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全日本学生フェンシング選手権大会 フルーレ 津田、中村、予選リーグ敗退 エペ 津田、中村、小川、予選リーグ敗退 サーブル 津田、中村、小川、予選リーグ敗退 しかし!! 小川が2勝を挙げ大健闘!!惜しくもエリミ進出ならず… 詳しい結果は近々フェンシング協会HPにUPされます。 秋季九州学生フェンシング選手権大会 フルーレ 優勝 津田直人(工3) 準優勝 竹中大祐(理4) 3位 高木雄也(文2) エペ 優勝 重松司 (総2) 準優勝 竹中大祐(理4) 3位 高木雄也(文2) サーブル 優勝 高木雄也(文2) 準優勝 津田直人(工3) 3位 竹中大祐(理4) 新人戦 優勝 高木雄也(文2) 準優勝 井上 (広島工業1) 3位 小川貴信(文2) 女子フルーレ 優勝 山崎(九2) 準優勝 渡辺(修3) 3位 田嶋(熊2) 女子エペ 優勝 塩崎(熊1) 準優勝 又木(熊1) 3位 渡辺(修3) 女子サーブル 優勝 田嶋(熊2) 準優勝 塩崎(熊1) 3位 又木(熊1) 第45回全国国公立大学フェンシング選手権大会 春季九州学生フェンシング選手権大会 フルーレ 優勝 高木雄也(広2) 準優勝 津田直人(広3) 3位 竹中大祐(広4) エペ 優勝 竹中大祐(広4) 準優勝 三浦洋康(長3) 3位 小川貴信(広2) サーブル 優勝 津田直人(広3) 準優勝 竹中大祐(広4) 3位 高木雄也(広2) 新人戦 優勝 高木雄也(広2) 準優勝 ダナ・ウイ(九1) 3位 小川貴信(広3) 2009年春季四大戦 フルーレ 優勝 上杉秀雄(阪4) 準優勝 古谷健太郎(OB) 三位 尾上正幸(OB) エペ 優勝 上杉秀雄(阪4) 準優勝 竹中大祐(広3) 三位 高木雄也(広1) サーブル 優勝 竹中大祐(広3) 準優勝 中村啓司(広1) 三位 尾上正幸(OB)
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八木下:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0730 【恐竜族】使い というよりも、【恐竜族】と【獣族】を組み合わせたよくわからないデッキ。 攻略 出現条件 クリア後:収容所 WCモードとの連動 5勝:ネクロフェイス(DU)(シングルLv1) パック連動 3勝:THE DUELIST GENESIS(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) 3勝:ワームの侵攻!!(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) プレゼント:小確率 激レア:洗脳-ブレインコントロール レア:フロストザウルス レア:竜脚獣ブラキオン 通常:素早いモモンガ 通常:聖域の歌声 通常:バトルマニア デッキ名:草食獣の氾濫 合計40枚+00枚 上級03?枚 フロストザウルス 竜脚獣ブラキオン 下級14?枚 逆ギレパンダ 巨大ネズミ×2 ジュラック・プロトプス 素早いモモンガ×3 セイバーザウルス デス・ウォンパット デス・コアラ×2 暗黒ステゴ ベビケラサウルス 本気ギレパンダ 魔法10?枚 大嵐 クロス・ソウル サイクロン 死者蘇生 スケープ・ゴート 聖域の歌声 洗脳-ブレインコントロール 光の護封剣 百獣大行進 野性解放 罠06?枚 キャトルミューティレーション 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 挑発 バトルマニア×2 魔法の筒
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スコア マーメイド・リーグ公式戦 熊本-横浜 リブワーク藤崎台球場 横浜 000 010 000ー1 熊本 102 400 02×-9 (横)●永井、ダルフ、饗庭A彩、キャリオン-坂井 (熊)〇曙川、不来方、山村-エヴァ、法条 戦評 前節で連敗を止めた熊本は曙川、連敗は避けたい横浜は永井が先発。 連敗ストップの勢いに乗りたい熊本は初回、表に二死一二塁のピンチでミルシュカを三振に打ち取ると、その裏には右川の四球から4番紀野がレフトフェンス直撃の三塁打で鮮やかに先制。3回にも先頭の右川がセンターバックスクリーンに飛び込む6号ソロを放つと、さらにヒットの紀野が二塁に進み、上村の三塁打でホームを踏んでリードを3点とした。 4回裏にはツーアウトから水沢・右川・紀野の三者連続二塁打で2点、さらに並中の2ランホームランでこの回4点を加えると、8回裏には守備のミスにも付け込んで2点を追加。横浜打線は曙川から5回表に宮島がスライダーをすくい上げてのソロホームランを放つが、その他は7回まで5安打のみ10三振と完全に翻弄され、8回表は不来方、9回表は山村を追い込むがあと一本が出なかった。 熊本が13安打で2連勝を飾った。横浜は投打にふるわず。 責任投手・本塁打 [勝] 曙 川 1勝2敗 [S] [敗] 永 井 1敗 [本] 右 川 6号 並 中 2号 宮 島 2号 試合詳細 + ... 打撃成績 + ... 守備成績 + ... 投手成績 + ...
