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戻る R18・変態系 責任者ちょっと! -- (名無しさん) 2010-04-05 22 26 07 唯に見つかったらどうしよう… -- (名無しさん) 2010-04-20 15 53 31 おちんぽ大好き! -- (名無しさん) 2010-05-18 12 35 41 このSSを書いたのは誰だぁっ! -- (名無しさん) 2010-05-18 13 14 06 ↓どうしようじゃねーよwwww まじ誰書いたんだ・・・。 -- (名無しさん) 2010-06-27 18 28 57 病院逃げろwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-07-03 21 08 07 クソワロタwwwww -- (名無しさん) 2010-07-05 09 48 32 気がク? -- (名無しさん) 2010-07-16 03 03 10 ここまでひどいのは見たことないぞwwww -- (名無しさん) 2010-08-07 18 58 44 唯になら何されてもいーや -- (名無しさん) 2010-08-10 21 39 18 むしろ病院が来いwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2010-08-22 04 54 40 少女は狂ったぐらいが気持ちいい -- (名無しさん) 2010-08-22 09 45 36 あ、もしもし119番ですか?早くこのSSなんとかしろwwww これはカオスすぎるだろww -- (真・けいおん厨) 2010-09-16 16 52 55 まざりてー! -- (名無しさん) 2010-09-18 07 54 33 みんな幸せになれて良かったじゃないか -- ( ) 2010-10-01 22 45 28 なんかいろいろ大変な様子で・・・・・。 -- (通りすがり) 2010-10-01 22 54 03 気持ち悪wwwwww -- (名無しさん) 2010-10-02 20 59 17 放課後セックスタイムか -- (AA) 2010-10-21 00 30 44 まさにクレイジー。だけど、ちんちんかもかも。 -- (仲睦まじい様子) 2010-12-16 09 08 25 地獄のミサワネタwww -- (名無しさん) 2010-12-16 12 46 19 これはたのしい -- (名無しさん) 2011-02-08 23 29 56 これはヒドすぎる。 どいつもこいつもキチガイ変態野郎じゃねーか。 -- (ベルゼブ) 2011-05-03 01 13 22 wwwwwwwwwwwwwwwwwww -- (名無しさん) 2011-05-03 02 16 15 HAPPY ENDですね。わかります。 -- (名無しさん) 2011-07-06 05 47 36 以前のコメントにこのSSを書いたのは誰だ、というのがあったので、気になってあふぃからにげてを見てみたら、新入部員が80人の奴や、執事にある澪のゲロ吐き、紬の水道水の奴も書いていたんですね。 これだけジャンルの異なるSSを書けるってある意味凄いと思います。 -- (名無しさん) 2011-08-20 14 44 58 唯がおちんぽ大好きだと?ならば唯にあったらセックスしてもらえるじゃねえか!!急げ!!(ダダッシュ -- (come with me! !) 2011-08-20 17 10 03 ↓↓ ゲロ澪の人か カオス、胸糞系に特化してるんだな -- (名無しさん) 2011-08-22 13 34 21 澪ゲロと水道水も書いたのかよ! この作者すげぇ!!!!!wwww -- (名無しさん) 2011-11-27 13 50 47 もうなんでもありやなww -- (名無しさん) 2012-08-20 04 58 06 紬「な、泣かないで唯ちゃん…… ほーらおちんぽ、おちんぽよ〜」ぷらぷら 唯「わーい、おちんぽおちんぽ〜!」 じゃねぇよクッソワロタwwwwwwww 最低だこれwwwwwwww -- (じゅわ〜) 2012-08-20 05 25 50 唯「くらえ、ムギちゃんザーメン!!」しこしこしこ 紬「あっあああああっ!!」 ドピュドピュドッピュドッピュ 澪「うわあああっ!!」 律「きたNEEEEEE!!!」 梓「ひえええ、顔にかかったあ!」 ワロタwwwwwwwww -- (名無しさん) 2012-10-16 19 52 38 ワロチ -- (名無しさん) 2013-11-30 23 59 35 ど う し て こ う な っ た -- (名無しさん) 2015-02-10 00 07 03 これはひどいwww -- (名無しさん) 2015-02-10 13 07 39
