約 12,160 件
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/4765.html
姉小路頼綱 土岐屋敷 レベル 44-7 構成 名前 職業 レベル 初期付与 使用技 姉小路頼綱 44 姉小路一党 陰 ▲ 姉小路護衛兵 飛騨神主 神 反射結界 僧兵くずれ 僧 ▲ 雇われ占い師 陰 姉小路一党 陰 備考 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】お供の公家系nのドロップだとおもわれ その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/4766.html
姉小路良綱 土岐屋敷 レベル 45-7 構成 名前 職業 レベル 初期付与 使用技 姉小路良綱 弓神 45 結界 姉小路一党 陰 43 ▲ 姉小路護衛兵 侍(グラは陰) 43 四連撃 五連撃 飛騨神主 神 42 反射結界 僧兵くずれ 僧 42 ▲ 雇われ占い師 陰 41 姉小路一党 陰 41 魅了 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】 姉小路の直垂 備考 信長の野望シリーズでいう姉小路良頼のことである。 その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4650.html
姉小路良綱 土岐屋敷 レベル 45-7 構成 名前 職業 レベル 初期付与 使用技 姉小路良綱 弓神 45 結界 姉小路一党 陰 43 ▲ 姉小路護衛兵 侍(グラは陰) 43 四連撃、五連撃 飛騨神主 神 42 反射結界 僧兵くずれ 僧 42 ▲ 雇われ占い師 陰 41 姉小路一党 陰 41 魅了 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】 姉小路の直垂 備考 信長の野望シリーズでいう姉小路良頼のことである。 その他情報 1の生命が約3500であとは3000前後です。 -- 烈風 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4475.html
姉小路一党 レベル:数 35-40:1-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 姉小路一党 35-40 生息地域 美濃:土岐屋敷 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】 備考 姉小路系の武将と交互ポップ その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/43.html
☆このページでは、霧雨の野望における竹中重治について詳細に解説しています。 史実での竹中重治について詳しく知りたい方はwikipediaなどの竹中重治を調べてください 竹中重治(たけなかしげはる)(天文13年(1544年)- ) 竹中半兵衛とも。姉小路家軍師。初登場はAct14。 Act12からずっと探しているがなかなか仕官してくれなかった。 参陣した戦はもちろん自らが参陣しない戦でも後方より助言で支援したりするなど活躍をみせ、 その知略は「吸血鬼」とも「今孔明」とも「天帝」とも呼ばれ敵に恐れられた。 特に足利幕府との戦においては異能の者達を相手にしても圧倒するなど活躍を見せた。 足利幕府戦以後は、(偽りの健康を八意永琳に看破され前線指揮を託し)後方支援に専念し姉小路家を支えた。 ちなみに織田滅亡後(Act40)であちこち飛び回っているのを見た人々が働きすぎで死ぬんじゃないのか? と噂していたことがあった。 なお、そのあまりの活躍ぶりゆえ「彼も異能の者の一人だったのではないだろうか?」という説が某教授により発表され注目されている。 また、医療の知識もあったようである。師は不明だが八意永琳より学んだという説あり。 八意永琳や博麗霊夢とはツーカーの仲。(というより彼は相手問わず人の考えを読む力に長けている) 足利幕府軍との戦い(洛南会戦)では、蓬莱山輝夜の仕掛けてきた火牛計を見事に防いでみせた。 しかし、輝夜姫の難題を解けてしまうということはその気になれば輝夜を嫁にもらえるということか? なんとも羨ましく、かつ恐ろしい男である。もはや名実共に姉小路家の柱石。 決戦編オープニング(Act93後)における計略熟練度ランキング一位。