約 220,148 件
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/84.html
【レウィニア神権国】水の巫女 ベルフ・ローグライア レヴィア・ローグライア レクシュミ・パラベルム レフィン・リンズーベル ランザブ・キルナン シェラハ・ルーノ グレバイト・フォル・ローレン カチュア・クレイン ラティナ シルエラ・インテス シャマーラ・クルップ ギュネー・シャウア 【メルキア帝国】マウア・フィズ=メルキアーナ ヴェルロカ・プラダ ライア・クラッカー ギニラール・フィズ=メルキアーナ マウリア ミルテーリア 【バリアレス都市国家連合】ラクティナ・ルビース ツェニド・ルビース 【イソラ王国】シュミネリア・テルカ ヴィルト・テルカ リーフ・テルカ アーベルフ・クケルス 【スティンルーラ女王国】ウェンディス・プラーナ エカティカ アメデ メダーリア・テレパティス 【リスルナ王国】イーリッシュ・サイレン ターナ・サイレン 【ターペ=エトフ】魔人シュタイフェ 魔人バラパム インドリト・ターペ=エトフ 【メンフィル帝国】リフィア・イリーナ・マーシルン シルヴァン・マーシルン カミーリ・マーシルン 【ユルケレーミ部族国】ザソ・フォア 【レウィニア神権国】 水の巫女 レウィニア神権国の象徴でもあり建国の母でもある、美しい女性の姿をした、アヴァタール地方の土着神。 人の住めない不毛の地を自らの水の力で潤し、レウィニア神権国を建国した。 普段はただの石像の姿を取る為、女神としての姿や実声を知る者はごく限られる。 その為、国内で高い地位にある人々からすらその実在を疑う声があがり、政争の具になるほどである。 現神、古神のどちらの陣営にも属さず、神殺しにすら寛容であり同盟を結んでいる。 制約はあるようだが、水の流れる土地で起きたことならある程度は把握できる。またレウィニア領内で発生したことはほとんどわかっている。 言動姿態は常に冷静で、深い知識と洞察力を誇る彼女だが、実は性交経験がなく、エディカーヌとの戦(後に語られる邪竜アラケール戦)に出向くセリカに力を貸すためにと交わったのが初めての事だった。 【種族】地方神 【登場作品】戦女神1/2/ZERO/VERITA 【キャスト】野神奈々 ベルフ・ローグライア レウィニア五大貴族のローグライア家当主で、彼の家は水の巫女を信奉する神殿派。 白地龍騎士団の初代団長で、高い理想を持ち騎士達からも慕われる大騎士とまで呼ばれた人物。 しかし少数の供を連れただけの国内視察中に魔族に襲われた村を発見。村を救出するために戦い、戦死した。 亡骸は、王城に連なる丘、多大な功績のあった者だけが埋葬される墓地に埋葬された。 娘のレヴィアには、自分の後を継いで団長となれる男を夫に迎えて家を守ることを望んでおり、彼女が騎士になることは望んでいなかった。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし レヴィア・ローグライア 蜂蜜色の金髪に切れ長の碧眼を持つ美女。レウィニアの白き薔薇と呼ばれる。 ローグライア家令嬢(後に当主)で、彼女も生粋の神殿派。そのため貴族派の者たちとは対立している。 父の死後、貴族派によって白地龍騎士団が奪われ父の理想も失われる事を危惧し、ロクでもない男に嫁ぐくらいならと自らが団長となる事を決意する。 そして、騎士になってわずか数年でレウィニア神権国第十一軍「白地龍騎士団(ルフィド・ヴァシーン)」の騎士団長に就任。神殿派による喧伝もあるが、レヴィアが騎士団長になった件はレウィニアで美談として語られ、若い女性たちを魅了している。 少々頭に血が上りやすいのが玉に瑕。女性ながらに軍団長としての頭角を表したため、周囲からの偏見ややっかみも多く、気苦労が絶えない。 幼いころ、レフィンとセリカの屋敷に忍び込んでいたことがあり、彼とはそのとき以来の仲。 子供のころはよくセリカの妻になりたいと口にし、騎士の道を決心して少女時代への決別を志した折にセリカに請い、純潔を捧げる。 現在もセリカに対して想いを寄せているが、素直になれないでいる。 戦闘では短剣、片手剣を用い、治療、再生、一般打撃の神聖魔法及び祝福スキルを使う。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/VERITA 【キャスト】児玉さとみ かわしまりの(VERITA) レクシュミ・パラベルム レウィニア神権国の女騎士で、水の巫女の忠臣。レウィニアの赤き盾。 若い頃は諸国の調査・外交を担当をし、騎士としての能力も高く評価されていた。二刀を振り回し、一撃系の剣技を使う。軍団長としての能力も認められているが、若輩を理由に断っていた。 古神アイドスの事件を解決するため、人の身でありながらセリカ達と共に狭間の宮殿に乗り込み、事の顛末を見届けた。 後に、水の巫女より神格を授けられ、第八軍「不死騎兵隊」の軍団長となる。 また時期は定かではないが、ZEROの後に結婚した模様。 レウィニア南方守護指揮官を代々引き継ぐブラーシュ家の当主。もともとの実家なのか、彼女の嫁ぎ先なのかは今のところ不明。 レクシュミが「パラベルム」姓を名乗っているのは、水の巫女から与えられた姓だからである。 神格者となった後は、エディカーヌ帝国との最前線に当たる城塞都市シーランスの防衛を任されている。 夫との間に子供をもうけたようだが、どちらもまだ登場はしていない。プレイアにある自宅と赴任地とを行き来する生活を送っている。 また放浪の果てにレウィニアに辿り着いたエクリアやセリカに対して、生活の便宜を図っている。 戦女神2でもその姿は確認できるが、戦女神ZERO時代の面影は微塵もなく、シナリオの展開上、セリカと顔を会わせることも一切ない。 肌の露出のない紅い鎧を着こなし、なぜか手に鞭を持ったキツイ感じの女性(苛立って机を鞭で破壊するような類)であるため、髪と鎧の色を除けば別人のようでもある。 シナリオ面でも、神殺しセリカと並ぶレウィニア神権国の要と紹介された直後に、古神七魔神に乗っ取られた巨大地上戦艦イラストリアスと戦闘・・・になる直前にエンプレスの奇襲によって砦の軍旗を奪われ(軍旗を奪われることは敗北を意味している)、戦わずに敗北するという、敵の強さを引き立たせる何ともいえない役回りになっている。 というように、戦女神2では散々な扱いだったが、さすがに戦女神ZEROでの活躍を受けてか、戦女神VERITAではまったく違う容姿にちゃんとした人物描写へと変わっていた。 もし今後戦女神1と2がリメイクされる事があれば、そちらでも修正されてくるであろう。 【種族】人間族(神格者) 【登場作品】戦女神ZERO/1/2/VERITA 【キャスト】緒田マリ レフィン・リンズーベル 白地龍騎士団の副団長。細目で穏やかな顔の巨漢。あまりに大きいので立ち絵では画面から出ないよう屈んでいる。 レヴィアの幼なじみでもあり、少年時代にはよく共にセリカの屋敷を訪れている為、セリカ達との面識も深い。 レヴィアが団長に就任した直後から副団長で、レヴィアの片腕として、また少々突っ走りがちなレヴィアのストッパー役として活躍する。 レヴィアを慕っているが、レヴィアがセリカを思っている事、身分の違い、等から表に出す事はなくレヴィアを支え続けている。 戦女神1の頃にはランザブを推す貴族派によって降格させられていたようだが、ランザブ粛清後には、めでたく返り咲いている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/VERITA 【キャスト】なし ランザブ・キルナン 戦女神1時点での白地龍騎士団の副団長。 五大貴族の中で貴族派に属すキルナン家の子息だが、性格に難がある人物として知られていた。 しかし副団長とは名ばかりで、その実態は「女でありながら将軍職についているレヴィア」に反感を持つ貴族たちによって送り込まれた刺客である。 そのためミルフェにやってきた本来の目的である「行方不明の第三王女(ラティナ)の捜索」よりも、「レヴィアを失脚させる(その地位を自分のモノにする)」ことを優先し、ことあるごとにレヴィアを失脚させようと挑発・裏工作を繰り返す。 しかし、初対面からその素性を見抜いたセリカによってその全てを阻止される。 ついにはレヴィアの部下を街に帰還(罠によって負傷させた)させ、私兵(ランザブと共に送り込まれた者たち)を率いて反乱を起こすが、レヴィアを辱めている最中にセリカの乱入を許し計画は潰えることになる。 レヴィアを傷つけ・辱めたことでセリカの怒りを買ったランザブは、両手足の腱を切断された後、失血死しない程度の回復を施され迷宮に放置されることになる。 (詳しい描写はなされていないが、セリカに切り殺された部下の血の臭いに魔物が寄って来たとあるので、魔物に生きたまま貪り食われたと思われる) ※・・・ランザブの最期については「戦女神1ノベライズ版」より。 