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629 私の好きな人 sage New! 2008/11/22(土) 15 44 49 ID qom/EHAf あなたには好きな人がいますか。 私にはいます。ずっとずっと好きな人。 その人に触れられると安心して、側にいないと狂おしいほど不安になる、そんな人が。 お兄ちゃん。私はあなたが好きです。 物心がついた時から私は生涯あなたの側にいるのだと確信していました。 私たちは兄妹です。兄妹は結婚できないのだと知った時、私は絶望しました。 あなたといれない。そんな人生は私にとって意味をなさない。まるで色褪せた写真のよう。 私はあなたが好きです。だから、あなたには迷惑をかけたくないのです。 私の想いが通じた時、世間は私たちをどんな目で見るでしょう。 私はそれでもいい。でもあなたは。 ある時から、私はあなたとできるだけ接触を避け始めました。 刺々しい態度を取り、あの人に対して汚ないものを見るような目をしました。 世間でいう普通の兄妹。そう見えるように。 彼氏ができた、そんな話もしました。 もちろん嘘です。あなた以外の人に触れられるなんて虫酸が走る。 その日、私は泣きました。 なぜ最愛の人を遠ざけるような真似をしなければならないのか。 それでもあなたへの想いは募るばかり。 今日もあなたを想って自分を慰めます。 ああ、かわいそうなお兄ちゃん。こんなに気持ち悪い妹を持ってしまうなんて。 630 俺の好きな人 sage New! 2008/11/22(土) 15 45 48 ID qom/EHAf お前には好きな人がいるか。 俺はいる。ずっと前から俺が守るべき存在。 いつからか、それを手に入れたい。そう思い始めた。 妹。俺はお前が好きだ。 お前はいつも俺を頼ってくれた。だから俺はお前に応えることができた。応えたいと思った。 お前が笑えば俺は嬉しい。お前が悲しめば俺は苦しい。 それでも俺たちは兄妹だ。決して一緒にはなれない。 俺はいい。だけど俺はお前を苦しめたくはないんだ。 俺は兄でいよう。俺たちは普通の兄妹でいよう。 いつからか、妹が俺を避けるようになった。 当たり前だ。わかるのだろう、妹を俺がどんな目で見ているのか。 彼氏ができたという話を聞いた。 その日、俺は泣いた。ただの兄でいようと決めたのに。 最愛の人が自分から遠ざかっていく。苦しかった。 それでも俺は、お前を。 今日もお前を思い浮かべ自分を慰める。 ああ、かわいそうな妹よ。こんなに気持ち悪い兄を持ってしまうなんて。
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ぶそしき! これから!? 武装パーツ紹介 バトルロンドやバトルマスターズなどには記載のない武装パーツの説明です。 ぶそしき! では神姫の銃器は基本的に実際には弾が出ません。全てゲーム上の演出(エフェクト)です。 ゲーム上での機能を発揮するために、神姫の武装にはデータチップが付けられています。バトルを始める前に、筐体が武装のデーターを読み込んで設定された機能を発揮させます。 データチップがなくても、実際に弾を撃てる機構があれば、ゲーム上でも弾を撃てます。 <1話> ■赤いマフラー マスターが作ってくれたお手製のマフラー。 データチップなどなく特殊な材質でもない、有り合わせの物で作られたマフラーである。 しかしヒイロにとっては、とても大切なものだ。 <2話> ■クロースアーマー(成行製) チャオに壊れた武装の代わりに渡された武装。 マスターが拙いながらも頑張って作ってくれたフェルト製のアーマーである。 見た目はアレだが、一応打撃には多少の防護効果がある。 ■プラモマシンガン(鈍器) マスターの手持ちのプラモから剥ぎ取ったもの。 データチップなど付けられていないため、銃の形をした鈍器である。 ■プラモアクス マスターの手持ちのプラモから剥ぎ取ったもの。 取り回しはともかく、攻撃範囲と威力に欠ける。 ■プラモバズーカ マスターの手持ちのプラモから剥ぎ取ったもの。 当然データチップなぞ付けられていない。 元からバネ仕掛けでセットした弾を発射できる機構があるため、神姫バトルでも一応弾は発射できる。 ただ威力も弾速も射程もお察しのものである。 トップページ
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ぷにぷにしてる指。 癒される笑顔。 聞けば元気になる声。 私に抱き着くと伝わる温かさ。 体目口鼻髪耳手眉毛歯声血胸爪頬性器足性格体温舌唇鎖骨お尻太腿影頭何でも好き。 好きな所を挙げるとキリが無い。 お姉ちゃんが大好き。 本当に大好き。 私よりお姉ちゃんが好きな人はこの世にもあの世にも宇宙にもいない。 明日も明後日もこの私のお姉ちゃんへの愛情は変わらない。 死ぬまで変わらない。 死んでも変わらない。 私とお姉ちゃんはずっと一緒。 死んでも一緒。 お墓も一緒。 お母さんやお父さんは別のお墓。 私とお姉ちゃんだけのお墓。 ずっとずっと一緒。 