約 1,991,305 件
https://w.atwiki.jp/carwax/pages/149.html
ブラックレーベルの感想 131:名無しさん@そうだドライブへ行こう :2005/08/03(水) 13 45 47 ブラックレーベル使ってみたのでインプレしまっす。 使ったのはS.E.Fでしたっけ?一番上のグレードです。 えっと下地は、過去2年間WAX等かけてません。 それと鉄粉取り(粘土にて)と水垢取りシャンプーをつかいました。 約1ヶ月前に施工しました。 132:131 :2005/08/03(水) 13 55 24 続き 施工性は非常に伸びがよく、ふき取りも楽でした。 1ヶ月たった現在でもリアバンバー以外は撥水しています。 保管は青空駐車で、洗車は3日に1回くらい高速洗車機をつかっています。 リアバンパーも撥水しないだけで艶はあります。 ちなみに色はパールホワイトです。(日産WK0) はっきり言ってFバンパーは傷だらけで(サーキット等よく行くため) すぐだめになるのかな?と思っていたのですが、現在もツヤツヤで 触ってもスベスベしています。 私としてはいい買い物したとおもっています。 購入を検討中の方いましたら聞いてください。 実体験の範囲でお答えします。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39235.html
登録日:2018/04/10 (火) 01 39 05 更新日:2022/01/05 Wed 08 58 29 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 CD SONY avex アニソン アニメ キングレコード ゲーム サントラ ビーイング ランティス レコード会社 レーベル 主題歌集 俺ら御用達 声優 日本コロムビア 歌手 特典商法 特撮 音楽 アニメ・特撮ソング、ゲーム音楽、アニソン歌手、声優アーティスト(以下、アニソン等と表記する)を専門もしくは中心に取り扱うレコードレーベル及びレコード会社の総称。 レーベルは大雑把に言うと各レコード会社の抱えるブランドや事業部なので、企業の形態や戦略によって複数抱えていたり、逆にアニソン類専門のレーベルを設けないこともある。 ※取り扱い作品の追記については映像ソフトではなく、サントラ及び主題歌集の発売元をソースとしてお願いします。 所属アーティストの追記については本人名義でリリースしているところにお願いします。 【レコード会社傘下のアニソン等専門レーベル】 ●ソニー・ミュージックグループ L Arc~en~Ciel、西川貴教(T.M.Revolution、abingdon boys school)、ポルノグラフィティ、いきものがかり、UVERworld、シド、SURFACE、グループ魂、ASIAN KUNG-FU GENERATION、CHEMISTRY、中川翔子、中島美嘉、supercell(ryo)、ステファニー、米津玄師、DOMINO、OKAMOTO'S、凛として時雨、SPYAIR、フジファブリック、宇多田ヒカル、MAN WITH A MISSION、BLUE ENCOUNT、乃木坂46、the peggies、ナナヲアカリ、earthmind、暁月凛、クレモンティーヌ、96猫、ゲーム実況者わくわくバンド、さユり、瀧川ありさ、ロザリーナ等を擁する世界最大級のレコード会社。アニソン歌手の発掘に力を入れ始めたのは、深夜アニメの本数が増えてきた2010年代に入ってからと遅い方である。アニソン中心から脱却し、CMソングや映画・ドラマ主題歌にも進出した例としてはAimerやLiSAが挙げられる事が多く、Uruも深夜アニメ主題歌を含めた幅広い分野で活動している。 ★アニプレックス 法人としては1995年に「ソニー・ピクチャーズ・エンターテイメント」として誕生し、2003年レーベル設立。 一時期はこのレーベルにLiSAや花澤香菜、TrySailらが所属していたが、2017年4月に事実上のアニソン歌手専門の新レーベルである「SACRA MUSIC」の設立に伴い、他レーベルに所属していた一部のアニソン中心のアーティスト共々、こちらに一斉移籍した。 「化物語」以降、主題歌が声優によるキャラクターソングとなった場合、それを収録した特典CDをBD・DVD限定版に付属させる事が多かったが、 現在はそういった事例が殆どなくなり、作品によっては出演声優によるユニットが結成される事もある。 なお、前述の化物語や「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は後にキャラソンをアルバム化しており「魔法少女まどか☆マギカ」もキャラソンを後に一般発売している。 圧倒的な資本力故にメジャータイトルを多く取り扱っている。 ★SACRA MUSIC 2017年4月に新設されたレーベル。アニプレックスやSMEレコーズをはじめとしたソニーミュージックの各レーベルに所属していたアニソン歌手を集約して設立されたのだが、ソニー側は「国内・海外を問わずに活動しているアーティストを中心としたレーベル」だと説明している。とはいえ、アニソン歌手の海外進出が目立っているのを考えると、ソニーの説明も間違っていない。 活動休止を経て再始動した藍井エイルをはじめ(2017年時点で現役だったら設立メンバーに名を連ねていたのではという声もあったが)、設立後も他レーベル所属のアニソン中心の歌手が何組か移籍しているが、2020年にはソニーが関係するアニメの主題歌を15年以上に渡って多く手掛けてきたFLOWが移籍し、Aimerも2022年に移籍する事が発表されている。 なお、ソニーミュージックからデビューする声優やVチューバーは原則としてこのレーベルに所属するようになった。 2019年1月にはレーベルの発足1周年を記念して初となるコンピレーションアルバム「MiX 〜面白いほどよくわかるノンストップSACRA MUSIC〜」をリリースした。 作品と楽曲の親和性が重要である深夜アニメの主題歌が当レーベルの歌手にほぼ集約されるようになった一方、子供向けのような全日帯アニメの主題歌にも関わっており、アニソンレーベルの中ではタイアップ作品の幅が広め。2019年放送の『鬼滅の刃』のメガヒットをきっかけに、LiSAは幅広い層に認知されていき、アニソンレーベルでは異例となるテレビドラマや実写映画の主題歌にも関わるようになった。 ★ミュージックレイン SME傘下の芸能事務所。 《取り扱い作品》 ガンダムシリーズ(SEED以降、一部他社と共同) コードギアス 反逆のルルーシュ(一部他社と共同) TBS土6・日5枠アニメ(一部他社と共同) ジャンプアニメ(るろうに剣心、NARUTO、BLEACH、銀魂、D.Gray-manなど) ライトノベル系アニメ(俺の妹がこんなに可愛いわけがない、デュラララ!!、ソードアート・オンライン、エロマンガ先生、魔法科高校の劣等生など) Fateシリーズ(Zero以降) AKIBA'Sシリーズ(AKIBA S TRIP、AKIBA'S BEATなど) 物語シリーズ(化物語、偽物語、憑物語、終物語など) はたらく細胞 ポケモンアニメ(BW末期以降) 任天堂作品(ファイアーエムブレムシリーズなど) MBS系列アニメ(交響詩篇エウレカセブン、おおきく振りかぶって、鋼の錬金術師、Angel Beats!、ハイキュー!!など) アニメイズム枠アニメ(黒執事、絶園のテンペスト、妖狐×僕SS、Classroom☆Crisis、BEATLESS、ハッピーシュガーライフ、ドメスティックな彼女など) MX系列アニメ(Charlotte、アルドノア・ゼロなど) テレビ東京系列アニメ(となりの怪物くん、夏目友人帳、キョロちゃん、天元突破グレンラガン、CLUSTER EDGEなど) フジテレビ系列アニメ(GTOなど) ノイタミナ枠アニメ(もやしもん、PSYCHO-PASS サイコパスなど) シャフト作品(魔法少女まどか☆マギカ、メカクシティアクターズ、ニセコイ、3月のライオンなど) ufotable作品(空の境界、鬼滅の刃など) TYPE-MOON作品(魔法使いの夜など) A-1作品(鉄腕バーディー DECODE、かんなぎ、クオリディア・コード、アニメノチカラ枠アニメ、フラクタル、あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。など) BONES作品(STAR DRIVER 輝きのタクト、僕のヒーローアカデミアなど) BS11系列アニメ(キズナイーバー、ハイスクール・フリートなど) スクウェア・エニックス作品(ソウルイーター、スパイラル~推理の絆~、WORKING!!、アカメが斬る!、セキレイなど) 東宝作品(メガネブ!など) グランブルーファンタジー 劇場版名探偵コナン(2012年以降の一部作品) 白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE 戦国BASARAシリーズ(一部他社と共同) アトラス作品(女神転生シリーズなど) フロムソフトウェア作品(ARMORED COREシリーズなど) 《所属アーティスト(SACRA MUSIC)》 藍井エイル TrySail 斉藤壮馬 LiSA ASCA halca FLOW EGOIST ClariS 綾野ましろ 三月のパンタシア ReoNa =LOVE 斉藤朱夏 SawanoHiroyuki[nZk](澤野弘之) PENGUIN RESEARCH スピラ・スピカ 楠木ともり EXiNA 《所属アーティスト(ミュージックレイン)》 寿美菜子 高垣彩陽 戸松遥 豊崎愛生 麻倉もも 雨宮天 夏川椎菜 CHiCO with HoneyWorks(CHiCO、HoneyWorks) sana ●avexグループ 90年代中盤に小室哲哉プロデュースのアーティストを多数輩出し、 その後は浜崎あゆみ、Every Little Thing、倖田來未、EXILEファミリー、大塚愛、Do As Infinity、BACK-ON、m.c.A・T、DA PUMP等を送り出し、一気に国内トップクラスに躍り出たレコード会社。 ★エイベックス・ピクチャーズ(旧エイベックス・モード) 元々は洋画を中心とした映像レーベルで、エイベックス・ピクチャーズ設立後にはアニメや実写作品のレーベルを取り扱うようになったavex picturesと、アニメや声優の音楽レーベルであるDIVE II entertainmentを抱えている。 《取り扱い作品》 頭文字D ONE PIECE 犬夜叉 メジャー 平成仮面ライダーシリーズ(龍騎以降) テレビ東京系列アニメ(這いよれ!ニャル子さん、Wake Up,Girls!、ヒカルの碁、史上最強の弟子ケンイチなど) 魔法少女サイト BONES作品(ノラガミ、キャプテン・アースなど) ゾイドシリーズ(無印~ジェネシスまで) ガンダムビルドシリーズ 聖闘士星矢(OVAハーデス編以降) サクラ大戦(TV以降) ゾンビランドサガ 《所属アーティスト(DIVE II)》 i☆Ris Run Girls, Run! 芹澤優 羽多野渉 ゆーたくII D-selections(小林竜之) smileY inc. Tia ★FRAME レベルファイブ作品群のCDをリリースしている。 《所属アーティスト(FRAME)》 岡本幸太 キング・クリームソーダ 寺田真奈美 ●キングレコード 元々は1931年に講談社のレコード部門として設立され、軍歌等を製作していたが1951年に独立。 AKBグループの特典商法も相まってかCDの売り上げをキープしている。 所属アーティストによるライブイベント、「KING SUPER LIVE」の運営も行っており、東京ドームや上海&台湾での海外公演実績がある。 ★アミューズメント・クリエイティブ本部 独立したレーベルというわけではないが、通常のライオンマークとは異なる王冠と翼をつけたライオンをシンボルマークとしているため便宜上こちらに記す。略称キンクリ。 2017年に水樹奈々等、一部の声優アーティストを擁していた第3クリエイティブ本部とアニソンレーベルだったスターチャイルドを統合して設立されたアニソン等専門部署。 《取り扱い作品(旧・スターチャイルドも含む)》 ガンダムシリーズ(Ζ~∀まで) スレイヤーズ 新世紀エヴァンゲリオン シャーマンキング うたの☆プリンスさまっ♪ ポプテピピック 戦姫絶唱シンフォギアシリーズ 魔法少女リリカルなのはシリーズ マガジン作品(生徒会役員共など) シドニアの騎士 蒼穹のファフナーシリーズ Dororonえん魔くん メ〜ラめら 輪るピングドラム DOG DAYS J9シリーズ 重戦機エルガイム 機甲戦記ドラグナー 蒼き流星SPTレイズナー 装甲騎兵ボトムズ 伝説巨神イデオン 無敵ロボ トライダーG7 クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 獣神ライガー 機動戦艦ナデシコ 聖戦士ダンバイン 魔境伝説アクロバンチ 宇宙のステルヴィア 《所属アーティスト》 林原めぐみ 水樹奈々 宮野真守 蒼井翔太 上坂すみれ angela 高橋洋子 堀江由衣 水瀬いのり 小倉唯 佐藤聡美 ★EVIL LINE RECORDS こちらは旧スターチャイルドから2014年に独立したレーベル。 