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(最終更新 ver.1.4.x+) 基本データ 特徴巫女系共通の特徴 巫女系の役職 基本データ 陣営 村人陣営 占い結果 村人 霊能結果 村人 奇術結果 巫女 覚醒結果 風祝 夢語結果 巫女 勝敗カウント 人 夜投票 無し(例外あり) カラー [巫女系] 特徴 特定の死因で死亡した人の所属陣営が翌朝に分かる、村人陣営の役職です。 ver.1.4.0β13より、霊能者系から分化しました。 巫女系共通の特徴 突然死した人・ショック死した人・後追い自殺した人(= 死亡メッセージが「無残な負け犬の姿」以外の人)の所属陣営が翌朝に分かります。 メイン役職で判断されるので、サブ役職【恋人】は考慮されません。 神話マニア陣営に関しては、能力による変化後の陣営として判定されます。初日は村人陣営として扱われます。 ver.1.4.x+現在、ショック死の原因は小心者系のサブ役職と【難題】、【封印師】【神主】【橋姫】【扇動者】の能力があります。 巫女系の役職 巫女 神主 封印師 風祝
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作者：しののめ 全身図 攻撃力：4 / 防御力：5 / 速さ：7 / ラック：4 / 賢さ：7 / 魔力：8 （本人のみのステータス。攻撃力などは連れている虫によって変わる） 「あんたには関係ないことだ」「セツ、君を愛してる」 プロフィール [部分編集] 名前 ルシオル（♂・？歳） 種族 魔族 職業 召喚士（虫使い) 武器 虫（いわゆる｢虫｣一部昆虫でないものも含む） 属性 なし 戦闘能力 タイプ ○ スキル ○ 範囲 ○ 長所 時と場合によって武器（虫の種類）を変えられるため、臨機応変に戦える。 短所(弱点) 生物が武器なため、その生物の弱点をつかれるとひとたまりもない。魔力はあるが、魔法はうまくない。魔虫や使い魔の召喚にしか使われない。 口調 一人称 俺 二人称 あんた、セツのみ「セツ」｢君｣ 三人称 ○ 敬語 ○ 特徴 淡々とした口調。基本「～と思う」など曖昧な表現はほとんど使わず、「～だ」など断定的。 補足 オリキャラＲＰＧキャラへ15の質問 回答 生い立ち [部分編集] そんなひっそり不自由なく暮らす金持ち一家…… だが、一族には秘密があった。 実は一部使用人を除き一族のほとんどが魔族であり、ひそかに魔界と通じているということ。 ルシオルは女系家族であるその一家の、二人の姉の下に長男が生まれた。人間としての名前がルシオル、魔族としての名前はホタルビ。 父はおらず使用人も女ばかり、おまけに気の強い姉たちの中、肩身の狭い思いをしつつ、表向きは人間として、そして一方では魔族として育てられた。一族の目的は魔界の外、とくに人間界の情報を魔界に送ることであり、そのために必要な術として、姉たちとともに一族の得意とする虫を操ることを学んだ。 そして、いつしか魔族としての仕事もこなせるようになり、しばらくしたころ。 一族はより大きい力を手に入れることを望んだ。その理由はルシオルにはわからなかったが、母の命令には従った。 「セルネオに赴き、‘知恵の書’を手に入れること」 命令に従い行ったセルネオで、‘知恵の書’と密接にかかわる一人の女性の存在を知る。はじめは旅人を装い近づいて、女性に取り入り、深い関係になった。 すべては‘知恵の書’を手に入れるための芝居…のはずだった。しかしいつの間にかそれは芝居ではなくなっていた。 女性が自分についてセルネオを離れることを決意し、自分もまた一族を離れることを決意した。 しかし不安はあった。裏切りに気付いた一族が追ってこないわけがない。捕まったら二人ともどうなるか。 案の定、二人の乗った船を魔族が襲う。できることは一つしかなかった。自らが大切なものの盾になること。 荒れた波の中使い魔をつけて女性を逃がし、追ってきた姉と死に物狂いで戦った。 なんとか難を逃れるものの、女性とは離れ離れになっていた。 それから十数年… 特徴 [部分編集] いつも無表情。実は魔族であるが、一見すると人間にしか見えない。 目は茶色だが、光の加減によっては黄色やオレンジ色に見える。 虫が好きで、いつもなにかしら虫を連れている。一番好きな虫はダンゴムシだが、名前の由来はホタル。 まじめで物静かで無愛想。何事にも冷静に対処しているように見えて、実際は別にそうでもなかったりする。ただ感情の起伏がおもてに表れないだけ。 女系家族であるうえに母や姉がわがままで理不尽で横暴なため、基本的に女は苦手。 だいたい人づきあいが下手で、思ったことをすぐ口にしては怒らせたり傷つけたりする。 これでもかなりの愛妻家で、離れ離れのセツの身をいつも案じている。うかつに自分が近づけば魔族に狙われると思い、あえて離れている。 セツに対してはやさしく、笑顔も見せる。腕っ節では明らかに劣っているが、自分が守るべき存在として大切に扱う。他人と自分には厳しいがセツには激甘。 いうことがよくも悪くもストレートなので、こっ恥ずかしいことも平気で言う。 ちなみに、Ｇとかジョニーとか黒い悪魔とか呼ばれるある種の昆虫だけはなぜか何があっても使わない。 イベント [部分編集] 仲間イベント ①セツを仲間にした状態で、パーティーに一人は女性（の心を持った人物）を入れ、かつセツをパーティーに入れずに船着き場にいくとルシオルがいる。話しかけ、セツが探していると伝えると、知っていると答える。なぜ会わないのかと尋ねると、会えばセツに危険が及ぶかもしれないので会うつもりはなく、すぐに離れるつもりであるという返答が。選択肢発生。『ふーん・・・』『やさしいね』『そんなの身勝手』のうち『そんなの身勝手』を選ぶと話が進み、それ以外を選ぶとそこで会話は終了。ちなみにパーティーに女性（の心を持った人物）がいないと三番目の選択肢はでてこない。 話が進むと考え直し、セツに会うことを決意する。 ②前イベントクリア後セツと再会するが、喜ぶ間もなくつけてきていた魔族の襲撃にあう。 ルシオルを加えての戦闘に勝利するとルシオルが仲間になり、アイテム「敏感な触覚」（持っていると珍しいアイテムを拾う確率が上がる）がもらえる。 関連キャラ [部分編集] 交流について [部分編集] 交流について：セツさんの旦那です。是非ともよろしくお願いします！ M120 メインキャラ 作者：しののめ 名前_仮名：るしおる 名前：ルシオル 種族：魔族 職業：召喚士 職業：虫使い
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刀堂 刀人（とうどう とうと） 名前：刀堂 刀人またはトート・トウドウ 性別：男 年齢：１６ ジョブ：ブレイザー→ブレイブマスター 能力：紫・緑（速） 武器：妖刀斬鬼 形見：－ 所持能力 マインドラーニング 精神を集中させ、刀に宿る斬鬼の魂と同調することで生前の剣豪「斬鬼」の編み出した我流剣術を習得できる。 しかし、ある一定の技量がないと斬鬼は同調させてくれない。 十六夜出身の駆け出し支援士。 実家は代々続く鍛冶屋だったが、家を継ぐことを拒否し父親との大喧嘩の末に家出同然に飛び出す。 村外れの封印された蔵の奥で意思持つ刀「斬鬼」と出会い、彼の魂の開放する方法を求めることを当面の旅の目的とする。 性格は正義感が強く困っている人を放っておけない典型的な主人公タイプ。 良く言えば一本気・実直。悪く言えば単純・愚直。 ミリエラ・リム・リンシュタイン 名前：ミリエラ・リム・リンシュタイン（愛称ミリィ） 性別：女 年齢：１８ ジョブ：ウィッチ→マージナル 能力：火・紫（形見装備時は炎・雷・青・緑・黄） 武器：ミスルトゥロッド（母のお下がり） 形見：叡智のペンダント（リンシュタイン家代々の当主の魂が籠められている） 所持能力 （なし） リックテールに古くから伝わるマージナルの家系、リンシュタイン家の一人娘にして次期当主。