約 766,823 件
https://w.atwiki.jp/ongakudougaup/pages/6.html
21歳未満禁止の動画を保管するところです・・・ ここは1個1個の動画の容量が小さいので永久保存です。 喜べ変態共。 依頼は?こちら http //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/computer/33015/1161907284/ エロ動画1 http //img8a.atura.jp/bbs/16055/img/0000843771.mpg http //img8a.atura.jp/bbs/16055/img/0000843778.mpg http //img8a.atura.jp/bbs/16055/img/0000843780.mpg http //img8a.atura.jp/bbs/16055/img/0000843781.mpg
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/235.html
元祖! 浦安鉄筋家族 11~20 第11巻 元祖! 浦安鉄筋家族 (平成17年11月10日 初版発行) 発売日 2005年10月8日 初出 週刊少年チャンピオン2005年19号~34号掲載分収録 ISBN 4-253-20311-6 151固め モッカでミヤ~ン 152固め 浦安ピリ・レイス地図 153固め 塾女 154固め 大鉄フィルハーモーニー 155固め チエちゃん 156固め あかねダちょ~ん 157固め タバコブラ 158固め たまには2人で 159固め 大王イカ物語 160固め ガント 161固め 未定ワッフル 162固め 豚人 163固め 知識0 164固め くさい指イエロー 165固め 浦安カッシング 第13巻 元祖! 浦安鉄筋家族 (平成18年7月10日 初版発行) 発売日 2006年6月8日 初出 週刊少年チャンピオン2005年50号~51号、2006年1号~15号掲載分収録 ISBN 4-253-20313-2 181固め ヒトの脳ミソ 182固め 地球のはじまり 183固め 背中の上の黒い物 184固め ママがウンコにツバはいた 185固め 山羊サワー 186固め モアイの秘密 187固め ホワイト阿藤 188固め 誕生ベン 189固め ニカワ 190固め 24のひとに 191固め 浦安パンゲア 192固め シーク委員 193固め 新日LOVE 194固め 大鉄・アット・フィルモア 195固め 浦安偉人伝 第17巻 (平成19年10月5日 初版発行) 発売日 2007年9月7日 初出 週刊少年チャンピオン2007年13号~28号掲載分収録 ISBN 978-4-253-20317-3 241固め ラムズフェルド 242固め 浦安・D・ザック 243固め 順子VSポール 244固め エリー豚 245固め ウィ・ウォント・大鉄 246固め 最後チャドで 247固め ため池 248固め 鰒尾 249固め うばばばー 250固め 今週も本ネタですか・・・(スタッフ談) 251固め 越中 252固め ゴールデンハーベスト 253固め 続・THE 4名様 254固め イニ 255固め 新・たまには2人で 戻る
https://w.atwiki.jp/shk_data/pages/31.html
編集中 Ottogi(野菜家族) 【会社】 Ottogi(野菜家族) 【HP】 http //www.ottogi.co.kr/ 【製品】 野菜家族100(野菜ジュース) 【契約期間】2000年頃?(或いはそれ以前)(契約終了) 【共演者】
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2636.html
翌朝。いよいよ明日日本ともお別れねって、連休終われば帰ってくるけど。 キョンはなんか浮かない顔でため息ばかりの上の空。どうしたってのかしらね。 昨日は昨日で珍しく電話切らせてくれなかったし。 お陰で寝不足よ。明日朝早いんだから、睡眠不足を補っておかないとね。 睡眠不足解消に努めてたら、もう授業全部終わっちゃった。早いものね。 さて部活に行きましょう。 キョンを従えて部室に向かう。いよいよ明日出発。ほんのすこしだけ日本を忘れて、遊べるわね。でも、すぐ戻ってくるけど。 隣のキョンはため息ばかりついてて、えらく憂鬱モードね。 ひょっとして里帰りがキャンセルになったとか? 「そうじゃねえ。まあなんとなくな」 「ふうん、そう」 「で、いつ帰ってくるんだ?」 「それ聞くの何度目? 土曜日の夜には帰ってくるって」 「ま、どうせ俺も土曜日までは里帰りの身だからな」 「もしかしてあんた寂しいの?」 「………」あっち向いて口笛吹く真似だけしても無駄ね。ちゃんと口笛吹け…違う、素直に寂しいって言えばいいのに。 「ふん、恥ずかしがり」 「しょうがねえだろう」キョンったら拗ねてやんの。こういうところは可愛いって思うわね。 「あんただって里帰りする予定だったんでしょ。同じことじゃない?」 「日本にいるんならいいが、海外じゃな」 「電話すればいいじゃない」つい言ってしまったけど、親父ならなんとかしてくれるわよね。どうにもならないか。 「声聞くと会いたくなる……こともなくはないしな」 「いいかげん、素直になりなさいよ」 キョンがあたしの指をそっと握り締めてきた。こんなところでキョンにしちゃ大胆じゃないの。どうしてくれようか。 