約 63,081 件
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/208.html
「…僕がいつ、イってもいいと言いましたか…?」 その声音は押し殺したように低く俺の耳朶に落とされる。 吐精直後の落ち着かない息に上下する肩を震わせながら、 俺は縋るように視線を上げた。 「っご…ごめん…」 古泉は一瞬だけその綺麗な瞳を眇めたかと思うと、 直ぐににっこりと口角を吊り上げ柔和に微笑んだ。 その様子から察するに、 俺が口にした謝罪は古泉のお気に召さなかったようだ。 「…全く。わからない人ですねぇ…」 クスクスと吐息で笑った古泉の表情はいかにも優しげで、 その声音だって微塵の怒気さえ内包していなかった。 むしろ愉しげとさえとれそうな程に口調は凪いでいる。 しかし、俺は知っている。これが古泉の怒りのデフォルトなのだ。 「誰の許しを得て射精したのか、と僕は聞いているんですが」 そう言うと古泉は、俺に跨ったままの腰をグリっと大きくグラウンドさせる。 深く結合されたままの性器の皮が捩れ、痛い程にひきつれる。 「ふっ!ぐぅ…!」 「勃起しか存在価値のない棒の癖に」 古泉は俺の顔を覗き込みながら容赦なく そこを何度も締上げながら腰を揺すり続けた。 だらしなく開かれた俺の口からは抑えられず悲鳴が漏れ、 脳内を占めるのも最早苦痛だけだ。 しかし、強く絞るように締め付けられたままである為か、 萎えることも出来ず古泉にされるがままになってしまう。 「…あぁ。所詮射精しか頭にないペニス脳には 考えて行動しろと要求する方が無意味だということなのでしょうか…」 「ひぐっ!ぃあっ!」 絶妙な方向に捩られながら、古泉のアナルによって 器用に締め付けられたイチモツから受ける過ぎる痛みに、 いよいよ耐えきれなくなった俺は無様な悲鳴を垂れ流しながら懇願した。 「ひぃっ…ごめんなさ……っ許して…くださ…いっ……ひっ…くぅ」 涎と鼻水と涙をを垂れ流しながらひたすら謝罪を繰り返す俺の情けない顔を、 仕草だけは愛しげに両手で包み込んだ古泉は、 聞き分けのない子供に諭すように囁いた。 「んっふ…ダメに決まってるじゃないですか」 そして手探りで俺のネクタイを解くと、少しだけ力を緩めて腰を浮かし、 そのネクタイで俺のペニスの根元を容赦なく締め上げた。 「ひっぎ…!」 限界を超えた苦痛に、一瞬呼吸さえも忘れて俺は息を詰める。 遠慮なしに固く結ばれたネクタイのせいで、 あっという間に股関全体が痺れに似た感覚で覆われ、 ペニスが尋常でない熱を孕むのが分かった。 「ホラ、見て下さいよ。真っ赤になってビクビクしてますね。可哀想に」 更に力を緩めて腰を上げた古泉の尻の穴から、 ずるりと充血した勃起が引き抜かれていく。 僅かに覗いたそれは異常に血管が浮き出ており、 ネクタイに締め付けられている付近の皮膚は既に赤黒く変色してきていた。 「これは、僕の許しを得ずに、勝手に射精した罰です」 古泉の楽しげな声に、俺は悲鳴を上げるしかなかった。 このままの状態でセックスを続ければ、例えば不能になったりだとか、 よくない機能障害が起きたりするのではないのか。 そんな恐怖が頭を擡げ始め、青ざめた俺を見た古泉はしかし、 止めてくれるどころか声を上げて笑うと 『生バイブですよ。頑張って腰を振ってくださいね』 と言いながら、また俺の股間に深く腰を落とすのだ。 感覚の麻痺したペニスにもその刺激は敏感に伝わり、 それは更に膨張する。 「あっは!こんな風にされても、まだ、大きく、するんです…か?」 古泉の動きに併せリズムよく飲み込まれる中が、 俺を更に締め付けた。 相変わらず股間には痛みしか感じない。 それでも、苦痛に歪む俺を見て嬉しそうに微笑む古泉が、 余りに綺麗で、そして愛おしい。 俺は堪らず古泉の細い腰を掴み、勢いよく腰を突き上げた。 痛みで意識は朦朧とし、口からは悲鳴が漏れ、痺れた股間の感覚は曖昧なまま、 それでも俺は古泉の奥を目指し一心に腰を振り続けた。 膨張しきった俺の怒張が、古泉のうねる内壁を抉り、擦り上げる。 「あっ!あっ!あぁっ!すごい…!ひぁぅ!」 このような、暴力的な行為にしか快楽を見出せない、 古泉の性癖が分かっているからこそ、俺はそんな古泉を受け入れたい。 快楽に溺れた古泉は、何よりも美しくて、 そしてその瞬間だけは俺を愛してくれていると、 俺を見てくれていると実感できるから。 「いぃっ!もっと…動いてぇっ…!動けっ…!あははっ…!」 だから、俺は、古泉の為なら、腐り落ちてしまっても構わないのだ。