（リンシュタイン家は珍しい女系家族で長女が家を継ぐことになっている） 魔法の修行と見識を深めるという名目で旅をしている。 叡智のペンダント目当ての夜盗に襲われていたところをトートに助けられ、以後仲間として行動を共にする。 性格は貴族のお嬢様らしく物腰柔らかな印象を与えるが、旅の中で培われた芯の強さを持ち合わせており、理知的かつ常識的な面も持つ。 斬鬼 名前：斬鬼（本名かどうかは不明。通称である可能性も） 性別：男 年齢：不明 ジョブ：十六夜の武人（生前） 武器：なし トートの相棒で、意思を持つ妖刀。 十六夜郊外にあった打ち捨てられた古い蔵の奥に放置されていたところをトートに発見され、行動を共にする。 刀に籠められた魂は、動乱の時代に名を馳せた剣士で、十六夜近辺で活躍していたらしい。 性格は頑固で口うるさい所もあるが基本的に人当たりが良く、トートの良き師匠役である。
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魔女系の性別は♀ ウィッチ 主な出現場所 レティスの街周辺、エルフの隠れ里周辺 難易度 普通 コメント 魔女系では一番最初に仲間になるであろうモンスター。固有スキルのサイコはINTを上げれば、より強力に。 ウィンディーネ 主な出現場所 エルフの隠れ里周辺、海辺の村周辺、水竜の塔、バジリカ 難易度 難しい コメント 豊富なMPで回復役に特化さえせるのが基本となるが組み合わせにより、ホーリーバーストをクリア前に使える！！是非とも早めに仲間にしたいが、仲間にするのは困難を極める。諦めずに根気良く何度も倒そう。早めに仲間にするならエルフの隠れ里周辺がお薦めだがチャームを使う場合、同じ♀モンスターであるカークスやウィッチ、ハイエルフが優先的に釣られやすい。チャームを使うなら、同時期で邪魔な♀モンスターが一緒に出ない（出てもアサシンだけ）海辺の村周辺がいいだろう。 カークス 主な出現場所 エルフの隠れ里周辺、サディアの塔 難易度 普通 コメント 魔法使い系が不足してるなら、戦力的に同時期に仲間になるウィスプよりこっちがいい。魔女系では、初期ステータスが最も高いので、即戦力となる。仲間にするならサディアの塔がいいが、エルフの隠れ里でウィンディーネ狙いのついででもいい。ただ敵として登場したときは、魔法であっけなくやられたりするので、サイレンス等は忘れないように。 サティー 主な出現場所 その後の隠しダンジョンで出現 難易度 難しい コメント 魔女系最強モンスターで、敵として出た場合の魔法は脅威だ。それだけに育てれば超強力となるが仲間にしたときはLv1でHPも6しかない。いきなり強い敵とは戦わせない方がいいだろう。 ←Back トップページへ
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本編の主人公。種族は人間。 実年齢は２０歳だが、外見は諸事情により１６、７歳程度となっている。 職業は司祭で、後方支援が主な仕事。 収まりの悪い髪をした童顔、中肉中背、心臓の辺りに大きな傷有り。服装は基本的に白い軽装法衣。 善人だがひねくれているという、ややこしい性格の持ち主。戦闘においては人（この場合は敵）の嫌がる事を進んで行なう。 女性が嫌いという訳では決してないが、やけに枯れている風情なのは、姉妹が多いせいらしい。 以前は『プラチナ・クロス』という冒険者パーティーに所属していたが、人間関係のトラブルにより喧嘩別れして離脱、友人のキキョウ・ナツメの提案で新しいパーティー『守護神』を立ち上げる。 童顔と言う事もあり、同業者やチンピラには舐められやすいのか、やたら絡まれる。 困ると頭を掻く癖がある。 ポジションは後方支援。