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【魔法関連について】 【魔法関連について】【「MPの軽減処理」について】 【「抵抗:消滅」の魔法について】 真語魔法について【『真語魔法「アポート」』について】 操霊魔法について【『操霊魔法「ヘイスト」』について】 【『操霊魔法「デス・クラウド」』について】 深智魔法について【『深智魔法「ロックオン」』について】 神聖魔法について【『神聖魔法「ブリザーベイション」』について】 【『神聖魔法「リザレクション」』について】 【『神聖魔法「バトルソング」』について】 【『神聖魔法「トランスファー・マナポイント」』について】 【『シーン特殊神聖魔法「シャッターシンボル」』について】 【『シーン特殊神聖魔法「クレセントシャイン」』について】 【『ライフォス特殊神聖魔法「グレイスオブルミエル」』について】 【『ミリッツァ特殊神聖魔法「リベンジフォース」』について】 【『ストラスフォード特殊神聖魔法「ドライブ・アウェイ」』について】 【『ダルクレム特殊神聖魔法「トループ・オブ・イグニス」』について】 【『キルヒア特殊神聖魔法「コンプレーション」』について】 【『ハルーラ特殊神聖魔法「リブート」』について】 【PCが"第二の剣"に連なる神の特殊神聖魔法を使用する場合について】【『ダルクレム特殊神聖魔法「バーサーク」』をPCが使用する場合について】 【『ラーリス特殊神聖魔法「サモン・アザービースト」』をPCが使用する場合について】 【『ラーリス特殊神聖魔法「コール・デーモン」』をPCが使用する場合について】 【『メイガル特殊神聖魔法「チェンジ・フラウド」「ワースデコレーション」「フェイク・ガメル」』をPCが使用する場合について】 【PCが『ニバセプス特殊神聖魔法』を使用する場合の仲間・敵キャラクターの区別について】 【『ツァイデス特殊神聖魔法「アルティメット・ビーイング」』について】 妖精魔法について【『妖精魔法「シュートアロー」』について】 【『妖精魔法「リジェネレイション」』について】 【『妖精魔法「ツイスター」』について】 【『妖精魔法「ニュートラライズ」』について】 【『妖精魔法「サモンフェアリー」』について】 【「マナチャージクリスタルでのサモンフェアリー」について】 魔動機術について【『マギスフィアの破壊』について】 【『魔動機術「スモークボム」』について】 【『魔動機術「ヒーリング・バレット」』について】 【『魔動機術「ワイヤーアンカー」』について】 【『魔動機術「エフェクト・バレット」』について】 【『~・バレット魔法』について】 森羅魔法について【『森羅魔法「ペトロヴェノム」』について】 【『森羅魔法「マルチプルアクター/ジャイアントクラブ」』について】 召異魔法について【『召喚した魔神』について】 【『召異魔法「リーサルディメンジョン」』について】 【『召異魔法「マイティデーモン」』について】 【『召異魔法「ダークソウル」』について】 【『召異魔法「デモンズブレード」』について】 【『召異魔法「デモンズドッジ」』について】 その他【『補助魔法の拡大化』について】 【『日数経過、魔法』について】 【『サモン系魔法・召異魔法による召喚』について】 【『アンデット・ゴーレムの使役』について】 【『騎獣等の使役データによるアイテムを使用する魔法』について】 【『ダメージ魔法』について】 【『「対象 ○m/空間」の魔法解除』について】 【『エネミー深知魔法』について】 【『視覚を共有する魔法』について】 [部分編集] 【「MPの軽減処理」について】 MPの軽減については「ブラックロッド」や《クイックキャスト》や《MP軽減/**》や《マナセーブ》で記述にブレがある為、流浪では ➀「÷ 半減処理」 ➁「± 増減処理」 ⓷「× 倍化処理」 ④「消費MP確定」} の4手順と致します。 【「抵抗:消滅」の魔法について】 キャラクターに対して抵抗:消滅なので、(抵抗の意思があれば)精神抵抗判定を行い、行使側が勝利して初めて効果と達成値の比べ合いを行ってください。 行使側が達成値の比べ合いに勝利して初めて「効果と達成値の比べ合い」を行ってください。 真語魔法について 【『真語魔法「アポート」』について】 アポートで武器・防具を手元呼び寄せた場合、呼び寄せたタイミングで呼び寄せた武器・防具を装備または保持をするか選択出来るものと裁定します。 武器・防具を装備または保持しないのであれば呼び寄せた武器・防具はそのまま足元に落ちるものと裁定します。 操霊魔法について 【『操霊魔法「ヘイスト」』について】 ヘイスト使用時には対象の移動距離が全て伸びるものとし、 対象がワイドウィング等の特殊な移動方法を得ていた場合それらも含めて移動距離が伸びるものと裁定します。 【『操霊魔法「デス・クラウド」』について】 メイガスアーツに記載されている「デス・クラウド」には属性の記載がございませんが「属性:呪い」と裁定致します。 深智魔法について 【『深智魔法「ロックオン」』について】 ロックオンは複数部位の1部位のみを狙う場合でも誤射を起こしません。 また、《ターゲッティング》を習得する訳ではない為に《ターゲッティング》に起因する効果はあらゆる有利・不利な効果を一切受けないものとします。 例:「竜牙の矢」を使用する場合は任意の対象を除外出来ず、「アビスカース定まらない」でロックオンの効果が失われる事はありません。 神聖魔法について 【『神聖魔法「ブリザーベイション」』について】 レベル9神聖魔法「プリザーベイション」を薬品類に行使していた場合、ブラグザバスレベル4魔法「ロッツ」等の対象を腐らせる効果を防ぐことは可能です。 しかし、MP踏み倒し問題を考慮し流浪ではセッション毎に行使が必要なものと裁定します。 【『神聖魔法「リザレクション」』について】 この魔法は「対象:術者」ではなく「対象:接触」であるものと裁定します。 【『神聖魔法「バトルソング」』について】 ➀「バトルソングの使用順」について 宣言特技《マルチアクション》や《ダブルキャスト》でバトルソングを行使する場合は一番最後にバトルソングを行使しなければその後に《マルチアクション》や《ダブルキャスト》での主動作行動が入ってしまい、バトルソングはすぐに解除されてしまうものと裁定します。 ②「バトルソングの継続」について バトルソングは例外的に「歌を継続する」事で魔法を維持する事が可能ですが、この「歌を維持する」行動は魔法行使と同様に扱う為通常移動等は行えないものと裁定します。 【『神聖魔法「トランスファー・マナポイント」』について】 ➀《ストリームマジック》をもちいて「トランスファー・マナポイント」を行使する場合について トランスファー・マナポイントを《ストリーム・マジック》と併用した場合は特殊裁定として それぞれのキャラクターは「消費したMP/対象に取られた人数(端数切り上げ)」点のMPを回復します。 〈リフレクターシールド〉及び〈トータルリフレクター〉を装備しているキャラクターを対象にした場合、装備効果による「形状:貫通」の反射効果は発生しますが、反射した際にも対象人数が増える為に割る人数が増えるものとして扱ってください。 例「トランスファー・マナポイントを4体を対象にMP消費42で使用した場合」であれば「42÷4=4.5(端数切り上げにより5)」点のMPが回復されます。 【『シーン特殊神聖魔法「シャッターシンボル」』について】 この魔法を使った際に1D6で必要日数を決定し、その日数が経過するまで神聖魔法が使用不可となりますので 1~5の出目が出た場合には現実時間で「卓を行った当日が神聖魔法が使用不可の日」とし、 6の出目が出た場合には現実時間で「卓を行った当日と翌日が神聖魔法が使用不可の日」としてください。 【『シーン特殊神聖魔法「クレセントシャイン」』について】 クレセントシャインの効果時間中は運命変転・決死の鉢巻等の効果があっても 全ての出目が3として扱われるものとします。 【『ライフォス特殊神聖魔法「グレイスオブルミエル」』について】 魔法拡大数によって対象を増やす場合は選んだ一つの加護が全ての対象に与えられるものとします。 【『ミリッツァ特殊神聖魔法「リベンジフォース」』について】 ➀「リダイレクトウーンズ」を使用した上で「リベンジフォース」を使用する場合 リダイレクト・ウーンズを使用してダメージを引き受けた場合、 リベンジフォースの起動条件があくまで「適用ダメージを受けた場合」になり、リダイレクト・ウーンズの効果が「術者に確定ダメージとして割り振る」為に 「適用ダメージ」のタイミングを過ぎており、「確定ダメージ」として受けているので不可と裁定します。 ➁複数部位エネミーが攻撃したきた場合の「リベンジ・フォース」 「リベンジフォース」発動中に複数部位エネミーが攻撃してきた場合、「術者に攻撃してきた部位のみ」が「リベンジ・フォース」の対象となります。 