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ルーンナイト最終job補正 STR 3 , AGI 3 , VIT 5 , INT 10 , DEX 7 , LUK 0 ロードナイトとの相違点 主なステ振り(自分の好みに合わせてどうぞ) S-A D型 一般的な両手剣型 S=V D型 槍型 ルーンナイトお勧め装備 ☆スキル雑感☆ ~ルーンナイトスキル~ ◎ルーンマスタリー ◎エンチャントブレイド ◎デスバウンド ◎ソニックウェーブ ◎ウインドカッター ◎イグニッションブレイク ◎ファントムスラスト ◎ハンドレッドスピア ◎ドラゴントレーニング ◎ドラゴンブレス ◎ドラゴンハウリング ~ルーンストーン消費スキル~ ◎ジャイアントグロウス ◎バイタリティアクティベーション ◎ストームブラスト ◎ストーンハードスキン ◎ファイティングスピリット ◎アバンダンス ◎クラッシュストライク ◎リフレッシュ ◎ミレニアムシールド
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ナイトベア 黒2無2/黒1無1 ユニット/ドール クイック このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、 あなたはバトルスペースのスクエアにある対象の 使用コスト6以上のユニットを1枚選び、 持ち主の墓地に置いてもよい。 プランゾーン効果 このカードがプランゾーンにある場合、 このカードの使用コストは[黒2無4]である。 4000/1 Ⅱ-4 R 026/100 Illust
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ディディーコング(ドンキーコングシリーズ) 現在状況 【名前:ディディーコング@ドンキーコングシリーズ】 健康状態:腹部負傷 装備:海賊のお守り 所持品:支給品一式 現在位置:H5 思考: 第一行動方針:クマトラの言葉に疑問。 第二行動方針:こうなったらクリスタル本人に聞くしかない(だが警戒するに変わりなし)。 第三行動方針:まだ見ぬ上記の仲間を探す。 第四行動方針:廃校に仲間と合流、もしくはいなかった場合、病院に向かう。 最終行動方針:ゲームからの脱出 備考:クリスタルをマーダーと認識しています 現在、遭遇中の人・仲間 現在、遭遇中の人・仲間 メタナイト グループ名 仲間を探し隊 共通思考 ・廃校に行き、上記の仲間を探す【仲間を探し隊共通思考】(仲間探し隊:ディディーコング・ドロッチェ・メタナイト・ロイ)・ドンキーコング、ディクシーコング、スピン、リリーナ、カービィと再会する事を優先。他の星のカービィ勢は様子見。マルクには警戒。・上記の内誰か一人でも再会、もしくは何らかの事が起きたら海賊のお守りで連絡。・他の参加者を仲間にするかどうかは個人に任せる。・合流は放送の後、エリア6かエリア12。【仲間を探し隊:メタナイト&ディディーチーム】共通思考・廃校に行き、上記の仲間を探す。・廃校で上記の仲間と合流、もしくは発見出来なかった場合、病院に向かう。 その他 なし 追跡表 001 ・027 ※000がオープニングです。 キャラクター紹介 コメント欄
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クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C、HP…21000以上、MP…900以上 補正…攻+2 命-2 屍術師ニバスが不老不死を実現するために死体を改造して創った人工生命の実験体。パワー、スピード、どれをとっても生前の能力をはるかに上回っている。 ナイトから転生
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キャラ選択等におけるファイターの並び方はモードによって色々ある。 そんなに重要ではないが、各モードでどのキャラから使っていくかの参考にしてみるのも良いだろう。 通常のファイター マリオ ドンキーコング リンク サムス ヨッシー カービィ フォックス ピカチュウ ルイージ キャプテン・ファルコン ネス クッパ ピーチ ゼルダ アイスクライマー マルス Mr.ゲーム&ウォッチ ファルコ ガノンドロフ ワリオ メタナイト ピット ピクミン&オリマー リュカ ディディーコング デデデ ルカリオ アイク ロボット プリン トゥーンリンク ウルフ スネーク ソニック (トレーナーはチームで参戦扱い) 別個扱いと統一扱いのあるファイター シーク ゼロスーツサムス オーバーオールワリオ (ワリオの別個扱いはアイコンのみ) リザードン ゼニガメ フシギソウ NPCだがファイターに含まれるキャラ ポケモントレーナー 赤ピクミン 青ピクミン 黄ピクミン 白ピクミン 紫ピクミン 上記のキャラが今作における"ファイター"。 