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ワコールホールディングス 本店:京都市南区吉祥院中島町29番地 【商号履歴】 株式会社ワコールホールディングス(2005年10月1日~) 株式会社ワコール(1964年6月~2005年10月1日) ワコール株式会社(1957年11月~1964年6月) 和江商事株式会社(1949年11月1日~1957年11月) 【株式上場履歴】 <東証1部>1971年1月4日~ <大証1部>1971年1月4日~ <東証2部>1964年9月7日~1971年1月3日(1部に指定替え) <大証2部>1964年9月7日~1971年1月3日(1部に指定替え) <京証>1964年9月7日~2001年3月1日(取引所閉鎖) 【沿革】 昭和21年6月 創業者故塚本幸一が、個人で和江商事を創業 昭和24年11月 資本金1百万円をもって和江商事株式会社を設立(京都市中京区) 昭和26年6月 本社を京都市中京区室町通姉小路上ルに移転、工場開設、自家製造に着手 昭和32年7月 本社を京都市下京区七条御所ノ内南町103に移転 昭和32年11月 商号をワコール株式会社と改称 昭和34年11月 国内縫製子会社として東海ワコール縫製㈱を設立、以降、国内縫製子会社7社設立 昭和39年6月 商号を株式会社ワコールと改称 昭和39年9月 東京・大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に上場 昭和42年11月 本社を京都市南区吉祥院中島町29番地に移転。 昭和45年8月 韓国に合弁会社、㈱韓国ワコール設立 昭和45年10月 タイに合弁会社、THAI WACOAL CO,. LTD.(現 THAI WACOAL PUBLIC CO,. LTD.)設立 昭和45年10月 台湾に合弁会社、台湾華歌爾股份有限公司設立 昭和46年1月 東京・大阪証券取引所市場第一部に指定替え上場 昭和53年4月 シンガポール営業所(現 WACOAL SINGAPORE PRIVATE LTD.)開設 昭和54年8月 第三者割当増資により㈱トリーカの株式を子会社株式として取得 昭和56年6月 アメリカ合衆国に現地法人、WACOAL AMERICA,INC.(現 WACOAL INTERNATIONAL CORP.)設立 昭和57年3月 第三者割当増資により㈱七彩の株式を子会社株式として取得 昭和58年2月 香港に現地法人、WACOAL HONG KONG CO., LTD.設立 昭和58年12月 米国法人ティーンフォーム社グループ(現 WACOAL AMERICA,INC.)の全株式取得 昭和58年12月 THAI WACOAL CO., LTD.が、タイ証券取引所に上場 昭和60年10月 スパイラルビル竣工(東京都港区) 昭和61年1月 中国に合弁会社、北京華歌爾服装有限公司設立(現 華歌爾(中国)時装有限公司) 平成元年4月 フィリピンに合弁会社、PHILIPPINE WACOAL CORP.設立 平成2年1月 フランスに現地法人、WACOAL FRANCE S.A.設立 平成3年1月 インドネシアに合弁会社、INDONESIA WACOAL CO., LTD.設立 平成5年4月 ㈱韓国ワコールの合弁契約を解消し、韓国の㈱新栄(現 ㈱新栄ワコール)に出資 平成7年1月 中国に現地法人、廣東華歌爾時装有限公司設立 平成9年6月 ベトナムに現地法人、VIETNAM WACOAL CORP.設立 平成11年8月 新本社ビル竣工(京都市南区吉祥院中島町29番地) 平成12年12月 北京華歌爾服装有限公司(現 華歌爾(中国)時装有限公司)の合弁契約を解消し、100%子会社へ改組 平成14年1月 イギリスに現地法人、WACOAL (UK) LTD.設立 平成14年8月 アメリカ合衆国に現地法人WACOAL SPORTS SCIENCE CORP.設立 平成14年11月 中国に現地法人、華歌爾(上海)人体服装科学諮詢有限公司(現 華歌爾(上海)研発中心有限公司)設立 平成15年5月 マレーシアに合弁会社、WACOAL MALAYSIA SDN BHD設立 平成15年8月 中国に現地法人、大連華歌爾時装有限公司設立 平成17年10月 持株会社体制への移行に伴い商号を株式会社ワコールホールディングスに改称。新設会社分割により株式会社ワコールを設立
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やぐよしだって恋がしたい! ! この項目には致命的なネタバレが含まれます。また性的な表現や記述が含まれるかもしれません。閲覧には十分ご注意ください 『やぐよしだって恋がしたい!』は、2014年12月24日にアダルトゲームブランド夜神総一郎から発売された18禁恋愛アドベンチャーゲーム。 概要 毎日犠牲者を出し続けるデスノゲと、それに関連する外部交流サイトを舞台にした、高度推理戦恋愛ストーリー。 バイトとデスノゲに追われる日々を過ごす平凡な青年やぐよしを主人公に置き、デスノゲに登場する全てのコテとの個別ルートが完備され、どんなコテとも自由に恋愛できると話題になった。 元々は『デスノゲで恋愛ゲーを作ろうぜ!』という誰得な発言がきっかけとなって急遽製作が決定した。尚、現在に至るまで誰が言い出したかは不明のままである。 当初キャラクターデザイン及び原画全てを専属絵師の眠気が担当する予定だったが、あまりの登場人物の多さから断念、各々が自身の原画を提供、眠気が手直しする形で何とか落ち着いた。 2015年にはリメイク作である『やぐよしだって愛が欲しい!』が発売し、同年9月には劇中登場人物ごまちゃんを主人公にしたシリーズ初の乙女ゲーム『ごまちゃんだって恋がしたい!』の製作が発売された。 歴史 2014年 7月22日、『デスノゲ恋愛ゲーム(仮)』製作発表 8月9日、『やぐよしだって恋がしたい!』正式タイトル決定 12月24日、『やぐよしだって恋がしたい!』発売 2015年 2月3日、『やぐよしだって恋がしたい!』リメイク作製作決定、発表 2月7日、『やぐよしだって愛が欲しい!』正式タイトル決定 3月15日、『やぐよしだって愛が欲しい!』発売 9月12日、『ごまちゃんだって恋がしたい!』製作発表 問題 『やぐよしだって恋がしたい!』は、通常コテ編、管理人編、真END編と三段階の構成で為されている。 初めは通常コテ編のみであるものの、通常コテを三人以上攻略すると管理人編が解禁され、凛とJ.J.どちらかを攻略する事で、最後の真END編が解禁となる。 しかしこの真ENDというのが、ごまちゃんヒロインのルート固定恋愛ストーリーであった為に、通常コテ編と真ENDとでルートが二つあるという不平等さ、ほぼ全てのルートでやぐよし=ホモという印象付けをしていながら正史と見なされる真ENDではやぐよし=ノーマルが正常であるという過剰な表現がホモネタ好きプレイヤーからの反感を招いた。 これらの事から不満が相次ぎ一気に炎上寸前まで騒がれ、急遽真ENDの内容を恋愛メインから友情メインへと変更するパッチが無償提供、続くリメイク作では完全に友情をメインとする内容へと置き換わった。 ストーリー とっくにブームが去ったデスノートを題材にした(似非)推理ゲーム、DeathNoteGame。 そこで主人公やぐよしは数々の変態たちと出会う事となる。 entryを抜けると、変態だった― アウトローたかし、ロリコンのたゆーん、数日振りに再会する元恋人響く、etc... 個性的な面々と主人公が繰り広げる友情、愛情、葛藤とかなんか色々… 激しい想いが交錯する推理戦ラブストーリー。 登場人物 詳細は「やぐよしだって恋がしたい!の登場人物」を参照 スタッフ プロデューサー:ぺんぎん ディレクター:死体、ルルサスの騎士 キャラクターデザイン・原画: 眠気他 シナリオ: 姉小路、ロジック ムービー製作:J.J.(OP)、響く(ED他) 主題歌 オープニングテーマ『将棋やろうぜ』 (作詞・作曲:ルルサスの騎士、編曲:hage蔵、歌:やぐよし) エンディングテーマ『そうだ、私が神だ』 (作詞:ナナ、作曲・編曲:GUY骨、歌:ルルサスの騎士) エンディングテーマ『頭痛讃美歌』 (作詞:響く、作曲:J.J.、編曲:ナナ、歌:ねぎせいじん) 挿入歌『絶対粧裕★激LOVE行進曲』 作詞・作曲・編曲・歌:たゆーん
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登録日:2011/09/23(金) 17 56 29 更新日:2024/01/09 Tue 09 44 12NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 AKIBA'STRIP かわいい アイドル カゲヤシ セナ セナマナ マザコン マナ 中村繪里子 内田真礼 双子 準ヒロイン 瀬那 舞那 AKIBA S TRIPの登場人物。 双子の姉妹で、劇中で『Dirty Bloody Princesses』(略してダブプリ)というユニットを組んでアイドル活動をしている。 まだインディーズだが、人気はかなり高い。 苗字は「北田」。 アイドルでありながらカゲヤシであり、しかも妖主の実の娘であるためかなり強い。 弟の優とは違い、二人とも部下の顔は全て覚えているらしい。また父親が人間であるためか、瑠衣ほどではないが人間臭いところもある。しかし人間を嫌っている。 最初はサブミッションでモブとして登場、次に登場する時は敵として戦うが、二人のエンディングもある準ヒロインである。双子エンドの舞那の可愛さは異常。 なお、意外なことに他のルートで未回収だった伏線は双子ルートで回収される。 戦後生まれである。 ■瀬那 CV 内田真礼 姉。クールな方。メールの文体が妙に堅苦しい。 ママこと妖主である姉小路怜を慕っており、怜の指示にはたとえそれがどんなものでも従う。