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Drupalの何が好き? 投票 選択肢 投票 拡張性と柔軟性 (37) モジュールの豊富さ (11) センス(設計とかコードとか) (5) CCKとViews (11) 動作の軽さ (3) モジュールorテーマの作りやすさ (2) コメントもどうぞ 選択肢にないですが、あのアイコンが好きです。 -- 名無しさん (2009-06-06 08 54 17) こんなのあったんですね!!! -- 名無しさん (2011-06-28 15 07 42) フロントエンドが地獄なのが好きです。 -- 名無しさん (2017-05-09 03 03 30) 名前 コメント
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はじめまして、ルルロフです マール星。 ワンダユウが、ルルロフ王子のもとを謁見している(*1)。 ルルロフ「その後、どうだい? ワンダユウ」 ワンダユウ「はぁ…… その、まことに申し上げにくいのですが、未だ……」 ルルロフ「そうか」 ワンダユウ「すべては、私の努力が足りぬばかりに……」 ルルロフ「いや、爺のせいじゃないよ。やっぱり、僕が直接逢ったほうが──」 ワンダユウ「わぁ~っ! しかし、それは……」 ルルロフ「王室典範で固く禁じられている』と、いうんだろう?」 ワンダユウ「はぁ」 ルルロフ「でも、逢いたいんだ。エリさんに……」 エリの家の朝。 「3、2、1、0 !」 エリ「おはよう、チンプイ!」 チンプイ「おはよう、エリちゃん!」 エリ「行って来まぁす!」 チンプイ「行ってらっしゃい!」 エリと父・のどかが、桜並木に囲まれた小道を行く。 エリ「わぁ~、きれい!」 のどか「あぁ、きれいだなぁ」 エリ「でも、どんどん散っちゃって、なんだかもったいないなぁ……」 のどか「でも、今年散るからこそ、来年の桜がまた楽しみになるんじゃないかな」 エリ「そっか、そうだよね。そうだ、そうだ! さすがパパ、いいこというなぁ」 のどか「よせよ、照れちゃうなぁ」 エリ「純情!」 のどか「こらっ!」 エリ「じゃあねぇ!」 エリたちの学校の授業中。 先生「宇宙には無数の星があるが、これを分けると、恒星、惑星、衛星の3種類があるんだ。さて、恒星についての説明ができる者はいるかね?」 内木「はい!」 先生「よし、内木、答えてごらんなさい」 内木「はい。天球上での位置をほとんど変えない、空に見える、自分で光を出している星のことです」 先生「うぅむ、完璧だ!」 内木「いやぁ、簡単な問題ですから」 エリたち女生徒「内木さん、格好いい~!」 大江山「チッ!」 エリの家で、母の百合とチンプイがくつろいでいる。 チンプイ「ねぇ、ママさん。ラーメン食べてもいい?」 百合「食いしん坊ねぇ。いいわよ。食べ過ぎないようにね」 チンプイ「わぁい!」 チンプイは、大好物のラーメンにありつく。 チンプイ「ふふ、美味しそう! いただきまぁす! ズルズル。あぁ、幸せ! ……こうして僕がラーメン食べてると、決まって『大変だ大変だ』って、爺さんが飛び込んで来るんだけど、でも今日は大丈夫、フフッ! ズルズル」 そこへ、ワンダユウが飛び込んでくる。 ワンダユウ「大変だぁ! 大変だぁ! 大変だぁ!」 チンプイ「で、どう大変なの? 爺さん」 ワンダユウ「大変じゃ! チンプイ、チンプイ! ……おや? 顔はどうした、チンプイ?」 チンプイ「爺さんが逆さまなの!」 ワンダユウは慌てたあまりひっくり返っており、チンプイの下半身しか視界に入っていない。 ワンダユウ「あ、そうか」 チンプイ「もう、慌てもんだなぁ」 ワンダユウ「何を言ってるんだ! わしのニュースを聞けば、お前だって慌てるわい!」 チンプイ「だから何なの?」 ワンダユウ「実はな、ルルロフ殿下…… いかんいかん、誰が聞いてるかわからん。耳貸して。ゴニョゴニョ、ルルロフ殿下が、お忍びで……」 チンプイ「え~っ!? 本当にぃ!?」 ワンダユウ「本当に!!」 チンプイ「……大変だぁ~っ!! 大変だぁ! 大変だぁ!」 