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『大嫌いなものは』 10KB 制裁 不運 自業自得 ゲス 現代 人間不幸 負傷なし 俺はゆっくりが嫌いだ。 うねうねと気持ち悪く流動する足の裏。 人語を匠に操るが、相手を見下すだけで理解を得ようとしない餡子脳っぷり。 これは喋れる利点を生かしきれてない。 そして、脆弱な固体ばかりにも関わらず、交戦的な性格が多すぎる。 勝てる訳が無いのに……。 どこからくる自信なのか、頭を開いて調べてみたい。 ……まあ、餡子しか無いからわかりませんけどね。 そのような理由で、俺はゆっくりと言うものが嫌いだ。 昼下がりの休日。 俺は庭の植木に水を掛けていく。 満遍なくホースの水を木々に浴びせた後、水を止めるために蛇口へと向かった。 しかし、そこで嫌な物を見てしまう。 「ゆっ! ゆっ! ……せまいよっ!? ゆっくりできないんだぜっ!」 ブロック塀の隙間から不法侵入を堂々と行なっているまりさを見つけた。 水でもぶっかけて撃退してやろうかと思い蛇口を大きく捻る。 ホースの先から流れている水は一段と太くなった。 そして、それをまりさに向けようとした所で俺の手が止まる。 「ゆんゆ~んっ! きたないにわさんだね? それにせますぎるんだぜっ!」 暴言を吐くまりさの帽子には金色のバッジが輝いていた。 「……」 「なにを、ぼ~っ……と、しているんだぜっ! あまあまちょうだいねっ! まりさはきんばっじでごめんねっ!」 いきなりの発言に俺は困惑する。 あまあまはさておき、自分の事を金バッジと歌う奴は、碌な金バッジじゃないのは間違いない。 このまりさは、クズに変化した金バッジ持ちだろう。 それに、まりさは小汚いのだ。 帽子とかに限定するのではなく、全体が満遍なく薄黒い。 泥と砂に汚れていて、野良でないかと疑うほどだ。 「まりさはえらいんだよっ! あかちゃんもつくってあげるから、およめさんもよういしてね? きんばっじのえりーとができるんだから、たくさんかんしゃしてくれてもいいよっ!」 俺はそして確信した。 こいつは臭すぎる。 そして叫ぶまりさを置いて、携帯を取りに自宅へと戻った。 携帯を手に取り庭に戻ると、不快な音が響いてくる。 これは咀嚼の音だ。 自称金バッジまりさが庭の花を食らっているらしい。 正直キレそうになるが、証拠が揃うまでは動かない方が得策だ。 どう考えてもあいつは黒い。 「む~しゃむ~しゃ! それなり~っ!」 俺は携帯を構えてまりさにフォーカスを合わせる。 金バッジが花を貪る珍しい光景を写メするわけではない。 固体識別番号を読みとろうとしているのだ。 金バッジみたいな高価なものは、多数の保険のような機能が付加している。 ナビゲーションに緊急治療権限。 それに証明書のような固体情報だ。 これは誰にでも確認できるようになっている。 飼い主の情報も記載されている場合が多い。 俺はそれを確認するために金バッジにプリントされているリーダーを読み込んだ。 「きれいにとってね! このかくどがまりさはおきにいりだよっ!」 勘違いしてポーズをとり始めるまりさ。 顔を左右に忙しく振りながら、キリッとした表情を作っていた。 俺はそれを完全に無視して、情報の転送を静かに待つ。 ピーッ!と、いう機械音の後に表示された言葉。 アンノウン。 登録が抹消されている証だ。 「これで捨て野良金バッジ確定……」 かと思いきや、俺の嫌な予感はさっぱり晴れる様子は無い。 むしろ、益々タールのような黒い不信感は膨れあがり、危険の警鐘をけたたましく鳴らし続けていた。 「まりさ、お帽子を洗濯してやるよ」 「ゆっ!? やめてねっ! おぼうしにさわらないでねっ!?」 俺が帽子に触れただけで、すさまじい抵抗をみせる金バッジ(仮)まりさ。 噛み付くような視線で俺を睨み上げてくる。 自分が上位の存在だと疑いも無い自信に満ちた表情だ。 俺がこの足をまりさの丸い腹に打ち下ろし、力を込めて虫のように踏み潰すだけで尽きる命だと判っていない。 まりさは下位の存在。 