お姉ちゃんとずっと一緒。 今日は軽音部に入ったらしい。 ギターが欲しいって言ってた。 物を欲しがるお姉ちゃん可愛い。 明日から部活が楽しみって言ってたお姉ちゃん可愛い。 声のトーンと満面の笑顔が得に可愛かった。 たまらないぐらい可愛かった。 抱きしめたい抱きしめられたい今日のお姉ちゃんの体温を感じたい。 毎日違うお姉ちゃんの体温を毎日感じたい。 お姉ちゃんが外したヘアピンが机の上にある。 髪が一方挟まっている。 お姉ちゃんの髪可愛い。 髪すらも可愛い。 お姉ちゃんが吐いた空気も可愛い。 お姉ちゃんが通った道も可愛い。 この髪は私の宝箱に入れよう。 大事に大事に取っておこう。 私の宝箱にはお姉ちゃんの体の一部が入ってる。 小さい時に抜けた歯に髪と痂睫毛耳垢血が付いてるティッシュ。 色々ある。 私の大事な宝物。 お姉ちゃんが1番大事2番はこの宝物。 私は三番。 それぐらい大事。 私の可愛い可愛いお姉ちゃんの可愛い可愛いコレクション。 鏡見て凄い発見。 私お姉ちゃんに似てる。 あの可愛いお姉ちゃんに似てる似てる似てる。 凄く似てる。 ヤバイ似てるよ似てる。 凄い似てる可愛いお姉ちゃん可愛い。 私お姉ちゃんだ。 そっか…私お姉ちゃんになれるんだ。 今日はいい発見。 ニュートンも木から落ちたリンゴを見て…そんな事どうでもいい。 お姉ちゃんに似てる私可愛い。 違う私が可愛いんじゃなくてお姉ちゃんが可愛い。 最近、お姉ちゃんトイレが長い。 凄く長い。 お姉ちゃんがトイレから入って出るまでの時間を記録したノートを見る。 尿をする時はだいたい三分。 うんこする時はだいたい十分。 ここ最近はトイレに二十分いる。 長い…中で何してるか気になる。 凄く気になる。 自慰行為はしていないと願いたい。 それは絶対無いと願いたい。 神様お願いお姉ちゃんが自慰行為してませんように。 あ…お姉ちゃんが神様みたいな存在だから。 祈っても意味無いか。 わかった…わかったよ。 今日もお姉ちゃんが捨てたゴミをチェックして、それをノートに記録してる時にわかった。 お姉ちゃんは生理だ。 大人の階段を上った事に感動。 だけど、お姉ちゃんはまだシンデレラ。 それより生理だなんて信じられない。 生理かぁ…そっか生理かぁ…。 感動する泣けてくる涙腺が緩む。 生理なんて感動だ。 お姉ちゃんが中学2年の時ブラジャーを付け始めたぐらいの感動だ。 中学2年の1月29日以来の感動だ。 お姉ちゃんの成長ノートに書かなくちゃ。 6月23日に初生理。 ゴミ箱から引っ張り出して来たナプキンも宝箱に…お姉ちゃんが付けていたナプキン。 汗と尿と血を吸い込だナプキン。 ナプキンだ…そっかナプキンか。 お姉ちゃんのナプキンか。いいねナプキンって素晴らしいよ。 鼻を近付けてクンクン。 あぁ…素晴らしい。 まるで、私を匂いで殺してしまうのか?ってぐらいの匂い。 いい匂い鼻がある事に感謝。 このナプキンは今までで1番の宝物になりそうだ。 少しだけ血が付いてるこのナプキン。 もしオークションに出されたら私は一億でこのナプキンを買う。 クンクンクンクンいい匂い。 クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンはっくしゅんクンクンクンクンクンクンクンクン。 あ…こんな時間だ寝なきゃ。 クンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクンクン。 おやすみお姉ちゃん。 お姉ちゃんのお弁当作り。 朝の4時からお弁当作り。 今日は何にしよう? やっぱりアレにしようかな。 お姉ちゃん食べたいって言ってたし。 うん、何事にもお姉ちゃん優先だ。 アレにしよう。 そうと決まればお料理しなきゃ。 お姉ちゃんの喜ぶ顔が目に浮かぶ。 お姉ちゃん今日は学校のお友達とギターを買いに行くらしい。 ギターを弾くお姉ちゃん可愛いんだろうな。 いや…カッコイイのかな? 膨らむ想像。 テストが手に付かないよ。 可愛いカッコイイお姉ちゃん早く見たい。 誰よりも早く見たい。 あぁ…気になるよ早く見たいよ早く早く早く。 きゃああああ!カッコイイ可愛い素晴らしい。 見ちゃった見ちゃったお姉ちゃんがギター弾いてる姿。 凄くよかった…なんて…なんてなんて。 あぁ!言葉に言い表す事が出来ない! よかったよ…。 お姉ちゃんは本当に奇跡太陽光朝海昼花火宇宙星月木滝…とにかく素晴らしい。 早速!早速弾いてる! お姉ちゃんがギター弾いてる! 綺麗な音色…なんて綺麗何だろう。 お姉ちゃん綺麗で可愛いお姉ちゃん。 アナタの妹で私よかったです。 新しくお姉ちゃんがギターを弾いてる時間を記録するノート作らなきゃ。 …わぁっ!歌い出した歌いだしたぁ! もう!何て何て何て可愛い声なの! 可愛い過ぎるよ!お姉ちゃん可愛いよ! ハートがドキドキしてるキュンキュンしてる。 お姉ちゃん好き好き病。 処方箋はお姉ちゃんの愛。 とにかく今日のお姉ちゃん可愛いかった。 