ワンダユウ「な、大変だろう?」 先生「よし、今日の授業はここまで」 内木「起立!」「礼!」 先生「じゃ、また明日な」 エリ「終った、終ったぁ!」 友人たち「エリ、一緒に帰ろうよ」 エリ「OK、OK~!」 内木「エリちゃん。ちょっと、話があるんだけど。帰り、一緒にいいかな?」 エリ「えっ? うん」 チンプイとワンダユウは、内木の部屋に上がり込んでいる。 奇妙な機械がある。 チンプイ「内木くん、いないね」 ワンダユウ「チンプイ。これが、19時間変身できる、科法『トッカエッコ・マーク2』じゃ」 チンプイ「じゃ、本当に、ルルロフ殿下は……」 ワンダユウ「うむ、間違いないはず」 チンプイ「確かめよう、タイムホールで! チンプイ! 昨日の夜を映し出せ! チンプイ~っ!」 別の時間に通じる「タイムホール」により、周囲は昨夜の光景となる。 内木が机に向かっている。 チンプイ「まだ何も起きてないみたいだよ」 突如、窓の外から光が差し込み、ルルロフ王子が姿を現す。 ルルロフ「こんにちは、内木くん」 内木「君は……!?」 ルルロフ「はじめまして。マール星の王子、ルルロフです」 内木「君がか…… でも、どうして僕のところへ?」 ルルロフ「実は、折り入って内木くんに、お願いがあるのです。1日だけ、内木くんにならせてほしいのです」 ワンダユウ「やはりな。よし、チンプイ、元に戻すのじゃ」 チンプイ「チンプイっ!」 周囲の光景が元に戻る。 ワンダユウ「今、内木くんにはルルロフ殿下の心が、マール星の殿下には内木くんの心が入っているのじゃ。よいな、チンプイ」 チンプイ「うん」 ワンダユウ「一刻も早く、内木くんを見つけるのじゃ!」 チンプイ「わかった!」 一方でエリは、内木と一緒に下校途中。 エリ「内木さん、話って?」 内木「あ、うん。これから僕が言うことを聞いても、びっくりしないでほしいんだ」 エリ「……?」 内木「実は……」 ガキ大将の大江山、その腰巾着の小政が現れる。 大江山「よぉよぉ、俺にも話を聞かせろよ」 小政「聞かせろよ」 大江山「どんな話なんだよ。えぇ、内木! イチャイチャしやがって!」 チンプイが飛んで来る。 チンプイ「チンプイっ!」 大江山たちの頭上に、雨雲が現れる。 小政「親分! これって、もしかして!?」 チンプイ得意の科法・人工降雨で、大江山たち目がけて雨が降り出す。 すかさず大江山たちは、傘をさす。 大江山「やったぜ、小政!」 小政「こんなこともあろうかと、用意しておいたんですよね!」 チンプイ「チンプイ~っ!」 傘の内側から雨が吹き出し、大江山たちはずぶ濡れとなる。 大江山「何でこうなるの~っ!?」 大江山たちが退散していく。 チンプイ「エリちゃん!」 エリ「ありがとう、チンプイ」 内木「ありがとう、チンプイ」 チンプイ「あっ! う、内木くん!?」 内木「やぁ」 チンプイ「あ、あの、内木くん、ワンダユウさんが捜してました」 エリ「どうしてワンダユウさんが、内木さんを捜してんの?」 チンプイ「うぐ、え、えっと…… そ、そうだ! 僕、ワンダユウさんに知らせて来なくちゃ! す、すぐに呼んで来るから、ちょっと待っててねぇ~!」 チンプイが飛び去る。 エリ「変なチンプイ。どうせワンダユウさんが来たって、またおかしな騒動を起こすだけなんだもん」 内木「……」 エリ「逃げちゃおっか?」 内木「えっ!?」 エリ「逃げちゃお、逃げちゃお!」 エリが内木の手を取り、駆けだす。 内木は戸惑っていたものの、次第にエリの陽気さにつられて、笑顔になる。 エリ「フフッ、逃げちゃお、逃げちゃお!」 内木「待ってよ、エリちゃぁん!」 内木の部屋で、ワンダユウが待っている。 ワンダユウ「変身時間はあと1時間11分11秒。チンプイの奴、内木くんに会えたじゃろうか?」 チンプイ「ワンダユウさぁん!」 ワンダユウ「おぉ、チンプイ! どうじゃ、見つかったか?」 チンプイ「エリちゃんと一緒」 ワンダユウ「よし、チンプイ! イチかバチか、科法で内木くんを引き寄せるのじゃ!」 チンプイ「わかった、チャレンジだよ!」 ワンダユウ「科法・内木くん、いらっしゃぁ~い!」 何かが2つ、空から飛んで来る。 チンプイ「2つだ!」 