約 15,254 件
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/447.html
村田幸樹 ハシモト 概略 氏名:村田幸樹 性別:男性 生年:西暦2111年 所属:地球連盟極東方面軍 備考: 第十三航空小隊所属、階級は中尉(2137年時点) 20歳(西暦2131年)に極東方面軍に志願。旗本織亜の同期で相棒。 また、撃墜数こそ一歩劣るものの空気を読み周囲をフォローする 能力に関しては一流であり、小隊の中心的存在。武岡少佐の死後、 地球連盟軍極東方面軍第一航空師団第十三小隊の隊長として また、最終作戦『メテオリック・シャワー』における極東方面軍 機動兵器部隊指揮官として活躍した。 主な搭乗機 タイプゼロ:ブレードラック装備で副官的に活躍する。 サポートイーグル:部隊指揮官として活躍。 経歴 西暦2133年 中国 中国ネスト攻略戦に参加。 ゼロが飛ぶ空 西暦2133年 日本 エッジ小隊の隊長に就任 ゼロが飛ぶ空 西暦2133年年末 軌道上 メテオリックシャワーに参加。 ゼロが飛ぶ空 西暦2134年2月21日 軌道上 終戦式典を大気圏外から強襲しようとしたテロリストと交戦。 ゼロが飛ぶ空 データ パイロットデータ 村田幸樹 幸樹, むらたこうき, 男性, 多目的機動兵装 航空機 生身, AABA, 150 特殊能力 援護Lv1, 1 広域サポートLv2=(ムードメーカー), 1 迎撃Lv1, 1, Lv2, 17, Lv3, 35, Lv4, 47 141, 148, 147, 149, 163, 159, 強気 SP, 55, 必中, 1, 熱血, 5, 根性=10, 10, 挑発, 15, 幸運, 19, 友情, 27 FREE_166.bmp, -.mid 村田幸樹(指揮官) 幸樹, むらたこうき, 男性, 多目的機動兵装 航空機 生身, AABA, 180 特殊能力 援護Lv1, 1 広域サポートLv2=指揮官, 1, Lv3, 18, Lv4, 29 迎撃Lv1, 1, Lv2, 17, Lv3, 35, Lv4, 47 メッセージ=村田幸樹, 1 141, 148, 147, 149, 163, 159, 強気 SP, 55, 必中, 1, 熱血, 5, 根性=10, 10, 挑発, 15, 幸運, 19, 鼓舞=90, 27 FREE_166.bmp, -.mid メッセージデータ 村田幸樹 回避, むぅ、なかなか鋭い攻撃だったな…… 回避, どうにか避けられる範疇だったか? 回避, おっと、こいつは心臓に悪いなぁ 回避, 狙いは分かるが、無様にハマってはやれんなぁ? ダメージ小, おっと、避けそこねたか? ダメージ小, 装甲ではじける範囲で良かったなねぇ? ダメージ小, ダメージは無視できる範疇か? ダメージ中, む、レッドアラートが一つ増えたか? ダメージ中, 直撃か、いいところに当たったなぁ ダメージ中, こりゃ、ちょっと不味いな…… ダメージ大, ダメージがでかい、これ以上は厳しいか? ダメージ大, 流石に厳しいものがあるな…… ダメージ大, 結構不味い状況だねぇ…… 破壊, ちっ、これ以上は無理か…… 破壊, どうにか脱出できるか? 破壊, レッドアラームオンリー……こりゃまいったなぁ 脱出, 悪いが、脱出経験は豊富でね? 脱出, ま、この程度は想定の範囲内だな…… 脱出, どうにか脱出に成功したな…… 攻撃, よし、ターゲットロック……攻撃開始だ! 攻撃, さてと、攻撃を開始しますか…… 攻撃, まぁ、給料分は働かないとねぇ? 攻撃, ったく、そんな隙を見せられちゃ狙うしかないだろ? 攻撃, さてと、やるだけやってみようかねぇ? 予備弾薬一斉射撃, 大盤振る舞いって奴だっ! 予備弾薬一斉射撃, 出し惜しみは無しだ、全部持っていけっ! 予備弾薬一斉射撃, 在庫一斉処分の大バーゲン、一品残らずお買い上げしやがれっ! サポートアタック, よし、射線を開けてくれ。フォローする! サポートアタック, フォローしてやる、下がってくれ! サポートアタック, 後はこっちに任せてくれ、きっちりカタはつける! サポートガード, ったく、戦場では全方位に気を配れよ! サポートガード, 下がれ、後はこっちが引き受ける! サポートガード, ちっ、フォローするから下がってくれ! サポートアタック(武岡満), 中尉、援護します! サポートアタック(武岡満), 射線をあけて下さい、後はこちらで! サポートアタック(武岡満), 火力を集中させます! サポートガード(武岡満), 中尉! こちらでフォローします! サポートガード(武岡満), この攻撃はこちらで受けます! サポートガード(武岡満), 中尉、らしくないですよ? サポートアタック(旗本織亜), おっと、ミスとはらしくないな。旗本? サポートアタック(旗本織亜), はいはい、分かってますってフォローはやるさ! サポートアタック(旗本織亜), オッケー、ここで隙だらけの敵を狙えばいいんだな! サポートガード(旗本織亜), こっちのフォーローを前提に動くな馬鹿っ! サポートガード(旗本織亜), ええい防げばいいんだろ、防げばっ! サポートガード(旗本織亜), ったく、少しはこっちの苦労も考えてくれよ! サポートアタック(安川伝貴), 下がれ、後はこっちで片を付ける! サポートアタック(安川伝貴), よし、良くやった後は俺に任せとけ! サポートアタック(安川伝貴), よし、今だ。