約 29,826 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/791.html
サンタテレサ(プレディカドール) スペック表 正式名称 サンタテレサ(プレディカドール) 分類 第二世代 用途 所属 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) 全長 80m 最高速度 670km/h 推進機関 エアクッション+急制動用イオンスラスター 装甲 2cm×500層 主砲 アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 副砲 ワイヤー連結・アクチュエーター加熱伸長式実体剣×2 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:青 解説 『テトラグラマトン事件』以後『ヤナギカゲ重工』から接収された未完成の機体を他企業が引き継ぎ完成させた機体。 近接戦闘におけるオブジェクトの武装は高熱のプラズマを集約して放つプラズマブレードが一般とされる中であえて実体剣による戦闘を想定して設計された機体。 タングステンを主原料として鋳造された耐熱形状記憶合金を刀身としたアクチュエーター加熱伸長式実体剣が主な武装。 またワイヤー連結式の実体剣で遠くの敵に対しても対抗可能。 その他、急制動用イオンスラスターで左右方向へ急加速、相手にの撹乱も出来る。 弱点は武装が剣のみであり狙撃などに対して非常に脆いこと。また、プラズマブレードとかち合うと温度はあちらの方が上であるため刀身が焼き斬られる。 『ヤナギカゲ重工』でも失敗作の烙印が押され建造が中止されていた。 プレディカドールとはスペイン語で『カマキリ』の意味。 コンセプト 実体剣による戦闘 特徴 形状記憶合金を使用した伸長する高熱の実体剣 弱点 武装が剣のみ
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/873.html
【作品名】蟲忍―ムシニン― 【ジャンル】ラノベ 【先鋒】那由他 【次鋒】渾沌 【中堅】鎌鼬 【副将】縁隈 【大将】阿音 【共通設定・用語】 作中世界では情報物理災害というものによって《禍津風》という蠱毒を含む風が吹いている。 蠱毒は動植物、器物を核に堆積し、自己進化を遂げた蠱毒は付喪神(妖怪、怪物)へとなる。 《禍津風》に当たったり、蠱毒が少しでも体内に入ると常人は死んでしまう。 蟲忍:蟲を飲み半人半怪、半不死になった忍者。 【名前】那由他 【属性】自動人形 【大きさ】少女並み 【攻撃力】【防御力】【素早さ】少女並み 【短所】白痴状態なので歩行などの簡単な動作ならまだしも、戦闘などの高度な動作は不可能 【名前】渾沌 【属性】実験体にしてナノ廃棄物の掃除屋、共食いの果てに生き残った最強最後の狗神 【大きさ】小山ほどの狼、大体5~6m程か。 【攻撃力】口に加えたら、両端からはみ出す程長い刀を装備。大将の荒王を弾ける 体中から無数の刃を突き出して相手を突き刺す事が出来る。 尾の先が大蛇、人間の首を容易く噛み千切る。 【防御力】鋼を切り裂く刃を弾く、甲冑じみた装甲で全身が覆われている。 数m規模の爆発を起こす攻撃を顔面や装甲の隙間にくらっても瞬き一つの間に再生。 足元で、戦車を吹っ飛ばす地雷五発が爆発しても2秒で再生出来る。 三つの重機アームで地面に串刺しにされてももまだ戦闘可能。 【素早さ】大将と切り合い可能 他は大きさ相応の狼。 【特殊能力】本体は体内の血液、詳細は下記に。 【長所】この状態で倒されても、体内の血液が本体なので問題ない。 【短所】攻撃力が対人程度。 【大きさ】血液で出来た狼、上記の渾沌程度。 【攻撃力】人間程度なら容易く噛み千切る。 体中から無数の牙の付いた口を出現させる事が出来る。 【防御力】液状の血液の塊程度。 斬られたり、爆破させられた程度じゃ平気。 血液を変異させて肉体事消滅させる攻撃をくらって死亡。 【素早さ】上記の渾沌程度。 【特殊能力】三つの獣に分裂する事が出来る。 猛毒の塊であり、少しでもその血液が被ると人間なら即死する。 【名前】鎌鼬 【属性】蟷螂の付喪神 【大きさ】十数mの蟷螂並み 【攻撃力】触れたコンクリートや鉄筋をスパスパと切り裂く 【防御力】大きさ相応の蟷螂並み 【素早さ】常人視認不可能な速度で飛行可能(非実体化無しの状態で) 反応は大きさ相応の蟷螂並み 【特殊能力】非実体化する事により不可視かつ物理無効の状態で行動可能 【備考】非実体化状態で参戦 【名前】縁隈 【属性】最強の蟲忍 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】羅喉:阿音の荒王と同程度の切れ味を誇る大剣 【防御力】阿音と同程度 【素早さ】素の移動速度、転移、反応は阿音と同程度 【特殊能力】阿音の出来る事は全部出来る 【戦法】体を攻撃用と増殖用に分けて超広域に分身、 【備考】非実体化かつ不可視な状態で参戦。 【名前】阿音 【属性】半人半怪の超忍者【蟲忍】の抜け忍、「同胞殺しの阿音」 悪性の蠱毒に感染して肉体を変質させ、人外の化生と成り果てたくノ一 本人の推測では「阿音」の記憶を引き継いだ蠱毒そのものの可能性もあるらしい。 【大きさ】成人女性並み 【攻撃力】 荒王:鋼板をも切り裂く大刀。意識を集中すると刀身に血を溜めれる。 刀を突き刺した状態で、柄に平行するように付いているトリガーを引くと 相手の体内に刀身の血液(蠱毒)を撃ち込めれる。 相手は一瞬で高濃度の蠱毒に蝕まれて内部から破裂する。 