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医療法人社団緑萌会高橋ウイメンズクリニック 国立病院機構千葉医療センター JFE健康保険組合川鉄千葉病院 千葉市立青葉病院 千葉大学医学部附属病院 千葉市立海浜病院 医療法人アップルみやけウィメンズクリニック 川崎レディースクリニック 日本医科大学附属千葉北総病院 千葉西総合病院 大川病院 国保松戸市立病院 市川アートクリニック 東京歯科大学市川総合病院 医療法人社団慈幸会さち・レディースクリニック 船橋市立医療センター 社会保険船橋中央病院 船橋二和病院 東京慈恵会医科大学附属柏病院 順天堂大学医学部附属順天堂浦安病院 医療法人社団ともみ会高橋レディースクリニック 東邦大学医療センター佐倉病院 日吉台レディスクリニック 成田赤十字病院 総合病院国保旭中央病院 宗田マタニティクリニック 千葉労災病院 医療法人社団重城産婦人科小児科 医療法人社団志仁会薬丸病院 国保総合病院君津中央病院 医療法人鉄蕉会亀田総合病院 帝京大学医学部附属市原病院 千葉県がんセンター 放射線医学総合研究所重粒子医科学センター病院 パークシティ吉田レディースクリニック 富岡産婦人科医院 窪谷産婦人科 淡路ウィメンズクリニック 共立習志野台病院 中野レディースクリニック 医療法人社団愛賛会東京ベイレディースクリニック 東京女子医科大学附属八千代医療センター 社会福祉法人恩賜財団済生会千葉県済生会習志野病院 名前 コメント
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韓国水曜デモ1000回アクション 賛同金のお願い 賛同金 1口 1,000円 郵便振替口座 口座番号 02760-1-84752 加入者名 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010 ゆうちょ口座 ★ 賛同団体(2011年12月14日現在 273団体) 早よつくろう!「慰安婦」問題解決法・ネットふくおか 日本軍「慰安婦」問題解決のために行動する会・北九州 女性エンパワーメントセンター福岡 「慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会 戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会 日本コリア協会・福岡 日本軍「慰安婦」問題・広島ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山 「慰安婦」問題を考える女たちの会・岡山 ひろしま女性学研究所 ヒロシマ平和映画祭実行委員会 婚外子差別をなくし戸籍制度を考える会(ここの会) 東北アジア情報センター(広島) ピースサイクル全国ネットワーク 日本基督教団西中国教区性差別問題特別委員会 日本軍「慰安婦」問題関西ネットワーク 旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画・京都実行委員会 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・箕面 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・吹田 「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・茨木 日本軍「慰安婦」被害女性と共に歩む大阪・神戸・阪神連絡会 日本軍『慰安婦』問題の解決を求める奈良ネット 「慰安婦」問題を考える会・神戸 マキータの会 山西省における日本軍性暴力の実態を明らかにし、大娘たちとともに歩む会 在日の慰安婦裁判を支える会 台湾元「慰安婦」裁判を支援する会 フィリピン元「慰安婦」支援ネット・三多摩(略称ロラネット) フィリピン人元「従軍慰安婦」を支援する会 アクティブ・ミュージアム女たちの戦争と平和資料館(wam) 売買春問題ととりくむ会 「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクション・センター(VAWW RAC) 「慰安婦」問題解決オ―ル連帯ネットワーク 川崎から日本軍「慰安婦」問題の解決を求める市民の会 憲法9条ー世界へ未来へ連絡会(9条連) I女性会議福岡県本部 アジア女性資料センター 戦争への道を許さない北・板橋・豊島の女たちの会 日本キリスト教婦人矯風会 強制連行・企業責任追及裁判全国ネットワーク 中国人『慰安婦』裁判を支援する会 在韓軍人軍属裁判を支援する会 男女平等をすすめる教育全国ネットワーク 戦争と女性の人権博物館(WHR)日本建設委員会 中国海南島戦時性暴力被害者への謝罪と賠償を求めるネットワーク ノーモア南京の会 中国人強制連行を考える会 石原都知事の女性差別発言を許さず、公人による性差別をなくす会 日本の戦争責任資料センター 練馬人権センター 三光作戦調査会 許すな!憲法改悪・市民連絡会 アジア・フォーラム横浜 戦争を許さない女たちのJR連絡会 日本軍「慰安婦」問題の解決をめざす北海道の会 ピースボート 旧日本軍による性的被害女性を支える会 「慰安婦」問題を取り組むなかま(姫路) 日本婦人団体連合会 在日本朝鮮民主女性同盟中央本部 在日大韓基督教会 全国教会女性連合会 アジアこどもプロジェクト コリアン・マイノリティ研究会 ねりま24条の会 公益社団法人アムネスティ・インターナショナル日本 福岡県退職者教職員協議会・遠賀中間支部「女性史を読む会」 日朝協会 新婦人福岡南支部 「慰安婦」問題とジェンダー平等ゼミナール 日本キリスト教会 日本軍「慰安婦」問題と取り組む会 日本カトリック正義と平和協議会 大阪府高等学校教職員組合女性部 新日本婦人の会 I 女性会議 日本キリスト教協議会(NCC)女性委員会 神奈川シティユニオン シャキット富山35 南京大虐殺60ヶ年大阪実行委員会 全日本鉄道労働組合総連合会 戦争と女性の人権問題を解決しよう会・北信越 I女性会議富山県本部 多摩女性学研究会 憲法を生かす会 中国人戦争被害者の要求を支える会 日韓の女性と歴史を考える会 <ノーモア南京>名古屋の会 日朝協会東京都連合会 ECHOECHANGES ONG FRANCE-JAPON ふれあい江東ユニオン 下町ユニオン 医療法人社団ひらの亀戸ひまわり診療所 東京労働安全衛生センター 中学歴史教科書に「慰安婦」記述の復活を求める市民連絡会 全日本港湾労働組合関西地方神戸支部 水平社博物館 日本軍「慰安婦」問題の解決を求める奈良ネット 撫順(太原)の奇蹟を受け継ぐ会・埼玉支部 ノレの会 フィリピンAKAYプロジェクトを共に創る会 自治労東京都本部女性部 三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者(李基允氏・相度氏)の追悼碑を建立する会 紀州鉱山の真実を明らかにする会 海南島近現代史研究会 NPO法人三千里鐵道 反差別国際運動日本委員会(IMADR-JC) 男女共同参画社会をつくる豊中連絡会 市民の声・江東 アムネスティインターナショナル いさはやグループ 大村入管被収容者を支える会 在日大韓キリスト教小倉教会女性会 コリアNGOセンター 日本軍「慰安婦」問題を考える宮古の会 反「入管法」運動関西交流会 劇団水曜日 WITH(西日本入管センタ―を考える会) 在日本朝鮮民主女性同盟兵庫県本部 ポルノ・買春問題研究会(APP) 性暴力禁止法をつくろうネットワーク 性暴力を許さない女の会 セクシャルハラスメントと斗う労働組合ぱあぷる 日本退職教職員協議会 反天皇制運動連絡会 すぺーすアライズ 「君が代」「日の丸」の強制と法制化に反対する札幌市民の会 無防備平和のまちをつくる札幌市民の会 戦争への道を許さない女たちの会・札幌 ほっかいどうピースネット 民主教育をすすめる道民連合 さっぽろ自由学校「遊」 過去と現在を考えるネットワーク北海道 市民自治を創る会 全日本造船機械労働組合関東地方協議会 活動家集団思想運動・関西 関西共同行動 I女性会議・大阪 I女性会議・ひょうご I女性会議・京都 I女性会議・奈良 韓国強制併合100年静岡共同行動 映画「侵略」上映委員会 ヨンデネット大阪(日朝日韓連帯大阪連絡会議) 日韓民主労働者連帯 脱原発で生きたい女たち・豊中 全国フェミニスト議員連盟 平和を実現するキリスト者ネット 在日コリアン青年連合(KEY) 排外主義にNO!