複数部位エネミーの部位全てに「リベンジ・フォース」の「命中力判定、魔法行使判定を行う時、+2のボーナス修正」を得て攻撃したい場合は その部位全てから攻撃を受けて「リベンジ・フォース」の条件を満たさねばなりません。 また、複数部位エネミーの「〇全身」についている能力であったとしても「全部位から攻撃を受けた判定」にはならず、部位ごとのカウントとなります。 【『ストラスフォード特殊神聖魔法「ドライブ・アウェイ」』について】 フェローや魔神の「行動表」によって行った本来主動作と判断される行動は全て主動作に該当するものとし、ドライブ・アウェイの効果の対象と裁定します。 【『ダルクレム特殊神聖魔法「トループ・オブ・イグニス」』について】 この場合の魔力は「7+知力B」として扱い、エネミーの場合は「魔力10」として扱ってください。 「トループ・オブ・イグニス」の対象者は特例としてダルクレムの聖印がなく、他の神を信仰していてもダルクレムの特殊神聖魔法が発動できるものとし、 「トループ・オブ・イグニス」の魔力を基準とした魔力撃を行えるものと裁定します。 【『キルヒア特殊神聖魔法「コンプレーション」』について】 キルヒア特殊神聖魔法「コンプレーション」を行使した場合、一時的に「元から10レベル/ランクまでの真語魔法、操霊魔法、妖精魔法(基本及び属性のみで、特殊妖精魔法は除く)のうち、いずれか1つが行使できるようになる」ものとし、《リミットオーバー》や流派【ダイケホーン双霊氷法】と併用できるものと裁定します。 【『ハルーラ特殊神聖魔法「リブート」』について】 ハルーラ特殊神聖魔法「リブート」を術者が自身に対して行使した場合、即座に追加の主動作が得られるものとして裁定します。 【PCが"第二の剣"に連なる神の特殊神聖魔法を使用する場合について】 【『ダルクレム特殊神聖魔法「バーサーク」』をPCが使用する場合について】 本来の数値は「命中+3、生命・精神抵抗+3、ダメージ+6、回避ー3、消費MP8」ですが 流浪の民ではバランス調整の為、PCが使用する場合に限りこの数値を「命中+1、抵抗+1、ダメージ+3、回避ー1、消費MP6」とします。 【『ラーリス特殊神聖魔法「サモン・アザービースト」』をPCが使用する場合について】 流浪の民では、この魔法をPCが使用することはできません。 【『ラーリス特殊神聖魔法「コール・デーモン」』をPCが使用する場合について】 流浪の民では、この魔法をPCが使用することはできません。 【『メイガル特殊神聖魔法「チェンジ・フラウド」「ワースデコレーション」「フェイク・ガメル」』をPCが使用する場合について】 PCは、これらの魔法を用いて実際にデータ上のアイテムの売買をすることは出来ないものとします。 また、GMが認める特殊な場合に限り使用できるものとします。 【PCが『ニバセプス特殊神聖魔法』を使用する場合の仲間・敵キャラクターの区別について】 PCがニバセプス特殊神聖魔法を使用する場合、原則的には味方陣営の全ての対象を「仲間キャラクター」として扱ってください。 「GMが仲間キャラクターが敵陣営に移動したと宣言した場合」「GMが特例として認めた場合」等に限り、仲間キャラクターは敵キャラクターに変化するものとします。 【『ツァイデス特殊神聖魔法「アルティメット・ビーイング」』について】 この魔法は「アイテム(武具を含む)・魔法・エネミーの特殊能力において、術者を対象として発生した望まぬ効果を全て無視」できるものと裁定します。 この魔法の効果時間中は、『効果時間を持ち、「術者を対象とする」または「術者が効果範囲内に存在するときに影響のある」効果』を任意のタイミング(判定の直前でも可)で無効化することができます。 【スモークボム】などの空間に作用する効果も、宣言すれば、術者のみ無視することができます。 無視することを宣言できるのは、『受けるその効果ごと』です。宣言した場合、一連の効果は、すべて無視されます(【ファナティシズム】の回避ペナルティだけ無視し、命中ボーナスのみ受けることはできませんが、【デモニックスキン】などの敵と自身に効果があるものは自身の効果だけが無視されます)。 一度無視することを宣言した効果は、【アルティメット・ビーイング】の効果時間中には再度効果を発揮させることはできず、 効果時間の終了後まで待たなければなりません。 また、あくまで「効果が一時的に無視されている」状態の為、【アルティメット・ビーイング】の効果が切れた場合、無視されていた効果が再適用されます。 例外的に、〈ブリットルマイティ〉の呪いや〈石人の耳飾り〉の装備効果をはじめとした、「武具やアイテムの装備時に及ぼす効果」および、 『アビスカースによる効果のすべて』は、いっさい無視することはできません。 妖精魔法について 【『妖精魔法「シュートアロー」』について】 ①シュートアローの射出制限として『矢か太矢』として裁定されているのでダーツを射出は不可と致します。 ②拡大数を宣言した場合消費する矢の本数は増えますが、拡大確実化・威力確実化等の場合は本数は増えない物といたします。 ③矢は全て同じ種類の矢しか射出出来ないものと裁定致します。 ④雷鳴の矢等の「命中判定の達成値を基準とする効果」は命中判定が発生していない為全て効果を発揮しないものと裁定致します。 【『妖精魔法「リジェネレイション」』について】 もし何らかの形でPC側で部位欠損が起こった場合、 再生にかかる時間はリジェネレイションを行使してから1週間と致します。 【『妖精魔法「ツイスター」』について】 複数体の対象にツイスターを行使した場合には指定した任意の地点一か所に全員強制移動する形と裁定致します。 【『妖精魔法「ニュートラライズ」』について】 この魔法の範囲内でも「土」「水・氷」「炎」「風」以外の属性との複合属性だった場合、その魔法や特殊能力は効果を発揮できるものとします。 また、〈ショッキングハンマー〉のような「雷かつ衝撃」(妖精加工で炎に変えた場合を想定)も【ニュートラライズ】の効果対象となりますが、「衝撃属性」との複合属性の為に効果を発揮できます。 【『妖精魔法「サモンフェアリー」』について】 妖精魔法【サモンフェアリー】で召喚できる妖精は公式サプリ等にエネミーデータとして用意されている妖精であれば問題なく召喚できるものとします。 【「マナチャージクリスタルでのサモンフェアリー」について】 本キャンペーンでは5点マナチャージクリスタルでのサモンフェアリーを行使する場合は サモンフェアリー自体は行使できますが、5点マナチャージクリスタルは砕けてしまうものとします。 魔動機術について 【『マギスフィアの破壊』について】 「グレネード使用時」や「クリエイトウェポンでスルーピック作成時のクリティカル破壊時」等の何らかの理由でマギスフィアが破壊された場合、 破壊されたマギスフィアを使用して効果を得ていた魔動機術の効果は全て解除されるものと裁定致します。 【『魔動機術「スモークボム」』について】 スモーク・ボムの効果説明には、『範囲内のキャラクターの視力が奪われる』とありますが、 スモークボムの効果は範囲内の「視覚:五感」の対象に盲目効果を与えるデバフ魔】であり、それ以外の効果は無いものと裁定します。 【『魔動機術「ヒーリング・バレット」』について】 ヒーリング・バレットの回復量を算出する場合、以下の三つが適用されるものと裁定致します。 ガンが元々持っている追加D 魔法の武器+1加工やアビス加工によって付与された追加D 《武器習熟*/ガン》による追加D 【『魔動機術「ワイヤーアンカー」』について】 ➀「引き寄せの対象数について」 引き寄せ(引き寄せられ)の動作については一体のキャラクターにしか行えないものとします。 ➁「騎乗中の対象について」 騎乗中等のキャラクターに対して「一時的に部位数が増加している対象」に「ワイヤーアンカー」を行った場合は基本的に「対象の部位単体」と「術者」が比較対象となり、騎手だけを引きずり下ろす事が出来ます。 ただしGMはエネミーやその時の状況によって「対象の部位単体」ではなく「全部位」を対象としても構いません。 ➂「ワイヤーの距離について」 「ワイヤーアンカー」が射出された場合、「対象に当たった距離」が現在のワイヤーの出している距離とし、例えば1mの距離でワイヤーを使用した場合有効距離1mのワイヤーが射出されます。ワイヤーアンカーが射出された場合、「対象に当たった距離」が現在のワイヤーの出している距離とし、例えば1mの距離でワイヤーを使用した場合有効距離1mのワイヤーが射出されます。 また、ワイヤーが現在の有効距離の変更は補助動作で行えるものとしますが対象との最短距離以下に変更する場合は引き寄せの処理が発生するものとします。 ④「引き寄せの処理について」 術者・対象のどちらかがワイヤーの限界距離を超えて移動しようとした場合、移動を行ったキャラクターと同じ距離だけ移動を行っていないキャラクターは移動させられるものとします。 