約 79,102 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/766.html
00. ちぎる。 「ゆぎゃ!!」 ちぎる、ちぎる。 「ゆぎぃ!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「ま゛りざのおがお゛っ」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「なぐなっぢゃうよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎるちぎるちぎるちぎるちぎるちぎる――ちぎりつづける。 「あ゛あ゛あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ゛ 」 おっと、少しやりすぎてしまった。 ゆっくり虐待は殺さず生かす。 殺してしまったら虐待できないからね☆ 「悪い悪い、いま治してやるからなー」 「ぎぎ……」 【完璧なゆっくり】≪準備編≫ 01. いけないいけない、少し余分な皮を減らすつもりが、死の寸前まで追い込んでしまった…。 この日のために用意した永遠亭の『ゆっくり用麻酔』を注射し どこの家庭にでもあるだろう、お手軽おなじみゆっくり再生三点セット(餡子・小麦粉・水)でもって 数十回に分けて体中をちぎりとられたゆっくりまりさを補修する。 ただの補修なら麻酔など必要ないが、今回は違う…目的があるのだ。 俺ははゆっくりの虐待を趣味としている世間で言うところの『虐待お兄さん』なわけだが 虐待を生きがいにしている様な真性のドSではなく、あくまで趣味の延長としてゆっくりを虐待することに悦びを感じるタイプなのだ。 なので労力に見合った愉悦を得られる大掛かりな虐待は 準備に金がかかるのであまりやりたくない。(金には困っていないが趣味にあまり金をかけたくないのだ) というわけで最近は比較的簡単で金もかからない『壊して治す』ゆっくり永久虐待コンボが気に入っていた。 しかし、いくらゆっくりが多種多数いるとはいえ、所詮中身は同じ餡子脳(肉饅もいるがそれはスルー) 泣き喚く内容や、こちらに対する罵倒、命乞いや嘆願もバリエーションを体験し尽くしてしまった感がある。 例えばこのまりさなら『若いゆっくり』で『特定のつがいがおらず』『一匹で連れて来た』場合だ。 最初はの頃は、仲間のぱちゅりーやれいむの名前を呼んでいた。 次に家族や母親を呼び出し、俺に罵声を浴びせ、命乞いをし出して、ソレが無駄だとわかった今は、ひたすらに我が身の苦しみを訴えているというわけだ。 これ以上続けても、『殺してくれバージョン』『うふふまりさバージョン』『適当な壁に身体をぶつけて自殺』の3パターンから大きく外れない。 『一家で虐待』や『種族別』『恋人同士』『にんっしん中』等、飽きを回避するために色々と試しては見たが…正直もうおなかいっぱいだ。 もちろん自らの手でゆっくりを虐待し、生殺与奪さえも手の中で弄んで苦しめる事に嗜虐心を刺激されない・快感を覚えないわけではないのだが 強いて言うなら新鮮さが欲しかったのだ。 そんなある日の事、目をえぐり取ったゆっくりちぇんが痙攣を始めたので 片手間に適当な補修をしたのだが、結合がゆるかったのか目から餡子を噴出して死んだ。 目の前で起きる、あくまでも無意識の虐待死。 未体験の凄惨さに、俺は総毛だった。 傍目には無傷のゆっくりが ゆっくり自身にしか判らない違和感に悶え、苦しみのた打ち回り。 壁にぶつかった僅かな衝撃で目玉が吹き飛ぶ激痛に絶叫しながら 内側から噴出す餡子を自ら浴びて死んでいく姿に、久しく感じていなかった激しい興奮を覚えた。 俺は次第に、本来なら虐待の副産物でしかなかった『補修作業』に没頭した。 その頃には作業も慣れたもので、通常の補修は数分かからない程に上達していた。 重ねて百匹近いゆっくりを実験台に、思いつく限りの『失敗』を試していく。 その過程に夢中になっていた。 02. 或る程度ゆっくりという生き物の造形に手馴れてくると 巣の家族のために狩に出ていたらしい親まりさを捕獲して連れ帰り、適当に虐待する。 意識を喪うまで虐待した後、手の震えを押さえながら 『わざと逃がして或る程度走ると皮が壊れていく』ように水溶き小麦粉の濃度を慎重に調節した。 巣の近くで逃がしてやると 「ゆ、おにいさんはばかだね!!」 「おにいさんはゆっくりできないひとだから、にどとまりさのまえにあらわれないでね!」 「ゆっくりしないでしんでね!!」 等とわめき散らした後、全速力で巣の中に逃げ込み 家族の目の前で腹の中の餡子を全てぶちまけて死んだ。 自らの行いに端を発する阿鼻叫喚に、陶然となりながらも 予想以上の成果に満足した俺は、その巣で家族を捕獲する。 かなり大きな素で、中には母れいむを含めて20匹以上のゆっくりが犇いていた。 つがいの親れいむで今度は視覚効果の実験を行うことにした。 