十数mほどの付喪神を破裂させ、蠱毒の塊でもある渾沌も破裂させた。 刃蟲:体のどこからでも皮膚を突き破って刀(荒王とは別)やクナイを出現させる事が出来る。 刀を飛び出させて相手を突き刺せれる、ただし全身から一度に大量に出すと全身がズタズタになってしまう。 手に十本のクナイを生み出して投げる。 クナイの射程十数m、非実体させて障害物を透過しながら相手に一直線に飛ばせる。 【防御力】達人並。全身に刺し傷があっても、全身ほとんどの血が抜けても死なない 頭と心臓が破壊されると死んでしまう様子。 刀で十数mほどのカマイタチ(蟷螂の付喪神)の鎌を受け止めれる。 怪我をする夢を見ると同じ怪我をする。自暴自棄になると体が崩れ出す。 再生:上から左肩を胸の心臓に達する程斬り下げられた傷 全身を刀で突き刺された傷が数秒(2~3呼吸)で再生する。 【素早さ】足での移動は渾沌(5~6m程の狼)より足が速い。 下記の霞遁(転移)を使えばマッハ1.2で長距離移動できる。 反応は霞遁(転移)を連続使用しながら副将の縁隈と切り合いができる反応。 【特殊能力】周囲数十mの気配を感知できる。 夢刀流:左眼は縦に長い瞳孔の蛇眼、任意発動で設定した存在を可能性の領域に分散させれる。 つまり実体化している存在を非実体化させれる。 非実体化状態の存在はものを透過する、だが任意のものは透過しないようにできる。 なので非実体化した刀を振れば任意の物(障害物)を透過しつつ、任意のものを斬れる。 相手の装甲や鎧を透過して中身だけ斬ったり 縛られた相手を斬り、体や服を傷つけずに拘束具だけを斬ったりできる。 自身を非実体化させると床、壁、ビル、人、地下の地盤をすり抜けて移動できる。 非実体化しても姿は見えるが、不可視にもなれる。 蛇眼で非実体化で不可視になった相手が見える。 武器や体を非実体化すれば非実体化している存在に攻撃できる。 また強制的に座標を特定させて、非実体化している相手を実体化させたり 相手の動きを一瞬だけ止められる。 霞遁:体を不確定の存在(非実体化)と化しその後霧散させて、設定した座標に実体化させて瞬時に転移させる技。 上方、後方にも可能で、半秒で三連続、一気に数百mを移動できる。 霞遁を実体化する間もなく連打して長距離移動や空中を移動できる。 転移するのは設定した自身だけなので、これで体の汚れや体内に同化侵入した敵や異物を分離できる。 斬霞:霞遁の瞬間移動で接近、実体化せず不可視のまま不確定状態から攻撃する技。 任意発動、上下左右と直上から襲い掛かってきた敵五人に対して発動し、全員切り捨てた。 相手の背後や足元地面に転移して斬りつけた。 分身:上記「霞遁」の応用、自らの出現座標を九重にする事により九人に分身出来る。 数の限界は不明、九体、八十一体、七百二十九体…とさらに増え続ける事が出来た。 霞遁は半秒で三連続使えるので増える速度もそれ相応。 一人を中心に分身が八方に散り、そこからパッ、パッ、と都市全体に展開 軍勢の津波となって攻撃した。 【長所】一人なのに軍勢、際限なく増える数の暴力、不可視、物理無効の防御力、防御無視の攻撃力 【短所】近接攻撃オンリーなこと。技量と反応は結構高いはずだがテンプレにすると微妙。 【戦法】体を攻撃用と増殖用に分けて超広域に分身、 半数は非実体化のまま斬りや斬霞。半数は実体化して霞遁、蛇眼で動きを止めつつ虚滅。 【備考】「霞遁」を完璧に使える最終戦時、非実体化かつ不可視な状態で参戦。 参戦 vol.66 134-136
https://w.atwiki.jp/qtmemo/pages/29.html
QDomEntityReference 実体参照を表します 文字参照及び定義済み実体参照はDOMツリーを生成する際に展開されます つまり、XMLプロセッサーはDOMツリー生成時に実体参照及び定義済み実体参照があった場合、QDomEntityReference オブジェクトを生成する代わりに、参照を実体に展開してQTextNodeを提供します 但し、参照先の実体が存在しない場合は QDomEntityReference オブジェクトが与えられます 継承元 QDomNode 公式リファレンス http //qt-project.org/doc/qt-5/qdomentityreference.html 基本 コンストラクタ QDomEntityReference QDomEntityReference() 空の QDomEntityReference オブジェクトを生成します コピーコンストラクタ QDomEntityReference QDomEntityReference(const QDomEntityReference x) オブジェクトはシャローコピーされます ディープコピーをする場合は cloneNode() を使用します 型を取得する QDomNode NodeType QDomEntityReference nodeType() const ノードタイプ( EntityReference )を取得します 演算子 QDomEntityReference QDomEntityReference operator=(const QDomEntityReference x)
https://w.atwiki.jp/ctrodham/pages/267.html