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Moon River (歌詞翻訳) Moon river,wider than a mile 1マイルより広大なムーンリバー I m crossing you in style some day 私はいつかあなたをクールに越えるわ Oh,dream maker,you heart breaker おお、夢を追うあなたは心を傷付ける人 Wherever you re goin ,I m goin your way あなたが何処へ行こうとも私はあなたの道に付いて行く Two drifters,off to see the world 世の中へと旅立つ2人の流れ者 There s such a lot of world to see 見なければならないような多くの世界がある We re after the same rainbow s end,waitin round the bend 私達は同じ虹の後に虹の端で待っている My huckleberry friend,Moon river,and me ハクルベリーの友人、月の川、そして私 Two drifters,off to see the world 世の中へと旅立つ2人の流れ者 There s such a lot of world to see 見なければならないような多くの世界がある We re after the same rainbow s end,waitin round the bend 私達は同じ虹の後に虹の端で待っている My huckleberry friend,Moon river,and me ハクルベリーの友人、月の川、そして私
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京野:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0740 【獣族】使い 攻略 出現条件 クリア後:収容所 WCモードとの連動 5勝:冥界の王 ハ・デス(DU)(シングルLv2) パック連動 3勝:THE DUELIST GENESIS(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) 3勝:ワームの侵攻!!(P)09各3勝(バークレー、シュージ、谷山、エリソン・ノラ、スカジ、八木下、グルーゼ、基、京野、札川、ディオ、ベガ) プレゼント:中確率 激レア:森の番人グリーン・バブーン レア:レスキューキャット レア:X-セイバー エアベルン 通常:巨大ネズミ 通常:素早いモモンガ 通常:王虎ワンフー デッキ名:俺が法だ! 合計40枚+03枚 上級01?枚 森の番人グリーン・バブーン 下級20?枚 X-セイバー エアベルン×3 王虎ワンフー×3 巨大ネズミ×3 クリッター コアラッコ×2 スナイプストーカー 素早いモモンガ×3 またたびキャット×2 レスキューキャット×2 魔法10?枚 大嵐 強者の苦痛×2 強制転移×2 サイクロン 死者蘇生 ハリケーン 光の護封剣 我が身を盾に 罠08?枚 王宮のお触れ 王宮の陥落 王宮の号令 王宮の重税 王宮の弾圧 王宮の鉄壁 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- エクストラデッキ03枚 ナチュル・ビースト×3
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滋耙(ズーバー)と板筋(バンジン)の唐辛子炒め中国西部「貴州料理亭」 滋耙はもち米から作るお菓子で、板筋は牛の背中の希少な筋肉。それを辛口に炒めた料理です。 特級 ジャンル おかず 価格(一押し) 60(?) コスト(一押し) 51(?) 風味(一押し) 145(?) 品質 属性条件 色(一押し) 367(?) 包丁技 320 香(一押し) 378(?) 調味技 321 味(一押し) 355(?) 火加減 317 調理情報 習得条件 調理時間 5時間 習得Lv制限 Lv60 調理費用 1000ドル 高級料理習得数 18 習得数 20~30個 食材 肉Lv3 14 豆製品Lv3 10 × × × × × × × × 一押し食材 × × × × × × × × クイズ 問題 A. B. C. D. 答え(反転) 滋耙と板筋の唐辛子炒めを編集