優にマザコンと言われるほどである。 ゆえに怜に愛されている瑠衣を憎んでいる。純粋で一途だが嫉妬深い。 また人間嫌いではあるもののダブプリとしての活動は楽しく思っており、舞那がファンを馬鹿呼ばわりした時は怒った。 主人公が味方側についた時はすぐに受け入れ、最終決戦間近だったためピリピリしていたが、「次に会う時は笑って話したい」と言った。 妹や弟と比べると非常に冷静で頭も良く、終盤では二人に代わって真面目な話もよくする方である。 可愛らしい外見だが、30過ぎのスタッフに向かって「自分の半分も生きていない」と言っている。……え? ダブプリのライブではベースを担当。でも武器はラジカセである。 ■舞那 CV 中村繪里子 いもうと。ばかなほう。メールにかんじがつかわれていない。 でもそこがいい。彼女の「しゅうごう!」と「いじょう!」に思わずキュンときたプレイヤーも少なくないのではなかろうか。 姉の瀬那同様にマザコンであり、怜に褒めてもらえるように頑張っている。しかし何如せん馬鹿なので、空回りして逆に格好悪いところを見せてしまうこともよくある。 瀬那以上に人間嫌いで自分たちのファンを馬鹿呼ばわりするが、内心ではダブプリの活動を気に入っており、馬鹿呼ばわりするのも愛情表現であるらしい。ツンデレな舞那ちゃんかわいい。 また優が殺されたことに動揺し、仇を討とうとするあたり、皮肉にもかなり人間らしい面もある。 主人公が味方側についてもなかなか信用しようとしなかったが、自分たちのために戦う主人公にだんだんデレていく。エンディングの時の可愛さはほんと異常、もはや恋する乙女状態である。 ダブプリのライブではボーカルを担当。武器もマイクであり、片手武器の中では最大のリーチを誇る。 以下ネタバレ 二人の父親はNIROの創設者。 怜を愛していた彼は、どうにかしてもう一度怜に会えないかと考え、NIROを組織した。 そんな父親を持つからこそ、彼女らはカゲヤシにもかかわらず母親を愛しているのだろう。 追記修正はダブプリのコスプレをしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せなたん派。可愛過ぎ。2でいないのが残念 -- 名無しさん (2014-03-04 02 04 19) ところがどっこい、裏通りに1のコミカライズの広告として写っている -- 名無しさん (2015-10-05 11 23 21) すまんマジで今更なんだがWikipediaに条件次第で瀬那が死亡するとか書いてたんだがガチで知らなくてどうやったら条件見れるのか知っている人教えてほしい。 -- 名無しさん (2023-03-14 06 43 02) 名前 コメント
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_ _ ´ `´ ` / \ / `ヽ二ニ=ーヽ / \ }'^ 、 ー=彳 , ヽ / | 、 ', ノ | ', ,' ∧ |\ ハ/ }! ',. // _ / V \ ∧|/ヽ 、 |^ 八 ,. {/ / /i! /≧tz、 \{ 彡=ミ、|ヽ } / ‘, , {/ ' Ⅳ 0。ハ 0。ハ }〉ソVヽ/ ‘, ', | ∨ト、乂ソ//////,乂ソ )^ ノ ‘, , | |^ヽ}/////'//////// , ‐ " , ', | l .人 r一'⌒ヽ ィ⌒ヽ ‘, | l >-丶__ ノ´ 丿ヽー─‐ 、 ‘, ', | ' / ̄ ̄∧ / ノ ヽ ‘, , | ′ ' r─ 、ハ, ─┐ / ' , ', l / | |二ニ{ニ}ニニニ| ' ', ; / .| |二ニノ-乂ニ二| _l{ l 丶 、. // /⌒ヽ| ///{o| | | / ヽ | \\ ..... ´ ̄`´ ̄` .... , < \ /_ ..`ニニ====ニニ二.、 _/ ... / /'| |} .\. ' / | 八 ⌒ヽ | 廴' | / ,.斗i{ | { ==≧フノレ ≦=弌 〉 八 ! | 人 /⌒ヽ | |//l l//! ム | j ' \{ ⌒ヽ l 乂ソ //////しソ . 「 . ' \(_人 | u ) | ′ >> ., /⌒ー┐ ,. イ| |. ′ ‐─ ´\ ` 7乏ー─ミ| | ,' /二二二\ ` ‐' \ニニニヽ| ,' {二ニニニ{ ̄ ̄`冊´ ̄]ニニニ\. ; マ二ニニニ\/^|O|\ニニニニ\ )). l l `ト、二ニニニ\ .|O| 二二二二). | l (( マV二二二二二二二ニ==-<. | l マ乂三三三三三三ニ走二二ニ . | | }二/二二二> '゙´ニニ个マ_/ ヽ. l l //二二>'゙´二二二二ニニニ〉 〉. ; ! },| ` ┬´二二二二ニニニ>゙´/ー ′ '; .// ノニニニ仏> '゙⌒УニニY '; . 〈/ー{_{_し=‐ '゙´ /ニニ,イ ! ヽ .. \/ /)/ ノノ / \ ヽ ヽ '(___ / _,.⊥.,_ \ '; . / ..... /| l ト、 ` ヽ ヽ . // ;ム | {{ ハ } ヽト、 ハ | ‘, . ' / ′ V '; ′ Vィ =ミ 、ヽ ! ‘, . ノイ ∨ _ '; ' {ノ0ハ 〉 Y ! / ‘, . | ! | 〃 不、ヽ{ Vuリ | リ^〈 丶 . '; ト、 {{ {ノ0ハ ///////// レ 丿 丶 . ∧ | ヽ 乂シ//′ /ー' 丶 . ∨ ヽ|/^ハ //// r ⌒) |⌒_ 丶 . / / 人 ー ´ /´/////\ 丶 . ,' / >=─ -- 彡 /////////,\_ 丶 .、 ,' / f ⌒}///////////////\ 丶 、 ,' ; ' 「/{=ノ///{//////////////> . 丶 、 ,' ; ′ }{_(=}//∧/////////////////>., ヽ . /; ′ {_イ ト'/////、_____ノ⌒//////\‘,、 〃 /| V/////////////l////////////ハ.‘, . /′ ∥ハ ∨//////,>一 ´/////////////ノ ‘, .. ノ {{/∧ 〉////////////////////>'゙ ', ... 〃 {{///ヽ'//////////////////>'゙ ‘, ‘,. , / / ̄ ̄ ̄ ̄\/////ヽ////ィ´ ‘, ‘,. / / L// ,ィ _ ィ/> ⌒ー '//,| '; ‘, / ,' 'ーし'〈 /////////////////| ' ', ,' ′ ∧)////////////////人 ,' ;′ {////////////////////,\ } }  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄`´ ̄ ̄ .... .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|. 枯 こ | \ .| 花 カ .| れ の ! ─=ニ.、 .| を レ .| ん 花 | . | 見 ン .! ! は ! .、 .| つ が | ! '| ∧ }! \ < け 可 │ | /_| / ハ .⌒ヽ | た 憐 | ̄ ̄ ̄∨ ̄ / j /`''ー / ヘハ } | な │ | lr=T T 八/ rf千) リl .|_____| l /⌒ヘ | |cJi| lc! ト、 / | ∨ ⌒ ぃ l 乂fノ ∪ ,' }ヘ | | ト、 c 从///// ' //,{ ヽ .、 | | \_ ,、 r , ノ∩ \ .、 | | > ト ., _ < l | っ \ ..、 | | ./⌒|、 ト、 ノぅ‐┐っ ヽ \ ...... =ー= .... / \ , -/ / . / / / イ ハ 人 ' { / /~レ ソ弋 } !` { |\{ {イz=ミ |/z=ミ}ノ ハj } | 乂{ (ソ (ソ /レイ | ; \" ′"ノ´l | | ;′ 〃ト ゜r< .l | ,' ;' _.ノ `X´\_ l | ,' ;′ /////{ 三〔〕三}//ハ // '/,Y//// /:| 「////i! 〃 |//|'/// / l(⌒ヽ//,i',. /′ !//l//ヽ'/∨Lヽ_}//!‘, /′ |//,l////////〈//∧ | ';.. /;′ |// l////////∧//,} ! 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'''''' ' '''''' 。- ' .| | | | 人 __ イ .| | | | > .. _ . r< | | | | .∧ _ ノ\ | | | | _ ィ〈 /|\ ノ≧ ., | | | | r=≦//「三≧冂≦三|////≧ト ,_ | | ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ三凵三三|/////////ハ │ ,. -─- .,. ///////////>。,. ////⌒}//////////)ヽ //// /// /////////ハ. l/// /// ////|//ム//八 マ/ ///{/|/// |/ Ⅵノ^ヽ ///////,|// TT /. /// |\///(V じ /. /// .!/! >/` "" ) /// l/| (/⌒ ` ‐ ´. /// / / ////`〈 ,、__ /// / / '////∧',/ノ / /. /// / / |/、///∧} 〉 / / /// / / .|//ヽ///l///}ノ. /// / / |///∧/////ノ |//l |/l .//////`ーr ´ |//| |/| ////////∧ |//| 人'い 〉─=ミ、//∧ レベ ` /─=ミ//\/ノ .....  ̄ `Y´ ̄ ..... ´ .... / ( \ ヽ /__\ __ _ ____)ヽ ‘,___________ / ‘, ', } ー=彡 イ ', } ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/ / | / | il l\ ハl / / | /ー-!八 | |-‐\ ヽ ヽ} / / | /| /|/ 丶 Ⅳ ヽ} ;' / / |/ l | { r┬‐┬ \| ┬‐┬v∨ / ./ / | ∨ ∧ l// | l// l 人/}' / / | lⅥ {ハ 弋_ノ 弋_ノ ) / / /_______丿ヽ | | \ . '''''' ' '''''' 。- ' { } | | 人 __ イ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | > .. _ . r< | | .∧ _ ノ\ これは紛れもなくただのツインテールよ | | _ ィ〈 /|\ ノ≧ ., | | r=≦//「三≧冂≦三|////≧ト ,_ ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ三凵三三|/////////ハ //xxxxxxxxxxxx|xx|xxxxxxxヽxxxxxxxx∨xxハヽ //xxxxxxxxxxxx/lxx|xxxxxxxx|xxxxxxxxx∨xx}. ', //xxxxxxxxxxxx/ V |xxxxxxxx| 、xxxxxxx∨x} , l/ |/|xxxxxxxxx/ ∨、xxxxxx| \xxxxヽx∨} . ‘, / l{. |xxxxx{xx/.,_ V\ xxxハ| _,.ヽxxxlxx}八 .__ 〉 'ー=ミ/リ|x|xxxハx/ x=ミニー \/ ‐ニ彡=x マ x|x/| |xxx| lxxx/ Ⅵヘx ム 〈 _ノ/ハ` ´ _ノ/ハ 〉 〉x|/ .| |',xx| lxx/! | ヽ|ヽ ∨/,リ ∨/,リ ∧ノ} .| l lxx| lxx' l | { (_ `¨´ `¨´ ′ノ .L.」 lxxl lx,′ー一 `ー=ニ. """ ′ """ /¨´ xx. lx′ 人 ~一 イ xx, l ′ >- _ -< xx, l{ , -‐- -─ハ ハー- ---- xx, l / /__ __ } ヽ xx, lx, / {\`_´/} ', lx l. lx', { ',\,_,// } lxx! lxx, ', 三三 / / / .|xx! lxx, . { | | / / .|xxl lxx', . 人 | | / / .|xxl. lxxx, . \ | l / / ノxxl /xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx\ /xxx/(__ __ __ヽ____)、 /xxx// ̄  ̄ ̄  ̄  ̄ =- ._ 、. , ‐vx//xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx|xxxxxxxxxxxx、 /xxx}ー=//xxxxxxxxxxxxxx,|xxxxxxxxxxx|xxx|xxxxxxxxxx\ /xxxx/xx//xxxxxxxx/|xx'/ |xxxxxxxxxxx}xxx|xxxxxxxxxxxx\ /xxxx/l!x//xxxxxxxx/ 斗-/- lxxxxxxx|xxハxx}!xxxxxxxxxxハ⌒ ヽ xxxxx/ V/xxxxxxxx/ lx′ Vxxxxxノ|x/ ̄¨'トVxxxxxxxxx| xxxxx/ 〃xxxxxxxx/ V }xxx/ .|/ ∨ ∨xxxxlxxx| xxxxx/ '∨xxxxxx/ ,≫七ナト、 ,ムイ 斗==ミ、 Vxxx∧xx|. xxxx/ Vxxxxx| 《 |//し| ん/し} 》'∧xx∧ハx,' xxx/ マxr‐v 乂cソ 乂Cソ /x∧/xxx}/ xxx/ ヽ{ ^) //// , //// ∧/ ∨xxx|. xx/ \ /丿 Vxx| /x/ ¨\ ─ -- /´ V,x|. /x/ > . ´ ∨| /x/ r|` _ ´ |x|. /x/ _丿\ |ヽ |x|/x/ ノx〈 ` ァ{ }、_ |x| | 頭 | は ......... 一ー- | 大 _) | 丈 / | 夫 // /| ∧ \ ? / /⌒ | ⌒V )へ __/. イi r=ミ 八 | r=ミ | |. |r / l{ ir'ハ \ ir'ハ | | | |ハ Vソ Vソjイ^Y∨ . | | 八" __ " _ ノ ∨ . | | , > ` ′ r ´ ∨ . | { (/ _r<チ´/`ヽ ∨ . |∧ /「ニ「/ニ/ | ∨ } / . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ . . . . . . . . . . . . . \ . . .{ . . . . \ . . . . . . . . . . . .| . . . . . . . . . . . | . |\ . . . . . . . . . . .\ハ . . . . . . . . / . . . . . . . . . . . . | . . . . . . . . . . . | . |/\ . . .| . . . . . . . ヽ. . . . . . . . .. .′. . . . . . . . . . . . Λ . . . . . . . . . . |/ \|ヽ . . . . . . . . . . . . . . . . . .. / . . . . . . . . . . / ゙. | . . . . . . ==ミxv . . . . . . . .∧. . . . . . . . . |/ | . . . . . . . . . .l ̄ ̄\{\ . . . . ..〃んハ }i .| . . . . . . . .〉. . . . . . . . . | . . . . . . . . . .| x=ミ, u V//}! . | . . ./^∨\ . . . . . . . . | . . . . . . . . . .| _/ んハ 乂 ソ.. jル'⌒) } \ . . . . . . 信じられナス! ∨ | . . . . . . . . { V//}! //// (_/ / ヽ . . . .. ∨| . . .八 . ゞソ ' u r- イ . . . . . \ . . |\ ハ/// r 、 ,イ´ ∨. . . . ヽ| . . . .|八 ) /|⌒ ∨ . . . | . . . .| 个 |__ ∨. . . | . . . .|/\ ≧=- _ イ / \ |. . . |______j . ./ \ /}_ / ‐ _ |. . | \ ./ ´^ヽ___/ニニニニニ/ ̄ > 、 . | >ミ /´/ {ニニニニニ/ / |. . . | / ≧r-ュ }ニニニニ/ / |. . . | / . . . . . . . . . . . . . . . .\ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .\ /_ノ. ./ . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .> /⌒i=ニニ/ . . . . . . . . . . . . . }. . . . . . . .ヽ . . ..}ニニ7 . . . . . . ∧ }. . . .} |\. . . . . . . } |. . . .}ミ={ . . . . .、./ jイ. . . ハj_/Ⅵ. . . jV | . . ∧ミ.{イ. . ./j/`ー-+. . / rそテハ . /| 気になる気になる気になる | . . i ∨/{ . /≪笊了j/ Vリ { ∨..| 気になる気になる気になる | . . ! ゝrハ{ Vリ } | ..| 気になる気になる気になる | .....| \__ イ ..| 気になる気になる気になる |. . .| > 二ニ < | ..| 気になる気になる気になるぅ |......| ∠ニ\二 ノニニニiヽ l...| |.. ..| 〃 ヽニニr‐‐-v‐v'´ 《ニ} ∧ | .| ,ミ | . .| i Vニ》 人人___}}ニ} ,ハ| .| _ .-=〈/\ ぐぐっ | . .| | V==彡仆、∧ヽニ}_ .-=ニ / \ | . .| | Vニニj |ニ/⌒つ /¨ニ=- . ,_ \ ___ 。 ´ `丶、 \. / \ / \ ー --ヘ ∠ ヽ ─ァ ´Y⌒ヽ / ⌒ ゚ ∨ | ゚。 i | |\ \ o |/ | ; | |⌒∧ ゚。 ≫笊≧ │ │ ' /| | | ゚。 |八 | \ ∨ r' リ ∨j 八}/│ | | | 乂ハ笊 ハ \| Vン 厶ィ__ノ 。 | ∨\ 小 vリ, /// 厂/ 。 | |\{ 八// イ く o | | | | ゚ |ヘ. φ | | | | ≧匕| / \ φ ! | | i r< | 人__/ /゙7 /| | | i /| | ,ハ / / /\ │ | l | | 「 ̄¨广7゙¨¨ ̄〉 / / ゚。│ | リ | 辷彡ーミー、/ / / /⌒l│. o /| リ ァ// ・ | l l\|/ // l│ 。 //゙∨ //∧・ /// φ 厂 /│. φ ∧ i{ | | l ∨// ゚ 〈/ / 〈. | / /〈 八 | | | | l | │ /∨ ∧ |. / / \_ ハ \| Ll_| | i ′ ハ| / / \| | |//_____/ 〉 φ ゚ | | |\ _/| | i | | | 「 ̄ ゙̄|| | | | _,.. -ァ' / | | 人 || | r{`て⌒ヽー'''" / / | '´ .