名前:有栖・R・エイジ 性別:自称美少女 年齢:永遠の1X歳 職業:ガンプラビルダー 部活:幻影旅団 ──すてーたす── STR(力):3 DEX(敏捷・器用さ):18 INT(知性・頭のキレ):11 アイデア(発想力):55 CON(体力・持久力):5 APP(容姿):16 POW(精神力):14 幸運:70 SIZ(体格):13 SAN(正気度):70 EDU(学力):8 知識:40 OPP(何コレ):15 HP:9 MP:- 回避:36 ダメージボーナス:-1d4 ──もちもの── もらった <小鼓>(いよーっ… ポン!) <彼岸花バッジ>(彼岸花が描かれたバッジ。 小町から貰ったもの) <ガンプラ>(違うんだ。 略してガンプラなだけで、ガンとプラの間に入るのはダムじゃないんだ) <暑苦しいラケット>持ってると熱い気持ち(?)になれるラケット 柄の部分にはお米の絵と富士山という文字が書かれている 振ると炎が出る もとから <おさいふ> 「今は……【9199円】入ってるわね。 現金だけに無駄遣い厳禁!」 <ニッパー> 「これが無くちゃ始まらないわ。 ハサミや手で千切るのは非推奨よ」 <デザインナイフ> 「ゲート処理からスジ彫りまで。 百均でも買える手軽さが魅力ね」 <ナイフの替え刃> 「目安はプラモ1体に付き1枚。 こまめな交換が大事よ」 <ガン○ムマーカー> 「赤青金銀メタルカラーと色とりどり。 私は部分塗装派だけど」 <タ○ヤセメント> 「小瓶に入った接着剤。 接着以外の使い方もあるわ」 <ベルトのようなもの> 「メカメカしいベルトね。 メカの片側に差込口がついているわ」 <USBメモリのようなもの・白> 「真っ白な何か。 パソコンに挿せる大きさじゃないわね」 <USBメモリのようなもの・黒> 「Jと書かれた黒い何か。 パソコンに挿せる大きさ以下略」 <USBメモリのようなもの・竜> 「Fと描かれた変形する何かね。 パソコンに挿せる以下略」 ──ぎのう── ○しょくぎょう:160 特技(プラモデル) 90%( 5+85) 芸術(プラモデル) 80%( 5+75) ○しゅみ:110 言いくるめ 40%( 5+35) 特技(悪ふざけ) 50%( 5+45) キック 55%(25+30) ○えくすとら:??? 変身(「ALICE」の記憶) 90% 頭部バルカン×4 80% └迎撃(対実体遠距離攻撃) (DEX+回避)54+3d6(57~72)% テールバルカン×4 65% └後方迎撃(対実体遠距離攻撃・バックアタック) (DEX+回避)54% ビームサーベル×2 60% └切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) (DEX+INT)29+6d3(32~57)% 背部ビームカノン×4 60% 頭部インコム×1 65% 有線モビルビット×いっぱい 75%(-展開数×2%(※2体以上同時展開する場合)) ├モビルビット・白兵 70+モビルビット展開数×5% ├モビルビット・射撃 70+モビルビット展開数×5% └モビルビット・反射 -%(ビームスマートガンの成功率に影響) ビームスマートガン×1 60+ビット・反射展開数×10% 使用後モビルビット消失 マキシマムドライブ「ALICE起動」 変身(「JOKER」の記憶) 90% 腕部Iフィールド×2 腰部シザーアンカー×2 頭部バルカン×2 └迎撃(対実体遠距離攻撃) ビームサーベル×2 ├切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) (DEX+INT)29+6d3(32~57)% └ビームガン×2 └迎撃(対実体遠距離攻撃) ザンバスター×1 ├ビームザンバー×1 │└切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) (DEX+INT)29+6d3(32~57)% └バスターガン×1 ├グレネードランチャー×1 └迎撃(対実体遠距離攻撃) 胸部ガトリング×2 └迎撃(対実体遠距離攻撃) ヒートダガー×2 ├切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) (DEX+INT)29+6d3(32~57)% └ヒートダガー・脚部×2 └特殊切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) ムラマサ・ブラスター×1 ├サイドビームサーベル発振 ├ロングビームサーベル発振 │└切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) (DEX+INT)29+6d3(32~57)% └ブラスターガンモード └迎撃(対実体遠距離攻撃) マキシマムドライブ「切り札たる存在」 変身(「FANG」の記憶) 70% 左腕装備GNシールド×1 └ビームシールド攻撃 爪先部GNビームサーベル×2 └特殊切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) 腰部収納GNファング×10 ├ファング・ビーム刃突撃 └ファング・ビーム射撃 右腕装備GNバスターソード×1 ├切り払い(対実体遠距離攻撃・白兵攻撃) └バスターソード・ライフルモード └迎撃(対実体遠距離攻撃) マキシマムドライブ「TRANS-AM」 ──ぷろふぃーる── 超高校級の…… 何この……何? ノリと勢いで設立された幻影旅団に所属している重度のネタキャラという事以外の情報は一切不明。 いかなる時でもマイペースとお遊び感覚を忘れない、よく言えば芯の強い、悪く言えば緊張感のないナマモノ。 ──ぷれぜんと── to RDM:<お守り・交通安全>(博麗神社で売ってるお守り。 すこし小さいが、効果はあるのだろうか…?)
