約 95,937 件
https://w.atwiki.jp/mesimazu/pages/19.html
36 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 28 32.58 ちょっとどこで聞いたらいいかわかんないんだけど、嫁の様子が変なんだ。 帰ってきたら「ごはん食べる?///」みたいな感じでやたら機嫌が良い。 座ってまってたら皿の上にたわしが載ってて「なにこれ?」って聞くと「コロッケよ///」って言う。 冗談かと思ったら本気で言ってるようで、どうして食べないの?って終いには泣き出した。 とりあえず先に風呂はいるって出てきたけどどうしたら良い?? 37 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 34 32.86 マジだとしたらかなりヤバくない? 38 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 34 49.55 それどこの真珠夫人だ。 これで満足か? 暇つぶしなら帰ったらどうだ。 39 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 35 34.74 36 食ってみたら意外とコロッケかもしれんぞ 食ってみてやっぱタワシだったら嫁親に写メって電話。 つか普段はマズメシかウマメシか、こういう奇行は前にもあったのか? 40 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 37 21.78 たわしコロッケww 41 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 40 14.72 ググった。そういうドラマがあったのか。 なんか言いたいことがあるのかもしれんからゆっくり話すことにするわ。 みなさんサンクス。 ・・・しかし本気にびびった。 42 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/21(火) 23 58 27.14 41 いやいや気になるからあとで報告な。 少なくともたわしコロッケは揚げてあったと思ったんで 嫁さんからは他人事ながら狂気を感じるわ・・・ 49 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/22(水) 01 04 19.16 どうやら彼女の中では俺が浮気してるらしい。 昼間スーパーで見かけたんだそうだ。その時間会社にいたのに。 しかも気づいたのは見知らぬサングラスをかけたスーツの男に声をかけられ「あそこでご主人浮気してますよ」って言われたそうな。 最近仕事忙しくて放ったらかしにしてたからおかしくなったのかな。 休みとって出かけることにします。 ってすれ違い申し訳ありませんでした。ちなみに嫁は真珠夫人知らなかった。 50 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/22(水) 01 56 59.83 鬼女が出入りするようになってからこういうバカらしいネタ増えたな 51 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/22(水) 02 25 45.92 真珠夫人、今BSフジで再放送やってるじゃん たわしコロッケの回は今月放送されたみたいだな タイトルは知らなくても、それ見てマネしたんじゃね? 52 名無しさん@お腹いっぱい。 2011/06/22(水) 02 29 25.71 結局たわしコロッケはどういう意味だったん?悩んでるけど夫に言えない妻がトチ狂ってってことか? 153-53 真珠夫人 第1部 DVD-BOX posted with amazlet at 11.07.14 ポニーキャニオン (2002-11-20) 売り上げランキング 20454 Amazon.co.jp で詳細を見る
https://w.atwiki.jp/jadewing/pages/15.html
