約 101,671 件
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7126.html
《榎本 結子(065)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/赤/AP40/DP40 【制服】/【藤女生徒会】 (譲ってないわよ~~~!!!) 恋愛ラボで登場した赤色・【制服】【藤女生徒会】を持つ榎本 結子。 効果を持たない普通のバニラキャラ。 カードイラストは第2話「恥ずかしがり屋とクールと変態?」のワンシーン。フレーバーはその時の結子のセリフ。 収録 恋愛ラボ 01-065 編集
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3130.html
【種別】 人名 【初出】 新約七巻 【解説】 『学舎の園』に放り込まれた謎の「男性らしき珍獣」を捕獲する為に駆り出された女生徒の一人。 先輩の女生徒から「練習用ではないサーブルを使おう」と提案されていることから、 フェンシング関係の技術を持っている可能性あり。 路地裏で上条とニアミスしているが、発見できないまま別の地点へ移動することになった。
https://w.atwiki.jp/medarotds/pages/90.html
メダロット一覧弐 は行~のメダロットの使用者と入手場所まとめ バストロイヤー 海岸:女の子 パステルフェアリ 学校:女生徒 もろこし町の公園:女の子、おばあさん バットハッカー カイワレとう:ロボロボ団員 バロンキャッスル ヒポポジャマース使用者:シオカラ ピュアマーメイド コンビニ前のおじさん:ブルースのパーツと交換 メダシティの下のほうにいるおじさん(脚部) 海岸:おじさん ピンゲン ゆうえんちホラーハウス:ロボロボ団員 ファンシーロール がっこうのグラウンド:女生徒 フライファルコン フラッペ ブライトネス プリティプライン ブルースドッグ もろこし町コンビニ がっこう:男子生徒 じゃがいもやま:のらメダ ブラックスタッグ ブラックビートル クリア後 カブトVer. メダランド・インフォメーション:アップル フレイムティサラ使用者:ナエ 工場のスルメ(イベント)両腕 ペッパーキャット 使用者:サクラ がっこう:女生徒 ベルゼルガ カイワレとう:ダンボール(脚部) ヘルフェニックス セロリやま:のらメダ ボアブースター ポイズンスコピー メダシティ:おばさん ポタトインセクト ボトムフラッシュ ゆうえんちホラーハウス:ロボロボ団員 マーサイモラン 使用者:コハク(クワガタVer.) マカイドウス 使用者:コハク (カブトVer.) マジカルガード カイワレとう:のらメダ マックスネイク メダロット社:ロボロボ団員 ムーンドラゴン メタビー 使用者:アズマ 主人公、アズマがイベントで一式入手する最初のメダロット(カブトVer.) ライノラッシュ ラグナ6LF ラグナ6RF リバイブアンジェ レジェントホーン 使用者:クルミ レストアンジェ ロクショウ 使用者:アズマ 主人公、アズマがイベントで一式入手する最初のメダロット(クワガタVer.)
