約 395,662 件
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/539.html
※ナナのページへ移動。
https://w.atwiki.jp/seriale/pages/2059.html
無題 Name としあき 11/03/11(金)23 34 30 No.6289124 del ■GrandGrimoire■ カオス ナイトハルトの近所に住んでる人間年齢10歳ぐらいの魔族の男の子 名前が立派だったり背中に紋章が刻まれてたりするが、 本人は目立ちたがり屋でお調子者で単純で女の子に弱い イタズラや悪知恵に関することだけは聡い 「ナイトハルトの兄ちゃんからだったら余裕で魔王の座奪えるし」 という理由だけでとくにない派に属している 何のためらいもなくナイトハルトをモジャ、ウンティンコをうんこちんこと呼ぶ
https://w.atwiki.jp/morichat2/pages/19.html
名前:カオス Chaos 混沌 主な生息地:森茶1(http //morichat.chat.kanichat.com/chat?roomid=morichat) おらのチャット 性別:男 歳:1999年11月25日生まれ 趣味:ゲーム チャット 読書 アニメ ニコ動 好きな食べ物:トマト アボカド 一言:ここに宣伝しておくからチャットに来てね^^ http //chat.kanichat.com/chat?roomid=Chaoschat
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/4987.html
「実は言いづらいんやけどな、アルセウスはんらの反応が消えおったわ、キリカはんが先に戻ったんで もしやと思ってたんやけどな」 「ちょっと、本当!?」 「相手は誰サ!?」 マルクとカミツレはダークブレインに聞く。 「主催のジョーカーだ、どうやら皇帝もご存知の相手らしい……」 「うむ、危険因子の登場だな」 「やれやれですネ」 バグラモンもアフリカ支部の記憶が過ぎる。 バグラモンとダークブレインの能力はほぼ正確である。 新たなる脅威に少々戦慄するマホロアとマルクだった。 「それくらいで動揺してどうするの?私達でもっとがんばらなきゃ」 カミツレは前向きだった。 それでも何故かダークブレインは冷静だった。 「そこでだ、我らも更なる戦力を追加スカウトしてきた……入りたまえ」 ダークブレインに呼ばれて入ってきたのは金髪の女性だった。 「誰でスカ、この方々?」 「まずは我らが全裸の変態から救い出したフェイトだ」 とっさに聞くマホロア。 ダークブレインの話によると偶然、アフリカを覗いていたら全裸に囲まれているところを見つけたんで 掻っ攫ってきたそうだ。 カミツレはフェイトという名前に聞き覚えがあった。 ティアナの知り合いだったからである……これも運命か。 「ど、どうもよろしくお願いします」 「闇脳くん、さっきまでいなかったのってそのためだったのサ?」 呆れつつもマルクはまあアルセウスらの代役が務まればいいと思うのだった。 しかしそういう覗き趣味がダークブレインに合ったとは意外と思うマルクでもある。 「それでまだいるんでしょう?」 「うむ、志願者だが見所のある奴だぞ……2人ほどだ」 「意外ねえ、結構私達も売れてきたのかしら、早速紹介して」 入ってきたのは羽衣狐だった。 「わらわはとにかく主催が憎い、それにここには土蜘蛛もおる、よろしく頼もうぞ」 「これは意外な戦力ね、歓迎するわよ」 とりあえず羽衣狐の加入に期待を見出す同盟軍の面々。 「待て、ダークブレイン……もう1人はどこだ?」 バグラモンが問う。 「慌てるな皇帝、あまりにも寂しくて我らに泣き付いて来たのだよ……入れ」 「あー……たくさん人がいる……うれしい」 入ってきたのはラグナ神である。 とにかく寂しかったので同盟入りしたそうだ。 「とありえずフェイトさん、狐さん、ラグナさんでOKですヨネ」 「ところでサ、闇脳くん……バグラモン陛下も言ってたけど、いい加減に同盟の名前決めようなのサ!」 戦力が加わって安心するマホロアを差し置いてマルクが進言した。 「じゃあ、ディバイン・カオスってのはどうや?」 「うん、悪くないのう……賛成じゃ」 「余もそれでいい……」 「賛成です」 「エエかまいまセン」 「うむ、それでよいだろう」 「……まあいいのサ」 こうして同盟軍改めてディバイン・カオス略してDCはスタートするのであった。 