https://w.atwiki.jp/cfvanguard/pages/900.html
メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) メガコロニー(百害女王 ダークフェイス・グレドーラ軸) 主なカードキーカード サポートカード トリガー構成について プレイング考察 弱点と対抗策 コメント サンプルレシピ 外部リンク 主なカード キーカード 《百害女王 ダークフェイス・グレドーラ》 《威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス》 サポートカード 《光角怪人 デンジャラスホーン》 《パニッシュ・スタッグ》 《新星怪人 リトルドルカス》 《バルカン・ラフェルト》 《流麗怪人 トワイライトマダー》 《墨守怪人 ブラックウィーヴィル》 《鋏弾怪人 ボムシザー》 トリガー構成について 内容 プレイング考察 内容 弱点と対抗策 内容 コメント デッキの編集議論に。雑談をする場合などは共有掲示板をご利用ください。 コメント すべてのコメントを見る サンプルレシピ +... メインデッキ G ユニット 枚数 備考 0 傑出怪人 プロムラーバ 1 FV 鋏弾怪人 ボムシザー 4 インゴッド・チェイファー 4 メイクアップ・ウィドー 4 マシニング・スノーウィング 4 1 新星怪人 リトルドルカス 4 バルカン・ラフェルト 4 流麗怪人 トワイライトマダー 4 墨守怪人 ブラックウィーヴィル 4 2 光角怪人 デンジャラスホーン 4 黒槍怪人 ボルグワスプ 2 パニッシュ・スタッグ 4 3 百害女王 ダークフェイス・グレドーラ 4 威圧怪王 ダークフェイス・アルキデス 4 GデッキG ユニット 枚数 備考 4 剣豪怪神 アンギッシュソード 4 毒鎌怪神 オーバーウェルム 4 暴虐怪神 ダークフェイス 4 翅壁怪神 モルフォシアン 4 外部リンク カードファイト!! ヴァンガード Wiki カードファイト!! ヴァンガード 共有掲示板
https://w.atwiki.jp/oblivionlibrary/pages/202.html
狼の女王 第6巻 ウォーヒン・ジャース 著 筆:第三紀2世紀の賢者インゾリカス 第三紀120年 アンティオカスの娘、15歳の女皇キンタイラ・セプティム二世の戴冠式は、蒔種の月3日に執り行われた。彼女の叔父であるリルモス国王マグナスとギレインの王セフォラスは式を見守ったが、叔母であるソリチュードの狼の女王ポテマはそれ以前に王宮を去っていた。ポテマは自分の王国に帰ると、反乱の準備を始めた。後にレッド・ダイヤモンド戦争と呼ばれる戦いの発端であった。皇帝の支配に不満を持つ諸国の王や領主たちが、新しい女皇に対する反乱軍に加わった。ポテマは何年も前からこれらの同盟国を増やしていたのだ。 反乱軍による、帝都に対する先制攻撃は成功した。スカイリム全域とハイ・ロック北部で、帝都軍は反乱軍の攻撃にさらされた。ポテマの反乱勢力は各地で暴動や謀反を誘発しながら、伝染病のようにタムリエル中に広がっていった。その年の秋、ハイ・ロック沿岸に位置し帝都側の同盟国だったグレンポイントの公爵が、緊急に帝都軍の応援を要請した。これを受けて、キンタイラは狼の女王に対抗する勢力の士気を高めるため、自ら兵を率いてグレンポイントへ向かった。 第三紀121年 「敵軍がどこにいるのかはわかりません」と、公爵は、当惑しきって言った。「郊外のあらゆる場所へ偵察を出したのですが。