約 7,201 件
https://w.atwiki.jp/kanhai/pages/414.html
運転日 編成 時刻 備考 10.10.22 225系8B 吹田1101-尼崎1113/15-芦屋1123-神戸1132-大久保1154/1231-東加古川1240/55-加古川1258-姫路1313/21-有年1345→試9752M 公式試運転 10.10.19 225-5000 8B 鷹取1307-大久保1324/31-東加古川1340/51-姫路1410/23-有年1447→試9752M 公式試運転 10/09/24 225系8B 吹田1101-尼崎1113/15-芦屋1123-神戸1132-大久保1154/1231-東加古川1240/55-姫路1313/21-網干1330-有年1345→試9752M
https://w.atwiki.jp/kofsetti/pages/38.html
神戸市 姫路市 尼崎市 明石市 伊丹市 三田市 揖保郡 神戸市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 遊SPACEマジカル 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目2番3号 改装中 02無印・NESiCA セガ三宮サンクス 神戸市中央区琴ノ緒町5丁目4番5号 (高架下404-407) 姫路市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 ジーフラット姫路駅前店 姫路市駅前町286番地 98UM・02UM・02無印・NESiCA 50円1クレ 2014/09/22 尼崎市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 サンシャイン立花店 尼崎市七松町1丁目2番1号 (フェスタ立花北館203-204) 明石市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 UFO 明石市東仲ノ町5番23号 9 00~24 00 02UM 50円1クレ 2014/09/22 伊丹市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 伊丹ゲームスペース 伊丹市中央1丁目5番5号 (ボントンビル1F) 三田市 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 ファミリーアミューズメントスペース MiR 三田市対中町5番21号 揖保郡 店名 所在地 営業時間 設置タイトル プレイ料金 最終更新日 JJクラブ100太子店 揖保郡太子町東出262番地の1
https://w.atwiki.jp/shuinn/pages/4711.html
播磨国分寺 兵庫県姫路市、播磨西国霊場第32番・国分寺の御朱印「大悲殿」です。 ★住所 兵庫県姫路市御国野町国分寺121 -
https://w.atwiki.jp/battler/pages/6335.html
第407シーズン D-BR杯3連覇:15点 第408シーズン (Rubbish!) 第409シーズン 3連勝:6点 9勝:9点 D-BR杯連覇:10点 第410シーズン (Rubbish!) 第411シーズン 2連勝:4点 8勝:8点 D-BR杯連覇:10点 第412シーズン (Rubbish!) 第413シーズン (Rubbish!) 第414シーズン 8勝:8点 D-BR杯優勝:5点 第415シーズン (Rubbish!) 第416シーズン (Rubbish!) 第416シーズン (Rubbish!) 第417シーズン 3連勝:6点 D-BR杯 第7086回D-BR杯:あの軍国ダヌキに痛烈打を喰らわした上、撃墜し、最後は長原淳二を姫路大連弾で倒し、見事早くもWBR内初優勝。 第7087回D-BR杯:女帝アイシクルとE1系MAXに姫路大連弾が炸裂し、V2。 第7088回D-BR杯:あのKOBに会心を喰らうも耐え切り、最後は姫路大連弾で倒し、なんとV3! 第7089回D-BR杯:シャドームーンにシャドーパンチとシャドーキックのコンボを喰らわされ、2番目に敗退。 第7112回D-BR杯:伊達政宗に会心を喰らわされ、一抜け。 