赤ちゃんの時から好きだったけど今日はまた一段と好きになった。 あぁ…可愛かった。 生きててよかった。 ありがとうお姉ちゃん生きる事はいい事だって気付かせてくれてありがとう。 今日は寝る前にお姉ちゃんに百万回、心の中でお礼を言おう。 紬さん本当にいい人。 さっき、お姉ちゃんから聞いた。 紬さんからギターの値段を下げて貰ったって事を聞いた。 本当にいい人。 やっぱり、お姉ちゃんがあまりにもあまりにも可愛い天使さんだから回りも良い人が寄ってくる。 律さんと澪さんも多分いい人だと思う。 紬さんは本当にいい人だと思う。 お姉ちゃんの友達の…真鍋和、身長158センチ体重52キロ血液型A型もいい人だし本当にお姉ちゃんはいい人に恵まれてる。 ………………………何て事なの。 お姉ちゃんが…お姉ちゃんが………………。 嫌だよ……お姉ちゃん………嫌だよ。 学校で…テストで追試…一人だけ追試…。 嫌だよ…学校行けなくなるのかなぁ? そんなの嫌だよ…私が私がキチンとして無いからだ。 私のせいだ…お姉ちゃんに一億回謝ったって許され無い事を私はした。 私は馬鹿だ大馬鹿だ。 ナプキンやギターの事でお姉ちゃんに気配り出来なかった…。 お姉ちゃんがお友達を連れて来た。 紬さんは優しそうで綺麗な人だった。 他の二人もいい人そうだった。 今日はみんなで勉強会するらしい。 私も出来る事をしなくちゃ。 お茶とお菓子を持って行かないと。 全力でお姉ちゃんをサポート。 律さんとぷよぷよした。 律さんよりお姉ちゃんとしたいのに。 それにちょっとうるさい人。 ぷよぷよで完封無きまでにボコボコにしてやった。 お姉ちゃんに勉強を教えに来たのに何で律さんだけ遊んでるのが理解出来ない。 律さんに少し失望。 今日は私にとってもお姉ちゃんにとっても嬉しい事が起こった。 何と…お姉ちゃんがテストで100点取りました! それに…テスト用紙と添い寝してた。 可愛いかった~凄く可愛いかった。 地球上で凄く可愛いかった。 お姉ちゃんの寝顔とテスト用紙君の寝顔可愛いかった。 朝起きたらテスト用紙が額縁に飾ってあった。 お姉ちゃんの文字可愛い。 平沢唯って文字だけで心が温かくなる。 テスト用紙を飾るお姉ちゃんも可愛いしテスト用紙も可愛い何よりお姉ちゃん可愛い。 健気なお姉ちゃんが可愛い。 お姉ちゃんの寝起きの顔はやっぱり可愛い。 お姉ちゃんの好きな顔ランキングの14位はお姉ちゃんの寝起きの時の顔だ。 歯磨きしてるお姉ちゃんも可愛い。 あ……お姉ちゃんが私の私の歯ブラシ使ってるよ! か、かん…間接キス! 寝ぼけて気が付いて無いんだね。 後からあの歯ブラシをちゅうちゅうしなきゃ。 口いっぱいに広がるお姉ちゃんの味。 幸せ私は今幸せ。 本当はそこまでお姉ちゃんの味はしないんだけど幸せ。 お姉ちゃんの味を感じる。 りこの歯ブラシがお姉ちゃんの口の中に入った事自体が幸せ。 ちゅうちゅう美味しい。 あれ…? 少し血の味がする。 お姉ちゃんが合宿に行くらしい。 お姉ちゃんと離れるの嫌だ。 私も一緒に行きたいって言ったらお姉ちゃんダメって言ってた。 軽音部だけで行きたいからかな? 遠回しに憂なんかいらないって言ったのかな? どうなのかな? 後者だったら嫌だな私ショックで死んじゃう。 お姉ちゃんが合宿から帰ってきた。 心配で心配で眠れなかった。 お姉ちゃんが帰って来るまで眠れなかった。 けど今日は大丈夫ゆっくり寝れそう。 二日間寝て無いから流石に眠たい。 おやすみお姉ちゃん。 お姉ちゃんの体の発育を確かめたい。 一緒にお風呂入って胸が大きくなってるか見たい。 それに恥ずかしい所に毛が生えてるかも見たい。 もし生えてたら欲しいなお姉ちゃんの毛。 成長って大事。 この際、恥ずかしいだなんて言ってられない。 お姉ちゃんに頼もうかな。 一緒にお風呂入ってくれるといいな。 オッケーしてくれた。 やった!嬉しい。 お姉ちゃんの裸を見れる。 写真に取りたいけど無理だよね流石に。 しっかり瞼に焼き付けておこう。 お姉ちゃんの裸をしっかり覚えておこう。 お姉ちゃんの体、成長してるといいな。 あ…私の体も見て貰わなきゃ。 抱き着いてくれるといいな。 私が抱き着こうかな。 転んだフリしてお姉ちゃんに抱き着こう。 全身でお姉ちゃんを感じたい。 あいたたたた。 お姉ちゃんに転ぶフリして抱き着くつもりが頭打っちゃった。 でも、お姉ちゃんの裸姿見れたから嬉しい。 胸も大きくなってるからよかった、恥ずかしい所はまだだけど。 よく考えたらいらないよねお姉ちゃんにそんな毛。 あの綺麗なのを見せられたら誰だってそう思うよ。 でも一つぐらいは欲しいなお姉ちゃんの恥ずかしい所の毛。 私はお姉ちゃんの全てが好き。 何もかも愛せるお姉ちゃんが触ったゴキブリも愛せる。 お姉ちゃんが出した汚物でさえも好き。 まずお姉ちゃんが体から汚物を出した時点でそれはもう汚物じゃない。 宝石だ最高級のダイヤモンドだアイデアルだ。 いやこの世の宝石以上の価値があるかも知れない。 お姉ちゃんの体の中に入りたい。 内側から外側からお姉ちゃんを守りたい。 