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/855.html
【作品名】ARIEL 【ジャンル】SF小説 【名前】古代銀河怪物の首 【属性】本体は実体のない意志 実体は小惑星の集合 著者曰く「現代文明で一番近いのは『呪い』」 【大きさ】実体は数百km エネルギーフィールドは半径数千km以上 【攻撃力】 ビーム:全方向に万単位以上のビームを撃つ。一本の直径は10kmをはるかに超える 並みの戦艦の主砲をはるかに上回る出力より上のパワーなのでオルクス(戦艦)以上で恒星破壊以上はあるだろう このビームには怪物の意志のパターンがみられ、うっかりすると取り込まれる。取り込める範囲は恒星並だろう 速度は光速、ものによっては超光速。射程2光分以上 ブラックホール:超光速以外どんなものでも吸い込み、圧壊させ、圧縮還元してしまうブラックホールを亜光速で吐き出す 自身のビームも空間ごと歪曲させて吸い込む。範囲はエネルギーフィールドごと吸い込んでいるので半径数千km以上 【防御力】 本体:本体は実体のない意志のため、精神攻撃以外倒す手段はない 子供向けのゲームの大ボス程度の思考ルーチン。ただしデータ量は膨大 かなり強固な頭の固いプログラムで動いており、並みの刺激では外からアクセスできない 本体の中枢は実体の奥深くに存在する 作中では単核子ミサイルなどでエネルギーフィールドの一部を吹き飛し、 実体の奥深くに思考パルスを恒星破壊級の主砲で二発(ただし50%と20%の出力)到達させ倒した 思考パルスは古代銀河怪物の首の暗号みたいな思考言語を翻訳して作った思考ルーチンを変えさせるもの 実体:小惑星の集合で竜の頭部のような形をしている。表面は恒星表面みたいになっている 実体のすべての質量をエネルギーに変えて熱的な死に追い込んだとしても、本体の意志は消えない このため実体と呼ばれているが古代銀河怪物の首がコントロールしている質量にすぎないと思われる エネルギーフィールド:膨大なエネルギーによる防御システム(常時) 接近するにつれ幾何級数的にエネルギーが増大する 半径が実体の十倍以内ならほとんどの通信が通じなくなる 半径が実体の三倍以内なら大抵の機器が作動不能になる 降下兵+ミサイル母機によるそれぞれ特性の違う三波に分けた戦略ミサイルの攻撃を受けても実体の質量が数%蒸発しただけ 実体の装甲の薄皮を剥がしただけの効果。むしろミサイルを叩き込まれる前よりもエネルギーは増えている それぞれ特性の違う三波に分けた戦略ミサイルの詳細 対艦ミサイル1発でも無制限に開放すれば半径2000kmを太陽の中にするそうなので戦略ミサイルはそれ以上だろう 降下兵の数は戦闘前に予算無制限で補給したため一巻時と同じ4000機程度はいるはずなので、それぞれ千数百発程度 第一波は重粒子ミサイルの千数百発の同時着弾。一発で亜光速ブラックホールを弾き飛ばす 第二波は硬エネルギー弾の千数百発の同時着弾。 第三波は単核子ミサイルの千数百発の同時着弾。半ダースもあれば標的の惑星は母星ごとガスに還る(一天文単位破壊/6) &触れるものを素粒子レベルに分解する単核子プラズマを発生させる 自身の吐き出したブラックホールに飲み込まれても、ブラックホールを吸収し復活する 【素早さ】 半光速で移動 長距離移動はときどき超空間航法らしき跳躍をし、約一ヶ月で1000光年移動する 跳躍は予告なしに一瞬で一光年跳ぶ 索敵と撃破に関する性能はかなりのものだと言われたので反応は達人並はあるだろう 距離不明だが半光速以上のミサイルを迎撃できる 【特殊能力】 宇宙戦闘可能 質量とエネルギーをコントロールできる 攻撃してきた質量やエネルギーを取り込む 太陽並みの質量の白色矮星をあっさりと吸収、消滅させる 他にも恒星一つ、惑星二つを観測すらされずに喰った ブラックホールを生成したり、消滅させたりできる 星を喰うのはそれが最も効率のいい補給だから 古代銀河怪物の首は銀河が何周期もする間戦って捕まえ、さらにそれ以上の年月をかけ葬り去ろうとしたが無理で 最終的には永遠に眠らせるしかなかった古代銀河怪物の一部 【長所】本体が実体のない意志 【短所】特に反応に使えそうな描写がなかった 【戦法】前方を集中的に全方位ビームを撃って取り込む。駄目だったら時々星を喰って補給しながら2光分離れて戦う vol.5 349 名前:格無しさん[] 投稿日:2015/09/01(火) 20 45 21.10 ID dh8G82Wo 古代銀河怪物の首考察 物凄く強いが、反応が伴っていない以上限度はあっさり見えてくる ジェネレーションシステム>古代銀河怪物の首>ドラメッド三世
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/2.html
メニュー 人気ページ トップページ 史実体系(ヒストリア) 神話体系(マイソロジー) 日本(史実体系) ヨーロッパ圏(史実体系) ヨーロッパ圏(神話大系) 日本(神話体系) ルイ=ニコラ・ダヴー スキル一覧 30スレ一覧 レス番一覧 中国(史実体系) アジア圏・中東(神話大系) 北中米・南米・アフリカ・オセアニア(史実体系) アジア・中東圏(史実体系) 称号一覧 フリードリヒ大王 ヴォイテク(クマ) シャルルマーニュ十二勇士 ユディシティラ このページの来訪者数 本日 - 人 昨日 - 人 累計 - 人 【サーヴァント一覧】 史実体系(ヒストリア) 神話体系(マイソロジー) レス番一覧 【その他データ一覧】 スキル一覧 宝具一覧 宝物庫の中身 称号一覧 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/wiki3_mcd/pages/12.html
