約 15,264 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4633.html
本店:大阪市浪速区日本橋西一丁目6番5号 Joshin web 家電とPCの大型専門店/Joshinの中古PC J&Pテクノランド 【商号履歴】 上新電機株式会社(1958年4月~) 上新電機産業株式会社(1950年2月2日~1958年4月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1985年12月18日~ <大証1部>1980年8月 日~ <大証2部>1972年9月21日~1980年 月 日(1部指定) 【沿革】 昭和23年5月 故浄弘信三郎が大阪市浪速区日本橋筋に「上新電気商会」を創立。 昭和25年2月 法人組織に改組し、「上新電機産業株式会社」を設立。 昭和29年12月 パーツ類の販売業より、家電量販業に転換。 昭和32年2月 故浄弘博光が代表取締役専務に就任。 昭和33年4月 「上新電機株式会社」に商号変更。 昭和38年5月 郊外店舗の第1号店を大阪府茨木市に開設。 昭和47年9月 大阪証券取引所市場第二部に上場。 昭和48年11月 配送部門を分離し、「上新サービス株式会社」(昭和55年に上新物流株式会社に商号変更)を設立。 昭和49年11月 通信販売を開始(現在はインターネットショッピングサイト「Joshin web」を運営)。 昭和54年10月 立体駐車場付大型店舗「日本橋1ばん館」開設。 昭和55年8月 大阪証券取引所市場第一部に指定。 昭和56年10月 パソコン・OA機器専門店「J&P」(現・J&Pテクノランド)を開設。 昭和56年11月 関東地区進出第1号店として「みたか店」(現・三鷹店)開設。 昭和58年1月 富山県の「株式会社三共」(現・三共ジョーシン株式会社、連結子会社)に資本参加、商品供給を開始。 昭和59年4月 サービス部門を分離し、「ジョーシンサービス株式会社」を設立。 昭和60年4月 フランチャイズ事業を開始。 昭和60年12月 東京証券取引所市場第一部に上場。 昭和61年10月 音楽・映像ソフト専門店「ディスクピア」(現・ディスクピア日本橋店)を開設。 昭和63年6月 TVゲーム・模型・玩具などホビー専門の「キッズランド」を郡山インター店(現・郡山店)内に開設。 平成元年1月 新潟県に「ジョーシンナルス株式会社」(現・新潟ジョーシン株式会社、連結子会社)を設立。 平成2年2月 上新物流株式会社がジョーシンサービス株式会社を吸収合併し、「ジョーシンサービス株式会社」(連結子会社)に商号変更(平成13年にジャプロ株式会社に商号変更)。 平成2年10月 「株式会社河口無線」(現・ジョーシンアセット株式会社、連結子会社)の全発行済株式を取得。 平成7年3月 ドラッグストア「マザーピア和泉府中店」を開設。 平成7年4月 音楽・映像ソフトのレンタル店「TSUTAYA大蔵谷店」を開設。 平成7年5月 「ジョーシンテック株式会社」(連結子会社)へ損害保険代理業務を移管。 平成9年6月 持込修理専門店「修理1ばん館」を郡山インター店(現・郡山店)内に開設。 平成11年2月 大規模物流倉庫「関西物流センター」を開設。 平成12年3月 当社(連結財務諸表提出会社)の本社ビルが環境マネジメントシステムの国際規格「ISO14001」の認証を取得。 平成12年5月 「ジョーシンサービス株式会社」(平成13年にジャプロ株式会社に商号変更、連結子会社)が品質管理及び品質保証活動の国際規格「ISO9002」(現・ISO9001)の認証を取得。 平成13年6月 家電アウトレット店を開設。 平成13年9月 音楽・映像ソフトの販売・賃貸や中古書籍等の売買を事業目的として、「ジェー・イー・ネクスト株式会社」(連結子会社)を設立。 平成13年12月 中古書籍等の売買専門店「BOOK OFF滋賀水口店」を開設。 平成15年2月 株式会社阪神タイガースとスポンサー契約を締結し、ヘルメット広告を開始(ユニフォーム袖広告は平成16年2月より開始)。 平成15年8月 本格的模型ショップ「スーパーキッズランド日本橋店」を開設。 平成17年4月 家電量販事業者として初の「プライバシーマーク」を取得。 平成17年5月 「ジェイパートナーズ株式会社」(現・兵庫京都ジョーシン株式会社、連結子会社)を設立し、店舗運営の一部を業務委託。 平成17年12月 ジャプロ株式会社が「ジョーシンサービス株式会社」(連結子会社)に商号変更するとともに、情報機器、通信機器の取付・設定業務を事業目的として「ジャプロ株式会社」(連結子会社)を新たに設立。 (平成19年3月31日現在の店舗数は150店となっております。)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4089.html