福岡 「つくる会」教科書を中学生の手に渡したくない市民・保護者の会 東日本旅客鉄道労働組合 全日本民主医療機関連合会 「日の丸・君が代」の法制化と強制に反対する神奈川の会 ふぇみん婦人民主クラブ あんだんて支部 朝鮮学校に教育保障を! オッケトンムの会 I女性会議大野城支部 基地はいらない! 女たちの全国ネット 女性と天皇制研究会 韓国独立記念館歴史研修ツアー実行委 子どもたちに渡すな! あぶない教科書 大阪の会 リブ・イン・ピース☆9+25 憲法9条世界へ未来へ 近畿地方連絡会 JR西日本労働組合 あづみの道草あかとんぼの会 東京都学校ユニオン 都教委による増田さんの不当解雇を撤回させる会 在日韓国民主女性会 東ティモ―ル全国協議会 北海道同朋運動推進協議会 12・8戦禍を語り継ぐ会 念仏者九条の会・北海道 日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求める請願実行委(京田辺市) 旧日本軍「慰安婦」問題の早期解決を求めるネットワーク 奈良 ピースサイクル練馬ネットワーク 大阪東南フォーラム平和・人権・環境 仏教徒非戦の会・福岡 憲法9条世界へ未来へ近畿地方連絡会 あびこ平和ネット 人権平和・浜松 ふぇみん婦人民主クラブ 南高槻支部 ふぇみん婦人民主クラブ ふぇみん・滋賀 ふぇみん大阪 シニア部会 東京一般労働組合東京音楽大学分会 21世紀の平和と人権を考える市民のつどい アジェンダ・プロジェクト 新婦人西支部りんどう班 須磨垂水女性同盟 新日本婦人の会瀬戸支部杉の子班 比企市民ネットワーク 日本軍「慰安婦」問題の早期解決のために行動する会 関西合同労働組合大阪支部 戦後史を考える会 財団法人日本YWCA 釜ヶ崎日雇労働組合 軍事基地と女性ネットワーク 在日本朝鮮民主女性同盟大阪府本部 (社)大阪国際理解教育研究センター SAY-PeaceProject 全石油昭和シェル労組 郵政労働者ユニオン多摩地方支部 全日本港湾労働組合関西地方大阪支部 全日本建設運輸連帯労働組合近畿地方本部 日本・コリア協会・広島 フォーラム 平和・人権・環境 みどり岡山 東京憲法会議 山口折鶴の会 I女性会議北海道 I女性会議札幌 京都生協の働く仲間の会 I女性会議・岡山 ふぇみん婦人民主クラブ岡山支部 日本基督教団東中国教区社会委員会 自主・平和・民主のための広範な国民連合・大阪 豊中女性史を拓く会 札幌キリスト教連合会在日韓国・朝鮮人との共生をめざす委員会 日本キリスト教団北海教区日韓宣教協力特別委員会 日本キリスト教団北海教区性差別問題担当委員会 北海道平和婦人会 札幌市役所職員組合 札幌地区カトリック正義と平和委員会 外国人登録法問題と取り組む北海道キリスト教連絡協議会 「戦争と女性への暴力を考える」北海道キリスト者の会 札幌地域労組 NPO法人女のスペース・おん 新日本婦人の会北海道本部 子どもと教科書全国ネット21 宗教法人 カトリック礼拝会 バスストップから基地ストップの会 ATTAC Japan(首都圏) 16日間キャンペーン2011オンパ 社団法人 日中協会 日本青年団協議会 大阪平和人権センター 在日韓国民主統一連合大阪本部 高崎法律事務所九条の会 全北海道教職員組合 強制連行・強制労働犠牲者を考える北海道フォーラム 日本の戦後責任を清算するために行動する北海道の会 みんなのひろばハンマダン 北海道AALA連帯委員会 帯広地域労働組合 日本キリスト教団北海教区日韓宣教協力特別担当委員会 北海道平和運動フォーラム 青年・学生実行委員会〈なあがら〉 「平和の灯を!ヤスクニの闇へ」キャンドル行動実行委員会 在韓軍人軍属裁判を支援する会 NCC靖国神社問題委員会 本郷文化フォーラムワーカーズスクール(HOWS) 本郷文化フォーラム女性労働研究会 ベルリン・女の会 ふぇみん婦人民主クラブあびこ支部 ウリキョレマンナメ水曜会 ウリキョレ女性展 Coreaコリアの映画を観る会 歴史を今につなぐ会 強制「従軍慰安婦」の問題を考える会 尹東柱の詩をハングルで読む会 ウリ伝統文化にしたしむ会 全労協・全国一般 東京労働組合 トッパンムーア労働組合 札幌郷土を掘る会 北海道高等学校教職員組合連合会 C Fウェルフェアセンター (在日)女性の為の電話相談セットン 憲法9条すてたらアカン 平和のための戦争展 戦争への道を許さない女たちの仙台の会 韓統連大阪本部 自主・平和・民主のための広範な国民連合・大阪 女性差別をなくし戸籍条項を考える会 都留文科大学生活協同組合労働組合 AG Trostfrauen im Korea-Verband (日本語訳:欧州KOREA連盟 「慰安婦」アクショングループ) 札幌地区9条連 ↑ページのTOPへ Copyright (C) 日本軍「慰安婦」問題解決全国行動2010 All Rights Reserved.
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製作者 METU 出場大会 第十回大会 経歴 設定 対能力者部隊が結成され一年ほどたった夏の休日の昼間、科学タワーの近くにある駅の広場は人々で混雑していた。 日差しが強く、広場にある噴水や木陰で涼もうとしている人、駅に電車が到着しホームから出てくる人。 広場の中心に噴水が設置してあり子供たちが湧き出る水で遊んでいる。その噴水の水が溜まっている中に真っ黒いギターを携え靴を履いたまま青年が入っていく。 不思議な顔をして見ている子供たちの真ん中に立つと突然男の周りに髑髏が現れた。 1mくらいの大きめの髑髏が2つ、羽根の生えた10cmくらいの小さな髑髏が1つ。ひょいっと大きい髑髏の上に乗ると噴水から湧き出る水の頂点を超える高さまで浮いて上がっていく。 子供たちはそれを見てはしゃぎ回り乗せてとせがんでいる。そんな様子が見えていないかのように周辺を一見するとパタパタと飛んでいた小さい髑髏を勢いよく掴みとり口元に当てる。 瞬間、地獄の底から這い出て来るような叫び声が響き渡る。噴水から出ていた水は吹き飛び、子供たちも一緒に弾き飛ばされる。 大人たちが駆け寄り男を怒鳴りつけるが男はそんなものが見えていないかのように無視し、見るものを不愉快にするような笑みを浮かべ周りを見渡す。 「今日は記念すべき俺の初ライブだ!存分に俺の声を味わっていくがいい!」 そう叫ぶと空中に巨大なステージが現れ、ヒューゴ・ハートによる地獄のリサイタルが始まった 数時間後、その場所にはたった一人立って居るだけだった。 周りは足首まで浸かるほどの赤黒い水たまりと少々の肉片。駅前広場から周辺1キロほどに渡って人々が死んでいた。離れるほど人型は保っていたが頭が割れ目が飛び出している者、口から臓器が溢れている者、四肢が裂けている者。 男の声が耳に届いた人はほぼ全て絶命していた。 この全貌の張本人はただただやりきったという顏で広場の中心で空を見上げていた。 男が対能力者部隊に連れて行かれる時は抵抗しなかったという。 それから数か月間、男は厳重に拘束され歌えない悲しみを背負い特殊収容所に居た。もう一度たくさんの人に聞いてもらいたい、あの感動をもう一度味わいたい。 男は反省などしていなかった。歌いたい、ファンが待っている、新曲のイメージ、そんなことを毎日考えて過ごしていた。 半年ほどたったある日、そんな生活は終わりを告げた。サイレンが鳴り響き房の扉が開いたのだ。だが自分は体も口も拘束され動けない。バタバタ暴れていると囚人服の人間が一人近寄り拘束を解いてくれた。 前に新聞でライブの記事を見て興味を持ったと話す囚人。どうやら自分の初ライブは「血の海ライブ」と呼ばれているらしい。またあれくらい大きい事件を楽しみにしていると言われたがあれは事件ではない、夏フェスだ。 囚人服の人たちが行く方へ付いて行こうとしたが大事なことを忘れていた。愛用のギターが無い。俺のファンが持って行ってしまったのか?とも思ったが第六感がこの場所にあるといっている。囚人たちとは逆方向に進み地下へ向かう。 地下には巨大な扉があり倉庫と書かれていた。鍵がかかっていたが近くで死んでいた奴が持っていたのでそれを使い難なく開いた。中は果てしない通路と棚が並んでいた。 ギターを探して棚を見ると凶器ばかり置かれている。しかも大体には血が付いていた。なぜこんな物が大量に?