約 220,342 件
https://w.atwiki.jp/yomedousi/pages/299.html
スレ41-5 5 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 17 29.41 0 義兄嫁の愚痴吐かせて~~~~! この土曜に、うちの子のお食い初めをやるのですけど、 先週になって義兄嫁から日付を伸ばしてくれと言われた。 義兄家の長男が補欠から繰り上がって何かのスポーツの選手になったから 土曜日は試合で親が同行するので次男の世話を見てくれる人が居ないからって。 だから、お食い初めに甥を連れて行くか、日付伸ばせって。 ホテルの料亭の個室予約もしてるし日付伸ばす気はないし 子供のせっかくのお祝いに奇行の甥なんか参加させる気はないので 「どっちもお断りだ」と旦那から義兄に言ってもらった。 義兄は義兄嫁の要求知らなかったので、こっちへ謝罪があったんだけど さっき義兄嫁から、「あんたのせいで長男は試合に行けなくて泣いてる」と電話 義兄長男まで電話口に出して「試合に行かせて!」と叫ばれて気分悪いったらない。 行けなくていいよ!と大人げなく返事してしまった… 6 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 27 08.66 0 義兄家も参加なの? それとも、ウトメとかが試合中の子守に必要だからつれてかないでと? 7 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 32 41.61 0 >行けなくていいよ!と大人げなく返事してしまった… 「来なくていいよ」じゃないの?義兄嫁が参加しないでそっちに行けば丸くおさまりそう。 下の子連れて上の子の応援に行けばいいだけだろうし。 此方の方休んでもらえばいいじゃない。一人分キャンセル急いで、無理ならその分義兄に 負担してもらえばいいだけの事だし。 8 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 34 06.24 0 義兄嫁に怒るのは判るけど、子供に「行けなくていいよ」はちょっと可哀想。 将来遺恨残さないといいけど。 9 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 36 22.71 0 うん、そういう事なら「そういう事情ならこられなくてもしかたないですねー」で まるっと不参加にするかこれそうなら義兄だけ召還すれば十分じゃん 10 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 40 10.24 0 自分もママになったんだからね。 そこは大人になって子供には思いやりを持とうよ。 でもって「日程は動かせないのでお義姉さんは無理なさらず、そちらのどうぞ」で 済ましたらいい。そんな人なら来てほしくないでしょう? 12 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 45 43.26 0 え?下の子連れて試合に行くのは嫌だから、 ウトメに預けたいけど、ウトメはお食い初めだから無理、 だったら、そのお食い初めを延期にするか、うちの下の子チャンを 連れてってくれたら、私はかわいい上の子チャンの試合に集中出来るわ! ってことじゃないの? 普通に下の子連れて試合に行けばいいと思うんだけどね。 下の子連れてたら行けない試合ってなんだろうw 11 :5[sage]:2011/05/18(水) 20 44 51.48 0 書き方悪かった… お食い初めは両家のジジババと私達夫婦と上の子だけで祝うから義兄家は最初から呼んでないです。 念の為にさらに書くと、義兄家と義実家は近所だけど同居じゃありません。 義兄家の下の子が多動なのでママ友に預けられず、義母を頼ってるのは知ってるけど… なんか義兄嫁が言うには、義兄家長男と保護者の義兄嫁は朝早くから電車で行くので下を連れてはいけないと。 で、義兄はその日は仕事であるから、家族だけの集まりだしうちのお食い初めを一週なり伸ばせと。 伸ばせないなら義母が義兄家次男を同行するのを認めろ、っとこんな感じです 13:5[sage]:2011/05/18(水) 20 48 55.47 0 追記です。 義兄家次男が電車に長く乗ってられないのと試合先で迷惑になるので連れていけないと。 遠征の時は保護者が同行する決まりだそうで… それで義兄家長男が母親に煽られて私に「試合に行かせて」と泣いて電話してきたわけです。 最初から、うちのお宮参りに義兄家が来るプランはないのに、 試合に連れて行ったら迷惑かけるからって、その迷惑な甥をうちの祝い事に同行ってのは酷いと思う。 