約 16,697 件
https://w.atwiki.jp/oshika/pages/13.html
陸の道 道路 鉄道 道路復旧状況 http //www.pref.miyagi.jp/road/douro_kikaku/tsuukoukanouroot/toubudoboku.pdf http //zgate.gsi.go.jp/SaigaiShuyaku/20110322/index2.htm バス http //www.miyakoujikoku.com/routemap/frame2.asp?MapKey=11 GE=20110426 時間距離 鮎川への交通アクセス 公共交通機関を使った場合には、仙台からJR東日本の仙石線で約1時間で石巻に到着する。そこから1日7便のバスで約1時間30分で鮎川に到着する。タクシーを使った場合、石巻から約45分・9000円前後となる。 自動車を使った場合には、仙台から 1時間余りで石巻に到着する。その後、石巻から牡鹿半島の西海岸をたどる道、女川方面から牡鹿半島の東海岸をたどる道があるほか、半島のつけねの女川寄り地点から先端まで、ほぼ半島を縦貫するかたちで牡鹿コバルトラインと呼ばれる観光道路が通じている。牡鹿コバルトラインは1971年 4月に県営の有料道路として開通した道路であるが、1996年 4月より無料となり、利用者の増加が期待されている。 交通復旧状況 http //kifusuru.com/articles/view/151.html 海の道 観光船 http //fenv.jp/archive/ayukawa-report/index.htm 宿泊 宿泊施設 http //www.i-kanko.com/3-2.html 観光 鮎川から海上を観光船で20分ほどのところに、古くから東北地方(特に東海 岸)の人々に信仰の島として親しまれてきた金華山がある。鮎川への観光客は 年50~60万人台を上下しているが、そのほとんどは金華山参拝であるとされる。 金華山へは、鮎川のほかに石巻・女川からも船が出ているものの、定期便の便 数は圧倒的に鮎川発着便が多く(石巻便は最大 3往復、女川便は最大 4往復、 対して鮎川便は 4~11月の観光シーズンには最大10往復である。定期便のほか にチャーター船も存在する)、金華山観光・参拝の拠点として、安定した地位 を占めている。しかし、金華山観光・参拝は、夏季が多い季節営業観光であり、 また日帰り客が多いため、来訪者数のわりには利益は多くはないという。 金華山以外の観光としては、好漁場を背景とした磯釣りや沖釣りがある。 観光客向けのリストによると、牡鹿町内には全部で73軒のホテル・旅館・民 宿が存在する。うち18軒が鮎川地区(半島先端部を含む)に集中している。た だし、鮎川浜にはさほど大規模な宿泊施設はなく、鮎川地区に2ヶ所ある大き な宿泊施設は、いずれも鮎川市街地より数キロ離れた半島先端部の金華山対岸 にあたる山鳥地区にある(町営コバルト荘も山鳥にある大規模宿泊施設のひと つである)。 観光客の伸び悩みや宿泊者の減少傾向への歯止めとして、現在牡鹿町では、 いくつかのプロジェクトを推進している。ひとつには、「クジラ文化の町」を 売り物として観光客の集客をはかろうという「おしかホエールランド」などの プロジェクトである。また、ほかに町営の国民宿舎コバルト荘(1971年開設、 1990年改修)やオートキャンプ場、半島先端部の御番所公園の整備などがある。 特にオートキャンプ場は非常に好評であり利用者も多いという。 牡鹿町の観光に関する政策は、「季節観光地から通年観光地へ」「(金華山 への参拝に付随した)通過点から、滞在型リゾートへ」ということである。 そういった目的を実現するために、これらの町営観光施設をまとめて第三セ クター化し、更に魅力ある観光地を目指すための中核企業とする、という構想 もあるとのことである。 <資料・牡鹿町への観光客来訪数> 1985 1986 1987 1988 1989 1990 1991 -------------------------------------------------------------------- 観光客入込数 528000 495200 477800 452000 664000 512700 640100 宿泊客 112000 94900 91600 67800 85000 73900 81300 日帰り客 416000 400300 386200 384200 579000 438800 558800 (「町勢要覧 92」より)
https://w.atwiki.jp/matowiki/pages/45.html