正直、こちらは余り期待していなかった。 母れいむの表面を硬化剤で固めて細工し易くし 皮の何箇所かに、ゆっくりの餌である虫の絵を描いてやったりするという程度の他愛も無い実験だ。 思いつきで試しただけとはいえ、レベルとしては子供の悪戯である ゆっくりといえどやはり生物、おまけに口も利けるのだ たいした事にはならないだろうが 親まりさの成功のおまけとして連れて来ただけなので 上手くいかなければ残りは加工場に引き渡して小金にでも…と思っていた。 これが――――予想以上の成果を挙げる。 処置を終わらせ、家族のいる箱の中に放り込んだ途端。 餌をとってきてくれたと思い込んだ自分の子ゆっくり達に群がられた 「ちょうちょださんだー♪」 「おかあさん、おなかすいたー」 「ゆ、いただきまーす♪」 虫だと思って喰いついた子れいむは、母れいむの餡子の味に夢中になり 「うめぇ」 「メチャうめぇ!」 「「「」「むーしゃ、むーしゃ…しあわせー!!」」」 「やべでねぇぇぇぇぇお゛があ゛ざんをたべな゛いでねえ゛え゛え゛え」 終いになると自分に喰らいつく子ゆっくりを叩き潰し、激昂した子ゆっくりに『ゆっくりね!!』と罵られ。 絶叫しながら、貪り食われて死んでいった。 生き残ったのは、僅かに4匹 地獄絵図だった、あまりにも凄惨な家族同士の喰らい合い、殺し合い。 本当に、予想以上の出来だった。 04. この虐待はの素晴らしい所は『壊して、治す』の延長線上にありながら、余りにもバリエーションが豊富な所だ。 恐らく飽きる事など早々無いだろう、平凡なゆっくりに人為的に畸形を生み出して観察するだけでも一体何パターンあるだろうか。 今着手しているのが三作目、まだ三作目だ…俺の頭の中では既に数百通りの加工パターンが精緻に検討されている。 冷静な興奮状態とでも言うべき感覚を味わいながら、正確に指先を動かして目の前のまりさを完成させていく。 濃度を調整し、少量の着色料と顔料で色を調整した水溶き小麦粉を乾燥するたびに加工し 何度も何度も重ねながら整形していく。 数十分の整形作業が終わり 「ふぅ、完成だ」 俺が持ちうるすべての技術を結集し、完成したのは 『完璧な美ゆっくり』だった。 『完璧なゆっくり』≪整形編≫了 【あとがき】 人生初のSSです、長い文章を打つのすら久しぶり。 自分で読み返しても、まともなものになっているかわからないorz 長さはこれくらいで良いのか…? 句読点ってどう使うんだっけ…? 今回は準備編ということになります。 正直、ゆっくりの改造なんか一騎当千の古強者たる虐待スレの虐待スキーの皆様には 『オペラ座の怪人』や『ロミオとジュリエット』よりも手垢にまみれた題材でしょうが 皆様にすっきりーしていただけるような、胸がすくような心地よい虐待をご期待ください。 それではーw PS. 続編を出すにあたり、仮に『バルカン300』と名乗らせて頂きます。 続 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/4791.html
捜査本部 L「レイ・ペンバーが調べていたふたつの家に、盗聴器と監視カメラをしかけます」 松田「なっ!?」 総一郎「そのペンバーが調べていた2人というのは誰なんですか?」 L「平沢次長とその家族。夜神局長とその家族です」 L「この二軒の家に盗聴器とカメラをつけさせていただきたい」 松田「なっ…ばれたらこの本部も破滅ですよ!」 L「絶対ばれないようにとりつけます」 総一郎「竜崎……その中にキラがいる可能性は…?」 L「10パーセント……いや5パーセントです」 総一郎「分かった…その代わり付けるならトイレ、風呂まで見落としのないようにだ!」 L「ありがとうございますそのつもりです」 ーーー翌日 L「ちょうど今、夜神家も平沢家も夕食をとりながらテレビを見ていますね」 L「ワタリ…例のテロップを流してくれ」 ~~~~~ 夜神家 ピンポンパンポーン キラ事件に対しICPOは先進各国から1500人の捜査員を日本に派遣することを決定 サユ「1500人だって…すご」 月「馬鹿だなICPOも…こんなことしたら意味がない。送り込むならこっそりいれこっそり捜査するべきだ」 ~~~~~~ 平沢家 唯「憂~っ!今日のハンバーグすごく美味しいよ!」 憂「ふふっ!ありがとうお姉ちゃん!」にこにこ ~~~~~~ L「……賢いですね息子さん」 総一郎「えっ?…ええ…まぁ」 ~~~~ 夜神家 サユ「えっ!お兄ちゃんご飯の後にポテチ!?」 月「受験勉強の夜食さ」 ~~~~~~~ 平沢家 憂「お姉ちゃーん!お風呂沸いたから先に入っちゃってねー!」がしゃがしゃ(洗い物中) 唯「はーい」 ~~~~~~~ 松田「この平沢姉妹の妹の方…しっかりしてますねぇ」 L「…………」 約2時間後 ワタリ「竜崎…先ほど新たに報道していた犯罪者が心臓麻痺で亡くなりました」 総一郎「キラだ!」 