約 95,930 件
https://w.atwiki.jp/toho_yandere/pages/2267.html
チルノ「うぁぁぁぁぁぁ!!ぅぅぅぅ!!浮気!!浮気!!!浮゛気゛ぃぃ!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!絶対許さない゛いイィーッ!」 ○○「だから付き合ってもいないから浮気でもなんでもないからな、飲みに行っただけだし」 チルノ「オトコはすぐ浮気を正当化しようとする」 ○○「この前『面霊気ライダー』格好いい大好きって言ってたよな?それは浮気にはならないの?」 チルノ「浮気者はアタイだった…?」 ○○「浮気のラインってさ、どこから?」 チルノ「一緒に食事行ったりしたら浮気!」 リグル「えー?好きになっちゃったら浮気」 みすちー「普通に同時交際じゃないの?」 ルーミア「【ピーッ】」 大妖精「そういう線引きをはかろうとしてる時点でアウトですよ」 みすちー「まぁなんにせよ相手がいるのに手だしたりそれを受け入れたりするのはいけないよね」 チルノ「そうだそうだ!!いけない!許せない!!凍らせ…るのはちょっとかわいそうだから冷たい風で風邪ひかせる!」 大妖精「えっ?そ、そうかなぁ?」 チルリグみすルー○○「えっ?」 大妖精「えっ?」 大妖精「えっ?えっ?み、みんなは好きな人に相手がいたら諦めちゃうの!?」 チルノ「あ、諦めはしないけど…」 ○○「大ちゃんは、好きな人に相手がいてもアタックしちゃう系…?」 大妖精「え、はい。相手より私の方を好きになってもらえれば問題ないんじゃないかと…?」 リグル「で、でもその時『浮気』になっちゃうよ!?」 大妖精「え、う、うん。なっちゃうけど『好き』って気持ちを伝えるのに交際の有無って関係ないよね…?」 みすちー「えぇ…!?でもほら!も、もしだよ!?大ちゃんが浮気されちゃったら、ほら、悲しいよね?」 大妖精「もちろん浮気はよくないし確かにそうだけど…」 大妖精「私はむざむざ盗られちゃうようなマネしませんし、盗られるようなマヌケのこと気に病むのはちょっと… だいたいキチンと相手のことを捕まえていれば未然に防げることであって…愛が足りないからそういった問題があがると思うんですよ だから常日頃から自分の愛をいかに相手に染みこませるかが重要なんですよ 浮気なんて考えられないくらいに、自分のことしか考えられないくらいに愛を流し込んで…」ブツブツブツ ○○「(;゚ω゚)」 チルノ「(*1)))」 ルーミア「闇が深い」 チルノ「浮気しても…戻ってきてくれるなら許す!」
https://w.atwiki.jp/miyanagake/pages/50.html
1/6 481 京太郎と照の浮気疑惑 996 照と京ちゃん夫婦に間違われて咲ちゃん嫉妬 『あの宮永プロに熱愛発覚!?』 『日本代表宮永照! ついに婚期が訪れた!?』 『恋愛は小鍛冶健夜に大勝利!? 宮永照の恋路を探る!』 須賀咲ちゃんです。激おこです。 朝から新聞の一面を賑やかすニュースが目に入ります。 お姉ちゃんは世界ランカーの現役女子麻雀プロ。 高校卒業からプロ入りして、ずっと最前線で戦い続けている。 それに、美人だ。男性ファンも多い。 『ついに「宮永姓」卒業か。女子麻雀プロのジンクスを覆すか!?』 『お似合いの長身男性! ファンも思わず安心!?』 あんなぽんこつ、お似合いじゃないもん! 『クールな宮永照が甘える一面も!?』 おい。外でやっちゃダメだって言ったよね。 今や日本を代表する宮永照の熱愛発覚ともなれば、新聞記事は大いに沸く。 私が言うのもなんだけれども、お姉ちゃんかわいいし、ぐぬぬ。 それに『いろんな意味で』小鍛冶健夜の再来とも言われるお姉ちゃんだ。 普通ならば男性ファンの嫉妬の嵐が予想されるも、何故か安心したとの声もあるらしい。 確かにお姉ちゃんは美人なのだが、こう、胸にも乏しいのでアイドルというわけでもない。 麻雀にストイックというイメージなので、安心したという声も出るのだろう。 ふーんだ! 残念でした! 根も葉もないゴシップだからお姉ちゃんの婚期はまだまだ遅れちゃうもんね! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2/6 「あー、咲。あんまり気にしないほうがいいぞー」 「外で何をしてたのかが問題だよ!」 もー、お父さんは黙ってて! そりゃ京ちゃんとお姉ちゃんで出かけることも多いし、デートみたいなことも許してるけどさ! 立場が立場なので、お姉ちゃんも気を使って変装しているはずなのに。 こ、この前なんか……。 『お姉ちゃん……それ、何のつもり?』 『咲のコスプレをしてみた。 咲の髪型のウィッグ。モブ顔。完璧。 あ、胸の大きさでバレちゃうかも』 『黙れ同類。 このまま持ってる包丁で刺すよ!?』 『やだ。京ちゃん怖い。助けて』 『さ、咲。それはさすがにシャレにならんぞ』 『京ちゃん。アレは嫁さん違います。 私が嫁さんです』 『お ね え ち ゃ ん ! ?』 あの時は本当にやっちゃおうかと思ったよ。咲ちゃん大人。 お父さんなんかケタケタ笑ってたし。もー! 「ほ、ほら、咲の好きな本にもよくあるシチュエーションだろ? プレゼントするために付き合ってもらうとか」 「!? そ、そうなのかな。 それなら仕方ないかな!」 (宮永界ですが、娘がちょろいです) デュフフフフフ。 