約 189,142 件
https://w.atwiki.jp/jikkyo800/pages/30.html
ねねし 実況者の特徴 まだ説明は書かれていません。(おすすめのシリーズや特徴、twiiterなど) ニコニコ大百科 実況ゲームタイトル マリオカート8 加筆予定 ねねしさんのノンケ対戦記マイリストへ ねねしさんのノンケ冒険記マイリストへ タグ ねねし| 1人実況者| 男性実況者
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/69.html
ある日の昼休み、委員会で遅れた昼食を食べようとしたとき、 みくるがいないことに気がついた。その辺の女の子に聞いてみると、 不良達に連れ去られたとのこと。早速探しにいった。 …………十五分後、学校中を駆けずり回ってもみくるは見つからず、 肩を落としていた。ちょうどチャイムも鳴り、 みくるが戻っているかもしれないので、一度教室に戻る。 しかし、みくるはいなかった。先生に訊ねると、保健室にいるらしい。 おそらく不良達にいじめられたのだろう。 真っ先に飛んでいきたかったが、みくるには気持ちの整理が必要だから、 後で行ってみよう。 放課後。逸る気持ちを抑えて保健室へ向かう。 みくるはやはり最後まで授業に出なかった。傷は深いのだろう。 保健室のドアを開け、担当教諭にみくるがいるか訊く。 「昼休みからずっと横になってるわよ」 「そうですか……」 「それと……あの子には気づかないフリをしていたんだけど、 どうも彼女、吐いちゃったみたいなのよ。何かのヒステリーじゃなきゃいいんだけど……」 「…………」 先生の「お願いね」という言葉に首肯して、ベッドを仕切るカーテンの中に入る。 みくるは気づいたのか、こちらを見た。軽く緩めた制服からのぞく素肌の、生々しい傷跡。 あたしは涙が溢れてきた。一体みくるが何をしたというのだ。何故あたしの親友が、こんな理不尽な暴力を受けねばならないのか。 「みくるっ、ごめんよ。止められなくて。あの時その場にいれば止められたのにね」 肩が震える。目から涙が零れ落ちる。 「いいんです。あたしがいけないんだから……」 そういってみくるはあたしの手を優しく握った。何で? みくるは何も悪くない。どうしてそんな風に……。優しすぎるよみくるは。 「みくるは何も悪くないよっ!」 つい力んで、強く握り返してしまう。 「今度ひどい目に遭わされたら、ちゃんと言うんだよっ!」 みくるはほのかに笑った。 あたしは保健室を出て、不良グループを探した。 彼女達は近所のコンビニの前で集まっていた。 「ねえ!」 強い語調で話しかける。全員がだるそうな目であたしを見て、一人が 「何?」 と反応した。あたしはそのままの語調で、 「みくるをいじめるなっ!」 と言ってやった。するとリーダー格の女子が不機嫌そうに言った。 「何? あいつが何か言ったの?」 「違うけど、そうでしょ!?」 女子は肩をすくめ、 「証拠もないのにあたしらを犯人扱いしないでよね。……いこ」 鶴の一声で全員はぞろぞろと移動を始めた。あたしはそれ以上言えることは無いので、それを傍観していた。 翌日からは、みくるは呼び出されなくなった。それどころか彼女達は近寄ろうともしなかった。 「昨日のあれが効いたのかな?」と思ったが、その後のみくるの様子が妙に引っかかる。 毎日カーディガンを羽織っているし、毎朝震える手で靴箱を開けている。 それに体育の時間は、誰よりも早く来て着替えている。 そして最も引っかかるのが――部活に参加しないことだ。 これは気まぐれで部室に訪れたときに、キョン君に聞いた。 「みくるっ、部活に行かなくていいにょろか?」 あれから数日たったある日の帰り道、思い切って訊いてみた。 するとみくるは顔を曇らせた。 「うん。最近調子悪いから……」 あたしの脳裏を嫌な予感が過った。 「! やっぱりまだ……!?」 あたしがそういうと慌てて首を振り、 「ううん、違うの。ただ、何となく」 釈然としないけど、とりあえず安堵した。 「ならいいにょろ。でもめっがさ心配だよっ!」 「ふふふ。ありがとう」 みくるが久しぶりに笑顔を見せたので、これ以上の詮索は止めた。 でもやっぱり、確かめる必要はある―― 以前いた場所に、彼女達はいった。