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名前:蚊姉妹 通称:蚊姉妹 よく使われるタグ:歌ってみた、姉妹、蚊姉妹 声の特徴:区別がつかないくらい似てる。 作品の特徴・傾向 これからセーラームーン関係をうpする予定がある。 組曲が初うp動画。 妹は案外真面目に歌っているが姉はたまに変になる。 人物・その他の特徴 ぴかちゅうげんきでちゅうのマイクで録音。 音大生と声優志望の姉妹。 姉だけでうpすることもある。 動画 公開マイリスト 音大生の姉と声優志望の妹で組曲「ニコニコ動画」を歌ってみた サイハテを歌ってみた 関連動画(合わせてみた等) 【セーラームーン】ムーンライト伝説【MAD】 編集業務連絡 明日からがんばるんじゃない。今日をがんばり始めた者にのみ明日がくるんだよ!(;・ω・)※ http //mbtu.net/img/def300014 -- Megami (2011-10-10 23 11 37) 名前 コメント
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[姉妹](双子な想定) 【名前】星合 莉奈/可奈(ほしあい りな/かな) 【属性】ロリ 【性格】活発/引っ込み思案 【職業】小学生 【家族構成】両親 【身長・体重】お任せしry 【スリーサイズ】お任せしry 【服装】お任せしry 【髪型】お任せしry 【主人公との関係】お隣さん 【一人称】わたし 【主人公に対しての呼び方】呼び捨て/名前+さん(お兄さんorお兄ちゃん) 【格キャラに対しての呼び方】大家さん 【好きなもの】甘いもの/辛いもの 【嫌いなもの】辛いもの/甘いもの 【趣味】イタズラ、少女漫画好き/インドアな遊び、少年漫画好き 【口癖】特には考えておらず 【特技】料理(簡単なお菓子を作る程度)/勉強 【備考】イベントにちょっと出るだけの超サブキャラ 攻略は出来ません。常考。 ツリ目/垂れ目。ベタだけど。
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3姉妹inドラクエの続きです。 ☆月ё日 「メガンテ」の準備をしてたら、有希・ルリ・タバサの魔法三連発で倒した。 テケテケテーテンッテンッ~。はじめてのレベルアップ。一気に3つ上がった。 嬉しいはずなのに・・・これは・・・涙? ☆月И日 有希が作戦を「いのちをだいじに」にしたのでメガンテが使えない、お気に入りだったのに・・・ けどルリが嬉しそうなので問題ない。 △月£日 「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」「・・・・・」 今日は会話が無かった。 △月Д日 お隣の三姉妹を見かけた。生意気にも馬車を持っている。 薬草を山ほど抱えた三女に聞くと、上の二人が鬼のような強さでその稼ぎで買ったらしい。 中を覗くと、キョン(戦士)、碇くんとジュン(両方遊び人)が居た。欝だ・・・ △月Я日 馬車を買う事にした。有希がやる気満々だ。 イオナズンを連発している、とても楽なの・・・ △月б日 ルイーダの酒場に行く。アキト(武道家)が居たので雇う、ルリが喜んでる。 ゲンドウと谷口がこっちを見ている。無視した。 ヴァニラ・Hと言う娘も雇った。魔法使いだった・・・・・
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「こちら上層隊、五階を制圧、そのまま四階に突入しました。敵が防火扉でのシャットアウトを始めています」 ジュライは発射された銃弾ごと敵を叩き斬りつつ、エイプリルに連絡した。 二つに増えた歪な弾丸は強靭なボディに弾かれ、足元に落ちる。 すぐに了解、との返答が帰って来る。 どうやら敵は三階に立て篭もる覚悟を決めたようで、銃撃も拳銃から突撃銃、自動小銃に変わった。 「この分じゃ、三階では五十口径と戦うことになる」 マーチがMINIMIを連射して敵を薙ぎ倒しながら、毒づいた。 十二姉妹のボディは拳銃弾までなら五十口径でも耐えられる。M500でも、デザートイーグルでもだ。 だがエネルギー量からして桁が違う対戦車・対物ライフルとなると話は違うし、 特殊な弾頭の弾や、ジャニアリーの使うP90の5.7ミリ弾のように、貫通力の高いものならある程度の損傷は避けられない。 建物の中でのロケット弾発射は基本出来ないので、RPGなどの攻撃は有り得ないとジュライは踏んでいたが、 それにしたって別の手段はある。グレネードランチャーなら問題ないし、パンツァーファウストもグレネードの一種だ。 小さいものならワルサーのカンプピストルもある。大きなものならパンツァーファウストⅢだって撃てる。 目の前の敵を斬り倒すことに専念したかったが、ジュライの頭からはどうしてもその考えが離れなかった。 だから隙の一つも出来たのだろう。ショットガンを持った男が、先につけた銃剣で突いて来たのだ。 その時は別の敵を斬った直後で、とても何がしかの対応が可能な状態ではなかった。 傷はまあ問題ないだろうと考えて、敢えてそれを受けることにした瞬間、その男の体に穴が数十個は開いた。 穴開きチーズになった男は、そのまま何歩か非常に鈍重に進み、ジュライに縋り付くようにして体を地に落とした。 「どうしたんですの? 珍しい」 「あらあら、いけませんわね。私としたことが」 ジャニアリーにそう返し、銃で殴り掛かって来た男をひょいと避け、手刀で首を強打する。男は昏倒した。 ぶん、と風を切って向かって来るスコップ。右の二の腕で軌道を変え、振り下ろされた手を一打しスコップを落とす。 持っていた敵の首を両手でがしりと掴み、弾みをつけて引き倒し、首を捻じ折った。 また別の相手が、ナイフで突いて来る。到達直前に左手で叩いて外し、右足の膝で股間を蹴り上げる。 体を折り曲げた相手の背中に刀を突き立てた。力を失い、くたりとなる。 「暗視装置もなしに格闘を挑むなんて、自殺志願かしら」 「寧ろ他殺志願」 マーチがそう言って、陰気に笑った。彼女はさっきから残弾数を心配してか、敵のM16から奪った弾倉で射撃している。 そういえば、普段はあんなに乱射するジャニアリーが、今回は基本的にセミオートで連射しないことにジュライは気付いた。 長期戦になることを見据えて、出来る限り銃弾を温存しておきたいのだろう。 P90の弾倉は細長い箱のようなものだ。五十発の弾丸が入る。 ただ、その特異な形状から、持ち運びには適さなかった。 勿論だが十二姉妹は敵の銃を拾って使うことだって出来る。そういう訓練は受けているし、そうでなくても必要なら使うだろう。 が、やはり己の銃に愛着が沸くのは致し方ないことであり、出来うる限りは自分の銃を使いたいと思うのも、仕方のないことだ。 「ジャニアリー、私と前へ。マーチ、オーガストを守っていて下さい」 「子守?」 不満げに顔を顰めるマーチ。オーガストはさっきから何もしていない。それは彼女が悪いのではなく、任務の特性上だ。 万が一にでも、ニルソンごと吹き飛ばすようなことがあってはならないのだから。 オーガストは何事か言い返そうとしたが、むぐむぐと口の中に言葉を押し込めてしまった。 ジュライが視線でたしなめると、人の悪いツインテールはそっぽを向く。 溜め息を吐いた。ジャニアリーが叱り飛ばそうとするが、それを抑えて索敵を始める。 「ジャニアリーはラックの向こう側から行って下さい。私はこちら側を調べます」 何らかのトラップがないとも限らない。細心の注意を払いつつも、素早く調べていく。 左を見る。緑色の視界では良く分からなかったが、じっと見続けると、確かにドアがあると確認出来た。 ラックの向こう側を調べ終わったジャニアリーを手で呼び、突入体勢に入る。 銃を持たないジュライが真っ先に入り、その後ろからジャニアリーが援護するのだ。 指を三本立て、一本を折り、二本を折り、三本目を折った瞬間、援護手がドアを開けた。 すり抜けるように、まだ開ききってもないドアを通り、辺りを確かめる。 かちりという音がして、反射的にジュライは左にステップを踏んだ。 物凄い轟音が鳴り響く。非常に強い衝撃波が観測されたことで、五十口径ライフルだと理解する。 「何なんですの、今の音は! 私の左腕が──!」 再び鳴る音。今度もジュライはギリギリで避ける。位置を特定した。 部屋にあった何の用途に使うのか分からない機械を障害物とし、危険極まりない敵へと近づく。 銃口が向けられた。跳ぶ。音。空中で一回転。着地。刀を両手で持ち、脇を通して背後へ突く。 確かな感触があり、背中に重みを感じた。 「五十口径ライフルです。マーチ、エイプリルに連絡を。 ジャニアリーが負傷、敵はやはり重火器を装備しているようだ、と」 先ほどのジャニアリーの質問に答えるジュライ。 「そんなことはどうでもいいですわ! 見てくださいまし、この左腕!」 ジュライは口元に手をやった。銃弾はドアを貫通し、ジャニアリーの左肘から先を吹き飛ばしていた。 彼女の数メートル横に、さっきまで肘にくっついていたものの残骸と、握られていたP90が落ちている。 「キャプテン・スーパーマーケット……ふふっ」 青ざめるオーガストとは対照的に、嫌な笑いを絶やさないマーチ。彼は右肘だ。 ジャニアリーの残った右腕は、自然と彼女の方へ向いた。 流石に引き金を引く前にジュライに止められはしたが。 Ж Ж Ж ばたばたと人が走り回り、銃声と悲鳴が何処かで上がる。どれくらいそれを聞いていたか、彼には見当もつかない。 一体いつ頃から目を覚ましていたかすら朧げで、ともすれば全て夢の中の出来事と片付けてしまいそうになるほどだ。 それほどまでに、現実味を欠いていた。この、誘拐という事態は、ニルソンにとって。 十二姉妹に守られ、マダム配下のギルド兵に守られ、彼は今まで安全圏に居た。 それが突然誘拐され、戦火の真っ只中に置かれるとは、予想だにしていなかった。 ただ二つ、度々漏れ聞こえる銃声と、時たま聞こえる姉妹の肉声のみが、彼を現実に繋いでいたのだ。 ニルソンの目の前には、誘拐と強奪の実行犯が居た。机に座ってコーヒーを飲みながら、部下に指令を下している。 指示はそれなりに的確と言って良いほどのもので、十二姉妹の進撃を少しは遅めていた。少しは。 「飲むか?」 輪郭だけがぼんやりと見える。コーヒーの入ったコップを差し出しているらしい。匂いで分かった。 首を振って、ニルソンはそれを退けた。 ふん、と鼻を鳴らした後、指揮官はコーヒーを飲み、部下に指示をした。 「パウザとファウストを持って行け。液体常温包装室で待ち伏せだ。 あ、おい、隣の包装室にも何人かやっておけ。奴らの横腹を狙うように命じておくんだ。 奴らは絶対に同時に突入して来る。決して各個撃破なんて甘いことは考えられない。 いつ、どのタイミングで来ても問題ないようにしておけ」 部下が立ち上がって部屋を出て行く。 暫くして、実行犯で指揮官の男も部屋を出て行った。 ニルソンは何度となく確認した自分の状況を、今一度確認してみる。 基本的に自由だが、左手が手錠で縦に走る窓枠と繋がれていた。 辺りを見ても、パイプ椅子と机以外には何もない。今現在は、自力での脱出は難しそうだった。 窓枠は頑丈であり、破壊することも出来なさそうだ。 仕方なく、脚で椅子を引き寄せ、それに座り、救助か脱出の時を待つことにした。 銃声が近づいて来る。救出の足音だ。障害を突き破りあの十二人がやって来るのだ。 もうフェブラリーが生体反応データを探り、自分の居場所を突き止めているとニルソンは確信していた。 安心感が緊張した肉体を解き解す。リラックスして、喧騒を聞き続ける。 気付かぬ内に、瞼が下りていた。緊張で誤魔化されていた疲れが、表れてきたようだ。 抵抗も出来ずに、ニルソンは浅いながらも眠りに就こうとしていた。 「起きろ!」 喧騒が一層激しく聞こえたので、彼の眠気は飛んで行ってしまった。 見るとドアが開けられていて、敵の兵が一人、手錠のものらしき鍵を片手に近寄って来ている。 彼は廊下との接点を閉じると急いで、ニルソンの手錠を外した。移動させるつもりなのだ。 いい加減、ニルソンも夜目も利くようになっていた。 ナイフが肩のホルダーにあり、拳銃が腰の右のホルスターに差してあるのを見て、壮年の博士は行動した。 躓いて転ぶふりをする。兵は右手でニルソンの右肩を掴んで抑える。くるりと回転。