ただし、熟練度は最高の1000なのでこの地位はもはや不動である。 武将紹介登場:Act14 ☆出生・家族構成 1544年に竹中重元の子として生まれる? ☆官位・役職 能登守護(Act45・1564年7月~) 右兵衛大尉(Act51・1564年11月~) 摂津守護(Act60・1565年10月~) 中務大丞(Act61・1565年12月~) 中務少輔(決戦1・1568年9月~) ☆参加合戦 七尾城下の合戦、越中防衛戦、御山御坊の戦い、姉川の戦い、小谷城の戦い、大聖寺城の戦い、筒井城の戦い、堺港争奪戦、岸和田城の戦い、雑賀城の戦い、洛南会戦、稲葉山会戦 革新能力 統率96 武勇61 知略102 政治57 義理78 足軽A 騎馬D 弓A 鉄砲B 計略S 兵器S 水軍D 築城C 内政D 戦法:槍衾、槍突撃、斉射、火矢、早撃ち、罵声、鼓舞、威圧、混乱、籠絡、同士討、治療 (Act47現在) うp主解説||竹中半兵衛とも。戦国屈指の知将。エピソードは多すぎるので割愛。 秀吉の片腕として数々の武功に携わったが、結核を患い36歳で夭折した。 知略は驚愕の100越え、統率も適性も優秀。戦闘や計略は手放しで任せられる。 固有戦法「治療」を覚えるため、計略熟練を育てまくるのがベストか。 緑の人解説 ダメ君主にぶち切れて17人/1日で稲葉山城を占領したこともある。織田か斎藤だとそのイベントが見れる。 斎藤氏滅亡後秀吉に請われて軍師格として大活躍。病に倒れた後本人の強い希望で参軍し陣歿。 (Act.14白コメントより) 死ぬ前に秀吉に兵糧攻めオンリーの策を授けた。 ちなみに史実でも雇用しにくかった人物である。(栗原山中七度通い、創作とも言われるが)
https://w.atwiki.jp/nobuyabods2/pages/12.html
東北地方南部家 伊達家 安東家 最上家 相馬家 蘆名家 津軽家 関東地方佐竹家 宇都宮家 結城家 里見家 山内上杉家 深谷上杉家 北条家 長野家 甲信地方武田家 真田家 北陸地方上杉家(長尾上杉家) 畠山家 神保家 姉小路家 本願寺家 朝倉家 前田家 柴田家 東海地方今川家 北畠家 斎藤家 織田家 織田信孝家 織田信雄家 徳川家 滝川家 近畿地方一色家 浅井家 六角家 足利家 鈴木家 三好家 波多野家 筒井家 羽柴家 明智家 中国地方赤松家 山名家 宇喜多家 尼子家 毛利家 大内家 四国地方河野家 長宗我部家 九州地方大友家 龍造寺家 相良家 伊東家 島津家 _コメント ↓ 東北地方 南部家 伊達家 安東家 最上家 相馬家 蘆名家 津軽家 目次へ戻る 関東地方 佐竹家 宇都宮家 結城家 里見家 山内上杉家 深谷上杉家 北条家 長野家 目次へ戻る 甲信地方 武田家 真田家 目次へ戻る 北陸地方 上杉家(長尾上杉家) 畠山家 神保家 姉小路家 本願寺家 朝倉家 前田家 柴田家 目次へ戻る 東海地方 今川家 北畠家 斎藤家 織田家 織田信孝家 織田信雄家 徳川家 滝川家 目次へ戻る 近畿地方 一色家 浅井家 六角家 足利家 鈴木家 三好家 波多野家 筒井家 羽柴家 明智家 ※本能寺の変の発生条件は歴史イベントへ 目次へ戻る 中国地方 赤松家 山名家 宇喜多家 尼子家 毛利家 大内家 目次へ戻る 四国地方 河野家 長宗我部家 目次へ戻る 九州地方 大友家 龍造寺家 相良家 伊東家 島津家 目次へ戻る _コメント ↓ 全大名の攻略記事執筆、お疲れ様です&ありがとうございます。読み物としても普通に楽しめます。 -- (名無しさん) 2011-10-28 23 12 57 コメント有難うございます。励みになります。短文でまとめるのは難しい…。 -- (執筆者) 2011-10-30 23 24 39 ページ編集の統一化を図りました。管理者の方、ワープロモード編集の旧ページ削除をお願いします。 -- (20111120) 2011-11-20 21 11 07 これの攻略ってやはり結構ハイスピードなんでしょうか・・・?どうも自分の立てる内政と軍事のバランス方針では追いつかない計画な気がしたので・・・; -- (名無しさん) 2012-03-01 06 10 48 基本徴兵と訓練、それが済んだら戦争。内政は徴兵する為の治安、合間に技術(200まで)を行うくらいでOK。資金は鉄砲も開発ではなく、戦争と取引で得るものと考えると分かりやすい。タイムアタックするのでなくても、中堅大名なら最初の2年で地方制覇。5年で半国制覇。勧告が使えるようになれば、そこから2,3年で全国制覇できるよ。 -- (名無しさん) 2012-03-02 04 13 11 シナリオ3の織田だったら勧告とロードを使いこなせば、1年かからずに統一できますよ。 -- (今川義元) 2012-03-07 18 19 32 そういう話じゃなかろう -- (名無しさん) 2012-03-08 00 21 23 姉小路家は、やる気がだんだん無くなる。 -- (斎藤道三) 2012-03-11 15 17 12 明智家の攻略よろしくお願いします -- (斎藤利三) 2012-03-17 22 09 11 うん。明智家の攻略もほしいも -- (鍋島直茂) 2012-03-21 22 18 14 真田シナリオは徳川→明智→今川の順に総大将のみを狙えば無双。まあ今川終わったらしばらく忠誠上げたほうがいい あとつぎは尾張攻める。上杉は同盟を結ぼう。 -- (RED ARMER) 2012-07-28 19 13 39 セックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスセックスしたい -- (名無しさん) 2013-01-30 23 16 58 勧告コマンドしてる人ってみんな難易度入門? -- (おっふw) 2013-07-25 20 25 49 勧告を成功させるやり方教えて -- (A) 2013-09-22 08 31 53 滅亡したらどうなるの? -- (A) 2013-10-13 18 42 06 S5の明智の攻略お願いします -- (みつひで) 2014-01-29 23 38 22 勧告は相手が2国以下、兵力が自分の1/5以下なら成功するらしいですよ。 -- (T城城主) 2014-04-24 17 44 14 シナリオ4の里見クリア。佐竹攻略がカギだね -- (斎藤道三) 2018-08-13 09 43 51 シナリオ4の姉小路で姉小路より綱がなくなる前に天下統一できますか? -- (名無しさん) 2020-11-28 10 43 31 初手訓練値差で柴田前田を攻めて前田慶次を配下にできれば天下統一しやすい。真田家ルートは信孝でやったけど登用できなかった。 -- (姉) 2021-06-17 15 15 16 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/288.html
吉田郡山城の戦い 吉田郡山城の戦い(よしだこおりやまじょうのたたかい)は永禄10年に姉小路家と毛利家との間で起こった戦い。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・月山富田城兵64608 本隊 :足軽隊18500:姉小路頼綱、山中幸盛、ルーミア 近江騎馬隊:騎馬隊9000:磯野員昌、海北綱親、紅美鈴 明智鉄砲隊:鉄砲隊8500:明智秀満、リグル・ナイトバグ、別所就治 明石鉄砲隊:鉄砲隊9000:明石全登、原長頼、鈴仙・U・イナバ 一色鉄砲隊:鉄砲隊7919:一色義道、稲富祐秀、遊佐続光 毛利・吉田郡山城兵5707+傷兵 援軍:長船貞親8000、口羽通良6000 三好・岡山城兵 第一部隊:鉄砲隊10500:三好義興 第二部隊:足軽隊5500:三好政勝 第三部隊:騎馬隊5000:十河一存、パチュリー・ノーレッジ 第四部隊:鉄砲隊5000:三好政康 概要 石見防衛戦において毛利家は多くの兵を失うこととなり、姉小路家にとって吉田郡山城を落す好機が生まれた。 とはいえ、毛利方は天文十年に圧倒的大軍であった尼子三万を吉田郡山城に篭城して破っており、これを落すのは容易な事とはいえなかった。 姉小路頼綱は尼子晴久など当時の事を良く知る将を集め、情報収集に努めた。 永禄十年八月二十五日、月山富田城を出陣した姉小路軍は石見路を通って安芸国に侵入、 城下にあった弓櫓を破壊しつつ十月五日に吉田郡山城に到着し、攻撃を開始した。 姉小路頼綱は本陣を吉田郡山城南の光井山に置き、その他の隊は城の北方から東方に布陣したといわれている。 布陣翌日には姉小路軍侵攻の報を聞いて急行してきた三好家十河一存隊5000が吉田郡山城を攻撃中の頼綱の本陣を突き、戦線はさらに拡大した。 戦闘開始から数日後、近江騎馬隊の斥候が毛利方が奇襲のために設けていた間道を発見した。 吉田郡山城には少数の兵で敵を翻弄することができるよう、奇襲用にいくつも間道が設けられていた。 尼子方は以前の戦いからその存在を知っており、頼綱は間道を逆用する策を立てていたのである。 数十人の少数精鋭部隊を編成し、間道を伝って城へ攻撃を加えた。 毛利方は当然間道にも兵を配して一応の警戒をしていたが、肝心の城代である長船貞親がこの間道の存在を知らされていなかったため、対応が遅れた。 