14 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 20 49 15.51 0 ひょっとして、お食い初めを盛大にやる地域? だったら比重が「お食い初め>>>>絶対越えない壁w>>>>試合」だと思う。 義兄嫁さんの所がそういう地域で、そりゃーもう盛大にやる(餅担ぎとか?)っつって 半年くらい前から大騒ぎだった。 で、前日自分&子×2がノロわれたw ノロなだけに、キャンセル料を払うからと旦那が義兄さんに相談してオケもらったんだが 義兄嫁さん&義兄嫁実家からも「フザケンナ!這ってでも来い!」(ほぼ原文ママ)と めちゃめちゃな要求が来たよorz 結局行けず終いだったんだけど、向こうが縁切りしてくれたわw 17 :5[sage]:2011/05/18(水) 21 03 41.65 0 14 お食い初めで両家の親呼ぶのって大掛かりでしょうか? 周囲だと割とふつうでもっと呼ぶ人もいるくらいなんですが…それも地域的なものかな? でも、試合に連れていけない子を、祝い事に押し付けるのは非常識だと思う、どこの土地であっても。 18 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 21 19 59.94 0 17 他の行事もそうだけど、地域とかその家の考え方とか日ごろの付き合い方次第じゃないかな 遠方だろうが孫チャンのためなら行事には駆けつけるわ!って人もいるだろうしw 19 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 21 38 28.30 0 5 他動甥を預かる云々は、義兄嫁と姑の間の問題であって、それにまきこまれたわけだから、 文句あるなら姑に言えで済む話。 姑が預かるのを拒否したのだから、あとは義兄家でシッター探すなりすればいい話。 まきこまれて同じ土俵に乗っちゃいかんよ。 22 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 22 09 09.90 0 お食い初めがどれぐらい大事かとか試合がどうとかいうよりも 義兄家の勝手な都合に5さんが振り回される謂れはないって感じだな 23 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 22 10 08.79 0 17 姑は何て言ってるの? 姑が甥を預かる気なら姑のみお食い初め欠席してもらうとか。 姑がお食い初めの方に来る気なら 19の言うとおり以後ノータッチでいいんじゃない? 24 :5[sage]:2011/05/18(水) 23 12 28.16 0 23 義兄が親(私から見て義両親)には言わないでくれ!と頭下げていうもんで… トラブルを言ってないから姑は知らないと思う。 お食い初めは楽しみにしてくれてるらしい。 お祝いにケチはつけたくないし 義兄が謝りに来て終わったはずなのに、 わざわざ子供まで「いかせて」と電話に出す義兄嫁が腹立つだけだから… 25 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 23 16 19.18 0 24 義兄にその「いかせて」電話の件は話したの? 逐一義兄にご報告して差し上げれば良い。 26 :名無しさん@HOME[sage]:2011/05/18(水) 23 27 14.20 0 義兄の、頭下げてまでの懇願を台無しにする義兄嫁w 「せっかく頭を下げていただいたけど、こんな事されるとうちだけでは対処できない」と言って、義実家に丸投げすれば? 兄弟間だけで納めようとすると、世間の常識とずれてくるから、なるべくおおっぴらにした方がいいよ。 義兄嫁だって、自分が無理難題を言ってるのはわかってる筈。 だからこそ立場の弱い人(=5さん)にゴリ押ししてくるわけだから。 Next→41-40
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/5584.html
道連れ(OCG) 通常罠 フィールド上に存在するモンスターが自分の墓地へ送られた時に発動する事ができる。 フィールド上に存在するモンスター1体を破壊する。 モンスター破壊 罠
https://w.atwiki.jp/yajiumadqn/pages/14.html