同レーベルに所属していたももいろクローバーZを中核とした形ではあるものの、 派生元が派生元なだけにアニメ関係にも力を入れている。 『それが声優!』のメディアミックスの一環でAice5を復活させたり、 男性声優によるラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』が大ヒットしたり。 《取り扱い作品》 美少女戦士セーラームーンCrystal それが声優! AKIBA S TRIP -THE ANIMATION- 《所属アーティスト》 ももいろクローバーZ 特撮 イヤホンズ ヒプノシスマイク ●JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント(旧・JVCエンタテインメント) サザンオールスターズ等を擁するJVCケンウッド(旧・日本ビクター)傘下のレコード会社。 ★フライングドッグ 2007年に、JVCエンタテイメントのアニソンレーベルとして設立。法人としては2009年にJVCより分割され誕生した。 社名とロゴの犬の由来は「His Master's Voice」で有名なニッパー君であろう。飛んでいる、犬。 ジャンプアニメなどのパンピー向け作品は少なく、ヲタ向け作品が多めである。 《取り扱い作品》 マクロスシリーズ アクエリオンシリーズ .hackシリーズ CLAMP作品(カードキャプターさくらなど) ドメスティックな彼女 鉄のラインバレル スクライド GEAR戦士電童 ラーゼフォン コードギアスシリーズ 地球防衛企業ダイ・ガード 革命機ヴァルヴレイヴ OVERMANキングゲイナー ゼーガペイン 艦隊これくしょん -艦これ- ※TVアニメ、劇場版の楽曲のみ けものフレンズ ※ビクター本体。フライングドッグではない Tokyo 7th シスターズ ※ビクター本体。フライングドッグではない 魔神英雄伝ワタルシリーズ ※ビクター本体。フライングドッグではない 勇者シリーズ ※ビクター本体。フライングドッグではない。第一作『勇者エクスカイザー』のみキングレコード 天空のエスカフローネ ※ビクター本体。フライングドッグではない ブレンパワード ※ビクター本体。フライングドッグではない 覇王大系リューナイト ※ビクター本体。フライングドッグではない 《所属アーティスト》 坂本真綾 中島愛 May n 鈴木みのり Rhodanthe* AKINO(AKINO with bless4) 千菅春香 ワルキューレ 東山奈央 JUNNA ナノ FictionJunction YUUKA(南里侑香) 新居昭乃 西田望見 野水いおり 諸星すみれ 安野希世乃 ●東宝 三和グループ傘下の映画会社。 ★TOHO animation 2012年に東宝のアニメレーベルとして設立。 ★TOHO animation RECORDS TOHO animationの音楽レーベル。 《取り扱い作品》 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス ファンタジスタドール 弱虫ペダル 干物妹!うまるちゃん 僕のヒーローアカデミア 呪術廻戦 ウマ娘 プリティーダービー 《所属アーティスト》 昆夏美 YURiKA (K)NoW_NAME 大原ゆい子 【アニソン等を中心に取り扱っているレコード会社】 ●バンダイナムコアーツ 2018年4月にバンダイビジュアルが子会社のランティスを吸収合併して誕生した映像ソフト販売及びレコード会社。 ★ランティス かつてあったバンダイミュージックエンターテイメント(旧・アポロン音楽工業)の実質的後継会社として、法人としては1999年設立。 ちなみにトップは元『レイジー』のキーボード奏者井上俊次。 前述の通り、親会社に吸収合併されたが、ランティスの名はレーベルとして残った。 《取り扱い作品》 アイドルマスター(XENOGLOSSIA/ミリオンライブ!/SideM/シャイニーカラーズ) アイカツシリーズ ラブライブ!シリーズ ここたまシリーズ 涼宮ハルヒの憂鬱 宇宙戦艦ヤマト2199 ローゼンメイデン 戦勇 食戟のソーマ 夏色キセキ 明日のよいち! ひだまりスケッチ 神様のメモ帳 咎狗の血 スーパーロボット大戦シリーズ ゲッターロボシリーズ(OVA版) マジンガーシリーズ(OVA/真マジンガー) 超重神グラヴィオン マブラヴシリーズ(マブラヴ オルタネイティヴなど) 鋼鉄神ジーグ ケロロ軍曹 ギャラクシーエンジェル バディ・コンプレックス 翠星のガルガンティア 牙狼-GARO-シリーズ 《所属アーティスト》 Aqours JAM Project(影山ヒロノブ、遠藤正明、奥井雅美、きただにひろし、福山芳樹) 鈴村健一 GRANRODEO(KISHOW) スフィア(各メンバーソロではSME) 田所あずさ μ's ALI PROJECT LAZY TRUE 栗林みな実 茅原実里 ChouCho 橋本みゆき 美郷あき 石田燿子 伊藤真澄 喜多修平 ZAQ nano.RIPE Faylan eufonius 妖精帝國 小野大輔 AiRI Annabel CooRie 佐咲紗花 新谷良子 StylipS Ceui NOW ON AIR ヒャダイン fhana Mia REGINA yozuca* Larval Stage Planning 飯塚雅弓 伊藤かな恵 大橋彩香 ORESAMA KAmiYU SCREEN mode たぴみる 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 渕上舞 milktub 結城アイラ rionos rino RIRIKO ●マーベラス(旧・マーベラスエンターテイメント→マーベラスAQL) 1997年設立。レコード会社のみならず、映像ソフト、ゲームパブリッシャーも兼業している。 