陛下の軍がこの地に到着したと知って、北方へ退却したのではないかと」 「こんなこと言ってはいけないけど、戦いたかったわ」と、キンタイラは言った。「叔母さんの首を串刺しにして、それを掲げて帝都中を行進したかったのよ。彼女の息子のユリエルは軍隊を帝都州の州境ぎりぎりに置いてこっちを挑発してるの。どうして反乱軍の勢力はこんなに勝ち進んでいるのでしょう? 彼らが戦いに強いの、それとも帝都の人たちは私が嫌いなの?」 秋から冬にかけて、何ヶ月も泥の中を行軍してきたキンタイラは疲れきっていた。ドラゴンテイル山脈を越える途中、彼女の軍隊はもう少しで伏兵の一団とはち合わせそうになった。穏やかな気候のはずのドワイネン男爵領で猛吹雪におそわれたのは、狼の女王側の魔術師のしわざに違いなかった。行く先々で、彼女は叔母の悪意を感じていた。そして今、その狼の女王と直接対峙できるという期待も裏切られてしまった。彼女はほとんど我慢の限界にきていた。 「純粋で単純な、恐怖による支配ですよ」と、公爵は答えた。「恐怖こそ、狼の女王の最大の武器です」 「聞いておきたいのだけど──」公爵の言う恐怖が声に表れないように努力しながら、キンタイラは言った。「彼女の軍隊を見たのですか? 彼女がアンデッドを召喚して兵士として使っているというのは本当ですか?」 「いいえ、実際にはその事実はありません、ただ、彼女はそういった噂が流れるように仕向けているのです。彼女はいつも夜間に攻撃を仕掛けます。戦略的な理由もあるでしょうが、そのような恐怖を呼び起こすためでもあるでしょう。私の知るかぎり、実際の彼女は、通常の軍隊にいるような魔闘士や処刑人以外の霊的な戦力は持っていません」 「夜襲ばかりというのは…」キンタイラは考え込んだ。「人数をわからなくするためだと思うわ」 「それに、こちらの気付かないうちに兵を配置に付けることができます」公爵が付け加えた。「彼女は奇襲の達人です。東から行軍の音が聞こえたときには、彼女の本隊はすぐ南まで近付いてきているのです。でも、こういったことは明日の朝話すことにしましょう。あなたがたのために、城の一番よい客間を用意しておきましたから」 キンタイラは塔の上に用意された彼女の部屋で、月の明かりと獣脂のろうそくの灯りを頼りに、帝都にいる婚約者のモデラス伯爵に手紙を書いた。彼女はこの夏にでも、祖母のクインティラが愛した蒼の宮殿で結婚式を挙げたかったのだが、この戦争がそれを許さないだろう。手紙を書きながら、彼女は窓の外の中庭と不気味な枯れ木を眺めた。胸壁の上に、帝都軍の兵士が2人、数フィートほど離れて立っていた。まるでモデュラスとキンタイラのようだと、彼女は思った。そして、その例え話を詳しく手紙の続きに書き始めた。 ノックの音がして、彼女の詩的な作業は中断された。 「お手紙です、陛下。モデュラス伯爵からです」と、若い使者が言って、彼女に手紙を渡した。 短い手紙だった。彼女は素早く目を走らせ、使者が下がって休もうとする前に読み終わって訊いた。「何か変だわ。彼はいつ、これを書いたの?」 「1週間前です」と、使者は答えた。「緊急の手紙だと言われたので、伯爵が兵を動員しておられる間に急いでお届けにまいりました」 キンタイラは使者を下がらせた。モデュラスの手紙には、グレンポイントでの戦闘のために援軍を要請する内容の手紙をキンタイラから受け取ったと書かれていた。しかし、グレンポイントでは戦闘は起こっていないし、彼女は今日やっとグレンポイントへ到着したばかりだった。誰が彼女の筆跡を真似て手紙を書き、モデュラスの率いる帝都軍を帝都からハイ・ロックへ誘い出したのか? 夜の空気が窓から流れ込み、寒気を感じたキンタイラはかんぬきを下ろすために窓のところへ行った。胸壁のところに、さっきの兵士たちの姿はなかった。枯れ木の陰からくぐもった揉み合いの声が聞こえ、そちらのほうに身を乗り出したので、キンタイラは背後で扉が開いたことに気付かなかった。 彼女が振り向くと、そこにはポテマ女王とグレンポイント公爵メンティンが、衛兵の一団を引き連れて立っていた。 「素早いですね、叔母様」と、彼女は一瞬硬直した後、口を開いた。