一番DQNっぽいのは誰か ※不正投票は禁止 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 9 1003 (52%) 2 4 468 (24%) 3 6 299 (15%) 4 7 66 (3%) 5 5 33 (2%) 6 8 28 (1%) 7 1 21 (1%) 8 2 14 (1%) 9 3 13 (1%) その他 投票総数 1945 9番さすがだな -- 名無しさん (2008-06-15 17 36 23) へぇ、あの麻生さんが褒めてたアキバオタクってこいつら?へぇ~ -- 名無しさん (2008-06-16 00 22 57) アキバには行けねえな 正義感ねーから誰も助けてくれそうにない -- 名無しさん (2008-06-16 00 37 17) 9 -- 名無しさん (2008-06-16 02 58 21) こんな事件で嬉しそうにしてるなんて不謹慎だと思います。モラルの無い世の中になってしまったのでしょうか? -- 名無しさん (2008-06-16 03 58 36) ・・・なんで? 悔しくて涙が止まらなかった -- 名無しさん (2008-06-16 05 48 34) なんなんだよお前ら、馬鹿ばっか・・・カメラぶっ壊してやろうかと、携帯逆折りしてやろうかと -- 名無しさん (2008-06-16 08 50 51) 1から8番の総合より人気の9はすごい -- 名無しさん (2008-06-17 05 35 59) 9番て大魔神・佐々木?暗黒期の横浜を助けてやってくれ -- 名無しさん (2008-06-17 15 24 48) 6だろ -- 名無しさん (2008-06-18 15 21 29) 9番ってどっかの死ぬ死ぬ詐欺の人だって? -- 名無しさん (2008-06-22 02 42 12) 123はほとんど印象にも残らなかったみたいだな、せっかく目立とうとしたのに -- 名無しさん (2008-06-23 15 56 44) 9番がそこはかとなく“鮮血見に行こうぜ”の人に似てるが…本人なのだろうか… -- 名無しさん (2008-06-23 19 38 02) ⑨は高橋名人と元ワープの社長を足して二で割った感じだよな。 -- 名無しさん (2008-06-25 01 00 21) 6って人間なのか? -- 名無しさん (2008-06-25 18 17 53) 9番も派遣社員。低学歴低収入で独身WWWWW -- 名無しさん (2008-06-26 00 54 25) もちろん9番。なんかウザい。次点は黄色タンク。おまけで6番だな -- 名無しさん (2008-06-26 22 37 02) ワロス -- 名無しさん (2008-06-27 01 54 10) 一時、不正に大量投票してる人がいたが修正した、不正投票はやめてくれ -- 名無しさん (2008-06-29 03 11 28) ランランルーはまずいだろ -- 名無しさん (2008-06-29 18 04 58) 黄色タンクは会社の反対班の奴に髪形輪郭眼鏡眉毛体型全部がそっくりだな -- 名無し工員 (2008-07-01 21 50 03) 9番はいつも笑顔で素敵です>< -- 9番の嫁 (2008-07-01 23 12 07) ハルヒばっかり読んでるからこんなことになるんだお -- 丸出ダメ夫 (2008-07-03 00 33 21) ここもよろしくhttp //www8.atwiki.jp/tasidokami/pages/1.html -- 名無しさん (2008-07-04 19 33 02) 9. -- hetare (2008-07-05 18 55 30) 9番はコンビニでバイト中w クビにして餓死させようwww -- 名無しさん (2008-07-09 01 10 44) 9の高橋名人はどこのコンビニでバイトしてんの?教えて! -- ピチパンデブ稲葉 (2008-07-09 10 39 50) またどこかで野次馬が出てきたらここに追加されるのかな、でも9には勝てない -- 名無しさん (2008-07-11 19 29 13) 茶デブと黄色タンク。ちょっとダサいね。無理すんなよ、鼻毛出すなよ。 -- 名無しさん (2008-07-18 07 42 51) 9が一番目につくな。歳は30前半かな? -- 名無しさん (2008-07-25 12 11 59) 上位4人はマジで糞 -- 名無しさん (2008-08-15 16 45 43) 9番の茶デブ、バカとしか言いようがねえツラだな。社会のゴミが。 -- 名無しさん (2008-08-20 11 46 46) こいつら揃いも揃って「ゆとり世代」らしいボケたツラしてやがんな。クズどもが! -- 名無しさん (2008-09-10 11 51 51) 9番51%とはすごい支持率だな -- 名無しさん (2008-10-04 12 04 50) 9番のバカ面 -- 名無しさん (2008-10-14 21 58 12) 絶対に許さないよ -- としあき (2008-10-24 19 32 41) ほマ新チw -- としあき (2008-11-10 10 07 25) これは・・・ ありがたい・・・ -- としあき (2008-11-10 19 33 00) はりこちゃんからも一票 -- はりこちゃん (2008-11-13 10 02 30) 不謹慎でごあす -- 「」 (2008-11-18 13 16 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yajiumadqn/pages/15.html
