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《姑獲鳥の笑声(鳴き声と読む)》 通常魔法 自分の場に鳥獣族モンスターが存在する場合発動可能。 相手の場にモンスターが1体でも存在する場合、 そのモンスターを無視して相手プレイヤーに攻撃できる。 元ネタはダイナの姑獲鳥 part15-455 名前 コメント
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カード名 カード名 種別 / レアリティ / コスト○ 体力○ / 攻撃力○ / 攻撃範囲○ / 移動速度○ 奥義1 ○○ / 奥義2 ○○ / 奥義3 ○○ ※大将のみ カードテキスト 解説 歴史・伝承において ○○とは、○○。 以下解説 備考
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名前 姑獲鳥 初期レアリティ ★5 属性 風 ジョブ 血刹 攻撃タイプ タイプ 専用装備 風の杖 <ステータス> HP ★5 21741 ★6 80553 ★10 591471 攻撃力 ★5 2871 ★6 6840 ★10 20321 防御力 ★5 837 ★6 1322 ★10 2440 速度 ★5 494 ★6 674 ★10 1026 <スキル> 清掃Lv1(アクティブ) 後列の敵に95%のダメージを与え、さらに25%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にする。 清掃Lv2(アクティブ) 後列の敵に120%のダメージを与え、さらに25%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にする。 清掃Lv3(アクティブ) 敵全体に150%のダメージを与え、さらに33%の確率でターゲットを2ターンの間凍結状態にし、怒りを30ポイント追加で獲得する。 若草の心Lv1(パッシブ) 妖霊と人間から受けた無数の愛情を受けた大妖。その身に宿る祝福の力で自身のガードブレイク率が32%、攻撃力が22%増加する。 若草の心Lv2(パッシブ) 妖霊と人間から受けた無数の愛情を受けた大妖。その身に宿る祝福の力で自身のガードブレイク率が32%、攻撃力が33%増加する。 若草の心Lv3(パッシブ) 妖霊と人間から受けた無数の愛情を受けた大妖。その身に宿る祝福の力で自身のガードブレイク率が32%、攻撃力が42%、HPが30%増加する。 何を以て天下を治むかLv1(パッシブ) 攻撃を受けたときに3ターンの間攻撃をした者の攻撃力を3.3%減少させ、自身の攻撃力を3.3%増加させる。 何を以て天下を治むかLv2(パッシブ) 攻撃を受けたときに3ターンの間攻撃をした者の攻撃力を7.7%減少させ、自身の攻撃力を7.7%増加させる。 何を以て天下を治むかLv3(パッシブ) 攻撃を受けたときに3ターンの間攻撃をした者の攻撃力を10%減少させ、自身の攻撃力を10%増加させる。 歳月は波瀾のごとくLv1(パッシブ) 千年もの間存在する大妖霊の持つ特殊な力で、38%の追加ダメージを与える。 歳月は波瀾のごとくLv2(パッシブ) 千年もの間存在する大妖霊の持つ特殊な力で、62%の追加ダメージを与える。 歳月は波瀾のごとくLv3(パッシブ) 千年もの間存在する大妖霊の持つ特殊な力で、150%の追加ダメージを与える。 <ボイス> 「ん~!今日もいい天気ね!」 <紹介> <メモ> ボイスの元ネタはアラド戦記のキリ。
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作者:京極夏彦 初版:2000年X月X日 内容:京極堂が解き明かす、妖怪騒動。 【1回目】 期間:2009年6月20日(日)~28日(日) 日数:9日 2009年 京極夏彦 妖怪 探偵