八 │ (_ヽ_) \ __....人_ __彡 。o '´ _ イ| ゚ (/i i 仁 `< \_xく ー=彡'"´ < \八 o. 〈i i i儿__  ̄ /\ / _. 。oO\ \ \\ ゚。 / \ ヽ ヽ '(___ / _,.⊥.,_ \ '; . / ..... /| l ト、 ` ヽ ヽ . // ;ム | {{ ハ } ヽト、 ハ | ‘, . ' / ′ V '; ′ Vィ =ミ 、ヽ ! ‘, . ノイ ∨ _ '; ' {ノ0ハ 〉 Y ! / ‘, . 縄ほどいて… | ! | 〃 不、ヽ{ Vuリo | リ^〈 丶 . '; ト、 {{ {ノ0ハ ///////// レ 丿 丶 . ∧ | ヽo乂シ//′ /ー' 丶 . ∨ ヽ|/^ハ //// r ⌒) |⌒_ 丶 . / / 人 ー ´ /´/////\ 丶 . ,' / >=─ -- 彡 /////////,\_ 丶 .、 ,' / f ⌒}////////// \ 丶 、 ,' ; ' 「/{=ノ///{/////////\ 丶 、 ,' ; ′ }{_(=}///////////////\ ヽ . /; ′ {_イ ト'///\////////////∧ ‘,、 〃 /| V///////\/////////∧ ‘, . /′ ∥ハ ∨////////\/////////\ ‘, .. ノ {{/∧ 〉////////////////////\ ', ... 〃 {{///ヽ'///////////\///////// | ‘, ‘,. , / {|////////// ///////∧/////// ‘, ‘,. / / {|//////////////////,| ///// '; ‘, / ,' \_//////////////|/// / ' ', ,' ′ \///////////////人/ ,' ;′ {|//////////////////,\ } } ‐ ~ \ ヽヽ / ヤ ヽヽ / ii ii ii ヤ ヽヽ / / .i ヤ | | / / | /| / | | ヤ | | λiiiiiiiii /ii|!!!!!!/ .| | iiiiiiiiii |マ !!!!!! | | iiiiii!!!!!!! ヤ !!!! || |/.| | .| ./⌒|λ | マ | |マ | | |/ .| | /| ./_ | マ | _マ || マ | | | { | / | /~ | | マ | マ | マ ハ | | { ./| / .リ リ マ .| マ | マ . |.| | | { /.|/ _ィ=― マ| ==マ、 マ | | | | Y || ~ _ リ _ N | | .| | .| .i 人 .i .i .人 .i | | リ | | .| { | { | | |⌒i | .| | .∨ノ .∨ノ .| .| | | ノ /|  ̄  ̄ .| | | | / / |/ / / -、 / / / | |ノ | // | 、 (_ _ノ .| | | | / .|  ̄~ .| ヤ | | /iiiiii // | .|iiii| !!!.| iiiiiiiiiiiiiii| / ./ /''''/|______________| | | | / / / / r - ´ |ニ===不===ニ| ヤ | | | / / ./ ./ / |―==ヽヽヽ====‐-| | | | | / / / ./ | / └‐‐ィ^\\\.∩‐.┘ || | | | / / /.ノ | | |/↑\ | | | | | | / / ./ | | ///\ | | | | | | _ ==‐ヤア _ ==‐ヤア ヤ _==‐ヤア iii!!!!lll ヤ _==‐ヤア ヤ _==‐ヤア ___ ll / ヤ ィ _=i!ゞ' _iiii!!!!!!!iiii/ ヤ /ア ^ !!!' ii!! ヤ / ヤ ii ll__/ _ィ=、 ヤ / ヤ ||ii!!!!!!!ii /人_)、 ヤ / ヤ ii!!' _ィ= _ {{_/~ } ヤ / ヤ il!' / (__ .) !、 | ノ 'ヤ 〈 ヤ !! { ./~ } - ' ヤ ア ヤ Y~~} .ノ ヤ 'ヤ ヤ `'┴ ' \\\\ ヤ ヤ ヤ _ -‐i ヤ ヤ ヤ \\\\ ゞ_ ノ ヤ ヤ ヤ ~ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ ヤ _ =-‐ア ヤ ヤ _ = - ‐ヤア ヤ ヤ ヤ _ = - ‐ヤア ヤ ヤ ヤ _ = -‐ヤア ヤ ヤ _ -ヤア〈 ヤ ヤ _ - ||...ア ヤ ヤ_ - ||....ヤ 'ヤ | ||......ヤ _ ‐ヤア | ||..../ ヤ _ =‐ヤア | ||_イ ヤ _ ==‐ ァ ヤ ア | | | _|| | ヤ _ ==ナ フ ア| ◎| .| | ヤ | | | _ -‐ヤア | レヤア | | | .| | .| | ヤ | | レ‐ヤア/ / | | | | .| ◎.| .| | ヤ | | _ --…・・・…‐-.、 _ - ヽ、 / ヽ / ヽ r.、 〃 ァ ヽア ヽ 〃 ャ\ ヤ ヽ 〃 ァ ァ i \ 、 i i / / ャ i\ iヽ i \ i`、 i i / / ヽ i \ !, ヽi '"⌒ゞト、\ i i / ハ / `ャ \!、 ゛ ヤ ヽ i i /λ | ャ/ ,-‐‐ ,‐'ニz==z、 i i i 〃ハ | リ/ 〃 ,.-‐ rミx、 i i i 〃 | ヤ | / _,.≧、 . ‘‐'!ミ i r‐-、 i i | X | 〃,. rミ. i i ” リr‐ i ハ i | `λ ∥ . ‘-ヘ ヽo / 〉 }/ i i | アヤ !{ ‘ i `‐-' し' ノ i i | i `、 ` ヽo ! . i i i rゥ‐' i i | i \ `‐-' _ /" i i 私知ってる! | i ヽ i i i r''" i ,, イ i i 育毛剤は髪を伸ばすために使うのよね! | i ! ` _, ・'" | i i | i `…‐ - - ‐…・''オ _, -‐"⌒}__,,,,,,,_ i i | i r'"⌒`'"_, -‐''''r" ヽ i i | i ,..-、_,,,,,∠-ィ|‐i}''"_,, -‐'"i ヽ i i | i / i"_,, -λ ii |ニ--‐'‐-i i i i | i i iニ-‐''"人.ii.人____ i i i i ! i i i-‐" ̄,ノ||・i i i i``ゥ-! i i i i i i i i_,..-‐"i i i i i i i.ノ i i i i ∩ _,.-‐…'"~ ̄ ̄""'"""''…‐-.、 ∩ _,.-‐'" ヽ、 ,. '" ,.‐'" 、 ヽ、 '" /'" ヽ ヽ、 ,.‐'" ヽ ヽ ,.‐"/ i ヽ ヽアヤ _○ ,,,.="-'"7 i | i、 ヽ ヽ ヤ l二 ノ '" / / ∧ | ヽ ヽ i ヤ ∠ノ i , i / i | ヽ i ノi ヤ _○∩∩ | / i / i 、 | ヽ i ,.‐'" i ヤ l二 ノ ∪|_'コ i / i i -‐ナ" i iヽ |  ̄\ ヽ i-‐'" i ヤ ∠ノ |/ i i /i / i i ヽ | 、\ヽ i i | , | ヤ ∩∩ ∥ ∧ / i / .≧ i i \ | i=ii \ア i i / i i ∪|_'コ i / i | レ ∥'|l リ \ | ∥ || ヤ i i / / i i / i l .l| .|| ` || .|| ヤNi ,. -、 / / i | .i i i |ヽ .l| .|l ll. ∥ `' '"r‐、 i /ヽ | | : | i /`i i 'l,_∥ `='' 〈-、./ }ノ i i | | : | i / ヽ i . /" ' ノ'" i i || l | i / `|/// /// `‐"-" | ハ i |l : ii / '、 ‐ /''" || i / ll : i| / `'‐- 、 _ __,,,,..-―t,_,,-‐t__,.-=ェ二__ : リ | / リ : |/ ,,,.-‐'ニi' i'l三三三ヨ| |――、\――三l : リ ζ |" ̄ { ||―i ・ ・||' | ・ ノ/○ | : 二! | li, _,,,||' |----'/------| |ェ===!、__!ニニコ‐‐'''!!‐''"フ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`‐、 ,.‐'" i 《n》-――---、/ `‐、 ,.ァ、 !オ'_,,--=-、,,,,,/ ,.;='"`ゝ く _ ゞ--‐ニ‐'"iニ‐'''"""''フ _,-='"~ _‐'"i :ニニニニニニニ〒<丈" i i ,.;='"' _‐'" i : / \ ..\ i i ,.;='"' ,.;='"' i
