約 104,918 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55346.html
登録日:2023/12/17 Sun 19 52 20 更新日:2024/09/05 Thu 23 04 09NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 キン肉マン シロクマ ノルウェー パーフェクト・ラージナンバーズ ポーラマン 完力 完璧・無量大数軍 完璧超人 巨漢 怪力 松山鷹志 無量大数軍 熊 白熊 超人 超人レスラー ニセの"熊の爪"は本家には勝てない! ポーラマンとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 ◆プロフィール 所属:完璧超人 出身:ノルウェー 身長:278cm 体重:325kg 超人強度:7200万パワー CV:松山鷹志 戦績 vsウォーズマン●(パロ・スペシャル・ジ・エンド) ◆概要 2012年~2018年まで、週プレNEWSにてWEB連載されたシリーズに登場。 完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の第二陣として登場した、『完力』の異名を持つ完璧超人。 名前の通りの白熊超人。ムササビのように広げてパラシュートのように使うこともできる白熊の毛皮を羽織っている。 異名の通り、無量大数軍の中でもかなりの巨体で圧倒的な怪力と超人強度を誇る。 また力任せの戦法だけでなく俊敏さもあり、関節技も使いこなす。 口癖は「パキャパキャ」「バキャバキャ」「ボッフォボッフォ」等。 機械超人であるウォーズマンやターボメンを「プログラム通り闘うだけの存在」と見下している。 無量大数軍の中でも古株のようで、ネメシスとの付き合いも長い様子。 ネメシスからは「盟友」とも呼ばれ、敗北後の介錯をする時も別れを惜しまれていたことから、無量大数軍の中でも高く評価されているようだ。 無量大数軍として負けるまで戦い続ける宿命を重荷に感じていたのか、敗北した時はどこか安堵したような反応を見せた。 この時に敵である自分をも救おうとしたウォーズマンのことを「お前は機械野郎なんかじゃなかったようだな」と認める言葉を遺した。 ◆劇中での活躍 ピラミッドの最上階に陣取り、ウォーズマンと対決。 ウォーズマンを格下と見なし、圧倒的な力でベアークローの爪を一本のみを残して機能停止に追い込むが 機能停止したにもかかわらずカウントが取られないのは勿論、試合終了も宣言されない事に文句を言っている間にウォーズマンは皆の声援で復活。 信じてみたいと思わせるような出会いが育んだ友情パワーを発揮し、 過去の未熟さとトラウマを克服し精神的にも成長したウォーズマンの「パロ・スペシャル・ジ・エンド」によって敗れ去った。 不正は無かったと信じたい。むしろこの対抗戦にカウントの概念があったのかと読者も驚いたとか…。 試合に敗れたポーラマンは、自害できないほどのダメージを負っていたためにネメシスの介錯を受ける。 この際にウォーズマンの実力を認める発言をし、僅かながらも彼との心の交流を見せたが、完璧超人らしさを貫き潔く散って行った。 死後にプラネットマンの人面プラネットで呼び出され、グリムリパーの正体を知る。 他の無量大数軍が事情を呑み込む前に人面を破壊されていく中、グリムリパーが武道と並び無量大数軍最古参であることを述懐して納得を見せる。 その言葉はあまりにも核心に近づいていたために彼の面も潰され、最後に残ったターボメンはプラネットマンからも問い質して信じ難い真相に辿り着いている。 ◆技 マッキンリー颪 相手を左肩に担ぎ上げて大きくジャンプし、 空中で相手と背中合わせとなり両腕で相手の頭を、両足で相手の両足をクラッチした状態で落下する。 “完力”マッキンリー颪 マッキンリー颪の完全版で回転しつつ相手を押し潰すような形で落下する。 ポーラ・ネイル 両手の鋭い爪で攻撃する。しかもウォーズマンのベア・クローを上回っているため、劇中ではベア・クローをへし折ったり、ウォーズマンのスクリュードライバーを止めた。しかし白熊超人のため、ウォーズマンのクロー・ウォールで防がれた際には痛がっており、むしろ痛覚がある様子。 熊嵐固め 相手の四肢を自分の四肢で封じ背中に爪を突き刺した状態で固める。 バスターズ・ドッキング ネメシスとのツープラトン技。 これはお互い背中合わせの状態で相手超人2人の脚を片方ずつ持ってキン肉バスターを発動するもの。 ただし、作中では彼らがタッグを組む機会はなく、ピークア・ブーの処刑を妨害する手負いのザ・マシンガンズに対して使われたのみであり、 それもバッファローマンとスプリングマン「ディアボロス」の「スプリング・バズーカ」による妨害で不発に終わった。 審判の仮面狩り(マスクハント)ネイル 相手のマスクにポーラネイルで刺すことで、相手の仮面を剥がす。 ◆余談 旧アニメでは「ホワイトベアマン」なるポーラマンに先んじた白熊の超人が登場している(原作未登場)。 2024年のアニメ版『完璧超人始祖編』におけるキャストは公表されていなかったが、第2話のEDのクレジットにおいて松山鷹志氏の名前が表記されサプライズ的に判明した。なお3話放送時点では公式からの発表はされていない。 自分以上の良記事と出会い全力で編集できたのだ…ならば心おきなくポチれる それが我らアニヲタには至福の喜びでもあるのだ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ポーラマンとターボマンは始祖でない無量大数軍の中ではネメシスの次に強い感じ -- 名無しさん (2023-12-17 20 43 36) 六鎗客レベルには強いかな -- 名無しさん (2023-12-17 23 17 13) 超人強度もさることながらコスチュームのデザインとウォーズマンとの対戦カードを見るに結構マンモスマンを意識した造形に思える。あわよくばマンモスかバッファローマンと闘わせてみたい -- 名無しさん (2023-12-18 14 27 11) ガンマンもそうだけど滅茶苦茶な強さで大暴れして「どうすんだよこいつ……」って思わせておきながら最期はしんみりとした感じで逝くのが心に来る -- 名無しさん (2023-12-19 08 37 01) 中の人はやっぱり白熊寛嗣? -- 名無しさん (2024-07-14 01 00 14) まだ正体を明かしていないのに、エンディングでバラされてて草。↑松山鷹志氏らしいよ -- 名無しさん (2024-07-22 03 43 58) ↑へー意外。始祖役でも合ってそうなだけに -- 名無しさん (2024-07-22 15 30 05) 完璧無量大数軍編と完璧超人始祖編で呼び名を分けても良かったんじゃないかという声もたまにあるが、そうするとラスボスはネメシスではなくコイツということになるのが何か微妙な気がする。 -- 名無しさん (2024-07-27 18 28 17) 分けると言うか「完璧超人編」で良かったと思うんだよな。無量大数軍は無量大数軍としての誇りを持って戦いに臨んだはずだし、始祖の話も完璧超人という広い括りの在り方に関わるものだし -- 名無しさん (2024-07-27 20 12 28) あとはネメシスとキン肉王家の因縁も「無量大数軍」や「始祖」ではなく「完璧超人」に因んだものだと思うし、そういう意味でもあの章は完璧超人そのものを題材にした話だと思うんだよな -- 名無しさん (2024-07-27 20 18 16) 他の無量大数軍が対戦相手より格上として描かれつつもなんだかんだ地力の範疇で倒されたことを考えると、ボワァしないと対抗できないポーラマンってやっぱ強かったんだな -- 名無しさん (2024-08-03 12 28 12) ウォーズマンと激闘を繰り広げ最期にしんみり別れたのにグリムに顔面砕かれるシーンがあんまりだ。 -- 名無しさん (2024-08-04 11 15 05) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/35211.html
登録日:2016/09/25 Sun 21 50 54 更新日:2024/09/15 Sun 19 20 58NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 けん玉 アメリカ イロモノ ガラス キン肉マン ケンダマン ケンダマ野郎 スクリュー・キッド スクリュー・キッド調査団 タッグチーム ダイヤモンド チェーン デンマーク ドリル ネジ ネジケン ネジ超人 ネバダ州 パーフェクト・ラージナンバーズ ヘタレ 乱入 乱入コンビ 偵察 再評価 処刑 凶器 前座 剣玉 合体 回転 地獄のネジ回し 堕落 塩沢兼人 太田真一郎 完抉 完球 完璧・無量大数軍 完璧超人 宮内タカユキ 小物 小物・ヘタレ←超神編では違う 尖兵 広瀬正志 悪魔 感情 殺人遊戯コンビ 真っ二つ 竹本英史 粉砕 荒川務 豆腐メンタル 超人 鉄球 戦いに正義・憎しみ・友情など無用だ。 戦いとは鍛えた体と鍛えた体のぶつかりあいだ! だから少しでも相手より鍛え方が上回った者が勝つ! アリンコに噴き出すような燃える感情があろうとも、 しょせんはアリンコ! 巨大なゾウにはかなわん!! スクリュー・キッドとケンダマンは、漫画『キン肉マン』の登場人物である。 ●プロフィールスクリュー・キッド ケンダマン ●概要 ●活躍【キン肉星王位争奪編】 【新章】刻の神編 ケンダマンの奮闘〜五王子達の参戦 ●必殺技 ●プロフィール スクリュー・キッド CV:塩沢兼人(アニメ、テーマソング)、太田真一郎(ゲーム) 所属:完璧超人 出身:アメリカ合衆国・ネバダ州 身長:215cm 体重:105kg 年齢:24歳 超人強度:1300万パワー 好きな食べ物:ワニの蒲焼き テーマソング 「恐怖の回転ドリル」(歌:宮内タカユキ) ネジに鼻と口が付いた頭部とドリル状に変形できる金属製の四肢を持つ完璧超人。 頭部のネジ穴はケンダマンと合体してのツープラトン技に使用されるもの。 また、背中にも同様の役割を持つネジ穴を出現させることができる。 細身の体格ながら、完璧超人だけあって1000万パワーを超える超人強度を誇る。 ただ単独でもバッファローマンや時間超人相手に見せ場のあった相棒に比べると印象が薄いか。 ケンダマン CV:広瀬正志(アニメ、テーマソング)、竹本英史(ゲーム) 所属:完璧超人 出身:デンマーク 身長:248cm 体重:213kg 年齢:24歳 超人強度:1500万パワー 好きな食べ物:たい焼き テーマソング 「キケンだキケンだケンダマン」(歌:荒川務) 左手とチェーンで繋がれた鉄球の頭部と円錐状の首を持つ、その名の通りけん玉型の完璧超人。 作者の近影コメントによると当時のけん玉ブームにあやかり登場させたらしい。フラッシャーバルーンではない。 目は鉄球の側に付いているため、首から離した状態だと目が見えない首無し超人のようにも見える。 一方で口は首元に付いているため、頭部を失っても喋ることは可能。 この鉄球は武器として使う以外に重りとしての役割も果たす。 空中に吹き飛ばされた際も頭部を地面に落とすことで即座に着地できる。 悪魔将軍と同等の超人強度1500万パワーと超人硬度10(ダイヤモンド)を誇り、攻撃も防御も隙がない。 実際は将軍とはランク・経験・実力の全てにおいて圧倒的な差があるが。 戦績 vsモースト・デンジャラスコンビ○(地獄のネジ回し) vs2000万パワーズ●(ロングホーン・トレイン) vsエル・ドミノス● ●概要 超人の派閥の一つであり、「神に最も近い存在」と言われる『完璧超人』のメンバー。 完璧超人に共通の特徴として他の属性の超人を「下等超人」と見下すエリート意識と、闘いに友情や憎しみ等の感情は不要という信念、 そして「下等超人に敗北した者は自害せねばならない」「凶器を使ってはならない」「敵に背を向けてはならない」等の厳しい掟がある。 また、スクリュー・キッド達の場合は「下等超人」以外に「アリンコ」という蔑称を使うことも。 【宇宙超人タッグトーナメント編】にて『モースト・デンジャラスコンビ』vs『2000万パワーズ』の試合に突如乱入。 作中で初めて正義超人軍と対決した完璧超人であり、その理念と実力を知らしめた。 悪魔将軍「私はもはや完璧超人などではない」 正式にエントリーしたタッグチームではないため、本編では単に『乱入コンビ』としか呼ばれず、本来のチーム名は不明だった。 後にPSPのゲーム『キン肉マン マッスルジェネレーションズ』で『殺人遊戯コンビ』というチーム名が付けられている。 ●活躍 ケンダマン一人でブロッケンJr.とウルフマンを圧倒し、スクリュー・キッドとのツープラトン技「地獄のネジ回し」で二人まとめてKOしてしまう。 技が直撃したブロッケンが意識を保ち、その後ろで衝撃の余波を受けたウルフマンが失神してしまったことは良くネタにされる。 ブロッケンはケジメとしてバッファローマンにフォールされ、正式にチームの敗退が決定。 そして2000万パワーズと殺人遊戯コンビ、勝った方が次戦に進出できることに。 ケンダマンは1000万パワーを超える超人強度と完璧超人らしい冷静な判断力でバッファローマンを圧倒。正面からバッファローマンに力で押し勝っているのは地味に凄い事である。 (準決勝のバッファローマンは2800万パワーの相手と力比べで優勢だったりもしたが) 必殺の「ハリケーン・ミキサー」もチェーンで繋がれた鉄球の重さのためにケンダマンを十分吹き飛ばすことができず不発に。 追い詰められたバッファローマンはガラスの破片で凶器攻撃を仕掛けようとするが、自分が悪魔超人から正義超人に転身したことを思い出し踏み留まる。 