それから公爵に向かって言った。「何があなたを寝返らせ、帝都に歯向かうように仕向けたの? 恐怖?」 「それと金ですよ」と、公爵が簡潔に答えた。 「私の軍はどうなったの?」と、キンタイラは、ポテマの顔を正面から見据えながら言った。「こんなに早く戦闘が終わったの?」 「あなたの軍は全滅したわ」と、ポテマが笑みを浮かべて言った。「戦闘はなかったけど。静かで、手早い暗殺だけよ。戦闘があるとしたら、ドラゴンテイルでモデュラスの軍を潰すときと、帝都に残ってる帝都軍の兵士たちを片付ける時ね。戦況はいつでも報告してあげるわ」 「それで、私はここであなたの捕虜になるってわけ?」キンタイラは、言いながらこの石造りの塔の強固さと高さに気付いた。「ちくしょう、なんてぶざまなの! 私は女皇なのよ!」 「悪いようにはしないわよ、あなたを5級の支配者から、1級の殉教者に昇進させてあげる」と、ポテマがウィンクしながら言った。「ありがたく思ってはくれないでしょうけどね」 物語(歴史小説) 茶2
https://w.atwiki.jp/karanemi/pages/1303.html
トラルテクートリ 作品名:アリス・リローデッド 使用者:ロクサーヌ・ラヴォワ アリス・リローデッドに登場する道具。 呪物の一つ。 使用者に莫大な力を与える血石。 肉体に埋め込むだけでチャームガンナーになれる。 道具についての詳細来歴 形容 使用者との関連性魔弾の射手化 元ネタ 関連項目 関連タグ リンク 道具についての詳細 来歴 メソ文明黎明期の呪われた出土品当時を暗黒と混沌に陥れたとされる。 「どうだ。多少呪われてはいるが、素敵なクラフトであろう? メソ文明黎明期を暗黒と混乱 に陥れたという《大地を地に染める女王》の双子心臓だ」 形容 目玉の入った赤い血石目玉には意思があり動く。 成人の拳ほどもある赤い水滴型の宝石が二つ。魔女が製造術に用いる血石という石だ。両 方とも内部に人間の眼球が入っている。 血石は心臓のように脈打っているし、内部の目玉は動いて──わたしをみつめてくる。 +正体 ゾォードが自らを生け贄にした呪物知性のある呪物であり、使用者がオンゴロナに取りつかれて負の感情を爆発させた時に肉体を乗っとる。 「ゾォードは生きている。死ぬとき光の粒になって消えたろう。《太陽神》を使って太古に飛 び、《大地を地に染める女王》の心臓が作られるメソ文明の聖地へ行き、呪物となってロッキ ーに埋めこまれるまでの膨大な年月を、虎視眈々と待ち続けた……」 使用者との関連性 魔弾の射手化 心臓が埋め込まれた者をチャーム・ガンナーに変える更に武器にも侵食してチャームガンに変える。 ロッキーの胸から銃を握る手へと、オロゴの流れが出来ている。 《大地を地に染める女王》の心臓が、通常のウィンチェスター・ショットガンを強化し、チャ ームガンと似た構造を作り上げている。 心臓が、ロッキーの肉体や銃にまで浸食している──というわけだ。 元ネタ トラルテクトリ(Tlaltecuhtli) アステカ神話に登場する神性あるいは怪物・悪魔とされる。 名前は「地の主」を意味する。 始まりの四神の一柱であり激怒する混沌の具現とも海の怪物ともいわれている。 鋭牙を持つ無数の口で太陽を喰らい、自らの血を飲んで出産をするため輪廻転生の象徴ともされる。 創造神話において第五の宇宙が滅びる原因であるトラルテクトリを排除する事を決め、呼び寄せる餌にテスカトリポカは自らの脚を差し出した。 テスカトリポカは足を奪われるが、トラルテクトリは下顎と潜水能力を失い、四肢を縛られて体を二つに裂かれた 裂いた二つの肉体から空と大地が創造されたがトラルテクトリの無念は晴れず(あるいはそれでも生きていたため)、 犠牲の返済として人間の血や臓物を求めるようになった(人間以外のモノは許さなかった)とされる。 この生け贄によって大地は維持されたが、トラルテクトリの怒りは凄まじく不安定なため、不安な人間に必要以上の生け贄を要求したとされる。 仮に生け贄を差し出さなかった場合、大地の恵みは失われ星が息絶えるともされていた。 関連項目 呪物 《大地を血に染める女王》の道具分類。 関連タグ アリス・リローデッド 心臓 能力付与 自律兵器 道具 リンク Wikipedia トラル・テクートリ(英語)