また、この移動は移動を試みる側が術者の部位数を超えていなけれ行えないものとします。 ※原則的には両者を結ぶ最短距離での移動が行われますが熟練戦闘においてはGMの判断に従ってください。 ※術者・対象のどちらかが転移を行った場合、魔動機術【ワイヤーアンカー】および練技「スパイダーウェブ」は即座に解除されるものとします。 ⑤「例外の処理」について 魔動機術【ワイヤーアンカー】の対応は多岐に渡り、例外処理が多すぎる為に迷った場合にはGM判断に委ねるものとします。 ⑤「《ブロッキング》の処理について」 「ワイヤーアンカー」において部位数を参照する場合、《ブロッキング》はカウントされるものと裁定致します。 【『魔動機術「エフェクト・バレット」』について】 「エフェクト・バレット」の属性付与は「武器として属性付与」されるものとし、「エフェクト・バレット」の行使後に妖精の武器起動や「ファイア・ウェポン」等による属性上書きが起こった場合は後から付与された属性に上書きされるものとします。 【『~・バレット魔法』について】 装填数が2以上あるガンで2つ以上の弾丸に「~・バレット」魔法をかけ、《捨て身カウンター》を使用した場合には 先に発動した「~・バレット」魔法の弾丸が《捨て身カウンター》に使用されるものとして扱ってください。 森羅魔法について 【『森羅魔法「ペトロヴェノム」』について】 この魔法は「時間:一瞬/18R」であり、効果に3分間持続するものですが完全に石化した場合は3分経過後も元に戻らず石像のままになるものと裁定致します。 【『森羅魔法「マルチプルアクター/ジャイアントクラブ」』について】 この魔法の効果では戦闘特技《双撃》は得られないものとします。 「マルチプルアクター/ジャイアントクラブ」の効果の追加攻撃では対象を変更出来ますが、 戦闘特技《双撃》を習得している訳ではない為、戦闘特技《両手効き》では対象を変更する事が出来ません。 召異魔法について 【『召喚した魔神』について】 ➀「省略強制送還について」 ハウスルールにて戦闘による魔神の[強制送還]を行う代わりに[省略強制送還]を出来るものと致します。 [省略強制送還]を行う場合は召喚した魔神との戦闘の代わりに 「k(魔神レベル×3)+魔神レベル@10」の物理ダメージを全員に受け、強制送還による戦闘に勝利したものとします。 省略強制送還について ②「バフ・デバフについて」 召喚した魔神は『フェローと同様に"不利な干渉は受けない""有利な干渉は受ける"』と裁定し、デバフは受けませんがバフは受けれるものと致します。 ③「魔神を強化する魔法について」 召異魔法LV2【デモンズポテンシャ】LV3【リコマンド】LV4【イビルコントラクト】LV6【マイティデーモン】に関しては 全て「術者が召喚した魔神に効果が限られるもの」とし、効果範囲内であっても他人の召喚した魔神には効果を及ぼさないものとします。 ④「魔神の送還について」 魔神と異界の門はそれぞれに紐づけがされているものとし、召喚された異界の門からでしか送還判定は行えなず本人でしか送還は行えないものと裁定します。 ⑤「魔神の《かばう》」について 指定した味方が10秒(1ラウンド)の間、近接攻撃や遠隔攻撃によって受けるダメージが一回だけ減少します。 この《かばう》は位置の制限も無く、また「受けるダメージが一回だけ減少する効果」の為、通常の《かばうⅠ》の様に回避判定を発生させずにダメージを肩代わりするわけではなく「回避・抵抗をした上でダメージを受けた場合自動的に効果を発動するもの」として扱ってください。 【『召異魔法「リーサルディメンジョン」』について】 リーサルディメンジョンは空間に作用する魔法とし、「魔法範囲の効果範囲内であればどの地点を対象にしても魔法解除が行えるもの」とします。 その為、「ディスペル・マジック」「ワードブレイク」等で解除は出来ますが、「魔力滅闇之弓」での解除は不可能となります。 【『召異魔法「マイティデーモン」』について】 この魔法は「魔法発動中対象エリア内に居る魔神が強化されるもの」として扱い、 魔法発動中に召喚しなくても問題ないものと裁定します。 【『召異魔法「ダークソウル」』について】 ➀「『対象そのものに危険が及ぶような動作』の定義について」 「自傷行為」となる行為以外であれば基本的に出来るものと致します。 可能例「カウンター持ちエネミーに対して攻撃」「遮蔽として移動」 不可能例「崖から飛び降りる」「自身を巻き込んだ上での範囲魔法攻撃」 ②「覚醒効果について」 既に本来の手番が終了しており、その後「ダークソウル」にて覚醒された場合は再度手番が来るものとします。 「ダークソウル」に操られている手番中に操られたキャラクターのHPがなんらかの効果で0以下となった場合、 「ダークソウル」の効果は終了したものとし、生死判定を行います。(この時不屈等の効果で気絶しない事も可能と致します。) 熱狂の酒により「効果時間内に、もう一度これを服用した場合、キャラクターは即座に昏倒し、翌朝まで目覚めません。」となっていた場合、「ダークソウル」は一切の効果を及ぼしません 「ダークソウル」を複数部位の対象に行使した場合、対象となったすべての部位行動を自由に指定できます。 【『召異魔法「デモンズブレード」』について】 ➀「デモンズブレードの重複」について 「デモンズブレード」は「対象:術者」である為に「同名非重複」のルールにより二回行使されたとしても 時間が延長されるだけであり、本数は一本のままとします。 ➁「デモンズブレードによる決死カウンター」について 〈決死の鉢巻き〉の発動条件が「戦士技能による命中」とされている為、「召異技能による命中」では決死カウンターが行えないものとします。 【『召異魔法「デモンズドッジ」』について】 〈ブレードスカート〉の使用条件が「戦士技能による回避」の為デモンズドッジによるの回避時にはブレードスカートは効果を発動できないものと裁定します。 その他 【『補助魔法の拡大化』について】 宣言特技「拡大/〇〇」は補助魔法にも適用が可能と裁定いたします。 【『日数経過、魔法』について】 シャッターシンボル・リジェネレイション等の日数が関係する魔法等は 「累計日数」を参照する物とします。 ただし、時空は少し歪んでしまいますが卓内で必要な日数が経過していた場合は「累計日数」を参照せずに 「卓内の日数」をGMの判断で参照しても良いです。 【『サモン系魔法・召異魔法による召喚』について】 第二の剣・召異魔法で召喚する魔神やアンデットは同時に召喚できるのは一体までであり、また指示できるのも一体に限られる。 ※ただしNPCはこの裁定に当てはまらないものとする。 【『アンデット・ゴーレムの使役』について】 アンデット・ゴーレムの使役、もとい「指示を出す行動」は原則的に1Rに一回のみしか行えず、 同時にアンデット・ゴーレムを一体ずつ出していた場合でも「指示を出す行動」で動かせるのは一体のみとします。 【『騎獣等の使役データによるアイテムを使用する魔法』について】 PCデータと違い、ゴーレム・妖精・魔神等のエネミーデータはアイテムを使用出来ないものと裁定し、 シュートアローやサモンフェアリーやクリエイトゴーレム等のアイテムを使う魔法は使えないものとします。 【『ダメージ魔法』について】 ダメージ魔法は「行使した時に即時ダメージが発生するもの」とし、 ブレードネットやヒートメタル等はこれに当たりません。 (マナリング系統のダメージ増加は全てこの裁定を基準にしてください。) 【『「対象 ○m/空間」の魔法解除』について】 魔法範囲の効果範囲内であればどの地点を対象にしても魔法解除が行えるものと裁定します。 【『エネミー深知魔法』について】 よく稀にエネミーの魔法で「真語魔法5LV、操霊魔法4LV」等の深知魔法について記載がない場合があります。 この場合にはテキストに深知魔法に記載が無くても深知魔法4LVまでを行使出来るものとします。 【『視覚を共有する魔法』について】 【マインドリンク】【フローティング・アイ】【ファミリア】【ドール・サイト】等の「視覚を共有する」類の効果は【以心伝心】のように「知覚が関与する裁定では、常に有利なほうを採用し、また、どちらかが戦闘特技《ターゲッティング》や《鷹の目》を習得している場合、双方がそれらを習得しているものとして扱います。」等のデータ的な記述が無い限り、データ面において一切の効果を得れないものとします。 ただし、GMはその場の状況によって「データ面の効果があるもの」として扱ってもかまいません。
