約 1,360,962 件
https://w.atwiki.jp/matome3435/pages/578.html
シニフィアン・シニフィエ♪大好きなパン屋 2008年3月28日 (金) 三軒茶屋のパン屋さんSignifiant Signifie(シニフィアンシニフィエ)は松戸のZopf(ツォップ)の次に好きなパン屋さんです。 白い炊き立てご飯も美味しいけれど、私はやっぱりパンが好き♪ かなえキッチン : ごはん日記 2008年03月
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2695.html
『もの好きなゆっくりの日常』 14KB 愛で 観察 思いやり 愛情 日常模様 越冬 希少種 自然界 人間なし 独自設定 2作目 どちらかといえば愛でよりの作品です 2作目 方向性など色々と模索中 *注 日常風景の描写もの(のつもり)です 山無し落ち無し 虐待、制裁成分はまったくありません ゆっくりらしからぬゆっくりが出ます 希少種と呼ばれるゆっくりがいる。 呼び名の通り希少な存在で、数が非常に少ないのが特徴だ。 だが、数は少ないがその種類は通常種と呼ばれるゆっくりよりも多い。 そして希少種は同じ種であっても個体差というものが非常に大きくもある。 そのため通常種よりも研究は遅れており、その中身はおろか目撃例のみの種もいる。 これは、そんなゆっくりの内で、もの好きなゆっくりの日常である。 『もの好きなゆっくりの日常』 「ゆん、・・・これは・・・どうやって使うんだろ?」 とある川の近くにあるゆっくりプレイス、その内の一つの巣で一匹のゆっくりが悩んでいた。 そのゆっくりの前には一本の木の枝があり、それに対してゆんゆん考え込んでいるようであった。 と、そこに別のゆっくりが巣に入ってくる。 「こーりん~、いるのかぜ~?」 「ゆげっ、まりさ!」 「ゆげ、とは酷いんだぜ。お客に対して」 「まりさのことは客とは思わないことにしてるんだ、こーりんは!」 そのゆっくり、まりさが巣で悩んでいたゆっくり、こーりんに声をかけると、こーりんは露骨に嫌そうな態度をとった。 ゆっくりこーりん。希少種のゆっくりの1種である。 ゆっくりは雌雄同体の生態を持つ不可思議饅頭である。 だがどういう訳か、どれも人間の女性を崩したような顔をしており、胴つきなどは人の女児そのものな体だ。 名前もれいむ、まりさ、ありす等の女性名ばかりである。 そんな内で、こーりん種は男のような顔をし、男のような自称を持っているという珍妙なゆっくりであった。 閑話休題 「何の用なんだい。無いならさっさと出てってくれ」 「ゆ~?まりさに居られると困るのぜ~?」 こーりんはまりさに対してあからさまに邪魔だという雰囲気で話しかけるが、まりさは気にした様子もない。 「そうだよ、忙しいんだ。ほら、さっさと用を言ってくれ」 「ゆ~ん?」 まりさはこーりんの言うことを無視して巣の中を見渡す。その視界に、先ほどまでこーりんが悩んでいた木の枝が入る。 「ゆ!それは新しく見つけたものなのぜ?」 「ゆあっ!それは!」 まりさが聞くと、こーりんはいつもの嫌な予感がしたため、慌てて隠そうとする。 「いっただき~!それじゃ用も済んだからさっさと帰らせてもらうのぜ~」 「こら、それはおいてけ!おいてけって!まだ調べ終ってないのに~!!」 が、少し遅かったらしく、こーりんが使用方法について悩んでいた木の枝はまりさに持って行かれるのだった。 「ゆあぁ・・・またか・・・」 こーりんはまりさの事を嘆きながらも、無駄だと分かっているのか追いかけるような素振りも見せない。 つまりそう理解できる程度には、まりさの窃盗行為はこーりんにとって日常の光景だったという訳である。 「昔は素直で可愛かったのになぁ・・・」 こーりんとまりさは昔馴染みであった。 まりさが幼い頃からの付き合いで、年上であったこーりんにまりさがよく懐いていたのだ。 こーりんの方も、兄貴分としてまりさのことを何かと可愛がったものだった。 「それがどうしてこうなっちゃったかなぁ・・・」 今ではまりさはすっかり泥棒ゆっくりである。どこで間違ったのかとこーりんは悲しむのであった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ まりさに木の枝を持っていかれた数日後、こーりんはゆっくりプレイス内をゆっくりと散策していた。 その日は日差しも暖かく、ゆっくりするのにピッタリな天気であった。 ご飯もしばらく困らない程度に集めたこーりんは、後の時間はゆっくりすることに決めたのだ。 「ゆ~ん、何かないものかな~」 こーりん種はその習性として、とかく物を拾い集める癖がある。 こーりんも陽気な日差しの中で、自身の興味を引く物を探していた。 「ゆっ?これは何だろう?」 こーりんは1つの石の前で立ち止まり、興味深そうに見つめだす。 ぶっちゃけ唯の石なのだが、こーりんは見るのを止めない。 「ゆん、今日の収穫はこれで決まりだね」 どうやらお気に召したらしく、こーりんはその石を拾うと自分の巣へと戻り始めた。 「ゆ~ん、どうやって使うんだろう?楽しみだなぁ~」 唯の石に使うも何もないのだが、こーりんは楽しそうにその使用方法に思いをはせ、 「いっただきだぜ~!!」 「ゆあ~!またか!またなのか~!!」 そしてあっさりとまりさに持っていかれるのであった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ こーりんが物を拾い、まりさがそれを掻っ攫う。しばらくの間そんな生活をこーりんは続けていた。 しかし希少種だろうと、ゆっくりはゆっくりである。特にこーりんは希少なだけで、他の希少種のような能力は持っていない。 故に、こーりんもまたゆっくりにありがちな危機に晒されることとなる。 「うー!うー!」 「れ、れみりゃだー!!」 こーりんはれみりゃに出会ってしまっていた。 それは普段とは違うところを散策していたら、何時の間にか暗い林の中に来てしまったがための不幸だった。 「うー!!」 「う、うわあぁぁぁ!!」 