左手で口を押さえる。 右手でナイフを引き抜き首筋に突きつける。ただ、決してそれを引きはしなかった。 後ろを向かせ、左手を離して拳銃を取り、首筋に一撃を加える。どたりと兵は地に伏したが、銃声のお陰でさして聞こえなかった。 辺りを見回した。ドアは二つある。敵のうようよ居る廊下と、恐らくそうではないであろう場所に繋がるドアだ。 ニルソンが選択するのに、そう時間は掛からなかった。彼は後者を選んだ。 開ける。あったのはラックと、その中の無数にある何に使うのかさえ良く分からない代物。 凡そ脱出という行為とは関係のなさそうな部屋だった。けれど、ニルソンはその部屋にある窓に目をつけた。 その窓は右側の壁にあり、何とか彼が通り抜けられるぐらいの大きさで、スライド式のものだった。 直感するものがあった彼は、パイプ椅子を持って来てその上に上る。着ていた白衣のポケットにナイフと拳銃を突っ込んだ。 ラックを足場代わりにし、体の半分を窓の外に出す。左右を見た。右には何もない。左には、窓がある。 落下しないように注意しつつ、その窓を覗いた。兵が数人、廊下の方を見ている。 窓の鍵は開いていた。ニルソンは、幸運を何かに感謝した。 そっと開き、芋虫のような速度で体勢を整え、跳躍する。下腹部をストッパーとして、落下を防いだ。 どちら側にも落ちないよう気をつけて、窓から下りる。 足音や着地音を聞かれやしないかと冷や冷やしたが、杞憂だったようだ。 ニルソンは抜き足差し足忍び足で、兵を窺おうとした。その視界に、エレベーターが映る。 電力は止まっていた為に作動させることは出来ないが、シャフトを降りられないかという考えが脳裏を過ぎった。 慌ててそんな自殺とそこまで区別の出来ない案を却下しようとしたが、他に方法が見つけられなかった。 覚悟を決めて、銀色に光るエレベーターのドアに両手を掛ける。センターオープンのドアは、予想通りに重かった。 しょうがないので片方だけ開け、エレベーターに入った後、もう一度その苦労を味わう。要するに閉めた。 息を吐き、膝に手を突き、ニルソンは自分がつくづく幸運であることに気付く。 テーブルリフト式のエレベーターだった。大きさは小さいが扱い易く、器材搬入や高所作業用に使われるタイプだ。 一般のものは十メートルほどまでしか伸ばせないので、やっとニルソンは自分が何階に居るのか分かった。 上を見る。天井はすぐそこになく、もう少し上にあった。 次に下を、隙間から首だけ出して覗く。大分に下まで続いていた。 ごくりと唾を飲み込み、冷や汗を流しながら、黄色い、Xが複数個くっついたような、不安定な足場を下りて行く。 その間、いつ脱走が発覚するかと思うと焦りが生じたが、上からは何も聞こえなかった。 足を滑らせそうになったり、危うく落下寸前まで行きながらも、一番下、床のある場所まで下りる。 後もう少しで十二姉妹と合流出来る。そう信じて、エレベーターのドアを開ける。 途端、臭気が鼻についた。余りに強いそれに咽る。 何度か咳をして、おっかなびっくりという足つきで前に進む。 ふと彼は、フェブラリーが自分の脱走に気付いているだろうかと心配になった。 右を見ると、トラックがバックで玄関に突っ込んでいた。 近寄って良く見てみると、玄関は完全に塞がれ、そこからの脱出は無理でないにしろ危険そうだ。 どうやって脱出するのか首を捻るニルソン。そんな彼に突然声が掛けられたので、彼はすんでのところで気絶するところだった。 「……何をしているんですか、ニルソン様」 Ж Ж Ж ニルソンの予想通り、フェブラリーは突入後すぐに生体反応のサーチを行っていた為、 一階の制圧直後にはもう、居場所を特定されていた。 更に、直接的な戦闘に参加出来ない彼女は、情報収集に全力を傾けていた。 場合によっては、彼女を狙った銃弾が降り注ぎ始めても動かなかったほどだ。 だからそんな彼女がニルソンの動きを見逃す筈がなく、 ニルソンが動き出してすぐに、エイプリル他六名は彼の行動を知るところとなった。 で、エレベーターシャフトを下っていると推測したフェブラリーの報告により、セプが救出に赴くことになった。 彼女である理由は、他の七人の内フェブは戦闘が行えないので不測の事態を考えると適当ではなかったし、 エイプリルは指揮官、メイのショットガンは近接戦闘において必要で、ジューンのナイフも同上、 最後に、三つ子を一人で何処かに向かわせるのは何とも心配だったからだ。 その点セプのM14は別段近接戦闘において然したる利点もなく、一時的に欠けたって何ら問題ないと思え、実際そうだった。 セプはニルソンを護衛しつつ、二階に上がる。銃弾の飛んで来ない場所にニルソンをしゃがませ、エイプリルに通信で報告した。 『後はボディだけですわね。ニルソン様に敵の装備など、何らかの情報を掴んでないか、お訊ねなさい。 その後、ジュライとお母様に連絡するように』 戦闘を行いながらも彼女は応答して来る。セプは了解と返し、ニルソンに訊いてみた。 彼はセプの意表を突いて、いつもの明朗さで答えた。 『パウザにファウスト? 先ほど情報がもたらされたとはいえ全く、嫌になりますわ。通常兵器だけでも十分面倒ですのに。 ああ、ジュライにも同じことを伝えておいて下さい。それから、セプにはニルソン様の護衛を頼みます。 何があっても離れないこと』 セプは普通なら疲れ切っているだろう立場にある男性の顔を見た。 多少の疲れは見えるが、まだまだ元気そうで、もう一立ち回りやってのけそうな表情だ。 十二姉妹切ってのしっかりした女であるとギルド兵に評判のセプは、絶対に離れまいと心に決めた。 その頃エイプリルたち実戦部隊はようやく、二階で一番大きい会議室兼食堂の部屋を制圧し終えたところだった。 彼女たちの足元に転がるのはルガーのパラベラム弾に撃ち抜かれた死体、強力な散弾で鼻から上をごっそり失った死体、 目にナイフの刺さった死体や必要以上に銃弾を受けた死体と、枚挙に遑がないくらいの量の死体だ。 彼らは数も多く、士気も高く、決して降服しようなどとする者は居なかった。 高威力な銃は無く、銃弾が特別多い訳でもない。酷い者では、装備が銃剣やナイフのみのこともあった。 それでも彼らはただの一歩すら退かず、いや、退こうと思ったところで退くところはなかったのだが、 全員が死ぬまで戦い続けた。銃を撃って、弾が無くなれば銃を使った格闘等に移行し、結局は全滅した。 故に彼らがそこまで意味ある死を得られたかと言えばそうではないのだが、エイプリルは少しの危惧を感じていた。 戦闘においてこの上なく一方的なのは、訓練されておらず、打たれ弱い相手との戦闘だ。 場合によっては誰も死ぬことがないどころか、最初の一発が撃たれる前に終わったりする。 次に一方的なのが、訓練されただけの相手だ。 確かにそれなりの戦闘にはなるし、ギルド兵が居たなら高確率で死傷者も出るが、勝てない相手ではない。 最も一方的ではない戦闘をする羽目になる敵が、訓練され、打たれ強い相手だ。 そこに『士気が高い』という言葉が加われば、余計に相手にしたくなくなる。 例え何百発の銃弾を撃っても場合によっては一人だって死なず、へこたれずに反撃してくる。 人数によっては、勝利したとしても被害は大きく、暫く部隊そのものが動けなくなることもあるのだ。 誰の目から見ても、敵は最後の『訓練され打たれ強い』に『士気が高い』を付加した、最悪のタイプだった。 これで十二姉妹のボディに対抗しうる大口径、高威力の銃火器を持てば、恐るべき脅威になる。 そして三階にはまず間違いなくその類の武装が配備されている。パウザやパンツァーファウストの名前が出たことでもそれは分かった。 「辛くなりますわね。この戦闘は」 ジュライと通信で、三階と二階を遮る改造された防火扉の破壊と、 その後に行う突入のタイミングを計ろうとしているメイの傍で、エイプリルは呟いた。 メイやジューン、オーガストの部隊のギルド兵を、多少無理してでも連れてくるべきだったかもしれないと、彼女は後悔する。 今回の任務は突発的なもので、発生するとは思われなかったタイプの任務なので、 エイプリルを含むあの時居なかった姉妹の部隊に所属するギルド兵は全員、別の任務先に残してきていた。 メイたちの部隊は揃っていたが、トラックに乗れるだけ乗せると中途半端な数になり、 ヘリでは機体数が余りに少な過ぎる上に別機体の用意が難しくて出来ず、 簡単に言ってしまえば足を用意する十分な時間がなかったこともあって置いて来ていた。 今から通信で応援を要請しても、やはり用意するのに時間を取られ、間に合わないだろう。事態は高速で、今も動いている。 大体、戦闘が開始されてから時間が経ち過ぎていた。 ギルドの関係上警察は侵入して来ないにしろ、流石にマスコミのことを考えると、 辺りの道路は封鎖され、トラックは検問を通らなければならないに違いない。その中を隠し通して行けるかとなると、怪しいものだ。 警官を買収してもそれがテレビに流れたりしたらまずい。 テレビ局も金で何とかなるとはいえ、生放送の可能性だって考えられないこともない。 ギルド内でのマダムの立場も考慮すると、必要ではないリスクを態々取るのは言語道断の選択であった。 エイプリルは僅かに、それが自分の判断ミスであり関係のないことだと分かっていたが、ギルド幹部の守銭奴根性に苛立ちを覚えた。 「エイプリル、五分後に突入だ。ニルソン様が確保出来て、オーガストも喜んでるだろうよ」 そう言って笑い、メイはショットガンを撫でる。既に防火扉にはテルミット弾が複数貼り付けられていた。 安全ピンさえ抜けば十秒もしない内にテルミット反応を起こして二千度を超える高熱を発し、防火扉を破壊し易くする。 そこに思い切り蹴りの数発でも叩き込むなり、ジュライたちならオーガストの手榴弾で吹き飛ばすなどの方法で、 十二姉妹は最後の砦へと侵入する。 さっきのエイプリルの懸念にも出ていた通り、そこで激戦にならぬ訳がない。 彼女たちは銃弾の残りを確認し、とんでもないことに気付いた。 ──誰の銃も、弾丸が残り少ない。 Ж Ж Ж 『突入は待っててくれ。アタシたちの銃の弾が、もう殆ど残ってないんだ。敵の銃を掻き集めるよ』 「了解しました。こちらも集めておきましょう。幾らあっても、足りるということはありませんから」 『ああ、悪いねジュライ。出来るだけ急ぐよ』 メイの通信はそこで切れた。 左肘から先がやたらすっきりとしている、さっきから苛々が収まらないジャニアリーに、メイの言葉を伝える。 彼女はジュライの考えた通り、苛々を爆発させた。 結果溢れ出てきたものに関して詳しく書くことは止めておく。 何分、彼女の暴言には健常且つ正常な相手には聞き苦しい言葉が多量に含まれており、 メイやその他の下層隊を侮辱する言葉はなかったものの、敵には遠慮と恥じらいのない嫌味と侮蔑を、 内容にさえ気を向けなければ感心するほどの豊富なボキャブラリーで表明し、 その壮絶さたるや、卑猥さはそこまででないにしろジュライの頬を赤らめさせ、マーチを危うく笑い殺すところであった上、 全て聞き終えた頃にはオーガストなど林檎かトマトと間違えかねない状態で床に転がっていた。 敢えて問題がないさわり程度にその内容に触れておくと、彼女の怒りに任せた乱暴な言葉は、 敵の指揮官と敵兵をありとあらゆることで扱き下ろし、彼らの貧弱な身体にちょこんとくっついている、 生物の存在に重要な位置を占めるある一部分を『引っこ抜いてやる』とまで言わせ、更には彼ら全員の三、四代前の両親における、 映画や小説よりも奇なる、平常な者ならば驚き、本来なら秘すべき事実、真実の暴露にまで及んだ。 それが止まったのは偏にジュライの賢明な行動のお陰である。 聡明な彼女は、例えば映らなくなったテレビや動かなくなった車とかを、どのように扱えば直せるか、良く承知していた。 だから、音の止まらないラジオを静かにする方法も、無論知悉していた。 という訳でジャニアリーは晴れて元通りのジャニアリーになり、オーガストは少々の冷却期間を置いて復帰し、 マーチは笑い死に掛けたがやはり復活して、上層隊はその戦力を取り戻したのである。 それから四人で敵の武器を集めた。拳銃、短機関銃、自動小銃に突撃銃、五十口径ライフル、二発の手榴弾、銃剣とナイフ数本、 ありったけの武装を敵の死体から奪い、入るものなら服の至るところに押し込み、 入らない大きさのものならば敵の服を裂いて作った間に合わせのスリングで肩に担いだ。 