名称 重量 消費EN 威力 防御力 命中修正 受け修正 使用技能 適応能力 工程 射程 範囲 コスト 解説 MS01-Craymoa 3 0 《実》+24 +5 -1 -2 白兵 格闘適正 5 エンゲージ 単体 2 標準型の実体剣 ES01-Grass 2 3 《エ》+23 +4 +0 -1 白兵 格闘適正 5 エンゲージ~0Sq 単体 4 エネルギーフィールドで刃を固定化させた非実体剣 MS03-Alondite 4 0 《実》+29 +7 -3 -5 白兵 格闘適正 5 エンゲージ 単体 4 純粋に破壊力を向上させた実体剣 ES02-Dagger 1 5 《エ》+25 +3 +0 +0 白兵 格闘適正 5 エンゲージ 単体 5 至近距離での戦闘しかできないが、重量が軽減されエネルギーが収束された結果威力が向上している非実体剣 MS×ES05-Burtgang 3 3 《実》+27/《エ》+25 +6/+5 -2/+0 -3/-1 白兵 格闘適正 5 エンゲージ/エンゲージ~0Sq 単体 6 短剣にエネルギーブレードの機構を組み合わせて作り上げた実体非実体変換剣 MS07-Gram 4 0 《実》+27 +6 -1 -2 白兵 格闘適正 5 エンゲージ 単体 6 従来とは違った製法で作った特殊合金製の実体剣。 MH02-Hanmer 4 0 《実》+28 +3 -2 -5 白兵 格闘適正 6 エンゲージ 単体 3 ただ打ち砕く為だけの重量槌 MH06-Mjollnir 5 0 《実》+31 +4 -2 -6 白兵 格闘適正 6 エンゲージ 単体 5 MH02-Hanmerを強化した重量槌
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/2924.html
サイオン・アンカーネイト Psion Uncarnate 肉体のないプロセスがアンボディードの種族が生み出したものなのか、アンボディードが肉体のない存在に影響を与えたは不明である。いずれにせよ、これら2種は多くの点で結びついており、サイオン・アンカーネイトの目標は物理的な実体のある肉体の足かせを離れ、純粋なエネルギーの存在へと変換することである。時間が経つにつれて、サイオン・アンカーネイトは物理的な領域の保持を解き放ち、永続的に非実体となる。したがって物理的な姿の負担や弱点から開放される。一部の人によって、この未知につながるのは永遠の命の探求である;他の人にとっては本当に自由になりたいという願いである――社会的、物理的な身体、さらには物理的な世界自体によって生じる制約から開放される。 純粋な発現者は必要な念能の習熟のために、サイオン・アンカーネイトになるように導かれる可能性が最も高い。肉体と精神の両方を使用することに焦点を合わせたサイキック・ウォリアーは、サイオン・アンカーネイトの未知を歩むことはほとんどない。 役割:サイオン・アンカーネイトは一人で行動する傾向があり、多くの時間を非実体のクリーチャーになろうとしている。ただし、他のクリーチャーの周囲にいることを選択肢た場合、障壁を通過して検出を回避することに取り到達できない場所へとたどり着くことに優れる。 属性:どれでも ヒット・ダイス:d6 必要条件 サイオン・アンカーネイトになるためには、キャラクターは以下の基準すべてを満たさなければならない。 技能:〈知識:念能〉5ランク、〈呪文学〉5ランク 特技:《念能の身体》 念能:3レベル念力の発現能力 特殊:他のサイオン・アンカーネイトあるいはアンボディードのいずれかから何らかの教育を受けていなければならない。 クラス技能 サイオン・アンカーネイトのクラス技能(と各技能の主要能力値)は次の通り:〈自己催眠〉【判】、〈はったり〉【魅】、〈変装〉【魅】、〈知識:次元界〉【知】、〈真意看破〉【判】、〈呪文学〉【知】。 レベル毎の技能ランク:2+【知】修正値。 表:サイオン・アンカーネイト レベル 基本攻撃ボーナス 頑健セーヴ 反応セーヴ 意志セーヴ 特殊 修得済み念力 1 +0 +0 +0 +1 物質結合、脱肉体 – 2 +1 +1 +1 +1 非実体の接触(1d6、3回/日)、アンカーネイトの鎧 既存のクラスに+1レベル 3 +1 +1 +1 +2 想定の装備 既存のクラスに+1レベル 4 +2 +1 +1 +2 類似点の想定、非実体の接触(4回/日) – 5 +2 +2 +2 +3 非実体の接触(2d6)、ベールを分ける 既存のクラスに+1レベル 6 +3 +2 +2 +3 精神隠し、非実体の接触(5回/日) 既存のクラスに+1レベル 7 +3 +2 +2 +4 《念能の素質》、テレキネティック・フォース – 8 +4 +3 +3 +4 非実体の接触(3d6、6回/日)、ベールのかきむしり 既存のクラスに+1レベル 9 +4 +3 +3 +5 アンカーネイトへの架け橋 既存のクラスに+1レベル 10 +5 +3 +3 +5 非実体の接触(7回/日)、アンカーネイト – クラス特徴 サイオン・アンカーネイトのクラスの特徴は以下の通り。 武器と防具の習熟 サイオン・アンカーネイトは武器や鎧への習熟を得ない。 修得済み念力/Powers Known サイオン・アンカーネイトはそのキャラクターはこの上級クラスに就く前に属していた念力発現クラスのレベルが上がったかのように、新しい念力の使用権と1日毎の追加の念力ポイントを得る。しかし、そのクラスのキャラクターが得たであろう他の利益(ボーナス特技、念能修正特技、アイテム作成特技など)を得ることはできない。これは本質的に、キャラクターが持っている念力発現クラスを表現するレベルにサイオン・アンカーネイトを加え、それに応じて、1日ごとの念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定することを意味する。 