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報酬の決定 ブーブー報酬術 大激運・超激運のお守り 報酬期待値 一部クエストにおける運気系スキル・アイテムの効果について 報酬枠の決まり方から激運の効果など 報酬の決定 各報酬ごとに最小枠と抽選枠、最大枠数が決まっている。(基本報酬のみクエスト形式により2種類) +枠数のきまり 報酬 最小枠 抽選枠 最大枠 備考 運気スキルの効果あり 基本報酬10枠 4 6 10 ※1※2 基本報酬8枠 3 5 8 ※2 サブA・B報酬 2 2 4 運気スキルの効果なし 捕獲報酬 2 1 3 部位破壊報酬 1 0 1 破壊した部位ごとに適用 ※1.MH2解析情報とは違いマストオーダー系、サブ無しでも8枠クエがあるので注意。8枠or10枠となる一般的な条件は無い模様。 ※2.マストオーダー形式のクエでは運気スキルは適用されず激運(29/32)の確率で枠抽選。 ※3.最終的に運気スキルが適用されるのはクエスト終了時点。剛種防具の特殊効果による幸運→激運も激運同様の効果を発揮する。 ※4.マストオーダー形式のクエストでもサブA・B枠で報酬が設定されている場合がある(ない場合もある)。その場合の報酬枠数はサブA・Bに準拠。 遷悠クエストでは報酬ブースト効果が適用されている場合、基本報酬が10枠・サブA/B報酬は4枠で固定される。 効果が切れると基本報酬4枠になり、3枠→2枠→1枠と減っていく(最低1枠)。 サブA・B報酬も同様に最低1枠まで減る。 1.報酬枠数の決定 まずは報酬枠数が決定される +報酬枠数決定のしくみ 最小枠数は100%獲得保障 最小枠数以降は、下記獲得確率により抽選を行い当たれば枠数+1 最大枠数に達するか、抽選に外れた時点での数が報酬枠数 激運 枠数が増える確率29/32 幸運 枠数が増える確率26/32 通常 枠数が増える確率22/32 ※運気スキルと同等のもの アシストコース(激運)…契約時は自動的に常時激運効果が発動し続ける(アイテム持ち込み禁止、装備支給クエでも効果アリ) 大激運・超激運のお守り(激運)…クエストに持ち込むことで効果発揮。クエストクリアで消費。 通り名称号スキル(幸運)…同一猟団員によるPT(2~4名)が、互いに異なる通り名称号を設定した状態でクエストに出ると一定確率で発動する。 複数マストオーダー形式のクエスト(激運)…運気スキルによらず激運の確率で抽選。 また、クエストによってはクエスト補正で激運が発動する場合もある。 2.素材抽選 各枠に対して確定報酬枠に対しては確定で決まった素材が、そうでない場合は抽選で素材が決定される 基本報酬のみでなくサブ報酬にも確定報酬枠があるクエストも追加されている ブーブー報酬術 現段階で有力な説(有志の検証による予想) メイン、サブターゲット報酬に対して(最大枠数増加はメインのみ) 効果1 報酬枠抽選でハズレを引いたときに1/8で再抽選する 効果2 最大枠(第1最大枠8or10、第2最大枠16or20)に達した場合1/8の確率で"もう1セット"報酬を追加(最大24枠) 単純に最大枠数が増える訳ではないので2or3セット目も最小枠数は必ず保障される。また2or3セット目にも確定報酬枠がでる ※"1/8の確率で最大枠数を24枠にする"という説があるがこれは誤り。 大激運・超激運のお守り 消耗品だが、クエストに持ち込むことで激運と同等の効果を発揮する(通常スキルと重複はなく、激運以下の場合お守り優先) 大激運 15%の確率で報酬の獲得数が倍になる(メインターゲット、サブターゲット、捕獲・部位破壊報酬に対して1枠ごとに判定) 超激運 50%の確率で報酬の獲得数が倍になる(メインターゲット、サブターゲット、捕獲・部位破壊報酬に対して1枠ごとに判定) 併用した場合超激運の効果が適用され、次に大激運の効果が適用される(4倍にはならない)。 また公式HPなどに説明はないが併用した場合「少なくとも1枠は必ず2倍になる」(処理等は不明)。 そのため長期イベント等枠数が少ないor1枠固定クエでは併用は非常に有効。 アナザー&その他報酬、NPCの持ち帰り、フィールド報酬枠等は対象外。 なおブーブー報酬術とも効果は重複する。 遷悠クエストでは報酬枠ブーストが有効な場合にのみ効果を発揮し、切れている場合は効果が発揮されない。 それでも消費されてしまうので持ち込まないように。 報酬期待値 +枠数期待値 ※数値は小数点第3位以下を四捨五入したもの 報酬術なし 報酬 通常 幸運 激運 8枠(3+5) 4.86 5.80 6.76 10枠(4+6) 5.97 7.09 8.31 サブA・B(2+2) 3.16 3.47 3.73 捕獲(2+1) 2.69 - - 報酬術あり 報酬 通常 幸運 激運 種類 確 抽 確 抽 確 抽 8枠 1.03 4.23 1.05 5.26 1.09 6.42 10枠 確=確定報酬枠期待値 抽=素材抽選枠数期待値 報酬術の効果より確定報酬枠も1~3枠でるので素材抽選枠と分けて求める必要がある ※EXcel、等比数列の和の公式などを用いれば数値は計算できる + 確定 1個追加1%の期待値 激運・報酬術ありの場合 1.09*1+6.42*0.01*=1.152 まとめ 報酬 術無 術有 通常 1.04 1.07 幸運 1.05 1.11 激運 1.06 1.15 剛種の証等は報酬術有りの場合100回やれば激運有りは運気無しよりも8枚多く期待できる。 これは確定1枚+追加1%でも運気スキルは多少が効果があるといえる。 一部クエストにおける運気系スキル・アイテムの効果について 終わりなき襲撃では運気スキルやブーブー報酬術を持ってしても報酬が増加しにくい。 これは報酬に「アイテム無し」が含まれているためで、運気スキルで枠が増えても「アイテム無し」を引けば報酬は増えない。 そのため一見すると効果が無いように見える、ということである。
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嚥下について 目次 嚥下は複合技で難易度高し嚥下の方法 飲食時の姿勢 鼻から牛乳~♪鼻から漏れてしまう 嚥下は複合技で難易度高し 嚥下障害に関しましては、他のいろいろなサイトでも詳しく解説されていますが、顎義歯の使用対象者向けのものはあまりありませんので、体験上の事を補足説明したいと思います。 顎義歯の調整がうまく行われていないと、嚥下そのものも難しいばかりではなく咀嚼の困難も伴うこととなりがちです。そのような状態では、食事をすること自体がおっくうになってしまい豊かなQOLは望めません。 嚥下の方法 顎義歯をされている場合の嚥下の方法としては、大きく2つのタイプに分けられると思います。 ひとつは嚥下をする際に顎を軽く引き下を向いて、舌の奥を押し上げるようにして飲み込む方法。 もうひとつは、逆に顎先を軽くあげてのどへの通り道を真っ直ぐにするイメージで、鼻で息を止めるような感じで飲み込む方法になると思います。 嚥下の方法も、顎義歯に調整による閉塞性や創の状態の変化に伴い変わってゆくものですから、ご自身にあった方法を撰んでください。 最初の慣れないうちは、切除側と反対側に首をかしげて嚥下を行うか、切除側をの肩を上げて切除側の肩に顎をつけるような感じで、軽く下を向き加減で喉をつぶすイメージで嚥下を行えば比較的に楽に行えると思います。 飲食時の姿勢 飲食時の姿勢についてですが、術後しばらくの間は目の前に鏡をおいて姿勢や口の周りのチェックをするよう心掛けていた方が良いと思います。 通常時の姿勢でも切除側に顔を傾けがちになりますし、頚部郭清を行っている場合はさらに顕著に姿勢に現れ肩が落ちやすく、立位でも座位でも同様に姿勢が崩れ腰痛や肩こりを招きやすくなるので十分な注意が必要です。 口唇周りの感覚も鈍っていますので、食べこぼしや漏れに早めに気付き対処しやすくなります。特に唇に何か付いていても感覚が鈍いので、自分で気付くことは非常に難しいです。 鼻から牛乳~♪ 鼻から漏れてしまう 顎義歯を使用し始めて最初に困ることは、鼻に食渣特に水物が廻ってしまうことだと思います。 顎義歯の後縁側や側方の斜線部分の調整が必要な部分ではありますが、調整以外にもご自身が嚥下の方法にまだ慣れていないことも要因のひとつだと思われます。 嚥下をすること自体に何か違いが発生する訳では無いのですが、口腔内の閉塞性が落ちる分ご自身で何らかの補助をしてあげる必要があります。 食べ物を口に運ぶ際も口を近づけるのではなく、スプーン等を口に運び込み食べ物側を口に流し込むように食べた方が、すすり込む事が少なくなり顎義歯後縁側に無駄な隙間を作らずに、むせこみや回り込みは多少なりとも回避することができます。
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ここから先では機械の部品となる機会要素について色々とまとめていきたいと思います。 機械要素を伝達部品、褶動部品、締結部品に分けてそれぞれのページでまとめていきたいです。 伝達部品について 褶動部品について 締結部品について 伝達部品について 動力を伝える部品です。これがないと機械は動きません。 ・歯車 ・スプロケット、プーリー 褶動部品について 摩擦を減らすことによって、必要な力を減らしたり、摩擦による摩耗を防ぐ部品です。 ・転がり軸受 ・すべり軸受 ・直動軸受 締結部品について ものとものをつなぐ部品です。これによって機械の部品同士が組みたちます。 ・部品同士の締結 ねじ ピン リベット ・軸同士の締結