あたしに気づいた一人が、 リーダーに「また来たよ」と告げた。リーダーは振り返るなり、 「今度は何?」 うざったそうに訊いた。 「本当にみくるに暴力とか振るってないんだよね!?」 「だから言ったじゃん」 「本当だね!? もしそんなことしてたら、許さないから!!」 それだけ言って、走って帰る。これでもダメだったら、 また次の手を考えよう。 家に帰って、しばらく呆けていると、電話が鳴った。受話器を取り、 耳に当てる。 『朝比奈が町外れの廃工場で暴力を受けている。早めに行ったほうが良い』 それだけ言って電話は切れた。あたしは制服のまま、自転車でそこへ向かった。 町外れの廃工場。そこには一度、小学生のとき肝試しに来たことがあった。 ここは最近では、性質(たち)の悪い不良や暴走族のたまり場になっているらしい。 しかしそんなことはどうでもよかった。そこには乱暴されているみくるがいて、それを何とか止める。あたしの頭の中にはそれしか無かった。 廃工場についた。自転車から降り、中に入る。誰もいない。 みくるどころか、不良も暴走族もいない。怪訝に思い、 辺りを見回そうとすると―― 「んむっ!?」 後ろからいきなり鼻と口に湿ったハンカチを押し付けられ、 押さえつけられた。呼吸を続ける内に、段々意識が朦朧としてきた。 体が思うように動かない。腕から解放されたとき、倒れこんでしまう。 「最高だ……こんな上玉、めったにお目にかかれねえ……」 ニット帽を被った男が恍惚とした様子で言う。 男は無遠慮にあたしに覆いかぶさってきた。 「いや!」 何とか動く体を駆使して、抵抗する。 すると偶然、ひじが男のあごをとらえた。男が仰け反る。 「このアマ!」 両腕を片手で押さえつけ、残った片手であたしの顔を何度も殴る。 口の端から出血し、顔のあちこちに痣ができる。鼻からも血が出た。 「痛い……もうやめて……」 そう懇願すると、男は殴る手を止め、 「へへへ。最初からそうしてりゃいいんだよ」 男はナイフを取り出し、あたしの制服や下着をズタズタに裂いていく。 月光の中、浮かび上がるあたしの素肌。男はそれをなめるように見ている。 「やっぱいいな、若い女は」 乳房に顔を埋め、下腹部に手を這わせる。 自分でも全然触っていない聖域に指を這わせていく。 「んっ……」 「ククク。何だかんだ言っても、やっぱり女の性だな」 ズボンを下ろし、男は自身の分身を取り出した。 「ホラ、咥えな!」 口に突っ込まれ、吐き出そうとするたびに殴られた。 だから嫌々咥え、舌を這わせる。しばらくすると男は呻いて、体液を放出した。出す瞬間、あたしの口から取り出して、あたしの体にかけた。 「やっぱいいねえ。うん、絵になる」 男はにんまりとして言う。あたしは早くこれが終わることをいのった。 「さて、じゃあクライマックスだ」 男はあたしの花園に狙いを定め、突き刺した。身を裂かれるような痛み。 あたしは絶叫した。 「いいなあ。その声興奮するよ!」 律動がより活発になる。 男はロープの輪をあたしの首に引っ掛けた。 「これでも十分きついけど、こっちの方がよくしまるんだぜ?」 男はリモコンのスイッチを押した。 それに呼応したクレーンがあたしの首に掛かっているロープを引き上げようとする。 あたしは宙に浮いた。首が絞まり、息苦しい。 頭に霧が掛かったようにぼうっとしてくる。男はそれを嬉々として眺め、 「うう……キツイ。最高だ!」 そのまま中に欲望を吐き出して男はあたしから離れ、 懐からカメラを取り出した。 「ホラ、笑って笑って! 記念撮影だ」 カメラのフラッシュが眩しい。もう目の前があまり見えない。 頭が働かない。手足が痺れる。 ――みくる、ゴメンね。助けてあげられなくて―― 一人の勇敢な少女は糞尿を撒き散らして絶命した。後に残るのは男の哄笑と、一枚の写真だけだった。 その後、それを知った親友は発狂する。生死問わず、二人に未来は無い。
https://w.atwiki.jp/rpgzikkyousure/pages/19.html