/三三ミシ⌒`ミミ、 〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi /⌒/三ミ} {三ミミヽ、\. (fル)彡ミyfi三ミミミハヘミ})ヾ /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ. / /三ミシ^`´`ヾヽ} ;ヘ \ヽ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ)) /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ lシ/{ ; ; ;ソ `} |; ; \ミミ}i 《彡三三三≡≦ ; ; ; ; ; ;;;;;》}レノノ) |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ | ; ;;| ;;f゙ .. ..... .. | l| ト、 }ミミf ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ)) {f~´ ==_`‐l;;;;;;} { ; ;;| リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉 | `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\; リ !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 | 彡ソ -=・=ヽ ‐・=- ヽ;;; { 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ ; ;;{!゙ i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i / ;;;;;| . `~ _ _ `~ `};; ト {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ | |__|_ | {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、. ノノ ャ . .. /'‐、_,‐' ヽ..... };; { }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ /二\ } 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \∨ハヘ .〈 '‐-=-=‐- ` / | };;;;;;/ / l`ー‐ソ´ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | ∨{;;、 . . 、ー‐‐‐ . /; l 〈/シ _ ゚ー`'ゝ / { / } ヽ __ ィ {_ _ | \} 、 ............... /《、リ -‐ ^'==-ァ / ヽ / /^;;| `''| | ヽ ` 、 ____ ィ {_ 、 `ー' ノ | |人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人、_,, ィ' A K I B A ☆ 目 立 ち た い ん ジ ャ ー 参 上! Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ 〃f((ミヾミミ)三ルヽ, fi (fル)彡ミyfi三ミミミハヘミ})ヾ {ヘ三≧ヾ、三三ヘ≫》ヘヾレノ)) 《彡三三三≡≦ ; ; ; ; ; ;;;;;》}レノノ) ノフ彡三三三彡))))))ヾシヘ))ヘ)) `ソリ三三三シ='゙ノソシハ))))ヘ\; リ 7^{;;\'゙´ __ 、,, ヾ ; ;;{!