そっかー。そうだよねー。こう言うシチュエーションって言ったらそれだよね。 文学少女咲ちゃんだから喜んじゃっても仕方ないよね。 あー、それなら許しちゃおっかなー! 「ほら、京ちゃん帰ってきたぞ」 待ってて京ちゃん! お嫁さんが今いくよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3/6 「京ちゃん! おかえりなさい!」 「おう。ただいま」 「えへへー」 「?」 そんなとぼけた顔しても嫁さんにはわかっちゃうんだから。 ……大丈夫だよね。なんか本気でとぼけた顔しているみたいだけど。 いやいや、そんなはずないよねー。だよねー。 「どうした。機嫌がいいな」 「そりゃもう! ところでー。京ちゃん。 何かあるんでしょ?」 「へ?」 「……またまたー、とぼけちゃってー」 「?」 あれかな。とぼけた振りをして後でこっそり渡すとかそういうのもあるもんね! 良かったね、京ちゃん! 私は文学少女だからいろんなシチュエーションを知ってるよ! あはははは! ……いや、自分を騙すのはやめよう。 京ちゃんの顔を見れば嘘ついてるかなんかわかるもん。 ここは率直に聞こう。 「私にプレゼントは?」 「え、ないぞ」 静まり返る玄関。 「宮永界ですが。家庭の空気が最悪です」 お父さんは夜食に必ずカップラーメン食べさせる刑に処すね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 4/6 「あー、あの件で機嫌悪かったのかァ。 いや照さんと出掛けるなんていつもの」 「いつものことでも! 有名になったらダメなの!」 「ご、ごめん」 「……何してたの」 「いや、普通に照さんを迎えに行っただけだよ。 本当にいつもどおり」 「……むー」 玄関で口論。 と言っても、京ちゃんはあっけらかんとしていて困り顔。 そりゃ私だって京ちゃんが浮気するなんて思ってない。 だって、根がチキンな京ちゃんがそんなこと出来るわけないし! それに、京ちゃんは酔っ払ってても私のことを思ってくれてるのに、浮気なんてするわけないもん。 それはわかってる。 でも、でもね。 「お嫁さんはね。 世界で唯一、この人のお嫁さんです! って言えるんだよ!」 結局、私にとって文句があるのはここなんだ。 女の子にとってお嫁さんは憧れ。 一番好きな人のお嫁さんだって、自分は『須賀』咲ちゃんなんだって普及できるのが嬉しいんだ。 それなのに、こうして世間ではお姉ちゃんが京ちゃんのお嫁さんみたいに扱いを受けているのが辛い。 「咲。ごめんな。 もう少し考えるべきだった」 「ううん。私もごめんなさい。 京ちゃんはいつものことをしただけだし、お姉ちゃんだって悪くないもん」 この件は誰も悪くないんだ。 だから静まるまで我慢して……。 「咲。大丈夫。そろそろ始まるテレビを見ればいい」 「お姉ちゃん!?」 え、いつの間に!? というか京ちゃんの後ろにいるならわかるけど、なんで家の中でソファーに座ってお菓子食べてるの!? とりあえずご飯食べられなくなるからすぐに没収! そんな顔してもダメ!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5/6 お姉ちゃんが映したテレビ番組には、なんとお姉ちゃんが映っていた。 『いやー、小鍛冶健夜の再来と呼ばれた宮永さんにも春が来ているようで、安心ですねー!』 ー目線を隠した小鍛冶プロの写真が映るー 『いや、本当に安心しました。本当に!』 ちょ、ちょっとこれは小鍛冶プロが可哀想なような。 『いえ、あの人は妹の旦那なんですよ。 何かと世話を焼いてくれるので、つい甘えてしまうんです』 『えぇ!? それでは!?』 『ええ。残念ながらまだ私には春は来てないんですよ。 いつかは子供も欲しいな、とは思うんですが、『今はまだ』時期じゃないです』 『あ、あらー。それは残念です。 おっと、テレビの前の男性ファンは安心したのかな?』 ースタジオに笑いが起こるー 『妹には何かと苦労をかけているので、旦那と幸せそうにしているのを見るのが嬉しいですね』 『そうだったですかー』 『妹夫婦は、見ている方が恥ずかしくなるくらいラブラブですよ』 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6/6 「予期していたわけじゃないけれど、全世界に発信できた。 咲、良かったね」 「お、お、お、お、おねえちゃぁぁぁん!?」 「うん、お姉ちゃんだよ」 私も京ちゃんも顔とか出てないし、疑惑も晴れたと思うけどぉぉぉ!? なにこれ!? すっごく恥ずかしい! というかこれ和ちゃんとか優希ちゃんとかが見てたらまた弄られるんじゃ!? もー! なにを考えていいかわからない! 京ちゃんも顔を赤くしてるし! お父さんは腹を抱えて笑ってるし! 明日お弁当作らないから自分で買ってね! 「これで一件落着」 「そ、そうだけどさぁ」 「まぁまぁ。照さんは有名人なんだから、仕方ないよ」 「ブイ」 あ、アラサーが声出してブイって……。 まぁ今回の件はお姉ちゃんのファインプレーかな? 一件落着! 『なんでこれからも街中で彼と歩いているのが見つかっちゃうかもしれないですね』 テレビから流れる音声に、お姉ちゃんがニッコリ笑ってこっちを見る。 ……これが本当の狙いかぁ!! カン!!
