約 717,753 件
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/453.html
君は、旅の途中で街を訪れることになる。 その街は、入り口である門以外、全て外壁に囲まれ、敵からの侵入を防いでいる。 門の入り口には「シロフォン」というロボット(ゴーレム)がいた。 そのおかげで、街の中は平穏が保たれ、街は活気で満ち溢れ、子供たちは楽しそうに遊びまわり、大人たちは幸せそうな笑顔を浮かべている。 君達もこの街で旅の疲れを癒し、ある者は買い物を楽しみ、ある者は自身の武芸を磨き、ある者は民衆と会話を弾ませていた。 この街の守護者であるシロフォンは街の名物でもある。 シロフォンは彼が動くと同時に泣いているようなオルガンの音がなるのだ。 彼の悲しい音色はみんなの涙を誘うと同時にみんなの心を癒している。 ……そんなある夜のこと。 シロフォンから狂った音色が流れ、彼は街の守護者から破壊者へと変わってしまった。 シナリオ名:守護者の涙 …何が原因で彼が変わってしまったのか、もう元には戻れないのか。 それは、彼にしか分からない… 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dqff1st/pages/658.html
「ぬああっ!」 アグリアスはヘンリーに向かって剣を振り落とした、 空を切る音がして服の袖だけを斬っていた。ヘンリーは咄嗟に身をかわしたのだ。 「はあっ、はあ……やかましい」 心よりも先に体が動いたような感覚だった。自分自身をコントロールしての行動とは思えなかった。 今手にしたマンイーターを手の上で返してぐっと力強く握り直したのは戦闘者としての本能ゆえか、 と自己に問わねばならないのはどういう精神状態なのか。 状況は把握できてもどう動くべきかアグリアスは決断できない。 まだヘンリーを斬ろうと思えばできる位置にいる。 リバストは苦悶の表情を浮かべながら斧を肩から抜こうとしている。 感情を爆発させても良い結果を生むはずがないとわかっている。 ――けれどもヘンリーの言ったことは私を暴走させるに足りるもの そう考えている間にも、咎めるように剣の切っ先をヘンリーに向けるアグリアス。 「……まだしがみつく気か? 意地を張ってるとしか思えん」 ヘンリーが苦々しそうに言い放った時、 リバストが動いた。肩から溢れる血が体を濡らしていたがまるで気にかけてもいない。 「許せっ、この剣を汚すことを!」 誰に向かっての言葉なのか、わからずともアグリアスは咄嗟に身構えた。 脇を覗くとヘンリーが素早く逃げるように身を離していたのに愕然とする。 リバストはヘンリーに目をくれず自分に向かって一直線に迫ってくる。 「それほどに許せんのだっ!」 渦巻いた剣を、突くのではなく叩き落す。 「ぬっああっ!」 アグリアスはマンイーターで受け止めたが、尋常ではない力がどっと押し寄せてきた。 深手を負った者の力ではなかった。 激しい怒りがリバストに限界以上の力を発揮させたのだろう。 ――何故受け止めた、何故私はまだ生きようとする、 額から流れる汗を感じながらまたも自己に問いかけるアグリアス。 騎士の誇りなどもう無い。 卑劣に走ったあの瞬間に、騎士である自分は終わりを告げていた。 それでも、誇りと呼べるものはまだ残っていた。 騎士でなくとも備わっている、卑劣な真似を決して快く思わない、自分としての…… 後ろでチラチラと動く陰が見える。 ヘンリーが捨てられた斧を拾いに走っていた。 ――あいつだ、あいつが私を惑わす! ヘンリーの姿は戦場を逃げ回る小兵のように見える。小賢しい、と 「そのままやられるつもりはないんだろ!」 アグリアスがもう一度横目で見たヘンリーの姿は、斧を握った右手を大きく振りかぶっているところだった。 