『ちょっと放しなさいよ』って言ってみるとどうなるかしら。やめとこ。なんかケンカになりそうだし、それは後味悪いし。 でも、部室に近いし、誰かに見られたらとても恥ずかしい。 「部室までよ?」結局あたしはそう言った。「あと、部活終わったら、ね?」 「ああ」キョンはすこし元気になったように見えた。 行く場所をネットで検索して、時間までかたっぱしから見ていくのが、今日の部活になった。 完璧なほどに観光地で、買い物、食事、マリンスポーツが楽しめるってのが売りなんだ。 日本人が結構行くからか、日本語も結構通じるし、日本食も楽しめるのか。 まあ、あたしは別に日本食が恋しくなるタイプじゃないけどね。 風土病みたいなのは特にないみたいね。でも、世界の医療事情なんて見てると、日本って風土病が少ない土地なのね。ちょっと驚き。 15サイトぐらい覗いたところで、目的地のコテージ発見。一泊3万円かぁ、家族3人で3万円ってどうなのかしら。 一人一万は普通なのか高いのか、良く分からない。 「どこかいくんですかぁ?え、ひょっとして海外旅行?」みくるちゃんが声を掛けてきた。 振り返るとお茶を手に微笑んでいる。あたしはお茶を受け取った。 「まあね」 「え~ひょっとしてこのコテージに泊まるとか?」 「それはわかんないけど」 「いいなぁ、海外旅行って。わたしもしてみたいなぁ」 「お金とパスポートさえあれば、行けるわよ?」 「身も蓋も無いですぅ」みくるちゃんはつまらないそうに言った。 「まあ事実ですからね」古泉くんが優雅な笑みを浮かべながら言う。なんかキョンとへんなカードゲームで遊んでる。 キョンは広げたカードを前にうなっている。どうもキョンの番みたいね。 「みんなは、海外旅行行ったことあるの?」 「残念ながら」古泉くんが手を広げていった。 「わたしも行ったことないです」みくるちゃんはため息交じりの声で言う。よっぽど行きたいのかしら。 「有希は?」 さっきから部屋の定位置で寡黙な読書マシーンを演じてるけど、会話は全部聞いてるのはお見通しなんだからね。 「…行ったことない。行く気もあまりない」 なんかそんな暇があるなら、読書してた方がマシって感じね。なんか有希にとっての読書って、存在証明みたいなもん? 我読書すゆえに本ありなんて感じかな。 「俺もねえな」キョンはようやくカードを出してから言った。「ぜひ一度は夢の海外旅行にいってみたいもんさ」 「あんたは昭和30年代ぐらいからタイムスリップしてきたの?」 「嗚呼あこがれのカラーテレビ……って、時代あってるか?」 「多分、間違ってると思いますよ」みくるちゃんがやさしく言う。 「……間違ってる。それは60年代の話」 有希がなぜか冷たく言い放って、部屋に微妙な空気が流れた。有希ったら、一瞬しまったなんて表情浮かべて可愛いわね。 そんなのんびりムードで部活が終わった。 いつもの帰り道。まあいろいろあって、ちょっと遅くに家についた。 玄関に入ると、リビングに明かりはまだ点いていて、TVの音もかすかに聞こえた。 門限何時って言われてるわけでもないから、平気は平気。でもちょっと後ろめたいわね。せっかく母さん晩ごはんつくってくれたのに。 意を決して、リビングへの扉を明けると、親父がお茶をすすっているところ。 はっと目があって、親父はとたんにニヤニヤ笑いを浮かべる。 「おやおや深夜のご帰還ですか。海外旅行の前日だというのにな。これが若さってやつか」 「遅くなってごめん」 「母さん、妙に素直なハルヒが帰ってきたぞ」親父は台所に声を掛けた。 タオルで手をふきながら、母さんが姿を見せた。 「あらハルヒ、お帰りなさい。てっきり今夜は帰ってこないんじゃないかって、父さんと言ってたんだけど」 「遅くなったのは悪かったと思ってる……ごめんなさい」 「本当に素直だな」親父がおもしろそうに茶々をいれてくる。「なんか変なものでも食ってきたのか? 彼氏と……いや、彼 氏 を か?」 「なにをバカなこと言ってんのよ」あたしは怒るより呆れてしまった。バカ負けってやつね。「いいかげんにして」 「やれやれ、父さんにはツンツン、母さんにはデレデレ。これも巷で流行りのツンデレってやつか?」親父は小首をひねりつつ、母さんに言った。 「違うんじゃないかしら? ハルヒは父さんに甘えてるだけでしょう?」 「んっもぅ………とにかく連絡もせずに遅くなって悪かった。ごめんなさい」 あたしは改めて二人に言った。 「ま、近所の沼よりは深く反省しとけ」親父は澄まし顔で言う。 「最近はなにかと物騒だし、『海外旅行前に悲劇』なんて見出しで三面記事に載りたくないなら、ちょっとは慎んでくれよな」 「はい……分かりました」 「よろしい。しかし、素直すぎると調子が狂うな」 「人をひねくれものみたいに言うな」 「違うのか、父さん驚きだな。まるでマジェステック12は存在しなかったと聞いた時のような驚きだ」 「それ、驚いてるの?」 「ほらほら喋ってないで、ハルヒはお風呂に入りなさい。あしたは早いんですからね。父さんもそろそろ寝たらどう?」 そこで母さんはハッと気が付いたようにあたしに言った。 「ひょっとしてどこかでお風呂入ってきた? それならお風呂はいいけど」 「な、なんて事を言うのよ!!!」 「こんな時間に大声だすな、ハルヒ。しかし、母さんもやるときはやるなぁ」親父がおもしろそうに言う。「母さんジージェイだ」 「ジージェイってなに?」母さんがキョトンとした表情で言った。 「グットジョブの略らしいな。ネットで知ったんだが」 略す必要あんの? まったく、呆れて言葉が出ないわ。 翌朝はすぐやってきた。