主に回復、戦闘補助、情報統制を担当する。 戦闘において攻撃力はほぼ皆無。 街のチンピラ程度なら一対一でそれなりだが、迷宮探索でまともに戦える相手は、回復でダメージを与えられるアンデッドタイプがせいぜい。 主戦力の祝福魔法は『{回復/ヒルタン}』と『{大盾/ラシルド}』の二つ。 また、習得に長い時間が掛かるとされる聖職者スキル『精神共有』を会得している為、それを活かした戦術を得意とする。 冒険で得た精霊や霊脈（パワースポット）を見る事が出来る『精霊眼鏡』、それを活性化させる事の出来る『針』、正確な針の投擲を可能にする『篭手』の組み合わせで、変則的な精霊使いの技能も取得している。 これらの祝福魔法を封じる呪いを掛けられ、それを解く旅に出た際、旧約魔術の本となる{札/カード}を入手する。 ドラマリン森林領の中でも、異種族が混在するコミュニティの出身。 姉が三人、妹が四人の女系家族で育てられた。 大家族だったせいか、家事全般はそれなりにこなす事が出来る。 幼馴染みに、クロエとネイトがいる。 冒険者になる以前は、魔王討伐軍に参加。担当は補給部隊。現在のＰＴ、その前のプラチナ・クロス、さらにその前という事を考えると相当な若さという事になるため、正規の戦闘員ではなかった可能性が高い。 何故か、やたら異種族の女の子にモテる。 一人称は俺。 名前の由来は銀色。 姓の方は音楽のジャンルの一つ、ロックから。
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123 よろづ集計人 ◆PAP76nfaQs sage ▼ 2017/01/29(日) 01 08 52.56 ID oH+zS58o0 [3回目] 自由項目集計しました。つってもほぼ1票ですが……。 2票 殻の少女 千恋＊万花 1票 千の刃濤、桃花染の皇姫／大図書館の羊飼い a good librarian like a good shepherd カルタグラ ～ツキ狂イノ病～／PARANOIA(パラノイア) 君と彼女と彼女の恋／装甲悪鬼村正／天使ノ二挺拳銃 CANNONBALL／フェアリーテイル・レクイエム 戦国ランス／アリスの館456 カタハネ／ヴァニタスの羊 永遠のアセリア(初代)／聖なるかな -The Spirit of Eternity Sword 2- ソーサリージョーカーズ／機械仕掛けのイヴ～Dea Ex Machina～／Flyable Heart BALDR SKY Dive2 "RECORDARE"／ものべの - monobeno -／水月 ノラと皇女と野良猫ハート／忠臣蔵46+1／つぼい君のスイッチ！あかね色に染まる坂 Infantaria(初代)／ベルせんせいのトゥルトゥルBOX限定版ハードタイプ／PARA-SOL 隠恋ぼ／桜舞う乙女のロンド／女系家族III ～秘密HIMITSU卑蜜～／サクラノ詩 輝光翼戦記 天空のユミナ／巨乳ファンタジー2 if／僕が天使になった理由 屍姫と羊と嗤う月／処女はお姉さまに恋してるDVDフルボイスパッケージ／夏ノ雨 euphoria HDリマスター版／そして明日の世界より――／ねがぽじ ～お兄ちゃんと呼ばないでっ!!～ 姪少女／さよならを教えて／最終痴漢電車3／こなたよりかなたまで／D.C.ⅡP.C.仏蘭西少女 紅い瞳に映るセカイ／はつゆきさくら／Hyper→Highspeed→Genius／for elise ～エリーゼのために～ Clochetteの初回限定版／ゆずソフト系 最近のクロックアップのサイズ／クロアプのようなコンパクトなパケ／場所をとらない小さめの／ＤＶＤトールケース・BaseSon系の小型のもの・薄いやつ 124 よろづ集計人 ◆PAP76nfaQs sage ▼ 2017/01/29(日) 01 13 03.69 ID oH+zS58o0 [4回目] メーカー別だとイノグレが強いですね。 後は八月やゆずといったザ・エロゲって感じのものと、ニトロやライアーといった個性派に分かれる感じですか。 それとある意味一番多かったのが、「小さいの」ですね……。 なお、「特になし」は除外しました。