「俺はどっちでもいいんだぞ」 「なにいっ」 リバストの押さえこむ力が更に増し、アグリアスは観念しそうになる。 このまま力を緩めれば己に殉じることができる。 だがそれにしても! 許せないのはヘンリーだ。 アグリアスは今のヘンリーの言葉が誘導にしか聞こえなかった。 ――何がどちらでも良いだ! 生きるべきか、死ぬべきか、どちらが本心かわかっているのに体だけは抵抗を続ける。 ――もう止めろ! 何も言うなぁぁっ ヘンリーの声が体の中に響き渡り、薄汚い生を掴もうとさせるのだ。 体も精神も限界を迎えていた。 ついに体は耐え切れず雪の上に膝をつき、自分の領域である肉体を守る最後の砦も崩れ落ちようとしていた。 上からのしかかる圧倒的な力で、蹂躙され、自分が侵される。 それは屈辱だが、これ以上の卑劣を重ねるのは……また声が聞こえた 潔く負けを認めるしかないと、今、、また声が聞こえた 手を貸して欲しいんだろと、声が聞こえた。 だが許せないのはヘンリーだ!! アグリアスは限界を超えた。 「自分の誇りまで捨てろと言うかァァァァァ!!」 想像もできない怒りが信じられない力を生み出した。 大きく目を見開かすリバスト。アグリアスが短剣で長剣を押し返した。 リバストの背中が一気に後退して、横になる。雪煙が舞って二人の剣士は上下逆に、 今度はアグリアスがリバストの領域を、しかも完全に制圧した。 「ぐはあっ!」 リバストは口から血を吐き出した。渦巻いた剣がリバストの胸を潰していた。 凄まじい血の勢いは何かを叫びたかったからなのか。 雪の上で、アグリアスの下になって、強者の名を呼ぶこともできず自らの剣で体を切り裂き、 リバストは死んだ。 「ああああぁぁぁぁっ!!」 血塗られた顔を上げ、もう動かないリバストの上で絶叫するアグリアスはヘンリーしか見ていない―― 【ヘンリー 所持品:ミスリルアクス イオの書×3 第一行動方針:とんぬら達を追う(遭遇すれば他のキャラも倒す) 基本行動方針:皆殺し 最終行動方針:全てが終わった後、マリアの元へ逝く】 【現在位置:大陸中央北西の湖よりの森】 【アグリアス(負傷)@ホーリーナイト(アビリティ:時魔法) 所持品:スリングショット なべのふた マンイーター 第一行動方針:ヘンリーを殺す 第二行動方針:ティファを倒す 最終行動方針:元の世界に帰還する】 【現在位置:大陸中央北西の湖よりの森】 【リバスト 死亡】 【残り 51人】 ←PREV INDEX NEXT→ ←PREV アグリアス NEXT→ ←PREV リバスト NEXT→死亡 ←PREV ヘンリー NEXT→
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/159.html
やはり月のない夜であった。 やー忍者だったら暗殺日和だよね! 「「では、始めます」」 「って、姉さんは?!」(ツナ) 「そうだ、櫻さんいったいどこに」(獄寺) 「櫻様でしたら、既に校舎の中にいらっしゃいます」 「校舎の二階におられます」 「二階?」(ツナ) 「もしかして、また書類整理やってたんじゃないか?」(山本) 「あ、そっか!二人ともいなかったから」(ツナ) つまりは、応接室。 ま、そこにいるのはやめて、その近くの教室へと移動しているんだけど。 だって雲雀さんが怒りそうだからね。 「「では、今から制限時間三十分でこの学校に仕掛けた」」 「爆風タービンと時限爆弾、計三つ」 「破壊、もしくは停止させてください」 「はぁあああ!?」(ツナ) 『うるさぁい!ねぇ、ツナそれ以上煩くしたら、今から殴りに行くわよ!』 「え、姉さん?!って、どこから……」(ツナ) 「ここだぞ、ツナ」(リボーン) 差し出されたのはペンダント。 