基本的には、キャラクターロールで"キャラクター"として紹介される40名の並び方を調べる。 メインのキャラ選択配置初期 キャラを全て出した後 基本1 基本2 フィギュア シリーズ 50音 アルファベット イベント戦 年代 亜空の使者1 亜空の使者2 体重 走る速さ スマブラ拳 ステージ メインのキャラ選択配置 詳細はこちら。 初期 マリオ ドンキー リンク サムス カービィ フォックス ピカチュウ ディディー シーク/ゼルダ ピット メタナイト ポケモントレーナー アイク ピーチ ヨッシー アイスクライマー デデデ クッパ ワリオ オリマー リュカ おまかせ キャラを全て出した後 マリオ ドンキー リンク サムス カービィ フォックス ピカチュウ マルス ゲーム ウォッチ ルイージ ディディー シーク/ゼルダ ピット メタナイト ファルコ ポケモントレーナー アイク スネーク ピーチ ヨッシー ガノンドロフ アイスクライマー デデデ ウルフ ルカリオ ネス ソニック クッパ ワリオ トゥーンリンク ロボット オリマー C.ファルコン プリン リュカ おまかせ 基本1 今作において最もオーソドックスな順番。 キャラクターロールとその前のフィギュア、トーナメントキャラ選択、亜空の使者キャラ選択など。 キャラクターロール前のフィギュアは、ゼロスーツサムスはサムスとヨッシーの間に並ぶ。 同様にポケモントレーナーのフィギュアは単体・統一で、シンプルのみソニックの後(最後尾)に並ぶ。 キャラ選択時はサムス、ゼルダ、ポケモントレーナーはボタン切り替えになる(よくある質問や小ネタを参照)。 1. マリオ 11. ネス 21. ワリオ 31. フシギソウ 2. ドンキーコング 12. クッパ 22. メタナイト 32. デデデ 3. リンク 13. ピーチ 23. ピット 33. ルカリオ 4. サムス 14. ゼルダ 24. ゼロスーツサムス 34. アイク 5. ヨッシー 15. シーク 25. ピクミン&オリマー 35. ロボット 6. カービィ 16. アイスクライマー 26. リュカ 36. プリン 7. フォックス 17. マルス 27. ディディーコング 37. トゥーンリンク 8. ピカチュウ 18. Mr.ゲーム&ウォッチ 28. ポケモントレーナー 38. ウルフ 9. ルイージ 19. ファルコ 29. リザードン 39. スネーク 10. キャプテン・ファルコン 20. ガノンドロフ 30. ゼニガメ 40. ソニック 基本2 基本1の後半が主にいくらか変わった順番。 フレンドアイコン、対戦記など。 オーバーオールワリオも含む。 対戦記ではサムス、ゼルダ、ワリオ、ポケモントレーナーは統一される。 1. マリオ 11. キャプテン・ファルコン 31. ポケモントレーナー 2. ドンキーコング 12. ネス 22. メタナイト 32. リザードン 3. リンク 13. クッパ 23. ピット 33. ゼニガメ 4. サムス 14. ピーチ 24. ピクミン&オリマー 34. フシギソウ 5. ゼロスーツサムス 15. ゼルダ 25. リュカ 35. ルカリオ 6. ヨッシー 16. シーク 26. ディディーコング 36. マルス 7. カービィ 17. アイスクライマー 27. デデデ 37. Mr.ゲーム&ウォッチ 8. フォックス 18. ファルコ 28. アイク 38. プリン 9. ピカチュウ 19. ガノンドロフ 29. ロボット 39. トゥーンリンク 10. ルイージ 20. ワリオ 30. スネーク 40. ウルフ 21. オーバーオールワリオ 41. ソニック フィギュア フィギュア名鑑で種類別に見た時の順番。 各ピクミンも含む。 スネーク、ソニック以外の隠しキャラは対戦回数によって現れる順番である。 最後の切りふだではピクミン&オリマー、ポケモントレーナーは統一される。 1. マリオ 23. ディディーコング 34. ルイージ 2. ドンキーコング 13. アイスクライマー 24. リュカ 35. ファルコ 3. リンク 14. メタナイト 25. デデデ 36. キャプテン・ファルコン 4. サムス 15. ピット 26. ピクミン&オリマー 37. ルカリオ 5. ヨッシー 16. ゼロスーツサムス 27. 赤ピクミン 38. ロボット 6. カービィ 17. ワリオ 28. 青ピクミン 39. Mr.ゲーム&ウォッチ 7. フォックス 18. アイク 29. 黄ピクミン 40. ガノンドロフ 8. ピカチュウ 19. ポケモントレーナー 30. 