よい男女関係のあり方について 文化が担ってきた役割 文化が担った男女関係への役割 つい最近までの日本は文化や風習が男女関係というものを励ます役割を担っていました。日本で常識的に使われている言葉の「不倫」や「不貞」は倫理に反する、つまり社会性に反するという意味ですし、貞淑(つつましく女性らしい魅力がある事)とは違いますという意味になります。そういった言葉から見える部分もありますが、つまりは文化には人が本心から愛する人との関係が本能持つ方向性によって崩してしまうのを防ぐ方法が蓄積されて来たのです。それは人々が編み出した経験則の公共的な積み立てとも言うべきものでした。 例に挙げてみましょう。 ある男性が浮気をされとても苦しい思いをしました。色々原因を考えて得た答えを自分の子どもに伝えました。『女房を寂しがらせるなよ』 その子は大きくなり周りで不倫してしまう人を垣間見ながら社会の中で悟った事をまた自分の子どもに伝えました。『男は女を養うものなんだ』『女を寂しがらせてはいけないし、結婚してからもそうだ』 とても単純な例えですが、慣用句となる言葉は分析的な面も多く含みながら教訓の意味合いが強いものです。つまり人が人に教え合う事で分析する手間を省いて皆がその効果を得るという仕組みがあったのでしょう。 こうした世代間の積み重ねと個人と個人を繋ぐ社会という関係の中で、やっぱりこれが大切だと判断されたものが『男の甲斐性』であったり『女性は慎ましく貞淑であれ』といった言葉に集約されていったのだと言えます。 しかしそうした言葉と言葉を裏付ける概念が、若い人の間では失われてしまいました。今『男の甲斐性』を自認して扱う若い方が近くに居られますか? 問題と言える現代の風潮 そうした中で”当たり前の事”として扱われるのは、モテるモテない(イケメンかどうか)の問題、処女や童貞は早く捨てるべき(性体験が無いのは恥ずかしいという考え方)、フリーセックス、「男はもっと男らしく」という”女性側から”の主張。また同じく「女は信用ならない」という”男性側から”の意見。 それぞれ巷によく見受けられる文言ではありますが、これらそれぞれを信じる人によって、”常識”が異なってくる事がお分かりになるでしょうか。 ある人が「セックスをしてから分かる事があるのだから、気軽に(セックスを)考えていいと思う」と言う人も居れば 「フリーセックスを認める女が増えているのが信じられない。友人も自分もそれで裏切られた」という人も居たり。「こうなったのは男が男らしくないからだ」と言う人も居たり。 このような形で、男女関係の当たり前つまり常識が失われてきている事を指摘出来てしまうのです。 その風潮への対策 この点については、基本的には現代の”風潮”と言えるものに対する態度として、放っておく事が一つの対応策です。第一に童貞や処女が恥ずかしいという言い方は人それぞれ発達するスピードや環境が異なるにも関わらず、言わば的外れで失礼な言い方に当たるでしょう。そうした考えによって誰とでも相手にするような人を相手にしてしまう事で、後に後悔や辛い思いをする方が余程酷い事です。 この風潮を男女関係の根本的な要素から照らしてみる こうした現代の風潮の点から、今愛し合う二人が様々な危険にさらされている時代の中に佇んでいる事を皆さんに理解して頂けたかと思います。 単純に性病が蔓延する可能性が高まっていますし、自分自身へもそうですが男女関係というテーマに自信を失った男性が増えれば、尚更女性という受動性の存在がほったらかしになります。そこでフリーセックスや早く性体験をすませるべしという考えが流行れば誰が誰と寝たのかという不安も増えます。これは男性にとっても女性にとっても本能的な不安の温床となります。 その上こうした色々な問題を「女が悪い」「男が悪い」と決めつけるのが正しいと思いこんでしまえば、その時点で根本的な『如何に愛しい相手を大事にするか』というテーマが置き去りにされてしまいます。何故なら「相手(異性)が悪い」のですから。 一番大切な事とは何なのでしょうか。相手は間違いを犯した事を責める事でしょうか、性交渉の捉え方なのでしょうか。 一つ言える事は、もし愛しい人と思いを通じ合わせられた人はこう思うという事です。『この人と一緒に居たい』それも末永くと願う事でしょう。末永くという事は”家庭”を持つビジョンもその延長線上に現れてきます。男女関係というのは、家庭という人をそして自分を生み出してきた特別な結びつきの始まりなのです。 つまり自分の将来の家族という想定が無意識の内にもされるものが男女関係なのです。もちろん男女関係には色々な幅があります。結婚を想定したものもあれば今の相手を見る事に夢中になるのも一つの姿です。しかしその時点で性的な事で乱れていたり、相手を大事にする事を知らなかったなら、それはいつか来る家族を持った時に何らかの問題が起きてる可能性が高くなってしまうのです。 親の姿を見て色々な姿を学ぶように、自分の姿も自分の子へと受け継がれていきます。男女の結びつきは家庭の始まり、ゆくゆくは自分の子どもが如何に幸せになれるかへと繋がっていきます。結婚を意識して付き合ってはいないという方も当然多く居られます。それは自然な事です。ここではこう提案をします。『自分自身の幸せな将来のために、男女関係についての誠実な考え方とは何かを考えてみましょう』という事をです。 