「通信機付きマイクだぞ」(リボーン) 『情けない、もう少し落ち着きなさいツナ』 「でも、爆弾の処理と破壊なんて!」(ツナ) 「櫻姉さん!大丈夫か?」(山本) 『ああ、武君。大丈夫、大丈夫。手慣れてるから』 「?櫻さんが手慣れているとは……風紀委員がらみですか?」(獄寺) 『まぁね。そこで大人しく見てなさいよ』 「開始時刻は今から十分後です」 「他の皆様には観覧席を用意しております」 「「そちらへ移動してください」」 『満月ではなく、新月の夜に試練とはなかなかやるわね』 戦闘体制に移行してから、神経を研ぎ澄ましていく。 視覚に頼っていては、この試練は無理だ。 ツナ達は移動し終えており、たぶんどこかからの映像を見ているだろう。 大空戦や、雨や嵐と同じだ。 「「では、間もなく開始です」」 スタートの合図として校内にチャイムが響き渡る。 ……ちゃんと周りの方にも幻術かけてんだろうな? 私は一抹の不安を抱きながら、移動し始めた。 「マジかよ」(山本) 「動きが速い!」(獄寺) 「そう言えば、雲雀さんに速さで勝ったって言ってたよね?」(ツナ) 弟たちがそんな声を上げる中、私は一つの爆弾を見つけていた。 やっぱざっと見ただけでは簡単な時限爆弾。 さーて、中身は? はい、全く可愛くない運ゲーです。 どれか切ったらアウトの奴じゃん。 どこの時計仕掛けの摩天楼? でもま、こういうタイプのはどこをどうすればいいか判るから。 解体するまでもないし。 という事で、位置だけ把握して次行きまーす。 「「「えええ?!諦めた?!!」」」 煩い。 流石に聞こえるぞ。 ま、同じ棟にあったとしても階が違うでしょうねぇ。 発見が優先で! スピードをそこそこに校舎を駆け抜け、二階下へと降りる。 目的のモノはすぐに見つかった。 やー、伊達に校内の散策してませんて。 大体雲雀さんに何年この学校に縛り付けられていると……ああ、私の高校生活よ、さらば。 と、悲しくなっているわけにはいかない。 この棟で二個あるならば、敵が私の”大切な場所の一つを奪おうとしてそれに激怒した私が本気を出す”っていう行動を読もうとしたのかしら? これ計三個って言ったわよね? 二つとも爆弾だったし、あと残る一つは爆風タービンだけじゃない。 ……どう考えても小手調べの内容。 ほんと、あの真っ白ちゃん大っ嫌い。 『んじゃ、運よく爆弾だけ見つけられたんで、さっさと破壊しますか』 力をほんの少し開放する。 私の周囲に風が吹き始めた。 「お、ついに見られるのか」(リボーン) 画面を見ながら、俺はつぶやいた。 「なにあれ?風?!」(ツナ) 「あの力こそ、初代のみしか見たことがなかったといわれる幻の風。刹那の風とうたわれた力!」(リボーン) 何しろ他の守護者には姿をさらさなかったそうだからな。 ま、正体がバレなかったという事もあるらしいが。 「櫻さんが、そんな力を?!!」(獄寺) 「櫻は今代限りの特殊能力者みたいなもんだ」(リボーン) 何しろ、出生が出生だからな。 また今度聞いてみるか、面白い話をな。 『んじゃ、――消えろよ。空気読めない爆弾(バカ)ども』 風の刃で幾重にもバリアを作り、グラウンドへと移動させた爆弾に真空弾を撃ち込み、金属の工装をもろくさせた後に、風の刃を無数に出現させて切り刻む。 風が収まった後には、金属の塊になったモノ。 『さーて。あとの爆風タービンとやらは、どこかねぇ』 この後、あっさり屋上付近で見つけました。 ……あれか。 ここ壊しておけば雲雀さんの怒りが私に向くと。 どんな嫌がらせですか。 ………… まあいい。 とにかく壊そう。 手順は先ほどと同じようにして破壊終了。 楽ちんでした。 お手軽。 残り時間かなり残ってると思うなぁ。 だって、十五分しか使ってないからね! 次ページ:月戻りて へ
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3372.html