佐鳥電機 本店:東京都港区芝一丁目14番10号 【商号履歴】 佐鳥電機株式会社(1947年7月10日~) 【株式上場履歴】 <東証1部>2003年5月1日~ <東証2部>1997年3月12日~2003年4月30日(1部に指定替え) <店頭>1994年12月15日~1997年3月11日(東証2部に上場) 【合併履歴】 2006年11月 日 株式会社佐鳥事務所 【沿革】 昭和22年7月 東京都港区芝金杉橋四丁目22番地に資本金18万円で佐鳥電機株式会社を設立。日本電気株式会社と販売特約店契約を締結 昭和44年6月 佐鳥オートマチックス株式会社(現連結子会社)を設立。佐鳥パイニックス株式会社(現連結子会社)を設立 昭和48年9月 中華民国台湾省台北市に現地法人TSO YAO TRADING CO., LTD.を設立 昭和51年9月 香港に現地法人HONG KONG SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立 昭和52年3月 シンガポールに現地法人SINGAPORE SATORI PTE., LTD.(現連結子会社)を設立 昭和56年1月 米国カリフォルニア州に現地法人SATORI ELECTRIC(AMERICA)INC.を設立 昭和60年12月 佐鳥テクノシステム株式会社を設立 昭和63年7月 現地法人TSO YAO TRADING CO., LTD.を解散し、台北市に新たに現地法人TAIWAN SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立 平成2年12月 ドイツに現地法人SATORI ELECTRIC(GERMANY)GmbH.(現連結子会社)を設立 平成3年1月 川崎市中原区に佐鳥グループ東京商品センターを開設 平成5年9月 マレーシアペナン市に現地法人SATORI ELECTRIC(MALAYSIA)SDN. BHD.を設立 平成6年11月 シンガポールに現地法人SATORI PINICS(SINGAPORE)PTE., LTD.(現連結子会社)を設立 平成6年12月 日本証券業協会に株式を店頭登録 平成8年3月 香港に現地法人SATORI AUTOMATICS HONG KONG CO., LTD.(現連結子会社)を設立 平成9年3月 東京証券取引所市場第二部に株式を上場 平成10年3月 米国カリフォルニア州に現地法人SATORI ELECTRIC INTERNATIONAL CORP.及びSATORI E-TECHNOLOGY(AMERICA)INC.(現連結子会社)を設立 平成12年3月 佐鳥エス・アイ・シー株式会社(現連結子会社)を設立 平成12年10月 株式会社スター・エレクトロニクス(現連結子会社)を設立 平成13年3月 タイに現地法人SATORI ELECTRIC(THAILAND)CO., LTD.(現非連結子会社)を設立 平成13年6月 佐鳥エス・テック株式会社(現連結子会社)を設立 平成13年8月 中国上海市に現地法人SHANGHAI SATORI CO., LTD.(現連結子会社)を設立 平成14年2月 香港に現地法人SATORI PINICS HONG KONG CO., LTD.(現連結子会社)を設立 平成14年5月 SATORI ELECTRIC INTERNATIONAL CORP.及びSATORI ELECTRIC(AMERICA)INC.をSATORI E-TECHNOLOGY(AMERICA)INC.に吸収合併 平成14年10月 香港に現地法人SATORI S-TECH HONG KONG CO., LTD.(現非連結子会社)を設立 平成15年5月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定される 平成15年11月 当社及び国内子会社6社、株式会社日本環境認証機構よりISO14001認証を取得 平成17年5月 SATORI ELECTRIC(MALAYSIA)SDN. BHD.を清算 平成17年6月 佐鳥テクノシステム株式会社を佐鳥エス・テック株式会社に吸収合併。中国深圳市に現地法人SATORI S-TECH PRODUCTION MANAGEMENT CONSULTING CO., LTD.(現非連結子会社)を設立 平成17年11月 当社及び子会社(国内5社、海外10社)においてISO9001認証を、海外子会社11社においてISO14001認証をそれぞれ株式会社日本環境認証機構より取得 平成18年4月 株式会社佐鳥事務所を株式交換により完全子会社化 平成18年8月 KOREA SATORI CO.,LTD.(現連結子会社)を設立 平成18年9月 SATORI PINICS (THAILAND) CO.LTD.(現連結子会社)を設立 平成18年11月 株式会社佐鳥事務所を佐鳥電機株式会社に吸収合併