https://w.atwiki.jp/alkachel/
初投稿 みんなー!きいてきいて! マイホームを買っちゃいました♪ ちょっと自慢かも♪ 日々気楽に投稿したいと思います思ってます(^^) 更新は気合入れますのでぜひ遊びに来て下さい 皆様よろしくお願いいたします
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1628.html
5:浮気はやっぱ駄目だね 谷口誠は古びた木造の教室で目を覚ます。 傍には黒いデイパックと、灰色ブレザーを着た狐獣人の中高生ぐらいの少女が横たわっていた。 「…第一参加者発見か?」 「う…うーん……ここは……」 「お、丁度良く目覚めたか」 「あれ、おじさん誰?」 「おじさんじゃないお兄さんだ。俺は谷口誠。俺も今目覚めた所だ。君は?」 「私は久村ユイ……ああ、そうか、私達、殺し合いに……」 「……」 ここで誠は気付く。目の前の久村ユイと言う狐の獣人の少女は、 ブレザーの下は何も着ていない事に。 恐らくスカートの下も何もはいていないだろう。 「……」 「…どうしたの谷口さん…私と、シたくなった?」 どうやら見た目通りの痴女らしい。 「そこで『うん』と答えたらどうする」 「好きにして良いよ」 「……」 人外娘好きの誠にとって、目の前の狐少女はゲレートに次ぐ欲情対象である。 胸はゲレートには負けるが豊満で、妖艶な雰囲気が何とも言えない。 自分の愚息がズボンの中で戦闘態勢になるのを感じる誠。 「良し、良い事思い付いた、お前、裸になって股を開け」 「イエッサー」 ユイは何のためらいも無く着ていた制服を脱ぎ捨て、靴下と靴、首輪のみの、 ほぼ生まれたての姿となり、埃塗れの床の寝転んで大きく股を開いた。 一方の誠も、ズボンとトランクスを脱ぎ、いきり立った愚息をユイの前に突き出す。 「所で、俺の息子を見てくれ。こいつをどう思う」 「凄く…大きいです…」 「このままじゃ、収まりがつかないんだよな」 「あっ……」 「はあん! あっ、あっ、いい! いい! 凄く気持ち良いよ~」 「良いなぁ、君の胸、毛皮に覆われてて、ゲレートとはまた違った味わいがある!」 「ふっ、はうっ! あううん、一杯、出し、………!」 「ん? どーした?」 今まで快楽に蕩けていた狐獣人の少女が何かを凝視し、一気にその顔が青ざめていく。 その視線は誠の後ろに注がれているようだ。 「ま~こ~と~? 随分と楽しそうだな?」 とても聞き覚えのある声が、誠の背後から響く。 その声は異様に低音で、秘められた怒りがひしひしと伝わってきた。 振り向きたく無い。とても振り向きたく無かったが、引き攣った表情で誠は後ろを振り向いた。 そこにはワキワキと鋭い爪のついた両手を動かす、 負のオーラを撒き散らした雌竜――ゲレートが立っていた。 「……げ、げげげ、げ、ゲレート、いやあこんなに早く再会出来るなんて嬉しいなー」 「あ、あの、ど、どうも、初めまして」 「言い残す事はそれだけか」 「人生\(^o^)/オワタ」 「同じく」 【谷口誠 死亡】 【久村ユイ 死亡】 【残り41人】 「……と言う事にしなかった事、感謝するが良い」 「はい」 「…うう」 左の頬を腫らした誠と、特に何もされなかったユイは正座させられゲレートの話を聞かされていた。 「もう浮気しないと誓えるか?」 「誓います」 「よし……それじゃ本題に入ろうか。そのままで良いから聞け。 この殺し合いから脱出するには同じ志を持つ仲間を集め、首輪を何とかして解除し、 主催者の本部があると思われる小中学校を襲う事が一番と見た。お前達はどう思う」 「異論無し」 「私もそう思います……」 「よし…それじゃ各自の支給品を確認しようか。まず私から行くぞ」 そう言ってゲレートは自分のデイパックを漁り、 小型自動拳銃グロック26と、チェーンソーを取り出す。 続いて誠が火掻き棒と軍手、ユイが工事用ヘルメットと発煙筒三本を取り出した。 「この銃…小さくて私には使いにくい。ユイ、とか言ったな? お前にやる」 「あ、ありがとうございます…」 「それと敬語じゃなくて良いぞ。何、そんなに緊張するな。取って食いはしない」 「う…うん、分かった。ありがと、ゲレート」 ゲレートはグロック26と予備のマガジン3個をユイに手渡し、 自分はチェーンソーを装備した。ユイは工事用ヘルメットを誠に渡した。 「俺、武器、火掻き棒ですか…」 ゲレートがチェーンソー、ユイがグロック26と言う小型拳銃なのに対し、 自分は火の調節に使う道具しか武器になる物をもっていない事を不満に思う誠だったが、 周囲に代わりの武器になりそうな物も無いので我慢するしか無かった。 「ねえ、首輪外したいって言っていたよね…それなら心当たりがあるんだけど」 「ん?」 「私の、この殺し合いに呼ばれてるクラスメイトに、吉沢雪と辻つかさって居るんだけど、 雪が機械に凄い詳しいんだ。もしかしたら……」 「ほう……それじゃあ捜すか」 「俺達機械には全く詳しく無いしな……」 当面の、谷口誠、ゲレート、久村ユイの行動方針が確定した。 【早朝/B-4分校跡】 【谷口誠】 [状態]左頬が腫れている [服装]私服(白上着に灰色シャツ、カーキ色のカーゴパンツ) [装備]火掻き棒、軍手(両手にはめている)、工事用ヘルメット(頭に被っている) [道具]基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いからの脱出。 