白ピクミン 41. プリン 9. クッパ 20. リザードン 31. 紫ピクミン 42. トゥーンリンク 10. ピーチ 21. ゼニガメ 32. ネス 43. ウルフ 11. ゼルダ 22. フシギソウ 33. マルス 44. ソリッド・スネーク 12. シーク 45. ソニック シリーズ フィギュア名鑑でシリーズ別に見た時の順番。 各ピクミンも含む。 最後の切りふだフィギュアはピクミン&オリマー、ポケモントレーナーは統一される。 1. マリオ 12. サムス 22. ポケモントレーナー 34. ピット 2. クッパ 13. ゼロスーツサムス 23. リザードン 35. ワリオ 3. ピーチ 14. ヨッシー 24. ゼニガメ 36. ピクミン&オリマー 4. ルイージ 15. カービィ 25. フシギソウ 37. 赤ピクミン 5. ドンキーコング 16. メタナイト 26. ルカリオ 38. 青ピクミン 6. ディディーコング 17. デデデ 27. プリン 39. 黄ピクミン 7. リンク 18. フォックス 28. キャプテン・ファルコン 40. 白ピクミン 8. ゼルダ 19. ファルコ 29. リュカ 41. 紫ピクミン 9. シーク 20. ウルフ 30. ネス 42. Mr.ゲーム&ウォッチ 10. ガノンドロフ 31. アイスクライマー 43. ロボット 11. トゥーンリンク 32. アイク 44. ソリッド・スネーク 21. ピカチュウ 33. マルス 45. ソニック 50音 ア~ワまでの順番。 あくまでキャラ選択時の表記やナレーションが呼ぶ時などの名前。 1. アイク 11. ゼニガメ 21. ピカチュウ 31. Mr.ゲーム&ウォッチ 2. アイスクライマー 12. ゼルダ 22. ピクミン&オリマー 32. メタナイト 3. ウルフ 13. ゼロスーツサムス 23. ピット 33. ヨッシー 4. カービィ 14. ソニック 24. ファルコ 34. リザードン 5. ガノンドロフ 15. ディディーコング 25. フォックス 35. リュカ 6. キャプテン・ファルコン 16. デデデ 26. フシギソウ 36. リンク 7. クッパ 17. トゥーンリンク 27. プリン 37. ルイージ 8. サムス 18. ドンキーコング 28. ポケモントレーナー 38. ルカリオ 9. シーク 19. ネス 29. マリオ 39. ロボット 10. スネーク 20. ピーチ 30. マルス 40. ワリオ アルファベット A~Zまでの順番。 名前はキャラ選択時の表記。海外版での表記ではない。 キャプテンは"C."、ポケモンは"P."と略される。 あくまで略称なので"P"の次は"."ではなく"O"として判断。 ゲーム&ウォッチには"Mr."、オリマーには"ピクミン&"がつかない。 1. C.FALCON 11. IKE 21. METAKNIGHT 31. SHEIK 2. DEDEDE 12. KIRBY 22. NESS 32. SNAKE 3. DIDDY 13. KOOPA 23. OLIMAR 33. SONIC 4. DONKEY 14. LINK 24. PEACH 34. TOON LINK 5. FALCO 15. LIZARDON 25. PIKACHU 35. WARIO 6. FOX 16. LUCARIO 26. PIT 36. WOLF 7. FUSHIGISOU 17. LUCAS 27. P.TRAINER 37. YOSHI 8. GAME WATCH 18. LUIGI 28. PURIN 38. ZELDA 9. GANONDORF 19. MARIO 29. ROBOT 39. ZENIGAME 10. ICECLIMBER 20. MARTH 30. SAMUS 40. ZEROSUIT SAMUS イベント戦 イベント戦のオールスター戦(ここでは"レギュラー→準レギュラー→DX→X1→X2"の順)及びホントのオールスター戦で登場する順番。 ネスの後にプリン、アイクの後にルカリオと、スマブラの伝統的な規律で並んでいるため、本来ならこれが基本の並び方なのかもしれない。 ホントのオールスター戦では相手の4人目がサムスかゼロスーツサムスのどちらかになる。 1. マリオ 10. キャプテン・ファルコン 19. ファルコ 28. ポケモントレーナー 2. ドンキーコング 11. ネス 20. ガノンドロフ 29. デデデ 3. リンク 12. プリン 21. ワリオ 30. アイク 4. サムス 13. クッパ 22. メタナイト 31. ルカリオ 5. ヨッシー 14. ピーチ 23. ピット 32. ロボット 6. カービィ 15. ゼルダ / シーク 24. ゼロスーツサムス 33. トゥーンリンク 7. フォックス 16. アイスクライマー 25. ピクミン&オリマー 34. スネーク 8. ピカチュウ 17. マルス 26. リュカ 35. ソニック 9. ルイージ 18. Mr.