https://w.atwiki.jp/iidiscord/pages/14.html
ヤマダ電機ってサービスが悪いのねぇ こんなに重い荷物(約1kg未満)を持ったおばあさんに 「荷物持ちましょうか」の一言もないだなんて! 概要 株式会社ヤマダ電機とは、日本の家電量販店チェーンである。日本における家電量販店最大手で、さまざまな業態の店舗がある。 この記事は非常に反組織的な表現が見受けられたため削除いたしました。
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/825.html
愛知時計電機 本店:名古屋市熱田区千年一丁目2番70号 【商号履歴】 愛知時計電機株式会社(1952年12月~) 新愛知時計電機株式会社(1949年6月1日~1952年12月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1961年10月2日~ <名証1部>1949年12月2日~ 【合併履歴】 1952年7月 日 愛知時計電機株式会社 【沿革】 明治31年7月 各種時計の製造を目的として愛知時計製造株式会社を設立。名古屋市東橘町にて営業を開始。 明治45年7月 商号を愛知時計電機株式会社に変更。 大正12年7月 本社を名古屋市南区千年字船方15番地(現熱田区千年一丁目2番70号)に移転。 昭和2年12月 水道メーターの製造を開始。 昭和20年6月 本社船方工場空襲により全工場破壊焼失。 昭和21年1月 時計及び水道メーターの製造を再開。 昭和24年6月 企業再建整備法に基づき、愛知時計電機株式会社の第二会社として「新愛知時計電機株式会社」を設立。本社を名古屋市瑞穂区堀田通に置く。 昭和24年12月 名古屋証券取引所市場第一部に上場。 昭和25年4月 ガスメーターの製造を開始。 昭和27年7月 旧会社愛知時計電機株式会社を吸収合併。 昭和27年12月 商号を「愛知時計電機株式会社」に変更。 昭和34年7月 本社工場を名古屋市熱田区千年字船方15番地(現千年一丁目2番70号)に建設移転。 昭和36年10月 東京証券取引所市場第一部に上場。 昭和41年4月 岡崎工場を岡崎市に建設、ガスメーター製造部門を拡張移転。 昭和61年3月 東京工場を青梅市に建設。 平成5年4月 子会社株式会社アイセイテックを愛媛県今治市に設立。 平成7年4月 九州工場を福岡市に建設。 平成8年4月 瑞穂工場を名古屋市瑞穂区に建設。
https://w.atwiki.jp/irarchive/pages/2203.html
サイト ホームページ(イーター電機) IRサイト(イーター電機) CSRサイト(イーター電機) 各種ツール 事業報告書(イーター電機) アニュアルレポート(イーター電機) CSRレポート(イーター電機) 総会通知(イーター電機) 有価証券報告書(イーター電機) 決算短信(イーター電機) 中期経営計画(イーター電機) その他資料(イーター電機) 戻る
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/99.html
上諏訪駅(かみすわえき)は、長野県諏訪市にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄松本線の駅である。駅番号はM23。 上諏訪 かみすわ‐Kamisuwa -M22 諏央(3.9km) (2.4km)南高木 M24- 所在地 長野県諏訪市諏訪一丁目 駅番号 M23 所属事業者 武蔵多摩川電鉄(施設保有は信州高原開発鉄道) 所属路線 松本線 キロ程 66.2km(新甲府起点) 駅構造 地上駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 14,461人/日-2012年- 開業年月日 1945年(昭和20年)10月5日 乗換 東日本旅客鉄道中央本線 概要 東日本旅客鉄道上諏訪駅とは一体化している。 駅構造 武蔵多摩川電鉄においては島式ホーム2面4線の地上駅。橋上駅舎を有しており、自動改札機が設置されている。 ホーム 路線 行先 1・2 松本線 富士見・新甲府方面 3・4 松本線 松本・松本空港方面 利用状況 2012年の1日当たりの乗降者数は14,461人。松本線の中間駅では最も利用者が多い。 駅周辺 諏訪市の中心部。 バス路線 歴史 1945年10月5日:開業。 MTR is an IMAGINARY RAILWAY COMPANY.