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殺し合いの場となった会場のどこかで 悪魔のように劣悪な母性を持って数えきれぬほどのこどもを犠牲にし、 小柄で長髪を玉状に結び朱色の花を髪にさした鬼女がいた。 ゴクッ ゴクッ ゴクッ それとは別にろくろっ首の如く伸びた首に鋭く長いかぎづめ そして男性であれば見とれ、女性であればうらやむだろう巨乳を8つもつ 鬼女がこがらの鬼女を特定の行動以外はできないほど無力にさせていた。 無力になった鬼女の名は姑獲鳥、下弦の壱という肩書きを持ち自己満足のため 子供さらっては虐待しつつ看病も行い、その子どもが衰弱で死に至れば 胎内へ戻すという狂気かつ身勝手な目的で喰らい 毒親であることを極めたような悪鬼である。 無力にさせた巨体の鬼女の名は牛乳女、大糞赤子という邪鬼の母親にして こちらも母性を振りまいた末に命を奪う、 数ある邪鬼の中でも最悪とよばれる邪鬼である。 無力となった姑獲鳥はなぜ無力とかしたか。 答えは母乳への中毒だ。 母乳の味、匂い、見た目など全ての要素に姑獲鳥は魅了されて虜となり 母乳のことしか考えられなくなっている。 牛乳女の母乳は想像を絶する中毒性がある上に 栄養素が極めて薄く母乳の犠牲となった者は栄養失調で衰弱死する。 だが姑獲鳥は陽の輝きだけを死の要因とする鬼だ。 栄養失調で死に至るかまではわからない。 (飲みたい…のみたいのみたい) 「ワタシのカワ…イイボウヤ…マダマダ…ノンデ…オチチ…」 (のみたのみたのみみ…の…みたお…お…) 「ヴォエえ!!」 「のみたい…のみたい…幸せがほしいだけなのに…なぜ飲めないの…?」 うっとりと光悦の表情で乳を飲みに飲もうしているはずが 子供が苦手な野菜を拒むように 口内や食道を一度は流れた乳をまるでゲロのように吐き出して 牛乳女の艶があり、なまめかしくも美しい巨乳は穢れた。 心は母乳を狂おしいほど求めても 鬼としての体は母乳を狂おしいほど拒否する。 姑獲鳥が乳を飲み干せなかったのにはわけがある。 それは鬼だからだ、鬼という種は基本的には人肉だけしか口にすることができず それ以外の飲食物を飲み込むことはできず吐き出してしまう。 ゆえに驚異的な中毒性のある母乳を口に入れておいしいと感じても飲み込むことは極めて難しい。 そもそも飲むのが不可能というのになぜ姑獲鳥は中毒症状に襲われたのか。 その要因は殺し合いに召喚されるまえと同じく 身勝手な幸福のため、親の愛を受けられなかった子供を見つけ 最悪な自己満足で敷かない悪辣な看護を行うとしたらこの牛乳女に遭遇した。 はじめはこの牛乳女を単なる同じ鬼程度にしかおもわず無視しようとしたが 邪鬼であり、化け物と人間の区別すら付かず 生きている者すべてを乳を飲ませなくてはならない愛しい子として見ている牛乳女は すぐさま接近し、姑獲鳥に母乳を飲ませようとした。 牛乳女は長い間くらい空間に閉じ込められて視力が激しく低下しているため 当初は姑獲鳥から逃げられてばかりだったが まき散らした母乳という魅惑のシャワーが偶然口や鼻に入り、 すぐに吐き出したが、その母乳は目に耳にもはいった。 口ならともかく鼻と耳から入った液体を自力で排出する方法を姑獲鳥はもたない。 その母乳が体内に入れば中毒で一巻の終わり、あまりの母乳ほしさに深刻な 禁断症状を引き起こすほどひたすらに飲み干したい甘美な液を 姑獲鳥は飲めない。欲しくても欲しくてもものにはできぬ地獄に陥ったのだ。 思考回路は母乳の白一色で染まり、己だけの幸せとなる身勝手な看病や 人肉への食欲、そして鬼の始祖鬼舞辻無惨への忠誠は まるではじめから存在しなかったようにきれいさっぱり消え失せた。 今や母乳を心から求めるだけの快楽人形同然と化した。 (飲ませろ乳を!!お前のを飲ませろォォ!!飲ませろォォォォォ!!) 大量の青筋を立て、飲めない怒りと悔しさ、 鬼神ごときのおぞましい表情のまま乳をひたすらに吸った。 「アッンンアアアッアッアッアア!!」 今までに無いくらい強烈に乳を吸われた牛乳女は震えて揺れ動くほどの快感を爆発させた 吸う吸う吸い尽くしたい。全身全霊の力を込めて母乳を吸おうとする。 今度は食道もしっかり通り、腸内になんと母乳が届いた。 鬼は人間の飲食物を見ると嫌悪するが今だけは例外中の例外だろう。 母乳への執念が奇妙な奇跡を引き起こし 姑獲鳥の腹は母乳だけででっぷりと膨れ上がった。 それでも現実はあまりにも非情だった。 「えぐおおおおえっえっう゛ぇぼぼぼぼぼぼ!!」 