第7116回D-BR杯:スペルカードボーナスで今大会デ杯4勝目。 第7117回D-BR杯:中村大輔を姫路大連弾で倒し、またもV2。 第7118回D-BR杯:旋風寺はやてを姫路大連弾で落とすも、最後はKOBの会心でノックアウト。 第7151回D-BR杯:スペルカードボーナスで今大会デ杯6勝目。 第7152回D-BR杯:buger騒動により、前回より24時間以上経過しての防衛戦。なんと2試合連続のスペルカードボーナス。 第7153回D-BR杯:最後まで生き残るも、アルフォンスに会心を喰らわされ、ノックアウト。 第7174回D-BR杯:愁随を姫路大連弾で落とすも、スパイダーマッに蹴り落とされ、V逸。 ローカルルール 未勝利敗退で1ターン出場停止。 3回連続凡退で1ターン出場停止。 未勝利敗退、全員凡退、3回連続凡退で出場停止上積み。 以下の条件で、軍国ダヌキ軍団に妨害される。カッコ内は妨害される確率で、同時に登録される選手によって変動する。 銅鑼衛門:現在レギュラーのため妨害不可。 那智衛門(90%):中原が三退。 故路助(85%):中原と他鬼神軍の選手一人(そうめん連合を除く)が揃って四退すると登場。 ナチルノ(⑨⑨%):⑨のつく日に中原が四退すると登場。 弾丸列車ICE(90%):中原が四退。 ブル聯隊長とモール中隊長(40%):のらくろがいると登場。 爆風隊(40%):中原より下位の者がデ杯で王座に立っていると登場。
https://w.atwiki.jp/sinesyosya/pages/20.html
住所 〒671-2203 姫路市書写台2丁目34番地 電話 079-(267)-1703 FAX 079-(267)-3998 学校沿革史(概要) 昭和58年 4月 1日 姫路市立大白書中学校より分離、 姫路市第27番目の中学校、 校名、姫路市立書写中学校 初代校長 、藤本貞治他教員 41名・生徒数1、033名・ 25学級旧曽左小学校跡にて開校す 昭和58年 4月 6日 開校式挙行 昭和58年 5月28日 開校記念式典挙行 昭和58年11月 4日 校歌制定発表会 昭和60年 4月 1日 第二代校長 坂口光俊着任 昭和61年 3月26日 格技場・スポーツ場・球技コート竣工 昭和62年 3月14日 本館大時計取り付け「第四回卒業生寄贈」 昭和63年 3月14日 中庭の庭園にブロンズ像「立志」「第五回卒業生寄贈」を設置 平成 元年 3月14日 本館に大校章取り付け「第六回卒業生寄贈」 平成 元年 4月 1日 第三代校長 高橋吉明着任 平成 4年 1月10日 南テニスコート竣工 平成 4年 4月 1日 第四代校長 常次 澤着任 平成 4年 8月20日 第五代校長 武末昭彦着任 平成 4年12月13日 本校10周年記念式典挙行 平成 6年 4月 1日 姫路市書写台2丁目34番地へ新築移転 平成 6年 5月24日 移転開校記念式典挙行 平成 8年 2月20日 部室、ミーティングルーム竣工 平成 8年 4月 1日 第六代校長増田隆着任 平成10年 4月 1日 第七代校長平野修着任 平成14年 4月 1日 第八代校長中野英信着任 平成14年12月14日 本校20周年記念式典挙行 平成15年 3月31日 夜間照明設備竣工 平成16年 4月 1日 第九代校長川口泰宏着任 平成17年 9月 1日 給食配膳室完成 平成19年 4月 1日 第十代校長冨士本健着任 平成21年 5月 18日~22日までインフルエンザのため 臨時休校
https://w.atwiki.jp/ohshio/pages/462.html
02(金)【全学年】 初蹴り10(土)【6・5年】 第24回ステラーゴ網干SC招待新春杯11(日)【キッズ】 キッズ練習会【6・5年】 第24回ステラーゴ網干SC招待新春杯試合結果12(月祝)【5年】 第35回姫路市少年サッカー友好リーグ試合結果17(土)【5年】 アミザージカップ試合結果18(日)【3年】 交流試合【5・4年】 交流試合24(土)【6年】 第35回姫路市少年サッカー友好リーグ24(日)【6年】 第35回姫路市少年サッカー友好リーグ試合結果25(日)【キッズ】 キッズ練習会31(土)【2・1年】 交流試合
https://w.atwiki.jp/nnft/pages/41.html