ワンダユウ「何と!?」 エリと内木のランドセルが、2人の顔面に激突。 チンプイ「し、失敗したみたい……」 ワンダユウ「だな……」 エリと内木が、町外れの丘にやって来る。 エリ「ここなら、誰にも邪魔されずに話ができるわ」 内木「そ、そうだね…… えっと…… な、何から話そうかな……」 エリ「──あなたがルルロフ殿下だ、ってことからにしたら?」 内木「うん、そうだ…… えっ!? どうしてそれを!?」 エリ「やっぱり! 女の子の勘を見くびってもらっちゃ困るわ。ちゃぁんとお見通しなんだから!」 内木「いや、騙そうとしたわけじゃないんだ。内木くんと話して、ちょっと借りてるんだ。でも、フェアなやり方じゃなかったよね。ごめん…… ルルロフ!」 あふれる光と共に、内木が姿を変えてルルロフ王子となり、エリの前に初めて姿を現す。 ルルロフ「はじめまして、ルルロフです」 エリ「はじめまして、春日エリです」 ルルロフ「えっと…… 何から話そうかな。……困ったなぁ」 エリ「どうしたの?」 ルルロフ「いざとなったら、何も言えなくなっちゃった。困ったなぁ……」 エリ「フフッ。今までたくさんのプレゼント、どうもありがとう。でも私、殿下との婚約なんて……」 ルルロフ「あっ、待って待って。僕だって、プレゼントを貰ってくれたから、すぐ結婚してくれなんて言うつもりじゃないんだ。ただ、少しでも僕のことをわかってもらおうと思って…… 強引すぎたかな?」 エリ「そうね…… 強引だわ。強引よ!」 ルルロフ「ごめん…… あの、取りあえず、友達になってもらえるかな?」 エリ「フフッ! そういうことなら、もちろん!」 エリの差し出す手を、ルルロフ王子が握り返す。 エリ「よろしく!」 ルルロフ「よろしく!」 ルルロフ「じゃあ、また」 エリ「またね」 しばし後、エリが目を開くと、内木が目の前にいる。 内木「エリちゃん!」 エリ「内木さん! お帰りなさい。どうだった、マール星は?」 内木「あはっ、知ってたのか」 エリ「うん!」 内木「それがね、すごいんだぁ!」 エリ「へぇ~っ!」 内木の部屋。 変身に使われていた「トッカエッコ・マーク2」は稼働を停止している。 ワンダユウ「止まっとる」 チンプイ「ってことは、元に戻ったってことだよね?」 ワンダユウ「まぁな。もう、わしゃ何のために、こんなに努力したんだぁ!?」 ワンダユウが「トッカエッコ」を蹴飛ばすと、機械が大爆発し、2人がひっくり返る。 チンプイ「知らんプイ……」 夜。 エリの家に、父・のどかが帰宅する。 のどか「ただいまぁ」 エリ「お帰んなさい!」 家族そろっての夕食。 のどか「今日はいいことあったかい、エリ?」 エリ「うん。まぁね」 百合「ほらほら、食べながらおしゃべりしないで」 そして、エリの部屋。 チンプイ「何だか、大変な1日だったなぁ……」 エリ「大変な1日だったなぁ……」 チンプイ「それで、どうだったの? ルルロフ殿下とは」 エリ「べ~つに」 チンプイ「あらら…… 爺さん、ガッカリするなぁ」 エリ「でも、友達になったわ」 チンプイ「本当にぃ!?」 エリ「悪い人じゃ、なさそうね」 チンプイ「爺さん、喜ぶぞぉ!」 突如、ファンファーレとクラッカーの音。 紙吹雪と紙テープが降り注ぎ、内木がワンダユウと共に現れる。 内木「おめでとうございまぁ~す!」 エリ「内木さん!? ワンダユウさんに科法かけられたのね!」 内木「あ、いや、ワンダユウさんに頼まれてやったんだけど……」 ワンダユウ「いやぁ、エリ様、おめでとうございます! ルルロフ殿下に置かれましては、内木くん・エリ様というご友人ができましたことを、ことのほかお喜びになりまして、こうしてご報告に参った次第です。今日は、お供の者も連れて参りました」 マール星人のジャラシー、ピヨピヨ、フクワウチ、デブラ・ムーたちも登場する。 一同「こんばんは~!」 ワンダユウ「はいっ! エリ様、ご婚約を~!」 エリ「嫌だぁ~っ!」 ワンダユウ「ご婚約を~!」 エリ「嫌だ嫌だぁ~っ!」 エリとワンダユウの追いかけっこ、マール星の一同の大騒ぎで、にぎやかに夜がふけてゆく。 私、春日エリ、12歳。これからも毎日、元気元気でがんばります。じゃ、またね! おしまい
