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炎竜晶 ガル C 火 (2) ドラグリスタル・ハート: ■竜現:自分のターンのはじめに、このカードを上下逆さまにしてもよい。 始原炎竜 ルメガル C 火 (3) ドラグリスタル・クリーチャー:バーニング・ドラゴン/竜の一族 2000 ■スピードアタッカー (ドラグリスタル・カードは自分から見て上にある面をバトルゾーンにあるカードとして扱う。) 作者:翠猫 DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」収録されるドラグリスタル。 ハート面はコスト2。自分のターンのはじめに竜現される。 クリーチャー面はコスト3のスピードアタッカー。 収録エキスパンション DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」 関連 《紅神龍メルガルス》 始原のドラグリスタルサイクル 《毒竜晶 ギラ/始原毒竜 ランギラ》? 《炎竜晶 ガル/始原炎竜 ルメガル》 《地竜晶 グレ/始原地竜 レゴグレ》? 評価 名前 コメント
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地竜晶 グレ C 自然 (2) ドラグリスタル・ハート: ■竜現:自分のターンのはじめに、このカードを上下逆さまにしてもよい。 始原地竜 レゴグレ C 自然 (3) ドラグリスタル・クリーチャー:バーニング・ドラゴン/竜の一族 5000 ■このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。 ■マッハファイター (ドラグリスタル・カードは自分から見て上にある面をバトルゾーンにあるカードとして扱う。) 作者:翠猫 DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」収録されるドラグリスタル。 ハート面はコスト2。自分のターンのはじめに竜現される。 クリーチャー面はコスト3のプレイヤーを攻撃できないマッハファイター。 収録エキスパンション DMAE-17「竜晶編 第1章 崩界暴装!覚醒のドラグリスタル!」 関連 《緑神龍グレガリゴン》 始原のドラグリスタルサイクル 《毒竜晶 ギラ/始原毒竜 ランギラ》? 《炎竜晶 ガル/始原炎竜 ルメガル》 《地竜晶 グレ/始原地竜 レゴグレ》 評価 名前 コメント
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始原の竜使いアーキゾイク 6(3)/青/ 起幻・竜騎・獣頭 1 Lv1 5000 3 Lv2 8000 4 Lv3 11000 このカードの軽減シンボルは赤としても扱う。 〔ターンに1回:同名〕手札にあるこのカードは、自分の系統:「起幻」を持つ自分の赤1色/青1色のスピリットが、自分か相手の効果で破壊されたとき、召喚できる。そうしたとき、破壊された自分のスピリット2体までを手札に戻す。 Lv1・Lv2・Lv3:フラッシュ『このスピリットのアタック時』このスピリットを手札に戻すことで、ボイドからコア2個を自分のリザーブに置き、自分の青の創界石ネクサスにコアを+1個する。 Lv2・Lv3『自分のアタックステップ』〔重複不可〕相手のスピリットが1体以下のとき、系統:「起幻」と「竜騎」を持つ本来のコストが6の自分のスピリットか、本来のコストが9以上の自分の転醒後スピリットがアタックしている間、自分のカウント2につき、相手の手札のカード/【アクセル】すべてのコストを+3する。 シンボル:青 フレーバーテキスト:聖龍帝が大創界石より目覚めたとき、今まで見たことのない2人の騎士が何処からともなく現れた。 作者:フェンリルブラスター 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 優秀 (0) 普通 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