1999年11月19日 新製(川重) ←姫路,網干,播州赤穂 敦賀,柘植,米原→ Tc’ M’ T Mc 2025 3033 2055 3025 2010年2月26日 6000番台化(221系性能化)改造 (CV20編成) ←姫路,網干,播州赤穂 敦賀,柘植,米原→ Tc’ M’ T Mc 6025 7033 6055 7025 2018年12月25日 2000番台復帰 ←姫路,網干,播州赤穂 敦賀,柘植,米原→ Tc’ M’ T Mc 2025 3033 2055 3025 2023年11月28日京都にて 3474M新快速野洲行き 曽根〜ひめじ別所間での信号トラブルに伴うダイヤ乱れのため27分遅れ 乗り場を所定の(2)から(0)へ変更
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/7595.html
登録日:2010/10/29 Fri 13 35 12 更新日:2024/09/21 Sat 19 13 57NEW! 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 117系 153系 221系 223系 225系 JR京都線 JR神戸線 JR西日本 アーバンネットワーク 列車 新快速 特急殺し 琵琶湖線 看板列車 種別 鉄道 電車でGO! A 新快速 12号車 姫 路 HIMEJI Special Rapid Service 新快速(しんかいそく)とは、鉄道における快速列車の種別の一つ。 2024年現在はJR西日本の京阪神地区とJR東海の名古屋地区で運行されており、かつては阪和線でも運行されていた。 本項ではJR西日本の新快速について解説する。 ●目次 ◆概要 ◆ダイヤ ◆歴代の使用車両定期運用 臨時 ◆歴史昭和時代 平成時代 令和時代 ◆概要 京阪神地区の東海道・山陽本線(案内上の名称は琵琶湖線・JR京都線・JR神戸線)で運行される最速達種別である。 速度、早さ、利便性、快適性などの全てにおいてトップクラスの評価を受けており、京阪神間の都市間輸送列車として通勤・通学から行楽までの様々な用途に対応する。 首都圏で運行される「特別快速」に相当する種別で、英語表記も特別快速と同じ「Special Rapid Service」だが、新設される列車らしいインパクトが欲しいとの要望からこの名称となった。 特にJR化以降の運転時間および運転区間拡大、最高速度の向上と停車駅の追加、更にそれに伴う緩急接続の強化などが尽くヒットし、阪急電鉄や阪神電車、京阪電車といった並走私鉄他社から乗客を奪還することに成功。一躍アーバンネットワークの看板列車となり、JR西日本になくてはならない存在となった。 近年では京阪神地区を走るJR線の通称としても使用されていることからも、本列車のポピュラーさがうかがえるだろう。 反面、運転区間が広範囲(福井県から兵庫県まで)に及ぶことから他線区のダイヤの乱れを持ち込みやすいことや、利用者が集中するにも関わらず全席クロスシートという構造で乗降に時間が掛かりやすく、新快速自身が遅延の発生源となっていることが問題視されている。 2019年春からは、京阪間で並行する京阪特急の「プレミアムカー」に次いで有料着席サービスの「Aシート」のサービスを開始し、後に阪急京都線も「PRiVACE」として追随した。一方阪神間では私鉄で同種の列車がほとんどないため、独占的なサービスとなっている。 京阪神間の国鉄・JR線における同様のサービスは1980年に廃止された快速のグリーン車以来となるが、こちらは普通車の指定席扱いとなっている。 ◆ダイヤ 朝夕ラッシュ時と早朝深夜を除き、毎時4本が運転される。 日中だと、京都方は1本が湖西線経由の敦賀発着、1本が野洲発着、1本が長浜発着、1本が琵琶湖線経由の近江塩津発着であり、神戸方は全列車姫路発着である。 それ以外の時間帯には琵琶湖線経由の敦賀、大阪、米原、近江今津、永原、草津、網干、上郡、播州赤穂発着(永原、草津は始発のみ)の列車が設定される。 12両編成で運転されるのは米原〜網干間と近江今津〜山科間のみであり、それ以外の区間まで足を伸ばす列車は途中の駅で増解結を行う。この関係上、始発駅で乗車した車両が列車の終点まで行かない場合がたまにある。 