2:ゲレート、ユイと行動。吉沢雪と辻つかさの捜索。 [備考] ※特に無し。 【ゲレート】 [状態]良好 [服装]全裸(服を着る習慣無し) [装備]チェーンソー(残りバッテリー100%) [道具]基本支給品一式 [思考] 1:殺し合いからの脱出。 2:誠、ユイと行動。吉沢雪と辻つかさの捜索。 [備考] ※特に無し。 【久村ユイ】 [状態]良好 [服装]高校制服(全裸の上に灰色ブレザーにスカート) [装備]グロック26(10/10) [道具]基本支給品一式、グロック26予備マガジン(3)、発煙筒(3) [思考] 1:殺し合いからの脱出。 2:谷口さん、ゲレートと行動。雪とつかさの捜索。 [備考] ※辻つかさ、吉沢雪はクラスメイトです。 【名前】谷口誠(たにぐち まこと) 【性別】男 【年齢】20歳 【職業】大学生 【身体的特徴】やや明るい茶色に染めた髪、中肉中背 【好きな事・もの】ゲレートとの行為、人外(獣人や竜人など)の女の子、焼きそば 【苦手な事・もの】人間の女の子、塩ラーメン 【特技】これと言って無し 【趣味】ゲーム、オリジナル焼きそば作り 【特筆すべき能力】竜種であるゲレートとの性交により生命力、耐久力向上 【備考】ひょんな事から異世界より来た雌の竜種ゲレートとラブラブ同棲中 【名前】ゲレート 【性別】♀ 【年齢】18歳 【職業】警備竜 【身体的特徴】竜人体型の竜種。紫色の体色、スタイルは良い、少し強面 【好きな事・もの】谷口誠、生肉 【苦手な事・もの】トマト 【特技】剣や槍と言った近接武器の扱いに慣れている 【趣味】ゲーム(誠の影響) 【特筆すべき能力】生命力、耐久力が非常に高く、翼による飛行も可能 【備考】RPGファンタジー風異世界から突然誠のいる世界に飛ばされてきた。 戦闘力の高いドラゴン。偉そうな態度だが基本的に誠の事が大好き。そして意外にも誠より二歳も年下 【名前】久村ユイ(ひさむら-) 【性別】女 【年齢】17歳 【職業】高校二年生 【身体的特徴】黄色い狐獣人、爆乳でスタイル抜群 【好きな事・もの】エッチ 【苦手な事・もの】耳に発射される事 【特技】パ○ズリ 【趣味】男漁り 【特筆すべき能力】避妊用の魔法的なものが使えたりする 【備考】好色淫乱な女子高生狐獣人娘 刃先を人に向けてはいけないと良く言う 時系列順 変態も大勢いればそれが普通になる 刃先を人に向けてはいけないと良く言う 投下順 変態も大勢いればそれが普通になる HENTAI共の血塗られた宴が始まる 谷口誠 [[]] ゲーム開始 久村ユイ [[]] HENTAI共の血塗られた宴が始まる ゲレート [[]]
https://w.atwiki.jp/nanoharow/pages/320.html
【L change the world after story】 血塗れの包丁 シャマルに支給。 Lがミッドチルダに来てから、初めて捜査協力した事件で使われた凶器。 犯人の女性が浮気をしていた恋人を刺した時のもので血が刀身全体に付着している。 菓子セット アグモンに支給。 Lが考え事をする時に重宝する菓子のセット。甘いものが大量にある。 【ウルトラマンメビウス×魔法少女リリカルなのは】 修行僧衣 武蔵坊弁慶に支給。 第14話においてウルトラマンレオことおゝとりゲンが着ていた墨染めの衣。 ナイトブレス シェルビー・M・ペンウッドに支給。 ウルトラマンヒカリに変身するための青いブレスレット。ブレスレット本体にはナイトブレードが収納されている。 ナイトブレードをナイトブレスに装填することでウルトラマンヒカリに変身することが可能。 ウルトラマンメビウスのメビウスブレスと合体することで、ウルトラマンメビウスはメビウスブレイブへとパワーアップすることが出来る。
https://w.atwiki.jp/suka-dqgaesi/pages/187.html
241 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 15 12 02 元夫が浮気したとき、お決まりの「浮気は男の甲斐性」 「あんたに魅力がないから」等々私を責め立てたトメ。 トメの再婚相手(元夫より年下)を寝取ってやりました。 騒ぎ立てるトメに「あんたに魅力がないから」と言い返してやりましたよ。 聞いちゃいなかったみたいだけど。 242 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 15 13 22 見事なDQN返し! 241 245 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 15 21 46 241 もっとkwsk! 246 :名無しさん@HOME:2007/04/03(火) 15 23 07 そのトメって、自分の息子よりも若い男と再婚したの? スゲー 252 :241:2007/04/03(火) 15 40 09 なんであんなに性格が悪くて、見た目も普通のトメが、 若くて、そこそこ見栄えの良い男と再婚できたのか不思議でしたが、 どうやらウトの遺産(保険金?)が随分あるようです。 たぶん元夫も知らないんじゃないかと思います。 再婚相手は誘ったら、ホイホイとついて来ましたよ。 そういう趣味があるフリしてビデオも撮りましたが、 香水やらファンデーションやらべったりつけて帰したので、 トメに追求され、再婚相手が全部自白したので、 ビデオは使わずに済みました。 怒鳴り込んで来たトメに、再婚相手は金目当てだと教えてあげましたが、 その後全く接触がないので、どうなったのかは知りません。 NEXT→265
