約 63,081 件
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3028.html
属性 火属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 99 レアリティ ★6 タイプ 魔族 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2585 初期防御力 - 最大防御力 2299 初期スピード - 最大スピード 2595 +HP上限 - 最大HP上限 99 +攻撃力上限 1080 最大攻撃力上限 3665 +防御力上限 1050 最大防御力上限 3349 +スピード上限 915 最大スピード上限 3510 リーダースキル 魅了して止まぬ薔薇 [火属性かつ魔族]のユニットのスキル攻撃力を55%アップ フォーススキル1 ローズ・ミュルミール HP99%消費し、味方全体のスキルクールタイムをnターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 3 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 エピヌ・トルチュール HP99%消費し、火属性のn%全体攻撃。超高確率沈黙。敵が状態異常なら威力3.0倍。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [真紅の棘]ローザリンデ - - - - - - - - - 140 通常進化 [不触の薔薇]ローザリンデ ディレイターン 4 効果持続ターン - 幻獣契約 なし 特殊能力 1の祝福[15] / 2回行動[強] / 飛行CT遅延耐性 / 再生キラー / 先制キラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV:MoeMi・『【火】ローザリンデ』が登場!超召喚祭開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1865 k=3 ・フルボイスキャラクター列伝『吸血姫と薔薇女王の揺籠』登場!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=1832 k=3 ・(本サイト_https //www.cryptract.jp/news/view/2129) 資料 *公式最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([薔薇の女王]ローザリンデico.jpg) + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット](1) ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/1269.html
進化アイテム フェブラリーステークス|高松宮記念|桜花賞|皐月賞|天皇賞(春)|NHKマイルカップ|ヴィクトリアマイル|オークス|日本ダービー|安田記念 宝塚記念|スプリンターズステークス|秋華賞|菊花賞|天皇賞(秋)|エリザベス女王杯|マイルチャンピオンシップ|ジャパンカップ|ジャパンカップダート|阪神JF 朝日杯FS|有馬記念|川崎記念|かしわ記念|帝王賞|ジャパンダートダービー|マイルチャンピオンシップ南部杯|JBCスプリント|JBCクラシック|全日本二歳優駿 東京大賞典|フロリダダービー|ケンタッキーダービー|プリークネスS|ベルモントS|サンタアニタダービー|トラヴァーズS|アーリントンミリオン|BCクラシック|BCターフ BCマイル|英2000ギニー|英ダービー|仏ダービー|愛ダービー|パリ大賞典|コロネーションC|エクリプスS|キングジョージVI世 QES|ジャック・ル・マロワ賞 英インターナショナルS|凱旋門賞|英チャンピオンS|クイーンエリザベスⅡ世S|ドバイワールドカップ|ドバイシーマクラシック エリザベス女王杯 入手方法 エリザベス女王杯 月曜限定超級G1プレイバック転生 トゥザヴィクトリー転生 クィーンスプマンテ転生 ラキシストゥザヴィクトリー降臨アドマイヤグルーヴ降臨 使用ホース 図鑑番号 レア ホース名 ★ 0340 [SS] スノーフェアリー ★3 0382 [SS] ダイワスカーレット ★4 0399 [SS] スノーフェアリー ★4 0429 [SS] スノーフェアリー ★5 0452 [A] メイショウマンボ ★4 0504 [S] メジロドーベル ★3 0505 [S] メジロドーベル ★4 0540 [S] ヒシアマゾン ★3 0541 [S] ヒシアマゾン ★4 0617 [S] ファインモーション? ★3 0618 [S] ファインモーション? ★4 0626 [S] トゥザヴィクトリー ★3 0627 [S] トゥザヴィクトリー ★4 0664 [SS] ホクトベガ ★4 0665 [SS] ホクトベガ ★5 0713 [B] キョウエイタップ? ★3 0752 [S] ファレノプシス ★4 0832 [B] エリモシック? ★3 0982 [B] レインボーダリア? ★3 1049 [B] タレンティドガール? ★3 1062 [S] スイープトウショウ ★3 1063 [S] スイープトウショウ ★4 1151 [S] ダンスパートナー ★3 1152 [S] ダンスパートナー ★4 1265 [SS] メジロラモーヌ ★4 1441 [A] アドマイヤグルーヴ ★3 1442 [A] アドマイヤグルーヴ ★4 1472 [SS] ホクトベガ ★6 1899 [S] ダイワスカーレット ★4 1914 [S] ホクトベガ ★4 1968 [A] ファレノプシス ★4 1970 [A] トゥザヴィクトリー ★3 1971 [A] トゥザヴィクトリー ★4 2265 [A] ラキシス ★3 2266 [A] ラキシス ★4 2357 [A] ダンスパートナー ★3 2358 [A] ダンスパートナー ★4 2690 [SS] ヒシアマゾン ★4 2691 [SS] ヒシアマゾン ★5 2795 [SS] ホクトベガ ★6 2796 [SS] ホクトベガ ★6 2935 [SS] スイープトウショウ ★4 2936 [SS] スイープトウショウ ★5 3097 [SS] メジロドーベル ★4 3098 [SS] メジロドーベル ★5 3147 [SL] ホクトベガ ★5 3177 [A] メジロラモーヌ ★4 3603 [SL] ホクトベガ ★5 3672 [SL] ヒシアマゾン ★5 3753 [SS] メイショウマンボ ★4 3754 [SS] メイショウマンボ ★5 3756 [SS] クィーンスプマンテ ★4 3757 [SS] クィーンスプマンテ ★5 3789 [S] メイショウマンボ ★4 3791 [S] クィーンスプマンテ ★3 3792 [S] クィーンスプマンテ ★4 3871 [SS] ラキシス ★4 3872 [SS] ラキシス ★5 3897 [S] ラキシス ★3 3898 [S] ラキシス ★4 3913 [SS] フサイチパンドラ ★4 3914 [SS] フサイチパンドラ ★5 4017 [L] マリアライト ★4 4018 [L] マリアライト ★5 4033 [S] マリアライト ★4 4069 [SS] ダンスパートナー ★4 4070 [SS] ダンスパートナー ★5 4202 [SL] スイープトウショウ ★5 4357 [L] トゥザヴィクトリー ★4 4358 [L] トゥザヴィクトリー ★5 4377 [S] トゥザヴィクトリー ★3 4378 [S] トゥザヴィクトリー ★4 4405 [SL] ファインモーション? ★5 4595 [SS] リトルアマポーラ? ★4 4596 [SS] リトルアマポーラ? ★5
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/4730.html
アナと雪の女王 家族の思い出 原題:Olaf's Frozen Adventure 公開:2017年11月22日 監督:ケヴィン・ディーターズ、スティービー・ワーマーズ* ストーリー 『アナと雪の女王』の後の初めてのクリスマス*。アナとエルサは城を挙げての盛大なパーティーを計画する。しかしお祝いの始まりを告げるユールの鐘が鳴ると、国民たちは家族の伝統のために全員帰宅してしまう。オラフが王家の家族の伝統は何かと訊ねると、エルサは自分のせいで家族みんなでクリスマスを祝ったことはないと答えて引き籠もってしまう。 オラフはスヴェンと共に国中の全ての家を回ってクリスマスの伝統を調査し、たくさんの物をもらう。城への帰り道、オーケンに貰ったサウナから出火し、二人が集めた物はソリごと炎上して奈落の底へと落ちてしまう。 概要 『アナと雪の女王』(2013年)と『アナと雪の女王 エルサのサプライズ』(2015年)のその後を描く中編映画。 アニメーション作品としては初めてオラフを主人公に、クリスマス*の伝統がないエルサとアナのために伝統を探す物語。 監督、プロデューサー、楽曲制作は前2作から変更となっており、新たな楽曲はエリッサ・サンセル*とケイト・アンダーソン*が担当した。ケイトは『アナと雪の女王』の楽曲を担当したクリステン・アンダーソン=ロペス*の実の妹である。監督はケヴィン・ディーターズ。 メキシコ*やアメリカ合衆国*では『リメンバー・ミー』(2017年)と2週間限定で同時上映されたが、同時上映にしては長すぎるという理由で観客からは不満の声が多かった。 歴史 2016年2月9日、ABC*で放送するためのテレビスペシャルの制作が明かされた。プロデューサーはロイ・コンリ*、監督はケビン・ディーターズ*とスティービー・ワーマーズ*だという。同年放送の『アナと雪の女王のすべて 新しい冒険*』の中では、新作のタイトルと新しい作曲家が紹介された。 2017年5月には80人編成のオーケストラで収録が行われた。 キャスト TV版 新録版 オラフ ジョシュ・ギャッド ピエール瀧 武内駿輔 アナ クリステン・ベル 神田沙也加 -(5歳) 稲葉菜月 エルサ イディナ・メンゼル 松たか子 エヴァ・ベラ(8歳) 佐々木りお クリストフ ジョナサン・グロフ 原慎一郎 スヴェン - - オーケン クリス・ウィリアムズ 北川勝博 オルセン氏 ジョン・デ・ランシー 根本泰彦 オルセン夫人 ローリ・フレイザー 杉村理加 キャンディ少年 ベンジャミン・ディーターズ 大河原爽介 リフ 石毛翔弥 サー・ヨルゲンビョルゲン - - その他 エイブラハム・ベンルービサラ=ニコール・ロブレスケヴィン・ディーターズジョー・ホワイト* TV版:2018年3月16日公開。※旧Blu-ray・旧DVD収録。 新録版:2019年6月21日配信。※新Blu-ray・新DVD収録。その他:ミルノ純、大地葉、壹岐紹未、横山友香、吉田舞妃、五十嵐陽菜、木村聡子、菅原さおり、荒井小夜子、水野貴以、小西のりゆき、さけもとあきら、Kuma、鹿志村篤臣 翻訳:いずみつかさ*、訳詞:高橋知伽江*、演出:松岡裕紀* スタッフ 情報集計中… 用語集 オブジェクト ユールの鐘 ロケーション アレンデール アレンデール城 楽曲 お祝いの鐘 伝説のトロール フレミングラード お祝いの鐘 (リプライズ) お祝いをしよう あなたといるだけで
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/3397.html
作詞:落葉P 作曲:落葉P 編曲:落葉P 歌:MEIKO 翻譯:(MEIKO女王和騎士~主僕實在是太美好了!)Kawa川 女王←→魔女【中世騎士物語】 放在肩膀上的劍 是那宣誓向吾效忠之騎士 吾雙肩持有 他生命羽翼 信主而持續地獵殺 嬴弱魔女的身影 吾之騎士不斷進行魔女狩獵 雖知他們是清白無罪 點燃火焰 綁起高吊 不管如何拷問 都是毫無意義可言 與日俱增的只有人民屍體 堆疊成山罷了 放在肩膀上的劍 是那宣誓向吾效忠之騎士 吾雙肩持有 他生命羽翼 不知何時百姓逃離無蹤 城內繳納的貢品 現今已全見底 喪失民心國家的女王 雙肩上生命羽翼 逐漸衰敗凋零 吾之騎士 即使如此 他還是寸步不離效忠於吾 走入滅亡國家的女王 周遭人們各個眾叛親離 唯獨有他一人 仍願留在吾身旁 放在肩膀上的劍 是那宣誓向吾效忠之騎士 在教堂的樹木下 吾與他的回憶一同 有一天 教堂軍隊捎來消息 來到空無一人的國家 他們對吾宣判了 「妳就是魔女 必須處以火刑」 騎士孤身一人出手護衛 不知獵殺過多少魔女 但是他現在 卻正保護魔女 殘留下終焉之盾 騎士他渾身浸染鮮血 珍重摯愛吾之騎士 緊擁抱住不再動彈的他 吾亦在烈焰中消逝 杳無人跡的王國 今日仍於黑闇裡 依偎月光照映下的清冷城堡 時間永遠停駐在此刻 從前從前,在某個國家內王族鬥爭不斷。 某天,國王從教堂的孤兒院裡、把一個女孩以公主的身分迎接回來,才停止了一切權力紛爭。 後來,國王去世了,公主登基成為女王,並且聽從教會的話進行魔女狩獵。 由於謹記於心孤兒院收留的恩情,加上她過於信仰神,不斷地獵殺魔女,終而導致全國百姓人心背離。 但是,對教會而言,她最多也不過是個道具罷了。 那樣的女王,永遠有一位騎士不離不棄、仍效忠於身旁。