男は何故自分が拘束されていたのか理解していなかった。 数十分歩くと愛用のギターが乱雑に置かれているのを見つけた。すぐにでもチューニングしたかったが通路が狭くここでは出来ないので倉庫入り口まで走る。途中、上のほうから振動がきていたが現在収容所で何が起こっているのか男は知らずにいた。 倉庫前の開けた場所に座りこみ自分の能力で出した機材でギターの音を確かめる。あの時と変わらず良い音が鳴り響く。今ここには死体しかないが我慢できず一曲だけ、とマイクを掴む。 ひとつ咳払いをし、いざ!といったその時。上の階からなにかが破壊されるような爆音と振動が男をよろめかせた。さすがに何事かと思い上の階へ様子を見に急ぐと、壁には建物から外へ出られるほど大きな穴が開いており囚人たちが居なくなっていた。 ちらほら囚人の死体も見えたが気にせず外の様子をうかがう。数人の囚人の後ろ姿が見えたがどこかへ向かうつもりだろうか。もしかして自分のライブのために人を集めてくれるのだろうか?!そうとなれば準備しなくてはいけない。 こんな汚い囚人服ではいられないので服屋へ向かう。街に出ると人が居ない。世界が終わったのかと思うほど人が見当たらない。もうみんな会場へ行ってしまったのかと思い急いで服を選び着替えた。店から出たとき街に設置されているスピーカーから声が流れる。 「今こそ最期の戦いの時だ!」 なんだ?今誰が歌っている?マイクがあるのは広場か?そういや俺と同じ年のミュージシャンがいたな、そいつか?あんなやつに負けてはいられない。 心に響かせる音楽なんて古臭せぇ。俺の声で脳みそまで痺れさせてやるぜ! そう決心すると男は急ぎ足で広場、会場へと向かったのだった。 ------------------------ 名前:ヒューゴ・ハート 年齢:28歳 身長:180cm どこまでもポジティブで他人全員自分のファンだと思っている。中学の頃にメタル音楽と出会う。 欲しかったギターを買うために真面目に働いていたが購入後すぐに能力に目覚め「血の海ライブ」を決行したため房に入れられる。その時死んだ人たちは自分の歌で死ねて幸せだろうと思っている。 黙っていればイケメンだが黙らないし服が少々偏っているのでモテないし友達もいない。勝手に有名なミュージシャンをライバルだと言い張っている。 歌えばなんでも上手いがメタル系しか歌いたがらない。自分の音楽に文句を言ってくる人にはギターを頭に振りおろしてくる(能力のおかげでギターは壊れない) 子供の頃に祖母に貰ったお守りのおかげかは分からないが微妙に幸運。可愛い女の子と話したことが無いので話しかけられると戸惑う。 広場のマイクで都市全体に設置されているスピーカーから歌声を響かせたい。囚人側だが歌うのを邪魔する者には容赦なく攻撃する。 能力:デスライブ(リサイタル) 勝手に命名している。ライブステージが現れる能力。目に悪そうなライトで照らされている。 1mの髑髏型スピーカー×2、10cmの羽つき髑髏マイクが周りに飛んでおり乗って移動できる。 ステージ上には3mほどの巨大スピーカーが設置しておりそこから響く音は聞いた人間に影響してくる(※死に方は人によって異なります) 音が聞こえる範囲は1キロほどで遠くなるほど効果は薄くなる。近くで1曲聞くと神経が麻痺し勝手にライブを楽しんでしまう。 2曲目からは段々体に異常が出てきて5曲目には気付かないうちに肉片になっている。狭い空間では歌いたくないので主に空中にステージを作り出す。 †イカれたメンバー紹介† 能力で一緒に演奏してくれる人のような形をした黒い影達 ボーカル兼ギター:死を奏でし魔声†ヒューゴ ベース:ヘドバンが激しすぎて顏が地面とぶつかっているため頭が割れている。塩酸効果のある脳みそが飛び散っている ドラム:一曲につき一本バチが折れる。折れたバチは観客に突き刺さるまで追いかけてくる キーボード:踊って演奏している。ステップが不愉快 主に髑髏型スピーカーに乗って歌うスタイル。髑髏型スピーカーから出る声は超音波で相手の攻撃を跳ね返す 一体に乗り、もう一体が物理攻撃をしてくる。無意識で操作して自身を守っている 極限大声明 羽付きマイクがメガホンに変わり最大限の声を出す 一般の人間が間近で聞くと脳が破裂してしまう 堕天の旋律 大人しめの一曲。聴くと30秒ごとに自我を失い始める。5分全部聴いてしまうとヒューゴのファンになってしまう(言いなりになってしまう) 六対叫喚 曲の邪魔をすると相手の周りに黒い羽が6対現れ鋼をも一気に突き破る勢いで飛んでくる 十字劫火 ブーイングを飛ばされると巨大な炎の逆さ十字が降ってきて相手に刺さり体を焼き尽くす 補足
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「第49回日本臨床細胞学会東北支部連合会学術集会」 テーマ 「将来を見据えた細胞診」 学術集会会長 杉山 徹(岩手医科大学産婦人科) 期 日:平成24年7月7日(土)10:00~ 会 場:アイーナ 〒020-0045 盛岡市盛岡駅西通1-7-1TEL019-606-1717 〇シンポジウム AGCと病理学的子宮頸部腺系病変 〇ランチョンセミナー 「消化器の細胞診」仮題 鳥取大学 広岡 保明 〇特別講演 慶応大学産婦人科 青木 大輔 日本対がん協会 関原 健夫 〇コーヒーブレークセミナー 九州大学 齋藤 俊章 〇スライドセミナー 呼吸器 乳腺 子宮体部
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女性国際戦犯法廷の正体へ戻る 「女性国際戦犯法廷」賛同団体一覧(国内298団体) http //home.att.ne.jp/star/tribunal/supporting.htmより転載 あごら/アジア女性会議ネットワーク/アジア女性資料センター/アジア女性自立プロジェクト/アジア女性センター/アジア太平洋資料センター(PARC)/アフター北京やまなし 女・心・からだトーク/アムネスティ・インターナショナル日本支部、同田辺よんろくグループ、同川崎グループ /アーユス(仏教国際協力ネットワーク)/アリラン慰霊のモニュメントをつくる会/「慰安婦」問題を考える女たちの会(岡山)/イエズス会社会司牧センター、同中国センター、同駒場共同体/イエスの小さき姉妹の友愛会/インドネシアの「慰安婦」問題を考える会/エストレージア/江戸川台聖書研究会/援助マリア会(長崎)、同(東京駒込)援助マリア修道会(福山)、同東京修道院、同(韓国)/大分カルメル会修道院/女子カルメル会修道院(大分)/大分聖ヨゼフ修道院/大阪府高等学校教職員組合女性部、同富田林分会、同羽曳野分会/大阪聖ヨゼフ宣教修道女会武庫之荘修道院/オーロラ哲学研究室/大脇雅子事務所/幼きイエス会(ニコラ・パレ)管理本部、同福岡修道院/幼きイエズス会 大分修道院、同和歌山信愛修道院、同長崎信愛修道院、大阪信愛修道院/幼きイエズス修道会神戸修道院、同泡瀬修道院、同西合志修道院、同西仲勝修道院/幼き聖マリア修道会/小樽シオン教会婦人会/オタワ愛徳修道女会(山形)、同(仙台)、同(高知)/お告げのフランシスコ姉妹会/お告げのフランシスコ修道会/女のスペース・おん(札幌)/外登法問題と取り組む全国キリスト教連絡協議会/開南カトリック教会女性の会/解放新聞社/駆け込み女性センターあいち駆け込みシェルター運営委員会/かつしか人権ネット/カトリック女子御受難修道会/カトリック正義と平和協議会/カトリック正義と平和仙台協議会/カトリック東京教区正義と平和委員会/カトリック横浜教区滞日外国人と連帯する会/神奈川人権センター/カラバオの会/カリタス修道女会管区本部修道院/宮崎カリタス修道女会管区本部/カルメル会修道院(西宮)/河合塾「女性論・男性論研究会」/関釜裁判を支える広島連絡会、同福山連絡会/基地・軍隊を許さない行動する女たちの会/‘98「ハルモニ絵画展」実行委員会/救世軍本営/教職員共済生活協同組合広島県支部/キリスト・イエズスの宣教会(八王子)/くにたち「慰安婦」問題を考える会/汚れなきマリア修道会(二宮)、同東村山修道院/汚れなきマリアのクラレチアン宣教修道女会(高槻)/憲法を生かす会・茨木/国鉄労働組合浜田支部/「心に刻む会in姫路」実行委員会/小平福祉園/子どもと教科書全国ネット/在日韓国人問題研究所(RAIK)/在日韓国民主女性会、同大阪本部/在日大韓基督教会全国教会女性連合会、同東京教会女性会、同中部地方連合会/在日大韓基督教神戸