射線を開けっ! サポートガード(安川伝貴), おっと、隙だらけだぞ! サポートガード(安川伝貴), ったく、これで貸し1だからな? サポートガード(安川伝貴), どうした、ボーっとしてるんじゃねぇぞ? サポートアタック(安川伝貴(ゼロライダー)), どうした? もう新人って言えるキャリアじゃないぞ? サポートアタック(安川伝貴(ゼロライダー)), ったく、まだまだ俺のフォーローが必要かい? サポートアタック(安川伝貴(ゼロライダー)), タイミング、どんぴしゃりだ! サポートガード(安川伝貴(ゼロライダー)), らしくないな、調子でも悪いのか? サポートガード(安川伝貴(ゼロライダー)), 下がれ、たまには先輩らしくフォローさせろよ! サポートガード(安川伝貴(ゼロライダー)), おっと、ちょっと注意が散漫だな! 再攻撃, よし、このタイミングなら行ける! 再攻撃, もう一発、オマケしてやる! 再攻撃, そりゃ、隙を見せすぎって奴じゃないのか? アイコン 熾天セラフ様 URL:黒帝館(http //www.serafu.com/index.shtml) FREE_166.bmp
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/26.html
安東駅(あんどうえき)は、静岡県静岡市葵区安東三丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄静岡線の駅である。駅番号はS21。 安東駅 あんどう‐Ando -S20 竜南(0.8km) (0.9km)草深 S22- 所在地 静岡県静岡市葵区安東三丁目付近 駅番号 S21 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 所属路線 静岡線 キロ程 51.6km(岡の宮起点) 駅構造 地上駅 ホーム 2面2線 乗降人員-統計年度- 12,628人/日-2011年- 開業年月日 1955年(昭和30年)8月21日(駿河中央鉄道の駅として開業) 概要 駅構造 相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、2本のホームは地下道で結ばれている。改札はそれぞれのホームにあり、出口は西口(北西側)と東口(南東側)の2か所に存在する。 みんなのトイレは西口側改札内及び東口側改札外の2か所に設置されている。 ホーム 路線 行先 1 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 2 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 なお、当駅は住宅密集地にあるため、ホームの岡の宮側2両分が狭くなっており、その部分にはホーム屋根は設置されていない。 駅周辺(架空のものも含む) 住宅密集地となっており、広い道路は存在しない。 安東駅前商店街(西口側) 岩成不動商店街(東口側) バス路線 バス路線は乗り入れていないが、少し離れた城北通り及び交差する道路上に岩成不動停留所があり、しずてつジャストラインの2路線が乗り入れている。 安東循環 県立病院高松線 歴史 1955年8月21日:駿河中央鉄道の駅として開業。 1964年9月17日:武蔵多摩川電鉄が駿河中央鉄道を吸収合併し、武蔵多摩川電鉄の駅となる。
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/22.html
瀬名駅(せなえき)は、静岡県静岡市葵区瀬名中央一丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄静岡線の駅である。駅番号はS17。 瀬名駅 せな‐Sena -S16 駿河長崎(2.3km) (1.1km)上土 S18- 所在地 静岡県静岡市葵区瀬名中央一丁目付近 駅番号 S17 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 所属路線 静岡線 キロ程 47.7km(岡の宮起点) 駅構造 高架駅 ホーム 1面2線 乗降人員-統計年度- 10,226人/日-2011年- 開業年月日 1955年(昭和30年)8月21日(駿河中央鉄道の駅として開業) 概要 葵区の西奈地区に設置されている。 駅構造 島式ホーム1面2線の高架駅。駅の出入口は商店街のある通りに面している。 ホーム 路線 行先 1 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 2 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 駅周辺 駅周辺は住宅地であり、駅から少し離れた場所には団地や大学がある。 国道1号静清バイパス瀬名インターチェンジ 瀬名中央ショッピング街(すずらん通り商店街) 竜爪街道 北街道 東部瀬名団地 常葉学園大学 常葉学園短大 常葉学園橘高校 バス路線 駅の出入口付近に汐出町停留所があり、しずてつジャストラインの以下の路線が乗り入れている。 東部団地線 草薙瀬名新田線 歴史 1955年8月21日:駿河中央鉄道の駅として開業。 1964年9月17日:武蔵多摩川電鉄が駿河中央鉄道を吸収合併したことにより、武蔵多摩川電鉄の駅となる。 2004年10月8日:高架駅化される。最初の計画では1998年5月に完成する予定だったが、諸事情により遅れた。