https://w.atwiki.jp/wiki4_nachu/pages/12.html
テレビ 世界一受けたい授業!! 原沙知絵 放送日時 9月17日(土)19 57~20 54 日本テレビ Gコード(69757562) たべごろマンマ! 原沙知絵 内藤剛志 放送日時 9月17日(土)18 30~19 00 日本テレビ Gコード(78388) TVおじゃマンボウ 女王の教室&先端研を大特集!! 放送日時 9月17日(土)17 00~18 00 日本テレビ Gコード(57833) 女王の教室今夜卒業式最終回直前総復習ダイジェスト!! 放送日時 9月17日(土)15 00~16 00 日本テレビ Gコード(53017) ザ!情報ツウ ▽話題ドラマ“女王の教室”最終回ロケ潜入天海祐希の素顔を激撮 放送日時 9月16日(金)8 00~10 25 日本テレビ Gコード(49963516) クリック! ▽女王の教室注目の最終回(秘)情報?▽天海祐希ほか 放送日時 9月15日(木)15 55~17 25 日本テレビ Gコード(8446080) 女王の教室・特別ダイジェスト!! 放送日時 9月10日(土)10 30~11 25 日本テレビ Gコード(1177107) 女王の教室PR 放送日時 9月9日(金)16 00~16 30 日本テレビ Gコード(460) 世界一受けたい授業!! 藤沢晃治 天海祐希ほか 放送日時 8月13日(土)19 57~20 54 日本テレビ Gコード(43068400) TVおじゃマンボウ 女王の教室・Dの嵐!長井秀和ほか 放送日時 8月6日(土)17 00~18 00 日本テレビ Gコード(28761) シオドメディア 放送日時 8月5日(金)15 50~16 00 日本テレビ Gコード(824476) 女王の教室・前半総集編 “鬼教師登場からクラス崩壊まで” 放送日時 7月30日(土)14 25~16 55 日本テレビ Gコード(75013978) メレンゲの気持ち [木村祐一絶品料理!!▽少女時代の天海祐希…▽原沙知絵] 放送日時 7月30日(土)12 00~13 30 日本テレビ Gコード(882653) “女王の教室”“大人の夏休み”5話直前ダイジェスト2連発!! 放送日時 7月29日(金)16 00~16 30 日本テレビ Gコード(338) 「女王の教室」をまだ見ていないあなたへ!三話直前補習ダイジェスト 放送日時 7月16日(土)15 00~16 55 日本テレビ ※地域により放送日・放送時間が異なりますので、ご確認ください。 CD・DVD 女王の教室 DVD-BOX 2005年12月21日発売予定 株式会社バップ 女王の教室 -主題歌- EXIT/EXILE 2005年08月25日発売 rhythm zone Amazon 女王の教室 -サントラ- 「女王の教室」オリジナル・サウンドトラック/池 頼広 2005年09月15日発売 株式会社バップ Amazon 本 女王の教室 ザ・ブック 2005年09月12日発売 著者/訳者名 : 日本テレビ/編 出版社名 : 日本テレビ放送網 日テレ屋web 雑誌 テレビ健康診断/「女王の教室」6年3組で恐怖が加速する 週刊文春(8/18) web ドラマ最終回に異議あり!? 2005年10月4日 読売新聞 「女王の教室」最終回25・3% 2005年9月21日 デイリースポーツ 視聴率25%ドラマ「女王の教室」続編構想 2005年9月21日 ニッカンスポーツ 日テレ「女王の教室」最終回25・3% 2005年9月21日 web報知 「女王の教室」最終回25.3%!続編へ 2005年09月21日 スポニチ 日テレ「女王の教室」最終回視聴率25.3% 2005年09月20日 ZAKZAK 女王の教室 ドラゴン桜 担任に選ぶなら、どっち? 2005年8月25日 読売新聞 「女王の教室」の子供たちが「大サーカス展」参加! 2005年8月25日 読売新聞 ドラマ:日テレ系「女王の教室」、賛否の議論沸騰 2005年8月22日 毎日新聞 日テレ困惑…「女王の教室」スポンサークレーム 2005年8月15日 ZAKZAK 「女王の教室」がトップに君臨 夏の連ドラ読者投票結果 前編 2005年8月11日 読売新聞 女王の教室 鬼教師に反響3万5000件 2005年7月27日 読売新聞 夏の連ドラ どれがお薦め? 記者座談会 下 2005年7月21日 読売新聞 お茶の間騒然…「女王の教室」に賛否両論 2005年7月16日 スポニチ大阪 夏の連ドラ どれがお薦め? 記者座談会 上 2005年7月14日 読売新聞 お茶の間の敵役「楽しみ」 天海祐希 インタビュー 2005年7月1日 読売新聞 天海祐希が鬼教師に変身!日テレ系「女王の教室」 2005年5月18日 サンスポ
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3679.html
