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実験してみようのコーナー 使い方がわからないなら実験してみればいいじゃないっ! ためしてみるのさ -- 名無しさん (2013-04-30 12 51 25) ほほう こうなるのか -- 名無しさん (2013-04-30 12 51 56) にょんっ=・ω・= -- 名無しにゃん (2013-04-30 13 05 25) このwikiの使い方ってところを別ページに移動しようと思ってコピペしたら「ここを見てね」みたいな部分のリンクが外れちゃった・・・ -- せーちゃん (2013-04-30 13 36 01) トップページと他のページの編集の仕方が違うみたい・・・ そのせいでリンクがうまくコピーできなかったんじゃないかな -- きみかげそう (2013-04-30 13 40 24) きみちゃん見てるかな。このページに記念撮影SSアップロードしたよ。容量が大きいので適宜縮小をば -- せーちゃん (2013-05-06 02 22 36) ギルイベのページを予告と報告にしたらどうかと思ってるんだけど・・・ -- きみかげそう (2013-05-06 15 36 01) アンケート作成で力尽きた・・・バタッ -- きみかげそう (2013-05-06 15 36 32) きみちゃん本当にお疲れ様。作成感謝ですっ(ナデナデ -- せーちゃん (2013-05-06 15 55 16) ギルイベのページ編集したよ(告知ページと過去イベ保管庫にした) -- せーちゃん (2013-05-06 16 36 57) コメントフォームのデザインが気に食わない・・・どうすれば・・・ -- きみかげそう (2013-05-16 22 19 18) コメントフォームっていうと、↓みたいな感じ?枠のサイズとか、日付の非表示とかはできるみたい。 -- せーちゃん (2013-05-17 01 11 53) 投稿されたコメントをBBS風にできないかと模索中 -- きみかげそう (2013-05-17 19 44 49) 余談なんだけど…バザーに出せそうなアイテム数えてリストしてみたら120個ぐらいアイテムあった…orz 行数が多い記事になっても折りたためるようなBBS作れないかな…? -- せーちゃん (2013-05-18 06 30 21) いっそここで作らずにどこかのBBS借りちゃえばー? -- せーちゃん (2013-05-18 06 31 07) やっぱり人によってはそのくらいアイテム数あるよねぇ・・・ -- きみかげそう (2013-05-18 18 11 03) http //www56.atwiki.jp/tabinyanko/pages/23.html -- きみかげそう (2013-05-18 18 38 44) ↑こんなのどうだろうか -- きみかげそう (2013-05-18 18 39 10) 名前 コメント なまえだにゃ こめんとだにゃ 選択肢 test 1 (1) 2 (0) 3 (0) 選択肢 test 2 (1) 3 (0) 4 (0) てst ffff
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赤き獅子の帰還 新魔法威力実験 結論 アイススパイクは威力が 87.5であった 実験準備 魔法についての「おおきくなりません計算式」計算式によれば 基礎攻撃力 = 固定値 + XdY A = 1+3/32(INT+β-12)-(属性耐性) 魔法ダメージ ≒ MR半減 x 基礎攻撃力 x A 対象がPCの場合、MRはダメージ半減確率。MR100以上なら常に半減 INT+β=44 とすると A=4となり計算がとても楽初期INTボーナスによる追加魔法ダメージはMRの計算の際に落ちる MR101以上のPC相手ならば、ダメージは基礎攻撃力のちょうど2倍となる MR101以上のPC相手ならば、クリティカルは基礎攻撃力のちょうど3倍となる 旧魔法基礎攻撃力はおおきくなりませんより引用 従って、以下のキャラクターで実験を行った。 