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行動について 行動は掲示板に提出された順番に処理します 移動は街中は2マス 校内は自由に行動できます 校内から出る場合は学校マスから2マス 校内に入る場合は校門への移動となります 行動提出テンプレ キャラ名 昼 移動先: 能力使用有無: ダイス行動or休憩: 夜 移動先: 能力使用有無: アイテム使用有無: 行動内容: SS: 昼と夜にプレイヤーが行える行動 ・休憩 (昼限定) 何もしない(能力やアイテムの使用も不可) 能力が再び使えるようになる(能力使用時) 精神と体力が1回復(初期値は超えない) 休憩の際は移動できません 精神が低下している際にも休憩は行えます ダイス行動 昼間に行う準備期間です アイテムなどを補給できます ・イベント発生ダイス 行動終了後のダイスと同じです ダイスを振ってイベントを起こす イベント一覧の対応するイベントが発生します DPやアイテムを獲得できる ・アイテム入手ダイス ダイスを振ってアイテム入手を試みる アイテム一覧表の対応するアイテムが手に入ります ・武器入手ダイス ダイスを振って武器入手を試みる 武器一覧表の対応する武器が手に入ります 場所によって武器一覧表が変わります ・バリケード構築ダイス バリケードの構築を試みる ダイスに成功すると知力数値分バリケードが増えます 100~ 大失敗 バリケードが5減ります 81~99 失敗 バリケードは変化しません 31~80 成功 バリケードが知力の数値分増えます ~30 大成功 バリケードが知力の数値×2増えます ・友人獲得ダイス NPCの生存者(一般人)を自分の仲間(友人)にする ダイスに成功するとOSR数値分友人が増えます 100~ 大失敗 友人が5減ります 81~99 失敗 友人は増えません 31~80 成功 友人がOSRの数値分増えます ~30 大成功 友人がOSRの数値×2増えます ・クラス変更ダイス ダイスを振ってクラスの変更が可能です ただし変更は即座に行われるのでそのターンの行動にクラスが合わない可能性もあります ・フリー行動 SSによる自由行動 ほかの行動に当てはまらないロール中心プレイです GKが納得できるような行動だったらDP獲得したりできます ホラーのお約束や 人々から人望を得られるような行動をすればOKです 全く自由ですが以下の事をする場合には戦闘や防衛戦が発生します ・プレイヤーに攻撃 他のプレイヤーに攻撃を仕掛けます ・ゾンビに攻撃 ゾンビに攻撃を仕掛けます ゾンビのいる場所でしか行えません SSによる補強が可能です ・転校生に攻撃 暴走族や市長に攻撃を仕掛けます ・告白 告白も戦闘です 一般人とプレイヤーに告白して恋人にしたりSEXをしたりします
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法人化による問題 法人化によって役員、監査人、評価委員会による人員が発生しそれによる人件費の増大、経常経費の純増(立ち上げの経費に2億円?)資料;都留文科大学教職員組合ビラ 法人化した公立大学によるアンケート(全国大学高専教職員組合(全大教)調べ)では、教育条件では悪くなった48.5%、どちらともいえない48%、良くなった1.7%。研究条件では悪くなった62.4%、どちらともいえない33%、良くなった1.7%(現時点では法人化失敗ではないか?)資料;法人化準備委員会議事録(後藤道夫委員発言)要約 受託研究収入などの外部資金を導入して自己資金を確保すると言っているが、文学部単科大学である文大では難しいのではないか。(自己資金の確保が出来ない場合、つる市からの助成が増えない以上、授業料の値上げしかないのではないか?) →入学金・授業料の設定は学生組織の合意を必要にする、ということが妥当では? 参考資料;法人化準備委員会議事録 法人化検討委員会が19年2月に市長に提出した報告書では、授業料については国立大学法人の動向等を踏まえるといっており、もし本当に国立大学の動向を踏まえると授業料値上げは確実(市のホームページでも大幅な値上げは起きないといっており、見方によれば値上げは確実?) 権限の大きい理事長の任命権者が市長である。市の大学側への関与が増える 全国でもまれな学長と理事長の分離型。経営と教学の乖離が心配される 大学運営の実質的審議を行うWGの会議が原則非公開。(不透明な大学運営になるのではないか?→学生の参加が必要)
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【魔法関連について】 【魔法関連について】【「魔法技能」について】 【「MPの軽減処理」について】 【「抵抗:消滅」の魔法について】 真語魔法について【真語魔法「ウェポンマスター」「マジシャン」について】 【真語魔法「アポート」について】 操霊魔法について【操霊魔法「ヘイスト」について】 深智魔法について【深智魔法「ロックオン」について】 神聖魔法について【神聖魔法「ブリザーベイション」について】 【神聖魔法「リザレクション」について】 【シーン特殊神聖魔法「シャッターシンボル」について】 【シーン特殊神聖魔法「クレセントシャイン」について】 【ヒューレ特殊神聖魔法「バーサーカーエッジ」について】 【ニールダ特殊神性魔法「パッチワーク」について】 【ザイア特殊神聖魔法「カバーリング」について】 【クス特殊神聖魔法「インビジブル・オブジェクト」について】 【ライフォス特殊神聖魔法「グレイスオブルミエル」について】 【レパラール特殊神聖魔法「レジストダンパー」について】 【レパラール特殊神聖魔法「リモートコントロール」について】 【ミリッツァ特殊神聖魔法「リベンジフォース」について】 【ルーフェリア特殊神聖魔法「ピュリフィケーション」について】 【ダルクレム特殊神聖魔法「トループ・オブ・イグニス」について】 【サカロス特殊神聖魔法「ギャザー」について】 【ストラスフォード特殊神聖魔法「ドライブ・アウェイ」について】 妖精魔法について【妖精魔法「シュートアロー」について】 【妖精魔法「リジェネレイション」について】 【「マナチャージクリスタルでのサモンフェアリー」について】 【「召喚妖精」について】 魔動機術について【「マギスフィアの破壊」について】 【魔動機術「スモークボム」について】 【魔動機術「ヒーリング・バレット」について】 【魔動機術「ワイヤーアンカー」について】 【魔動機術「エフェクト・バレット」について】 召異魔法について【召喚した魔神について】 【召異魔法「リーサルディメンジョン」について】 【召異魔法「マイティデーモン」について】 【召異魔法「ダークソウル」について】 【召異魔法「デモンズブレード」について】 【召異魔法「デモンズドッジ」について】 秘奥魔法について【秘奥魔法「ディフェンシオス=ペルフェクタス」について】 【「秘奥魔法の行使ペナルティ」について】 【「秘奥魔法のダブルキャスト使用時」について】 その他【「魔法と魔導書の効果」について】 【「補助魔法の拡大化」について】 【「日数経過、魔法」について】 【「サモン系魔法・召異魔法による召喚」について】 【「魔神・アンデット・ゴーレムの使役」について】 【「騎獣等の使役データによるアイテムを使用する魔法」について】 【「ダメージ魔法」について】 【「《魔法拡大/威力確実化》」について】 【「「対象 ○m/空間」の魔法解除」について】 【「基本戦闘の射程」について】 【「睡眠系魔法」について】 【「エネミー深知魔法」について】 【「抵抗なし」だった魔法について】 [部分編集] 【「魔法技能」について】 魔法については以下のサプリorルルブを準拠してください。 「真語魔法」SW2.5基本ルルブ準拠 「操霊魔法」SW2.5基本ルルブ準拠 「妖精魔法」SW2.5基本ルルブ準拠 「召異魔法」カルディアグレイス準拠 「深智魔法」ウィザーズトゥーム準拠 「秘奥魔法」エイジオブグリモワール準拠 ※妖精魔法はルルブ準拠の為サモンペティはありません。 【「MPの軽減処理」について】 MPの軽減については「ブラックロッド」や《クイックキャスト》や《MP軽減/**》や《マナセーブ》や「第三剣センティアン種族特徴」で記述にブレがある為、流浪では ➀「÷ 半減処理」 ➁「± 増減処理」 ⓷「× 倍化処理」 ④「消費MP確定」} の4手順と致します。 【「抵抗:消滅」の魔法について】 キャラクターに対して抵抗:消滅なので、(抵抗の意思があれば)精神抵抗判定を行い、行使側が勝利して初めて効果と達成値の比べ合いを行ってください。 行使側が達成値の比べ合いに勝利して初めて「効果と達成値の比べ合い」を行ってください。 