属性 闇属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 16216 レアリティ ★6 タイプ ソーサラー 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2584 初期防御力 - 最大防御力 891 初期スピード - 最大スピード 2594 +HP上限 0 最大HP上限 16216 +攻撃力上限 1470 最大攻撃力上限 4054 +防御力上限 150 最大防御力上限 1041 +スピード上限 1005 最大スピード上限 3599 リーダースキル 悠久のファイアンス [加護]持ちユニットのスキル攻撃力45%アップ フォーススキル1 灼炎の誓約 闇属性のn%防御無視単体攻撃。HP最大なら威力3.0倍。スキル後、味方全体を20%回復。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 200 ディレイターン 0 効果持続ターン - フォーススキル2 セケム・アンク 味方全体の攻撃力とクリティカル率を1ターンのみn%アップし、HP20%回復。自身が加護状態なら4ターンに増加。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [砂の国の花]イスナ - - - - - - - - - 100 通常進化 [恋する女王]イスナ ディレイターン 12 効果持続ターン 1(4) 幻獣契約 なし 特殊能力 加護[100%] / 護法結界極光の盾キラー / リバースキラー 契約素材 - 契約使用先 - 入手方法 幻獣契約 備考 CV:山根 綺・移管6周年特別版の大召喚祭開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2989 k=3 ・列伝『メモリー・オブ・ショコラ』の第2部が登場!_https //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2971 k=2 資料 *公式最大ステータス。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ([千年女王]イスナico.jpg) + ※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/rdmgame/pages/14.html
お菓子の国とトランプの女王 原題「cookie&card chronicle」 CCC_基本ルール CCC_プレイング CCC_スターター CCC_カードリスト
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/534.html
クリーパークイーンが落とす火薬。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 売値(Gold) クリーパークイーン 低 S 700 作製可能アイテム 機龍の電源コア機龍剣アルバロス
https://w.atwiki.jp/nocry/pages/496.html
そうしてしばらくまた互いに無言になり、ころころ飴玉を口の中で転がしている彼の横で、グシュナサフも酒を呷る。 もう話すこともないな、と思う。 水たまりに腰を下ろしていたので、じっとりと染み込んだ水は、下穿きまで濡らして不快なことこの上ない。気温が高く、風邪をひきそうもないのだけが救いだ。 それでも体の上っ面は冷えたようで、みっつほどたて続けにくしゃみをしてのちに、 「うん、……、?」 ふと顔を上げた。 鼻奥を、ほんのかすかにつんと刺す、なにか気がかりなにおいを、空気の中に感じたのだ。 体を叩く雨のにおいにまぎれて、ともすれば気付かないほんのかすかなにおい。 ほんのかすか、だがたしかに胸さわぎを覚えるにおい、 「煙」 いや違うかな。くん、ともう一度鼻をひくつかせて、傍らの元同僚を仰ぐ。 「どうした」 「あんた、においますか」 「いや」 俺は判らん。花火じゃないのか。訝しげな声で男が呟く。 たしかに花火は、先まで雨にもかかわらず大量に打ち上げられていて、 「硝煙のにおいじゃあない」 首を振った。 花火のにおいは楽しいにおいだ。説明しろと言われても困るが、夜空を飾るその煙に、あやしさやせつなさを掻き立てる成分は含まれない。なんとも感覚的なもので、信憑性(しんぴょうせい)に欠けるのは承知しているが、確信があった。 「もっと……、どちらかと言うと、そうだな。むかし、戦場で嗅いだような、」 「グシュナサーフ!」 不意に、路地の角のいくつか向こうから、男を探す女の声がして口を噤んだ。呼ぶ声は次第に近づいてくる。 誰だろう、聞いたおぼえのある声だなと彼は思い、ああそうか、あの娼婦かと思い当たる。 「こっちだ」 男がいらえる。いらえながら、男自身も寄りかかっていた壁を離れ、声の方に大またに歩みだした。 自然、ひとり残される。 一瞬どうしたもんかと逡巡し、このまま、彼らにはかかわらず、水たまりに浸かりながら朝まで飲んだくれるか、それとも、とりあえず腰を上げて場所を変えやっぱり朝まで飲んだくれるか、双方の顛末(てんまつ)を思い描いて、ひとまず立ち上がり、ごみごみとした路地裏から去ることにした。 今いた路地は突き当りで、ひらけた道へ出るためには、一旦道なりに建物の隙間と隙間を戻る必要がある。 自然、先に急ぐグシュナサフの後をよたよたとたどってゆくことになって、とうとう四つ叉で、男と女が立ち話しているところまで追いついてしまった。 「あんた、」 男の肩越しに、何気なくこちらを眺めた女の目がまん丸に開かれる。……なんだよ。 女のあまりの驚きように、ここ最近で一番最悪な気分だったのに、一転して愉快になった。まるで、幽霊にでもあったみたいじゃないか。 「――……あんた、」 「こいつのことは後だ」 一瞬頭がこちらに飛んだらしい女を、男が強引に引き戻す。 「あとで、こいつを穴が開くまで質問攻めにしていい。――今は、そっちの話が先だ」 「ああ……、ああ、そうよね、ごめんね、なんか動転しちまって」 男の言葉に落ち着こうと額を押さえる女の横を、はいちょっと通りますよ、彼は通りぬけようとした。質問攻めなんてまっぴらだ。かかわりを持つのも金輪際(こんりんざい)ごめんだ。 都合三日くらいは、ひたすら無言で酒を浴びていたい。 もう終わったのだ。 自分には関係ない、彼らがなにを話していようが、たとえ明後日、一座の出立時間について話していたとしても、 「姫ちゃんが」 がりりと口の中でアルヘイ糖が砕けた。思わず足を止める。振り向くのはこらえた。 「姫がどうした」 「姫ちゃんが帰ってこないの、いや違うか、姫ちゃんが帰ってきたら危なくて、ううん、そうじゃない、姫ちゃんをブランシェ君が探しに行って、ああもう、つまり、あいつらが」 「落ち着け」 焦りすぎて支離滅裂になる女の両肩に、グシュナサフが手を置く。 「いっぺんに言わんでいい。一番重要なことを言ってくれ」 「ええっと……、姫ちゃんが、危ない」 ――わたしは好きですよ。赤い色。きれいな色だと思います。 ずっと昔、生真面目にこたえてくれた、少女の声が頭をよぎる。 反射的に、バラッドは走り出していた。 * どうしてこんなになってしまうんだろう。 