学校の守護者 アイドレスWiKiの該当ページ L:学校の守護者 = { t:名称 = 学校の守護者(ACE) t:要点 = アイシャドウ,背の高い,黒い服 t:周辺環境 = 地獄 t:評価 = 全能力99 t:特殊 = { *学校の守護者のACEカテゴリ = 逗留ACEとして扱う。 *学校の守護者のみなし職業 = ネクロマンサー,暗黒の大司祭,暗黒の騎士,教師としてみなす。 *学校の守護者は子供に無限の畏敬の念を植えつける。 } t:→次のアイドレス = 闇の封印(イベント),闇の結界(イベント),グレートヒール(イベント),地獄の出現(イベント) } 能力 ACEのみなし職業の消費質疑によりACEは燃料消費しません(能力部分にはいちおう表示してます) ネクロマンサーの能力はアイドレス3記述 暗黒の大司祭、暗黒の騎士の能力は不明 *教師は歩兵として白兵戦闘行為が出来、この時、攻撃、防御、移動判定は評価+4される。燃料を2万t消費する。 *教師の言葉は重く、人に教えを請うべきと思わせる。 *教師のアイドレスを着用するには数多の戦場を渡り歩かなければならない。 派生前 学校要塞2→学校要塞(プロモ前)→学校→風杜神奈→トラナ・クイーンハート
https://w.atwiki.jp/f_go/pages/6143.html
│ステータス│入手方法|詳細情報|性能|性能比較│その他│コメント│ 武田の誇り #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (e1946.png) No.1946 礼装名 武田の誇り 初期最大 Rare 4 LV 80 Cost 9 HP 100 タイプ 絆礼装 ATK 100 武田晴信(ライダー)装備時のみ、自身がフィールドにいる間、味方全体のBusterカード性能をアップ 10% &宝具威力をアップ 10% 詳細情報 イラストレーター 東山雄勢 解説 ―――俺が武田だ。 強き家に生まれ、強き男たらんと己を鍛え、強き武田の大将となった、それが俺だ。 戦国最強を誇る騎馬軍団、懐刀たる隻眼の軍師、そして我が弟。その全てがあの女……、女か本当に。いやそも人かあれは? そいつの前に今、崩れ去ってゆく。 ひとつ、啄木鳥が策を見抜き。 ふたつ、夜陰に乗じ山を下り。 みっつ、霧の陰に軍を配し。 よっつ、兵貴神速の車懸り。 いつつ、鶴の双翼食い破る。 むっつ、股肱之臣の命を屠り。 ななつ、首へと迫る白の煌めき。 これほどに打ち破られ、これほどに打ちのめされた。 我が生涯最大の危機に、命を分けたは一扇の軍配、 代々の武田の男が背負い受け継いできた覚悟。 俺が重荷と思い、煩わしくさえ感じていた武田の血が最後の最後で俺を支えた。 人は好きと嫌いにかかわらず、その身に責を背負わなければならない時が必ず来る。 それがおまえに訪れるというのなら、俺を支えたあいつらのように、俺がおまえを支えよう。 それこそが武田の、いや……、 ―――俺の誇りだ。 入手方法 武田晴信の絆レベル10達成報酬 要165.25万ポイント 性能 コメント 名前 すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aboane/pages/19.html
健在メンバー 消えた・辞めたメンバー
https://w.atwiki.jp/darksoulsptde/pages/82.html