お姉ちゃんの血になって全身を駆け巡りたい。 お姉ちゃん巡りをしたい。 全身でお姉ちゃんを感じて感じて生きていたい。 心臓や内臓を巡り腸を通って私は宝石となる。 お姉ちゃんの中に入りたい。 小さい頃からずっと思ってた夢。 私の夢のような存在のお姉ちゃん可愛い。 時々、思う事がある。 お姉ちゃんが死んだ時の事。 もし、お姉ちゃんが死んでしまったら私はきっと死ぬ。 お姉ちゃんは私にとって時のような存在だ。 時が止まれば人間は生きていけない。 だから私は死ぬ。 お姉ちゃんの死体を体の中に入れて死ぬ。 お姉ちゃんが死んでしまったら。 その事を考えるだけで怖い。 まるで狭くて黒い箱の中に入れられてるみたい。 お姉ちゃんが死ぬ時が私が死ぬ時だ。 やった!今日の夜はお姉ちゃんと一緒に寝る。 夜にあったTVの心霊特集が怖くて寝れないらしい。 それはそうだよね。 お姉ちゃんの可愛いさにお化けも集まるもんね。 とにかく今日はお姉ちゃんと一緒に寝れる事に感謝。 お姉ちゃんと一緒にしたい事ランキング第5位の事がやれるんだから嬉しい。 今日はお姉ちゃんの布団をクンクンしよう。 あわよくばお姉ちゃんをクンクンしたいなぁ…。 お姉ちゃんはもう寝ちゃっている。 お姉ちゃんクンクン作戦の結構だ。 布団に潜りお姉ちゃんの足に近付く。 なんて…なんて素晴らしいの。 可愛い指舐めたい。 でも流石にそれはダメ。 お姉ちゃんにバレちゃうからダメ。 匂いだけ…匂いだけ。 クンクンクンクン…あぁいい匂いだよぉ~。 ちょっとだけ舐めても良いよね。 ちょっとだけ…バレそうになったら寝ぼけたフリをすればいいし。 舐めてみよう…。 舐めて見た…美味しい。 お姉ちゃん美味しいよ。 熱いからね汗が出てるよ。 お姉ちゃんの汗美味しい。 ペロペロペロお姉ちゃん可愛い。 可愛い可愛い私のお姉ちゃんの足。 美味しいお姉ちゃん。 次は太腿をクンクンしてみようかな。 お姉ちゃんの太腿…あったかやわらか可愛い。 お姉ちゃんの太腿なんて可愛いんだろう。 いい匂いもする。 やっぱりお姉ちゃんは偉大だ。 次はお腹。 プニプニお腹可愛い。 お姉ちゃん昨日より0.7グラムぐらい太ったんじゃないかな。 あ…可愛いおヘソ。 可愛いなぁ…クンクンクンクン。 いい匂いだぁ~。 こうやってお姉ちゃんの成長を確認出来るお姉ちゃんの体をクンクン出来る。 一石二鳥だ。 次は………胸にしようかな。 綺麗…まるでエアーズロック。 富士山エベレスト! 胸の谷間に顔を埋めてみようかな。 バ、バレるよね…それは流石にバレるよね。 でも押さえられないの私の理性。 よーし…顔を埋めるぞ。 ……………………。 なんて柔らかいんだろう。 まるでマシュマロ。 それにいい匂い…私は世界で1番の幸せ者だ。 ………今日は少し冒険してみようかな。 お姉ちゃんの…胸の乳首を…。 チュウチュウしてみようかな。 どうしよう…やっぱり辞めようかな。 いいや、このチャンスを逃したら次はもう無いと思う。 だから…お姉ちゃんの乳首をちゅうちゅうしよう。 ちゅうちゅう…ちゅうちゅう…。 まるで赤ちゃんになった気分。 お姉ちゃんの何処の部分がちゅうちゅうしたいランキング第2位の乳首をちゅうちゅう出来るなんて…。 今日は幸せだ。 今日はお姉ちゃんの乳首をちゅうちゅうしたまま眠ろう。 私まるで赤ちゃん見たい。 私が…死んだらお姉ちゃんの赤ちゃんに生まれ変わるかも。 いいアイディアだよ! あ…そっかお姉ちゃんか子供を産むって事は…うんダメだ。 それは許され無い。 とりあえず今日はお姉ちゃんの乳首をちゅうちゅうしたまま眠ろう。 おやすみお姉ちゃん。 今朝私はお姉ちゃんの声で起きた。 憂ったら赤ちゃんみたいで可愛い~って言ってた。 よかった私が寝ぼけて乳首をちゅうちゅうしたって思ってるみたい。 天然なお姉ちゃん可愛い天然記念物。 昨日は本当に有意義な時間を過ごせた。 ありがとうお姉ちゃん。 本当に本当にありがとう。 2
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唯「ういー、ただいまー!」 シーン 唯「ういー!」 さわ子「ぐぅ・・・」 唯「憂?」 唯(まだ帰ってないのかな・・・) 唯「まぁいいや、とりあえず先生を部屋に寝かせてっと」 唯「あっ、お布団ひいてあげないと!」 さわ子「グー・・・グー・・」 唯「ふぅ、これでよし」 唯「あとは濡れタオルでも頭に乗せてあげたほうがいいかな?」 さわ子「・・・・・・」 唯「え~っと、タオルどこだっけ」 唯「ういー、タオルどこー?」 シーン 唯「あっ、憂いないんだった・・・」 唯「どこかなどこかな・・・」 唯「ひとまずこれでよしっと」 さわ子「・・・・・・」 唯「・・・私たちの先生だもんね、ほっとけないよ」 さわ子「・・・・・・ぐぅ」 唯「それにしても、憂おそいな~」 prrrr、prrrr 唯「あっ・・・憂からの電話だ!」 唯「もしもし!」 憂『あっ、お姉ちゃん』 唯「遅いから心配したよー、ういー」 憂『ごめんね・・・』 唯「今どこにいるの?」 