教会婦人会/在日朝鮮人・人権セミナー/在日の「慰安婦」裁判を支える会/在日本朝鮮民主女性同盟中央本部、同東京都本部、同葛飾支部/札幌北一条教会ルデヤ会/ザ・リボン浦和/滋賀県教職員組合/下井草カトリック教会青年会/社会民主党女性委員会/「従軍慰安婦」問題と取り組む九州キリスト者の会/殉教者の聖ゲオルギオのフランシスコ修道院/純心聖母会川内修道院、同八王子修道院/女子カルメル会修道院/「女性・戦争・人権」学会/女性の家HELP/女性の人権・カマラード/ショファイユの幼きイエズス修道会福岡修道院/地雷をなくす女たちの会/新社会党都女性委員会/真宗大谷派高田教区仏教青年会/新日本婦人の会/人民の力・長野/スピノラ修道女会/スペース21/聖クララ修道院(沖縄)、同(西宮)/聖心侍女会箱清水修道院、同城廻第2修道院/聖心侍女修道会五反田第1修道院/聖心の布教姉妹会沖永良部修道院/聖ドミニコ会中島丁修道院/西南韓国基督教会館(西南KCC)/聖パウロ女子修道会/聖母被昇天修道院(大阪)/聖母訪問会(京都)、同(神奈川)/聖マリアの汚れなき御心のフランシスコ姉妹会(沖縄)/聖ヨゼフ会本部修道院、同(篠山)、同関目修道院/聖ヨゼフ会園田修道院エマオ共同体、同聖家族共同体、同ナザレ共同体/聖ヨゼフ宣教修道女会園田修道院カナ共同体/戦後責任を問う・関釜裁判を支援する会/「戦争と女性への暴力」を考える北海道キリスト者の会/戦争被害調査会法を実現させる市民会議/戦争への道を許さない女たちの連絡会/戦争への道を許さない女たちの仙台の会/戦争への道を許さないJR連絡会/創価学会女性平和文化会議/第5期・反天皇制連絡会/タイ女性の友/タイ国児童買春被害者の更生と買春予防を促進する会/台湾の元「慰安婦」裁判を支援する会/宝塚市退職教職員の会/立川市職員労働組合/多摩島しょ地区教職員組合女性部/男子跣足カルメル修道会/ちば女性会議/中央大学女性問題研究会/中国帰還者連絡会/中国人「慰安婦」裁判を支援する会/中国における日本軍性暴力の実態を明らかにし、賠償請求裁判を支援する会/朝鮮女性と連帯する宮崎県女性の会/朝鮮人従軍慰安婦問題を考える会 /朝鮮問題を考える宝塚市民の会/都留文科大学生活協同組合労働組合/天使の聖母宣教修道会/東京都学校事務職員労働組合多摩分会大和東小分会/東京都高等学校教職員組合/東京キリスト教女子青年会(YWCA)/東京平和教会しらゆりの会/とかちエテケ カンパの会/十勝高校家庭科研究会/とめよう戦争への道!百万人署名運動/長崎純心聖母会/長野ピースサイクル実行委員会/名古屋教会内中部地方女性連合会/ななかまどの会/「ナヌムの家」パリ上映委員会 /南京虐殺60年全国連絡会/新潟YWCA/西川病院労働組合/日韓民衆連帯全国ネットワーク/0日中友好神奈川県婦人連絡会/日本キリスト教会札幌琴似教会婦人会、同札幌豊平教会婦人会、同帯広伝導教会/日本キリスト教協議会(NCC)、同女性委員会、同国際関係委員会/日本キリスト教女子青年会 (YWCA)日本キリスト教団社会委員会、同兵庫教区社会部、同新津教会婦人会、同今治教会婦人会、同白鷺教会婦人会、同本所緑星教会、同稲城教会、同横田相愛教会有志、同新居浜教会、同長野教会婦人団、日本キリスト教婦人矯風会、同松代支部、同上田支部、同滝野川支部、同長野支部、同北海道部会、同北見支部、同京都部会、同大阪支部・」日本軍「慰安婦」問題を考える会・福山/日本国際法律家協会/日本ジャーナリスト会議/日本の戦争責任資料センター/日本の戦後責任を清算するため行動する会/日本婦人会議兵庫県本部/日本婦人団体連合会/ノートルダム教育修道女会/ノー・ニュークス・アジア・フォーラム /NO!レイプNO!ベース女たちの会/売買春問題ととりくむ会/ばってんうーまんの会/反差別国際運動(IMADR)、同日本委員会(IMADR- JC)/Hand-in-handちば/反「入管法」運動関西交流会/東チモールに自由を!全国協議会/ビデオ塾/一橋Radical Reform/156Gぼうしの会/兵庫部落解放研究所/広島県教職員組合、同三原地区支部、同可部地区労組、同広島地区支部、同海田地区支部/広島県学校生活協同組合/広島県立原養護学校分会/広島県高等学校教職員組合同佐伯分会、同三次高校定時制分会、同沼隈養護学校分会、同性差別からの解放をめざす教育推進委員会/広島県立瀬戸田高等学校/広島平和教育研究所/フィリピン人元「慰安婦」裁判を支援する会/福音史家聖ヨハネ布教修道女会/福音の光修道会(広島)/福教組遠中支部「女性史を読む会」(北九州市)/福山・沼隈女性ネットワーク/福山ワッタカッタの会/ふくろうの会/扶助者聖母会管区本部、同大村修道院/婦人国際平和自由連盟(WILPF)日本支部/婦人民主クラブ・ふぇみん、同兵庫支部、同堺和泉支部、同淀川支部、同交野支部/婦人民主クラブ全国協議会/部落解放推進の会上田市協議会/部落解放同盟中央本部女性対策部、同浅香支部女性部、同栃木県連合会女性部、同香川県連合会、同豊明支部、同坂出市連絡協議会、同奈良県連合会、同和歌山県連合会/ベルリン女の会/北海道朝鮮初・中・高級学校/まちづくり県民会議有志(鹿児島市)/マリアの宣教者フランシスコ会 亀田修道院、同北広島修道院、同種子島修道院、同熊本第1修道院/マリアの御心会/三島カトリック教会/宮崎カリタス修道女会総本部、同管区本部/メルセス宣教修道女会東田町修道院、同日野修道院、第4修道院/みやぎ・在日の元「従軍慰安婦」裁判を支える会/もう一つの歴史館―松代/元「慰安婦」問題を考える会・福井/耶蘇会中国中心/大和東小分会/山梨平和を語る会/やめよう!日米新ガイドラインの会(長野)/横浜市教職員組合女性部/与那原第1修道院/ラブ・アンド・ピース/礼拝会喜多見第1修道院、同第2修道院/緑風出版/歴史の事実を視つめる会/歴史を拓く女の会(静岡) /レデンプトリスチン修道院/連合北海道女性委員会 11月27日現在 298団体 海外支持団体 Amnesty International (AI), Asian and Pacific Development Center (APDC), NGO Coalition to the International Criminal Court (CICC), Center for Womenユs Global Leadership, NOVIB, Shaler Adams Foundation; Akina-Mama-Wa Africa; International Womenユs Human Rights Law Clinic (CUNY- NY); ISIS-WICCE; ISIS-Manila; International Center for Human Rights and Democratic Development (ICHRDD); Women Living Under Muslim Laws (WLUML); Womenユs International League for Peace and Freedom (WILPF); Equality Now; International Alert; Human Rights Watch; Urgent Action Fund; MADRE; Autonomous Womenユs Center Against Sexual Violence-Belgrade; Coalition Against Trafficking in Women (CATW); Asia Pacific Forum on Women Law and Development (APWLD); Global Alliance Against Trafficking in Women (GAATW); Australian National Committee of Refugee Women; INFORM, Sri Lanka; AGHS Legal Aid Cell, Pakistan; Urgent Action Fund, Revolutionary Association of the Women of Afghanistan; Womenユs Caucus for Gender Justice, International Human Rights Law Group, Cambodia Project, The Law