https://w.atwiki.jp/gogoanison/pages/465.html
主題歌 「星空のエンジェル・クィーン」 作詞:MOKO NANRI 作曲:喜多郎 編曲:David Foster、喜多郎 歌:デラ・セダカ 月刊アニメージュ年間グランプリ(アニメソング部門) 11位(第5回) 挿入歌 イメージソング・キャラクターソング 関連作品 新竹取物語 1000年女王 (1981) 投票用テンプレ OP…オープニング曲、ED…エンディング曲、IN…挿入曲、TM…主題曲 IM…イメージソング・キャラクターソング
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/1190.html
システム クトゥルフ シナリオ名 女王の卵 俺は逃げだした。 走って走って、しかし捕まって、そして。 俺の体には卵が、植えつけられた。 それは、もう孵化して幼虫となっているだろう。 成虫になる前に女王を殺さなければ。 引力に引き寄せられるように、それが当然のことのように、 俺は女王の所へと向かっていく。 さあ火をつけよう。俺が俺でいられるうちに。 クトゥルフTRPG 女王の卵 影が近づいてくる。 ブーン、と羽音を響かせて、 私の仲間が、迎えにきたようだ。 内容 シャンの実験場に送り込まれた可愛そうなPCがあなたです。 体に卵を植えつけられたあなたは、時間内に女王を殺せないと、 成虫となったシャンがあなたの頭から巣立っていきます。 頭をパカッとあけて、メロンパン入れ状態です。 そうならないようにがんばりましょう。 ちなみにこの話はある方の話を思いっきりリスペクトしています。 とゆうか好きな動画を宣伝しているわけです。 気になる方はタイトルを検索ー検索ー
https://w.atwiki.jp/olgn/pages/864.html
《嘆きの女王-ブラッディクイーン》 ☆7/闇属性/魔法使い族/ATK2500/DEF1900 ①1ターンに1度、相手のエンドフェイズに発動する。このターン自分が受けた全てのダメージの合計分のダメージを相手に与える。 使用者:六道彰 使いにくいがトリッキーな効果を持つ。 先出しでは基本的に除去に逢うのがオチなので、《ディメンション・マジック》等での発動が望ましい。 ただ、ダメージ量が自分のライフと相手の行動と二重に依存するので、実際に活用しようと思うとかなりの苦労を伴うだろう。 「遊戯王M」で登場。7話で登場し、成金千太郎の《融資帝王ヤミキング》の直接攻撃に対して、《体力増強剤スーパーZ》《ダメージ・コンデンサー》によって特殊召喚され、このゲームのフィニッシャーとなった。 「遊戯王spec-M」にも登場。《超星神メテオライト・ドラクリウス》の攻撃に対して《ダメージ・コンデンサー》の効果によって特殊召喚され、そのコストとして捨てられた《嘆きの女王-ブラッディクイーン》も《リビングデッドの呼び声》によって特殊召喚された。なお返しのターンで《励輝士 ヴェルズビュート》によって2体ともども破壊された。
https://w.atwiki.jp/princess-ss/pages/23.html
男は唇を噛みしめてただ時が過ぎるのを待っていた。 いつものことだ。 そう言い聞かせながら。 一つ扉を隔てた隣の部屋から、男と若い女の喘ぎ声とベッドのきしむ音が聞 こえる。 小国と言えど城のベッドが安普請なわけが無い。それほど激しい行為が行わ れているのだろうと思うと、男はわかっていても気が狂いそうだと目を閉じ た。 「相変わらずお美しい」 まだ年若い、少女とも言える女王の肌に吸い付きながら、中年の男は女王を 褒め称える。 暴食の限りを尽くしているのが見て取れる、脂ぎった豊満な体で女王に跨が り、その白い身体を隠す薄物を手荒にはぎ取る。 