今の日本が本来のままであったなら、親の姿を見て、年上の戦敗と接する事などで男女関係に対する経験則を受け取る事が出来ていました。それがこれまでの時代という事です。もちろん過去にも指摘するべき悪い部分というものはあります。 しかし今では家族性の崩れた家族に育った人も悲しい事ですが増えてきています。その影響もあるのでしょうが、異性との付き合い方が乱雑な人そして風潮も増えてきています。 今の時代は自分自身と相手との協力そして工夫によって幸せを紡いでいく時代になっているのだと言えます。 今の良い点、大変な点 これはある意味大変、ある意味幸せな事だと言えます。何故ならまず一つに今が色々な問題が起こる時代である事を挙げられます。男女付き合いの常識が曖昧になってきている今だからこそ、浮気に流れる人も数多く生まれてきます。もちろん相手に彼氏彼女がいようとも狙う人が増えるものです。 それに相手の過去への不安も増えてしまいます。これは適切な対処が出来ればいいのですが、やはり性病や元カレ元カノの存在は一つのとげのような作用を起こしてしまいます。不安はとても多いものです。 しかし幸せな部分もあるものです。それはまずこうした時代になってしまった事から、よい文化を次世代に繋げる事が如何に大事なのかを改めて確認出来た事です。文化や親の教えというものも過去誰かが努力して積み上げてきたものです。それを今の自分そして相手とのお互いがする工夫で自分の子どもに伝え、関心の高い知り合いを多く作り、そうして幸せな関係性を広げていく機会が今の時代だと言えるからです。 大切な人が居る。そう思った時にこう考えてみて下さい。もっと先には幸せな生活といい仲間達が居る楽しい日々があると。 そうなるためにこうした情報をここで提供しています。このようなテーマに基づく知識を分かち合うのも、社会的な規模で効果を見せる幸せな関係を育むための大切な要素なのです。 →第三章 この章のはじめにへ 当ページの訪問者数 本日 - 人 昨日 - 人 合計 - 人
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1606.html
「この酒になら、酔ってしまってもよさそうだな」 「明日に残すなよ。結構きついぜ?」 「なぁに、わしなら大丈夫だ。酒に負けたことはねぇ」 「へぇ」 く、と一息に酒を飲み干す。 ふ、と体の中から何かがせり上がってくるような感覚に襲われた。 落ち着くために深く息を吐き出す。じっとりと湿った息は家康を驚かせた。 じわじわと体が侵食されていく。まずい、と思うが、このまま「それ」に身を任せると 気持ちいいだろう、という予感があった。 体が熱い。むずむずする。 「おい」 「ん……」 杯を置いて家康に寄りかかる。着物越しでも人の温もりが気持ちいい。 腕を背中に回した。ぎゅうっと抱きしめる。あわわわ、と家康が手足をじたばたさせる。 「お前、酔うの早すぎるぞ!」 「……ちょっと、速すぎたか……」 立て続けに飲みすぎた。大して酒に強いわけでもないくせにかぱかぱ明ければ、 酔うのは当たり前だ。 「大丈夫か。水貰ってこようか?」 「だいじょーぶだって」 舌が回りにくい。とろんと酒精に潤んだ目で家康を見上げる。家康の顔が赤い。酔いが 回った訳ではなさそうだ。 「ま、政宗。わしは……だな」 「んー?」 にんまり笑うと、腕を回す場所を背中から首に変えて体をより密着させる。 ――このまま、家康のものになるのもいいかもしれない。 家康はいい奴だ。頭もいいし腕も悪くない。機械が好きすぎる辺りが少々難だが、 国を傾ける程ではないので我慢できる範囲だろう。 背は低いが、顔は悪くない。意外と女好きなところがあるが、政宗を泣かせることはないだろう。 何より、傍にいて落ち着ける。苛々することがない。 苛々するのは、誰だっただろう。 考えるのが面倒だ。 見つめあって、唇を寄せる。酒の匂いごと飲み込み、舌を探り当てて絡めとる。 生温く粘ついた感覚に頭が痺れる。 家康の手が頭に回った。機械を潤滑に動かすための油の臭いがする指先。唇を離し、 家康の指を手に取った。 そっと、齧ってみる。油で黒ずんでいるせいだろう、油の嫌な臭いがした。 土臭くて泥臭い、実り豊かな匂いとは違う。 大きくて無骨で、指も節くれ立っていて、齧るとごぼうのような匂いと味がする指を知っている。 政宗を撫でたり叱ったりと忙しい手。 最近は叱られない。家督を継いで主君となってからは特に減った。 それが寂しい。わざと怒られるような真似をしても、小十郎は渋い顔をするだけだ。 ――また、あの顔をさせるな。 急に体が冷えた。 家康の手が、政宗の肩に回った。 視界が揺らぐ。丁寧に押し倒されているせいだけではない。 「……阿呆」 家康が困ったように笑ってる。政宗は呆然とした表情を家康に向けた。 目の辺りを手の甲で擦る。いつの間にか泣いていた。 起き上がって着物を直す。家康に背を向け、顔を擦った。 「恥ずかしい真似するんじゃねぇ。俺はおめぇとは、そういう風になりたくねぇ」 「……ごめん」 「謝るくらいなら最初から誘うな、阿呆」 「悪い。ちょっと、どうかしてた」 「一晩付き合ってもらうぞ」 「OK」 家康に顔を向けた。杯を持ち上げた家康は笑っている。笑顔の裏には様々な感情が 渦巻いているはずなのに、それを見せようとしない。 多大な罪悪感とほんの少しの優越感を覚えながら、政宗は家康の杯に酒を注いだ。 三年目の浮気7