L「…夜神家では月くんはずっと勉強(ポテチ食いながら)…サユさんと奥さんはドラマを見ていた」 L「…平沢家では姉妹仲良くアイスを食べながらそのニュースを見ていた…」 総一郎「これで家の家族は潔白ですね!」 L「……」 L「今日のキラは随分罪の軽いものを報道されてすぐ殺しましたね…」 ~~~~~~ 翌日 総一郎「竜崎…もう私の家族の疑いは晴れたのでは?」 L「……あ、息子さんが帰って来ました」 ~~~~ 夜神家 月「はぁ…また表紙に騙された…」 ~~~~~~~ 総一郎「あの真面目な息子があんな本を…」 L「…17歳なら普通です」 ~~~~~~~ 平沢家 唯「へぇ~!そうやって弾くんだぁ~」 憂「書いてあるよ、ここに」にこにこ ~~~~~~~ 松田「ほ、本当に良く出来た妹ですね…」 L「…………」 2日後 L「結論から言わせて貰います。両家で怪しい者はいません」 総一郎「ほっ」 L「両家から盗聴器とカメラを外します」 L「……」(キラの精神はすでに神の域に達している…) L(顔色ひとつ変えずに殺人を行っている…これはそういうことだ) L(ペンバーが調べていた者の中にキラがいるとすれば夜神家か平沢家のだれか…) L(このまま調べてもカメラの方を先に見つけられてしまうだろう…) L(どうすればいい?…私がキラですと言って貰い実際に殺人を見せてもらうのが一番いい…) L(そんなこと出来るはずが…) 4月 桜ヶ丘高校 梓「はぁ~今日から私たちも2年生だね~」 憂「そうだねぇ~」 純「ねぇ聞いた!?今日このクラスに転校生がやってくるらしいよ!?」 梓「えっ!そうなの!?」 がらら 担任「お~いみんな席につけ~」 担任「転校生を紹介する……よし、入ってきていいぞ~」 「失礼します」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ 担任「紹介する。転校生の竜崎L子ちゃんだ」 女装したL「初めまして。竜崎です」 憂「……」(…ん?なんか私の方見てる…?) L「……」 出会った2人!! ざわ…ざわ…ひそひそ… ねぇちょっと…変わってない?あの子…ざわ…ざわ… 担任「おお、ちょうど平沢の後ろの席が空いてるな。そこに座ってくれ」 L「はい」すたすたすた 純「…!」(わっ!この子裸足で上履き履いてるよ!) 憂「……よ、よろしく~…」にこぉ~ L「はい」がららっ 梓「…!」(えっちょっなにあの座り方!?」 ざわ…ざわ… L「平沢憂さん」ぬっ 憂「わっ!な、なぁに?」 L「警視庁平沢次長の娘さんであり様々な才能に恵まれた完璧超人…」 憂「………はい?」 L「その超人っぷりを信じてもし誰にも漏らさないと誓っていただければ、重大なことをお話したいと思っています」 憂「え?」 L「私はLです」 憂「………えっ?」 L「……」ゴゴゴゴゴ 梓「…!」(わっ!早速憂が絡まれてる!) 純「!」(頑張れ!憂!) 憂「…え…える?…もしかして、探偵の?」 L「はい」 憂「探偵のLに憧れてるってこと?」 L「いえそうじゃなくて、私がLなんです」 憂「……そ、そうなんだ、凄いね!これからよろしくね!」(ど、どうしよう…変わってる子なのかな…) L「……はい。よろしくお願いします」 L(平沢憂…キラである可能性5パーセント未満…しかしあの中では一番何かを感じさせた…) L(お前は完璧すぎる…そしてもしお前がキラであればこれ以上のプレッシャーはないだろう) 放課後…テニスコート 憂「…でも…L子ちゃん。どうして私と急にテニスなんかしたくなったの?」 L「親睦を深めるためです…では6ゲーム1セットを先取した方が勝ちでいいですね?」 憂「うん。わかった」 L「 」すぱぁん!! 憂「!」 L「フィフティーンラブです」 憂「ちょ、ちょっとL子ちゃん、本気出しすぎじゃ…」 L「先手必勝です」 憂「そっか。じゃあ私も」(早く帰って夕飯の準備しなきゃ…) 音楽室 律「あれ?梓のやつ遅いなぁ」 澪「掃除か?」 紬「風邪かしら?」 唯「あっ!あずにゃんからメールだ…なになに?」 律「なんだってー?」 唯「おおっ!今テニスコートで面白いものが見れるらしいよ!」 澪「テニスコート?」 唯「なんか憂と転校生が試合してて、これが凄いレベルだから見に来てだって!」 紬「行きたいわ!」 律「気になるな…行ってみるか」 テニスコート ぱーん! ぱこーん! ぱかーん! きゃー! 憂ぃー! 竜崎さぁ~ん!! 純「行けぇー憂っ!!!そこだっ!」 梓「憂ぃーっ!!!頑張れぇーっ!」 L(安心しろ平沢憂…キラは負けず嫌いだがキラでなくとも試合には勝ちたいと思うのが大多数だ)ぱこん! 憂(竜崎L子ちゃん……どうして私にやたら絡んでくるんだろう…?)ぱこーん! 律「おお?すげぇギャラリーだな」 澪「あ、あの子か転校生か」 紬「わぁー2人ともかっこいいー!」 唯「憂ぃー!!頑張ってー!!」ふりふり 憂「!!」(お姉ちゃん!!よし!!これは負けられないよ!)スパァン!! び ゅ おっ L「!」(ほら……勝ちにきた……) L「はぁーっ!