それが終わった頃に、下層隊の方から再度の通信があった。 『こちらの武器調達は終わりましたわ。そちらはどうですの?』 今度はメイではなく、エイプリルだった。ジュライは簡潔に話し、突入のタイミングを尋ねる。 リーダーは思索した後、三分後に突入する旨を告げる。 「三分後に突入です。ジャニアリー、マーチ、オーガスト、防火扉突破の用意を」 頷いてオーガストが爆弾を設置しに行く。目で追いながらジャニアリーを引き寄せ、耳打ちした。 「格闘戦を禁止します」 ジャニアリーの顔が青くなり、赤くなり、元に戻る。 反論しようとする彼女の口を閉じさせ、上層隊の隊長という権限を使い、強引に認めさせた。 とぼとぼと隅っこに歩いていくジャニアリーの肩を、マーチが叩いた。 見上げる彼女に、いつもの笑みを見せる。 ……いつもの笑いを。 それはマーチの出来る慰めの一種なのかもしれなかったが、今のジャニアリーにそこまで考える余裕は無く、 彼女の理解のベクトルは明後日の方向に向いていた。 Ж Ж Ж その臭いに気付いたのは誰が最初だったかと言えば、候補を四、五人は挙げられるだろう。 けれどもそれから五分としない内に、何故その臭いが発生したのかと、 臭いの導く結果を三階の全員が知ることとなったので、誰が最初であったかなどどうでも良くなった。 唯一つどうでも良くないことを言うとすれば、臭いに気付き、その原因に思いを至らせた時、 すぐさま銃を撃ち始めれば、十二姉妹に甚大な被害を与えられたかもしれなかったという点だ。 多分三階に居た兵士全員に共通の思いだろう。突破された防火扉の隣で血を吐いてくたばっている男を含めて。 “どうしてよりによって今、対応が遅れたのか?” 兵全員が、強い憤りを感じていた。皆が皆、悪態を吐きながら戦っていた。 そんな中で一人だけ、そこまで動じていないと言った表情の男が居た。 何となく予想はつくだろう。このビルに居た反ギルド組織の一部隊を指揮する男だ。 彼は相変わらずコーヒーを飲んでいた。ただ、飲んでいる場所は階段と階段の間の廊下にある、 厚い鋼板を張り付けたラックを並べたバリケードの間であり、 そこは大量の銃弾が傍を通り抜ける戦場で、頻りに指示を出しながらだったが。 「ボディはちゃんと隠したか? あれをつけてあるんだろうな?」 男は近くの兵士にそう尋ねた。彼は銃を撃ちながら首を振って、はいと答えた。 横に居た兵が、口の端を引きつらせながら声を出す。 「パウルスの気分が分かりますか? 第六軍の」 指揮官はこう嘯いた。 「いいや、一〇一のマコーリフの気分が分かったよ」 そして彼の肩を力強く叩き、何を考えているのか分からない目で言った。 「もう少し耐えろ。もう少しだ。じきに天使がやって来る。 そして俺たちはボディを持ち帰り、解析して役立てるって筋書きさ」 何処まで本気で言っているのか推測しようとしている兵を脇目に、 ぐいっとコーヒーを飲み干し、容器を床に置いて傍らのパウザを引っ掴み、 弾丸の間隙を掻い潜って肉薄せんとするジュライに向かって五発の全弾丸を発砲する。当たらなかったが、牽制にはなった。 空になった巨大な弾倉を外し、新たな弾倉を背にしたラックに何度か叩きつけ、リロード。 身を捻り今度はエイプリルたちの側にセミオートで発射する。 彼女たちは階段踊場とその隣の喫煙室、更にその隣のニルソンが捕らえられていた部屋を主な陣地として、 止むことの無い雨を降らせていた。勿論、雨粒は金属製で、当たれば死亡は免れにくい。 一方ジュライ側は陣地を構成する材料が少なかった為、格闘戦専門のジュライは後ろに退いており、 主にマーチとジャニアリーが攻撃し、二人が再装填する間、オーガストが手榴弾で攻撃を加えていた。 「おい、そこの弾薬箱取ってくれ。手が届かん」 指揮官は引き寄せて貰った弾薬箱から四つ取ると、それを服のポケットに詰める。 ラックから顔を覗かせると、途端火花が目の前で散った。慌てて戻し、パウザだけを出して数射する。 弾倉を外す。新たなそれを入れる。ボルトを引く。 撃とうとした彼は、直感的にその動作を止めた。自分の未来位置を通過する弾丸。 胸を撫で下ろし撃つ。撃つ。パウザを撃ち終えた後は、先に撃たれて倒れた仲間の短機関銃を撃つ。 それも撃ち終えた後、やっと彼はリロードという行為を思い出した。 自分の莫迦さ加減に舌打ちして、弾倉を替える。 ふと、仲間が銃を突き出して狙いをじっくりとつけているのが目に留まった。 「危ないぞ」 肩を掴み、無理矢理ラックのこちら側に引き寄せる。顔が眼前に迫り、指揮官は少し眉を上げた。 ボディを隠したかどうか尋ねた時は確かに生きていた男の顔は、クレーターのように陥没していた。 穴からはピンクのどろどろになった脳髄と、無色透明な脳漿が溢れ出している。臭気も酷い。 鼻骨の残骸や押し上げられた歯が見え隠れして、指揮官はその死体を脇へと放る。 肉塊は実に気色の悪い水音を立てて、地面に落ちた。硬直した手が持っていたカンプピストルが床に当たり、音を立てる。 男はそれを見て、ナイフを使って指を切断し、引き剥がした。 Ж Ж Ж 歯軋りをして、ジャニアリーは顔を引っ込めた。鉛弾が壁を抉る。もう少しで貫通しそうだ。 「切りがありませんわね!」 マーチが入れ替わりに体を覗かせ、銃撃を開始する。 その間に手早く新しい弾倉を入れて、残りの弾薬を確認。 「交代して」 返事を聞かない内にマーチが体を隠した。オーガストが、ジャニアリーの攻撃までに掛かる一瞬の時間を稼ぐ為に、 手榴弾を投げつける。その上に死体が被せられた。爆発して、死体が伏せたまま飛び上がる。誰も殺傷出来ていないようだ。 P90を突き出し、狙いを一瞬でつける。撃とうとした時、敵の声が聞こえた。 「全員目を閉じろッ!」 ジャニアリーが意味を理解して自分もそうしようとした瞬間、何かが炸裂して視界が真っ白になる。 フィルターでの防護も利かないほどの光源はすぐになくなった。が、その『すぐ』は戦闘において撃たれるに十分な時間だ。 運のいいことに物陰に居たお陰で光源を見ずに済んだジュライの目には、ジャニアリーが後ろに跳んだように見えた。 受身も取らずに地面へと倒れ、逆流したオイルを口から吐き出しながら右手で命中箇所を押さえる。 ジュライがマーチの方に目をやると、猛烈な射撃で相手を動けなくしてくれたので、 その間に彼女はジャニアリーの体を安全な場所まで持って行った。 命中した腹部周辺の服がごっそりと消え失せ、体内の機械部分も同じように雲散霧消している。 「何で私ばかり……!」 損傷は酷いが、意識ははっきりしていた。けれど早く適切な処置を取らなければならないことは変わらない。 ジャニアリーは足が動かなくなったようだった。下半身の制御部分をやられたのだ。 『ジュライ、またWIAが出ましたの?』 エイプリルが緊迫感を伴う声で尋ねる。 「いえ、ジャニアリーです。状態は腹部を損傷、下半身の制御部分を喪失。自力歩行不可」 『了解。彼女は安全な場所に移動させておきなさい。次撃たれたら、死にかねませんわ』 オーガストに引っ張らせて、階段の傾斜を利用して寝かせた。 唯一攻撃出来るマーチを援護する為、彼女が戻ろうとすると、瀕死の姉が足首を掴む。 足を止めて、振り返るオーガスト。 それからジャニアリーはオイルでべとついた右手を衣服で拭い、妹の手にP90を押し付けた。 力を失い、くたりとする。気を失ったのでも、死んだのでもなく、疲労が極限に達したらしい。 マーチに渡そうとすると、ジュライに渡すように言われる。彼女はそれを受け取り、射撃を始めた。 こんな状況になる以前は銃に手をつけなかった彼女も、今は嫌と言っていられないようだ。 が、敵は一向に斃れない。銃弾の欠乏も見込めなかった。次第に、焦りが姿を見せて来る。 疲労と焦り、味方の負傷に対する怒りや戦い続けることに対する恐怖が凝り固まって離れなくなった者は、 いとも簡単に判断能力に異常をきたす。十二姉妹であってもだ。 この場合マーチがその典型的な例で、彼女はジュライの制止も聞かず飛び出た。 その足が止まる。この階層の右、つまりジュライたちから見ると左側にある部屋に繋がるドアの前で停止する。 汗が顎から落ちる。マーチは左──その部屋の方向──を向いた。 目を、赤外線の探知に使う状態に切り替える。線が一条、ドアの弾痕から伸びていた。 ここまでが僅かコンマ数秒だった。次のコンマ数秒で、マーチの右太腿が体から切り離された。 エイプリルたちの方に左足だけで跳躍するマーチ。 敵の目前を飛んで行き、不本意な形で下層隊と合流を果たす。ジューンが身の危険も顧みず姿を曝し、襟を掴んで物陰に引き入れた。 その場に居たジャニアリーを除く十二姉妹全員が、銃声の音紋をデータベースに照らし合わせる。 検索の結果、発射源はブローニングM2重機関銃だと分かった。 Ж Ж Ж 『こちらはもう二名しか居ません。四階からそちら側に下ります。許可を!』 ジュライの切迫した声にエイプリルは許可を出さざるを得なかった。 後ろではニルソンが、マーチの状態を調べている。 セプはそれを気にしながらも、相変わらずラックを盾に攻撃を続ける十数名の敵兵を撃っていた。 「奴らが四階に上がったぞ、充填室側の奴らが四階に逃げた!」 撃たれている彼らの一人がそう叫ぶ。笑い声と歓声が上がった。指揮官の名前らしき言葉を叫ぶ者も居た。 「ちっくしょう、調子に乗りやがって!」 メイが喫煙室からショットガンを撃った。シェルが排出される。次を撃とうとするが撃てない。弾切れだ。 ポケットの中を探したが、見つからなかった。喫煙室に置いてある椅子の上に投げると、掻き集めておいた銃の一つを取る。 「それは駄目」 一緒に喫煙室に隠れているフェブがそう言ったので、メイは別の銃を取った。 と、更に強くフェブが注意する。 「それは駄目!」 どれがいいのか分からなかったので、彼女に選んで貰った、イングラムを撃つ。 フェブは銃を持っていたが自分から撃とうとはしていない。 メイも、純粋な戦闘に最適化されていないフェブを参加させる気は余りなかった。 が、情報戦担当のフェブは生体データがなければ誰かを探すことも出来ず、無力感を感じているしかなかった。 それが募り、手が震える。メイが銃を撃ち終わり、引っ込んだ。それと交代で弾幕だけでも張ろうとする。 しかしメイが引っ込んだのは、敵が顔を出して危険極まりない大口径弾を発射し始めたからであり、 相手が撃ち終える前に体を見せるのは自殺行為に等しかったというか、イコールだった。 「馬鹿野郎ッ!」 メイはフェブの体を足で蹴飛ばす。銃弾が通り抜けて、部屋の壁にまた新しい弾痕を作った。 撃たれないように物陰に居つつ、指差して怒鳴りつける。 「あんたは良くやってるよ、フェブ、良くやってるんだ! だから慣れないことはするな!」 敵が撃ち終わった。手を突き出してイングラムを発砲する。別の敵が銃を出した。イングラムを引き戻そうとする。 すると手から吹き飛んだ。銃弾が当たったのだ。ちらっと見ただけで、もう撃てそうにないことは分かった。 暴発の危険性があるそれを喫煙室にある窓から投げ捨てて、銃を探す。 「フェブ、アタシの持って来た銃の中にグリースガンがあったんだが見つからないんだ、探してくれ」 二人で探すと流石に早い。呆気なく見つかった。 フェブからイングラムを受け取った際にポケットに入れた弾倉を、先に嵌っていた弾倉の代わりに嵌める。 「いいんですの?」 銃器に関してそこまでの知識を持たないフェブが尋ねた。メイは撃ちながら答える。 「四十五口径のイングラムの弾倉はグリースガンと互換性があるんだ。九ミリのタイプじゃなくて良かった」 『メイとフェブ、壁に寄って!』 オーガストの幼い声が響く。反射的な行動で、壁に身をぴったりとつけた。 窓が割れてジュライが飛び込んでくる。メイが銃を持った右手で、引き寄せた。 続いてジャニアリーが窓の外から、急造スリングに吊られて下りて来る。フェブがそれを中に入れた。 最後に下りてきたオーガストも保護された。 「驚いたな、どうやったんだい?」 撃ちながらそう訊くと、ジュライは敵の動向を窺いながら答える。 「延長コードがありましたから、それを」 窓の外、風に揺れるコードを指し示すジュライ。メイは考え込み、指を鳴らした。 「それだッ!」 Ж Ж Ж 「上手く行くの?」 「分からない。祈るしかない」 オーガストとジューンが通信で会話している。 今、セプは四階からコードを使って、あの重機関銃が設置された侵入を試みていた。 