ゲーム&ウォッチ 27. ディディーコング 36. ウルフ 年代 オールスターで登場する順番。 シリーズ順の為、リュカやアイクなど、比較的新しいキャラでも先に出てくる者もいる。 ポケモントレーナーのポケモンは1匹ずつ負け抜けで出てくる。 1. Mr.ゲーム&ウォッチ 10. リンク 19. マルス 27. フォックス 2. マリオ 10. ゼルダ / シーク 19. アイク 27. ファルコ 2. ルイージ 10. ガノンドロフ 21. ヨッシー 27. ウルフ 2. クッパ 10. トゥーンリンク 22. キャプテン・ファルコン 30. ワリオ 2. ピーチ 14. サムス / ゼロスーツサムス 23. ソニック 31. ピカチュウ 6. ドンキーコング 15. ピット 24. カービィ 31. ポケモントレーナー 6. ディディーコング 16. スネーク 24. メタナイト 31. ルカリオ 8. アイスクライマー 17. ネス 24. デデデ 31. プリン 9. ロボット 17. リュカ 35. ピクミン&オリマー 亜空の使者1 亜空の使者で仲間になる(ここではピーチ→ゼルダ、ガノンドロフ=ワリオ、トゥーンリンク→プリン→ウルフ)順番。 ステージクリア時のお知らせを見る(表示の無いキャラもステージクリア時)。 ボスパックン戦でゼルダを救出した場合は、ピーチとゼルダ(シーク)の順番が入れ替わる。 シークはムービー登場が遅いが、ゲーム中はゼルダを最初に使える時から既に変身可能。 ガノンドロフ、ワリオは普通なら同期だが、意図的にどちらかだけ先にすることも可能。 トゥーンリンク、プリン、ウルフの順番は任意。 1. カービィ 10. メタナイト 21. ピクミン&オリマー 31. デデデ 1. ピーチ 10. アイク 21. キャプテン・ファルコン 31. ネス 3. ピット 13. リンク 21. ドンキーコング 31. ルイージ 3. マリオ 13. ヨッシー 24. アイスクライマー 31. クッパ 5. ディディーコング 15. ゼロスーツサムス 24. ルカリオ 35. ガノンドロフ 5. フォックス 15. ピカチュウ 26. スネーク 35. ワリオ 7. リュカ 17. フシギソウ 27. シーク 37. ソニック 7. ポケモントレーナー 17. リザードン 27. ゼルダ 38. トゥーンリンク 7. ゼニガメ 19. ファルコ 29. Mr.ゲーム&ウォッチ 39. プリン 10. マルス 20. サムス 30. ロボット 40. ウルフ 亜空の使者2 亜空の使者のムービーに登場する(ここではトゥーンリンク→プリン→ウルフ)順番。 名前が表示されないキャラもいるので、最初に姿を見せた瞬間を見る。 1. ゼルダ 11. リュカ 21. ヨッシー 31. アイスクライマー 1. ピーチ 12. ネス 22. ゼロスーツサムス 32. ルカリオ 3. マリオ 13. ポケモントレーナー 23. ピカチュウ 33. スネーク 4. カービィ 14. ゼニガメ 24. ガノンドロフ 34. シーク 5. ピット 15. マルス 25. リザードン 35. Mr.ゲーム&ウォッチ 6. ワリオ 16. メタナイト 26. フシギソウ 36. ロボット 7. ドンキーコング 17. アイク 27. ファルコ 37. ソニック 8. ディディーコング 18. ルイージ 28. サムス 38. トゥーンリンク 9. クッパ 19. デデデ 29. ピクミン&オリマー 39. プリン 10. フォックス 20. リンク 30. キャプテン・ファルコン 40. ウルフ 体重 小ネタより。重いキャラから順番。 これと吹っ飛びにくさとでは異なるので注意。 10. ロボット 20. ネス 30. オリマー 1. クッパ 11. アイク 20. ピット 30. ファルコ 2. ドンキーコング 12. リンク 20. リュカ 32. ゼロスーツサムス 3. スネーク 12. キャプテン・ファルコン 23. ディディーコング 33. フォックス 4. デデデ 14. ウルフ 24. アイスクライマー 34. メタナイト 5. リザードン 15. フシギソウ 24. トゥーンリンク 34. ピカチュウ 6. ガノンドロフ 15. ルカリオ 26. ピーチ 36. カービィ 7. サムス 17. マリオ 27. マルス 37. ゼニガメ 8. ヨッシー 18. ルイージ 28. ゼルダ 37. Mr.