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■最凶なる迷宮と始原の魔神 新世界樹の迷宮2で登場する有料DLCのクエスト。 新フロア31Fの探索と、最凶の魔物「始原の魔神」と戦うことのできるクエスト。 ここに出てくるFOEはめちゃくちゃ復活が早い 計測したけど4時間くらい?で復活する DLC一覧で見えるアイコンが恐い。配信とかしてくれんかな ファーが公女様とのフラグを立てます。 そして、ジト目のアリアンナ サントラの漫画のようにポロポロ泣いたりはしなかった。残念 みんな!始原の魔神は エンターテイナーだから 是非このDLCを購入しよう! 「幼子よりお供撃破のタイムリミットが長い」「我の領域 のようなひどい発狂スキルがない」と 非常に遊びやすい仕様となっております。いまならなんと500en! DLCは嫌いだったけど、これだけは本当に買ってよかったと思った。 コメント
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始原の達人(プライモーディアル・アデプト/Primordial Adept) 定命の者はふつう信仰を神々に捧げるが、 この宇宙には信仰を要求する他の超自然的な存在も住んでいる。 始原の達人はカルト信者であり、隠された知識の探求者であり、 あるいは既存の神格から顔を背けて古の始原の存在を崇拝する秘義の教団の一員である。 ある場所では始原の達人は宗教的な人物として扱われ、共同体において通常の聖職者と同じ役割を務める。 僧侶と同様に、始原の達人は彼らの仕える存在に帰依している。 彼らの主人との絆をカルトや秘密結社の導きによって築くものもいる。 そのような場合、彼らは組織の幹部に参入の意を示すような儀式に参列することになる。 一方で、主人との絆を自分自身で拘束と命令の儀式を考案して築き上げる始原の達人もいる。 始原の達人の中には自身を神官というよりもむしろ学者だと考え、未知の世界へと掘り進む者もいる。他の学者が発見することなどとても出来ないような力の源を究めることを夢見て、 彼らはより古い時代の資源の達人の書き記したものを捜し求める。 始原の達人は誰しも多くにおいて同じ目的を持っている。 元素の力の修得、知識と伝承の蓄積、そして彼らの不可思議な主人への絶え間ない奉仕である。始原の達人は冒険者となり、古の力を秘めた場所を探索し、失われた知識を回収し、 そして(稀なことではあるが)彼らの元素の主人の目標と計画を推し進める。
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■1節冒頭 「ここが『始原の地』ですか・・・ なんだか期待ハズレですね。 ぼくは絶世の美女達が 迎えに来てくれることを 期待していたんですが・・・ 本当にこんな色気のない所に 神サマがいるのでしょうか・・・」 ク「色気はともかく、私ももう少し おごそかで神秘的な場所だと 思っていました。」 「あれこれ考えても しょうがないですよ。 さっさと進んじゃいましょう。」 「えっ、帰っちゃうんですか? ティアラさんまで?」 「うーん・・・仕方ありませんね。 ティアラさんと別れるのは 断腸の思いですが・・・」 「さようなら、ティアラさん。」 「あらら・・・ 本当に行っちゃった・・・ さて、どうします? 進むも戻るもお任せしますよ。」 ■1節ミッション直前 「よかったですね、ウェルドさん。 やっと『悪魔の子』が『悪魔』に 昇格したみたいですよ。 お祝いでもしましょうか。」 「そんなに意外ですか? 神サマの代弁者っていう割には 情報戦に弱いんですね。」 「仲間割れでしょうか・・・ なかなか面白そうですね。」 ■1節ミッション直後 「死ぬ前に答えて下さい。 あなた方は一体何者なんですか? 神の子に従う者だとか、 神サマの代弁者だとか、 1万年前の太陽帝国の人間だとか、 聖書に出てくる十三聖者だとか・・・ そうかと思えば、今のなんて まるで異教の悪魔じゃないですか。 一体何者なんです? 何が正解なんですか?」 「こんな薄暗い部屋が楽園・・・?」 「節穴はどっちですか。 黄金色の光なんて どこにもありませんよ。 妄想を見ているのは あなた達の方じゃないですか?」 「消えちゃいましたね・・・ 結局何も分からずじまいですか・・・」 ■2節ミッション直前 「これで最後だといいんですけどね。」 「そうでしょうか・・・ ぼくはそうは思いませんが。 