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馬情報 馬名 フエルヘル 誕生年 2171年 性別 牝 父馬 インターセプト 母馬 フィッシュソング アルファベット表記 FUERUHERU 馬名の由来 増える+減る(日本語) 血統構成 引退時パラ 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2171/8/3 新潟 2歳未勝利 芝1400不良 早仕掛け 2着 8/5 新潟 2歳未勝利 芝1400良 ノーム 3着 9/2 阪神 2歳未勝利 芝1600良 デーリッチⅡ 1着 11/2 京都 ファンタジーS(GⅢ) 芝1400良 デーリッチⅡ 12着 2172/2/2 東京 クイーンC(GⅢ) 芝1800良 ヨウ・ブン 6着 2/4 京都 こぶし賞 芝1600良 ヨウ・ブン 1着 3/2 中山 アネモネS 芝1600不良 ヨウ・ブン 6着 5/5 東京 欅S ダ1400良 五位洋史 1着 6/3 川崎 関東オークス(GⅡ) ダ2100良 上宮さとみ 3着 6/5 大井 TCKアンバサダー賞 ダ1800良 五位洋史 6着 9/3 阪神 ローズS(GⅡ) 芝1800稍 五位洋史 3着 10/3 京都 秋華賞(GⅠ) 芝2000良 上宮さとみ 5着 11/2 東京 アルゼンチン共和国杯(GⅡ) 芝2500良 五位洋史 10着 2173/3/2 中山 中山牝馬S(GⅢ) 芝1800良 北野 2着 4/4 福島 福島牝馬S(GⅢ) 芝1800良 北野 3着 7/1 中京 CBC賞(GⅢ) 芝1200良 北野 1着 7/4 中京 中京記念(GⅢ) 芝1600良 北野 2着 9/2 阪神 セントウルS(GⅡ) 芝1200不良 北野 5着 9/5 中山 スプリンターズS(GⅠ) 芝1200良 北野 5着 11/4 京都 マイルCS(GⅠ) 芝1600良 北野 9着 12/1 中京 チャンピオンズカップ(GⅠ) ダ1800不良 北野 2着 産駒一覧 未繁殖入り この馬について 2172年1月1週 これは走らない雰囲気。能検時計遅かったしなぁ… 2172年9月3週 適性△の良ダートで直線一気の差し切り勝ちを披露。ムラっぽさはあるもののハマれば強いのか。 【道悪ダート+逃げ】 【東京芝マイル+追い込み】 【右回り平坦芝短距離+逃げ】 【中京・中山芝+逃げ】 どれが合うかな? 2173年4月4週 数合わせ厩舎では珍しく気性が5になった。下半期のローテはフエルヘルならではのものを組みたいと思う。 2173年8月4週 気性5の1200~1800適性、最高じゃないか。周回も問わないし坂もバッチリ。ピーク年に入って安定感も出ています。 2174年1月3週 引退。 やはり数を使えるのは楽しい。G1ワンチャン狙いをせずG3巡りを続けていれば年間オール3連対も出来たとは思いますが、そこは数合わせ牝馬の宿命なので避けられません。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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馬情報 馬名 スインボーン 誕生年 ????年 性別 牡 父馬 シュートザスター 母馬 ヴォレンドラング アルファベット表記 SWINBORN 馬名の由来 ゲーム「ウイニングポスト8 2015」に登場する、スウィンバーン騎手の捩り 予定・目標 引退 競走成績 記録なし 産駒一覧 産駒なし・種牡馬引退 この馬について 数合わせ厩舎初の重賞勝ち馬。早熟でスピードがギリギリ5に乗る程度の低い能力でしたが、裏(特に坂適性)に恵まれ重賞を4勝することができました。欲を言えばあと1つ勝たせて殿堂入りさせたかったです。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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馬情報 馬名 イナエステイヤー 誕生年 2159年 性別 牡 父馬 ブラックデー 母馬 ライドエスカパール アルファベット表記 INAE STAYER 馬名の由来 地名+長距離馬 引退時パラ・種牡馬パラ 競走成績 産駒一覧 産駒なし この馬について 稲枝は兵庫県の地名。2018年の夏に大阪から盛岡競馬場へ、青春18きっぷを握って2泊3日の貧乏旅をしてきました。地元を発って間もなく車窓一面に広がるのはこうべを垂れる緑の稲穂。爽やかな風景に心を洗われ旅の前途を祝福されるかのように思えました。・・・この時までは。 数合わせ厩舎に初めてのG1タイトルをもたらしてくれた馬です。この馬はとにかくアテにならない面が強かった。産まれたときから唯一のチャンスと考えていた菊花賞を落とし、ガッカリしながら使ったステイヤーズS・阪神大賞典を完勝。