Society, NARIPOKKHO, Womenユs rights International, Human Rights Internet, Komanas Perempuan, Legal Aid of Cambodia, HIVOS, Mama Cash, Cambodian Human Rights and Development Organization, Associates for Change, ILANUD, Ismail Jumali, Cambodian League for the Promotion and Defense of Human Rights (LICADHO), Burmese Lawyers Council (BLC), Federation of Womenユs Lawyers-Kenya, Research Center for Gender, Family and Environment (CGFED) http //home.att.ne.jp/star/tribunal/supporting.htm 関連サイト 「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク(VAWW-NETジャパン) http //www1.jca.apc.org/vaww-net-japan/ ■ブログランキング応援クリック | 真実を国民に知らせるために ブログランキング応援クリックをお願いいたします。(一日一回のみ有効) ⇒#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (人気ブログランキングへ) 当サイトは日本唯一の愛国放送・チャンネル桜を応援しています! 【関連】従軍慰安婦の正体 女性国際戦犯法廷の正体 反日主義者の精神構造 反日企業 反日報道機関
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WEDGE WiLL 婦人公論 潮 週刊新潮 448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(福島県)[] 投稿日:2011/05/20(金) 10 53 34.87 ID s1IrGGYa0 [1/2] 月刊「潮」2011年6月号 http //www.usio.co.jp/html/usio/pickup.php 【特集】「原発危機」と放射能 ●放射能を「正しく恐れる」ことが大事 山下俊一(やました・しゅんいち:長崎大学教授) 山下氏はチェルノブイリ事故と福島第一原発事故を同一視するべきではないと指摘。 放射能の危険性について全くアナウンスされなかったチェルノブイリに比べれば、 福島は飛散している放射線物質の数値も限定的であり、安全管理は充分なされているという。 また、震災の復興と同時に、原発事故の復興も同じように大切とし、福島の支援センターを作るべきだと主張した。 709 : 地震雷火事名無し(茸)[] 投稿日:2013/08/08(木) 06 48 38.12 潮、婦人公論、文藝春秋、ダイヤモンド、新潮、ウェッジ…原発広告漬けのダメ雑誌ランキング MyNewsJapan 発行部数10万部以上の総合誌、ビジネス誌を中心に20誌の年間「原発全面広告」ページ数を集計してランキングしたところ、 ワースト1位は『潮』で年24ページもあった。2位『婦人公論』、3位『文藝春秋』、4位『週刊ダイヤモンド』 『週刊新潮』『WEDGE』…と続く。 原発広告を掲載した雑誌は、誌面での原発問題の監視や追及を軒並み放棄しており、原発事故という悲劇を招く一因となった。 “毒まんじゅう”を喰らって沈黙を続けた恥ずかしい雑誌ジャーナリズムと、それを支えている愚かな購読者たちの責任は大きい。 http //www.mynewsjapan.com/reports/1477l 711 : 地震雷火事名無し(茸)[] 投稿日:2013/08/08(木) 07 11 08.72 ◆雑誌の電力系広告出稿ランキング(雑誌名、合計ページ数、うち原発) 1 ソトコト 75(0) 2 WiLL 50(14) 3 潮 31(24) 4 週刊新潮 29(12) ←←←←←←←← 5 婦人公論 28(20) 6 プレジデント 23(9) 7 中央公論 22(10) 8 WEDGE 21(11) 9 文藝春秋 20(12) 10 Voice 17(14) 10 テーミス 17(4) http //media.yucasee.jp/posts/index/8580
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目次 概要 建立経緯 刑務所の研修について 刑務所内の装備品 服装 【概要】 遠く離れた異国に存在する孤島に建てられた刑務所。 犯罪者のタチの悪さや所属している看守達や所長の非道っぷりから、 世間から「地平線の果て」又は「底無しゴミ箱」等と蔑称されている。 収容対象は主に凶悪な犯罪を犯した罪人だが、そのほとんどは特殊能力者。 外に出る事はもう二度とない死刑待ち・終身刑の囚人ばかりだが、中にはその特殊能力を買われ、 犯罪組織、非合法な研究施設などに横流しされるなど、人身売買も行われている。 売られていった囚人の行方は、誰も知らない。 ↑ 【建立経緯】 初めは何も無いほぼ更地の状態の孤島。 その島を近隣国の領主が買い、そこに灯台が建てられた。 建設する際には工事が無事に終わるようにと人身供養が行われていた。 その後、激化する戦争により、灯台は取り壊され、軍事施設が建てられた。 この頃、人体実験により犠牲になった兵士の怨念が研究員を憑き殺すという怪談が語られていたらしい。 また、その過程により財宝を保管する為に作られた施設が現在も存在している。 →悪夢迷宮 戦争が終わると運営目的が大きく変わり、通常の犯罪者を収容する刑務所としてしばらく機能していた。 しかし、イエスマンが所長として就任してから一変、施設は大幅に改築され、特殊能力を使う犯罪者を取り締まる現在のカルーアトラズへと変貌した。 ↑ 【刑務所の研修について】 【看守・警備班編】 刑務所の歴史・内部構造・組織構成など基礎的な知識の教育、また、脱走する囚人や外部の侵入者を想定した戦闘訓練が主な研修内容。 教官は各エリアの看守長や警備班所属の職員が統一して担当、戦闘訓練に関しては教官は入れ替えとなっている。 卒業試験はシベリアやアマゾン、またはフィンランドなどに寒暖が極端な地域に派遣され、自力で目的地まで帰ってくるといった内容である。 配属エリアについてはこれらの研修を行う前に事前聴取が行われ、研修後に個々の希望と能力を元に配属先が決定される。 一部紹介→特殊能力についての講習会(担当教官:クジョー) 配属先希望について(担当教官:センティ) 【研究部】 看守・警備職同様刑務所の基礎知識他、研究部に置かれている装置や作品、覚えなければいけない暗号や公式等とにかく全ての知識が必須として叩き込まれる。一日1,2回ミニテストや抜き打ちなどがあり、再試験に受かるまで寝かせても貰えないといった徹底ぶり。個人の個性や傾向によって所属する班が決められる。 【開発部】 研究部同様。こちらは主任がナナヤマであってか細かいテストなどなく、聞くよりまず見た方が良いと実際にやらせる『実習』が多い。知識だけでなく、自力で組み立てる為の体力も見極められる。個人の個性や傾向によって所属する班が決められる。余談だが、システム班に配属された際は、現場監督を主任のユノが担っているが、彼女がよく暴走する為に最近ではデンタが現場の指導を行っている。 【総務部】 個々の特性を見極めるテストが行われた後、所属する部署に振り分けられる。配属先によって研修内容が異なってくる。事務、総合受付、総合案内であれば刑務所の基本事項に職務内容、それに付く技術の勉強。特に受付や案内になると言葉遣いや素行まで補正される。運搬は運送機器の操作方法等が主な研修内容になる。処刑はどの部署よりも研修期間が短いが、仕事の過激さ故に辞めていく人が多い。 【衛生部】 食事班も開発部同様実習が多く、個々の能力次第で厨房か食堂どちらの担当かが決められる。清掃班もまた実習が多いが手際の良さの指導云々より、刑務所の構造や内部を実地で叩き込まれる。医療班は研究部同様の研修内容で、もちろん免許は必須。 