はぁーっ!」 憂「はぁーっ!はぁーっ!」 さわ子「ゲームカウント、フォーゲームスオール」 梓「さわ子先生いつの間に審判席に!?」 L(今までお互いキラ事件には触れずにきた)ぱこぉん! 憂(ふふっ!お姉ちゃんあんなに一生懸命手を振ってくれてる!)ぱこぉん! L(いきなり腹を割ってそんな話をするのもおかしい)ぱこおん! 憂(今日の夕飯はお姉ちゃんの好きなものにしてあげよう!)ぱかーん! L(平沢憂…このテニスをしたことでお前は…)すぱぉん! 憂(ハンバーグは作ったばっかりだし…なにがいいかなぁ?)ぺこぁん! L(私がまた一歩踏み込む準備をしたと考える)すぴょーん! 憂(オムライス……?…うーんなんかしっくり来ないなぁ)たもぉん! L(私は【完璧超人】と言ってお前に【私がLです】と名乗った)かもーん! 憂(そういえば最近お肉とか卵とかばっかりな気がするな…あ、もちろん野菜も毎食入れてるけど)やさーん! L(お前はそこを利用するに違いない)ちーん! 憂(お魚がいいかなぁ…そうだね!よしお魚にしよう!)さかーナ! L(お前はキラ事件の話をするのなら先にこっちのキラ事件の捜査状況等を見せ…)そーん! 憂(そうと決まれば…何が良いかな? 秋刀魚? マグロ?)まぐぉーん! L(…自分をまず信用させろと言ってくるだろう)しよーん! 憂(ん~やっぱりここは…シャケだよね!)さーもーん! L(お前が私に要求してくることは…)よきゅーん! 憂(シャケをホイルで蒸してマヨネーズをかけて…)まよーん! L(私をLだと証明する有力な第三者との接見…)せけーん! 憂(よし!早く終わらせて食材買いにいかなくちゃ!)ちゃーん! L(お前が私に提案してくることは…捜査本部に連れて行くこと!)ぱこぉん! 憂(これで決めるよ!L子ちゃん!)ぱかーん! L&憂(やっぱり勝つには先手を打つこと!)スパアン!! うおおおおおおおおお!!!! 憂ぃー!! 竜崎さぁーん!! さわ子「ゲームセットウォンバイ 平沢 シックスゲームストゥフォー!!」 律「うおー!憂ちゃーん!」 唯「憂ぃー!!!」 L「……さすが憂さん、負けました…」 憂「私も初めてこんなに追い詰められたよ」 憂「じゃ…私はこれで…」 L「待って下さい」 憂「なに?」(も~…早く買い物行きたいのに) L「私は、憂さんを………キラなんじゃないかと疑っているんです」 憂「………え?」 L「…ですから、私は憂さんがキラなのではないかと思ってるんです」 憂「……え…キラって……犯罪者を殺してるっていう……あの…?」 L「はい。大量殺人犯のキラです」 憂「………」 L「………」 憂「……ど…」 L「?」 憂「……どうして……そんな酷いこと言うの…?」うるうるうるうる L「!?」 律「さて、部活戻るか」 澪「そうだな」 紬「あら?憂ちゃんと竜崎さん、なにやら話し合ってるわね」 唯「ん?…」 唯「んん!?」だだっ 律「お、おい唯!」 澪「急にコートの方に走り出してどうしたんだ!?」 ~~~~~ 唯「憂っ!!!」だだだっ 憂「!?」(お姉ちゃん!?)ゴシゴシ 憂「お姉ちゃんどうしたの?」にこっ L「……」(平沢憂…今明らかに泣きかけていたのに姉が来た瞬間、涙を消した…) 唯「いやぁ~なんか今、憂が泣いてたように見えたから」 憂「ふふっ、お姉ちゃんったら…汗が光っただけだよ」にこっ 唯「そっか~」 L「……」(平沢唯……憂の姉……一見とぼけてるように見えるが……) 唯「……竜崎…L子ちゃん…だっけ?」 L「はい」 唯「もしかして憂をいじめてないよね?」 憂「そ、そんなわけないじゃんお姉ちゃん!」 唯「……憂を泣かしたらただじゃおかないよ」 L「大丈夫ですよ」 唯「……」ゴゴゴゴゴ L「……」ゴゴゴゴゴ 唯「じゃあ私、部活行くね」 憂「うん!頑張ってね!お姉ちゃん!」にこにこ L「かっこいいですね…お姉さん」 憂「え?」(可愛いじゃなくて…かっこいい…?) L「ちょっと近くの喫茶店に行きませんか?」 憂「……」(も、もういいや…今日だけ付き合おう) 憂「うん。いいよ」 2
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/472.html
78巻 > 第368話 第368話 「完璧(パーフェクト)超人の教え!!」 掲載期間:2021年12月20日~2022年1月3日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/42.html
38巻 > 第8話 第8話 「壮絶!完璧(パーフェクト)超人の掟!!」 掲載期間:2012年1月30日~2012年2月5日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/556.html