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1 シン「ぐはぁっ！？」吐血 エリオ「どうしたんですか！？」 シン「俺の新作Ｆａｔｅのセーブデータが書き換えられている！」 エリオ「あのキャス狐ｉｎ第３回戦Ｌｖ９９のやつですか？」 シン「Ｙｅａｒ！」 キャロ「ありすﾀﾝﾊｧﾊｧとかいつまでもやってるからですよ」 シン「ゲームが愛想尽かしてデータ改変とかないから！」 エリオ「ええっと…あ、サーヴァント選択からですね」 シン「くそぉ…また１回戦からかよ…。俺はあと何回慎二を殺せばいいんだ…」 ゲーム「汝が望む力とは何だ…」 セイバー アーチャー ﾆｱキャスター ゲーム？「ディバインな砲撃でドカン☆なの。イジメられたいっていう玄人向けかな？ 良妻ツインテをデリバリー☆」 シ・エ・キ「「「！？！？」」」 ﾆｱセイバー ゲーム？「大剣、鎌、二刀流何でもできる万能タイプ。ちょっとＳっ気のあるアナタにピッタリ♪ 金髪きょぬーは永遠のロマン☆」 ﾆｱアーチャー ゲーム？「複数のスキルを駆使して完全勝利♪ マニアックな嗜好にもバッチリ対応や！ 女系家族…欲しぅないですか？」 シン「ステラァァァァーーーっ！！」 エリオ「そんなにショックなんですか！？」 キャロ「でもこれは……ヒドイよ。なんていうか、作り込み具合が」 エリオ「本人によるフルボイスになってるね」 シン「こんな戦争…俺が終わらせてやるっ！」ﾆｱセイバー キャロ「あ、やるんですね」 シン「ありすﾀﾝに会うんだ！」 エ・キ「「………」」 シン「―――――」orz エリオ「キャラ、全部置きかえられてましたね。まさか白黒はやて（９歳）とは…」 キャロ「関西弁つながりかな？」 シン「全鯖両ルートやったというのに…」 エリオ「９歳の子にメッチャ世話焼かれる主人公とか…」 キャロ「大きいフェ…サーヴァントと小さい女の子…倒錯プレイじみてましたね」←ちょっとドキドキ シン「隊舎に殴り込みだぼしゃっ！？」 スバル「あ、大丈夫シン君？」 ティアナ「ドアの近くに立ってたら危ないわよ」 シン「…な、何の…用だ…？ 俺はこれから決着を付けに…」 スバル「ティアが面白いゲーム作ったからシン君もやってみてよ」 ティアナ「べ、別に…大したことないわよ」 シン「……それには、お前達が出演してるんじゃないのか？」 ス・テ「「ぎくっ！」」 シン「寄越せぇっ！」 スバル「あっ」 シン「…『武装○姫』か…やってくれる…！」
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ロザリア陽人（はると） １年 身長160 体重48 クリスチャンだが、女性に対して興味がある自分に困惑している。 好きなもの：焼きマシュマロ（＝精神安定剤） 残念美人でありギャグ枠 氷魔法が得意だが、氷魔法を使うと杖が冷えて、手が痛いってなる 冷え性 なので弱いけれど炎魔法のほうが好き 杖がポカポカになる 杖が無くても氷魔法だけは出せたりする が、やはり冷え性で手が痛い すぐドキドキする 気が多い 口調 「粛清、火を光をもっと」 「明るくなりましたわね」 「凍えてしまいなさい」 「寒いですわ」 「ワタクシ、日本人ですわ。やめてください、半分だとてワタクシは日本人なのです」 「アナタ、なっていないわね、規則守ってください」 「先輩！も、申し訳ありません・・・凍えてきますわ・・・」 「お母様がワタクシのこと褒めて下さったもの、お母様、彼女らが虐めるの、ワタクシ悲しいです・・・」 「焼きマシュマロ―！！美味でございます！！手もポカポカだし、安心ですわー！！」 