【二日目・17時10分/アフリカ・ネオ・アルカディア跡】 【フェイト=T=ハラオウン@魔法少女リリカルなのはStS】 【状態】健康 【装備】バルディッシュアサルト@魔法少女リリカルなのはStS(待機状態) 【道具】支給品一式 【思考】基本;ダークブレインに恩を返すための協力 1 同盟軍に協力する 【羽衣狐@ぬらりひょんの孫】 【状態】健康 【装備】尻尾 【道具】支給品一式、毒入り油揚げ 【思考】基本:主催者を皆殺しにする 1:同盟軍に入る 【ラグナ神@サガ3時空の覇者SOL】 【状態】健康、最終形態 【装備】触手 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】基本 ちょっとでもいいから目立ちたい 1 同盟に入って目立ちたい ※過去とは別人です 【バグラモン@デジモンクロスウォーズ】 【状態】健康 【装備】大剣装備 【道具】基本支給品一式、不明支給品 【思考】 基本:主催者を皆殺しにし全宇宙を征服する 1:同盟軍を結成する 2:出来るだけバグラ軍を集める 3:同盟軍のメンバー集める 4:アルセウス…… ※次元を操る力は制限されています ※10/の能力は推測ですがある程度は見抜いています ※ビッグバンと情報交換しました ※真の黒幕がゼロだと分かりました ※10/の戦闘能力を知りました 【マルク@星のカービィシリーズ】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 、不明支給品、デジタルビデオカメラ 【思考】基本:主催が気に入らないからぶっ潰すのサ 1:ぷにえとローズマリーと手を結ぶ 2:同盟軍に入る 3:もうDCでいいのサ ※真の黒幕がゼロだと分かりました ※10/の戦闘能力を知りました 【カミツレ@ポケットモンスターBW】 【状態】健康 【装備】ロストドライバー、T2エターナルメモリ 【道具】支給品一式 、不明支給品 【思考】基本:ダークブレインらと一緒に主催を始末する 1:同盟軍に入って主催を潰す 2:フウロは自分で決着を着ける 3:ヤッピーはいずれ始末する ※レジスタンスの情報を知りました ※真の黒幕がゼロだと分かりました ※10/の戦闘能力を知りました 【ダークブレイン@バンプレストオリジナル】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 、不明支給品 【思考】基本:全宇宙を支配する 1:同盟軍を結成する 2:同盟軍のメンバー集める 3:弱い対主催は用はないので消す方針 4:アルセウス…… ※等身大の大きさです ※時々関西弁モードになります ※レジスタンスも主催が用意した舞台装置だと推測しています ※真の黒幕がゼロだと分かりました ※10/の戦闘能力を知りました 【マホロア@星のカービィ Wii】 【状態】健康 【装備】不明 【道具】支給品一式 、不明支給品、ローア@星のカービィ 【思考】基本:マスタークラウンを見つけて全宇宙を支配する 1:ダークブレインと手を組むがリーダーにはさせない 2:マスタークラウンの代案も考慮する 3:しばらくは妖夢と付き合う ※レジスタンスに対して疑惑が生じています
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/919.html
カオス 題名:カオス 作者:梁 石日 発行:幻冬舎 2005.9.10 初版 価格:\1,600 何年ぶりだろう。梁石日が最も彼らしく、それでいて娯楽小説として代表されるような作品を書いたのは。ここのところ一作品に一題材といった、いわゆる現代の裏社会、つまり悪辣なやり口で財布を潤すシステムそのものに材を取り、人間たちよりも社会問題としてのそれらテーマに焦点を当てるといった試みが。 自然、小ぶりな作品が多かった。梁石日は、一方では韓国の歴史に材を取った重たいミステリーを書いたりもする。あるいは在日韓国人としての自らに材を取った自伝的作品として、やや純文学的な傾向を持つ普通小説でも本領を発揮する。 だが、ぼくが好きな梁石日は、『夜の河を渡れ』や『夜に賭けて』といったような、生きるための戦いの物語である。