れみりゃは希少種だろうが知ったことではないとこーりんへ襲い掛かる。 哀れこーりんの一生はここまでか、といったとき、横かられみりゃに向かって石が飛んできた。 "ゴンッ!" 「うー!?」 「う、うひゃあっぁぁぁ!」 れみりゃが石にぶつかりよろめいている内にこーりんは逃げ出した。 幸いにも林の外はすぐ近くであったため、こーりんは急いで暗がりから飛び出す。 「うー!う~~!!」 「お、追ってこない、な・・・?」 日差しを嫌うれみりゃは、林の奥から恨めしそうにこーりんを見るも追いかけようとはしなかった。 やがて諦めたれみりゃは林の奥の暗闇へと姿を消していった。 「ゆふぃ~た、助かった~」 こーりんは自分の命がまだあることに感謝し、ほっと息を吐いて気を抜く。 「今日はもう帰ろう・・・」 さすがに襲われた直後にまた物探しをする気になれなかったこーりんは、今日はもう巣へ帰ることにした。 気疲れしたこーりんが自分の巣に着いたとき、そこにはまりさがいた。 「おっかえりだぜ~。こーりん、今日は何か拾わなかったのかぜ~?」 「・・・ああ、まりさ。残念ながら今日は何にもなしだよ」 「こーりんが何も拾わないなんて、どうかしたんだぜ?」 「ちょっと不幸が起きたんでね。そんな気分にならなかっただけだよ」 こーりんの言い分を聞いたまりさはしかし、こーりんに対してジト目で返した。 「・・・どうせ、物を探してる内に林に入っちゃってれみりゃに狙われた、とかなんだぜ?」 「ゆぐっ」 「やっぱり。なら自業自得なんだぜ。まったくこーりんはいっつも・・・」 「呆れないでくれよ・・・」 「呆れもするんだぜ。こーりんが物が好きなのは知ってるけど、周囲への注意はちゃんとするべきなんだぜ。 そんな風だかられみりゃに狙われるんだぜ。運良く石さんが無かったら大変なことになる所だっだんだぜ」 「まぁ、確かに運が良かっただけだけど・・・」 「そういうことなんだぜ。次はちゃんとするんだぜ?こーりん」 言いたいことは終ったと、まりさはこーりんの巣からさっさと去っていってしまった。 「ゆぅ、昔とは完全に立場が逆になっちゃったなぁ・・・」 こーりんは昔を懐かしむ。昔は自分が兄貴分だったのに、今じゃまりさに説教される始末だ。 「さすがに情けなさ過ぎるなぁ・・・物集めは少し我慢するべきかなぁ・・・」 あまりの情けなさに、生き甲斐とも言える物集めを自粛するかこーりんは割りと真剣に考えるのであった。 「ゆゆっ!これは見たことの無い木の実さんだ!すごい!」 しかしそんな考えは、次の日の食事集めの途中で見慣れぬ木の実を見つけた時、あっさりとこーりんの脳内から消去された。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 結局こーりんが物集めを止めることは無く、以前と同じような毎日が繰り返された。 ある日、巣の中でゆっくりしていたこーりんの元に、いつものようにまりさがやってきた。 「こーりん~、ゆっくりしてるぜ~?」 「まりさが来るまではゆっくりできてたよ」 「ゆ~、それは何よりだぜ~」 「あのねぇ」 こーりんの嫌味の言葉をまりさが受け流すという、相変わらずのやり取りを繰り広げる。 こーりんにとってもまりさにとっても、もはやこのやり取りは通過儀礼のようなものであった。 まりさはこーりんの巣の中をキョロキョロと見渡す。すると、 「ゆ~?こーりんの巣に珍しいご飯さんがあるのぜ?」 「ゆ、それか。それは旅のれいむから貰ってね」 まりさはこーりんの巣に見慣れない草があるのを見つけた。 こーりんが言うには旅のれいむから貰ったようだが、旅の重要品である食料を譲るとは。 「随分と気前のいいれいむだぜ」 「もちろんタダじゃないよ、この辺の草花と交換してもらったんだ。 最初はそれも嫌がられたがね。熱意を込めて頼んだら快く応じてくれた」 「そのれいむ、災難だったんだぜ」 「ゆん?何か言ったかい?」 「何にもだぜ~」 こーりんの話を聞き、まりさは旅のれいむに同情する。こーりんは興味を引いた物に対しては異常に諦めが悪い。 おそらくあまりにもしつこかったので、付き纏われる位ならさっさと渡してしまおうと思ったのだろう。 「で、これは美味しいのぜ?」 「そのれいむは主食にしていると言っていたな。だがこーりんとしては 「どれどれ、ちょっともらうのぜ!」 あ、こら!」 まりさはこーりんの断りなく勝手に草を食べてしまう。すると、 「ぶるわあぁぁぁっ!!?にっが!!!にがい!!これものすごく苦いよ!!!」 もの凄い苦味がまりさの口内を蹂躙する。予想とまるで違う味にまりさは悶絶し、それを見たこーりんは目を見開いた。 「なるほど、眠気覚ましか!」 「絶対ちがうよぉ・・・騙されただけだってぇ・・・うえぇ、まだ苦いぃぃ」 「なるほどね!そういう使い方なんだ!」 まりさのツッコミは興奮しているこーりんにはまるで聞こえていなかった。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 冬の目前 空は今にも雪が降りそうな雲で覆われており、多くのゆっくり達が冬篭りを始めようとする時期だ。 しかし、周りのゆっくりが次々と越冬を開始しているなか、こーりんは難しい顔をしていた。 「ゆゆゆゆ・・・これは・・・ヤバイな、ご飯が足りなそうだ」 こーりんは困っていた。もうすぐ雪も降り出す頃だというのに、越冬用のご飯が心もとないのだ。 こーりん自体の狩りの能力は決して低い訳ではない。ならばなぜこの様な事になってしまったのか。 それは、こーりんが物の使い方をずっと調べてばかりいて、食料集めを忘れてしまっていたからだった。 最近、怪我をした等の理由が無いのに、なぜかまりさがこーりんの巣に来るということが無かった。 そのため物を持っていかれることが無かったこーりんは、ついそれまで出来なかった調べ物に熱中してしまったのだ。 その所為で気が付けば冬は目前。慌てて集めたものの、そんな頃からどうにかなるならゆっくりの越冬成功率はもっと高い。 こーりんが巣の中でどうしようかと考えていると、久方ぶりにまりさがこーりんの巣を尋ねてきた。 