最初はメイとジュライが行きたいと言ったが、移動する時に敵に知られれば危険を察知され失敗する可能性もあった為、 エイプリルはそれを頑として拒否した。 『コードを発見、束ねれば使えるわね。粉末包装室に移動するわ』 静かになる三階廊下。片足を失っても態度は変わらないマーチが、エイプリルに進言した。 「銃撃戦の音でセプが近づく音を掻き消した方がいい。彼らは気が張り詰めている。 何で気付くか、分からない」 即座にメイが反論する。 「敵のものを集めたとはいえ、銃弾は十分な量じゃない。 セプが必ず成功する訳でもないし、そういうことを考えれば、今は発砲を控えて待つべきだ」 反論を無視して、エイプリルの決断を急かすマーチ。 彼女は普段通りに、迷わなかった。マーチの案を採択すると告げる。 その声を聞いた発案者はすぐさま片足で壁に縋って立ち、MINIMIは反動の問題から撃てないので、 セプが四階に行く時に置いて行った敵の突撃銃を撃ち始めた。 バナナ型マガジンに入った三十発分の銃撃が終わると、それ以上の反撃が押し寄せる。 『粉末包装室前。これから下に行くわ。銃撃戦が始まったみたいだけど、そっちは大丈夫?』 「問題ないですわ。くれぐれも気をつけて、手早く片付けなさい」 短く了承の意を示して、通信は終わった。 銃撃の応酬を続けるだけの自分たちを見て、エイプリルは溜め息を吐く。 だがいつまでもそんなことは考えていられなかった。身を乗り出して、ルガーを撃つ。 再び通信が入った。 『さっきから大型ヘリのローター音らしき音が聞こえるんだけど、誰かもう救援を呼んだ?』 「ローター音? ……いいえ、呼んでませんわ」 『じゃ、何?』 メイが口を挟んだ。 「敵だろ?」 そうだ、それしかない。敵の増援だ。大型ヘリに積んで来たのだ。 けれどどうやって? 報道ヘリに偽装したのか? 大型ヘリを? よしんば出来たとしても警察とマスコミの目を掻い潜ることは難しい。 それとも彼らは有り余る金があり、それは両方に見て見ぬ振りをさせることが出来るほどなのだろうか。 考え込んで、その考えにどれほどの意味があるのかと気付く。 今必要なのはこの場に適当な指示で、役立たずの思考ではないのだ。 「セプ、そのヘリは確かに大型?」 情報の確認の為、尋ねておく。彼女の返答は、肯定だった。 屋上に着陸するのは難しいだろうから、地上から攻めて来ると判断する。 ロープ降下の可能性もあったが、夜に暗視装置をつけてヘリを操縦するのは困難極まりない。 人間で言う辺縁視が制限され、遠近感などに支障があるからだ。 微妙な機動が円滑な降下に影響するロープ降下を行える訳がない。 下から来ると決まったならば、今度はどちらから来るかだ。 これは十中八九、玄関に近い方、つまり自分たちの開けた突入口から来ると、エイプリルは予測した。 何故ならそうすることで守備隊との挟み撃ちに出来るからだ。 態々遠い方を通って、防火扉を破壊してまでもう片方のルートを取るとは考えられなかった。 『M2重機関銃のクルーを視認。一、二、三、四名。全員、ここから射線を取れるわ。突入していいかしら?』 「許可します。終わったら連絡を貰えますわね? 急いでボディを捜索、発見後は屋上に運ばねばなりませんから」 『突入タイミング、三、二、一、突入するわ!』 良く耳を澄ませていれば、ラックに隠れていた指揮官も、他の敵も気付いたに違いない。 まあ、銃撃戦最中にそんなことをする余裕はないのが当然で、結果として十秒後には四体の新鮮な死体が出来上がっていた。 『無力化、M2を無力化。銃自体は無事よ。私はこの部屋を調べた後、四階経由でそちらに戻るわ』 「了解。気をつけなさい」 全員が銃を撃ちながらでも、盛大に溜め息を吐いた。山場の一つは乗り切ったようだ。 しかし次のそれが迫っているのは全員が理解している。ジューンなどは、下をちらちらと見ている。 廊下を突っ切ってでも、上階に上がる必要があった。オーガストの爆弾という手段も考えたが、もう持っていないらしい。 幾ら考えても、思いつかなかった。だからといって強行突破するのは愚の骨頂だ。 『エイプリル!』 投げ遣りな態度で、通信に応答する。 『ボディを発見したの、十二体揃ってる。隣の部屋にあったのよ。ラックの向かい側にある部屋に』 「ラックのある位置を転送しますわ。撃ち抜いて下さい」 『了解……あれ、ラックの間にドアがあるけど、見取り図にないわよ?』 「早くそのドアを撃ち抜いて!」 お粗末なもので、そう叫んでしまったのが悪かった。声を出してしまったのが。 ラックに隠れていた兵の内の、感付いた一人がドアを開けた。 目の前に見えたのはセプのまごついた表情で、次に見たのはM14の発砲炎だろう。 悲鳴が上がり、逃げ出そうとする兵がラックの陰から飛び出る。強固な砦を崩された彼らは、呆気なく崩壊した。 六発目で、銃弾が発射されなくなる。弾切れだ。セプは舌打ちをして、格闘戦に移った。 好機とばかりにパウザで撃ち抜こうとする男を銃床で殴りつけた。 その距離になってしまえば、撃つより殴る方が早いので、敵も格闘で倒そうとしてくる。 ナイフが抜かれ、一人目が掛かってきた。両手でナイフを掴む手を取り、膝蹴りを腹に叩き込む。 何の捻りもない右の前蹴り。左手で払い、がら空きの股間にまた膝が入る。 逆手に持ったナイフでの、大振りな一撃。スリングにM14を任せ、右手で敵の肘の上を叩く。 その勢いでぐるっと敵を一回転させ、右手を離し、両手で首を折った。 四人目の相手をしようとする。大柄な屈強そうな男だった。彼は少しもセプに触れることなく死んだ。 理由は、後ろから近づいて来ていたエイプリルに、拳銃で撃ち殺されたからだ。 Ж Ж Ж メイは急いで階段を駆け上がる。左肩にはジャニアリーを乗せ、右肩にはボディを持っている。 後ろには、ライフルを松葉杖代わりにして自力で上がるマーチや、その他の姉妹たちが連なっている。 だがジューンとジュライは別だ。三階廊下に待機して、足止めするように命じられている。 エイプリルは本当は自分が残りたかったと階段で漏らしたが、最高指揮官が自ら足止めをする利点はない。 彼女は断腸の思いで上の二人に託すと、残った十人にボディを持っての移動を命令したのだった。 勿論ジャニアリーとマーチは運ばれる側だったが、マーチは自分で立って歩くと言って聞かなかった。 「二往復で済みますわね。お母様に連絡しておきましょう」 独り言でそう言って、屋敷のマダムに通信回線を開く。 マダムは休みもせずにずっと待機していたようで、間髪入れず質問が飛んできた。 『進行状況は?』 「ニルソン様とボディを奪還、現在屋上へボディを運搬中。ヘリをこちらに向かわせて下さい」 『今すぐに向かわせるわ。もう暫く辛抱なさい』 はい、と答えを返す。 五階階段を上り切ると、屋上のドアがあった。蹴破って進む。風が強く吹いて、エイプリルは自由な片手で目を覆った。 オーガストに聞いて、ヘリを着陸させた場所の周辺にボディを集めて置き、マーチには歩哨代わりになって貰う。 銃声が下で始まった。ジューンとジュライの戦闘も始まったことだろう。 階段を、飛び降りるという形容が当て嵌まりそうな勢いで下りていく。 三階廊下に到達すると、既に白兵戦となっていた。 ナイフで突撃銃のストックを受け流し、喉首を掻き切るジューン。 敵の防御、攻撃を無視した、鋭い一撃を加えるジュライ。 僅かばかりに目を惹かれたが、エイプリルは自分の任務に戻る。 ボディを両肩に担いだ。三つ子とオーガストは四人で一つだ。だから、誰かが二つ担がなければならなかった。 フェブ、メイ、セプが残る三つを担ぎ、屋上へと戻る。 『こちら救援ヘリ、そろそろローター音が聞こえないか?』 通信。耳を研ぎ澄ますと、聞こえないこともないような気がした。 が、それは次第に明瞭な音として認識され出す。 屋上に着いた丁度その時、自分の反対側から来るヘリが見えた。 安心感を感じないように振り払い、着陸したヘリに手早くボディを積載する。 一機で四人分乗せられるヘリが四機。三機に乗せた時点でスペアボディはなくなる。 残りの一機は、となって、目が向いたのがジャニアリーとマーチ、それにニルソン。 視線を感じてマーチが嫌そうな顔をする。その体を抱え上げようとすると、身を捻って抵抗した。 それでも何とかボディのように肩に担ぎ、ヘリに乗せる。ジャニアリーはセプが乗せた。 ニルソンは自分から乗り込み、気をつけるんだよ、とだけ言った。 その先も何か言ったような気がしたが、生憎ヘリが飛び立ったので分からなかったのだ。 「さて、この先どうする気なんだ? エイプリル」 にや、と笑って、メイは彼女にそう訊いた。 リーダーは笑みを返し、簡単極まりない答えを寄越す。 「下に。ジューンとジュライを撤退させますわ」 Ж Ж Ж 「ジューン、ジュライ、伏せなさい!」 彼女らが行動すると信じて、エイプリルたちは躊躇なく発砲する。 果たして、二人はやって見せた。周りの敵が撃たれ、力なく倒れる。 ジュライがその死体を、階段に溜まった残りの敵に蹴り落とす。 まごついた極々小さな時間が、脱出の時だ。 脱兎の如く駆け出し、エイプリルたちと屋上へ走る。 敵も負けてはいない。彼らも全力疾走で追いに掛かる。 後ろに銃を撃つこともせず、屋上へ、屋上へと向かうジューンの肩を、足の速い敵の一人が掴んだ。 振り返って右手でその手を掴み、脇の下を潜るような足捌きで、相手を転倒させる。 喉を蹴り一時的に無力化して、仲間の後を追った。 屋上に飛び出て、十人は通信もせず、ばらばらに適当な場所に隠れた。 三十秒ほどした頃に、敵も追いつく。発砲が始まった。障害物に隠れても居ない敵はばたばたと死んでいく。 生存本能や運で障害を探して隠れた敵の反撃もあるが、微々たる物だ。 弾切れさえ起こらなかったら、何の心配もなかった。そう言うからには、起こったのだが。 セプは銃をスリングだけで保持し、傍に居たジューンからナイフを一本貰う。 右手にナイフを持ち、腰には銃剣。左手は徒手だ。 気付いた敵が猛攻を仕掛けてくるが、恐れるものはない。理由は、彼らは五十口径の銃ですらないからだ。 彼らはただの小火器を使用していた。十二姉妹にそれは効果が薄い。 フェブとオーガスト、それに三つ子を除く五名は、敵陣の真っ只中に突撃した。 メイは胸を殴って来た男の髪を掴み、左膝で彼の右膝の裏を押すと同時に引き倒した。 踵で股間を踏み躙り、一丁上がりだ。 それを見た三人の敵は、連携して攻撃してきた。 前から一列で近づき、真ん中の奴がまず横薙ぎに蹴る。すっと身を引いてかわし、手で勢いをつけた。 右端の敵に当たり、バランスを崩して二人とも倒れる。 下から右足で蹴り上げて来る左端。掠らせて避け、足を掴み、押しながら自分の左足で彼の足を強打する。 立ち上がろうとする最初の二人の股間を蹴って回り、次の相手だ。 左腕が掴まれた。見ると、大の男五人もが掴んでいる。 メイは鼻で笑うと左手首を右手で掴み、肘を中心点に四十度ほど腕を上げ、押し込むようにした。 倒れた五人に止めを刺すのは、数秒も掛からない。が、止めを刺したメイは妙なことに気付いた。 左肩から垂れ下がった腕がぷらぷらと動いている。外れたのだ。彼女は頭を振って、接続部を離した。 棍棒代わりにぶん殴り、敵を倒して行く。 何処か動きに優雅なものが交えられるエイプリルは、 そのコミカルな戦い方に笑いに似たようなものが込み上げた。 『状況は?』 マダムからの通信。彼女は外部の音声を通信で流し、その上で回答する。 「聞いての通りです、お母様」 『安心なさい。もうヘリは向かっている筈よ』 『至当なことですとも!』 割り込みで入ってきた通信。ヘリの操縦手だ。 陽気な彼は大笑いしながら言った。 『ところでそこから今すぐに離れられますか?』 「え? ええ、出来ますわ」 『じゃ、して下さい!』 音声に機械音が混じる。エイプリルの予想と記憶が正しければ、ヘリ搭載のミニガン、通称『無痛ガン』が動き出した音だった。 近くのメイの首を掴み、投げ飛ばすように避難させる。ジュライはそれを見て悟り、言わずとも身を引いた。 ジューンは敵に囲まれて動けなくなっている。このままでは心中だ。咄嗟に拳銃を引き抜き、撃ちまくって道を作った。 手を引いて抜出そうとするけれども、敵も馬鹿ではなく、ジューンの腰から手を離さない。 体を捻ってその手を撃ち抜き、逃げ出した。 「撃ちなさい!」 『OKエイプリル! ……様』 黄色い閃光が見えたかと思うと、槍すら思い起こさせる軌跡を描き、弾丸が到達する。 ローター音もよく聞こえた。正に天使の羽音だと、エイプリルは思った。 着陸したヘリに、重症のもの(左肩を外したメイ)や戦闘が出来ない優先的に離脱させるべき者を先に乗せ、 エイプリルは一番最後に乗った。 ヘリはビルから離れていく。嫌になる戦闘も、これまでなのだ。 戦い抜いたリーダーは、休息を取ろうと目を閉じ、結局屋敷に帰り着くまで開かなかった。 Ж Ж Ж 通常ならばここで『オチ』に相当する文章が並ぶのだろうが、そんなものはない。 これは十二姉妹がニルソンとボディ奪還の為、奮闘したことを記述しただけのものだ。 そこにオチはない。気の利いた台詞も、シチュエーションも、一切ない。 屋敷に帰り着いた後は、冒頭のメイが書いた日誌に十分に書いてある。 つまりこれ以上語ることはないのだ。彼女らが完膚なきまでに勝って、彼らは負けた。それだけだ。 ただ、二つ追記しておくべきことがあるとすれば、それはこうだ。 一つは、十二姉妹はその戦いに見合った休暇を得たこと。 もう一つは、この戦いは、マダム・マルチアーノが十二姉妹に持つ誇りの一つになったことである。 だからこの話はお終いだ。ここで、この奮闘劇は終わりを告げるのだ。