お腹にたまった母乳を一気に吐き出した、 その光景はまるで崩壊したダムのようであった。 結果は同じだった、どうあがいても吐かずにはにいられない。 「ハァ ハァ 飲みたい…飲めない…飲ましてよ…飲ませてェ……お…ね…がい…」 飲みたくても飲めぬ絶望的なもどかしさによだれも涙すらも流した。 そして大量の母乳がでる巨乳は姑獲鳥の吸い跡で真っ赤に染まった。 「アッアッアアア…ンアアアアア」 乳首を極めて強い力で吸い付けられ牛乳女は感じずにはいられなかった。 ここまで強く吸い付けられ今まで体感したことのない快楽に牛乳女はもだえた。 牛乳女はむしろたらふくになって、たとえ腹が破裂しても 愛しきぼうやにはこの世で一番おいしい乳を飲まさせてあげたい。 母親として安心感と快楽をあたえ慈しみたいだけだ。 殺意や自己中心的な目的で苦痛を与えたいという悪意は存在しないのだ。 (飲ませて飲ませて飲ませろォォ!!今すぐにお前の飲ますぇええっ…えっ…えっ) 「ごぼおえ!!」 だめだ、やはり飲めない。 口に入れて至福の味を楽しむことはできるが、どうしてもだめだ飲みきれない。 流したいのに流して胃や腸を、 いや姑獲鳥という生き物を構成する 一つ一つの細胞を 最上の乳による幸福で満たしたいだけなのに。 ゆがみ醜悪でしかない母性をまき散らした悪鬼は また別の害そのものな母性に悲痛な苦しみだけを結果的に味わされている。 もし今お乳を飲んでいるのが人や吸血鬼であれば 快楽と欲求のままに飲み干し喜びのどん底に陥り 至福のまま栄養失調で死に至るだろう。 死は死でも至福は至福。死に行く者はみなおいしいという喜びを胸に抱き 牛乳女のどんなことよりも優しい母性に包まれて死ぬのだ。 恐怖と絶望に突き落とされたまま死ぬよりはるかに幸せかも知れない。 だが姑獲鳥にとって悲劇だったのは鬼であることだけだ。 もし姑獲鳥が人間の時にこの母乳を、弥栄であった頃に魔性の母乳を口にしていれば 吐き出すようなことは事態にはならなかった。 「飲みたいの!!お乳が欲しい飲みたいよ欲しい飲みたいのォォォ!」 「ソウ…ノンデ…カワイイボウヤ…ハナサナイカラ…」 飲めない地獄の中に歪んだ母性を振りまき続けた鬼女は突き落とされた。 そのとてつもない地獄は今まで姑獲鳥自身が行った最悪の看病が さらに残酷な形になって帰ってきたようであった。 【姑獲鳥@鬼滅の刃】 [状態]:牛乳女の母乳に対する中毒(超特大)、母乳を飲めない怒りと絶望と悲しみ(超特大) [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]基本方針:母乳をただ飲みまくりたい。 1:母乳を飲ませろォォォ!!!! 2:でも飲めない…何でなの……? 3:どうしても飲みたい…飲みたいのよ…… [備考] 支給された道具は母乳を飲むのに邪魔だから手放したようです。 姑獲鳥の近くに手放した支給品は放置されています。 【牛乳女@彼岸島】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:なし [思考・状況]基本方針:ぼうやたちに母乳を飲ませてあげたい。 1:ボニュウを…ドンドンノンデ…カワイイボウヤ… 2:他のボウヤも見つけ次第母乳を与える。 [備考] 支給された道具は母乳を飲まさせるのに邪魔だから手放したようです。 牛乳女の近くに手放した支給品は放置されています。
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ウブメ(姑獲鳥) 陰陽道の書に登場する鬼鳥。 正月に飛び回り災いを起こすとされる。 別名: テンテイジョ (天帝女) インピチョウ (隠飛鳥) ヤギョウユウジョ (夜行遊女) ウブメトリ (姑獲鳥) ウブメドリ (姑獲鳥)