攻撃側: INT+β=44のWIZ (初期INT18) 守備側: MR101のConDE アイススパイク実験 守備側のダメージ121例 176 182 182 237 170 198 172 172 176 158 261 176 285 182 184 148 178 261 190 186 168 270 176 180 178 249 172 168 190 156 188 172 204 182 174 158 166 182 180 267 160 276 192 178 288 154 255 172 270 170 170 174 188 182 186 240 174 164 184 166 255 237 184 176 184 258 186 162 160 186 156 172 164 200 186 190 148 170 186 172 178 172 258 162 178 176 190 237 270 180 282 166 270 176 182 246 186 166 176 172 170 166 264 160 200 162 176 158 168 174 261 196 279 168 158 174 188 164 168 172 182 以上のダメージのうち220以上をクリティカルとみなしたところ、 220以下は全て2の倍数、220以上は全て3の倍数となったので、分別は妥当と考えた。 この結果を元にアイススパイクの威力を求めると以下のようになった。 試行数 平均値 標準偏差 最小値 最大値 攻撃力 121 87.47 5.590 74 102 アイススパイクはサンバーストと同程度の威力を持つ魔法と分かった。 アイススパイクはサンバーストよりMP消費こそ大きいものの、 ディレイが短く(要調査)射程も長い(要調査)優秀な魔法であった。 高レベル単体魔法比較 旧 新 コーンオブコールド 57.5 62 コールライトニング 62.5 62.5 イラプション 60 79 サンバースト 88 88 アイススパイク - 87.5 参考文献 おおきくなりません 魔法ダメージの算出 ステータス再分配以後 魔法ダメージの算出 その8 高Lv単体魔法 コメント 名前 コメント
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お試しになんでもやってみてね!! グラフの 作成って こんな感じ? 二列目 三列目 +実験 器用値 敏捷値 知力値 筋力値 生命力 精神力 リンクって[[]]←これかな?空欄 あ [3つだとどうなんだ?] ↑[]が一個残るのか・・・。 実際にあるページのだとヴォルフこれでいける? 別名リンクってヴぉるふこれでいいのかな? 一次職 二次職 三次職 ファイター ランサー アーチャー セイバー スティンガー フェンサー トルーパー ソルジャー グラップラー マリーン ハンター バーバリアン アマゾネス ビーストハンター レンジャー トレジャーハンター スカウト ルーインダイバー ソーサラー エレメンタル・ソーサラー『光』 エレメンタル・ソーサラー『闇』 エレメンタル・ソーサラー『火』 エレメンタル・ソーサラー『風』 エレメンタル・ソーサラー『土』 エレメンタル・ソーサラー『水』 メイジ サモナー グランドサモナー アークサモナー ネクロマンサー セージ バード プリンシパルバード クラウン 上位種 文字大きさ指定テスト テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ テストだ 中継ポータル表示方法模索(リンクを貼りつつ上下の間を細くすること失敗) N4W4 N4W3 . N4W2 . N4W1 . N3W4 |N3W3 |N3W2 N2W4 N2W3 N2W2 N2W1 セルの中のマップ名の左右に棒もしくは上下線でその方向に中継ポータル意味できる? ]]|[[ 消費アイテム 回復アイテム 食料アイテム 石版アイテム 1位 - 魔王軍団 (25) 2位 - マップ (24) 3位 - キース (16) 4位 - 召喚モンスター (9) 5位 - u3 (5) 6位 - テロメア (5) 7位 - ヴォルフ (4) 8位 - モジュラス (4) 9位 - 全呪文一覧 (4) 10位 - アイソトープ (4)