https://w.atwiki.jp/mshoolmatome/pages/70.html
―フェミニスト四天王― 学園一を誇る変態集団。 この学園の女生徒はすべて奴等のターゲットであり、 また、すべての女生徒の敵ともいえる。 無駄に実力派のそろう、謎の集団。 いうまでもないが、全員彼女持ちではない。 “萌神のデーブ”(本名:御宅間ニア) A組に所属してはいるものの、何が評価されてA組にいるのか、生徒どころか教師ですら分かっていない。 あえて言うなら変態度は学園最高クラス。 制服の下にアニメTシャツを着込み、頭にバンダナを巻いている。 正体不明の「萌属性」を使用する。 戦闘能力は不明だが、うわさによると「何故か強い」らしい。 “剛雷のアンサー”(本名:岡山タカシ) C組に所属している不良。学年トップクラスのバカ。 金髪のやたらとツンツンした髪が特徴。 雷属性を得意とし、意外と強い。 “知水のブライト”(本名:山田ハルヒコ) C組でもっとも頭のいい奴。しかし学年では100位という微妙な成績の持ち主。 青みがかった黒髪が特徴。あと四角い眼鏡。 水属性を得意とし、そこそこ強い。 “美風のキャメロット”(本名:坂井トモキ) C組で一番のイケメン。爆発しろ。 薄い黄緑色の長髪を適当に後ろで纏めている。 風属性を得意とするが、あまり強くない。 女生徒の皆さん、こいつらを見かけたら 逃げてください もしくは 殺してください
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7168.html
《棚橋 鈴音(056)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト2/赤/AP0/DP0 【制服】/【藤女生徒会】/【メガネ】 〔天然2〕 (ううう……。) 恋愛ラボで登場した赤色・【制服】【藤女生徒会】【メガネ】を持つ棚橋 鈴音。 天然2を持つ。 コスト0と天然キャラとしては非常に軽い。 ステータスは非常に低いが、妨害されなければ関係ない。 ウィニーデッキなら採用して損はない。 収録 恋愛ラボ 01-056 編集
https://w.atwiki.jp/seiyudb/pages/13.html
2016年4月4日 新第1話:にゅうぶ!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/バイ太:井上喜久子/佐倉由女:田所あずさ 女生徒A:萱沼千穂/女生徒B:村田綾野/教官:杉山洋介 2016年4月11日 第2話:がっこう!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/早川:石塚運昇/凛の父:三木眞一郎 バイ太:井上喜久子/教官:杉山洋介/整備士A:大谷幸司/整備士B:野中亮/係員:吉田拓真 2016年4月18日 第3話:でびゅー!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/早川:石塚運昇/凛の父:三木眞一郎 恩紗の父:岩田光央/佐倉由女:田所あずさ/たづ子:日笠陽子/猿山先生:荒浪和沙/セーコ:上原あかり/アキナ:丸塚香奈 大型カタナ乗り:相樂真太郎/小型カタナ乗りA:外崎大輔/小型カタナ乗りB:山本祐也/部員A:小原好美/部員B:高橋美月 2016年4月25日 第4話:おんせん!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/早川:石塚運昇/凛の父:三木眞一郎 佐倉由女:田所あずさ/神様:小山力也/医者:佐藤慧/ドゥカティストA:猪野和真/ドゥカティストB:大谷幸司 ドゥカティストC:長谷部忠 2016年5月2日 第5話:つーりんぐ!