【処理班】 処刑班同様、研修期間が短く、配属されても仕事の過激さ故に辞める者がいる。 ↑ 【刑務所内の装備品】 看守:拳銃、警棒といった配給武器の他、刑務所専用の携帯機器、他所持許可を得た個人の所持品。他者に危険が及ばない程度の物なら大抵は許可が降りるが、その際は一度警備班に回収されてから点検後に返却をされる。 職員全般:所属部署専用の携帯機器、他所持許可を得た個人の所持品。護身として武器を持つことは許可されている。 囚人:基本的に装飾品は全て没収されるが、日常生活に支障を来す可能性のある物に関しては、看守長の許可が降りれば特例として身に付けられる。隠して所持をしていた際は、罰としてピアスなら耳、指輪なら指、といった具合にそれごと切り落とされる。 ↑ 【服装】 看守:金色のボタンのついたくすんだ黒色の上着とズボン、又はスカートが基本的な服装になる。規則として制服に手を加えることは許されていないが、一部職員は各々使いやすいように改造しているケースが多々見られる。看守長は『外』用の服装がまた別に支給される。ゴシック調デザインの軍服のような制服で胸元に刑務所のエンブレムがある。 職員全般:それぞれの部署に定められた規定に則った服装。作業着で統一されているところもあれば、白衣の着用を義務付けられている部署もある。 囚人:上下共に白の囚人服。身体のラインに合わせて点線が入っている。犯罪者によっては腕が塞がれていたり、足が縛られたデザインの囚人服もある。 ↑
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あ/い/う/え/お/か/き/く/け/こ/さ/し/す/せ/そ/た/ち/つ/て/と/な/に/ぬ/ね/のは/ひ/ふ/へ/ほ/ま/み/む/め/も/や/ゆ/よ/ら/り/る/れ/ろ/わ き アイテム名 上トレイ 下トレイ 方法 時間 猶予(±) 備考 黄色いつば広の帽子 黄色のスワガーハット 腐・ドーナツ 木綿の布 まぜる かなり 15分 黄色のセーラーワンピース グレイトのみ 黄色の浴衣 黄色のレース付きセーラーワンピース きざみ煙草 ルート未発見 騎士のアンダーウェアー 貴族のブラウス(赤)(黒)(紺)(白)(緑) スカラップトップス赤、黒、青、白、緑 ふわふわ粉 まぜる ちょっと 1分40秒 貴族のブラウス(水色) マトンスリーブブラウス ふわふわ粉 まぜる ちょっと 1分40秒 気付薬 グレイトのみ きつねうどん 狐のお面 油揚げ 分ける うんと 2時間× 〃 いなり寿司 分ける かなり 15分 〃 お味噌汁 分ける かなり 15分 キドニーパイ パイ生地 牛肉 熱する かなり 15分* 生成りのエプロンドレス 胸寄せスカート(青) 分ける かなり 15分 〃 バームクーヘン 分ける うんと 1時間 生成りのオーバースカート スカラップスカート白 裁ち鋏 まぜる ちょっと 1分40秒 〃 腐・バースデーケーキ 分ける かなり 15分* 〃 腐・お姫様オーバースカート1、2 分ける ちょっと 1分40秒 生成りのキャミソール スカラップトップス白 裁ち鋏 まぜる ちょっと 1分40秒 〃 バースデーケーキ 分ける かなり 3分 〃 腐・お姫様トップス1、2 分ける ちょっと 1分40秒 〃 腐・エレガントブラウス(紫) 分ける ちょっと 1分40秒×? 木の髪留め グレイトのみ 木の小箱 オークの木 オークの木 まぜる かなり 15分 木のジョッキ グレイトのみ 木のスプーン マッシュルーム オークの木 まぜる ちょっと 1分40秒 木の杖 オークの木 マッシュルーム 置く 1日 2時間 木のバレッタ グレイトのみ 木のフォーク オークの木 マッシュルーム まぜる ちょっと 1分40秒 木のブローチ オークの木 野いちご まぜる かなり 15分 木の実の首飾り ビーズ 熱する すぐ 30秒 木のリング オークの木 ドーナツ まぜる かなり 10分 黄はっぴ(市松) 花火柄の浴衣 裁ち鋏 まぜる かなり 15分* 黄はっぴ(縄目) 貴婦人のワンピース(赤)(黒)(紺) マトンスリーブのドレス(ピンク)(黒)(青) 分ける かなり 15分 〃 絹布 妖精のボール(ピンク)(青)(水色) 熱する かなり 15分 貴婦人のワンピース(白) マトンスリーブのドレス(生成り) 分ける かなり 15分 貴婦人のワンピース(茶) ピンクのパーティードレス 分ける かなり 15分 貴婦人のワンピース(緑) ドレス 分ける かなり 15分 〃 絹布 妖精のボール(緑) 熱する かなり 15分 貴婦人のワンピース(紫) マトンスリーブのドレス(紫) 分ける かなり 15分 ギベオン焼き 小麦粉 肉と野菜 熱する ちょっと 1分40秒 〃 平パン 生チーズ 熱する かなり 15分 希望の星 ベリィジャム リクニスの葉 まぜる ちょっと 1分40秒 〃 ベル 分ける かなり 15分 君夜草 グレイトのみ キャベツ 肉と野菜 分ける ちょっと 1分40秒 キャンバス 究極のチーズケーキ グレイトのみ 宮廷ギョウザ ギョウザの皮 肉と野菜 まぜる ちょっと 1分40秒 宮廷小説1 腐・愛の詩集 分ける うんと 1時間 宮廷小説3 グレイトのみ 牛肉 グレイトのみ きゅうり サラダ 熱する ちょっと 1分40秒 ギョウザの皮 清水 小麦粉 まぜる ちょっと 1分40秒 〃 ムクムク粉 分ける かなり 15分 魚肉 魚いろいろ 分ける ちょっと 1分40秒 綺麗なドレス ロサのドレス フレアーミニスカート まぜる うんと 1時間 〃 エメラルドブローチ 分ける 1日 2時間 綺麗なナイフ グレイトのみ 綺麗なボタン 針 分ける 1週間 24時間 銀 グレイトのみ ギンカイ ギョウザの皮 米 まぜる すぐ 40秒 〃 ギョウザの皮 分ける かなり 15分 〃 パールストーン ちょっと 置く 1分40秒 ギンカイジャン ギンガのアームカバー(赤) ロサのアームカバー 分ける かなり 15分* ギンガのアームカバー(黒) ギンガのアンダーブラウス(赤)(黒) お姫様トップス1、2 分ける かなり 15分 ギンガのお雑煮 ギンガのスパッツ(赤) お姫様オーバースカート1 分ける かなり 15分 ギンガのスパッツ(黒) お姫様オーバースカート2 分ける かなり 15分 〃 フレイル風カットソー 裁ち鋏 まぜる ちょっと 1分 〃 フレイル乙女のオーバースカート(淡紫) 針 まぜる ちょっと 1分20秒 金魚 妖精の羽膜 魚いろいろ まぜる ちょっと 1分40秒 金魚の浴衣 生成りのキャミソール 薄紅のマルガレッテ まぜる かなり 15分* 金魚まん 饅頭の皮 プディングの素 置く ちょっと 1分40秒 キンケイ焼きの皿 グレイトのみ キンケイ焼きの壷 グレイトのみ 巾着(薄紅)(黄)(黒)(群青)(白)(水色) 薄紅、紅葉、黒群青、白、水色の振袖 分ける かなり 15分* 銀の糸 腐・薄紅、黒、水色の振袖 分ける うんと 1時間 〃 腐・貴婦人のワンピース(赤)(黒)(紺)(白)(茶)(緑)(紫) 分ける うんと 1時間 〃 腐・くまくま振袖(赤)(萌黄) 分ける うんと 1時間 〃 腐・ドレス 分ける うんと 1時間 〃 腐・ピンクのパーティードレス 分ける うんと 1時間 〃 腐・マトンスリーブのドレス(青)(生成り)(黒)(ピンク)(紫) 分ける うんと 1時間 〃 腐・ユークレース織り絨毯 分ける うんと 1時間 銀の燭台 銀のブローチ グレイトのみ 銀のペアリング グレイトのみ 銀のペンダントトップ グレイトのみ 銀のリング 銀のペンダントトップ 分ける うんと 1時間 金髪たてロール バターロールパン 置く かなり 15分* あ/い/う/え/お/か/き/く/け/こ/さ/し/す/せ/そ/た/ち/つ/て/と/な/に/ぬ/ね/のは/ひ/ふ/へ/ほ/ま/み/む/め/も/や/ゆ/よ/ら/り/る/れ/ろ/わ