母親のことを「聖女」であると信じ、敬愛している。 処女のまま自分を身ごもった聖女であると、 なので自分を神と人間（日本人）のハーフだと思い込んでいる。 ※神の子であると豪語はしない が、実はロザリアの血筋は代々インキュバスに狙われる女系家族である。 父親が全て悪魔インキュバスなのである。 もちろん陽人の父親もインキュバス。 魔法が使えるのも悪魔の血を身に宿しているから。 ロザリアも幼少の頃から現在に至るまでインキュバスに出会ってあり、 その姿はあどけない少女の姿をしている。 初恋であり、幻覚だと、というか盗人だと思いいつも魔法で追い払っている。 「またアナタね！何を盗みたいの！無礼ですわ！消えなさい！」 「ワタクシの家のセキュリティーね、何かしら・・・ホントに」 ロザリアは自分が神の子と思い込んでいる反面「日本人」である、 と言い切るのには心のどこかに 「ワタクシは本当に神の子なのだろうか」と不信感を抱いているからかもしれない。 クリスチャンで神の子、母親は聖女。 それが心の支え。 少女への関心はきっと気の迷い。ワタクシは穢れていない。 自信が悪魔の子であると知ったら、発狂するでしょう。 「やめて！やめて！そんなの虚構ですわ！ワタクシの世界が壊れてしまう！ いえワタクシが壊れてしまう！いや・・・聞きたくないですわ！皆皆凍えてしまえばいい！」
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731 名前： 1/2 [sage] 投稿日： 2006/11/14(火) 23 30 21 ID FmKmgBKl0 母方の実家にあった、小さな開かずの間の話。 祖父母が結婚する際に立てられたらしい田舎の平屋で、うち一室が夫妻の 寝室として使われていた。その部屋の隅に昔の大きな姿見が置かれていて その後ろが半間の押入れになっていた。 子供の頃、親に連れられ里帰りした際に、その押入れが使いにくくないのか 気になって祖母に聞いたところ 「普段使わないものを入れているから問題ない」 という返事。なんとなくその答えに納得し、特に目を引くような何物も 無かったので、それ以上追求することもなくほうっておいた。 月日が流れ、祖母が死亡。祖父は以前に亡くなっており、継ぐものも居ないので 実家は解体されることになった。 で、その前に荷物整理をすることになった訳なんだが、その時初めて 母親もその半間の押入れの中を見たことが無い事が判明。曰く 「開けにくいし、開けなくても不自由なかったし、あんまり興味も無かった」 祖父母が開けている所も見たことないらしく、どうやら母にとっては 半世紀以上、“開けずの間”状態だった様子。無関心すぎるよﾏﾏﾝ。 732 名前： 2/2 [sage] 投稿日： 2006/11/14(火) 23 32 34 ID FmKmgBKl0 ともかく開けないと、とまずは姿見を移動させる。こちらはかなり重く 畳の変色具合から見てもう長い間動かされていない様子。 押入れの扉のほうは鍵もかかっておらず、呆気ないほど簡単に開いた。 中にあったのは、古い小さな小抽斗。抽斗の上には、国民服姿の青年の 変色した写真、それと花瓶に挿した白い造花。抽斗の中に数枚の軍用葉書 （っつーのかな？召集先の軍隊から送られたっぽい薄い葉書）、丁寧に布に 包まれた髪一房、数珠。 母は葉書の送り主の名前に心当たりが無いと言う。そもそもは母方の親族は お払いを勧められるほどの女系家族（母も一人っ子で、祖母に愚痴られたらしいｗ） “国民服を着た青年”に相応する年代の人物が思いつかないらしい。 葉書の内容はありきたりな近況報告で、関係性を示唆するようなものはなし。 結局、あまり追求しないほうが良いだろうという結論に至り 近所の神社に頼んで焼いてもらいました。 長いだけでオチ無し話すまん。 つーか、ﾘﾛｰﾄﾞしてなくて割り込んじゃったっぽい。 申し訳ないorz