https://w.atwiki.jp/yasuibuhin/pages/29.html
名称 備考 コアレスモーター ACギヤモーター DCモーター DCギヤモーター バイブモーター スイッチング電源 AC,DCファン 送風ブロア ACアダプター コンデンサー ネオジムマグネット フェライトマグネット シールドバッテリー(中古) ヒートシンク スピーカー 無線パーツ その他ジャンク品 赤外線リモコン(SONY製など) その他ジャンク品
https://w.atwiki.jp/blueprominence/pages/14.html
メンバーリスト 12/31日現在のメンバーリストです。 上から登録の早い順になっています。 管理人及び総合責任者:古川晴貴 副管理人:安川真之介 ψ☆AngelHeath☆ψ:古川 晴貴 (。・ω・。):佐々木 崇 ☆だいき☆:高井 大輝 十六夜:齋藤 さおり †Kamikaze†:若月 大貴 ささづか:山田 樹 ★聖剣クラウド★:増子 慧馬 きゃらめる:木原 深緑 まかろに:若月 彩貴 恋子:岡村 まな 腐ったみかん:安川 真之介 ライト:坂川 真生 諒☆介(/・ω・)/:小比田 諒介 ヒース☆:古川 晴貴※ hematite:安川 真之介※ ※管理人及び副管理人は2つまでデータの所持が可能です。 誤字脱字などありましたらお知らせください。
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/35.html
武蔵別所駅(むさしべっしょえき)は、東京都八王子市別所二丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄大町線の駅である。駅番号はD04。京王相模原線との乗換駅である。 武蔵別所駅 むさしべっしょ‐Musashi-Bessho -D03 唐木田(1.5km) (2.0km)堰場 D05- 所在地 東京都八王子市別所二丁目付近 駅番号 D04 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 所属路線 大町線 キロ程 6.4km(野津田起点) 駅構造 地下駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 29,878人/日-2011年- 開業年月日 1999年(平成11年)12月22日 乗換 京王相模原線(京王堀之内駅) 概要 武蔵多摩川電鉄における八王子市(旧由木村・多摩ニュータウン地区)の中心駅となっている。 駅構造 緩急接続が可能な島式ホーム2面4線の地下駅。出入口は商業施設ビア長池に直結している。 唐木田駅から当駅にかけて多摩ニュータウンの地形の関係で、最大50‰の下り勾配が続いており、当駅自体も急勾配上に設置されている。 ホーム 路線 行先 1・2 大町線 国立・所沢・大宮・檜原線直通檜原方面 3・4 大町線 野津田・浜甲線直通新横浜・本牧ふ頭方面 駅周辺 多摩ニュータウン 都道155号 バス路線 京王バス南、神奈川中央交通により運行されている。 歴史 1999年12月22日:開業。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/535.html
明治鉱業 【商号履歴】 明治鉱業株式会社(1919年4月1日~1969年会社解散) 【株式上場履歴】 <札証>1950年4月1日~1969年5月28日(主要事業停止) <東証1部>1949年10月7日~1969年5月27日(主要事業停止) <大証1部>1956年9月12日~1969年5月27日(主要事業停止) <福証>1949年7月4日~1969年5月27日(主要事業停止) 【沿革】 明治4年 廃藩置県を契機に、黒田藩士、松本潜、幾島徳の両氏が炭坑業を開始。 明治7年2月 幾島氏が戦死。両氏の弟の安川敬一郎氏が経営に参画。 明治17年 相田炭坑を開発。 明治20年 大城炭坑を合資式で開墾。 明治22年 平岡浩太郎氏と赤池炭礦を共同経営。 明治26年 安川松本商店を創立。 明治29年 明治炭坑会社を創立。 明治32年 高雄炭坑を売却。 明治35年 明治炭坑会社の全株式を取得し会社解散。安川敬一郎氏の個人所有にする。 明治41年1月 明治鉱業合資会社設立。 大正8年4月 明治鉱業株式会社に組織変更。 昭和11年1月 安川松本商店の営業譲渡を受け、営業部新設。 昭和24年1月 本社を東京に移転。 昭和25年1月 企業再建計画による1億円増資完了。 昭和25年3月 特別経理会社指定解除。
