約 16,696 件
https://w.atwiki.jp/moiki/pages/569.html
表の注意 データはヤクルト公式HP「全選手・スタッフ」を参考にしました。 身長 身長 選手名 188cm バーネット、デントナ 187cm 曲尾 186cm 村中、ホワイトセル 185cm 野口 184cm 鎌田、赤川、李恵践、川端、福地 183cm 平井、増渕、一場 182cm 萩原、相川 181cm 松岡、館山、橋本、高木、押本、フェルナンデス、米野、飯原 180cm 林昌勇、川島亮、ユウキ、八木、日高、石井弘、デラクルス、塚本、水野、畠山、吉本 179cm 中澤、山本哲、由規、山本斉、衣川、上田 178cm 荒木、加藤、川本、中村、志田、ガイエル、ユウイチ、中尾 177cm 麻生、松井淳、佐藤賢、高市、岡本、山田、福川、田中浩、梶本、鬼崎 176cm 宮本 175cm 武内、青木 174cm 西崎、藤本、森岡、高井 173cm 吉川 172cm 新田、川島慶 171cm 松井光 169cm 石川 168cm 三輪 体重 体重 選手名 102kg デントナ 99kg ホワイトセル 96kg 畠山 95kg デラクルス 93kg 押本、衣川 90kg ガイエル 88kg 松井淳、佐藤賢、萩原、李恵践 87kg 赤川 86kg バーネット、相川 85kg 一場、武内、福地 84kg ユウキ、吉本 83kg 麻生、高市、館山、福川 82kg 曲尾 81kg 増渕、橋本、山田 80kg 中澤、松岡、松井光、石井弘、塚本、新田 79kg 高木、川島亮、飯原 78kg フェルナンデス、川本、高井 77kg 荒木、村中、田中浩、川端、鬼崎、青木 76kg 鎌田、岡本、山本斉、米野、中尾 75kg 平井、由規、林昌勇、水野、梶本、志田 74kg 山本哲、加藤 73kg 八木、日高、城石 72kg 中村、藤本、野口、ユウイチ 70kg 川島慶、宮本、森岡、上田 68kg 吉川、三輪 66kg 西崎 65kg 石川 -
https://w.atwiki.jp/katsura-tr/pages/108.html
【チームカラー】 ◇1980世代 【条件】 ◇1980年生まれ(表記30歳)の選手が投手野手合計7名以上メンバーに入っている 【効果】 ◇野手:巧打・長打・精神+1 (該当選手のみ) ◇投手:体力・制球・精神+1 (該当選手のみ) 【該当選手】 ☆9 SH杉内、T藤川、YB村田 ☆8 Tブラゼル、Ys石川、Cバリントン ☆7 F小谷野、Fウルフ、Dブランコ、D川井、T久保、C東出、C梵、YB渡辺 ☆6 SH細川、Fホフパワー、Bs赤田、Bs木佐貫、C永川 ☆5 L上本、L後藤、L江草、Bs山崎、D小林、G矢野 ☆4 SH田上、SH小椋、SH新垣、L長田、Bs加藤、D小山、D小池、G紺田、Ys小野寺、Cトレーシー、C木村 ☆3 M橋本、F多田野、Bs竹原、E丈武、E中島、E平石、E木谷、T杉山、Ysユウイチ ☆2 M光原、M松本、D水田 ☆1 Ys吉本
https://w.atwiki.jp/sengoku-taisen/pages/1619.html
武将名 いたべおかこうせっさい UC板部岡江雪斎 伊豆の出身で名門・板部岡家を継ぎ、江雪斎と号した。四代・氏政の信頼が厚く、評定衆となり外交手腕を発揮。武田信玄の死を確認する使者や徳川家康との和睦、縁組の折衝を担った。また、北条氏康が病に倒れたとき、鶴岡八幡宮にて病平癒の祈願を行った。「私の祈祷が、. お味方を勝利へ導くでしょう」 出身地 伊豆国 コスト 1.0 兵種 槍足軽 能力 武力1 統率5 特技 伏兵 計略 火牛の護り 敵に炎によるダメージを与え、吹き飛ばす。効果はお互いの統率力で上下する。 必要士気5 Illustration 玄丞 名前が長くてややこしいが、板部岡 江雪斎と区切る。 1/5伏兵と1コストのダメージ計略もちであることを考えるとまずまずのスペック。 計略の火牛の護りは士気5の範囲ダメージ計略。 カテゴリは「火牛」だが、計略範囲が自身後方に固定されているため非常に特殊。 火牛の吹き飛ばし効果も通常とは違い、板部岡がいる中央線から左右に吹き飛ばされるようになっている。 範囲に入れようとすると、相手を突破して自身の後方に納めなくてはならないため、本人が低武力であることを考えるとなかなか難しい。 とはいえ、計略範囲は横幅がカード横並び3枚、縦がカード約2枚分とそれなりに広いので、回り込んできた相手などを焼く際には便利である。 