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1609.html
小十郎は政宗の上に立たない。対等にすらなろうとしない。常に下にいようとする。 家来なのだから当たり前だが、今日ほどその態度に苛ついたことはない。 「お前は、俺の何なんだよ」 「俺の、主君でしょう。それ以外のなんだというのです」 首を振った。喉がひどく渇いた。荒くなりはじめた息を抑え、また俯く。ぱたぱたと 涙が零れた。 頬が痛い。 「なんで、俺を叩いた」 「…………」 小十郎は沈黙を守る。わずかに息を飲む音を聞いた。 「俺を許せないんだろ? 俺に嫌気が差したんだろ? 誰にでも抱かれようとする女に なんか仕えたくねぇんだろ?」 答えはない。 乱れた心がさらに乱れる。自分でも抑えられない。叫んで、なじって、目茶苦茶に暴れたい。 「なん……で、怒った? 俺を叩いた? 俺が、お前のことを考えなかったからか? 伊達のことを考えなかったからか? 今更、俺は女になろうとした。……蔑めよ。詰れよ」 小十郎が動いた。顔に手が添えられる。無理やり上を向かせられる。首が痛い。 「勝手すぎんだよ」 聞いたこともない声音だった。いや、どこかで聞いた。あれは、戦場のどこだっただろう。 「俺の主君だろ? 奥州の筆頭だろ? いつも俺の都合なんざ構やしねぇってのに、 いざ心が傾いたら俺の都合ってか? 俺はなんだ? 家来だろ?」 「こじゅ……ろ」 「それとも情夫か?」 「違う……」 唇を塞がれる。小十郎から動くのは初めてのことだ。いつも政宗が誘う。 ねっとりと這い回るような舌から逃げるが、すぐに動きを封じるように絡め取られ、 口腔を嬲られる。熱を、呼吸を奪われるようで苦しい。息ができない。 情欲を隠そうともしない小十郎が恐ろしかった。 ――小十郎を、怒らせた。 そう結論づけると、納得がいった。 怒って当然だ。酷いことをしたし言った。小十郎でなければとっくに愛想を尽かすだろう。 唇をようやく解放される。何度か瞬いて溜まった涙を落とす。 手首をつかまれた。強い力に顔をしかめる。 体が傾く。天井が見えた。小十郎の顔は、鬼のように恐ろしい。戦場でもここまで 恐ろしい顔をしていない。 圧し掛かられると、いつも以上に重い。体の動きを封じられ、顔が近づいてくる。 「勝手にしてりゃいいんだ。俺はあんたに従う。そう決めた。――それの、どこが不満だ。言ってみろ」 「……だから……だ」 小十郎の動きが止まった。 いつも政宗の都合を第一に考えて、自分のことなど気遣わない。 この手が育てている野菜は、政宗の気に入るように作られる。珍しい野菜を育てたいことを 知っている。手を出さないのは、政宗が気に入らないからだ。 「お前は俺の家来だ。俺の傍にいて当たり前だ。俺の言うことを聞いて、俺の言うとおりに 動いて。……お前は、俺の、道具なのか? ……お前は、俺の、家来だろ?」 声が震える。恐れているのは小十郎ではない。 みじめな自分を恐れている。 「嫌だったら、嫌だって言えよ。お前は俺の自慢の家来だ。誰にも渡さない。触れさせない」 小十郎の目が見開かれた。 伴侶とはならない。立場が入れ替わることもない。 ならば小十郎はなんだ。 ――自慢の家来。 分かりきった答えだ。 手を伸ばして引き寄せ、目を閉じて首筋に顔を埋める。 ごめんなさい。 声にすることは躊躇われた。 小十郎は政宗を許す。そうやって、胸の中に激情を溜め込ませている。 いつも、小十郎の都合なんか考えない。どんな我がままを言っても無茶をしても、 小十郎は黙って従う。 小十郎は大切だ。けれど、自分と対等になることはありえない。 惹かれた相手は家来でしかないことを、改めて思い知らされる。 「……好きにしろ」 「政宗様?」 「今日だけ、特別だ。お前の好きに動け。やりたいようにやれ。俺の都合なんか 考えるんじゃねぇ。……なぁ、小十郎」 膝を立て、背中に手を回した。政宗をいつも守る背は広くて大きい。幼い頃からこの背に 守られてきた。厚い胸に顔を寄せた。 こんなに大切なのに。どうして放り出そうとしたのだろう。 「俺を、穢せ」 小十郎も家康も傷つけた自分を許せなかった。 三年目の浮気10