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澪「あ、ありがと……」 梓「ムギ先輩は一国の王女のような美しさですよね!」 紬「まぁまぁ、ありがとぉ」 梓「律先輩は笑顔で回りを明るくする天使ですよね!」 律「なに言ってんだ、お前?」 唯「ねぇねぇ、あずにゃんあずにゃん!私は!?私はなんて褒めてくれるの?」 梓「………」 梓「唯先輩は私の嫁にしたくなるほど好きです////」ポッ 唯「まぁ……!」 律「告白じゃねぇか」 戻る
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【検索用 こいてすねわかります 登録タグ 2010年 VOCALOID longan singta こ ぶりるP 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:singta・飴っころ・ぶりるP 作曲:ぶりるP 編曲:ぶりるP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『恋ですね、わかります』(こいですね、わかります) ほんわかとした恋愛を歌った曲。 曲調はボカロ曲では珍しいラヴァーズロック(レゲエ)。 歌詞 夕日色に 染まる町で 二人きりの ささやかな時間 たわいない話しながら お決まりの帰り道 気が付いたら 一緒に居て 並ぶことが 自然な二人 何気なく歩幅合わせて 寄り添い歩いてた 当たり前の日々の中で 確かめ合う言葉はなくても 溶け合う心 見つめあえばわかりあえる あなたがいる あなたがいるから これは恋ですね、わかります いつの間にか 胸の中に 芽生えていた 暖かな気持ち あなたの傍に居るだけで ゆっくり膨らんでく 優しさとか思いやりは 言葉じゃなく重ねた胸と胸 伝わる心 見つめあえばわかり合える あなたが居る あなたが居るから これは恋ですね、わかります 今何を言ったの? 今何をしてるの? 今何を思うの? 時が経つの忘れて どんな時もただあなただけを見つめてる 当たり前の日々の中で 確かめ合う言葉はなくても 溶け合う心 優しさとか思いやりは 言葉じゃなく重ねた胸と胸 伝わる心 見つめあえばわかりあえる あなたが居る あなたが居るから Hello my love 当たり前の日々の中で 確かめ合う言葉はなくても 溶け合う気持ち 見つめあえばわかりあえる あなたがいる あなたがいるから これは恋ですね、わかります コメント 何故伸びないのか分からない -- 名無しさん (2010-05-09 19 06 06) 大好きです・・・! -- 名無しさん (2010-08-19 19 53 32) 大好きです -- 政哉 (2010-08-30 05 36 12) この曲が一番好き! -- 名無しさん (2013-07-03 02 15 33) この曲大好き! -- 名無しさん (2013-11-17 20 30 11) 名前 コメント
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精錬・スロットエンチャント img鯖の精錬事情 オリジナルスロットエンチャント一覧 オリジナルヒドゥンスロットエンチャント一覧 img鯖の精錬事情 img鯖ではブラックスミススキルの武器研究がNPCでの武器・防具精錬にも影響を与えます 武器研究Lv10時、成功率は10%上昇すると考えられています スロットエンチャントやホワイトスミススキルの武器精錬には影響を与えていないと思われますが、検証していないので真相は不明です オリジナルスロットエンチャント img鯖独自に可能なスロットエンチャント品の一覧。