約 2,230,293 件
https://w.atwiki.jp/a-syanoatorie/pages/20.html
ユーリス プロフィール ユーリス・グルンデン(Juris Grunden) CV:鳥海浩輔 Age 20/Blood O/Height 182cm 誇りを胸に生きる若きハンター 生活の糧を得るために、獣を狩って暮らしている青年。 一族のしきたりに従い、古の竜を倒し、そのウロコを身に纏うことで一人前の猟師として認められることを信じて、 日々鍛錬を続けている。 一族のしきたりを守ることにひたむきになりすぎている嫌いもあるが、 生来家族想いの心優しい性格で、一人前の猟師を目指しているも、 家族の暮らしを楽にしたいがためである。 また、アーシャと同じくらいの妹が一人いる。 スキル 名前 消費MP 習得LV 説明 --- - - ----- 他情報
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/197.html
←前:グランツーリスモHDコンセプト/収録車種 →次:グランツーリスモ(PSP)/収録車種 収録車種は全74台。 目次 + ... AEM(未作成) BMW HKS HPAモータースポーツ(未作成) RE雨宮 TVR アウディ アキュラ アストンマーティン アミューズ アルファロメオ アート・モリソン(未作成) グランツーリスモ シトロエン シボレー ジャガー スズキ スバル ダイハツ ダッジ フェラーリ フォルクスワーゲン フォード ブリッツ ホンダ マインズ マツダ ミニ メルセデス・ベンツ ランチア ルノー・スポール レクサス ロータス 三菱 日産 AEM(未作成) AEM S2000 BMW BMW 135i クーペ 07(未作成) BMW M3 クーペ 07 BMW Z4 03 BMW コンセプト1シリーズ tii 07(未作成) HKS HKS CT230R 08 HPAモータースポーツ(未作成) HPA モータースポーツ FT565 ツインターボ アウディ TT(未作成) RE雨宮 RE雨宮 雨宮μ過給圧上昇7 RE雨宮 雨宮アスパラドリンクRX7 06 TVR TVR タスカン スピード 6 '00 TVR タモーラ 02 アウディ アウディ R8 4.2 FSI R トロニック 07(未作成) アウディ TT クーペ 3.2 クワトロ 07 アキュラ アキュラ NSX 91 アストンマーティン アストンマーティン DB9 クーペ 06 アミューズ アミューズ S2000 GT1 ターボ アルファロメオ アルファロメオ 147 TI 2.0 ツインスパーク 06 アルファロメオ ブレラ スカイウインドー 3.2 JTS Q4 06 アート・モリソン(未作成) アート・モリソン コルベット 60 (SEMA グランツーリスモ・アワード 2006) グランツーリスモ グランツーリスモ フォードGT LM スペックII テストカー(未作成) シトロエン シトロエン C4 クーペ 2.0VTS 05(未作成) シトロエン GT by シトロエン コンセプト 08 シボレー シボレー コルベット Z06 (C6) 06(未作成) ジャガー ジャガー XK クーペ ラグジュアリー 07(未作成) スズキ スズキ カプチーノ (EA21R) 95 スズキ スイフトスポーツ 07 スズキ セルボ SR 07 スバル スバル インプレッサ WRX STI 07 スバル インプレッサ セダン WRX STI spec C タイプ RA 05(未作成) ダイハツ ダイハツ OFC-1 コンセプト 07(未作成) ダイハツ コペン アクティブトップ 02(未作成) ダッジ ダッジ バイパー GTS 02 ダッジ バイパー SRT10 クーペ 06(未作成) フェラーリ フェラーリ 512BB 76(未作成) フェラーリ 599 06 フェラーリ F2007 フェラーリ F40 92 フェラーリ F430 06 フェラーリ カリフォルニア 08 フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン ゴルフ IV GTI 01(未作成) フォルクスワーゲン ゴルフ V GTI 05(未作成) フォード フォード フォーカス ST 06(未作成) フォード フォードGT 06(未作成) フォード マスタング V8 GT クーペ プレミアム 07(未作成) ブリッツ ブリッツ DUNLOP ER34 スカイライン (D1GP) 07 ホンダ ホンダ NSX Type R 02 ホンダ インテグラ TYPE R (DC5) 04 マインズ マインズ BNR34 スカイライン GT-R N1ベース 06(未作成) マツダ マツダ RX-7 スピリットR タイプA (FD) 02 マツダ RX-8 タイプS 07(未作成) マツダ アテンザ スポーツ 25Z 07(未作成) ミニ ミニ ミニ クーパー S 05(未作成) メルセデス・ベンツ メルセデス・ベンツ SL 55 AMG (R230) 02 ランチア ランチア デルタ HF インテグラーレ Evoluzione 91(未作成) ルノー・スポール ルノー・スポール クリオ V6 24V 00 レクサス レクサス IS F 07 ロータス ロータス エリーゼ 96 ロータス エリーゼ 111R 04 ロータス エヴォーラ 09 三菱 三菱 ランサーエボリューション IX GSR 05 三菱 ランサーエボリューション X GSR P.P. 07(未作成) 日産 日産 GT-R 07 日産 GT-R Black Mask(未作成) 日産 GT-R プロト 05 日産 スカイライン GT-R Vスペック II Nur (R34) 02 日産 スカイライン クーペ 370GT タイプSP 07 日産 スカイライン セダン 350GT タイプSP 06 日産 フェアレディZ Version S (Z33) 07
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/407.html