案外やれるんじゃないかと思った春天で惨敗。坂が良いのかも?と愛セントレジャーを目標にすれば叩きのDSでまさかの金星。ところが本番は勝負にもならず。坂駄目なの?と思えば凱旋門賞は2着。成績の上では鉄砲駆けするような節が見受けられますが、マニュアルに目を通した限りではそういう要素はなさそうで・・・。 ※引退時にチラッと覗いたら、周回適性もペース適性も坂適性も普通でした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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激馬二期報・2176年下 2177年厩舎情報 下半期重賞ウィナーは パナチェーアの関屋記念・ニュースターH ハートノナナのローズS ヌアージュルージュのダービーグランプリ グインネヴィアのハリウッドSS フーデッドのチャンピオンズC ジコチューアッコロの函館記念・BCマイル の6頭。 GⅢ2勝という過去最低レベルの成績で上半期を折り返し GⅠ4勝というキャリアハイの成績で下半期を終える 乱高下の1年を過ごした数合わせ厩舎。 最終的に賞金ランキングは10位まで上昇しました。 さて、GⅠを勝った4頭はいずれも今年度がピークの馬たち。勢いのまま2177年度も大きいところをたくさん勝ちたい。 生産 リンコ号を放出し、カノフローラ号を市場より購入。 ニザムマラキーヤはダンケルクの抽選に漏れました。 今年の生産は10点満点中の4点。失敗寄り。 ★カノフローラはマリオンストライクとのトリプルニックス配合。晩成牡馬で3月時点のパラはスピードが3、瞬発持続は2.3くらい。下のツルマキ産駒が良く出たので、同系のこの仔は放出かな?それともしばらく様子見すべきか。晩成馬管理のノウハウが無いだけにいっそう悩ましい。 ★ジコチューツルマキもマリオンストライク。ずっとトリプルニックスに拘ってきた母ですが、今年は目先を変えてシングルニックス。これが功を奏したか、晩成牡馬でスピードが3.2くらい。瞬発持続は2.5前後でしょうか。今年のエース格と見ています。 体力がやや低いのが難点ですが、若いうちの芝調教を抑える程度で問題ないでしょう。 ★ヒトリヨガリはナナイロツバサ。こちらもシングルニックス配合です。 『父母ともに高能力』『安心と信頼のブリードエフェクト』でド安牌な配合だったつもりが、上2頭に劣るオール2.6くらいの晩成牡馬が誕生。気性は2ですが1に近そう… 泣く泣く放出します。なんでこんなことに? ★ニザムマラキーヤはアトモス。こちらはツルマキとは異なりトリプルニックスを攻めていく。早傾して早熟牝馬になりました。スピード瞬発は4前半で持続は3後半。距離適性の幅が狭いことから気性も3の前半くらいでしょうか。2歳G1には間に合わないですね。3歳になっても活躍は望みづらそう。 ★ブラックシープはカリプソブルース。こちらは早傾せず血統通りの普通早牝馬でした。 能力は上のニザムマラキーヤ産駒と比較して瞬発が大きく劣り、その他はコンマ2ほど低い感じ。成長型が1年違うことを考えればこちらの方がだいぶ優秀ですね。何なら能検時計は既に上回ってるし(笑) 距離適性の幅は既に500m以上あり気性面もGOOD。裏と相手関係次第では2歳から活躍できる可能性が見込めます。 まさかの大躍進 フーデッドとジコチューアッコロは過去の二期報で期待馬として紹介したことのある馬。どちらも上半期はその期待を大きく下回る走りを続けており、「やっぱこの能力ではここまでなのかなぁ…」と諦めに近い心配の感情を抱いていたのですが、よく頑張ってくれました。まだ能力ピークは1年保ちます。2勝目のチャンスが回ってくる可能性も大いにあるでしょう。 グインネヴィアはなんとか2歳のうちに気性が4に伸びてくれたおかげでスターレットSを獲ることができました。帯川の◎も貰っていましたし、順当なら勝てると信じていました。この馬の展望については下で。 ヌアージュルージュは層の薄めなG1を攫いました。兄のノーゲインもこの馬も左回りで強いですね。だからといってアメリカのG1勝てるとかそんなことは無いでしょうが(笑) 実はGⅠ3勝での殿堂入りどころかマルチ勝利すら未だ達成していない数合わせ厩舎。この4頭の中に厩舎初の快挙をもたらしてくれる馬がいるでしょうか。 早仕掛け騎手のラストイヤー 数合わせ厩舎の雑用係こと早仕掛け騎手が今年いっぱいで引退します。 昨年までの重賞勝ちはG3の5つのみ。確認した限りではコーラルケイパーの鶴舞ダッシュカップ・北海道SC、アレンジメントのCBC賞。あとフケアタラシーカゼで何か勝ってた気がします。残りはもう思い出せません。 コンセプトが『目先の勝ちを急ぐあまり仕掛けが早くなってしまうあんちゃん』だったので、先行系の脚質のみ多少乗れる感じの能力に抑えています。 特訓は一切せず、むしろ【専属にする→戻す】操作を裏でひっそりと行い能力が上がりすぎないよう調節していました。 