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/早川:石塚運昇/凛の父:三木眞一郎 たづ子:日笠陽子/猿山先生:荒浪和沙/医者:佐藤慧 2016年5月9日 第6話:じゅんび!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/恩紗の父:岩田光央/たづ子:日笠陽子 佐倉由女:田所あずさ/セーコ:上原あかり/アキナ:丸塚香奈/生徒A:柏木綾乃/生徒B:関根有咲 2016年5月16日 第7話:ぶんかさい!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/中野千雨:木戸衣吹/凛の父:三木眞一郎 恩紗の父:岩田光央/たづ子:日笠陽子/猿山先生:荒浪和沙/佐倉由女:田所あずさ/神様:小山力也/王様:長谷部忠 サル頭ピアス:喜多田悠/押し掛け大将:酒井俊輔/生徒X:本田和希/生徒A:萱沼千穂/生徒B:和井みずき/生徒C:都丸ちよ 2016年5月23日 第8話:ふゆやすみ!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/早川:石塚運昇/恩紗の父:岩田光央 神様:小山力也/佐倉由女:田所あずさ/女生徒A:竹下礼奈/女生徒B:吉田有花/女生徒C:川端しおり/女生徒D:春木宏水 サンタ男:杉山洋介/ボディガード:石山智規 2016年5月30日 第9話:しんにゅうせい!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/中野千雨:木戸衣吹/たづ子:日笠陽子 佐倉由女:田所あずさ/中野アキナ:丸塚香奈/副会長:近藤綾香/猿山先生:荒浪和沙/MVXの男:あべそういち ポケバイ選手:練馬大輔/受験生A:河村梨恵/受験生B:和井みずき/受験生C:高見亜利佐 2016年6月6日 第10話:こうはい!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/中野千雨:木戸衣吹/早川:石塚運昇 佐倉由女:田所あずさ/中野鉄矢:諏訪部順一/中野アキナ:丸塚香奈/友人:高橋美月/三等教官:杉山洋介/参田教官:佐藤慧 木戒教官:西山慎哉/座保教官:町田広和 2016年6月13日 第11話:じてんしゃ!! BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/中野千雨:木戸衣吹/早川:石塚運昇 恩紗の父:岩田光央/中野鉄矢:諏訪部順一/猿山先生:荒浪和沙/ヤマ坊:丸塚香奈/ハー坊:上原あかり/自転車100万:岩瀬周平 自転車15万:大谷幸司/自転車12万:柳繁之/車掌:小島直起/女生徒:田中音緒/医者:櫻井慎二朗 2016年6月20日 第12話:もしものせかい!!終 BS11デジタル:24時00分〜 佐倉羽音:上田麗奈/鈴乃木凛:東山奈央/天野恩紗:内山夕実/三ノ輪聖:山口立花子/中野千雨:木戸衣吹/佐倉由女:田所あずさ 早川:石塚運昇/恩紗の父:岩田光央/バイ太:井上喜久子/神様:小山力也/店員:河村梨恵
https://w.atwiki.jp/gs23/pages/57.html
校内イベント(氷上くんと)1回目 2回目 3回目 校内イベント(姫子さんと)1回目 2回目 3回目 校内イベント(氷上くんと) 1回目 ●● (あ、氷上くんと若王子先生だ。) 氷上 「若王子先生。 芳香族化合物の有機結合について 教えていただきたいんですが……。 若王子「あぁ、それならまず代表的なところで ベンゼンの有機結合について 教えてあげます。 氷上 「ありがとうございます! じゃあ、これから自習室で—— 若王子「や、これからですか? それは……困りました。 先生、急いで購買へ行かないと……。 氷上 「購買ですか? 若王子「だってほら、 今話題の超熟カレーパン…… 早く並ばないと、今日も買えないです。 