守護者シリーズ(Guardianシリーズ) 入手方法 王家の森庭の各地に落ちている。 基本性能 体位 名称 防御力物/魔/炎/雷 対防御打/斬/刺 耐性強靭/出血/毒/呪 重量 強化 頭 守護者の兜Guardian Head Armor 体 守護者の鎧Guardian Chest Armor 腕 守護者の手甲Guardian Arm Armor 足 守護者の足甲Guardian Leg Armor 合計 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/nw3rdandante/pages/104.html
我が剣にて、守ってみせよう ラストサムライ パーソナルデータ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像URL.png) 名前 堂島 影臣 年齢 48歳 性別 男 クラス 侍 / 魔鎧使い 属性 火 / 火 一人称 私 種族 人間 ワークス コスモガード連盟 二つ名 鉄壁の龍 髪の色 白色 瞳の色 青色 肌の色 黄色 身長 / 体重 198cm / 110kg 武器 蛇腹刀 戦闘スタイル 護身剣術 ライフパス 出自 ナチュラルボーンファイター キーワード スパルタ教育 目的 日常の守護者 邂逅 緋室灯 感情 戦友 印象 マッチョ 性格 ストイックに見えるが、実は尽くすタイプ 概要 かつての大規模なエミュレイター事件によって肉親を失った、侵魔災害孤児。その後は孤児院に引き取られたが、ウィザードの力があることが分かり、ウィザードの家系である堂島家の養子となる。堂島家は子宝に恵まれず、ウィザードの血も薄まっているため、影臣を引き取ったという経緯がある。 その後は堂島家のスパルタ教育に耐え、一人前のウィザードになった。影臣が成人して間もなく堂島家の当主は病に倒れてこの世を去り、事実上影臣が堂島家最後の末裔となる。 自分の剣は人々を守るためにあるという信念のもと、戦いに生涯を捧げる覚悟を負っている。任務の報酬は自分を引き取った孤児院への仕送りに宛てている。 大柄な体躯に険しい表情、厳つい雰囲気の持ち主だが性根は心優しく、誠実で細やかな気配りを忘れない紳士であると同時に、質実剛健な武士そのものでもある。 伴侶も子供も居ない。しかしその人柄に惹かれる女性が多いのか、意外と恋多き人生を送っている。 年のせいか、機械の操作はあまり得意ではない。 戦闘ロール 魔力を帯びた防具(見た目はただの衣服)に身を包み、幅広で長い刀身の蛇腹刀を持った重装備の戦士。 彼の剣術は、敵の攻撃を正面から受け止め、そして切伏せることを旨とする「受け」の構えを取る。 蛇腹刀「山哭(やまなき)」には恐竜の骨が使われており、非常に重いが構造が複雑なため、力任せに振り回すということができない。影臣はその熟練の技量によって使いこなしており、攻防一体の強力な武器として運用している。 台詞集 状況 台詞 戦闘開始 「我が剣の冴え、お見せしよう」 カバーリング 「させぬ!」 八面六臂 「これが我が役目なれば!」 ジュラシックソウル 「龍の息吹、感じてみよ!」 守護者の誇り 「膝はつけぬ。まだその時ではない!」 因果の一撃 「肉を切らせ、命(みこと)を断つ!」 メテオインパクト 「全てを薙ぐ一撃、受けよ!」 簡易キャラクターシート レベル クラス 属性 Pr CF修正値 11 魔鎧使い / 侍 火 / 火 9 1 クラス履歴 クラス名 勇者 異能者 記録者 魔剣使い 能力値 筋力 器用 感覚 理知 意思 幸運 18 8 6 5 7 6 戦闘能力値 命中 22 回避 3 魔導 6 物攻 51 魔攻 0 物防 24 魔防 19 耐久力 89 魔法力 79 行動 1 特技 名称 SL 参照ページ Age s KAGUYA 1 参照ページ 勇気ある者 1 参照ページ ティラノチャージ 1 参照ページ ジュラシックソウル 1 参照ページ ロングネック 1 参照ページ 勇者装備 1 参照ページ メテオインパクト 1 参照ページ ネイティブギフト 1 