ゲーム&ウォッチ 9. ワリオ 19. ソニック 28. シーク 39. プリン 走る速さ 小ネタより。速いキャラから順番。 これと歩く速さとでは異なるので注意。 1. ソニック 11. ヨッシー 21. サムス 31. ルイージ 2. キャプテン・ファルコン 12. トゥーンリンク 21. ルカリオ 31. ピーチ 3. フォックス 13. ドンキーコング 23. ファルコ 31. ワリオ 4. シーク 14. ピット 24. ネス 31. スネーク 4. ゼロスーツサムス 15. Mr.ゲーム&ウォッチ 24. アイスクライマー 35. リンク 6. メタナイト 16. クッパ 24. ピクミン&オリマー 36. ゼルダ 7. リザードン 17. マリオ 24. ウルフ 36. デデデ 8. ピカチュウ 17. リュカ 28. カービィ 38. ガノンドロフ 9. マルス 17. フシギソウ 28. ゼニガメ 39. プリン 9. ディディーコング 17. ロボット 28. アイク スマブラ拳 スマブラ拳でキャラクターが紹介された順番。 スネーク、ソニック以外の隠しキャラは対戦回数によって現れる順番である。 1. マリオ 11. ドンキーコング 21. リュカ 31. ルカリオ 1. リンク 12. ゼロスーツサムス 22. ソニック 32. ロボット 3. ピット 13. ヨッシー 23. デデデ 33. Mr.ゲーム&ウォッチ 4. カービィ 14. アイク 24. ピクミン&オリマー 34. ガノンドロフ 4. ピカチュウ 15. ポケモントレーナー 25. シーク 35. プリン 6. フォックス 16. ピーチ 26. ネス 36. トゥーンリンク 7. サムス 17. ディディーコング 27. マルス 37. ウルフ 8. ワリオ 18. メタナイト 28. ルイージ 9. ゼルダ 19. アイスクライマー 29. ファルコ 10. クッパ 20. スネーク 30. キャプテン・ファルコン ステージ ステージにも順番がある。"みんなで→ルール→ステージ選択→じゅんぐり"で回るステージの順番。 じゅんぐりで最初に遊ぶステージはスマブラ起動の度にランダムで決まる。 ポケモンスタジアムの次は戦場に戻る。 1. 戦場 2. 終点 12. ヨッシーアイランド 22. ニューポークシティ 32. 神殿 3. ドルピックタウン 13. 戦艦ハルバード 23. 頂上 33. ヨースター島 4. ルイージマンション 14. ライラットクルーズ 24. 天空界 34. ジャングルガーデン 5. いにしえっぽい王国 15. ポケモンスタジアム2 25. 75m 35. オネット 6. マリオサーキット 16. テンガンざん やりのはしら 26. マリオブラザーズ 36. 惑星コーネリア 7. 大滝のぼり 17. ポートタウン エアロダイブ 27. フラットゾーン2 37. レインボークルーズ 8. オルディン大橋 18. 攻城戦 28. ピクトチャット 38. グリーングリーンズ 9. 海賊船 19. メイド イン ワリオ 29. エレクトロプランクトン 39. ビッグブルー 10. ノルフェア 20. とある星 30. シャドーモセス島 40. ブリンスタ 11. フリゲートオルフェン 21. すま村 31. グリーンヒルゾーン 41. ポケモンスタジアム
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「いいか、逃げた先で仲間たちに、こう伝えろ。出会った者全員にだ」 「" 私の姿を見たならば……逃げろ"」 + 日本語吹替声優 滝知史 『アルティメット・スパイダーマン VS シニスター・シックス』 小松史法 『ムーンナイト』(予告編) 関智一 『ムーンナイト』 マーベルコミックに登場するヒーロー。初出は1975年の『Werewolf by Night #32』。 当時は狼男ジャック・ラッセルに対するヴィランとしての登場であり、 彼を叩きのめして生け捕りにするも、雇い主の秘密結社がワーウルフを怪物と嘲る姿を見て見限り、 ワーウルフを解放して共闘、秘密結社を撃破して立ち去るといったクールな好敵手的ポジションであった。 やがて人気を博したことで単独ヒーローとしてデビューし、複数の人格を使い分けていることや、 その妄想とも現実ともつかぬ誕生経緯などが描かれていくことになった。 冒頭の画像通り白い覆面に白いフード付きマントで、作品によっては顔の部分に黒い影が掛かり、眼光だけが光っているデザインの場合もある。 また、後述のミスター・ナイト時は『月光仮面』の如く、額に三日月の描かれた覆面と白の背広をコスチュームとして纏っている。 本名はマーク・スペクター。身長188cm。