薄暗いうちから家の中がごそごそ動き出している。 まだ鳴ってない目覚ましを止めてから起き出すと、親父がスーツケースを玄関に運び出していた。 「おはよう」 「おはよう。早いな、ハルヒ。朝飯できたら起こそうかと思ってたんだが」 「ごそごそやってれば目も覚めるわよ」家の中だと油断して大あくびもしちゃうわね。 「奥まで見えそうだな。ま、顔洗って母さん手伝ってやれ」 「言われなくとも」 「その意気だ」 そういって親父はまた二階に登っていった。あたしのスーツケースも降ろすつもりなのかしらね。ま、任せとけばいっか。 顔洗って着替えて朝ごはん食べたら出発ね。Tシャツにハーフパンツって格好に、薄手のパーカーでも羽織っとこうかな。小さなショルダーバックを持ってと。 3年ぐらい前に親父が海外で買ってきたバッグ。あんまり見ない形だし、わりと使うほう。 玄関に降りて行くと、親父も母さんも準備万端って感じ。親父は自称ちょいオタ親父ファッションとやらで、母さんは優雅なワンピースに身を包んでいる。 「おまたせ。で、どうやって空港までいくの?」 「ん、タクシーで空港直通電車が停まる駅まで行って、そこからは一本さ」 「いっそタクシーで空港までいけばいいじゃない」 「どうせ使うなら買い物で使ったほうがいいじゃない」母さんがやさしく言った。「ご利用は計画的にって、TVでも言ってるしね」 「母さん、それ意味違う」 クラクションの音がして、あたしたちは家を出発した。 空港についたのは、出発の3時間も前。親父は旅行会社のカウンターでなにか手続きをしている。スーツケースを預けて身軽になった。 「ハルヒはあっちでなにがしたい?」母さんがたずねてきた。 「そうねえ、まず食べ物に期待ね。そして買い物。あとはビーチでぼけーっとしたいかな」 「十分できるわね」母さんは頷いた。「ちなみに父さんは向こうではまったく当てにしちゃだめよ」 「なんで?」 親父が澄まし顔で帰ってきた。 「OKだ。あとは手荷物検査と出国審査だな」 「じゃ、いきましょうか」と母さん。 親父は頷いて、そっとあたしの手を取った。昔とかわらない、大きく柔らかい手。 でもすぐ離した。 「あ、いかん。昔の癖でつい、な」親父は苦笑している。 そんな親父が可愛いとかそんなんじゃない。ただ、たまには喜ばせてやってもいいんじゃないかと思っただけ。 あたしは親父と腕を組んで歩きだした。 手荷物検査場は大混雑だった。みんなうんざりしたような顔で並んでいる。 「ハルヒ、こっちだ」 親父が指さしたのは、なんかのメンバー限定の優先検査場ってやつ。親父はそっちの列に並ぶと、係の人にカードを見せた。 すんなり手荷物検査完了。こんなんでいいのかしら。 「いいんだ。このためにカード作ったようなもんだし」 「そうなんだ」 「だが、出国審査はこういうわけにはいかんがな」 「パスポートにハンコ押すだけでしょう?」 「ハンコ押しちゃいかん奴がまざったりしてたらいかんからな」 「そか」 出国検査場はそんなに混んでなくて拍子抜け。一人づつパスポートを見せて、開いたページにハンコ押してもらえばOKね。 親父のパスポートはいくつものスタンプが押してあって、なんだか格好いい。本人は仕事で海外行くのはダサいと思ってるらしい。 「自分が行くより、誰か行かせる側になりたいもんだよな」なんて言ってた。 すんなりゲートを抜けると、もう日本じゃないのね、なんか変な感じ。 「浮かれるなよ、ハルヒ。こういう場所で、やれパスポートなくした、航空券なくしたとか、そういうくだらなすぎる悲劇が発生しがちだ」 親父がパスポートを慎重にカバンにしまいながら言った。あたしはすでにそういう大事なものは母さんに預けてある。 「母さんに預けとくから安心だもーん」 「まったく。それじゃ彼氏と海外旅行なんて夢の又夢だぞ」親父は呆れたように言った。 「ふん、あいつに全部任せちゃうからいいのよ」 「ま、ハルヒったら。あなたまだ高校生でしょ。母さん、海外に婚前旅行はどうかと思うの」母さんはたしなめるように言った。 「悪いこと言わないから、せいぜい一泊二日で…そうね、遊園地に行ったらうっかり終電逃しちゃったから仕方なくって程度がいいと思うの」 親父はゲラゲラ笑いだして、あたしはものすごく恥ずかしい。 誰も今行くなんていってないじゃない。 そもそも、そういうことを止めない親ってのもどうなのよ。 まだ時間があるっていうから、免税品をいろいろ見てまわった。へえ海外使用向けのCDウォークマンとかいろいろおもしろいもの売ってるのね。 ポータブルDVDプレーヤーか。あいつ欲しがってたわね。安かったら、買っていってやるのもいいかしら。 「リージョンコードに気をつけろ」親父がぼそりといった。 「なに、リージョンコードって」 「一言で言えば大人の事情、単純にいえばプロテクトだ。下手に海外でそんなの買っても、輸入DVDしか見れなくなるぞ」 「そうなんだ」 歩いているうちに、ブランド品ストリートに出くわした。 「ハーミスとか、カーターとか、どんだけ~って感じだよな」親父が澄まし顔で言う。 「なによ、ハーミスとかカーターって」 「父さん、昔からブランド品を無理やり英語読みするのよねえ」母さんがため息交じりに言った。「格好悪いってなんべん言っても直さないの」 きらきらと輝くガラスケースの向こうで、数十万単位のカバンが鎮座している。ものによれば100万円超えるのもある。 あたしは別に欲しいとは思わない。価値観の違いってやつね。 「そうか。おまえが持ってるそのカバンも実はブランド品だぞ?」 