これは、長船貞親は穂井田元清の代理で急遽城をあづかることとなった事、長船貞親が外様でその他の毛利家臣に信用されていなかったことが理由と思われる。 城外からも呼応して攻撃を加え、結果、間道からの攻撃隊が放った火によって城門が焼け落ち、姉小路軍は城内に突入する事に成功した。 このように、攻城においては姉小路軍は比較的有利な状況で推移していたが、城に攻撃を加えつつ三好の攻撃を抑えている頼綱本陣は苦しい状況に置かれていた。 毛利家も後方より援軍が到着しており、他の姉小路軍の部隊も頼綱隊を支援することは難しく、被害は大きくなっていった。 本陣が十河騎馬隊の吶喊を受けて乱戦となった時、突如季節はずれの局地的な濃霧が発生した。 これにより、他の隊と本陣とが連絡が取れなくなったのに加えて、姉小路頼綱討死の噂が全軍に流されたので姉小路軍全体に動揺が走った。 諸将は偽報であると触れ回ったが、姉小路兵にとって各軍団長が戦線を離脱して後、頼綱は精神的な拠所となっていたのでその動揺は長引いた。 結局、頼綱が各隊へ伝令を使わすまで混乱が続く事となった。 この後もルーミアが三好政康隊の集中砲火を浴びて重傷を負うなど三好軍による被害は少なくなかったが、 寡兵で頼綱隊を悩ませ続けた十河隊も多くの傷兵をかかえて限界をむかえたので退却。 また、肝心の城兵が討ち減らされて城を守りきれなくなり、十一月十日に吉田郡山城は落城した。 毛利軍傷兵は姉小路家に投降、三好軍鉄砲隊は撤退に成功するも殿軍の三好政勝隊が壊滅した。 この戦いの影響 毛利家は本拠地である安芸国と多くの兵を失った。 これほどの大事にもかかわらず家臣の離反や大きな混乱が見られなかったのは流石というべきであったが、やはり家臣団の動揺は小さくなかった。 尼子家について この戦いの勝因の一つに尼子家の全面的な協力が挙げられる。 尼子家では以前から盛んに吉田郡山城の研究が行われていた。これは、天文十年の尼子家の敗北が毛利家の興隆のきっかけになったことに由来する。 尼子家にとっていかに痛恨の敗北であったかがわかるし、尼子晴久がいかに捲土重来を期していたかもよくわかる。 そんな戦いに晴久自身が加わらなかったのは、戦後間もない出雲、石見を鎮めて後顧の憂いを絶つためであった。 天文十年の戦いにおいても常に後方の備えに兵を割かなけれなばらなかったことから、今回の戦いでは万全の状況を求めたのである。 頼綱もそのような尼子家の気配りをくんでおり、尼子家臣山中幸盛に自身の隊の攻城部隊を任せていた。幸 盛も晴久、頼綱の期待にこたえて最終的には幸盛によって吉田郡山城は制圧されたのである。 吉田郡山城について 吉田郡山城は近畿の城と比べればさほどに大きな城ではなかったが、実績のある堅城として知られていた。 ただ、この城が堅城であったのは実際のところ城主である毛利元就の能力によるところが大きかった。 以前の戦いでも油断や疲労が溜まった寄せ手に対して奇襲をかけ、大軍を翻弄できたことが勝因の一つに挙げられる。 今回の戦いでは毛利元就はもとより三矢と呼ばれる元春、隆景、隆元を欠いており、毛利家にとって厳しい状況であったのは間違いない。 逸話
https://w.atwiki.jp/kirisamenoyabou/pages/179.html
姉川の戦い ☆このページでは、霧雨の野望における姉川の戦いについて詳細に解説しています。 史実での姉川の戦いについて詳しく知りたい方はwikipediaなどの姉川の戦いを調べてください 姉川の戦い(あねがわのたたかい)とは永禄3年に姉川河畔の野田にて姉小路家と浅井家で行われた戦いである。 野田合戦ともいう。 参加兵力及び戦力評価 姉小路・稲葉山城兵 先鋒隊 : 騎馬隊8000:竹中重治、蜂須賀正勝、小島職鎮 火力支援:鉄砲隊3000:霧雨魔理沙、斎藤利三、明智秀満 浅井・小谷城兵 第一部隊:騎馬隊9000:浅井久政 第二部隊:弓隊9000 :磯野員昌 先鋒は共に騎馬隊で、兵数はほぼ同等。浅井家の方が騎馬精通していることを考えれば、決め手は双方の支援部隊(弓・鉄砲)か。 概要 姉小路良頼は浅井家攻略を目的として騎馬隊を竹中重治に預け、支援のための鉄砲隊を霧雨魔理沙に預けて北近江に侵攻させた。 それに対して浅井家の実質的な実権を握っていた浅井久政は磯野員昌と共に兵を率いて自身で迎撃した。 当初は浅井家が多数であったので浅井有利と見られていたが、 実際には連年の六角氏に対する久政の弱腰外交や、同盟国である美濃斉藤家に援軍を出さなかったことに対する家臣団の不満などから、 信望を失っていた久政では軍が上手く統率することができず、あっさりと潰走してしまった。 