しくじっても、失っても、また挑んでゆく者たちの、愚かでありながらとことんしぶとい生への執着心を書かせて、この作家の右に出るものはいないと思う。 何がこの作家にこうした熱情の青春譜を描かせてきたのかはわからない。しかし、この種の作品を書くときの梁石日は、自動筆記状態なんじゃないかと思わせるくらい、テンポがよく、圧倒的なパワーを発揮する。 本書を読む限り、主人公らの名前こそ入れ替わっているものの、『夜の河を渡れ』の二人組の相似形のような二人組の物語だ。舞台は新宿歌舞伎町。金儲けの話に飛びつき、黒社会の銃口を向けられるが、遮二無二対抗しようとするバックギアを知らない二人。 さらに本書の二人の男たちとともにタマゴと呼ばれるニューハーフの物語が流れる。神が作りたもうた自らの体に、子供が宿る事を夢見て、タマゴは二人の青年たちとともに夜の歌舞伎町を駆け抜ける。そしてさらに擬似家族とも言える三人を核にしたグループは、ヤクザ、悪徳刑事、台湾暗黒界らに囲まれながら、どこにも譲歩せずわが道を行き、自力で自らを守り抜こうと足掻く。 梁石日のこの種の小説では、圧倒的に足掻き、闘争心をむき出しにして、命までをも賭ける、彼らの、一見愚かだが、愛情と生命力に溢れた姿が、いつも映える。ひさびさに梁石日の本命に出会えて、ぼくは本当に嬉しい。ここ数年間の彼の最高傑作であるとぼくは言いたい。 (2005/10/30)
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/1016.html
ドラえもんコンビと未来のドラえもんコンビの戦いは続いていたが、 突如出現したテラカオスの出現と融解により中断した。 お互い戦う気など失せていた 「あの黒い物体はカオスロワの犠牲者の魂の集合体。ヒトラーたちの目的は世の中をカオスで包み込んで全てを無にすることだったのか…。」 ドラえもんが喋りだす 「これで分かったか?僕たちが殺しあえば殺しあうほど、世の中はカオスで満ちていく!!あいつらの思う壺なんだよ!!!」 ドラえもんが未来のドラえもんとのび太(大)に対して一喝する。メガホンがあるなら全参加者にむかって言いたかった。 未来のドラえもんとのび太(大)は黙っている。 その時ドラえもんたちの上空に黒い玉が出現し、それが人と同じくらいの大きさになった。テラカオスだ。 「あれって…!さっきの…」 「バカな!!さっき完全に消滅したはずだ!!!」 実はテラカオスは消滅する寸前に自分の必要でない余分な魂を切り離し、完全に融解するのを防いだのだ。 サイズは最初出現した時より小さいが。 「放っといたらまた吸収を始める。今倒さないとだめなんだね…」 のび太が呟く テラカオスはいきなり攻撃を仕掛けてきた 「ディバインバスター!!!」 光線がドラえもんたちを襲う。全員回避した 「あれは…かみなりさんの…!」 のび太(小)はテラカオスの攻撃に驚く。 「ちっ何やってんだ!迎え撃つんだよ!!!」 のび太(大)がいつもまに空気砲をチャージしていたのかそれをテラカオスに向かって放とうとしたその時 「ザ・ワールド時よ止まれ!!!」 使ったのはDIOの能力だった。止まっている世界の中でテラカオスは 「みくるビーム!」 光線を放った。目標はのび太(大)。 「時は…動き出す。」 のび太たちが気付いた時には既に光線はのび太(大)の胸を貫いていた。 「昔の俺…ちゃんとのびのびと育って…いい人間になるんだ…。俺みたいなダメ人間になるなよ…」 この言葉を最後にのび太(大)は倒れ動かなくなった。 「の…のび太君!!!」 のび太(大)の死にここにいる全員が動きを止めるのをテラカオスは見逃さなかった。 「ふんもっふ!!!」 テラカオスが未来の自分の死に対して硬直しているのび太に向かって光弾を放つ。 「危ない!!のび太君!!」 誰かがのび太を庇って光弾の盾になる。それは…未来のドラえもんだった。 爆発と共に未来のドラえもんが地に伏せる。 「のび太がああなったのは僕がしっかりしてなかったからさ…。自立できるようになるまでのび太君を頼んだよ…」 この言葉を最後に未来のドラえもんは機能停止し、二度と動かなくなった 「う…うわぁぁぁぁぁ!!!」 のび太が空気砲を乱射するがテラカオスには当たらない。テラカオスはドラえもんに対し猛スピードで突進する。 テラカオスの突進がドラえもんに届く前に 「どこでもドア!!次元の裂け目にでも飛んでいきやがれぇぇぇぇ!!」 