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注意 狩猟鳥獣の指定は年々変わるものです。狩りをする際は最新の狩猟読本や公的な情報をもとにルールを守って行ってください。 カモ類は1日5羽まで、一猟期を通して200羽までという捕獲制限があります。 説明 番号は整理のために勝手につけたもので意味はありません。 全長は体をまっすぐにのばした状態でクチバシの先から尾羽の先までを計った長さです。 狩猟鳥類の大別 狩猟鳥類28種を大きく分けると次のようになります。 陸ガモ(マガモ、カルガモ、コガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、オナガガモ、ハシビロガモ) 海ガモ(ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クロガモ) キジ目(エゾライチョウ、ヤマドリ、キジ、コジュケイ) スズメ目(ヒヨドリ、ニュウナイスズメ、スズメ、ムクドリ、ミヤマガラス、ハシボソガラス、ハシブトガラス) その他鳥類(カワウ、バン、ヤマシギ、タシギ、キジバト) 一般的に陸ガモは美味く海ガモは不味く、草食主体は美味く、肉食主体は不味いと言われています。 陸ガモ7種 01. マガモ 画像左がメス、右がオス カモ目カモ科 生息:湖沼、河川、海岸 餌:水草の葉や茎、植物の種子、昆虫など 全長:50~65cm 北半球に広く生息し、冬季になると北方から南方(日本など)へ渡り越冬する。越冬中につがいを作り、春になると雄雌で連れ立って北方へ渡り繁殖する。北海道などには日本で繁殖する留鳥もいる。人に懐きやすく、地域で餌付けされ可愛がられている個体の可能性があるので注意。オスは頭部が緑色で猟師からは俗にアオクビと呼ばれる。肉は臭みがなくとても美味。 02. カルガモ カモ目カモ科 生息:湖沼、河川など 餌:水生植物、植物の種子、昆虫など 全長:53~63cm 日本には多くの鴨が渡り鳥として飛来するが、カルガモは北部にいるものは冬季になると南下するものの一年中日で暮らす。カルガモは雄雌の羽の色にほとんど違いがない。その理由として、他の鴨は日本にいるときにつがいを見つけるので、オスは様々な種の鴨がごった返す中で同種のメスにアピールするために特徴的で色鮮やかな羽をしているが、カルガモは他の鴨が日本を離れた後繁殖期を迎えるので同種のつがいを見つけやすく、派手な色をしている必要がないからです。植物食傾向の強い雑食でタニシなども好んで食べるため臭みはあるが味はマガモと並び美味。 03. コガモ 下画像奥がオス、手前がメス カモ目カモ科 生息:湖沼、池、河川、干潟など 餌:藻や水草など 全長:34~38cm 名前の通り他の鴨より小さい。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、つがいを作って北部へ戻り繁殖する。潜水は苦手で、水面から届く範囲の水草などを食べる。身は小さいが、マガモに次いで草食率が高く美味しいらしい。 04. ヨシガモ オス メス ナポレオン カモ目カモ科 生息:河川、湖沼など 餌:植物の種子、水生植物、海藻など 全長:オス54cm、メス48cm 体重:400~800g 植物の葦(ヨシまたはアシ)が生えている場所によくいるのでヨシガモという説、または容姿が良いという意味でのヨシという説がある。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖するが、マガモなどとは違い一夫多妻。マガモのように北海道などで繁殖する留鳥もいる。頭部の模様がナポレオンの帽子に似ていることからナポレオンハットと呼ばれることもある。肉は草食系の鴨なので当然美味い。 