まだ新人の彼を厩舎に迎え入れた際にはその名の通り早仕掛けの技能を持っていたのですが、レースに使っていくうちに自然と消滅し逆に仕掛け我慢が付いてしまいました。技能維持のためにバンバン捲りを打つわけにはいきませんのでこの点は已むを得ないでしょう。 引退に花を持たせてやるつもりはありません(笑) 12月5週のダート最終レース(ファイナルステージ)に乗り馬を用意してやるくらいのことは考えてますが、それもあくまで年末まで僕が記憶を保っていればの話。 管理馬ローテーション ★3歳 タオルとヘンケンハンプは気性が4になるまで適当に。 パルソリーツルマキは欲張るならオークス→DS12or16→ナッソー→セントウル→秋華賞のローテですが、古馬戦はできるだけ避けたい。オークス(パレロワ)→ラジニケ→8/2~9/2の間に1走→秋華賞。これが身分相応な感じ? グインネヴィアは下で。 ★古馬 アクタルクは通用しそうなG3を探り探りで。新潟大賞典からカラーC、関屋か小倉記念へ。 ヌアージュルージュはかしわ記念を予定。かしわ&放牧→カリフォルニアン&トムフール&放牧→ビングクロスビー&フォアゴー&放牧→AタイトルBCSor南部杯&BCスプ&放牧→チャンピオンズorシガーマイル強気に行くならこんなローテになる。 ラクトグロブリンは延び延びになるけど京王杯SC→勝ったらDS負けたらOP→レノックスSにして、アベイドロンシャン賞の一発を夢見るローテに。 ハートノナナはVM&安田→エクリプス→ジャックルマロワ&スプリントC→Qエリ2世→以降消化試合という強欲の極みローテが見える(笑)身の丈に合わないのは百も承知ですが、『坂のある芝コースが絶対』とキツい制約のある当馬が平坦中心の夏競馬で間隔を開けすぎず使うためには、これが実は100点に近い解答だったりする。 フーデッドは臨機応変にいきたい。かしわ(雨)かVM(晴)→エクリプス/帝王賞(雨)→ジャックルマロワ&スプリントC→以降道悪ダート待ちという感じになるかな?去年言っていたスプリントC→スプリンターズSのローテは構想からはほぼほぼ消滅。 ジコチューアッコロは京王杯SC→DS16/20→レノックス→ニュースターH→BCマイル。上記ラクトグロブリンにG2を勝たせてやりたいので京王杯がパレロワに、レノックスが札幌記念に変わる可能性が高め。 グインネヴィアの今後 特に警戒すべきライバルが明らかになってきました。 サンキューネクスト号には先着を許しました。毎レース伸び脚が安定していて良好な裏パラを持っていそうだと感じますね。主要パラではまだこちらに分があるようですし、小回りコースに戻って緩めのペースならギリギリ凌げるかな?と希望的観測が幾分混じった見解を述べる。 ピーストハイライト号が平坦向きと判断してダートに来るとこれもまた厄介な相手になりうる。 ローテは素直にいけばケンタッキーオークス→マザーグース→アラバマ→9月4週→JBCLクラシック。 敵う見込みのないライバルが現れた際はCCAオークスに避難することも頭に入れておく。もっともサンキューネクスト号は気性5。ケンタッキー→放牧→マザーグースCCA→放牧→アラバマなんてローテも組めるわけで…これに無双されたら不運だったと諦めるしかない。 Flash終了で激馬3+は終わるのか 昨シーズンの激馬ブックで誰かが(楓瀧さんだったかな?)言及していた『FlashPlayerのサービス終了に伴い激馬3+も終了するんじゃないか問題』。 Adobeの発表によるとFlashPlayerのサービス終了は2020年末。終わるといってもあと10ヶ月はありますし、懐かしいゲームの思い出に浸るだめだけなら長すぎるくらいの猶予があるといえます。 しかし、激馬は長い年月をかけて歴史を紡いでいくもの。他の刹那的なゲームと同じようにはいきません。 「あれ?あと1年で終わるならゲーム内時間で10年ちょいじゃね?」「たった10年で終わる競馬世界で配合に悩んだりローテ考えたりログ残したりすんのってチョー無意味じゃね?」 自分は今すごく無為な時間を過ごしているのではないか。そんな思いが湧き出て、この疑問を解決せずには眠れんぞと。 結論から述べると『FlashPlayerのサービスが終わっても激馬3+は終わらない』見込みが濃厚です。 わたくし数合わせがこの機会に勉強した内容を、あんまりPC詳しくない人向けに大雑把に纏めます。 ★Flashは画像に動きを与えたり音を鳴らしたりすることができるようにしたツール 画像なら【.jpg】【.bmp】、音声なら【.mp3】、テキストなら【.txt】などがあるように、Flashで作ったファイルに【.fla】(と【.swf】)がある。 ★このFlashファイル【.fla】【.swf】を動かすには『Flash Player』が必要 FlashPlayerが無かったり無効だったりすると こんな表示がされる ★Flashは脆弱性が高く(あと重いし)、別の技術に乗り換えようぜ!