https://w.atwiki.jp/wiki9_vipac/pages/1921.html
その町は一面瓦礫に埋もれてて、灰色の粉塵と煙で空も曇ってしまった。 たった一人のレイヴンによってその徹底的な破壊はもたらされた。 殆どの住民は、死んでしまった。 ACに直接撃たれて飛び散ってしまった訳ではないが、彼の放った榴弾によってビルが爆発したり、その崩れたビルの下敷きになったり、 あたしは死にたくないとの、住民同士の小競り合いが大きくなって、互いに殺しあったりで、大体死んだ。 そして、ぱっと見ではたった一人の少女が生き残ってた。 生き残った彼女は、ぼうっと、して、まだほのかに熱をもっている瓦礫の上にぺたんと座って、くすんだ空を片目で見上げていた。 見上げていた空からの、かすんだ太陽の光が突然遮られて、少女は、破壊をもたらしたレイヴンの乗った、ACを見た。 真っ黒に塗装されて、その上から、真っ赤な斑が、都市迷彩パターンでべたべたと塗られていてまるで血が飛び散って、くっついた様だった。 特徴的な潰れた頭、そして逆足。腕に持つは、バルカン砲。肩に担ぐは、軽量のキャノン砲に、まだ殺すかと追加弾層。 幼い子供には、その正確な種類は分からないが、つよい印象が心に刻み込まれた。 いつか必ず殺してくれると言う憎しみの深い谷は、子供の心には大きすぎて、その身体にまで浸透して、脳髄を侵し、その先の人生を狂わせ――て、 顔面の左半分はもうわたしのじゃあなくて機械に置き換わってり。獲物に、確実に、逃さぬ刃を突き立てる為に。 金属製のペットボトルのキャップの様な、おでこのセンサ。眼底に埋め込まれたソケット。耳にもソケット。 隠してなんかいない。誇りであり、証しだからだ。 ヤツを殺して、わたしが最強になる。わたしの中の最強に、わたしはなるのだ そ――して、少女は大人になり、復讐者になった。 戦場のハゲタカ、レイヴンらしく、殺しに巡って、金を貰う、アイツとおんなじレイヴンになった。 そして実力をつけて、アリーナに登録して、相手を叩きのめし、仇の元へ、今一歩だ。 そう、あと寸でのところだったのだ。あの事件が起こらなかったら……。 人類が、レイヤードの管理者《DOVE》の打ち立てた人類再生プロジェクト『ブライゲード以前』。 その最終段階へ移行して、地上に出て暮らすようになったのは、今より少しばかし遡る。 あくまでも人類の開放に反対する企業を打ちのめした一人のレイヴンが、管理者の中枢へ特攻して、太陽降り注ぐ大地への帰還口を開いた。 だけど、今、《DOVE》が用意し、かつてレイヴンの開いた門は、再び閉じられようとしている。 高度AIが暴走したのだ。 暴走した彼等は、企業の拘束を振り切り、サイレントラインの中心地、もう一つのレイヤード、『オールドコート』に集結した。 操られていた旧世紀の遺産の光線砲衛星はミラージュが取り押さえたが、現代の科学では到底理解出来ぬ技術と理論で作られていた為、誰もその動かし方が解らなかった。 地上では、操られた無人兵器達の攻撃は激しく、クレストは応戦するもたくさん兵士が死んで、兵器は在ったがパイロットが足りずになって防戦一方。 その戦いにミラージュが参加しても結果は変わらず、……いや違うか、もっとたくさん人が死ぬことになった。 キサラギは、その他の中小をまとめて、ネット回線での情報戦を行っていたが、相手は疲れ知らずの機械が無数、勝ち目などあるはず無かった。 あるレベルより上級の人工知能が、最早人類には無いのだから、手作業でやるしかあるまい、だったのだ。 そして、グローバルコーテックスも、抱えるレイヴンを総動員させて敵の本拠地を一気に叩くと、人類総意の依頼を受けて活動を始めた。 とても正気とは思えぬ作戦だったが、これは絶対に成功させなくてはならないのだった。 『スパークプラグ』と名づけられたその作戦は、失敗すれば、人類の滅亡を意味するのだから。 第一段階は地下トンネルを走っていた、特別頑丈なトレーラーを改造して、周囲のあらゆる所から施設に突っ込ませて侵入、第二陣の侵入口を作り出す。 第二段階は、潜航した第一陣を援護しながら、第一陣と交代して施設を一挙に占拠する。 「わたしにだって、受けるか受けないか決める、拒否権が、こんな今でもあるんだよ」 『しかし俺はお前さんは受けてくれると思うんだが、リヴェンジャー=カラードネイル?』 「どうしてなんよ」 『それはなァ、相方に、コイツがいるからさあ。ほら――ゼロがいるんだぜ』 「うお、それは本当かしら!!!!!! ちょっとその資料、こっちに送ってくれる? 実際の所、あんたが送ってきたの全部、読まんで捨ててしまったんだわ」 『じゃああれかい、読んでなくて、死んじまうかも知れないから拒否ってたんかい」 「そういうことだね」 『まあいい。死ぬのは、俺も、ヤダモンなあ。ん……そーれっと。ほら、送ったぞ』 「……ケロリン送られたぞ」 『だが、良く読んでから決めるんだぞ。俺はお前さんが受けるだろうと踏んで依頼を持ってきたんだが、』 「カポーン」 『やっぱり、こんな作戦内容は馬鹿げてるって……な……なにしてんの」 「依頼承諾」 『やっぱりかぁああああああああああああああああ』 依頼代理人(オペレータがつかない彼女の場合、依頼をまとめて持ってきてくれる人がいる。他のレイヴンにもそんな感じでやってるのもいる。