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【結】「はーいっ。四之宮結です。よろしくおねがいしますっ」 【結】「趣味はアウトドアとかサバイバルゲームとか……です。女の子らしいのはよくわかりませんけど……打倒三ノ宮、だけど倒せる気がしない、むぅ。」 なんか最近当初のサバゲー娘からペット化が進行してる気がするけど気にしない。そんな感じがする昨今。▽ 【GM】 では、今回も二泊三日の祝日、例の別荘に3人と1人はやってきた。 【太郎】 「っと、それじゃあ、早速今日のネタやるか」と、いつもの点検を行った後、予め用意してあったのだろう、タンスの中から一枚の服を取り出す。 「結、服全部脱いで、コレを着るように」結にその服が手渡される。それは青と白のストライプの入ったTシャツ…所謂囚人服である。大きさは大人用のLLサイズで、結が着れば裾の短いワンピース程度にはなるだろうか。▽ 【結】 「あいかわらず――用意がいいというか。どこからこんなの見つけてくるのさ。佐助あたりが見つけてくるの、これ?」荷物を適当に置いて戻ってきてみれば、この用意のよさである。若干あきれつつ、素直に服は受け取って。 「見るな―――って言っても見るんだよねぇ……?」上目遣いに三人を見回す。いつもの事とはいえ、男に見られながら着替える、というのはどうにも落ち着かない。それでも、返答がある前に着替え始めるあたり、諦めてしまっている。なるべく手早く着替えてしまおう、と着ていた服を脱いでいって――▽ 【佐助】 「正解、よく分かってるなぁ。といっても、ネットショッピングだけどな」デジカムの準備をしながら、佐助は答える。 【二郎】 「で、こっちの準備もできた」と、部屋の隅で用意をしていた二郎が声を出す。そこに用意されたのは…一辺1m程度の大型ペット用のケージ…つまり、檻だ。▽ 【結】 「あー、うん、なんとなくそんな感じが。悪巧みしてそうだもん、佐助。」褒めてるのだが言葉は非常に悪い。すっぽりとだぶだぶのTシャツを被って下着を脱いでしまえば。終わり。 「で、えーと?そのケージはなんでしょうか。え、何?もしかして入るの……?」だぶだぶのTシャツはかろうじて身体を覆い隠す程度には大きかった。その代わり、袖から手は出ないくらいだし、首回りもだぶだぶ過ぎて胸元まで見えてしまう。さすがにそれはないよねぇ、と思いつつ、一応、確認である。▽ 【太郎】 「もちろん、結を入れるために買ったんだぞ。女囚は牢屋に入れないと、な」と言ってケージの入り口を開ける。床を除く5方向は格子になっており、一応出ることは出来ない。安く、軽い素材なので、結でも頑張れば持ち上げてしまうことも可能だったりするが、まぁ、そこは雰囲気重視というものであろう。▽ 【結】 「え、あ。入るんだ……えーと、入るだけでいいの、これ?」 大型のペット用とはいっても、人が入るには少し小さい気もする。空けられた檻の入り口を素直に潜り抜けて―― 「……で。ここで刑に服せばいい、ということでいいの?」 立ってると頭がつきそうである。持ち上げられないこともなさそうだけど、やる必要もないし、とりあえず三人の様子を伺って、▽ 【太郎】 「そうそう。こう、実際に囚人服を着て、牢屋に入れられて…ゾクゾクするだろ? 女囚さん」檻の外から、ニヤニヤとした顔で男達が見つめてきている。そう、今回はそう言うシチュエーションなのだ。▽ 【結】 「ああ……ふんっ……!そんなわけないね。早くここから出たいね。そうすれば顔も見なくて済むし!」 ぷい、っとそっぽを向いて、ケージ――『牢』の隅に座り込む。そういうシチュエーションというならこういう反応だろう、というのをやってみせるあたり、ずいぶんと慣れてしまっている。▽ 【太郎】 「まぁ、そう粋がれるのも今の内だけどな。二時間後には処刑される運命だしな」笑みを崩さぬまま、囚人服一枚の結の肢体を見つめる。佐助も既にデジカムを構えており、挙動で裾から見えたかもしれない。▽ 【結】 「っ……!ふんっ、お前達の顔を見なくて済むのならそっちのほうがよほどマシだなっ……」『処刑』と聞いて小さく身体を震わせた。強がりの悪態をつきつつ、膝を抱えて座り込む――その膝は震えていて。事情を知らなければ本当に処刑におびえているように見えるかもしれない。だが、姿勢の所為でデジカムに映る秘部はじんわりと濡れている。――けして、本心から恐怖しているわけでもなさそうで。▽ 【太郎】 「ふふん、精々楽しみにしておくんだな」と言いつつ、檻から少し離れ、テレビを付ける。そのテレビからは、今までの撮影された痴態が流されていた。結の喘ぎ声が、淫らな姿が改めて映し出される。その映像を見せつけさせられている結を見て、反応を楽しむつもりだ。▽ 【結】 「ふん、楽しみにしておくさ―――ぇ?」テレビに映し出される光景に、思わず一瞬素に戻ってしまった。 「……っ、そんなもの、見せたところでっ……」慌てて視線をそらした。視界からテレビをはずしても、音は聞こえる。自身の喘ぐ声、男達が嘲り、嬲り、そして労わる声。いやらしい水音まで――デジカムは余すところなく、記録していた。音だけでも、否応なくそのときの情景を、感覚を、思い出してしまう。自分でも一人のときに何度も再生しては使っていたのだから。 【結】 「ぅ……」デジカムの存在を思い出して、慌ててTシャツの裾で秘裂を隠したのは――濡れてしまっているのを悟られないため。▽ 【太郎】 「ふふん、いつまで持つかな?」三人して、じーっと結を見つめる。それこそ一挙一動を見逃さないつもりで。対する結は5方向が視界の開けている格子しかないため、身を隠すものが囚人服一枚しかない。 【二郎】 「さっさと処刑しちゃうのもありかもね」 【佐助】 「さーて、どうするかな?」二時間待つのがじれったいのは男達も一緒。だが、こうやって焦らすのも楽しくもあり、歯がゆさもよかったりする。▽ 【結】 本心をいえば、今すぐにでもしてほしい―――のだが。 「ふ、―――んっ。二時間といわず、何時間でも、だ。こんな映像ひとつでどうこうなるわけがあるかっ……」上気した頬や肌は隠せない。それでも『囚人』を取り繕って。視線は伏せたまま、『看守』の野次に悪態を付くのだ。視線を感じれば更に気になってしまう。そう時間もたたない内に、居心地悪そうに身じろぎをするたびにちゃり、と小さく水音が響くようになってしまって。必死に隠しているつもりなのだが、上手くいかない。▽ 【二郎】 「そう言って処刑の時間を逃れるのはどうかなぁ? そうだな。一度牢から出て貰おうか」と、ケージの入り口を開ける。男達の股間部はズボン越しにもわかるほど堅くなっており、待ちきれない様子だった。▽ 【結】 「……何をするのかは知らないが――っ……わかった。」逆らえば、何をされるか分からない。あけられたケージから外にでる――その足取りは重く、押さえていた服の裾は湿って色が変わってしまっていて。意味のないことと分かっていても、濡れているところをつかんで、隠そうとはしてしまう。▽ 【二郎】 「何をするかなんて、そりゃあ、ね」檻から出て立った結の囚人服の裾に手を延ばし、つまみ、上げる。ただそれだけ。ここにいる四人が既に判っていることを、ただ確認するだけの作業だ。その光景は3人の瞳と、一つのデジカムが、じっと布で隠されたいた秘部を凝視している。▽ 【結】 「……っ!?ぁ―――みる、なぁっ……!」 顔を真っ赤にして――抵抗は、しない。捲り上げられれば、下着を身に着けていない秘部が視線に晒されてしまう。三人の視線を感じて、秘裂からとろり、と新たな愛液がこぼれて、物ほしそうにひくついてしまう。その一部始終をデジカムの無機質な視線が記録していく。 「も、う、十分だろうっ……!?」自分でも気が付かないうちに、腰が動いてしまっていて。口では言いつつも、自分で裾を捲り上げたまま、次の言葉を待ってしまう。▽ 【二郎】 「ふふ、処刑は早めの方がいいかな?」 【太郎】 「あぁ、そうだな。こっちに来るんだ」結の手を取り、お風呂場に連れて行く。お風呂場には場違いなコート掛けが立っており、それはまるで銃殺するために括り付ける柱のように見えなくもない。 「さて、服を脱いで、柱の前に立って手を後ろに回すんだ」手錠を手に取り、結に命令をする。その後ろでは、二郎が水鉄砲を用意している。▽ 【結】 「……拒否権は、ないんだろう?好きにするがいいさっ……」悪態はやめない。しかし、足取りはおぼつかなく――顔は羞恥で真っ赤になってしまっている。つれてこられたのは、風呂場だったけど、どういう意図なのかは置いてある物と、二人の持っているもので理解できた。無言で、きていた囚人服を脱ぎ、コート掛けに腕を回す―― 「これ、で――く、ぅ……v」上気した肌、胸の先は尖りきり、腰を僅かに前に突き出すような、姿勢。恥ずかしく――見られてると思うと、身体が熱くて仕方がない。▽ 【太郎】 「最期に言う言葉はあるかな?」結の手首に手錠を掛け、アイマスクを付けた上に、口紅で結の平らな胸に的を描く。乳首を尖らせ秘所を塗らせ、そんな姿の結に、舌なめずりをする。