というのが今の流れ ★スマホ(iOSやAndroid)での正式なサポートはとっくの昔に終了していて、ちょっとした裏技を使わないとスマホでFlashゲームは出来ない ttp //neutral.x0.com/home/sushida/play1.html寿司打。ttp //www.shiftup.net/flash/sim/size1.htmlテンミリオン。いずれもスマホからだと表示できないと思います。 ★激馬はスマホ環境でもちゃんと動くのでFlashは使っていない ★じゃあ激馬は何で動いてんの?というと、【.cgi】で表されるスクリプトファイル。CGIファイルで動くから激馬はCGIゲームに分類されるのだと思います ざっとこんな感じ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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激馬二期報・2180年上下 近況報告 5月初頭、唐突に腹部に強い痛みと炎症、化膿が発生。すぐさま医者の診察を受けに病院へ。 駆け込んだのが21時だし日を置いてもう一度来いと言われるだろうな、との考えとは裏腹にその場で治療がスタート。腹に麻酔を打って(超痛い)、臍をピンセットみたいなのでグリグリされて(麻酔が効いてても痛く感じる)、針金サイズの管を臍に挿し込んで(異物感がすごい)、そこから3週間の病院通いを経て症状は落ち着きました。 先生の話によると100人に1人ほどに見られる疾患らしく、発病の元凶となった器官を手術で除去しなければ再発の恐れがあるとのこと。ただ、放置してもすぐさま命に関わるようなものでもないらしい。MRIで特に問題が見られなかったので現在は経過観察中です。再発したら手術待ったなし。 今月はこの疾患の事で頭が一杯だったあまりコロナの事を忘れかけていました(笑)症状が治まった~と一息ついたら緊急事態宣言も解除されてた。自粛疲れとは無縁の数合わせ厩舎でございました。 2181年厩舎情報 2180年度重賞ウィナーは ソリッドウェブのローレルフューチュリティ オトクローヴェンの京都2歳S、京成杯AH、ダンテS タフェットツルマキの関西オークス カイザージョアンモのカリフォルニアンS、メドウランズBCS キリフタガルの目黒記念 パルソリーイシュルのマーキュリーC、ヒスイS チファーニィの中山牝馬S、レディスプレリュード、阪神C サミュゼーツルマキのダイヤモンドS、府中牝馬S ピクセリーツルマキのフィリーズレビュー、アラバマS、ダービーグランプリ トードストゥールの阪神大賞典、BCマイル この1年で管理馬の殆どが重賞勝ち馬になってくれました。抜けて強い馬を持っていなくても賞金ランキング9~10位と健闘できたのは厩舎全体のレベルが高かったおかげでしょう。 ヤマアラシさんの引退 激馬において「モチベーション下がったから今年は1走だけさせてあとは放置しよ」ということは珍しくないのですが、ヤマアラシさんは年の中ごろになっても出走がなく、HPの方も更新がないので心配していました。 ついに年末まで出走がなくデータは消去されてしまいました。Youtubeにアップされた動画が10万オーバー(今では25万再生)の再生数を記録し動画作りが充実期にあることは知っていたので、「そちらに気が向いていて激馬のことを忘れているのかな…」「いやヤマアラシさんのことだから忘れてるはずないよな…」とか思いながら、日を改めてHPを確認すると引退の旨を書かれているのを発見。 読んでみると、不具合など望まないかたちでデータが抹消された訳でなく、新しい挑戦をするため卒業されたのだとわかり安心しました。 ヤマアラシさんの行く先を応援しています。 激馬は言うなれば高さに制限のある積み木。年波が達磨落としのように足元をさらっていく積み木。いちど全て崩してしまっても、また同じ高さのものを建てられます。周りに置いていかれることもありません。 「もういいや」と崩してはまた築きたくなる激馬の魅力に引っ張られ、僕は登録と引退、熱中と飽きを繰り返しながら激馬というコンテンツにダラダラと10年以上浸かってきました。厩舎のログを記録し始めたのですから、倦怠期どころか今になってモチベーションの最高潮を迎えていると言っていいでしょう(笑) 僕がヤマアラシさんのように「前に進むために激馬と別れる」のはまだまだ先になりそうです(´∀`;) 年度更新と同時にヤマアラシさんの繁殖牝馬が市場に放出される、その争奪戦に参加してきました。昔っからオンラインゲームなりソーシャルゲームなりの『速いもん勝ち』にはめっぽう弱いので、購入された牝馬と入れ替わりで市場に流される牝馬の中から良いのを拾いたいな、くらいの一歩引いた気持ちで臨みました。 「う~んリストの底にパンタレイ号が見えるな。でももう間に合わんだろうな。他に放出されてる牝馬もいないしリスト更新。」 「あれ?