https://w.atwiki.jp/sare/pages/123.html
妻が不倫してました http //love3.2ch.net/test/read.cgi/furin/1126246613/ 1 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 15 16 53 0 結婚生活22年、心から愛している妻が不倫してました。 とてもショックです。配偶者に不倫されることが、こんなにも 精神的ダメージを受けるとは思いませんでした。 同じような境遇の方いましたら助言をお願いします。 8 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 15 29 14 0 夫46歳、妻47歳。パソコンのメールのやり取りをすべて見てしまったのです。 出会いはパソコンです。今年の4月にメル友になって・・・ 私が証拠をつかんだのは8月です。 9 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 15 32 09 0 不倫されても離婚する気持ちはありません。 妻に不倫されて初めて知ったこと。これほどまでに自分は 妻のことを愛していたんだなぁということです。 相手の男性のことは許せませんが、妻のことは今回は 許すつもりです。 24 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 19 18 0 ありがとうございます。同じような境遇の人の体験はとても勇気 づけられます。 妻はもう二度と連絡を取らないと約束はしてくれました。 でも、未練はあるでしょうね。毎日のように三ヶ月もメールしたり 電話していた関係でしたから・・・ 26 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 23 49 0 妻のことは許せても、やはり相手の男性が許せません。 相手の男性に慰謝料、あるいは、せめて謝罪文だけでも 送ってほしい旨の話をしたら妻に泣かれてしまいました。 それだけはやめてほしいと。 もう二度と連絡を絶ってほしい自分としては、とても 複雑な気持ちです。 妻の意向を無視して相手に慰謝料を請求して、妻に逆ギレ されても困るし・・・ 47 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 37 25 0 妻が不倫?そんなのは他人事でした。だから以前までは 自分が妻に不倫されたら絶対に離婚しかないと思ってました。 でも、現実に不倫されてみて初めて知ることってありますね。 これはとても不思議な心境なんですが、不倫されてからの ほうが愛する気持ちが強くなったんです。 57 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 43 21 0 43 パソコンのメールを読んでいて肉体関係があったことを赤裸々に 書いてたのです。バーチャルであってほしいと願いながら 涙を流しながら読んでましたが、二人で写っている写真まで添付 されていていたのです。遠距離なのでメールや電話は毎日のよう でしたが、会って関係を持ったのは2、3回だと思います。 相手の男性は妻より一歳年下で46歳です。 63 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 48 50 0 50 正直自分でも驚いてますが、不倫が解ってから嫉妬からくる性欲が 異常です。ほとんど毎日のように妻を求めています。妻も、詫びる 気持で応じているのかも知れませんが・・・ 以前は一月に一回くらいだったのに。 76 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 16 53 30 0 以前もどこかのページでみましたが、 今の自分は、「妻に恋している」状態かもしれません。 ということは不倫してくれた相手に感謝しなきゃいけ ないのかなと変な考えもよぎったりします。 81 名前:アトム ◆jH3Q3bIrRM [] 投稿日:2005/09/09(金) 16 58 11 0 70 理由を聞きました。いつも私が留守がちで、妻は義母と 二人きりで寂しかったと言ってました。それでパソコン でメル友とメールのやり取りから始まって、次第に・・・ 104 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 19 01 14 0 95 妻がパソコンでメールのやり取りすることはとりあえず私に バレるということを悟ったようで、昨日からは同姓の友達にも パソコンでのメール交換はやめたようです。 