(全てスロットエンチャント成功品です) ランクA眼帯[1](攻撃時、一定確率で自身に暗闇) 忍の腰帯[1] ミニグラス[1] ゴヴニュの軍靴[1] ゴヴニュの肩飾り[1] ゴヴニュの兜[1] ランクS目隠し[1](暗黒耐性+10%に減少) スピリチュアルリング[1] 血塗られた鉄球[1] モルフェウスの指輪[1] モルフェウスの腕輪[1] モルフェウスのショール[1] モルフェウスの頭巾[1] モリガンのベルト[1] モリガンのペンダント[1] モリガンのマント[1] モリガンのヘルム[1] フレイシューズ[1] ヴィダルのブーツ[1] ファルコンローブ[1] ヴァーリのマント[1] マグニキャップ[1] フリッグのサークレット[1] ゴヴニュの鎧[1] オリジナルヒドゥンスロットエンチャント一覧 img鯖ではヒドゥンスロットエンチャントのNPCの位置が違います → img鯖オリジナルNPC参照 img鯖独自に可能なヒドゥンスロットエンチャント品の一覧 長女オーディンの祝福[1] 初心者用胸当て[1]
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【もう幾つ寝ると 前編】 苗木「(はぁはぁ)霧切さん…僕、もう…」 霧切「まだ止めないで、もっと力一杯ついて。ほらそう、良い感じね…」 苗木「(はぁはぁ)でも、ホントに限界で…」 霧切「男の子でしょう。もっと腰に力を入れなさい」 苗木「(はぁはぁ)少し…休ませて…」 舞園「霧切さん、次は私の番なんですから早くか交代してくださいよ~」 苗木「そんな…舞園さんまで…体が持たないよ…」 江ノ島「もうちょっと上…ん~、そこそこ…って違うってばもう少し…そうそう」 葉隠「ええ~と、こうか? それともこんな感じだべ?」 江ノ島「あ、うん。いい感じいい感じ」 山田「江ノ島盾子殿は流石に手馴れてますな~」 セレス「超高校生級のギャルともなれば色々と経験済みでしょうし、当然でしょう」 山田「あの~、セレス殿……」 セレス「何か?」 山田「その~、やっぱ色々と趣向はありますが合体って男のロマンだと思うのですが……」 セレス「舐めたこと抜かしやがると踏みますわよ?」 山田「それはそれで!?」 朝日奈「何やってんのよ。力任せに揉むしか脳が無いの?」 大和田「こんなん初めてなんだから仕方ねーだろ。さっさと済ませようぜ」 朝日奈「ああもう、その棒の出番はまだ先なんだから! 順序ってもんくらい分からないの!」 大和田「ったく面倒臭せぇな」 朝日奈「不貞腐れないでよ。アンタだって美味しいものを食べたいでしょ?」 不二咲「私…あんまり体力ないけど…上手くできるかな?」 大神「そんなにリキむ必要はない。力を抜き、ゆっくりと慣れていけばいい」 不二咲「ん……柔らかい…」 十神「どうだ味は?」 腐川「びゃ、白夜さまの……美味ひぃれす……」 十神「ふん。まあ貴様も一応女の端くれの風上にちょこっと座らされている程度には女だからな」 腐川「そ、そんなに……褒められると……くしゅん」 桑田「全然褒められてねぇ! って何で俺がこんな事しなきゃなんねぇんだよ!」 石丸「安心した前。恥ずかしながら実はこういうのに手慣れていてね。さあ勇気を出して握ってみたまえ」 桑田「せ、せめて女の子とペアにしてくれよオイ! 余りもんだからってあんまりだぁ!」 石丸「はっはっは。古来よりの日本文化だ。たまには男同士の親睦を深めようじゃないか」 【もう幾つ寝ると 後編】 苗木「(はぁはぁ)……」 霧切「この程度の『餅つき』でバテるなんて情けないわね」 舞園「今度は私が杵でつきますから苗木くんはお餅を捏ねてくださいね」 苗木「(はぁはぁ)え、じゃあお願いしようかな」 舞園「そ~れっ、えい♪ よっ、えい♪」 霧切「そういう事は男の子である苗木くんに任せればいいのに」 舞園「最近は見てるだけじゃヒロインは務まらないんですよ」 霧切「ふーん。じゃ力仕事は体力の人にお任せするわ」 苗木「はっ、ほっ!(舞園さんて結構体力あるんだな)」 舞園「はいっ! 意外と筋肉あるんですよ。後で触ってみますか?」 苗木「えっ、あの……(読まれた!? それに舞園さん触るなんて、ドキドキ)」 霧切「苗木くん、破廉恥な真似は……ここまで言えば分かるわね」 苗木「いや、その……(また読まれた!)」 舞園「あら? 私は御餅つきで疲れた筋肉をほぐしませんか、とストレッチに誘っただけですよ」 霧切「……そうね。疲れたのなら私が交代してあげるわ」 舞園「ええ、そろそろ交代しましょうか。