恐怖に顔を引き攣らせ、植え込みと植え込みのあいだに隠れるようにして、コロカントは駆けつづけた。 足を止めることができない。 鼓動がうるさくて、周囲の音もよく聞こえない。 ……本当になんて一日。 不意に、逃げているのがどうでもよくなり、捨てばちに大声で泣き喚きたくなって、こらえるために急いで唇をかみしめる。 親切な歌うたいの男を欺(あざむ)くかたちで祭りを回り、その彼が何度もかけてくれた好意を結局みな断って、みじめな気持ちで 宿場へ戻る途中だった。 きっと後悔するのだろうな、そう覚悟して出かけたはずの祭りは予想外に楽しくて、楽しければ楽しいほどに、落ち込んだ。 自分のしたことは最低のことだ。 誰かを身代わりにして、自分の思い出に決着をつけるなんて、してはならないことだ。 引っ叩かれても仕方ないことを自分はしたと思った。罵られると思った。 ……なのに。 男は責めなかった。 ただ悲しい顔で、全部わかっているようなさびしい顔で、微笑んだだけだ。 居(い)た堪(たま)れなさが、ますます募った。 責めてくれた方がよかった。何を考えているんだこのクソガキが俺の好意を無駄にしやがって、だとかさんざんに蹴落としてくれた方がたぶん楽だった。 その方が、罪悪感もすこしは軽くなるのにと思い、そうしてまた、自分のことしか考えてない自分がいっそう厭になった。 徹底的にうちひしがれたとき、涙なんて出ないのだ。 とぼとぼ路地を歩く彼女のちょうど前の辻から、えらく出来上がった様子の体格のいい男どもが三人、角を曲がり、こちらの路地に入ってくるのが見えた。 通りはたいそう狭い。互いにすれちがうには、どちらかが立ち止まり、道を譲る必要がある。 その男どもが掲げている松明が目についた。 ……なんでこんなもの。 内心こっそり眉をひそめる。明り取りの目的だったとしても、あまりにも物騒だ。 ここがまったく人気のない道か、もしくは郊外なら、その勢いよく燃える火は行く先を照らし、便利なのだろうが、この狭い路地で、しかも今は祭り期間で、往来にも、広場にも、ひとが溢れている。 蔽(おお)いのある角灯や提灯ならともかく、直に燃える火、それも大きく燃えるものをかざすのは、どう考えても危険な行為だ。 ……火吹き芸の芸人さんなのかな。 興行のあちこちで、高く火を吹く男たちを見かけた。その手合いかもしれない。それにしたって、こんなところで、松明を燃やしてもいい理由にはならないけれど、 「――おやあ」 体を横にして、男どもを先に行かせようとしたコロカントに目を止めて、男のひとりが声をあげる。うなじにへばりつく感じの、下卑た笑いと一緒だった。 今度こそ、はっきりと嫌悪感をあらわにして、彼女は顔を上げる。酔っ払いのからかいなら、きっぱりとした態度であしらわなければいけないと思ったからだ。 こちらがまだ若く、力でも勢いでも、押さえこみにかかれそうと取ると、この手の男は言いがかりと難癖をつけようとしてくる。興行で何度か行き会ったことがあった。 おまけに相手は複数だ。気が大きくなっているに違いない。 そこではじめて、松明から男どもの顔に目が行った。行ってぎくんと背中がこわばる。 「見たことある顔じゃねぇか」 にやにや笑いにまるで品性がない。 裸の上半身に彫られた刺青。 縦にも横にもいかつい体。 初日の興行の際、からんできた禿頭の大男。 ――こいつ。 一瞬で蒼白になった彼女に気づいて、大男はいっそうにやにや笑いを深めた。 「お姫のねぇちゃん、今日はひとりかい」 守ってくれる青年騎士さまはいないのかい。 ずいと顔を近づけられ、酒臭い息を吹きかけられた。 駄目だ、と思った。このならずものに口は通じない。捕まったら最後、即組み伏せられ、確実に犯される。 ぱっと彼女は身を翻した。自分の太刀打ちできる相手じゃない。とにかく、グシュナサフや青年のいる広場まで、そうでなくても人目のある大通りまで戻らなければならないと思った。 路地は狭く、前進はできない。 一旦引き返し、迂回して別の道をゆくしかない。 逃げた背に、野卑な口笛が飛んだ。おい、こりゃあ今夜は楽しめそうだぜ。男どものどれかがそう言った。 「おーいまだ追うな追うな」 大男の声がする。 「十だ。十数えてから追うんだ。――いいか、ゲームは楽しまないとなぁ」 * 「ばかか、こいつら」 目下の煙の上がる町を見下ろし、バラッドは忌々しく舌打ちする。 「……町を燃やすつもりなのか?」 ひとりごちた。屋根の上だ。 走り出したとき、とっさに足が向かったのは、道なりに大通りへ続く路地ではなくて、自分が今しがたまで飲んだくれていた、突き当たりだった。 狙ったのは屋根へのびる梯子(はしご)だ。 通りはだめだ、無意識に判断していた。 路地は入り組んでおり、暗く狭く、足元もおぼつかない。走るには向かない。 それに、大通りや広場は、祭りを楽しむ人間がおおぜいいて、かき分けて走るのは骨が折れる。 自由に動けるのは、上しかない。 雨にぬめる梯子をのぼり、屋根に出た。くんくんと空気のにおいを嗅ぐ。先ごろ感じたきな臭いにおいは、気のせいではなかったのだ。 花火の煙のにおいじゃあない。嗅ぎなれた、ものが燃えるにおい。 胸さわぎのにおい。 ……だけど人間が燃えるにおいが入ってないだけ、マシかもなぁ。 あれは本当にひどいにおいだから。そんなふうにも思った。 きな臭いにおいを辿り、数区画飛ぶと、すぐに煙が登っているのが見えた。屋根にいるから余計だ。 近づくと、ひとりかふたりか、路地に積まれている木箱だの、植え込みだのに火を点けて回っているらしいことが判った。先に感じたかすかな煙は、今やあちらこちらから火の手の見える焚きつけになっていた。 煙の数があきらかに増えている。 「くそ、」 うっかり大きく吸い込み、咳込んだ。 屋根の上にいればいるほど、苦しくなるのは判っていたが、ボヤに気づき、我先に安全な区画まで逃げようとする祭り客と、急いで消し止めようとする住民とで通りは混乱し、ごった返しており、下りたところで少女を見つけられるようには思えない。 下りるわけにはいかなかった。 鼻と口を覆い、目を凝らす。 ぼ、とまたひとつ煙が上がるのが見え、見えた瞬間、からだが屋根をふたつほど飛んでいた。 飛びそこねかけてたたらを踏む。喉を焼く蒸留酒を、二瓶近く開けた後悔を、こんな状況でする破目になるとは思わなかった。 視界が回る。 ……畜生。 「おい!」 見た覚えのある姿を見かけて、バラッドは階下を見下ろした。同じように血相を変えた青年が、人波に揉まれるようにして、こちらを見上げるのが判った。 その純粋で真摯な瞳が羨ましいと思う。 