グランツーリスモ F1500T-A Image Credit Top Geer Fan / IGCD (International Game Car Database) メーカー グランツーリスモ 英名 Gran Turismo F1500T-A エンジン V6-F1500T-A タイプ レーシングカーミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 940.21 総排気量 -cc 最高出力 1,000PS/11,000rpm 最大トルク 67.1kgfm/9,500rpm パワーウエイトレシオ 0.53kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 TB 全長 4,235mm 全幅 2,146mm 全高 1,003mm 車両重量 540kg 重量バランス 38対62 トランスミッション 5速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 1980年代のF1をイメージした車……? F1マシン系の収録車種一覧 概要 グランツーリスモオリジナルのフォーミュラカー。日本でもF1ブームが盛り上がり始めた、1980年代のターボエンジンのF1マシンをイメージした、“オールドスクール”なレトロスタイルのフォーミュラカーである。 ……とはいうものの、実質ほぼGT6に収録されていた ロータス97T である。「ライセンス取れないんならちょっとデザイン変えて架空車として収録すればええんや!」というこの手法、まるでグランツーリスモ3 A-specの架空フォーミュラカーやGTAシリーズの架空車のようだ。 一応それでもロータス 97Tそのまんまという訳ではなく、エンジンの冷却性能の向上によりサイドポンツーンのダクトを小型化することができたため、空力性能をより高めることに成功している。 ……それはさておき、クルマの特性としては80年代のターボ車らしい、いわゆる「ドッカンターボ」となっている。ターボラグが激しく、低回転はもっさりしているが高回転に入るといきなりパワーが出てくるので、不用意にアクセルを踏むとスピンしかねない。シフトラグの大きいマニュアルミッションも、扱いにくさに拍車をかけている。特にTCSを切って走る人はアクセルワークに用心しておこう。この時代の頃のF1ドライバーの大変さを実感出来るはずだ。 解説 実際のF1でのターボエンジンの歴史について + ... 最初にターボをF1で使用したのは1977年にルノーのF1チーム。当初は信頼性が低かったためトラブルも多く「イエローティーポット」と揶揄された。だが徐々に改良を重ねた結果、優勝を勝ち取った。 1980年代に入ると他のチームもターボエンジンの車両を投入するようになり、やがて主流となっていった。 その中で突出していたのがホンダであった。こちらも当初はトラブルも多かったがやがて予選時の出力で約1000馬力を発揮させる物となり、80年代後半のF1を席巻していった。 なお1988年をもってターボエンジン車の参加は一時禁止されたが、2014年からのパワーユニット時代になるとターボが復活した。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 Ver.1.20のアップデートで同じターボ時代のF1マシンのマクラーレン MP4/4 88が追加されたが、あちらはこの車の8台分の値段がかかる。それでもPPや馬力ではこちらが上回っている。特にダウンフォースのパラメータはこちらの方が遥かに高い。 コメント 憶測だが、ポリフォニーがロータスとのライセンス契約が永遠にできなくなったという事情を、この架空レーシングカーを使ってポリフォニーからユーザーへと訴えてるのかもしれない… -- (名無しさん) 2023-06-11 14 24 31 これに97Tのスタイル適用が一番コスパ高そう -- (名無しさん) 2023-11-03 19 43 59 プレステ4カラーレーシングオブザモーターユーのリバリーがほしい…(play station 4 color racing of the motor you ) -- (名無しさん) 2024-02-03 09 01 43 架空カーでからgtsport セッティング変わる -- (名無しさん) 2024-02-03 09 02 42 カスタムパーツはないのはなぜ? -- (名無しさん) 2024-02-03 09 03 01 ホンダは日本でもやってるけどイタリアのモンツァ・サーキットもよく走る🇮🇹🇯🇵🏁🏎️ -- (名無しさん) 2024-02-03 09 05 47 作らないほうがいい… -- (名無しさん) 2024-02-03 09 06 30 これの吊るしでセナトリビュートのブランズハッチgt7でやってみたけど無理ゲーすぎる -- (名無しさん) 2024-06-10 21 52 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121663.html
クリスティアーナアマーリア(クリスティアーナ・アマーリア) デンマーク王の系譜に登場する人物。 関連: フレデリクヨンセイ (フレデリク4世、父) アンナソフィーエレーヴェントロー (アンナ・ソフィーエ・レーヴェントロー、母)
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/2271.html
没コース 出典: The Cutting Room Floor 内部的にはGT4の没コース含めてほぼすべてのコースが引き継がれている。ただしトップギア・テストトラックだけはデータが丸々削除されており、改造などでデータを移植しなければ走ることさえ出来ない。 マッターホルン(未作成)にはオフロードコース版も存在していたが、製品版ではマッターホルン・ショートレイアウトに置き換えられている。もともとマッターホーンはグランツーリスモ5から開発されていたコースだが、開発途中だったオフロードコースは途中で削除され、サムネだけが "course_img_01 "と "course_img_02 "フォルダに残っている。 また他にもコースデータには以下のようなものが存在している。旧コースと同じ名称のコースはGT4のデータとは別に存在している。旧コースについてはおそらく再録が計画されていたのだろうが、アプリコットヒル・レースウェイやミッドフィールド・レースウェイを除いて結局何らかの事情で立ち消えになったと思われる。 "assisi" (イタリア市街地コース) "campo" (カンポ広場) "grandcanyon" (グランドキャニオン(未作成)) "hongkong" (香港) "icerace" (アイス・アリーナ(未作成)) "sarthe" (Circuit de la Sarthe) "sarthe_old" (Circuit de la Sarthe - No Chicane) "seattle" (Seattle Circuit) "smtsouth" (スイス・アルプス(未作成)) "tahiti_maze" (タヒチ・メイズ) "template01" (リエージュ・グラベル) "template05" (アイフェル(未作成)) "template06" (トスカーナ(未作成)・ターマック) "template07" (阿蘇(未作成)) "template08" (アラスカ(未作成)) "template10" (アイフェル(未作成)・カート) "template11" (東京ベイ(未作成)・カート) "yosemite" (エル・キャピタン(未作成)) "yosemite_dirt" (カテドラルロックス・トレイル 2) "routex" (ルートX、没版) "interlagos_kart" (インテルラゴス) サブディビジョンサーフェスモデルのクルマ 本作の開発途中から サブディビジョンサーフェスモデル でクルマのモデルが作られている。カメラを近づけると他のプレミアムカー相当のクルマよりも高いクオリティあることがわかるだろう。モデルの流用がしやすいため多くはGTS以降でも登場している。「★」はGTS以降も登場しているクルマ VGT全般★ アキュラ NSX コンセプト 13(未作成) アストンマーティン One-77 11★ アウディ R18 TDI (Audi Sport Team Joest) 11★ アウディスポーツ クワトロ S1 パイクスピーク 87(未作成) アウディスポーツ クワトロ S1 ラリーカー 86★ アルファロメオ TZ3 ストラダーレ 11 キャデラック CTS-V クーペ 11 KTM X-BOW R 12★ KTM X-BOW ストリート 12(未作成) シェルビー G.T.350 65★ シェルビー コブラ デイトナクーペ 64★ シボレー コルベット Stingray (C7) 14★ シボレー コルベット スティングレイ グランツーリスモ コンセプト 13(未作成) シボレー ノヴァ SS 70 シボレー エルカミーノ SS 396 67 シボレー コルベット Sting Ray Sport Coupe (C2) 63★ シボレー コルベット StingRay Racer Concept 59★ ジェイ レノ 1966 オールズモビル トロネード(未作成) ジャガー XKR-S 11(未作成) タジマ 2012 モンスタースポーツ E-RUNNER パイクスピークスペシャル ダッジ バイパー GTS 13★ デルタウィング 2013 デルタウィング デルタウィング sponsored by Nissan at LeMans 2012 トヨタ FT-1★ トヨタ 2013 Denny Hamlin #11 FedEx トヨタ カムリ(未作成) トヨタ 2013 Kyle Busch #18 M&M S(R) トヨタ カムリ トヨタ 2013 Matt Kenseth #20 Dollar General/Home Depot トヨタ カムリ(未作成) トヨタ TS030 Hybrid 12★ トヨタ ヴィッツ F 12 トヨタ アクア S 11★ トヨタ スプリンタートレノ 3door 1600GT APEX (AE86) 83(外観のみプレミアムカー相当)★ トヨタ 2000GT 67★ 日産 GT-R LM ニスモ 15★ 日産 GT-R ニスモ GT3 N24 Schulze Motorsport 13★ ハドソン マリオ・アンドレッティーズ 1948 ハドソン フィスカー カルマ エコスポーツ 12 フェラーリ ディーノ 246 GT 71★ フェラーリ 250 GTO CN.3729GT 62★ フォード 2013 Aric Almirola #43 Farmland フォード フュージョン(未作成) フォード 2013 Carl Edwards #99 Fastenal フォード フュージョン(未作成) フォード フォーカス ST 13(未作成)★(厳密には15年モデル) フォード シェルビー GT500 13(未作成) フォード マスタング Boss 302 13(未作成) フォード GT40 Mark I 66★ フォルクスワーゲン シロッコ GT24 (フォルクスワーゲンモータースポーツ) 08(未作成)★(厳密にはフォルクスワーゲン シロッコ Gr.4) フォルクスワーゲン シロッコ GT24 ベースモデル 08(未作成)★(厳密にはフォルクスワーゲン シロッコ Gr.4) BMW M4 Coupe 14★ ブガッティ ヴェイロン 16.4 13★ プジョー RCZ 10★(厳密には15年モデル) プリマス スーパーバード 70(外観のみプレミアムカー相当)★ プリマス XNR ギア Roadster 60★ ホンダ NSX コンセプト 13(未作成) ホンダ フィット RS 10 マクラーレン マクラーレン F1 GTR - BMW (国際開発UKレーシング) 95★ マツダ RX500 70★ モンスタースポーツ SX4 ベースモデル 11 2011 モンスタースポーツ SX4 パイクスピークスペシャル 11 ランチア ストラトス 73★ ランドローバー レンジローバーイヴォーク クーペ ダイナミック 13 ランボルギーニ レヴェントン 08(未作成) ランボルギーニ ディアブロ GT 00★ ランボルギーニ ディアブロ GT2 98(未作成) ランボルギーニ カウンタック 25th Anniversary 88★ ランボルギーニ カウンタック LP400 74★ ルノー・スポール メガーヌ R.S. Trophy 11★ ルノー・スポール メガーヌ Trophy 11★ ロータス エリーゼ 11 ロータス97T 85★(厳密にはグランツーリスモ F1500T-A) ロータス ヨーロッパ スペシャル 72
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/53.html