「こーりん、越冬用意はできてるぜ~?」 「あ、ああ。まりさ。ばっちしだよ」 思わずこーりんは嘘を付いてしまう。理由は意地とか兄貴分だった見栄とか年長者のプライドとかだ。 もっともこーりんの巣に度々来ているまりさに、そんなとっさの嘘が通じるかというとそんな訳が無く。 「ゆ~ん?どれどれ~」 「あ、ちょ、ま」 「何なんだぜ、これは?こんなちょっとの食料で越冬できると思っているのかぜ?」 「あ、いや、その」 あっさりと嘘を見破られてしまい、こーりんは情けない姿を晒すはめになるのだった。 「・・・まったく、こーりんはしょうがないなぁ。どうせ物を調べててご飯集めを忘れたとかだぜ?」 「ゆうぅ、その通りです・・・」 しかも越冬準備ができてない理由まで当てられてしまった。こーりんの中の意地も見栄もプライドもあっさりと木っ端微塵である。 「・・・なあ、まりさ・・・」 ならば、今更少々の恥が追加されたからなんだと、こーりんはかつての妹分に助けを求めることを選択した。 「もし、食料に余裕があったら・・・」 「しょうがないから、まりさの巣で一緒に越冬するのぜ! まりさは優っ秀!だからもう1匹増えても問題無い量を集めてあるのぜ」 「ゆ?・・・いやしかし、それは」 こーりんがまりさに食料を分けてもらえないか頼もうとした時、まりさが突然の提案をする。 まりさの巣は広い。1匹増えたところで狭く感じるといったことも無いだろう。 こーりんにとってまさに渡りに船な提案ではあるのだが、しかしまりさにとっては損しか無い。 自分から言うならともかく、なぜまりさの方から? しかしそんな疑問もまりさの次の言葉であっさりと吹き飛んだ。 「それにまりさの所に来れば、いろいろ珍しいのがあるのぜ?」 「行く!」 こーりんは物が大好きなのだ。 ~終?~ 越冬中 「・・・ふむ・・・なるほど・・・そうか・・・」 「こーりん~今日のご飯だぜ~」 「・・・・・・ああ」 「はいはい、熱中するのもいいけど、しっかり食べないとダメなんだぜ」 「ん、ありがと」 「はい。口を開けるんだぜ」 「ゆあ~ん・・・」 まりさはこーりんの世話を甲斐甲斐しく行っていた。 こーりんは調べ物に夢中で気が付いていないが、2匹は番のようにしか見えない。 「こーりん、ご飯さんを溢しちゃダメだぜ」 「ん~・・・ゴックン・・・ふむ、しかしそうすると・・・」 「ゆー、やれやれなんだぜ」 まりさはこーりんの食事を手伝いながらも、ふと疑問に思う。 なぜ自分はこーりんにいつも関わろうとしているのだろうか、と。 昔馴染みだから?小さい頃に遊んでもらったから?世話になったから?・・・惚れたから? まりさは、そのどれもが合っており、どれもが微妙に違うような気がした。 まりさは食事を止め、こーりんの事をジッと見つめてみる。 「ゆ~ん・・・と、なるとだよ・・・」 相変わらずこーりんは調べ物に夢中になっており、食事が止まった事にもまりさの様子にも気が付かない。 その調べ物に夢中な顔は、まりさが憶えている限り昔からずっと変わっていなかった。 「(そういえば、昔といったら・・・)」 まりさが巣立ちしたばかりの頃、暫くの間こーりんとは疎遠になっていた。 自分の巣作りやら何やらが終った時、まりさはこーりんに最近会ってないなと巣へ行ってみたのだ。 『や・・・やあ、まりさ・・・久しぶりだね・・・・・・おや?体がふらつく・・・・・・』 『ゆぎゃ~~~~~~~!!?』 そこにいたのは、調べ物に夢中になりすぎてご飯も碌に食べなかった所為でやせ細ったこーりんだった。 「(ゆ~、あの時はびっくりして口から餡子さん出ちゃうかと思ったよ)」 何しろ、その時のこーりんといったら、食べて無さ過ぎて何と2回りも体が小さくなっていたのだ。 まりさがこーりんから窃盗をすることにしたのはそれ以来だ。 何しろ放っておくと同じ事が何度でも起きるのは、ゆっくりであるまりさにも想像に容易かったのだ。 こーりんは狩りの腕は悪くない。 まりさがこーりんの興味を引いた物を盗って自分の巣に置いておけば、取り合えず飢えることは無いはずだ。 今までもそうしてきたし、今後もそうするだろう。 「ふむ、ふむ・・・・・・?あれ、まりさ、ご飯さんを食べないのかい?」 「ゆ?い、いや。まりさも食べるんだぜ!」 こーりんの声に我に返ったまりさは、自分もご飯を食べるのを再開する。 「・・・?」 「む~しゃ!む~しゃ!幸せ~!!」 「ま、いいか・・・」 今度はまりさがこーりんに不思議そうな顔で見つめられることとなったが、まりさはご飯を食べることで誤魔化すのであった。 まりさは気が付いていなかったが、別にこーりんから盗った物を自分の巣に置いておく必要は無い。 記憶力に乏しいゆっくりのことだ。何に興味を引かれ、何を盗られたか、そんな事すぐに忘れる。 盗った物を捨ててしまっていても何も問題は起きないだろう。 事実、こーりんは今自分が調べている物がかつて盗られた物であると気が付いていない。 なのに何故まりさは度々こーりんからの窃盗物を保存しているのか。 そんなのは、調べ物をしているこーりんの事をずっと見つめるまりさを見れば一目瞭然であった。 まりさは、その夢中になっているこーりんの顔が好きなのだ。 だから自分の巣へ誘う時も無意識に物で釣るような真似をした。 普通のゆっくりなら、相手が如何にゆっくりしているかが好きになる判断基準だ。 そして、お飾りの無いゆっくりに対して見られる排他性から分かるように、 ゆっくりしているかどうかは、他の多数のゆっくりと同じかどうかが判断時に重要視される。 だがまりさは、こーりんの他のゆっくりには無い、一つの事に打ち込んでいる時の顔にこそ心惹かれているのであった。 まりさは、どう考えても物好きなゆっくりであった。 ~本当に終~ 過去の作品 anko2643 ある変わったれいむのお話 挿絵:トラップあき
https://w.atwiki.jp/sekina_seitokai/pages/53.html