バッジ保護も無い今、こいつは庭に生えている雑草みたいなものだ。 さっさと刈り取ってゴミ袋にいれればいい。 だが……それは出来ない。 「帽子が汚いままお嫁さんに会うのか? それは金バッジとしてどうなのよ」 「ゆっ?」 虫唾が走りそうな説得を続ける。 帽子を奪って水に沈めてもいいが、後々めんどうな事になりかねない。 ここは根気良くいかせてもらおう。 それから数十分後。 「……ほら、ここに入れると奇麗になるぞ」 「おぼうしさんっ! きれいになってねっ!」 まりさが自ら黒帽子を水の張ったバケツの中へと沈めていく。 たっぷり水を吸った後、気泡を伴いながら底に落ちていく帽子を、とてもウキウキした表情で見つめていた。 「もう嫌だ。コリゴリだ」 「? なにかいったのぜ?」 帽子を洗うのを説得するだけでこれだ。 まりさの大切な物だという事は解る。 しかし、お嫁さんだのあまあまだの有利な条件を揃えないと、こちらの話を聞く耳すら持っていない。 交渉というか買収に近いと思う。 それを実行する俺も嫌気が差してきた。 先程の俺は間違いなくこのまりさよりも下位の存在。 ご機嫌取りに勤しむ愚者の姿。 思い出すだけで吐き気が込み上げてくる。 喉から上がってきたすっぱい液を飲み下しながら、そのまま時を待つ。 更なる愚者の来訪を。 それから家の前に車が止まったのは直ぐだった。 まるで監視していたのかのような素早さ。 そして、事前に決めてあったかのような手際のよさだった。 「まりさちゃんを出しなさいっ! ここに居るのは解っています!」 黒塗りの高級車から降りてきた女性は凄い剣幕で捲くし立て、 出迎えた俺をひと目見るやいなや、早々に狭い庭へと足を運んでいく。 その女性の瞳は勝利を得た輝きを放っていた。 「ゆんゆ~ん! きれいになってねっ!」 しかし、目の前の状況に輝きは絶望へと変わる。 死んでいると思ったまりさが生きていた。 そんな表情だ。 俺はそう感じた。 「ま……まりさちゃん無事だったのね! 痛いことされなかった?」 「ゆん……? おねえさんっ!? あいたかったよぉ~っ!」 涙を流しながら胸に飛び込んでくるまりさを、嫌々ながら受け止めているようだ。 俺が見ている前では不審な行動は取れないから当然の結果だろう。 「ねぇ? 痛いことされなかった? あら……お帽子さんがないじゃないっ! 無理矢理取られたのねっ!?」 それは確認と言うより同意の念が込められていた。 俺を陥れる為の口裏を合わせよう。と、いう算段だろうか? しかし、その策略を全く感じなかったまりさはこう言い放つ。 「まりさは、おぼうしさんをじぶんであらっているんだぜっ! きれいになったら、あまあまをたべて、およめさんとすっきりーっ! するのぜっ!」 女性は頭を力無く垂らした。 ウキウキまりさとは正反対。 明日で地球が滅亡するかのような落胆ぶりだ。 そこで俺は確信する。 これは金バッジ詐欺だと。 最近……巷ではゲス化した金バッジを使った詐欺が横行している。 手持ちの金バッジを外出させて、自由行動をさせるのだ。 金バッジは上位の存在と洗脳しておけば、自然と活動範囲は広がり他人の敷地にも無断で侵入するだろう。 そしてゲスい行動をするゆっくりを、感情のままに潰すカモをひたすらに待ち続ける。 後はナビゲーション反応が止まった場所に赴き、被害者を装った金銭要求をするのだ。 「……なんて、使えないまりさなの もう、時間が無いのに……」 「ゆぇえ~んっ! ゆぶぇえ~ぇんっ゛!」 泣きじゃくったまりさを抱きかかえる女性はボソリと呟いた。 そう大きくない声は、まりさの大声に掻き消される。 手は小刻みに震え、顔色も良くない。 「……あ、ありがとう御座いました。保護して頂いて助かりましたわ」 女性は作り笑顔全開で感謝の意を示す。 来た時よりも随分老けた印象を露にさせた。 力無く立ち上がると、まりさを胸に抱えたまま車に戻ろうとしている。 「いえいえ、無事でなによりです」 「それでは……失礼させて頂きますわ」 庭から玄関に戻ってきた女性は無表情で別れを口にした。 想定外の出来事。 