実際つけ様がつけまいが自由。レイヴンだからね) が彼女に持ってきた依頼には、第一陣への参加依頼が書かれていた。 勿論、こんな今でもレイヴンの権利と言う物はあって、拒否は出来るが、彼女はそのミッションを受諾した。 第一陣はどうみても死ぬ確立が高い危険な仕事だ。第二陣よりか報酬は高いとしても、割には合わない。 しかし、カラードネイルには、割に合った。 このミッションには、僚機がつくのだ。 その僚機というのが、仇のゼロなのだ。 アリーナでは、彼の元へたどり着かなくては、殺すことが出来なかったが、ミッションでは別だ。 敵同士なら勿論、味方としてでも、攻撃して殺してしまえばよかった。 でも、その怨みをコーテックスに見抜かれていたので、ゼロと一緒になる依頼が、舞い込んでは来なかった。 「これは行幸だよ」 『でもなあ』 「だいじょーぶ」 『なんでだ』 「作戦が終ったら殺すから絶対に大丈夫だよ」 『最強の呪文ktkrwwwwでも失敗したら涙目wwwww』 「うん。絶対に、大丈夫だよ!!!」 彼女は指で鉄砲を作って、食卓の上の花瓶に向けてぶっ放した。 花瓶に刺された萎れた花は、動かない。動かせるのは、フェイクではない力のみなのだから。 彼女――カラードネイルは、そのまんまノートパソコンの電源を切り、放り出して、布団をかぶって寝た。 そりゃあもうぐっすりと。死んだように。ね。 カラードネイルはぶつぶつと呟きながら、ヘルメットを被り、コクピットハッチを閉鎖した。 一瞬、光が途絶えたが、すぐに緑色やら黄色やらのいろいろな計器の灯りでコクピットは一杯になった。 カラードネイルは、コンソールにパスコードを打ち込み、音声入力。それはミッション開始の一斉だ。 「発動せよ、グラッジ!!」 デジタルタコメーターの針が三回転して止まり、排気口から、重水の蒸気が吹き出る。 AC:グラッジの平べったい頭部の青い眼が、更に輝きを増す。 カラードネイルがソケットに伝達プラグを全て差し込み終えると、コクピットが一回り小さく縮小され、隙間から這い出てくるベルトに身体が拘束される。 視覚が送り込まれてくる。感情の無い、鉄の、ACが、わたしになる。感覚が、冷たい感覚が、灼熱するジェネレータによって消えていく。 感覚が、変わる。人としての、それではなくて、違う、これは、鉄の感覚に私が鉄だ。 機械の身体の一部になって、わたしはわたしを命令しているんだ。 わたしは、機械だ。兵器だ。鉄だ。 そして殺すのだ! ゼロを! 否定してやるぞ……貴様を全部。 《作戦行動を認識:群がる敵の破壊→後続隊への引継ぎ:OK?》 「OK」 《エネルギー充填率120%オーヴァー》 《擬似プロメテ回路へ、余剰ENをバイパスします》 《武器管制システム:オールグリーン。電力入力出力テスト:突破》 「あんたの名前はグラッジ。あたしはカラードネイル。これからあんたはあたし」 《了解、マイ・マスター・レイヴン》 「システム、起動」 《メインシステム 戦闘モード起動します》 青い単眼は、隣の黒と赤の逆足ACを見やった。 彼ももう、ACに乗って、彼女と同じ状態になっている。 ただ殺すことしか出来ない、戦闘マシーンになっている。 そんな感じのヤツが、この二人以外にも、もう一人いた。 フロートタイプで、腕マシンガンと両肩にチェーンガンを装備していた。 色はキャンディーみたくカラフル。 (カラードネイルは、こんなやつが僚機で付いてくるとは知らなかったけど……。) フロートの彼の瞳はカラードネイルにではなく、ゼロへ向けられていた。 ゼロのぼうっとした紅い瞳に、彼のEYEは向けられていた。 それには強い何かが感じられる。が、しかし、カラードネイルのような復讐心ではない。 何か……、他の、別の、……、! 肩を、固定器具でつかまれた。 腰にもそれをまわされて、動けなくなった。 フロートも、ゼロも、また、固定具に捕まって壁に押し付けれられて、そして――……。 ――そして、漫画のような音を立てて、壁を打ち壊して進むトレーラーは最後の目標壁をぶち抜き終わると 荷台部分を切り離して、自分だけ勝手に通路を直進して、ガードメカをまとめて踏み潰しハイジョして、最後に爆発して粉粉になった。 鉄ホロの爆砕ボルトが弾けて、ACが三機出てくる。他の区画でも、同じ事が起きているだろう。施設壁突破以前に死んでいなければの話だが。 真っ赤なサイレンが鳴り響いてる。 カラードネイルと、ゼロと、フロートのACは、荷台を降り、トレーラーが排除した敵の残骸の山を進んだ。 フロートのACともゼロともは、話が出来なかった。通信装置は、ジャミングされていて、雑音しか聞こえなかった。 接触通信も、受け付けてくれないのだから、そうとうな電波障害なのだった。 でも彼女にとってそれは少しありがたい事だった。 通信による連携が取れない事は少し不安だったが、恨んで殺してやろうという相手と何をドウ話せばいいのか、よくわからなかったから。 真っ赤なサイレンが鳴り響いてる。 右左に曲がって降りて登って、延々と続くかのように思われる通路。 敵(操られてた、いや、もしかしたら彼等は自分の意思で行動していたんかもしんないが今ではもうわからん)でいっぱいの部屋。 グラッジとゼロのクラッキングは肩に追加弾層を装備し、フロート型は元より弾が尽きる事は無い。 