そして零れ出た豊かで柔らかな乳房を、肉厚な手のひらできつく握る。 「くぅ…」 男は性急に乳房の間に己の物を挟み込む。 「マリアンヌ様、その麗しい唇でご奉仕していただきましょう」 女王は、臭いのきついモノに僅かに顔を歪めるが、乳房を自分の手で左右か ら緩急を付けて押しつぶし、間のソレに口接けをする。 そして先走りで濡れている鈴口を舐め吸うを軽く繰り返す。 「おお、良いですなぁ。ちっちゃいお口が気持ち良ぉございます」 きゅ、きゅと乳房で刺激を与えながら、小さい口に懸命に男のモノを頬張り 舌で舐めまわし、強めに何度も吸っていると男の身体がぶるりと震えた。 「おほう! 発射しますぞう! ちゃんと全部お飲みくだされぇ!!」 言った途端、美しい口の中でどろりとしたものが爆発した。 「うくっ! ぐ…げほっ…ごほ」 喉を灼く白濁した液体を飲み込もうとするが上手くいかずむせてしまう。 男はそんな女王に構わず、女王の足を開いて身体の中心を濡れた舌でぺちゃ ぺちゃと舐め始めた。 「ああ、あはぁ」 マリアンヌは男の愛撫に声を上げた。舌が胎内に潜り込むと自然と腰が揺ら ぐ。 年若い美しい女王が、淫らに己の下で動く様に男は既に我慢が効かなくなっ ていた。 「陛下、行きますぞ!」 「……---殿、お約束下さいまし、例の件、必ずと」 「勿論お約束しますとも! それ!」 「あああああああっ!!!」 男を身の内に迎えて、マリアンヌは悲鳴に近い喘ぎを上げた。 「おおお、なんと具合が良い」 男は、気持ちよさに声を上げて勢いを付けて腰を動かす。 「おほっ おお、おお! 出しますぞ!出しますぞぅ!」 叫ぶと、男は女王の胎内に射精する。 「あふうぅ!!!」 女王も同時に身体を痙攣させて達していた。 男は最後まで内側に放つと満足したのか、抱え上げた細い足を下ろすと己を 引き抜く。 途端に、今まで男が塞いでいた場所からどろりと白い液体が零れでた。 それを見てニンマリと笑うと手早く着衣を身に着け、テーブルに置かれた書 類に必要事項とサインを書き込むといそいそと部屋を出ていった。 マリアンヌはゆっくりと身体を起こすと、気怠げに髪を掻き上げる。 一息吐くと、何も身に着けないまま隣室へと入る。 控えていた側近の手から薬を受け取ると、苦いソレを一気に飲み干す。 「キース、妾の身体を清めるのを手伝っておくれ」 キースと呼ばれた長身の男は、黙って頭を下げる。真っ直ぐな銀の髪が揺れ た。 僅かに見えた下唇の更に下に血が滲んでいるのに、マリアンヌは心の中で小 さく微笑んだ。 大理石で作られた広い浴室に入ると湯の中には入らず、内装同様大理石で作 られた腰掛けに腰を降ろした。 キースは慣れた手つきで湯を汲みマリアンヌの肩から掛けると、その白い肢 体に前に回る。 細い足が躊躇うことなく左右に開き、全てを晒す。 「…陛下、失礼致します」 その言葉にマリアンヌの目に険が宿った。 「2人きりの時は陛下は無しじゃといったはずじゃ」 更に不満をぶつけようとする美しい口が息を飲んだ。 濡れた男の指が中心を這いすぐに内側に侵入する。 「ああっ」 指が動くとじゅぷと濡れた音がして先ほど受けた男の精が零れた。目の前に いる美しく忠節な男の物では無い。 構わずキースは秘められた場所を開く。ごぷりと溢れる粘液を指で掻き出す。 男と抱き合う前と湯浴みの前に飲んだ薬で妊娠は避けられるはずだが、マリ アンヌ本人が気持ちが良くないと、命じた行為だ。 マリアンヌはキースの指の動きに耐えるように、両腕をつっぱり上半身を後 ろにのけぞらせる。 流す湯に濁りが無くなる頃には、白い身体に赤みが差し細い足が男の身体に 絡みついていた。 「キース…」 マリアンヌがうっとりと名を呼ぶと、それが合図のように深い口接けが交わ される。 思う様口中を貪られながら、白い繊手がキースの濡れたズボンの中心に触れ る。熱の形を確かめるように擦ると、器用に帯を解き内で膨れたモノを露出 させた。 美しい指がゆったりとなぞるそのグロテスクな存在は、通常より数が多かっ た。前後に二本そそり立っているのだ。 マリアンヌは構わず両手を二つの熱に絡ませる。 