体重102kg。 傭兵時代、エジプトの遺跡盗掘を巡り、民間の学術調査団の皆殺しに反対したことで傭兵仲間に報復を受け、砂漠に放り出されて衰弱死してしまう。 しかし彼はエジプトの神性コンシューの力によって蘇生し、神像にかけられていた外套を纏って悪漢共を蹴散らして生還。 以来「夜の守護者」であるコンシューの化身、「コンシューの拳(フィスト・オブ・コンシュー)」となったマークはムーンナイトを名乗り、 クライムファイターとしての戦いを開始した。 その戦いの中で別人格として億万長者のプレイボーイ「スティーブン・グラント」とタクシー運転手の「ジェイク・ロックリー」を作り上げたマークは、 スパイダーマンやパニッシャーと共闘し、アベンジャーズのシークレットメンバーとしてキャプテンアメリカからの信頼も勝ち取る。 ノーマン・オズボーンによってアベンジャーズが乗っ取られた時は、死亡したと見せかけて潜伏して活動し、 後にアベンジャーズへ再加入し、X-MENとの戦いに参加するなど様々な活躍を繰り広げた。 だが、複数の人格を維持する中でマークの精神は狂気に蝕まれていき、自分が何者であるのかすらあやふやな状態になっていく。 ついには脳内にスパイダーマン、ウルヴァリン、キャプテン・アメリカの人格を作り上げて口論するなど、紛うことなき狂人に成り果ててしまう。 しかし、マークの強さ(あるいは不幸)は、彼自身がその状況を客観的に理解し、正しく認識しているという点にある。 彼は自分が狂っていることをはっきりと自覚し、このような異常な状況、妄想に飲み込まれる事だけは決して無かった。 時に別人格と相談し、時に戦闘の中で人格を切り替えて戦術を変え、狂気の荒波を乗り越えて悪と戦い続けていく。 そもそもコンシューによって蘇生されたというオリジンですら、自分自身の妄想かもしれないと思いながら。 やがてその状況にも限界が来て行方をくらましてしまったマークは、ついに自分の身に起きた真実を知る。 彼は確かにエジプトでの戦いで死んでおり、超次元的存在によって蘇生され、脳に「拡張」を受けたのだ。 彼の複数の人格はその超次元的存在の介入を脳が理解するために作り上げた説明であって、マーク自身は狂ってなどいなかったのだ。 恐ろしい真実に押し潰されそうになりながらも、マークは再びヒーローとしての活動を再開。 覆面私立探偵の「ミスター・ナイト」という新たな人格を作り出すと、ニューヨーク市警猟奇殺人捜査班「フリークビート」に協力し、 フリント刑事と共に数々の猟奇殺人へと立ち向かっていく事になる。 そしてマークはその戦いの果てに、自分の数々の人格は、幼少期のトラウマから生み出された解離性同一性障害によるものだと知る。 さらにコンシューが蘇生以前から自分に干渉していた事、そして自分を世界を救うために人々を浄化する手駒にしようとしている事を悟り、コンシューと決別する。 その一方、未だコンシューと繋がっている部分がある事を自覚しており、「ミッドナイト・ミッション」という修道会を設立。 コンシューの司祭として、迷える人々のために夜を守る戦いを続けている。 主な宿敵はエジプトで自身を死に至らしめた傭兵ブッシュマン、ムーンナイトに成り代わろうとするブラックスペクター、 決別した兄ランドールが扮するネフティスの使徒シャドウナイト、ラーの化身を自称するカルト教祖サン・キング、 同じくコンシューの使徒を自称するカルト・オブ・コンシュー、そしてコンシューの第二の拳を自称するハンターズ・ムーンなど。 また彼を導くコンシューも上記の通り、自分の目的のためマークを手駒として操ろうとしている節が見受けられる。 一時期は月の満ち欠けによって筋力が増減するという神秘的な能力を持っていたが、 現在は失われている……というより、どうやらマークの妄想、狂気の一つだったといった扱いのようで、 作中でも「月の力で強くなるとかいう超能力の出番じゃないのか?」とヴィランに小馬鹿にされている (一応コンシューに言わせると「マークが自分の意にそぐわない行動を取るようになったため罰として剥奪した」という事らしい)。 他にもコンシューの加護により幾度も復活している事から、不滅の存在である可能性も示唆されている。 それが真実かどうかはさておき、実際にマークの戦闘スタイルは自身のダメージを厭わず攻撃を仕掛けていくといったもので、 タスクマスターをして「できれば真似したくない」と言わしめるほどだという。 唯一明確に能力と言えるのは、その多重人格めいた複数のアイデンティティの活用なのだが、 アメコミあるあるとはいえ時期によって「多重人格である」「正気で人格を使い分けている」「神の介入」など設定が変わっていて、 結果的に「ムーンナイトは正気なのだか発狂しているのだか分からない不安定なヒーロー」という個性を確立している。 