憂『梓ちゃんのおうちだよ』 唯「梓ちゃんの?」 憂『うん・・・さっきまで梓ちゃんと遊んでたんだけど遅くなっちゃったから・・・』 憂『今日はそのまま梓ちゃんの所に泊まっていくね』 唯「えっ」 憂『お姉ちゃん?』 唯「あっ・・・うん、分かったよ~」 憂『ごめんね、ご飯大丈夫?』 唯「うん、帰る途中にちょっと食べてきたから」 憂『本当にごめんね、明日は美味しいの作るから』 唯「気にしないで、お泊り楽しんできてね」 憂『うん・・・ありがとう』 唯「じゃ」ピッ さわ子「・・・・・・」 唯「どうしよう・・・憂がいないと先生にご飯作ってあげれないよぉ」 さわ子「ぐぅ・・・」 唯「あっ、でも憂がいたら危険かもしれないからこれでいいのかも」 さわ子「・・・・・・」 唯「よーし、さわちゃん先生には私がご飯作ってあげるよ!」 唯「楽しみに待っててね!」 さわ子「スー・・・スー・・・・」 …… 憂「・・・・・」 梓「唯先輩なんだって?」 憂「うん、お泊り楽しんできてねだって」 梓「何それ、ひどい」 梓「憂がこんな状態なのに・・・」 憂「いいんだよ、私がちゃんと事情を説明してなかったんだし」 梓「・・・とりあえず、今日はゆっくりしてね」 梓「ほら、ご飯作ったから一緒に食べよ」 憂「うん・・・」 梓「・・・・・・」モグモグ 憂「・・・・・・」モグモグ 梓「ねえ、憂・・・その怪我」 憂「ご飯、おいしいね」 梓「・・・・・・ありがと」 梓「憂のことだから、料理についてはうるさいと思ってたよ」 憂「ふふっ、なにそれ」 憂(そういえば・・・誰かにご飯作ってもらうのって久しぶりだな~) 梓「・・・・・・」 憂「お姉ちゃん・・・一人で大丈夫かな」 梓「憂は本当に唯先輩が好きだね」 憂「だって・・・たった一人のお姉ちゃんだし」 梓「・・・・・・」 憂「梓ちゃん?」 梓「私・・・最近先輩のこと分からなくなっちゃった」 憂「え?」 梓「部活はやらないし、何か隠し事してるし・・・」 梓「ついでに純と憂も・・・」 梓「私だけ置いてけぼりくらってるっていうか・・・」 憂「・・・・・」 梓「とにかく、最近の先輩は・・・何かおかしいよ」 憂「・・・梓ちゃん、寂しいの?」 梓「にゃっ!?べ、別に寂しいわけじゃ・・・」 梓「ただ、先輩がいないと張り合いがないっていうか・・・」 憂「うふふ・・・」 梓「なにがおかしいの!」 憂「ううん、なんでもない」 憂「お皿洗うの手伝う?」 梓「いいよ、憂は休んでて」 梓「私が洗ってくるから」 ジャージャー 梓「・・・・・」 梓(言えないよね・・・今日一人じゃ寂しいから憂に泊まってもらったなんて) 憂『お姉ちゃん・・・一人で大丈夫かな』 梓「憂に・・・悪いことしちゃったかな」 憂「梓ちゃん」 梓「にゃっ!?う、憂なにしてんの?」 梓「休んでなきゃダメだって」 憂「さっきの話なんだけどね」 梓「えっ・・・?」 憂「お姉ちゃん・・・たぶん梓ちゃんに迷惑かけたくないから何か秘密にしてるんだと思う」 梓「私に・・・?」 憂「うん、梓ちゃんを・・・自分たちの関わってることに巻き込みたくないんだよ」 憂「きっと危険だから・・・」 梓「でも・・・そのおかげで余計迷惑してるよ」 憂「・・・ごめんね、お姉ちゃん不器用なの」 梓「・・・・・・」 憂「お姉ちゃんを信じてあげて、梓ちゃん」 梓「・・・・・・憂がそう言うなら」 憂「ありがとう・・・梓ちゃん」 梓「・・・・・・」 憂「梓ちゃん?」 梓「・・・憂も?」 梓「憂も隠し事してるのは関係あるの・・・?」 憂「・・・・・・」 ジャージャー 唯「じゃーん!平沢唯特製おかゆ完成しましたー!」 さわ子「・・・・・・」 唯「元気になるように、ニンニクや唐辛子をたっぷり入れたんだよ」 さわ子「・・・・・・ぐぅ」 唯「後は、先生の好きなスイーツとかも入れたよ」 唯「ちょっと臭いけど、多分美味しいはず・・・」 さわ子「スー・・・スー」 唯「まだ寝てる・・・よっぽど疲れてたんだね先生」 唯「・・・ご飯、テーブルの上において置くから起きたら食べてね」 唯「ふぅ・・・疲れたな~」 チャーンチャーン♪ 唯「あっ、メール・・・」 唯「純ちゃんからだ」 唯「えっと・・明日の朝9時に駅前で待ち合わせ・・・」 唯「うぅ・・・ちょっと早いかも」 唯「でもせっかくのお誘いだし・・・がんばってみよう」 唯「あっ・・・さわちゃん先生どうしよう」 さわ子「ふがっ・・・むにゃむにゃ」 唯「う~ん・・・とりあえず起きてから話さないとなぁ」 唯「・・・朝説得してみよう」 唯「説得できて、昔のさわちゃん先生に戻れば三人で遊べるかも」 唯「よーし、がんばるぞ平沢唯!」 唯「・・・・・・ふぁ~あ」 唯「・・・私も眠くなってきちゃった」 唯「もうクタクタだよぉ」 唯「部屋に戻ろう・・・」 唯「ふぁ~~・・・おやすみ」 prrrr、prrrr 唯「もー、だれー?」 和『もしもし、唯?』 唯「あっ、和ちゃん」 和『ごめんね遅くに』 唯「ううん、どうしたの?」 