上手くいかなかった計画。 そんな悲壮感が滲み出ているのが痛々しい。 「あぁ、バッジは入らないのですか?」 俺はそんな女性に声を掛ける。 肝心かなめのバッジを失念していた女性は、手を口元にあてた後でバケツへと足早に駆け寄っていく。 それはそうだろう。 コレが無ければ再度詐欺計画を実行できないのだから。 「それと一言だけ伝えておきますが……そのまりさでは裁判にすら勝てませんよ?」 その言葉で女性の動きが止まる。 そして、油を注し忘れたロボットのようなぎこちない動きで、バケツを庭にひっくり返した。 俺の口から発せられた単語は聞こえていませんでしたと言うように。 「登録削除されると、金バッジとしての地位は無に帰すんですよ。 所有者で賠償請求しても、まず承認されません。元金バッジだろうと、価値としては銅バッジ以下になりますので」 金バッジを摘んだ指が、銅バッジ以下の件で大きく振動した。 強張った指は挟む力を失うと、掴まれていたバッジは地面へと落下していく。 そう高くない距離から落ちた水の滴る金バッジは、音も無く芝生の上へと転がった。 「まあ……色々と口裏を合わされるのが一番厄介ですけどね。 家の前で騒ぎ立てられるのが、状況としては最悪だと思っています」 スッと音なく立ち上がった女性。 金バッジは芝生に放置したままだ。 もう拾う気は無いらしい。 「でも良かったですね? 警察が介入したら大変でしたよ。 登録切れのバッジを使用していたら……偽装バッチ詐欺の疑いも掛けられますからね?」 住所は知られたくなかったのだろう。 電話番号すら登録していないのは珍しい。 念には念を入れて金バッジ登録さえも抹消したのは早計と言わざるを得ない。 完全に素人の初犯状態だな。 切羽詰ったような行動は、相当追い詰められている証だ。 「ナビ使用は違法ではありませんけど、後日請求が来るので確認した方が良いと思います」 俺の話を聞いていないようで聞いている女性は、 苦虫を噛み潰した表情をさせながら目の前を通り過ぎて、玄関前に止めてある車へと向かう。 もう会話をする気も無いらしい。 そこで俺は、女性の胸に抱かれたまりさへと声を掛けた。 「まりさ! 大好きなお姉さんに会えてよかったな」 「ゆぅーんっ! おぼうじざんーっ! きんばっじまじざの、おぼぉうじざぁんーっ!」 うん、聞いちゃいねぇ。 女性は金バッジを放棄したとき、ついでに帽子回収も放棄していた。 まりさが泣いている理由に気付いたようだが、既に事態は後の祭り。 もう一度庭へと向かう気力もないだろう。 一刻も早くここを去りたいと思っているハズだ。 「まりさを大切にしてあげてくださいね?」 「……!」 俺の最大の皮肉は的確に伝わったらしい。 女性は睨みをきかせて凝視してきた。 それはここに来た当初のまりさを彷彿させる汚ならしい表情だ。 やはり飼われたペットは飼い主に似るらしい。 正面に向き直った女性を乗せて、高級車が道を進みだす。 俺はそれに手を振る事はない。 ただ無言で玄関のドアノブを回して自宅へと入るだけだ。 ……と、その前に芝生に散らかったゴミを片付けないとな。 最後まで迷惑を掛ける愚者だったよ。 リビングに差込む久しぶりの日差し。 最近は雨続きだったので実に心地よい。 素晴らしい休日の過ごし方と言えよう、 しかし、テレビのニュースは今日も不快な情報を垂れ流していた。 でも、第三者からの目線で見ると、人は非情になれるものだと実感する。 悲惨な事故や天災が踊るニュース番組。 それらに同情はするが……それだけだ。 そこからの進展は無い。 俺は熱いコーヒーを啜りながら画面を見続ける。 そして、ある会社の倒産が報道された。 多数に及ぶ人員の退職、借金の総額、そして今後の展開について。 事件ではないので顔写真は出ない、会社外観の映像だけ流れている。 だが……その会社は知っていた。 最近その会社関係者にかかわった……というか巻き込まれた事がある。 あの後、詐欺情報ネットサイトで警告情報を掲載したので、他の人が被害にあわなかったのは幸いだった。 俺は飲み終えたカップを机の上に置いて一息つく。 