また、京都で前8両を米原行き、後ろ4両を湖西線経由敦賀行きに分割する列車と、米原で長浜発の列車(米原まで普通)と近江塩津発の列車を連結する多層建て列車が平日1日1本ずつある。 9時30分~22時までの新快速は上下ともに大阪と京都を0分・15分・30分・45分に発車する。ただし、17時〜19時台は大阪始発列車が京都方へ3本、神戸方へ5本、15分間隔で挟まる。この始発列車は8両編成で運転される。 朝ラッシュ時は8〜10分間隔で運転される。 緩急接続は多くの列車が京都と大阪で普通に、加古川で快速(毎時2本は加古川始終着)に連絡する。 これに加えて野洲発着の快速は米原方面発着の新快速に、野洲発着の新快速は米原方面発着の快速にそれぞれ野洲で連絡する。湖西線経由敦賀発着の列車は下りが大津京、上りが堅田で普通に連絡する。 また、米原を通る新快速は基本的に米原で大垣方面の列車と接続し、姫路発着の新快速は約半数が姫路で播州赤穂行きまたは上郡方面への列車と接続する。 ◆歴代の使用車両 詳細についてはJR京都線・琵琶湖線も参照。 定期運用 初代 113系 1970年10月1日~1972年3月14日 2代 153系 1972年3月15日~1980年7月8日 3代 117系 1980年1月22日~1999年5月9日 4代 221系 1989年3月11日~2000年3月10日 5代 223系1000・2000番代 1995年8月12日~現役 6代 225系0・100番代 2010年12月1日~現役 臨時 定期列車で使用されていた車両の臨時使用は省略する。 207系 2004年5月に運転されて以来しばらく運転がなかったが、2013年8月18日にサザンオールスターズのライブ開催に伴う臨時新快速運転の際に久々に充当。 321系 2013年8月19日に神戸で開催されたサザンオールスターズのライブに伴う臨時新快速運転の際に初充当。 223系6000番台(網干総合車両所・宮原支所 所属車) 2013年冬の神戸ルミナリエ開催に伴う臨時新快速で初登場。 通常の223系とは異なる2基のパンタグラフ、そして貫通扉と乗務員用扉にあるオレンジ色のラインが識別ポイントである。 ◆歴史 昭和時代 1970年 10月1日、京都~西明石間に設定される。当初は首都圏から転属してきた113系を使用し、10時から15時までの間に60分間隔で運転されていた。 ▼当時の停車駅 京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐西明石 1971年 4月26日、運転区間の東端が草津駅となる。 ▼当時の停車駅 草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐西明石 1972年 3月15日、使用車両を山陽新幹線岡山開業によって余剰となった153系に変更。運転間隔が15分となり大増発される。うち1本は姫路駅発着となる。 ▼当時の停車駅 ()内の駅は姫路駅発着列車のみ通過 草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1973年 10月1日、姫路駅発着列車が毎時2本に増発される。 1974年 7月、湖西線への直通運転を開始。 1978年 10月2日、神戸駅が停車駅に追加される。 ▼当時の停車駅 ()内の駅は姫路駅発着列車のみ通過 草津‐石山‐大津‐京都‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1980年 1月22日、老朽化した153系の置き換えおよび阪急6300系・京阪3000系(初代)に対抗するべく117系の投入を開始。当時の最高速度は110km/h。 7月9日、117系が20編成揃い、全ての新快速が117系での運転となる。153系は一部の車両が廃車となったほかは、塗装を湘南色にして首都圏などに転属した。 1985年 3月14日、内側線の最高速度向上により、停車駅に新大阪駅が追加。 朝夕に彦根駅発着の新快速が登場し、更に1往復が外側線走行となる。草津駅発着列車も日中毎時2本となる。 ▼当時の停車駅 「…」はこの間各駅停車、()内の駅は姫路駅発着列車のみ通過 彦根…草津‐石山‐大津‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐(西明石)‐加古川‐姫路 1986年 11月1日、国鉄最後のダイヤ改正。 