磯野員昌が率いていた軍も友軍の潰走を見て動揺し、勢いに乗った竹中騎馬隊の強襲に耐え切れず壊滅してしまった。 また、霧雨鉄砲隊が常に後方から火力による支援を行っていたおかげで迅速に久政を潰走させることが出来たため、このような各個撃破の形を取れたことを忘れてはならない。 このような形で勝利をものにした姉小路勢であるが、常に前線にあって倍以上の敵と戦ってきた竹中騎馬隊は半数近くを討ち減らされており攻城戦は困難であると判断し、美濃に引き上げることとなった。 この戦いの影響 この戦いに敗れた久政は家臣の信望をいままでに増して失ってしまった。 そこで、敗戦の責を受けるという形で、この戦い以前に行われた野良田の戦いで大いに家臣を信服させていた名目上の当主であり自身の息子である、浅井長政に実権を譲らざるを得なくなった。 このような外憂内患から、兵の半数以上を失った上に、多くの兵の心が離れてしまったが、実権を握った長政はすぐさま浅井家家中をまとめる諸策を行い、再び浅井家をまとめつつあった。 しかし、あまりにも与えられた時間が少なかった。この戦いの4ヵ月後には姉小路家は再び北近江制圧のための軍を起こし、結局は多くの離反者を出して浅井家は姉小路家の軍門に下ることとなる。 霧雨魔理沙起用について この戦いでは異能の者である霧雨魔理沙が主将として斎藤利三及び明智秀満を副将に美濃衆鉄砲隊を率いている。これは異例の人事である。 両者共に形式的には姉小路良頼の直属の臣であるが、実質的には明智光秀の家老である。また、率いる兵の多くも明智家家臣を中心とした美濃衆であった。 対して魔理沙はこれまでに幾度も副将や小部隊を預かることはあったが、3000もの兵を預かったことはなく実績に乏しかった。 そのような人物に他家の重臣と家臣団をそっくり預けても、家臣団に信頼されず、上手く統率をとるのは困難であろうと思われた。 しかし明智光秀は敢えて魔理沙を推薦したらしい。 彼は良頼に軍を率いるのに自身に代わる者として魔理沙を推薦し姉小路良頼及び自身の家臣を説得した。 当初はこの異例の人事を心配して良頼も難色を示したが、結局は光秀に説得され、進言に従うこととなった。 明智家家臣はこれまでに、魔理沙が光秀の副将をつとめたことがあったため秀満、利三及び多くの家臣は素直に従ったが、 一部には実績もない小娘に指揮を預ける不安や明智家以外の者の指示に従うのを嫌うなどから強く反発する者もあり、心中ではやむを得ず従った者も多かったという。 光秀が出した利三、秀満両将に宛てた手紙にも細々とした心遣いが読み取れる。 しかしながら両将については以前から魔理沙の実力を良く知っていたので不満を持たずよく補佐したという。 いざ戦いが始まると、彼女は軽々と大筒のような大砲を放つなど豪勇を示し、優れた指揮をおこなったため、家臣団は大いに信服し、彼女の豪勇ぶりを褒め称えたという。 光秀がなぜこのような人事をしたかには諸説あるが、今後異能の者が指揮をする機会が増えると考え、その実力を家臣団に知らしめ、指揮をやりやすくするという意図で行ったのではないかというのが有力である。 また、異能の者との融和を深めるという点でもこういったことは有効であると考えたとも思われる。 常に傍らに異能の者を従えていた彼らしいエピソードであろう。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/4648.html
姉小路一党 レベル:数 35-40:1-7 構成 名前 種類 レベル 初期付与 使用技 姉小路一党 35-40 生息地域 美濃:土岐屋敷 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】 備考 姉小路系の武将と交互ポップ その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/4477.html
姉小路良綱 土岐屋敷 レベル 45-7 構成 名前 職業 レベル 初期付与 使用技 姉小路良綱 弓神 45 結界 姉小路一党 陰 43 ▲ 姉小路護衛兵 侍(グラは陰) 43 四連撃 五連撃 飛騨神主 神 42 反射結界 僧兵くずれ 僧 42 ▲ 雇われ占い師 陰 41 姉小路一党 陰 41 魅了 ドロップアイテム 小さな手水鉢【家具】 姉小路の直垂 備考 信長の野望シリーズでいう姉小路良頼のことである。 その他情報 名前 コメント