「彼女はどこだ、」 「――あんたが一緒じゃないのか」 尋ねると青年が顔を歪める。どうして。責める口調だった。 「どうしてだよ。あんたが連れ出したんだろう。……、……あんたがあいつと一緒じゃないのか!」 喚く青年の背後の路地を、そのとき、げたげた笑う男が駆けていった。手に松明を持っている。 「なにか」を追っている動きだ。 青年も、彼も、その声に素早く反応した。 ところが、駆け出そうとした青年の前に、煙を避けてどっと団体客がなだれ込んだ。くそ、と青年が腹立たしげな声を出し、 「あんた!」 屋根の彼に向かって怒鳴った。 「あんた、そこからの方が早いだろ!」 行ってくれ。 声に背を押され、彼はまた赤レンガの瓦を踏んで走り出す。 ただでさえ足場の悪い屋根瓦は、降りそぼる雨にぬれ、つるつるとよくすべった。もんどりうって横転し、何度か屋根からころげ落ちかけ、それでも瓦に爪を立ててしがみつき、バラッドは走った。 まるで四年前だと思った。あのときも屋根だった。あのときも必死だった。だが、四年前のあのときでも、こんなに狂騒の思いで走ったかは判らない。 一度激しく転倒し、打ちつけたとき、ぐき、だとか厭な音が肩のあたりからした気もするが、……問題ない。走れる。すぐに飛び起きて、やはり走った。 屋根をひとつ飛ぶたび、路地を一本越えるたびに、階下へ目を凝らし、もうもうと上がる煙のあいだから彼女の姿を探したが、あの細い姿は見当たらなかった。 このあたりまでくると、ひとの気配もまばらだ。 わずかに残った祭り客が、口元をおおい、背を丸めながら慌てて煙から逃れてゆくのが見えるだけだった。 熱気と煙は目に染み入り、ぼろぼろと涙がこぼれた。雨で上着が濡れていてよかったと思った。火が点きそうなほど、上空の空気は乾燥し、熱されている。 名を呼ぼうと口を開け、噎せかえって上手に空気が吸えない。煙とナントカは高いところが好き、だとか言う言葉がふと頭にもたげた。確かにそうだ。莫迦じゃなけりゃあ、こんな場所にのぼって、人探しをしようとは思わないだろう。 ……なあ、お前さん。 なお探し探ししているうち、おのれの中の、計算高いあさましいもうひとりが、いいのか?囁きはじめたことに気がついた。 いいのか?こんな、燻製ハムになりかけて、何をそこまで必死になる?命がけで彼女を助けさえすれば、それで万事解決かい。誰かが勲章一等でも授けてくれるのかい。 そいつはくつくつと喉を鳴らし、彼の行動をしのび笑う。 お前さんがやっていたことは、つまるところ、真似(まね)ごとだ。騎士のままごとだよ。小さな子供がよくやるだろう。ほら、敷物を敷いて、茶碗と皿を並べて遊ぶ、アレさ。王さまはどなた、家来はどなた、役柄を決めて、はい、始まりはじまり。ええとあなたは何の役でしたっけ。……な。わかるだろ?芯がないんだ。メッキなんだよ。性根の腐った男の、嘘八百で塗り固めた、でたらめのメッキが剥げたのさ。 だってお前さん、知ってるか?騎士ってのは、「守る」ものだそうだぜ?忠誠を誓った主を、守りきるものなんだ。誓いのときにな、主の前に膝をつけ、こうべを垂れてこう言うんだそうだ。我が身命賭(しんめいと)して、我が今生賭(こんじょうか)けて、ってな。身命、今生、なんともご立派なお言葉じゃあないか。 「……今生かけてね」 走りながらつい失笑がもれる。 「なんかそんなたいそうな台詞、言った覚えがあるなぁ」 身の程わきまえてなくて、いやだね。 ボヤくと、そうだろう?もうひとりが同じように失笑した。 お前さんにゃあ、不釣り合いな言葉だ。 「守る、って」 ……そうさ。 ……なあ、一度でもいい、お前、お前のお姫さまを守り切ったことがあったかね? ないよ。 こみ上げた反吐と共に、バラッドは自嘲を吐きだした。度の強い酒は、逆流するときも喉を焼き、ひりひりと痛んだ。 守れなかった。たったの一度たりとも、満足に守りきったことなんてなかった。 俺はいつも失敗してばかりだ。 そうだよ。 ぶすぶす燻ぶりはじめた上着の肩の火の粉を払い落しながら、彼は顔を歪めた。 俺は、毎度、毎度、間が悪く、彼女をひとりにして、さびしい思いをさせて、傷つけて、守りきったことのない、史上最低のクソ野郎だよ。 判断を誤った回数なんてもう判らない。もうずっと間違えてる気ばっかりする。 だってそうだろう? もう何度泣かせた? 本当に情けなくて笑ってしまう。たぶん、両の手を使ったって、足りやしない。 彼女を託されて森へ押し隠し、後ろ盾を見つけたかと思えばすぐに失い、結局候補をしぼることさえままならなかった。 あげく、隠れ場所を嗅ぎ中てられ、ハブレスト側に連れ去られて、その先で少女は羽をもがれた。 何をされたか彼女は多くを語らない。 塔から逃げる際に、毎晩、うなされていたから、ひどいことをされたのだろうなと察することはできたけれど、恐ろしくて、とても尋ねることはできなかった。 聞いてどうする。聞いておのれの無力を再確認することが、ひたすら怖かった。 ――わたしは的になったことがあるんです。 だのについこの間、彼女がふと漏らしかけた過去に、打ち震えた。 やめてくれ。本気で恐怖した。 自分が鎖につながれ、ただじりじりとして、離れた塔のてっぺんを窓から穴のあくほど眺め、ただ眺め、眺めした四年のあいだに何が起きたか知るのが怖かった。 てめぇは無力だ。 ここまで来て、名前を変えて他人のふりをしてまで、おのれの過去の愚行は追いすがってくるのだと思った。 そのあいだ俺はなにをしていた? 考えなくても判る答えだ。ずた袋のようになって、順繰りに看守どもに輪姦(まわ)されていただけだ。 時に四つ這いで、時に仰向けに転がされて、おかされる合間、ひたすら尖塔の小窓を見ていただけだ。 たった一度でいい、たった一言でいい、塔のてっぺんの部屋に閉じ込められているはずの彼女に、せめてここにいることを伝えたいと思った。 知ってどうなるものではない。最悪な状況は変わらない。 けれど、あなたはひとりじゃないのだと、時間はかかるかもしれないが、必ずそこへ行って助け出すから待っていてほしいと、伝えたかった。 ……それで、思いは届いたかね? おのれの中のおのれが嗤(わら)う。 結局彼女を癒したのは、自分の言葉でも、ましてや思いでもない。 過ぎた時間と、周囲のあたたかい人間関係だ。 俺じゃなかった。 はなから過重責だったのはあきらかだった。実力も権力も、どちらも持たない自分が、彼女を守れるはずがないのは承知していた。 わかってる。 わかってたよ。でも。 