士気5とダメージ計略の中では軽めだが、固定ダメージが大きいようで兵力4割程度の中統率なら焼き切ることができる。 威力は素の統率で統率1確殺、統率2はミリ残る(ver2.00A) ver2.0で範囲が前後左右に広がり若干だが部隊を入れやすくなった。 城に張りついてくる脳筋相手には十分裏の手になるだろう。 守城時、板部岡が乱戦で撤退しないように端攻めの要領でサイドから出し、ある程度高いラインに移動してから横移動して発動というクレーンゲームのような動きが効果的か。 無事に計略が発動できても、焼き切れなかった武将が吹き飛ばし効果によって分散してしまい、逆に攻城が通ってしまうことがないように注意。 ちなみに計略演出として戦場を走っていく火牛は江雪斎の真後ろをスタートし、左右端に向かって走っていく特別なものになっている。
https://w.atwiki.jp/yakyutukuds2/pages/41.html
投手 ☆期待の若手 桑原、藤江、高崎、山口、田中、佐藤、阿斗里 ▼初年度から劣化 三浦、ウォーランド、工藤、小山田、吉見、横山 野手 ☆期待の若手 高森、野中、石川、山崎、梶谷、内藤、下園、松本 ▼初年度から劣化 野口、佐伯、仁志、斉藤秀、金城、森笠 補足 ☆…期待の若手 ▼…初年度から劣化 投手 寺原が先発の軸となる。 他では抑えとして山口もいい。ただし成績が安定しない可能性も。 潜在能力なら藤江、阿斗里がおすすめ。 投手野手通じて、早熟型は横山、晩成型はグリンのみである。 野手 年俸がつらいが、村田、内川を残すと好成績を残してくれる。 トレード要員としても良。 内野手では石川が爆発次第では守備も走塁技術もSになる。 外野手では吉村、下園、松本。特に吉村は肩も強く長打もSまで伸びる。 オススメセット 寺原、山口(藤江、阿斗里)、内川、石川、吉村、下園(松本)
https://w.atwiki.jp/horimiya/pages/130.html
73「パズルとピース」 登場人物:仙石、宮村、石川、柳、他の客、堀、レミ、ユキ。 午前授業だったので、お昼をマックで食べる宮村、石川、仙石の3人。 柳と偶然会い、同じ席に座らせる。 柳が目が悪いのを良いことにナフキンで筆談する石川と仙石。 傍から見る限り、ユキは石川以外とは付き合わなさそう(仙石談)。 仙石はどうでも良いこと(顔文字)を書き込む。 男子4人を同じマックで見送る堀、ユキ、レミの女3人。 桜が石川を好きなのに気付いてなかった堀。 石川が付き合うなら、キャリア的にユキ(堀談)。 「石川が桜と付き合ったらユキは柳と付き合うの?」という大雑把な考え方の堀。 石川、ユキ、桜、柳4人の相関図を書く堀。 仙石と同じく、どうでも良いことを書き込むレミ。 コメント ←72「明るい音のする方に」 74「捨ててまで」→
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/331.html
スポタイ岩手競馬とは,スポタイの岩手競馬記事である。 概要 元々渋民スポーツ・渋民タイムスにおいて競馬欄は重要な看板コンテンツだったが、紙面統合時期(2013.4)はJBC開催を控えた時期でもあり、競馬欄の強化は重要課題だった。そこで両社のスタッフを全員続投させる形で大幅な取材陣人員増を図った。 その後中央競馬発売の拡大や中央側の地方競馬馬券購入規制緩和もあり、中央競馬情報も拡充して2015年からは平日紙面で「スポタイ競馬情報センター」としてセンター8Pを競馬情報に割くことになった。 スタッフ(☆はウィニング競馬Together出演者,★は過去の競馬中継解説者) 記者配置 盛岡 前川匠?(チーフ)☆ 原田辰実☆ 中村典宏?☆ 田口宏?★ 高橋理彦 福田岳?☆ 佐藤公和?☆ 岡田泰幸?(2024年度より,それ以前はJRA関西TM)☆ 水沢 田中真大?(本紙メイン予想)☆ 奈良晃一?(チーフ)☆ 高橋修二★ 中沢拓哉☆ 佐藤寛泰★ 石川亮?☆ 菊池雄一 小林真一?☆ 藤崎実 藤原秀征★ 上田公偉?☆ デスク 酒井彰典?★ 滝沢正志 宮前貴久?(盛岡情報TM兼任)☆ 斎藤正浩★ 武田浩明?☆ 生駒徹?(2021年南関東情報統括班より移籍)☆ 評論家 加藤敏孝?☆ 桜庭誠?(元水沢チーフTM)★ 新山慎二?(元チーフデスク)★ 只野一彦?