テラカオスはどこでもドアの出現に対応できずそのままどこでもドアの中に入っていった。 ドラえもんはすぐどこでもドアをしまう。 「…テラカオスを異空間に送った。もう奴はこれで終わりだ。」 「ドラえもん…どこでもドアを出して。僕がテラカオスに止めを刺す。」 「え…えぇ?」 ドラえもんはのび太の発言に驚いた。 「テラカオスはカオスロワのせいで誕生した。カオスロワが開催されたのは僕のせいなんだ。僕がもしもBOXであんなことを言ったから。だから…僕が後始末をしなきゃならないんだ。ドラえもんはいかなくてもいい。」 「のび太君…。」 ドラえもんはどこでもドアを出すのに躊躇っていた。その時 「心の友よ!!俺も連れて行け!!カオスなんてくだらねぇ!!俺の歌を聞け!!」 「ぽよ!!」 ジャンアンとカービィの暴歌コンビが 「ワシの残機は108式まであるぞ」 108もの残機をこしらえたスペランカーが。 「カオスだと?普通の日常にそんなものはいらないんだよ。」 いつも間にか人間に戻ったキョンが。 「カオスか…願ってもない」 ノロウィルス同盟の勇次郎とアーカードが 「ククク…また死線を潜りにいくか。なぁおばさん」 「うっかりしてまたさっき猫を踏んづけちゃったわ。」 カオスロワ2の序盤から放っとかれた赤木とサザエさんが この場に集った。 「仕方がないなぁ。のび太君が行くなら僕が行かないとね。」 ドラえもんがどこでもドアを出した 「ドラえもん!!」 「それじゃ行こうか。テラカオスの待つ異空間へ!!」 戦士たちはどこでもドアの中に入っていった。 この戦いの結末が分かるのはもう少し後の話になる 【一日目・午後3時頃/東京都教会】 【テラカオス@カオスロワ5 離脱確認】 【ドラえもん@ドラえもん 離脱確認】 【のび太@ドラえもん 離脱確認】 【剛田 武@ドラえもん 離脱確認】 【カービィ@星のカービィ 離脱確認】 【キョン@涼宮ハルヒシリーズ 離脱確認】 【スペランカー@スペランカー 離脱確認】 【範馬勇次郎@グラップラー刃牙 離脱確認】 【アーカード@HELLSING 離脱確認】 【赤木しげる@カオスロワ2 離脱確認】 【フグ田サザエ@サザエサン 離脱確認】 【八時間後のドラえもん@ドラえもん 死亡確認】 【中学生ののび太@ドラえもん 死亡確認】
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/907.html
ドラマの魅力ってなんだろう ・ドラマやってて寝落ちしました(頭おかC) あの、よくよく考えてみたら「アレ・・・・・・・・・」とは思わないでしょうか。 気がつけば23時! 貴重な寝る時間を削ってまでぼくらはカオスドラマなるものをやっているわけですがこれ普通に考えて、結構すごいですよね。 例えば全盛期の現管理人くんこと当時の〇オスくんは夜5時就寝とかザラでしたからね。夜5時つーか、朝5時ですね。 まさかこんな事例があるのに、カオスドラマなんて所詮は諸コンテンツ以下のク〇サイトとか思ってる人・・・いないですよね。 だって普通、寝る時間削ってまでやるって言ったら…普通ゲームとか一部の趣味ですよね。 てことはこれ普通に、カオスドラマ=モンハンとかゲームに匹敵する立派な一つの趣味って証明されてるのとほとんど、同義じゃないでしょうか。 さてそんなカオスドラマとかいう代物は、いったい如何にして人をここまでヤミツキにさせてしまうのか それを紐解いていくにはまず、Webドラマなるものがどういった性質を持っているのかについて、理解する必要があるんじゃないでしょうか。 ・Webドラマとは 僕もあんまり起源とかは知らないんですがまあ、そんなことはどうでもいいですね。現状を見つめましょう。 Webドラマがどういうものか考える時に、既存のコンテンツに当てはめるとこれは、チャットか掲示板ですよね。(掲示板と同じ線ですがまあ、あるいはリレー小説ですか) 不特定多数の人物がネットを通して意見交換を行っているという意味では、チャットあるいは掲示板とほとんど同じですよね。 ただ、形式的に違うと言えば。 投稿してるやつ(の名前)がベルセルクのガッツだったり、ゆるゆりのあかりちゃんだったりする点でしょう。 要はみんなゲームやアニメのキャラクターになり切って会話や情報交換を行っているということです。 とはいえこういったものは2ちゃんねるのスレッドを探せば割とあります、「~になりきって会話するスレ」っていう感じで。 