バズーカで根こそぎ吹き飛んで、グレネードが弾けて粉微塵、高速鉄甲弾が蜂の巣にする。 真っ赤なサイレンがぱったりとやんだ。 ゼロが先行して入った部屋に、カラードネイルとフロートが入ったら、消えた。 真っ赤なランプは通路の向こうへ消えた。 サイレンの音が聞こえない。何も、無かったかのように……。 通信が入る。 『ゼロだ。どうやらジャミングは此処までの様だな』 「……だからなんだ?」 『此処は安全なようだが、俺は先へ進もう。先行した分だけ、報酬は上乗せだそうだからな』 「わたしも行くよ」 『そうこなくてはいかん』 ゼロが、くつくつと苦笑する。 『あんたはどうだい、テン・コマンドメンツ?』 フロートのAC――テン・コマンドメンツは、腕を、一体化した銃口をゼロの方に向けて撃った。 ダカダカダカと、鉄甲弾がゼロギリギリに通り過ぎて後ろのゲートに突き刺さり、爆発した。 爆炎が晴れると、その先には、超電磁スクリーンが貼られているのが見えた。もし進んでたら最後、黒コゲだった。 『はっはっは、なるほど……。つまり、こう行けって事だな』 ゼロはガトマシで部屋の壁を指し、トリガーを引いた……。 四角いのから、丸い透明チューブに、通路は変わった。 チューブ通路では、自走しなくても、機体は進んでいった。恐らく、歩く歩道なのだ、これは。 チューブの外は、見た事も無い、都市だった。滅びさった『オールドコート』の人々が住んでいた地下都市。 レイヤードとはかけ離れた建築構造をしているが、人間がいた世界だ。だが彼等は滅びてしまったのだ……。 ここにも管理者がいた筈だ。 管理者の存在理由、それは管理をする事。 レイヤードの人類が地上に帰る事は、彼女の決めた規定事項だった。 彼女が人類は、再び地上に出ても大丈夫なレベルに達したと判断した時、試練が下され、その試練を乗り越えれば人類は帰還を許される。 それが行われ、乗り越えられねば、箱庭で滅びるだけだ。 オールドコートの彼等はそれを行う事が出来なかったのだろうか。 それとも……彼等はもう、此処から出て行ってしまっていて……まさか、此処はもう抜け殻で――……、 「……地上に、わたし達より先に到達していた」 『お前も、そう思うか』 「聞こえてたの?」 『ああ、なんだか此処では逆に通信しない方が難しいみたいだ』 「なんて都合の良い……。でも、彼、さっきから一言も話さないようだけど」 『アイツは無口なのさ。そう。昔からな』 「知り合いなの?」 『ちょっとしたな』 テン。コマンドメンツは、瞳を下に向けていた。 蒼く光る、きのこのような、それでいて金属の質感を持つ、わたし達が見ると奇怪な都市に……。 『あんただって、知り合いくらいいるだろう。そういうことだ。……んでだ、その先に地上に出た人類は、何処に消えたと思う?』 わたし達、《レイヤード》人類がこの地上に進出したのはほんの少し前の事。 でも、それでも、地球の大部分は、海や地中は無理だとしても、地上は、空は、完全に。 このサイレントラインを残して、だったが……。 「海の中とか、また地に潜ったとか」 『海はワカラン。だが、地下に戻るんなら、此処に戻って来しやしないかい』 そうだ。これだけ保存されているのだから、此処に戻ってきてもいい筈だ。 海の中に戻るにしろ、此方に戻ってくる方が、財布にも良いのではないか。 しかしそもそも戻る必要はあったのか。地上は綺麗だったのだ。物凄く、綺麗だったのだ。 地上が、綺麗だったのは、地上に出た彼等が戦争を起こして滅びて、いなくなった訳でない事を示している。 戦争の痕跡なんて、何処にもないのだ。爆弾の一個も発見されていない。 あったのは、《DOVE》が作ってくれていた最初の町に、森に、野原に、湖に、寒い所に、あっつい所に、海、だけだ。 「……レイヤード人類が、地下の潜ったのは今から五百年以上前」 『そしてレイヤード時間を地球暦に戻したのが百五十年前だ』 「まさか! ……ってこれ、トンデモじゃん」 『はっはっは、ばれたか! ……そうさ、トンデモさ。だがそう考えても否定できるところはない』 「……」 『……ああ、ただたんに、この『オールドコート』の人類は皆滅びたんだよ。 ここの管理者は、そう判断したんだろうな。俺達は運がよかったんだ。上手く事が運びすぎているようだがな』 「……事が上手く運びすぎている?」 『そう……、そうだよ、まったくな……、ん、ああ、もうすぐチューブも終わりなようだ。この先に何があるかワカラン。注意しておけよ』 ゼロはそう言って、黙った。カラードネイルも続いて黙った。テン・コマンドメンツは最初から黙ったままだった。 沈黙は、チューブから出て、少し歩いた所まで続いた。 なんでわたしはアイツと話をしたんだ。 黙って、最初から殺しておけばよかった。 ただのレイヴンじゃあないか。 殺すのが仕事だ。 だから殺したんだ、わたしの町を全部。 わたしも、同じことをいるんじゃあないか。 気づてなかったのか。いや、気づいてた。……違う気づきたくなかったから気づかんふりしてたんだ。 わたしは……、 ああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!! んなこと考えて復讐なんて出来るか! とにかく腹の虫が収まらんのだ。 