人間なら誰だって 誰にも知られたくない 秘密の1つや2つありますよ。 そんなものまで理解し合わなきゃ いけないんですか? 気持ち悪いですよ、そんな世界。 だいたい、人間ってのは 相手の心が分からないからこそ、 その相手のことを真剣に 考えようとするんですよ。 心が目に見えないから、 その人の身になって、 何をすれば振り向いてくれるのか、 何を言えば笑ってくれるのか、 何をプレゼントすれば 喜んでくれるのかを考える・・・ それが面白いんじゃないですか。 ぼくには、あなた方の説く世界は 女性と1度も付き合ったことのない モテない男が考えた ご都合主義の楽園にしか思えない。 嘘があるから人生は面白いんですよ。 下心があるから 恋愛は楽しいんですよ。 お互いの努力無しに成立する 薄っぺらの恋愛関係や友情関係なんて 何が楽しいんです? 悩んだっていいじゃないですか。 あなた方は現実と向き合うのが 怖かっただけじゃないんですか?」 「真実って言葉が何を指すのかは よく分かりませんが、 正解なんて幾らでもあるんですよ。 1万年も生きてきた あなた方にしてみれば、 ぼくの意見など子供の戯言にしか 聞こえないかもしれませんが、 嫌なことを見るのがイヤだからって いつも目を閉じていては 楽しいことも見えなくなりますよ。」 「あれ・・・ これはもしかして 戦わずにすむってことでしょうか? ってことで、 先に通してもらえますか?」 「一瞬でも期待したぼくが 馬鹿だったってことか・・・ これが運命ってわけですか・・・ 悲しいですね。」 ■2節ミッション直後 「あの人達は死に場所を 探していたんでしょうか・・・」 「さて、行きましょうか。 こんな茶番はもうたくさんです。 ■3節ミッション直前 「で、一体何でしょうか、 この装置は・・・」 「ウェルドさん、 とうとうお出ましですよ。 最後の十三聖者が。」 「え、ええ、 そうらしいですね。 誰がやったかは知りませんが。」 「そりゃ確かに 昔はそう思っていましたけどね。 でも、そう捨てたものでもないと 最近思うようになりました。 ま、だからといって 世界のために戦うなんて 恥ずかしい動機は、露ほども 持ち合わせてはいませんがね。」 「それで・・・ 聖者アヴァダイルさん、 あなたは何かを確かめたくて ウェルドさんをここに 招き入れたんですよね。 もしかして、これが 確かめたかっただけなんですか?」 「もしかして・・・この部屋は・・・」 「でも、この建物の中でないと 何も出来ないんですよね。 それを神サマと呼ぶなんて ちょっと厚かましくありませんか?」 「物質世界と精神世界の融合・・・」 「完全な神・・・?」 ■3節ミッション直後 「やはりあなた方は死に場所を 探していたのですね。 最後の聖者さん、 今度こそ教えて下さい。 どうしてウェルドさんを 始原の地に呼んだのですか? あなた達は一体何者なんですか?」 「では、人の希望が あなた達を生み出したってのも 嘘だったわけですね。」 「ですが・・・」 「どういうことです?」 「絶望・・・?」 「それがウェルドさんだと?」 「買いかぶりです。 そんなに深く考えてませんよ、 ぼくもウェルドさんも。」 ■ベアルファレス戦前 「これが・・・神の姿・・・? 1万年前の人間から生まれた神・・・ でもこの醜悪な姿は・・・ そうか、ゼメンとゼウェアクが 融合してるんですね・・・ まるで途中で終わったみたいですが。 さて、ウェルドさん、 これが最後の戦いになるのでしょう。 死なないでくださいね・・・ では・・・参りましょうか。」 ■ベアルファレス戦後 「ここは・・・ もしかして・・・ 『新しい世界』の中・・・? ウェルドさんは 助かったんでしょうか・・・ 世界はどうなったんでしょう・・・ といっても、 この中じゃ何も分からないか・・・ この声は・・・ いや・・・声じゃない・・・ ウェルドさん、 この意識は君なんですか・・・? ウェルドさんの意識が ぼくの心の中に流れ込んでる・・・ 心がどんどん溶けて 混じり合っていく感じがする・・・ そうか・・・ これが『新しい世界』の力か・・・ 確かに、こんな所にずっといたら 他人と自分の境界線なんて なくなってしまいますね・・・ いや・・・それだけじゃない・・・ ぼく達とこの世界も 1つになりつつあるのか・・・」 「この世界・・・膨らんでる・・・ そうか、爆発する寸前なんですね・・・ ぼくはこの世界の誕生と消滅に 巻き込まれちゃったわけですか・・・」 「ウェルドさん・・・ この世界の中では 言葉など必要ないみたいですが、 一応自分の口で言っておきます。 