VERITAでは貴族派の後押しで自分が団長になれるという事を微塵も疑っておらず、恥知らずにも父を失ったばかりで喪に服すレヴィアに妻になれと迫るなど、相変わらずのクズっぷりを発揮していた。 レヴィアに団長の座を奪われたことでその面子は潰されたはずで、後の反乱にはこうした私情も絡んでいたという設定になったと考えられる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/VERITA 【キャスト】なし シェラハ・ルーノ 五大貴族であり貴族派筆頭。教導騎士。 ベルフ・ローグライア亡き後は白地龍騎士団の団長代理を務めた。 神殿派であるローグライア家とは確執があり、神殿派の多い騎士団の団長就任は最後まで固辞した。 未登場であるため定かではないが、噂では公正な人物であると評されているらしい。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし グレバイト・フォル・ローレン ラティナの婚約者。 ラティナを取り戻せなかったために精神に異常を来たす。 彼女の為に手段を選ばなくなった末の暴走で人間まで捨てたが、セリカに破れ魂も消滅しかけた。 彼を哀れんだセリカによってわずかに残った魂は救済され、ラティナと共に転生の旅に出た。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】なし カチュア・クレイン ローレンの私兵を束ねている女指揮官。レヴィアの元同僚。 ローレンを慕っており、ラティナを失って精神に異常を来たした彼をあらゆる面で支え続けていた。 しかし、正気を失った彼に抱かれていた事を部下に知られ、セリカに追い詰められて自暴自棄となっていた彼らに輪姦された。 戦いが終わったあとは、ローレンらの墓を作った後に自分を見つめなおす旅に出た 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1 【キャスト】なし ラティナ アビルースにさらわれ、ヴィーンゴールヴ宮殿を守る古神(実は使徒の戦乙女)の復活の生贄に捧げられた、レウィニア神権国の第四王女。 ローレンの介入によって儀式は失敗に終わるが、その魂は儀式の影響で眠りにつくことになる。それを取り戻すためにローレンは暴走を始め、戦女神1に連なる事件を引き起こしていくことになる。 戦乙女に体を奪われながらも精神を保ち続けていたが、自身を救うために禁呪にまで手を出したローレンの魂が消滅するのを感じて、その気力を失ってしまう。 しかし窮地に陥ったセリカに魂の力を分け与え、セリカの中にあったローレンの魂(無に帰すローレンの魂を哀れに思ったセリカが一部を回収していた)と共に、決して楽ではない旅路(魂の大きさに応じて転生先が決まるため)を歩き始める。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/VERITA 【キャスト】 シルエラ・インテス レウィニア神権国国境警備軍特別管理部隊所属、北東部封鎖地調査隊隊長の若い女性。甲斐甲斐しく新兵の世話をするような性格。 エルテノ封印のされた北東部封鎖地を定期調査中に、ラプシィア及び復活したエルテノと遭遇。シルエラを残して部隊は全滅した。 その後ラプシィアの使役するカマキリのような姿の魔物に取り込まれ、慰みものにされるが、セリカ達によって救出される。 イーリュン神官の癒しでも意識を取り戻さなかったが、セリカの性魔術によって意識を回復した。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】 シャマーラ・クルップ お宝大好き商人。お宝を手にして喜ぶ人の顔はもっと好き。小剣を得意とし、盗賊スキルを使いこなす。 トライスメイルにて出会った記憶喪失のセリカに同情し、護衛として引き取る。 性格や言動、お宝に目がないところなどカヤによく似ており、既に姉の記憶がほとんどないセリカにとってもなんとなく惹かれるものがあったようだ。 最初は同情心からの同行であったが、旅のさなかで徐々にセリカに惹かれていくようになる。しかしセリカを取り巻く戦いが激化していくにつれて、ただの人間が関われる事態ではないと判断して身を引き、セリカは去って行く事になる。 その魂は血統にあたるマリーニャに転生した模様で、その旅の一連の記憶が受け継がれていた。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】富樫ケイ ギュネー・シャウア レウィニアの公爵。王妃の従兄であり、また領地と金を持つため議会や宮廷騎士団に対して発言力を持つ。権力欲、色欲の塊。少女を地下室に監禁、陵辱する下種。 レアにあっさりと唆され、水の巫女を裏切り庭園を封鎖する。また他の腐った貴族と結託し、レヴィアを将軍職から解任。他の将軍の不在をいいことに、王宮を我が物にしようととするが、翌日神殺しの協力を得たレヴィアが蜂起。これに民衆が同調し、シャウアの目論見は一日で潰えた。最後はレアの手で醜いローパーと融合させられ、レヴィア達に処理された。翌日までに残りの反乱貴族も捕まり、即日斬首刑が決定。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【メルキア帝国】 マウア・フィズ=メルキアーナ メルキア帝国の皇女。皇女でありながら戦場に出ている稀有な存在。古い考えの者たち(貴族)からは、女将軍であるレヴィア同様の嘲りを受けている。 古神七魔神への切り札として戦艦イラストリアスを製作するものの、同盟国・レウィニアへのお披露目と同時に(古神七魔神に)奪取される、戦艦イラストリアス追撃戦の指揮を執るも強化されたイラストリアス相手に壊滅寸前の敗北をする、国に帰れば罪人としてザルワルトの塔に幽閉されるなど、色々と苦労することになる。 シナリオ選択によってはセリカに処女を捧げ、性魔術の相手として身を捧げることになる。もっとも、皇女という身分に何かと気苦労があるようで、そういう“もっともらしい理由”がないと抱いてもらうことも出来ないという本音も吐露している。 戦艦イラストリアスに単なる兵器以上の愛情(帝国の威信)を注いでいて、最期まで破壊することには抵抗があった。 しっかりしているように見えるが、神殺しであるセリカに不可能はないと信じているなど、皇女らしい世間知らず的な考え方をしている部分がある。 父親であるギニラールの腑抜けた姿に失望、その原因となった愛人に激しい敵意を持っている。 ザルワルトの塔に幽閉された際、亡霊となって現れた母親に対し、友達がいない事、セリカたちの暖かなやりとりが羨ましかった事などを話している。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】紫苑みやび ヴェルロカ・プラダ メルキア王国公爵。魔族とドワーフ族の血を引く女性。その血筋ゆえ幼い外見をしているが年齢は高いようだ。 メルキア王国全土から噴出した毒素を浄化するため、日夜研究に勤しむ。 マーズテリア神殿とも交流があるらしく、聖女ルナ=クリアとセリカを引き合わせる。 VERITA その後魔焔の研究をし魔導戦艦などメルキア帝国の基礎を築いたとハイシェラ達の会話で登場する。 【種族】ドワーフ族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】岩泉まい ライア・クラッカー マウアの腹心。騎士であるが、マウアの依頼があれば諜報活動なども行う。 活動的な元気娘。熱くなりやすく、早とちりもしばしば。酒が入るとマシンガントークになる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】 ギニラール・フィズ=メルキアーナ メルキア帝国皇帝。 愛人(すでに故人)の言いなりになっている腑抜けた状態で、マウアに見放されている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし マウリア マウアの母。清楚なドレスに落ち着いた雰囲気を纏い、マリーニャも嘆息する美女。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ミルテーリア 皇帝ギニラールの愛人。その美貌と閨房術でギニラールをたらしこむ。故人。 イオの力により復活し再び皇帝を操るが、マウアに討たれる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【バリアレス都市国家連合】 ラクティナ・ルビース 城塞都市レンスト領主。民によく慕われている。 レンストは傭兵国家として名高いが、本人にそれほどの個人戦闘技能はなく、セバスの門に住むアムドシアスに誘拐された所を、セリカたちに救出される。 のちにアルーノ大渓谷で大量の不死者に苦戦するセリカたちの前に傭兵を引き連れて駆けつけ、血路を切り開いてくれる。 かなり特徴的な鎧を身につけている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ツェニド・ルビース 城塞都市レンストを統治する、傭兵国家の王。 