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ガシャッ!ジャーッ・・・ 囲炉裏のやかんが倒れ、暗闇に水蒸気が立ち昇った。 「あんたは私の言う事をおとなしく聞いてりゃいいのよ!」 長女が大きな瞳を吊り上げて次女を組み敷いた。 「な、なんですってー!ふ、ふざけるなー!ぺっ!」 腹の上に座わり、両手を掴かんで近づけた顔にツバを吐き掛ける。 外は吹雪、だが二人とも寒いどころか体から湯気が出るほど体温を上昇させていた。 叩きつける風雪より、二人の取っ組み合いで家が揺れる。この姉妹の住まいはボロなのだ。 もぞもぞと、安全なトランクルームに逃げ込んだ末の妹が呟く。 「ああ・・またやっていやがる。お腹が空いてるんだからじっとしてればいいのに。」 この狭い空間は然程寒さを感じない。 カチリ 突然、差し込む光に驚く。 長女は柔らかく笑うと、次女を手招きして呼び寄せる。 三女は半分だけ体を起こして、二人の顔を恐る恐る見上げる。 「何か食べる物ない?」長女の問いに勢い良く首を横に振る。 それを嬉しそうに見て、ハルヒは二人に語りかける。 「明日は、お隣にお米があるから。絶対に白いお米いっぱい盗ってくるからね・・・ 明日は上手くやるのよ!いいわね!あら?二人ともまだご不満?」 外は相変わらずの吹雪。しかし、この小さな家の囲炉裏の淵は、いつも通り慌しかった。
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姉妹妻 2 名前: 名無したちの午後 投稿日: 2001/01/15(月) 23 36 ID ??? 姉妹妻の美紗子さん。 隆二シナリオで下着をちんちんに絡ませて手コキするシーンがあるぞ。 関連レス 161 名前: ぽこぽこ2001 ◆twinsAXI 投稿日: 01/11/02 00 00 ID rBx2p57E まあ、ゲームだからね。 手コキで抜いた後の描写がしっかりしてると萌え度UPですな(´ー`)y-~~ 髪がダメならノルウェイの森の緑たんみたく、下着で受け止めてもらうのもなかなか。 姉妹妻では凌辱だったけど、和姦ならなお良し。 16 名前: 投稿日: 01/10/20 12 45 ID oaS4CnEQ パンツでくるまれてこすられて逝かされちゃうのキボンヌ 20 名前: ぽこぽこ2001 投稿日: 01/10/20 13 25 ID GZ/rjo1s 16-17 >姉妹妻 隆二を主人公に選択した時に、美紗子のHシーンで黒だか紫だかの下着でちんちんを包んで手コキで射精するのがあるょ。姿勢は69。
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登録日:2009/10/01(木) 00 17 50 更新日:2023/12/29 Fri 10 17 09NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 DVDPG OVA Selen ある意味革命 アニメ エロゲー ゲーム 借金 借金姉妹 借金姉妹2 凌辱 悪堕ち 抜きゲー 純愛 概要 Selen製の18禁PCゲーム。シリーズ化されている。 ストーリー 大金を稼いでいた主人公が教師と生徒の姉妹が親の代から抱えている借金の肩代わりを申し出るが 姉がプライドにこだわり無償で善意は受けられないと拒否する上に、それが原因で妹にも誤解されて嫌われてしまう。 頭にきた主人公は借金先と直接交渉し、姉妹を直接買う。 そして…買われるということを甘く見ていた姉妹にどういうことかを教えてやるのだ。 いわゆる凌辱・悪堕ち系のゲームで使い古されたストーリーに見える……がまさかの純愛要素有り、if√、主人公が良い奴という事で人気を博した。 そしてユーザーの希望より、凌辱要素を抜いた、キャラが崩壊してドタバタコメディ化した続編「借金姉妹2」が出た異例の作品。 他にも(1と2の両方)小説・アニメ・DVDPG化された。 スタッフ シナリオ 矢獲 原画・キャラクターデザイン:奧間まさみ 主題歌 川田まみ BGM I've 登場人物 大倉弘之 主人公。自称「ドSで不良のロクデナシ」……どこかで聞いたフレーズだが気のせい。 何やかんやで根は良い奴。寧ろイケメソでナイスガイ。 2では完璧超人を通り越してリア充にまで昇華された 株にハマっており、ルートによっては億近く稼いだり、 失敗しても3000万を稼げる。 宮森香帆 声:みすみ ヒロインその1。宮森姉妹の妹担当。 二つ名は「微笑みの悪魔」 エロゲでお馴染みの「学園のアイドル」 天然ボケと人工ボケで出来ている。 宮森香純 声:木村あやか 宮森姉妹の姉担当。 二つ名は「地雷女」 2では色々と暴走する。もちろん良い意味で。 どう見てもヤンデレです。はい。 コウ 弘之の飲み仲間で裏社会の住人。 姉妹の借金問題に重要な役割を果たす。 借金取り 当初は香純を風呂に沈めようとまでしたが、 意外と融通がきく意外と良い奴。 店長 香帆のバイト先の店長。 裏で色々な意味で活躍する。 1限定のキャラ。 ジュリ 隠しヒロイン 源氏名で本名は不明 No.1のソープ嬢 2限定のキャラ。 マスター 弘之行きつけのパブのオーナー。 借金に詳しい。 昭和 本名不明。 昭和っぽい。 クリステル こちらも源氏名で本名不明。 デリヘルの新人。 追記・修正よろしく。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 2はもはや借金(笑)姉妹だな -- 名無し (2013-06-29 11 23 13) 揺れる天秤のスフィア「借金と聞いて」 -- 名無しさん (2015-01-15 03 53 40) 2やってないな~。 -- 名無しさん (2016-07-06 19 12 36) ↑2 あんたは某・元特殊部隊所属の次元獣バスターに取り付いていなされww -- 名無しさん (2016-07-06 19 39 03) 公式だと香純がメインヒロインっぽい扱いで、2Afのおまけでもそんな感じだったけど、やっぱ香帆の方がしっくり来る俺 -- 名無しさん (2017-07-08 11 33 26) 名前 コメント
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3姉妹コラボSS ある晴れた日の午後、それは何の前触れもなく襲来した。 ハルヒ「やっほー、有希!妹達連れて遊びに来たわよ!」 アスカ「ファースト、あんたの事はウワサで聞いてるわよ~。」 綾波「……。」 アスカ「あんた、家事全然出来ないんですってね~。」 綾波「……。」 アスカ「全く情けないったらありゃしないわ。それに比べて私は家事全般ソツなくこなしてるわよ!ここら辺があんたと私の格の違いよねぇ~。」 綾波「……確かに私は家事は不得意。でも……。」 アスカ「でも?」 綾波「でも、そんな私を心配して碇君が様子を見に来てくれるから大丈夫。」 アスカ「な 、何 で す っ て ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ ぇ !」 綾波「……(´,_ゝ`)プッ 」 ハルヒ「有希、3人での生活はどう?うまくやってる?」 長門「……ユニーク。」 ハルヒ「そう、よかったわね!私の方はバカな妹達に振り回されて大変よぉ~。なんで姉の言う事を素直に聞けないのかしら!」 長門「……。」 ハルヒ「ほんっと、あいつらときたら……っと!そうだ!大事な話があったのよ。」 長門「?」 ハルヒ「キョンの妹から聞いたんだけど、先週の日曜日、私達にも内緒でキョンとみくるちゃんが二人きりで買い物に行ったらしいのよ!」 長門「!」 ハルヒ「べ、べつにアイツのことなんか何とも思ってないんだけどさ。ただ、SOS団の団長としては規律を守らせるために罰が必要だと思うのよ!どう思う?有希。」 長門「賛成。しかるべき処罰が必要。」 ハルヒ「やっぱそうよねぇ~!それで考えたんだけど、全裸で校庭10周+奉仕活動30日間とかはどうかしら?」 長門「やや甘い。全裸で校庭10周を町内10周に変更する事を申請。」 ハルヒ「おぉ!有希、今日は冴えてるわね~!じゃあさ、じゃあさ~……。」 二人の『キョン処罰会議』はまだまだ続く。 騒がしい二人の姉から少し離れた所で翠星石とルリは紅茶を飲んでいた。 翠星石「ルリが入れてくれる紅茶はなかなか美味しいですぅ。」 ルリ「ありがとう。安物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいです。」 翠星石「……それにしても翠星石のバカ姉共はどこに行っても糞やかましいですぅ!」 ルリ「元気のいいお姉さん達なんですね。」 翠星石「元気過ぎですぅ!たまには静かにしやがれですぅ。それに比べてルリの姉達は静かそうでうらやましいですぅ。一人交換してくれですぅ。」 ルリ「ハハハ……。私の姉達もかなり変わり者なのできっと苦労されますよ。」 翠星石「そうですかぁ。全く末っ子は損ですぅ。出来の悪い姉達に振り回されて苦労が絶えないですぅ!」 ルリ「ホント、そうですね。……だけど……。」 翠星石「ん?」 ルリ「だけど私はそんな出来の悪い姉達が好きなんです、たぶん。」 翠星石「ルリ……。」 ルリ「翠星石だってきっと姉さん達の事、好きなんでしょ?」 翠星石「べ、別に翠星石はアイツらの事なんか!す、好きなんかじゃ……ゴニョゴニョ。」 ルリ「ふふふ……。それに世話のかかる姉達をほっておく訳にもいかないでしょ?」 翠星石「そ、そうですぅ!あのメンヘラ姉達をほっておいたら大変な事になるですぅ!翠星石がしっかり世話してあげないと危なかしくて見ておけないですぅ!」 そんな二人の会話の外で姉達はまだ騒いでいる。 ルリと翠星石は肩をすかしながら姉達を見た。 ルリ「ほんと、バカばっか……ですね。」 翠星石「そうですぅ。バカばっかですぅ。」 言葉とは裏腹に二人は小さく幸せそうに笑っていた。