しかし、Webドラマはこういったものともまた違います。というのもこういったもの(会話するスレ)は会話だけですが Webドラマは行動もするんですね。 ・Webドラマは行動する キャラになりきるのみならず、更にキャラとして行動する。 これはもう言ってしまえば疑似体験、アバターですよね。 ケツ花火「カオスドラマは第二の人生だ!」 …とか言ってた人が昔いましたが、まさにそのとおりですよね。 自分の選んだ出演者、あるいは設定したキャラを使って世界に対して干渉していく(行動していく) これはもう第二の人生と言って差し支えないのではないでしょうか(すこし乱暴かな)。 とまり、憧れのハルヒちゃんだとか孫悟空さんとかと、自分の化身である出演者が共演、お話できるのだから これをつまらないということは出来ないでしょう。カオスドラマの魅力というのは、出演者を通した疑似体験にあるのではないでしょうか。 よっちゃん式・ドラマを上手に勧める講座(笑)へ戻る| ドラマしたくなったので行ってくる
https://w.atwiki.jp/sunjiten/pages/61.html
カオス かおす(名/状況/戦術) 解説(表) 1) 混沌。 転じて、対処すべき脅威が一度に多数発生することにより、自分あるいはPT全体の安定性を保ちきれない状況に陥ること。またはその状態。 モンスターの釣り過ぎ・沸かせ過ぎなどによって誘発される、集団に襲われ倒しきれず回復も間に合わない状態などが当てはまる。 2) 格下BZ・試練などで戦力に充分な余裕がある場合に、不安定を承知で故意にこの状態に持ち込み、そのあと力技でねじ伏せることで攻略時間短縮を図る戦術のこと。 火の試練最上階の「毒沸き+石像4体同時破壊」などが代表例。
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/223.html
「どうしてこうなった!どうしてこうなった!」 この狂気の殺し合いの会場、エリアA-1の森林の中にて、 この狂気の祭典に巻き込まれたことに対する八つ当たりなのだろうか、大声で騒ぎながら辺り一面の木を蹴って回る男が1人居た、 樹齢500年にも及ぶだろうか、太く長く硬く育った丈夫な大木は男に蹴られるたびにミシリと音を立てて折れ、そして周辺の樹木を巻き込みながら倒れていく。 「ハァ……ハァ……」 しばらく暴れていると落ち着いたのだろうか、息を荒くしながらその場に座り込む男、 男の名前はモブA特筆することもない、どこにでも居るようなテキサス在住の一般人である。 「クソッ……暴れたってどうにもならないか、とりあえずこの状況をどうにかしないとな」 そう言いながらモブAは両目を閉じ、 (皆さんもご存知のとおり、テキサス在住の人間は両目を閉じることにより脳を100%稼動する事が出来る) この殺し合いへと思考を働かせる。 最大の問題はこのクソったれた首輪だな、 さっきは寺生まれのナイスガイが爆発を防いでくれたが……どうもこの首輪が俺達にこの殺し合いを強制させてやがる、 まっ……所詮は人工物、誰か解除できるヤツもいるだろう……いや、もしかしたら適当にいじってたら偶然に解除されちまうかもな、 よしモノは例だ、軽くいじったくらいで爆発はしないだろう、例にやってみっか! そう楽観的に考え鼻歌を歌いながら、知恵の輪でも解くかのように首輪をカチャカチャといじっていく。 カチャ……カチャ…… カチャ……カチャ…… 数秒後、モブAの手には首輪が握られていた、 そう、テキサスではよくあることだが自分の首輪の解除に成功したのである。 解除出来ちまったな………… いや、まだ問題は山積みだ、俺はただのサラリーマンに過ぎない男、銃を持った野郎に襲われちまったらぶち殺されちまう。 主催の道具に頼るのは癪だが、このデイパックの中のブツに期待するしかないな。 (OPで支給品については触れられていないが、テキサス在住の勘によって中に殺し合いのための道具が入っていることに気づいた) そう思いながらデイパックを漁るモブA、 数秒後、モブAの目に飛び込んで来たものは……? 「なっ……主催の奴、頭いかれてるぜ!」 どうやら思わず声に出してしまう程トンデモないモノだった様だ、ではソレは何だったのだろうか?1つずつ順番に見ていこう。 まず1つ目は、原子爆弾『Cat's Cradle』 エリア1つを余裕で灰にしてしまう兵器である。 