キャラクターがサイオン・アンカーネイトになる前に複数の念力発現クラスをとっていたなら、レベルの上昇があるたび、その新たなレベルをどのクラスに、1日ごとの念力ポイント、修得済み念力、発現者レベルを決定するために適用するか決めなければならない。 脱肉体(超常)/Shed Body 1レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは移動アクションとして、非実体(あるいは「アンカーネイト状態」)となることができる。各日、キャラクターは最大10ラウンドまでアンカーネイト状態を維持することができ、1レベル以降の各レベルで、追加の1ラウンドの間アンカーネイト状態を維持することができる。ただし、他の非実体のクリーチャーとは異なり、サイオン・アンカーネイトは【魅力】修正力のACへの反発ボーナスを得ない。この間、キャラクターの身体はキャラクターの基本的な似姿を保持する無形の姿に溶け込んでいく。アンカーネイト状態である間、キャラクターは地上移動速度に等しい飛行移動速度を持つ(完璧の機動性で)。物理的な姿を失うことで、キャラクターはより簡単に自身の精神的能力を使用できるようになり、また、アンカーネイト状態で発現される念力の全てのセーヴDCに+1のボーナスを得る。サイオン・アンカーネイトは移動アクションとして実体のある状態となり、1日に利用可能なラウンド数だけ選んだ方法に分割できる。 物質結合(変則)/Matter-bound サイオン・アンカーネイトになると、サイオン・アンカーネイトは自身の装備を不活性となる(下記の想定の装備参照)が非実体の姿に組み込むか、機能をしているが物質的なままであるかを選択できる。装備は物質的であるが、通常は使用することはでき、自分の能力を強化するアイテムから利益を得られる。 多くの場合、サイオン・アンカーネイトは物質界のアイテムを身に着けているゴーストのように見える。これにより、装備は攻撃を受けやすくはならないが(着用している物体の通常のルールが適用される)、固体の装備を着用している間、固体の物体に侵入したり通過したりすることはできない。物質的な装備を落とすか即行アクションとしてそれを包み込んだ場合、再び自由に固体の物体を通過することができる。 非実体の接触(超常)/Incorporeal Touch 2レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトはヒットすると1d6ポイントのダメージを与える近接接触攻撃を行うことができる。キャラクターの【筋力】修正値はこの攻撃に適用されないが、非実体のクリーチャーに対しても有効である(およびサイオン・アンカーネイトが非実体状態の間に実体のあるクリーチャーに対しても有効である)。キャラクターの手と腕はこの攻撃を行うとわずかに半透明になるように見える。物質的である間、サイオン・アンカーネイトはこの能力を1日3回使用でき、アンカーネイト状態である間サイオン・アンカーネイトはこの能力の使用回数に数えずに回数無制限に近接接触攻撃を行うことができる。2レベルごとに物質的である間にこの能力の追加の1回の使用回数を得る。2レベル以降の3レベルごとに、この攻撃のダメージは1d6ポイント増加する。 アンカーネイトの鎧(超常)/Uncarnate Armor 2レベルの時点で、鎧を着ているサイオン・アンカーネイト(あるいはイナーシャル・アーマーなどの類似の効果を使用している)は、非実体になった場合でもフォーティフィケイションやクリティカル・ヒットに対する利益を得るなどの鎧が伝えることができる特殊能力とともに、ACに鎧ボーナスを得ることができる。この能力は脱肉体のように鎧が非実体で溶け込んでいる場合でも機能する。 想定の装備(超常)/Assume Equipment 3レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは着用している自身のクラスレベルの等しい数の装備のいくつかの部分を指定し(武器は含むが、アンカーネイトの鎧の能力として常に起動している鎧は除く)、脱肉体能力を使用するとき、これらの機能を保持させることができる。これは、装備の機能には影響を与えないが、サイオン・アンカーネイトが非実体であるとき、指定された武器以外を着用していない間、固体の物体に侵入したり通過したりできる。一度指定すると、キャラクターが脱肉体するとき装備は自動的に非実体となり、キャラクターが脱肉体して実体のある状態にも戻る時に装備も戻る。キャラクターはフリー・アクションとして望むように指定できる。 類似点の想定(超常)/Assume Likeness 4レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは非実体状態である間、機会攻撃を誘発しない標準アクションとして、小型、中型、大型いずれかのクリーチャーの類似点を想定できる。キャラクターの能力は変化しないが、似ていると思われるクリーチャーであるように見せるため、効率的に自身を変装し、本質を疑問に思うかもしれない人に〈はったり〉を行う能力を与える。これを行うとき、ゴーストのようではなく、かなり物質的に見える。クリーチャーとの物理的な相互作用は、サイオン・アンカーネイトの新しい外見をクリーチャーに納得させるために〈はったり〉判定に成功しなければならない(クリーチャーの〈真意看破〉判定との対抗)。サイオン・アンカーネイトは〈はったり〉を成功させるために、真の(非実体の)性質を与えるようなことを何もしてはいけない;例えば、他のクリーチャーからアイテムを受け取って、物質的でない手を通って落ちる場合、〈はったり〉判定は自動的に失敗する。ただし、サイオン・アンカーネイトが受け取ったアイテムを保持するためにテレキネティック・フォース能力(下記参照)を使用した場合は〈はったり〉判定を行うことはできる。