凶器攻撃をするのはむしろ悪魔超人以外が多かったり、そもそもガラスの破片よりロングホーンで攻撃した方が強いのではないかというツッコミ所もあるが。 だが、再覚醒した彼の反撃もケンダマンには通じず、「地獄のネジ回し」でトドメを刺される寸前、モンゴルマンのネコジャラシによって救われる。 さらに今度はモンゴルマンの力を加えたバッファローマンの「ハリケーン・ミキサー」でケンダマンのチェーンと頭部が破壊され、形勢は逆転。 普段は冷静さを保っている彼らも、技を破られた時の動揺は他の超人達よりも大きいという心理的弱点をも見抜かれてしまう。 そして突如、会場のどこかにいる完璧超人の首領から「試合に負ければ制裁を加える」という警告が伝えられる。 追い詰められた彼らはガラスの破片で凶器攻撃を仕掛けるが、モンゴルマンに完璧さを失い血に飢えた悪魔に成り下がったことを指摘され動揺。 モンゴルマンの中の人は後付けだがかつて完璧超人になろうとしていただけに実にうまい煽りになっている。 再び「地獄のネジ回し」で攻撃するが、2000万パワーズのツープラトン「ロングホーン・トレイン」の前に敗れる。 試合後、謎の覆面タッグチーム『ヘル・ミッショネルズ』の正体が完璧超人の首領ネプチューンマンとその相棒ビッグ・ザ・武道と判明。 (警告が発せられたシーンでは、ミスリードのためかアシュラマンとサンシャインも描かれていた。意味が無い気もするが。) 彼らから処刑を宣告される。 実際は彼らのリーダーはビッグ・ザ・武道ことネプチューン・キングであり、また完璧超人の真の首領は他にいるのだが。 この試合での彼らは「敵に背中を見せる」「凶器を使う」「下等超人に敗北する」という三重の掟破りであり、もはや言い逃れ出来ない状況。 「背中を見せた」ことについてはケンダマンが空中に吹っ飛ばされた状態でバッファローマンが下を通っただけなので、理不尽な気もするが。 しかし、ヘル・ミッショネルズは最後のチャンスとして「自分達に勝てば自由の身にしてやる」という条件を提示(アニメ版ではスクリュー・キッドが自ら抵抗)。 同じ完璧超人でも遥か格上の相手、しかも自分達は満身創痍という絶望的状況だが、一縷の望みをかけて「地獄のネジ回し」を敢行。 しかし、彼らの攻撃は武道のオーバーボディを破壊したのみで、スクリュー・キッドは彼に掴まれただけで全身を粉砕されてしまう。 採用されたと思って喜んでいたら即デザイン変更されてしまったマイルドマンの投稿者は泣いていい。 この惨状を見てケンダマンは逃走しようとするが、彼もまたネプチューンマンの「喧嘩スペシャル」で真っ二つ(アニメ版では全身が粉々)にされてしまった。 最終的にヘル・ミッショネルズの引き立て役に終わった彼らだが、「地獄のネジ回し」を失敗するまでは「完璧超人」の強さを印象付け、ケンダマンは1対1ではバッファローマンやモンゴルマンを寄せ付けなかった。(ぶっちゃけパワハラ上司が余計な事言ったせいでメンタルを崩したという見方もできる) モンゴルマンも「強い相手だった」「あのまま奴らが完璧さを保っていたら、我々はこうして勝ち名乗りは受けられなかっただろう」と評した。 完璧・無量大数軍に入れなかったのはネプチューン・キングらにスカウトされた経緯のためか、それとも精神の脆さを見抜かれていたのか。ただ単にその存在を知らなかったのかも知れないが。 なお、準決勝ではヘル・ミッショネルズが2000万パワーズを破った際にビッグ・ザ・武道が「スクリュー・キッド達の仇が討てました」と発言している。 「自分達で処刑しておいて何を」とも思えるが、「下等超人に敗北した者は自害」というのは元々定められていた掟なので、その意味では仇と言えなくもない。 尤も作中の言動を見る限り、彼らに殺人遊戯コンビに対する情があったかどうかは怪しい所ではあるが。 【キン肉星王位争奪編】 スクリュー・キッドは超人墓場からの脱走を企てるも、オメガマンにハントされてしまう。 その後はオメガマンの指の一本として登場。 ジェロニモやネプチューンマンに噛み付いたが、キン肉マンとネプチューンマンのクロス・ボンバーで首を吹っ飛ばされた。 【新章】 そして時を経て、二人は超人閻魔(ザ・マン)の配下として完璧・無量大数軍に昇格。スクリューキッドは『完抉』、ケンダマンは『完球』の称号を与えられた。 刻の神編 ザ・マンからある任務を受けて「スクリュー・キッド調査団」を結成し、ある地点を調査していたが、そこで何者かと交戦状態となり、ケンダマンはチェーンを切られ倒されスクリューキッドも瀕死の重傷を負って帰還し、ザ・マンに偵察の結果を報告後に意識を失う。 ザ・マンに完璧な結果を出せなかった事を謝罪するが、ザ・マンも犠牲は覚悟の上で彼らを任務に送り出しており、偵察の結果を報告したスクリューキッドを労わるために、その場に居合わせたネメシスにスクリューキッドへ『温かいオイルのスープ』を出すよう言った。 ケンダマンの奮闘〜五王子達の参戦 その後、ケンダマンはレバノンの地で敵の正体である刻の神が創造した時間超人・疾風の刻「エル・カイト」、怒濤の刻「ドミネーター」と対決する。 ビッグボンバーズにされるんだろうなぁという読者の予想に反して未知の強敵を相手に善戦し新技「カップ・アンド・キャノン」でダメージを与え「シングルマッチなら足元を掬われていた」と相手から賞賛されるも2対1の戦いで苦戦するが、そこに邪悪の神からの情報を得たキン肉マン ゼブラとキン肉マン マリポーサ、そして助っ人としてマリキータマンが参戦する。 その後はマリポーサの後ろで無言で試合を観戦し、超回復に対して思い出したように「俺がつけた傷が治ってやがる!」と急に喋り出したりする。 ゼブラ達が苦戦の末に時間超人2名に勝利した時には彼も勝利に喜んでいた。 事の次第を超人閻魔に報告するために一人撤退する事の後ろめたさを吐露した際マリポーサに「地球全体の危機に完璧超人も何も区別はない。私たちは同じ地球人だ!地球のために戦っているのは同じだから気にするな」と重槍の言葉をかけられた時には首なしの状態で串の先端に明るいエフェクトで喜びや嬉しさを表現して好感度の上がったようなリアクションをしたりシュールでかわいらしいリアクションで読者の心を鷲掴みにしている(首なしなのにあの輝く顔が表現できる中井先生の画力に驚嘆である)そしてマリポーサ達と再会の約束を交わし離脱。 その後ザ・マンの元へ無事帰還し、五大刻の出現、その1人が始祖のサイコマンと同じ姿だった事などこれまでの出来事を報告した。 先に帰還した相方の身を心配していたが、ネメシスから治療中だが無事との事をきき安堵していた。 このスクリュー・キッド調査団、構成員が誰もわからない内にいきなり1人の半壊状態になっている事や、そもそも名前がパワーワードすぎる事から読者の間で話題となり、スクリューキッドが一時トレンド入りまでする勢いを見せた。 やはり腐っても完璧超人というべきカリスマであろうか。 ●必殺技 四点スクリュー責め スクリュー・キッドの手と膝をドリル状に変形させ、相手の四肢を刺し貫く技。 この時にスクリュー・キッドが背中にネジ山を出現させ、 ケンダマンが脚からマイナスドライバー状の突起を出して合体することで威力が増す。 というか、ケンダマンと合体せずに使ったのはアニメ版のみ。 本編では技名は明らかにされず、後にJCS版の単行本における超人紹介に記載された。 ケンダマヘッドバッド ケンダマンの鉄球の頭部による強烈な頭突き。そのまんま。 テーマソングには技名が登場するにも関わらず、アニメ版では使用せず。 サソリ固め これだけ実在のレスリング技。別名スコーピオン・デスロック。 ケンダマンがバッファローマンが痛めた腰に追い討ちを掛けるために使用。 倒れた相手の両脚の間に片脚を差し入れて相手の脇腹の横に踏み込み、片脚を軸に相手の両脚をクロス。 相手の片脚を片腕で抑え、その脚を軸にステップオーバーし腰を落とすことで膝から腰、足首を極める。 素人が下手に使うと危険な技であり、死亡事故も起きているので注意。ケンダマンは片手が鎖(と鉄球)に直結していて手首から先が無い状態で使いなこなすなど中々の技巧派である。 これの派生技の一つが「テキサスクローバーホールド」である。 カップアンドキャノン 時間超人戦で使用。アルゼンチンバックブリーカーの体勢から円錐状の首を相手に突き刺し、その上から首めがけて頭部を落下させる。 ちなみに似たような技で、闘将!!拉麺男で魔颶拏謀が使用した「昇技・人体頭破」がある。 地獄のネジ回し 殺人遊戯コンビのツープラトン技であり、彼らの最強の必殺技。 スクリュー・キッドが両脚をドリル状に変形させた状態でドロップキック(ケンダマンがキッドを投げる場合も)、 続いてケンダマンもジャンプし、脚からマイナスドライバー状の突起を出して空中でキッドの頭部のネジ穴と合体。 この状態で高速回転し、キッドの両脚のドリルで相手を貫く。 後にオメガ・グロリアスがこれとよく似た技を使い、ブロッケンが過去を乗り越えるための壁となった。 この時は自慢の握力で強引に回転を止めている。 編集に正義・憎しみ・友情など無用だ。 編集とは鍛えた知識と鍛えた知識のぶつかりあいだ! だから少しでも相手より知識が上回った者が勝つ! アニヲタに噴き出すような燃える感情があろうとも、 しょせんはアニヲタ! 巨大な冥殿にはかなわん!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 剣玉とネジを組ませる驚異のゆでセンス -- 名無しさん (2016-09-25 22 13 07) こいつらはしょうもない小悪党だが、地獄のネジ回しの完成度はトップクラスだと思う。 -- 名無しさん (2016-09-25 22 27 37) 超人強度からしても完璧・無量大数軍には無理だったろうな -- 名無しさん (2016-09-25 23 26 37) こいつらを殺し、モンゴルマンをも倒したあとの武道とネプチューンの会話はよくネタにされる。 -- 名無しさん (2016-09-26 08 45 11) ↑「下等超人に敗北したら自害」は元々完璧超人の間で決まっていた掟だから、殺人遊戯コンビを負かした2000万パワーズは仇であるという理屈は成り立たなくもない。彼らにネジケンへの情があるとは正直思えないので白々しいことこの上ないんだが。 -- 名無しさん (2016-09-26 09 04 40) 言いがかりで罪が加わり、生殺しのチャンス与え。アニメでは裁判はなくスクリュー・キッドは自分から抵抗した。 -- 名無しさん (2016-09-26 14 23 17) 「↑スクリューキッドを殺した人」「ケンダマンを殺した人↑」ってコラに吹いた記憶がある -- 名無しさん (2016-09-26 17 34 02) ワニを食べさせる店は今現在なら割とあるけど蒲焼きなんかどこで食えるんだ。ネジが自分で料理したのか? 塩沢のイケボでサラッと言われるから余計笑えるんだよ -- 名無しさん (2016-09-26 19 53 37) アニメ版のほうが悲惨だなケンダマン -- 名無しさん (2016-09-26 21 13 13) ケンダマンの身体能力の凄さはもっと評価されるべきではないだろうか -- 名無しさん (2016-09-27 12 55 15) ↑それこそ二世のアシュラの台詞になっちまう。ダイヤモンドパワーもロングホーンには及ばんし -- 名無しさん (2016-09-27 23 08 46) 妙にキャラソンがかっこいいコンビ。というよりこのキャラの情報量でよく歌詞作れたな・・・ -- 名無しさん (2016-10-06 23 44 11) 二人とも1000万パワー超えしてるんだな -- 名無しさん (2017-01-24 12 18 34) 他の試合に乱入してたらどうなってたんだろう ニューマシンガンズだったら負けちゃいそう -- 名無しさん (2017-02-22 19 00 29) 超人師弟コンビなら勝ちそう。当時の扱いならウォーズマンが危ないが -- 名無しさん (2017-02-22 19 04 52) ビッグボンバーズになら間違いなく勝てる -- 名無しさん (2017-06-04 00 24 03) ネジに出会う前のケンダマって「なんで俺、足からこんな突起が出るんだろう」って悩んでたんかね -- 名無しさん (2017-07-04 06 59 18) 破門にされたおっさんにくっ付いて行ったのが運の尽き -- 名無しさん (2017-09-28 13 37 14) ネプチューンキングにくっ付いて行った連中って自称完璧超人か何かなんだろな -- 名無しさん (2017-11-08 11 03 44) 2000万パワーズ戦の内容見ると結構強いんだけどヘルミッショネルズ戦があまりにもお粗末すぎた、その2000万パワーズがヘルミッショネルズにかなり善戦したおかげで「弱くもないけど強くもない下っ端完璧超人」という扱いで強さの指標としてよく名前が挙がる印象 -- 名無しさん (2017-11-08 11 18 40) 完璧超人界のビッグボンバーズ -- 名無しさん (2017-12-25 21 12 16) こいつらって多分ミラージュマンの試験受けてないよな -- 名無しさん (2018-01-13 18 42 27) キングがその辺で拾って来た自称完璧超人 -- 名無しさん (2018-06-02 19 45 23) とりあえずキング一派の中で同行してたぐらいだから他の弟子達よりは地位が高いコンビなのかもしれない -- 名無しさん (2018-09-02 00 14 40) ダイヤモンドパワーは神の力だとザ・マンが言ってたけど、こいつの硬度10はなんなんだろう。