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簡易プロフィール 名前:合歓(ねむ) 種族:姑獲鳥 性別:女 年齢:不明 一人称:私 二人称:貴方 好きなもの:子供、桐彦、自然の音 嫌いなもの:子供を虐げるもの、争い、火事 概要と生い立ち 白虎関所に程近い山の山奥にあるあばら家に住む姑獲鳥の女性。 姑獲鳥はもともと人間の子を攫う妖怪であるが、彼女は主に親と死別したり親に捨てられたりした子供を拾って育てているので、姑獲鳥一族の中では少し浮いた存在。 十年ほど前に桐彦を拾い、以来あばら家で自分の息子として育てている。 桐彦を養うため、山に自生する蔓などを編んで作った小物や果物などを近くの村に売りに行ったり作物などと交換してもらって生計を立てている。 姑獲鳥の力として「毛を着ると怪鳥の姿になる」「自らの血が付着したものの元へ迷わずに飛んでいける」という力を持つ。 普段は毛皮を脱ぎ人間の女性の姿で過ごしているが、その姿でも結構頑丈で、多少の攻撃なら耐えられる。 また、人間の姿でいる時には棒術を扱う。大昔に想いを寄せていた人間に教わったものらしい。 合歓が桐彦に渡した布は、合歓の血で染められているため真っ赤。これは姑獲鳥の「攫う子供の着物に自分の血で印をつける」習性からきたもので、「何があっても自分が桐彦の元へ飛んでいけるように」とのこと。 性格 心優しく穏やか、そして子供好き。争いごとはあまり好まず、人間と妖怪の争いにも極力関わらないようにしている。 しかし理不尽な暴力を振るう者、特に人間妖怪問わず子供を虐げる者には容赦しない。例え相手が妖怪であれ人間であれ全力で叩き潰す。 容姿 人間の姿の見た目は20代後半~30代ほど。実際は何百年と生きている。 台詞例 「こんな小物を作ってみたの。いかがかしら?」 「わぁ、可愛らしいお子さん!はじめまして、お名前は?」 「桐彦をいじめないで。私の大事な息子なのよ」 企画キャラ一覧
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part15-455 姑獲鳥の笑声(鳴き声と読む) 《姑獲鳥の笑声(鳴き声と読む)》 通常魔法 自分の場に鳥獣族モンスターが存在する場合発動可能。 相手の場にモンスターが1体でも存在する場合、 そのモンスターを無視して相手プレイヤーに攻撃できる。 元ネタはダイナの姑獲鳥 part15-455 名前 コメント
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クエエエエエエエエエエエエエエ!! つんざくような絶叫が森に響き渡る。 怪鳥の鳴き声にも似た声を上げたのは、数メートルはあろうかという巨体に、これまた巨大な鳥の頭部を持つ化物。 名を姑獲鳥と言い、雅の息子と称されるアマルガムの一人である。 その手に握るのは姑獲鳥の体躯に見合ったサイズの薙刀。 今しがた試し切りを終えたのか、周囲には数本の木が切り倒されていた。 「ハ…矛の代わりにはなるか」 愛用していた武器は無かったものの、代用できそうな得物はあったので良しとした。 もっとも、たとえ武器が無くとも素手だけで十分な脅威となるのだが。 「殺し合え、か。貴様が何者かは知らんが、面白い真似をするではないか」 何故自分が生き返っているのかだとか。 何の目的で殺し合いなど開いたのかなどの疑問はある。 だが強者との殺し合いは望む所だ。 勝ち残り、更なる強さを手にし、帰還する。 やるべきことはいたってシンプルである。 早速意気揚々と獲物を探しに行こうとした時、脳裏にある男の姿がよぎった。 それは自分を倒した一人の人間。 「…明よ。お前との戦いを忘れた訳ではない。だが俺にはこの生き方しかできんのだ……」 東都ドームの上から見た景色と、自分の強さを認めてくれたあの言葉は今でもハッキリと心に刻まれている。 だが、だからといって今更違う生き方を選べはしない。 病弱で虐げられていた自分に力を与えてくれた吸血鬼の王。 あの方への恩義と忠誠を捨てることなど、出来るはずも無い。 僅かな迷いを断ち切るように頭を振り、未知の強者を求めて姑獲鳥は歩き出した。 【姑獲鳥@彼岸島】 [状態]:健康 [装備]:血吸@ONE PIECE [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2 [思考・状況]:基本行動方針:殺し合いに勝ち残る 1:参加者を探して殺し合う [備考] 参戦時期は死亡後。 【血吸@ONE PIECE】 インペルダウンの副署長ハンニャバルが愛用している薙刀。 本気で戦う時にのみ使用する。 このSSが面白かったなら……\ポチッと/ 感想/ 名前 コメント すべてのコメントを見る