銀糸を引いて唇と唇、舌と舌が名残惜しげに離れる。 「…悪戯な方だ」 キースが熱い息を吐きながら耳元で囁くと、マリアンヌは嫣然と微笑んだ。 「キース、早よう」 強請るように揺れる細腰を掴むと、湯と蜜で殆ど洪水のようになっている秘 裂に奥の熱を、焦らすように時間を掛けて突き入れる。 「ふ…あああ」 胎内を熱が埋めると共に、もう一つの熱が緩やかにその手前の小さな華芯を まるで削り取るように擦りあげる。 胎内を埋め尽くし一旦動きが止んだと思った次には、逞しい身体が対する細 い身体を激しく揺らし、突き上げる。 「ひあっ……だめじゃ…ひぃぃ!!」 間断なく押し寄せる感覚に、ピンク色の口から喘ぎとも苦鳴ともつかない意 味をなさない声が次々溢れる。 「いやああああああ!!だめ…もう…あああ」 内と外に熱い白濁を受けた時には、一国の若き女王は女王の態を成していな いも同然だった。 両目から大粒の涙を流し、しゃくりあげる口元からはだらしなく涎が零れ落 ちていく。 後始末の時にこの忠実なる側近が容赦の無いのはいつものことだ。 それに慣れることも出来ず、いいように振り回されている自分は未熟なだけ だと、マリアンヌは心の中で唇を噛んだ。 「起きあがれますか? マリアンヌ様」 無意味な質問である。 質問した方もそれは弁えていた。 くたりと力の抜けた身体を清め抱き抱えると、湯の浅い場所に沈め清める。 温かな湯と優しく動く大きな手の心地よさに、マリアンヌはいつしか意識を 手放していた。 寝室外交、読んで字の如くである。 周囲を大国に囲まれた豊かな小国は、王族が流行病で次々亡くなり、残され たのはまだ10代半ばの姫君唯1人であった。 先代の王はしたたかな人物で、まさに諸外国を手玉に取るような政治をして いたのだが、成人もしていない、他に王太子も3人いたために政治学も学ん でいない小娘に何が出来たわけでもない。 そして女王として即位した少女は決意した。 専門分野は専門に詳しい側近や大臣にまかせ、自らはその為に出来ることを しよう、と。 少女は自分の魅力を客観的に評価し、その上で各国の重要人物に分け隔て無 くその身体を差し出すことにした。 その見返りを求めることを条件に。 最初は馬鹿なことをとどの国も歯牙にも掛けなかった。当然だろう、美しい が小娘1人の為に国益を損なうなど出来ようはずもない。 だが、やがてある国の1人の男が考えた。 女王に子どもが出来たらどうなる? 小さいが豊かな国だ。しかも周辺の国 と戦が起こった時に要所となりうる位置に存在する。自らの国に併合出来れ ば、素晴らしい功績だ。 結果、女王は月の半分は各国の要人と寝所を共にしている。 娼婦と陰口を叩かれようと知ったことでは無い。 守るべき国民がいることこそが女王マリアンヌの矜持を支えていた。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/335.html
「大変良い感じに 盛り下がって参りました。」 開催者から 守ってあげたくなるような か弱い女性が好きな俺が、 mugen界のおなごで誰が一番 か弱いのかを検証してみた。 解説 総勢128人の女性キャラクターによる「負け抜け」トーナメント。 普通勝ちが上に上がるのがトーナメントだが、このトーナメントの趣旨は「最弱決定戦」なので負けが上がっていく。 膨大なキャラは、見ているだけでMUGENの可能性を感じさせてくれる。 試合数も膨大なのだが、しっかりと編集しており、ダレない工夫が感じられる。 負け抜けという形式上、編集がなくなる後半の試合になればなるほどグッダグダなのだが、それを楽しむのが粋というモノである。 ○作シリーズのトーナメント方式の元であり、ひいてはダブルチルノシステムの大元である。 何気に、神キャラを出しても一回戦で抜けてしまうため、上から下まで幅広い戦力でトーナメントを組める、という利点が負け抜けにはある。 普段のトーナメントでは見かけない、女性凶悪キャラの試合にも注目。 