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登録日:2009/08/13 Thu 22 33 14 更新日:2024/06/11 Tue 20 28 34NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 3次元は普通 ほぼ2次元 キモウト コンビネーション コンビネーション←仇になる コンプレックス ブラコン ブラザーコンプレックス ヤンデレフラグ 兄妹 兄弟 姉弟 敵に多い 犠牲 赤いからっていつでも勝てると思うなよ! 近親相姦 「ブラザーコンプレックス(通称「ブラコン」)」とは、男兄弟に対して、強い愛着・執着を持つ状態。 元々はフェティシズムの俗語だった。 心理学的に関連した語句・概念を含むが、心理学用語として正式に認められてはいない。 類義語にシスターコンプレックスとマザーコンプレックスとファザーコンプレックスがある。 二次元では、普通の兄弟好き好きから依存症気味まで幅広い解釈がある。 ブラコンキャラが義理(特に妹)だった場合は大抵がヤンデレフラグ。 双子兄弟の場合、敵キャラであることが多く、コンビネーション攻撃を駆使して善戦する。 が、それが仇になって兄弟そろって相討ちに終わる場合もある。 ちなみにシスコンとは違って三次でのブラコンは探せば結構いる。 ■代表的なブラコンキャラ キャラ 作品 備考 シスプリのメイン妹×12 シスター・プリンセス 野々原渚 ヤンデレCD うちはイタチ NARUTO‐ナルト‐ ネカネ・スプリングフィールド 魔法先生ネギま! 石田ヤマト デジモンアドベンチャー 八神ヒカリ 水乃小路飛鳥 うる星やつら 広瀬晃 さらば、佳き日 土間うまる 干物妹!うまるちゃん 永見涼花 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない 櫃内夜月 きみとぼくシリーズ ロロ・ランペルージ コードギアス 反逆のルルーシュR2 天沢勇子 電脳コイル 桐原きらは 鍵姫物語永久アリス輪舞曲 ロザミア・バダム 機動戦士Ζガンダム フロスト兄弟 機動新世紀ガンダムX ラウダ・ニール 機動戦士ガンダム 水星の魔女 サザキ・カオルコ ガンダムビルドファイターズトライ クインシィ・イッサー/伊左未依衣子 ブレンパワード 熊猫リン トミカ絆合体 アースグランナー ラグナ=ザ=ブラッドエッジ BLAZBLUE 北条沙都子 ひぐらしのなく頃に 右代宮縁寿 うみねこのなく頃に 黒桐鮮花 空の境界 安藤潤也 魔王 JUVENILE REMIX 鷹羽二郎丸 爆走兄弟レッツ&ゴー!! 浦島可奈子 ラブひな 桐生七実 少女革命ウテナ 薫梢 杉崎林檎 生徒会の一存 土田さつき はなまる幼稚園 テッカマンエビル/相羽シンヤ 宇宙の騎士 テッカマンブレード 汐美幸 パンツブレイカー 白銀圭 かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 谷崎ナオミ 文豪ストレイドッグス 橘翔 ゲッターロボ號(アニメ版) 山岸獏 ゲッターロボアーク ロナルド 吸血鬼すぐ死ぬ 高坂桐乃 俺の妹がこんなに可愛いわけがない 樋口まき おジャ魔女どれみ 朽木ルキア BLEACH 不死川玄弥 鬼滅の刃 アンドロメダ瞬 聖闘士星矢 フェニックス一輝 うるティ ONE PIECE 志村妙 銀魂 結城美柑 To LOVEる -とらぶる- 海馬瀬人 遊戯王 オール・フォー・ワン 僕のヒーローアカデミア 脹相 呪術廻戦 角宿 ふしぎ遊戯 シンタロー 南国少年パプワくん PAPUWA 相葉祐希 無限のリヴァイアス 倉賀和奏 Sweet Home 倉賀葉澄 砂戸静香 えむえむっ! 柿原あやめ あねちっくセンセーション ミレーユ ドラゴンクエストⅥ 幻の大地 ラケシス ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 クラリーネ ファイアーエムブレム 封印の剣 プリシラ 御月英理 月英学園―kou― ジン=キサラギ BLAZBLUE 美也 アマガミ 菜々 キミキス ルイージ マリオシリーズ 千歳佐奈 天神乱漫 -LUCKY or UNLUCKY!?- セシル・ハーヴィ FINAL FANTASY Ⅳ ゴルベーザ ナナリー・フレッチ テイルズ オブ デスティニー2 ロニ・デュナミス ブルース ロックマンシリーズ アイリス ロックマンX4 アンカトゥス兄弟 ロックマンゼロ2 アルベド・ピアソラ XenoSagaシリーズ 榊原里美 アイドルマスター シンデレラガールズ 女の子 DQX カチュア・パウエル タクティクスオウガ 春日野穹 ヨスガノソラ 皆神さくや 黄昏のシンセミア 桜咲花 お嬢様はご機嫌ナナメ 間宮八雲 間宮くんちの五つ子事情 間宮萌莉 間宮珠音 間宮音琴 速瀬まなみ カミカゼ☆エクスプローラー! 日比野薫子 アネイロ 真嶋るり 夏空少女 ショートケーキたん おやつのじかん 十崎由衣 ALMA~ずっとそばに…~ 神林未玖 学園ソドム 〜教室の牝奴隷達〜 杜月みなも カラフルBOX 新堂鳴 アキバ系彼女 美作小春 鬼うた。 〜鬼が来たりて、甘えさせろとのたもうた。〜 七海雛子 イノセントガール 東条香乃子 家族交感 十伊堂メロディー あまたらすリドルスター 姉小路直子 姉小路直子と銀色の死神 クレアンヌ 神採りアルケミーマイスター 甲本恵 姉恋模様 高嶺晴子 鬼がくる。 〜姉がひん死でピンチです〜 フラウエン・ビューロー ヴァニタスの羊 観崎美唯 あまつみそらに! 東野沙織 風の継承者 桜塚名月 アステリズム -Astraythem- 柊彩花 Garden 秋野美弥 おっぱいハート〜彼女はケダモノ発情期ッ!?〜 クリスティーナ・ゴールドレイ からふる☆エデュケーション 詩音 暁の護衛 多々良真奈美 そして初恋が妹になる 松山里瑠 ねぇ〜お兄ちゃぁ〜ん 〜妹たちのドッキドキ誘惑合戦!〜 松山夕空 久遠寺明日香 コ・コ・ロ… 瀬川理香子 夏ノ雨 日下部杏美 NTR48 〜俺の家族が寝取られるまでの48日間〜 日下部椿 日下部里緒 七瀬綾 妹ぱらだいす!〜お兄ちゃんと5人の妹のえっちしまくりな毎日〜 七瀬理央 七瀬日和 七瀬小春 七瀬みちか 七瀬桃花 妹ぱらだいす!2〜お兄ちゃんと5人の妹のも〜っと!エッチしまくりな毎日〜 七瀬理々奈 七瀬柚子 七瀬千春 七瀬しずく 七瀬桜 妹ぱらだいす!3~お兄ちゃんと5人の妹のすご~く!エッチしまくりな毎日~ 七瀬理香 七瀬日向 七瀬陽春 七瀬ざくろ 長瀬湊 あかね色に染まる坂 時谷忍 そして初恋が妹になる 神北小毬 リトルバスターズ! 花守ひなた 君と恋して結ばれて 妹尾つぐみ お兄ちゃん、右手の使用を禁止します! 妹尾あゆか 妹尾かえで 妹尾ゆき 相沢萌 妹に!スク水着せたら脱がさないっ! 八千穂葵 恋妹SWEET☆DAYS 八千穂茜 八千穂梓 ショートケーキたん おやつのじかん 近衛六花 お嬢様は素直になれない 篠森茜 淫妹LOVE 上里湖音 Areas〜空に映すキミとのセカイ〜 関谷恵 キミのとなりで恋してる! 雛神花恋 殻ノ少女 悠木絵里菜 妹が僕を狙ってる 悠木智花 悠木ゆず 悠木沙織 浦部葵 鬼ごっこ! 吉野凛 AR〜忘れられた夏〜 八嶋乙女 あまあね 早崎乃絵実 ばくあね〜弟しぼっちゃうぞ! 早崎友梨音 早崎実桜 早崎菜留 アシュレイ・グレイヴス The Coffin of Andy and Leyley 今関凛子 こころナビ 青山那波 姉は教師で新人メイド〜ラブラブ孕ませ性活!〜 松上すすき 彼女と俺と恋人と。 明石柚子 感染って発情アクメ菌! -精にまみれた女学園- 白川恭子 姉汁〜白川三姉妹におまかせ〜 白川涼子 白川杏子 柚奈 妹スタイル 小梅 花梨 苺花 みかん 舞佳 イケナイ妹Life 東条香乃子 家族交感 倉野いずみ 倉野くんちのふたご事情 倉野みこと 倉野智花 倉野弥恵 倉野絵麻 錘木ゆうろ イヌミミバーサク 高藤唯 義妹だからできること、妹じゃないとダメなこと。 秋津こずえ 秋空に舞うコンフェティ 美野里巴 QUINTUPLE☆SPLASH 妹尾睦土美 妹スパイラル 妹尾凛火 妹尾霞空 妹尾千風悠 妹尾水那 伏見真姫奈 E×E 南澤夏希 妹スマイル 西澤秋穂 東野春菜 北郷冬霞 野中詩季 月野暦 ももこ 姉とボイン りんご れもん みかん びわ 餡禰 薰子 瑠璃栖 時子 琴菜 上杉美鳩 君が主で執事が俺で 南斗星 塔馬美由紀 IZUMO 橘皐月 Stella☆Theater 野山桜 アネカノ -お姉ちゃんとえっちであまーいヒミツの関係- 矢車想 仮面ライダーカブト 影山瞬 登太牙 仮面ライダーキバ 神代玲花 仮面ライダーセイバー ティラノレンジャー/ゲキ 恐竜戦隊ジュウレンジャー ギンガレッド/リョウマ 星獣戦隊ギンガマン 霞一鍬/クワガライジャー 忍風戦隊ハリケンジャー ゴーオンシルバー/須塔美羽 炎神戦隊ゴーオンジャー ゴセイイエロー/モネ 天装戦隊ゴセイジャー ルパンレッド/夜野魁利 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー 神山かい あにき 霧原直人 NIGHT HEAD 霧原直也 伊武月子 禁断の果実 榊栞 愛していると言ってくれ 太田香代 愛とは決して後悔しないこと 栗山凪 来世ではちゃんとします 追記・修正は男兄弟に執着を持つ方がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 弟が出来たら何やかや世話焼きたくなる、生意気さも可愛いと感じる、ブラコンか… -- 名無しさん (2013-12-16 17 41 11) FF4のセシルってブラコンだったのか!? プレイ中はそんなにブラコンとは思わなかったけども・・・ それはともかく、ブラコンな妹がほしひ・・・ -- 名無しさん (2013-12-16 18 48 14) 成人後も兄を「兄ちゃん」と呼んでる妹、実は三次なら普通に居る。 -- 名無しさん (2013-12-20 11 37 21) 何かで近親姦やって子供産んだ兄妹がいたな…ドラマだから生々しさや背徳感が尋常じゃなかった。 -- 名無しさん (2013-12-20 11 41 55) ブラコンって言ったら最初に出てくるのはパプワくんのシンタローだな -- 名無しさん (2014-06-23 15 01 51) 朝倉音姫はブラコンに入りますか? -- 名無しさん (2015-03-05 14 52 09) ブレブルのラグナってブラコンな言動あったっけ?