約 233,565 件
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LSPDFRのアンインストール方法 LSPDFRはメインディレクトリに入れるためアンインストールをするのが難しいように思えます。 ですが、アンインストールは簡単です。 自動インストール(exeを使用)の場合 メインディレクトリにあるUninstallerを起動すればアンインストール可能。 手動インストール LSPDFRのプラグインをアンインストールする場合はメインディレクトリ/pluginsの LSPDFRフォルダ、LSPD First Response.dll、LSPD First Response.pdbを削除しよう。 LSPDFRの起動に必要なファイルも消したい場合は、LSPDFRをインストールしたフォルダを開き、(ない場合はLSPDFR手動インストールをもう一度ダウンロード) 中にあるフォルダやlspdfrフォルダやファイルすべてをコピーし、メインディレクトリに移動。 その後、先ほどコピーしたフォルダとファイルをメインディレクトリにペーストし、置き換え。すると置き換えたフォルダとファイルが選択されるため、そのままゴミ箱にいれる。 注意 LSPDFRを一時的に抜きたい場合、メインディレクトリの「Plugins」フォルダ、「lspdfr」フォルダのバックアップを取ることをお勧めします。 アンインストールすると、LSPDFR、Pluginsフォルダがなくなってしまい、今まで導入・設定したプラグインやコールアウトが消えてしまうため、LSPDFRを今後やる予定ならバックアップを取りましょう。
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目次 ↑ 概要 URL インストール 設定 タグ 概要 軽量かつ小型のPDFビューア ただし日本語は、表示はできるが検索ができない(0.9.3)→日本語も検索できるようになった(0.9.4) →それでも一部の日本語PDFはフォント情報の問題で文字化けしたりする →日本語フォントに対応された(1.1) →文字化け問題はほぼ解消した PortableApps.com Platform用のポータブルバージョンが存在する が、Foxit ReaderもUSBメモリにインストールはできる URL http //blog.kowalczyk.info/software/sumatrapdf/ インストール インストーラを起動する 設定 特になし タグ @モバイル @会社 @自宅
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イタリア語については、英辞郎の代わりに、無料で公開されているイタリア語PDIC辞書を使えばいい。 問題集作成ウィザードでは字上符付きの文字(ÀÉÈÌÓÒÙàèéìòóù)を読み込めるようになった。 イタリア語PDIC辞書gdig01117の見出し単語数は54185語である。 http //www.geocities.jp/giappital/giappitalix/giappitalix00.html dizio7.lzhの見出し単語数は約4600語である。 http //www.giovedi.net/italiano/download.html イタリア語PDIC辞書をPSS問題集に変換して、問題の抽出によって問題集の作成を行うという方法についても書き残しておく。 http //www.geocities.jp/giappital/giappitalix/giappitalix00.html gdig01117w.lzhを解凍するとgdig01117w.dicが現れる。 it1.txtなどとしてPDIC1行テキスト形式で打ち出す。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 イタリア語PDIC辞書のunicode化のやり方 見出語は cp1252 to unicode table cp1254 to unicode table cp1256 to unicode table cp1258 to unicode table leaner unicode table のいずれかで変換する。 訳語は cp932 to unicode table で変換する。 用例は cp1252 to unicode table cp1254 to unicode table cp1256 to unicode table cp1258 to unicode table leaner unicode table のいずれかで変換する。 発音は SIL IPA93 to unicode table で変換する。 gdig01117w.dicをunicode化するとファイル名がgdig01117wU.dicとなる。 イタリア語PDIC辞書を辞書の変換機能を使って、it1.txtなどとしてPDIC1行テキスト形式で打ち出す。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として左側の文字列(イタリア語)を全て削除する。 置換を使って [0-9a-zàèéìòùüš,.;?! "@()\[\]/\-\s]{1,90}\s\/\/\/\s と入力し、何の文字もない状態に置換すると左側の文字列(イタリア語)を全て削除できる。54185 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 o¨をöに置換する。 a¨をäに置換する。 O¨をÖに置換する。 u¨をüに置換する。 a`をàに置換する。 e`をèに置換する。 i`をìに置換する。 o`をòに置換する。 u`をùに置換する。 a´をáに置換する。 e´をéに置換する。 i´をíに置換する。 