ありがとう・・・ 心から感謝の言葉を捧げます。 復習しか考えていなかったぼくに、 全てを遠ざけ、世界を諦めてたぼくに、 君は、からかう楽しさを 提供してくれた・・・ 君のおかげで結構楽しかったです。 君は最高かつ最低の友人だ。」 「い、一体何が・・・?」 「膨張が止まった・・・ 世界が・・・きしみ始めてる・・・ 意識が・・・記憶が・・・ 手のひらからこぼれ落ちていく・・・ そんな・・・ このまま全てのことを 忘れてしまうのか・・・? い・・・嫌だ・・・ それだけは・・・嫌だ・・・ 忘れたくない・・・ 忘れたく・・・ない・・・ 忘れたくない!!」 ■光の爆発から1年後、酒場で 「ご心配には及びません。 どうせ長くはない命ですから。」 オ「だが、たとえあと数年しか 生きられないにしても・・・」 「いえ、 だからこそ待ちたいんですよ。 確かに、待ち人が男ってのは ぼくの美的センスには 合いませんがね。」 オ「オルフェウス・・・」 「大丈夫、彼は戻ってきますよ。 ゴキブリ並の生命力を なめてもらっては困ります。」 ■その後、城壁の上で 「とは言ってみたものの・・・」 ナ「ウェルドさんの事を 考えていらっしゃるのですか・・・?」 「ナーダさん・・・」 ナ「お会いした記憶はないのですが、 素敵な方なのでしょうね。」 「いえいえ、とんでもない。 心優しいこのぼくを こんなに待たせる下劣な男が 素敵な人間であるわけがありません。 あんな強欲で自分勝手な人間を 待ち続けるなんて・・・ ああ、なんて優しいぼく・・・」 ナ「ウェルドさんのこと、 本当に好きなのですね。」 「何をおっしゃるんですか。 大嫌いですよ、 この世で一番嫌いな人間です。」 「でも、この世で1番 ぼくを楽しませてくれた 人間であるのも事実なんですけどね。」 ナ「羨ましいです・・・ 私はあなたの何倍も 生きてきたはずなのに、 友達をつくる機会さえ ありませんでしたから。」 「友達・・・か・・・ まさかこの町にきて そんなものを作る羽目に なるとはなぁ・・・」 ナ「素晴らしい偶然ですね。」 「そうなのかもしれませんね・・・ ぼくに残された時間の中で 再会出来るならば 言うことナシなんですが・・・」 ナ「大丈夫、ウェルドさんは きっと戻ってきます。 あなたが信じている限り・・・」 「ま、再会したからって 感動的な言葉を投げつける つもりはありませんし、 何か特別なことをするつもりも ないんですけどね。」 ナ「どうでしょう・・・ ウェルドさんが戻ってこられたら、 2人で一緒にお義姉さんのお墓に お参りにいらしたら?」 「で、彼を紹介するんですか? 『義姉さん、ぼくはこいつと つきあってるんだ』って・・・ その発想は悪寒を招くには有効ですが、 計画の実現にはぼくの頑強な抵抗が つきまとうでしょうね。」 ナ「道中はウェルドさんに 荷物を持っていただくとか・・・」 「それはいい考えですね。 考えておきますよ。」 ナ「あなたは・・・」 お久しぶり・・・
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始原竜プライマル・ドラゴン(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/ドラゴン族/攻2000/守2000 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードの戦闘で発生する相手への戦闘ダメージは0になる。 (2):自分の墓地からドラゴン族モンスター1体を除外して発動できる。 このカードの攻撃力・守備力は次のターンの終了時まで、除外したモンスターの攻撃力分アップする。 (3):このカードがリリースされた場合、自分フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 このターン、そのモンスターは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃できる。 ドラゴン族 ドラゴン族補助 モンスター除外 下級モンスター 光属性 自己強化 連続攻撃