05. ヒドリガモ 下画像右がメス カモ目カモ科 生息:湖沼、池、河川、河口、海岸、干潟など 餌:水面の植物など 全長:オス53cm、メス43cm 体重: 頭部が緋色(ひいろ)であることから緋鳥(ひどり)と呼ばれ、後にヒドリガモとなった。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。潜水はせず、水面に浮かぶ植物を食べる。主に植物食だが、水生昆虫や軟体動物を食べることもある。また、陸に上がって陸上の植物も食べる。他の淡水生息の鴨よりも海上に出る傾向が強く、海岸付近にいる個体は海苔などを食べる。特徴としては、オスは名前にある通り緋色(濃く明るい赤)の頭部にクリーム色の縦線、メスも他のメスより若干緋色に近い。味は多少の臭みはあるが陸ガモなので美味いらしい。 06. オナガガモ カモ目カモ科 生息:湖沼、河川、海岸など 餌:植物の種子、水草、貝類など 全長:オス61~75cm、メス51~57cm 渡来時期:9月下旬~10月上旬 名前の通りオスの尾羽が長いのが特徴。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。群れる習性が強く、大群を形成して生活する。マガモと並びカモ類の中では大型。身はマガモなみに大きいが味は雑食性のためマガモに劣る。 07. ハシビロガモ オス メス カモ目カモ科 生息:河川、湖沼、池など 食性、餌:植物食傾向の強い雑食で、植物の種子、プランクトン、昆虫、軟体動物、魚類などを食べる 全長:43~56cm 体重:400~1100g 名前の通りクチバシの幅が広いのが特徴。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。マガモのように北海道などで繁殖する留鳥もいる。一般的にはあまり美味しくないと言われているが、ネット上の食レポでは美味いと不味いの両極端な感想が目立った。雑食なので個体差に影響されるところが大きいと思う。 海ガモ4種 08. ホシハジロ オス メス カモ目カモ科ハジロ属 全長:42~49cm 体重:500~1300g 生息:湖沼、河川、河口、内湾などに生息する。 食性:植物食傾向の雑食性で、種子、葉、芽、地下茎、魚類、両生類やその幼生、昆虫、甲殻類、軟体動物、環形動物などを食べる。 羽の白い部分を良く見ると黒い模様があり、これを星に見立てて「ホシ(星)ハジロ(羽白)」となった。メスの羽は頭部胸部とそれ以外とで2色に分かれていて、他のメス鴨よりは特徴があり見分けやすい。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。マガモのように北海道などで繁殖する留鳥もいる。数羽から数十羽の群れを形成する。美味しくないとされる海ガモではあるが他の海ガモよりは植物食傾向が強いのでまだマシな海ガモと言える。 09. キンクロハジロ オス メス カモ目カモ科ハジロ属 全長:40~47cm 体重:300~1000g 生息:湖沼、河川、河口などに生息する。 食性:雑食性で、水生植物、昆虫、甲殻類、軟体動物、魚類やその卵、カエルなどを食べる。 オスの頭の毛が伸びているのが一番の特徴。羽の色は白と黒で、黒の部分に金色の光彩がかかっているのでキンクロ(金黒)ハジロ(羽白)という。ちょっと金色には見えないので頭部の毛の方を名前にしてほしかった。メスは黒褐色と黒で、メスも頭部の毛に若干の特徴がある。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。マガモのように北海道などで繁殖する留鳥もいる。潜水が得意で水深10m以上潜ることができる。味は不味いとされているがあくまで「鴨のなかでは」という意味でしょう。ネット上の食レポでは頑張って臭みを取って食されていました。 10. スズガモ カモ目カモ科ハジロ属 全長:オス46cm、メス43cm 体重: 生息: 食性:主に貝類を食べる。 名前は飛ぶときの音が鈴の音に似ていることに由来する。他の多くの鴨と同じく北部から越冬のため日本などへ飛来し、春に北部へ戻り繁殖する。夏に北海道で観察されることから一部留鳥もいると思われる。