類似点の想定能力を使用する場合、サイオン・アンカーネイトは〈変装〉判定に+10の追加の状況ボーナスを得る。相手の心を読むことができれば、〈はったり〉と〈変装〉判定にさらに+4の状況ボーナスを得る。 ベールを分ける(超常)/Parting the Veil 5レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは非実体の接触能力を使用して、5分間の間|ゴースト・タッチの特殊能力を接触した武器や鎧に与えることができる。 精神隠し(超常)/Hide Mind サイオン・アンカーネイトがより高い存在へと進化し続けるにつれて、他人から自身の本質を隠す能力を得る。6レベルの時点で、それが呪文であるいか念力であるかに関係なく、サイオン・アンカーネイトは念能の存在と識別できない。 《念能の素質》/Psionic Talent 7レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトはボーナス特技として《念能の素質》を得る。 テレキネティック・フォース(超常)/Telekinetic Force 7レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは、非実体状態である間、機会攻撃を誘発しない標準クションとしてテレキネティック・フォースを使用できる。セーヴDCは10+クラス・レベル+サイオン・アンカーネイトの主要能力修正値(【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれか)である。キャラクターの発現者レベルは効果の発現者レベルである。 実体がある間でも、サイオン・アンカーネイトはこの能力を使用できるが、1日3回しか使用できない(アンカーネイト状態である場合はこの使用数の制限に数えない)。 ベールのかきむしり(超常)/Rend the Veil 8レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトはアセンションのピークにあり、非実体から物質を分離するためにベールを引き裂くことができる。非実体である間、サイオン・アンカーネイトは別の非実体のクリーチャーに対して近接接触攻撃を行いながら念能収束を拡張することができる。攻撃が当たると、目標は最大1分間の間物質状態となる。実体のある状態である間、サイオン・アンカーネイトは非実体の接触能力を使用して、同様の近接接触攻撃を行うことができ、攻撃が当たると最大1分間の間目標は非物質状態となる。両方を使用すると、クリーチャーと装備の両方に影響を与える。サイオン・アンカーネイトはこの効果を即行アクションとして終了できる。 アンカーネイトへの架け橋(超常)/Uncarnate Bridge 9レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは他の人の精神を輸送の踏み台として使うことができる。非実体の間、生きているクリーチャーの体の中に入り、視界内の他の生きているクリーチャーに移動アクションとして即座に瞬間移動することができる。多くの場合、これの対象となった者にとって不安であり、選択した場合、サイオン・アンカーネイトは影響を受けた者の心と部分的に溶け合うことで、サイオン・アンカーネイトの出入りをより不安にさせる。選択した場合、出る側のクリーチャーと入る側のクリーチャーの両方が10+クラス・レベルの半分+サイオン・アンカーネイトの主要能力修正値(【知力】、【判断力】、【魅力】のいずれか)に等しいセーヴDCの頑健セーヴを行わなければならない。目標がセーヴに失敗すると、1ラウンドの間吐き気がする状態となる。 アンカーネイト(変則)/Uncarnate 10レベルの時点で、サイオン・アンカーネイトは純粋な念能の意識の存在となる。キャラクターは永続的にアンカーネイト状態となり、発現した念力の全てのセーヴDCに追加の+1のボーナスを得、ボーナス念力ポイントの目的で主要能力値を4ポイント高いものとして扱い、ACに自身の【魅力】修正値に等しい反発ボーナスを得(最小+1)、脱肉体のクラス能力を使用して物質状態となるために使用できる。 Section 15 Copyright Notice Psionics Unleashed. Copyright 2010, Dreamscarred Press.
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1122.html
. 【作品名】蟲忍―ムシニン― 【名前】夜刀神 緑隈(エニグマ) 【属性】半人半怪の超忍者【蟲忍】、最強の【蟲忍】 悪性の蠱毒に感染して肉体を変質させ、人外の化生と成り果てた忍者 体は蠱毒の塊で出来ているらしい。 【大きさ】長身の成人男性並み~人間の数倍の不定形 【攻撃力】 5~8m前後のカマキリの妖怪の鎌(コンクリや鉄骨を切断できる)を 受け止めれる阿音と同程度の力。 羅喉:阿音の大刀と競り合える強度の大剣。 刃蟲:阿音のと同じ。体のどこからでも皮膚を突き破って刀(羅喉とは別)を出現させる事が出来る。 冥土鎖:細く編んだ髪に仕込まれた九本の鞭剣が素早い蛇のように疾り、 全周囲から相手を襲う。阿音が回避できない速度。 射程は数m(伸び縮みするらしい)、人間を細切れにできる威力。 別々に動かせるので九本の苦無を打ち落したり、九人を攻撃できる。 血唖流(ケツァール):相手に九本の鞭剣の先に仕込まれた中空の針を撃ち込む。 体に残った針はポンプのように血を体外に排出、数秒で全身の血を抜く。 体変化:体の一部を液化させて変化させれる。 