豪放磊落を地でいく男で、強者を見極める眼力は一級品。 傭兵国家の王らしく、強くなることへの意欲は尽きない。 イスト村での戦闘で女性(ラクティナ?)を庇い行方不明となった。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし 【イソラ王国】 シュミネリア・テルカ イソラ王国王女。王子二人が死亡したため、第一王位継承権を持つ。 息子を失い腑抜けてしまった王を助け、国を発展させようと努めるが、魔神の登場により人生の岐路に立つ。 ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)によって大きくその後が左右する。精神崩壊した性奴隷から、暗殺されて死亡、国に帰って戦闘狂だが気高い魔神(ハイシェラ)の真実を伝える姫君まで。ただし、魔神の真実を伝える場合、魔族によって呪われたとして夫(与えられた剣をマーズテリア神殿に強制返還させられる)もろともに社会的に抹殺されてしまう。その後は塔から身投げしたとも、夫婦としてそれなりに幸せだったとも伝えられているが、マーズテリア神殿の圧力が掛かっているのか、すでに多くの人々が忘れてしまっている。また女王になる場合もある。 ハイシェラの気まぐれで“躾”(姫(イソラ王国)救出に向かってくるマーズテリア神殿軍に対する忠実な駒にする)された場合、人妻であるせいか快楽攻めに弱く、バラパムの調教によって呆気なく陥落されることが多い。抵抗を続ける場合もあるが、心をへし折られ堕落する。 シナリオ選択で内容が大幅に変わることもあり、戦女神ZEROでもっとも回想シーンの多いキャラクターとなっている。 永焔の戦姫より、躾され、ヴィルトがハイシェラと決闘した時に正気を取り戻すのが正史となっている。 そのためイソラでの神殺し(ハイシェラ)の伝説は悪い物となっているようだ。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】広森なずな ヴィルト・テルカ マーズテリアの祝福を受けた水竜騎士。シュミネリアの夫。 シュミネリア同様ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)でその運命が変わる。 ターペ=エトフで戦死、ハイシェラと決闘して生き延びる、はたまた戦わずして終わったりもする。 永焔の戦姫より、ハイシェラと決闘し生き延びてシュミネリアとイソラへ戻ったのが正史となっている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし リーフ・テルカ 戦女神-神殿勢力→リーフ・テルカ 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし アーベルフ・クケルス イソラ国王。相次いで二人の王子を失った心労から腑抜けてしまう。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【スティンルーラ女王国】 ウェンディス・プラーナ 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2 【キャスト】三島由紀 エカティカ バリハルト神殿と対立する、スティンルーラのクライナ集落の勇猛な女戦士。 過去の対立の根は深く、融和を求めるセリカに対しても強い敵意や猜疑心を示す。 スティンルーラ伝統装束を身に纏っているが、エカティカは一般のスティンルーラ人よりもさらに肌を露出している。端的にいえば、腰布しか着けていない状態である。 スティンルーラ人は戦場において包み隠す後ろめたさがないことを証明するために防具をつけないとされている。この原則に乗っ取れば、エカティカが胸丸出しであることは高位の戦士の証であると考えられる。ただし、スティンルーラに並々ならぬ誇りを抱いているエカティカの性格から、ひとりだけ考えが突出している(そして周囲もそれを指摘できない)という状況も捨てきれない。後の元老、さらには大英雄エカティカなどと呼ばれることになる。 当初はセリカに対して敵意をぶつけていたが、毒に侵されていた所を性魔術で助けてもらい、セリカに惹かれていたことに(とても微かに)気付く。 しかし、それを口には出さず、サティアの魂を探しにいくセリカを送り出した。後にスティンルーラ王国の元老となる。その後、セリカと再会することなくこの世を去る。後世の国民からは「伝説の青き大戦士」と呼ばれる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】緒田マリ アメデ スティンルーラのクライナ集落の長老。 過去にサティアと面識があるらしく、セリカとの出会いとサティアの説得により バリハルト神殿に対するわだかまりは持ちつつも、歩み寄ろうとする。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】野神奈々 メダーリア・テレパティス 戦女神2時点でのスティンルーラ王国の女王。 当初は古神七魔神に対して同盟国レウィニアと共同戦線を築く予定だったが、その内の1柱であるランジェリーの説得に感じ入るものがあったのか 古神七魔神に対する敵対行動をとらないことを決定する。戦女神ZEROの設定では、スティンルーラには「神殺しセリカ」の伝承が残っているはずだが、 制作順の影響で、セリカと対面しても目立ったリアクションは見せることはない。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】北川葵 【リスルナ王国】 イーリッシュ・サイレン リスルナ王国の英雄。大剣を用いての高速剣技を得意とする。 魔神エルテノに敗れ、復讐の念を誓うも、彼女にシンパシーを感じたのか、後に行動を共にする。 あまり家庭を顧みることはなく、ターナに心労を掛けている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし ターナ・サイレン イーリッシュの妻。家から出払いがちな夫を心配し続ける良妻。 幼顔に似合わぬ豊満な肉体の持ち主。たまに帰ってくるイーリッシュを誘惑する(定期的に帰ってきたいと思うようにさせるため)など、いじらしくも可愛らしい一面を持つ。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】神崎ちひろ 【ターペ=エトフ】 魔人シュタイフェ 作戦の立案を行う参謀。悪魔族。 普段は下ネタ全開の軽い言動だが、地はかなりまじめで忠義心も高い。 インドリト王に仕えていたが、ハイシェラに惹かれ寝返る。その結末はハイシェラの行動で分岐する。 具体的には、ハイシェラを逃がす為に殿勤めて戦死、生き延びてハイシェラとの再会を胸に己を磨き続けるといった具合。 死んだ場合は二度と招聘できなくなるが、生き延びた場合は後にセリカが招聘できるようになりENDにも少し出番がある。 招聘スキルでは全ステータス上昇効果Lv1付与のため、世話になった人も多いはず。 【種族】悪魔族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 魔人バラパム ハイシェラに仕える悪魔族。主に女の調教担当。快楽付けにして従わせる手法をとる。 ハイシェラの気まぐれ(プレイヤーの選択)次第ではシュミネリアを調教したり、ハイシェラ&アムドシアスと3Pをしたりなど非常に羨ましい役回り。 ただしエロ担当としては恵まれていてもストーリー的にはチョイ役でしかなく、第三世代の物語が終わった後どうなったかは不明のまま。 【種族】悪魔族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし インドリト・ターペ=エトフ 『絶壁の操竜子爵』の名前を持つターペ=エトフの王。ハイシェラが好敵手と認めるほどの実力を持ったドワーフ族の屈強な戦士。 ハイシェラ軍と50年以上に渡り戦い続けた希代の王であったが、老衰のため玉座にて命を落とす。 その死に国の民衆は誰一人残す事無く涙した。 【種族】ドワーフ族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【メンフィル帝国】 リフィア・イリーナ・マーシルン シルヴァン(リウイとシルフィアの子)とカミーリ(リウイとカーリアンの子)との間に生まれた、メンフィル皇女にしてリウイの孫娘。 祖父のリウイが大好きで、逆に祖母のカーリアンは婆と呼ぶなど、極端な態度の違いがある。 神聖、暗黒、純粋の魔術の才能に溢れる上、(継承順位は定かでないが)独特の王者哲学を抱懐する唯我独尊の暴走娘で、彼女の暴走が始まると両親や家臣達ではまず止められず、リウイが出張るしかなくなる。 暴走した先でマリーニャと出会い、エディカーヌの研究所を共に調べる密偵として雇うが、個人的にも彼女を気に入っており下僕扱いしていた。