《取り扱い作品》 遊☆戯☆王シリーズ(東映版除く) プリキュアシリーズ テニスの王子様 閃乱カグラ HUNTER×HUNTER(日本アニメーション版) おジャ魔女どれみシリーズ 明日のナージャ ●KADOKAWA 今更説明するのも馬鹿らしい日本最大級のメディア・コングロマリット。 ★メディアファクトリー 元々はリクルート傘下の出版社兼レコード会社だったが、2011年に角川HDに買収、 2013年には親会社に吸収合併され、ブランドカンパニー化。2015年にはブランドカンパニー制が廃止され、KADOKAWAの1ブランドとなった。 《取り扱い作品》 一騎当千 IS(インフィニット・ストラトス) 《所属アーティスト》 安月名莉子 榊原ゆい nonoc MYTH ROID 鈴木このみ ☆ピカチュウレコード(休止) リクルート傘下時代に活動していたレーベル。 その名が示す通り、ポケットモンスターシリーズのCDをリリースしていた。 現在、ポケモンアニメの主題歌はTVシリーズ・劇場版を問わずSMEが担当している。 ●MAGES. ★5pb.Records 志倉千代丸が2005年に設立したレコード会社だったが、ドワンゴと文化放送の合弁企業AG-ONEに吸収合併されMAGES.となり、5pb.の名はレーベルとして残った。 親会社のドワンゴはKADOKAWAに買収され、MAGES.はKADOKAWAの孫会社という立ち位置にあったが、2019年7月12日にMBO(マネジメント・バイアウト)により ドワンゴが保有する全株式の買取が行われ、KADOKAWAより独立した。 2020年4月3日からはコロプラの子会社となった。 なおMAGES.は2005年より開催され、レーベルの垣根を超えた世界最大級のライブイベント、「Animelo Summer Live」を主催する一社でもあり、2008年からは毎年さいたまスーパーアリーナ(スタジアムモード)での公演を継続中。 ちなみに田村ゆかりの楽曲はMAGES.のプライベートレーベルである、Cana ariaから発売されている。 《取り扱い作品》 B-PROJECT アイドル事変 ネプテューヌシリーズ Memories off シリーズ ひぐらしのなく頃に ニトロプラス作品(天使ノ二挺拳銃など) 科学アドベンチャーシリーズ(Robotics;Notesなど) 《所属アーティスト》 いとうかなこ 今井麻美 亜咲花 Zwei 彩音 Asriel Kicco 佐々木恵梨 Hi!Superb marina MIKOTO ●NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン 1989年に当時のレーザーディスク株式会社がパイオニアLDCに商号変更し、音楽事業へと参入。その後株式譲渡や合併に伴い 2003年にジェネオンエンタテインメント株式会社。2009年にジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社に商号変更され 2013年に社名をNBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン合同会社に変更し、2016年にはジェネオン音楽出版合同会社が同社を吸収合併し、現在の社名となった。 《取り扱い作品》 ご注文はうさぎですか? 電撃レーベル系アニメ(ネトゲの嫁は女の子じゃないと思った?、灼眼のシャナ、とある魔術の禁書目録など) うらら迷路帖 キリングバイツ To LOVEる -とらぶる- 色づく世界の明日から 《所属アーティスト》 黒崎真音 fripSide(南條愛乃) やなぎなぎ Luce Twinkle Wink☆ KOTOKO 飯田里穂 After the Rain Gero 流田Project Hikaru// 山崎はるか ●ブシロードミュージック TCG、キャラクターグッズなどを手掛ける総合エンターテイメント企業ブシロードのグループ企業。 2012年10月に響ミュージックとして設立され、2014年に現社名へ変更された。 《取り扱い作品》 カードファイト!! ヴァンガード 少女☆歌劇レヴュースタァライト BanG Dream! 《所属アーティスト》 相羽あいな Afterglow 小野正利 ハロー、ハッピーワールド! Pastel*Palettes Poppin'Party RAISE A SUILEN Roselia Suara GYROAXIA ●DMM.com ★DMM music DMM.comの音楽レーベル。 《取り扱い作品》 講談社作品群 《所属アーティスト》 逢田梨香子 【アニソン等が中心というわけではなく、専門レーベルもないが、取り扱っているレコード会社】 ●日本コロムビア 1910年創業の、現存する中では最古のレコード会社で、演歌・歌謡曲ではかなり力を持っている。 特ソンについては、ライダーがエイベックスに鞍替えしたり、ウルトラシリーズは過去に作品ごとに異なるレコード会社が担当し現在は自社レーベル『RoomM78』を立ち上げて配信中心にシフトしているものの、現在も戦隊シリーズの音楽には関わっており、過去に担当した作品群のライブラリも豊富。 この会社のアニソン等を語るに欠かせないのはかつて発売されていたアニメ・特撮主題歌を収録した絵本つきカセットテープ/CD「コロちゃんパック」である。 生まれて初めて買ったもしくは買ってもらった音楽ソフトがこれだという人は少なくないはずだ。 アニメソングのオムニバスCDにおいて他社が権利を持つ楽曲を収録する際、嘗ては専属歌手によるカバー音源を採用していたが、現在では「日本アニメーションの世界」「アニメソング史」「特撮ソング史」「みんなアニメが好きだった」「テレビ朝日アニメソング」「なかよし創刊60周年記念アルバムTwinkle Songs」などの自社CDに他社が権利を持つ本人歌唱の素材を収録している。 《取り扱い作品》 ウルトラシリーズ(ギンガまで) 仮面ライダーシリーズ(初代~アギトまで) スーパー戦隊シリーズ 東映不思議コメディーシリーズ メタルヒーローシリーズ ドラゴンボールシリーズ アイドルマスター(コンシューマー作品及び765アニメ/シンデレラガールズ) ストライクウィッチーズ こちら葛飾区亀有公園前派出所(一部他社と共同) マジンガーシリーズ(TV版) 鋼鉄ジーグ 合身戦隊メカンダーロボ 破邪大星ダンガイオー 宇宙戦艦ティラミス ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 大空魔竜ガイキング 神魂合体ゴーダンナー!! ゲッターロボシリーズ(TV版) 長浜ロマンロボシリーズ 勇者ライディーン 無敵鋼人ダイターン3 この素晴らしい世界に祝福を! 