と思うのは、弟が強烈だからだろうか… -- 名無しさん (2015-03-05 14 58 54) ハルトオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!! -- 名無しさん (2016-01-08 17 53 58) ↑3 入らん。 -- 名無しさん (2016-01-08 19 16 07) ↑×8 FF4と続編のジ・アフターはそんなでもないけど、ディシディアだとブラコンキャラらしい。ところで、対象が兄か弟かで傾向が変わる気がするので、代表例の整理を…(チラッ -- 名無しさん (2016-01-25 15 38 32) ドロシー・ウェストもブラコン…当初はシスコンかと思ってましたよ、ええw -- 名無しさん (2016-01-25 15 54 47) 犬夜叉の珊瑚ちゃんとガッシュのゼオンお兄ちゃんとハガレンのアル様は? -- 名無しさん (2016-05-10 09 48 37) フェアリーテイルのカグラ。ジェラールを殺さなくてよかった…。 -- 名無しさん (2016-05-10 11 57 48) どうして遊戯王キャラの名前が挙がってないんだいハルトオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! -- 名無しさん (2016-05-10 13 52 37) 確か、宮崎羽衣さんも、ラジオで弟を溺愛してるって言ってたな。「うい姉って言ってみてくれる?」と言ったら、「きめぇ」と言われたとかww -- 名無しさん (2016-07-28 18 52 15) ↑9 恨んでるのに殺せるときになってやめるわ、危険なとこに飛び込んで来たら来るなって言うわ、苦しみだしたりしたら思わず心配するわとよく見てるとかなりのブラコンっぷりだぞラグナ。同時にシスコンも併発してるが -- 名無しさん (2016-07-28 21 19 01) 密かにブラコン、M疑惑のあるククールさん -- 名無しさん (2016-10-01 19 20 09) TOD2のナナリーをブラコン扱いするのは違和感ある。ナナリーの場合は弟が病気で死んでそれを引きずっているわけで -- 名無しさん (2018-10-21 16 56 22) ワンピにもブラコンキャラが登場して人気になってるね。 -- 名無しさん (2020-08-28 12 39 43) 三次での人口は男のシスコン>女のシスコン>女のブラコン>男のブラコン とどこかで聞いた。まぁ諸説あるんだろうとは思う。 -- 名無しさん (2021-10-07 00 25 21) 『魔法科高校の劣等生』の司波深雪がないだと…⁉︎ -- 名無しさん (2021-10-16 16 20 00) 名前 コメント
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imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作者:マス子マス雄B 作品概要 後でここに記載 ジャンル 作品を読む
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概要このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表クエストミッション 情報提供お待ちしています! 概要 黄色い花畑(裏)をクリアすると出現する。 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 勇気の妖精 簡易一覧表 あやしげな遺跡 ドロップ ボス 【☆4】ブラックタイガー 【☆4】きいろパプリス 【☆4】むらさきパプリス 【☆4】オニキスほたるいか 【☆4】バイオレットチューラップ 【☆4】ビジュリーネ やる気 20 ぷよ勝負 3 経験値 2680 カード経験値 3200 コイン単価 ステージコイン 備考 進め!おそるおそる ドロップ ボス 【☆4】ぺんペンギン 【☆4】きいろパプリス 【☆4】むらさきパプリス 【☆4】オニキスほたるいか 【☆4】バイオレットチューラップ 【☆4】ビジュリーネ やる気 20 ぷよ勝負 3 経験値 2710 カード経験値 3200 コイン単価 ステージコイン 備考 むらさきぷよつつこう! ドロップ ボス 【☆4】ユウちゃん&レイくん 【☆4】きいろパプリス 【☆4】むらさきパプリス 【☆4】オニキスほたるいか 【☆4】バイオレットチューラップ 【☆4】ビジュリーネ やる気 22 ぷよ勝負 4 経験値 3020 カード経験値 3520 コイン単価 ステージコイン 備考 各ステージで、敵キャラ戦闘に【☆5】かくれハムスターズが居る場合がある。 その場合はかくれハムスターズのドロップの可能性あり。 クエストミッション ミッション内容 クリア報酬 4~6連鎖以上を達成 【☆6】むらさき彗星ぷよ 一度も戦闘不能にならずにクリア 【☆5】特殊素材 6(8)ターン以内にクリア 魔道石 情報提供お待ちしています! 名前 コメント
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2022 1~6月 + クリックすると開きます 02/24 新クトゥルフ神話TRPG『カタシロ』PL:オーイシマサヨシ 05/09 11:PL どんでん PL:北小路ヒスイ、シスター・クレア、周央 サンゴ、ベルモンド・バンデラス 7~12月 + クリックすると開きます
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宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(後編) ◆guAWf4RW62 「フ――――ハ、ハァ―――」 「――優、さん」 荒々しく呼吸をする優に対して、瑞穂は掠れた声を絞り出す事しか出来なかった。 あの仮面がどのようなモノであるかなど、瑞穂には知る由も無い。 しかし一つだけ、本能的に察知する事が出来た。 今目の前に居るのは、最早人間と呼べるような存在などでは無いと。 瑞穂が只立ち尽くす中、優は圧倒的な脚力で床を蹴り飛ばした。 「――はああああああああああッッ!!」 裂帛の気合を籠めた雄叫びと共に、優が瑞穂の眼前へと迫る。 その速度、その迫力は、常識では考えられぬ程に凄まじい。 それでも瑞穂は何とか反応して、己が日本刀を横薙ぎに一閃した。 優もまた西洋剣を握り締め、瑞穂に向けて渾身の力で振り下ろす。 衝突する二つの剣戟。 本来ならば五体満足の状態である瑞穂が、負傷している優を圧倒するであろう場面。 しかし此度の衝突で押し負けたのは、瑞穂の方だった。 瑞穂は日本刀を大きく弾き返されて、思わず取り落としそうになってしまう。 「こんな……莫迦な事がっ……!?」 瑞穂は両腕に鋭い痺れを感じながら、後ろ足で後退してゆく。 怪我をしている相手に押し負けたという事実は、瑞穂を酷く驚愕させていた。 だが冷静に考えれば、そう難しい話ではない。 五の力を失おうとも、後から十の力を補えば問題無い。 今の優の膂力は、怪我していても尚瑞穂を上回っているというだけの話。 ――ハクオロが嵌めていた仮面には、肉体の各能力を飛躍的に向上させる効果がある。 優が嵌めている仮面は複製品に過ぎぬ為、幾つかの欠点はあるものの、身体能力が向上するという点では同じだった。 人の身を放棄せし悪魔が、眼前の敵を食らい尽くすべく、更なる追撃を仕掛けてゆく。 瑞穂は懸命に歯を食い縛って、迫る異形に向けて何度も剣戟を放った。 再び衝突する二つの凶器。 「あ――く――――」 刀を振るい、火花を散らす度に、瑞穂の両腕に鈍い激痛が奔る。 それでも瑞穂は動きを止めずに、頭上より迫り来る一撃から、済んでの所で身を躱した。 ほんの一秒前まで瑞穂が居た空間を、恐るべき剣戟が切り裂いてゆく。 背後にあった金属製のコンテナが、まるでプラスチックか何かのように砕け散った。 正しく驚嘆に値する破壊力だったが、空振りの隙は、瑞穂にとって唯一の好機でもある。 瑞穂は鋭い刺突を一直線に繰り出して、優に回避を強要させる。 そのまま刀を手放して、それと同時に密着状態になるまで踏み込んだ。 「柳のように、風になびくんだ……っ!」 「――――ッ!?」 ここぞという場面で頼れるのは、下手な小細工よりも、普段より慣れ親しんでいる技。 瑞穂は優の右腕を掴み取って、そのまま一本背負いの形で投げ飛ばそうとする。 柔道の場でよく使われるその技は、完璧に決まってしまえば多少の腕力差など関係無い。 しかしそれも、通常の人間が相手ならばの話。 優を投げ飛ばそうとしていた瑞穂だったが、突如凄まじいまでの浮遊感に襲われた。 「ま、さか――――」 瑞穂の視界の中で、倉庫の天井と床が交互に映し出されてゆく。 投げられ掛けていた筈の優が、右腕一本で逆に瑞穂を投げ飛ばしたのだ。 瑞穂も何とか空中で体勢を調整して、両の足で地面に降り立ったが、そこに追い縋る白い影。 気付いた時にはもう、眼前で優が剣を振り上げていた。 「く、っ――――――――!」 とにかく全力で、力の限り、地面に滑り込むくらいのつもりで、瑞穂は真横へと跳躍する。 懸命の回避行動が功を奏して、何とか迫る死から身を躱す事が出来た。 瑞穂は勢いに任せて地面を二、三回転した後、刀を回収しながら立ち上がる。 顔を上げると、優が静かにこちらへと近付いて来る所だった。 瑞穂も下がろうとはせずに、寧ろ自分から優に向けて駆け出した。 「……このぉぉぉぉっ!!」 十分な助走を付けて、大地を強く踏み締めつつ、天高く日本刀を振り上げる。 上体のバネも十分に活かして、自分が出し得る最大の力で剣戟を繰り出した。 速さよりも威力を重視した、全力全開の一撃。 だがそれすらも、異形と化した今の優にとっては大した脅威と成り得ない。 優は迫る白刃に向けて、おもむろに己が剣を叩き付けた。 「つあっ――――!?」 交通事故に遭ったかのような衝撃が、瑞穂の両腕に襲い掛かる。 