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各キャラ紹介文 秋姉妹 ここは ゆっくりかいの めがみで じょていなあき しまいの こうごうしい ぺーじ したの りんくから おがみにいこう _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 9月28日は私たちの独立記念日で祝日よ!!! < ___, ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ仟ヒト fヒ心`Y i、( ゝ、| 斗仟ヒト ヽfヒ心- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 弋cソ 弋cソ)ハヘノ' T{∧{弋cソ 弋cソ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 +秋.秋姉妹 1 秋.秋姉妹 1 ■ベーシック○頭飾り補完 ■位置反転 ■上下反転 ■イメチェン秋姉妹 ■まっすぐ姉妹 ■重苦しい天気なんて全然気になりません ■秋山姉妹 ■ネイティブフェイス・秋 ■まさかの展開 ■不人気姉妹 ■嘘つきの神様 +ら.秋姉妹 2 ら.秋姉妹 2 ■自作自演の神様 ■キャラがかぶりつつある三人 ■おりんげと秋姉妹 ■秋の味覚 ■AKIRA ■ルー秋姉妹 ■空気姉妹 ■大人気姉妹 ■秋の心地の有頂天 ■おいしい秋 ■悪意ある反転 ■こたつ +め.秋姉妹 3 め.秋姉妹 3 ■お姉ちゃんの嫉妬 ■お姉ちゃんの嫉妬2○質量を持たない残像 ■お姉ちゃんの嫉妬3○Take2 ■悪姉妹 ■ナデナデ ■一人の夜 ■パパラッチグレイズ ■オリキャラ状態!! +な.秋姉妹 4 な.秋姉妹 4 ■フスマ姉妹○言う事を聞かない悪い子は 秋が迎えにくるんだよ ○不人気墓場への案内 戦績 ○迷惑かける悪い静葉はフスマの中に閉じ込められるんだよ ○足の小指 +か.秋姉妹 5 か.秋姉妹 5 ■オリキャラ大結界の出口 ■オリキャラス氏 ■シンメトリー ■人気者姉妹!? ■ゆっくり可愛がってってね! ■流石秋姉妹 ■あきしまいの しょうたいが つかめない! ■SUPER AKI SIMAI ■さぁ はじめよう ■夢の国のマスコットの上の部分 ■突然ですが、秋姉妹は死にました! ■冬のネガティブキャンペーン ■のっぺらぼう ■秋の味覚 ■次スレへ ■ジョブチェンジ ■松岡姉妹 +っ.秋姉妹 6 っ.秋姉妹 6 ■馬鹿な姉がご迷惑をお掛けしました ■冬になっても秋らめない秋姉妹 ■可哀想(?)な秋姉妹 ■次スレへ移動 ■赤鬼と青鬼 ■ハイパーおち○ち○タイム ■遺影○静葉のみ ○姉妹揃って ■偽ゆービィとヘルパー ■walfas +た.秋姉妹 7 た.秋姉妹 7 ■お口ポカーン! ■キスしてもいいのよ? ■ブロント化○自演要請(舞台裏) ■冬姉妹 ■妹よさらば ■まっとうなクリスマス ■鬼姉妹 ■お椀○しゃくれアゴ ■大掃除 ■この日が来るのが怖かった ■おわり ■はじまり(お正月) ■新スレへの転送失敗 ■秋らメロン ■土管で新スレへ +結.秋姉妹 8 結.秋姉妹 8 ■木の陰から ■キモい目つき ■かわいい秋姉妹 ■秋姉妹の謎 ■姉妹百合キマシタワー ■秋姉妹あらため春姉妹 ■偽メディスンと穣子人形 ■…と、ほくそえむ秋姉妹であった。 ■過積載 ■焼き芋ライダー ■炎の石焼きダンス ■標識 ■うー!うー! +果、.秋姉妹 9 果、.秋姉妹 9 ■秋姉妹丸 ■姉さん、洒落のつもり・・・? ■静江さん ■尾根えちゃん ■人気あやかり能力「まりさ&れいむ」 ■デイジーチェーン ■ミノリフと静葉 ■釜風呂 ■仲良し姉妹 ■横から来るぞ!気をつけろ! ■ふぉーゆー ■イベリコ豚 ■スロット +私.秋姉妹 10 私.秋姉妹 10 ■髪飾りはどこへ消えた? ■コタツ送り ■超姉貴 ■元気よく 1乙 ■Wii ■麺姉妹 ■モールス姉妹 ■手品 ■ドアから 1乙 ■立秋 ■パーフェクト秋姉妹 ■秋姉妹の夏休み +達.秋姉妹 11 達.秋姉妹 11 ■アキシマン ■星蓮船ロゴ考察 ■口寄せの術 ■野生の静葉 ■ヨーヨー ■もう何が何やら ■芸術の秋 ■静葉型バイク ■夕焼け小焼けの秋姉妹 ■静かなブーム ■人の日記勝手に読んじゃダメよ ■テレビ出演 ■フランケン・静葉 +人.秋姉妹 12 人.秋姉妹 12 ■ゆっくりシステム? ■反抗期? ■クレヨンあきちゃん ■合体技 ■秋終い ■自重しろ ■穣子エイリアン襲来 ■ビタワン?ひょっとこ? ■どうしてこうなった! ■お正月(秋凧揚げ) ■秋門 ■荒巻姉妹 ■肩車 ■機関車シズハス ■シズバーガー ■チアガール○ 1乙 ■モジャモジャ +気.秋姉妹 13 気.秋姉妹 13 ■フォールキャッチ☆アキシマイ ■プリクラ ■可愛い姉妹 ■ハイタッチ ■いいともに出演 ■漢字の成り立ち「秋」 ■HARD一発 ■ダンシング ■四季の名前 ■大陸間弾道姉妹 ■フォー ■ダメカナ? ■7月の秋姉妹 +者.秋姉妹 14 者.秋姉妹 14 ■ホッピング秋さん ■天の川 ■神身売買 ■腕組み ■クトゥルフ ■髪型セット中 ■メイクアップ ■しまむら ■キノコ ■昔とは違う秋姉妹 ■秋-Aki- ■おそろい +に.秋姉妹 15 に.秋姉妹 15 ■変わり身の術 ■にべもない芋うと ■お正月(梯子乗り) ■アルバイト ■シースルー新聞 ■楽しずは ■それはひょっとしてギャグで(ry ■シグルイ~舟木姉妹~ ■秋サンド2011年版 ■新作への出演準備 ■フラグ乱立 ■ランプの秋神 ■この感じは… ■合体 ■ちょっとした趣向が +な.秋姉妹 16 な.秋姉妹 16 ■百人一種 ■秋の味覚 ■秋分キターW ■リミッター解除 ■グッバイ!! ■いつもここから ■寒い秋 ■ふんづけ +っ.秋姉妹 17 っ.秋姉妹 17 ■観測史上最大 ■5品目の秋サンド第9回の結果 ■怪物くんOP ■アッシマー +ち.秋 静葉 1 ち.秋 静葉 1 ■秋静葉○右向き ○左向き ○頭飾り無し ○正面 ■爆笑寸前 ■静葉蹴り ■自作自演の神様 ■新ジャンル「ZUNデレ」 ■静葉のやっつけ改変 ■愛なんていらねぇよ、夏 ■セクシーなのに大不評 ■きめら子 ■静かな夢 ■無意味な夢 ■悪静葉 +ゃ.秋 静葉 2 ゃ.秋 静葉 2 ■ ω ■悪静葉の暴走 ■ご愁傷様です ■情緒不安定な姉 ■サイボーグSIZUHA ■キャラ→音楽→弾幕→体験版→製品版 ■静葉のイメチェン ■秋キノコ ■しずはが なかまに なりたそうに こちらを みている ■東方FPS ■こっち見んな○そしてこっち来んな ■ゲラゲラゲラ ■静葉鳥 ■ゆっくり臭い飯食べていってね!!! ■紅葉おろし ■オプーナ ■メガネ ■しずはの世界 ■ジーク静葉!!! +っ.秋 静葉 3 っ.秋 静葉 3 ■オリキャラと言われ続けて ■やさぐれてしまった静葉 ■こっちむけんな ■笑顔の君が好きでした ■負けない心 ■映画化決定 ■もう会うことはないでしょう ■驚き ■アンバランス ■秋星乱舞 ■真珠の耳飾りの少女 ■アキスタイル ■ウマー ■tanasinn ■静葉戦車 ■時は世紀末… ■で? ■引越静葉 ■だんご三兄弟 ■し…静葉!!! ■夢想転生 ■データ解析 ■あざとい静葉 +た.秋 静葉 4 た.秋 静葉 4 ■あぶなァーーい! 上から襲って来るッ! ■秋渡り ■実はアイシャドウ ■ウォーズマン ■植木鉢で詰まっている静葉○出る杭はうたれる ○ジェダイの騎士 ○蛇に噛まれる ○七転び八起き ■あまり私を怒らせない方がいい ■北斗の拳 ■土管から登場 ■秋の終わり +わ.秋 静葉 5 わ.秋 静葉 5 ■かわいくてごめんね!! ■TENGAにも手を出す静葉 ■カオス静葉 ■シズーハ・カジリアッチ3世 ■秋の終焉 ■きらめく静葉 ■きめぇ静葉 ■十万石? ■栗葉 ■しじゅは ■神様からの贈り物 ■静葉の天ぷら ■静リア ■刺さったエビフライ ■とうとうブロントネタまで ■ネコミミ +!.秋 静葉 6 !.秋 静葉 6 ■スク水 ■地面から静葉 ■スキマ行き ■お燐から借りました ■ご臨終 ■松岡静葉 ■冬になっても秋らめない ■冬の訪れ ■砂かけババア ■紅葉はなんのためにあるんだー! ■静ハート ■秋真言 ■横シュー ■移動し損ね ■扉の先に何があった… ■プリン ■フィーバー ■静葉マーク ■手紙 ■静リア2 +!.秋 静葉 7 !.秋 静葉 7 ■欲張りすぎ ■邪神召喚 ■きれいなしずは ■冬への衣替え ■パクパクモグモグ ■カニバリズム ■ニャッキ ■どーもすみませんでした ■しずはのひらき ■ゆービィ擬態 ■ガチャ ■しこってもいいのよ? ■メシマズ状態 ■静葉の予感!!! ■タンクAC ■ライバル静葉 ■だれ? ■めくりあげ ■松岡修造 ■こっちくんな ■クリスマス +!.秋 静葉 8 !.秋 静葉 8 ■100スレ記念の銅像 ■人気あやかり能力「空」 ■スレを超えた否定 ■チョコフレーク ■乾燥コンブ ■人気あやかり能力「パルスィ」 ■地面から盛大に登場 ■ゴミ箱から登場 ■小ボコォ ■中ボコォ ■大ボコォ ■キモい目つき ■かわいい静葉 ■かわいいふとましい静葉 ■角盗み ■大自然の掟 ■資本主義にすりかえておいたのさ! ■歌舞伎 ■楽しい節分 ■口は災いの元 ■シーズー ■きょうの静HARD +!.秋 静葉 9 !.秋 静葉 9 ■めぐりあい姉 ■しまった!ここは静ハウスだ! ■蛸静HARD ■100万ヒット記念自画像 ■上から来るぞ!気をつけろ! ■一周年記念像破壊さる ■静葉、うらやましがる ■ザ☆秋ジャ ■光学迷彩アーマー ■聖シズンタインDay ■ピザを注文 ■シャア専用 ■転送 ■爆撃 ■サタデーナイトフィーバー ■メロンパン +!.秋 静葉 10 !.秋 静葉 10 ■もじゃもじゃ ■ヤンキー静葉 ■猫娘 ■静葉の手料理 ■ばたばた静葉 ■ 1乙ラッシュ ■静英雄 ■スーパー静葉スマイル!!! ■ターミネーター ■グレードアップ ■ヨコハマ静葉 ■静魔理沙 ■人気あやかり能力「さとり」 ■静婆 ■毛生えゲーム ■呼んだ? ■静葉ーデビル +!.秋 静葉 11 !.秋 静葉 11 ■たくし上げ ■人気あやかり能力「天子」 ■平沢静葉 ■FINALレミリア ■カエルスーツ拝借 ■ノリノリ静葉 ■まともな正面静葉○まと…も…? ■織田静長 ■アクロバティック静葉 ■秋ですよー ■ナス化 ■静HAR丼 ■一杯当たり 438758972859789323kcalでございます +!.秋 静葉 12 !.秋 静葉 12 ■静HAR丼ストラップ○ 1乙機能付 ■残念だったな ■物言う秋 ■新規格microSD ■つるべ落としの如く ■お茶 ■ジブリがいっぱい ■スーパーカリスマフェイス ■クール静葉 ■ヨコハマ静葉2 ■秋臭い静葉 ■志村けん ■新條まゆ風 1乙 ■リリーレッド ■揉んであげましょう ■おねだり ■違いの分かる女○ 1乙 ■短冊 ■色々と暑苦しい静葉 ■冷静 +!.秋 静葉 13 !.秋 静葉 13 ■ね…姉さん!! ■だーれだ? ■ほうほう それでそれで? ■偽者 ■ぶどう ■波乗り静葉 ■星プレイヤーキャラ ■静葉の起床 ■ないない ■隈取 ■トラップ ■発音(ハァハァ三兄弟) ■オヤジズハ ■芸は身を助く ■カマトト ■シズハフ ■衣玖さんへの励まし ■カキ氷 ■静葉ビル ■寿司屋からの帰りに 1乙 +!.秋 静葉 14 !.秋 静葉 14 ■地震 ■ダイダラボッチ ■別の意味で真っ赤になったMS ■エクササイズ ■立秋 ■アキマシタワー!!! ■ハッスル ■パソコン ■パチュリーに鉄槌 ■ 1乙斬り ■エレベーターから 1乙 +!.秋 静葉 15 !.秋 静葉 15 ■何が始まるというの・・・? ■浮かびあがる静葉 ■天狗の団扇?○通常ゆっくり顔 ○看板 ■一人プリズムリバー ■静葉・フロスト ■熱烈歓迎 ■メシウマ静葉 ■ジェネラル静葉 ■超級覇王電影弾 ■ドアから 1乙(90度回転) ■パイプたばこ ■哀れみ ■書籍化 ■休載のお知らせ ■シズハード攻防戦 ■静葉インタビュー ■シズーリンペンデュラム ■今日も元気だ ■隙間から 1乙 ■アドルフ・シズハー +!.秋 静葉 16 !.秋 静葉 16 ■大御所 ■漢字の成り立ち「葉」 ■ドアから 1乙 ■機動戦士シズハム ■壁からニヤニヤ ■モフモフボディ ■まぶたの裏に ■元気の秘密 ■ミッドナイトシズハ ■記念メダル ■出番が多くなーれ ■夏を堪能した結果がこれだよ!!! ■秋ゲージ ■秋だ!! ■ZUBAAAAAN!!と 1乙 +!.秋 静葉 17 !.秋 静葉 17 ■豪快にスイカを食べる ■スカルフェイス ■セクシー ■紅葉「狩り」 ■パルスィにそこまでよ ■ご意見番 ■窓から覗き見 1乙 ■静メトリー ■静HARDは伊達じゃない! ■ちょっと通りますよ ■虎の丸干し ■陶芸家 ■地球紅葉化作戦 ■風呂上がりのリラックスタイム ■障子の間から 1乙 ■世紀末というより年末に近い ■スポーツ(?)の秋 ■クローバー摘み +!.秋 静葉 18 !.