グランツーリスモHDコンセプト 英名 Gran Turismo HD Concept 2006年12月24日(世界同時) ハード PS3 定価 タダ プロデューサー 山内一典 概要 PS3世代初のグランツーリスモ。当初はPS3のハード性能を活かした『GTHDプレミアム』と、GT4をベースに走行台数増加とツーリストトロフィーからのバイクを加えた『GTHDクラシック』のふたつのモードを 入れるつもりだった が予定を変更し小粒なダウンロードゲーに方針変更。プレミアムカーとスタンダードカーの括りやGT4のコースデータはこの頃の名残だった。『当初の予定の物』も遊びたかったんですが……。 当初の予定だったもの ちなみに、『スパイダーマン』とコラボしているPVも。今見るとMAD動画っぽいけど。 また、『GTHDプレミアム』になる予定だった高品質な車種が登場するトレイラーも存在する。 1997年式のカストロール トムス スープラやAP2型S2000、フォードGTや599より先駆けて初公開となったフェラーリ・F430といった車種が登場しており、GT6まで使われたPS3世代モデルでは最古ともいえるだろう。 そしてこのトレイラーにはモデリングがされていながらも収録はおろかゲーム内で走ることすら叶わなかったR33 GT-RのR-Tune仕様が存在しているため、一見の価値あり。 収録車種 グランツーリスモHDコンセプト/収録車種を参照。
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/258.html
←前:グランツーリスモ2/収録車種 →次:グランツーリスモ コンセプト/収録車種 ハードがPS2に変わったため、前回作った車種が流用出来ないので前作よりも車種は減ってしまった。正規の手段で登場する車種は歴代で2番目に少ない174台。 また、なぜか没になってしまって内部データにはあるのだが通常では使えない車もある。詳しくはグランツーリスモ3/小ネタで。 発売地域で名称が違う車は基本収録されてない。 例えばMX-5は国内版には存在せず、ロードスターは国外版には存在しない等。 BMW BMW 328ci TRD TRD セリカ TRD スポーツ M (ZZT231) 00(未作成) TVR TVR グリフィス 500 94 TVR サーブラウ スピード 12 00 TVR タスカン スピード 6 '00 アウディ アウディ S4 98 アウディ TT クーペ 1.8T クワトロ 00 アキュラ アキュラ CL 3.2 Type-S 01 アキュラ NSX 93(未作成)(北米・欧州版のみ) アキュラ NSX クーペ 97 アキュラ RSX Type-S 01(未作成)(北米・欧州版のみ) アキュラ インテグラ TYPE R 01 アストンマーティン アストンマーティン DB7 バンテージ クーペ 00(未作成) アストンマーティン V8 バンテージ 99 アストンマーティン ヴァンキッシュ 00(未作成) アルファロメオ アルファロメオ 156 2.5 V6 24V 98(未作成) オペル オペル アストラ ツーリングカー (Opel Team Phoenix) 00 オペル カリブラ ツーリングカー 94 オペル スピードスター 00 ギレ ギレ ベルティゴ レースカー 04 クライスラー クライスラー PT クルーザー 00(未作成) バイパー GTS-R (Team Oreca) #51 00 ポリフォニーデジタル ポリフォニーデジタル F090/S(未作成) ポリフォニーデジタル F094/H ポリフォニーデジタル F094/S ポリフォニーデジタル F686/M ポリフォニーデジタル F687/S ポリフォニーデジタル F688/S ポリフォニーデジタル Polyphony001(欧州版のみ) ポリフォニーデジタル Polyphony002(未作成)(欧州版のみ) ポリフォニーデジタル Sample 001 001(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 002 002(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 003 003(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 004 004(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 005 005(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 006 006(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 007 007(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 008 008(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 009 009(未作成)(没データ) ポリフォニーデジタル Sample 010 010(未作成)(没データ) シェルビー シェルビー コブラ 427 66 シトロエン シトロエン クサーラ ラリーカー 99 シボレー シボレー カマロ Race Car(未作成) シボレー カマロ SS 00(未作成) シボレー カマロ Z28 クーペ 97 シボレー コルベット C5-R (C5) 00(未作成) シボレー コルベット Z06 (C5) 00(未作成) シボレー コルベット グランドスポーツ (C4) 96 ジャガー ジャガー XJ220 92 ジャガー XJ220 レースカー ジャガー XKR クーペ 99(未作成) スズキ スズキ アルトワークス スズキスポーツ リミテッド 97(未作成) スズキ エスクード パイクスピークバージョン スバル スバル インプレッサ WRX STi プロドライブスタイル 01(未作成) スバル インプレッサ クーペ 22B-STi バージョン 98(未作成) スバル インプレッサ クーペ WRX タイプR STi Version VI 99(未作成) スバル インプレッサ スポーツワゴン STi 00(未作成) スバル インプレッサ スポーツワゴン WRX STi Version VI 99 スバル インプレッサ LM レースカー(未作成) スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン 00 スバル インプレッサ セダン WRX STi バージョン VI 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー 99(未作成) スバル インプレッサ ラリーカー プロトタイプ 01(未作成) スバル レガシィ B4 RSK 98 スバル レガシィ B4 ブリッツェン 00 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B 96 スプーン スプーン S2000 00(未作成) スプーン S2000 レースカー 00 スプーン シビック TYPE R (EK) 00 ダイハツ ダイハツ ミラ TR-XX アバンツァート R 97 ダイハツ クオーレ TR-XX アバンツァート R (J) 97(欧州版のみ) ダイハツ シリオン X4 (J) 00(欧州版のみ) ダイハツ ストーリア X4 00 ダッジ ダッジ バイパー GTS 99(未作成) ダッジ バイパー GTS R コンセプト 00(未作成) ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca #51 00(北米版のみ) ダッジ バイパー GTS-R Team Oreca #91 00(国内版では敵専用) トミーカイラ トミーカイラ ZZ-S 00 トミーカイラ ZZII 00 トムス トムス X540 チェイサー 00 トヨタ トヨタ ヴィッツ U ユーロスポーツエディション 00(未作成) トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX '83 トヨタ スプリンタートレノ GT-APEX (S.Shigeno Ver.) 00(未作成) トヨタ ヴィッツ RS 1.5 00 トヨタ セリカ SS-II (ZZT231) 99 トヨタ MR-S S エディション 99 レクサス IS 200 98(国外版のみ) トヨタ セリカ SS-II (ST202) 97(未作成) トヨタ MR2 Gリミテッド 97(未作成) トヨタ アルテッツァ RS200 98 トヨタ アルテッツァ LM レースカー(未作成) トヨタ MR2 GT-S 97 トヨタ セリカ GT-FOUR (ST205) 98 トヨタ スープラ RZ 97 トヨタ スープラ SZ-R 97 トヨタ カローラ ラリーカー 98 トヨタ カストロール トムス スープラ 00(未作成) トヨタ スーパーオートバックス APEX MR-S 00 トヨタ セリカ ラリーカー 95 トヨタ GT-ONE レースカー (TS020) 99 トヨタ GT-ONE ロードカー (TS020) 99 ニスモ ニスモ 400R 96 ニスモ GT-R LM ロードゴーイングバージョン 95 ニスモ スカイライン GT-R R-tune (R34) 99 ニスモ スカイライン GT-R S-tune (R32) 00 パガーニ パガーニ ゾンタ C12 00(未作成) パガーニ ゾンタ C12S 00(未作成) パガーニ ゾンタ レースカー(未作成) パノス パノス エスペラント GTR-1 98 フィアット フィアット クーペ ターボ プラス 00(未作成) フォルクスワーゲン フォルクスワーゲン ニュー ビートル 2.0 00(未作成) フォルクスワーゲン ニュー ビートル RSi 00(未作成) フォルクスワーゲン ニュー ビートル カップカー 00(未作成) フォルクスワーゲン ルポ カップカー 00(未作成) フォード フォード GT40 Mark I 66 フォード GT40 レースカー 69 フォード エスコート ラリーカー 98 フォード フォーカス ラリーカー 99 フォード マスタング SVT コブラ R 00(未作成) フォードAU(未作成) フォード AU 2000 フォードファルコン XR8(未作成) プジョー プジョー 206 S16 99 プジョー 206 ラリーカー 99 ポルシェ(没データ) ポルシェ 911 GT3 (996) 01(没データ) ホンダ ホンダ CR-X SiR 90 ホンダ CR-X デルソル SiR 92 ホンダ NSX Type R 92 ホンダ NSX Type S Zero 97 ホンダ レイブリック NSX 00 ホンダ ARTA NSX 00 ホンダ S2000 99 ホンダ S2000 (EU) 99(未作成)(欧州版のみ) ホンダ S2000 (US) 99(未作成)(北米版のみ) ホンダ S2000 LM レースカー ホンダ S2000 Type V 00 ホンダ S2000 Type V (EU) 00(欧州版のみ) ホンダ S2000 Type V (US) 00(未作成)(北米版のみ) ホンダ アコード ユーロR 00 ホンダ インテグラ TYPE R (DC2) 98 ホンダ シビック SiR-II (EG) 93(未作成) ホンダ シビック TYPE R (EK) 98 ホンダ カストロール無限 NSX 00 マツダ マツダ 787B レースカー 91 マツダ MX-5 (NA) 89(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 1.8 RS (NB, J) 98 マツダ MX-5 1800 RS (NB, J) 00(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 Jリミテッド (NA, J) 91(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 Jリミテッド II (NA, J) 93(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 SRリミテッド (NA, J) 97(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 Sスペシャル タイプI (NA, J) 95(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 VRリミテッド (NA, J) 95(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 Vスペシャル タイプII (NA, J) 93(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ (NA) 89(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ 1.8 RS (NB, J) 98(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ 1800 RS (NB, J) 00(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ Jリミテッド (NA, J) 91(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ Jリミテッド II (NA, J) 