それはそれで、今度は携帯のメールで連絡しあうかも知れないという 不安はいまだにあります。 113 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/09(金) 21 10 32 0 配偶者に不倫された当事者として今回感じたこと、本当に経験者 じゃないとわからないということでしょうか。想像以上にショックも 大きかったですし、相談する人が限られているというのも辛いですね。 自己嫌悪におちいって自殺したりする人もいるというのもなんだか 理解できるような気がします。 148 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/10(土) 06 31 30 0 妻の不倫発覚から一ヶ月が過ぎました。亀裂が生じかけた関係も修復に 向かってはいます。しかし、まだ、自分の気持ちの中で相手の男性に 対して整理がつきません。慰謝料とまではいかなくても、せめて、もう 二度と連絡を取らない、会わないという制約書くらい取りたいと思う のですが・・・。 149 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/10(土) 06 48 22 0 116 おっしゃるとおりです。妻の方から積極的だったとも思えます。 「寂しかった」というのは言い訳でしょう。 最初は携帯電話も取り上げましたが、「二度と連絡しない」という妻の 意思を信じて今は持たせています。時々発信履歴とかはチェックして ますが。 151 名前:アトム ◆jH3Q3bIrRM [] 投稿日:2005/09/10(土) 09 14 11 0 150 大変参考になるご意見ありがとうございました。 確かにそうですね。私が相手の男性に慰謝料を請求なんか すれば相手の奥様から、妻も慰謝料請求されるかもしれません しね。本当、無意味なことだと思えてきました。 157 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/10(土) 12 26 32 0 156 そうですね。とりあえず妻が家に留まって私との生活をやり直したいと 言ってくれた以上、これを機会に夫婦の絆を深めていこうと思います。 皆さんのご意見大変勇気付けられました。 165 名前:アトム ◆jH3Q3bIrRM [] 投稿日:2005/09/10(土) 13 49 30 0 160 妻は確かに未練たらたらでしょう。舐められているようで悔しさも あります。でも、ここで短気を起して妻との関係を壊すより 今は、優先順位を「夫婦の関係修復」にしようと思ったのです。 196 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/10(土) 17 31 11 0 172 実は自分も不倫経験があります。でも、自分ではバレる前に辞めました。 不倫はバレなきゃ天国、バレたら地獄ってホントですね。というか、不倫され たほうのショックが大きすぎます。今回このことがわかったので自分としては 二度と不倫できません。あまりにも廻りの人を傷つけますから。 220 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/11(日) 03 36 34 0 妻が不倫したという事実はもう消せません。 世の中には、そのことによって、夫婦関係が壊れてゆくパターンと 逆に、以前より夫婦の絆を深めていく例があることを知りました。 自分としては、以前より妻に対する愛情が深まったし、今回のことが 私達の夫婦関係にプラスに転じてくれることを祈るだけです。 347 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/14(水) 05 44 29 0 344 自分でも不倫経験がありながら妻のことをどうこういう資格がないと皆さんから 厳しいご意見をいただきました。ごもっともです。 自分は妻に不倫されて初めて知ったんです。こんなにも妻のことを愛して いたのかと。今は新婚当初よりも妻にベタ惚れ状態です。 子供が巣立ってもずっと妻と暮らして生きたい気持ちに変わりありません。 353 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/14(水) 19 00 48 0 352 女は旦那に不満があるから浮気するんですか? みんながみんなそうとも思えないんですが・・・ 396 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/17(土) 08 41 03 0 390 そのとおりです。