秋 静葉 18 ■数え役満 ■主人公ですから ■神出秋没 ■グレート静葉 ■ドアから 1乙2 ■NUDAのCM風 ■SHIZUHA SENSE ■帰れ!! ■こまけぇこたぁいいんだよ!! ■やれやれ ■きたぞきたぞ ■秋フィーバー ■修行の秋 ■大魔神 ■アキスライド ■ゴージャス静葉 ■静葉ブログ ■秋霜三尺 ■スレ突撃 +!.秋 静葉 19 !.秋 静葉 19 ■ハーレー静葉 ■ナルシスト? ■秋の脅威 ■人気あやかり能力「封獣 ぬえ」 ■DRAGONレミリア ■ 1さん見てるー ■マジでっ!? ■お~い ■ゴールデンシズハ ■静葉叩き返し ■天空 ■どんでん返し ■嫉妬の覗き見 ■お茶 ■仕事人 ■綺麗な静葉 ■静葉の野望 ■金のシャチホコ ■ドアから 1乙3 ■スカートをつまんで一礼 ■悩み事 ■限界突破 +!.秋 静葉 20 !.秋 静葉 20 ■今日のおやつ ■記念切手になりました ■エビフライの髪飾り ■Ex装備○凄い神だ… ■貫禄 ■荒らし上等 ■君の瞳に乾杯 ■静葉ブーメラン ■囚人服 ■学ラン ■死神 ■胡坐 ■男前静葉 ■スッと 1乙 ■どうしてこうなった! ■2008年はスプレー、2009年は… ■紅葉光線 ■岡本太郎 ■飛び蹴り ■嘆く静葉 ■花咲か静葉 ■ハンカチ噛み締め +!.秋 静葉 21 !.秋 静葉 21 ■車を破壊 ■どう見てもやる夫です本当にありがとうございました ■PCエンジンDUO ■手招き ■秋将軍 ■看板 ■壊れた壁の穴から 1乙 ■アダルト静葉 ■望遠鏡でイタズラ ■アーマーパージ ■バスガイド ■私だけ? ■ユックリコミック文庫 静HARD 第59巻 ■きょうのしずは○きょうふのしずは ■終焉の神の終焉 ■ニンテンドーDSiLL ■魅魔? ■釣瓶落と静葉 ■まるで成長していない… ■ブルブル ■番組変更のお知らせ +!.秋 静葉 22 !.秋 静葉 22 ■静葉先生像○永王林拳奥義 ■ゆっくり学習帳○落書き後 ■!? ■東方秋神録 ■人気を呼ぶふきだし ■カムバック ■神々の知恵 ■おわり ■考える神 ■ダーツ ■難易度評価嬢 ■静バード ■ウルトラ乙 ■床下から 1乙 ■ゴージャス乙 ■アキフレイム ■あまり私を怒らせない方がいい ■ねぎ回し ■特に何も無かった4月28日 +!.秋 静葉 23 !.秋 静葉 23 ■ヤキソバン ■静葉用しおり ■静HARD起動 ■紅葉マダー?○秋の背中? ■壁紙 ■静葉先生 ■静葉ーマン ■ドアから 1乙4 ■しばらくお待ちください ■静えもん ■泥棒 ■体育座り ■スケボー ■しずカニ ■朝 ■シズハーラモンHG ■正装 ■テレビ出演ならず ■歌舞伎 ■葉巻 +!.秋 静葉 24 !.秋 静葉 24 ■悟りの境地 ■Akinator ■原点回帰 ■選挙ポスター ■必殺技コマンド ■くつろぎ ■懸垂 ■次スレに移動 ■旨味 ■コックピット○裸隠し ■窓から侵入 ■鏡 ■小躍り ■うー! うー! ■ゆっくりしていきなさいな ■ハイジャンプ ■整形検討中 ■殿のおなり ■地域振興券 ■歴史改変 +!.秋 静葉 25 !.秋 静葉 25 ■穴からこんにちは ■欲張り ■こいつぁ失礼 ■3ゲット静葉 ■占い師 ■四次元吹き出し ■ドアを蹴破って 1乙 ■くわっ!! ■雪像作り ■ワケワカラン ■自転車 ■静葉サンタ ■鬱 ■プリプリしずは ■カメラが最後に捕らえた映像は… ■スノーボード ■トランスフォーム ■名前欄で運勢チェック ■髪飾り銃 ■庭掃除 ■荒々しく 1乙 ■フルボッコにしてやんよ ■筋骨隆々 +!.秋 静葉 26 !.秋 静葉 26 ■楽譜 ■秋姉神拳 ■こっち向いて ■成敗! ■静HARDディスク ■水橋静葉 ■元気ハツラツ ■正座 ■コタツ ■ひとり秋姉妹 ■不貞腐れ ■秋が嫌いな女子なんかいません!!!! ■HARDな内容を含むアダルトコンテンツです ■静HARドリンク ■新幹線 ■ヒゲ ■不良 ■東方紅葉郷 ■ウインク +!.秋 静葉 27 !.秋 静葉 27 ■どういうことなの・・・ ■静葉寿司 ■移動式神社 ■ダチョウ静HARD ■あみだくじ ■したらばの右上 ■開運静葉饅頭 ■静HARD吹雪 ■見返り美人? ■蟹歩き ■かに座の女性 ■たわしずは○ストラップ ■スレ2周年記念像 ■精神を加速させろ ■静葉ブラシ ■忍び足 ■一発芸「コ○スケ」 +!.秋 静葉 28 !.秋 静葉 28 ■ゆっくり界のアイドル ■高速移動 ■オータムシズハ ■秋の忘れ物 ■バタバタ ■しずはのえかきうた ■普通に入室 ■バトルワゴン ■やけど注意 ■東方葉々夢 ■Wiki200万ヒット記念 ■52位→50位→48位 ■人気請負人 ■HARDを継ぐ者 ■お燐人形 ■旧作世界への侵略開始 ■厚化粧 +!.秋 静葉 29 !.秋 静葉 29 ■静リーナ ■ちゃぶ台返し ■厚化粧ってレベルじゃねーぞ! ■アンキしろオラァァァ!!! ■避難時の合言葉 ■豆電球 ■大津波が迫ってるお!! ■まるで我が家のように ■東方静蓮船 ■くせ毛 ■記者会見 ■そこまでよ!! ■ダブルスポイラーCDジャケット妄想 ■勇儀の物真似 ■街頭演説 ■ノリノリ ■HARDしてなかったらどうしてる? ■アマゾン +!.秋 静葉 30 !.秋 静葉 30 ■スーパーHARD神 ■秋の世界 ■? ■HARDな風景 ■HARDスピン ■なんか詰まった? ■フォーリンブラスト ■イメチェン ■残業帰り ■カンペ ■小遣い ■ミサイル ■ホップステップ ■もっさり ■アイテム放出 ■突撃失敗 ■ブロック崩し ■春中止のお知らせ ■催HARD術 ■にとりヘッド取り外し +!.秋 静葉 31 !.秋 静葉 31 ■カメラが最後に捕らえた映像は… その2 ■髭符「狂い過ぎの落葉」 ■きれいさっぱり ■月から帰還 ■秋人形の館 ■春静葉 ■タバコの自販機 ■ないしょだよ ■御柱の彫刻 ■ドアから 1乙5 ■カットイン ■顎が外れた ■静葉県 ■点灯 ■諸刃流降臨術・龍の章 ■HARDトレーニング本 ■超速球 ■正拳突き ■紅葉神 ■春にはできないコピペ +!.秋 静葉 32 !.秋 静葉 32 ■故郷に ■世の中には ■四妖拳 ■首の向き ■おてもと ■はかったなー!シズハー! ■メル欄HARD ■レス突き抜け ■↓↑ ■Q&A ■Googleの左 ■渋谷駅前をジャック ■スプレー噴射 ■蟹ウインク ■なんですって?×3 ■やってしまった ■横向き胴体 ■ShizuHAnime +!.秋 静葉 33 !.秋 静葉 33 ■Good Job ■HARDBOY ■秋ちゃんの髪型 ■鼻付き横顔 ■しまった、こいつは静HARDだ! ■HARDボタン ■やれやれ ■ 1乙の感じ ■HARDな大仏 ■ドアを蹴破って 1乙2 ■襖から 1乙 ■そこまでよ ■ディスプレイHARDウェア ■蟹座 ■万能紅葉 ■サングラス ■ハンマー素振り ■シズヒラ・ミラーの静ラジ。 ■Google ■何を食わす気だ ■Mr.アキック +!.秋 静葉 34 !.秋 静葉 34 ■バイク ■トラック ■アイーン ■なんでだろう ■前傾姿勢 ■襖から 1乙その2 ■HARDボイルド ■静葉候補 ■振り向きポーズ ■シンメト…リー…? ■秋告静 ■トランスフォーマー ■ラジオ体操 ■トライアングルゾーン ■横とび ■呼ばれて飛び出て ■バランス ■人気あやかり能力「小悪魔」 ■特殊メイク ■ズオッ ■一反木綿 +!.秋 静葉 35 !.秋 静葉 35 ■阿修羅像 ■添水で遊ぶな ■真夏のビーチ ■終了不可のプログラム ■卓球 ■ムック ■気合ため ■平安貴族 ■HARD姫 ■モアイ ■お茶ドゾー ■野球の守備位置 ■半袖 ■ここはハルではありません ■静HARDル ■静EASYり ■シズハドサンバ ■スーツ姿で支援 ■ハードのA ■経度と緯度とHAR度 ■うっかりさん +!.秋 静葉 36 !.秋 静葉 36 ■ヒアルロン酸 ■ブルジョワ静葉 ■come on ■クレオHARDラ ■夜露死苦 ■冷静葉 ■腹巻 ■カメラが最後に捕らえた映像は… その3 ■睡眠? ■秋ちゃんの水着 ■スポーツブランド ■共振 ■静春 ■水着 ■餅吸い ■凍てつくHARD ■紅葉おろし ■夏の予感 ■いや、貴方神様ですよね ■秋仙人 ■アイス化 ■パワーアップ ■スーパー静HARDタイム +!.秋 静葉 37 !.秋 静葉 37 ■ワイルドすぎる 1乙 ■秋魔法 ■オータムナイトフィーバー ■秋茄子は嫁に食わすな!! ■HAR動説 ■HARDスケール ■その日暮らしのHARDッティ ■物陰から ■秋波 ■みんな~ ■クーラーがぶっ壊れた ■影絵 ■猫かぶり ■え? 何? 聞こえない ■HAR道とは ■信号 ■マスク紅葉 ■のれんの先で 1乙 ■成敗 ■アップ開始 ■HARDの先 +!.秋 静葉 38 !.秋 静葉 38 ■秋よ!!! ■紅葉の準備 ■こうよう ■静葉はどんどんHARDになっていく・・・ ■芸術の秋 ■ハリウッドアクション ■秋野喜孝 ■戦車 ■静波 ■HARDの炎 ■秋休み ■HARDローラー ■歌舞伎で 1乙 ■東方紅葉堂 +!.秋 静葉 39 !.秋 静葉 39 ■こんなに月も紅いから ■乾布摩擦 ■HARDアクションゲーム ■静ハリケーン ■混沌の体現者 ■金のなる木 ■僣聖増上慢 ■秋本番 ■サブリミナル ■やまびこ ■自前のドアで 1乙 ■紅葉見ごろ情報 ■HARDRILL ■intel ■RPGの装備 ■ポリゴン ■スーパーハードムース ■倍ばい紅葉 +!.秋 静葉 40 !.秋 静葉 40 ■擬態 ■HARD・OFF ■参観王 ■ポテンシャル ■本格的な紅葉風景 ■つぼ八 ■口の利き方に気をつけろ ■指差し ■よく分からない夢 ■タイムマジック ■能力 ■オゴリ ■非常口 ■エディタから飛び出して 1乙 ■なんでそんなに得意気なんですか ■セーラー服 ■四季神 ■トンファーブラスト +!.秋 静葉 41 !.秋 静葉 41 ■ファッションセンター ■土俵入り ■だっちゅーの ■やきいも ■そーなのかー ■ハードカベン ■世論調査 ■コンビニHARD ■ネオオータム総帥 ■HTTP 428エラー ■静HARD線路線図 ■キーボードを見てみなさい ■机型タイムマシン ■お正月(静葉神殿) ■お正月(お年玉) ■マイナスイオン ■四次元殺法コンビの片方 ■隠形の術 ■静HARDネットワーク ■ダブルフィーバー ■紅葉してる場合じゃねぇ! ■聖夜の鐘 +!.秋 静葉 42 !.秋 静葉 42 ■ハイパーコーヨー○ハイパーコーヨー逆流れ ■かっとび 1乙 ■ハードの悲劇 ■カメラが最後に捕らえた映像は… その4 ■HARDバスターズ ■超卑猥 ■次世代HARD発表 ■ドアから普通に到着 ■秋神 ■アイキャッチ○しずむ ■格闘家 ■幻想郷より多元HARD中 ■小学生 ■秋予報 ■難易度:HARD ■書き込み欄から飛び出し ■QRハード +!.秋 静葉 43 !.秋 静葉 43 ■実質1つ上がったようなものですけどね ■レッドカード ■秋魔法 ■二つ合わされば ■元気をアピール ■少女移動中 ■ウルトラクイズ? ■お値段異常 ■幻の俳句 ■スレ容量評価嬢 ■次スレへGO! ■HARDしていってね ■入場 ■セクシーショット ■デビルHARD ■AC…? +!.秋 静葉 44 !.秋 静葉 44 ■さよなあき ■静EASY ■静lunatic ■Hardの末路 ■HARDなポーズ ■管理人さん ■プラカード ■おふだ ■きのせい ■ブルマ走法 ■メガホン ■しずは警察 ■バトルマスク ■生足 ■日めくりカレンダー ■カミングアウト ■玉下駄 ■右クリック +!.秋 静葉 45 !.秋 静葉 45 ■紅葉拳 ■428° ■ドット幅 ■ハードランナー ■HARD天体観測 ■進研ゼミ ■大分析 ■HARD RUSH ■コピペ時の注意 ■MUSASHI-HAR道 ■ビシッと一言 ■ロマンティックフォール ■ときめき ■式神ならぬ四季紙 ■平伏せ。 ■信仰値グラフ ■テニスの女王様 ■ペコペコ ■HARDバーガー ■北海道-東北-関東-中部-近畿-関西-シズハ-四国-九州 +!.秋 静葉 46 !.秋 静葉 46 ■ここにおわす御方をどなたと心得る ■キター ■ライフカード ■予言の日 ■一休さん ■新必殺技 ■紅葉の新スタイル ■お約束 ■枕草子 ■スタイリッシュ落葉 ■特攻 ■シズハ3世 ■麦刈り ■七夕 +!.