外側線が大阪鉄道管理局に開放され、新快速全列車を外側線走行(新大阪~大阪間のみ内側線)に変更。これによって新快速・快速・普通の全ての種別において所要時間が短縮される。 外側線走行になったことによって西明石駅での折り返しが難しくなったため、全列車を姫路駅発着とし、西明石駅を全列車停車駅に昇格。 彦根駅発着列車を日中にも設定し、草津駅以東でも快速運転を開始する。山科駅が停車駅に追加される。 ▼当時の停車駅 彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1988年 3月13日、JR化後初のダイヤ改正。夕方ラッシュ時に10往復増発され、米原駅発着列車が登場する。 ▼当時の停車駅 米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐新大阪‐大阪‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 平成時代 1989年 3月11日、遂に朝ラッシュ時に新快速が登場。 最終列車を神戸方面・京都方面ともに大阪駅23時発に繰り下げ、現在の新快速が終日に渡って運転されるダイヤの基礎を作る。 琵琶湖線の運転区間が全列車彦根駅から米原駅に変更される。 増発された新快速用と、新生JRのイメージリーダーとして221系投入開始。 1990年 3月10日、日中の停車駅に高槻駅と芦屋駅が追加される。 最高速度の向上(110km/h→115km/h)により、所要時間は変わらず。京都駅以東で内側線運転に戻る。 ▼当時の停車駅 ()内の駅は日中のみ停車 米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐(高槻)‐新大阪‐大阪‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1991年 3月16日、早朝と深夜の1往復を除く新快速全列車が221系での運転となり、120km/h運転を開始する。大阪~新大阪間を内側線走行に変更。 9月14日、北陸本線米原‐長浜間が直流電化され、長浜駅への直通運転を開始する。 ▼当時の停車駅 「…」は各駅停車区間、()内の駅は日中のみ停車 長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐(高槻)‐新大阪‐大阪‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1992年 3月14日、117・221系の組成変更完了に伴い、これまで6両編成が基本であった新快速を8両編成または12両編成での運転に変更する。 1995年 1月17日、阪神・淡路大震災で被災。JR神戸線が寸断され、当日は全線で運転見合わせ。 1月18日、JR神戸線大阪~尼崎間、西明石~姫路間で運転再開。新快速は琵琶湖線・JR京都線方面のみ大阪発着で運転。 1月25日、JR神戸線尼崎~芦屋、須磨~西明石間運転再開。芦屋までの運転再開に伴い、大阪~甲子園口間普通で新快速運転再開。 2月8日、JR神戸線芦屋~住吉間、神戸~須磨間運転再開。新快速は芦屋発着で正式に運転再開。 2月9日、大阪~芦屋間で快速が運転を再開したため、新快速を住吉発着に変更。後にも先にも新快速が正式に住吉に停車したのはこの時限りである。 3月16日、復旧工事の難航していた六甲道駅周辺の復旧工事がほぼ完了し、運輸省(当時)の審査に合格すれば3月下旬~4月上旬にJR神戸線全線で運転を再開すると発表。 3月30日に検査が実施され無事にこれをパス。 4月1日、JR神戸線が全線で運転を再開。 阪神間での復旧1番乗りであり、乗客の集中が予測されたことから各地から余剰車を集めてラッシュ時に臨時新快速を設定。8分等間隔で運転する。 8月12日、各地の余剰車を返却するため、130km/h運転可能な223系1000番台投入開始。 私鉄各社の復旧後も臨時新快速の運転を継続。 9月1日、平日朝晩を除いて新快速全列車が高槻駅・芦屋駅停車となる。 夕方の姫路方面行き新快速が18時30分~19時15分の間で7.5分間隔運転となる。 1996年 3月16日、湖西線の運転区間が近江今津駅または永原駅まで拡大され、快速運転が復活。