(元渋スポ記者,九州競馬TMを経て2012年度より復帰)☆ 主なOB(旧渋スポ・渋タイ) 田村日出夫 平野誠一 高橋信夫 早坂和仁 栗塚力哉 後藤直樹 杉本武志 野口泰佑 芦名 瞳(現JRA関東ローカル担当) 近藤 悟(現レース欄校正担当) 馬柱について 予想欄のスタッフは上から加藤、酒井、(前川、中村、田口、桜庭、奈良、高橋修、中沢)、本紙(田中)の順。 なお水沢開催時は()内が桜庭(=水沢班)と前川(=盛岡班)が入れ替わり、田口に代わって原田の印が載る。 2013-2014 加藤、酒井、(原田→前川、中村、田口、桜庭、奈良、高橋修、中沢)、本紙(前川→田中) 2015 加藤、藤崎、(前川、中村、原田、田口、桜庭、奈良、中沢、高橋修)、本紙(田中) 2016 加藤、新山、(中村、前川、田口、芦名、桜庭、奈良、石川、藤崎、高橋修)、本紙(田中) 2021 加藤、生駒、(中村、前川、田口、佐藤公、奈良、中沢、石川、小林、桜庭、上田)、新山、本紙(田中) 2022 加藤、生駒、中村、奈良、田口、小林、佐藤公、中沢、上田、石川、武田、本社(田中) 2024 加藤、生駒、(田中or中村)、田口、奈良、小林、佐藤公、中沢、上田、石川、武田、岡田、本社(下記参照) 予想記事・コラム 本紙見解/マー君最強の◎(田中真大) チーフの特注馬/匠のHowうまっち(前川匠)/河原の旋風(桜庭誠) デスク特選/Beliave!!(新山慎二) 穴の酒井 必殺必中馬券術(酒井彰典) 馬券怪盗ジョーカー(藤崎実) 二刀流奈良劇場(奈良晃一) 一撃必殺!大アーチ/サヨナラホームラン(中村典宏) ゴールドトリガー→マル金発見!ポイントゲッターZ(石川亮) 中沢拓哉の朝から馬ズバリ! 田口宏の勝ち組3連単 斉藤晃の破邪の一頭(メインが重賞の際及び他場グレードレースにて掲載)/月曜から馬家丸出し(月曜メインコラム) 本紙予想の変遷 b 渋スポ競馬 /b 1987-95 田村日出夫 1996-2012 中村典宏 b 競馬タイムス /b 1988-1999 高橋信夫 2000-2009 田口宏 2010-2012 奈良晃一 b スポタイ岩手競馬 /b 2013 前川匠 2014-2022 田中真大 2023年度より合議分担制を採用(関西のスポーツ新聞中央競馬欄に倣う形)。メインは引き続き田中が担当するが、前半平場(具体的には7レースまで)は水沢が奈良or中沢、盛岡が前川、中村、田口のいずれかの担当となる。最終レースは水沢が中沢、盛岡が田口が本紙担当になる。 2024年度は前半戦が昨年度同様だが、後半は水沢田中、盛岡中村が本社担当になる。 他地区について 他地区は重賞時半ページで特集している。予想は現地本紙+岩手競馬メインスタッフ(田中・奈良・中村・田口・生駒・加藤)、ダートグレードでは中央東西スタッフ予想と斉藤晃の印も加わる。 【例】 2023.9.26 白山大賞典 斉藤晃-羽田尚幸(金沢評論家)-堀江晃士(金沢TM)-高野一成(金沢TM)-加藤-生駒-田口-奈良-中村-田中-錦一成(関西本紙)-立花孟史(中京本紙)-佐藤充(金沢本紙) 2023.12.31 高知県知事賞 羽田尚幸(評論家)-塩入和隆(高知TM)-塩川-生駒-中沢-奈良-中村-田中-錦一成(関西本紙)-島本竜馬(高知本紙) 2024.2.12 佐賀記念 国安圭太(評論家)-遠藤剛司(九州担当デスク)-宮本真一(佐賀TM)-野田敬(評論家・元荒尾本紙TM)-甲斐隆春(小倉本紙)-生駒-中沢-奈良-中村-田中-錦一成(関西本紙)-深水成亮(佐賀本紙) 2024.6.5 東京ダービー 斉藤晃-加藤敏孝-神垣孝雄(南関東評論家)-長谷川知樹(大井TM)-生駒-中沢-奈良-中村-田中-森脇明(美浦TM)-神垣太一(船橋TM)-澤野紀之(大井本紙)-高橋雅也(関東本紙) CM 岩手オリオンテレビ制作の競馬中継(ウィニング競馬Together)でCMを展開している。 「センセーショナルな見出し、中央競馬にも劣らないクオリティの紙面で、岩手から全国へ、そして世界へ(「世界へ」の部分でロンシャン競馬場のレース映像が流れている)…スポタイ岩手競馬」(2013年) 「盛岡/水沢情報はもちろん、中央競馬・ダートグレードレースも毎日掲載。充実の情報網が競馬ファンの毎日をサポートします。中央競馬、岩手競馬、競馬の二刀流・スポタイ」(2015年) 「新しい競馬様式、それはスポタイオンライン。毎日が競馬の日、岩手競馬も中央競馬も思いのままに。競馬レーダーとのweb連携により、より強力になったスポタイ岩手オンライン情報をぜひご活用ください」(2021年) (ナレーターは斉藤晃)