00. ちぎる。 「ゆぎゃ!!」 ちぎる、ちぎる。 「ゆぎぃ!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「ま゛りざのおがお゛っ」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「なぐなっぢゃうよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎるちぎるちぎるちぎるちぎるちぎる――ちぎりつづける。 「あ゛あ゛あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ゛ 」 おっと、少しやりすぎてしまった。 ゆっくり虐待は殺さず生かす。 殺してしまったら虐待できないからね☆ 「悪い悪い、いま治してやるからなー」 「ぎぎ……」 【完璧なゆっくり】≪準備編≫ 01. いけないいけない、少し余分な皮を減らすつもりが、死の寸前まで追い込んでしまった…。 この日のために用意した永遠亭の『ゆっくり用麻酔』を注射し どこの家庭にでもあるだろう、お手軽おなじみゆっくり再生三点セット(餡子・小麦粉・水)でもって 数十回に分けて体中をちぎりとられたゆっくりまりさを補修する。 ただの補修なら麻酔など必要ないが、今回は違う…目的があるのだ。 俺ははゆっくりの虐待を趣味としている世間で言うところの『虐待お兄さん』なわけだが 虐待を生きがいにしている様な真性のドSではなく、あくまで趣味の延長としてゆっくりを虐待することに悦びを感じるタイプなのだ。 なので労力に見合った愉悦を得られる大掛かりな虐待は 準備に金がかかるのであまりやりたくない。(金には困っていないが趣味にあまり金をかけたくないのだ) というわけで最近は比較的簡単で金もかからない『壊して治す』ゆっくり永久虐待コンボが気に入っていた。 しかし、いくらゆっくりが多種多数いるとはいえ、所詮中身は同じ餡子脳(肉饅もいるがそれはスルー) 泣き喚く内容や、こちらに対する罵倒、命乞いや嘆願もバリエーションを体験し尽くしてしまった感がある。 例えばこのまりさなら『若いゆっくり』で『特定のつがいがおらず』『一匹で連れて来た』場合だ。 最初はの頃は、仲間のぱちゅりーやれいむの名前を呼んでいた。 次に家族や母親を呼び出し、俺に罵声を浴びせ、命乞いをし出して、ソレが無駄だとわかった今は、ひたすらに我が身の苦しみを訴えているというわけだ。 これ以上続けても、『殺してくれバージョン』『うふふまりさバージョン』『適当な壁に身体をぶつけて自殺』の3パターンから大きく外れない。 『一家で虐待』や『種族別』『恋人同士』『にんっしん中』等、飽きを回避するために色々と試しては見たが…正直もうおなかいっぱいだ。 もちろん自らの手でゆっくりを虐待し、生殺与奪さえも手の中で弄んで苦しめる事に嗜虐心を刺激されない・快感を覚えないわけではないのだが 強いて言うなら新鮮さが欲しかったのだ。 そんなある日の事、目をえぐり取ったゆっくりちぇんが痙攣を始めたので 片手間に適当な補修をしたのだが、結合がゆるかったのか目から餡子を噴出して死んだ。 目の前で起きる、あくまでも無意識の虐待死。 未体験の凄惨さに、俺は総毛だった。 傍目には無傷のゆっくりが ゆっくり自身にしか判らない違和感に悶え、苦しみのた打ち回り。 壁にぶつかった僅かな衝撃で目玉が吹き飛ぶ激痛に絶叫しながら 内側から噴出す餡子を自ら浴びて死んでいく姿に、久しく感じていなかった激しい興奮を覚えた。 俺は次第に、本来なら虐待の副産物でしかなかった『補修作業』に没頭した。 その頃には作業も慣れたもので、通常の補修は数分かからない程に上達していた。 重ねて百匹近いゆっくりを実験台に、思いつく限りの『失敗』を試していく。 その過程に夢中になっていた。 02. 或る程度ゆっくりという生き物の造形に手馴れてくると 巣の家族のために狩に出ていたらしい親まりさを捕獲して連れ帰り、適当に虐待する。 意識を喪うまで虐待した後、手の震えを押さえながら 『わざと逃がして或る程度走ると皮が壊れていく』ように水溶き小麦粉の濃度を慎重に調節した。 巣の近くで逃がしてやると 「ゆ、おにいさんはばかだね!!」 「おにいさんはゆっくりできないひとだから、にどとまりさのまえにあらわれないでね!」 「ゆっくりしないでしんでね!!」 等とわめき散らした後、全速力で巣の中に逃げ込み 家族の目の前で腹の中の餡子を全てぶちまけて死んだ。 自らの行いに端を発する阿鼻叫喚に、陶然となりながらも 予想以上の成果に満足した俺は、その巣で家族を捕獲する。 かなり大きな素で、中には母れいむを含めて20匹以上のゆっくりが犇いていた。 つがいの親れいむで今度は視覚効果の実験を行うことにした。 正直、こちらは余り期待していなかった。 母れいむの表面を硬化剤で固めて細工し易くし 皮の何箇所かに、ゆっくりの餌である虫の絵を描いてやったりするという程度の他愛も無い実験だ。 