(だが、傍目には漫才コンビだった。) それから十数年経ってもまったく成長せずちんちくりんのままで、その頃にはセリカの使徒となったマリーニャにその事を突っ込まれ怒っていた。 身近な魔神に対しても恐れるところがなく、特にパイモンやエヴリーヌのことは気に入っている様子で、邪龍アラケールの事件後は2人を連れ出して南方漫遊に赴いている(神採アルケミーマイスターのアペントディスクでイベント発生)その際リウイ一行に追われていることを話す。 【種族】人間+魔族 【登場作品】戦女神VERITA/神採アルケミーマイスター 【キャスト】佐々留美子 シルヴァン・マーシルン メンフィル帝国二代目皇帝。 リウイとシルフィアの子供、リフィアの父である。 幼少時に泣いている描写があるもののほとんど物語には出てこない。 母シルフィアとの死別は3歳頃のこと。 リウイの発言からそれなりに頑張っているようである。 【登場作品】戦女神VERITA カミーリ・マーシルン リウイとカーリアンの娘でリフィアの母。 名前以外は殆どが不明。 リフィア曰く母はお気楽、カーリアンが娘をからかうと述べていることから、カーリアンに似た性格ながら多少は真面目だと思われる。 【登場作品】戦女神VERITA 【ユルケレーミ部族国】 ザソ・フォア 北ケレース地方・楔の塔の東に版図を持つユルケレーミ部族国を率いる、フォア部族の首長。 良く言えば豪邁、悪く言えば粗野な頭目で、メンフィル王リウイ、マーズテリア(元)聖女ルナ=クリアらに対しても全く物怖じすることがない。 巨大な槌を軽々と振り回せるほどの人間離れした膂力を武器に、先陣を切る屈強の戦士。 少なくとも一人、娘がいるようである。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし
https://w.atwiki.jp/onmyoutetu-jinro/pages/94.html
(ver.1.4.0α23実装/最終更新 ver.1.4.0β15) 基本データ 特徴 Tips コメント 基本データ 所属 恋人陣営/キューピッド系 役職表示 女神 占い結果 村人 霊能結果 村人 毒見結果 無毒 精神鑑定 正常 夜投票 【恋人】1日目/2名 登場 真闇/超闇 ログ表記 [女神] 初日に2名を恋人にし、互いに共鳴者にする上位キューピッドです。 更に、自身も恋人2名の会話を聞く事が出来ます。 特徴 初日夜に2人を選択し、サブ役職【恋人】【共鳴者】を付加します。 裏世界鯖の仕様では、開始時の人数が17名以下の場合は対象の1名が自分に固定されます。 対象が2名とも他人の場合、自身は2名を対象とした【受信者】になります。 【女神】は、自分が対象にした【恋人】2名を認識できます。 【犬神】【憑狐】に憑依されません。 事例 裏世界鯖4丁目97番地(共有者と抗毒狼を恋人にしてPPへ) Tips 自分が矢を飛ばした二人のうち、片方だけが生きています……というより、後追いの状況もおかしかったような 矢を放った対象の名前が変わっていたりしないでしょうか?変わっている場合、担当恋人に憑依能力者がいるようです。 そうでない場合、【憑狼】が乗っ取っているようです。【恋人】達の仇を討ちたければ、告発するのもよいでしょう。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/87.html
【ラギールの店】店員の少女:エリザベッタ/チキ・インディス 【ナッソス商会】ナッソス コア ヤムク ネナ 【冥き途】魔神ナベリウス リタ・セミフ ゾキウ 冥王タルタロス ヘカトンケイル 【華鏡の畔】魔神アムドシアス 【遺絃の渓谷】空の勇士 巨大水精 【ヴィーンゴールヴ宮殿】戦乙女シュヴェルトライテ 【ベルゼビュード宮殿】魔神ネルガル 【ラギールの店】 店員の少女:エリザベッタ/チキ・インディス エリサベッタ 鎖に繋がれた奴隷の少女でラギールの店の看板娘。 奴隷でありながら店を任され、切り盛りしている商才の持ち主。 VERITAのセリカも記憶に残るくらい、ZEROの店員の少女とVERITAのエリザベッタの姿が瓜二つ。 チキ・インディス VERITAでのリウイsideにおけるエリザベッタポジションの少女 エリザベッタと違いちきんと服を着ている オドオドしているが店員としての能力は高いらしい。 お得意様のリウイ担当で訪れると彼女が対応する。 リウイにより奴隷から解放されたが引き続き店員をしている。 VERITAではリウイの感想通り歳月が過ぎても歳を取る様子がなく、50年以上経っても少女のままである。 二人ともどんなに歳月が過ぎてもその姿は変わらないが、神格位を持つのか、はたまた人ではないのか、語られる事はない。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO(店員の少女:エリザベッタ)/VERITA 【キャスト】神崎ちひろ(エリザベッタ)/金松由花(チキ・インディス) 【ナッソス商会】 ナッソス ナッソス商会を率いる旅の商人。 マーズテリアと魔族の戦いに巻き込まれ、身動きできずにいた所にセリカと出会う。 バリハルトを信仰してるらしい。 バリハルトの信者としては珍しく悲惨な最期が描かれていない。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし コア ナッソス商会に身を寄せる少年。 正義感があり何事にも積極的に関わってくが、思い込みも強い節もあり、時には無謀とも言える行動を取ることもある。 神の墓場から脱出のときの出来事によって、マーズテリアに入信を決める。 その後はこちらを参照のこと。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし ヤムク ナッソス商会に身を寄せる少年。 口数は少なく、自己主張もしない。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし ネナ ナッソス商会の紅一点。接客業務と、コアとヤムクの世話役を担当。 神の墓場に閉じ込められてる間は、同じく閉じ込められた他の人の不安を和らげようと、相談にのったり娼婦のようなことをやっている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】桜川未央 【冥き途】 魔神ナベリウス ソロモン72柱が一柱。強大な暗黒魔法を操る少女の魔神。 (この世界の)おとぎ話では三つの頭を持つ巨大な獅子といわれている。 無口で感情の起伏が少なかったが、セリカ達と過ごしたことで多少外界へ興味を示すようになる。 死後、人の魂が冥界へと向かうために通る門「冥き途」の門番。親友のケルベロスと共に、永きに渡り門を守護してきた。 古くからハイシェラと交流があったようだが、ナベリウスは門を守り死者を冥界へ送ることしか興味を示さなかった。 しかしゾキウの影響で死者が門を通らなくなり辺りにあふれてしまったとき、ハイシェラが手助けをしたことがきっかけとなり、わずかながら外界へ興味を示すようになる。 その後アビルースに門と死者を人質に取られ、セリカ達と戦わされるが、戦いの後にセリカ達がナベリウスを助けようとしたことで心を開き、セリカと契約を交わした。 セリカとの契約解除後はリタ、ケルベロスと共に冥き道で死者の番人をしている。 使用武器は鉤爪と投石紐。戦闘ではその強大な魔力を活かし、圧倒的な破壊力の雷撃、暗黒、招聘魔術を使う。 反面武器攻撃力は低いので、常にMPを使った戦いになりがち。短期決戦型。支援能力・咆哮は非常に優秀。 VERITAではリタと共にエクリアを助けセリカ救出に尽力する。 戦闘での魔法能力は健在である。 邪龍アラケール戦後は冥き途の仕事が忙しくセリカの元を訪れられない…と言うことで戦女神1・2で出てこない、と言う大人の都合のようである。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】大波こなみ リタ・セミフ 冥き途の門番見習い。 →「セリカの使い魔 リタ・セミフ」 【種族】元人間族・霊体 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】岩泉まい ゾキウ 『鮮烈なる狂王』ガンナシアの王ゾキウ。 ガンナシアは、かつてオメール山に存在していた小国。しかし魔神ハイシェラによって滅ぼされ、復讐を誓う呪詛を唱えながら死んだ。 しかし祖国への妄執に駆られたゾキウの魂は冥界へ行かず死者による新たな国を求めた。 ナベリウスの元に訪れた魔神ハイシェラによって再度倒され冥界へと旅立つ。又は魔神ハイシェラの使い魔となる。 【種族】死者(元人間族) 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 冥王タルタロス 大地の父にして冥王でもある原初の神々にも並ぶ大いなる神。 