真語魔法について 【真語魔法「ウェポンマスター」「マジシャン」について】 ウェポンマスターでは「魔導書習熟」「魔器習熟」を習得できないものとします。 【真語魔法「アポート」について】 アポートで武器・防具を手元呼び寄せた場合、呼び寄せたタイミングで呼び寄せた武器・防具を装備または保持をするか選択出来るものと裁定します。 武器・防具を装備または保持しないのであれば呼び寄せた武器・防具はそのまま足元に落ちるものと裁定します。 操霊魔法について 【操霊魔法「ヘイスト」について】 ヘイスト使用時には対象の移動距離が全て伸びるものとし、 対象がワイドウィング等の特殊な移動方法を得ていた場合それらも含めて移動距離が伸びるものと裁定します。 深智魔法について 【深智魔法「ロックオン」について】 ロックオンは複数部位の1部位のみを狙う場合でも誤射を起こしません。 また、《ターゲッティング》を習得する訳ではない為に《ターゲッティング》に起因する効果はあらゆる有利・不利な効果を一切受けないものとします。 例:「竜牙の矢」を使用する場合は任意の対象を除外出来ず、「アビスカース定まらない」でロックオンの効果が失われる事はありません。 神聖魔法について 【神聖魔法「ブリザーベイション」について】 レベル9神聖魔法「プリザーベイション」を薬品類に行使していた場合、ブラグザバスレベル4魔法「ロッツ」等の対象を腐らせる効果を防ぐことは可能です。 しかし、MP踏み倒し問題を考慮し流浪ではセッション毎に行使が必要なものと裁定します。 【神聖魔法「リザレクション」について】 この魔法は「対象:術者」ではなく「対象:接触」であるものと裁定します。 【シーン特殊神聖魔法「シャッターシンボル」について】 この魔法を使った際に1D6で必要日数を決定し、その日数が経過するまで使えなくなる魔法ですが、 この場合の日数は依頼履歴の「経過日数」を参照してください。尚、シャッターシンボルを使った卓の経過日数もカウントに含めます。 【シーン特殊神聖魔法「クレセントシャイン」について】 クレセントシャインの効果時間中は運命変転・決死の鉢巻等の効果があっても 全ての出目が3として扱われるものとします。 【ヒューレ特殊神聖魔法「バーサーカーエッジ」について】 この魔法を使用した場合、2Hの物を1Hとして扱う事が出来ます。 その時「2H投」という風に2H以外の使用方法があった場合はそれを引き継ぎつつ1H化するものと裁定致します。 例 「2H投」→「1H投」 「2H#」→「1H#」等々 【ニールダ特殊神性魔法「パッチワーク」について】 この魔法は「対象の一部が失われている状態からでも修復は可能です。」とあるため、 そのアイテムが「データ的に消滅」していなければ修復が可能と致します。 分かりやすい例としては鎧に対しての防弾加工等で 「回数が一回でも残っていれば」修復可能ですが、 「回数が一回も残っていない場合」は防弾加工がデータ的に消滅したものとし、 パッチワークにての修復は不可能と致します。 尚、加工判定等の材料も加工時に消滅するものとし使用した材料に対してのパッチワークも行えません。 【ザイア特殊神聖魔法「カバーリング」について】 ①SW2.5では鉄壁がガーディアンに統合されたため、 ≪鉄壁≫の代わりに≪ガーディアンⅠ≫≪ガーディアンⅡ≫を習得できます。 ただし、≪ガーディアンⅠ≫は術者の冒険者レベルが5以上の場合のみ習得でき、 ≪ガーディアンⅡ≫は術者の冒険者レベルが9以上かつ≪ガーディアンⅠ≫習得している場合に限られます。 ②カバーリングにて「魔器習熟」を習得は出来ないものと裁定致します。 【クス特殊神聖魔法「インビジブル・オブジェクト」について】 武器カテゴリ「弓」にインビジブル・オブジェクトを使用する場合、 矢にインビジブル・オブジェクトをかけても「武器を透明にして扱う場合命中ボーナス+2」のボーナスは得れず、 弓にインビジブル・オブジェクトをかけた場合のみ「武器を透明にして扱う場合命中ボーナス+2」を得れるものとします。 【ライフォス特殊神聖魔法「グレイスオブルミエル」について】 魔法拡大数によって対象を増やす場合は選んだ一つの加護が全ての対象に与えられるものとします。 【レパラール特殊神聖魔法「レジストダンパー」について】 レジストダンパーはあくまで「構造物」に対して効果を得れるものとし、グレートウォールなどの「地面と接地する」モノであっても構造物で無ければ効果を得れないものとします。 【レパラール特殊神聖魔法「リモートコントロール」について】 リモートコントロールの説明文には「魔法生物に分類されるキャラクターを操る事も出来ません」と記載されていますが同時に「魔動機に分類されるキャラクター」も操る事が出来ないものとします。 【ミリッツァ特殊神聖魔法「リベンジフォース」について】 リダイレクト・ウーンズを使用してダメージを引き受けた場合、 リベンジフォースの起動条件があくまで「適用ダメージを受けた場合」になり、リダイレクト・ウーンズの効果が「術者に確定ダメージとして割り振る」為に 「適用ダメージ」のタイミングを過ぎており、「確定ダメージ」として受けているので不可と裁定します。 【ルーフェリア特殊神聖魔法「ピュリフィケーション」について】 この魔法は「抵抗:消滅」として扱ってください。 【ダルクレム特殊神聖魔法「トループ・オブ・イグニス」について】 この場合の魔力は「7+知力B」として扱い、エネミーの場合は「魔力10」として扱ってください。 「トループ・オブ・イグニス」の対象者は特例としてダルクレムの聖印がなく、他の神を信仰していてもダルクレムの特殊神聖魔法が発動できるものとし、 「トループ・オブ・イグニス」の魔力を基準とした魔力撃を行えるものと裁定します。 【サカロス特殊神聖魔法「ギャザー」について】 この魔法は例外的に「戦利品判定を行うタイミング」であればいつでも行使が出来るものと裁定します。 【ストラスフォード特殊神聖魔法「ドライブ・アウェイ」について】 フェローや魔神の「行動表」によって行った本来主動作と判断される行動は全て主動作に該当するものとし、ドライブ・アウェイの効果の対象と裁定します。 妖精魔法について 【妖精魔法「シュートアロー」について】 ①シュートアローの射出制限として『矢か太矢』として裁定されているのでダーツを射出は不可と致します。 ②拡大数を宣言した場合消費する矢の本数は増えますが、拡大確実化・威力確実化等の場合は本数は増えない物といたします。 ③矢は全て同じ種類の矢しか射出出来ないものと裁定致します。 ④雷鳴の矢等の「命中判定の達成値を基準とする効果」は命中判定が発生していない為全て効果を発揮しないものと裁定致します。 【妖精魔法「リジェネレイション」について】 もし何らかの形でPC側で部位欠損が起こった場合、 再生にかかる時間はリジェネレイションを行使してから1週間と致します。 【「マナチャージクリスタルでのサモンフェアリー」について】 本キャンペーンでは5点マナチャージクリスタルでのサモンフェアリーを行使する場合は サモンフェアリー自体は行使できますが、5点マナチャージクリスタルは砕けてしまうものとします。 【「召喚妖精」について】 SW2.5に明記されているデータはそちらを利用しますが、 SW2.0のみに記載のある召喚妖精のデータは以下の三つが適用されます。 全ての妖精の魔力は「魔物LV+3=魔力」となります。 全ての妖精は「元々持っていた属性の魔法を魔物LV」のランクまで持っているものとします。 4LV以下の妖精に関してはそのままのHPとする。 5LV以上の妖精に関しては「(魔物レベル-2)×10+5=HP」とします。 ※これはあくまで召喚妖精についてのお話であり、 GMで妖精を出す場合、このデータを利用してもいいですし、元のSW2.0のデータでも構いません。 魔動機術について 【「マギスフィアの破壊」について】 「グレネード使用時」や「クリエイトウェポンでスルーピック作成時のクリティカル破壊時」等の何らかの理由でマギスフィアが破壊された場合、 破壊されたマギスフィアを使用して効果を得ていた魔動機術の効果は全て解除されるものと裁定致します。 【魔動機術「スモークボム」について】 スモーク・ボムの効果説明には、『範囲内のキャラクターの視力が奪われる』とありますが、 スモークボムの効果は範囲内の「視覚:五感」の対象に盲目効果を与えるデバフ魔】であり、それ以外の効果は無いものと裁定します。 【魔動機術「ヒーリング・バレット」について】 ヒーリング・バレットの回復量を算出する場合、以下の三つが適用されるものと裁定致します。 ガンが元々持っている追加D 魔法の武器+1加工やアビス加工によって付与された追加D 《武器習熟*/ガン》による追加D 【魔動機術「ワイヤーアンカー」について】 ➀「引き寄せの対象数について」 引き寄せ(引き寄せられ)の動作については一体のキャラクターにしか行えないものとします。 