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登録日:2011/11/06(日) 15 49 54 更新日:2023/11/21 Tue 20 55 21NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 (∀) 去れ永久に よーこたん エヴァ量産型 ネタバレ項目 メイドインバーロー 世界樹の迷宮 世界樹の迷宮Ⅱ 体育座り 全てを終わらせる魔 全裸カウンター 名前詐欺 始原にして頂点 始原の幼子 禁忌ノ森 裏ボス 君達は幾つもの項目を越え、遂にこの項目に辿り着いた… 目の前にそびえる扉の隙間からは禍々しい殺気と強大な威圧感が、漏れ出している。 此処まで辿り着いた君達に、最早言葉は要るまい。 長い童貞…道程の中、君達はいつでも自分達の力を信じ、勝利を掴み取って来た。 この扉の向こうに何があろうと、君達の前には、勝利と言う名の道しか無い! 準備を整えたなら、自らの意思と、自らの手で、最後の扉を開きたまえ! …健闘を祈る! 扉を開きますか? →【YES】/【NO】 扉をくぐった君達の前に、圧倒的なまでに恐ろしい気配を放つ人影が見える。 この目の前に存在する魔物こそ全てを終わらせる者と呼ばれるこの迷宮最強の魔に違いない! ここまで到達した君達にもはやかける言葉はない。 武具の準備は万端か? 薬やアイテムの数は足りているか? …全てが足りているならばもう問題はない!剣を抜いて敵に挑みたまえ! 始原の幼子(しげんのおさなご)とは世界樹の迷宮Ⅱに登場するモンスターである。 プレイヤーからはごく少数であるが、「よーこたん」と呼ばれている。 第六階層「禁忌ノ森」の最深部に鎮座しており、その部屋の扉は禍々しい赤の色をしている。 見た目はエヴァ量産型のような異形の翼が生えた筋骨隆々としている男性が体育座りしているというもので、とても幼子とは呼べる外見ではない。 顔には赤い上唇のようなものがついている。(∀) 強いて言えば「胎児」があのようなポーズをとっていると言えなくもない。 その実態は不老不死の研究をする、天の支配者である上帝「オーバーロード」によって生み出された人工生命体である。 自身に何かが起きた時、世界に終わりをもたらす為に禁忌ノ森に封印していた。 封印を解く役割は世界樹に住む翼人達に任せていたが、翼人の長が人間との友好を望んだ為、幼子が世界を滅ぼすことはなかった。 幼子を生み出した後も、オーバーロードはその技術を応用して、人間を不死にする研究を続けたのである。 その研究はオーバーロードが討たれたことで途上で終わってしまった。 幼子の実力は創造主であるオーバーロードを遥かに凌ぎ、このゲーム内で間違いなく最強の存在である。 初見による撃破は極めて難しく、攻撃パターンを知り尽くして初めて同じ土俵に立てると言っても過言ではない。 更に攻撃パターンが一定なのは昼だけであり、夜は完全にランダムなうえ、使用スキルが強力なものばかりになるので、夜に撃破することは大変難しい。 戦闘BGMはオーバーロード戦の第一形態のもの。 ●基本データ HP 25000 攻 110 防 110 ドロップアイテム 原初の果実 ●使用スキル 汝、力を捧げよ 1人+両隣にダメージ+攻撃ダウン 壊属性・腕技 昼ならば、決戦の火蓋はこの技で切って落とされる 力を見よ 全体ダメージ+状態異常付与 壊属性・腕技 態々言わなくても、ここから先もどんどん力は見せてくれる 踊り狂え 全体ランダム状態異常(石化・即死あり) 腕技 踊れません、焦ります。 稀に自分自身に使い、幼子が状態異常になることがある。 まあ大体はMISSなのだが。 我に従え 1人+両隣にダメージ+火属性強制付与 壊属性・脚技 強制付与することにより、強化枠を押し出す技、この戦法は他には5のとあるFOEが使用するのみという非常に珍しい敵の技。あと従いたくないです。 強者への賞賛 前衛職(ソードマン・パラディン・ダークハンター・ブシドー・ペット)に大ダメージ(1000ダメージ程度)、その他に1桁ダメージ 突属性・脚技 熟者への賞賛 強者への賞賛の中衛職版(レンジャー・バード・ドクトルマグス) 隠者への賞賛 強者への賞賛の後衛職版(メディック・アルケミスト・カースメーカー・ガンナー) 初見で喰らった場合、ダメージにムラがありすぎて思考停止に陥ったのは私だけではないはず。 