゙ {ハ`|;;|`ヽ、fャァ、ヾ)_== `|;;;ソ }\' リ `ー-_ノ { ッ‐、~フ };;;;;;/ / l`ー‐ソ´ 〈/シ _ ゚ー`'ゝ / _ --、_ -‐' ^'==-ァ / /´ ̄ ̄ \ | 、 `ー' ノ / ヽ | ` 、_,, ィ' { | | \ / { . l | ヽ ノ \_ l . / | |^\ /l / l ィ ‐-_ -‐ ⌒\ | r‐-^\ / l _ -‐' -‐\) /三三ミシ⌒`ミミ、 /⌒/三ミ} {三ミミヽ、\ / /三ミシ^`´`ヾヽ} ;ヘ \ヽ lシ/{ ; ; ;ソ `} |; ; \ミミ}i | ; ;;| ;;f゙ .. ..... .. | l| ト、 }ミミf { ; ;;| リ _,ェェ、, .._ェェヘ)ヽヾ〉 | | 彡ソ -=・=ヽ ‐・=- ヽ;;; { ──-- 、 / ;;;;;| . `~ _ _ `~ `};; ト 〃〃ヘ \ ノノ ャ . .. /'‐、_,‐' ヽ..... };; { //〃/^、\\\ ∨ハヘ .〈 '‐-=-=‐- ` / | / ///{ |ヽヽ\\\∨{;;、 . . 、ー‐‐‐ . /; l // | | ヽ ヽ\ \\} 、 ............... /《、リ //丿| | | !、 } ヽヽ ヽ ` 、 ____ ィ {_ /// | | | | ヽ| ヽヽ } ノ ``\ // / 〃/ /| リ ヾ》〉ヽ ノ / /〃 / l ノ _、 l;;;| l| /彡'シノ / // -=ニヾ r=゙;| |! 三彡彡シ // ´ ̄ン`;; -‐} シ{ ヽソ/ 〉(_ ヽ ) 〃シ// .. /__ `''ツ ( ノ (ー‐‐ヲ/ 《´ 、 `ー〈/ \ \ `ー'i \ 丶、__ノヽ、 ` ‐ __ / `ヽ ''‐- __ / `ヽ __ /´;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ |;;;;;;;ニ= ̄ ̄ヽ;;;;;;;;ヽ {f~´ ==_`‐l;;;;;;} !|=__ィ‐= / ̄》r‐‐、 i^i i^i ‐{⌒__ノ^ー‐‐' | i^i | |__|_ | {  ̄(。-=‐'^ヽ、ィ |__|__|、 /二\ } 丶 _ィェェェエアノ r'_,‐‐、 \ {ー‐、(二ヽ \ `~_,,ィ (_ィ‐、 | { / } ヽ __ ィ {_ _ | ヽ / /^;;| `''| |─‐-- 、 | | /;;;;;;;;;/~ l | ``‐
https://w.atwiki.jp/yajiumadqn/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/210.html
現在放映中のアニメ『進撃の巨人 Yhe final season』のオープニング(OP)が、アニメ『少女革命ウテナ』の挿入歌の曲調に似ていると言われています。 これはなぜかと言うと、「蓮(ハス)の台(ウテナ)の半座を分けて待つ」というのが『進撃の巨人』のテーマの一つだからでしょう。 ※ 蓮の台の半座を分かつ(はすのうてなのはんざをわかつ) 「契りを結んだ相手を死後も待つ、来世でも待つ」という、強い約束と結びつきを表す言葉です。 「蓮の台(ウテナ)」は、作:小池一夫(コイケ・カズオ)、画:小島剛夕(コジマ・ゴウセキ)の劇画『子連れ狼』の終盤で重要な要素として登場します。 『子連れ狼』は、海外で有名になった最初の日本コミックだとも言われており、インスパイアされた映画も作られています。 ハスや蓮華(レンゲ)はエレンの名前が表す伏線でもあります。 また、このOPでは雨が降ります。 結婚は『進撃の巨人』の重要なキーワードですが、実は雨や霧は古来より「天地の結婚」と言われてきました。 雨は天と地を繋ぐ架け橋というわけです。 漫画で、ジークがリヴァイを巻き込んで自爆した時、雨が降って無垢の巨人が芽生え、自分の腹を裂いてその中にジークを入れて復活させるシーンがあります。 「腹を裂く(サク)」と「花が咲く(サク)」がシャレになっているのでしょうか。 キノコの胞子は空中に散布され、空に向かって上昇して雲となって、やがて雨となって地上に降り注ぎ、再びキノコとなって生まれます。 ジークの体もキノコの菌糸や子実体なので、雨に含まれる胞子と無垢の巨人の菌糸で修復されたのではないかと思います。 そして雨が重要な役割を果たしていると思われるのが2巻のミカサ誘拐事件でしょう。 ギリシャ神話では好色な全知全能の神ゼウスが黄金の雨となって乙女の部屋に侵入し妊娠させるという話があります。 この時も雨が架け橋となって、天の雲から神が降りてきたのかもしれません。 そして、ミカサを完全に支配するためには理性が邪魔でした。 理性があると合体しにくいため、まず理性を吹き飛ばし、本能だけで動く状態に為なければならないのです。 この設定は永井豪『デビルマン』が反映されたものです。(アッカーマン→アクマ。合体攻撃の副産物=逆に支配された。サシャのイモ半分事件→アクマと人間のハーフ) だからミカサ母を殺し、ミカサを命の危機に追い込み、「戦え」という命令で闘争本能だけにしてミカサを完全に支配したのではないかと、私は考えています。