登場人物 + 古今東西の女性キャラクター達 セイバー 暴走アルクェイド 豪血寺お梅 アニー・ハミルトン ユリ・サカザキ プパ・サルゲイロ ワルキューレ 朝倉涼子 キャミィ カスタム 真鏡名ミナ 涼宮ハルヒ ヴァニラ・アッシュ 綿貫弓子 麻宮アテナ 朝比奈みくる レラ 泉こなた 長門有希 G秋葉 Gメカヒスイ リン・クロサワ 南天朱雀棗 アテナ 麻宮アテナ メイ・リー 増田千穂 第七聖典シエル フリズ・エメラルド 蔵土縁紗夢 ブリジット ポイズン みちる 春麗 キャミィ 美坂栞 J.Yu 藤原ゆうき レベッカ ハルカ アニタ 紫苑 カンフーガール セーラーヴィーナス セーラームーン 柊かがみ 柊つかさ ゲームマスター ティア・ラングレー 御鎚雷弥 ブラックライヤ 花小路クララ 花小路ポプラ レイラ つぐみ アリス 桃山愛 射命丸文 伊吹萃香 キング マチュア ヤミノナカオロチノチニメザメルレオナ 荒れ狂う稲光のシェルミー 沢渡真琴 椎名繭 ちび子 ミステリアスパワー 水瀬名雪 神尾観鈴 パチュリー・ノーレッジ 八雲紫 ジャンヌ シャルロット 月宮あゆ イグのん A.B.A ミリア=レイジ メイ Judith 美坂香里 Sandy 博麗霊夢 紅美鈴 Isabeau ELLA タバサ 若葉ひなた シオン・エルトナム・アトラシア 有間都古 アルティ・ガーネット 人造人間18号 蒼崎青子 琥珀 翡翠 レン 霧雨魔理沙 魂魄妖夢 ナコルル リムルル Wind ティファ・ロックハート ゼロアテナ 神奈備命 イングリッド 藤堂香澄 武内優香 御剣珠緒 八島聡美 霧島恭子 春日野さくら ネオ・ダークチュンリー レイレイ バレッタ ジル・バレンタイン クーラ・ダイアモンド 弓塚さつき 紅赤朱秋葉 トロン・ボーン クレア・フォスター ヒエル・ダイアモンド スーラ・クリスタル 京堂扇奈 天楼久那妓 色 高嶺響 サイア・ファルナス いろは 鬼千鶴 マスターほたる 関連大会 最弱女王決定戦/Final コメント 漏り下がって参りました、はリアルタイムで見てて本当に爆笑したなあ・・・ -- 名無しさん (2009-01-26 17 10 14) ここで弱いとかいわれてたやつにもAIとかできてかなり強くなったやつ多いなあ。時代は変わったなあ。 -- 名無しさん (2009-03-02 17 53 32) 誰か新しい最弱物作らんかな… -- 名無しさん (2009-03-04 08 17 58) …酷い弱さ(当時)だ。 -- 名無しさん (2009-03-04 17 03 22) よく見たら男がまざってr(ry) -- 名無しさん (2009-03-14 15 02 48) これは懐かしい。今じゃ考えられないキャラが最下位争いしてたなあ -- 名無しさん (2009-04-02 23 24 15) ブリジットは男だろうわ何をするやめr -- 名無しさん (2009-04-05 10 29 33) いつの間にか出場キャラのリンクが埋まってきたねえ -- 名無しさん (2009-07-02 00 10 36) 出場キャラのリンクをコンプリートしました! -- 名無しさん (2009-09-04 17 11 54) 何…だと… -- 名無しさん (2009-09-04 17 12 37) この頃はAIなんて珍しかったなあとしみじみ思い出す -- 名無しさん (2009-09-04 23 58 19) Finalのほうもいずれコンプされるだろうか -- 名無しさん (2009-10-07 15 13 29) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3018.html
ハートの女王 名前:Queen of Hearts デビュー:『ミッキーの夢物語』(1936年) 概要 ミッキーマウスが迷い込んだ鏡の国のカードの女王様。 女王と楽しく踊っているミッキーを見て嫉妬したハートの王が、ミッキーに襲いかかる。 登場作品 1930年代 1936年 ミッキーの夢物語 2010年代 2010年 ディズニー エピックミッキー ミッキーマウスと魔法の筆