次に2つ目は、胸部に光球が付いた巨大人型ロボ 『グレートゼオライマー』 詳しい説明はしないが、とんでも無いロボである。 そして最後の3つ目は、前述の『グレートゼオライマー』の力を100%発揮させるための美少女アンドロイド 『ミク』である。 地面に置かれた原子爆弾、 目の前に立つ巨大ロボット、 そして眠る美少女を見ながら、モブAは叫んだ。 「……どうしてこうなった!どうしてこうなった!」 まあ、テキサスではよくあること。 【A-1/1日目・深夜】 【モブA@モブキャラの皆様方】 [状態]:健康、首輪解除 [装備]:無し [道具]:『グレートゼオライマー』@スーパーロボット大戦J 原子爆弾『Cat's Cradle』@Elona 初音ミク@安価カオスバトルロワイアル 基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いには乗らない 2:とりあえずこの緑髪の女の子はどうするかな ※初音ミクはまだ目を覚ましていません ※初音ミクが状況を把握しているかどうかは不明です ※何故か初音ミクが次元連結システムになっていますが、初音ミクがこの事実に気づいているかどうかは不明です
https://w.atwiki.jp/terrachaosgaiden/pages/250.html
「ククク……殺し合いか……」 ここ葛飾区にて、赤木しげるは狂気を含めた笑みで呟いた。 (殺し合いに乗るというのも悪くない……。だがそれじゃダメッ……。 所詮は奴らの手のひらで踊らされてるに過ぎない……!そんなんじゃ俺は満たされない……) そしてアカギは決意する。 (俺はこの殺し合いを潰しあの主催者達を殺す……!) そう揺るぎ無い反逆の決意を固めるとアカギは自分の支給品を確認し始める。 「これは……カード……?」 だが、ティバッグから出て来たのは妙な板とカードであった。 すぐさまアカギは支給品と一緒に入っていた説明書を読む。 「成る程……このカードはDM(デュエルモンスターズ)というゲームで使用するのか……。 そしてこの妙な板……決闘盤(デュエルディスク)はこのカード達を実体化させるのに必要……」 支給品を一通り確認したアカギは決闘盤(デュエルディスク)を腕に装着させる。 「まずはカードが本当に実体化するのか試してみるか……」 アカギはホルスの黒炎竜LV8と書かれたカードを、デュエルディスクにセットする。 「うはwwwwwwまさかのwwwwwwカオスロワ外伝に出演ktkrwwwwwww」 「……」 訳の分からない事を言いながらホルスの黒炎竜LV8が実体化した。 「ククク……外れ支給品かと思ったら……これは案外当りかもしれないな……」 これを見たアカギは再び笑みを浮かべる。 「戻れホルスの黒炎竜LV8」 「ちょwwwwこれだけかよ出番wwwww」 そう言いアカギはホルスの黒炎竜LV8をカードに戻す。 (武器の確保も問題ない……。なら今から優先するべきはこの首輪の解除……。殺し合いを潰す為にこれは必須……!) だがアカギには首輪を外せる知識は無い。 (まずは、首輪を外せる知識を持つ参加者を探すか……) そう考えたアカギは人の多い場所に向かう事にした。 【葛飾区/一日目・日中】 【赤木しげる@アカギ ~闇に降り立った天才~ 】 [状態] 健康 [装備] 決闘盤(デュエルディスク)、DMカード数枚、ホルスの黒炎竜LV8 [道具] 基本支給品一式 [思考・状況] 基本:殺し合いを潰し主催者を殺す 1:首輪を外す 2:首輪を外せる参加者を探す 【決闘盤(デュエルディスク)@遊戯王シリーズ】 海馬瀬人が開発した次世代型カード・バトル・マシーン カオスロワでもデュエリストが装着していた 今ロワではDMカードを実体化させる為に必要 【DMカード@遊戯王シリーズ】 数枚のカードセット 一度使用すると6時間待たなければ再使用出来ない 【ホルスの黒炎竜LV8@遊戯王シリーズ】 カオスロワ5期から度々参加者だったり支給品だったりするモンスターカード 特徴は草を生やしながら喋るところ 効果は魔法カードの発動を無効にし破壊する 制限は上記のDMカードと一緒 今ロワでは支給品として登場 009:彼女は無慈悲な歌の女王 投下順 011:鏡音レンの憂鬱 009:彼女は無慈悲な歌の女王 時系列順 011:鏡音レンの憂鬱 初登場! 赤木しげる 061 狂人は静かに笑う