氷上 「……は? 若王子「ごめんなさい! 氷上 「あ、若王子先生! ●● 「……氷上くん、残念だったね。 氷上 「●●君、見てたのかい。 ●● 「うん。……若王子先生も 超熟カレーパン争奪戦に 参加してたんだね。 氷上 「勉強不足だったよ……。 でも、こんなことで諦めるもんか! 2回目 ●● (あ、氷上くんと若王子先生だ。) 氷上 「若王子先生! 若王子「や、氷上君。 氷上 「お急ぎのところ申し訳ないですけれど、 今の授業で質問があります。 若王子「あの、えぇと…… 先生、実は急いでまして。 氷上 「”超熟カレーパン”ですね? それなら僕が一つ確保しておきました! ですから—— 若王子「氷上君、遅いですよ。 今はみんな ”夜店の焼きそばパン”に夢中です。 氷上 「そんな! だって、この間までみんなあんなに…… 若王子「わかってないなぁ! 流行ですよ! じゃあ! 氷上 「あっ! 待ってください! ●● 「氷上くん、残念だったね。 若王子先生、購買の新メニューに ハマってるみたい。 氷上 「君か。……また見られたな。 二度もパンにしてやられるとは 思いもしなかったよ。 ●● 「質問するのも大変だね。 若王子「……いや、若王子先生の言うとおりだ。 僕が甘かった。 次こそは、万全の態勢で臨むぞ。 3回目 ●● (あ、氷上くんだ。) ●● 「氷上くん! 氷上 「君か。ちょうどいい、見ていてくれ。 今日こそは若王子先生に、 僕の質問に答えてもらう。 ●● 「なんだか自信たっぷりだね。 氷上 「ああ、秘策があるんだ。 ……あ、見つけた。 若王子先生! 若王子「や、氷上君。 先生、今日も急いでまして。 ……やや、それは!! 氷上 「やはり、ご存知でしたね? そう、今噂の”極まろメロンパン”です。 若王子「そんな…… だって、購買では明日入荷予定って! 氷上 「もちろん、 生徒会執行部の権限を悪用しました。 若王子「氷上君! ズルイじゃないですか! 氷上 「わかっています。 だから、これ以上僕に 道を踏み誤らせたくなければ—— 氷上 「あるいは この”極まろメロンパン”が 欲しければ…… 氷上 「答えてもらいましょうか? 僕の質問に。 若王子「……よろしい。 氷上 「で、今日の質問なんですけれど、 ベンゼン環のπ電子雲の 軌道について…… 若王子「あぁ、それならちょうどいいレポートが 今月の学会誌に…… ●● (氷上くん、 とうとう先生を超えた?) 校内イベント(姫子さんと) 1回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ●● (あれ? 若王子先生と姫子先輩だ……) 花椿 「カメリア倶楽部の専属になれば、 お給料は今の倍……いいえ、 3倍お支払いすると言っているのよ? 若王子「はぁ、 もうそのお話は何度も…… ●● 「あの、若王子先生? 若王子「●●さん。 花椿 「あら、デイジー。 ごきげんよう。 ●● 「すみません、お話中。 次の授業の準備なんですけど…… 花椿 「お話って? わたくしたち、何も話してなくてよ? ねぇ、若王子先生? 若王子「はい、なにも。 ●● 「え? でも今、お給料がどうのって…… 花椿 「やだ、おかしな子! きっと夢を見ていたのね? 乙女の白日夢を。 女生徒A「姫子様、 こんなところにいらしたんですか? 女生徒B「そろそろ授業のお時間です。 花椿 「いけない! 姫子、授業に遅れちゃう! チャオ! 女生徒AB「チャオ! 若王子「さぁ、授業の準備をしましょう! ●● (なんか、怪しい……) 2回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ●● (あっ! また、若王子先生と姫子先輩だ……) 花椿 「いい加減に、あんなボロアパート、 引き払っておしまいなさいな。 若王子「はぁ、 しかし、あれでも 住めば都というかですね…… 花椿 「よくて? 