https://w.atwiki.jp/kink/pages/2.html
メニュー 日記 プライム層に対する ピラミッドや スロベニアは イランでは 休みの日は キャラ弁 そろそろ 人によって 同じような う~む どこに 顔のシミ 安岡力也 ジョン・カーター ブルーリボン賞 050 plus ホメオパシージャパン プリン 幼少期の ぶどう 良い子を ダブルベッド 閉経 老人ホームでは 朝 短気な 日本の くるぶしから 恋愛に 夫婦喧嘩を 体温が 20代の 脂肪幹細胞を 朝に フッ素は 基本的に 試食を 地デジの放送では 男性は闘争本能で 男性は 振り返る 寒さなどの 甘さを 後ろから うっかり 久々に アルコールゼロの 顔に この間 低体温の症状 グレープフルーツダイエット フォーデイズの 卓上カレンダーが 重質炭酸カルシウム ダウンジャケット 超音波エクステの ホホバオイルが ムーンフェイス シトルリンの パンタジャッキ ケールの セサミンの効果 障害者の 目の下のくま 日焼け止めクリーム リンゴ 性病 セルフタンニング サーマクールNXT バックモニター シアーバターを 催眠療法 生ビール 夫が浮気 エコカーを マンションの騒音 adslモデム 香り インテリアを 結婚式の音楽 インターネットのトラブル 時間が 裏バイト情報 ここのところ 修理 静止画像と データの コピー 乳糖が いつも 皮膚科 この時期は 前に パッと見ただけで 定義 家賃 液体窒素を利用した 使用していない 意外に ガリレオ 今年は 激しかったです あと少しでChristmas ここを編集
https://w.atwiki.jp/osananajimisanbon/pages/190.html
そんなわけで例の娘の働いているお好み焼き屋に行った。 幼「そろそろデザート頼む?」 妹「あ、誕生日なんだからケーキとか食べなきゃね!」 俺「いや、食べなきゃいけないってこたないでしょ」 妹「えー、食べようよー」 娘「うち誕生日のサービスやってますよ?」 話を聞いていたのか、いつのまにか近くに来ている娘。 幼「あ、それ良いじゃん」 娘「ケーキとジュースタダでコップか小皿貰える」 妹「それお願いしようよ」 俺「でもなんか恥ずかしいなあ」 幼「気にすんな気にすんな。それお願い」 娘「えーっと身分証とかって……」 俺「保険証があるよ」 娘「あ、じゃあそれで。 ではお預かりします」 ◇ ケーキがやってきた。 娘「おめでとうございます」 妹「おめでとー」 幼「おめでと」 俺「うん……」 こういう時、どんな顔をすれば良いか分からない。 ◇ 娘「こちらお返しします」 娘は保険証を返すとそのまま他の料理を運びに行った。 この日はかなり忙しかったようだ。 幼「イチゴ食べてあげる」 妹「止めなよお姉ちゃん」 幼「違う、和君ケーキのイチゴあまり好きじゃないの」 妹「そうなの?」 俺「うん」 妹「じゃあさじゃあさ、私ここ食べてあげる」 幼「お前食べたいだけだろ」 妹「だってー。 ……私達も頼んじゃおっか?」 俺「そもそも、みんなでデザート頼もうとしてたんじゃなかった?」 幼「そういえばそうだよ! 何やってんのよ私達」 妹「サービスのこと聞いて、良かった良かったってなってたね」 幼「チョコレートケーキ頼んであげようか? あんたチョコの方が良いでしょ」 俺「あるの?」 幼「あるある。 むしろイチゴのやつがメニューにはない」 俺「へえ……」 妹「なんでだろ?」 俺「誕生日サービス目当てにきてケーキが全部売り切れだったらまずいからメニューから外してるのかな?」 幼「そうかも」 妹「なんかさっきから和にい頭良い」 幼「つーか私達がバカ過ぎるだけだから」 妹「あはは、言えてる」 ◇ そんなこんなで、みおにチョコレートケーキと交換してもらった。 妹「美味しい?」 俺「うん」 妹「なんか和にいってイチイチかわいい」 幼「これかわいいか?」 妹「かわいいよ」 俺「モグモグ……」 妹「お菓子作ったらいっしょに食べてくれそう」 幼「こいつクッキーとか作れるよ」 妹「えーっ!」 幼「バレンタインに作ってくれたポテトチップスが悔しいくらい美味しいの。 カレーパウダーかけて辛口でさ」 妹「うわ食べたい!」 俺「ムグ……バレンタインじゃなくてホワイトデーだろ」 幼「あ、そだそだ」 妹「バレンタインに男にお菓子作らせてたらひどいよ」 幼「あんただって普通に流してたじゃん」 妹「気付かなかった」 幼「失礼なやつ。バレンタインはちゃんとあげたもんね?」 俺「チョコじゃなくてカレーのルーを出されたけどな」 妹「おまっ、ひっでえ!」 幼「いや、それは違くてね……なんでだっけ」 妹「うわー虐待してるよこいつ」 幼「違うの、私は悪くないの」 妹「和にい、何かあったら言ってね」 幼「違うんだってばあ!」 ◇ 二人にポテトチップスを作ることになって、材料を揃えて帰宅した。 久しぶりなので不安になりながらも完成。 俺「一応出来たけど……大丈夫かな」 幼「食えりゃ良いのよ食えりゃ」 妹「美味しそう」 幼「食べよ」 妹「いただきまーす」 幼「ん、美味しい」 妹「市販のより全然美味しい!」 幼「辛くて美味しいよね」 妹「うんうん」 俺「パウダーがまんべんなくいったか分からないから、辛すぎるやつあったらごめんね」 妹「大丈夫だよ」 幼「色が濃いのは和君にあげるから大丈夫」 妹「ひどいよお姉ちゃん」 俺「ホワイトデーの時は一枚しかくれなかったからくれるだけましだ」 妹「一枚だけ!? お姉ちゃんどうしてそういうことするのっ!」 幼「だって和君がー……」 妹「全部和にいのせいにして。かわいそうでしょ? ほら、和にいお食べ」 俺「ん……」 なっちゃんが手で食べさせてくれる。 幼「お食べって……」 妹「あ、お姉ちゃんやりたかった?」 幼「やりたかないわい!」 妹「いつもやってるくせにー」 幼「やってない!」 妹「和にいがやってほしいって」 幼「何も言ってないだろ」 俺「やってほしい」 幼「和君、こいつにのっかっちゃダメ!」 ◇ 妹「食べさせてあげなよ。あーんてさ」 俺「食べたい」 幼「自分で食べろよ」 妹「和にいかわいそ……」 俺「きっと俺のこと嫌いなんだ」 妹「おお、よちよち……あんな女忘れな」 幼「その小芝居やめい! 分かったわよ、食べさせてあげるわよ」 妹「へいへいへーい」 幼「ほら……」 俺「ん……」 幼「指まで食べるなバカ」 俺「モグモグ……」 妹「良いじゃん良いじゃん。次は口に挟んだまま食べさせてあげなよ」 幼「そんなんやらんし」 妹「和にい、してほしいよね」 俺「うん」 幼「やらないからね」 妹「和にいかわいそ……」 俺「きっと俺のこと嫌いなんだ」 妹「おお、よちよち……あんな女忘れな」 幼「分かったわよっ!!」 ◇ 幼「……」 俺「……」 妹「なんかドキドキする」 チュッ……パリッ ぎゅっ チュッチュッ 幼「んん!?」 ドテッ 幼「んーんーんー、んむむっ……」 バタバタ…… 俺「ふう……」 幼「ふう、じゃねえよ! 何押し倒してんだ」 俺「みお大好き」 妹「和にい情熱的」 幼「そういう問題じゃないだろ」 俺「なんか、キスしたら抱きしめたくなって我慢出来なかった」 幼「うるさい」 俺「しばらく後ろから抱きしめてて良い?」 幼「勝手にしろ」 俺「大好き」 妹「なんか付き合ったばっかりみたいに仲良いね」 幼「こいつが勝手に抱きついたりしてくんだよ」 俺「みおの体すごい好き」 幼「体目当てかよ」 妹「和にいのためにダイエット頑張ってるもんね」 俺「あんまり無理しないでね」 幼「別に頑張ってないし」 妹「かわいげなーい」 俺「いや、ここがかわいいんだよ」 幼「かわいいとか好きとか連発するな!」 俺「ダメ……?」 幼「耳元でその声やめろ!」 妹「ゾクゾクしちゃった?」 幼「うう、お前帰れもう。 なんか和君と似てる……」 妹「あ、邪魔だもんね」 幼「お前が甘やかすからなんかこいつが調子に乗るんだよ……」 ◇ それからしばらく三人で話して、なっちゃんが帰る時間になった。 妹「本当にもうやばい、行かなきゃ」 幼「うん」 帰らなきゃと言いながら玄関先で20分は立ち話をしていた。 妹「じゃあね、和にいまた」 俺「うん」 幼「忘れ物ないよね」 妹「大丈夫。それじゃ行きますんで。走らなきゃやばいかも」 小走りで帰るなっちゃん。 幼「寒い寒い……」 パタン 俺「みおー」 ぎゅっ 幼「なんだよ」 俺「もう我慢出来ないよ……」 幼「えっち」 俺「みおを早く一人占めしたかった……」 幼「ふふっ」 俺「ねえ、やっぱり誕生日プレゼントほしい」 幼「何ほしいの?」 俺「なっちゃんの記憶が薄れない内にでなっちゃん浮気イメプレがしたい」 幼「ムード無視ですごいこと言ったな」 ◇ 幼「和にい、私の胸見てたでしょ」 俺「見てないよ」 魔法で胸を大きく見せかけたみおが迫る。 幼「お姉ちゃんだけじゃ飽きちゃうでしょ?」 俺「ダメだよなっちゃん……」 幼「かわいい……ちゅっ」 俺「ん……」 みおがキスしながら俺の背中に手を回す。 押し倒してこちらからも強く抱きしめる。 幼「お姉ちゃんにはないしょね」 俺「うん……」 ◇ 俺「なっちゃん……」 幼「和にい、ちょうだい……」 俺「でもゴムがないよ」 幼「そのままで良いよ。安全日だから」 俺「大丈夫かな……」 幼「今やめたらお姉ちゃんに『和にいに襲われた』って言うよ?」 俺「じゃあ……入れちゃうよ」 幼「早く……」 ◇ みおの中にゆっくりと入っていく。 幼「和にい……」 俺「はあ……」 幼「お姉ちゃんとどっちの方が気持ち良い?」 俺「 最高だ、なっちゃん、みおよりずっと良い | | | / \ /| .ィ ヽ .|. ト、 | |なっちゃんのこの大きくて柔らかい胸に比べたらみおのなんて物足りないよ、なっちゃんの胸は最高だ | | /!/ ⌒ヽ| / | ./⌒ヽV |. | V |ここも、締まりもすごくて、みおのじゃ全然いけないけど < _ / 〈 ■■■■■■■■■■■■ |なっちゃんには入れるだけでもうすぐにもいっちゃいそうだ < |. 