https://w.atwiki.jp/tugume/pages/23.html
洋服の情報提供をお願いします 洋服の 名前(コーデ名)や型紙の値段、材料、お洋服の売店販売価格など、まだまだ初心者の私では知りえない情報ばかりなので皆様のご協力をお願いしますm(_ _m) 画像(型紙と色見本)の提供も歓迎! 無加工のスクリーンショット画像(SS)をツイッターやその他ロダにうpいただきURLをお知らせいただければ拾いに行きます(⁎˃ᴗ˂⁎)❤ ついでに(?)SSの不要部分に上記のような洋服の情報を書き込んでいただけるとものすごく助かります!!(*´罒`*)ニヒ♡ by ふぁっしょんもーる管理人:豆猫 PC・スマホで利用できる画像アップローダーのご紹介 あぷあぷ:一度に12枚までUPできる。 イメピク:一度に10枚まで同時にUPできる。 simple uploader:最大50枚同時にUPできる。 いずれも登録不要で利用できるアップローダーです。 あぷあぷだけ“タブレット”から試してみました。 タブレットからだとブラウザ経由で問題なく同時に12枚までUPできそうです(๑´ㅂ`๑) スマホからだとどのロダもメールに画像を添付してUPする仕様らしいです。 (メールでのUPでも記載の枚数まで同時にUPできるらしい) UP後にURLを下の「情報提供掲示板」からお知らせください♪ 現在の状況 洋服情報まとめにポチポチ掲載中。 「???」と記載のある部分は情報不明部分です。 画像が表示されないものは画像が手元にないものです。 掲載自体されていないものも同様です。 情報提供掲示板 名前
https://w.atwiki.jp/adventure-age-wiki/pages/66.html
依頼者 雑貨店の主 報酬額 80G 内容 光苔を10個持ってくる。 入手先 テッテ ドロップ シャーロットの森 南 通常売却との差額 80-30=50G
https://w.atwiki.jp/kisuitosuuki/pages/76.html
ということで、次の日私はイタリアにいました。 え? なんで”来ました”ではなく”いました”なのかって?? だって、夜中に移動したらしく目を開けたら、空港からボンゴレ本部へ向かう車の中だったんだもん。 びっくりだよ。 いきなりリムジンの中だよ? 「起きたかね?」 『えーっと、既に現地なんですかこれ?』 「起きた早々だが、分かっているようで何より」 『そう言えば私イタリア語出来ないし、というか英語もできないんだけど』 「そこは大丈夫だ。本部の大半は語学にたけているからね」 『うわお。意外と語学力高いね。家光さんは疑ってなかった?』 「ああ、大丈夫だったよ」 『ならいいけど』 車が止まる。 ん? 「着いたよ」 『あら、結構速い』 ティモッテオさんに促されて、車を降りれば、お城のようなボンゴレ本部が目の前にそびえたっていた。 『かなり大きいね』 「そうじゃな。ここからは少し子供のふりをしてはくれぬか?さすがに怪しむ者もおろう」 『はーい!』 瞬時に子供バージョンに戻った返事に、ティモッテオさんが苦笑した。 大きな玄関へと歩いてゆくと、何人かがこちらへと駆け寄ってきた。 ?あれ?このメンバーって九代目の守護者じゃない? 駆け寄ってきたのは三名。 一人は左手が義手らしい初老の男性。 もう一人は顔に無数の傷がある男性。 最期の一人はグラサンをかけた男性。 ……嵐に、雨に、雲ですか。 というか、男性ばかりだったよね。 「またお一人で!少しは御身をご自重ください!」 あーやっぱ、お忍びでひっそりとだったのね。 怒ってるよ、コヨーテさん(嵐)が。 そりゃ、門外顧問のとこ行くんだから大丈夫だと思ったのだろうけれど、その途上で襲われるっていうことになる可能性は考えなかったのかねぇ。 ま、ティモッテオさんは強いから、大丈夫か。 歳の方が心配だけど。 「此方の御嬢さんは?」 ブラバンダーさん(雨)が聞いてくる。 「ああ、この子は家光の娘だよ」 『こんにちは!おじさまがた!ティモッテオおじいちゃんに連れてきてもらっちゃった!』 うわー、なんか自分でやっといてあざといぞ。 うわ嫌だ。 でも頑張ろ。 「この方が」 ビスコンティさん(雲)が物珍しそうに見てくる。 うー……嫌いなタイプだね。 自己紹介もそこそこに、ティモッテオさんに色々と案内される。 