希に水草を食べることもあるが、主にアサリを始めとする貝類などを食べる。貝類を採食する時は貝殻ごと丸呑みにし砂嚢で消化する。このため体内に強力で大きな砂嚢を持っている。潜水の際は1分近く潜ることもある。オスは黒と白でキンクロハジロと配色が似ているが光沢が緑がかっているのが特徴。メスはクチバシのつけ根の羽が白いのが特徴。味はやはりネット上でも「臭い」「まずい」と酷い言われようだ。 11. クロガモ 全長: 体重: 生息: 食性: キジ目4種 12. エゾライチョウ 全長: 体重: 生息: 食性: 13. ヤマドリ(コシジロヤマドリを除く) 全長: 体重: 生息: 食性: 14. キジ(コウライキジを含む) 全長: 体重: 生息: 食性: 15. コジュケイ 全長: 体重: 生息: 食性: スズメ目7種 16. ヒヨドリ 全長: 体重: 生息: 食性: 17. ニュウナイスズメ 全長: 体重: 生息: 食性: 18. スズメ 全長: 体重: 生息: 食性: 19. ムクドリ 全長: 体重: 生息: 食性: 20. ミヤマガラス 全長: 体重: 生息: 食性: 21. ハシボソガラス 全長: 体重: 生息: 食性: 22. ハシブトガラス 全長: 体重: 生息: 食性: その他鳥類6種 23. カワウ カツオドリ目ウ科 全長: 体重: 生息: 食性: 生息:河川部や湖沼など 餌:主に魚類 全長:84~92cm 体重:2~3kg 狩猟鳥獣指定:2007年 ウ科は日本にウミウ、カワウ、ヒメウ、チシマウガラスの4種が生息するが、その中でも主に川に生息する鵜なのでカワウという。海で見られることもあり、見た目もウミウと似ているが、ウミウは非狩猟鳥獣なので注意。少なくとも私には見分けがつかない。ちなみに日本で観光業として行われている鵜飼いの鵜はウミウのほう。味は臭くて不味いらしい。身も少なく、ダイオキシンで汚染されていることもあるとの情報も目にしたので無理して食べるほどの価値はない。 24. ゴイサギ 全長: 体重: 生息: 食性: ペリカン目サギ科 生息:河川、湖、池沼、湿原、水田、海岸など 餌:両生類、魚類、昆虫、クモ、甲殻類など 全長:58~65cm 体重:400~800g 平家物語の作中で醍醐天皇に正五位の位を与えられたためゴイサギと名がついた。そう言われるとなんとなく気品のある顔立ちに見えてきます。夜行性で昼間は水辺の樹木の上などで休み、夜間は水辺の生物を捕食する。繁殖期は樹木上などで集団繁殖をする。カラスのような声で「クワッ」と鳴くことから夜烏(ヨガラス)と呼ばれることもある。ネット上の食レポはあまり見つけることはできなかったが、魚を食べるのでやはり多少の臭みはあるらしい。 25. バン 全長: 体重: 生息: 食性: 26. ヤマシギ(アマミヤマシギを除く) 全長: 体重: 生息: 食性: 27. タシギ 全長: 体重: 生息: 食性: 28. キジバト 全長: 体重: 生息: 食性:
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出口社長コメント 働きながら働く女性はこの国は宝。この方たちを救う政策を決断して欲しい。 政治決断で、駅に二四時間保育所をつくる!これが、待機児童を解消する一手。 司会者説明 当日は時間切れとなりましたが、板橋区保育計画(第二期)の抜粋スライドを用意しておりました。フェルミ推定の手法を用いて今後の保育需要を予測し、保育要員の増強、設備の充実を掲げています。詳細は以下のリンクから。 リンク 板橋区保育計画(第二期)
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【番組名】 10月は人気番組でSHOWbyショーバイ世界まる見えマジカルで笑ってヨロシク 【放送日】 1991年10月2日 【放送局】 日本テレビ 【出演者】 司会:ビートたけし、逸見政孝、所ジョージ、板東英二 出演者:山城新伍、ダウンタウン、笑福亭鶴瓶、加賀まりこ、みのもんた、渡辺正行、楠田枝里子、ケント・デリカット、高田純次、兵藤ゆき、堺正章、早見優、ラサール石井、麻生祐未、宅麻伸、そのまんま東、松本明子、里見浩太朗、加山雄三、吉田栄作他