https://w.atwiki.jp/bggakusai/pages/22.html
深夜番シフト ~6/5 ~6/6 ~6/7 終~22 00 星山、門脇 22 00~3 00 北村、石川 市川、深沢 北村、岡田 3 00~9 00 田里、山本 石丸、二瓶 深澤、大塚 司会進行 市川、星山 佐藤、二瓶 深澤、石丸
https://w.atwiki.jp/bggakusai/pages/21.html
~6/5 ~6/6 ~6/7 終~22 00 星山、門脇 22 00~3 00 北村、石川 市川、深沢 北村、岡田 3 00~9 00 田里、山本 石丸、二瓶 深澤、大塚 司会進行 市川、星山 佐藤、二瓶 深澤、石丸
https://w.atwiki.jp/katsura-tr/pages/115.html
【チームカラー】 ◇のぞみ超特急 【条件】 ◇東京、愛知、京都、大阪、兵庫、岡山、広島、福岡出身の選手を集める 【効果】 ◇該当野手 走力+3・精神+1 ◇該当しない野手 走力+1 ◇該当投手 球速+3・精神+1 ◇該当しない投手 球速+1 【該当選手】 ■東京 ☆10M井口 ☆9 E岩隈、(Lg田渕) ☆8 T鳥谷 ☆7 F小谷野 ☆6 F森本、E内村 ☆5 G矢野、M荻野忠、(Lg長嶋) ☆4 M根元、F木田 ☆3 C松本、Bs坪井、M高口、Ys久古、YB小杉、 L木村、F大塚、F多田野、M上野、SH大場 ☆2 YB桑原、F佐藤、G須永、Bs小島、M那須野、E栂野 ☆1 D中村、Bs三ツ俣、F斎藤 ☆? Lg栗山 ■愛知 ☆9 D浅尾、F武田勝、Lg赤星 ☆8 F稲葉、E山崎、D岩瀬、(Lg槇原) ☆6 F榊原、SH森福 ☆5 D藤井、D山内 ☆4 D堂上直、D堂上剛、D大島、YB武山 ☆3 Bs伊藤、SH城所、D伊藤、YB田中 ☆2 D前田、Bs斉藤、G小山 ☆1 C堂林、Bs丹羽、E中川、Ys八木 ■京都 ☆10(Lg野村) ☆9 F糸井、G内海、D吉見、Lg衣笠 ☆8 M今江、Bs平野 ☆7 C赤松、Ys田中、YB清水 ☆6 L銀仁朗 ☆5 C倉、YB大家、SH大隣 ☆4 T桧山、C岸本 ☆3 Bs横山、E桝田、D大野、M橋本、M秋親、E岡本、SH神内、SH藤田 ☆1 M青松 ■大阪 ☆10Fダルビッシュ、Lg桑田、(Lg野茂) ☆9 C前田、(Lg今中) ☆8 Ys宮本、L中村、T岩田、(Lg立浪) ☆7 BsT岡田、E松井、Bs岸田、M薮田、Lg岩本 ☆6 YB金城、G朝井 ☆5 G谷、T藤井、D平田、Ys川端、YB中村、L浅村 Bs山崎、Bs大引、D山井、YB真田、E塩見 ☆4 D佐伯、D松井佑、C木村、F松坂、M田中、M的場、SH田上、Sh森本 G福田、T鶴、D久本、Ys山本斉、F金森、E川井、SH藤岡 ☆3 Ys福川、Ys森岡、Bs梶本、M渡辺、SH小斉、Bs高宮 T小嶋、C中田、YB藤江、L大沼、YB秦、YB福田、Bs前田 ☆2 D中田、D水田、Ys山田、T若竹、C岩見 ☆1 D吉川、E西田、T一二三、F植村 ■兵庫 ☆10E田中、(Lg江夏) ☆9 L中島 ☆8 G坂本、L栗山、Bs坂口、T能見、(Lg池山) ☆7 Bs北川 ☆6 Bs田口、F宮西、(Lg金村) ☆5 Ys藤本、Bs下山、SH山崎、G金刃、E片山 ☆4 G鶴岡、D小田、Ys武内、Bs森山、M南、M大谷 ☆3 Ys衣川、F尾崎、T今岡、E塩川、G野間口、Bs伊原 ☆2 T清水、D柳田、M光原、M松本 ■岡山 ☆9 (Lg佐々木)、(Lg平松) ☆7 G大村 ☆5 G高橋信、D野本、C福井 ☆4 M橋本 ☆3 Ys上田、Bs竹原 ☆2 F宮本 ■広島 ☆10Lg山本、(Lg張本) ☆8 T新井 ☆7 C梵、F中田、(Lg達川) ☆6 D谷繁、T金本、C永川 ☆5 C岩本、F二岡、G西村、L江草 ☆4 T上本、Ys川本、T福原 ☆3 G大田、T新井、YB稲田 ☆2 C中東、SH柳田 ☆1 G隠善、D田中 ■福岡 ☆9 YB村田、F田中、SH本多、SH杉内、(Lg真弓) ☆8 L帆足 ☆7 G久保 ☆6 Bs日高、D中田 ☆5 T俊介、YB吉村、Bs香月、M伊藤 ☆4 SH柴原、T上園、T西村、YB篠原、L野上、L大石、Bs加藤、E辛島、SH小椋 ☆3 T柴田、C井生、F今浪、E中島、F吉川、E佐竹 ☆2 C安部、YB喜田剛、F中島、E楠城、C中村、M香月 ☆1 M定岡、T白仁田、SH川原 ※( )の選手は現在取得不可