小{ _,,.. - 、-.,_ レ{ .|ヽ | | みおのあんな体に溺れていたなんて自分で情けないよ 厶ヘ ハ 、 {ハ/ V | この吸い付くような肌に触れたらもうみおのブヨブヨとした体なんて触る気もしない \_! _ ! | みおなんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ ヽ / `t / < なっちゃんさえ居れば俺は・・・ なっちゃぁん、なっちゃぁぁん」 幼「そんなに気持ち良いんだ」 俺「うん。なっちゃんの中すごい良いよ」 幼「ふふっ。じゃあ、中に出して良いよ」 俺「それはまずいよ……」 幼「お願い、中にほしいの。 今日このまま中に出してくれたら、和にいが私としたくなったらいつでもさせてあげる」 俺「本当?」 幼「うん。安全日だから絶対大丈夫。ちょうだい」 俺「なっちゃん……分かった」 ◇ 俺「もうイキそう……」 幼「イッて……」 俺「うん……中で……」 幼「うん……」 正常位のまま、みおが俺のお尻に足を回してくる。俺の体を足で挟んで包むような形だ。 俺「はあ……」 幼「ねえ、『なっちゃん好き』って言って……」 俺「好きだよ。なっちゃん大好きだよ」 幼「お姉ちゃんよりも好きって……」 俺「みおなんかよりずっとずっと好きだよ」 幼「じゃあ、危険日に中に出して赤ちゃん出来ちゃっても平気だよね」 俺「え……?」 幼「今日ね、本当は危険日なんだ」 俺「だ、だめだよ……!」 幼「だめじゃないでしょ? それに、動くのやめたらお姉ちゃんにバラすよー」 足で強く挟まれて簡単には抜けない。 俺「うう……やばいよ……」 ◇ 俺「やばいよ、足どけて……もうイッちゃう……」 幼「動きながら『なっちゃん好き』って言い続けたらどける」 俺「なっちゃん、なっちゃん好き……好きだよ……だから……」 幼「もっと……」 俺「なっちゃん……好き……だから足……」 幼「ビクってなったらすぐにどけるから大丈夫」 俺「はあはあ……なっちゃん……好き……」 幼「私も和にい大好き……」 俺「うう……イクよ……」 幼「うん……」 俺「あっ! ……はあ、はあ……」 幼「かわいい……」 俺「あ、足早く……もう出ちゃってるよ……」 幼「だーめ。全部出すまでこのまま」 俺「はあ……だめだよ……」 幼「和にいの赤ちゃん作るの……」 ◇ そして一息ついて。 俺「みお、すごく気持ち良かったよ」 幼「誕生日だから特別だよ?」 俺「うん。ありがとう。 はあー、足で挟まれるのがすごい興奮した……」 幼「お前がそうしろって言ったんじゃねーか」 俺「だって危険なのに中に出すのを強要される展開好きなんだ」 幼「変なの……」 俺「嫌だった?」 幼「ううん、大丈夫」 俺「そっか」 幼「……でも本当に浮気しちゃだめだよ?」 俺「しないよ。浮気なんてしてバレたら浮気イメプレが出来なくなっちゃうじゃないか。 めちゃくちゃ興奮するのになんで浮気イメプレってメジャーじゃないんだろ」 幼「普通は浮気イメプレの時点で怒られるからだろバカ」
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2246.html
純「いい加減素直になりなって、梓ー」 梓「先輩が浮気をやめたら、考えるよ」 憂「うーん、でもその言葉って付き合ってる状態じゃないと成り立たないと思うよ」 純「そうそう、付き合っても無いのに唯先輩の浮気者!とかないわー」 梓「……そう、だけど」 純「だから、とっとと告っちゃいなって。そうすれば堂々と唯先輩のこと、浮気もの呼ばわりできるから」 梓「……でも」 純「でももかかしもなーい!というか外野的にもいい加減くっつけ状態なわけよ」 憂「そうだよ、梓ちゃん。お姉ちゃんもずっと待ってると思うよ」 梓「そうかな……っていやいや、なんで私は先輩のこと好きってのが前提になってるの。私は別にそんなんじゃ――」 純「あー、はいはい、またループ来たよ。今更何を言ってるのかなこの唯先輩専用猫は」 梓「唯先輩専用猫言うな」 憂「純ちゃん、それうまいかも。でね、私も梓ちゃんは、もう少し素直になるべきかなって思うかな」 梓「憂まで……あーもう、この話はここまで!おしまい!」 純「はいはい、全く、梓から先輩がーって泣きついてきたくせに」 憂「梓ちゃんには少し本妻の余裕が必要かなぁ」 梓「ほ、本妻とか、そんなんじゃ……」 純「あ、デレた」 憂「デレたね」 梓「はっ、今のなし!というか、そうだよ!そもそもそんな本妻という言葉を使わないといけない唯先輩の立ち居振る舞いが――」 純「と思ったら、また始まった」 憂「もうお姉ちゃんにリアルタイム送信しちゃおうかな」 あずにゃんさんw -- (鯖猫) 2012-09-27 03 40 12 憂はリアルタイムだって! -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 19 51 この後、どうなったのかな? -- (名無しさん) 2014-04-26 07 29 46 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/newgenreschool/pages/723.html