花椿財団を味方につければ、 研究所の一つや二つ—— ●● 「あの、若王子先生? 若王子「●●さん。 花椿 「まあ、デイジー。 ごきげんよう。 今日も可愛らしくてよ? ●● 「は、はい、 ありがとうございます。 花椿 「デイジー…… もしかして、 また、何か聞こえたのかしら? ●● 「いいえ! わたし、なにも! 花椿 「クスッ#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 お利口さん。 女生徒A「姫子様、 こちらにいらしたんですね? 女生徒B「お昼寝の準備が整いました。 花椿 「あら、もうそんな時間? 姫子、もう行かなきゃ。 チャオ! 女生徒AB「チャオ! ●● 「あの、若王子先生—— 若王子「さあ、僕たちも授業の支度だ! ●● (ゼッタイ変だよぉ!) 3回目 ●● (次の授業は化学。 予鈴の前に準備しなきゃ!) ???「もう、見過ごせないわ。 教頭には姫子から厳しく 言っておきます。 若王子「や、それだけは! 本当になんともありませんから! ●● (若王子先生と……姫子先輩!? よし! 今日こそは……) 花椿 「いいえ。 今朝の職員会議での あなたに対する失礼は許せません。 若王子「あれは、僕が悪いんです。 姫子さんが心配しているような ことは何も…… 花椿 「あら、遠慮なくて水臭くてよ? 若王子君とは 古いお付き合いですもの。 ●● (……若王子”クン”!?) ●● (いけない!!) 花椿 「だぁれ? 盗み聞きをするはしたない子は? 若王子「●●さん。 ●● 「あの…… ごめんなさい。 わたし…… 若王子「姫子さん! 彼女には言って聞かせます。 ですから—— 花椿 「いやだ、若王子先生! 何を慌ててらっしゃるの? デイジーとわたくしは大の仲良しよ? 花椿 「そうよね? デイジー#ref error :指定ページの閲覧権限がありません。ログインするか、別のページの画像ファイルを指定してください。 ●● 「あの……はい。 女生徒A「姫子様、 午後のお茶のお時間です。 女生徒B「吾郎先生がお待ちかねですよ? 花椿 「いけない! 姫子、急がなくちゃ! じゃあね、チャオ! 女生徒AB「チャオ! ●● 「若王子先生、 姫子先輩って、いったい—— 若王子「●●さん、よく聞いて欲しい。 ●● 「は、はい! 若王子「世の中には、 知らない方がいいこともある。 ……例えばこれがそうだ。 ●● (も、もう深追いはやめよう……)
https://w.atwiki.jp/83452/pages/2336.html
ピッ 『9月18日!今日の占いカウントダーウン!』 唯「あ…あ…」 憂「お姉ちゃん?」 唯「ねぇ憂…」 唯「私昨日…文化祭のライブ失敗したって言ったよね…?」 憂「え?」 唯「私昨日何時に帰った!?」 憂「き、昨日は文化祭の準備って言っていつもより遅く…」 唯「‥‥」 唯「あ゙ーあ゙ー…全然声治ってない…」 憂「大丈夫お姉ちゃん?体調悪いなら‥」 唯「いや…もう行くね私」 憂「無理しないでねお姉ちゃん」 学校 1-3 唯「はぁ…はぁ…」 女生徒2「おはよう唯」 女生徒1「早いね~」 唯「ね、ねぇゆっこちゃん…」 女生徒2「んー?」 唯「い、いや何でもない…」 女生徒4「唯ちゃん声ガラガラだね~」 女生徒2「大丈夫なの?今日のライブ」 唯「……」 唯「……」 ピッピッピップルルルルルガチャ 律『もしもし唯?早いなーどうした?』 唯「ね、ねぇりっちゃん…昨日何してた?」 律『は?いや帰った後はちょっと練習しただけだけど』 唯「澪ちゃんは…」 律『唯まだ声なおんないなぁやっぱりこのまま澪にやっともらわないとだな』 唯「うん…」 律『お、んじゃ私も当番あるしそろそろ出るよ。