装備は象牙のブーメランとスカラベ・スローイング・ダーツ、危険を探知して光るアンク等だが、 最近は様々な特殊装備を仕込んだ長杖や警棒、三日月型のブーメランを主な武器としており、 加えてコンピューターによって制御される装甲リムジンやグライダーなどを装備として活用している。 長らくムーンナイトの相棒を務め引退したデュシャンによれば「それがベスト。彼と組む人間は必ず死ぬ」とのこと。 実際ムーンナイトと行動を共にした協力者の多くは死亡するか重傷を負って引退しており、 そうでない者も、彼の正気とも狂気ともつかぬあやふやな精神状態に付き合いきれず離れてしまっている。 最初期のヒロインですら、自分が愛した人格、傭兵マーク・スペクター/ムーンナイトが虚構の人格だと知り、 「ではあの時蘇生したのは誰だったのか?」と疑問を抱いたことで彼と決別している。 「もうひとつ言っておこう、SHIELDのエージェントどの。彼は決して止まらん」 「永遠に進み続ける。仲間を使い潰し、底なしの裏金を費やしてな」 「……そして彼は不滅だ」 (参考資料:『マーベル・エンサイクロペディア』) ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヒーローランキング「The Top 100 Comic Book Heroes」では、 ゴーストライダーやスーパーガールを抑えて89位になった。 + メディアミックス こうした狂気と正気の境目があやふやなムーンナイトだが2022年、ついにMCUの一環として実写ドラマ化が決定。 演じるのは実写『X-MEN』シリーズでアポカリプスを演じたオスカー・アイザック氏。 ロンドンの国立博物館で働くうだつの上がらない、睡眠障害に悩まされる青年スティーヴン・グラントが、 やがて自分の中に潜む「誰か」――自分の知らない第二の人格マーク・スペクターの存在に気付き、 『夜』の神コンシューの囁きを受けてムーンナイトとして狂気じみた戦いを繰り広げながら、 自分の過去に秘められた秘密に迫っていく、サイコスリラーめいた作品となっている。 本作のムーンナイトは明確に月の神コンシューのアバターとして超常的な能力を持っているように描かれており、 スティーヴンはミスター・ナイト、マークはムーンナイトの姿へ瞬時に変身している。 「罪を犯した後に裁く」ムーンナイトと、「罪人は罪を犯す前に殺すべき」と主張するカルト教祖アーサー・ハロウとの戦いは、 やがてコンシューとアメミットというエジプト九栄神の代理戦争の様相を呈していく。 そしてハロウの凶弾に斃れたムーンナイト=マーク/スティーヴンは、真っ白な精神病院で目を覚まし──……。 + その真実(ネタバレ注意) スティーヴン・グラントという人物はこの世に存在しない。 幼い頃に誤って弟を死なせてしまったマークは、その事によって母親から苛烈な虐待を受けて育ち、 その過程で、憧れていたTVのヒーロー「スティーヴン・グラント」を模した人格を作り上げていたのだ。 家を出て傭兵として一人暮らしを始めたことで辛うじて精神の均衡を保っていたマークだったが、 傭兵ブッシュマンによって殺された所をコンシューに救われて以降の契約の負担に加え、 母親が病死したことで今まで抱えていた罪悪感などが行き場を無くし、とうとう精神的に破綻。 スティーヴンの方が主人格となってしまい、同時にマークとしての記憶を封印したのだった。 お互いにお互いを邪魔者だと扱っていたスティーヴンとマークは、事此処に至って和解。 困惑するスティーヴンに対して、マークは心からの感謝と許しと共に、彼に思いを伝える。 「俺のスーパーパワーは、お前だった」 再び立ち上がったムーンナイトは、アメミットの力を手にしたハロウとの戦いの中で コンシューから「二人との契約を破棄する」と伝えられ、ついに契約から解放される。 マーク/スティーヴンは二人で一人、どちらが欠けても成り立たない無二の親友、兄弟、仲間となるのだった。 だが……。 + さらなる狂気(ネタバレ注意) マークの中にはジェイク・ロックリーという第三の人格が存在する。 コンシューが契約を解除したのは二人。 つまり三人目であるジェイクとの契約は継続しており、最終話にて衝撃の登場を飾った。 実はジェイク自体は第一話から登場しているのだが、マークもスティーヴンも彼の存在を認識しておらず、 視聴者も最終話にてついに彼の存在を知るに至るという、正気と狂気の曖昧なムーンナイトらしい結末となっている。 ちなみにMCU作品の一環として制作されたムーンナイトだが、本編に他のヒーロー達の存在はほとんど描写されず、 プロデューサーも「現在のMCUとの繋がりはありません」と述べているなど、 果たしてムーンナイトが本当にMCU世界で活動していたのか、全てマークあるいはスティーヴンの妄想に過ぎないのではないか、 ひどくあやふやな、ムーンナイトらしい独特の物語として完成されている。 