裏方「男さん大変っス!新ジャンルの女同士が喧嘩してるっス!」 男「またクールとヒートだろ、もう飽きたよ」 裏方「それが・・・・・・」 ペンギン司書「男君と将来の約束したのは私なんだからね!」 大阪弁司書「だから何やねん、ウチの男君はわざわざ大学を変えてまで会いに来てくれたんやで、愛されてる証拠やんけ」 ペンギン司書「そんなの偶然よ!将来の約束をキッチリ誓ったのよ、絶対私が勝ってるわ」 大阪弁「それこそ一種の気の迷いや、高校卒業して四年経つうちに心変わりするわ!」 1の司書「あのー…みんな愛されてるって事にしません?」 二人の司書「「結婚した司書は黙っといて!!」」 1の司書「はうぅ……ごめんなさい」 裏方「ね?大変ですよね」 男「確かにこれはカオスだな・・・・」 ペンギン司書「あなたは男君に手料理食べさせた事ある!?」 大阪弁司書「うっ……そっちこそ男君の家に行った事あるん!?」 ペンギン司書「うっ……ない……けど、長セリフで告白された事あるの!?」 大阪弁司書「くぅ……そ、そんなん愛ちゃうもん!短くても一番伝えたい気持ちをお互いが持ってた事が愛やもん!!」 1の司書「うんうん、みんな男君に愛されているんだよ、お姉さん嬉しいよ」 男「まさか新ジャンルの同じキャラが三人も出て来るとは……」 ヒート「よっ男ぉぉおおおおおお!!!好きだあああああ!!!」 男「バカっ来るな!!」 ペンギン司書「なに!」 大阪弁司書「男君やて?」 ヒート「男ぉぉおおおおおお好きだあああああ!!!!もう離さない!!!!」 男「やめろ!!来るな!!」 大阪弁司書「あれ誰やねん・・・・・・・」 クール「おいヒート、私の男から離れるんだ」 ペンギン司書「私の……男くん・・・・・・?」 ツン「男、お弁当持って来たわよ……って別にアンタの為じゃないんだからね」 荘厳「私もお弁当を持って参りましたわ、男様の為だけに」 裏方「皆さんタイミングが悪いッス・・・・」 ペンギン司書「……あれは男君の友達だよ!」 大阪弁司書「……せやな、仲のええ女友達やんな」 ヒート「みんな男が困ってるじゃないか!!!」 男「お前が一番暑苦しい」 ヒート「そんな!!!!」 クール「わかっただろうヒート、お前には男は扱えないんだ」 男「いやクールも……その……飽きた」 クール「なん……だと?」 ペンギン司書「……あれが男君?」 大阪弁司書「ちょっと今のはないわ……」 裏方(男さん、司書先生方が怒ってますよ!) 新淫語女「いつか男君の生ゴッサ生で見たいなー」 盲目ヤン「おい!教室移動だ案内しろよ!」 男「今それどころじゃねー!」 盲目ヤン「!!・・・・そうかよ、分かったよ」 男「えっ別に盲目ヤンキーさんに言った訳じゃ…」 盲目ヤン「うっせぇバカ!一人で行くよ!!」 男「違うっt」 ヒート「酷いぞ男!!!早くフォローしに行けぇえええ!!」 男「うるせぇな!!」ドンッ ゴンッ ヒート「っ痛ぁあああああ!!!!」 クール「ヒート大丈夫か?何やっているんだ男!」 男「違う!わざとじゃないんだ」 ツン「わざとかどうかより先に謝りなさいよ!!」 うつヤン「(男が絡まれてる!!)おいテメェら」 ペンギン司書「男君!!!!!!」バシッ 男「痛っ」 ヒート「男が叩かれたー!!!大丈夫か!???」 クール「えっお前はいいのか?」 ペンギン司書「あなた男として恥ずかしくないの!?まず先に謝罪しなさい!!」 男「いや、でも……」 大阪弁司書「アホ!」ペシッ! クール「二度もぶった!私もぶった事ないのに!!」 大阪弁司書「アンタ本当にあの優しかった男君なんか!?どやねん答えろや!!」 ガシッ うつヤン「私の男に何因縁付けてんだよオバサンよ」 大阪弁司書「なんやとワレコラァ!!」 裏方「ストップ!!ストップっス!!」 うつヤン・大阪弁司書「「なんじゃボケェ!」」 裏方「ちょっ……ちょっ……待ってくださいっス」ガタガタ 裏方「初めまして皆さん、新ジャンルの裏方雑用の裏方っス」 うつヤン「裏方雑用が何の用だよ?」 ペンギン司書「新ジャンルの雑用?」 裏方「あの実はこの男さんは学園新ジャンルの男さんでして・・・・ 司書先生方やうつヤンさん、そして先程出て行かれた盲目ヤンキーさんの男さんは 各それぞれの控え室にちゃんといるっス」 うつヤン「こんなに似てるのに違う奴なのか?あぁ?」ゲシッ 男「痛っ!」 裏方「そっそう…っス、ギャルゲーの主人公みたく男さんは凡庸性高いんスよ」 大阪弁司書「なんやーよかったー」 ペンギン司書「本当よかったですー」 男(……新ジャンルの他の男たちの苦労が分かる) 【新ジャンル・元気な司書さん控え室】 男「あっ司書さん、どうしたんですか?」 大阪弁司書「男くーん!!ウチ男君の事好きやでー」 男「ちょっどうしたんですかいきなり」 ペンギン司書「ちょっと男君から離れなさいよ、男君私クッキー焼いてきたんだよー一緒に食べよ」 大阪弁司書「また焦げてるんちゃうのん、そんなんより美味しい店でお酒飲もうやー」 ペンギン司書「未成年にお酒を勧めるなんて教育者としてあってはなりませんよ!」 大阪弁司書「なんやとー!」 【新ジャンル・うつヤン】 男「どうしたんですか女さん」 うつヤン「いや、その……何でもねーよ…タバコ吸うか?」 新ジャンルの男は何人かいるがミッ〇ーのように一人しかいない設定なのだと思って書いた 今は反省している