また学校でな』 唯「わかった…」 プツ 唯「……」 女生徒2「唯ーこっち手伝って」 女生徒1「ねぇ唯ちゃんこれ着てみてよ~」 唯「う、うん…」 女生徒3「そろそろ店あけるよー」 女生徒2「ありがとうございました~」 澪「唯ー!」 唯「あ…ね、ねぇ澪ちゃん」 澪「今日本番だろ?目一杯練習しておこうよ」 唯「ごめん…朝一はクラスの当番に…」 隣の女生徒「ちょっとぉ!ホットプレートは3台までよ!」 澪「なんか大変そうだな…」 唯「……」 和「唯、今日本番でしょ?」 唯「和ちゃん…」 和「もういっていいわよ」 女生徒1「唯!いっといでよ!」 女生徒4「頑張って」 唯「みんなありがとう…」トボトボ 和「なんか元気ないわね」 廊下 唯「はぁ…どうなってんのかなぁ‥」 唯「あ、そうだ…」 唯「ねぇりっちゃん…」 律「おー唯ぃ!」 唯「ねぇ…私一昨日から…」 律「あはっごっつぁんです!って言ってみて!」 唯「…ごっつぁんです」 音楽室前 唯「どうしよう…とりあえずライブ成功させようかな‥」 ガラガラ 澪「…!」 澪「ゆ、唯…」 唯「あ…」 澪「お、おそいぞっ」 唯「ごめんね、頑張ろうね今日こそ」 澪「え?う、うん」 律「2人共待たせたなぁ!」 紬「ごめんなさい遅くなって」 唯(そうだよ‥ライブ成功させよう!) 唯(これはチャンスなんだ) 唯「よーっし!円陣くも~!」 澪「えぇ!?」 律「お、いいな!」 紬「ほら澪ちゃんもっ」 澪「う、うん…」 律唯澪紬「けいおんー!ふぁいっ!おー!」 ガラガラ さわ子「おっ気合い入ってるわねー!衣装作ってきたわよー!」 澪「りつぅ…やっぱりこんな格好で出なきゃいけない?」 律「プクククよく似合ってますわよ澪ちゅわん」 唯「うん、すっごくかわいいよ!」 澪「もおーっ!」 『続きまして軽音楽部によるバンド演奏です』 和(頑張って唯…) 「なにあれー?」「かわいいー」「何組の子?」 さわ子「私GJ!」 澪(……)ガクガクガク 澪(だめだっ…) 唯「澪ちゃん!」 澪「!?」 唯「みんな知ってるから!」 唯「澪ちゃんが頑張って練習してたの」 唯「知ってるから!」 律「そうだぞ澪」 紬「澪ちゃん」 澪「……!」 ジャジャンジャーン! 唯(よかった…) 澪「みんな…ありがとぉー!」 律(これで澪も恥ずかしがりを克服出来そうだな…) 澪「フフッ……」ズルッ ビーンドシンっ 律「澪!?」 紬「澪ちゃん!?」 唯「あ、忘れてた…」 澪「あたたたた…」 「しましま~」パシャッ 澪「い…い…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 音楽室 律「あっはははははは」 紬「澪ちゃん元気だして」 澪「ぱんつ…ぱんつ…」 唯「澪ちゃん大丈夫だよー」 律「じゃあみんなお疲れ!」 律「クラスの方の後片付けとかもあるし今日はここで解散な」 紬「うんまた明日ね」 唯「……」 澪「ぱ、ぱんつ…」 唯「ね、ねぇみんな…」 律「ん?」 唯「今日のライブ…みんな絶対忘れないよね?」 紬「もちろんよ!一生の思い出よ」 律「あったりまえだろーなぁ澪!」 澪「忘れたい…」 唯「また…明日ね…絶対明日会おうね!」 律「お、おう…」 唯「じゃあね…」 紬「どうしたのかしら唯ちゃん…なんか遠くにいっちゃうみたい…」 …… 唯「ただいま~」 憂「お姉ちゃんお帰り~文化祭どうだった?」 唯「うん成功だったよ~」 憂「よかったねお姉ちゃん!私も見に行きたかったなぁ」 唯「ねぇ憂…」 憂「なーに?」 唯「朝まで一緒にいてくれない?」 憂「え?」 唯「一緒に…朝まで私の隣にいて…」 憂「い、いいけど…どうしたのお姉ちゃん?」 唯「1人になるの怖い…」 憂「お姉ちゃん…」 憂「うん!朝までずっと隣にいるよ」 唯「ありがとう憂…」 唯の部屋 コチコチコチコチコチ 憂「お姉ちゃん寝ないの?」 唯「うん…寝るの怖い…」 憂「…ねぇ何かあったの?悩み事?」 唯「……実はね…」 コチコチコチコチコチ 憂「……」 唯「信じて…くれないよね‥」 憂「え?