o´をóに置換する。 y´をýに置換する。 vevere in comunznza /// [v.i.]団体生活を送る については vevere in comunanza /// [v.i.]団体生活を送る が正しいと思われる。 apofantico /// 【agg.】[哲]明示的な, 明言的な Sin. word dichiarativo , word assertivo , word enunciato . 【Etimo. Grec. 動詞apopha´inein (It. far conoscere, mostrare, dichiarare)の形容詞apophantiko´sから(1955年)】 / giudizio apofantico–¾Œ¾“I”»’f hertziano /// 【agg.】ヘルツの / onde hertziano“dŽ¥”g, ƒwƒ‹ƒc”g neutro /// 【agg.】[文][Grc., Lat.] 1】(局外)中立の, 公平な; 中間の, 曖昧な, はっきりしない 2】[化]中和された, [電]中性の[言語]; [植・動]無性の; [昆]生殖不能の, 帯電[帯磁]しない, ジェンダーに関係のない \ 【s.m.】[おもにpl.]中立国 / territorio neutro’†—§’n‘Ñ trasmittente /// 【agg.】放送の, 送信の; 伝達する \ 【s.f./m.】伝達者, 送信者 / stazione radio trasmittenteƒ‰ƒWƒI•ú‘—‹Ç はどうやってもこうなってしまう。直し方も分からない。 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残った日本語訳をF5のセルに貼り付ける。 変更を保存しないでエディタを閉じる。 もう一度、PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として右側の文字列(日本語など)を全て削除する。 \s\/\/\/\s[0-9a-zア-ンュー゙゚àèéìòùäöüœŽÑÇ^`~,.; !? "@+–—=‹» ()*¾ƒ$ %・\[\]/\-\s\\¥{}あ-んぁア-ンヴァ一-龠猪々ヶヵԠ◆○Ӏ―α-ωд≱≪≫×, ≠◇£†§`´¨゜‘’“”~ー√【】「」『』《 》]{1,1200} と入力し、何の文字もない状態に置換すると右側の文字列(日本語など)を全て削除できる。54185 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残ったイタリア語の単語をA5のセルに貼り付ける。 。の後の数字は置換される数。 名前 コメント
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インドネシア語については、英辞郎の代わりに、無料で公開されていたインドネシア語PDIC辞書を使えばいい。 Wayback Machineを使えば、無料の「PDIC用インドネシア語-日本語辞書ファイル Ver.1.4」のデータが手に入る。 PDICインドネシア語の収録語数は約19000語。 フリーソフトである。 https //web.archive.org/web/20190331103443/http //www.geocities.jp/indo_ka/bahasa/id_soft.htm インドネシア語PDIC辞書の見出し単語数は19105語である。 インドネシア語PDIC辞書をPSS問題集に変換して、問題の抽出によって問題集の作成を行うという方法についても書き残しておく。 .dicではなくすべて(*.*)を選択する。 ine19105.txtを選択する。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 https //web.archive.org/web/20190331103443/http //www.geocities.jp/indo_ka/bahasa/id_soft.htm からダウンロードして、pdic_ine.lzhを解凍するとine19105.txtが現れる。 インドネシア語辞書のPDIC化のやり方 PDIC1行テキストである .dicではなくすべて(*.*)を選択する。 ine19105.txtを選択する。 改めてunicode化しなくても、既にunicode化されている。 「PDIC用の辞書に変換する」を選択する。 インドネシア語PDIC辞書は元々PDIC1行テキスト形式である。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として左側の文字列(インドネシア語)を全て削除する。 置換を使って [0-9a-z, \-\s~]{1,40}\s\/\/\/\s と入力し、何の文字もない状態に置換すると左側の文字列(インドネシア語)を全て削除できる。 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残った日本語訳をF5のセルに貼り付ける。 変更を保存しないでエディタを閉じる。 bersa1bung /// 争闘する が疑問 bersalbungか? もう一度、PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として右側の文字列(日本語など)を全て削除する。 \s\/\/\/\s[0-9a-z,.!? =()\[\] \-\/\s0-9あ-んア-ンヴァー一-龠々ヶ「」【】、。?/:=~・]{1,110}