【魔動機術「エフェクト・バレット」について】 エフェクト・バレットの属性付与は「武器として属性付与」されるものとし、エフェクト・バレットの行使後に妖精の武器起動やファイア・ウェポン等による属性上書きが起こった場合は後から付与された属性に上書きされるものとします。 ➁「騎乗中の対象について」 騎乗中等のキャラクターに対して「一時的に部位数が増加している対象」に「ワイヤーアンカー」を行った場合は基本的に「対象の部位単体」と「術者」が比較対象となり、騎手だけを引きずり下ろす事が出来ます。 ただしGMはエネミーやその時の状況によって「対象の部位単体」ではなく「全部位」を対象としても構いません。 ➂「ワイヤーの距離について」 「ワイヤーアンカー」が射出された場合、「対象に当たった距離」が現在のワイヤーの出している距離とし、例えば1mの距離でワイヤーを使用した場合有効距離1mのワイヤーが射出されます。ワイヤーアンカーが射出された場合、「対象に当たった距離」が現在のワイヤーの出している距離とし、例えば1mの距離でワイヤーを使用した場合有効距離1mのワイヤーが射出されます。 また、ワイヤーが現在の有効距離の変更は補助動作で行えるものとしますが対象との最短距離以下に変更する場合は引き寄せの処理が発生するものとします。 ④「引き寄せの処理について」 術者・対象のどちらかがワイヤーの限界距離を超えて移動しようとした場合、移動を行ったキャラクターと同じ距離だけ移動を行っていないキャラクターは移動させられるものとします。 また、この移動は移動する側が相手の部位数以上でなければ行えないものとします。 ※原則的には両者を結ぶ最短距離での移動が行われますが熟練戦闘においてはGMの判断に従ってください。 ※術者・対象のどちらかが転移を行った場合、魔動機術「ワイヤーアンカー」および練技「スパイダーウェブ」は即座に解除されるものとします。 ⑤「《ブロッキング》の処理について」 「ワイヤーアンカー」において部位数を参照する場合、《ブロッキング》はカウントされるものと裁定致します。 召異魔法について 【召喚した魔神について】 ➀「省略強制送還について」 ハウスルールにて戦闘による魔神の[強制送還]を行う代わりに[省略強制送還]を出来るものと致します。 [省略強制送還]を行う場合は召喚した魔神との戦闘の代わりに 「k(魔神レベル×3)+魔神レベル@10」の物理ダメージを全員に受け、強制送還による戦闘に勝利したものとします。 省略強制送還について ②「バフ・デバフについて」 召喚した魔神は『フェローと同様に"不利な干渉は受けない""有利な干渉は受ける"』と裁定し、デバフは受けませんがバフは受けれるものと致します。 ③「魔神を強化する魔法について」 召異魔法LV2【デモンズポテンシャ】LV3【リコマンド】LV4【イビルコントラクト】LV6【マイティデーモン】に関しては 全て「術者が召喚した魔神に効果が限られるもの」とし、効果範囲内であっても他人の召喚した魔神には効果を及ぼさないものとします。 ④「魔神の送還について」 魔神と異界の門はそれぞれに紐づけがされているものとし、召喚された異界の門からでしか送還判定は行えなず本人でしか送還は行えないものと裁定します。 ⑤「魔神の《かばう》」について 指定した味方が10秒(1ラウンド)の間、近接攻撃や遠隔攻撃によって受けるダメージが一回だけ減少します。 この《かばう》は位置の制限も無く、また「受けるダメージが一回だけ減少する効果」の為、通常の《かばうⅠ》の様に回避判定を発生させずにダメージを肩代わりするわけではなく「回避・抵抗をした上でダメージを受けた場合自動的に効果を発動するもの」として扱ってください。 【召異魔法「リーサルディメンジョン」について】 リーサルディメンジョンは空間に作用する魔法とし、「魔法範囲の効果範囲内であればどの地点を対象にしても魔法解除が行えるもの」とします。 その為、「ディスペル・マジック」「ワードブレイク」等で解除は出来ますが、「魔力滅闇之弓」での解除は不可能となります。 【召異魔法「マイティデーモン」について】 この魔法は「魔法発動中対象エリア内に居る魔神が強化されるもの」として扱い、 魔法発動中に召喚しなくても問題ないものと裁定します。 【召異魔法「ダークソウル」について】 ➀「『対象そのものに危険が及ぶような動作』の定義について」 「自傷行為」となる行為以外であれば基本的に出来るものと致します。 可能例「カウンター持ちエネミーに対して攻撃」「遮蔽として移動」 不可能例「崖から飛び降りる」「自身を巻き込んだ上での範囲魔法攻撃」 ②「覚醒効果について」 既に本来の手番が終了しており、その後「ダークソウル」にて覚醒された場合は再度手番が来るものとします。 「ダークソウル」に操られている手番中に操られたキャラクターのHPがなんらかの効果で0以下となった場合、 「ダークソウル」の効果は終了したものとし、生死判定を行います。(この時不屈等の効果で気絶しない事も可能と致します。) 熱狂の酒により「効果時間内に、もう一度これを服用した場合、キャラクターは即座に昏倒し、翌朝まで目覚めません。」となっていた場合、「ダークソウル」は一切の効果を及ぼしません 「ダークソウル」を複数部位の対象に行使した場合、対象となったすべての部位行動を自由に指定できます。 【召異魔法「デモンズブレード」について】 ➀「デモンズブレードの重複」について 「デモンズブレード」は「対象:術者」である為に「同名非重複」のルールにより二回行使されたとしても 時間が延長されるだけであり、本数は一本のままとします。 ➁「デモンズブレードによる決死カウンター」について 〈決死の鉢巻き〉の発動条件が「戦士技能による命中」とされている為、「召異技能による命中」では決死カウンターが行えないものとします。 【召異魔法「デモンズドッジ」について】 〈ブレードスカート〉の使用条件が「戦士技能による回避」の為デモンズドッジによるの回避時にはブレードスカートは効果を発動できないものと裁定します。 秘奥魔法について 【秘奥魔法「ディフェンシオス=ペルフェクタス」について】 この魔法についてはいかなる手段をもってしても魔法の繭で囲まれた対象に影響を与える事が不可となり、 繭自体に「ワードブレイク」「ディスペルマジック」等の解呪魔法をかけない限り繭に囲まれた対象に影響を与えれない物とします。 【「秘奥魔法の行使ペナルティ」について】 秘奥魔法の行使ペナルティについてはSW2.5の真語・操霊魔法と同様に扱います。 【「秘奥魔法のダブルキャスト使用時」について】 ダブルキャストは『魔力ー10、かつ習得レベルの1/2(端数切り上げ)までの魔法しか行使できない』ですが、 秘奥魔法に関しては『自身のレベルの1/2(端数切り上げ)までに覚えた秘奥魔法までが使用できる』として扱います。 その他 【「魔法と魔導書の効果」について】 真語、操霊、深智、秘奥魔法など、魔法を 魔導書 で行使する際は、 魔導書 ひとつから行使されるものとします。 魔導書 は片手で持てる関係上、右手と左手に1冊ずつ持つなども可能ですが、自身の魔法の行使に関係する効果が記載されてあった場合 ( 連理の魔導書 、 理力の魔導書 、呪印など)、それが行使された 魔導書 の効果のみ発揮されます。 例として、右手の魔導書に『魔力増強』の呪印を、左手の魔導書に『魔法クリティカル増強』の呪印をアクティベートして魔法を行使した場合、 どちらの魔導書を使用するかを選択し、使用する側の魔導書の効果を魔法に適用出来るものと致します。 【「補助魔法の拡大化」について】 宣言特技「拡大/〇〇」は補助魔法にも適用が可能と裁定いたします。 「悪意の針 アクス=マリスティアス」の拡大化 「悪意の針 アクス=マリスティアス」は行使は1Rに1度までとありますが、 あくまで行使回数が一回であり、宣言特技「魔法拡大」系は補助魔法にも適用出来る為「魔法拡大数」で同時に複数の対象への行使を行える物とします。 【「日数経過、魔法」について】 シャッターシンボル・リジェネレイション等の日数が関係する魔法等は 「累計日数」を参照する物とします。 ただし、時空は少し歪んでしまいますが卓内で必要な日数が経過していた場合は「累計日数」を参照せずに 「卓内の日数」をGMの判断で参照しても良いです。 【「サモン系魔法・召異魔法による召喚」について】 第二の剣・召異魔法で召喚する魔神やアンデットは同時に召喚できるのは一体までであり、また指示できるのも一体に限られる。 ※ただしNPCはこの裁定に当てはまらないものとする。 【「魔神・アンデット・ゴーレムの使役」について】 魔神・アンデット・ゴーレムの使役、もとい「指示を出す行動」は原則的に1Rに一回のみしか行えず、 同時に魔神・アンデット・ゴーレムを一体ずつ出していた場合でも「指示を出す行動」で動かせるのは一体のみとします。 