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/6913.html
223: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 33 19 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp ○ 日蘭世界における大日本帝国海軍の巡洋艦の略表 開戦時保有数 : 重巡洋艦33 / 軽巡洋艦31 / 防空巡洋艦8 護衛巡洋艦10 / 航空巡洋艦23 / 練習巡洋艦5 戦時中就役数 : 重巡洋艦7 / 軽巡洋艦6 / 防空巡洋艦23 (鹵獲を含む) 護衛巡洋艦16 / 航空巡洋艦3 / 練習巡洋艦0 重巡洋艦(一等巡洋艦) <愛鷹>型重巡洋艦(一等甲巡): 2隻 (基準排水量 : 10,800t / 兵装 : 50口径20.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1921年~) ・ 愛鷹(あしたか) ・ 敷香(しすか) <古鷹>型重巡洋艦(一等甲巡): 4隻 (基準排水量 : 11,120t / 兵装 : 50口径20.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 35.5kt / 就役 : 1925年~) ・ 古鷹(ふるたか) ・ 畝傍(うねび) ・ 青葉(あおば) ・ 衣笠(きぬがさ) <妙高>型重巡洋艦(一等甲巡): 4隻 (基準排水量 : 16,800t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1929年~) ・ 妙高(みょうこう) ・ 那智(なち) ・ 足柄(あしがら) ・ 羽黒(はぐろ) <吾妻>型重巡洋艦(一等甲巡): 10隻 (基準排水量 : 17,200t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1932年~) ・ 吾妻(あづま) ・ 八雲(やくも) ・ 真白(ましろ) ・ 磐手(いわて) ・ 春日(かすが) ・ 上河内(かみこうち) ・ 霞沢(かすみざわ) ・ 八海(はっかい) ・ 安平路(あんぺいじ) ・ 鳥甲(とりかぶと) <摩耶>型重巡洋艦(一等甲型): 10隻 (基準排水量 : 18,200t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1935年~) ・ 摩耶(まや) ・ 鳥海(ちょうかい) ・ 焼石(やきいし) ・ 栗駒(くりこま) ・ 白神(しらかみ) ・ 神室(かむろ) ・ 黒姫(くろひめ) ・ 森吉(もりよし) ・ 大無間(だいむげん) ・ 御神楽(みかぐら) <白根>型重巡洋艦(一等特甲巡): 3+7隻 ※開戦時就役数+戦時中就役数 (基準排水量 : 18,280t / 兵装 : 50口径20.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1938年~) ・ 白根(しらね) ・ 新高(にいたか) ・ 常盤(ときわ) ・ 浅間(あさま) ・ 高千穂(たかちほ) ・ 出成(でなり) ・ 剣(つるぎ) ・ 燧(ひうち) ・ 志渡嘉(しとか) ・ 与那覇(よなは) 224: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 33 50 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 軽巡洋艦(二等巡洋艦) <球磨>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,800t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1919年~) ・ 球磨(くま) ・ 多摩(たま) ・ 北上(きたかみ) ・ 大井(おおい) ・ 木曾(きそ) ・ 櫛田(くしだ) <長良>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,850t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1920年~) ・ 