「へえ、そうなんだ」 「ま、興味なければそんなもんだよな。しかし、高校生でもこういうのが欲しくてウリ始めるって子もいるらしいな」親父がこっそりと言った。 「みたいねえ~うちの学校にはいなさそうだけど」とあたし。 「真面目な子ほど怪しいんじゃないの?」母さんが怪訝そうに言った。 「確かに見た目ではわかんないわね。いかにも遊んでそうな子が実は真面目だったり、その逆もあるしね」 「あーこわいこわい」母さんはしかめっ面で言った。「そういう話は聞きたくないわねえ」 「さて。逃避行に出たくなるような話題はそれぐらいにして、なんか軽く食べるとしよう」 親父は肩をすくめて、歩きだした。 軽食を食べて、搭乗口に向かった。ありゃ、すごい人が待ってるわね。みんな同じところにいくのかな。ちょっと勘弁してほしいわ。 「結構人出が予想されますとかTVでいってたが、その通りだったな」 「そうね。でも、座るところあるかしら?」 「なければ、ぎりぎりまでラウンジに避難すればいいんじゃないか?」 などと親父と母さんが話している。 ポケットの携帯が鳴った。携帯見なくても、誰からの電話かなんとなく分かるのが、なんか恥ずかしい。 親父と母さんに背中をむけて電話をとった。 「もしもし」 「いま、大丈夫か?」 「うん、大丈夫よ。で、なに?」 「なにって……」電話の向こうでキョンが絶句してる。 「ふん、恥ずかしがり屋~」 「別にそういうんじゃない。まあ気をつけて行ってこい」 「うん。あんたもね」 「できたらでいいんだが、着いたら電話くれ」 「電話してあげるから、泣かないでね」 「泣かねえよ……気をつけてな」 「あんたもね」 「ああ。じゃあな」 「うん。またね」 電話が終わった。なんかいいわね、こういうのって。 振り向くと親父も母さんもいない。いきなり迷子? まったくどうなってんのよ、母さんの携帯に電話をかけようとしたら、手を振る親父が見えた。 ちゃっかり空いたソファに母さんと二人で腰掛けていた。 あたしは携帯をポケットに押し込むと、その場所に向かった。 搭乗開始を知らせるアナウンスが日本語と英語で流れた。搭乗口に人が集まるけれども、親父は動こうともせず、なにか文庫本を読んでいる。 「搭乗開始だってのに、なに読んでんのよ」 「ペンローズ先生の与太話。なんの役にも立たないが面白い」 「ペンローズって誰よ?」 「口で糞たれる前と後にサーと付けろっていわれそうな、とても偉い先生」 「下品ねえ。で、まだ行かないの?」 「まだ混んでるし、前の方の席だから迷惑になる」 「父さん、そういう本大好きなのよねえ」と母さん。 「面白いぞ。なーんの役にも立たないがな」 「どういう内容なのよ?」 「意識は量子論的なゆらぎによって起こり、その場所はかくかくしかじかって話さ。並の学者なら無視されるし、生理学的には駄法螺もいいところだが、ペンローズ先生ゆえに議論になったようだな」 「ふうん」 「こういうの読むと頭が良くなった気分に浸れるし、知的好奇心ってやつが満たされる。悪いもんじゃない」親父は文庫本をカバンにしまった。 「そろそろ行くか」 親父が立ち上がった。いよいよ、搭乗ね。 窓ガラスの向こう、どこにいくのかわからないけど飛行機が一機飛び立っていった。ぐんぐん高度をあげている。 あたしたちは、列にならび、航空券を機械に差し込んだ。 続く
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31632.html
登録日:2015/03/08 Sun 19 14 23 更新日:2021/06/20 Sun 21 57 28 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 17年春アニメ たぬき アニメ 京都府 動物 動物目線 十周年記念作品 天狗 小説 幻冬舎 有頂天家族 森見登美彦 毛深い項目 狸 阿呆の血 青春アドベンチャー ※「下鴨矢三郎」視点で執筆する (櫻井氏で脳内再生する事を推めたい) 面白く生きるほかに何もすべきことはない。 まずはそう決めつけてみては如何だろうか。 私は現代京都に生きる狸であるが、天狗に遠く憧れて、人間を真似るのも大好きである。 今は亡き父はそれを「阿呆の血」と呼んだ。 私は四足の肉球がしっかりするのも待ちきれず、狸界の健康優良問題児として頭角を現し、 「矢三郎は無茶なやつだ」と大いに顰蹙を買ってきた。 しかし父から受け継いだ阿呆の血を身の内に流す狸として、他にどういう生き方があったろう。 この道のほかに我を生かす道なし。 ようするに、面白きことは良きことなり! 「有頂天家族 二代目の帰朝」とは森見登美彦氏によって書かれた小説であり、「有頂天家族」の続編である。 第一部の刊行から七年半、つまり構想なんと七年半という超大作。 登美彦氏が編集者の方々・アニメ関係者の方々・舞台関係者の方々・そして読者の方々、あらゆる人たちの期待を不本意ながら裏切り続け、 掴んで然るべきビジネスチャンスをことごとく逸して、延期に延期を重ねて幾星霜、 「出る出る詐欺」を繰り返し、もはや登美彦氏が「出るよ」と言っても誰も本気にしてくれなくなりつつあった、 あの失われた砂漠の都的なハムナプトラと成り果てたかと思われた小説が、此度ついに刊行された。 このたび2017年4月からのアニメ化も決定した。 東山三十六峰ことごとく笑う新緑の候、かつて赤玉先生との闘争に敗北して欧州へ逃れた二代目が帰朝し、新たな物語の幕が上がる。 