思いつきで試しただけとはいえ、レベルとしては子供の悪戯である ゆっくりといえどやはり生物、おまけに口も利けるのだ たいした事にはならないだろうが 親まりさの成功のおまけとして連れて来ただけなので 上手くいかなければ残りは加工場に引き渡して小金にでも…と思っていた。 これが――――予想以上の成果を挙げる。 処置を終わらせ、家族のいる箱の中に放り込んだ途端。 餌をとってきてくれたと思い込んだ自分の子ゆっくり達に群がられた 「ちょうちょださんだー♪」 「おかあさん、おなかすいたー」 「ゆ、いただきまーす♪」 虫だと思って喰いついた子れいむは、母れいむの餡子の味に夢中になり 「うめぇ」 「メチャうめぇ!」 「「「」「むーしゃ、むーしゃ…しあわせー!!」」」 「やべでねぇぇぇぇぇお゛があ゛ざんをたべな゛いでねえ゛え゛え゛え」 終いになると自分に喰らいつく子ゆっくりを叩き潰し、激昂した子ゆっくりに『ゆっくりね!!』と罵られ。 絶叫しながら、貪り食われて死んでいった。 生き残ったのは、僅かに4匹 地獄絵図だった、あまりにも凄惨な家族同士の喰らい合い、殺し合い。 本当に、予想以上の出来だった。 04. この虐待はの素晴らしい所は『壊して、治す』の延長線上にありながら、余りにもバリエーションが豊富な所だ。 恐らく飽きる事など早々無いだろう、平凡なゆっくりに人為的に畸形を生み出して観察するだけでも一体何パターンあるだろうか。 今着手しているのが三作目、まだ三作目だ…俺の頭の中では既に数百通りの加工パターンが精緻に検討されている。 冷静な興奮状態とでも言うべき感覚を味わいながら、正確に指先を動かして目の前のまりさを完成させていく。 濃度を調整し、少量の着色料と顔料で色を調整した水溶き小麦粉を乾燥するたびに加工し 何度も何度も重ねながら整形していく。 数十分の整形作業が終わり 「ふぅ、完成だ」 俺が持ちうるすべての技術を結集し、完成したのは 『完璧な美ゆっくり』だった。 『完璧なゆっくり』≪整形編≫了 【あとがき】 人生初のSSです、長い文章を打つのすら久しぶり。 自分で読み返しても、まともなものになっているかわからないorz 長さはこれくらいで良いのか…? 句読点ってどう使うんだっけ…? 今回は準備編ということになります。 正直、ゆっくりの改造なんか一騎当千の古強者たる虐待スレの虐待スキーの皆様には 『オペラ座の怪人』や『ロミオとジュリエット』よりも手垢にまみれた題材でしょうが 皆様にすっきりーしていただけるような、胸がすくような心地よい虐待をご期待ください。 それではーw PS. 続編を出すにあたり、仮に『バルカン300』と名乗らせて頂きます。 続 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/4965.html
You'll float, too. - 名無しさん (2021-01-07 10 17 49) マスターの財布は死んだ。年始のガチャ攻勢に耐えられなかったのだ - 名無しさん (2021-01-07 12 12 14)
https://w.atwiki.jp/perfecthapiness/
カウンター - ようこそPerfect Happiness党のHPへ PerfectHappiness党を皆で作りませんか~?w 基本的に皆で作ってほのぼのワイワイ活動♪ 党内外ともに交流を大切にしてますw 活動時間は下記のとおりですがこれといって決まっておりません Lv問わず,男女問わず,興味のある方はPHメンバーまでお気軽にフレ登録orWis下さい w それではGEにて会いましょう^-^w 党首名 レジアス → エルブランカ 00 00 - 02 00 18 00 - 20 00 20 00 - 22 00 22 00 - 24 00 公式:党BBSより引用 ここはMMOグラナドエスパダのカーネリアン(旧スピネル)鯖で活動する、PH党のHPです(軽く紛らわしい略ですみませんw どういう形になるか分かりませんが、Wiki形式で党員参加型のホムペをみんなで作っていきたいと 思いますb 党員のみがメールで送られてきたパスワードを用いて ログインすることで、ページ管 理等をすることができます。 現在の党員編集者:エルブランカ、テニエル、ポストウォーター、Shweit 党員さんは1番上の右側にある「このウィキに参加する」から、必要事項を送ってください。 抵抗がある場合は、フリーメールなどのアドレスで結構ですですw リンクについて URL=http //www50.atwiki.jp/perfecthapiness/ HP名=完璧な幸福(仮 試作バナー↓ リンクはフリーですが、もし良かったら相互致します(させて下さい! バナーは直リンしないでください。原則お持ち返りが基本です。 リンクされた方はBBSにカキコしてくれると・・・漏れなく党員が喜びます。そして押しかけます! T - Y - 編集方法はこちらをご覧ください。(党員向け) @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/1110.html