《所属アーティスト》 ささきいさお サイキックラバー 宮田幸季 悠木碧 水木一郎 堀江美都子 宮内タカユキ 串田アキラ 山形ユキオ 内田彩 山野さと子 高取ヒデアキ 松原剛志 吉田仁美 佐土原かおり sweet ARMS 藏合紗恵子 Machico 村川梨衣 和氣あず未 富田美憂 メロキュア 八代亜紀 山本和臣 ヤング・フレッシュ ●ポニーキャニオン 1966年設立。シンボルマークが示す通り、フジサンケイグループのレコード会社。 かつては『m.o.e.』というどストレートな名前のアニメレーベルを持っていたが、2005年に廃止された。 所属アーティストによるライブイベント、「P's LIVE」の運営も行っている。 《取り扱い作品》 幽☆遊☆白書 けいおん! 探偵オペラ ミルキィホームズ 忍たま乱太郎 A-1作品(FAIRY TAILなど) マガジン作品(進撃の巨人、ダイヤのAなど) デビルサバイバー2 フルメタル・パニック! 忍者戦士飛影 key作品群(ゲーム初出作のみ) ※自社レーベル・Key sound labelとの平行販売 GRIDMAN UNIVERSEシリーズ 家庭教師ヒットマンREBORN! 《所属アーティスト》 下野紘 竹達彩奈 内田真礼 石原夏織 七森中☆ごらく部 三森すずこ DIALOGUE+ Lia オーイシマサヨシ(OxT) Sound Horizon・Linked Horizon(共にRevoが主宰を務めるユニット) 鬼頭明里 花澤香菜 GARNiDELiA ●バップ 日本テレビグループのレコード会社。 《取り扱い作品》 それいけ!アンパンマン ルパン三世 マッドハウス作品(アカギ、逆境無頼カイジ、DEATH NOTEなど) ガールフレンド(仮) ※TVアニメの楽曲のみ スタジオ地図作品群 ※一部例外あり 《所属アーティスト》 楠田亜衣奈 ドリーミング ●ビーインググループ 今やほぼB z・倉木麻衣・BREAKERZが中心になってしまったが、90年代前半に邦楽界を席巻していたレコード会社。 《取り扱い作品》 スラムダンク 名探偵コナン(2年目以降) メルヘヴン ドラゴンボールGT ちびまる子ちゃん 遊戯王(東映版) 《所属アーティスト》 UMI☆KUUN 蓮花 ●徳間ジャパンコミュニケーションズ 1965年にハウスメーカー・太平住宅(2003年倒産)傘下の「太平音響」として設立され、その後徳間書店に買収され現社名に改名。 現在は日本クラウンと共にカラオケ機メーカー・第一興商の子会社だが、徳間の名は業務提携があるため残っている。 アニヲタ的に有名な一般アーティストとしては、吉幾三、筋肉少女帯、久石譲あたりか。 取り扱い作品としてはジブリを擁しているためヲタ向けとパンピー向けの落差が激しい。 《取り扱い作品》 スタジオジブリ作品群 魔法の天使クリィミーマミ うしおととら レーカン! 虹色デイズ ナンバカ MAGネット 超時空シリーズ(マクロス除く) 《所属アーティスト》 松井恵理子 渡部優衣 松本梨香 ●ワーナー ブラザース ジャパン ワーナー・ブラザースの日本法人。 《取り扱い作品》 電撃レーベル系アニメ(ロウきゅーぶ!、灼眼のシャナ、とある魔術の禁書目録など) To LOVEる -とらぶる- ジョジョの奇妙な冒険シリーズ 《所属アーティスト》 eyelis 井口裕香 岸田教団 THE明星ロケッツ Cyua sajou no hana 早見沙織 ●トイズファクトリー 1990年にバップの第2制作部が独立して設立されたレコード会社。 1994年にMr.Childrenが大ブレイクしてからMy Little Lover(移籍のち出戻り)、SPEED(解散のち移籍して再結成)、SOPHIA(移籍済み)、ゆず(厳密には社長が同じの別会社だが販路はトイズのものを使用)などが続いて一気に大きくなり、その後はBUMP OF CHICKEN、UNISON SQUARE GARDENなどが人気を得たレコード会社。現在は移籍しているが、湘南乃風やSEKAI NO OWARIも元々は同社からメジャーデビューしている。 近年では俳優・声優のマネジメントも行っており、増田俊樹はアーティストとしても契約し、トイズファクトリーからCDをリリースしている。アーティスト契約なしでは染谷将太、古川慎、後藤沙緒里、白石晴香などが所属している。 《取り扱い作品》 バケモノの子 メアリと魔女の花 ボールルームへようこそ 《所属アーティスト》 八王子P 小松未可子 小林愛香 追記・修正はレーベルの特徴に気づいてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アニソンレーベルならflipSideと黒崎真音を有するNBCユニバーサルとかもあるんだが。 -- 名無しさん (2018-04-10 10 06 03) 影山ヒロノブがドラゴンボール超にかかわれないのはレーベルの関係と聞いたけど本当なのかな -- 名無しさん (2018-04-10 10 28 36) 5pbのはらみーは3月のラストアルバムでアーティスト活動終了だから消してよくないかね? -- 名無しさん (2018-04-10 10 45 24) ビクターのガンダムソングにハズレなしだと思うのでまたガンダムの主題歌及び挿入歌に関わって欲しい… -- 名無しさん (2019-02-03 17 57 23) レーベルを見ただけで歌手と作品名が同時に浮かぶんだから固まってるんだなぁ」 -- 名無しさん (2019-10-25 12 20 49) キングレコードといえば、大月プロデューサーのことは避けては通れないよね。厳しい人みたいだけど、林原めぐみ御大を発掘した功績は大きいw -- 名無しさん (2020-11-06 10 51 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4559.html