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フランス語の場合、英辞郎の代わりに、無料で公開されているフランス語PDIC辞書を使えばいい。 PDICフランス語辞書の収録語数は約37,000語。 フリーソフトである。 http //rd.vector.co.jp/soft/win95/edu/se217092.html フランス語PDIC辞書の見出し単語数は29776語である。 問題集作成ウィザードで字上符付きの文字(ÀÂÆÉÊÈËÎÏÔŒÛÙÜÇàâæéêèëîïôœùûüç)を読み込めるようになった。 フランス語PDIC辞書をPSS問題集に変換して、問題の抽出によって問題集の作成を行うという方法についても書き残しておく。 fr1.txtなどとしてPDIC1行テキスト形式で打ち出す。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 http //rd.vector.co.jp/soft/win95/edu/se217092.html からダウンロードして、f2jdic113.lzhを解凍するとfr.dicが現れる。 フランス語PDIC辞書のunicode化のやり方 見出語は cp1252 to unicode table cp1254 to unicode table cp1256 to unicode table cp1258 to unicode table leaner unicode table のいずれかで変換する。 訳語は cp932 to unicode table で変換する。 用例は cp1252 to unicode table cp1254 to unicode table cp1256 to unicode table cp1258 to unicode table leaner unicode table のいずれかで変換する。 発音は SIL IPA93 to unicode table で変換する。 fr.dicをunicode化するとファイル名がfrU.dicとなる。 フランス語PDIC辞書を辞書の変換機能を使って、fr1.txtなどとしてPDIC1行テキスト形式で打ち出す。 PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として左側の文字列(フランス語の単語)を全て削除する。 置換を使って [0-9a-zàâçèéêëïîôûù,.; !?()\[\]^`"$% ~*+=\-\s\/]{1,200}\s\/\/\/\s と入力し、何の文字もない状態に置換すると左側の文字列(フランス語の単語)を全て削除できる。 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 正規表現を使って「 / 」を基準として右側の文字列(フランス語の例文)を全て削除する。 置換を使って \s\/\s[0-9a-zàâçèéêëïîôûùœñ,.; !? «»()\[\]^`"$% ~*+=—\-\s\/\\’°]{1,450} と入力し、何の文字もない状態に置換すると右側の文字列(フランス語の例文)を全て削除できる。 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 文字化けしている部分は次のように置換して直す。 黎reをêtreに置換する。41 r馥lをréelに置換する。1 embl馥をembléeに置換する。1 subordonn馥をsubordonnéに置換する。1 g穰eauをgâteauに置換する。1 d駑issionnerをdémissionnerに置換する。1 derri鑽eをderrièreに置換する。1 cin駑aをcinémaに置換する。1 pr駸enterをprésenterに置換する。1 conf駻enceをconférenceに置換する。1 biblioth鑷ueをbibliothèqueに置換する。1 b駘ierをbélierに置換する。1 re輹 をreçu àに置換する。1 ((黎re re輹 をêtre reçu àに置換する。) d駱artementをdépartementに置換する。1 pr馗oniserをpréconiserに置換する。1 r騏ssirをréussirに置換する。1 compr馼ensifをcompréhensifに置換する。1 obsc鈩eをobscèneに置換する。2 sc鈩eをscèneに置換する。2 th鑪eをthèmeに置換する。1 deuxi鑪eをdeuxièmeに置換する。1 rendre visite を→rendre visite àに置換する。1 ,を、に置換する。17116 \s\\\sを、に置換する。218 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残った日本語訳をF5のセルに貼り付ける。 変更を保存しないでエディタを閉じる。 もう一度、PDIC1行テキスト形式をEmEditorなどの正規表現が使えるエディタを使って開く。 正規表現を使って「 /// 」を基準として右側の文字列(日本語訳とフランス語の例文)を全て削除する。 \s\/\/\/\s[0-9a-zàâçèéêëïîôûùäñ,.; !? «»()\[\]{=~ "・+\s\-\\/\\% 0-9①②③あ-んア-ンヴァ一-龠々ヶ、。。ー~→†【】「」『』()]{1,500} と入力し、何の文字もない状態に置換すると右側の文字列(日本語訳とフランス語の例文)を全て削除できる。29775 正規表現を使い、大文字小文字を区別しないとする。 空のPSSの問題集をエクセル形式で打ち出す。 打ち出した問題集をエクセルを使って開く。 残ったフランス語の単語をA5のセルに貼り付ける。 。の後の数字は置換される数。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earth2/pages/17.html