▽ 【結】 「……ぅ――……ひぅっ!?v」腕は固定されて、視界をふさがれ――自分がどうなっているのか、何をされているのか、分からなくて――突然、胸先に触れた感触に声が漏れてしまった。 「……ふ、ふんっ――お前たちに言うような、言葉など……」震える声で、悪態だけはついているのだが――声には艶が混じり、説得力はまるでない。▽ 【太郎】 「それじゃ…」と、太郎も水鉄砲を構え、結に向けて放つ。ボンベ付きのやや強力なもので、地肌に直接当たるのは少々痛みを感じるかも知れないが、その分撃たれたという実感も強い。水は温い湯で寒くはないが、それ故、当たったときの刺激だけがよく感じられる。▽ 【結】 「ひぅっ!?――ぅ、いたっ―――ぁ、っ!!」熱く火照った肌には心地よく感じてしまう、痛み。目隠しをされた上、普段以上に敏感になった肌には刺激が強すぎて、当たるたびに身をよじり、声を上げてしまう。そうしながら、意識の中では『処刑されたんだ』という実感が広がっていく。あの銃で打たれたのだ、と。▽ 【二郎】 「ふふん、『四之宮結は処刑された』…公式上はね」柱から拘束を解き、しかしまた後ろ手に手錠を填め直す。そしてアイマスクをしたまま結の腕を取り、歩き出す。 「『表向きは死んだ人』『生きているとは思われてない』…だから、誰も助けに来ないわけだ。どんな扱いをされようとも、ね」そして先ほどの部屋まで戻ると、絨毯がひかれた床に座らせる。▽ 【結】 「公式、上……?っ、んっ……」 素肌を水が滴り、ぽたぽたと毀れていく。濡れた肌は触れる空気の感触を心地よく受け取って―― 「……それ、は、どういうことだ……?」 どこにつれて来られたのかは分からない、が。後ろ手に手錠をされたまま座らされて。とりあえず声のした方を向いて、聞く。▽ 【太郎】 「わかるだろう? 結を精液便所のように扱っても、誰も助けに来ないってことさ」結の肩をゆっくりと押し、上半身を押し倒す。そしてお尻を突き上げた姿勢になったところを…ずぶり、と肉棒が秘所を貫く。▽ 【結】 「あ……そう、か。もう、人、じゃなくて。…我慢しなく、て、いい……?」言われて、理解する。死んだ人間に権利はなくて。ぼんやりとしたまま、姿勢を変えられていく。 「―――ぁ!?vっ、ん、ぅぅっ!!♪」肉の割り広げられる感覚で、現実に戻されて。突き入れられた瞬間、ぷしゃっ、と吹き出し――軽くイってしまう。濡れきった秘所は熱くぬめり、肉棒を受け入れて――悦んでいるかのように、痙攣を繰り返してしまう。▽ 【二郎】 「そうそう、これからは俺達の精液便所として過ごして貰うぜ」太郎が結の秘所を付いている横から、結の髪を撫でていく。背中をつつっと指先でなぞり、性感を煽る。▽ 【結】 「ふぅ――vぅ、んぅ――!!v」 胸を絨毯にこすり付け――指が触れただけだというのに、びくんっ、と身体が跳ねてしまう。 「―――ぅ、ぅんvせいえき、べんじょに、ぃ―――v」結合部からはぽたぽたと愛液が毀れて止まらず、撫でる手に頭をこすり付けて。今までの悪態などなかったかのように、身体を預けて心地よさそうな声で啼く。我慢していた反動もあってか。自分でも押さえが利かないくらい、ほしくて仕方がない。▽ 【太郎】 「あぁ、そうさ。そら、精液を出してやるぞ!」腰を掴み、外に零れないようにしっかりと肉棒を奥深く入れると、竿の先端からどくどくっと精が吐き出されていく。それは結の膣内を男で穢していく。▽ 【結】 「う、んっ――vせーえき、ぃっ――♪」 肉棒が震えるのにあわせてふるふると身体が震えて――胎の中に溜まっていく厚い感覚に、絨毯に押し付けた顔は恍惚としてしまっている。尻尾があれば犬にすら見えそうに、射精が終わっても腰を揺らして、きゅうっ、と膣に力をこめて――自分から、最後まで受け入れようとする。▽ 【二郎】 「へへ、次は俺のだ!」太郎が肉棒を抜くと、すぐさま二郎の堅い肉棒が突き刺さる。堅い一本を受け入れた矢先、休みなくまた堅いモノが突き刺さる。 【佐助】 「それが終わったら俺の番だな」結が休める気配はなく、休ませる気もない。男達は、まるで結を道具のように扱っていく。▽ 【結】 「は、ひゅっ―――v♪ん、ぅ、つぎ、ぃ……v」 次の肉棒へも、尻を振って受け入れて――視界がふさがっている所為で、余計に中の感覚が感じられてしまって―― 「うん、がんばるぅ――からぁ、ぁ……!」暫く休ませる気がない周囲の声、物のように扱われる事を、抵抗もなく受け入れてしまっていた。▽ 【GM】 その後も結を精液便所として使ったプレイは続き… 【太郎】 「ふぅ…気持ちよかった」檻を片付け、絨毯に裸のままごろんっと寝ころびながら息をつく。他の2人も似たような格好だ。▽ 【結】 「……むー………」 同じように絨毯に転がりつつ、唸っている。思い出しても恥ずかしい。転げまわりたいくらいなのだが、周りには三宮が転がっているのでそうもいかない。うーうー唸っている。▽ 【佐助】 「なんだ? 今日のは不満だったか?」寝ころびながら結の方を見ずに、デジカムを確認する。デジカムからは声が漏れてたりもする。▽ 【結】 「ちがうー……ちがうけど、そのー……うん、くそう。」 じたじた。聞こえる音がまた恥ずかしい。▽ 【二郎】 「『精液便所』のフレーズ使ったの、結からじゃないか。好きなんだろ?」じたばたする結を見つめながら、息をつく。▽ 【結】 「そうだけど、そうじゃなくて!ぇーぅー……恥ずかしいのは恥ずかしいの!」 むー、と頬を膨らませる。▽ 【太郎】 「そりゃまぁ、恥ずかしがってくれないとなぁ。全裸で平然と道を歩けちゃうようになったら、なぁ…恥じらいは大事」腕を組んで、うんうんと頷く。▽ 【結】 「え、そんなことやると思われてる?え、そこまで?やらないに決まってるでしょうにーっ!」ぺちぺち太郎を叩きつつ。やれといわれればやりそうなだけに、自戒も込めて。▽ 【太郎】 「いや、そうなったらやだなー、とは思ってる。まぁ、俺達の調教次第か?」にやにやと笑いつつ、頭を撫で返す。▽ 【結】 「むー……ならいいけど。いや、よくない。え。いいか。うん。」 ちょっと混乱しつつ、撫でられておとなしくなった。 「……それにしても、まだおなかたぷたぷしてる……そういえば、時間はだいじょうぶだっけ……?」 時間感覚なんか吹っ飛んでた。ので、今何時だろう、と。▽ 【二郎】 「時間? 時間はまだあるけど、どうした? 風呂か?」シャワーを浴びて帰る時間は残してあるが、それよりも十分余裕はある。▽ 【結】 「あ、じゃあ……じゃあ、もう一回、やる?かな?って……あ、お風呂でもいいけど、うん。」 視線が泳ぐ。言い訳がましく、だって、せっかくだし、と小さくつぶやきながら。▽ 【太郎】 「じゃあ、折角だ。結の好きなシチュエーションでやろうぜ」意地悪い笑みを浮かべながら、結にネタを振る。▽ 【結】 「うぇっ!?……えー、と、あ、うん。その……」 切り返しに素っ頓狂な声を上げてしまった。しどろもどろになって言い淀み…… 「うー……じゃあ、さっきの続き、がいいかな……ぁ……?」ぼそり、と。なんだかんだで気に入ってるのだ。▽ 【佐助】 「さっきの続き、ってのは?」デジカムを向けて、再度問う。はっきり口にして言え、と言うわけだ。▽ 【結】 「やっぱりいじわるい……その、せいえきべんじょ……にしてほしい、です……」 ふくれっつらしつつ。上目遣いにデジカメを見て……はっきりと声に出すのだ。何度言わされても、慣れないのだが。▽ 【太郎】 「ふふん、まぁ、この辺で勘弁してあげるか」結の肩に手を置くと、がばっと押し倒す。そして、結を精液便所として、扱いだすのだ…▽ 【結】 「ぅー、あんまり酷いと泣くよ?……ぁ――v」 押し倒されるのには抵抗せずに。そのまま、先刻まで受け入れっぱなしだった秘所へと再び肉棒を受け入れて。嬉しそうに啼き始める――▽
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こういうおんな 自作 中央公論文芸賞の第1回受賞作は浅田次郎の『お腹召しませ』、 中央公論文芸賞の前身である婦人公論文芸賞の第1回受賞作は田口ランディの『できればムカつかずに生きたい』、 婦人公論文芸賞の前身である女流文学賞の第1回受賞作は網野菊の『さくらの花』ですが、 女流文学賞の前身である「女流文学者賞」の第1回を受賞した平林たい子の代表作は何? (2012年6月15日 ペーパーの問題の配置は難易度順じゃなくて俺から見てその言葉が近いか遠いかってだけ ) タグ:学問・その他 Quizwiki 索引 あ~こ 平林たい子