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/3938.html
トミタ電機 本店:鳥取市幸町123番地 【商号履歴】 トミタ電機株式会社(1971年3月~) 富田電機株式会社(1960年2月5日~1971年3月) 【株式上場履歴】 <大証JASDAQ>2010年4月1日~ <ジャスダック>2004年12月13日~2010年4月1日(取引所閉鎖) <店頭>1995年12月14日~2004年12月12日(店頭登録制度廃止) 【沿革】 昭和35年2月 電子部品材料であるフェライトコア(磁性材料)の製造販売の拡大を図るため、有限会社富田電機製作所を継承して富田電機株式会社を設立、販売が京浜地域であったところから知名度等の普及のため本社を東京都大田区仲蒲田に設置。生産拠点を鳥取市行徳に鳥取工場として設置。 昭和36年9月 生産及び管理の一体化を図るため本社を鳥取市行徳(鳥取工場)に移転。同時に、従来の本社所在地に東京営業所を設置。 昭和39年12月 合理化計画に基づく本社工場の第一期新増築工事を完了。 昭和40年10月 京阪神地域の拡販を図るため大阪営業所を大阪市北区に設置。 昭和42年1月 鳥取市古市(現幸町)に第2工場を建設。 昭和42年3月 東京営業所において直接輸出開始。 昭和43年4月 大阪営業所を大阪市都島区に移転。 昭和43年5月 コイル及びトランスの製造販売を開始。 昭和44年12月 第3工場を鳥取市行徳(現幸町)第2工場隣接地に建設。 昭和45年1月 Mn-Zn(マンガンジンク)系フェライトコアの生産開始。 昭和45年9月 大阪営業所を大阪市東淀川区に移転。 昭和46年3月 商号をトミタ電機株式会社に変更。 昭和50年10月 本社工場を現在地(鳥取市幸町123番地)に移転拡張、工場を同一地区に集結。 昭和59年7月 圧電セラミックスの研究開発に着手。 昭和61年1月 圧電セラミックスの生産開始。 昭和61年8月 圧電セラミックス量産のため新工場を建設。 昭和62年4月 香港にTOMITA FERRITE CORES[HK]LTD.(現TOMITA FERRITE LTD.)を三亜洋行有限公司と合弁で設立。(当社の出資比率 60%) 昭和62年5月 ホーム・センタートミトピー湖山店を開店。(平成9年1月閉店) 昭和62年12月 ホーム・センタートミトピー吉成店を開店。(平成10年1月閉店) 平成2年5月 タイにHARVARD THAI INDUSTRIAL CO.,LTD.を台湾、昭富実業股份有限公司他と合弁で設立。(平成16年11月 HARVARD TECH CO.,LTD.に出資元変更。当社の当期末出資比率 7%) 平成5年4月 東京営業所を東京都大田区蒲田に移転。 平成7年12月 株式を日本証券業協会の店頭登録銘柄として登録。 平成8年8月 香港にTOMITA ELECTRONICS(ZHUHAI)LTD.を現地個人と合弁で設立。(当社の当期末出資比率99.99%) 平成8年11月 中国広東省珠海に珠海富田電子有限公司を当社の香港子会社であるTOMITA ELECTRONICS (ZHUHAI)LTD.が合弁で設立。(香港子会社の当期末出資比率 90.39%) 平成16年12月 日本証券業協会への店頭登録を取消し、ジャスダック証券取引所に株式を上場。
https://w.atwiki.jp/acitys/pages/565.html
雨宮電機は、雨川高速鉄道や、桜月急行電鉄、新都メトロなどの車両機器や駅務機器を作る会社。 主電動機 発車標 その他駅務機器 自動改札機 エレベーター V-EG300〜 V-EG300 V-EG310 V-EG400〜 V-EG400 エスカレーター S-
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/24.html
玉電(玉川電気鉄道) 暫定、おいおい作ります。 東京信託 詳細不明だけど、一時玉電の土地売ってました。 どうも玉電の資金不足を補うための措置だったぽくてその後はその手の活動してないみたい。 信託法が整備された時点で「大日本不動産」という名前になってました。 (信託銀行は初期の頃、法律が整備されていなかったために普通銀行よりよっぽど簡単に作れたみたいです、東北などでは人身販売の隠れ蓑みたいになっていたところもあったっぽい。) (不動産を扱ってたところは多分その中ではずいぶん真っ当だったんじゃないかな。)
https://w.atwiki.jp/mt-railway/pages/106.html
富士見駅(ふじみえき)は、長野県諏訪郡富士見町にある、架空鉄道武蔵多摩川電鉄松本線の駅である。駅番号はM17。 富士見 ふじみ‐Fujimi -M16 蔦木(4.5km) (3.1km)八ヶ岳ハイランド M18- 所在地 長野県諏訪郡富士見町 駅番号 M17 所属事業者 武蔵多摩川電鉄(施設保有は信州高原開発鉄道) 所属路線 松本線 キロ程 45.8km(新甲府起点) 駅構造 高架駅 ホーム 2面4線 乗降人員-統計年度- 9,848人/日-2012年- 開業年月日 1945年(昭和20年)10月5日 乗換 東日本旅客鉄道中央本線 概要 東日本旅客鉄道上諏訪駅との接続駅である。 駅構造 島式ホーム2面4線の高架駅。自動改札機が設置されている。 ホーム 路線 行先 1・2 松本線 韮崎・新甲府方面 3・4 松本線 八ヶ岳ハイランド・松本方面 利用状況 2012年の1日当たりの乗降者数は9,848人。中央本線日野春駅、長坂駅、小淵沢駅利用者が信州高原都市にアクセスする場合、当駅で乗り換える場合が多い。そのために利用者数が多くなっている。 駅周辺 バス路線 歴史 1945年10月5日:開業。 1949年1月31日:新甲府―富士見の開業により中間駅となる。 MTR is an IMAGINARY RAILWAY COMPANY.