まだパンタレイ号が買われてない。じゃあ買ってみるか。」 「あ、買われてた。じゃ、次は他馬主さんの放出した牝馬がリストに挙がってきたしこれを買ってみるか。」 「この能力ならウチの牝馬の方が良いな。売却して次の馬見てみよ。」 ここでリストの中ほどにちらりとアトゥイ号の名前が見え、あれ?これヤマアラシさんの馬じゃなかったっけ?値段高いしそうだよね?と購入ボタンをポチ。買えた。買えちゃった。リストの深~いところに隠れていたので皆さんもなかなか気付けなかったのかもしれませんね。 期待馬紹介 機を逸した感があるので画像は割愛させていただきます。 まとめると ソリッドウェブは種牡馬入りを確定させてノルマ達成。G1はさすがに無理 ピクセリーツルマキは他馬主さんの有力馬と真っ向からやり合うにはワンパンチ足りない感じ。相手と条件を選べばG1はなんとか勝てる カイザージョアンモもピクセリーとイメージ近い。こっちはハイ専持ちなので多少骨っぽいところにぶつけてもやれそう。無論基本は空き巣 キリフタガルは裏パラが悪い。もう一つ重賞勝って種牡馬入りだけはさせたいが… サミュゼーツルマキは急坂でもまあまあ走るのでヨーロッパ中心の生活 チファーニィは右回りだけでなく坂もないとキツイ。条件が整えば強い トードストゥールはG2ハンター。目標はBC 初の年度優秀賞 1年前の話になりますが、ピクセリーツルマキが最優秀2歳牝馬を受賞しました。こんだけプレイしてて年度優秀賞の受賞が実は初めてという(笑) 同世代だとギミックパルイフ号も2歳G1を2勝していて獲得賞金も高かったのですが、受賞したのはウチの子でした。BCJフィリーズの賞金が一番デカイから?なのか? 通算獲得賞金 数合わせ厩舎より馬主登録の遅かったフロンさんに抜かれPOIさんにも迫られています。 G1至上主義に切り替えて以降無謀なG1挑戦が増えて獲得賞金が落ちたか?とも考えましたが、そもそも歴の割に出走数が少ないな(~_~;) G3勝ち数だけは無駄に多いんですが(笑) 絶対的エース不在の影響も大きいでしょうか。フロンさんならスタープレリュード号、POIさんならキリテー号と現役最強の座を得た馬を保有していました。 何の自慢にもなりませんが数合わせ厩舎はまだ1頭も10億円ホースを輩出できておりません(笑) なにせ空き巣で安いG1しか取ってないですからね~(´Д`) 生産 ディバング号を放出。 市場よりアトゥイ号を購入。 81年5月現在で生産したのは2頭のみ。 ☆アトゥイはヤマアラシさんを意識してパータリプトラとの配合。サヨナラは不発でブリードエフェクトもほとんど効力を発揮していないように思います。かなりガクッと来ました…。 普通早牝馬で芝馬。2000でもちょっと短いステイヤー。ネーミングもヤマアラシさんに寄せていこうと思っています。7月の新潟2400デビューが理想ですがそれまでに名付けが済んでいるかどうか(笑) ☆フーデッドはシャーレイポピー。普通遅牝馬。サブパラは優秀ですが主要パラは放出を考えるレベルですね。矯正すればダート1200~1800まで守備範囲に収まるため、裏パラによる大化けをほどほどに期待します。何走か使ってみて将来性を感じなかったら3歳で切ります。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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激馬二期報・2178年上 2178年厩舎情報 上半期重賞ウィナーは パルソリーツルマキの京都牝馬S マリカワンナビーのアーリントンC アイクルシーのフェアグラウンズオークス タオルの佐賀記念 の4勝。賞金ランキングは20位。 『黄金世代』引退のダメージが想像より痛く、潮が引くようにモチベーションが低下していた数合わせ厩舎です。このログの存在も忘れがちになっていました(-_-;) 来年以降は絶滅寸前系統の保護に繁殖を割くことになりますので、厩舎成績が上がってくるまでには時間を要すると思います。 数合わせ厩舎初の(GⅠ3勝での)殿堂入り 前回書き損ねた記事。 知らない人が見たらダート馬にしか見えないやつw 道悪ダートでG1を勝つのは10年前のジコチューツルマキと変わりませんが、このコが3つ勝つに至ったのは僅かなスピードの差と産まれてきた時代が良かったためなのでしょう。 実際、ツルマキ自身がもう少し強いかベーコンエピ号が居なければGⅠ2勝馬だった訳ですしね。 坂適性は意外にも普通でした。ハートノナナと共闘する中で彼女より坂適性に劣ることはなんとなく察していましたが。 3歳のうちから坂コースで活躍していたのは、ひとえに気性の賜物と言って差し支えないでしょうね。 S!まさかのS!! 確かにG1はよく勝ちましたが、道悪適性の高さで能力の低さを誤魔化していたフシがある(もといそれしか無い)のでA+、A、A、A程度でも文句は言えないな~と思ってました。