任意で体の一部が割れて、牙を持つ獣の口が現れたり 上半身そのものが巨大な牙持つ口になって襲いかかって相手を呑み込んだ。 全身に数十の蛇眼を出現させて全周囲を見れる。 実体化、非実体化を問わず人間をはるかに越える大きさの妖怪が 大量にひしめき合って喰らい合う場所を通った時、 小さな妖怪なら触れただけで吸収し その他の妖怪は肩口から現れた牙持つ口がかみ裂き、呑み込むことで歩調を乱すことなく走り抜けた。 (呑み込んでも身体の大きさは変わらない) 【防御力】達人以上。全身に刺し傷があっても、全身ほとんどの血が抜けても死なない。 致命傷を負っても死ぬ前に分身して回避できる。 全身を凍結されて体が粉々に砕け散っても、その状態から数秒後に分身して相手を取り囲んだ。 輪廻の輪を受けて全身を強制的に液化されて消滅する途中に輪を斬って破り 飛び散って霧状の状態から瞬間で元の人型に戻った。 再生:再生力は亜音と同等以上。 胸元を刀で切り裂かれても一呼吸で眼と胸の傷が再生する。 【素早さ】足での移動は渾沌(5~6m程の狼)より足が速い阿音と同等。 下記の影遁を使えばマッハ1.2で長距離移動できる。 阿音の転移して背後死角からの斬りつけに羅喉や体変化で対応できる速度。 【特殊能力】周囲数十mの気配を感知できる。 九刀流:片眼は縦に長い瞳孔の蛇眼、任意発動で設定した存在を可能性の領域に分散させれる。 つまり実体化している存在を非実体化させれる。 非実体化状態の存在はものを透過する、だが任意のものは透過しないようにできる。 なので非実体化した刀を振れば任意の物(障害物)を透過しつつ、任意のものを斬れる。 相手の装甲や鎧を透過して中身だけ斬ったり 縛られた相手を斬り、体や服を傷つけずに拘束具だけを斬ったりできる。 自身を非実体化させると床、壁、ビル、人、地下の地盤をすり抜けて移動できる。 非実体化しても姿は見えるが、不可視にもなれる。 蛇眼で非実体化で不可視になった相手が見える。 武器や体を非実体化すれば非実体化している存在に攻撃できる。 また強制的に座標を特定させて、非実体化している相手を実体化させたり 相手の動きを一瞬だけ止められる。 影遁:体を非実体化な影に変化させて高速移動する。空中、地中も移動可。 阿音の霞遁と同程度(マッハ1.2)の移動速度。 この状態で攻撃はできない様子で、敵に接近したあと術を解いて攻撃する。 (術を解いても非実体化な状態は変わらない) 分身:自らの存在座標を九重にする事により九人に分身出来る。 数の限界は不明、九体、八十一体、七百二十九体…とさらに増え続ける事が出来た。 阿音と同等の分身速度なので半秒で三連続の速度。 一人を中心に分身が八方に散り、そこからパッ、パッ、と都市全体に展開 軍勢の津波となって攻撃した。 【長所】一人なのに軍勢、際限なく増える数の暴力、不可視、物理無効 【短所】近接攻撃オンリー 【戦法】体を攻撃用と増殖用に分けて地中、地上、空中に分身、 非実体化のまま突撃、透過しながら相手の体内を斬っていく。 【備考】最終戦時の非実体化かつ不可視な状態で参戦。 阿音が参考キャラ 35スレ目 704 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/09(月) 19 38 29.92 ID FyW3OnRD 緑隈 能力がだいぶ似ている阿音から ×阿音 分身していても虚滅で一網打尽か 下がる ○○メガナイクスロケット、スマッシャー 内部攻撃勝ち ○サンダルフォン 内部侵入勝ち △ウィドラ 瞬間移動できないから追いつけない 上がる ×ハジ・エルイエ 波動負け ×鷹栖絢子 炎龍負け 阿音>緑隈 705 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/10(火) 02 13 56.25 ID i+fh1hFO 阿音が作中でどうやって倒したのか読んでてもサッパリ分からんのだが 虚滅くらっても緑隈は自力で即座に復活可能だよ 706 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/10(火) 12 52 52.74 ID AzYVfu9q 705 虚滅くらっても緑隈は自力で即座に復活可能だよ 輪廻の輪を受けて全身を強制的に液化されて消滅する途中に輪を斬って破り 飛び散って霧状の状態から瞬間で元の人型に戻った。 これのことか そうなるとテンプレ見た限りじゃ阿音と=になりそうだけど実際はどうだったの 708 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/10(火) 18 56 26.26 ID i+fh1hFO 706 だから原作を読んでても分からん 709 :イラストに騙された名無しさん:2011/05/10(火) 19 49 06.14 ID AzYVfu9q それじゃ阿音=緑隈 34スレ目 参戦 .
https://w.atwiki.jp/opfan/pages/1715.html
落葉樹林に発生するハラタケ科のキノコ。 子実体(キノコ)の外見は現実で言うオニフスベに似ている。 が、このキノコ、非常に物騒なキノコである。 成熟した子実体は、何らかの衝撃を受けると比喩でも何でもなしに大爆発を起こすのだ。 それも、火炎を伴う大爆発を。 成熟した子実体の中には大量の硝酸化合物と「燃料」となる糖分、 さらに起爆薬となるアジ化物まで含まれており、「天然の爆弾」と化している。 元々は胞子を拡散させるために進化したとは言え、これは少しやりすぎではないのだろうか。 時折大発生する事があり、未熟なうちに子実体を全て摘み取るという依頼が冒険者ギルドに入ることがある。 未熟な子実体は爆発しないが、硝酸化合物自体は既に高濃度に含まれているので心臓病に有効である 関連 冒険者ギルド連盟 目次に戻る