和『今日はなにか問題起きなかった?』 唯「うーんっと、特に・・・あっ!」 唯「さわちゃん先生がね」 和『先生が?』 唯「うちに・・・」 唯(あっ・・和ちゃんにバレると怒られるかも・・・) 唯「・・・・・」 和『唯?』 唯「あっ、えっとね・・・先生が」 和『先生が?』 唯「・・・今日は襲ってこなかったよ」 和『?』 和『そう・・・まぁそれならいいんだけど』 唯「あ、あはは~」 和『唯、もう一度忠告しておくけど』 和『先生はもう昔の先生じゃないのよ』 唯「えっ・・・」 和『唯のことだから、先生をなんとかしようと思ってるんでしょうけど・・・』 唯「!」ギクッ 和『もう手遅れだわ・・・あの人は元に戻らない』 唯「で、でもっ・・・」 和『いい?感情に流されて迂闊なことしちゃだめよ』 和『事を成すには、情を捨てなければいけないことだってあるの』 和『わかった?』 唯「うん・・・」 和『じゃ、これで切るわね』 ピッ 唯「・・・・・・」 唯「そんなこと言っても・・私たちの先生だもん・・・」 唯「わからないよ・・・」 よくあさ! さわ子「がーっ・・・・・ふがっ!?」 さわ子「ん・・・ふぁ~~」 さわ子「・・・・・・ここどこ?」 さわ子「何か見覚えある家だけど・・・あ~、頭がぼーっとする」 グゥゥゥ さわ子「お腹すいた・・・」 さわ子「ん?」 さわ子「何これ、おかゆ?・・・ってクサッ!?」 さわ子「こんなの喰えるわけないでしょうがっ!!!」 ガシャーン さわ子「ったく・・・何のトラップなのよ」 さわ子「冷蔵庫冷蔵庫・・・あった」 ガチャッ ガサゴソガサゴソ さわ子「適当に食べれるもの食べとこ」モグモグ さわ子「はぁ、何がどうなってるのよ・・・」 さわ子「まぁいいわ、ぐっすり眠れたから体調も良くなったし」 さわ子「ライダーになって初めて他人に感謝するかもね・・・」 さわ子「・・・・・・」 さわ子「・・・でも気分は最悪」 さわ子「チッ、とにかくライダーをぶっ潰さないと・・・イライラがおさまらないわ」 さわ子「特にあの糞ガキ・・・容赦しないんだから」 さわ子「・・・とりあえず外に出ましょうか」 … 唯「ぐぅ・・・ぐぅ・・・」 唯「むにゃむにゃ・・・」 唯「う~い~・・・もうたべれないよ~・・・」 唯「う~い~・・・」 唯「・・・あいす~・・・・・・」 唯「・・・・・・ぐぅ」 …… 純「はぁ、待ち合わせ時間より少し早く着いちゃった」 純「なんか緊張するなぁ・・・」 純(先輩どんな格好で来るんだろう・・・) 純(私の服変じゃないかなぁ・・・) 純(もっと可愛いやつ着てくればよかった・・・) 純(髪型は大丈夫かな・・・) 純(あと顔にも変なものついてたりしてないよね・・・) 純「ふぅ・・・」 純(あ、お昼どうしようかな) 純(そういえば先輩は何が好きなんだろう) 純(パスタ・・ラーメン・・・) 純(後先輩が好きそうなのは・・・) 純(う~ん・・・後で聞こっと) 純(後は・・・え~っと・・・) ポツ…ポツ… 純「!?」 ザアアアアアア 純「うそっ!!こんな時に雨!?」 ザアアアアアア 純「あぁもう、最悪!!びしょびしょだよー」 純「ああっ!髪が変になってる!?」 純「直すのめんどくさいってのになんで・・・」 純(これから先輩と会うって時にぃ・・・) 純「はぁ~・・・だから雨なんて嫌いなのよ・・・」 さわ子「ほんとよねー、私もメイク落ちちゃった」 純「えっ・・・・」 14
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登場人物 会話大好き!人物リスト 登場人物 主要人物リク ヨハン ティアナ 街の人々雑貨屋店主 ウェイトレス 大家 公園の絵描き 公園のクレープ屋 駅のおばあさん 通りのお兄さん 通りのお姉さん 楽譜屋の店主 駅員 警察官刑事 ベテラン警部 警官 公園の警官 探偵自信家の探偵 フリーの探偵 美術館の人々フラウエル伯 美術館館長 元美術館職員 美術館受付 美術館技師 美術館職員 美術倉庫管理人 訛りの強い男 その他リクの母 リクの父 執事 ??? 会話大好き!人物リスト リク ヨハン ティアナ 元美術館職員 リクの母 リクの父 刑事 執事 ??? 美術館館長 警官 雑貨屋店主 ウェイトレス ベテラン警部 美術館受付 フラウエル伯 美術館技師 美術館職員 美術倉庫管理人 自信家の探偵 フリーの探偵 大家 公園の絵描き 駅のおばあさん 通りのお兄さん 通りのお姉さん 公園のクレープ屋 訛りの強い男
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名称:綺麗好き アイテム種類 行動(行動) レア度 C+ 詳細 行動の設定。掃除や片付けを率先してやる。 ★