93(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ SRリミテッド (NA, J) 97(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ Sスペシャル I (NA, J) 95(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ VRリミテッド (NA, J) 95(未作成)(海外版のみ) マツダ MX-5 ミアータ Vスペシャル II (NA, J) 93(未作成)(海外版のみ) マツダ サバンナ RX-7 アンフィニ III (FC) 90 マツダ RX-7 LMレースカー マツダ RX-7 タイプRS (FD) 98(未作成) マツダ RX-7 タイプRZ (FD) 00(未作成) マツダ RX-8 コンセプト (タイプ I) 01(未作成) マツダ デミオ GL-X 99 マツダ ユーノスロードスター Jリミテッド (NA) 91(未作成) マツダ ユーノスロードスター Jリミテッド II (NA) 93(未作成) マツダ ユーノスロードスター SRリミテッド (NA) 97(未作成) マツダ ユーノスロードスター Sスペシャル I (NA) 95(未作成) マツダ ユーノスロードスター VRリミテッド (NA) 95(未作成) マツダ ユーノスロードスター Vスペシャル II (NA) 93(未作成) マツダ ロードスター 1.8 RS (NB) 98 マツダ ロードスター 1800 RS (NB) 00(未作成) ミニ ミニ ミニ クーパー 1.3i 98(未作成) メルセデス・ベンツ メルセデス・ベンツ CL 600 00(未作成) メルセデス・ベンツ CLK 55 AMG 00(未作成) メルセデス・ベンツ CLK ツーリングカー 00 メルセデス・ベンツ SLK 230 コンプレッサー 98(未作成) ランチア ランチア ストラトス 73(海外版のみ) ランチア ストラトス ラリーカー 77(未作成)(海外版のみ) ランチア デルタ HF インテグラーレ ラリーカー 92(海外版のみ) ルノー ルノー・スポール クリオ ルノー・スポール Trophy レースカー 00(未作成) ルノー・スポール クリオ ルノー・スポール V6 24V 00(未作成) ルノー・スポール ルーテシア ルノー・スポール Trophy レースカー 00(未作成)(海外版のみ) ルノー・スポール ルーテシア ルノー・スポール V6 24V 00(未作成)(海外版のみ) ルーフ ルーフ 3400S 00 ルーフ CTR2 96(未作成) ルーフ RGT 00 レクサス(海外版のみ) レクサス IS 200 98(海外版のみ) ロータス ロータス エスプリ V8 SE 98(未作成) ロータス エスプリ スポーツ 350 00(未作成) ロータス エリーゼ スポーツ 190 98(未作成) ロータス モータースポーツ エリーゼ 99(未作成) ヴォグゾール(未作成) ヴォグゾール VX220 ターボ 00(未作成)(海外版のみ) ヴォグゾール アストラ スーパーツーリングカー 00(未作成)(海外版のみ) ヴォグゾール カリブラ スーパーツーリングカー 94(未作成)(海外版のみ) 三菱 三菱 3000GT VR-4 (J) 98(未作成)(海外版のみ) 三菱 3000GT VR-4 ターボ (J) 95(未作成)(海外版のみ) 三菱 3000GT VR-4 ターボ (J) 96(海外版のみ) 三菱 3000GT VR-4 ターボ (J) 98(未作成)(海外版のみ) 三菱 FTO GP Version R 97 三菱 FTO LM レースカー 三菱 GTO ツインターボ 95(未作成) 三菱 GTO ツインターボ 98(未作成) 三菱 ランサーエボリューション IV GSR 96 三菱 ランサーエボリューション IV ラリーカー 97 三菱 ランサーエボリューション V GSR 98 三菱 ランサーエボリューション VI GSR 99 三菱 ランサーエボリューション VI GSR T.M. SCP 99 三菱 ランサーエボリューション VI RS 99 三菱 ランサーエボリューション VI RS T.M. 00(未作成) 三菱 ランサーエボリューション VI ラリーカー 99 三菱 ランサーエボリューション VII GSR 01 三菱 ランサーエボリューション VII RS 01 三菱 ランサーエボリューション VII ラリーカー プロトタイプ(未作成) 日産 日産 180SX Type X 96 日産 200SX 96(未作成)(海外版のみ) 日産 200SX (S14) 96(海外版のみ) 日産 240SX 96(未作成)(海外版のみ) 日産 240SX (S14) 96(海外版のみ) 日産 240ZG (HS30) 71(海外版のみ) 日産 300ZX 2by2 (Z32) 98(未作成)(海外版のみ) 日産 300ZX 2シーター (Z32) 89(海外版のみ) 日産 300ZX 2シーター (Z32) 98(未作成)(海外版のみ) 日産 R390 GT1 LM レースカー 98 日産 R390 GT1 ロードカー 98 日産 カルソニック スカイライン 00 日産 シルビア K s (S13) 88(未作成) 日産 シルビア K s (S13) 91 日産 シルビア K s エアロ (S14) 96 日産 シルビア Q s (S13) 88 日産 シルビア Q s (S13) 91 日産 シルビア Q s エアロ (S14) 96(未作成) 日産 シルビア spec-R エアロ (S15) 99 日産 スカイライン GT-R V・spec II (R32) 94 日産 スカイライン GT-R Vスペック (R33) 97 日産 スカイライン GT-R Vスペック (R34) 99(未作成) 日産 スカイライン GT-R Vスペック II (R34) 00(未作成) 日産 スカイライン GT-R Vスペック II N1 (R34) 00 日産 スカイライン GT-R Mスペック (R34) 01 日産 スカイライン GTS-t Type M (R32) 91 日産 ペンズオイル ニスモ GT-R 99 日産 ロックタイト ゼクセル GT-R 00 無限 無限 S2000 00
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/735.html