『生徒会の三振』 【第一話~変身する生徒会~】 「一万年と二千年前ぐらい前から、多分好きよ。」SFロボットアニメ『創聖のアクエリオン』と同名の主題歌。「一万年と二千年前から愛してる」 「メ○ルギアの破壊にも貢献するから」 「メタル○アの破壊は他の主人公の役目だ!」コナミ発売のゲーム『メタルギア』シリーズ。というか伏せられてない。 「炎髪灼眼の生徒会役員が、存在の力を食い荒らす化物を退治するっていう……」電撃文庫『灼眼のシャナ』。紅世の徒を生徒会の劇でどうやって表現するのか。 【第二話~旅立つ生徒会~】 「世の中、何がファイナルなのか分からないファンタジー作品や、そんなにドラゴンが重要なわけでもないクエストもあるわけですし」スクウェア・エニックス発売の『ファイナルファンタジー』シリーズと『ドラゴンクエスト』シリーズ。ちなみにファイナルファンタジーというタイトルのファイナルは売れなかったらゲームを作るのはこれで最後にするという意味で付けられたものであり、ドラゴンクエストというタイトルは印象的なタイトルを作るには馴染みのない単語同士の組み合わせと、印象が残りやすい「ダ行」で始まるタイトルが良いという考えから考え出された。 《亀仙流の胴着(300G)》週刊少年ジャンプ連載『ドラゴンボール』にて主人公・孫悟空が大体着ている服。 「防具屋さんの隣にユ○クロありますし」「あるんだ、ユニ○ロ!」会長はユニク○で無難な上下一式を揃える。「○ニクロの服で歩いている少女が」株式会社ユニクロ。低価格の衣服ブランド『UNIQLO』で有名。 《エクスカリバー(3G) 魔剣ルシフェル(2G) ~ メガ粒子砲(4G) モビルスーツ(6G)》エクスカリバー…中世の物語『アーサー王伝説』に登場するアーサー王所有の剣。別名カリバーン。ルシフェル…キリスト教の悪魔の名前。元名はルシファー。メガ粒子砲…アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに登場するビーム兵器。モビルスーツ…アニメ『機動戦士ガンダム』シリーズに一貫して登場する巨大ロボット型兵器。 【第三話~取材される生徒会~】 「ス○バじゃフラペチーノ以外飲まない女よ」世界規模で展開しているコーヒーのチェーン店『スターバックス』。 「ガ○ンから、フ○ムエー、就職ジャー○ル、とら○ーゆまで……」求人情報誌。前からガテン、フロムエー、就職ジャーナル、とらばーゆ。 「好きな漫画雑誌は『ち○お』よ」月刊少女漫画雑誌『ちゃお』。対象年齢は小学校低学年から中学生程度まで。 「『はぴは○クローバー』には、いつも共感させられるわ」上述の雑誌に連載されている『はぴはぴクローバー』。 「その一方で、文藝○秋の購読も欠かさない私」株式会社文藝春秋が発刊する月刊総合誌『文藝春秋』。 「スネークバ○トでその口を塞いでやろうかっ」週刊少年マガジン連載『GetBackers』の登場人物『美堂蛮』の技の一つ 『蛇咬』 「司馬○太郎の『燃○よ剣』で、」司馬遼太郎の歴史小説『燃えよ剣』。 「ムシウタとか禁書目録とかバカテスとか」角川スニーカー文庫『ムシウタ』、電撃文庫『とある魔術の禁書目録』、ファミ通文庫『バカとテストと召喚獣』。 「過去何度『竜破斬』を練習したことかっ!」「二代目リナを襲名してもいい勢いだな、あたし! ~ あの、『メタリックな触手が大量に召喚されて対象をズタズタにする』必殺技、」富士見ファンタジア文庫『スレイヤーズ』。 「(DSをいじりながら)」任天堂発売のゲーム機『ニンテンドーDS』。 「二階の時点で既に『合成の壷』や『風魔の盾』が出るなんて……」「やった、『地の恵みの巻物』!」「ここでサビの罠なんて……」「真冬のシ○ン、倒れちゃったじゃないですかっ!」チュンソフト発売のゲーム『風来のシレン』シリーズ。 「昨日手に入れた奇跡的な個体値のピチ○ーをじっくりと育てて……」株式会社ポケモン発売のゲーム『ポケットモンスター』シリーズのピチュー。ちなみに個体値という名称は公式では無い。 「(ここで、平○堅の曲流して下さいね)」日本のシンガーソングライター・平井堅。 「今日はテイ○ズ最新作の発売日なんで」現バンダイナムコゲームス発売のゲーム『テイルズオブ』シリーズ。 「度重なる発売延期を『あのメーカーだもんなぁw』で済ませられる、」該当多数。エロゲに限らずゲームにはよくあること。 「『2』と銘打ちながらも、ライターと原画家替わるのはどうかと思うんだ」ネクストン発売の18禁恋愛ADV『ONE ~輝く季節へ~』 → BaseSon発売『ONE2 ~永遠の約束~』? もしくはサーカス発売の18禁恋愛ADV『D.C.~ダ・カーポ~』 →『D.C.Ⅱ』? 【第四話~食事する生徒会~】 「スイーツ系ねぇ……。『(笑)』とかつけられちゃうかもよ?」流行等に理解も無く乗ろうとする女性に対する蔑称。ちなみに、『ネット流行語大賞2007』銀賞獲得。 「う○い棒とか」株式会社やおきん発売のスナック菓子『うまい棒』。標準価格1本9~10円。 「わた○ちでもいいですよ」 「わ○ぱち特集なんて見たことないよ!」明治製菓のお菓子『わたパチ』。商標名では『わたパチ』の『パチ』はカタカナなので注意。 「あんぱん・エクスタシー(十八禁版)」 「昨今、全年齢版から十八禁版に転化することは、よくあることよ。」Key / Visual art s制作のADV『リトルバスターズ!』 → 18禁版『リトルバスターズ! エクスタシー』他。 「ただの教師ではない。GTMだ」週刊少年マガジン連載『GTO』。こちらは『グレートティーチャーオニヅカ』の略。 「マギ○テル・マギを目指し、大量の女子中学生をオトしていく教師とかだな」週刊少年マガジン連載『魔法先生ネギま!』。ネギ・スプリングフィールドは「マギステル・マギ(立派な魔法使い」になるための修行として日本の学校の教師となる。 「とりあえず、「やき○てジャパン」でも全巻読破することから始めようか。」週刊少年サンデー連載『焼きたて!!ジャぱん』。全26巻。 「巨大掲示板サイトにスレを立てておきました!」巨大掲示板サイトはいくつかあるがおそらく『2ちゃんねる』。スレはスレッドの略。 【第五話~知られざる生徒会~】 「一緒にラオシャ○ロンを倒しに行った」カプコン発売のゲーム『モンスターハンター』シリーズの『ポータブル2ndG』登場の敵『ラオシャンロン』。 「某次世代機のフレンド登録人数も多いですし、」任天堂発売のゲーム機『Wii』。フレンドコードという12桁の固有番号を共有することで登録できる。 「今一番共感する漫画は『ライフ』です」別冊フレンド連載『ライフ』。友情崩壊したことから始めるリストカットしたりイジメを受けたりしながら主人公が成長する様を描いている漫画。 「毎週欠かさず見てたアン○ンマンだって、先月卒業したしっ!」やなせたかしが描く絵本のアニメ版『それいけ!アンパンマン』。2008年に放送20周年を、2009年にはレギュラー放送1000回を迎えた。 「上○和也は、朝○南のことが好きだったんじゃないかな」週刊少年サンデー連載『タッチ』。主人公・上杉達也の弟・和也と幼馴染の朝倉南。 「宮間夕菜が式森和樹に好意を寄せているということを見破ったのは、」富士見ファンタジア文庫『まぶらほ』。 「ジャ○おじさんは、カ○ーパンマンに密かに好意を寄せていると見るわ!」先程のアニメ『それいけ!アンパンマン』のジャムおじさんとカレーパンマン。 「ジャポ○カ学習帳で!」ショウワノート株式会社の商品『ジャポニカ学習帳』。何かのアニメキャラが描かれていることが多い。 「どうせ最近『ヒ○ルの碁』でも全巻読んだんでしょ!」週刊少年ジャンプ連載『ヒカルの碁』。全23巻。 店長「昔から赤いのは三倍速いって言うだろ。」『機動戦士ガンダム』に登場するシャア・アズナブル専用の赤いザク。3倍近く速いスピードで移動する。 【第六話~働く生徒会~】 「そんな金田一さんの孫的な人はいないですけど。」週刊少年マガジン連載『金田一少年の事件簿』の金田一耕助の孫・金田一一。 「梟は喋らねぇよ!」 「喋るよっ! 私の脳内『どう○つの森』なら!」任天堂発売のゲーム『どうぶつの森』シリーズ。喋る梟は『+』から登場した博物館館長・フータと『おいでよ』から登場したフータの妹・フーコが居る。 「家でニ○ニコ動画でも見てなさい!」 動画共有サイト『ニコニコ動画』。 「俺はクラ○アンじゃねぇええええええ!」株式会社クラシアン。水道全般の工事・修理を行う企業。 「大丈夫。杉崎相手だから、これはクロ○ギ。」 「俺、シ○サギじゃねえし!」現在はビッグコミックスピリッツに連載している漫画『クロサギ』。 「『もう……レン君の気持ちが分からない! 私、彼女なんだよね?』」 「『人は、何かを失わずには、同等の対価を得られないのでしょうか?』」 「頑張れ、鋼の」月刊少年ガンガン連載『鋼の錬金術師』。等価交換の法則。 「ちょっとモ○ハンやりたいんで、先帰っててもらっていいですか?」カプコン発売のゲーム『モンスターハンター』シリーズ。 「そうだ。京都に行こう」東海旅客鉄道の京都観光キャンペーンのキャッチコピー『そうだ 京都、行こう。』 「ハッ! この妖気は……父さん、急がないと! 『うむ、行くぞ、鬼○郎』」水木しげるの漫画『ゲゲゲの鬼太郎』。 「そうか……だとしたらあのトリックを使えたのは……。……しまった!」 「なに金田一さん風に駆け出そうとしてるのよ!」週刊少年マガジン連載『金田一少年の事件簿』。 「これは……封絶!? 吉田さん、早く逃げて!」電撃文庫『灼眼のシャナ』の吉田一美。封絶は紅世の徒に関わる者以外を停止させる自在法。 「ピロリロリン! く、ヤツか!」 「別にニュータイプじゃないでしょう、杉崎!」『機動戦士ガンダム』シリーズ。 【最終話~差し伸べる生徒会~】 「きっと二人で、テ○プリについて激論したりしてるんですよ」週刊少年ジャンプ連載『テニスの王子様』。略して『テニプリ』。 「ほれ、『ファ○タ・シュールストレミング味』!」コカ・コーラ社の炭酸飲料『ファンタ』と世界一臭い缶詰と呼ばれる『シュールストレミング』。なお、ファンタにその味の種類は無い。 【えくすとら~企む生徒会~】 「名付けてブレア○ィッチ作戦!」『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』。1999年公開。3万ドルという低予算ながら、全世界で興行収入2億4050万ドルをたたき出した映画。
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/2129.html
紬「は~い、好きなの選んでね~」 唯「おぉ~、小っちゃくて可愛いのがいっぱい……。あずにゃん、どれにする~?」 梓「平沢先輩、先に選んでいいですよ?」 律・澪・紬「「「!!」」」 唯「あぅぅ……うん……。」(ショボン) 澪「おい、あれ、いったい……」(ヒソヒソ) 律「知らないって……喧嘩でもしてんのかな」(ボソボソ) 紬「止めた方がいいかしら……」(ポショポショ) 律「でも、そこまで険悪でもないし……」(ボソボソ) 梓「ほら、平沢先輩、そんなとこおいてるとカップ危ないですよ」 唯「うん……うう、あずにゃぁん……」 律「……あー……梓?」 梓「はい?律先輩、なんでしょう?」 律「私には普通なのか……。いや、なんで唯の事苗字で呼んでるのかな~って」 梓「おしおきです」(キッパリ) 澪「おしおき?」 梓「先週の木金、練習してたフレーズがあるじゃないですか。土日に復習しておいてくださいねって言ってあったのに…」 紬「えっと……サビの後のつなぎのところ?」 梓「はい。それを、土日全然練習しないで、すっかり忘れてるから…」 律「それで…お仕置きに、苗字で呼んでると」 唯「あぅぅ……あずにゃんと距離を感じるよぅ……」 澪「まぁ、喧嘩じゃないならいいんだけど。唯もちゃんと練習して覚えなおせば、梓の機嫌も直るんじゃないか?」 唯「でも、逆効果だよ!あずにゃんと距離を感じながらじゃ、練習に身が入らなくて覚えられないもんっ!」 梓「うぅ……い、威張っていう事じゃないでしょう」 唯「むぅ~……。じゃ、いいもんね!あずにゃんがそう来るなら……」 唯「はい、これ、中野さん。このバナナチップが乗ってるの、好きでしょ?」 梓律澪紬「「「「!!!」」」」 梓「……。