古神だが、大地を司る存在ゆえに封印すれば世界に影響が出るため現神にも手が出せず、特別に存在を容認されている。 とはいえ、現神に対してその立場が強いものとは言えない模様で、世界に悪影響を及ぼしかねないと知りながら、マーズテリアの要請を拒まず粛々と受け入れる一面も見られる。 冥き途から繋がる死の世界を管理しており、ナベリウスとリタの直属の上司。 ナベリウスにはタルちゃんと呼ばれている。 【種族】古神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし ヘカトンケイル 巨大な獣の姿をしたオリンポスの神。 奈落の門を守って深い眠りについている。 ナベリウスにはヘカちゃんと呼ばれている。 【種族】古神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし 【華鏡の畔】 魔神アムドシアス 『一角公』とも称される芸術と音楽をこよなく愛するソロモン72柱が一柱。ケレース地方の中央部を勢力に治め、華鏡の畔に居を構えている。芸術と音楽を愛するアムドシアスとって粗暴な魔神と考えている魔神ハイシェラとは昔よりの犬猿の仲。同じソロモン72柱の魔神ナベリウスからは、うるさいからとあまり好ましく思われていない模様。ハイシェラが女神の身体を得て、破竹の勢いで周囲の国を制圧していく最中、イソラ王国王女シュミネリア・テルカに甘言をするなど影で暗躍するが成果はあまりなく最後には華鏡の畔を攻略されハイシェラとの一騎討ちに敗北しハイシェラの使い魔にされる。 オメール山で発見した先史文明期の魔導鎧の美しさに魅了され意識を奪われるが、その時目覚めたセリカの女神の力によって難を逃れる。その120年後、セリカとの同等の立場での決闘を望む魔神ハイシェラにセリカに力を貸すように言われセリカの使い魔となる。その後、狭間の宮殿からの脱出の際に自らを生贄に捧げることでセリカを脱出させてくれるよう神に願ったゾノ・ジの護衛を引き受け、狭間の宮殿の消失と共に「神の墓場」に落ちた。 その後(VERITA)神の墓場でゾノ・ジやアビルースらと共に帰還の方法を探っている時にセリカと再会。 色々あってブレアードとの戦いで傷つき弱った身体を押してアビルースと戦うが、そんな身体ではブレアードの力を取り込んだアビルースに対抗できず本に封印されてしまう。 IFの光や闇のルートでは復活できるが、正史ルートでは本に封印されたまま出番がなく、イスト村でアビルースが神罰によって行方不明になった際に開放されたものと考えられる。 戦女神2では城塞都市レントスを襲撃、領主ラクティナを誘拐し、七魔神を早く黙らせるように要求する。その後セバスの門へ領主を救出に来たセリカと戦い使い魔にされる。戦女神ZEROの事を考えれば、これはセリカと再会したという事になるのだが、発売順の関係でこの時の反応は初対面のもの。しかしハイシェラとの犬猿の仲に関しては、この頃から変わっていない。 「峰深き瀬にたゆたう唄」にも一応チョイ役で登場。VERITAでの時期的なことを考えるとこの頃に異界から帰還するのは不可能で、完全におまけ要素として登場しただけと言う事になる。 VERITAの冥き途でのエクリアとリタ&ナベリウスの会話からすると、セリカ達がまだ神の墓場にいる時に女神ヴァシーナは北方に帰還している。(つまり「峰深き瀬にたゆたう唄」の話は終了している) 余談だが、戦女神2においては冷静で落ち着きのある様子が伺えるが、戦女神ZEROでの数々の言動・行動のおかげで『お馬鹿』というイメージが定着してしまった。 VERITAでもこの路線だったので、今後はもうお馬鹿キャラ一直線で固定されたと考えていいと思われる。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神ZERO/2/VERITA 【キャスト】新堂真弓 【遺絃の渓谷】 空の勇士 ニース地方を代表する竜族の若き女戦士であり、巫女の卵でもある。まだ若いため名を授けられていないが、長老衆からも目をかけられており、将来予言の力に目覚めることが期待されている。 アヴァタール地方では水の巫女、地の魔神と並んで実力、名共に知られており、地の魔神と正面から戦える数少ない存在。 その力ゆえ畏怖の対象となることも多いが、竜族領を荒らしたりしなければ基本的に襲われることはない。 竜族の巫女の予言を受け、リブリィール山脈に踏み込んだ「災厄の種」セリカの前に立ちふさがったが、セリカと剣を交えることでアイドスの存在に気づき、セリカの件は先送りにする。 その後魔神ハイシェラと共にセリカを追って現れたアイドスと戦うが、邪気に捕らわれ正気を失う。 ハイシェラの力でアイドスと共に石化させることによりその場をしのぐが、後にアビルースによりアイドスが石化から開放され、同時に勇士も正気を失ったまま空へと解き放たれた。 170年ほどの後、空の勇士の噂を聞いてリブリィール山脈を訪れたセリカと狂気のままに戦い、敗れる。その場でセリカに押し倒され、性魔術による治療を受けたことで正気を取り戻し、セリカと契約を結んだ。 セリカとの契約解除後は、何れ名を授けられる事を長に宣言され、西方の半島(冥色の隷姫の舞台)にある竜族領へと向かった。 このためディクシーとの関係が議論されているが(先代説、友人説、本人説等)、いずれも推測の域を出ないため次回作が待たれる。 戦闘では鉤爪を使い、威力や追加効果が強力な竜技を繰り出す。 【種族】竜族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】奥田香織 巨大水精 ヴァリエルフと腐海の大魔術師が召喚儀式で生み出した水の精霊。 水の巫女と同質のモノを作ろうと混沌の女神アーライナの力で『身体に不浄を取り込み浄化する』ように本能的に行動するように合成され出来た存在。 本能に従い腐海の地まで向かおうとしたが、遺絃の渓谷にて結界を用いて、浄化する事に成功する。 【種族】水精 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【ヴィーンゴールヴ宮殿】 戦乙女シュヴェルトライテ ヴィーンゴールヴ宮殿に封じられていると語られていた古神。 実は、主神からこの宮殿の守護を任されていた使徒ヴァルキリーがその正体で、古神ではなかった。 だが相当に強い力を持ち、邪竜アラケールとの戦いの傷が癒えたばかりのセリカにとっては負ける可能性もある程の相手だった。 戦い終わった後はセリカの性魔術の一切を拒み、宮殿に再び封じられる事を望んで眠りについた。 戦女神2でセリカ達に助力を請われた彼女は、あくまでセリカではなくその使徒サリアが秘める力を認めて、彼女と契約を結んで召喚される事となる。 セリカの力を認めていないわけではないようだが、どうあっても彼に直接力を貸すつもりだけは無いらしい。 【ベルゼビュード宮殿】 魔神ネルガル 古神級の力を持つ髑髏のような容貌の魔神。原典はバビロニアの大神。 冥界監察軍団長。キル・ドレパノンという二杖の大鎌を操る。 古神ベルゼブブよりベルゼビュード宮殿を預かるが、現神により宮殿と共にオウスト内海に封じられ沈降していた。 深凌の楔魔に封印を解かれたことで同盟を結び、セリカ・リウイ達と対決するが敗れ、ルナ=クリア達マーズテリアの力で再び封印された。 【種族】魔神 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし
https://w.atwiki.jp/battle_goddess/pages/83.html
【バリハルト神殿】カヤ ダルノス・アッセ オレノ・ユムパナキ ラウネー・クミヌール スフィーダ・ハムス カミーヌ・セッテ メリエル・スイフェ ゲーエ ストエルル・ガウルフ 【マーズテリア神殿】ロカ・ルースコート ルナ=クリア ゾノ・ジ リーフ・テルカ ロコパウル・セーテ キネリウスIII世 ルナ=メア プレイアデス枢機卿 コア・プレイアデス ゴルモラン 【リィ・バルナシア神殿】モナルカ 【バリハルト神殿】 カヤ セリカの実姉。明朗快活な性格で、弟をからかうことが大好き。セリカには姉として以上に女としても好意を持っていた。 バリハルトの神官であり、神聖属性の魔法や回復・再生魔法を使う。 神官としての能力・評価はセリカに勝るとも劣らず、将来を期待されている。 セアール人の父とスティンルーラ人の巫女の母とのハーフだが、本人は特に気にしていないようだ。 家事全般はそつなくこなせる。お宝には目がない様で、お宝に釣られて単純な罠にかかってしまうことも。 当初はセリカとサティアの仲を姉として温かく見守っていたが、ウツロノウツワの邪気に侵された後は、その仲を妬むようになり、サティアに対する辛らつな言動が目立つようになる。 セリカのバリハルト神殿帰還時、バリハルト神にその身を生贄として捧げる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】芹園みや ダルノス・アッセ バリハルトの戦士であり、セリカの飛燕剣の師。