再びこみ上げた反吐を吐きだし、バラッドは口を拭う。 体を動かした分だけ酔いは確実に回って、しかも熱気にあてられ、視界がものすごいことになっている。ぐらぐら、だなんて生ぬるい。ぐわんぐわんと言ったって、物足りない。真っ直ぐ体を起こして立っていられるのが不思議なくらいだ。 もしかしたら傾いでいるのかもしれない。でもそれでもかまわない。 体が動くのだから、それでよいと思う。 煙に目をすがめ、彼はまたひとつ路地を飛んだ。 ――あ。 飛んだ視界の端に、ともすれば見落としてしまうような、くすんだ藁色の頭がちらとかすめた。 とたんに、ぐんと強く引かれるように、視線がそちらを向いていた。 それは追い詰められていた。 広場の隅で、火と煙から逃れるように、うずくまり、身をこごめ、かたくなっていた。 もうどこにも逃げ場がなくて、もうどこに逃げていいか判らなくて、おびえた子供のように膝をかかえ、背を丸めて小さくなっていた。 そうしてバラッドが見つけたタイミングと同期で、いかつい大男も彼女を見つけたのだ。 得たりと野卑な笑みを浮かべ、大股で近づく大男と彼女のあいだに、割り込むようにして彼は身を躍らせていた。 咄嗟(とっさ)だった。 武器を持つ大男がなにものかだとか、そいつの不意をどうして衝いてやろうとか、背後からどう奇襲してやろうだとか、頭の片端に思い浮かぶいとまもなかった。 そう言えば自分は素手だった。対峙して初めて気がついた。 「なんだ、てめぇは」 不意に屋根から降ってわいた彼に、禿の大男は喉奥で唸り、火の消えた松明を振りかぶる。 「いっぱしの助太刀気取りか。そこをどけ。そいつは、俺の獲物なんだ」 「はあ、そうしたいのは山々なんですが」 こんな大男に力任せにぶん殴られたら、どれほど痛いだろうか。考えなしに飛び込んだ結果がこれだ。本当に自分が厭になる。 空手を今さら後悔しながら彼はこたえた。 「山々なんですが、ここをどくわけにはいかないんです」 その声に、かたくつぶっていた目を開けこちらを見上げたのだろう。……ミシュカさん?彼女の小さな声がする。 まいったな。そう思った。 覆面でもして颯爽と登場し、白刃一閃、この大男を叩きのめすことができたら、どんなにか格好いいだろう。 まるきりお伽話の騎士だ。憧れてしまう。 腰に挿した細身の剣でもって、大男を打ち伏せ、みねうちで勘弁してやる、これに懲りたらもう悪さはするな、だとかなんとか言えたらどんなに、 「――……ッ」 がつ、と鈍い音が響いて、バラッドは奥歯を噛みしめ、呻きを噛み殺す。 現実は過酷だ。 「……ミシュカさん!」 斟酌なく振り下ろされた太い棒きれが、こめかみあたりを強打したのだ。手を上げて防ごうにも、先ごろ屋根にひどく打ちつけた左の肩口が言うことを聞かない。 上げようとするまで、上がらないことに気付かなかった。筋を違えたか、骨でも折れたか、だらりとぶら下がった腕はまるで糸の切れた人形だ。 こちらは動く右腕で、ふところをまさぐるが、得物はない。煙管しかない。こんなことになっているけれど、そもそも出だしは祭りを楽しもうと思っただけだったのだ。……祭りを楽しもうとするやつが、武器なんて仕込むか? 鉛筆削りの小刀一本すらふところにはない。 額が割れ、たらたらと熱い滴りがこめかみから横頬を伝った。歪めた視界に、大男がまた棒きれを振りぬくのが見て取れた。殴ることしか頭にない低能め、罵りながら歯を喰いしばり、衝撃を覚悟する。 「ミシュカさん!」 眉間のあたりを狙ってきたので、とっさに右腕で防いだが、おかげで腕骨がみしみしといやな音を立てた。おまけに文字通り吹っ飛ぶ。 ああもうだから脳筋はいやだ、ごろごろと二転三転いもむしのように転がって、そこにコロカントが駆け寄った。 「ミシュカさん。……ミシュカさん!」 彼女の前では、いつもいつもぶざまな姿ばっかりだ。 「……じゃ、な」 もういいです、どうか逃げてください、震えて懇願する彼女の伸ばされた手をぎゅ、と握り返してバラッドはちいさく呟く。 「ミシュカさん、もう、どうか、」 「ミシュカじゃあ、ないんです」 ぺっ。切れていつの間にか口中に溜まっていた血を吐きだし、おぼつかない足取りで立ち上がった。 完全に優位を確信した大男がゆっくりと大またに近づいてくる。 くそが、と小さく吐き棄てて、バラッドは彼女を背に庇う。どうして三下はこう下卑た笑いってやつが、どいつもこいつも同じなのだろうな。 「自分も、できれば逃げたいんですけども」 煙で目が焼け、視界がよく利かない。 「悲劇のね、英雄ぶるつもりもないんですよ。そんな見上げた性根の人間じゃあありませんし……、言っても、そもそも、実力が伴わない」 ただねぇ。 がつ、がつと、棍棒が振り下ろされるたび、頭蓋の中まで響く音にぎりぎりと耐えながら、バラッドは背後の彼女に聞かせるでもなく、ひとりごちた。 彼の服を握りしめて、コロカントが泣いている。 「……言ったでしょう。自分は、ただ、あなたに笑っていてほしいって」 現況泣かせている自分が言えた義理でもないけれど。 不意に足払いをかけられ、構えもなっていなかった彼は、そのまま仰向けに転倒する。転げた胸を、どかと力任せに踏みつけられて、苦痛に思わず呻いた。 「――やめてください!」 その大男の足にしがみついてコロカントが叫んだ。 「やめてください!このひとはもう動けません!これ以上乱暴しないで……!」 「……だいじょうぶ。大丈夫ですよ、姫」 ああもう本当に、なんて自分は格好悪いんだろう。うっすらと唇に笑いを貼りつけて、よく見えない目をまたたかせ、バラッドは言葉を絞り出した。……見ろよ、助けるどころか、庇われているじゃないか。 「そいつに近づいちゃなりません。後ろにいてください」 まったくもって真似ごとだね。こんな騎士がいるかよ。 「時間は稼ぎました。……ほら、あなたを守れる人がきましたよ」 立ちのぼる煙を押しのける強さで、殺気がほとばしった。てめぇもここまでだ、だとかなんとか、悪漢お決まりの台詞を口にしかけた大男が、その言葉を口端にのぼらせる前に、悲鳴を上げて転がる。 殺気はふたつあった。グシュナサフと、青年ブランシェのものだ。 大男の手にしていた得物を奪うが早いか、問答無用でそいつへ一撃入れるグシュナサフと、よろけたそいつの足をすくい、その流れのまま回し蹴りを入れぶちのめす青年の姿に、なんだかもう全面的に白旗を上げる気持ちになって、バラッドは肘をつき眺めてしまった。 かなわないなあ。そう思った。 自分はどうやったって、こんな華麗な登場はできっこない。 