瑞穂の全身全霊が籠められた一撃は、呆気無く優の剣に弾き返された。 瑞穂が何をやっても、無意味、無効果。 技術だけ見れば瑞穂が上回っているが、この怪物相手には人が練り上げし技巧など通用しない。 膂力が違う。 速度が違う。 何もかもが違い過ぎる。 瑞穂が再び得物を構えるよりも早く、優の右足が美しい弧を描いた。 「……悶えなさい!」 「ガッ――――!」 優が放った回し蹴りは、正確に瑞穂の脇腹へと突き刺さった。 内臓にまで響く重い衝撃に、瑞穂は掠れた呻き声を漏らす。 その場に踏みとどまる事すら出来ずに、たたらを踏んで後退するしか無かった。 「ごほ――――かっ、は…………!」 腹部を強打された所為で、碌に呼吸が出来ない。 視界も霞んで、両足にも余り力が入らない。 今攻め込まれれば、瑞穂が敗北するのは必定。 しかし何時まで経っても、優が近付いてくる気配は無い。 疑問に思い瑞穂が顔を上げると、両手で頭を抱えている優の姿が目に映った。 「……くあああああああああああっ!?」 瑞穂の眺め見る先で、優が苦しげな叫び声を上げていた。 優の両足はガクガクと震え、仮面に覆われていない部分からは滝のような汗が流れ落ちている。 その姿はまるで、体内に侵入した毒と争っているかのようであった。 明らかに、尋常な事態では無い。 「く、っ……『一度使ってしまえばもう戻れない』か――鷹野が云っていた事は本当みたいね。 身体に掛かる負担が半端じゃないわ」 「優さん、貴女――――」 優は何とか体勢を立て直すと、酷く皮肉めいた笑みを浮かべた。 これが、不完全な仮面を用いた代償。 余りにも急激な能力上昇は、使用者の心身に対して負担が大き過ぎる。 例えキュレイキャリアであろうとも、何時までも耐え切れる物では無い。 このまま仮面の力を引き出し続ければ、いずれ理性を完全に食い尽くされ、最終的には肉体も崩壊してしまうだろう。 今の優は、壊れ掛けの人形のようなものだった。 「……もう止めましょう。鷹野の言いなりになって、全てを破壊し尽くして、その先に何が待っていると云うんですか?」 瑞穂は刀の切っ先を下ろしてから、極力冷静な口調で云った。 倉庫の非常灯が、琥珀色の髪を鮮やかに照らし上げる。 告げる瑞穂の瞳には、敵意や畏れというよりも寧ろ、哀れみの色が強く浮かんでいた。 「貴女ももう、分かっている筈です。こんな事を続けたって、残されるのは悲しみだけだと」 瑞穂は仮面についての知識など持ち合わせていないが、それでも優の身体が蝕まれていっているのは分かる。 そのような状態になってまで鷹野に肩入れした所で、誰も救わない。 だから、もう戦うなと。 今からでも引き返せと、瑞穂は云っているのだ。 「瑞穂さん……敵の事まで心配するなんて、貴方は本当に優しいのね。でも――」 優が何処か哀しげな表情を浮かべて、小さな声で呟いた。 しかしそれも、ほんの一時に過ぎない。 西洋剣を握り締める手に力が籠められ、揺ぎ無い殺気が仮面の奥の瞳に宿った。 「そんな事だから、貴方は守れなかった!」 瞬間、優の足元が爆ぜた。 瑞穂の首に照準を定めて、かつてない程の勢いで西洋剣が振り下ろされる。 「く――――!?」 叩き付けられた一撃は、今までに倍する威力を秘めていた。 瑞穂も咄嗟に日本刀で防御しようとしたが、予想を上回る衝撃の所為で防ぎ切れない。 止め切れなかった刃が、瑞穂の右上腕部を浅く切り裂いた。 優は攻める手を休めず、続けざまに二発目の剣戟を振り下ろす。 今度は瑞穂も何とか受け止めて、二人は鍔迫り合いの形で顔を突き合わせた。 「そうやって何もかもを救おうとするから! 目的の為に全てを投げ出せないから! 生きている内に厳島貴子と出会えたにも関わらず、彼女の事を守れなかった!!」 「ぐっ…………、どういう……事ですか?」 優の恐るべき膂力に押されながらも、瑞穂が言葉を返す。 互いの吐息を感じ取れる程の距離で、両者の視線が交錯する。 僅かな間の後。 「――貴方も考えた事がある筈よ。あの時無理にでも貴子さんを連れていけば、彼女を守れたんじゃないかって」 その一言が、瑞穂の心を鷲掴みにしていた。 「―――――あ、」 瑞穂の喉奥から、意図せずして声が零れ落ちた。 それは確かに在った、後悔の念だ。 嘗て、瑞穂は生きている内に貴子と再会出来たものの、直ぐに別行動を取る事になった。 知人を探したいという倉成武の意思を尊重して、貴子を彼に同行させたからだ。 けれど、仲間など捨て去れば。 武の事など放っておいて、強引にでも貴子を連れてゆけば。 貴子を死なせずに済んだのでは無いか。 「そう――それが貴方の過ち。仲間を切り捨てなかった所為で、貴方は愛する人を守れなかった!」 容赦の無い言葉が、瑞穂の心を深々と貫いた。 考えたくなった、考えてはいけなかった事実を突き付けられる。 後悔と疑問が頭の中に沸き上がり、自然と身体から力が抜けてゆく。 それは決闘の場において、致命的な隙に他ならない。 優は上から刀を押さえ付けたまま、がら空きとなっている瑞穂の腹部を蹴り飛ばした。 「あぐっ…………!」 「これで分かったでしょう? 結局貴方の選んだ道は間違いだった!」 優が放った蹴撃は、瑞穂の内臓を痛めるだけに止まらず、肋骨にまで皹を刻み込む。 優は直ぐに地面を蹴って、更なる猛攻を仕掛けてゆく。 瑞穂の後退よりも早く、仮面の戦士が袈裟斬りの形で何度も何度も剣戟を繰り出した。 「く…………つぁぁっ…………」 迫る西洋剣を受け止めて、瑞穂の両腕が衝撃で大きく震える。 否定の言葉と共に放たれた剣戟は、防御の上からでも確実に瑞穂を傷付けていた。 腕は重い鈍痛に苛まれているし、指先からは徐々に感覚が消え失せ始めている。 瑞穂も死に物狂いで反撃を試みるが、優の切り替えしの方が早い。 「二つの大切なモノを同時に守れないなら、片方を切り捨てるしかないのに!」 首筋に向けて一発、両肩に向けて一発ずつ、恐るべき速度の連撃が放たれた。 『切り捨てた者』の刃が、『切り捨てなかった者』を斬り裂かんとする。 次々と襲い掛かる破壊の剣戟を、瑞穂は懸命に耐え凌ごうとするがとても避け切れない。 首への一撃だけは何とか受け止めたものの、残る二発が瑞穂の両肩へと迫る。 「仲間を切り捨てて、自分の目的だけを追求する――それが貴方の取るべき道だったのに!」 「……がッああああぁぁ!!!」 瑞穂の両肩から、赤い血飛沫が噴き出した。 紙一重のタイミングで後方へ撥ねたお陰で、両腕を斬り落とされる事だけは避けられたが、決して傷は浅くない。 今の負傷で、両手の感覚は完全に死んだ。 休む暇など与えぬと云わんばかりの勢いで、優が続けざまに剣戟を繰り出してゆく。 瑞穂は最早碌に痛みすらも感じ取れぬ状態で、迫る猛攻を懸命に耐え凌ぐ。 「仲間なんてモノに縋ってしまったから、貴方は何も守れない!!!」 優は力任せに、己が剣を振るい続ける。 お前の取ってきた行動全てが間違いだったのだと、告げながら。 ――最も大切なモノを守る為に、仲間をも切り捨てる。 そんな自分の選択が間違いでは無かったと、己に言い聞かせながら。 仮面の副作用も考えると、余り悠長にはしていれられない。 こうやって戦ってる間にも、優の身体は内部から少しずつ蝕まれている。 「ここまでよ――死になさい!!!」 優は一気に勝負を決めるべく、渾身の力で高々と剣を振り上げた。 繰り出されるのは、満身創痍の瑞穂では防げる筈も無い強力無比な一撃だろう。 「あ…………」 死を目前にして、瑞穂の瞳が力無く揺れる。 頭の中を占めるのは、恐怖などでは無く、たった一つの想い。 結局、今まで自分がやってきた事は間違いだったのか。 仲間など早々に切り捨てて、貴子の事だけを考えておくべきだったのか。 そんな疑問が、自分の頭の中に渦巻いている。 だが、剣が振り下ろされる寸前―― それは違うと。 この敵の云っている事は間違っていると、自分の中で誰かが叫んでいた。 「……違うッ!」 「な――――ッ!?」 金属音が鳴り響き、衝撃で床が振動する。 勝負に終止符を打つ筈だった優の剣戟は、瑞穂の刀に弾き返されていた。 それは勝利を確信していた優にとって、予想だにしなかった事態。 まずは状況の把握が最優先と判断し、優は一旦後方へと飛び退いた。 「……貴子さんを守れなかった事については、どれだけ罵倒されても構わない。 僕自身、どれだけ後悔したか分かりません。だけど――」 告げる瑞穂の身体は、最早満身創痍の状態だ。 両肩の傷口からは今も血が溢れ出ているし、指先の感覚はもう無くなっている。 内臓を痛め付けられた所為で、呼吸すらも満足に出来ない。 しかしそのような物、関係無い。 ――仲間を切り捨てなかった所為で、愛する人を守れなかった。 確かに、そうかも知れない。 あの時武を切り捨てていれば、貴子を守れたかも知れない。 ――最も大切なモノを守る為に、仲間をも切り捨てる。 それは、自分も一度は通った道だ。 嘗て自分は鷹野三四の甘言に惑わされて、仲間に牙を向けてしまった。 けれど、死に逝く運命にあった自分を救ってくれたのは誰だったか。 修羅に堕ちた自分を救ってくれたのは誰だったか。 「アルルゥちゃんが、茜さんが、命懸けで仲間の大切さを教えてくれたから――」 アルルゥは凶弾から自分を庇って、死んでいった。 涼宮茜は己が身命を懸けて、自分を闇から救い出してくれた。 「アセリアさんが、ことみさんが、梨花さんが、こんな僕の事を信用してくれたから――」 アセリアも、ことみも、梨花も、罪深き自分を仲間と認めてくれた。 自分はこの島で、仲間が何よりも大切なモノであると教えられたのだ。 だから―― 「皆と一緒に歩いて来たのは、絶対に間違いなんかじゃない!!!」 自分の余力がどれだけ残されているかなど、知った事では無い。 彼我の戦力差がどれ程あるかなど、関係無い。 今は只、己が全存在に懸けてこの敵を打ち破る――! 瑞穂が前方へと疾駆し、応じるようにして優も走り出した。 瑞穂の刀と優の剣。 二人の信念、二つの凶器が、より一層激しさを増して衝突する。 「戯言を! 仲間と最愛の人……二つ同時に守り切れないのなら、どちらか一つを選ぶしかない!!」 