二刀流の使い手で、常に最前線に赴き力を磨く。 無骨な外見に似合わず料理が得意で、気に入った相手にだけその手腕を披露する。 過去に妹を生贄として目の前で殺害され、以後力を求めるようになる。 ウツロノウツワの邪気に侵され、力を得るためには手段を選ばなくなる。 サティアのマクル脱出に乗じてウツロノウツワを神殿から持ち出す。サティアを捕えた際、サティアが古神であることやウツロノウツワが雨露の器が変じたものだと知っていた様子だったが、どのようにして知ったのかは不明。サティアを辱めさらなる力を得ようとしたが、セリカに敗れ、死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし オレノ・ユムパナキ マクルの町にあるバリハルト神殿の大司祭にして最高責任者。雷属性魔法の使い手。 バリハルト神殿では地方教区の管理者は大司祭であるため、セアール教区の最高責任者でもある。 温厚な性格で先住民スティンルーラ人との和解の道を模索していたが、現神と対立する古神とその信奉者に対しての行動は苛烈を極める。 ただし、狂信的としか言えないアストライアやセリカへの対応は神殿全体を覆っていたウツロノウツワの邪気に当てられた可能性もあり。 セリカのバリハルト神殿帰還時、バリハルトに多数の生贄を捧げて力を得るが、セリカに敗れ死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし ラウネー・クミヌール マクルの町にあるバリハルト神殿の女性神官長。厳しい物言いをするが、部下思いの性格であるため信頼は厚い。 (おそらくは)ウツロノウツワの邪気に充てられ暴走を始めた神殿の信者の中で唯一正気を保っていたが、セリカを神格者にする儀式に使われ精神崩壊を来たす。 セリカのバリハルト神殿帰還途中、レウィニア北西部にてアビルースの暴走に巻き込まれ死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】中野志乃 スフィーダ・ハムス バリハルトに仕える敬虔な神官。神のためならば進んで命を投げ出す男。そのため上司からも部下からも強い信頼を得ている。 セリカがサティアの体を得た直後、邪神とされたアストライアの肉体を討つためバリハルト神にその身を生贄として捧げる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし カミーヌ・セッテ バリハルトの女性神官。同年代・同階位のカヤに大して対抗心を持っており、カヤが先住民とのハーフであることについてよく突っかかる。 セリカがアストライアの体を得た直後、セリカに精気を吸い足られ、死亡。 性経験があるにもかかわらず、男性とは初めてという台詞から、同性愛者だと思われる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】逢川奈々 メリエル・スイフェ バリハルトの見習い神官。セリカに対して恋心を抱く少女。 セリカのバリハルト神殿帰還時、飛燕剣を使うセリカの姿を見て、邪神(サティア)の精神が慕っていたセリカだと気付くが、そのショックで精神が崩壊してしまう。 その状態で、混乱に乗じて神殿内部に突入してきたエカティカ達によって保護される。 バリハルト神官としてただ一人、バリハルト神殿崩壊後も生き残る。バリハルト神殿崩壊後の消息及び精神が回復したかどうかは不明。 精神崩壊時に、神殺し・セリカという言葉のみを繰り返していたことからエカティカに神殺しの存在が伝わり、スティンルーラに「神殺しセリカ」という伝承が受け継がれることになる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】広森なずな ゲーエ バリハルトの神殿兵。長く神殿に仕えてきたが、粗暴な性格が災いしてか、あまり出世できていない。 行方をくらませたサティアを捜索するセリカの邪魔をしようとするが、あっさりと気絶(戦闘もなく)させられる 正気を失ったラウネーによって顔面をメイスで強打されるなど、いかつい外見にはそぐわない小物ぶりを発揮する。 バリハルト神殿崩壊後の消息は不明。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし ストエルル・ガウルフ バリハルトの軍司祭。遠征隊の将軍。剣術に優れる。 セリカのバリハルト神殿帰還時、エカティカとの一騎打ちに敗れ、死亡。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし 【マーズテリア神殿】 ロカ・ルースコート マーズテリアの神官戦士。「聖女の再来」と言われている。その潜在能力は高く、神官戦士ながら聖騎士をも凌ぐと言われる。 「戦女神2」では神殺しと肌を重ねたことを理由に投獄されている。 戦女神1でセリカと出会った際に、ルナ=クリアとまったく同じ言葉、行動を取り、セリカを驚かせた。この時は髪の色や瞳の色、顔までルナ=クリアと瓜二つと表現されたが、VERITEなどで書かれている通り髪の色は青で、ルナ=クリアとは異なる(ZEROでルナ=クリアが登場する際に設定が変更されたと思われる)。 ルナ=クリアと自分、両者に似た雰囲気を持つ彼女をセリカも特別視しており、彼女には性魔術を一切使わず抱いている。 戦女神1ではイルザーブの命令を受ける立場だったが、戦女神2ではそのイルザーブを使い魔にするほどの成長を遂げる。 のちに上司であった大司教プレイアデスとの一騎打ちに勝利し、マーズテリア神殿の暴走を食い止める。 戦女神2の後は、ロベリアのマーズテリア神殿に帰還し、セリカとマーズテリアの仲介者となるという、ルナ=クリアと同じ決意を抱く。 はっきりと確定しているのはルナ=クリアが転生した人物ではないということだけ。 ただ、初めてであったときの両者の雰囲気がそっくりだったり、イルザーブの命でセリカに剣を向け、その寸前でそれを拒否した際に言った言葉は、サティア、ルナ=クリアと同じ言葉だったりと、何らかのつながりがあることだけは確実である。 胎児で死んだセリカとクリアの子供の転生体「かもしれない」とつるぎゆきのは語っているが、今の所公式にはルナ=クリアとの関係は一切ない。(今後関係あると変更されるかもしれないという程度) 南方諸国を訪れたことがあり今の鎧はウィルが製造したと思われる。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神1/2/神採アルケミーマイスター 【キャスト】青山ゆかり ルナ=クリア サティア(アストライア)の記憶を持っており、なんらかの関係(※)があることをVERITA作中で明かされた。 それがお互いに運命を感じていた理由である事が分かった。 サティア自体の記憶は失っているものの、彼女の存在はセリカの魂に刻まれているため、それに関わるルナ=クリアも様々な記憶を忘却しているセリカが覚えていられる稀有な人物だった。 軍神マーズテリアの元聖女で、その当時は権威が前教皇ウィレンシヌスと伍する程だった。 マーズテリアの信託を下ろし、神々と交渉を行うなど、その力の大きさがうかがい知れる。 彼女の教義の解釈は独特のものがある。セリカやコア・プレイアデスと深い関りがある。 マーズテリア神殿や信徒の為に身命を尽くしてきたが、彼女を聖女に任命した前教皇ウィレンシヌスが逝去し、その後釜に座ったキネリウスIII世によって解任される。 その後、信徒から絶大な崇敬を集める前教皇と彼女の影響力を排したい新教皇によって達成不可能ともいえる無謀な試練を課され、セリカとマーズテリア神殿の和解の誓約も新教皇に破棄される。 それでも困難な試練を乗り越えてきたが、最後の試練である「セリカと子をなした後にセリカを殺せ」という試練にだけは従うことができず、神の墓場でプレイアデス枢機卿の攻撃からセリカを庇って殺された。 ※光ルートでは「彼女の魂を記憶を持つ」というルナ=クリアの台詞があるが、明確にどういう関係なのかは明らかにされていない。 転生体説、捨てられた魂吸収説、魂分割転生説、等等諸説あるが、設定資料による解明を待とう。 【種族】人間族・聖女 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】青山ゆかり ゾノ・ジ その身の全てを聖女ルナ=クリアに捧げたマーズテリアの忠実な騎士。 ゾノ・ジ自身はセリカを敵とみなして殺害するべきだと考えていたが、聖女ルナ=クリアの言葉に従って観察し続けることになる。その結果、セリカの精神が心優しき剣士であると理解する。そして、アイドスもろとも狭間の宮殿においてセリカを処刑しようとする現神に対し、自らを生贄に捧げることでセリカを脱出させてくれるように願い、その護衛を引き受けたアムドシアスと共に姿を消す。 死んだと思われていたが、狭間の宮殿が行き着く先=神の墓場においてアムドシアスらと共に生存しており、時の流れが現世より大幅に遅い異界ゆえに300年以上もの時をただの人間の身で越えられていた(彼にとっては数年の出来事)。 