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特異点ってどうやって創りだすの? この実験がどういうものかについては概要編を参照。 観測者の万物の原料である特異点を、どうやって創りだすのか考察する。 例によって考える材料として、日記の他に↓の場面を用いる。 「2日目、KOTOKO TO GIZMO」より 琴子「私が帰ってきたあの夜、七枷家は量子状態間の干渉減衰時間が大きく乱れ、この世界にとっての特異点となってしまいました」 「8日目、亀裂」より 俺の頭の地図の中では、警察署>公園>クアレの順に近いはずだった。 だが現実には、警察署=公園=クアレだ。直線距離はどれも同じで変わらない。 (中略) 俺の家――七枷家は、3つの鉄塔が作る正三角形の中心に位置していた。 結衣ルート「家族の形」より 電卓「その実験の効果が及ぶ範囲は、電磁場共鳴システムの中心部――つまり、我が七枷家だ」 電卓「これについては、お前ももう気が付いてるよな?」 樹「は?何の話?」 電卓「3本の電波塔って言わねーと、分からねえか?」 樹「何で電波塔が出てくるんだ?」 電卓「研究所が残ってる世界では、電波塔も3本全部残ってる。そういうことだ」 樹「何がそういうことなんだよ?」 電卓「だからよ、お化けが来ちゃっただろ。3本の電波塔の真ん中に」 結衣ルート「絶対零度」より ここは廃棄物みたいなものだ。 本来なら無かったはずのエネルギーを取り出し、 失われた可能性を取りだした代償だ。 上手くいった方の『俺』は、望みのものを手に入れただろう。 だが、そのために消費されたエネルギーは、 どこかの世界が負担しなければならないのだ。 ここにはもう、時間が未来へ進むエネルギーが残っていない ここでストップ 自分で考えたい!という方は↑を考える材料に、編集者としての考察は↓に書きます。 編集者は文章力が無いので、↓を読む際はその点を考慮に入れてください。 また、「これは間違ってるだろ」と思ったらどんどん指摘してください。 考察 読んでいない場合は、概要編を先に読んでくれるとありがたい。 琴子の言うことが正しければ、特異点は七枷家に存在(もしくは七枷家自体)。 重力の特異点は時空に於けるものなので、そこからお化けが登場している。 特異点が何処か分かったところで、次にそれをどう創るかに移る。 日記には以下のように書かれている↓ 要石市と呼ばれるこの地域でのみ観られる、局所的な地磁気・重力異常――。 流星群の飛来による大量の隕石落下――。 それに伴って降り注ぐ、荷素粒子のシャワー。 これら全てが同時に起こるあの日であれば、『それ』は起こる。 『それ』というのは特異点のこと。 要石市で起こる現象によって、素粒子の大きな質量を生み出そうとしている。 また、日記には次のようにも書かれている。 『それ』に必要な質量が足りないというなら、余剰次元から借りてくればいい。 ここで、↑にあった別の『世界』が出てくる。 足りなかった質量は、なんと重なり合った別世界から借りていたのだ。 だが、どうやって質量を借りたのかは不明。 日記の最後にはこんなことが書かれている。 私の撃ち出す素粒子が、シュバルツシルト半径を突き抜けるにはそれだけあれば充分だ。 シュバルツシルト半径を突き抜ける=特異点に到達する? これにより、撃ち出した素粒子によって『観測者』が送られる。 電磁波共鳴システムの役割は、おそらく生じた『歪み』を維持するもの。
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2012年10月の実験班活動報告です。 こんばんは。 久しぶりの実験班活動報告の更新ですね!最近リアルのほうが本当に多忙でして…すみません。 文化祭終了後から今に至るまで、いろいろありました! 時間軸に沿って結論から述べると… ①実験を4回行いました!(10/22(月)、10/26(金)) ↓ ②東京大学の研究室に直接訪問をし、見学をさせて頂き、なおかつアドバイスまで頂きました!(10/31) ↓ ③ある日突然、実験後の生成物の精製方法の新案が閃きました! 10月から11月上旬の流れ、こんな感じです。午後3時まで授業があり、 小テストや宿題が降りかかってくる高校生からすると、とっても密度の高い充実した1ヶ月でした。 東京大学の見学に関しては、こちらのページをどうぞ→2012年度_東京大学見学 それからちょっと話がそれますが、 7月に行った化学グランプリの結果を正確にご報告するのを忘れてました。 良かったらこちらのページをどうぞ→2012年度_化学グランプリ結果 それでは、本題。 平均反応効率(収率/時間)とは? 化学の世界には反応速度(物質の変化量/時間)という概念が存在します。 反応速度とは、ある化学反応A + B → C において、 純物質の「A」や「B」、「C」が、単位時間あたりどれだけの量が変化しているのか、 ということを表します。値の絶対値が大きければ大きいほど反応が早く進んでいるということになります。 ちょっとわかりにくいですね。例をとって考えてみましょう。 <Example ----- 反応速度> 2H2 + O2 → 2H2O という水素(H2)の燃焼(あるいは爆発)の反応において、 例①2.0molのH2と1.0molのO2が4秒で反応し、生成物を計りとって1.6molのH2Oが得られた(0.4mol分のH2Oはロスしたとする)の場合、 H2の反応速度は -0.5mol/秒 O2の反応速度は -0.25mol/秒 (データ上、)H2Oの反応速度は +0.4mol/秒 となります。 例②4.0molのH2と2.0molのO2が4秒で反応し、生成物を計りとって3.2molのH2Oが得られた(0.8mol分のH2Oはロスしたとする)の場合、 H2の反応速度は -1.0mol/秒 O2の反応速度は -0.5mol/秒 (データ上、)H2Oの反応速度は +0.8mol/秒 となります。 ちなみに理論上、 ①の反応では2molのH2Oが、 ②の反応では4molのH2Oが生成するはずですから、 ①の反応の収率は80%、②の反応の収率も80%となります。 ここで…反応の効率を考えてみましょう。 ①、②の反応は収率がいずれも80%なのに対し、 反応速度の値は物質ごとに変化してしまっていますね。 これは、反応速度という概念が「物質の変化量」に依存していて、 反応させる試薬の量を変化させると、反応速度の値の絶対値までもが変化してしまうためです。 反応速度は、反応させる試薬量を変えると最大値が変化してしまうのです。 これから反応速度という概念を”反応の効率のモノサシ”として自分の研究を進めようとすると、 試薬の量のを変えた際に、反応速度の最大値が変化してしまう(モノサシそのものの長さが変化してしまう)ため、 反応速度からの反応の効率の比較が大変しにくくなってしまいます。 同時に、反応の効率を反応速度で数値化することもできなくなってしまいます。 (最大値60において20という数字は全体の1/3だし、最大値90のうち30という数字も1/3。 このとき30>20だから、30のほうが全体を占める割合が大きい!とは言えませんよね。 つまり、この場合、最大値が60と90で異なるので、20と30は数値の大小関係で比較ができない) そこで、僕は平均反応効率(収率/時間)という概念を考えました。(勝手に考えた概念です。) 平均反応効率では、物質の変化量の代わりに「収率」をおきました。 収率とは理論収率に対する生成物の量を百分率で表したものなので、 どんなに反応させる試薬量を変化させても最大値が一定です。 ”反応の効率のモノサシ”としても、最大値が変わらない(モノサシそのものの長さが変わらない)ので最適です。 <Example ----- 平均反応効率> 上記、例①の反応において H2Oの反応速度 :0.4(mol/秒) H2Oの平均反応効率 :20(%/秒) 収率 :80(%) 上記、例②の反応において H2Oの反応速度 :0.8(mol/秒) H2Oの反応反応効率 :20(%/秒) 収率 :80(%) ⇒平均反応効率は試薬の量が変わっても、収率が変わらなければ値が変化しない!! ⇒すなわち、平均反応効率の値が大きければ大きいほど反応の効率が良いと言える。 (その反面、反応速度では、数値における比較が出来ない。) また、反応の進み具合は1次関数的なグラフにはならず、3次関数的なグラフになると予想できるため、 「反応効率」という名ではなく「平均反応効率」という名を付けました。 デメリットとしては、「収率」を用いているので反応物にこの概念を使えないことです。 (例①や②で考えると、物質「A」、「B」にはこの概念が使えないということ。) しかし、僕のアルドール反応の研究は「いかに反応の効率を良くして最終生成物を100%近く得るか」をテーマにしているので、 このデメリットは全く影響がありません。 平均反応効率、我ながら、とても便利そうな概念ですね!(^^)! やはり概念の説明は長くなってしまいますね(汗 難しいと感じた方、すみません。 簡単に一言でいうなら、 物質の変化量(gやmol)を百分率を用いて表した反応速度が平均反応効率です。 う~ん、勉強しなきゃだし、時間が無い…。 すみませんが第3、4回のアルドール反応の実験結果の報告(10/22(月)、10/26(金))と考察は次回にします。 (実は定期試験前でめちゃくちゃ忙しい!!) それでは、 次回の更新もよろしくお願いします! 参考文献 とくになし 部長、実験班班長まっしゅ