大半の米原発着列車を長浜発着とする。 朝夕ラッシュ時の臨時新快速を定期列車に格上げ。21時台が15分間隔での運転となる。 ▼湖西線内の当時の停車駅 「…」は各駅停車区間 京都‐山科‐西大津‐比叡山坂本‐堅田‐近江舞子…近江今津…永原 1997年 3月8日、JR東西線開業に伴い、尼崎駅を停車駅に追加。また、高槻駅が終日停車となる。 ▼当時の停車駅 「…」は各駅停車区間、()内の駅は平日朝晩のみ通過 長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐(芦屋)‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 1999年 5月10日、223系2000番台を新快速に投入し、朝ラッシュ時の新快速を223系に統一。 草津駅‐西明石駅間で通勤電車としては国内最速にして史上初となる130km/h運転を開始する。 この改正で、1往復だけ残っていた117系による新快速が223系に置き換えられ、117系は定期新快速から撤退。 2000年 3月11日、新快速全列車を223系に統一し、米原駅‐姫路駅間で130km/h運転を開始。 この時の所要時間が現時点における京阪神圏新快速の最速記録である。 221系は定期新快速運用から撤退し、アーバンネットワーク各線の快速のサービスアップのために転属してゆく。 2003年 12月1日、芦屋駅を終日停車駅に格上げ。朝ラッシュ時の快速を223系に統一して時速130km運転とし、芦屋駅での新快速待避を解消。 ▼当時の停車駅 「…」は各駅停車区間 長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路 2004年 10月16日、朝ラッシュ時に増発。京都方面から大阪駅に8分に1本新快速が運転されるようになり、快速と合わせて大幅な増発を実現。 2005年 3月1日、日中にも赤穂線・播州赤穂まで直通運転を開始。 加古川駅高架工事完成によって加古川駅がこれまでの2面3線から2面4線となったことにより、下りは加古川駅、上りは東加古川駅で実施していた普通の新快速待避駅を加古川駅に統一。上下とも加古川駅での新快速と普通の緩急接続が実現。 ▼当時の停車駅 「…」は各駅停車区間 長浜…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路…播州赤穂 2006年 3月18日、前年4月25日に発生した福知山線脱線事故を受けて、余裕時分の大幅な追加などダイヤの全面的な見直しを実施。 大阪~三ノ宮間が事故前の19分から20分に、大阪~京都間が27分から28分に、大阪~姫路間が57分から1時間1分となる。 10月21日、湖西線永原~近江塩津間、北陸本線長浜~敦賀間が直流電化され、新快速が直通運転を開始。 ▼当時の停車駅 「…」は各駅停車区間 <北陸本線、琵琶湖線、JR京都線、JR神戸線> 敦賀…米原‐彦根‐能登川‐近江八幡‐野洲‐守山‐草津‐石山‐大津‐山科‐京都‐高槻‐新大阪‐大阪‐尼崎‐芦屋‐三ノ宮‐神戸‐明石‐西明石‐加古川‐姫路…播州赤穂 <湖西線> 敦賀…近江舞子‐堅田‐比叡山坂本‐大津京‐山科‐京都‐(以西上記と同様) 2009年 3月14日、深夜時間帯の快速の一部を吸収して増発。0時台にまで運転時間帯が拡大される。 最終列車は上下とも大阪駅0時25分発で、下りが西明石行き、上りが京都行きである。 下り西明石行きは西明石到着後の回送の関係上、兵庫~西明石間で電車線走行となる。 この区間の電車線に新快速が走るのは、1986年11月のダイヤ改正以来23年ぶり。 2010年 12月1日、新型車両225系が投入される。営業初日から新快速運用にも入っている。 2011年 3月12日、全ての新快速が新たに南草津駅に停車。 225系の投入によって8両固定編成が増え、実現可能となったことから土曜・休日ダイヤの新快速を終日12両編成で運転。新快速の混雑緩和が図られている。 2013年 3月16日、夕方ラッシュ時下りに大阪駅発の新快速を2本増発し、7.5分間隔での運転時間帯が17時45分~19時15分の1時間30分に拡大。 225系8両編成が7本出揃ったことにより、朝ラッシュ時の全ての新快速と夕ラッシュ時以降の大阪駅発の新快速を除く全ての新快速が12両編成での運転となる。 