幼子にとって賞賛=死なのだろうか… 我に触れるな 万能カウンター、無属性ダメージ含むほぼ全ての攻撃に100%反応(ペイントレードには反射しない) 一万ダメージ 昼のパターンの中に混ざることがあるイレギュラーな技。 孤独は尊ぶ パーティ生存人数で威力変化。3人以下では1桁、4人では400〜500程度、5人では数千ダメージ 突属性・脚技 人数の優位の逆手にとった技、群れて騒がしくする人間を見て、イラつきを覚えるのはわからないでもない。 5人時でもHPカンストかつガッチガチに固めてフロントガードLv10を使えば耐えられないこともないが、完全防御なり至高の魔弾なりで防ぐのが基本 我の怒り 炎属性ランダム3-6回攻撃(ダメージ1000以上+睡眠+全封じ) 頭技 我の悲しみ 氷属性ランダム3-6回攻撃(ダメージ1000以上+テラー+全封じ) 頭技 我の慈悲 雷属性ランダム3-6回攻撃(ダメージ1000以上+盲目+全封じ) 頭技 どれも、まともに喰らえば全滅は免れないが、パラディンの三色ガードで対抗できる分、まだマシである。 リマスターPICNICでは普通に耐えられるが追加効果が強烈なのでどちらにせよ三色ガード推奨。 喜怒哀楽を攻撃で表現するのはやめて頂きたい。 崇高なる休息 HP210回復 一旦小休止、そして… 去れ永久に 全体に数万ダメージ+状態異常2つ?←頭+腕縛りっぽい 無属性・依存部位無し 「?」マークがあるのは ダメージを受ける=死 であるからである。 戦闘不能になってしまうと状態異常どころではなくなってしまう為確認ができないのであろう。 依存部位が無く、無属性な為、対抗手段が少ない。ダメージが凄まじすぎてリマスターPICNICでも無対策では全滅必至。 更にガンナーの至高の魔弾よりも発動が早い。 滅ぼす風 単体大ダメージ(10000程) 無属性・依存部位無し 休息中に挑発系の技・アイテムを使うと、「去れ永久に」がこの技に変わる。 完全防御やアザステ魔弾が使えないならこの性質を利用して犠牲者を減らす必要がある。PICNICでもネクタルの用意は忘れずに。 開放、そして癒し 弱体打ち消し+HP全快 頭技 下手に弱体化させるとふりだしに戻ってしまう 全てを解き放つ光 弱体・強化打消し 頭技 頭から光…確かにhageて…(←去れ永久に (∀#)) 我は軟弱を嫌う 斬属性ダメージ+強化打消し 腕技 所謂、強化なんぞ使ってんじゃねぇ!というヤツである。 以上が、始原の幼子の能力である。 HPこそシリーズ裏ボス最低だが、圧倒的なスキルと盤石なステータスを持つ、まさに裏ボスの名を冠するのに相応しい実力を持っている。 世界樹の迷宮シリーズの裏ボスの中でも最強の呼び声が高い。 …しかし、それは正攻法で挑んだ場合である。 作戦の立て方が結果を大きく変えるこのゲームでは、もはや奇策とも呼べる作戦が裏ボスに有効になるのだ。 その作戦名は通称「全裸カウンター」と呼ばれている。 ヤケを起こしているような作戦名だが、一応ちゃんとした作戦である。 内容を説明すると、パラディンの絶対防御と、ソードマンのカウンターをうまく使うことにより、強大なダメージを幼子に返すという作戦である。 全裸の意味は、装備を着けないほうがカウンターのダメージが上がるからであり、決して脱がせて妄想する為ではない…はず 因みにカウンターの発動率はLUCで底上げされるので全裸より幸運のネックレスフル装備の方が良い。 幼子の過剰な力を逆手にとった見事な作戦であるが、幼子戦前のフォース溜めが少々面倒なうえ、ソードマンが全裸なので失敗したら即hageになる等、かなりシビアな作戦でもある。 しかし慣れれば簡単なので、倒し放題である。 似たような作戦で、ガンナーのチャージ+呪いによる反射ダメージで一泡吹かせるものがあるが、こちらも運の要素が大きい。 そして、最後に幼子の最大の特性を説明する。 前作裏ボスもそうだが扉を出て戻るとすぐに復活してしまうのだ。 苦労して倒し、うっかり扉から出て戻ったら… 考えただけでも恐ろしい… ただし、リマスター版ではⅠ裏ボス共々街に戻るまで復活しないのでうっかりくぐり直しても安心。 