「お前、」 傍らに膝をつき、立てるか?ざっとおのれを損傷具合を眺め、たしかめてくる男へ、 「……やっぱり、俺の白馬の王子さまはあんただと思います」 わりと心底感動して、彼は世迷言を呟いた。 「は?」 「あんた、俺の絶体絶命の窮地の場面に、必ずあらわれてくれるでしょう。塔から逃げるときも。俺が傷口倦ませて死にかけてたときも。……もうなんか、運命の相手なんじゃないかなって」 「煙で脳味噌まで煮えたのか。かわいそうに」 本気で気の毒なものを見る顔をされ、おら、立て。足で小突かれよたつきながら立ち上がる。冗談に付き合ってくれる気はさらさらないらしい。 「えらくやられたな、……お前な、もうちょっとやりようがあっただろうが」 「放っといてください。趣味なんですよ。趣味。殴られるのが好きなんです」 肩を貸してくれるらしい男へ、遠慮なく寄りかかりながら軽口をたたく。そこに、ひどく戸惑いながらバラッド?とちいさく呼ぶ声がした。 「……バラッド?……バラッドなのですか?……、……ミシュカさんではなくて?」 青年に付き添われ、立ち上がったコロカントが、こちらを見ている。寄る辺ない、不安気なまなざしが揺れていた。 とたんに、なにもかも投げ出して一目散に逃げだしたくなる。肩を借りたグシュナサフが、がっちり腕を押さえていなければ、もしかするとそうしていたかもしれない。 彼女の震えっぱなしの肩に、 「……コロカント」 諫めるようにして、青年が手を置き、歩くことを促す。 彼のその仕草を、純粋に羨ましいと思ってしまう。青年は彼女に触れることにためらいはないらしい。 ……だって、助ける力があるんだものな。 「とにかく、ここを出ましょうか。話は、傷だらけのこいつを、まず医者にぶち込んでからです」 こいつ、とバラッドを顎で指しながらグシュナサフが言う。なにかもの言いたげだった彼女は、はい、と言葉を飲みこみ、頷いて歩きだし、肩を借りたグシュナサフに引き立てられるようにして、バラッドもしぶしぶそのあとに続いたのだった。
https://w.atwiki.jp/akadama/pages/208.html
「…僕がいつ、イってもいいと言いましたか…?」 その声音は押し殺したように低く俺の耳朶に落とされる。 吐精直後の落ち着かない息に上下する肩を震わせながら、 俺は縋るように視線を上げた。 「っご…ごめん…」 古泉は一瞬だけその綺麗な瞳を眇めたかと思うと、 直ぐににっこりと口角を吊り上げ柔和に微笑んだ。 その様子から察するに、 俺が口にした謝罪は古泉のお気に召さなかったようだ。 「…全く。わからない人ですねぇ…」 クスクスと吐息で笑った古泉の表情はいかにも優しげで、 その声音だって微塵の怒気さえ内包していなかった。 むしろ愉しげとさえとれそうな程に口調は凪いでいる。 しかし、俺は知っている。これが古泉の怒りのデフォルトなのだ。 「誰の許しを得て射精したのか、と僕は聞いているんですが」 そう言うと古泉は、俺に跨ったままの腰をグリっと大きくグラウンドさせる。 深く結合されたままの性器の皮が捩れ、痛い程にひきつれる。 「ふっ!ぐぅ…!」 「勃起しか存在価値のない棒の癖に」 古泉は俺の顔を覗き込みながら容赦なく そこを何度も締上げながら腰を揺すり続けた。 だらしなく開かれた俺の口からは抑えられず悲鳴が漏れ、 脳内を占めるのも最早苦痛だけだ。 しかし、強く絞るように締め付けられたままである為か、 萎えることも出来ず古泉にされるがままになってしまう。 「…あぁ。所詮射精しか頭にないペニス脳には 考えて行動しろと要求する方が無意味だということなのでしょうか…」 「ひぐっ!ぃあっ!」 絶妙な方向に捩られながら、古泉のアナルによって 器用に締め付けられたイチモツから受ける過ぎる痛みに、 いよいよ耐えきれなくなった俺は無様な悲鳴を垂れ流しながら懇願した。 「ひぃっ…ごめんなさ……っ許して…くださ…いっ……ひっ…くぅ」 涎と鼻水と涙をを垂れ流しながらひたすら謝罪を繰り返す俺の情けない顔を、 仕草だけは愛しげに両手で包み込んだ古泉は、 聞き分けのない子供に諭すように囁いた。 「んっふ…ダメに決まってるじゃないですか」 そして手探りで俺のネクタイを解くと、少しだけ力を緩めて腰を浮かし、 そのネクタイで俺のペニスの根元を容赦なく締め上げた。 「ひっぎ…!」 限界を超えた苦痛に、一瞬呼吸さえも忘れて俺は息を詰める。 遠慮なしに固く結ばれたネクタイのせいで、 あっという間に股関全体が痺れに似た感覚で覆われ、 ペニスが尋常でない熱を孕むのが分かった。 「ホラ、見て下さいよ。真っ赤になってビクビクしてますね。可哀想に」 更に力を緩めて腰を上げた古泉の尻の穴から、 ずるりと充血した勃起が引き抜かれていく。 僅かに覗いたそれは異常に血管が浮き出ており、 ネクタイに締め付けられている付近の皮膚は既に赤黒く変色してきていた。 「これは、僕の許しを得ずに、勝手に射精した罰です」 古泉の楽しげな声に、俺は悲鳴を上げるしかなかった。 このままの状態でセックスを続ければ、例えば不能になったりだとか、 よくない機能障害が起きたりするのではないのか。 そんな恐怖が頭を擡げ始め、青ざめた俺を見た古泉はしかし、 止めてくれるどころか声を上げて笑うと 『生バイブですよ。頑張って腰を振ってくださいね』 と言いながら、また俺の股間に深く腰を落とすのだ。 感覚の麻痺したペニスにもその刺激は敏感に伝わり、 それは更に膨張する。 「あっは!こんな風にされても、まだ、大きく、するんです…か?」 古泉の動きに併せリズムよく飲み込まれる中が、 俺を更に締め付けた。 相変わらず股間には痛みしか感じない。 それでも、苦痛に歪む俺を見て嬉しそうに微笑む古泉が、 余りに綺麗で、そして愛おしい。 俺は堪らず古泉の細い腰を掴み、勢いよく腰を突き上げた。 痛みで意識は朦朧とし、口からは悲鳴が漏れ、痺れた股間の感覚は曖昧なまま、 それでも俺は古泉の奥を目指し一心に腰を振り続けた。 膨張しきった俺の怒張が、古泉のうねる内壁を抉り、擦り上げる。 「あっ!あっ!あぁっ!すごい…!ひぁぅ!」 このような、暴力的な行為にしか快楽を見出せない、 古泉の性癖が分かっているからこそ、俺はそんな古泉を受け入れたい。 快楽に溺れた古泉は、何よりも美しくて、 そしてその瞬間だけは俺を愛してくれていると、 俺を見てくれていると実感できるから。 「いぃっ!もっと…動いてぇっ…!動けっ…!あははっ…!」 だから、俺は、古泉の為なら、腐り落ちてしまっても構わないのだ。