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昭和史の謎を追う(上) 第8章 論争史から見た南京虐殺事件 ザンゲ屋も出現 南京事件をめぐる番外劇は、まだまだ種切れになったとは申せない状況である。最近も板倉由明が「南京虐殺のザンケ屋曾根一夫の正体」と題した論稿を『諸君!』の一九八八年十二月号に発表した。リードには、真に迫つた加害の告白に、学者までが"実体験"と信じた。だが調べてみると、これが巧みに辻褄を合わせた創作なのだ」とある。 ザンゲ屋とは耳慣れない表現だ。たしかにこの分類にあてはまる人がいないわけではない。一九八七年夏、筆者がワシントンに滞在中。ニューヨーク市立大学で開催された米系華僑組織のシンポジウムで同宿した元兵士は、どうやらこのたぐいの人物と見受けた。 137 彼の"犯行現場"は南京ではない。会場で虐殺、強姦などの体験を涙ながらに告白するが、ホテルでは似つかぬ乱暴な言動をする男で、話のようすから、日本各地を講演してまわるプロとわかった。 待遇も別格扱いで、現地の華字新聞ではこの人だけが大きく紹介され、筆者をふくめ日本から招かれた研究家はその他大勢で扱われた。約束の航空運賃は不払いというめにあい、あれこれ不愉快になった筆者は発表をキャンセルしてワシントンヘ引き返した経験がある。 曾根の行状はよく知らないが、三冊の著書のうち第一作の『私記南京虐殺』(彩流社、一九八四)は、略奪、強姦、捕虜の処刑などの悪行を他人事でなく自身の体験、それも実名、写真入りで告白した最初の作品として、評判になった。 たとえぱ分隊の兵と徴発先で若い中国女性を輪姦したとき、ためらって見ているうち、事をすませた若い兵から「分サン(分隊長のこと)の男はよう立たんのか」と軽蔑され、にわかに反発心がおきて最初の強姦をやってのけた、というたぐいの迫力ある体験談がいくつも並んでいる。 筆者はそうした個々の行状よりも、非行に走る兵士たちの集団心理を分析した部分に関心を持ち、拙著で「類書にない特色を持つ」と評価した。リードで「学者までが"実体験"と信じた」というのは、筆者を指しているが、板倉が「創作」と決めつけるのは少々乱暴にすぎよう。曾根はこうした諸悪行の正確な日時や場所を記しているわけではないのに、板倉が所属部隊の戦闘日誌などから初年兵は多忙でそんなことをするひまはなかったはずだ式に論じているからだ。 考えてみると、真偽のほどはともかく、本人が「悪いことをしました」と告白しているのに、当時まだ生れていず、中国の土を踏んだこともない「南京事件研究家」が、事件から五十年後に「悪いことはしていなかったはずだ」とたたく風景ほど珍妙なものは他にあるまい。 当の被害者の中国はかつて田中正明の著書を「人だましの本」と呼んだことはあるが、叩きあいは日本人同土に任せ、高みの見物をきめこんでいる。 くり返すようになるが、正確な虐殺数は定義の問題もからんで「神のみぞ知る」であろう。 奥野元国土庁長官は「中国政府にかけあって紀念館のかかげる三十万の数字を訂正させろ」と迫って外務省を困惑させたが、代る数字の持ちあわせがあったのだろう 138 か。へたな数字を持ち出して根拠をただされれぱ恥をかくだけで、終戦直後の泥ナワとは言え、生きのこり被害者の証言を積みあげた三十万に対抗できる数字をわが方から出すのは不可能と思う。 しかし、学術レベルにおける詰めや論議は別である。筆考が算出した四万は、かなり余裕を持たせたとりあえずの概算であり、新たな証拠が出現すれば、多い方へ向って修正されるのは当然である。事件から五十余年、そろそろ不毛の論争にケリをつけ、真の歴史研究の対象へ移行させてよいテーマではあるまいか。 (『正論』一九八九年二月号) 〈追記〉 『私記南京虐殺』の著者曽根一夫氏は第三師団歩兵第十八連隊または第三十四連隊の分隊長・軍曹と称してきたが、板倉由明氏の調査により、野砲兵第三連隊所属の馭者・初年兵であることが判明した。したがって曽根著のなかで分隊長としての行動の部分は虚偽ということになる。 139 戻る論争史から見た南京虐殺事件