ケツイ デスレーベル 【けつい ですれーべる】 ジャンル 弾幕シューティング 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 アリカ 開発元 ケイブアリカ 発売日 2008年10月23日 定価 5,800円(税5%込) プレイ人数 1~8人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント DS唯一の弾幕STGボスラッシュがメイン気軽にドゥーム様と戦える現在はファンアイテム的扱い ケイブSTGシリーズ 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 ケイブの人気弾幕STG『ケツイ~絆地獄たち~』初の家庭用タイトル。 当時、アリカは『ケツイ』をPS2へ移植しようと考えていたが、完全再現できない部分があるため断念、お蔵入り状態になっていた。 そこでボス戦だけに的を絞ってDSにアレンジ移植という奇策を用いて発売されたのが本作である。 特徴 前述(そしてサブタイトル『デスレーベル』)の通り、本作は『ケツイ』における中ボスおよびボス戦のみに的を絞った移植が行われている。 移植元の原作とハードが全然違う、を通り越して「原作が縦画面仕様のアーケードゲームで本作がDSの通常保持前提のゲーム」という状態のため当然といえば当然なのだが、画面解像度が全く違う。ただし、その前提でゲームシステムやゲームバランスが本作独自の調整をされており、単体のゲームとして違和感のない造りになっている。 原作の解像度は縦画面で横224ドット×縦448ドット(1画素が正方形ではない)であり、本作の…というよりDSの1画面の解像度は横256ドット×縦192ドット。 シングルプレイと多人数でプレイ出来るマルチプレイ、他モードで保存されたリプレイを見るリプレイモードが用意されている。 シングルプレイには複数の難易度コースが用意されており、基本的にはコースごとに指定されたボスを順番に全て撃破し、新たなコースを解放していくという構成。 コースを中止せずクリアかゲームオーバーのどちらかまでプレイしきると、次に同じコースを挑戦する時の初期残機が最大20まで増加。ただし、DOOM MODEやEXTRAでは残機増加はしない。 登場するボスは原作の登場順とは関係なく、終盤のボスの後に1面のボスが登場するなどの変則的編成にアレンジされている。1度遭遇したボスはトレーニングで何度でも再戦可能。 初期出現しているコースは3つ。そのうち一つはACの真ボス「光翼型近接支援残酷戦闘機エヴァッカニア・ドゥーム」のバリエーションと連戦する「DOOM MODE」であり、攻略ルートから独立した存在となっている。 マルチプレイは、1VS1の「VSモード」と最大8人で協力プレイする「絆モード」の2つが用意されている。 「VSモード」は後述するEXTRAコースを易化したような専用ステージで稼いだ倍率を競う。倍率差を示すゲージが5秒間振りきれると決着、ステージ完走しても決着しなかった場合エヴァッカニア・ドゥーム戦のサドンデスになる。 「絆モード」では画面下部にゲージが表示され、このゲージがなくなるとランダムで選ばれた次のプレイヤーに交代していく、というリレー形式のシステムになる。またノーミス時間によってボムが支給される。 攻略内容がACと大幅に違う事もあり、基本システムも変更されている。 ACでは道中で稼いだ倍率チップを保った状態でボスを速攻するのが重要だったが、今作では道中がないためボスにショットを当て続けるだけで倍率チップが出現する。近づくほど高いチップが出現する点はAC同様だが、所謂「着火」(*1)はないため、いかにしてボスの近くをキープし続けるかが得点にダイレクトに響く。 ただ近づいて撃つだけでは高得点は出せず、ロックショットを展開しすぎてオプションのショット当てすぎないように、しかし敵に自爆されないようにロックショットを撃たなければならない。 ボス戦中に倍率チップが大量に飛び交うと視認性が悪くなることを考慮して、倍率チップの表示時間はコンフィグで変更可能(4フレーム(4/60秒)~無制限)。 オートボムが搭載。発動すると所持しているボムを全て消費して1回分撃墜を回避し、一定時間敵弾にスローがかかる。オプションからON/OFFの切り替えも可能。 手動ボムの効果が「敵弾を消して倍率チップに変換する」という稼ぎ用のシステムになった。これに伴いボムは次のボスが出る度に最大まで補充される。ノーミスで抜けるとボーナスとして1発おまけされてスタート。 ACではAタイプとBタイプで当たり判定の大きさが若干違ったが、今作では同じ大きさになっている。(後述する「「おしえて! IKDさん!!」」の中で具体的に説明される) ケイブ家庭用作品では珍しくおまけ要素も搭載。 「EVACリポート」は前述の通り、ゲームプレイで条件を満たすとパネルが解放されていく。パネルを全て揃えると各ボスのデザイン画が完成し、「おしえて! IKDさん!!」の内容が解禁されていく。 「おしえて! IKDさん!!」はメインプログラマーの池田恒基氏本人によるゲームの解説やACのプレイ動画を参照できる。主人公たちとの貴重な会話シーンも見れる。 評価点 ボス戦のみに的を絞ったおかげで弾幕は若干アレンジされつつも再現されている。 難易度が低いとさほど弾も出ないが、最終的にはやっぱりAC相当の弾幕が展開される。 最高難易度クリアで登場する(*2)「EXTRA」では、まさかのAC版のSTAGE5(*3)がまるごとプレイ可能。敵配置が別物になっているものの、AC版の雰囲気を味わうには十分な内容に仕上がっている。 例えば中ボス後の道路のあたりはスカイフィッシュ(雑魚戦闘機)ではなく大量の陸戦車が現れる等、ゲームとして違和感無く面白いアレンジが効いている。たまにやたら移動速度が速い戦車も混じっているネタから、「チョロQ地帯」なんて呼ぶ人もいるそうな。 ハード性能の影響もあり、難易度は全体的に下方修正がかかっており初心者でも手軽にプレイ可能。 ボムの使用を推奨するシステムやオートボム、またEVACリポートの長期間解除(*4)といった救済も多く初心者にもかなり優しめ、弾幕STGの入門としても良いと思われる。 リタイアさえしなければ、同じコースを繰り返すたびに問答無用で残機は増える。ボムの無敵時間の長さも相まって、初心者でも繰り返しプレイで確実にクリアに近づけるように設計されている。 とは言っても難易度曲線などを考慮すれば十分バランスは取れており、中・上級者でも楽しめる内容に仕上がっている。特に残機固定の終盤コースは上級者でも相当に手を焼く。 「おしえて! IKDさん!!」がなかなか面白い。 今作そのものだけでなく、AC原作版の攻略情報まで教えてもらえるため意外とためになる。