長良(ながら) ・ 五十鈴(いすず) ・ 名取(なとり) ・ 由良(ゆら) ・ 鬼怒(きぬ) ・ 阿武隈(あぶくま) <川内>型軽巡洋艦(二等戊巡): 6隻 (基準排水量 : 6,880t / 兵装 : 50口径15.5cm連装砲3基6門、他 / 速力 : 36kt / 就役 : 1922年~) ・ 川内(せんだい) ・ 神通(じんつう) ・ 那珂(なか) ・ 加古(かこ) ・ 吉野(よしの) ・ 平戸(ひらと) <夕張>型防空巡洋艦(二等乙巡): 1隻 (基準排水量 : 7,400t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲8基16門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1925年~) ・ 夕張(ゆうばり) <空知>型防空巡洋艦(二等乙巡): 3隻 (基準排水量 : 7,220t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲6基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1927年~) ・ 空知(そらち) ・ 追見(ついみ) ・ 雄渾(ゆうこん) <最上>型航空巡洋艦(二等丁巡): 4隻 (基準排水量 : 12,500t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1928年~) ・ 最上(もがみ) ・ 三隈(みくま) ・ 鈴谷(すずや) ・ 熊野(くまの) <利根>型航空巡洋艦(二等丁巡): 4隻 (基準排水量 : 12,800t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲3基9門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1930年~) ・ 利根(とね) ・ 筑摩(ちくま) ・ 隅田(すみだ) ・ 稲荷(いなり) <阿賀野>型軽巡洋艦(二等戊巡): 8隻 (基準排水量 : 8,800t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 37.5kt / 就役 : 1934年~) ・ 阿賀野(あがの) ・ 能代(のしろ) ・ 矢矧(やはぎ) ・ 酒匂(さかわ) ・ 清水(しみず) ・ 花麗(はなれい) ・ 加寿古(かすこ) ・ 雄神(おがみ) <鳴瀬>型航空巡洋艦(二等丁巡): 15+3隻 (基準排水量 : 13,800t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 32kt / 就役 : 1936年~) ・ 鳴瀬(なるせ) ・ 子吉(こよし) ・ 馬淵(まべち) ・ 久慈(くじ) ・ 鶴見(つるみ) ・ 米代(よねしろ) ・ 常願寺(じょうがんじ) ・ 小矢部(おやべ) ・ 狩野(かの) ・ 胆沢(いさわ) ・ 綾瀬(あやせ) ・ 花蓮(かれん) ・ 子撫(こなで) ・ 三隅(みすみ) ・ 八幡(やはた) ・ 神野瀬(かんのせ) ・ 守門(すもん) ・ 芦田(あしだ) 225: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 34 20 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp <黒部>型護衛巡洋艦(二等丙巡):7+12隻 (基準排水量 : 13,400t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1937年~) ・ 黒部(くろべ) ・ 高瀬(たかせ) ・ 子安(こやす) ・ 汐留(しおどめ) ・ 椰浦(やうら) ・ 幌内(ほろない) ・ 碓氷(うすい) ・ 鏡(かがみ) ・ 稲瀬(いなせ) ・ 錦(にしき) ・ 不動(ふどう) ・ 北港(ほっこう) ・ 興津(おきつ) ・ 棚那(たなな) ・ 栖吉(すよし) ・ 萬泉(まんせん) ・ 矢上(やがみ) ・ 湊(みなと) ・ 清津(きよつ) <飛鳥>型(改<阿賀野>型)軽巡洋艦(二等戊巡): 5+5隻 (基準排水量 : 