それが理由なんだよ!! カラードネイルはグレネードをクラッキングへ向けて……トリガーを引いた。 ……トリガーを引いたが、何も出なかった。カチカチと軽い引き金が鳴く。残弾数〇。 『もう殺しにかかるってんかぁ。気が早い』 「……運が良かったなゼロ。弾があったらお前は死んでいたんだ」 『神様に感謝しなくっちゃなあ。俺達を地上に帰してくださった《DOVE》様に!』 「今は殺さないようにしといたる。次は無いぞ」 『わかっているさ、勿論な!』 カラードネイルはぶつぶつと毒づいた。 テン・コマンドメンツはやっぱり何も言わない。 気がつくと、非通信不可領域を抜けており、ただっぴろい部屋が連続するようになって、勿論そのような場所には敵も沢山いたわけだ。 グラッジの左腕は弾切れだが、バズーカ弾はまだたんまりあった。弾が切れても鈍器として使えばよい。 戦闘は、実に単調に続いていった。最初より、弱い、雑魚ばっかりだった。 その中、カラードネイルは考えていた。 グレネードライフル:残弾数〇。わたしはそれほどトリガーハッピーだったろうか。 ゼロを殺す為に温存しておくべき、と思っていたのだが……。いやむしろ、急になくなった様に思えてならない。 だとしたら最初のジャミングによってプログラムエラーが起きたのか。それとも……。 ……だがそんな事、出来るのだろうか。人のACのFCSに勝手に介入するなんて事が……。 カラードネイルは引き金を引き、ブーストペダルを踏み、こめかみの神経接続度ダイヤルを回して、シナプス接続値を上昇させた。 燃え上がるジェネレータの熱が、身体に伝わってくる。さっきよりも熱く……。 敵が出現する。すぐにかたがつく。もうこれは敵じゃあないただの的だよ。 天井から、爆弾を積んだMTが特攻してくる。でも避ける。ジャミングMTは左手で握り潰す。ロックオンなんていらない。 眼で、わたしは、目がある。ロックオンはいらない。わたしの眼が、頭部だから、FCSだから大丈夫。 何も、イラナイ。わたしは、わたしはもうグラッジで。グラッジはわたしだからわたし。 ブーストペダルとわたしの足と、機体の挙動の境界があやふやになる。 MTを潰した左手が、なにか。むずがゆい。 ぐにゃぐにゃに、挙動が、なる。わたし。あんな事考えたからかしら。 神経接続度をMAXにする。汚い。遅い。伝達が遅い。 先より、なにかがおかしい。これはわたしではない。介入されている。 ……わたしが、介入されている! わたし=グラッジの腕が、右腕が! バズーカが! ゼロに照準する。 電気が走るよ。スパークよ。スパークする電気が信管に伝わって、弾けるよ、火薬が。 破滅的だ。一発でMTをぶっこわす破滅が。飛んでいく。 ゼロは、今、攻撃を受けた。的からの攻撃を受けた。 よろめいている。 よろめいてるときに、バズーカ弾をくらったら、倒れてしまう。 倒れたら、天井砲台の、ラインレーザーの餌食だ。 穴だらけになる。 穴だらけになって、そして……。 そして死んでしまう。殺されてしまう。 わたしの仇が。目標が。超えるべき相手を失う。 わたしが一人になる。わたしの存在理由が、わたしがわたしでなくなってしまう。 させてたまるか。 無人MT如きに。人間を殺させて堪るか!! 「ゼロはわたしのものだ。誰にも殺させはしない!!」 わたしは侵された左腕を強制排除した。 「いぎぃあッ」 強烈な激痛。 神経接続度をあげ過ぎたんだ。 でも止まらない……そうかFCSだ。 FCSが、狂っているんだ。 そうかそうかFCSの接続を切ればいいんだ。 切った。 そして……、 視界が真っ暗になって、彼女は意識を……。
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/24.html
駿河千代田駅(するがちよだえき)は、静岡県静岡市葵区千代田七丁目付近にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄静岡線の駅である。駅番号はS19。 駿河千代田駅 するがちよだ‐Suruga-Chiyoda -S18 上土(0.8km) (1.2km)竜南 S20- 所在地 静岡県静岡市葵区千代田七丁目付近 駅番号 S19 所属事業者 武蔵多摩川電鉄 所属路線 静岡線 キロ程 49.6km(岡の宮起点) 駅構造 高架駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 30,132人/日-2011年- 開業年月日 1955年(昭和30年)8月21日(駿河中央鉄道の駅として開業) 概要 流通通り周辺を走るバスの多くが当駅を発着するため、静岡市内の武蔵多摩川電鉄の駅では新静岡、永楽江尻台に続いて3番目に多く、快速・通勤快速が停車する。 駅構造 島式ホーム2面4線の高架駅。2番線と3番線が本線、1番線と4番線が待避線となっており、当駅で緩急接続を行うことが多い。上土側には渡り線が設置されているが、当駅で折り返す定期列車は存在せず、主に非常時に使用されている。 改札は流通通りを挟んでターミナルと接する西側の西改札口(千代田七丁目)と東側の東改札口(東千代田二丁目)の2か所にあり、みんなのトイレは西口側は改札内に、東口側は改札外にそれぞれ設置されている。 