いや…」 唯「信じてくれなくてもいいの…」ギュッ 憂「お姉ちゃん…」 唯「朝まで…こうさせて…」 憂「信じるよ私」 憂「私今の話絶対明日も覚えてるからお姉ちゃん」 憂「だから安心して」 唯「憂ぃ‥」 コチコチコチコチコチ 唯「……」 憂「……」 唯「ねぇ憂…起きてる?」 憂「うん、起きてるよお姉ちゃん」 唯「忘れちゃやだよ…」 憂「絶対忘れないよ」 コチコチコチコチコチ 唯(もうすぐ日付が変わる…) コチコチコチコチコチ コチコチコチコチコチ 唯「憂…」 憂「なーにお姉ちゃん?」 唯「私の話覚えてるよね…?」 憂「うん、大丈夫だよお姉ちゃん」 唯「ありがとう…ありがとう憂…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「うん?」 憂「明日も文化祭頑張ってね…」 唯「え…?」 コチコチコチコチコチ…カチッ チュンチュン… 唯「……うぅん」 唯「あ‥さ…?」 唯「…!」 唯「う、うぃ!?どこ!?」 ドタドタドタ 唯「憂!」 憂「お姉ちゃんおはよう」 唯「ね、ねぇ…昨日の私の話…」 憂「うん、覚えてるよ」 唯「そうだっ…テ、テレビテレビ…」 大塚さん「9月18日金曜日朝の…」 唯「………」 憂「ねぇ、お姉ちゃん」 唯「ひっ!う、うい…」 唯「ねぇ…何で!?何でなの!?」 憂「お姉ちゃん、気付いちゃったんだね」 唯「え…?」 憂「気付かない方が幸せだったよね」 唯「どういう意味…?」 憂「私達は…ううんきっと世界中の人達がみんな毎日同じ事を繰り返してるんだよ」 憂「みんな気付かないだけで」 憂「毎日毎日」 唯「そ…そんな…」 唯「うそ…だよ‥」 憂「でも私はかまわないよ、毎日お姉ちゃんといられるもん…永遠にお姉ちゃんと…」 唯「…わ…私はいやだよ!!!毎日が…今日の繰り返しなんて!!」 唯「はぁ…はぁ…」 憂「お姉ちゃん…」 唯「ねぇ憂…何とか…何か方法はないの!?」 憂「お姉ちゃん…私がこれに気付いてから今日を迎えるのが何回目か知ってる?」 唯「え…?」 憂「15000くらいまでは数えれたんだけど…もう…わかんないよ」 唯「い、いちまんごせ…?」 唯「……ほ、本気で言ってるの…?」 憂「……」 唯「憂は…平気なの…?」 憂「平気だよ…でもお姉ちゃんが…これから耐えられるのか心配で…」 唯「……」 唯「じょ、冗談じゃないよ…こんなの…」 それから私は為す術もなく何度も9月18日を繰り返した 私には…10回を数えるのがやっとだった… ~回想終わり~ ※ 1(初め)に戻る で、今こんな感じ… 唯「運び終わったぁ」 律「ごくろうさん!」 紬「お茶入ったわよ」 唯「ねぇりっちゃん」 律「ん?」 唯「りっちゃんはさ…毎日文化祭やってるような気分になるときない?」 律「はぁ?」 紬「毎日文化祭なんて楽しそうね」 唯「私ね…毎日今日を繰り返してるの」 この話も何回したのかな‥ 律「あっはははははは」 紬「それって無限ループっていうのかしら?」 澪「機材運ぶのおわったぁ?」 唯「……」 唯「今日の晩御飯はなにかなぁ…」 もう私が心を開けるのは憂だけになっていた 憂「お姉ちゃんお帰り」 唯「うぃぃあいたかったよ~」ギュウウウ 憂「私もだよお姉ちゃん」 憂との会話だけが…時の流れを感じさせてくれた… 唯「ねぇ憂~、来年は桜高に来て軽音部に入ってね」 憂「うん!一緒に文化祭でライブしようね」 唯「楽しみだな~」 憂「ねぇお姉ちゃん」 唯「うん?」 憂「明日はどこか遊びに行かない?」 唯「うんいいよ!」 私達はそれから2人であちこち出かけた 憂「今日はどこまでいこっか?」 唯「この道ずっーと行ったらどこに着くかな~?」 憂「いってみよお姉ちゃん!」 3
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/7124.html