8,860t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲4基8門、他 / 速力 : 37.5kt / 就役 : 1938年~) ・ 飛鳥(あすか) ・ 初瀬(はつせ) ・ 稲葉(いなば) ・ 留萌(るもい) ・ 夷隅(いすみ) ・ 留多加(るたか) ・ 菊池(きくち) ・ 大陽(たいよう) ・ 浪張(なばる) ・ 物部(ものべ) <九頭竜>型防空巡洋艦(二等特乙巡): 4+3隻 (基準排水量 : 15,200t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲4基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1939年~) ・ 九頭龍(くずりゅう) ・ 龍之背(たつのせ) ・ 天龍(てんりゅう) ・ 龍田(たつた) ・ 幡龍(ばんりゅう) ・ 龍石(たついし) ・ 龍登(りゅうと) <大淀>型護衛巡洋艦(二等丙巡): 3+1隻 (基準排水量 : 12,400t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1939年~) ・ 大淀(おおよど) ・ 仁淀(によど) ・ 筑後(ちくご) ・ 八瀬(やせ) <奥入瀬>型(<黒部>乙型)防空巡洋艦(二等乙巡): 0+20隻 (基準排水量 : 12,500t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲6基12門、他 / 速力 : 35kt / 就役 : 1941年~) ・ 奥入瀬(おいらせ) ・ 石狩(いしかり) ・ 四万十(しまんと) ・ 千種(ちぐさ) ・ 渡良瀬(わたらせ) ・ 恵須取(えすとり) ・ 清滝(きよたき) ・ 水無瀬(みなせ) ・ 淮流倶(わいるく / ゔぁいるく) ・ 濁水(だくすい) ・ 日野(ひの) ・ 五十嵐(いからし) ・ 浦内(うらうち) ・ 釧路(くしろ) ・ 天神(てんじん) ・ 神田(かんだ) ・ 音無(おとなし) ・ 雲出(くもず) ・ 巴波(うずま) ・ 武庫(むこ) <鈴鹿>型(改<大淀>型)護衛巡洋艦(二等丙巡): 0+2隻 (基準排水量 : 12,650t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34.6kt / 就役 : 1941年~) ・ 鈴鹿(すずか) ・ 有帆(ありほ) <辺麗那>型軽巡洋艦(旧米海軍鹵獲軽巡<ヘレナ>。二等甲巡): 0+1隻 (基準排水量 : 9,980t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装砲4基12門、他 / 速力 : 33kt / 就役 : 1942年~) ・ 辺麗那(へれな) <高綱>型護衛巡洋艦(旧米海軍鹵獲軽巡<トレントン>。二等丙巡): 0+1隻 (基準排水量 : 6,980t / 兵装 : 50口径13cm連装高角砲2基6門、他 / 速力 : 33kt / 就役 : 1943年~) ・ 高綱(こうつな) <香取>型練習巡洋艦 : 5隻 (基準排水量 : 7,500t / 兵装 : 60口径15.5cm連装砲2基4門、他 / 速力 : 27kt / 就役 : 1936年~) ・ 香取(かとり) ・ 鹿島(かしま) ・ 香椎(かしい) ・ 橿原(かしはら) ・ 嘉義(かぎ) 226: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 35 28 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 〇 付帯資料Ⅰ : 各艦級の簡単な解説 ・ 球磨型、長良型、川内型 : 史実阿賀野型の強化版 ・ 夕張型、空知型 : 和製アトランタ級 ・ 最上型、利根型 : 史実改鈴谷型の強化版を航巡化 ・ 阿賀野型、飛鳥型 : 史実改阿賀野型の強化版 ・ 鳴瀬型 : ナイ神父MK-2さま_鳴瀬型水上機母艦を参照。類別を航巡に変更 ・ 黒部型、奥入瀬型 : ナイ神父MK-2さま_日蘭軽巡洋艦ネタを参照。砲口径をOCU規格(15.5cm)に統一 ・ 九頭竜型 : 艦対空誘導弾などの運用能力を付加した和製ファーゴ級。船体は黒部型の拡大改良を採用 ・ 大淀型、鈴鹿型 : 弥次郎さま_大淀型護衛指揮巡洋艦を参照。