不倫などされたら「絶対離婚!」と思っていたのに 逆に新婚当初より好きになるとは考えても見なかったことです。 不倫して逆に夫に好かれるようになった妻が羨ましくもあり、なんか 変な気分です。 398 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/17(土) 10 04 18 0 今のところ夫婦関係はとても良好です。私は妻に毎日メールで「三行ラブレター」 を送ったりしています。妻も時々私の携帯に写メール送ってくれたり、第三者から 見ればラブラブの夫婦です。「不倫」を経て絆を深めたと私は解釈しています。 まぁ、でも妻の本当の気持ちはわかりません。毎日のように電話やメールで連絡を 取り合っていた相手と突然連絡を絶たれたわけですから未練がないほうが不思議 ですよね。ただ、妻の「二人でやり直したい」と言ってくれた言葉を信じて今は 済んだことには触れないようにしているところです。 413 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/18(日) 08 30 42 0 405 妻が再度不倫したら?って自分でも時々考えるんですが、今度は 離婚を決意すると思います。そのときは妻と相手の男性にも慰謝料 を請求します。 438 名前:アトム[] 投稿日:2005/09/24(土) 08 13 24 0 437 妻の場合は不倫相手との交際継続と「家庭」を天秤に掛けて、最終的に 「家庭」を選んだわけです。今後、妻の優先順位が「家庭」より別の 男性に向いたときは「離婚」するしかないでしょう。
https://w.atwiki.jp/testest-umigamedb/pages/3975.html
2024年7月6日 出題者:はいぱーむてき タイトル:「3倍プレゼント マークⅡ」 【問題】 タカフミは今年3つの誕生日プレゼントをもらえたのだが、それらは全て同じものだったという。 しかし、男は満足している。 一体どういうことだろう? 【解説】 + ... タカフミには3人の彼女がいる。しかし彼女達はタカフミが浮気をしていることを知らない。 さて、今年の誕生日は時計が欲しいと思っていたタカフミだが、仮に3人から別々の時計をプレゼントされたとして、 会う相手に合わせて時計を変えるのは面倒だし、間違えて別の女の子にもらった時計を身に付けてデートに行くと 浮気を疑われてしまうリスクがある。 そこでタカフミは3人に同じ時計をおねだりしてその内の1つを身に付けることで浮気がバレないようにしたのだ。 ちなみに2つは不要になるので売ったらしい。 配信日に戻る 前の問題 次の問題
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1604.html
「なぁ。……俺を手に入れるってことは、奥州を手に入れるってことか?」 奥州にはいくつもの金鉱がある。他にも強力な軍隊、豊かな農地、漁場が揃っており、 軍事的にも政治的にも、実に魅力的な土地である。 政宗と婚姻を結ぶということは、それらを手に入れるという意味合いもある。そのため、 政宗は結婚に慎重である。 それ以上に、肌と目のこともあるのだが。それを家康に話すことは躊躇われた。 「そんなことはねぇ――と、いいたいところだが、そういうこと抜きにして、わしら 大名の婚姻はねぇだろ」 「それもそうだな」 あっさり答えられたため、政宗もまたあっさりと頷いた。 「けど、そういうのも全部含めて、俺はおめぇを正室として三河に迎えてぇんだ」 政宗は目を閉じて家康の胸に顔を寄せた。体を絡め、心臓の音を聞く。 「いいかもしれねぇな」 家康はぺちっと政宗の頭を叩く。顔を上げると、家康は笑っていた。 「簡単に答えるんじゃねぇ。ことは一生の問題なんだぞ」 「直感って奴も大事にしろよ、家康」 家康は困った顔をすると、政宗の髪を乱して嘆息した。 「だから少しは慎みを持てって」 「ぐぅ」 「寝るな!」 書の海の中で笑い合いながら体を絡ませている政宗と家康を見て、小十郎は雷で打たれた ような衝撃を覚えた。 着衣のまま、ただ子供がじゃれるようにしているだけ。二人はゆっくりと離れ、 寝転んだまま地図を指差して何か言葉を交わしている。 一歩を、踏み出せない。踏み出せば足音がするだろう。そうすれば気づかれてしまう。 そのとき、二人はどんな顔をするだろう。気まずそうにするだろうか。それとも。 何も、変化が起きなければ。 「っ…………」 遠目にも、政宗が笑っていることが分かる。計算ずくの笑みとは違う、心からの笑み。 自分にしか向けられないと思っていたのは、驕りだったというのか。 盆を持つ手が震えた。かたかたと湯飲みが鳴る。