将棋を愛する雌狸南禅寺玉瀾、狸を化かす幻術師天満屋、自宅の庭に四半世紀籠もる菖蒲池画伯、宗教団体を率いる狸谷不動の祖母など、へんてこりんな狸と人間がゴロゴロ登場。 天狗親子の南座における決闘をはじめ、南禅寺家の狸将棋大会、胡散臭い幻術師と金曜倶楽部の暗躍、ふたたび勃発する大文字納涼船合戦まで、天狗と狸と人間がやりたい放題の洛中において、次第に沸騰していく天狗の血、阿呆の血。 偉大なる父の血を受け継ぐ下鴨家の四兄弟は、混迷を深める現代タヌキ社会を如何に生きるか。 天下無敵、融通無碍。史上もっとも毛深い京都絵巻『有頂天家族』、第二部「二代目の帰朝」ぜひ手に取って読んでみてほしい。 なお、この項目には第一部「有頂天家族」のネタバレ要素が存在することを警告しておく。 また、第一部と第二部の間に起こった出来事は「冬の女神と毛玉たち」という短編になっている。 これはアニメ版「有頂天家族」の公式読本に収められているので、ことらもぜひ読んでみてほしい。 さて、ここらへんで登場キャラクターを紹介しておきたい。 ◆狸 皆はご存じだとは思うが、我々狸は喋ったり化けたりすることができ、人間に交じって暮らしている。 ◇下鴨矢三郎 声 櫻井孝宏 狸の名門、下鴨家の三男。 不肖ながら主人公を務める狸。つまり私の事である。 相も変わらず阿呆なことを繰り返し、栓抜き瓢箪から騎馬隊まで変幻自在に姿を変え、天狗や人間や狸を相手に、洛中かくも狭しと京都の町を西へ東へ、八面六臂の大活躍を繰り広げる。 この毛深い物語は、5月某日洛中に花咲き乱れる新緑の候、私という狸が面白く生きているところから幕を開ける。 ◇下鴨矢一郎 声 諏訪部順一 下鴨家長男にして我が長兄。そしてわれら下鴨家の頭領。 相変わらずカチカチに堅い真面目な性格。 少しはヤワラカくなったような気もするが、それでもやっぱりコチコチである。 ただ、それが長兄の良いところでもある。 そろそろ浮いた話の一つでもあってもいいような気もするのだが。 去年はなんやかんやで結局「偽右衛門」にはなり損ねたが、今年はなかなか有望そうである。 ◇下鴨矢二郎 声 吉野裕行 下鴨家次男にして我が次兄。 長かった自主謹慎の時代を終え、たまに紀の森に帰ってくるようになった。 とはいえ、まだカエルから狸の姿に戻れたり戻れなかったりしているので、普段はこれまでどおり井戸の中で暮らしている。 ◇下鴨矢四郎 声 中原麻衣 下鴨家の末っ子で我が弟。 もともと携帯を充電できるというヘンテコな特技があったが、最近は電磁気学においてムクムクと才能を表している。 そのため難しい本を山ほど読んだり実験に明け暮れたりしているが、私たちには何のことかさっぱり分からない。 雷神様嫌いの母の息子が電気に強いというのも、まことに不思議な縁である。 ◇父(下鴨総一郎) 声 石原凡 我が父。京都狸界の頭領「偽右衛門」として広く名を知られた狸であり、天狗からも一目置かれていた。 総一郎が今少し分別のあった狸なら、鞍馬天狗たちに喧嘩を売ったあげく、人間に鍋にされてしまうこともなかったであろう。 しかし、彼が鉄鍋のヘリでダンスを踊るケタ外れの阿呆であったればこそ、幾多の伝説は遺されたのである。 ◇母(下鴨桃仙) 声 井上喜久子 我が母。趣味はタカラヅカ観劇。 包容力と息子たちへの偉大な愛を持っている、気性の激しいところもあり、怒ると相手に対して「くたばれ!」とよく叫ぶ。 幼少のときは、狸谷不動の子狸を率いて、幼少の父率いるツチノコ探検隊の子狸たちと盛大な陣取り合戦を繰り広げていたらしい。 二人の結婚した経緯は「赤玉先生のおかげ」らしいが、どういうわけか父と母の主張は真っ向から対立しており、真相はさっぱりわからない。 ◇夷川早雲 声 飛田展男 我が父の弟で我ら下鴨家のライバルである夷川の頭領。 夷川早雲こそ狸の分際で我らの父を金曜倶楽部の鍋に突き落とした黒幕であった。 去年その悪事が露呈し、今は逃亡中の身である。 もしもどこぞで出会ったならただではおかぬ。 有無を言わさず京都へ連行し、父の霊前に三日三晩引き据えて許しを請わせ、尻の毛を毟って鴨川へまくべし。 ◇金閣(夷川呉二郎)・銀閣(夷川呉三郎) 声 西地修哉(金閣)・畠山航輔(銀閣) 早雲の双子の息子。 去年の出来事で少しはましになったかと思えば、その阿呆ぶりは全く何も変わってはいない。 今は海星に手綱を握られ、夜の巷で泣き濡れる姿がたびたび目撃されている。 ◇夷川海星 声 佐倉綾音 早雲の娘で金閣・銀閣の妹。 相変わらず私の前には決して姿を見せようとしない。 口悪くいずこからか容赦ない罵詈雑言を浴びせるのも相変わらず。 早雲が失脚して風前の灯火だと思われた夷川家だったが、今は彼女が経営権を握り、兄たちにムチ打ちながらその手腕を存分に振るっている。 ◇夷川呉一郎 声 中村悠一 早雲の息子で金閣・銀閣・海星の兄。 物思いに耽りがちで、仏像を彫ったり仏典を読んだりして暮らしていたが、ある時父である早雲と喧嘩して出奔し、以来10年以上も旅をしていた。 あの早雲のどこを絞ればそんな遺伝子が出てくるのかと思うほど、悟り澄ました立派な狸。 ◇南禅寺玉瀾 声 日笠陽子 南禅寺家の頭領正二郎の妹。 かつては我が長兄と共に赤玉先生の助手役を務めていた。 良い狸だが三度の飯より将棋が好きで、狸界に将棋を広めようとしている。 しかし、その過剰なまでの将棋愛ゆえ、啓蒙活動はうまくいっていない。 ◇祖母 我が祖母でわたしの母の母。狸谷不動に住んでいる。 漢方や健康法に詳しいことから狸たちから「教祖」として崇め奉られている。 たしかに祖母の薬はとてもよく効くが、少々ボケてきている気がしなくもない。 ◇八坂平太郎 声 津田英三 父の親友で、父の跡を継いだ現・狸の頭領「偽右衛門」。 かつて慰安旅行で訪れたハワイの地に並々ならぬ憧れを抱いている。 その地位を誰かに譲り渡して南国の地に旅立たんとしているが、去年は残念ながらそれは叶わなかったため、今年こそはと息巻いている。 ◆天狗 様々な神通力を持ち、空を飛んだり天候を操ったりすることができる魔道を行く者たち。 ◇赤玉先生(如意ヶ嶽薬師坊) 声 梅津秀行 大天狗の一人で我が師匠。私とは何でも先刻承知の仲。 もはやただのひねくれたジジイだが、プライドだけは一人前なのでタチが悪い。 此度そんな先生の息子が長い旅を終えて帰朝した。 天地間で偉いのは我一人。したがって父は子よりも偉く、子は父よりも偉い。それが天狗の考え方である。 そんな二人が丸く収まるわけがない。 二代目と出くわしたら、果たしてどのような事態になってしまうのであろうか。 ◇二代目 声 間島淳司 かつて赤玉先生と喧嘩別れしたという赤玉先生の息子。 以来ずっと大英帝国にて暮らしていたが、100年の時を経て京都へ帰朝した。 シルクハットに黒背広の英国紳士風のいでたちで、先生とは似ても似つかない。 その立ち振る舞いは実に立派だが、その姿は正直時代錯誤も甚だしく、京都の町ではとても目立つ。 先生との親子対決の決闘の行方、そして弁天との跡目争いは、どちらに軍配が上がるだろう。 ◆人間 ◇淀川長太郎 声 樋口武彦 栄養学が専門の大学教授。 金曜倶楽部の元メンバーで、狸と食べることが大好き。 「食べるということは愛するということだ」を信条に狸を食べていたが、去年金曜倶楽部に対して「食うに食えないのも愛なのだ」という詭弁と共にその考えを転向し、金曜倶楽部の忘年会をめちゃめちゃにしたあげくに除名された。 今は私と共に反金曜倶楽部の秘密結社「木曜倶楽部」を結成し、「狸鍋反対」を合言葉に金曜倶楽部に対し抗議活動をしている。 まことに見上げた心意気であり、捨て身の狸愛であると言えよう。 ◇菖蒲池画伯 声 麦人 狸と心を通わせている画家で淀川教授の友人。 なんとこの四半世紀一歩も家から外へ出ていないという。 狸絵を得意とし、実に単純素朴な筆遣いの絵を描くが、狸たる私としては「いくら狸だってもう少し端正で繊細な顔をしてら」と言いたくなる。 画伯のモデルは登美彦氏なんじゃあないの?という話もあるが、真実は登美彦氏のみが知るところである。 ◇金曜倶楽部 人間たちの集まりで、七福神の名前の付いた7人の会員からなる。 一見ただの仲良しの食事会だが、その実忘年会に必ず狸鍋を食う残虐非道で野蛮な者たち。 ◇弁天(鈴木聡美) 声 能登麻美子 金曜倶楽部の紅一点。 赤玉先生の弟子で愛人でもあるが、本人は歯牙にもかけていない。 4月に不意に「退屈したから海を渡る」と言い出して、神戸港から豪華客船に乗り込み、世界一周クルーズに出かけてしまった。 一応先生に手紙を送ってきてはいるものの、その中身は○とか×とかしか書かれていない。 私としては命の危険の一つが大きく減ったわけなのだが、どこか寂しいと思うのは、これもまた阿呆の血のしからしむるところだろうか。 ◇寿老人 声 間宮康弘 金曜倶楽部の最長老で首領。 洛中で誰よりも恐れられているという高利貸し。 長年にわたって金曜倶楽部に君臨し、京都で一番狸を喰ってきた人物。 大還暦を目前に控えた老人だが、とてもそうは思えないほどの力と冷酷さ併せ持っている。 所蔵の3階建て電車が登場したことで、彼が「夜は短し歩けよ乙女」に登場する李白と同一人物であることはほぼ間違いなくなったが、受ける印象は逆に遠のいたと言えよう。 ◇天満屋 声 島田敏 寺町通商店街に突如として現れた得体のしれない不気味な怪人物。 太った小柄な中年男で、人間の身でありながら恐ろしく高度な幻術の使い手。 私も一度はまんまと化かされてしまったほどである。 寿老人の手下で、一度寿老人の逆鱗に触れ京都から姿を消したが、再び舞い戻って寿老人の手下になっている。 口癖は「森羅万象これエンターテインメントよ」。 ちなみに『有頂天家族 二代目の帰朝』は刊行されたものの、十周年記念作品最後の一作『夜行』がまだ完成していないので、登美彦氏の呪われた十周年は未だに終わりを見せていない。 また、この「たぬきシリーズ」は全三部構成になる予定であるが、果たして第三部の完成はいつになることやら。 最後に、もし暇であれば、ぜひ追記・修正をお願いしたい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニメ化決定オメ! -- 名無しさん (2016-11-01 23 22 06) 矢三郎が海星姿見るシーンが今から楽しみだ。あの評価を口に出すのだろうか -- 名無しさん (2017-04-24 23 34 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/1850.html
新着動画(ニコニコ動画とTASvideos) 新着動画 機種別 FC SFC GB GBA N64 PS NDS MD PCE その他 編集
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1335.html
宇宙家族ジェットソン キャラクター コメント ハンナ・バーベラ・プロダクション製作のアニメーション作品。 キャラクター ダーテング:ジョージ サーナイト:ジェーン メロエッタ(ステップフォルム)orキルリア:ジュディ ダブラン:エルロイ ゴビット:ロージー ポチエナ:アストロ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamenayo/pages/45.html
巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ) キュアKURAUDO(ハートキャッチプリキュア) 北条響(スイートプリキュア) キュアピース(スマイルプリキュア) キュアハッピー(スマイルプリキュア) キュアビューティ(スマイルプリキュア) 緑川なお(スマイルプリキュア) ヴィータの叩き売り(魔法少女リリカルなのはシリーズ) やめてぶーりん(とんでぶーりん) クラウドとイルカ先生がやめなよイェイッ!(ジュエルペット サンシャイン) ヤメナイカーユニット装備(ストライクウィッチーズ) 巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ) ∨ ∨ ∨ |ヽ∧_ ゝ __\ ||´・ω・`| > やめn… /  ̄ ̄ 、ヽ ∧ ∧ ∧ ∧ /  ̄ ̄ 、ヽ ∪| |∪(( ヽ⊃ー/ノ ))  ̄`´ ̄ _______ ==| |─── /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ キュアKURAUDO(ハートキャッチプリキュア) . '|ヽ∧_. ,!. ゝ __\ J ||´・ω・`| > ゞハく},}苑},}、ゞ PSWに咲く一輪の花!キュアKURAUDO!. くム_ム う. ヒ!ヾ. 北条響(スイートプリキュア) |ヽ∧―Vへ |/⌒⌒ヾ| ノ((从レ从))> J||´・ω・`ノル やめないと. ノノ/}.∀レヘ 絶対に許さない (フ卉卉ヒ) ヒ/ヒ| キュアピース(スマイルプリキュア) ___ / ヽ ソ\ / |ヽ∧目 /) / ゝ __凸) ヽ にくつぼやめなよ (( n n||´・ω・`| >)) じゃんけんぽん! (ヨc)) ニ○ニ 、ヽ _______ /◎i l_i iヽ=| |─── / ⊂ノ-/ノ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ キュアハッピー(スマイルプリキュア) |ヽ∧二/) /ゝ __凸)ヽ やめるのやめなよ (∩||´・ω・`| >) 3 \ ニ○ニ 、ヽ 3 ( ) /◎i l_i i∪ ( ) \i /ノー-\) ヽノ  ̄`´ ̄ キュアビューティ(スマイルプリキュア) _.,--―--、 /|ヽ∧ /) / ゝ __凸)ヽ やめるのをやめることを (⊂ヽ||´・ω・`| >) やめません /\ ニ○ニ))、つ \ (i //◎i l_i iヽ\ i) (i  ̄\/ノ ̄ i)  ̄`´ ̄ 緑川なお(スマイルプリキュア) ,く`l-r´) | '´  ̄ `ヽ / i ,((`´lル,) W(レ´・ω・`ノノ やめなお / }.∀{ヘ └⊃/LL∪=ニフ ヽ⊃/ノ ヴィータの叩き売り(魔法少女リリカルなのはシリーズ) ,. -―/-、`) 〈V〉†ヘ==べ゙ミ、 ______ |\ .(咒){ {从从! }ヾ .|1個22813円|⊂7 ̄+.ィゝ(V ゚ -゚ノ|ノ __ |_____| |少〈y)'∪ ̄|∪ .〔 〕 || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |_〈リ___|======コ○l> .|| _∧/| < 今なら逝きのいいVITAちゃんが1つ22813円だよ~ 〔__〕 /__ζ \__________________ .______ <||´・ω・|∩ / ――――| |==⊂ ノ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ ) _ ( (_) (_) ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ ∧_∧ ∧_∧ ∩_∩ (∀` ) ( ) ( ) ( ). ( ) ( ) ( ) ( ) やめてぶーりん(とんでぶーりん) |ヽ∧∞ ゝ __\ ||´・⑪・`| > やめてぶーりん //⑪ ̄ ̄⑪、ヽ _______/ ∪| (ぶ) |∪=| |─── /\___ヽ⊃ー/ノ/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄`´ ̄ クラウドとイルカ先生がやめなよイェイッ!(ジュエルペット サンシャイン) 、 、 ( ヽ ノ i ヽ|ヽ∧_((ノ ゝ __\ やめなよイェイッ! ||´・ω・`| > _______ ノ  ̄人 ̄'⌒)=| |─── / ⊂-ゝ○○ (´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .(__ノー\__) , '´l, ,,,,-─-'- 、i_ ,'ヽ 、/ ヽ、 __,,-'-、 叨) ヽ、 'ー--、_ ', /,/〈`'ー;▼=ヽ、〈ー- 、.! `ー´ ▲ ヽi`ヽ iノ ▼ ! / r'´、ヽ `´ヽノ ヤメナイカーユニット装備(ストライクウィッチーズ) |ヽ∧_ ゝ __\ ||´・ω・`| > パンツじゃないからやめさせないもん! /テ |: テ、 (ソく=」:= ソ _[ ヮ ]ヮ ]_ (|┐|ー‐|―|┌|)  ̄|●v|‐v|' ̄ !二ノ二ノ とじ じ 上へ