PDFの頁 http //www55.atwiki.jp/earth2?cmd=upload act=open pageid=17 file=0.12%E4%BB%A5%E4%B8%8A%E3%81%AF%E7%AE%A1%E7%90%86%E5%8C%BA%E5%9F%9F.pdf
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/361.html
package pdf2; import java.io.*; import com.lowagie.text.*; import com.lowagie.text.pdf.*; public class makepdf{ String title; String[] data=new String[50]; void makedata(String file){ FileOutputStream out = null; BufferedOutputStream bout = null; PdfWriter writer = null; Document doc = null; try { out = new FileOutputStream(file); bout = new BufferedOutputStream(out); doc = new Document(new Rectangle(0,0,500,500)); writer = PdfWriter.getInstance(doc,bout); doc.open(); Font kaku_24 = new Font(BaseFont.createFont("HeiseiKakuGo-W5","UniJIS-UCS2-H",BaseFont.NOT_EMBEDDED),18); kaku_24.setColor(CMYKColor.RED); doc.add(new Paragraph(title, kaku_24)); Font mincho_12 = new Font(BaseFont.createFont("HeiseiMin-W3", "UniJIS-UCS2-HW-H",BaseFont.NOT_EMBEDDED),12); doc.add(new Paragraph(data[1], mincho_12)); doc.add(new Paragraph(title, kaku_24)); doc.add(new Paragraph(data[2], mincho_12)); } catch (FileNotFoundException e) { e.printStackTrace(); } catch (DocumentException e) { e.printStackTrace(); } catch (IOException e) {e.printStackTrace(); } finally { doc.close(); System.out.println("ended..."); } } }
https://w.atwiki.jp/lcpdfr_matome/pages/19.html
とりあえず以下は0.95準拠で説明。 ゲームを始めるにあたり 基本的なプレイの流れ 起動と終了 警察署~勤務の開始と終了~署内案内図 勤務の始め方 パトカー一覧表 勤務の終了 逮捕するには 基本的なアクションは「E」 逃げる被疑者はテーザーで電撃! ゲームを始めるにあたり GTA4またはEFLCを起動する際には、右クリックから「管理者として実行」をクリックし行う。 ダブルクリックだと正常に起動しない場合があるので注意。 基本的なプレイの流れ ゲームを開始してLCPDFRの起動 警察署に入る 警官モデルとパトカーを選んで勤務開始 パトロールして事件を解決する→LCPDFRで遊ぶ~事件編~、LCPDFRで遊ぶ~車両取締編~、LCPDFRで遊ぶ~その他編~をそれぞれ参照のこと。 警察署に戻る 私服に着替えて外に出る 勤務終了 となっている。 詳細は他の項目もご覧頂くとして、基礎編では基本的に知っておくべき知識について記述する。 キーアサインの項目も参照のこと。 起動と終了 LCPDFRの起動 Alt+Pでゲームが起動する。 起動メッセージが出たら成功したということ。 これが出ないということは、起動していないということ。 導入にエラーがあったということなので、もう一度インストールに関して見直す。 LCPDFRの終了はもう一度Alt+Pを押すことでできるが、注意点がある。 自分が警察官になっている時と、警察署内部にいるときは終了ができないのだ。 LCPDFRを終了させたいときは必ず私服に着替えて、警察署の外に出てから行うようにしよう。 警察署~勤務の開始と終了~ 0.95から登場した警察署。 勤務の開始や終了、体力の回復、逮捕した被疑者の留置などに使う。 署内案内図 勤務の始め方 起動後、近くの警察署のアイコンがマップにでるのでそこまで行く。 アイコンの場所に赤い輪が出ているが、それは警察署の出入り口となる。 赤い輪に入ると警察署内へ移動。 どこかで見たことのある場所だがスルーで。 尚、この画像はMODで内装を変えており、LCPDFRを入れるとこの内装になるわけではない。 まずはオフィス1に入る。 ここは言ってみれば着替える部屋。 勤務の開始と終了はこの部屋に入ることで行われる。 オフィス1に入ると警察署前に画面が切り替わり、赤い輪の中に警官モデルが現れる。 ここでどのタイプの警官になるかを選ぶ。 キーボードの→で警官のタイプ(普通、デブ、特殊部隊など)を変更し、←で服装を変える。 気に入ったのが見つかったらEnterを押して選択画面を出る。 服装はSNTで変えることもできる。 延々とお気に入りが出るまで←を連打するよりは早い。 選択画面を出ると画面がオフィス1に戻った。 これで晴れて警官として勤務に就ける状態になった。 オフィス2に入ってみよう。 