安価 (アンカー) 『 500』のように記述すると、該当番号レスへリンクを張ることが出来る。 このリンクをアンカーといい、安価(あんか)と呼ばれる。 安価=安い値段 ではない 安価は通常過去の番号のレスを参照するために使用されるが、実況スレでは実況者の行動やキャラの名前などを決定するためにも使用される。 この使用法においては、安価をまだ書き込まれていない、未来の番号に張り、そのレス番に書き込まれた内容に基づいて実況者が行動を決定する。 RPGスレでの実況において、安価によって決定された事項は絶対 例 480 名前: 実況者 主人公名前安価 500お願いします 500 名前: 視聴者 ゲレゲレ
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/1853.html
題字 【ゲーム】half-life2 【実況者】汗だく 【完成度】完結(2008年08月08日~2008年08月20日) 【動画数】20 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/7894410 【備考】 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2551.html
【ゲーム】Darling(PC) 【実況者】うきたの姉妹 【完成度】更新中(09/06/04~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/12818775 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/2257.html
【ゲーム】ドラゴンクエストIII (SFC) 【実況者】ときら 【完成度】更新中 (08/11/29~) 【動画数】19 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/9721275 【備考】鎧・盾・兜・アクセサリー装備禁止 +... 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jikkyo800/pages/22.html
愛の戦士 実況者の特徴 まだ説明は書かれていません。(おすすめのシリーズや特徴、twiiterなど) ニコニコ大百科 実況ゲームタイトル マリオカート8 加筆予定 愛の戦士さんのマイリストへ タグ 愛の戦士| 1人実況者| 男性実況者
https://w.atwiki.jp/jikkyo800/pages/25.html
sin 実況者の特徴 まだ説明は書かれていません。(おすすめのシリーズや特徴、twiiterなど) ニコニコ大百科 実況ゲームタイトル マリオカート8 加筆予定 sinさんのマイリストへ タグ sin| 1人実況者| 男性実況者
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/71.html
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/68.html
私は笑うことをデフォルトに作り出されました。笑顔は人々の心に安らぎを与え、争いを抑止するというのが穏健派の考えだったからです。私もそれには疑問を持たず、人と接するときは常に笑顔でした。ですがそれは時として、自分の首を絞めることをあの日学びました。 ある日の生徒会室で私はいつものように書類整理をやっていました。部屋には私と生徒会長しかいなく、静かでした。会長は誰かと電話をしており、時折悪態をついていました。しばらくすると電話を乱暴に戻し、肩を怒らせてこちらに来ました。 「クソッ!」 会長は近くにあったゴミ箱を蹴飛ばし、中身の紙くずを散らかしました。すぐさま手を止め、それを片付けます。 「……何をしている?」 会長はそれが気に入らなかったらしく、見下して訊ねました。私は笑顔で、 「ゴミの掃除をしています」 「ざけんなっ!」 会長の靴が肩にめり込み、その衝撃で私の体は仰向けにひっくり返されてしまいました。自然と彼の顔が目に入りました。……彼の顔は憤怒で塗りつぶされ、苦虫を噛み潰したような顔をしていました。 「クソッ。何で俺が面倒事を……!」 私には目も向けず、歩き回る会長。とりあえずゴミ箱を戻し、書類を片付けて会長にお茶を出す。