【「騎獣等の使役データによるアイテムを使用する魔法」について】 PCデータと違い、ゴーレム・妖精・魔神等のエネミーデータはアイテムを使用出来ないものと裁定し、 シュートアローやサモンフェアリーやクリエイトゴーレム等のアイテムを使う魔法は使えないものとします。 【「ダメージ魔法」について】 ダメージ魔法は「行使した時に即時ダメージが発生するもの」とし、 ブレードネットやヒートメタル等はこれに当たりません。 (マナリング系統のダメージ増加は全てこの裁定を基準にしてください。) 【「《魔法拡大/威力確実化》」について】 2dの出目が「4」以下だった場合クリティカル中であっても威力確実化の効果を発揮できます。 【「「対象 ○m/空間」の魔法解除」について】 魔法範囲の効果範囲内であればどの地点を対象にしても魔法解除が行えるものと裁定します。 【「基本戦闘の射程」について】 SW2.5のルールブック・サプリに乗っていない魔法を基本戦闘でエリア分類する場合は以下の通りにしてください。 対象「半径〇m」と記載されている魔法は 9m以下の場合は1エリア、 19m以下の場合は2~3エリア(魔法を前線乱戦エリアに撃つ場合エリア数が変わる為)、 20m以上の場合は全エリア と裁定します。 射程「△m」と記載されている魔法は 19m以下の魔法を1エリア、 20m以上の魔法を2エリア、 と裁定します。 【「睡眠系魔法」について】 以下の魔法の内容を以下の様に変更致します。 サカロス特殊神聖魔法LV「ドランク」 睡眠効果を全て消去し、効果内容を 「硬化時間中である場合には酔っている状態は続いており、すべての行為判定に-1のペナルティ修正を受けます。 この魔法は眠りを取らないキャラクターには一切効果がありません。」 とし、それ以外の射程・形状・対象・時間・属性等はSW2.0のものと同じとします。 【「エネミー深知魔法」について】 よく稀にエネミーの魔法で「真語魔法5LV、操霊魔法4LV」等の深知魔法について記載がない場合があります。 この場合にはテキストに深知魔法に記載が無くても深知魔法4LVまでを行使出来るものとします。 【「抵抗なし」だった魔法について】 SW2.5のルールブック・サプリに乗っていない魔法で「抵抗:なし」の魔法の中から 以下の魔法を全て「抵抗:任意」と致します。 ここに記載のない魔法はそのまま「抵抗:なし」として扱ってください。 秘奥魔法 LV1ウェルム=リェクタス 「抵抗:任意」 LV1コルプス=レストラーレ 「抵抗:任意」 LV4アクティオ=エクソキスムス 「抵抗:任意」 LV4アディシオ=エレメントゥム 「抵抗:任意」 LV4プルケリトゥード 「抵抗:任意」 LV4マギカ=アウゲータス 「抵抗:任意」 LV7マグナ=サルトゥス 「抵抗:任意」 LV7モメント=レストラーレ 「抵抗:任意」 LV7レナトゥス=イニシアトゥス 「抵抗:任意」 LV10デフェンシオス=ペルフェクタス 「抵抗:任意」 LV10デフェンシオス=ペルフェクタス 「抵抗:任意」 LV10モルス=ウィルトゥアリス 「抵抗:任意」 LV13スパティウム=テレポータス 「抵抗:任意」 LV13ルクス=サンクトゥム=アドヴェントゥス 「抵抗:任意」 ※メモ 対象術者は基本「任意」、対象が物体空間であれば「なし」、対象が生物であれば「任意」
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“解釈コメ”の判断については編集者の裁量に寄る訳ですが、削除のガイドラインみたいなものって、やっぱり必要でしょうか? 必要ならば、井戸端で議題に挙げてもいいかと思うので。 -- naoh (2010-05-31 22 51 41) 解釈は2行まで、エロやグロい解釈はデPみたいに狙った曲以外では禁止が一番いいかと。たいてい3行以上の長文解釈が来てから荒れる傾向にありますし、エログロもそれを狙った曲(例えばデPとか)以外の曲では荒れますね -- 名無しさん (2010-05-31 23 19 25) ↑ ↑↑ 修正依頼より移動しました。 放送禁止用語は作者の意図に関わらず全面禁止にして良いと思います。 -- damesukekun (2010-06-01 00 56 00) 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」って曲に関係しなければ何に関係あるんだろ -- 名無しさん (2010-11-25 15 13 15) ↑例えば、「学校で流れた」や「カラオケで歌えた」というコメントは、単なる〝身辺事情〟や〝自己主張〟でしかないため、規制対象となっています。(修正依頼より抜粋 -- 名無しさん (2010-11-25 15 43 49) ↑↑上にも書いてあるけど、曲について書きたいというより、「自分がこういうことをした」という報告したいだけにしか感じられないから削除・非表示対象にされるんだと思うよ -- 名無しさん (2010-11-25 15 51 06) 学校で流した、バイト先で流した ならそうだと思うけれど、テレビで流れた、学校で流れたが身辺事情だとは思えません -- 名無しさん (2010-12-02 13 08 35) 不特定多数が見ることのできるテレビと、ごく限られた人間しか聞くことのできない学校放送は同一に扱えないと思います。少なくとも「学校で流れた」は個人の日常報告だと思います。あと、「学校で流れた」コメントには、その後に「自分も学校放送で流す・流してもらう」といったコメントが続くことが多いので、非表示が妥当な編集だと思っています。 -- moto (2010-12-02 13 56 18)
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現 新選漢和辞典 第7版(小林信明 編、小学館 刊) 意味 ① あらわ・れる(あらは・る) かくれていたものが見えてくる。 ② あらわ・す(あらは・す) 表面に出して示す。 ③いま。実際。 国 うつつ うつし ①現在、目の前にある。 ②本心。正気しょうき。⇔夢 ③生きている。 解字 形声。王が形を表し、見けんが音を示す。 王は玉。見はみえること。 現は、玉が光ってはっきり見えることで、あらわれる意味になる。 成語 +「現」の成語 【現人神】あらひとがみ国 この世に人の姿で存在している神。もと天皇をいった。 【現役】げんえき①現在、軍隊にあって軍務についているもの。⇔予備役よびえき ②現にある職務についているもの。現職。 【現金】げんきん①現に所有しているお金。ありがね。実際の金銭。 ②その場で行われる金銭の受け渡し。 ③自分に利益があるか、ないかによって、急に態度を変える。 【現出】げんしゅつ現れ出る。現し出す。 【現象】げんしょう(しやう)①目の前に現れた様子。 ②哲 感覚器官を通して感じとったものの姿・形。⇔本体・物 【現身】一げんしん①現世のからだ。 ②仏の三身(法身・報身・応身=現身)の一つ。 二うつしみ国 生きている身。今のからだ。 【現世】げんせい・げんせ・げんぜ①今の世。この世。うつしよ。 ②仏 三世の一つ。過去と未来の間にある今。今世こんせい・こんぜ。⇔前世・後世ごせ 【現前】げんぜん目の前にある。 (P.795)
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管理人のプロフィール ハンドルネーム GAQUE 使い始めて早7年になるんですねぇ・・・ クラリネット歴 え?何?○8年くらい? 関係した団 吹奏楽: 清○市立入江小学校吹奏楽団(2年間) 清○市立第八中学校吹奏楽部(3年間) 宮城県仙台第○高等学校吹奏楽部(2年間) オケ: 東○大学交響楽団(4年間) い○き交響楽団(4年間) MIT Symphony○rchestra(2年間) その他: 東○木管倶楽部 コンセ○ル・なぽ 関係している団 吹奏楽: な○はジュニアオーク 清○Il Compagno オケ: 高田BB管絃楽団 東○電力管弦楽団 その他: わがままふらんす木管五重奏団 ら・ぽるて 使ってる楽器 B管:Buffet Crampon R-13 (S/N 305228) A管:Buffet Crampon RC (S/N ) Bass:Selmer Paris 25 II (S/N ) C管:AMATI 351 (S/N ) マウスピース:Selmer Paris C85-120(並・バスとも) リガチャー:BG Super Revelation (並) Selmer Paris (Bass) 好きなクラリネット奏者 気が多いので・・・(^^;) Jacques Lancelot Leopold Wlach Michel Arrignon Philippe Cuper Guy Deplus Alfred Prinz Peter Schmidl Wenzel Fuchs ・・・などなどなど。ほんとにきりがない!