えいっ♪」 苗木「痛っ!?」 霧切「苗木くんの手が! 舞園さん何やってるの!」 舞園「まあ大変(棒読み)! 私が医務室に付き添いますので霧切さんは残りの御餅をついててください」 苗木「ちょっ、舞園さん引っ張らないで……」 霧切「苗木くん!? このまま二人きりにするのは不味いわ。追わないと!」 モノクマ「ダ~メ! キミはぁちゃ~んと残りの御餅をつかなきゃ」 霧切「も、モノクマ!? 邪魔しないで」 モノクマ「邪魔だなんて心外だなぁ。手伝いに来たんだよ。一人じゃ餅つきできないだろ?」 霧切「余計なことを……」 モノクマ「別に嫌ならいいんだよぉ。餅つきが終わらないならキミ達3人とも『おしおき』なだけだし~」 霧切(くっ! 苗木くん、無事でいて!)」 江ノ島「もう少し右、もうチョイ…後3センチ!」 葉隠「これで『正月飾りの設置』は最後っと。ああ疲れたべ」 江ノ島「それはこっちのセリフだって」 葉隠「江ノ島っちは後から見てただけだべ」 江ノ島「はあ? イケてるレイアウトを作るのがどれだけ重要か分かってないの?」 葉隠「直感で決める方が楽でいいべよ」 江ノ島「そういう楽してんからモテないんじゃないの?」 葉隠「ぐっ、痛いとこ突かれたべ…」 山田「しっかし考え直しませんか? やはり至高のレイアウトには究極の合体ロボが似合うと思うのですが」 セレス「くどいようですが門松や正月飾りを変形させるのは論外だと思いますわ」 山田「しかし魔を払うと言う点でジャスティス門松ロボは1000万正義パワーという設定でしてハイ」 セレス「験が悪いから止めろってんだよ腐れラード!」 山田「ひいぃっ! え、縁起物としての験担ぎならしかたありませんな。諦めます諦めさせていただきます」 セレス「分かってくれればよろしいのです」 大和田「なあ、もうやって良いだろ?」 朝日奈「ダメダメ。しっかり揉んで捏ねないと」 大和田「ちっ、『蕎麦打ち』っつたら豪快に打っては棒で伸ばしてってやると思ったのによ」 朝日奈「それは仕上げの一歩手前でしょ。おそばもドーナツも生地の下準備が大切なんだってば」 不二咲「出来たけど…でもホントに力を入れなくて大丈夫なの?」 大神「うむ。まず力よりも水と蕎麦粉を丁寧に丹念に混ぜ合わせ結合させることが重要なのだ」 不二咲「それなら私…ほぼ均一に出来たって自信はあるよ」 大神「そしてそれをこうやって打ち伸ばすのだ」 (中略) 大和田「ふぅ~。やっと蕎麦を打ったって気がしたぜ。切るのは任せるわ。細かい作業は好きじゃねぇ」 朝日奈「ホント力仕事の時だけ活き活きしてんだから。チョイチョイッと」 大神「太さは均一にするに越したことはないが短く切れてなければ何とでもなる」 不二咲「年越し蕎麦のように長く元気でいられますように……って縁起物だもんね」 大神「そうだ。自分で作ったものは何でも美味だ。しかし人に喜んで食べて貰うと一層良いぞ」 朝日奈「うんうん。美味しいって言って貰えると作って良かった、また作ろうって気になるよね」 大和田「いくらでも言ってやんよ。その代わり俺は食う専門な」 不二咲「食べるだけなんだ……」 大神「美味そうに食べる人間も大事だぞ。朝日奈の食べっぷりを見ればドーナツ職人の士気も上がろう」 大和田「違いねぇ」 ジェノ「あ~ら、すっごい綺麗な『御節料理』じゃない。誰が作ったの?」 十神「ふっ。貴様のようなゲテモノでも俺の料理の素晴らしさが分かるか?」 ジェノ「白夜様の手料理!? もう殺してでも奪い取るしか!」 十神「戯言を言っていないでさっさとその手を動かせ。それとも貴様はハサミしか使えんのか?」 ジェノ「根暗が包丁で料理? まっさかぁ…つーか、この御節って根暗製?」 十神「アイツがしつこく手伝いたがるので仕方無しに少しだけ手伝わせてやっただけだ」 ジェノ「さっすが白夜様、あの根暗じゃ卵焼きを切り分ける程度でしょうよ……くしゅん」 桑田「十神がやったのって腐川や俺らの作った料理を重箱に詰めただけじゃね?」 石丸「まあ男子厨房に立つべからずが十神家の家訓らしいし、無理強いはできんさ」 桑田「いやそれ絶対騙されてるって」 石丸「しかし一人暮らしにしても家庭を持つにしても料理は覚えておいて損はないぞ」 桑田「確かに台所に立つ男はモテるって聞くしな」 腐川「あ、あら? 