リメイクの新・世界樹の迷宮2にも当然登場。 裏ボス中で最低のHPが5.6倍とインフレしまくり、シリーズ初のHP6桁の大台に乗った。 戦闘BGMがオーバーロード第二形態のものに変更され、背景も青い空間になっている。 SSQのセルとは違い、ストーリーに関わらない旧そのままの裏ボス扱い。 夜の発狂はなくなったが、始原の萌芽という魔物を召喚するようになった。例によって素早く倒さないと即死級ダメージ技を使ってくる。 資料集によると、初期案ではトリックスターなライバルとして主人公と関わる予定だったそうで、 日向さんによる可愛らしいショタになったイラストも収録されている。 また、幼子つまり、あの強さでもまだ発展途上だったということであり、 DLCの「最凶なる迷宮と始原の魔神」には、究極の進化を遂げた始原の魔神が登場する。 \三 ̄\∧/ ̄三/ _ ≦< ̄[ ] ̄>≧ _ \\(@)(⌒^ ^⌒)(@)// ≦(@) ( (∀) ) (@)≧ ≦(@) ∩∩ (@)≧ ≦(@) //U\\ (@)≧ ≦(@)WVWIIIWVW(@)≧ し ∨ UU ∨ J 始原の幼子と同じポーズを取ったことのある人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 夜幼子に正攻法で勝ちたいならば99+1にして対突ミストとレジストデッドを使いパラディンが常時フロントガードをすれば勝てる、ただしそれ相応回復アイテムは必要。 フロントガードを使うのは仮に一番いい装備でDEFが90ほどあってもミストを使っただけでは強者は防げても孤独は尊ぶは防げないから。 あとは耐邪かエブリコ(ただしエブリコは焼け石に水程度)があれば更に安定する。 -- 名無しさん (2013-12-04 15 04 13) ↑だけどオススメはブシドー、ダークハンター、パラディン、メディック、バードorガンナー もちろんオルボンやアクセラを使った完全防御等は一切使わず勝てます。 -- 名無しさん (2013-12-04 15 11 15) はっきり言って全裸カウンターを考えた人は天才だ -- 名無しさん (2013-12-04 17 27 46) 火蓋を切って落としてはいけません -- 名無しさん (2014-04-02 11 11 36) 新2でもやはり強さは健在だがDLCでよーこたんよりも遥かに強いボスが出てくるとは -- 名無しさん (2016-03-13 13 16 58) ↑ 幼子が更に進化を遂げたって設定だから、同一存在よ -- 名無しさん (2017-06-26 23 46 42) 名前 コメント
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始原の大地テラプライ・ミーベリル SR 自然 10 クリーチャー:ガイア・コマンド 17000 ■Q・ブレイカー ■クリーチャーがバトルゾーンに出る時、カードを1枚引き、その後、自分の手札を1枚マナゾーンに置く。 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンに5体以上いれば、山札のカードが1枚もなくても、プレイヤーはゲームに負けない。 作者:ATM フレーバーテキスト 古代の生命が息吹き、それらがジュラシックと呼称される一方で、大地の根源として密かに世界に根付く者もいた。 関連 + ... 《獣樹呪羅森君 ガイア=グランドオープン》 《地龍神バラフィオル》 概要 《獣樹呪羅森君 ガイア=グランドオープン》で出しておきたいリソースカードにして保険。 《ガイア》のマナが減り続けるシステムを同じシステムクリーチャーとして支えてくれるはず。 カードパワーは控えめに 「テラ」は《テライグニス・アクアエル》や《テラネスク》にもあるように「地球、大地」を表すそう 「プライミーベリル」は「primeval(原始)」+「Beryl(緑柱石)」 《ガイア》で付けきれなかった名前案を全放出 投票 選択肢 投票 壊カード (0) 強カード (0) 良カード (0) スタンダード (0) 微妙カード (0) アウトカード (0) 評価 名前 コメント カードリスト:ATM
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