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[PT]実験体RM-78c 遂行地域 エリュシオン - 賢者の図書館 適正レベル 取得 41 / 遂行 43 報酬 経験値 2,574,895古い赤色の袋(1) 関連クエスト 1.怪しい研究報告書2.[PT]実験体RM-78c3.生体組織の分析4.ネリソンの糸口5.[潜入/PT]アルキーミア城砦の諜報員6.[潜入/PT]怪しいレペル団 研究家7.[潜入/PT]研究所の鍵探し8.[潜入/PT]証拠入手9.レパル団の陰謀10.[PT]完全体の破壊 進行順序 1.NPCクセノフォンと会ってクエスト獲得2.RM-78cの組織を手に入れてクセノフォンに届けよ-生体組織(1)3.NPCクセノフォンと会ってクエスト完了
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スレ15まとめへ戻る 668 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 17 32 56 ID /Yr7v1d40 この実験の結果次第で俺は幽霊認めるよ、俺には見えなくても。 霊感がある、というより幽霊見える人達数十人集めてそーゆう スポット?みたいなとこへ行き見えたらスケッチ。 誰かやって! 679 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 18 12 35 ID /Yr7v1d40 417さん 668の実験結果予測してほしい 見えた人が複数の場合スケッチは 似た感じになるかな? もうひとつ、この実験意味あるかな? 681 :417:2007/08/25(土) 18 22 52 ID LuvFLxri0 679 俺の仮説に基づく推論ってことですね まず仮定として、そこに人に幽霊を目撃させる 外的要因となりうる未知の現象が存在すること とします。 さらに実験被験者がその現象によって幽霊を 目撃する可能性が高い人だとして、理想状態として 全員が実験に際して幽霊を目撃したとします。 参加者個人の状況の推論になります。 参加者Aは幽霊を目撃します。しかしこの 視覚的形態は物理的に目や耳から入ったもの ではなく、参加者の脳が内部的に解釈して その姿を目撃しています。 例えば、何色の服をきている、口髭がある などの特徴は見ているかもしれませんが それは参加者の記憶の断片をコンポジットして 作り上げられたイメージなので、他の参加者の イメージとは細部で異なると思います。 ただ、絵なので、髭をかき、服や輪郭の大体の 形が似ていれば、第三者には同じものを描いたと 判断される可能性が高いと思います。 また、非常に細部までイメージをコンポジット し得る可能性もあり、その場合は第三者には区別が つかないでしょう。 →続く 683 :417:2007/08/25(土) 18 27 15 ID LuvFLxri0 実験の意義について 唯一複数の人間が同じイメージを描いたで あろうと思われる場合。またその人数比が 統計学的に偶然ではないと判断されるとき にのみ、意義があると思います。 それが幽霊かどうかは別として、少なくとも 参加者に共通のイメージを連想させる何かが そこにはある、と結論付けられるからです。 失敗した場合は、いかなる意義もありません。 そもそもそこに何かがあったかどうかも確認できない ので、それによって幽霊が否定されたわけでもありません。 意見としては、こんな感じです。 685 :417:2007/08/25(土) 18 45 05 ID LuvFLxri0 あ、失敗した場合の意義もありましたw 参加者が「見える見える」といいながら 別のイメージを描いた場合。 そいつらはいんちきです。ww 686 :本当にあった怖い名無し:2007/08/25(土) 18 48 39 ID Omxa0VE0O 685 誰かが前に言ってた気がするが、 その場合、幽霊が複数いて 被験者はそれぞれ自分に見える幽霊と 見えない幽霊がいた、 という可能性がある。 687 :417:2007/08/25(土) 18 54 22 ID LuvFLxri0 ああ、まあ、そうですね。 可能性はありますね。 予防策としては、3人とかではなく15人 くらいでやることでしょうか。
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酸・塩基条件 酸・塩基は,化学実験において最も重要な性質のひとつである。 ほとんど全ての実験において,酸・塩基条件を考慮すべきである。 この項では,酸・塩基に関するノウハウを記す。 酸性と塩基性 (未投稿) pH の測定 (未投稿) 酸に弱い物質 塩基に弱い物質 (未投稿)