少しだけあの時のまりさが頭をよぎったが、直ぐにその考えに対する結論が付いた。 死んでいるに決まっている。 生きている方がおかしい。 早くて帰ったその日の内に潰されるか埋められるかされたハズだ。 もしかしたら、車の中から外へ投げ飛ばされたのかもしれない。 その状況を思い浮かべるだけで、俺の口のにやけ具合は収まることなく横に広がっていった。 そして、あの女性のゆっくり出来ない表情も思い出す。 俺を心の底から憎んでいるような黒い怨念を感じる怒り。 それを目を瞑り頭の中に投影すると、笑い声が抑えきれずに俺の口から漏れ出していく。 俺の中である考えがまとまった。 そう、俺はゆっくりが嫌いだ。 しかし、それ以上に……飼いゆっくりよりも愚かな飼い主は大嫌いだ。
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HN:夏空 柚 誕生日:1986/03/16 血液型:A 出身地:南国の国。白熊が有名w最近積雪量が80年ぶりに更新した場所ww 好きなもの:音楽・STG(上海アリス幻楽団様崇拝者)・カラオケ・携帯の写メ撮り・甘味w 嫌いなもの:野菜系・激辛系 得意な絵:乙女w・可愛いものしか描けませんorz 苦手な絵:かっこいい絵orz
https://w.atwiki.jp/dreamknight/pages/13.html
目的みたいなもの 美少女フィギュアを持ち歩いてても補導されない世界を目指す
https://w.atwiki.jp/junaisitai/pages/51.html
律「ごちそーさまでした」 俺「人参残ってるぞ。ちゃんと食べなさい」 律「え~。食べなくたって死なないじゃん」 俺「大人は好き嫌いしなぞ」 律「人参食べると私は死んj」 ゴス 俺「バカな事いってないで食べなさい」 律「むぅ・・・わかりました。食べればいいんだろ」 モグモグ 俺「よ~し。りっちゃんはえらいねぇ」 ナデナデ 律「こ・・・子供扱いするなよ///大人は食べるって言ったから食べたのに///」 こんなやりとりをしたい
https://w.atwiki.jp/popnscore/pages/10.html
心得みたいなもの 基本はGOOD減らし→COOLを多くする練習 目押しばかりに頼らない 力は程ほどに 基本は超チャレンジモードを 出来る曲は常にパーフェクトを狙っていく。 低速もきちんと練習する(HSを上げ過ぎない) GREAT以上を増やすために「GOOD or BAD」を装備 ↑超安定な曲なら究極的には「COOL or BAD」
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内容 ,.. - - - .., ,. ` ., . _,,.. ..,,_ ゙. l l>|ー , ,ィ升- - -少x -‐ ――――-}二二 <´ ,_ \l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ {{ 付f´ `寸li i }二二 く_・xノ } < 緊張感種爆弾を食らえッ!!! il 洲{ 種爆弾 川 _ j} ____ }二二 /へ、`Y \_______________ . 气ix, ィリjノ , \/ `}二二 \{ | \9 . ゞミ妙テ云チン . / ーァ ヽ二广 丶 `¨゙`"゙¨´i 〃 , 二二 丶 / ` .. _ _ _ .. =´ / / }/ /ヽ\ / ̄厂ト / l / / / { \ \\ / // / / ヽ { { / \ \ ヽ i ! / // / { 丶 ヽ./ ヽ \ ヽ レ ⌒/ // / /^ ー テ´ ̄ ̄` ー――く | / ∠_ ,-─-く_____ /_ / \ / 〈゜) (゜) ; _/ _,-‐‐ ´ ∠∠∠�イ / く リリリッリンドォ…> 入 ,--、_,-‐rく_ く___ \ __\ 下、___//! `ーr ´ \{ \\\ `ー─‐ ´ 解説 昔のネタなのだが最近作られた 緊張感なのでリンドは発動せずにラグラージは多分死ぬ しかし、このアスキーアートが作られたBW時代はリングマの緊張感+種爆弾の両立は不可能である (種爆弾は教え技)