ホーム 路線 行先 1 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 2 静岡線 新静岡・仲日本鉄道方面 3 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 4 静岡線 南部・吉原本町・岡の宮・沼津線方面 駅構内 西口側の高架下には飲食店やコンビニエンスストア等が入居する。 駅周辺 現実世界ではロードサイド店が多く建ち並ぶ住宅地だが、武蔵多摩川グループが存在する世界では、駅の南側を中心にマンションが多く建ち並び、商店街や大型スーパーがあり賑わいを見せている。 流通通り バス路線 駅前の停留所は千代田駅前であり、仲日本交通としずてつジャストラインが乗り入れる。 仲日本交通 流通09:千代田駅前―流通センター―千代田駅前(循環) 千19:千代田駅前―県総合運動場駅―日本平動物園・英和学院大学・草薙陸上競技場 草21:草薙駅北口―千代田駅前―美川町住宅 千32:沼上霊園・麻機―千代田駅前―小鹿二丁目―駿河車庫前 千39:静岡神経医療センター―千代田駅前―愛宕霊園―静岡大学構内 草78:千代田駅前―草薙駅北口―日の出センター・長崎操車場 しずてつジャストライン こども病院線:静岡駅前―加藤島―静岡神経医療センター 歴史 1955年8月21日:駿河中央鉄道の駅として開業。 1964年9月17日:武蔵多摩川電鉄が駿河中央鉄道を吸収合併したことにより、武蔵多摩川電鉄の駅となる。 2001年2月10日:当駅を含む区間が高架化されたことに伴い、当駅も高架駅化となる。
https://w.atwiki.jp/nicotetsu/pages/2396.html
来宮線(Raigu Line) 管轄(事業種別):ニコニコ鉄道来栖支社(第1種鉄道事業者) 路線距離(営業キロ):不詳 軌間:1067mm 駅数:8駅(起終点含む) 複線区間:全線 電化区間:全線(直流1,500V) 閉塞方式:全線 複線自動閉塞式(ATS-St) 営業最高速度:110km/h 運転指令所:来栖総合指令所 概要 来栖から門川に伸びる路線。 元々門川電鉄の路線だった大佛〜大仁間を来栖支社が引き継ぎ、以降ニコ鉄の路線として駅の新設や延伸が行なわれた。 鹿縞線と線路がつながっており、何本かの列車が鹿縞線に直通運行している。 2125年(第4回)に全線開通をみたが、やや遠回りな経路をとっている。これは門電時代の配線をそのまま引き継いだため大仁経由となり、また同所の東にある農業保護区を避けたことに因る。 歴史 2110年(第0回):大佛駅〜大仁駅間開業 2111年(第1、2回):大佛・大仁間に並月駅、神代駅が開業 2115年(第3回):瀬口駅まで延伸 2117年(第4回):御崎駅まで延伸 2125年( 〃 ):憂宮駅まで延伸(全線開通)。快速列車を導入 2130年(第6回):ダイヤ改正実施。特急藍鷺、運行開始 2140年(第12回):特急マーメイアロー、特急麻明乗り入れ開始 2146年(第16回):快速ムーンライトなるせ、運行開始。 2148年(第20回):月空特快アーウィン、月空快速乗り入れ開始 駅一覧 駅名 快速 接続路線 憂宮駅 ● 根模線門川電鉄七草線(天海湯ヶ島方面) 広田駅 ● 門川電鉄由衣線門川電鉄七草線(菘原方面) 御崎駅 レ 門川電鉄七草線(菘原方面) 瀬口駅 レ 大仁駅 ● 網星線 並月駅 レ 神代駅 ● 門川電鉄井口線 大佛駅 ● 鹿縞線 #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 運行種別・運行車両 種別 運行区間 運行車種 運行頻度 (本/日) 配置本数 寝台特急サンライズフロンティア 憂宮〜萌黄 285系 1/3 1本 寝台急行ぎんが 憂宮〜来栖〜鹿縞本町 EF65形+24系 1/6 1本 特急藍鷺 485系 1/3 2本 特急マーメイアロー 憂宮〜所轄麻明ランド前 283系 1/2 2本 月空特快アーウィン 憂宮〜片月空港〜鹿縞本町 223系0番台 1/4 2本 快速ムーンライトなるせ 憂宮〜来栖〜鹿縞本町 373系 1/6 2本 月空快速 神代〜片月空港〜鹿縞本町 223系0番台 1/4 2本 快速 憂宮〜来栖 207系1000番台 1/1 5本 普通 憂宮〜来栖 373系 1/6 2本 御崎〜神代 313系2000番台 1/1 4本 憂宮〜所轄麻明ランド前 E231系 1000番台 1/3 2本 菘原〜所轄麻明ランド前(門電七草線直通列車) 311系 1/3 1本 伊豆箱根 7000系 1本 貨物 由衣寺川貨物ターミナル〜来栖貨物駅 〜鹿縞貨物駅(来栖中央線経由) EF210形 1/2 2本 憂宮貨物駅〜由衣寺川貨物ターミナル 1/4 1本 憂宮貨物駅〜由衣寺川貨物ターミナル(卯隅月宮貨物駅経由) M250系 1/4 1本 かつて運行されていた車両 113系 任期:2111年(第2回)〜2113年(第3回) キハ40系(北海道色) 任期:2111年(第0回〜第2回) EF81形(東日本色) 任期:2115年(第3回)〜2125年(第4回) DD51形 任期:2111年(第0回)〜2115年(第3回)