文章だけでなく、イラストや実際のプレイムービーまで見せてくれるため非常に分かりやすい。 ちなみにユウマが初心者向け解説、アリスが上級者向け解説、スティールがAC版の要素の解説、エヴァンズマンがAC版暴露話担当。 地味に笑えるネタ要素。 ファンアイテム的な立ち位置ということもあってか、昨今のケイブらしいバカゲー的な要素も含む。例えば…… 「おしえて! IKDさん!!」で登場する池田氏は実写取り込み。地味にポーズのパターンも多いので爆笑必至。「おしえて!IKDさん!!」タイトル画面でエヴァッカニアの代わりに、たまに池田氏が登場することもある。(*5) 「アリスにのみ信頼を寄せている」「愛人が男性である」という裏設定通り、アリスを狙うロイド・エヴァンズマン(知らない人に解説すると、アリスとはパッケージやポスターにも登場している主人公の男キャラでありつまりそういう事である)。そしてそのエヴァンズマンの事情を知らず、根掘り葉掘り恨みの兄のことを聞かれ顔面蒼白するユウマ。 AC版の知られざる不具合や仕様を暴露しようとして池田氏にボコボコにされるエヴァンズマン。(ちなみにエヴァンズマンが暴露しようとした話の尽くは割と有名。ネットで調べれば出てくるレベル) 最終章では池田氏のみならず、アリカの三原副社長等ほかのスタッフも実写で登場。そしてメール文章ラストの選択肢が YES と OK 。 やたら多いエヴァッカニア・ドゥームのバリエーション。もはや看板キャラ扱い。 DOOM MODE限定の「光翼試作型」「光翼型試作支援機」「光翼型近接支援残酷戦闘機」「光翼重装迎撃型残酷戦闘機」他にもモードごとに多々。そしてこの大量のバリエーションで、本作の約半数のコースという幅広い難易度に対応している。 本作のコンセプトの1つに「気軽にドゥーム様と戦える」というものがあり、実際ゲーム開始直後にバトルへ直行可能(おまけにそのDOOM MODEコースは体験版にも搭載)。それでいいのか真ボス。 原作は至極硬派なミリタリーものだったが、それ相応に濃い裏設定・ネタ要素(特にエヴァンズマン関連)があったのも事実。それをケイブファン向けにはっちゃけさせちゃったのが今作である。 問題点 やはりDSの画面では弾が見づらく、この点で無駄に難易度が上がっている。 画面の大きさの問題で画面外にパーツが出ていたりする事が多いため、全パーツを剥がして撃破などが困難なケースがよくある。 現在ならLLシリーズを使用する事で多少は改善可能。 ボムの仕様が大きく変更されたため、AC版とは違った感覚でのプレイを要求される点はやや不評。 緊急回避用ではなくスコア稼ぎ用であり、二周目や隠しボスの条件といった制限も特に存在しないため、ACとは真逆で積極的に使いきって行った方が明らかに得。 トレーニングでは唯一エヴァッカニア・ドゥーム系列と戦えない。 かなり手軽にその一部に実戦を挑めるとはいえ、この点は惜しまれている。 総評 数少ない、というかほぼ唯一のDSで遊べる弾幕STG(*6)。家庭用ハードで『ケツイ』を遊べる最初のタイトルでもあり好評を博した。 「ケイブの弾幕を手軽に楽しむ」一点に関しては携帯機&ボスラッシュメインということもあり最も優れている作品の一つといえる。 加えてディープなファン要素もあり、STGライトプレイヤーからディープなケイブファンまで幅広く楽しめる一作である。 余談 需要に反して生産数が少なかった。 ソフト全てにスペシャル攻略DVDが付属して発売されていたためと思われる。現在はプレミアがついており中古でも定価以上、新品だと1万円越えということが多い(2014年1月現在)。 後にXbox360とPS3向けに原作の移植版が発売された。 収録されている資料や「おしえて! IKDさん!!」の存在から、本作は現在はファンアイテム的な位置づけになっている。 公式サイトでは「ガンナー」と表記されていたエヴァンズマンとユウマが、「おしえて!IKDさん」では「オペレーター」と名乗っている。
https://w.atwiki.jp/booklove/pages/365.html
初出:第512話 家族構成 第一夫人:コンスタンツェ 息子:リュディガー 娘:(*1) 父:先代アウブ・フレーベルターク(*2)。故人 異母兄:次期アウブ候補(*3)。故人 母:先代アウブ・フレーベルタークの第三夫人(*4) 妹:フロレンツィア(*5) 甥:ヴィルフリート 姪:シャルロッテ 甥:メルヒオール 姪:ヘンリエッテ 容姿 シャルロッテと並んだら親子に見える顔立ち。(*6) 地位 階級:領主 職種:アウブ・フレーベルターク 年齢関連 コンスタンツェと同学年?(*7) 作中での活躍 フレーベルタークの領主。 政変に巻き込まれて先代の領主と次期領主が処刑されたため(*8)、急遽領主となり、領地の建て直しに必死だった。 その一環として、兄姉の立場を伝手とし、少なくとも07年冬・08年冬の二年間において、自領の小聖杯への魔力付与をエーレンフェストに引き受けさせている(*9)。 ローゼマインの助言を元に、リュディガーが神事を行った結果、収穫量が増えることが確認されたことから(*10)、自領の貴族が少しずつ参加するようになり、少しでも領地の皆が楽になるように急速に神殿を改めている(*11)。 エーレンフェストの順位が上がっても、フロレンツィアを大事にしていることを知り、安心した。 順位を落としていても元上位領地のため、優秀で行動力がある。 13年の領地対抗戦において、祈念式に関する共同研究をエーレンフェストにもちかけたコンスタンツェを、ジルヴェスターのように学生の研究だとたしなめることはせず、コンスタンツェと共にヴィルフリート達と話をつけるべく場を移した(*12)。 コメント このコメント欄はwikiの情報充実のために設けた物です。 編集が苦手な方は以下のコメントフォームへ書き込んで頂ければ有志でページに取り込みます。 表示される親コメントには限りがあるので、返信の際は返信したいコメント横のチェックを付けて返信するようご協力お願いします。 意思統一はあったはずですが、共同研究を持ちかけたのはコンスタンツェの方かと - 2015-12-09 15 55 37 修正しました - 2015-12-09 16 06 36 「その一貫として」ではなく「一環」では。 (2019-05-15 16 51 01) 修正しました。 (2020-05-17 12 06 21) 前・アウブ・フレーベルタークとその第三夫人の子。フロレンツィアは同母妹 (2020-05-17 11 21 41) 家族構成の欄に追記しました。 (2020-05-17 12 07 10)