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男と女 4th-Album "Nicheシンドローム" のシークレットトラック。 学校のようなところが舞台となっている。出席者は1人しかいないのに 騒ぎようと盛り上がりようは異様である。そして今回もお馴染みの下ネタ((( 歌詞 いやぁ辛い、授業教えんの 全然人の話聞かないからな... もう時間だ ちょっとチャイムが壊れてるから チャイムを鳴らします しゅ、手動か やり方が... これをこうして ああして...? あ、おkおk、よし 間違えた、間違えた、間違えた、間違えた 次の音がこれの... あ 違った、間違えた 誰も聞いてないかな はい授業始めますよ皆さん 授業始めますよ皆さん はい 席ついて 席ついて皆さんね はい じゃ先生今から出席取りますから 呼ばれたら返事するように いきますよ~ はい ハリー山本! ...いない はい欠席、はい はい モナリザ・パーキング ...はい いない、いないのね? はい欠席、はい 伊藤サントマリア! ...欠席、はい カルロス・フィットネス ...いない、てことはトーリオもいない はい、はい ディスカッション山田! へぇぇぇぇぇぇい! ディ、ディスカ... ディスカッション元気いいね はい、はい先生話しますよ 話しますよ ディスカッション山田しかいないのに なんでそんなうるさいんだよ、本当に... もう本当に... もう静かにしなさい、オラァ! ...すごい、すぐ静かになっちゃうのね はい じゃあね、えぇ 今日はね、えぇ 音楽の授業をね えぇ 皆さんに教えていきたいと思います 教科書の えぇ さんじゅう... さんページ! えぇ 今日はですね、男と女について えぇ やっていきたいと思います 僕のイタリアントマト2つに ポークビッツ1つ添えて 君にプレゼントするよ 僕のイタリアントマト2つに 長いソーセージを添えて 君にプレゼントするよ おいみんな、一緒に歌おうぜ 君と僕は出会ってしまったんだ 君を僕はジェノバ風に染めるため ため 行くよ 先生アツい! 先生最高! 先生もう大好き! 先生の声大好き! 先生の顔大好き! 以上で授業終わりです 先生、トイレどこっすか?
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1 2 注意:マジキチ・ナプキン 2010/06/23 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1277224093/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 「お餅食べるお餅ちゃん」って何だよwww -- (名無しさん) 2013-10-23 16 22 20 「お姉ちゃんが触ったゴキブリ」を一瞬あずにゃんかと思った私を許して -- (名無しさん) 2013-10-22 20 52 57 オーイッツァクレイジー -- (通りすがり) 2013-07-29 12 23 29 生理遅くないよ、わたしはもっと遅かったし唯も遅い体型だとおもう。 -- (名無しさん) 2013-07-27 14 56 57 唯に対する一途な想いは美しいはずなのに………この憂からは狂気も感じる 愛と狂気は紙一重なのか? -- (名無しさん) 2012-08-08 00 10 29 唯は生理遅い 憂はビョーキ -- (名無しさん) 2011-03-22 19 26 22 赤ちゃんの時から好きだったのかww -- (名無しさん) 2011-03-22 18 32 30 あずにゃんに恐怖のラブレター(笑)を読んで貰った時と同じくらい恐かったなあ(苦笑) -- (名無しさん) 2011-01-09 13 35 51 憂さんマジパねっす。 こんな可愛い妹が常軌を逸した変態だなんて素晴らしい。 -- (名無しさん) 2010-12-27 15 35 31 「お姉ちゃん大好き」設定で初めて怖かったー。 -- (許容範囲内ですが) 2010-12-16 18 27 39
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キラ「ラクス……」 ラクス「キラ!? ああ、ようやく帰って……ひゃあん!?」 キラ「ラクス……ラクス! ああ、君が君で本当の本当に良かった……! 優しくて、可愛くて……抱きしめても足りないよ」 ラクス「あ、ああああ、ああのキララララ!? ここここ、これ、これっ、これって、これれって!!??」 キラ「もう、君の事ないがしろにしない。優しくするから……ごめんね? 大好きだよ、ラクス」 ラクス「大好き!? 私!? だだだだ大好き!? キキキキキキ、キラ!!!?? は……はぅ」 シン「おい! ラクスさん気絶しちまったぞ!?」 ウッソ「向こうで苦労しましたから……」 ジュドー「何があったかは聞かねえ。キラ兄があんな真似するってよっぽどだぜ……」 Tトロワ「お、恐ろしい……あれが絶滅危惧種の白ラクスなのか」 トロワ「白? ああ、確かに彼女はラクス・クラインだが」 ラクス「はぁん……。キラぁ……私、幸せですわぁ……」