https://w.atwiki.jp/2525gassaku/pages/13.html
トップページ いらっしゃい! よくきたわね。 ここは動画合作に興味がある人が集まってくれた寄り合い所みたいなところよ。 え? 動画合作って何? って人はこちらを見て頂戴→動画合作の集い 新米ちゃんはこっちに行くべきね→このサイトの使い方 ちなみにこのサイトはまだ製作途中なところもあるからね。 私だって一生懸命なんだからおこんないでよね/// ミク「↓をクリックしてみて♪ みっくみくにしてやんよ」 #mikunyano
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2578.html
852 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 19 15 25 ID ??? 847 シン(はっ!勢い余ってシーブック兄のことを呼び捨てにしてしまった…) シーブック「うん?どうしたんだシン?」 シン(バレた?!ええぃもう謝るしかない!) シーブック「ああなんだ、そんなことか。まぁ、勢い余ったんだからしょうがないよ。 お前だって悪気があったわけじゃないのはわかるし」 シン「ほっ…」 シーブック「それにその素直なところがシンの良いところだってことは、僕に限らず アムロ兄さんやカミーユ、ロラン達だって皆分かっているからね」 シン「うぅ…」 シーブック「だからステラやマユに慕われてるんじゃないのかな」 シン「ど、どうしてそっちへ話がいくんだよ!」 シーブック「でも嫌じゃないだろ?」 シン「うっ…そ、それは」 ララァ(アムロ、良い弟さんを持ったわね) アムロ「出来すぎて別の意味で不安だけどな…」 853 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 19 27 07 ID ??? 852 実際、年子(一つ違い)だと呼び捨てな兄弟も結構いるけどね。 特に17歳組、16歳組はそのへんかなりカオスだと思うし。 アルとシュウトもこのスレじゃほとんどお互い呼び捨てだしな。 年齢+兄弟間の微妙な力関係が大きいんじゃないか? ガロードに敬語つかったり、ヒイロを呼び捨てにしたりするジュドーとか、 ちょっと想像しにくいw 854 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 20 14 52 ID ??? 英語圏なら名前で呼び合うけどね 855 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 20 15 16 ID ??? 実際キラを兄さんなどと呼ぶシンを時たま見かけるけど、違和感ありまくり あいつら絶対呼び捨てだ ヒイロや刹那あたりは誰に対しても敬称を使わない気がする 856 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 20 18 20 ID ??? まぁ呼び捨てのキャラの方が多そうだけどね せっかく兄弟って設定なんだから そこらへんの呼称を使った方が面白いかなーって思ってる 857 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 20 32 32 ID ??? シン⇒キラは俺の中だと「アンタ」または「キラ兄」だな 本編で直接呼び合った印象も無いし、シンは一応上下関係を理解だけは出来る子だと思うし 858 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 21 10 26 ID ??? キラとシン 刹那とヒイロ ガロードとジュドー アルとシュウト は明らかに双子だろ 性格的に言っても 859 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/07/06(月) 21 17 26 ID ??? 『朝まで?生家族会議』 アムロ「俺は長男だからか、みんなには兄さんと呼んでもらっている」 ドモン「そんな、自信なさげに言わなくてもいいじゃないですか・・・」 マイ「カミーユ・シーブック・ロラン~ジュドーまでは、このスレでも互いに名前で呼ぶ感じがしますね」 セレーネ「歳が近い者同士は、砕けた会話をするもんじゃない?」 シロー「でも・・・コウがドモン、ウッソがジュドー・ガロード・ヒイロを呼びすてにするイメージはないなぁ」 コウ「おーい、ドモン!・・・・・・兄さん」 ウッソ「おかしいですよ、ガロード・・・兄さん」 アムロ・ドモン・マイ・セレーネ「「「「うーーーん・・・・」」」」 シロー「ウッソの場合、年上でも友達に関しては違うと思うけど」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ シュウト「アムロ兄ちゃん達、何を話しているんだろ?」 キャプテン「兄弟の明日について、会議を行っているそうだ」 アル「もしかして、サミットってヤツ?」 クリス「こんばんは(ガラガラ)・・・あら、どうしたの?」 ロラン「クリス姉さん、みんな急に一度話しあう機会を作りたいって事で・・・」 クリス「そうなの?今日家族でレストランにいくけど、一緒にいかない?」 ロラン「それって迷惑になるんじゃ・・・でも会議は長引きそうだし、お願いします」 クリス「それじゃ、決まりね!」 アル・シュウト「「わ~い♪♪」」