https://w.atwiki.jp/hctechnowiki/pages/55.html
海外レーベル一覧(その他)[Labels which release various-style tracks] ハードコアのほかにも様々なジャンルをリリースしているレーベルや、ハードコアがメインではないがまれにリリースすることもあるレーベルをまとめています。 レーベル サブレーベル A All Around The World(AATW) Antropofagia Records Attack The Music B C D Dance Corps E F G H HEX MANIA I J K Ketacore Records KyokudoCore Records L Legs Akimbo Records M Monstercat N Nukleuz O P Q R S Splitterkor Rekords Dziwko!!! T U Underground Core Collective V W X Y Z
https://w.atwiki.jp/glyuri/pages/23.html
五十音順 GA文庫 HJ文庫 MF文庫J 一迅社文庫 一迅社文庫アイリス ガガガ文庫 角川スニーカー文庫 講談社X文庫ティーンズハート 講談社X文庫ホワイトハート コバルト文庫 スーパーダッシュ文庫 電撃文庫 トクマ・ノベルズedge ハヤカワ文庫JA 富士見ファンタジア文庫 富士見ミステリー文庫 メガミ文庫
https://w.atwiki.jp/unitedstaresofrivel/pages/16.html
概要
https://w.atwiki.jp/net1be1/pages/2.html
<関連リンク> ネットレーベル一覧 - Wikipedia ネットレーベルwiki - ネットレーベルの情報をまとめるwiki Netlabel探索指南 - kaiの判別式 anti netlabel.jp Japanese Netlabel Map ver.20110219(赤身レコーズ) Ektoplazm - Free Music Portal and Psytrance Netlabel
https://w.atwiki.jp/net_label/pages/13.html
IDM エレクトロニカ 海外 リンク ジャンル エレクトロニカ、IDMなど 配信フォーマット mp3 Sutemosは、2004年1月に設立されたリトアニアのネットレーベル。配信されている作品は全て無料でダウンロードできる。 ネットレーベルながら、これまでにManual、Ulrich Schnauss、Rod Modell、Yagya、Ruxpin、Sleepy Town Manufacture、Maps And Diagrams、 Digitonal、Bauri、EUといった面々が楽曲提供しており、ネットレーベルでは最も有名な部類に入る。 優れたアートワークが特徴であり、zipファイルをダウンロードすると数枚のアートワークが含まれていることがある。また、公式サイトも最新作品のアートワークを基調にしたデザインが成される。
https://w.atwiki.jp/gamebag/pages/159.html
アーベルニュース ノーベル賞受賞者がNobel Visionでテクノロジーの未来を予測:htmlspecialchars($row_Recordset1[ name_JP ]) ? :福島民友新聞社 みんゆうNet - 福島民友 スリーボンド、社長に上畑氏 - 化学工業日報 楽天が携帯大手超え託す「スペースモバイル」 その仰天の中身 - ITpro 楽天のパートナーが抱える「基地局用地」と「周波数」問題――スペースモバイル計画に対する「疑い」への答えとは:石川温のスマホ業界新聞 - - ITmedia 衛星で携帯電話を結ぶ、楽天とパートナーシップを組むASTスペースモバイルのエリア構築の取り組み - ケータイ Watch 広島県のスーパーマーケット「デイ・リンク」などでデイ・リンクEdyカード「コレ・アリカ」が順次利用可能に - PR TIMES 埼玉ビズ+α:何でも混ぜて101年 戸田のかくはん機メーカー「佐竹化学機械工業」 /埼玉 - 毎日新聞 ブルーライトカット眼鏡、機能より見た目に効果 - Wall Street Journal 【詳報】厳しくも美しい力のぶつかり合いを制したカラパス - More CADENCE 【7月26日版】随時更新!東京オリンピック自転車ロードレース - More CADENCE ベルギーが東京オリンピック自転車競技代表を発表 トラックは中長距離のみ、男子ロードは強力なメンバーに - More CADENCE #コンパス【カード】 『ライザのアトリエ2』コラボカード&コスチューム紹介!ガンナー必見!!攻撃寄り新型ドルケが登場!? - Game Deets 数学教科書の変化 和算教育の拡充に期待 - 上毛新聞ニュース 【グラスマ】アーベルとユニスどっちを選ぶべき?│グラフィティスマッシュ - AppMedia(アップメディア) 『ライザのアトリエ2』新しい仲間・パティが登場! わかりやすく奥深い“リンケージ調合”が進化 - 電撃オンライン 8月5日 数学者ニールス・アーベル誕生(1802年)(ブルーバックス編集部) - 現代ビジネス 『英雄伝説 創の軌跡』ゲーム内冒険小説『3と9』第1巻が特別公開! “スウィン・アーベル”ら新キャラクターの詳細も明らかに - ファミ通.com 「数学のノーベル賞」にアーレンベック氏、女性の受賞は史上初 - CNN.co.jp 「数学のノーベル賞」に初の女性、米ウーレンベック氏 - AFPBB News 「数学のノーベル賞」アーベル賞の今年の受賞者に英数学者ワイルズが選ばれる - 東亜日報 「フリーダムウォーズ」,ヒロイン「ベアトリーチェ」や,敵対組織のエース「アーベル」の情報が明らかに。出演声優も一斉発表 - 4Gamer.net アーベル、バッファローのPCサプライ部門と統合~「バッファローコクヨサプライ」に社名変更 - PC Watch アーベルくちこみ情報 #bf 公式サイト アーベル