というかどう見ても硬度10もあるようには見えない -- 名無しさん (2018-09-10 22 54 06) 二世で沢山の超人達の伝説秘話に回想の中で見つけずらい語られ無い新シリーズで完璧超人主体の話なのに罵倒されすらしないカナディアンマンより待遇悪いのでは? -- 名無しさん (2018-10-13 22 51 01) もし無量大数軍に挑んだら文字通り「玩具」扱いされそう -- 名無しさん (2018-10-13 23 07 32) ネプキンの1,000人の弟子はミラージュの試験を受けずに直接スカウトしたモグリ説 -- 名無しさん (2018-10-30 01 36 00) ある意味キングに騙されついて来た被害者 -- 名無しさん (2018-12-16 19 52 53) 完璧超人の理想にこだわってるサイコマンの前で雑魚で徒党を組めば称号はく奪もされて当然だわな -- 名無しさん (2019-03-07 23 40 31) そういやこいつら、ネプチューンキングが追放された時に引き連れた手下の中にいたということは、タッグ編の4年前に加入したネプチューンマン(喧嘩男)よりも完璧超人歴はずっと長いハズだよな。・・・それなのに表向きの首領扱いしてたのは、キングの指示があったからか。それかスパーリングでボコボコにされて格の違いを思い知らされたからか・・・ -- 名無しさん (2019-06-29 10 22 21) ↑まぁ実際ネプの方が遥かに強いわけだし……。遊戯コンビも無量大数軍について知っていたなら、そこにキング共々所属していたネプに一目置いても不思議ではない -- 名無しさん (2019-10-15 02 46 35) ブロッケンJr.とウルフマンがオメガ・ケンタウリの六鎗客相手に大金星を挙げているので、相対的に彼らの評価も上がったりは・・・しないかな? -- 名無しさん (2019-12-17 03 11 23) ↑ブロッケンに関しては「アタル兄さんから薫陶を得た成果が無量始祖編ω編で如実にで出来た」ととれるし、微妙なんじゃね? -- 名無しさん (2019-12-17 07 09 13) ↑2 あの頃の反省から強くなることを望んだって描きかただから所詮は小物。本当に“完璧超人か?”て扱いだしなネプキン一派。 -- 名無しさん (2019-12-17 07 28 45) 喧嘩スペシャルで真っ二つになる硬度10 -- (2020-03-26 22 53 36) まあ将軍の硬度10とぶつかったら軽く粉砕されるだろうな -- 名無しさん (2020-05-15 18 58 14) 試合中は卑怯な手段をとってしまったとはいえ、ヘルミッショネルズに挑みかかる時にはモンゴルマンから気遣いの言葉を受けて、2人もそれに応えてたりと出会い方さえ違えば……みたいな切なさがある。 -- 名無しさん (2020-05-16 01 46 04) 今のブロッケンjrなら一人でこいつら二人を倒せるだろうな -- 名無しさん (2020-10-30 23 46 01) 色々言われているけど個人的にデザインと技のセンスは良いと思う。特にケンダマンの愛嬌あるフォルムと超人強度1500万と硬度10の無駄のない設定は結構気に入ってる。 -- 名無しさん (2021-02-13 18 52 08) ミラージュマンがダイヤモンドパワーを完璧超人界に広めた開祖だとして(悪魔将軍=ゴールドマンは広めなかったようだから)、ネプチューンマンダイヤモンドアームはミラージュマン直伝、ケンダマンはネプチューンマンからの又聞き……みたいな感じかね -- 名無しさん (2021-03-31 02 18 09) 悪魔将軍の超人強度は原作執筆当初は1000万だったから、前シリーズラスボスの悪魔将軍よりも上の設定だったんだよな、ケンダマンは -- 名無しさん (2021-03-31 02 19 56) ネプキン一派(現在はネプチューンマン一派)は完璧超人界の「主流派」とのことなので、ネプキンが勝手にこいつらに完璧超人名乗らせてたってことはないんだろう。無量大数軍の方でもこいつらと同レベルっぽいのはいたのだし -- 名無しさん (2021-03-31 11 35 49) 旧シリーズではバッファローマンが正義超人になってから白星を上げれた唯一の相手。 -- 名無しさん (2021-08-21 07 14 04) 完璧超人の後付け設定の嵐でdisられまくってて悲しい。ケンダマンはかなり強いと思う -- 名無しさん (2022-04-13 03 50 14) さも当たり前のように出てくるスクリューキッド調査団なる謎の団体で死ぬほど笑った -- 名無しさん (2022-08-22 00 58 17) 完璧超人から破門派閥のはぐれの一人になってしまった。 -- 名無しさん (2022-08-22 06 49 21) 今最新号読んだらザ・マンの完璧超人派閥に復帰しててビックリした。 -- 名無しさん (2022-08-22 09 26 46) ディクシアにハントされた他の連中が軒並み生きてた(そしてジャンクマン以外死んだ)んだから、スクリューキッドが生きてるのもまあ不思議ではないな -- 名無しさん (2022-08-22 09 49 47) ↑3 ↑2も書いてるが、多分復活序にネプの計らいでネプキン派閥から離脱。本隊復帰で本来の主に仕える。だと思う。更にネプキンの評価が下がる気配がする一方で悪役として出てきそうな気もしてきたな。 -- 名無しさん (2022-08-22 10 33 21) 記憶にない謎の調査団が成果を上げたり、誰も生きてると思ってなかったであろうケンダマンが既に死んでる可能性が出てきたりと肉らしいカオス展開 -- 名無しさん (2022-09-02 11 24 40) ラジナン入りということは肩書上はネプやネプキンと同格になったわけか -- 名無しさん (2022-09-05 00 06 05) 真面目に墓場で労働して生き返らせて貰えたって事だろうけどラジナン入りまでに何があったんだろう -- 名無しさん (2022-09-05 15 17 14) ぶっちゃけ前回の戦いで欠員出まくり&審査員のミラージュマン死亡で、本来は基準に達してない適当な奴も見繕われて選ばれてる気がする -- 名無しさん (2022-09-05 15 54 04) 相方のケンダマンが無量大数軍入りしてたら称号は"完球"かしら -- 名無しさん (2022-09-05 18 33 08) ↑2 いうても、スクリュー・キッドとケンダマンはラーメンマン&バッファローマンと互角に戦えて、必殺技は直撃しなくてもウルフマンも死に至らしめるほどの実力者だぞ。それにあれから鍛え上げてより強くなっている可能性もあるし -- 名無しさん (2022-09-05 19 25 07) やっぱりネプの復帰というか改心の段階で超人墓場に帰還したネプキン一派が保守勢力だったのかな?その中でも尖兵任される位の実力はあったわけだから今の完璧超人陣営なら十分に無量大数軍入りは出来たんでなかろうか。ネプはサダハル同様に始祖に準じる側近格に上がった感じだし。 -- 名無しさん (2022-09-05 20 29 03) 人材不足はあるだろうけど、なんかかつての汚名をそそぐべくネプチューンキングも頑張りそうだな。それこそ尊敬していた超人閻魔も超人の可能性を認めて改心しただけに、めちゃくちゃ奮闘しそう -- 名無しさん (2022-09-12 15 09 02) なんやかんやいってダイヤモンドパワー習得できるレベルの超人だし無量大数軍入りも納得といえば納得。旧無量大数軍でもダイヤモンドパワー出せる奴なんてほぼいなそうだし -- 名無しさん (2023-01-01 23 36 05) ワニの蒲焼が好物と味覚は人間並のスクリューキッドにオイルのスープとか出されても食えなくない? -- 名無しさん (2023-06-04 20 12 31) 再登場を果たした時にコアな肉ファンが盛り上がってたのが印象深い。完璧無量大数軍入りしてたし。 -- 名無しさん (2023-06-04 20 24 41) ケンダマン・・・情報を届けるために相方を逃してまだ生きてはいたがどうなることやら・・・ -- 名無しさん (2023-07-24 16 26 32) ↑3 両方旨く感じる味覚を持ってる、でいいじゃないか -- 名無しさん (2023-07-24 16 50 50) ケンダマンにとって鎖は人間の首みたいなもんなのにちぎれても生きてるとか生命力強すぎぃ! -- 名無しさん (2023-07-24 20 05 25) タッグ編当時とはいえ元々バッファローマンにパワー勝ちするくらいだし、そこそこのポテンシャルはあると思ってた。 -- 名無しさん (2023-07-31 20 17 29) サイコマンの弟子のネプキンが謀反した後の沢山いる弟子の中から2人選ばれてタッグにも乱入したんだし -- 名無しさん (2023-07-31 20 18 54) 思った以上にスクリューキッドとケンダマン活躍してる。 -- 名無しさん (2023-07-31 20 24 36) 思った以上に持ったなコイツw -- 名無しさん (2023-08-01 22 15 10) 相棒のケンダマンがマリポーサと観戦中。 -- 名無しさん (2023-09-04 20 54 25) 生まれたてとはいえ、時間超人相手に命の危機を感じさせるのは腐っても無量大数軍 -- 名無しさん (2023-09-29 22 07 05) 84巻の背表紙はケンダマンであれ!空気読んでゼブマリにするなよ!? -- 名無しさん (2023-09-29 22 09 38) さっさと帰れケンダマン -- 名無しさん (2023-09-29 22 30 47) ケンダマンって右手は指5本あるけど左手部分は顔とチェーンで繋がっててないから(左腕の可動範囲、繋がってる顔が重い、視界が安定しない等)下手すりゃジャンクマンペンチマン並に日常生活が不便な超人なんだよな… -- 名無しさん (2023-10-08 00 33 28) ケンダマンの「アリンコ」って言い方ちょっと可愛い。アシュラマンの「ウェザー(お天気)デスマッチ」も。 -- 名無しさん (2023-10-08 23 50 21) ケンダマンの剣先の方で嬉しそうにしてるの表現出来るのスゲェw -- 名無しさん (2024-01-08 20 51 16) なんかケンダマン可愛いよね -- 名無しさん (2024-01-16 10 20 18) 無事帰ってきたケンダマンとスクリュー・キッドの再開のシーンが見たい。 -- 名無しさん (2024-04-17 15 40 29) ケンダマンにやられたドミネーターの傷の回復速度が遅かったの見るに、ラジナン名乗れるレベルでは有るんだよな -- 名無しさん (2024-05-05 22 00 43) まぁかつてはバッファローマンを苦しめたケンダマンが、完璧な犬とかより弱いとも考えづらい -- 名無しさん (2024-05-05 22 19 58) スクリュー・キッドとケンダマンが無量大数軍入りしてるのでネプチューンマンもメンバーに戻ってそう。 -- 名無しさん (2024-07-21 17 56 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55340.html
登録日:2023/12/17 Sun 19 38 34 更新日:2024/09/15 Sun 11 57 34NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 アイアングローブ キン肉マン クラッシュ クラッシュマン パキスタン パーフェクト・ラージナンバーズ 完掌 完璧・無量大数軍 完璧超人 富岡佑介 機械超人 無量大数軍 超人 超人レスラー 金属 頭脳派 手応えありだ開掌~っ!! クラッシュマンとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 ◆プロフィール 所属:完璧超人 出身:パキスタン 身長:283cm 体重:880kg 超人強度:3000万パワー CV:富岡佑介 戦績 vsミスターカーメン○(“完掌”アイアングローブ) vsブロッケンJr.●(ベルリンの赤い雨) ◆概要 2012年~2018年まで、週プレNEWSにてWEB連載されたシリーズに登場。 完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の第一陣として登場した、『完掌』の異名を持つ完璧超人。 「アイアングローブ」という、背面から五指に似た配置で生えた分厚い金属板が特徴の機械超人。 この金属板は自身の意志で自在に曲げ伸ばしが可能であり、上半身を巨大な手と化し、 標的を完全に掌握・握りつぶすように破壊してしまうことから前述の異名を持つ。 口癖は「ギガギガ」。 脚部にも小型のアイアングローブがあるので、つまりはまさに完璧超人にふさわしくレパートリーも豊富である。しかし全身アイアングローブで身が守られていることもあり、顔や背中、への攻撃には弱い。 一見粗暴なパワーファイターに思えるが、あらゆる超人の情報を網羅しており、 ミスターカーメンの「顔強の術」の弱点が額のコブラであることを即座に見破り脱出するなど高い知性を持つ。 また、自分の技を気の弱い観客には危険と注意を促したり、未完の大器で終わってしまったブロッケンを憐れんだりと妙に人間臭い。 ◆劇中での活躍 無量大数軍襲来に立ち向かったジェロニモに対して「アイアングローブ」を食らわせて止めを指し。 東ドイツのブランデンブルク門でブロッケンJr.を待つも、それに先んじて襲いかかってきた悪魔超人ミスターカーメンと交戦。 