https://w.atwiki.jp/genjitu/pages/12.html
設定みたいなもの 【暫定タイトル】 こい☆なか 【コンセプト】 学園内のヒロイン達とラブラブでエッチな生活。 【あらすじ】 元々主人公に気がある3人の美少女達と恋の駆け引きをしよう。 【キャラクター設定】 幼なじみ : ツンデレ お嬢様(帰国子女に付き時々フランス辺りの言語が出る) : 年下、S気質 委員長 : メガネ、クール、二重人格(?) 【キャラクター別の展開】 幼なじみ ちょいツンデレっぽいので、勢いでセクロス→目グルグルーって感じでてんぱって告白→甘い恋愛っぽい感じでセクロス 帰国子女ロリ 初期印象最低→何かあって主人公に助けられる→怪我をして手当→ドキンッ→その後そのことを考えオナヌー→見つかる→セクロス 委員長 超純情娘→恋愛小説みたいな恋をしたいなー云々→話せるのが主人公しか居ない→あれ?なんかどっかで見たことある小説っぽく物語進んでる→小説の如く告白→小説はセクロスシーン。 【日数的な話】 5日~一週間。 CGの枚数を決めてみよう 【キャラ人数】 3人。主人公は影。 立ち絵は1パターンずつ、制服(セーラー)のみ。 立ち絵で3枚。表情4パターンで12枚 セクロスシーンが1セクロスで1枚。 んでワンキャラ2、5回セクロスで3人キャラ。 1×2、5×3=7,5枚約8枚 OP絵で1枚 立ち絵12枚、セクロス8枚、OP1枚。21枚 さらに背景で学校(廊下のみ)、居間、寝室、商店街(もしくは通学路)の4枚。どうだ 全部で25枚。 【物語の進み方】 クリスマス2日前から始まる ↓ 初日は各キャラの紹介みたいな顔合わせ ↓ 三人(三人とも主人公が好きで進路を主人公と同じ大学で決定済み)からクリスマスイブに誘われる、誰を選ぶかでルート決定 ↓ 主人公、夜自分の部屋で悩む ↓ ここで選択肢 3人から1人選ぶ。ここまで共通 ↓ 主人公、選んだ1人にメール 他の人にはごめんなさいメール。ここから個別 ↓ クリスマス告白セクロス ↓ 大晦日→新年にかけてデートセクロス ↓ 合格発表ED スタッフロール ↓ 大学エピローグ sage
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用語集みたいなもの
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2521.html
【妄想属性】ネタ 【作品名】斬るなら俺を斬れ(ttp //syarecowa.moo.jp/16/035.htm) 【名前】光のモヤみたいなもの 【属性】うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】光りの剣のようなもの:物理無効の暗黒の騎士を一撃で倒せる 【防御力】鍛えた人間並。ただし物理無効 【素早さ】鍛えた人間並 【特殊能力】物理無効。実体への介入は可能 【長所】真の勇気、しかと見届けた 【短所】あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか? ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 993 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 22 10 05 光のモヤみたいなもの考察 光りの剣のようなものは剣くらいの威力とする。 ○暗黒の騎士 勝てる。 △マリア 剣でも無理だろう。 △光速戦士 攻撃が当たらない。 △鋼鉄ようかんマン 互いに決め手なし。 △小田原新菜 攻撃が当たらない。 △レオナール=レオンハルト 剣でも無理だろう。 ○黄金の馬車 剣ならいけるだろう。 ×スミス catchで負け。 △金森さん 互いに決め手なし。 △安田高男 同上。 ×神楽みれい スターダストブラスターで負け。 △夢崎東花 生物かどうか分からない。それ次第なので引き分け。 △狙撃王 逆縮地法があるので剣でも微妙。 △A・クリストファー 攻撃が当たらない。 ○虐殺モララー 速さがよく分からないが防御が紙なのでいけるだろう。 ○佐川急便 ちまちま殺して勝ち。 ×ステファン=ロード 任意全能負け。 △ザ・橋本 ライオンを出せるので近づくのは難しいだろう。 △ヨグ=ソトース 閃光花火くらいなら効かないが倒せない。 ×ホセ・カルロス・ホドリゴ・ロドリゲス カウンター負け。 スミス>光のモヤみたいなもの>黄金の馬車 324◆n0qGxROT0Q 2021/12/29(水) 21 48 14.14ID ZCTLKrUf 光のモヤみたいなもの再考察 物理無効で暗黒の騎士より強い 暗黒の騎士や幽霊さんにはスペック勝ち ×魔獣 スペックで負ける ○ボクサー幽霊 斬って勝ち ×ドラゴンナイト スペック負け △通行を妨げるもの 互いに決め手なし ×ミスターベーション ベーション負け △パーマン 互いに決め手なし ドラゴンナイト>魔獣>光のモヤみたいなもの>ボクサー幽霊
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▲【自動車の壁】 ◆66(怪物の壁) >ミラージュ・フォン・ブラウン=弱すぎて戦力に入れてもらえなかった人>体温1万度の成人男性>若林寸三 >少年ガンガン>どこかでみた道具、二>檜山しんご>ステファン=ロード>暗殺者田中>123456789 >A・クリストファー>狙撃王=たまごばくだん=マンティコア>見習い女性太刀使い>虐殺モララー >巨大なゾウリムシ>夢崎東花>神楽みれい>斑目が描いたキャラ>性戦士ユウキ>ガラパゴス超オオガメ >安田高男=金森さん=池谷田吾作>スミス>光のモヤみたいなもの>GHOST>レオナール=レオンハルト ▼【軍人の壁】 【妄想属性】ネタ 【作品名】斬るなら俺を斬れ(ttp //syarecowa.moo.jp/16/035.htm) 【名前】光のモヤみたいなもの 【属性】うーん、これも形容しづらいんですけど、白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形 【大きさ】成人男性並 【攻撃力】光りの剣のようなもの:物理無効の暗黒の騎士を一撃で倒せる 【防御力】鍛えた人間並。ただし物理無効 【素早さ】鍛えた人間並 【特殊能力】物理無効。実体への介入は可能 【長所】真の勇気、しかと見届けた 【短所】あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか? 993 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/20(木) 22 10 05 光のモヤみたいなもの考察 光りの剣のようなものは剣くらいの威力とする。 ○暗黒の騎士 勝てる。 △マリア 剣でも無理だろう。 △光速戦士 攻撃が当たらない。 △鋼鉄ようかんマン 互いに決め手なし。 △小田原新菜 攻撃が当たらない。 △レオナール=レオンハルト 剣でも無理だろう。 ○黄金の馬車 剣ならいけるだろう。 ×スミス catchで負け。 △金森さん 互いに決め手なし。 △安田高男 同上。 ×神楽みれい スターダストブラスターで負け。 △夢崎東花 生物かどうか分からない。それ次第なので引き分け。 △狙撃王 逆縮地法があるので剣でも微妙。 △A・クリストファー 攻撃が当たらない。 ○虐殺モララー 速さがよく分からないが防御が紙なのでいけるだろう。 ○佐川急便 ちまちま殺して勝ち。 ×ステファン=ロード 任意全能負け。 △ザ・橋本 ライオンを出せるので近づくのは難しいだろう。 △ヨグ=ソトース 閃光花火くらいなら効かないが倒せない。 ×ホセ・カルロス・ホドリゴ・ロドリゲス カウンター負け。 スミス>光のモヤみたいなもの>黄金の馬車