でも気性はAにならないのね…(笑) 自家製G1馬を放出 こちら、2178年3月時点での馬房の様子です。 少し前までは主要パラにA+持ちなだけで有り難く感じていたのに、今ではもうそれが当たり前という状況に。 6頭のままでは生産が出来ないので誰かを放出せねばなりません。悩んだ末、実績がなく配合相手にも行き詰まっていたニザムマラキーヤを手放すことにしました。執筆時点ではUTOPIAさんの元に渡っています。ここにフーデッドが加わりますので、来年再び選択を迫られることになります。 しかし自厩舎で生産したG1馬を放出する日がこんなに早く来ようとはなあ。。。厩舎成績の点ではもちろん、こういう点からも中堅馬主の仲間入りを果たしたなあと感じますね。この調子なら『放出した肌馬から優駿が出た』ときの心境を初めて味わう日もそう遠くないかな? それにしても、この1年で繁殖牝馬が楓瀧さんの牝系一色になりましたな(^_^;) 厩舎ログ付けてなかったら楓瀧さんのサブ垢だと疑われても仕方ないぞこれ(;´∀`) ここに至るまでの過程を大雑把に書くと… 厩舎創設当初はガライ山さんやビューティボムさん、あやのさん、GIMMICKさん、農耕馬さんの繁殖牝馬をバランス良く抱えていました。 転機になったのが2163年頃で、ジコチューデイコウ号、フィッシュソング号を立て続けに市場から引き抜き、この2頭が主力に。 2170年前後はジコチューさん仔のツルマキが繁殖入り。さらにグルンヴァルト号、エバーラスティング号を引き入れ、ヤマアラシさんと楓瀧さんのツートップ時代に移行。 そこからブラックシープ号の購入、ヒトリヨガリ号の落札を経て楓瀧さん色が強くなる。 2178年。ジコチューツルマキ→パルソリーツルマキ、ブラックシープ→グインネヴィア、フィッシュソング→フーデッドと3頭が代替わり。エバーラスティング号の仔ニザムマラキーヤを放出し完全に。 てな流れです。 時間をかけて最終的に自分の牝系にしていけば同じ事なのでルーツがどうというのは気にしていませんが、父系と同じようにバラエティに乏しいのは面白みに欠けますからね。 唯一の異系ニザムマラキーヤを放出したこと。 初めての繁殖オークションで浮かれて、よりによって楓瀧さんの牝系の馬を落札したこと。 この2つについては牝系のバラエティを損なう行為だったといささか反省しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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激馬二期報・2183年上 2183年厩舎情報 上半期重賞ウィナーは パルソリーアンカンのファルコンS ノーレッジツルマキのTCK女王杯 ナクシャトラのシンザン記念・ダンテS アラツィンガレーゼの毎日杯・皐月賞 の6勝。厩舎ログ更新が疎かになっていますが厩舎レベルは浮上してきています。 わたくし数合わせはこの頃旧友と会える機会が多くなりまして、彼とする話のネタ作りや企画に力が入っています。激馬だけでなくリアル競馬も超まったりモードでやっています。 放牧忘れや調教方針変更忘れが酷いくらいで済んでいるだけ激馬モチベは相対的にキープされていると言っていいでしょう(笑) 期待の3歳馬 今年の3歳牡馬が優秀です。 皐月賞を差して勝ちました。知らずしらず右回り坂コースばっかり使っていて適性が不透明なままでしたが、直線平坦のジャックルマロワ賞を使ったところちゃんと戦えました。持っている裏パラは『ハイ専+坂◎、周回どっちでも』だと考えています。 先行抜け出しでJDDを快勝しました。アラツィンガレーゼが裏でゴリ押す馬ならこちらは主要能力でゴリ押すタイプの馬です。特に得手不得手も無さそうですのでレースの選び方次第でしょう。 期待してた3歳馬 良いところがありません。スロ専+坂苦手という感じがします。秋華賞なんとかなんないかなぁ~ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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馬情報 馬名 ジコチューカッカラ 誕生年 2171年 性別 牝 父馬 オシテマイル 母馬 ジコチューデイコウ アルファベット表記 JIKOCHU KHAKKHARA 馬名の由来 母名の一部+錫杖(サンスクリット語) 血統構成 引退時パラ 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2171/8/2 新潟 2歳新馬 芝1600良 早仕掛け 1着 9/4 英 フィリーズマイルS(GⅠ) 芝1600良 多島海音 12着 2172/1/2 京都 シンザン記念(GⅢ) 芝1600良 奥居紀明 2着 2/1 京都 きさらぎ賞(GⅢ) 芝1800良 奥居紀明 2着 2/5 阪神 アーリントンC(GⅢ) 芝1600良 奥居紀明 6着 4/2 阪神 忘れな草賞 芝2000良 早仕掛け 2着 5/2 京都 京都新聞杯(GⅡ) 芝2200良 奥居紀明 3着 5/4 東京 オークス(GⅠ) 芝2400良 奥居紀明 8着 7/2 大井 JDD(GⅠ) ダ2000不良 奥居紀明 2着 8/3 園田 関西オークス(GⅡ) ダ2400良 奥居紀明 2着 9/2 川崎 戸塚記念 ダ2100不良 奥居紀明 1着 10/3 京都 秋華賞(GⅠ) 芝2000良 奥居紀明 4着 産駒一覧 未繁殖入り この馬について 2171年11月2週 フィリーズマイルは帯川の◎貰い1番人気で12着大敗。