開始早々「キバ地獄」を頸動脈にくらいピンチになり、頭への攻撃を「顔強の術」で防がれるが弱点のコブラを攻撃することにより攻略。 必殺のアイアングローブを「ファラオ解骨術」により回避され、反撃の「ミイラパッケージ」を受けるが、機械超人である彼は体の半分が鋼鉄であり、水分の代わりにネジやナットを吸わせた。 これにより、ミスターカーメンのカルトゥーシュ・ストローおよび口を破壊。 クラッシュマンの逆襲に対しミスターカーメンは再びファラオ解骨術でかわそうとするもそれを許さず、フルパワーのアイアングローブで異名通りに『完掌』して撃破した。 鳥取砂丘の階段ピラミッドで行われた二戦目では当初の希望通りブロッケンJr.と交戦。 序盤はブロッケンJrの超人血盟軍で培ったファイトに圧倒されるが、詰めを誤らせこれを追い詰める。 しかし、ラーメンマンから声援を受けて立ち直ったブロッケンJr.による猛攻を受け、更にジェロニモに対しての罵声でブロッケン一族の戦いの魂に火をつけさせてしまう。アイアングローブでの迎撃を狙うも、まるでジェロニモが乗り移ったかのようなトマホークチョップを首にくらい怯んだところをキャメルクラッチで金属板のひとつをへし折られ、空いた隙間から乾坤一擲の「ベルリンの赤い雨」を受けて逆転KOされる。 試合後、掟により自らの心臓を握り潰して自害する。 なお、登場時はその容姿・攻撃方法から完璧超人オメガマンとの関連性を指摘する意見がファンから多く見受けられた。 また『シンプルながら凶悪な破壊技の使い手』という点から悪魔騎士ジャンクマンとの対戦を期待する声も少なからずあった。 余談だが、ネメシスとキン肉真弓に面識があることを知っていたが、正確な時系列は知らなかったようで、「完璧超人になったキン肉族の存在を真弓なら知っている」という趣旨の発言をしている。 ◆技 “完掌”アイアングローブ 相手を握り潰してしまう背中にある武器。フルパワーの時はグローブの内側から複数の鉄鋲が飛び出し、さらにダメージがアップする。敵に当たらないと自分がダメージを喰らうのではないか。 レッグ・アイアングローブ 内側に回り込んだ相手を脚部から出現した小型のアイアングローブで挟む。 アイアン・ディスカス 全身をアイアングローブに格納した状態で防御壁だけではなく高速回転して体当たりすることも可能。 手応えありだ追記・修正~っ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カーメンに勝てたのが技術というより体質のおかげだったのが完璧超人としてはややモヤる。 -- 名無しさん (2023-12-18 12 45 30) ↑ブロッケンJr,と対戦した時にジェロを侮辱してブロッケン一族の闘いの魂に火をつけたがカーメンも入れてやって欲しかった(ブロッケンと対戦してるので) -- 名無しさん (2024-08-13 20 56 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/82.html
\ Y | | ./ / / ⌒\ __L | / / / ,. ⌒ヽ ` γ . . . . . . .ミh、 / / / / \ ,.ノ . . . . . . . . . . . ./^~^~"''~、、 / レ'´ . . . . . . . . . . . . . / ミ / | . . . . . . . . . . . . . . . /,r .、 ,.r ..、 ミ /. | . .r----、 . . . . // ′ ヽ ミ γ⌒.Y⌒ | . .仗赱ュ | . . / { ,.tz屶‐-ァ ] ] / | | .ミh、_jI斗⌒ヽゞ ゙'ー-‐'゙ ノ レ ) . / ∧ . . . . . .( ) ヾ; / / ∧ /^Y人 ノ ^ヽ / (_ / `| ト-- .....,,_ /|从 _ | 圦夂二ニ=イ ノ ./ .| ]_,.ィァ_ ___ ] | |、ゞこ >'~ ,/ | ry イ ⌒\ ~"''~、、) ] ] \ `¨´ / / 7/7/ / / \ _ヽ| | 个ー= -‐=≦ / 〃/ / /____ r 、\/  ̄` ∨ V ] / |/ y / / {__ 入_,.ノ‐=≦ ∨ / / / / / { ノ _、+''"~ ( _,.。*'" Y / / >''~ ./ У / | >''~/ { ^Y .| >''" `ヽ_/` | / 完璧超人【美しい魔闘家鈴木】 23歳 177cm 159kg 2600万パワー ◆現在のデータ ◆初期データ 完璧超人【美しい魔闘家鈴木】 筋力 72 技巧 105 速度 100 耐久 52 精神 21 知性 103 特殊 119 【完璧超人の掟】死を伴う厳しい戒律。掟を守る限り精神に大きな補正がかかる。掟を破ると精神に大きくマイナス補正がかかる。 【レインボースタイル】七種の異なる戦闘スタイルを習得し自在に使いこなす。発動時に基本能力七種のどれかに補正。 【超人錬金術師】触媒と自身の超人パワーから自在に物を造り出す技術。技巧、特殊が高いほど効果的。 【見稽古】試合を観戦することでスキルや技の取得をする機会が増えるかもしれない。 【ノーリスペクト】無秩序、無軌道、他者への敬意など存在しないかのような苛烈な戦闘スタイル 備考 解説
https://w.atwiki.jp/shfarts/pages/1305.html
ビッグ・ザ・武道 商品画像 情報 登場作品:キン肉マン 定価:9,180円 受注開始:2016年01月29日(金) 16 00 受注締切:2016年04月20日(水) 23 00 発送開始:2016年07月15日(金) 商品全高:約180mm 【キン肉マン】 スペシャルページ 付属品 手首:×4(右×2、左×2) 武器:竹刀 頭部:×2(ネプチューン・キング頭部) その他:大型超人用クリップアーム一式 キャラクター概要 宇宙超人タッグ・トーナメントにタッグチーム「ヘル・ミッショネルズ」としてネプチューンマンと共に出場した完璧超人。 ネプチューンマンの配下を装っているが、その正体は彼を完璧超人の道へと引き込んだ師匠であるネプチューン・キング。 10万年前に有り余る強さを恐れられて世間から抹殺された身であり、弟子たちを集め天上界で修行していた。 嘗ては「完傑」の異名を持つ完璧・無料大数軍の一員だったが、完璧超人始祖の一人であるサイコマンからマグネットパワーを伝授されたのを機に増長。 無量大数軍の肩書を剥奪されるや、独断で地球のへの侵略を目論み素性を隠してタッグトーナメントに潜入していた。 最後は決勝戦でザ・マシンガンズのマッスル・ドッキングに屈し、醜悪な素顔を晒しながら絶命した。 商品解説 良い点 悪い点 不具合情報 関連商品 キン肉マン キン肉マン(王位争奪編Ver.) キン肉マンソルジャー キン肉マングレート ウォーズマン ロビンマスク ネプチューンマン 悪魔将軍 バッファローマン ザ・ニンジャ ブロッケンJr. アシュラマン ACT.リングコーナー ACT.リングコーナー(青コーナー) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55344.html
登録日:2023/12/17 Sun 19 51 18 更新日:2024/09/13 Fri 15 29 02NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 キン肉マン パーフェクト・ラージナンバーズ マーベラス 中国 完昇 完璧・無量大数軍 完璧超人 川原慶久 無量大数軍 竜 紅龍 蒼龍 超人 超人レスラー 高潔 龍 超人拳法家の始末は超人拳法家がつける──っ マーベラスとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 ◆プロフィール 所属:完璧超人 出身:中国 身長:198cm 体重:130kg 超人強度:1800万パワー CV 川原慶久 戦績 vsラーメンマン●(九龍城落地(ガウロンセンドロップ)) ◆概要 2012年~2018年まで、週プレNEWSにてWEB連載されたシリーズに登場。 完璧・無量大数軍の第二陣として登場した、『完昇』の異名を持つ完璧超人。 中華風の甲冑を身にまとい、両肩から「紅龍」と「蒼龍」と呼ばれる双龍が生えた超人。この双龍は何とオブジェではなく、自我を持った生き物である。そのため、マーベラスを守り、サポートもしており、さらには自在に首を伸ばすことも可能である。 世代は違うものの元々ラーメンマンと同じ寺院で修行した超人拳法の伝承者だったが、より完璧な強さを求めて完璧超人となる。ラーメンマンの「生かす拳」については怒りを現すものの、むしろ卑怯な手については嫌い、正々堂々の戦いでの勝利を信条としている。 口癖は「キュワキュワ」。 ◆劇中での活躍 階段ピラミッドリングの第1段でラーメンマンと交戦する。 ラーメンマンとは実力伯仲だが、ブロッケンJr.に敗れ自害したクラッシュマンを目にして、完璧超人の生き様を他人事と思えなくなったラーメンマンに対し、双龍を絡めた打撃や組み技で優位に立っていく。 しかし、時に競い合ってさりげなく励まし合ったりする友情パワー持ちのラーメンマンに逆転され、「九龍城落地(ガウロンセンドロップ)」を受けてKOされる。 この際、ラーメンマンは事前に首への攻撃を繰り返してダメージを蓄積させたうえで、双龍をマーベラスの首に巻きつける形で九龍城落地を仕掛け、意識があっても四肢を動かせないほど彼を消耗させることで鉄の掟による自害を防ごうとした。 しかし、その願いもむなしく、自律して動いた蒼龍に心臓を喰われたことでマーベラスは絶命する。 ラーメンマンの不殺の意志を理解し、「お前と出会っていれば変わったのかもしれない」と心を通わせたものの、 完璧超人の道を選んだことには後悔はなく、掟に従った故の最期だった。 このように他の完璧超人に比べて「下等超人」を見下す面はあまりなく、むしろ同門のラーメンマンに対しては敬意を払っている高潔な性格。 そのため、マーベラス戦は『闘将!!拉麺男』色が強い描写となった。また作画担当の中井義則氏にも、マーベラスについては話が進むごとにキャラクター設定が判明したことで表情や体の動きが変化していったパターンとして挙げるほどである。 ◆技 ライジングドラゴン 双龍が相手に噛み付く。 捕獲したり、膝蹴りによっては狙ったり、双龍同体飛燕への繋ぎ技として使用することも可能である。 “完昇”双龍同体飛燕 螺旋状に組み合った双龍が相手に噛み付いてから捻れをほどき、強い回転を加えながら放り投げて壁に叩き付ける。しかしこの技自体は事実上、前述の双龍の技のため、マーベラス自身は何もしておらず、むしろラーメンマンにも攻略されるほどでもある。 双龍・塒固め 双龍の噛み付きで相手の両腕、自分の両腕で相手の両脚を捻る。 四腕龍拳 両腕のパンチと双龍の頭突きにより、四箇所に打撃を加える。 ◆余談 『闘将!!拉麺男』にも中国布包拳(ボクシング)王者の魔狴蘿甦・覇颶鑼(マーベラスハグラー)という名前のキャラクターはいる。ただしこちらは超人拳法伝承者ではないが、超人拳法とは縁があるキャラクターである。 追記・修正の始末はWiki篭もりがつける──っ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 肉世界の超人拳法もあの卒業の儀もやってるけど生きるか死ぬかの戦いしかないとか教えてる辺り闘将!とは異なり正義はあまり重視してないのかな、悪漢退治の修行旅とかやってなさそう -- 名無しさん (2023-12-18 14 42 13) 肉世界は超人という種族のための超人拳法、闘将世界は人間が人間を超える技と身体を手に入れるための拳法だからな。超人は人間を襲わない暗黙の了解があるから正義の心を教えるのを疎かにしがちな所はある。ヘラクレスファクトリー然りVジャンプⅡ世のタンザニア超人小学校然りdMpの訓練所然り超人の学校は生きるか死ぬかのスパルタばっかり -- 名無しさん (2023-12-18 15 22 11) ちょっとそれるけどマーベラス戦のラーメンマンでやっぱこの人カッコいいわってなった -- 名無しさん (2023-12-19 13 23 29) ↑ずいぶん長い間キン肉マンの頼れる仲間ってポジションが続いていたから超人拳法というアイデンティティを軸に自分を中心にした試合を展開するVSマーベラスは見ていて面白かった -- 名無しさん (2023-12-20 00 15 07) ひょっとしてコイツの前身はマーキュリー・チャーシューメンか? -- 名無しさん (2024-05-19 16 18 14) ラーメンマンの魅力を引き出したいい敵だったけど、こいつじゃなくて両肩の龍が強いだけでは…?と思ってしまう。本人の意思で動いてるわけではなそうだし… -- 名無しさん (2024-08-02 13 03 54) ↑というかラーメンマンもマーベラスを殺さないように戦ってた=ある種の「手加減」をしていたので、純粋な実力ではラーメンマンに劣っていたと思われる。ラーメンマンにとっての「過去最大の難敵」も更新されなかったようだし -- 名無しさん (2024-09-13 15 29 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/79.html