入ってすぐ左手の棚の上にあるのは救急箱と防弾ベスト。 任務中に消耗したらここで回復できる。 防弾ベストに限っては、パトカーのトランクをEで開けることで補充できる。 これは連れ出すことができる仲間。 自分が選択した警官と同タイプの者が待機している。 赤い環に入ってEを押すと相棒になり、自分についてくるようになる。 パトロールへでかける準備ができたら出入り口の所にある赤い輪に入って外に出る。 警察署前へと出るが、勤務開始時はパトカーの選択画面になる。 ←→で車両を切り替え、好きな車両を選んだらEnter。 勤務開始となる。 パトカー一覧表 TBoGTの場合は上記の通り。 キャプションは車名で、括弧内はvehicles.imgに入っているファイルの名称。 APC以外の各車はMOD車両と置き換わっている。 勤務の終了 勤務を終了するときも同様に警察署内に入り、先ほどと同じ部屋に入る。 プレイヤーのモデルがデフォルトのものに戻り、これで勤務終了である。 逮捕するには 逮捕は様々な場面で必要となる操作だ。 逮捕をするには銃またはテーザーを右クリック照準で構え、被疑者に照準を合わせてEを押すことで行う。 すると被疑者は両手を上げるので、後ろから近づくと自動的に手錠をかける。 手錠をかけた後で、被疑者を同扱うかを決める三つの選択肢が出る。 自分で警察署へ連行する(F9) 他の警官に迎えに来てもらう(F10) その場で釈放する(F11) 1を選ぶと自分で警察署へと連行する。 被疑者は自分についてくるので、警察署前へ移動して赤い輪の中に入る。 これで被疑者は留置される。 2を選ぶと仲間のパトカーが迎えに来る。 迎えに来る仲間の車はマップ上に青い光点で表示される。 警官は被疑者に近づくと銃を突きつけて、自分たちのパトカーか他のパトカーへと誘導。 被疑者がパトカーに乗り込むと逮捕手続きの終了し、青い光点がマップから消える。 3はその場で釈放するというもの。 一度に逮捕できる人間は一人。 だが1と2を上手く使うことで、複数を逮捕することもできる。 例えば被疑者が二人いた場合。 まず一人目を逮捕し、F10で仲間に迎えに来させる。 二人目は逃げないように照準+Eで両手をあげた状態にさせておく。 飽くまで両手をあげた状態にするだけで、まだ手錠をかけてはならない。 そして一人目が確保されて青い光点が消えたら、二人目を逮捕して警察署へ連行するなり、他の警官を呼ぶなりして連行するというもの。 基本的なアクションは「E」 各項目を見ていくと分かるが、LCPDFRは何らかのアクションを行うときにEを押すことが多い。 様々なゲームで多様なアクションを取る「アクションボタン」というものが採用されているが、LCPDFRのそれはEと覚えておいてほしい。 逃げる被疑者はテーザーで電撃! 警官になっている間に限りテーザー銃が使えるようになる。 0.95RC2では通常の武器スロットとは別にテーザーを携帯し、Alt+Tで取り出すことができる。 それ以前のバージョンはピストルかショットガンで狙いを付けTを押す。 非致死性なので被疑者は死ぬことは無く、その場でしばらく身悶え、武器を持っている場合はそれを落とす。 上手く活用しよう。
https://w.atwiki.jp/lspdfrinfo/pages/12.html
インストール方法 ここはLSPDFRの自動インストール方法の解説です。前提やダウンロードは「LSPDFRダウンロードについて」をご覧ください。 工程1 ダウンロードしたsetup.exeをダブルクリックし起動します。 次に出てきた画面でokをクリック。インストーラーが起動したらNextをクリック。 次に出てきたのは規約です。英語ですが一通り目を通しましょう。その後、I Agreeをクリック。そのあとよくわからないものが出てきますが、LSPDFR0.3(古いバージョン)を削除するかなどなので、何もチェックを入れずNextをクリック。 工程2 次の画面では、LSPDFRのファイルをどこにインストールするか聞かれているので、 Browse...をクリックし、GTA5のメインディレクトリ(GTA5.exeが入っているフォルダ)を選択。表示されているファイル名に「Grand Theft Auto V」が表示されていたらInstallをクリック。(おそらくデフォルトで選択済みかもしれません)最後にFinishをクリック。これでLSPDFRのインストールは完了。 工程3 すると新しく画面が出てきます。 出てきた画面のNextをクリックし、次に出てきた画面のshow licenseをクリックします。ここで開くものが、LSPDFRの起動に必要なRAGE Plugin Hook(以下、RPH)です。3秒後、Acceptをクリック。次に出てきたボタン2つのうち、Do it fo meをクリック。 これで完了です。が! 普通にストアページから起動(GTA5.exeから起動)してしまうとRPHでLSPDFRがロードされず、通常のプレイとなります。 工程4 GTA5のメインディレクトリにあるRAGEPluginHook.exeを右クリックし、プロパティの互換性から、 「管理者としてプログラムを実行する」 にチェックマークを入れ、適用します。そしてRPHをダブルクリックして起動します。起動してすぐに左シフトキーを長押ししながら、RPHのコンソール画面が出てくるまで長押しします。出てきたコンソールのPluginsをクリックし、 「LSPD First Response」にチェックを入れます。その後、右下のsave snd launchをクリック。あとは待っていればゲームが起動します。 以上です。 起動したその後は「勤務開始と設定」をご覧ください。 注意 今後もLSPDFRでGTA5を遊ぶ場合、メインディレクトリにあるRPH.exeをダブルクリックし起動する必要があります。
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