12月8日、新大阪駅の配線改良により、新大阪-大阪でも外側線で走行するようになる。 2016年 3月26日、高槻駅の最優等種別専用ホームが使用開始され、高槻で普通と新快速の緩急接続ができなくなった。芦屋と三ノ宮での緩急接続も廃止された。 また、昼間の播州赤穂発着列車が姫路で分離され、日中はすべての新快速が姫路折り返しになった。 2017年 3月4日、路線記号導入により、種別幕更新。湖西線経由のものは B 、その他には A が付記されるようになった。 また、ごく一部の列車を除き米原〜姫路間で終日12両運転されるようになった。 2018年 3月17日、休日午前の時間帯の新快速を2本増発。 これまで湖西線から京都・大阪方面へ向かっていた新快速2本を大阪行きとし、新たに草津発の新快速を2本新設した。 これにより、琵琶湖線の草津-大津では休日9時・10時代は時間あたり3本から4本、JR京都線内では時間あたり5本の新快速が走る。 2019年 3月16日、一部の新快速の9号車に有料座席車「Aシート」の連結開始。 料金は均一で500円。当初は自由席式となっていた。運行本数は1日2往復。 令和時代 2022年 3月12日、「Aシート」の全席指定席化。 2023年 3月18日、225系の新造車導入に伴い、「Aシート」連結列車が6往復に拡大。 追記・修正はホーム上で大阪に先着する列車を確認してからお願いします。 A 新追記 1 項目 修 正 CORRECTION Special Editor Service △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 学生・サラリーマンの味方。 -- 名無しさん (2014-06-29 10 56 46) タグの痴漢車両って何?詳細教えて -- 名無しさん (2014-07-08 16 44 37) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shikyuukinsyu/pages/72.html
神戸大学医学部附属病院 神戸市立中央市民病院 済生会兵庫県病院 西神戸医療センター 神戸市立西市民病院 県立こども病院周産期医療センター 国立病院機構神戸医療センター 医療法人薫風会佐野病院 兵庫県立淡路病院 関西労災病院 兵庫県立塚口病院 尼崎医療生協病院 兵庫県立西宮病院 明和病院 兵庫医科大学病院 公立学校共済組合近畿中央病院 市立伊丹病院 市立川西病院 公立八鹿病院 公立豊岡病院 兵庫県立柏原病院 姫路赤十字病院 国立病院機構姫路医療センター 明石市立市民病院 兵庫県立がんセンター 加古川市民病院 赤穂市民病院 赤穂中央病院 社団法人明石市医師会立医療センター 三田市民病院 筑後産婦人科医院 シオタニレディースクリニック 小野レディースクリニック 久保みずきレディースクリニック美賀多診療所 山下レディースクリニック 大谷産婦人科 スギモトレディースクリニック 医療法人社団徐クリニック 福田産婦人科麻酔科 医療法人社団こうのとり会西川産婦人科 医療法人社団親愛産婦人科 柏原赤十字病院 兵庫医科大学付属篠山病院 レディースクリニックごとう すずきレディースクリニック 小原ウイメンズクリニック Kobaレディースクリニック 医療法人社団英ウィメンズクリニック 武庫之荘レディースクリニック 神戸アベンチスト病院 親愛レディースクリニック くぼたレディースクリニック 医療法人社団吉徳会あさぎり病院 神戸赤十字病院 財団法人甲南病院六甲アイランド病院 博愛産科婦人科 医療法人財団姫路聖マリア会総合病院姫路聖マリア病院 医療法人晋真会ベリスタ病院 レディースクリニックTaya 公立穴栗総合病院 医療法人社団夢クリニック神戸元町夢クリニック 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4631.html