_ _ _r厂 仁二 ̄\ r' rン ,r' ̄ ̄ ¬ 〃 // / / ̄ ̄`ヽ // / / ; ′ / _rニ二二L_ || | { / / _/ \ | | Ⅳ ∠ -‐' ̄ ̄_二≧ミrヘ トrjV 「/ _,.< ` く/厶ノY′ 〈〈]iV | ,ィif・j]l] ト、ヽ、 \ ,上n ` ∨ ∧ ∠ _ドrニ彡'//\_>‐'´ | / / Yr─≧ニ二 ̄___ ___r7「 / / L._nn__ __ r‐ 工 ┘ {l1ヘ _ _ /./ /^い !l!l ∠ ┴'´ _,レ〉 \_ ̄ ̄ ̄  ̄{こ]_> // }〔「込l」l」___ __,. - ' /,ハヽ \  ̄ ̄  ̄ ̄ 〃 / ヾ` . `¬-- ...._二イ// ] ] \ {ハ / ド、ヽ___ _,.-彡' //ぃ `ーァ l! i /| lミー─-- ̄-一'¨キ // | ヽ / | l/ / lミ三 _レ' く ̄ | ヽ ∠ -─1 / /| ドミ_ー─ 二 r‐ " ヽ ! ヽ | / / | l\  ̄/ | ヽ| i | ∠ / | l ` く | ! | | _/廴ノ/ | l \ | | | ! / / | l \| | | / 完璧超人【シュバルツバルト】 ?歳 290cm 320kg 5000万パワー ◆現在のデータ ◆初期データ 完璧超人【シュバルツバルト】 筋力 115 神の域を超えた剛力 技巧 79 技巧面も一流 速度 27 体格に見合ってスピードは遅い 耐久 88 長年鍛え続けたであろう蓄積 精神 57 ある妄執に捕らわれている… 知性 126 知性の神?足元にも及ばぬ 特殊 99 マグネットパワーを十全に操る 【朽ちゆく肉体】マグネットパワーによって辛うじて肉体を保っている。耐久にマイナス補正、精神にプラス補正。マグネットパワーの供給が完全に途絶えた時、肉体は崩壊する。 【完璧超人の掟】死を伴う厳しい戒律。掟を守る限り精神に大きな補正がかかる。掟を破ると精神に大きくマイナス補正がかかる。 【マグネットパワー】別名”星の力”。磁力を帯びたエネルギーを操り様々な減少を引き起こすことができる。本格的に使用するためには抽出口が必要。 【マスク狩り】マスク狩り予告!覆面超人に対して全能力に補正がかかり、さらにマスクを利用した駆け引きや裏技を用いる。 【あふれる知性】返り討ちにしてやろう。知性あふれる佇まいで相手の精神にマイナス補正をかける。知性が高いほど効果が高い。 【超人忍術】闇に生き闇に消える東洋神秘の戦闘術。技巧、速度、特殊に補正。 【貫手】貫通力のある打撃技術。筋力、技巧、速度が高いほど強くなる。【超人空手】など一部の武術にシナジー 備考 解説
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19032.html
登録日:2013/07/16 Tue 00 46 42 更新日:2024/09/05 Thu 13 38 19NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ゆで理論の塊 オーバーボディ キン肉マン クロス・ボンバー ネプキン ネプチューン・キング パーフェクト・ラージナンバーズ ビッグ・ザ・武道 ヘル・ミッショネルズ マイルドマン マグネットパワー マグネット・パワー マスクマン 北川米彦 卑劣漢 卑怯 古代超人界最強の男 四重マスク 堕落 墓荒らし 外道 太田真一郎 完傑 完璧・無量大数軍 完璧超人 宮内タカユキ 小物 小物 ←昔は大物 川島明 巨漢 幹部 武道 無量大数軍 磁力 竹刀 老害 覆面 覆面レスラー 超人 超人レスラー 醜悪 首領 首領 ←ではなかった 麒麟川島 ひとつだけ 助かる方法がありますよ! 「ビッグ・ザ・武道(ブドー)」とは、『キン肉マン』に登場する超人。 デザインは他のキャラクター同様に読者から募集されたものがベース。 プロフィール 所属:完璧超人 出身:日本 年齢:数十万歳以上 身長:290cm 体重:320kg 超人強度:5000万パワー 好物:寿司 戦績: 対超人師弟コンビ○(タッグ戦) 対2000万パワーズ○(タッグ戦) 対マッスル・ブラザーズ×(タッグ戦) 一本目○ 二本目× 三本目× 担当声優 北川米彦(東映版アニメ) 太田真一郎(一部ゲーム作品) 川島明(『完璧超人始祖編』アニメ) イメージソング 覆面(マスク)の狩人(歌:宮内タカユキ) 人物 地上最強の超人といわれる完璧超人! その首領(ドン)とコンビを組むのは このビッグ・ザ・武道だ!! ネプチューンマンと共に完璧超人軍の首領を務める強豪。 並みの超人より二回り程大きな体に剣道で使うような面と防具を身にまとい竹刀を手にしている。大垂には「武道」の二文字がある。 見た目通りのパワーと耐久力を誇り、キン肉マン達を苦しめた。 ネプチューンマンに付きしたがっている忠実なパートナー。彼同様完璧超人の掟である「凶器使用の禁止」等に厳しく、破った者には容赦無く制裁を加えている。 ん?自分の竹刀やネプチューンマンのチョッキ?知らんなぁ また、以後のシリーズで広く使われるようになった”オーバーボディ”の先駆者でもある。 武道…すなわち剣道柔道空手道など あらゆる武芸の頂点を極めたわたしは ネプチューンマン以外、この世に恐れるものはない! フハハハハハ…!! 来歴 『キン肉マン(無印)』 【本編登場以前】 太古の昔、古代超人界最強と呼ばれた男「ネプチューン・キング」の後継者を探すべく、十万年もの間テムズ川の川底で竹刀の先っちょにネプチューンマスクをくっつけて待っていた。 何してんだこいつ(*1)。 そしてある時、対等に戦える相手を見つけられず絶望しテムズ川に身を投げた喧嘩男(ケンカマン)と遭遇。 審判のロックアップで喧嘩男の実力を認めネプチューンマスクを渡し、ネプチューンマンとなった彼と共に天上界に上り修行をしていたらしい。 マスクマンのマスクは、強い者のシンボルだ! それが今は、どうだ? 弱いくせにマスクをつけたがる! そういう下等超人をこらしめるのも、我らの役目だ!! 【夢の超人タッグ編】 地獄の伝道師コンビ(ヘル・ミッショネルズ)2号としてネプチューンマンと共にタッグトーナメントに参加。 この時はネプチューンマン共々募集超人「グレダー」のような姿をしており、顔に十字架を描いた覆面と全身黒ずくめの衣装で、首を左右に振りながら「グォックォクォ」と変な笑い声を上げていた。 そして完璧超人であるスクリューキッド&ケンダマンの乱入・敗北後、黒衣装を脱いだがその姿は同じ募集超人である「マイルドマン」。 思い切り「ビッグ・ザ・武道」と名乗っているのに姿が違うことから読者は疑問を持っただろう。 その姿のまま、先の試合中にガラス片を凶器として使ったケンダマン達を問い詰め、自分たちに勝てば見逃してやると宣言。 ケンダマンとスクリュー・キッドは必殺の地獄のネジ回しを放ちマイルドマンの胸を貫いてみせるのだが… おふたりさんよ 覆面レスラーがメインのマスクの上にかぶるオーバーマスクをご存じかな!? オレはメインの体の上に オーバー体(ボディ)というものを着ているのだ なんとマイルドマンの身体はダミーであり、その下から上記の防具姿が出現。 ボディを貫通させたはずのスクリュー・キッドの身体は逆に粉々に砕け散ってしまった。どんだけ体固いんだよ… その後、逃げ出したケンダマンを粛清したネプチューンマンと共に超人師弟コンビと対戦。 ロビンの新技ロビン・スペシャルを喰らうが手加減されていたため大してダメージを負わず、その後もロビンが勝利度外視なこともあって試合は優勢に進みウォーズマン、ロビンのマスクをクロス・ボンバーで狩り取り勝利した。 二回戦マッスル・ブラザーズ対はぐれ悪魔コンビの試合では悪魔コンビに味方したが、試合後敗北したサンシャインを殺害。アシュラマンの三面を狩り呪いの人形も奪い取った。 続いて行われた2000万パワーズとの試合では金網にトラウマのあるモンゴルマンを金網に包んで振り回すなどドSっぷりを見せる。 初披露のマグネットパワーで二人を追い詰め、更に照明の電気を取り込んで「磁気超人」から「電磁力超人」にパワーアップ。 バッファローマンを撃破しモンゴルマンのマスクを狩り勝利し、助太刀に現れたキン肉マンの左腕をクロス・ボンバーで切断した。 タッグトーナメント決勝戦。 バッファローマンの助けでなんとか腕を直したキン肉マンに驚きながらマッスル・ブラザーズと対戦。 3セットマッチで1セット目をグレートのマスクに狙いを定め二人を追い込み、マッスルドッキングをマグネットパワーで攻略。 前日に近くの墓地から掘り出してきたカメハメの遺体をグレートに見せ動揺したところにクロス・ボンバーを放ち、グレートマスクを狩り取り1セット目を先取する。 2セット目はキン肉マンのマスクを狩ると宣言。 二人に襲いかかるが友情を取り戻したキン肉マンとテリーマンのコンビネーションに圧倒され、 切り札として放ったマスク・ジ・エンドも二人が入れ替わることで不発に終わりマスク狩りを失敗してしまう。 このことにネプチューンマンが取り乱してしまうが突如武道が豹変しネプチューンマンを一喝。 この様子を不審に思ったキン肉マンとテリーマンにバスターバリエーションPART5をかけられ武道の面が砕かれてしまうが… グロロロロ・・・、オレにはまだ、この世でやり残している仕事がたくさんある それが果たせぬうちは、死ねはしないーっ!! なんと面の下からネプチューンマスクが出現。 実は武道の正体は死んだはずのネプチューン・キング本人(以下ネプキン)。 その目的は正義超人達を殲滅し宇宙に散らばる自分の1000人の弟子たち完璧超人を地球に呼び込むこと。超人のマスクを狩るのも集めたマスクを弟子達に使わせ新たにニューロビンマスク、ニューウォーズマン、ニューモンゴルマンなど名乗らせるためだった。 正体を明かしたネプキンはマスク狩りの予告を再度実行するため地球大逆転で時間をもどしてしまう。 再度キン肉マンのマスク狩りを敢行し止めに入ったテリーマンを殺したが、サンダー・サーベルの力で蘇生したテリーマンがマグネット・パワーの秘密に気付いてしまう。 マグネット・パワーを封じる為キン肉マンを逃がし孤軍奮闘するテリーを追い込み、テリーが断崖絶壁に落ちそうになると、ネプキンはコーナーポストの鉄柱でテリーを叩き始める。 凶器使用禁止をネプチューンマンに咎められると「時と場合によっては、完璧超人も凶器を使うことがあるわい」と華麗に開き直る。 このことが原因でネプチューンマンに反抗されてしまいチームは瓦解。 キン肉マンが捨て身でマグネット・パワーを封印したことでマッスルドッキングを防ぐことができず2セット目をマシンガンズに取られる。 両チーム共3セット目を戦える程の体力は残っていなかったがマッスルドッキングのダメージでミッショネルズは立ち上がれず敗北。 同時に二人のネプチューンマスクが砕けるが、ネプキンの素顔は髑髏に辛うじて皮が張り付いたミイラのような醜いものだった。 ネプキンはそのまま息絶えたが直後完璧超人達が地球にやって来る。 しかしそれもネプチューンマンが自らの命を犠牲に「人狼煙」を上げたことで退散しネプキンの野望は阻止された。 ちなみに歴代ボスの中でも非常に珍しい、最期まで改心せず友情に目覚めることもなかった超人である。 アニメ版では氷河でネプチューンマンに地球に行き正義超人を倒せとそそのかしたり、ネプチューンマンの育ての親であるセメントス長老(アニオリ)がでており、彼と因縁があったりとなんだかとんでも展開となっている。 いや、まあ、北海道が宇宙で飛んでいる時点でとんでもなんですけどね、アニメ…。 特にセメントス長老には鋭い指摘を何度かされ、苦々しく思っている。 テリーマンへの凶器攻撃もセメントス長老が喧嘩男時代の戦績が書かれた紙をネプチューンマンに投げ渡し、ネプチューンマンが動揺したことによるあてつけのようなものだった。 実際、ネプチューンマンにも凶器攻撃する様に誘った。 【キン肉星王位争奪編】 冒頭、キン肉マンの力を示す目的で邪悪の神たちの前に遺体が晒され、この時初めて超人強度が5000万パワーであったことが判明した。 その後超人墓場から逃げようとしたところオメガマンにハントされてしまったらしくオメガマンの指の一本として登場。 ただ「超人墓場はよいところ」と言っていたので弟子であるネプチューンマンに早く来てほしくて自分から志願したのかも?或いはオメガ・ケンタウリ編での兄アリステラの回想から、オメガマンはスパイとして潜り込むために完璧超人としてふるまっており超人墓場に詳しいことから「超人墓場から逃げようとした~」のくだりはブラフとされてる可能性もある。 ネプチューンマンに噛み付いたがクロス・ボンバーで首を吹っ飛ばされた。 なお、邪悪の神たちに「5000万パワーを誇る神に最も近い超人」と謳われていたが王位争奪編ではオメガマンを筆頭にそれ以上の超人強度を持つ輩はゾロゾロ出てくる。 『キン肉マン(Web連載)』 【完璧超人始祖編】 武道にそっくりな姿をした 完武 ストロング・ザ・武道をリーダーとする完璧超人の本隊『完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)』が登場。 中身は全くの別人であり、同じ格好をしていたキングについて触れられるとこれを明確に否定。 またネプキンが完璧超人の首領であるという話も全くのデタラメであることが判明。ネプキン自身は首領ではなくあくまで先兵であったとのこと。 タッグ編における凶器使用に関してもやはり完全に本人の暴走であったらしく完武さんからは「最低の行い」と断言された。 ネプキンと同じくマグネット・パワーを使う隊、「完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)」サイコマンが登場。 彼によるとかつてのネプキンは無量大数軍の古参であり、マグネット・パワーはサイコマンから教わったものとのこと。 だがそれが原因で増長したため無量大数軍の資格を剥奪され、手下を連れて出ていったとのこと。 