《真木 夏緒(036)》 キャラクターカード 使用コスト4/発生コスト2/青/AP40/DP40 【制服】/【藤女生徒会】/【生徒会長】/【お嬢様】 (ヒドーい♪ OH~♪ ソウルシスタァァァァ~♪) 恋愛ラボで登場した青色・【制服】【藤女生徒会】【生徒会長】【お嬢様】を持つ真木 夏緒。 効果を持たない普通のバニラキャラ。 カードイラストは第8話「ワイルドな君へ……」のワンシーン。フレーバーはその時の夏緒のセリフ。 収録 恋愛ラボ 01-036 恋愛ラボスターターデッキ 01-036 編集
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1596.html
テロップが流れるととも犬が吠えて銃声が鳴る。 男「頼む…病院へ連れてってくれ…×2」 男の容態を見たルーク・ブレナンが車を全速力で運転しながら病院へと向かっていた中、車を止める。 3年前。 アメリカのある都市の夜の街。 そこに女性ララ・ブレナンが歩きレストランへと向かう。 その後、ララは夫ルークと共に友人のデヴィットとその夫・ミックと話していた。 ララ「この話しはおしまいよ。よくわかったから」 デヴィット「ほんとに?、女の上司の下じゃロクなことない」 ララ「どうしてそう思う?」 デヴィット「いじめられるもの。部下の方は美人の場合がいい」 ララ「上司と喧嘩したことないの」 デヴィット「ええ、私の上司は男だから」 ララ「もうこの話しにやめましょう。坊やにキスしたいわ。もう帰りましょうジョン」 デヴィット「始まった私たちは子供がいないの」 ララ「デヴィット、何も言ってないじゃない」 デヴィット「いいのよ、女の世話だもん。上司とうまくいってないのはお互いライバル視しちゃうからよ」 ララ「女だから?」 デヴィット「その通り。上司も部下も男がいいのよ」 ジョン「男同士は?」 デヴィット「それはいいの問題ない」 ララ「帰りましょう」 ジョン「もう一杯飲もうか」 ミック「ああいいね。」 デヴィット「自分に才能があるから、上司がこの私だもん。その下では働かない」 ララ「それは同感だわ、お休み」 デヴィット「何怒ってるわけ?」 ミック「たしかに僕も君より兄貴だ上司の方がいいな」 デヴィット「行ってくれるわね。私もジョンの方がい」 ララ「主人の下で働きたい?」 デヴィット「何か問題ある?」 ララ「ないけど、主人を誘惑してるとしか思えない」 デヴィット「さっきからなんなのよ?」 ララ「私の目の前で主人を誘う方が悪いわ」 デヴィット「なら…彼欲しいと思ったら手に入れてる。一瞬で」 ララ「そう大きなおっぱい見せつけて…」 デヴィット「黙って聞いて…」 するとララとデヴィットが口論し、ジョンとデヴィットの妻が止めようとする。 ジョン「じゃあな、ミック。」 ミック「お休み」 食事を終えた後、ブレナン夫妻は歩きながら話す。 ジョン「うぬぼれがきついよな」 ララ「今言ったって遅いわよ」 ジョン「あんな女が司会の先生とはな。麻酔って単語も正しく書けないんじゃないか?とても医者とは思えない」 ララ「病院のパーティーにいたじゃない」 ジョン「ああそうだった、あの晩も誘惑されたって」 ララ「いい加減なこといってまた怒せないで。また彼女のこと嫌いなんだから」 2人は車に乗り、話を続ける。 ジョン「ぼくの意見に賛成だよ。全面的に大体あんな色っぽい上司の女は司会には向いてない」 ララ「何、馬鹿な事」 ジョン「診療台に座って、ドキドキして待ってると、あの巨乳が顔に迫ってくるなんて…」 するとララはジョンにキスをする。 ララ「あんたもう!」 変わって2人は自宅に帰りララは就寝中の息子・ルークの体に布団を被せキスをし階段を降りるとジョンは女生徒と話していた。 ジョン「じゃあまた今週末に」 女生徒「はい」 ジョン「それじゃ」 女生徒は帰る。 女生徒「さよなら」 ジョン「お休み」 ジョンは女生徒が帰るのを見届けた後、キスをする。