その地でセリカらと再会するが、試練を拒んだルナ=クリアがプレイアデス枢機卿に殺され、代わりにその遺志(セリカを守る)を果たすべく志を同じくするリーフらと共にプレイアデスと交戦。 プレイアデスを追い詰めてマーズテリア神自身の審判を下させた事で、プレイアデスを始めとした今の教団こそが神の道を外れており、ルナ=クリアこそが正しかったという事を証明してみせた。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO/VERITA 【キャスト】なし リーフ・テルカ かつて神殺しハイシェラが占領しようとしたイソラ王国の王女シュミネリアと、その夫でマーズテリアの勇者ヴィルトの血を引く末裔。 ケテ海峡にてセリカやエクリアと出会い、最初は敵対していたが後に和解する。 エクリアに惚れていたが、神殺しと神殿の関係からそれを表に出すことはなかった。 後にイソラの王族としての責務を果たすべく別の女性と結婚したが、数十年越しに再会した際にもまだ想いを寄せていた様子が窺われる。 若いが優秀な騎士としてルナ=クリアの副官に任命され、彼女が聖女を解任された後も傍に仕え続けた。 そして無謀な試練も共に越えていったが、嘆きの渓谷でラプシィアの罠により離れ離れになる。 その後は神の墓場に落とされたセリカとルナクリアを救出すべく、エクリアとは別の方法を模索して奔走し続けたが、新教皇の下に刷新された教団はこれを黙殺。 それでも諦めず、陰ながらエクリアに協力するなどしていた。 別れより50年後、冥府の門が開く事を察した教団が突然今までの態度を翻して救出隊を派遣すると決めた事に不審を抱きつつもこれに参加。 ルナ=クリアとのようやくの再会を遂げたが、プレイアデス枢機卿によって彼女は殺され、力を使い果たして意識を失ったセリカを守るために志を同じくする騎士やゾノ・ジらと共に戦い、プレイアデスを打ち破った。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】なし ロコパウル・セーテ 神殺しハイシェラに対して派遣されたマーズテリア軍の総代である神官。イソラ王国の要請を受けシュミネリの夫ヴィルト・テルカと共に来訪する。 とぼけた外見に反して切れ者であり、現神勢力で有りながら魔神と交渉を行う度胸と柔軟さを持ち合わせている。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神ZERO 【キャスト】なし キネリウスIII世 戦女神VERITAの作中で教皇となる。 前教皇ウィレンシヌスは徳の篤い人物だったが、後任の彼は前教皇の「融和と対話」路線を否定し「隔離と対決」路線に進む。 信徒に絶大な支持を誇る前教皇やその聖女だったルナ=クリアの影響力を潰すために、あれこれ姑息な手回しを行うなどあまり良い描写がなされない。 結局、彼の採った路線は光の勢力にとって有益になるどころか逆に闇の勢力の結集を促し、更に最大の権勢を誇ったマーズテリア神殿の力を衰退させた。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし ルナ=メア マーズテリアが地上にもたらした新たな光だと高い評判を得ている少女。キネリウスIII世の教皇即位に伴い聖女に任命される。 聖女任命は教皇の専権事項であり現聖女であっても拒否権はないためルナ=クリアは聖女を解任された。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし プレイアデス枢機卿 新教皇キネリウスIII世の忠実な臣。後述のコアとは別人。マーズテリア神殿でも珍しい聖騎士出身であり、17枢機卿の中でも頑強さは随一の強力な力を持つ枢機卿。 神の墓場においてルナ=クリアに試練を果たすよう強要し、それを拒んだ彼女を背信者として神の力を封じられているセリカごと殺そうとした。 だがクリアがセリカを庇ったために重症を負わせただけに留まり、逆に我を失ったセリカの反撃により瀕死にされ、遂には己の体にマーズテリアの使徒を降ろしてまでセリカを殺そうと迫る。 しかし、ルナ=クリアの遺志に賛同したリーフやゾノ・ジを始めとするマーズテリア騎士団が彼の前に立ちはだかり、追い詰められた末にマーズテリア神に助力を嘆願したが、逆に神罰を下されて死亡した。 【種族】人間族 【登場作品】VERITA 【キャスト】なし コア・プレイアデス VERITAの時代では正義感の強い素直な少年で、セリカに対しても好意と信頼を寄せていた。 しかしセリカ達の巻き添えで仲間とともに神の墓場に落ち、かろうじて脱出、後に全ての災厄の元凶がセリカであると確信、セリカを討つ為にマーズテリア入信を決める。 難しいと言われた神官の位を得て、邪龍の繭を神罰で焼き払う儀式を先導、邪龍ごとセリカを滅ぼそうとした。 戦女神2の頃にはマーズテリア大司教。鋭い目の精悍な男。軍神の徒として各地で精力的な活動を行っている。 権謀術数に長け、己の信仰の為ならば手段を選ばない危険な男。 ロカが聖女、ルナ=クリアの生まれ変わりであると信じている。プレイアデス曰く、あまりにも似すぎている、とのこと。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2/VERITA 【キャスト】なし ゴルモラン マーズテリアの高司祭。ゆったりとした神官服の上からでもはっきりとわかる、たるんだ腹の持ち主。 【種族】人間族 【登場作品】戦女神2 【キャスト】なし 【リィ・バルナシア神殿】 モナルカ カルッシャ王家との盟約でモナルカの滝を守護していた女天使。 普段は優雅な物腰だが、いざ戦闘となると文字通り敵を叩き斬って行く。 ルナ=クリアからリウイに渡された盟約の短剣により、滝の守護から解放される。 その後、光神殿側の尖兵として楔の塔に派遣されている。 光ルートでは仲間になり、最後はシルフィアの願いを受けメンフィルの守護者となっている。 【種族】天使 【登場作品】戦女神VERITA 【キャスト】五行なずな
https://w.atwiki.jp/yaruomura/pages/318.html
/‐7 /_,| | _ -==>iイk'‐_- 、 ⌒!!-_( \ \ /_ -/ 〃_,ィ |´ //,/ \ \\ ll `ヽ、 ヽ ヽ /ヽ _ /'´ / 〃ァ'´ ! ! ,/ / 〃 i, ヽ、ヽ lト 〉 '、 ', /⌒`ヽ、 Y_.-=/ .// / !∨〃〃 || !', ヾヽ∨ヾ、 / i .! /_ ==―_/7´, -| /' ! ,ハ∨〃 || ! i iィメ, ヽヽ ,イ ! | /´ / ィ !ニ ̄| ト l 〃ハ∨_ -_ニ!!=、 ヽl ゲヽ ヽ ',〃 |l ', /,イ/ヽトヽー| l_\ l !l/ ムT´__|! ヽ ',ィz、ヽ Y| // ! //〃//! トヽ\l {=_-\l |/ / メえイ'ト' 彷r' ハ リ 〃 Y/〃/ l l l トヽ ヽ! ミ =Y! ハ ィ{弋リi八 ヾ-゙__|i ハ l '´ {'〃〃 l l l liト、.\ ヽ`Y,-i ハl__ ヾ'- ゙ ヽ `Y! ! l ! |/,〃 /| l ll! ヽヽ\X/r ! i| .iY゙ ` , ll i!| ! /// / l !il| \\'ヽ(| l| lii _ イハll| ! !' i' / /! l ll >、ミ`! i| il ヾ´‐ ´ ,イ l| il/〃 |/ /' /.! |l! ´/´(ヾヽヾ ハ、 / !.i| lY/ l 〃 / |. l l| { r'ユ__ヾ、 ヘ` - ._ / !i!_メi| /// / ! .!.i! ` ) ハ` ヾ- _ / `´-、 li! li| /// ./ i! !l| _レ⌒` ヘ. ヘ  ̄/ 「/_ !! !! /// / il! |i| / _ハ ヽ ! /{` ''ヾ-、.|! i| ///! / !! i| / , へ、 { rュ\ ヘ メ ^ヾ.O} リ!. l! 基本情報 陣営 恋人 役職系統 キューピッド系 実装バージョン Ver. 1.4.0 α23~ 特殊な判定結果 占星術 投票能力有り(初日のみ) 特徴 自分の作った恋人に共鳴者を付与する特殊なキューピッド。 他人撃ちの場合、更に自身を恋人が対象の受信者にする。 夜に会話できる恋人にするため、互いの役職はもちろん所持する情報も女神を含めて共有できる。 必要とあらば、共鳴者が合図を決めておき、それに女神が従うことで女神の位置を教えることも可能。 ただし元々夜に会話のある役職の場合、会話は共鳴者と区別しないため、恋人同士の会話は不可能になる場合も。 どう動くか 基本的にはキューピッドと同じく、対立しやすい情報職を騙り、真役職や他の人外を道連れにしていくとよい。 どの陣営の勝利に邁進することで勝利に近づけるかを判断できるので、場合によっては村陣営のように真面目に推理するのも一考。 恋人が女神の位置を知りたがって合図を求めている場合はそれに従っておき、自分の所在を伝えるとよいだろう。 参考ログ タイトル モード 備考 ログ