つまり、夢の超人タッグ編で登場したネプキン及びスクリューキッドとケンダマン 1000人の弟子は、 完璧超人の破門派閥 だったのである。 というか1000人もの完璧超人を率いるネプキンを今まで放置していた無量大数軍って一体…… 一応、無量大数軍から追放したのであって完璧超人の資格まで剥奪されたわけではなかった模様。もっとも不老不死の能力は失ったようであるが。 上記から変遷を纏めると、完璧・無量大数軍の有望株→増長、無量大数軍追放→はぐれ完璧超人のボス→凶器の使用及び敗北、死亡→完璧超人の資格そのものの剥奪→完璧な小物となる。 『Ⅱ世』のトロフィー球根の設定が現在も有効なら、完璧超人の強さを世間に示すことだけでなく不老不死の力を取り戻す目的もあったのかもしれない。 サイコマンからは「調子に乗った小悪党」「最低の小者」「愚か者」と散々な評価をされているが、 同時に「昔は有能な完璧超人だった」と言われており、指導を受けているネプキンの姿が描かれている。 実際、他の無量大数軍が正体を知らなかったサイコマンから「サイコマンとして」直々に指導を受けており、無量大数軍の古参かつその資格を剥奪されてなお凶器攻撃までは幹部の立場にいたことを考えると、 かつてのネプチューンキングは本当に有能かつ大物だったのだろう。 結果的に見て落ちる一方だった評判にフォローは入ったと言える。 また俗さ故の強さとも言うべきか、開き直ったりできるメンタルの強さは悪役としてはⅡ世究極タッグ編のネプでは結局至れなかった境地だし評価できる。 公式ガイドブック『超人閻魔帳』によると、無量大数軍時代の称号は “完傑” 。 本編では老醜しか晒していないものの、上記の通りの過去の能力とカリスマ性をうかがわせる二つ名である。 なお、2017年1月に岡山トヨペットで開催された作者のトークショーによると、「ネプキンはストロング・ザ・武道に憧れて同じ格好をしていた」とのこと。 後に発売された学研の図鑑にも同様の記述があるので完全な公式設定のようだ。 もしかしたらサイコマンからストロング・ザ・武道の正体について聞かされていたのかもしれない。 【超神編】では、『禍福の神』リヴァイアサンにより件の胴着は『発心の鎧』といい、神にとって決意の証とも言うべき重要なものであることが判明。 どこまでネプキンがサイコマン伝手に知ったか定かではないが、ザ・マンも半ばは超人創造計画失敗の責任を取って下天した身。無量大数軍を追われた己を重ねて大真面目に『発心』の意気込みでまとっていたとすれば、少しは可愛げのある話だが・・・・そんな大層な物を勝手に模倣して地上に殴り込みをかけた上に大失敗したネプキンは、完璧超人のみならずザ・マンと神々の名誉を汚した不敬者であったようだ。そりゃぁ邪悪の神たちに罰として遺骸を鎖でぐるぐる巻きにされ無惨に吊るされるわけだ。(*2) 必殺技 シングル技 メガトン・キング落とし 相手をリバース・フルネルソンの体勢に捉え高く跳躍、空中で相手の体勢を上下逆さにし、 その上から自分と相手の両足裏を合わせ、体重を掛けて相手を頭からリングに激突させる技。 決まれば相手はリングにめり込んでしまう。 隙が大き過ぎるように見えるが、キン肉マンやロビンマスク曰く「完璧な技」らしい。 技の最中に体が離れる瞬間がどこにも無いからだとか。 無量大数軍時代はこの技が“完傑”の名を冠する必殺技だったのだろうか。 武道爆裂キック 山の斜面を貫通する程の威力の蹴り。劇中では壁に穴を開けるために使用。 マグネット・パワー ゆで理論の産物その一。 体から強力な磁力を放つ能力。 金属を引き寄せたり、反発させたり、傷を回復させたりと万能。 きっと低周波治療器の原理なのだろう。 サイコマンとは異なり、使用するには地球(アポロン・ウインドウ)のバックアップが不可欠。そのため使い過ぎると胸に前方後円墳の形が浮かび上がる。 サンダー・サーベル ゆで理論の産物その二。 マグネット・パワーで生み出した雷雲から発生させた落雷を掴んで相手に投げつける。見た目はイナズマ型の板で実体があり電気も帯びているというよくわからない物体。 そのくせ素手で触っても感電する様子も無い。どうゆうことなの… これも凶器臭い?時と場合によりゃあ(ry 最近「完璧超人・秘奥義」になった。 タッグ技 クロス・ボンバー ネプチューンマンの主力技である喧嘩(クォーラル)ボンバー(ラリアット)を一人の相手に対して前後同時に仕掛ける。 基本的に対戦相手の覆面狩りはこの技によって行われる。 マスク・ジ・エンド マスク狩りの対象の頭をパートナーとつま先で挟みマグネット・パワーの力で回転して相手のマスクをリンゴの皮むきのように切り剥がしていく。 肝心のマスクが細切れになって無くなってしまうのはいいのだろうか? 地球大逆転 ゆで理論の産物その三。タッグ技?。 ネプチューンマンとふたりでマグネット・パワーを発動しながら回転することで地球を逆回転させ時間を戻す。マグネット・パワーマジ万能。 余談 マイルドマン→武道→ネプキンと変遷を辿った彼の姿だが、実はゆでが上手くキャラ立ちさせられず変更を繰り返したことが原因。 実際本編中ネプキンとしての要素が出てくるまでは忠実な相棒キャラに徹していたためにエキセントリックな言動が多いネプチューンマンに存在感を喰われており、章ボスの片割れでありながらかなり地味なイメージだった。 そんなこんなで容姿を変えられ続けたわけだが、その結果グレダーの黒装束姿も合わせるとマスクを四重に被っていたという珍妙な人物像が出来上がった。さらに週刊少年ジャンプ掲載時は当初袴ではなくパンタロンを穿いていたが、コミックスでは修正されている。 しかし悩んだ甲斐あってか今ではゆでのお気に入りキャラの一人である。 お寿司百人分を頂こう! ハッハッハッハッハ…!! 追記修正はオーバーボディを着てからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-01-30 20 30 29) マグネットパワーが全否定されそうな展開で、これ以上落ちないはずの株が更に落ちそう -- 名無しさん (2016-02-08 09 44 15) ただサイコマンと違って、マグネットパワーが否定されても「確かにマグネットパワー無かったら下等超人と同じだ」と開き直るメンタルは良い。始祖超人達みたいな理想が無い故の潔さがある。 -- 名無しさん (2016-02-24 03 09 33) 俗物は俗物なんだけど、それゆえの強さっていうか、妖怪染みてるよね -- 名無しさん (2016-02-25 19 05 50) オカマラスモドキとはいえ始祖に認められし、かつてはかなりの有望株だよな。それがザ・マンすら狂わせるマグネットパワーのせいで… -- 名無しさん (2016-02-26 20 14 48) マグネットパワーが超人を狂わせる要因になっているのかな? 次週あたりが楽しみだ。 -- 名無しさん (2016-02-26 20 34 13) またサイコ野郎にこき下ろされたばかりか、クロスボンバーまでパクリ扱いされるというw -- 名無しさん (2016-02-29 00 08 40) 元弟子という設定にしちゃった以上当然そういう扱いになるんだろうけどなんか哀れw -- 名無しさん (2016-02-29 00 37 05) 憧れの始祖に弟子入りしたら借り物の力で強化しているのを知って離反したのかも。武道の格好でマグネットパワー使うのは「あいつらはインチキしてるんだ!」という抗議の意味があったとかかな -- 名無しさん (2016-02-29 00 41 22) ただこき降ろすだけなら台詞だけでいいし、やけに過去のワンシーンをチラつかせながら自信満々なサイコマンの顔のアップとか何か気になるよな -- 名無しさん (2016-02-29 00 48 35) 「時と場合によっては完璧超人も武器を使う」発言も、他の始祖から否定されたマグネットパワーを強引に利用したあやつやサイコマンへの皮肉のように思えてくる。ひょっとするとネプキン、かなり始祖達の秘密とか知ってたんじゃないだろうか。 -- 名無しさん (2016-02-29 00 55 26) シルバーとあやつにしか心開いてないサイコから、一人で管理するという決まりを破ってまでマグネットパワー伝授してもらうとか昔はどんだけ素晴しい完璧超人だったんだよネプキン -- 名無しさん (2016-02-29 10 59 30) 昔の姿はワイルドな感じで結構カッコ良かったのに……月日は残酷だ -- 名無しさん (2016-02-29 11 10 35) 実はシルバーマン以外で初めてサイコマンが心を許した超人だったのかな -- 名無しさん (2016-02-29 11 17 53) マグネットパワー目当てで近づいてきたといってもやっぱり教えるに値する存在ってのがすごいな -- 名無しさん (2016-02-29 11 57 30) サイコマンの実力と功績が明らかになるにつれて昔の武道の評価が上がっていく。 -- 名無しさん (2016-02-29 12 37 22) サイコマンのことを知ってるってことは無量軍ではネメシスよりも上の位置にいたのだろうな。それが晩年はあの様とは時の流れは残酷だな -- 名無しさん (2016-02-29 12 40 35) ↑3 無量大数軍にいたときはサイコマンであることを秘匿してグリムリパーとして在籍してるし、そもそも始祖であるサイコ一人で管理してるからマグネットパワー目当てでお近づきになることはできないと思うんだよなあ。今サイコがボロクソに言ってるのはやっぱ信頼の裏返しって感じがするわ。 -- 名無しさん (2016-02-29 13 03 02) マグネットパワーの引き合う性質をタッグに応用しようという考え方ができるあたり、やっぱり相当な天才だったんだろうなあ。少なくとも人を信用できなくなってたサイコにはない発想だったんだろう。 -- 名無しさん (2016-02-29 20 02 58) ↑ぼっちボンバーこそがオリジナルなんだよなぁ……(震え声) -- 名無しさん (2016-02-29 20 18 16) ↑そのぼっちボンバーは装備品引きはがしたりしないと使えないのに対し、クロスボンバーはタッグとしての技の完成度が高いんだよなあ。戦略に組み込むこと考えたらよっぽど出しやすい。 -- 名無しさん (2016-02-29 20 24 13) 拾式だって本当はシルバーマンさんとクロスボンバーしたかったんだよ・・・ -- 名無しさん (2016-03-02 22 23 42) アレだけ正体を秘匿してたサイコマンに師事してたって事は、正体を見抜いて弟子入りしたって事か -- 名無しさん (2016-03-02 22 27 27) シルバーが弟子を取っているのを見たサイコマンが、親友の気持ちを理解するために弟子にしたと考えてる。善良でも弱い超人や強いが粗暴な超人は、プライドが邪魔して弟子にしたくないから完成された強さだが、まだ伸びるネプキンを弟子にしたとか。ラージナンバーズは、始祖になれないネプキンのために組織したと考えれば、閻魔とサイコが最古参でネプキンが古参というのも分かる。 -- 愛なんかねぇよ (2016-03-15 21 24 48) ネプキンをバカにするような言い方も深い失望の反動なのかね -- 名無しさん (2016-03-15 21 48 41) 「お寿司百人分いただこう」(請求は超人墓場で -- 名無しさん (2016-04-04 18 20 34) ↑2よくよく考えればサイコが管理していたマグネットパワーを教えてもらったり、1000人以上の弟子が追放後もついて来たりと無量大数軍内ではネメシスに次ぐ期待株だったかもしれない。だからこそサイコや閻魔からボロクソなのも期待してた故にかも -- 名無しさん (2016-04-04 18 32 51) 完傑という名前がマジで偉大すぎる サイコマンが恐らくネプキンを一人目として「ラージナンバーズ」という組織名を振ったことといい本当に残念な結果だ… -- 名無しさん (2016-04-27 00 25 36) サイコマンが亡くなったから、もう評価は上がらないな。でも、最近理由ある悪役ばっかりだからネプキンの様な強い外道は貴重。 -- 愛なんかねぇよ (2016-05-22 02 30 24) 逆にマグネットパワーを得ても高潔なままなら、ネメシスとコンビを組むような地位にいたのだろうか? -- 名無しさん (2016-05-22 16 03 59) どうしようもない小物ジジイだけど、開き直りの良さはある意味凄い。 -- 名無しさん (2016-06-06 22 53 43) ↑×3 いや、ネプキンも自分こそが真の完璧超人だという信念にもとづいて闘ってたんだよ 客観的に見るとアレだったってだけで -- 名無しさん (2016-06-06 22 57 28) ザ・マンと同じ格好と武道の名を持つ理由が、ザ・マンから語られる可能性はまだあるな。 -- 名無しさん (2016-09-18 18 26 41) 完璧超人が外に出るとき代表はあの格好をしないといけない決まりがあるとか。テムズ川の武道もセリフ見る限りネプキンとは別人っぽいし -- 名無しさん (2016-09-18 18 35 21) 小物でも1000人の弟子を従えるカリスマ性があるから何か凄いよな -- 名無しさん (2016-11-11 17 36 36) ↑腐っても完傑だし -- 名無しさん (2016-11-11 17 37 32) テームズ川でスカウト待ちしてた武道の正体、B武道なのかS武道なのか、それとも3人目の武道がいたのかわからなくなってきたw -- 名無しさん (2016-11-12 23 05 15) B武道だよ 閻魔帳によるとネプを見出したのはネプキン -- 名無しさん (2016-11-18 20 46 04) 野蛮で小物で、でも何が何でも野望を叶えようとした一匹狼と考えればまた違った魅力が出るな -- 名無しさん (2016-12-16 17 43 49) ネプキン、慈悲深い神だったザ・マンを知らないまま、傲慢さの体現であるS武道に憧れてたのか…なんかキツいな…特に慈悲深い頃を知っている始祖たちからしたら… -- 名無しさん (2017-01-22 22 11 01) 最初のマイルドマンボディーに意味はあったんだろか -- 名無しさん (2017-01-26 11 57 07) ↑14 無量大数軍の創立メンバーだとしたら閻魔あたりから直々に授かったのかもね。 -- 名無しさん (2017-01-26 12 51 29) ↑しまった。武道の衣装一式の事ね -- 名無しさん (2017-01-26 12 53 20) ゆでのお気に入りなんだな。まだ好きになれないフェニックス共々いずれリベンジして貰いたい -- 名無しさん (2017-01-26 14 45 14) ネプが言うには無量大数軍はエリートで親衛隊ではあるが主流派では無い→ネプは主流派に顔が利くということは、穏健的な主流派ってネプキンの弟子筋かな?ネプを代表にしてる辺り、そいつ等もネプキンの事は見限ってそうだけど。 -- 名無しさん (2017-04-27 18 47 49) 師匠のサイコマンは若々しいのに弟子の武道はミイラになりかけのジジイ -- 名無しさん (2017-06-04 19 22 29) 「確かにマグネットパワーないと我々は下等と同じだ」って臆面もなくいえる図々しさはある意味立派。自分なりに己の立ち位置に折り合いをつけてるというか -- 名無しさん (2017-07-05 21 37 38) ビッグ・ザ・ブドー!(挨拶) -- 名無しさん (2017-07-06 08 23 12) 復活来るか -- 名無しさん (2017-07-10 18 35 39) サンダーサーベルの説明が雑すぎ。前提としてマグネットパワーから電磁力パワーに変換させた上で雷雲を発生させるから「マグネットパワーで生み出した」は無い -- 名無しさん (2017-09-02 22 11 14) やっぱりいつかは自分を破門にしたサイコマンに復讐してやろうと思ってたのかな -- 名無しさん (2017-09-28 18 39 05) 適当な超人を完璧超人にしてたんじゃないかなーと思うこの頃。素質はあっただろうが、いろいろ問題面がありすぎ -- 名無しさん (2017-10-28 23 04 50) ↑2地上の超人界を支配したら逆恨みで超人墓場に襲撃かけそうな気もするな -- 名無しさん (2017-11-08 16 40 13) ↑ 始祖衆からうっぷん晴らしにこてんぱんにされる絵しか見えないのだわ -- 名無しさん (2017-12-16 19 55 22) どのツラ下げて超人墓場に居たんだろな -- 名無しさん (2018-01-13 20 49 45) ↑しょぼんと隅っこの方で臼を回してそう -- 名無しさん (2018-06-02 20 37 26) オメガマン戦の後でこいつと殺人遊戯コンビ来てほしいわ -- 名無しさん (2018-08-11 09 11 33) すごいどうでもいいけど、「ビッグ・ザ・肉道」という明らかに彼を意識したAVメーカーがある -- 名無しさん (2018-08-11 18 59 00) 1000人とネプキンを放っておいた完璧超人って -- 名無しさん (2018-09-02 15 19 58) 特に悪さもしてなかったし、破門になったとはいえかつての仲間でもあるからな -- 名無しさん (2018-09-02 18 35 54) 1000人の完璧超人の弟子もちょっと怪しい。完璧なのはケンダマンとかスクリューキッドとか数人で後はその辺のごろつき超人とかじゃ -- 名無しさん (2018-09-11 00 52 24) 嘘つきだし実際は50人ぐらいなんじゃないのかな -- 名無しさん (2018-12-16 23 41 51) 後付けとはいえサイコマンはフェイバリットをマグネットパワーありきにしちゃったのに対して、ネプキンの単独のフェイバリットはマグネットパワー関係ない自分の肉体だけを使った技なんだよな -- 名無しさん (2019-06-08 06 15 17) この人めっちゃ欲深だから、サタンの部下として復活しても驚かない。 -- 名無しさん (2019-07-01 22 23 59) ↑19 サイコマンと比したネプキンの老けっぷりはそれこそ不老不死の能力を失った象徴的な事象でもあるんだろうな -- 名無しさん (2019-10-05 15 59 24) ある面において、期待株であった筈のコイツの体たらくこそが、「完璧超人始祖の理想は超人閻魔のやり方では達成できない」ことの証左なのやもしれぬ。育つことなく、ただ朽ちていくばかりであった。 -- 名無しさん (2019-10-27 14 20 15) 武道の姿ではネプの引き立て役で、正体表してからは既にマグネットパワーありき&凶器攻撃という有様でレスラーとしての力量が一切感じられない超人 -- 名無しさん (2019-11-06 22 19 06) ↑シルバーマンがマグパを「進化したと見せかけて実は人を退化させるまやかしの力」と評していたそのものがネプキンだな -- 名無しさん (2019-11-06 22 52 33) ある意味失敗したゴールドマン。あるいは逆ゴールドマン。色々キーが重なってるのに、本人の性根とたどった末路が真逆だ。 -- 名無しさん (2019-11-06 23 52 10) 学研の図鑑にもネプキンが憧れた話が載ってるって話だけど何ページ?武道の所だと見つからねえ -- 名無しさん (2020-03-12 15 05 17) ↑113ページの一番下にある「肉ちしき」って言うとこに書いてあるよ。 -- 名無しさん (2020-03-12 15 29 28) 5000万パワー+サイコマンに次ぐマグネットパワー使いということを考えると確かに始祖以外では当時最も神に近い超人だったのかもしれない -- 名無しさん (2020-03-12 15 47 38) ラージナンバーズやオリジンがデルザー軍団を例えとするとこいつはなんだろうブラックサタンのボスって割にはキャラクター濃すぎるしライダーじゃなくても良い特撮の例えって何だろう? -- 名無しさん (2020-06-04 20 53 22) すっかり小物化が定着しているがそうなると自爆したネプを復活させた3人(二世だと5人)のような出来た弟子の存在が謎になる。閻魔をあやつと呼んでいた始祖達のように複雑な心境で見ていたのだろうか -- 名無しさん (2020-07-02 19 24 39) 自身はニュー・キン肉マンになるつもりだったというが、一ヶ月以上洗ってないマスクを奪いかぶって赤痢になるリスクは考慮してたのか? -- 名無しさん (2020-07-02 19 36 23) 結局ネプチューンマンは何で無量大数軍辞めてまでこいつと一緒にタッグトーナメントに出場したんだ?閻魔の特命だとでも言って騙して自分の独立に巻き込んだのか? -- 名無しさん (2020-07-10 01 10 06) ネプキンの弟子1000名は現在の無料対数軍に反感を持っているやつを手当たり次第に集めた結果なんじゃないか?だから殺人遊戯コンビみたいな未熟者やグレートハリケーンみたいな人格者まで混在している。 -- 名無しさん (2020-08-31 01 12 10) ↑2そもそも閻魔とオメガマンの会話聞く限りだと、ネプはタッグトーナメント終了くらいまでは大数軍の一員だった気がする。正義超人に絆されて人狼煙挙げた挙句、墓場に戻らなかった事で剥奪されたっぽい? -- 名無しさん (2020-09-11 10 00 19) サイコマンに弟子入りしてたし、始祖の本当の目的とかザ・マンの変節とかもわかってて、その傲慢な支配体制に反旗を翻したとか?時と場合によって我欲や感情も利用する完璧超人として。1000人も賛同者がいたんだし表向きは立派な理念があったんだろう -- 名無しさん (2021-07-18 04 40 05) ネプのほうが最初から割と感情的だったので、ネプキンの正体を見せる前の冷静な武道はこれぞ完璧超人という感じで結構好きだった。 -- 名無しさん (2021-09-25 00 19 07) まさかの剣道着のオッサン3人目… -- 名無しさん (2021-11-15 00 18 07) ネプキンの生みの親かもしれんが、格上と思われるザ・マンが何を思って武道コスプレしてたのか理由が気になる所である(笑) -- 名無しさん (2021-11-15 00 41 12) 件の武道スーツのルーツが解ったせいでどんどんネプキンの面の皮の厚さが露呈してゆく… -- 名無しさん (2021-11-29 00 10 19) ↑思ってた以上に不敬者になっちったなあ… -- 名無しさん (2021-12-06 18 17 06) しかもネプを堕落させてたってのまで確定して老害マンへのルートも回避されそうな予感。 -- 名無しさん (2021-12-06 18 28 17) 堕落する前の完傑の頃からどうしてこうなった。 -- 名無しさん (2021-12-06 18 45 08) ↑4そういえば王位争奪戦まで登場したボスキャラ&黒幕で唯一再登場してないネプキンだが、ひょっとして邪神五人衆の目の前で吊るされてたのって”やらかしが神の視点から見て酷すぎたので天罰を喰らって再生も許されなかった”とかなんだろうか -- 名無しさん (2022-01-09 17 05 08) サイコマンも師匠として一度ボコボコにして身の程を叩き込んでやればよかったのに -- 名無しさん (2022-01-09 17 08 29) テムズ川から飛んで行くところを見た人が「身投げした超人が神となって蘇った!」と驚いたの、昔は超人なら飛べるだろって突っ込んでたが、発心の鎧が設定されたことでストレートに神を騙ってたことに…… -- 名無しさん (2022-01-09 17 12 54) テーマソングと称号は無茶苦茶カッコイイ -- 名無しさん (2022-01-10 19 23 52) (知らなかったとはいえ)神の正装をコスチューム代わりにし、キン肉王家のマスクを自分のマスクにしようとした不敬オブ不敬者 -- 名無しさん (2022-01-27 01 17 50) ↑4身の程を叩き込むためにボコボコにしてテムズ川に放り込んだ結果、更に己の過失を認められなくて根性がひん曲がったとも解釈できる。新章に入って邪神とか王位争奪戦とか悪魔超人がそれなりに理屈のある矜持モチと描写される中、コイツとソルジャーマンは登場するたびに下部が墜ち続けてるな -- 名無しさん (2022-01-27 08 32 39) 案外サイコマンの存在を知っていたあたり、完璧超人の祖たちの歪みを知ってしまったがゆえの暴走だったのかもなと最近思うようになってきた -- 名無しさん (2022-01-27 08 56 21) 完璧無量大数軍時の"完傑"がかすむくらいに最低の小物になってしまった。 -- 名無しさん (2022-08-09 18 16 18) ロンズデーライトパワーでもこいつの面の皮の厚さにはかなうまい -- 名無しさん (2022-08-15 20 26 03) 無理矢理かっこよくしようとすると星矢LCのアヴィド路線かなあ。師匠が組織のトップに取って代われる器なのにそれをしない事を不甲斐ないと思い「じゃあアンタならできたはずの事をオレがやってやるぜ!それでオレはアンタ超えだー!」って、サイコマンとはまた違った形で歪んだ師匠への恩返し -- 名無しさん (2023-03-24 06 46 41) 完全な後付なんだけど、破門された高弟が格下の新天地に逃げおおせて、オリジナルを名乗ってイキりまくるのは武道でも職人の世界でも物凄いリアリティがある -- 名無しさん (2023-07-10 18 04 06) 募集超人「グレダー」ってKKK -- 名無しさん (2023-10-08 22 12 50) 破門派閥でも凶器攻撃するまでは一応完璧超人として見られてたのでけっこう温情措置。 -- 名無しさん (2023-10-29 19 29 07) 少なくても1000人の賛同する弟子がいたという事は派閥内でもかなりのカリスマと説得力があって、硬直化した始祖に不満を持ってた完璧超人がいたって事だと思う -- 名無しさん (2023-11-08 05 59 43) 武道の頃って何気に冷静沈着かつサポート役として有能で「これぞ完璧超人」って感じの良いキャラだったと思うんだよね…。それが真のラスボスだったところまではいい展開だと思ったのに、正体現した途端に身も心も醜いゲス野郎になってしまったのはなぜなのか。 -- 名無しさん (2023-11-26 11 47 13) 武道の時から自分のことをよいしょしていたから、元々、自己顕示欲が強くネプチューンマンを表にし自分が裏方になることでネプチューンマンを支えながら自分の価値を高められるという一挙両得だったから冷静だったけど正体がバレたことで自己顕示欲を抑えられなかったんじゃない? -- 名無しさん (2024-01-13 10 07 38) 全盛期の有能な頃はキン肉マン本編と全く性格違いそう。(コードネームも”完傑”だし) -- 名無しさん (2024-04-13 17 18 13) 「完傑』とかいう明らかに他のラジナンとは一線を画す二つ名と、サイコマンの直弟子だった経歴。更に言うと、師匠のサイコマンと異なりフェイバリット(メガトン・キング落とし)にマグパを混ぜていない。