00. ちぎる。 「ゆぎゃ!!」 ちぎる、ちぎる。 「ゆぎぃ!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「ま゛りざのおがお゛っ」 ちぎる、ちぎる、ちぎる。 「なぐなっぢゃうよ゛お゛お゛お゛お゛お゛!!!!!!!!」 ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎる ちぎる、ちぎる、ちぎる、ちぎるちぎるちぎるちぎるちぎるちぎる――ちぎりつづける。 「あ゛あ゛あ あ あ ぁ ぁ ぁ ぁ゛ 」 おっと、少しやりすぎてしまった。 ゆっくり虐待は殺さず生かす。 殺してしまったら虐待できないからね☆ 「悪い悪い、いま治してやるからなー」 「ぎぎ……」 【完璧なゆっくり】≪準備編≫ 01. いけないいけない、少し余分な皮を減らすつもりが、死の寸前まで追い込んでしまった…。 この日のために用意した永遠亭の『ゆっくり用麻酔』を注射し どこの家庭にでもあるだろう、お手軽おなじみゆっくり再生三点セット(餡子・小麦粉・水)でもって 数十回に分けて体中をちぎりとられたゆっくりまりさを補修する。 ただの補修なら麻酔など必要ないが、今回は違う…目的があるのだ。 俺ははゆっくりの虐待を趣味としている世間で言うところの『虐待お兄さん』なわけだが 虐待を生きがいにしている様な真性のドSではなく、あくまで趣味の延長としてゆっくりを虐待することに悦びを感じるタイプなのだ。 なので労力に見合った愉悦を得られる大掛かりな虐待は 準備に金がかかるのであまりやりたくない。(金には困っていないが趣味にあまり金をかけたくないのだ) というわけで最近は比較的簡単で金もかからない『壊して治す』ゆっくり永久虐待コンボが気に入っていた。 しかし、いくらゆっくりが多種多数いるとはいえ、所詮中身は同じ餡子脳(肉饅もいるがそれはスルー) 泣き喚く内容や、こちらに対する罵倒、命乞いや嘆願もバリエーションを体験し尽くしてしまった感がある。 例えばこのまりさなら『若いゆっくり』で『特定のつがいがおらず』『一匹で連れて来た』場合だ。 最初はの頃は、仲間のぱちゅりーやれいむの名前を呼んでいた。 次に家族や母親を呼び出し、俺に罵声を浴びせ、命乞いをし出して、ソレが無駄だとわかった今は、ひたすらに我が身の苦しみを訴えているというわけだ。 これ以上続けても、『殺してくれバージョン』『うふふまりさバージョン』『適当な壁に身体をぶつけて自殺』の3パターンから大きく外れない。 『一家で虐待』や『種族別』『恋人同士』『にんっしん中』等、飽きを回避するために色々と試しては見たが…正直もうおなかいっぱいだ。 もちろん自らの手でゆっくりを虐待し、生殺与奪さえも手の中で弄んで苦しめる事に嗜虐心を刺激されない・快感を覚えないわけではないのだが 強いて言うなら新鮮さが欲しかったのだ。 そんなある日の事、目をえぐり取ったゆっくりちぇんが痙攣を始めたので 片手間に適当な補修をしたのだが、結合がゆるかったのか目から餡子を噴出して死んだ。 目の前で起きる、あくまでも無意識の虐待死。 未体験の凄惨さに、俺は総毛だった。 傍目には無傷のゆっくりが ゆっくり自身にしか判らない違和感に悶え、苦しみのた打ち回り。 壁にぶつかった僅かな衝撃で目玉が吹き飛ぶ激痛に絶叫しながら 内側から噴出す餡子を自ら浴びて死んでいく姿に、久しく感じていなかった激しい興奮を覚えた。 俺は次第に、本来なら虐待の副産物でしかなかった『補修作業』に没頭した。 その頃には作業も慣れたもので、通常の補修は数分かからない程に上達していた。 重ねて百匹近いゆっくりを実験台に、思いつく限りの『失敗』を試していく。 その過程に夢中になっていた。 02. 或る程度ゆっくりという生き物の造形に手馴れてくると 巣の家族のために狩に出ていたらしい親まりさを捕獲して連れ帰り、適当に虐待する。 意識を喪うまで虐待した後、手の震えを押さえながら 『わざと逃がして或る程度走ると皮が壊れていく』ように水溶き小麦粉の濃度を慎重に調節した。 巣の近くで逃がしてやると 「ゆ、おにいさんはばかだね!!」 「おにいさんはゆっくりできないひとだから、にどとまりさのまえにあらわれないでね!」 「ゆっくりしないでしんでね!!」 等とわめき散らした後、全速力で巣の中に逃げ込み 家族の目の前で腹の中の餡子を全てぶちまけて死んだ。 自らの行いに端を発する阿鼻叫喚に、陶然となりながらも 予想以上の成果に満足した俺は、その巣で家族を捕獲する。 かなり大きな素で、中には母れいむを含めて20匹以上のゆっくりが犇いていた。 つがいの親れいむで今度は視覚効果の実験を行うことにした。 正直、こちらは余り期待していなかった。 母れいむの表面を硬化剤で固めて細工し易くし 皮の何箇所かに、ゆっくりの餌である虫の絵を描いてやったりするという程度の他愛も無い実験だ。 