坂が合わないのかな。 となると桜花賞オークスは厳しい。秋華賞は普通早牝馬相手に分が悪い。 2172年2月4週 坂が駄目な早熟馬をコンスタントに生産している数合わせ厩舎ですが、大成した例は無いのでこのコも1冠目を前に諦めムード。同世代に抜けて強い牝馬がいない(アロハガール号はダート専門っぽい)のが救いですかね。 2172年5月5週 「高能力での繁殖入りが望みづらいだけにさっさと見切って馬房を空けたい」思惑。 「平坦で同世代牝馬相手の秋華賞なら勝ち負けできそうじゃない?」と期待する心。 板挟み。 中途半端。 2172年9月3週 道悪ダートを駆使して馬柱が綺麗になりました。 が、秋華賞は厳しい。直接対決で一度敗れているデンジャーハート号には敵わないでしょう。 2172年12月1週 引退。ローカル大将でした。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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激馬二期報・2171年上下 谷間世代で書くことが何も無かったため、2171年度の二期報は一期報になりました。 2172年厩舎情報 2171年度重賞ウィナーは バンシーリミックスのブリーダーズカップレディースクラシック の1勝のみでした。 昨シーズンの二期報でも推測していた通り重賞1勝というのは何の驚きもなかった。 …のですがその1勝がG1、しかもブリーダーズカップでの金星になるとは夢にも思わず。 せめて上半期のうちに左適性に気付いてやれれば水沢なんか使わずにゴーフォーワンドHやラフィアンH使えてたんだよなぁ。本当にもったいない。 生産 グルンヴァルト号を放出し、ギミックミラージュ号を購入しました。 グルンヴァルト号は執筆時点であやのさんの所有となっています。 今年の生産は例年並みですかね。成功でも失敗でもないと思います。牝馬に良いのが出なかったのは残念かな。 メアーラインを強化していきたい数合わせ厩舎的には関心の薄い世代です。(期待していないわけじゃなく) ①ジコチューデイコウはアイスドームタンゴでシンプルなサヨナラ狙い。 サヨナラ不発&ニックス無しで能力の底上げは乏しく、普通早牝馬で主要パラオール3.5くらいの至って平凡な馬です。 ジコチューカラアゲジコチューパラベラの牝馬版とでもいったところ。 ②ギミックミラージュはアヤノサイファーとの、こちらもサヨナラ狙い。 残念ながらサヨナラは空振りのようです。ジコチューさんが【ニックス無し+ブリードエフェクト】でミラージュさんは【ダブルニックス+ブリードエフェクト無し】でしたが、どちらも普通早牝馬で能力的にかなり近い馬になりました。 市場に放出しました。例年なら放出など考えないレベルの当馬を流すことが、数合わせ厩舎の手駒の豊富さを示しています。 ③フィッシュソングもサヨナラ発動を期待してアイスドームタンゴ。 これはサヨナラ効果が出ましたね。早熟牡馬で目測でスピード4.9、瞬発4.7、持続4.2。早熟で気性が勝ち気だと調教だけでは矯正間に合いませんよね…この仔が後継候補になれないくらいノーザンD系は主流も主流なので、玉は取るかも。 芝ダート兼用のマイラーですんで、坂や周回に問題がなければ使うレースには困らないでしょう。 ④ジコチューツルマキは前年のレリクィアルムに続き×ミスプロ系のトリプルニックス。今年はシャーレイポピーにつけてみました。普通遅牡馬で、生誕時のパラは3歳1月現在のレリクィアルムのパラとほぼ同等。性差を考えると半姉のが出来が良かったということでしょう。 こちらも芝ダート兼用のマイラー。ダート馬狙いの配合だったのですが、この点はラッキーです。 ⑤エバーラスティングは今のところ空胎。 ☆今年も市場から牝馬を購入。 アイスドームタンゴ×ヒナゲシは普通早牝馬。ジコチューさんの今年度産駒に成長機会2回分をプラスしたような能力。芝ダート兼用でスプリントからマイルまでこなせます。これが放出されるローズマリーさんの管理馬ラインナップが怖い。 ナナイロツバサ×セーリングはフロンさんの生産馬。普通遅牝馬で、牡馬のジコチューツルマキ2170より総合力が高い。スピードがやや低く能検時計がイマイチなのはやや気になります。 管理馬ローテ ジコチューカッカラは秋華賞まで適当に。 