砲口径をOCU規格(15.5cm)に統一 ・ 辺麗那型 : 運悪く鹵獲された米軽巡ヘレナを改装して運用 ・ 光津型 : 同じく運悪く鹵獲された米軽巡トレントンを改装して運用 ・ 愛鷹型、古鷹型 : 史実鈴谷型から主砲塔を削減し、船体を短縮。装甲強化や居住性改善を実施 ・ 妙高型、摩耶型 : ナイ神父MK-2さま_妙高型_摩耶型重巡洋艦を参照 ・ 吾妻型 : ナイ神父MK-2さま_妙高型_摩耶型重巡洋艦を参照。一部艦名を変更 ・ 白根型 : 摩耶型に艦対空誘導弾などの運用能力に付加したもの ・ 香取型 : 史実よりも船体拡大、速力強化などが施された香取型 〇 付帯資料Ⅱ : 日蘭世界の大日本帝国海軍における巡洋艦の類別 ・ 一等甲型巡洋艦 : 重巡洋艦、装甲巡洋艦 ・ 一等特甲型巡洋艦 : 誘導噴進弾の運用強化を行った重巡洋艦 ・ 二等甲型巡洋艦 : 水上打撃型の軽巡洋艦 ・ 二等乙型巡洋艦 : 防空型の軽巡洋艦。防空巡洋艦 ・ 二等特乙型巡洋艦 : 誘導噴進弾の運用強化を行った防空型の軽巡洋艦 ・ 二等丙型巡洋艦 : 護衛型、同旗艦型の軽巡洋艦 ・ 二等丁型巡洋艦 : 偵察型、航空機運用強化型の軽巡洋艦 ・ 二等戊型巡洋艦 : 水雷戦隊旗艦型の軽巡洋艦 〇 付帯資料Ⅲ : 外地、もしくは史実では存在しない地名等による艦名の解説 ・ 雄神(おがみ): 庄川(一級河川)の古名、雄神川に因む ・ 追見(ついみ): 北樺太の河川、追見川(ツイミ)に因む ・ 留多加(るたか): 南樺太の河川、留多加川に因む ・ 恵須取(えすとり):南樺太の河川、恵須取川に因む ・ 真白(ましろ): 布哇最高峰、真白山(ましろ / マウナ・ケア)に因む ・ 淮流倶(わいるく): 布哇の河川、淮流倶川(ワイルク / ヴァイルク)に因む ・ 花麗(はなれい):布哇の河川、花麗川(ハナレイ)に因む ・ 出成(でなり): 新須賀最高峰、出成岳(デナリ)に因む ・ 雄渾(ゆうこん): 新須賀の河川、雄渾川(ユーコン)に因む ・ 加寿古(かすこ): 新須賀の河川、加寿古川(カスコ / カスコウィム川)に因む ・ 棚那(たなな): 新須賀の河川、棚那川(タナナ)に因む ・ 辺麗那(へれな): 新須賀の河川、辺麗那川(ヘレナ)に因む ・ 志渡嘉(しとか): 久里誼諸島(アレキサンダー諸島)最高峰、志渡嘉山(シトカ / エッジカム山)に因む ・ 高綱(こうつな): 久里誼諸島(アレキサンダー諸島)の高綱海峡(コーツナフー海峡)に因む ・ 濁水(だくすい): 台湾の河川、濁水渓に因む ・ 花蓮(かれん): 台湾の河川、花蓮渓に因む ・ 北港(ほっこう): 台湾の河川、北港渓に因む ・ 嘉義(かぎ): 台湾の国幣小社、嘉義神社に因む ・ 萬泉(まんせん): 海南島の河川、萬泉河に因む ・ 大陽(たいよう): 海南島の河川、大陽河に因む ・ 龍之背(たつのせ): 内地の(架空)河川、龍之背川に因む ・ 幡龍(ばんりゅう): 内地の(架空)河川、幡龍川に因む ・ 椰浦(やうら):内地の(架空)河川、椰浦川に因む ・ 浪張(なばる):内地の(架空)河川、浪張川に因む 227: 名無しさん :2021/02/14(日) 11 40 02 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp 以上になります 1930年代半ばで衝突不可避と判断し、以降爆速で増えていく恐怖 開戦の段階で少なくとも日本のみで重巡33隻、軽巡72隻揃えてきた中で 戦わざるを得なかった米国の悲哀を感じて貰えれば幸いです なお開戦後に重巡7隻、軽巡48隻をお代わりした模様 230: 名無しさん :2021/02/14(日) 12 31 42 HOST FL1-133-203-9-209.myg.mesh.ad.jp wiki掲載については構いません ですが、改めて確認していて誤記があったので下記の部分は修正をお願いできれば幸いです 225一部訂正 <黒部>型護衛巡洋艦(二等丙巡):7+12隻 (基準排水量 : 13,400t / 兵装 : 60口径15.5cm三連装両用砲3基9門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1937年~) ~~~ <大淀>型護衛巡洋艦(二等丙巡): 3+1隻 (基準排水量 : 12,400t / 兵装 : 55口径13cm連装両用砲2基4門、他 / 速力 : 34kt / 就役 : 1939年~)