思いつきで試しただけとはいえ、レベルとしては子供の悪戯である ゆっくりといえどやはり生物、おまけに口も利けるのだ たいした事にはならないだろうが 親まりさの成功のおまけとして連れて来ただけなので 上手くいかなければ残りは加工場に引き渡して小金にでも…と思っていた。 これが――――予想以上の成果を挙げる。 処置を終わらせ、家族のいる箱の中に放り込んだ途端。 餌をとってきてくれたと思い込んだ自分の子ゆっくり達に群がられた 「ちょうちょださんだー♪」 「おかあさん、おなかすいたー」 「ゆ、いただきまーす♪」 虫だと思って喰いついた子れいむは、母れいむの餡子の味に夢中になり 「うめぇ」 「メチャうめぇ!」 「「「」「むーしゃ、むーしゃ…しあわせー!!」」」 「やべでねぇぇぇぇぇお゛があ゛ざんをたべな゛いでねえ゛え゛え゛え」 終いになると自分に喰らいつく子ゆっくりを叩き潰し、激昂した子ゆっくりに『ゆっくりね!!』と罵られ。 絶叫しながら、貪り食われて死んでいった。 生き残ったのは、僅かに4匹 地獄絵図だった、あまりにも凄惨な家族同士の喰らい合い、殺し合い。 本当に、予想以上の出来だった。 04. この虐待はの素晴らしい所は『壊して、治す』の延長線上にありながら、余りにもバリエーションが豊富な所だ。 恐らく飽きる事など早々無いだろう、平凡なゆっくりに人為的に畸形を生み出して観察するだけでも一体何パターンあるだろうか。 今着手しているのが三作目、まだ三作目だ…俺の頭の中では既に数百通りの加工パターンが精緻に検討されている。 冷静な興奮状態とでも言うべき感覚を味わいながら、正確に指先を動かして目の前のまりさを完成させていく。 濃度を調整し、少量の着色料と顔料で色を調整した水溶き小麦粉を乾燥するたびに加工し 何度も何度も重ねながら整形していく。 数十分の整形作業が終わり 「ふぅ、完成だ」 俺が持ちうるすべての技術を結集し、完成したのは 『完璧な美ゆっくり』だった。 『完璧なゆっくり』≪整形編≫了 【あとがき】 人生初のSSです、長い文章を打つのすら久しぶり。 自分で読み返しても、まともなものになっているかわからないorz 長さはこれくらいで良いのか…? 句読点ってどう使うんだっけ…? 今回は準備編ということになります。 正直、ゆっくりの改造なんか一騎当千の古強者たる虐待スレの虐待スキーの皆様には 『オペラ座の怪人』や『ロミオとジュリエット』よりも手垢にまみれた題材でしょうが 皆様にすっきりーしていただけるような、胸がすくような心地よい虐待をご期待ください。 それではーw PS. 続編を出すにあたり、仮に『バルカン300』と名乗らせて頂きます。 続 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/36.html
38巻 > 第2話 第2話 「"真の完璧(リアル・パーフェクト)超人"、襲来!!」 掲載期間:2011年12月5日~2011年12月11日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。 アパッチマスタージェロニモ だまれジェロニモ!! ナデナデ 所詮ネプキン達は先遣部隊に過ぎ(ry ┌─────────────── ┐ | ピヨピヨピヨ… │ ┌───└───────────v───┬┘ | 代表は我々、真の完璧超人… │ ┌──└────────v──┬───────┘ | クソ条約に署名するとは │ | 完璧超人の面汚しよ… │ └────v─────────┘ |ミ, / `ヽ /! ,.──、 |彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |! `,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| /人 ヽ ミ='/|` /イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / / `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\
https://w.atwiki.jp/yudetamago_soko/pages/474.html
78巻 > 第370話 第370話 「完璧(パーフェクト)がなし遂げたもの!!」 掲載期間:2022年1月17日~2022年1月23日 AAを貼る場合上段のメニュー→「編集」→「このページを編集」。 AAの前に #aa{{ を、AAの後ろに }} をつけてください。 コラを載せる場合上段のメニュー→「編集」→「このページにファイルをアップロード」。 アップロード後に「編集」→「このページを編集」し、 #ref(添付ファイル名) または #ref(ファイルのURL) を記入してください。