はい、ありがとうございます、平沢先輩」 律「やれやれ……。喧嘩にならないよう、ほどほどにな」 ~20分後~ 梓「平沢先輩?ほっぺにクリームついてますよ?」 唯「中野さぁん、とってぇ?」 梓「もう、しょうがないですね……」 唯「ハンカチじゃなくてぇ。もう、分かってるくせにぃ」 梓「ホントにもう、平沢先輩は仕方ないんですから……(ペロ)」 唯「えへへぇ……。あ、中野さんも唇にクリームついてるよ?(ペロペロ)」 梓「んんっ……平沢先輩も、歯の裏にクリームが……」 紬「●REC」 律「喧嘩どころかやってること変わらないじゃんっ!」 澪「いやむしろ、呼び方が新鮮なせいかいつもより……」 唯梓「「(ペロペロチュッチュ)」」 ~終わり~ この展開は予測出来なかった!GJ!! -- (鯖猫) 2012-08-15 23 51 46 呼び方以外変わらん。 -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 02 48 16 ふはっ、予想外でしたよ -- (名無しさん) 2014-04-25 06 04 22 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/otome-gamecatalog/pages/428.html
好きなものは好きだからしょうがない!! ~FIRST LIMIT~ 好きなものは 好きだからしょうがない!! ~FIRST LIMIT~ 通常版 好きなものは 好きだからしょうがない!! ~FIRST LIMIT~ 廉価版 タイトル 好きなものは好きだからしょうがない!! ~FIRST LIMIT~ メーカー プラチナれーべる 発売日 2000/8/10 機種 Windows 95(OSR2以降)/98/Me/2000/XP MacOS 8.1、8.5、8.6、9.0、9.1、9.2、 X (Classic) カテゴリー マルチシナリオノベル・ボーイズゲーム 対象年齢 18才以上対象 CV CV無し 備考 攻略サイト Half Adder
https://w.atwiki.jp/sixtonesann/pages/224.html
好きな回投票 2023年度[ 上期 / 下期 ] / 2024年度[ 上期 ] 2023年度下期 第182~207回で好きな回に投票してください参考→放送内容一覧 好きな回は何個でも投票して大丈夫です 好きな理由を下の入力フォームから教えてください 好きな回投票 選択肢 投票数 投票 第182回【京本】球体ライブ会場の妄想演出&イタリア旅行記(未完) 52 第183回【ジェ】裏かぶり回避&ディズニー&単身花日差し入れ問題 52 第184回【松村】キリエのうた釜山の話&コーナー断捨離SP 116 第185回【京本】イタリア旅行記(完結)&SixTONES日記開始 59 第186回【髙地】ONE PIECEを参考にかまし散髪&大阪ダンジョン攻略 68 第187回【森本】裏かぶり回避2&キャンプ始めた話 22 第188回【ジェ】色んな音を再現ゲーム&単身花日差し入れした話 17 第189回【京本】アザラシ&藤原竜也に会えた話&松村LINE追加 56 第190回【森本】150万円のテント購入検討&息子にハーレーあげたい話 18 第191回【髙地】髙地目線のキャンプトーク&大掃除話 20 第192回【松村】常田さんとギター&大忘年会2023反省大賞決定 178 第193回【ジェ】クリスマス映画&笑基地&家具を配置した話 7 第194回【森本】ふつおた回答&麻雀・五右衛門・Mステの話 17 第195回【京本】SNS開設・年越し生配信裏話&あずさ組グループLINE 46 第196回【髙地】意図せずバズる話&甥っ子に好かれたい叔父さん奮闘 46 第197回【松村】通常回に帰還&お返し申す&ゴルフに勧誘された話 178 第198回【ジェ】白湯トーク&ドラマ現場の立回り相談 5 第199回【松村】SPWだけシフト入る松村&ラジオONITAIJI 151 第200回【6人】ドラマ話&ライブMC話&生SixTONES日記 58 第201回【京本】マッハ京本&マキマさんのポーチ・インセプ回 27 第202回【髙地】ポーチ優吾&ゴルフに勧誘した話&ラジオイベント交渉 53 第203回【森本】パワーゴルフモンスター&経営者ムーブ#PR 24 第204回【ジェ】PayPayドーム話&クレイジーシャーク爆誕 16 第205回【松村】歌番組裏話&アカデミー賞&ベルリン国際映画祭 127 第206回【京本】インスタ開設&雷門映り込み&ゴルハラ&腰パン田中 29 第207回【髙地】年齢非公開とゲリライベントの話&中西さんごはん会 15 好きな理由 <好きな理由を教えてください> 184回過去のリアクションメールでは、松村さんとリスナーとのエピソードが多かったので、適任でしたね。過去のメールと今のメールを思い出しながら語る2人のトークは楽しかったし、リトルストーンのメールを大切にしながらの断捨離は感動しました。 (2024-04-24 21 03 39) 205回ベルリン滞在記は、北斗君の好奇心が伝わってきて、他の映像の伏線回収にもなっている。歌番組、ミスあるあるは、ほくじゅりならではの、会話の広がる広がる展開が楽しかった。 (2024-04-03 21 00 56) 199回「バイトリーダー、シフト」話はさすがのほくじゅり会話で笑った。鬼退治は、「自分にとっての鬼」の着眼点がよく、はがき職人に改めて賞賛したい。最初はゆるいやり取りから、ラストは衝撃的で、感動した。2月3日ならではのradioエンタメ。(2024-4-2) (2024-04-03 20 44 54) 1197回フリートークの高地君とMソニのものまねが最高。そして最後のオチのつけ方が逸品。北斗回は、トレンドにいろいろなワードが上がってくるのが、内容の豊富さを感じる。 (2024-04-03 20 35 40) 192回常田さんトークは、樹君の掛け合いも含めて、爆笑した。反省大賞は、人気、トレンドに甘えず、見直し、改善への試みをした自体が素晴らしい。