https://w.atwiki.jp/aamegamisama/pages/14.html
願いをかなえる女神 コスト 1 妨害修正 5 アクション条件 「ベルダンディー」と「ウルド」と「スクルド」がアクションに参加している ボーナス効果 ターン終了時に、手番を変えずに新たなターンを開始する。 コメント 第一弾では使えないストーリーとされたが、第2弾で女神付属天使の登場により化けたカード、東京大会では優勝者、準優勝者が使用したアーキタイプの一つ。 連続ターンの強さは言わずも、このカード解決時にほぼ、ストーリーが2つ解決される上に、解決された側は1ターン遅れてしまう為(復帰コストなど)差し引き2ターンを得れる、つまり、ゲームに勝利できると言ってもいいカードである。 他の解決できるストーリーを考えて、妨害に行くか考えるべきであろう。 主に、白単、または、白タッチ青で組まれる為、「薬マニア」や「愛の鞭」などで通されると精神的にも折れてしまう。 1弾SR「ベルダンディー」を使うか、2弾の「ベルダンディー」を使うかで、戦術が変わってくる。
https://w.atwiki.jp/ronde/pages/313.html
種族 名前 HP STR AP ダメージコントロール 月齢影響値 魔法(習得LV) レ ラベ ンル クア アッ ップ プ 経験値補正値 INT VIT DP マジカルレジスト 金 MP MGC AGL MD MAG LV LUK RNK サモンエリア 所持MAG アルカナ ドロップアイテム(ドロップ率) サイズ 忠誠度 契約悪魔数 攻撃属性/射程 口調 移動タイプ/移動力/消費MAG 装備タイプ LV RNK 女神 ラクシュミ 332 9 222 殴 斬 突 0 魔法 ディアラハン *0 LUK+1 所持MAG+10% 1 16 B B B メディアラハン *1 STR+1 移動力+1 9 85 炎 氷 雷 ペンパトラ *2 MGC+1 所持MAG+10% 16200G 213 18 C C C ディアラマ(LV38) *3 AGL+1 所持MAG+10% 11 62 念動 精神 神経 *4 STR+1 所持MAG+10% 56MAG LV37 14 C B B ダミーダミーダミーダミー *5 INT+1 所持MAG+10% RK1 0 140MAG アルカナ ちえのあめ *6 AGL+1 移動力+1 ほうぎょく(10%) M 30 0体 斬/1~1 いのちのうた *7 VIT+1 所持MAG+10% 丁寧♀ 地上/6/1MAG *8 INT+1 所持MAG+10% 剣/羽衣/首アクセサリー/腕アクセサリー *9 AGL+1 所持MAG+10% 女神 ベルザンディ 260 8 150 殴 斬 突 0 魔法 ディアラマ *0 LUK+1 所持MAG+10% 1 15 C C C メディア *1 STR+1 所持MAG+10% 8 55 炎 氷 雷 ディアラハン *2 VIT+1 所持MAG+10% 12800G 153 16 C B B メディアラマ *3 MGC+1 移動力+1 10 40 念動 精神 神経 メディアラハン(LV31) *4 STR+1 所持MAG+10% 18MAG LV30 13 C C B ダミーダミーダミーダミー *5 INT+1 所持MAG+10% RK1 0 210MAG アルカナ MPかいふく *6 MGC+1 所持MAG+10% パンツァードレス(10%) M 30 0体 殴/2~3 *7 STR+1 所持MAG+10% 丁寧♀ 浮遊/6/2MAG *8 AGL+1 移動力+1 投具/ローブ/頭アクセサリー/首アクセサリー *9 MGC+1 所持MAG+10% 女神 フレイヤ 200 7 97 殴 斬 突 2 魔法 ディアラマ *0 AGL+1 所持MAG+10% 1 13 C C C ペンパトラ *1 INT+1 所持MAG+10% 8 34 炎 氷 雷 アギラオ(LV25) *2 STR+1 所持MAG+10% 8000G 112 15 C C B マハラギ(LV25) *3 INT+1 所持MAG+10% 9 24 念動 精神 神経 マハラギオン(LV27) *4 VIT+1 移動力+1 14MAG LV24 12 C C A ダミーダミーダミーダミー *5 STR+1 所持MAG+10% RK1 0 140MAG アルカナ マジックレスト *6 INT+1 所持MAG+10% フライングバット(10%) M 30 0体 殴/2~3 *7 MGC+1 所持MAG+10% 高貴♀ 地上/6/1MAG *8 LUK+1 所持MAG+10% 投具/ドレス/頭アクセサリー/首アクセサリー *9 INT+1 移動力+1 女神 スクルド 141 6 56 殴 斬 突 0 魔法 ペンパトラ(LV19) *0 INT+1 所持MAG+10% 1 12 B B C マハザンマ(LV20) *1 STR+1 所持MAG+10% 7 18 炎 氷 雷 メディアラマ(LV21) *2 AGL+1 所持MAG+10% 6400G 77 14 C C C ディアラハン(LV22) *3 STR+1 所持MAG+10% 8 12 念動 精神 神経 *4 INT+1 移動力+1 16MAG LV18 11 C B B ダミーダミーダミーダミー *5 VIT+1 所持MAG+10% RK1 0 200MAG アルカナ いのちのうた *6 STR+1 所持MAG+10% ブーメラン(10%) M 30 0体 殴/2~3 *7 LUK+1 所持MAG+10% 普通♀ 浮遊/6/2MAG *8 MGC+1 所持MAG+10% 投具/ドレス/頭アクセサリー/首アクセサリー *9 STR+1 移動力+1 女神 アフロディテ 70 5 23 殴 斬 突 1 魔法 ボディパトラ *0 LUK+1 所持MAG+10% 1 11 C C C メンタルパトラ *1 STR+1 所持MAG+10% 6 6 炎 氷 雷 メディア *2 AGL+1 所持MAG+10% 3400G 45 12 C C C ディアラマ(LV12) *3 MGC+1 移動力+1 7 4 念動 精神 神経 メディアラマ(LV14) *4 LUK+1 所持MAG+10% 10MAG LV11 10 C C C ダミーダミーダミーダミー *5 VIT+1 所持MAG+10% RK1 0 120MAG アルカナ あついほうよう *6 MGC+1 所持MAG+10% レプリカスーツ(10%) M 30 0体 突/1~1 *7 INT+1 所持MAG+10% 妖婦 地上/6/1MAG *8 LUK+1 移動力+1 槍/ドレス/頭アクセサリー/首アクセサリー *9 MGC+1 所持MAG+10% 女神 アメノウズメ 30 6 10 殴 斬 突 3 魔法 アギ *0 LUK+1 所持MAG+10% 1 10 C C C ボディパトラ *1 STR+1 所持MAG+10% 5 2 炎 氷 雷 メディア(LV7) *2 MGC+1 移動力+1 2400G 28 11 B B B ブフーラ(LV8) *3 AGL+1 所持MAG+10% 6 1 念動 精神 神経 ディアラマ(LV10) *4 STR+1 所持MAG+10% 4MAG LV6 8 B B A ダミーダミーダミーダミー *5 INT+1 所持MAG+10% RK1 0 190MAG アルカナ あついほうよう *6 AGL+1 所持MAG+10% レザーウィップ(10%) M 30 0体 殴/1~1 *7 VIT+1 移動力+1 妖婦 大空/6/2MAG *8 INT+1 所持MAG+10% ムチ/羽衣/頭アクセサリー/首アクセサリー *9 AGL+1 所持MAG+10%
https://w.atwiki.jp/takaitayougo/pages/49.html
女神 【意味】 03年阪神との日本シリーズでニ連勝から三連敗し王手を掛けられ、意気消沈した住人たちを癒してくれた人。 三名いらっしゃるようです。
https://w.atwiki.jp/saga2god/pages/88.html
能力値 ステータス HP 999 力 99 魔力 99 素早さ 99 防御 99 初期装備/能力 名称 回数 種類 正宗 - イージスの盾 - 女神の心臓 真実の瞳 - 天使の翼 - フレア 5 特殊能力 ○すべて - 特殊能力 再生 - 特殊能力 キャラ紹介
https://w.atwiki.jp/tsukubun/pages/55.html
【女神】 どこまでも暗く深い童貞のトンネルを照らす光。 決して手は届かないがそれでも生きる希望となって 世界の輪郭をはっきりさせてくれる魂の船。 いつかは消える地上の楽園。 みんなも祈ろう。ありがたやー 関連項目淫魔