痛っ!?」 石丸「いかん。包丁で指を切ったか!」 桑田「定番といや定番だけどよ~。ほれ、絆創膏と消毒液」 十神「なぜ俺に渡す?」 石丸「そうだぞ。断言しよう、怪我したのは腐川くんだ!」 桑田「十神が一番仕事をしてねーからだ。ちっとは働け」 十神「……」 腐川「あの……自分で……」 十神「何をしている。さっさと手を出せ。料理に貴様の汚れた血が混じるだろうが」 腐川「は……はいぃ!」 石丸「十神くん! いくらなんでもそんな言い方は失礼じゃないか!」 桑田「おめーこそ少しは空気読んでやれよ……」 【もう幾つ寝ると 了 】
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amazonで探す @楽天で #好きな人がいること を探す! 月21フジ 2016.07.11~2016.09.19 8.9% 公式HP wikipedia 前 ラヴソング 次 カインとアベル Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 最高の再会、最低の出会い 2016/07/11 10.1% 2 最高のご褒美 2016/07/18 10.4% 3 好きです 2016/07/25 8.7% 4 つのる想い 2016/08/01 9.5% 5 告白 2016/08/08 8.4% 6 彼の真実 2016/08/15 8.3% 7 君の傍にいたい 2016/08/29 8.2% 8 運命の夜 2016/09/05 7.7% 9 KISS 2016/09/12 9.4% 10 それだけ。 2016/09/19 8.4%
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リヒト 【イヌミミバーサク】【千世】(2008-09-26) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart15 581 名前:名無したちの午後:2010/05/04(火) 12 20 40 ID zig8CWtg0 【イヌミミバーサク】【千世】 主人公 錘木 裏人(ツムギ リヒト)…変更不可 錘木ゆうろ (CV:咲ゆたか) お兄ちゃん 尖堂近衛 (CV:青川ナガレ) 裏人くん/キミ 纏山はずみ (CV:未来羽) あんた→先輩(せんぱい) 《裏人先輩》 祠島アヤメ (CV:成瀬未亜) 裏人さん 祠島タタラ (CV:苺野あいす) お前、あにうえ(Hシーン) 《小童、小僧》 箍谷芙柘 (CV:あえか) 裏人さま、ご主人様 箍谷莉玖 (CV:和葉) お前 尖堂えいる (CV:青空ちはる) おにいちゃん 乃籐七緒 (CV:春日りか) 錘木くん/あなた 《裏人くん》 稀井なごみ (CV:河原野ほたる)錘木くん 《裏人くん》 絹田ほとり (CV:春日りか) 錘木くん/あなた 片井まどか (CV:青空ちはる) 錘木くん 埜比郁葉 (CV:河原野ほたる) 錘木様 本織典名 (CV:春日りか) 錘木様 弓出 左 (CV:河原野ほたる) 錘木様 小鞍杏子 (CV:青空ちはる) 錘木様 《》内は頻度が稀な単発的な呼び方を指す 全国の「リヒト」さん、オメデトンヽ(´ー`)ノ
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ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません*ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません
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ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません*ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません ホストには絶対に行っては行けません