リスナーの意見に、誰も傷つけず、ユーモアをもって進めるのは、やはりほくじゅりコンビならではの話術とテンポ感につきる(2024-4-2) (2024-04-03 20 29 14) 184回 フリートークを作り、オチまでつける努力が愛おしい。内容も毎回上書きされるほど楽しい。断捨離は、聴取したり、メールを送るリスナーへの敬意を感じた。そして、ANNの歴史も感じた。(2024-4-2) (2024-04-03 20 18 20) ラジオ鬼退治、何回聴いたか…!!! (2024-04-01 12 48 11) 北斗くんのお話はいつも好きだけど、髙地くんとの話エモかった (2024-04-01 12 00 20) 197回 北斗から漏れ出るこーち愛に萌えた (2024-04-01 07 52 52) 182回 こういう妄想から話を膨らませるのが好きで、いつまでも男子校みたいに楽しそうに話してるのがおもしろかった (2024-04-01 06 44 56) <投稿をすべて見る>
https://w.atwiki.jp/dmseitokai/pages/434.html
構成組織 生徒会 姿を見なくなると自動的に消されます、注意。 ラノベからとったらしい。 この集まりの名前。 生徒会室はしんしあのお家。 生徒会のメンバーはしんしあの家族。 VISUAL もともと裏神さんが作った組織。 生徒会メンバー 役職 名前(敬称略) 通称 ID 生徒会会長 しんしあ かいちょー SYO00080 生徒会副会長 ゆー ぜんあく YOU00000 生徒会副会長 HIDE あにさま QWE01147 生徒会顧問 無名の霧 霧魔王様 RZQ63373 生徒会会計 スカ 廃人 KEI01243 生徒会書記 茶葉 天丼 AZA46495 新聞部部長 リーフ おでこ GPH50959 いもうと 石倉 てぃるにあん NOP84495 アイドル イア 萩原 AGU32193 幼なじみ ロウ も ACE56565 中目黒 フィオン ハム YAJ51219 残響死滅 中坊 なかぼー NKN37162 カル○ス かもねぎ ねぎさん LIE66666 ケチャピ ( ゚Д゚ ) ろりこん MCD99900 相棒 塩 砂糖 III00000 FUWAWA CooRieSide EIN21511 クルス SIN34120/SIN03412a 鯖 LNW34940 VISUALメンバー 称号 名前(敬称略) 通称 ID vocal 裏神 ボーカル QQQ23456 drum ミスト VPR74807 keyboard N.e.r ナー CIC00938 guitar イナリ ジャージャー YRF58900 flute アニ おにおん OLS44777 violin フェウス ヘブンズ QEG93731 消去されてしまったものの時たまみるメンバー 称号 名前(敬称略) 通称 ID base 焔 DOP48965 赤ポカリ きじま ちゃみりあん DEX55555
https://w.atwiki.jp/rozenmaidenhumanss/pages/3868.html
https://w.atwiki.jp/yarurissi2/pages/15.html
ローゼンメイデン IN やる夫板で連載中の「やる夫の戦国立志伝」に登場したキャラクターの人気投票所です。 好きなキャラクターのトップ5に投票して下さい。 なお、1位5pt 2位4pt 3位3pt 4位2pt 5位1ptとするポイント制でそれぞれ集計します。 投票はお一人様1回、好きなキャラに5人以内でお願いします。また、同一キャラへの投票は1票までです。(1位に2人などは可) 各キャラクターの好きな理由を各投票ページ下のコメント欄に記入お願いします。 投票は締め切りました ご協力ありがとうございました。 好きなキャラクター第1位の投票結果を見る → 第2位へ → 第3位へ → 第4位へ → 第5位へ 元のページに戻る 最終結果 名 前 獲得票数 安井道頓 3 募集兵その1 0 柴田勝家/権六 9 羽柴秀吉 0 佐々成政/内蔵助 0 滝川一益 0 丹羽長秀/五郎左 1 森可隆/傳兵衛 1 森長可/勝蔵 0 堀秀政/承太郎/Q太郎 2 松姫 1 浅井久政 1 市 1 万福丸 0 磯野員昌 3 遠藤直経 1 瀬名 0 五徳/徳姫 0 石川数正 0 酒井忠次 0 本多忠勝 0 榊原康政 0 本多正信 0 平岩親吉 0 光 0 朝比奈泰朝 0 飯富虎昌 0 高坂昌信 0 馬場信房 0 穴山梅雪 0 筒井順慶 0 毛利元就 1 毛利隆元 0 毛利輝元 0 吉川元春 0 小早川隆景 0 浦上宗景 0 顕如 0 鈴木佐太夫 0 岩成友通 0 三好長逸 0 三好政康 0 斉藤道三 0 斎藤龍興 0 朝倉景鏡 0 朝倉景健 0 朝倉景恒 0 朝倉景連 0 朝倉義景 0 延暦寺門跡 0 延暦寺の囲われ女 0 国友善兵衛 2 行商人 0 旅籠の娘 0 キンクリさん 16 *秋桜 4 *菊亭晴季 1 *前田利家 1 *今川義元 1 *今川の民衆・左下 1 その他キャラ 0 *印はコメント欄より 一覧表にないキャラクターに投票する場合は、このページのコメント欄に記入してください。 元のページに戻る 第2位の結果を見る 好きなキャラクター第2位の投票結果を見る → 第1位へ → 第3位へ → 第4位へ → 第5位へ 元のページに戻る 最終結果 名 前 獲得票数 安井道頓 1 募集兵その1 0 柴田勝家/権六 0 羽柴秀吉 0 佐々成政/内蔵助 0 滝川一益 1 丹羽長秀/五郎左 0 森可隆/傳兵衛 0 森長可/勝蔵 0 堀秀政/承太郎/Q太郎 0 松姫 0 浅井久政 1 市 0 万福丸 0 磯野員昌 1 遠藤直経 0 瀬名 0 五徳/徳姫 0 石川数正 0 酒井忠次 0 本多忠勝 0 榊原康政 0 本多正信 0 平岩親吉 0 光 1 朝比奈泰朝 0 飯富虎昌 0 高坂昌信 0 馬場信房 0 穴山梅雪 0 筒井順慶 0 毛利元就 0 毛利隆元 0 毛利輝元 0 吉川元春 0 小早川隆景 0 浦上宗景 0 顕如 0 鈴木佐太夫 0 岩成友通 0 三好長逸 0 三好政康 0 斉藤道三 0 斎藤龍興 1 朝倉景鏡 0 朝倉景健 0 朝倉景恒 0 朝倉景連 0 朝倉義景 0 延暦寺門跡 0 延暦寺の囲われ女 0 国友善兵衛 0 行商人 0 旅籠の娘 0 キンクリさん 4 その他キャラ 1 一覧表にないキャラクターに投票する場合は、このページのコメント欄に記入してください。 