小物扱いされているのに味わい深いという珍しいキャラ -- 名無しさん (2024-06-07 23 33 39) なんなら金銀みたいに始祖に見切りつけて出張ってきたかもしれない。ネプにタッグの個性与えたり1000人の弟子の面倒見たりプロモーターに回ってるしマグネットパワーに対する皮肉もサイコマンに向けたものにも捉えられるし。なにより旧シリーズの時点で地球の平和を担うことは明言してたから登場してないのが惜しいぐらいにもっと深堀出来るキャラだと思う -- 名無しさん (2024-06-16 11 00 26) なんなら超人墓場で始祖や閻魔とあってるかもしれないのでお互いに気まずそう -- 名無しさん (2024-06-19 17 09 42) 神や閻魔が君臨してるのにブン派や暴走離脱のオンパレードなのが草 -- 名無しさん (2024-06-19 17 14 11) dMp設立時の完璧超人首領が武道、ネプキンはオーバーボディ愛用者、モーストデンジャラスコンビの片割れウルフマンを元モストデンジャラスコンビのケンコバが演じ、ネプキンを麒麟川島が演じる…これらのことから踏まえると麒麟男とネプキンは同一人物である可能性が浮上 -- 名無しさん (2024-06-21 08 14 54) サイコマンとしても完璧拾式として目をかけて指導したのに派閥立ち上げて出ていったので本編ではひたすらに辛辣な評価だった(それだけ当時期待してたんだろうけど) -- 名無しさん (2024-06-21 08 20 40) ようやく分かった。こいつはブッダに対するディーバダッタなんだ。 -- 名無しさん (2024-08-06 18 37 17) 諸々の設定判明や始祖たちがわりとラジナンに相当辛辣な評価だったせいで、逆説的に評価が戻るというなんとも困るやつなんだよな……というかその単なる代理的な微妙な立ち位置のラジナンだったのにここまで目を掛けられてたって破格なんてレベルじゃねぇよこいつ…… -- 名無しさん (2024-08-09 07 24 18) 老いと増長さえなければと思われる惜しい完璧超人。 -- 名無しさん (2024-08-09 07 38 27) 作中の言動から称号を付けるとしたら "完老", "完狭", "完衰", "完卑" あたりかな・・ -- 名無しさん (2024-08-14 14 05 40) ↑『完醜』呼ばわりしてる人も結構見かける -- 名無しさん (2024-08-15 23 48 22) ネプと違ってマグパ以外の強みが見出だせない。実質ギミック超人の範疇に過ぎない感じ -- 名無しさん (2024-08-31 10 18 28) 連載時は将軍ですら「このヤロー!」といいながらパイプ椅子で殴ってくるキャラだったし、今のゆでが描く全盛期のネプキンを見てみたい -- 名無しさん (2024-09-05 13 38 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1891.html
アガルアニメ(CBC製作、2024.04.07~) 「『キン肉マン』完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編・Season 2」(CBC企画協力・BS11製作、2025.01.??~(予定))は別ページ参照 「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる・第2期」(2024.09.29~(予定))は別ページ参照 「『キン肉マン』完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)編・Season 1」(CBC企画協力・BS11製作、2024.07.07~09.22)は別ページ参照 「転生貴族、鑑定スキルで成り上がる・第1期」(2024.04.07~06.23)は別ページ参照
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/55343.html
登録日:2023/12/17 (日) 19 46 05 更新日:2024/09/22 Sun 15 25 13NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 キン肉マン ニュージーランド パーフェクト・ラージナンバーズ ピークア・ブー 完恐 完璧・無量大数軍 完璧超人 急成長 無量大数軍 石毛翔弥 赤ちゃん 赤ん坊 超人 超人レスラー そうだ!立ち上がって新たな強力技を見せてこい ピークア・ブーとは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクター。 ◆プロフィール 所属:完璧超人 出身:ニュージーランド 身長:178cm 体重:105kg 超人強度:4200万パワー CV:石毛翔弥 戦績 vsキン肉マン●(風林火山) ◆概要 2012年~2018年まで、週プレNEWSにてWEB連載されたシリーズに登場。 完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)の第一陣として登場した、『完恐』の異名を持つ完璧超人。 小柄な体躯に赤ん坊の扮装をした完璧超人。 ピークア・ブー(いないいないばぁ)の名の通り、その素顔は手の平を象ったマスクに覆われている。 喋れないわけでも無いのだが、台詞の大半は「ホンギャホンギャ」という泣き声で構成されており、 表情が読めないことも相まって非常に不気味な印象を見る者に与える(ちなみに一人称は「あたい」)。 お腹の手は開いて怖い顔でいないいないばぁをしてくる。 彼の特徴は、見た目に反して卓越した学習能力の持ち主であること。 キン肉マン戦ではキン肉マンのファイトスタイル・必殺技を試合中に学習・対応して優位に立つ。 「キン肉バスター」を一度かけられただけで破り方、のみならずその他の48の殺人技までも学習するほど。 学習して成長したあとは顔つきや口調が変わり、青年らしいものになる(一人称も「私」や「オレ」になる)。 ◆劇中での活躍 当初は悪魔超人のスプリングマンが挑むつもりだったが、両国国技館で現役復帰したキン肉マンと戦うことになった。 試合経過と共に前述の学習能力でキン肉マンを追い詰めるが、実はその学習能力を維持するために試合が終わるたびにストロング・ザ・武道によってリセットされており、 武道とまともに会話することすら3年ぶりだったらしい。 (後々、完璧超人には超人閻魔から不老不死を授かった者がいる旨が語られているので、同種の能力で長年赤ん坊状態でいられるのだろう。) 本人はそれに不満を持ち、キン肉マンとの戦いを通してその支配から逃れる実力を得ることを望んでいた。 赤ん坊状態で即死しかねない技を食らったらどうするんだろうか だがキン肉マンのド派手なファイトスタイルのみを吸収し、基礎技のカバーをおろそかにしていたため、 キン肉マンが基礎技を中心とした戦い方にシフトした後は動きを読めなくなり、最後は基礎技の集合体である48の殺人技「風林火山」でKOされた。 試合後に自害しようとするも、キン肉マンによって諭され「またキン肉マンと戦いたい」と涙を流しながら思いとどまった。 その後、完璧・無量大数軍の第二陣に対して反旗を翻すも『完肉』ネメシスに「マッスル・スパーク」をかけられ粛清されかかる。 しかし、キン肉マンが捨て身でクッションになったことによってなんとか生存。 駆けつけてきたブロッケンJr.の手配でジェロニモと共に病院に搬送され、無量大数軍敗者の中では最初の生存者(*1)となった。 その後もしばらく入院していたが、ネメシスとの決戦を控えたキン肉マンのために囚われていたネプチューンマンを解放し、2人で荒っぽい激励を行った。 そしてキン肉マンとネメシスとの戦いではネプチューンマンと共に勝手にセコンドにつき、かつて自分が喰らった風林火山をネメシスが受けたとき脱出するタイミングを教えてローリングクレイドルの直後で脱出させることに成功。 しかし、試合のクライマックスでネメシスがフィニッシュホールドにマッスル・スパークではなくアロガント・スパークを選んだことに愕然、失敗して逆にネメシスのほうが消耗したためその理由を尋ねたときに「マッスル・スパークは正義超人の技だから、自分は完璧超人として勝たなければいけないのでアロガント・スパークを使うことにした」という返答を耳にしてその生真面目さに涙していた。 その決着後、敗北したネメシスへの掟による制裁にまつわる悶着から武道とネプチューンマンが対峙、更には悪魔将軍が剣呑な気配で立ちはだかると、瀕死のネメシス、ネプチューンマンと共に武道と悪魔将軍の間に割って入り、完璧超人の生き残りとして失えない存在は三者変わらない心を示す。 頑なだった武道にもその信念がようやく通じ、三名揃って武道から言外に赦免された形で、オーストラリアのウルルにおける超人界頂上決戦を見守った。 始祖編終了後の様子は不明で、超人墓場にいる完璧超人達の様子が描かれている時も不自然なほど姿を見せない。 今更48の殺人技をコピーしただけの超人では試合に参加させづらいためだろうか? ◆技 作中では「自らの」必殺技についてはほとんど使っていない。 ガクシュウ 相手の技をコピーする能力が最大の特徴。 しかし急成長を遂げるごとに基礎技を忘れるほどの欠点もある。 また、武道の話を信じるのであれば学習対象にできるのは最大で一人まで。 ビッグ・ベイビー・ボム キン肉マンに挑んだ際に見せた唯一のオリジナルの技。腹部にある巨大な手で相手を上下逆さまに捕らえ、頭部をリングに叩き付ける。 明言はしていないが、これが“完恐”としての必殺技なのだろうか。 ◆余談 CVを担当する石毛翔弥氏は『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』で主人公の1人有川ユンを演じているが、 対戦相手のキン肉マン役である宮野真守氏もまた『GODZILLA』3部作にて主人公のハルオ・サカキを演じており、 奇しくも「ゴジラシリーズのアニメで主人公を演じた者同士」の対決となっている。 ガクシュウソノ⑥ ツイキ・シュウセイ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スプリングマンと戦ったら普通に負けていたんじゃないだろうか? あいつの技ってあいつの体だからできるものばかりだし -- 名無しさん (2023-12-17 20 10 47) 折角完璧超人の改革派に鞍替えして生き残ったんだし、地上待機組ということで時間超人戦で出番が来ないもんかね? -- 名無しさん (2023-12-17 20 22 59) サンちゃんとかギミック持ち相手にもキツいかもね。ステカセとかガクシュウさせた内容に有利な超人に変身して倒したりする頭脳プレイとか…無理かステカセじゃ -- 名無しさん (2023-12-17 20 38 35) 一番の個性が無くなってしまったからなぁ… ゆでも活かし方に困ってるんじゃないかと思う -- 名無しさん (2023-12-17 20 59 24) 合意の上で記憶リセットして基礎技からゆっくりガクシュウ中とかしてないかなぁ? -- 名無しさん (2023-12-18 05 09 51) ↑3カナディアンマンのカセット使ったらピークがステカセやカナディ本人より優秀(他の超人大全集の技と組み合わせて)なカナディアン・バックブリーカー繰り出してきそう -- 名無しさん (2023-12-18 05 20 52) 今のキン肉マンは普通の超人相手に下手に苦戦させられないからそういう意味ではいい対戦者だったんだけどな -- 名無しさん (2023-12-18 07 04 37) 武道が自身や始祖の能力をコピーさせなかったのは、ザ・マンが幾億年に渡って始祖を鍛えても自身の再生産品しかできなかったトラウマが響いたのかな -- 名無しさん (2023-12-18 10 30 21) 金銀兄弟に反抗され逃げられたあやつが「立派な成長を遂げるけど反抗しそうになったらリセットできる」赤ん坊を手元に置いているのは色々考えてしまうな(Ⅱ世で親の業や悲しみを描いていただけに) -- 名無しさん (2023-12-18 11 23 28) 今のところキン肉マンの劣化コピーでしかないから学習以外のアイデンティティ見付けないと参戦はそらキツイよな -- 名無しさん (2023-12-19 13 14 06) ↑今はそのアイデンティティの為に修行してると思いたいな -- 名無しさん (2024-08-10 16 31 33) 赤ん坊の衣装の所為で隠れがちだが、青年形態は割とスマート風なイケメンだと思う -- 名無しさん (2024-08-27 08 43 00) ネメシスとネプはザ・マンの側に仕えてて登場するのに不自然なほど姿を見せない。 -- 名無しさん (2024-09-03 19 20 04) 急成長って個性を捨てたわけだし、ラージナンバーズとしては実力不足になり、その地位を失っているかもしれないね -- 名無しさん (2024-09-03 21 08 03) 急成長させてはリセットを何度も繰り返して弄んでおきながら、一回負けたら死ねってそりゃふざけんなってなりますわ。 -- 名無しさん (2024-09-19 18 32 28) 「完璧超人は成長の余地がないほど強いから1度でも負けたら終わり」って理念からは、真っ向から反した矛盾した存在なんだよな。最初から完璧でもなんでもない。 -- 名無しさん (2024-09-22 15 20 39) ↑そこもストーリーとしては計算づくなのかもな。親の身勝手に振り回される子供。 -- 名無しさん (2024-09-22 15 25 13) 名前 コメント