秋 静葉 47 !.秋 静葉 47 ■パワーアップ ■悩み解決 ■上級者 ■追悼 ■夏といったら ■位置エネルギーを利用 ■酒場にて ■待ちシズハ ■衣装チェンジ ■起動画面 ■ナポレオン ■暑さ対策 ■宇宙(そら)へ ■中二病 ■貯金箱 ■2011年7月24日 ■リンボー ■8月8日 ■神霊廟のシルエットの正体○と思ったら +!.秋 静葉 48 !.秋 静葉 48 ■人魚 ■ドアから 1乙6 ■コウ=ヨウ ■オンバシラの上で秋一番 ■ドアから 1乙7 ■IEに適した環境 ■9月1日 ■紅葉in2011 ■石焼 ■秋神神社でのルール ■役満 ■秋の葉車 ■秋色マスター ■極大紅葉呪文 ■YO作 ■HARD日本昔ばなし +!.秋 静葉 49 !.秋 静葉 49 ■大統領 ■汗拭き ■円周率 ■飛行機 ■三次元座標 ■HARDですかー!? ■HARDASH ■100メートル走 ■クリのことかー ■大正製薬 ■窓から紅葉投げ ■木を大切に ■ロゴ ■怪傑シズハ ■穴から覗き見 ■日本占領 ■幼女風 ■新聞を読む ■バルサンしてます。 ■寿司 ■落語家 ■静NORMAL ■HARD斎 ■なぜか爆発するハンダ ■改行の狭間 +!.秋 静葉 50 !.秋 静葉 50 ■四二八(神) ■イエローレッドワールド ■シャワー ■AAエディタを使わなかった結果がこれだよ!!! ■MAG ■しずはけん ■平面 ■捨てられる神あれば ■神の怒り ■ドキドキ ■HARDカバー ■ダブルクリック ■御用だ ■北じゃない ■スレ埋め開始 ■秋の一週間 ■バリHard ■魔法 ■キングシズハー ■428ゲット +!.秋 静葉 51 !.秋 静葉 51 ■スーツ ■HARD十訓 ■中指 ■HARDクオリティ ■紅葉がスゴイ! ■シズハズハ大王像 ■穣子の差し入れ ■フィギュアスケート ■ステルス改行 ■リラックス ■HARDなひととき ■新発想 ■THE HARD OF THE RING ■流派覇道不敗 ■HARD加賀谷 ■HARDマン ■対向車と鉢合わせ ■AKI出動 ■ヴァイオリン ■ボクシング ■HARDしかいない予感!!! ■指さし ■ハワイ ■ガ板看板 +!.秋 静葉 52 !.秋 静葉 52 ■シズストン ■秋の落としもの ■眠りについた ■静LUNATIC ■ゴディバ ■タスクマネージャ ■秋を ■300万ヒット記念 ■ブルワーカー ■now harding ■土下座 ■おしゃべりクッキング ■シャドーボクシング ■ワゴンの神 ■戦闘態勢 ■忍者 ■イエーイ ■眼神 ■煙の中から登場 ■よろしくねー ■四季の静葉 ■ところがどっこい ■楽しい秋 +!.秋 静葉 53 !.秋 静葉 53 ■3カメ乙 ■ロリHARD ■ハードボイルド ■何があった ■カジキマグロの秋神 ■中ボス ■HARD菱 ■信仰募集ポスター ■アミノ式 ■くまだまさし ■せいやっせいやっ ■正月先取り ■大掃除 ■今年最後のHARD ■おい、デュエルしろよ ■新番組 ■ダイハードなのかコマンドーなのか ■スマートに登場 +!.秋 静葉 54 !.秋 静葉 54 ■ネオ静葉スマイル ■書き換え ■アンジェリーナ・アキ ■キリッ! ■森羅万象をも操る ■しずえもん ■なにかがおかしい妖精 ■ローカルCM ■求聞口授の注釈 ■ネーデルシズハ ■バルザック(進化前) ■ちこくちこく! ■テヘペロ +!.秋 穣子 1 !.秋 穣子 1 ■秋穣子○左向き ○右向き ○帽子無し ■四方向穣子 ■宇宙船地球号 ■風神録1面なんてなかった(笑) ■怒る穣子 ■扇風機 ■最強タッグ ■おいしい秋 ■ロイツマ ■優越感に浸る妹 ■ナス ■石焼き芋 ■うふふ ■れみのりこ ■甘噛みされる穣子 ■ハングドマン ■サザエさん ■横向き穣子○目からビーム! +!.秋 穣子 2 !.秋 穣子 2 ■ミノリフ○ミノリフ的アピール ○パチュリフユニット装着 ○おいてかれたノフ ■私はオリキャラを超越するッ! ■穣茸 ■キノコの炙り焼き ■巨乳キャラ ■芋の中にはカボチャ ■ファイナルビィーム ■帽子を取った穣子 ■うほっ…いい穣子… ■とおりますよ ■こいつ最高にイモ ■妹消臭 ■ビデオ撮影 ■穣子の体が一人歩き ■タルト ■石焼き芋○ 1乙 ■穣子がそこまでよ ■頭先行 ■壊れる胴体 +!.秋 穣子 3 !.秋 穣子 3 ■ふとましい穣子 ■かわいい穣子 ■かわいい石焼き芋 ■オプーナ ■たれ穣子 ■不在 ■次スレへ続く ■Dr.MINORIKO ■マメタンクならぬイモタンク ■次スレも秋クオリティ ■Yukkuri Favorite Mascots ■穣婆 ■安全ピン ■みのりこスピーカー ■ややでか穣子 ■イモウト戦車 ■スニーキング穣子 ■イメチェン? ■呼ばれて飛び出て ■天津ヒネリコ +!.秋 穣子 4 !.秋 穣子 4 ■穣子カー2 ■こっそりとフィーバー ■と、想像しながらほくそ笑む穣子であった ■穣コール ■原付 ■サイクロンオータム ■おかん ■旅する穣子 ■地震 ■次スレまで堀り進む穣子 ■HAVESTER ■焼き芋ライダー ■穣子ドリル ■妹(幻想麻雀カットイン) ■黄昏時 ■ぎりぎりまでゆっくり +!.秋 穣子 5 !.秋 穣子 5 ■シャンプーハット ■ごじゃえもんスピーカー ■おにぎり ■穀物神の約束 ■読書の秋 ■どうだ 明くなつたろう ■焼き芋へのこだわり ■次スレへGO ■しましまニーソ ■梨まるかじり ■GOJAEMON SPARK○ファイナルごじゃえもんスパーク ○伝わりやすいごじゃえもんスパーク ○祝砲? ○発射準備 ■ジオング ■痛い名前 ■スパークブースター ■穣子の入院 ■スカートをつまんで一礼 ■正座 +!.秋 穣子 6 !.秋 穣子 6 ■焼き芋お待ち ■焼き芋ガトリング ■パルスィ化 ■関節鳴らし ■秋弁差し入れ ■トラック ■inあきばこ ■15の夜 ■拳銃 ■コーヒーブレイク ■魔法の鎌 ■サンタ ■むらむら穣子 ■ごじゃえもんとそこまでよ ■こたつで 1乙 ■大量の夜食 ■パソコン ■涙の訴え ■豊乳神 ■ねる ■トンファー蔓 ■おろおろ穣子 ■鍬 ■姉の行く末が不安 ■スーツ ■あだち穣 ■Tシャツ +!.秋 穣子 7 !.秋 穣子 7 ■正面向き ■穀物神は仰られました ■しゅうまい ■焼き芋 ■ミノーリング ■葡萄明王 ■セーラー服 ■没 ■ハワイアン穣子 ■腕組み ■セイラさん ■ふくれっ面 ■シンメトリー ■千万 ■茨華仙 ■スーパーソフト ■たわわに穣子 ■ドリンク ■ダイエットビフォーアフター ■夜食 ■秋ロボ ■くびれ +!.秋 穣子 8 !.秋 穣子 8 ■フルボディ ■哀愁漂う背中 ■ガッツポーズ ■ビッグ・ザ・葡萄 ■驚愕 ■( ゚ω゚ ) ■ミノッピー ■体育座り ■もう寝なさい ■おいも置いときますね ■良妻 +!.巨大秋姉妹 1 !.巨大秋姉妹 1 ■巨大静葉○正面 ○右向き ○左向き ○シズグマ ○巨大静葉の襲来 ○メガ静葉 ○巨大スレ支え ■かわいい巨大静葉○クリーチャー ■巨大穣子 +!.巨大秋姉妹 2 !.巨大秋姉妹 2 ■巨大ガラッ ■スレ監視 ■寸胴 ■大HARD ■巨神 ■ニーソ ■ゆっくりファイト ■パジャマ ■紅陽拳 ■METAL GEAR ■シャワータイム ■日本HARD協会 ■お約束シーン ■ワリオボディ +!.静葉の入院 その1 !.静葉の入院 その1 ■きっかけ ■お見舞いその1○穣子 ○きめぇ丸 ○萃香 ○加藤 ○レティと幽々子 ○E.T. ○男前古明地姉妹 ○にちょり ○のうかりん ○諏訪子 ○ナズーリン ○萃香と勇儀 ○小傘 ■カステラ ■脱走未遂 +!.静葉の入院 その2 !.静葉の入院 その2 ■お見舞いその2○慧音と妹紅 ○きもんげ ○天子 ○松岡修造 ○大勢 ○雛 ○パルスィ ○お燐・お空・キスメ・ヤマメ ○朱鷺子 ○一輪 ■相部屋○紫 ○さとれいむ ○病室の律動 +!.静葉の入院 その3 !.静葉の入院 その3 ■お見舞いその3○ナズーリンその2 ○E.T.その2 ○初音ミク ○レミリアとフラン ○妹紅 ○加藤その2 ○椛 ○にちょりその2 ○衣玖 ○小町 ■睡眠中 ■裸になって何が悪い! ■舞台裏 +!.静葉の入院 その4 !.静葉の入院 その4 ■お見舞いその4○ヨコハマ咲夜さん ○メディスン ○アリス ○萃香と勇儀その2 ○ブロント ○にとり ○リリーホワイト ○魔理沙 ■暇つぶし ■静葉入院中の予感 +!.静葉の入院 その5 !.静葉の入院 その5 ■お見舞いその5○早苗 ■隣がホモだと大変ですね ■脱走成功 ■ 1乙 ■秋静葉の憂鬱 +!.静葉の入院 その6 !.静葉の入院 その6 ■お見舞いその6○玉子 ■お花見 ■みんなとポケモン ■やつれた? ■静葉の耳に念仏 +!.静葉の入院 その7 !.静葉の入院 その7 ■お見舞いその7○ルーミア・チルノ・リグル・ミスティア ○コスモッピ ■入院中でも楽しそうな姉と退屈な妹 ■コイシ13への依頼 ■騒音 ■不安定な静葉 ■病院服? ■庶民くさい秋神 +!.静葉の入院 その8 !.静葉の入院 その8 ■静葉の風神録6面プレイ ■自宅へ逃走 ■病室で騒いじゃいけません ■静葉のこっそり地霊殿プレイ +!.静葉の入院 その9 !.静葉の入院 その9 ■まごころ、ふたごころ ■姉の部屋を覗き見 ■今夜の食事 ■穣子・・・姉欠乏症にかかって・・・ +!.静葉の入院 その10 !.静葉の入院 その10 ■パンツの色で賭け ■昔のギャグ漫画風 ■夜の病院 ■姉の威厳(身体の一部的な意味で) ■深読み永琳 +!.静葉の入院 その11 !.静葉の入院 その11 ■再入院決定 ■魔法少女リリカルしずは ■世界的スターの訃報 ■下らない一人遊び ■流しそうめん +!.静葉の入院 その12 !.静葉の入院 その12 ■お医者さんごっこ ■変な花 ■姉御肌 ■ぬらりひょん静葉 ■フィーバー失敗 ■病院ロック ■髪飾り感染 ■コスモッピと入院 +!.静葉の入院 その13 !.静葉の入院 その13 ■夢オチ ■トンファー ■エリ立て入院患者静葉 ■暇つぶし2 ■ロケット ■一日入院券 ■筋肉痛 ■夏コミから帰宅 +!.静葉の入院 その14 !.静葉の入院 その14 ■病院大戦争 ★オリキャラ姉妹の秋占い 各キャラ紹介文 秋姉妹
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【ハッテン用語】 【柑橘姉妹】 柑橘姉妹 関連 柑橘姉妹 BLUE REFLECTIONシリーズに共通して登場する、 司城 夕月と司城 来夢の姉妹のこと。 2人の渾名がユズとライムで柑橘系なためそう呼ばれる。 勘違いされがちだが双子ではなく年子なため、 年が近いだけのただの姉妹である。(YZが姉) よってネクナンの儀式に使ってはいけない(戒め) 苗字が同じであり、レズ共から下の名前で呼ばれる機会が多い。 うち夕月は殆どがYZと渾名で呼ばれるため、YZ自身もそのお返しとしてレズそれぞれに渾名を付けて呼んでいると明言している。 他方、LIMは「名+ちゃん」呼びをしており、YZ同様に名前で呼ばれることのお返しだとHNKに推測されている。 はぇ~そういうところもリフレクトしてくんすね~ + ブルリフ幻の重大なネタバレ 実は二人共既に死んでおり、ネクナンの儀式どころではない。 その原因は、両親に人体実験に使われて死んでしまったというものであり、 SNママが来るまでは毒親ランキング1位をぶっちぎるほどであった。 なお、その実験が半分成功したため、柑橘姉妹は原種(DAT)と対話する能力を手に入れ、 原種と人類の橋渡しとしてリフレクターを選別する仕事をやることになった。 ちなみに、二人の死亡についてはAASAがもみ消したと思われるので、 YMDと逆で死んでいながら戸籍は残っている可能性がある。毒親くんさぁ…… HNKのクラスにしれっと溶け込んでいる。しかし入学時の写真におらず、その点含めてAKに不審がられる。 他に違和感を覚えていた人物はYRぐらいに留まる。 ブルリフRでは蝶と蜻蛉の姿で描写されるが、蝶は古くから霊魂。 蜻蛉は盆にて先祖の魂が形を変えたものと考えられていたため、死者である柑橘姉妹にとって的確ともとれる。 関連 YZ LIM 年子 DAT リフレクター 毒親 AASA