中原脩は鬼神軍に復帰してから、D-BR杯の優勝には恵まれなかった。 (怪):怪傑播磨王での出場。(HoN):ハリマ・オブ・ナイツでの出場。 第5151回D-BR杯(怪):初出場。ロボタックのランドチャクラムを喰らわされ2番目に敗退。 第5519回D-BR杯:焼き鳥そうめんのラ戦車の下敷きになり、2番目にKO。 第5606回D-BR杯:咲夜さんが焼き鳥そうめんのラ戦車の下敷きになり、仇討ちを図ったが、最後はラ戦車で同様に潰され、屈辱の敗戦。 第5653回D-BR杯:リーリィに会心を喰らい2落ち。 第5700回D-BR杯:テコンVに会心を喰らわされ、またも2番目にノックアウト。 第6139回D-BR杯(HoN):咲夜さんとの初タッグで、通常戦12勝という戦果を上げて出場、タナチューに姫路大殺人ドールで撃破するも、最後は低温戦士ヒクに会心を喰らわされV逸。 第6199回D-BR杯:ローネリーに蹴り落とされ、またまた2番目に敗退。 第6220回D-BR杯(HoN):咲夜さんと2度目のタッグ。しかし、承太郎にスタープラチナ・ザ・ワールドを喰らわされ、一抜け。 第6263回D-BR杯:ラフィーナ、中村大輔の生意気な二人に姫路大連弾が炸裂し、最後まで残るも、スピードワゴンに会心を喰らわされ、V逸。 第6265回D-BR杯:最後まで生き残るも、元V逸新幹線に会心を喰らわされ、これで10連敗・・・ 第6268回D-BR杯:愁随に蹴り落とされ、これで11連敗。 第6270回D-BR杯:最後まで生き残るも、アリスに痛烈打を喰らわされ、ここぞというときに姫路大連弾も不発、そして最後は上海人形による突撃でKO。これで初代V逸運転士のもつ鬼神軍記録を更新する12連敗。ちなみにそのアリスはV3。 第6273回D-BR杯:5連覇で歴代入りの前回王者アリスを姫路大連弾で倒すも、ブロリーの会心でKO。これでバイパーΔの記録を上回る13連敗。 第6281回D-BR杯:3連続凡退のあと出場。縦方向がベストに会心を喰らわされ、一抜け。これで14連敗。 第6288回D-BR杯:大妖精を姫路大連弾で倒し、最後まで生き残るも、最後はネムネム君の痛烈打を喰らわされノックアウト。これで15連敗。 第6299回D-BR杯:最後まで生き残るも、サタンの会心で倒れKO。これでMr・Hのチーム記録を上回る16連敗。 第6303回D-BR杯:トウショウボーイをメタルストームで墜とすも、秋 静葉に蹴り落とされ2番目に敗退、これで17連敗。 第6304回D-BR杯:秋 静流に静寂『キル・タイム』を喰らわされ2番目に敗退。これで18連敗。 第6322回D-BR杯:凡退続きで出場すらできなかったが久々の登場。最後まで生き残るも、東福寺 翔の無言の会心でノックアウト。これで千葉ロッテマリーンズの記録を上回る19連敗。 第6331回D-BR杯:通常戦10勝で挑んだ試合。秋 静葉を姫路大連弾で墜とすなどして、最後まで生き残るも、夕方王子ユウヒの会心でノックアウト。これで20連敗。そしてついに挫折へ・・・ 第6460回D-BR杯:魔理沙軍に何とか再雇用され、その初陣で出場。蓮炎龍双桜の会心を喰らい一抜け。これで21連敗。 第6472回D-BR杯:怒リ狂フ妖夢員の会心を喰らい、2戦連続で一抜け。これで22連敗。 第6479回D-BR杯:相本由香と志摩ノ助を姫路大連弾で墜とすも、最後は健兎に手柄を横取りされハッタリックとなり23連敗。 第6487回D-BR杯:大雪戦士ポルンに会心を喰らわされ、これで24連敗。 第6580回D-BR杯:神宮寺妹紅(サンダース)を姫路大連弾で墜とすも、SOS団に会心を喰らわされ、これで25連敗。 第6588回D-BR杯:ルルーアトに会心を喰らわされ、これで26連敗。 第6591回D-BR杯:6連覇中の怪獣バギラに会心を喰らわされ一抜け、これで27連敗。しかも・・・・「アッー!咲夜さんのもつ魔理野のデ杯連覇記録がぁーっ!」 第6600回D-BR杯:2度目の記念バトル、最後まで生き残るもVN-02に会心を喰らわされ、これで28連敗。 第6603回D-BR杯:最近ひらお軍新記録となる通常戦19勝を達成したそうめん連合のぼったくり特急を姫路大連弾で倒し、最後はラムダに殊勲打が決まり、鬼神軍復帰から29戦目にして初優勝! 「なかなか勝てない自分を数日にわたりに起用してくださった霧雨魔理沙監督、紅魔館でたびたびお世話になったレミリア・スカーレット同志、2度もタッグを組み、戦い方のノウハウを教えてくださった十六夜咲夜同志、そして、優勝するまで一生懸命声援を送って下さったファンの皆様と古巣鬼神軍の監督と選手の皆様、本当にありがとうございました!」 中原脩D-BR杯苦難の道/おまけ