参照ページ 英雄覚醒 1 参照ページ 魔剣所持 1 参照ページ 呪いの魔剣 1 参照ページ 愛刀 1 参照ページ 受け太刀} 1 参照ページ 魔鎧所持 1 参照ページ 覚悟完了 3 参照ページ カバーリング 1 参照ページ レンジドカバー 1 参照ページ 八面六臂 3 参照ページ 守護者の誇り 1 参照ページ 因果の一撃 1 参照ページ バランサー 1 参照ページ ギガントボディ 1 参照ページ 鍛錬 1 参照ページ トゥーハンドスタイル 1 参照ページ 能力値UP:筋力 3 参照ページ 能力値UPⅡ:筋力 2 参照ページ モンスターハンド 1 参照ページ トレーニング:命中 1 参照ページ 伝家の宝刀 1 参照ページ 伝家の宝刀Ⅱ 1 参照ページ 魔法力UP 1 参照ページ キープオフ 1 参照ページ 装備品 部位 名称 種別 参照ページ 武器1 斬月 箒 参照ページ 武器2 名称 種別 参照ページ 魔装1 名称 種別 参照ページ 魔装2 名称 種別 参照ページ 頭部 クリムゾンハット 魔導具 参照ページ 上半身 ヒロイックギア 魔導具 参照ページ 衣服 ブルームクロス 箒 参照ページ 肩 ミスリルショルダー 魔導具 参照ページ 籠手 パワードブレイス 魔導具 参照ページ 装身具 名称 種別 参照ページ その他1 ブラッドブレード OP 参照ページ その他2 ダブルブレードユニット OP 参照ページ その他1 パラディンウォール OP 参照ページ その他2 ヘヴィアームド OP 参照ページ その他2 ステッカー:スポンサー OP 参照ページ 所持品 名称 種別 個数 参照ページ ハイMPP 一般道具 3個 参照ページ 情報ソース:荒事 一般道具 4個 参照ページ MPP 一般道具 4個 参照ページ 名称 種別 ●個 参照ページ 消費経験点 110点 戦闘プラン・他 セットアップで覚悟完了したら、あとはひたすら八面六臂やカバーリング(レンジドカバーアリ)と受け太刀で庇いつつ殴る。 ムーブでロングネックを使えば射程を近距離にできるため、味方を庇える位置を取りつつ攻撃ができる。 また、メテオインパクトによる場面選択攻撃もできる。 受け太刀など諸々込で物防75,魔防70で庇いつつ物攻100+2d6で攻撃し続けることが出来るDFアタッカー。 バランサーもあるので、シナリオ2回までならバッステにも対処できる。 弱点は受け太刀侍故の消費MPの多さ。 火力と防御力、カバーアップ能力の両立という意味では、大成功と言えるのではないかと思える。 レコード:ジュラシックは普通に優秀だと思いました(こなみ) 恒常火力と命中値をもう少し上げたら、死にスキルになっているAGE s KAGUYAのために歴史的事実をとって特技打ち消しとかも出来るように成長させたいです。 ※1参照ページは数字の頭に基本ルルブの場合「B」上級ルルブの場合「E」と表記してください。 例→B100(基本ルルブ100ページ) ※2戦闘能力値は未装備ではなく合計値を入力してください。 ※3戦闘能力値は常時のスキル以外による上昇値・減少値を反映させないでください。例えば、《さみだれ打ち》をSL3で取得していても、入力欄に【魔導】-2【魔攻】+15分は加算しません。 ※4『クラス履歴』欄にはクラスの欄に入力していない過去に経由したクラスを全て入力してください。
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4290.html
「CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII-」より、ザックス 虚無の誇り-01
https://w.atwiki.jp/frozenflame/pages/18.html