ここでは残念ながら消滅してしまった要素達を紹介していく墓地のようなコーナー。忘れさられたとしても、僕ら胸の奥にしまっておきたい魅力的だった今は無き要素達に、合掌。 レーシングモディファイ (グランツーリスモ) ※消滅……。 自分のクルマをレーシングカー仕様に変貌させる、まさに夢のカスタムプラン。でも、GT3で消滅。GT5で一時復活するも一部の車種しか行えず、GT6でまた消滅。そしてGT7となった今、リバリーでレーシングカラーに塗ることができてしまうので、復活することはないであろう。今となっては古き良き思い出の要素である。 中には実在のレーシングカー仕様になる物もあった。 GT HiFi (グランツーリスモ) ※本編に吸収 初代グランツーリスモでエンディング後にプレイ出来た隠しモード。通常30fpsのところをここでは60fpsの高画質でプレイが可能。ただし敵車がいないタイムアタック形式で走る事となり、背景の一部が消えていたり、コースもスペシャルステージ系の3コースしか選べない。結局何の意味も無いじゃないか…とも思えるが、当時はゲームを60fpsの高画質で動かすこと自体がかなり画期的だった。当然、ゲームの進化と共にモードとしては消滅したが、今では全編の標準となって浸透している。 ディーラーBGM (グランツーリスモ) ※一部継承 各ディーラーを訪れると流れていた各メーカーの個性を表したBGM。どれも名曲だが、GT2では各エリアごとにBGMが統一されてしまい、GT3ではディーラーが完全に統一されたためBGMも変化しなくなってしまった。でも、一部のBGMは継承されてます。 和訳するとネガティブな歌詞になってしまうI Don’t Care About Nothingよりもこちらの方が良いかな……? メーカーイベント (グランツーリスモ2) ※消滅……。 どんな車のマニアも納得のその車種専用のレースイベント。GT3で一時消滅したが、GT4で復活。だが、GT5では流石に膨大となった収録台数を裁ききれないためか、また消滅した…。 GT5以降では、ごく一部の車種でワンメイクレースイベントが開催されている。(GT5のヴィッツレース、GT7のシルビアシスターズなど) ライセンスの若葉マーク (グランツーリスモ2) ※消滅……。 何度も失格していると若葉マークが付き、一応合格扱いとなっていた初心者救済システム。だがあまりにも簡単すぎたためか、1作限りで消滅した……。 アーケードモードのタイムアタックチャレンジ(グランツーリスモ3) ※消滅……。 上級者プレイヤー向けのタイムアタックモード。だが受けなかったのか、これも1作限りで消滅した……。 B−specモード (グランツーリスモ4) ※消滅……? 運転はAIレーサーに任せ、プレイヤーは監督として指示を出すモード。耐久レースでお世話になったプレイヤーも多いことだろう。 GT6を最後に消滅してしまったが、現在開発中のグランツーリスモソフィーを活用すれば復活も望めるか……? 追加メーター ダッシュボードにブースト圧計や水温計などの追加メーターを設置できるシステム。メーターの色、場所、タイプまで変えることができた。GT6で初登場するも、それ以降の登場はなし。 特にGT7ではエンジンスワップで本来のタコメーターが使い物にならなくなるケースが多々あるのでなおさら復活して欲しいところなのだが…
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/542.html
ダイハツ コペン RJ ビジョン グランツーリスモ Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー ダイハツ 年式 2017 英名 DAIHATSU COPEN RJ Vision Gran Turismo エンジン L3-Copen-VGT タイプ レーシングカービジョン グランツーリスモ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 494.27 総排気量 660cc 最高出力 149PS/6,700rpm 最大トルク 20.6kgfm/5,000rpm パワーウエイトレシオ 4.03kg/PS 駆動形式 FF 吸気形式 TB 全長 3,542mm 全幅 1,534mm 全高 1,330mm 車両重量 600kg 重量バランス 60対40 トランスミッション 7速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 一億もする軽。ところで何%位専用パーツですか?またムーヴからパクリました? 概要 ダイハツとグランツーリスモのコラボレーションによるVGT。フォルムは東京オートサロン2015で公開された、SEICOによるカスタムカーであるコペン LUCKY JACKETをベースにしている思われる。このVGTのサイドスカートにもSEICOのロゴを確認できる。 排気量は660ccという軽自動車枠の排気量であるものの、最高出力は149PSで車重600kgというスペックで腕次第では下手な普通自動車すらも追い抜く事も可能。 軽自動車マニアなら乗っておくべき一台だが、値段は他のVGTと同じくCr.100,000,000とお高い。コペンをベースにしていながら、いったいどこにそんな値段を設定する程のコストがかかったのか。ライトや内装など見る限りやはり市販車ベースに見えるし、色々と胡散臭いものを感じてしまう…。 ゲーム内解説 軽自動車の可能性を形にしたビジョン グランツーリスモ 日本独自の車両規格として、 人々の暮らしを支えてきた軽自動車。排気量やボディサイズは必要最小限だが、 それゆえの魅力を放ち、侮れない性能を誇るクルマも存在する。 中でもダイハツ コペンは、 本格スポーツカーの実力を持つオープンカーだ。2014年に登場した2代目は、 強靭なD-Frameという骨格構造に可変バルブ機構付き3気筒ターボエンジンを搭載(誰や今ムーヴのエンジンって言ったの)。脱着式ボディパネルで外装を変化させられる 「Dress-Formation」という遊び心も備えている。 そんなコペンをベースに、軽自動車の可能性を広げてみせたのが、コペン RJ ビジョン グランツーリスモだ。 RJとは 「レーシング・ジャケット」 の略。 レースでの勝利を見据えて身にまとった、鎧のような外観を指す。 実際、その見た目は武士が身に着けた甲冑のようだ。 大型のフロントアンダースポイラーとリアウィング、 ディフューザーで武装し、オーバーフェンダーによって拡張された全幅が強烈な迫力を生み出している。 排気量は軽規格の660 ccのままだが、 過給効率を極限まで高め、149 PS/20.6 kgfmというスペックを達成。 