鬩ぎ合う剣戟は互角。 優の剣戟は瑞穂を打倒するには至らないし、瑞穂の剣戟もまた優の身体には届かない。 「そんなの選ぶ必要なんてない! 両方守り切れるくらい、強くなれば良い!」 それが、瑞穂の出した答えだった。 仲間を切り捨てなかった所為で貴子を守れなかったなど、只の言い訳に過ぎない。 全ては自身の至らなさ、自身の非力が原因。 片方を諦める必要なんて無い。 共に掛け替えの無いモノならば、何としてでも両方守り抜けば良いだけの話……! 「……っ、貴方の云っている事は、只の奇麗事よ!!」 優とて生半可な覚悟で、今この場所には立っていない。 決して相容れぬ敵を打ち倒すべく、疾風の如き勢いで剣を奔らせる。 しかし瑞穂は確実にその全てを弾き返し、更なる剣戟を打ち込んで来る。 「確かに奇麗事かも知れない……子供の理想論かも知れない!」 瑞穂が満身創痍の体を奮い立たせて、二度、三度と刀を振るった。 その両腕は血に塗れ、服は両肩の辺りを中心に赤く染まっている。 しかし放たれる剣戟は今迄で最大の力を以って、少しずつ優を追い詰めていた。 「それでも……愛する人と仲間! どっちの方が大切かなんて、序列は付けられない! 愛する人も、仲間も、どっちも絶対に守らなきゃいけないものなんだ……!」 「――――クッ!?」 優は西洋剣を盾の様に構えて、迫る剣戟を受け止めた。 瑞穂の攻撃は何度も何度も、それこそ嵐のような勢いで叩き込まれる。 その度に優の両腕が、痺れるような痛みに苛まれた。 (どうして……こんな事、絶対に有り得ない…………ッ!) 優には何故自分が押されているのか、まるで理解出来なかった。 相手の動きも以前より格段に向上してはいるが、実力は未だ自分の方が上だろう。 だというのに、今自分は確実に押されている。 本気で戦っているつもりなのに、全力で瑞穂を殺そうとしているつもりなのに、身体が思うように動かない。 今目の前に要るのは、意思を貫き切れなかった弱者に過ぎない筈。 なのに何故、血塗れで戦い続ける瑞穂の姿がこんなにも美しく感じられるのか。 「だから僕は、皆を守る! どんなに苦しくたって、どんなに辛くたって、今度こそ仲間を守り抜いてみせる! それがどれだけ困難な道だとしても、走り出さなきゃ決してゴールには辿り着けないから……ッ!」 「――――ッ!」 瑞穂の日本刀が一閃されて、優の左腕を浅く切り裂いた。 優も反撃を試みようとするが、手緩い剣戟しか放てない。 自分の中で、何かが叫んでいる。 自分の肉体が、宮小路瑞穂の打倒を拒否している。 「だから僕はッ!! 自ら道を閉ざしている貴女にだけは、負けられない!!!」 瑞穂は大きく一歩踏み込んだ後、天高く日本刀を振り上げた。 それは、明らかな大振り。 異形と化した優ならば、確実にモノに出来るであろう隙。 しかし優の身体は動かない。 優本人の意志に反して、指一本たりとも動こうとはしない。 「――負けられないんだあああああああああぁぁぁぁぁぁッッッ!!!!!」 瑞穂は己が想いを胸に、無我夢中で刀を振り下ろす。 その姿は余りにも美しくて。 余りにも気高くて。 ようやく優は、自分が勝ち得ぬ理由を悟った。 舞い散る鮮血、肉が裂ける鈍い音。 瑞穂の日本刀が、優の右肩を深々と切り裂いた。 「……そっか」 瑞穂が刀を引き抜くのと同時に、優の手元から得物が零れ落ちる。 剣が地面に落下した音は、完全なる決着の合図に他ならない。 優が瑞穂に敗北した原因は、たった一つ。 とどのつまり、優は―― 「――私は最初から、負けていたのね」 今の瑞穂は、優が成りたかった自分そのもの。 優が諦めてしまった道を、今尚歩み続ける者。 理想の自分を相手に、勝てる筈が無かったのだ。 「く…………あっ…………」 緊張が解け、瑞穂は糸が切れた人形のように力無くよろめいた。 戦いには勝利したものの、無茶な斬り合いを続けた代償は凄まじいモノだった。 両腕の筋肉は断裂寸前の状態であるし、喉はカラカラに渇いている。 呼吸をする度、傷付けられた肺が激痛を訴える。 それでも何とか体勢を立て直した瑞穂は、優の視線がこちらへと注がれている事に気付いた。 「……『MIKOTO』」 「――え?」 「この基地の地下三階にある、『HIMMEL(ヒンメル)』と云う扉のパスワードよ。 その扉の先に、全てを引き起こした元凶がいる筈だわ」 「…………ッ!」 突然の情報提供に、瑞穂は二の句が告げない。 時を置かずして、優は瑞穂に『LeMU』内部の見取り図を手渡した。 呆然とする瑞穂を他所に、ゆっくりと言葉を並び連ねてゆく。 「私はね、自分が今からやり直せるとは思えない。余りにも沢山の人を見殺しにした上、こんなモノまで使ってしまった。 この身は既に怪物……もう、人としては生きていけない」 「優さん、そんな事は――」 そんな事は無い、と。 諦めさえしなければやり直せる筈だと、瑞穂は云おうとしたが、その前に優が自身の首筋を指差した。 優の首筋には、今も仮面の触手が無数に張り巡らされている。 如何考えても、取り外すのはもう不可能。 最早優の身体は、二度と人間のソレに戻る事が出来ないのだ。 「……でも貴方や倉成は違う。貴方達ならきっと、全ての悲しみを終わらせる事が出来る。 必ず後で私も手伝いに行くから――貴方は先に進んで、未来を掴み取りなさい」 告げる優の瞳は、決して揺らぐ事の無い強い意思を秘めていた。 もう、返す言葉など無い。 向けられた優の想いに答えるには、一秒でも早くこの殺し合いを終わらせる事だ。 瑞穂は力強く頷いた後、『HIMMEL(ヒンメル)』を目指して走り始めた。 その手首には、愛する人と自身の血で赤く染まったリボン。 【LeMU 地下二階『ツヴァイト・シュトック』倉庫/三日目 黎明】 【宮小路瑞穂@乙女はお姉さまに恋してる】 【装備:トウカの刀@うたわれるもの、ベレッタM92F(9mmパラベラム弾6/15+1)、チャイナ服、中国帽、豊胸パットx2、 貴子のリボン(右手首に巻いている、血で赤く染まっている)、ことみの髪留め@CLANNAD】 【所持品1:支給品一式×9、ベレッタM92F(9mmパラベラム弾15/15+1)、ベレッタM92Fの予備弾(9ミリパラベラム弾)277発、 S W M36(5/5)、S W M36の予備弾(.38スペシャル)98発、フック付きワイヤーロープ(10メートル型)、多機能ボイスレコーダー(ラジオ付き)、 レザーソー、茜手製の廃坑内部の地図(全体の2~3割ほど完成)、情報を纏めた紙、装備品を記したメモ】 【所持品2:洋服・アクセサリー・染髪剤いずれも複数、食料品・飲み物多数、バニラアイス@Kanon(残り6/10)、電話帳】 【所持品3:暗視ゴーグル、懐中電灯、『LeMU』内部の見取り図】 【所持品4:単二乾電池(×2本)バナナ(台湾産)(1房)】 【所持品5:手術用メス、パワーショベルカー(運転席のガラスは全て防弾仕様)】 【所持品6:破邪の巫女さんセット(弓矢のみ10/10本)@D.C.P.S.、乙女と大石のメモ、麻酔薬、包帯、医療薬】 【状態:強い決意、肉体的疲労大、両肩裂傷(腕は動かせるが、激しい痛みを伴う)、左肩に浅い銃創、右上腕部に浅い裂傷、 両腕に極度の筋肉痛、内臓にダメージ、肋骨数本に皹、首輪解除済み】 基本:エルダー・シスターとして、悲しみの連鎖を終わらせる(殺し合いを止める) 0:ヒンメルに向かい、黒幕を倒す 1:アセリアと梨花を守る 2:鈴凛を助けたい 3:川澄舞を警戒 4:沙羅とあゆに対する複雑な思いと信頼 【備考】 ※アセリアに性別のことがバレました。 ※他の参加者にどうするかはお任せします。 ※この島が人工島かもしれない事を知りました。 ※ことみを埋葬したことであゆや沙羅のことは信頼しつつあります ※バーベナ学園の制服からチャイナ服&中国帽に着替えました 【田中優美清春香菜@Ever17 -the out of infinity-】 【装備:西洋剣、複製仮面@うたわれるもの】 【所持品:ベレッタM1951(6/8)+1、S W M500の予備弾12】 【状態:左腕に浅い裂傷、右肩に深い裂傷(右腕は殆ど動かせない)、右人差し指骨折、両腕に軽度の筋肉痛、中程度の肉体的疲労、強い決意】 【思考・行動】 1:まずは肩の傷の応急処置を行う 2:その後ヒンメル奥に向かい、瑞穂達を手伝う 【備考】 ※S W M500は大破しました ※不完全な仮面を装着した為、少しずつ理性が侵食されてゆきます(キュレイの効果により、侵食速度は遅くなっている)。 又、仮面は取り外せません。仮面を装着した分、基本的な身体能力は大幅に向上しています。 211 宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(前編) 投下順に読む 211 戦いの鐘は二度鳴った(前編) 211 宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(前編) 時系列順に読む 211 戦いの鐘は二度鳴った(前編) 211 宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(前編) 宮小路瑞穂 212 解放者――ウィツァルネミテア――(前編) 211 宮小路瑞穂/鏑木瑞穂(前編) 田中優美清春香菜 212 解放者――ウィツァルネミテア――(前編)
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勘解由小路楽ノ時丸(カデノコウジ タノシマル) :ズズ キャラクター詳細 『大怪獣サメラ』 ステータス 身体 器用 精神 五感 知力 魅力 社会 運勢 HP MP 5 5 4 5 2 3 1 3 15 6 共鳴感情 表 裏 ルーツ 好奇心(欲望) 逃避(欲望) 否定(傷) 技能値 Lv. 設定 職業:Student 興味津々!止まらない少年ハート 残響 + ネタバレ注意 登場セッション 22/09/18 エモクロアTRPG「大怪獣サメラ」PL/むつー ズズ ぱぱびっぷ