まさかその音を聞きつけたわけでは ないだろうが、政宗の顔が上げられた。目が合った、と思った瞬間、小十郎は背を向けた。 足早に立ち去る。 だらしないと一喝すればいいだけだが、できそうになかった。 そんなことをすれば、政宗は小十郎に平手を打って詰るだろう。いつものことだが、 それを家康に見せたくない。 家康は、政宗が手を上げる相手が小十郎しかいないことを知らない。 家康に哀れまれるなど、屈辱以外の何ものでもない。 女中が小十郎の横を通り過ぎようと頭を下げる。小十郎は反射的に盆を女中に押し付けた。 「小十郎様?」 女中が不思議そうに見上げてくる。 「政宗様と客人に出せ」 「ですが、これは」 「いいから出せ!」 敵に向けるような小十郎の声を、女中は聞いたことがないのだろう。恐怖に竦んだ顔をすると、 女中は頭を下げて足早に書房に向かう。 小十郎は深く息を吐き出した。 ――分かっていたつもりだった。 政宗は主君なのだ。政宗がどれほど我がままを通そうが奔放に振舞おうが、嫁ぐか婿を 取るか、いずれはどちらかを選択する。 嫁ぐ相手に、自分が選ばれることなどない。また、婿としても不適任だ。家同士密接に 結びついたところで、伊達に利点がない。 快楽を与え女としての悦びを教え込んだところで、政宗は小十郎を選ばない。 身分を、呪った。 乳飲み子だった頃から知っている。守り役に任ぜられたのは十八のときだったが、 それ以前から遊び相手や剣の稽古役を務めたし、馬となって背に乗せたこともある。 何度かおしめも変えた。十かそこらの少年におしめの替え方など分かるはずもなく、 とんでもないことになって乳母役の異父姉に怒られた。 赤ん坊は娘になり、女になった。ずっと見守って、いつしか自分のもののように思えてきた。 誰かの手に渡したくない。 (自惚れか) 生涯傍に侍りたいと思ったところで、小十郎の意思が通るとは限らない。 拳をきつく握り、自室へと急ぐ。木刀を手に取り、庭へ向かった。 三年目の浮気5
https://w.atwiki.jp/satubatu_dangerous/pages/31.html
桂言葉 性別:女 体力:2 知力:4 容姿:5 金力:5 FS(料理):1 精神:3 特殊能力【Niceboat.】 発動:100 成功:100 恋人が浮気をすると、なぜか恋人が包丁でメッタ刺しされるので、恋人の死体を切断しスポーツバッグに詰め込み浮気相手を屋上に呼び出し殺害する。 (GK注:恋人にされる前に発動しておく必要がある/万一、自分が口説き落とした恋人が誰かを口説きおとした場合にも効果発現/相手の精神が0でなければ無効) キャラクターの説明 血縁同士がバンバン子供を産む地域から夢見崎へ引っ越してきた少女。 大人しく引っ込み思案な性格で、軽度の男性恐怖症。またコミュニケーション能力も低い。居合いの達人。 何故か大きめのスポーツバッグを持っている。
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/980.html
「そのひとのじゆう」【「その人の自由」】[慣用句] 自動車の不正改造やハッキング、掲示板荒らし、いじめ、浮気、差別など社会的・倫理的に好ましくない行為や、痴漢・万引きなどの軽犯罪、或いはストレス発散のための愉快犯的テロ行為などと言った反社会的行為を正当化するために使う台詞。 何かをやらかした時にこれを言えば殆どの反社会的行為は、例えそれが浮気や傷害などの重大な行為であっても「その人の自由」という形で許されてしまう。 互換性を持つ言葉として、「個人の自由」という言葉もある。 この一言であらゆる罪が許されてしまう日本とは、太平洋を挟んだ「自由の国」も真っ青の、なんと「自由」な国なのだろうか。
https://w.atwiki.jp/husagara/
夫の骨董品を売ってしまいました 夫が集めていた骨董品をすべて買取業者に売ってしまいました。夫が浮気をしていたので我慢できずに売ってしまったんです。夫はとても悲しんでいますが、私が売ったことで私を責めずにいます。反省しているようです。夫がすごく大切にしていた彫刻品や絵画などを売ることで、すごくスッキリしました。このことで私を怒ることがなかったので、夫の浮気を許すことにします。私も夫に対してやりすぎたかなと思うところがあるので、もう浮気の話はしないことにします。一番大切にしているものだけは売らないことにしました。もし今度浮気したらそれを売ると宣言しています。夫はとても怯えています。夫が悪いのですから仕方ないですよね。それにしてもすごい高値で売れたので、これはマイホーム費用として貯金しようと思っています。夫にもその話をしました。離婚されていたかもしれないのに、骨董品のおかげで助かったと夫は言っています。もう浮気はしないでほしいです。 骨董品買取 茅ヶ崎市