元のページに戻る 第3位の結果を見る 好きなキャラクター第3位の投票結果を見る → 第1位へ → 第2位へ → 第4位へ → 第5位へ 元のページに戻る 最終結果 名 前 獲得票数 安井道頓 0 募集兵その1 0 柴田勝家/権六 2 羽柴秀吉 1 佐々成政/内蔵助 0 滝川一益 0 丹羽長秀/五郎左 1 森可隆/傳兵衛 0 森長可/勝蔵 2 堀秀政/承太郎/Q太郎 0 松姫 1 浅井久政 0 市 0 万福丸 1 磯野員昌 2 遠藤直経 0 瀬名 0 五徳/徳姫 0 石川数正 0 酒井忠次 0 本多忠勝 0 榊原康政 0 本多正信 0 平岩親吉 0 光 0 朝比奈泰朝 0 飯富虎昌 0 高坂昌信 0 馬場信房 0 穴山梅雪 0 筒井順慶 0 毛利元就 0 毛利隆元 0 毛利輝元 0 吉川元春 0 小早川隆景 0 浦上宗景 0 顕如 0 鈴木佐太夫 0 岩成友通 0 三好長逸 0 三好政康 1 斉藤道三 0 斎藤龍興 0 朝倉景鏡 0 朝倉景健 0 朝倉景恒 0 朝倉景連 0 朝倉義景 0 延暦寺門跡 0 延暦寺の囲われ女 0 国友善兵衛 0 行商人 0 旅籠の娘 0 キンクリさん 3 その他キャラ 0 一覧表にないキャラクターに投票する場合は、このページのコメント欄に記入してください。 元のページに戻る 第4位の結果を見る 好きなキャラクター第4位の投票結果を見る → 第1位へ → 第2位へ → 第3位へ → 第5位へ 元のページに戻る 最終結果 名 前 獲得票数 安井道頓 1 募集兵その1 0 柴田勝家/権六 0 羽柴秀吉 0 佐々成政/内蔵助 0 滝川一益 0 丹羽長秀/五郎左 1 森可隆/傳兵衛 0 森長可/勝蔵 1 堀秀政/承太郎/Q太郎 1 松姫 0 浅井久政 1 市 0 万福丸 1 磯野員昌 0 遠藤直経 1 瀬名 1 五徳/徳姫 0 石川数正 0 酒井忠次 0 本多忠勝 0 榊原康政 0 本多正信 0 平岩親吉 0 光 0 朝比奈泰朝 0 飯富虎昌 0 高坂昌信 0 馬場信房 0 穴山梅雪 0 筒井順慶 0 毛利元就 0 毛利隆元 0 毛利輝元 0 吉川元春 0 小早川隆景 1 浦上宗景 0 顕如 0 鈴木佐太夫 0 岩成友通 0 三好長逸 0 三好政康 0 斉藤道三 0 斎藤龍興 0 朝倉景鏡 0 朝倉景健 0 朝倉景恒 0 朝倉景連 0 朝倉義景 0 延暦寺門跡 0 延暦寺の囲われ女 0 国友善兵衛 0 行商人 0 旅籠の娘 0 キンクリさん 1 その他キャラ 0 一覧表にないキャラクターに投票する場合は、このページのコメント欄に記入してください。 元のページに戻る 第5位の結果を見る 好きなキャラクター第5位の投票結果を見る → 第1位へ → 第2位へ → 第3位へ → 第4位へ 元のページに戻る 名 前 獲得票数 安井道頓 0 募集兵その1 0 柴田勝家/権六 0 羽柴秀吉 2 佐々成政/内蔵助 0 滝川一益 0 丹羽長秀/五郎左 1 森可隆/傳兵衛 0 森長可/勝蔵 1 堀秀政/承太郎/Q太郎 1 松姫 0 浅井久政 0 市 0 万福丸 0 磯野員昌 2 遠藤直経 0 瀬名 0 五徳/徳姫 1 石川数正 0 酒井忠次 1 本多忠勝 0 榊原康政 1 本多正信 1 平岩親吉 0 光 0 朝比奈泰朝 1 飯富虎昌 0 高坂昌信 0 馬場信房 0 穴山梅雪 0 筒井順慶 0 毛利元就 1 毛利隆元 0 毛利輝元 0 吉川元春 0 小早川隆景 0 浦上宗景 0 顕如 1 鈴木佐太夫 0 岩成友通 0 三好長逸 0 三好政康 0 斉藤道三 0 斎藤龍興 0 朝倉景鏡 0 朝倉景健 0 朝倉景恒 0 朝倉景連 0 朝倉義景 0 延暦寺門跡 0 延暦寺の囲われ女 0 国友善兵衛 0 行商人 0 旅籠の娘 1 キンクリさん 3 *ナギ 1 その他キャラ 0 *印はコメント欄より 一覧表にないキャラクターに投票する場合は、このページのコメント欄に記入してください。 元のページに戻る ご協力ありがとうございました 嫌いなキャラクターの結果を見る 集計結果を見る ナギはどこに入るのかな?(5位1票) -- 名無しさん (2009-11-11 16 37 44) 秋桜一位に一票 -- 名無しさん (2009-11-11 16 43 22) 同じく、秋桜さんに1票 -- 名無しさん (2009-11-11 18 41 25) 1雲井炒飯之介大盛 -- 名無しさん (2009-11-11 18 50 28) 秋桜さんに一票 -- 名無しさん (2009-11-13 00 18 07) 前田利家に一票 -- 名無しさん (2009-11-13 22 47 59) 菊亭晴季ni -- 名無しさん (2009-11-14 00 04 25) 今川義元に -- 名無しさん (2009-11-14 22 30 40) 今川の民衆、左下にいる奴に(ry -- 名無しさん (2009-11-15 00 57 58) 秋桜ァァァァァァにいっぴょォォォォォ -- 名無しさん (2009-11-15 23 48 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tarupa/pages/105.html
好きな二次元キャラでも作れるの? 可能不可能で言えば、一応可能です。ただ、お勧めはしませんし、あまりやっている人もいません。 その理由としては、その二次元キャラに後付けでネガティブな設定が加わると影響を受ける可能性があるのと、タルパも成長すると性格も変わる事があり、好きなキャラとの違いが生じてくる事もあるためです。 Q Aトップページに戻る