この他、東映とMARVELの間でキャラクター使用権を共有していた頃に、東映によってムーンナイトが制作予定だったものの、 諸事情でボツになり、代わりに「てれびくん」で1979年~1980年にかけて桜多吾作氏によって漫画が連載された。 MUGENにおけるムーンナイト RgOp氏とArkady氏による共同製作のキャラが存在。 現在は海外サイト「The Mugen Multiverse」にて代理公開されている。 なお、MUGEN1.0以降用との事だがWinMUGENでも使用可能。 操作方法は『MVC』風仕様でチェーンコンボやアドバンシングガード、スーパージャンプが可能だが、 エリアル始動技の打ち上げからホーミングジャンプに移行してくれず、本家のようなエリアルレイヴは不可能となっている。 ブーメランを連続で投げ付ける「Cresent Darts」や、放物線状に爆弾を投げ付けて相手を感電させる「Shock Grenade」等の必殺技の他、 2丁のサブマシンガンを撃つ「Maximum Uzi」や、ごく短時間攻撃力を上げる「Aegis Of Khonshu」等の超必殺技を持つ。 AIは並程度の強さのものがデフォルトで搭載されている。 紹介動画(リンクは古い物なので注意) 他には改変キャラとしてアワーマンや『スパイダーマン』のヴィラン(もしくはヒーロー)「プラウラー」、 ガワ替えキャラとしてアズラエルが公開されている。 出場大会 ポイ捨て禁止大会
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No. 14 Pack 伝承の始まり 名前 アクアナイト 属性 水属性 種族 魔人族 レアリティ C マナ / HP / スピード 3 / 48 / 34 Attack1 アイスソード / 21 10%でクリティカル Attack2 パンチ/19 5%でクリティカル SPSkill (5).敵召喚モンスターに10のスプラッシュダメージ Reverse (5).敵召喚モンスターの15のスプラッシュダメージ Ability 無し ILLUST NINNIN 水属性の3コストモンスター。 "ナイト"シリーズの水属性。 フレイムナイト(No.012)とどちらが自分のデッキに合うか考えて採用するといいだろう。 ほとんどフレイムナイトの属性互換。リバースのダメージ効率が良いのとマナがあるほうが活躍しやすいので裏配置向き -- 名無しさん (2011-01-07 23 43 10) けっこうつよい -- 名無しさん (2011-04-01 05 18 31) ブラックスライムのところに、かっこいいな -- 名無しさん (2011-04-01 06 19 26) フレイムナイト(No.012)とどちらが自分のデッキに合うか考えて採用するといいだろう -- 名無しさん (2011-04-01 06 22 52) 名前 コメント
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◆sh/9YAh26Q 投下作品 No. 題名 登場人物 29 仲間を求めて三千里 メタナイト、紅美鈴 43 参加者見つけてすぐ屠る~狂気のバルバトス・ゲーティア バルバトス・ゲーティア 83 傷心融解 赤木しげる、アレックス、弱音ハク 93 ニコニコβBR~ベジータ様が行く~ ベジータ、サンレッド、剣崎一真、賀斉 122 DIO様は本当に頭の良いお方 志々雄真実、DIO、コンバット越前 登場させたキャラ 1回 メタナイト、紅美鈴、バルバトス・ゲーティア、赤木しげる、アレックス、弱音ハク、ベジータ、サンレッド、剣崎一真、賀斉、志々雄真実、コンバット越前、DIO コメント
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MHP:2,415 種族:Devil サイズ:大 属性:念 アクティブ DEF:0 MDEF:40 出現場所: 取得中です。 Dropアイテム: 青ハーブ 青ポーション オリ塊 馬のひづめ 古く青い箱 s2アンホーリータッチ s0ロザリー ナイトメアカード
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ナイトメア 強大な火力の代わりに体力が少ない コスト 185 攻撃属性 刺突 防御属性 軽装 アビリティ アップグレード前 アップグレード先 ドッペルゲンガー(コスト 340) データ ヘルス 1100 DPS 123 ダメージ 70 クールダウン 0.57s(平均) ATK/秒 1.75 射程 100(近接) コスト(合計) 185 移動速度 300(地上) ヒットボックス 0.19 フラグ Ground,Organic