クローシアー・レリクィアルムは成長放牧。 フエルヘルは成長放牧→OP3戦→成長放牧→ローズS・秋華賞みたいなローテになるかな? エンジェルスサイスは阪神大賞典→放牧→春天。その後はDS挑戦権・海外挑戦権の有無によります。 権利なしだと→放牧→駒ケ岳特別→放牧→グッドウッドCか焔杯→グラディアトゥール賞か京都大賞典 権利ありだと→放牧→DSディスタンス→放牧→ヨークシャーオークスか愛セントレジャー→放牧→メルボルンC おおよそこんなローテになると思います。 ブアカーオはほぼ未定です。坂適性・右回り適性を見極めるためにダービー卿CTに使ってみて、その結果次第です。 ニザムマラキーヤは中山牝馬S→放牧→福島牝馬S→放牧→マーメイドSかエプソムC→のつもりです。 中山牝馬・福島牝馬での結果が良好なら福島牝馬→京王杯SCかヴィクトリアマイル→放牧→DSという流れに変わるかも。 ファランサーは大阪杯(GⅡ)→放牧→ヴィクトリアマイル→放牧→宝塚記念orDS→放牧→ナッソーS→放牧→オールカマー→放牧→秋天orBCフィリーメアターフだと自然な流れで使っていけそう。馬がレベルに付いてこれればの話ですがね。 キタカゼトタイヨウはダービー卿か大阪杯を捨てレースに、放牧後新潟大賞典→5月3~5週で道悪ダート狙い(無ければ平坦芝OP)→放牧→サマー2000シリーズ。 バンシーリミックスはエンプレス杯から放牧を挟んでアップルブロッサムH。 以降→BOローゼズBCH→放牧→ヒスイSorカリフォルニアンS→放牧→ゴーフォーワンドH →放牧→かしわ記念→放牧→みちのく大賞典→放牧→ゴーフォーワンドH 下はまあ無いですね。衰えが進んで勝てる見込みがなくなったらそこで引退です。 名前 コメント すべてのコメントを見る
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馬情報 馬名 アラツィンガレーゼ 誕生年 2182年 性別 牡 父馬 カイザージョアンモ 母馬 フーデッド アルファベット表記 ALLA ZINGARESE 馬名の由来 ジプシー風(音楽用語) 引退時パラ 競走成績 出走年/月/週 コース レース名・格 馬場・距離 騎手 着順 レーティング 2182/9/1 阪神 2歳新馬 ダ1800良 朝 ぼらけ 1着 12/3 阪神 朝日杯FS(GⅠ) 芝1600良 Fron 8着 12/4 阪神 エリカ賞 芝2000良 井畑康正 1着 2183/3/4 阪神 毎日杯(GⅢ) 芝1800良 井畑康正 1着 4/3 中山 皐月賞(GⅠ) 芝2000良 北野 1着 5/1 東京 八重桜賞 芝1600良 井畑康正 3着 8/3 仏 ジャックルマロワ賞(GⅠ) 芝1600良 楯誠 3着 126 9/3 中山 セントライト記念(GⅡ) 芝2200良 北野 1着 記録漏れ 12/5 中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500良 北野 7着 2184/2/5 中山 中山記念(GⅡ) 芝1800良 ぺじー 1着 4/1 阪神 産経大阪杯(GⅡ) 芝2000良 ぺじー 2着 6/4 阪神 宝塚記念(GⅠ) 芝2200良 ぺじー 2着 10/1 英 Qエリザベス2世S(GⅠ) 芝1600稍 城戸孝義 12着 12/5 中山 有馬記念(GⅠ) 芝2500重 城戸孝義 11着 2185/4/1 阪神 大阪杯(GⅠ) 芝2000良 みにも 6着 6/4 阪神 宝塚記念(GⅠ) 芝2200良 みにも 3着 産駒一覧 未繁殖入り/産駒なし この馬について 生誕時メモ カイザージョアンモのファーストクロップ。祖父スーパージョアンモよりは強化されているので産駒の質も上がるだろう、との見立て通りまずまず能力のある仔が生まれました。 2182年10月4週 2182世代ではこの仔が一番いい勝ち方しましたね。まだ1戦しかしていませんが裏パラには期待が持てます。 2183年9月3週 皐月賞を勝ってG1馬の仲間入り! ジャックルマロワ賞の内容からハイ専持ちの可能性が高くなりました。ジョアンモの血筋は周回適性持ちハイ専持ちが多いですね。偶然?それとも遺伝でしょうか? 2184年4月5週 差しに構えて安定するのは大したものですね。 数合わせ厩舎では中団前得意の馬は一つ前に出して好位差に構えさせることが多いのですが、素直に差し構えでも良いのかもしれません。 2185年1月3週 背伸びにも程があったw力不足だけでなく海外の坂をこなせるほどの適性が無いんでしょうね。ピークは過ぎますが冬の中山重賞荒らしに向かいます。 2185年9月5週 引退。裏パラを読み違えてしまいましたね。 皐月までは単なる坂巧者だと考えていたのですが、平坦のジャックルマロワ賞で謎の好走を見せてしまったがためにハイ適性があるとばっかり… 有馬で凡走した時に勘付いておくべきだったのでしょう。 名前 コメント すべてのコメントを見る