600 kgにまでダイエットされた車重とも相まって、 大排気量スポーツカーとも互角に戦う戦闘力を持つ。 1960年代には名車P-5を生み、モータースポーツでも大活躍したダイハツ。コペン RJ ビジョングランツーリスモは、 そんなダイハツの戦う遺伝子を受け継ぐ意欲作である。 マーティンによる評価 ダイハツ コペン RJ VGTは日本の軽自動車のスポーツモデルがベースです排気量は660 ccのままですがパワーはおよそ2.5倍 150 PSに迫ります車名のRJは”RACING JACKET”の意味刺激的なチューニングだけでなく内外装の”着こなし”も魅力です Dress-Formation LAコペンは解説にあるようにDress-Formationという機構を採用している。これは要約するとボディパネル外して別のパネルが着くよ!ということ。 現行コペンのローヴ、セロ、エクスプレイ、GR SPORTの4種は要はガワと内装装飾が違うだけの車。配線の形も一緒のためライトも簡単に外れるし別のライトも容易に着く。 つまり180SXにS13の顔を付けたシルエイティのように、ベースにローヴ フロントを丸目のセロ、リアをマッスルなエクスプレイということもやろうと思えば可能。 つまりダイハツ自らかどこかのエアロ屋さんがこのRJ ビジョン グランツーリスモのガワを作れば、LAコペンユーザーはこのVGTを実車所有することも可能だということである。 登場シリーズ グランツーリスモSPORT Cr.100,000,000で購入。 本作ではVGTの中で唯一、説明文が一切存在しない色々と謎のクルマであった。 グランツーリスモ7 Cr.100,000,000で購入。 軽自動車として見れば値段もパフォーマンスも破格ではある。 しかしVGT故にセッティングがほとんど弄れず、これより遥かに安くて速いクルマはいくらでも存在するし、同じ価格帯ならトマホークといったバケモノVGTも買えてしまうので、割に合わない買い物なのは火を見るよりも明らか。 極めつけにカデゴリーはVGTであり軽自動車扱いにはならないので、ライトウェイトKカップに出場する事もできない。無論VGTの中では断トツで最弱である。購入には愛か覚悟がいるかもしれない。 コメント VGTで最弱だけど俺は好きだぜ… -- (うらやまP) 2023-12-23 10 12 53 せめて足回りとギアだけでもいじれたらなあ(こいつ以外のvgtも含めて) -- (名無しさん) 2024-08-19 23 03 42 フリーランや、新規追加マップを覚えるときに使ってる。それ以外では…うーん。レーシングカーの縛りを無くしてくれんかな? -- (名無しさん) 2024-08-30 19 28 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/1168.html
摩訶不思議・「壁走りバグ」 一部の4WD車のみ可能。 壁にノーズを接触させた状態でアクセル全開。 後はある程度回転数が上がったらそのまま物理法則を無視した異常加速が始まる。 ちなみに海外製品版では修正されて不可能。 海外版のみの特権 海外版ではアーケードモードのみ「マツダ ロードスター '98」と「シボレー コルベット '67」が使用可能。 チューンに関するあれこれ 軽量化の効果 グランツーリスモシリーズでは初代のみNA車とターボ車(スーチャー含む)で軽量化の効果が異なる。 同一車種ではターボグレードよりもNAグレードの方が軽く仕上がる。 一例として80スープラはSZ-RがStage3で1450kgから1131kgまで軽くなるのに対してRZが1510kgから1283kgまでとなる。 (RMまで施工するとそれぞれ971kg/1087kgまで軽くなる) 同一車重(1470kg)でもStage3でチェイサー ツアラーVが1249kgに対してバイパーGTSが1146kgまで軽くなる。 (RMまで施工するとそれぞれ1058kg/984kgまで軽くなる) ちなみにデミオ A-specはRMを施工する事で車重が600kgを下回る 余談となるが、次回作以降はこうした大幅な軽量化が出来なくなってしまった。 また、NA車とターボ車の効果の違いもなくなった。 レーシングモディファイのあれこれ 本作と次回作(GT2)では市販車にレーシングモディファイを施工する事でレースカーに改造する事が可能。 (本作ではあくまで実在する(orした)レースカーを真似たグランツーリスモオリジナルに過ぎなかったりするが) 今作のみの特徴として劇的な軽量化は勿論、同一車種の場合は前期型と後期型でクルマの特性が多少変化する。 具体的には前期型は直線よりの味付けになるのに対して後期型はコーナーよりの味付けになる傾向にある。 一例として80スープラは前期型はダウンフォースが低く設定されているのに対して後期型はダウンフォースが高く設定出来る様になっている。 他の車種ではS13シルビアのターボモデルでは前期型が500馬力を僅かに超えるのに対して後期型は500馬力に届かない。その結果、後期型が前期型に対して直線で多少遅れを取る形になる。(コレに関しては単にエンジン関連の話だったりするが) 他にも後期型の方が前期型よりもタイヤサイズが大きくなっていたりする車種もある。 ただし、すべての車種がこの法則に当てはまるわけではない。 また、車両によってはRMを施工する事でトラクションが逃げて上り坂で失速しやすくなってしまう事もある。 GTOのターボモデルなど元々の車重が重いクルマだと旋回性があまり良くならないクルマもある。 単純に施工すれば速くなる訳ではない。やはりクルマによって向き不向きがあるようだ。 しかし、こうした楽しみもまたRMの魅力とも言えよう。 リアルのハコ型レーシングカーは市販車をベースに各レースのレギュレーションに沿って改造するのだから。 RM車とLMレースカー車、どっちが速い? 本作では国産メーカーのディーラーで高額だが各種LMレースカーが買えるのだが、車種によってはLMレースカー1台を買うよりも安くフルチューンのRM車が出来るものもある。 また、LMレースカーはあくまで耐久レース向けにトータルバランスを重視したセッティングになっている事が多いが、RM車の場合はターボチューンステージ3以上が施せる車種の場合とかでLMレースカーよりも馬力を上回る事もある。 LMレースカーには無い暴力的なパワーを引き出せるのがRM車の良さでもあり、実際タイムではこちらが速かったりする。しかし、LMレースカーの程よいバランスの良さも捨てがたく、既に完成に近い、扱いやすく速いマシンが手に入ると思えばこちらも良いだろう。 なお、海外メーカーのクルマは素の性能が高い分、国産車と比べるとあまり大幅な馬力アップが出来ない。