中庭とか書斎とか。 う~ん、広い。 どこまで覚えれるかが勝負かな? 最終的にボスの部屋らしきところについた。 あ、言うのかな? それとも、言わずに取りあえずザンザス呼ぶのかな? 「九代目ここまで連れてくるとは、いったい此方の御嬢さんに何を望んでおられるのですか?」 雲の守護者が聞いてくる。 こわぁ~。 雲雀さんがめちゃくちゃ悪い方向に進んだみたいだよ。 結構整った顔してるから元美形だろうけど。 「櫻ちゃん」 『いいですよ。言っても』 ティモッテオさんが言わんとしていることが、その顔を見て分かった。 ボスの顔と父親の顔を、半々で混ぜたような顔をしちゃって。 そんな顔じゃ、こうするしかないじゃないか。 私の了承を得て、ティモッテオさんは守護者三人に話し始めた。 もちろん、私の事情をである。 話し終えると、三人の顔が私を食い入るように見ていた。 そりゃね、こんな人物そうそういないって。 ほかの世界からの転生者なんてさ。 この世界でパラレルワールド関係してんの、三人(もちろん、骸と白蘭とアルコバレーノのボス)くらいだろ? 「それでじゃ、この子は味方になると言っておる」 「信用してよろしいので?」 コヨーテさんが聞いてくる。 一番に疑うのは、嵐の独特な性なのかな? 獄寺とやらも一番にかみついてたよね。 「この子からは悪意は感じない。むしろ、似ているよ」 『え、誰に?』 「そうだな、家光にかな」 『……うわ~。なんかいたたまれない。というか、家光さんにはちゃんとしてほしーんだけど。そうしないと綱吉が成長した時にいっぺん殴られるよ、あの人』 「それはどういう風にだね?」 『連絡を逐一お母さんにしてほしいんだよ。ハガキや手紙でさえ一年に三通しかないんだよ??お母さん、心配によるストレスが溜まって溜まって……。いつ病気になってもおかしくないから』 「そうか。それはいけないね。さり気なくそうしてもらう様にしよう」 『よろしくお願いします。まぁ、事情を言えないってところは確かに似てるのかもね』 はぁっとため息をついていると、何とか脳が追いついたのか三人とも顔を上げる。 「わかりました。で、そのような特殊な事情を持つ御嬢さんにあれを?」 え? あれ?? ええ、変なアイテムでも来るのかな? 「ああ、そうだ。櫻ちゃんにはあれを持ってもらう」 「このような幼い子が……」 「仕方ないのだよ、コヨーテ。この子にしか扱えぬだろうから」 んん? マジでか。 ……というかさっきから頭の中にキーンっていう音が聞こえるんだけど。 『なにこれ。なんか、頭の中だけに何か鳴り響いてる』 「やはり適合者だったか。ビスコンティ」 「これか?」 「ああ、それだ」 ビスコンティさんが取り出した黒い箱を、ティモッテオさんが受け取り、私の前で開ける。 そこには指輪が一つ納まっていた。 え、何の指輪? 「櫻ちゃん。まだ指に、はめなくていいから手のひらを出して」 言われるがまま、手のひらを差し出す。 その手のひらに、指輪がコロンとおさまった。 頭の中に響いていた音も消える。 『音が納まった?』 ええ?? 「どうやら、本当に適合したようだ。いいかい、櫻ちゃん。この指輪はね。ずっと持ち主がいなかったんだ」 『つまり、前任者がいなかったという事ですね?』 「ああ」 『……』 私はしげしげと指輪を見る。 これ、なんていう指輪だろ? 「風の指輪。それがこの指輪の名前だよ」 風?! 天候というより、それって空と大地の狭間にあるものじゃない?? あ、でも気象学的説明では”大気の流れ”だっけ。 天候に関係してるのは間違いないか。 ビックバンでも起きたのは風(爆風)だし。 『私が持っていればいいの?』 「そうしてもらうとありがたい」 『はぁ……。わかった、もってる。でも指にはめれないならどうしよう……』 「ペンダントにして持っていればいいと思うよ」 『あ!そうか。装飾品には興味なかったから思いつかなかったよ。鎖とか、リボンとかあります?』 「これならどうだ?」 ブラバンダーさんが内ポケットから何やら取り出した。 それは水色の細いリボン。 「ほう、ブラバンダーにしては珍しい持ち物だね」 「実は来週娘の誕生日でして……。そのためのラッピングとして色々そろえていたら、ちょうど服に紛れ込んでおりました」 あちゃー、イタリアはかなりロマンチストが多いっていうイメージだったけどマジでそうなのか? とりあえずそのリボンをもらってペンダントとして首に下げた。 「しかし、君はここでも動じないね?」 『これくらいの威圧感は大丈夫ですよ。私は』 「どうしてか聞いても?」 『ああ、答えは簡単。前世では死にかけたことが一度や二度じゃないんですよ。少なくとも五回くらいは死にかけました』 「?!一般人なのにかい?」 『ええ。どうも良い事があったら、その相対する不幸が三割増しでこの身に降りかかる体質だったようで。