これで少しは落ち着くだろう。笑顔を貼り付けて、渡してみる。 「嫌味のつもりか。そんな嘲笑浮かべやがって」 お茶を浴びせかけられ、制服に染み付く。それでも私は笑い続けた。しかし彼は怒り続けている。何故だろうか? 「…………」 無言のまま立ち上がり、彼は備え付けの電話ではなく自分の携帯電話を取り出しました。数秒の沈黙。その後少しの会話で会長は電話を切りました。 何をするでもなく立っていると、生徒会室の扉が乱暴に開かれました。ネクタイも着けず、ブレザーのボタンを留めていない三人の男子生徒達が入ってきました。皆さん私を一瞥した後、会長に何かを仰ぐように視線を向けました。会長は、 「好きにしたまえ」 それきり言うと自分の机に座り、書類に目を通し始めました。 それを合図に三人は私に近づいていきました。私は笑みを湛えたまま、 「どうかしましたか?」 と訊ねると、三人はいやらしく顔をゆがめて私に掴みかかってきました。 引っ張られ、そのまま仰向けに倒れる私。 そして三人は私にのしかかり、動きを封じました。 それをぼんやりと、やはり笑顔で見ていると、 「やっぱりだ」「話に聞いたとおりだな」「こりゃいいぜ」と三人は 顔を見合わせて言いました。生徒会長は相変わらず、書類作業を行っていました。こちらには見向きもしません。 三人はさっきのお茶で透けてしまっている制服を掴み、 乱暴に引き裂きました。結構上等な服でしたが、 男三人がかりの力では何の役にも立ちませんでした。 緑色のブラジャーを引っつかみ、脱がしにかかりました。 ホックが強引に外され、乳房が露出しました。 その瞬間、三人は息をのみ、すぐに息を荒くしました。 私は相変わらず笑顔のままです。 一人は揉んだり先端を抓ったりした後、口で弄っていました。 その間二人はスカートを脱がし、セットの色の下着を脱がそうと悪戦苦闘していました。 その内の一人は業を煮やしたのか、下着の上から陰部を嘗め回しました。 それから間もなく私の体に妙な感覚が生まれました。 痺れるような、甘美な快感とでもいいましょうか。それが口から出たとき、 三人はうれしそうな顔をしました。会長はようやく書類から顔を上げ、 私を見た後、一人にカッターナイフを差し出しました。 「これを使うといい」 そういってまた書類に目を戻しました。 渡された一人は注意深く下着に刃を押し当て、下着を私の体から剥がしました。人目に晒したことなど一度も無い陰部が、見知らぬ三人の目に映りました。羞恥はないのですが、何か大切なものをなくした気分になりました。 一人が陰毛を掻き分けて中へ指を侵入させました。 そのまま指を三次元方向に移動させ、私の顔を窺いました。 私は普段どおり、笑顔見せていると、さらに指の動きが激しくなり、 痛みを感じるようになりました。 なんとなしに生徒会長を見ると、目が合いました。 彼はそれに反応するように立ち上がり、私の方に歩み寄りました。 そしてしゃがみこみ、 「まだその愛想笑いをつづけるのか」 ゆっくりした動作で私の髪をつかみ上げ、顔を生徒会長の顔と同じ位置に合わせると…… 乾いた音が響きます。会長の平手が私の頬をとらえ、 私は鋭い痛みを感じます。そして私の顔を覗き込み、 「まだ笑うか」 今度は拳を。鼻に当たったため鼻から出血します。 しかしデフォルトされている笑顔は相変わらずです。 「…………」 会長は先ほど渡したカッターを返してもらうと、 それを延ばして私の腹部に突き刺しました。溢れ出す血液。 あの三人はその場から離れます。どうやら多量の血液を見るのは初めてのようです。 「まだか。なら……」 彼は私の陰部に自らの性器を押し当て、挿入しました。 その時に起こる激痛に、私は涙を流しながらも笑い続けました。 律動が激しくなり、涙と血の量がそれに比例します。 それでも私は笑い続けました。何度も頭を床に叩きつけられても、 悲鳴は出さず、ただただ笑顔を形成し続けました。 頭からも出血し、意識が朦朧としてきます。 しかし笑みを緩める気はありません。それが私が作られた理由なのですから。それを全うして初めてヒューマノイドインターフェースと呼ばれるのです。 統合思念体、みていますか? 私はちゃんと笑っています。存在意義を、果たしています。