まぁ、生まれ変わったからその体質はないと思いたいんですけどね』 「それは……何とも言えないな」 『まぁね。んで、この後どうすればいい?というか、これって私の問題っていうより、ティモッテオおじいちゃんの問題でしょ?』 「そうじゃな」 ふぅっとため息をつき、ティモッテオおじちゃんは、空を見る。 その姿を見た三人の守護者は珍しいものを見た感じで、それを見ていた。 もうちょっと頑張ろうね、三人とも。 特に雲のビスコンティさん。 君、孤高だろう? 『あー、あれだ。とりあえず、私があっちに行く』 「?!しかし、君にもしものことがあったら……」 『さすがにこんな五歳児を彼らは殺さないと思うよ?そりゃ、依頼があればやるだろうけどさ。大体彼らって、根は優しいんですよね~』 「いいのかね?このような事を頼んでも?」 『今更ですよ。おじいちゃん』 「では、コヨーテ。頼む」 「了解しました」 五歳児の私を、ティモッテオおじいちゃんはコヨーテさんに預けた。 ビスコンティさんやブラバンダーさんでもいいのだが、二人とも仕事が立て込んでいるらしい。 『コヨーテさん済みませんが、途中までお願いします』 「その事なのだが、本当に途中まででいいのかね?」(ティモッテオ) 『?』 「九代目、もう少し言い方を変えて」(コヨーテ) 「ああ、そうだね。櫻ちゃん、ここは日本じゃない。だからほんの少しの隙も狙われる可能性がある」(ティモッテオ) 『あ、そういうことか。んー……それはそれでやばいかな?私はまだ何の力もないし』 やっぱり日本は治安がいいんだなぁと思いながら、どうにかして無事ザンザスのところに行くことは出来ないだろうか? うーんと呻っていると、仕事をしに行ったはずのビスコンティさんが戻ってくる。 「どうした?」(ティモッテオ) 「ああ、九代目。今日の仕事が終わっただけだよ。……何を、悩んでいるんだい?そちらの御嬢さん」(ビスコンティ) 「ああ、ビスコンティ。ちょうどいい。仕事が終わったのならこの子をザンザスのところまで送り届けてはくれんか?」(ティモッテオ) 「?コヨーテが行くのではなかったか?」(ビスコンティ) 「そうなのだが、私ではあちらに警戒されてしまうのでな。で、途中まででよいとこの御嬢さんは言うが、隙を見せたら敵が来るのは必定」(コヨーテ) 「ああ、そういうこと。ならいいぞ。私が送り届けよう」(ビスコンティ) ということで、私はコヨーテさんの手からビスコンティさんの手に渡る。 たらい回しだね。 仕方ないけれど……。 ティモッテオおじいちゃんとコヨーテさんに見送られながら、私はビスコンティさんと共にザンザスのところへと向かう。 というか、こっちの人たちってかなり力持ちだね。 五歳児ってたしか十九㎏はあるはずだよね? ザンザスがいるのは、別棟のようだ。 ……ということは、まだヴァリアーの城的な所にはいないわけね。 彼の前のボスって、テュールとか言うんじゃなかったっけ? 彼も健在かな? 『ビスコンティさん』 「なに?」 『やっぱりぎすぎすしてる?ティモッテオおじいちゃんとザンザスおにいちゃん』 「……ああ」 一瞬。 ザンザスに”おにいちゃん”と付けたのに吹き出しそうだったようだ。 「違和感がぬぐい切れていないんだ。彼も」 『ふーん。まぁ、そういうようなものだよね。でもさ、私はどちらもどっちなんだと思うよ。ちゃんと言ってやればよかったんだ。そしたら、私が知っているような未来にはならないと思う』 「君が知っている未来はそんなに悪い?」 『うん。悪いよ。治安に影響するぐらいに。だからこうしてそれを防ごうと動いてる』 「防ぎきれなかったら、どうするつもり?」 『私の持てる力、全てでなんとかする。でも、その時はずっと後になっちゃう』 「そう。着いたよ」 話している間にザンザスのいる部屋の前についたようだ。 ビスコンティさんがノックをし、扉を開けてくれる。 『ありがとうございます』 「ご武運を」 彼とはそうして別れた。 次ページ:おにいちゃんへ
https://w.atwiki.jp/sw_takamori/pages/53.html
高見山 街路樹の通りを東へ進むと見えてくる。 名前の由来は、付近で一番高い場所であるため、 何かあった時は山にのぼって、辺りを見まわした事からきているのだという。 山の中央には神社があり、麓から下りた所には高杜学園がある。 高見神社 高見山の中央に鎮座する神社。 祭ってある御神体は、一般は閲覧禁止。(大木を削ってこしらえた、木で出来た人型であるらしい) 豊穣を司っており、商売や農作物、子宝に恵まれない人にご利益あり。 おみくじ百円・絵馬五百円・高見団子三百円 静かで景色の眺めもいいため、境内周辺には親子連れやお年寄りの姿がみられる。 神主夫妻は気さくなお人柄。