東日本大震災原発まとめ 目次 目次4月4月10日 / 23 00 / 19 00 4月9日 / 25 00 / 18 00 / 号外 / 12 00 4月8日 / 号外 / 21 30 / 18 00 / 13 00 4月7日 / 24 30 / 24 20 / 24 05 / 23 55 / 18 00 / 18 00 / 12 00 ▲▼ 4月 4月10日 23 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月10日 23 00 ∠(`・ω・´)ビシッまとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 福島第一集中環境施設、5、6号機の地下の低レベル汚染水の排出は終了(22 36 毎日)★ トレンチと復水器を結ぶホースは設置完。安全性を点検し近く移送を始める(21 31 読売)★ 大気の放射線量、3月中旬ピークに減少傾向。平常値に近づく地点相次ぐ(22 09 朝日)★ 2号機の復水器は空に。1号機も10日午前、復水器が空になった(21 14 朝日)★ 1~4号機に計19台の車両を投入しがれきの撤去を本格化(21 14 朝日)★ 圧力容器への通常の循環型冷却が難しい場合、格納容器に送水する方法も検討(13 06 朝日)★ 2号機取水口付近の海水に含まれる放射性ヨウ素131の濃度は引き続き低下(13 06 朝日)★ 建設用重機を無線で動かしがれきを撤去する作業を本格的に開始へ(15 45 NHK) シルトフェンスを11日以降、鋼板を12日以降に設置予定(04/10 電気新聞) 今後の流れ(各種報道より)各タービン建屋、立て坑の高濃度汚染水を復水器、集中環境施設へ排水し循環型冷却復旧を目指す 海洋への漏洩防止 取水口付近の蓋、フェンスの設置 ガレキの排除 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 建屋汚染水除去× 立て坑排水× 2号 計器△ 建屋汚染水除去× 立て坑排水× 3号 計器? 建屋汚染水除去× 立て坑排水× 4号 計器? 建屋汚染水除去× 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 19 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月10日 19 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 福島第一建設用重機を無線で動かしがれきを撤去する作業を本格的に開始へ(15 45 NHK)★ 水を移す施設の点検、ホースの準備に時間がかかり建屋排水作業は難航(06 00 NHK)★ 2号機立て坑の汚染水から排出する方針。10日にも復水器に移す作業開始(06 00 NHK)★ シルトフェンスを11日以降、鋼板を12日以降に設置予定(04/10 電気新聞)★ 午後から2号機立て坑の高濃度汚染水を復水器へ移送開始予定(04/10 電気新聞)★ 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 4月9日 25 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月09日 25 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 福島第一2号機立て坑の水位はさらに1センチ上昇。流出が止まって以降、累計10cm(22 25 NHK)★ 主要建物が並ぶ一角は高さ14~15mの津波が襲った。敷地内の地表からは4~5メートル(22 21 ニッカン)★ 10日にもタービン建屋内の汚染水を排水開始する予定(20 31 毎日)★ 1~3号機建屋外へ漏れた放射能量は、原子炉内総量の1割に満たない可能性が高い(15 00 朝日) 2~4号機タービン建屋の汚染水を集中環境施設へ排出するための穿孔を実施(13 30 東電プレス) 2号機タービン建屋外にある立て坑の水位が、07 00までに累積で10センチ上昇(12 52 産経) 大気中の放射線量は9日午前中も各地で微減傾向(11 57 朝日) 原子炉建屋などの状況を監視、撮影するための遠隔操作の無人ヘリコプターを投入予定(11 33 読売) 2号機の取水口付近から、海水が外側の海へ広がるのを防ぐための対策工事を本格的に始める(04 45 NHK) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 18 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月09日 18 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 福島第一1~3号機建屋外へ漏れた放射能量は、原子炉内総量の1割に満たない可能性が高い(15 00 朝日) 2~4号機タービン建屋の汚染水を集中環境施設へ排出するための穿孔を実施(13 30 東電プレス) 2号機タービン建屋外にある立て坑の水位が、07 00までに累積で10センチ上昇(12 52 産経) 大気中の放射線量は9日午前中も各地で微減傾向(11 57 朝日) 1 、2号機のタービン建屋地下にたまった高濃度汚染水の除去作業が始まった(4/9 日経) 原子炉建屋などの状況を監視、撮影するための遠隔操作の無人ヘリコプターを投入予定(11 33 読売) 2号機の取水口付近から、海水が外側の海へ広がるのを防ぐための対策工事を本格的に始める(04 45 NHK) 復水器の排水作業は2号機では本日中に終了予定。1号機と3号機は、しばらくかかる見通し(04 45 NHK) 2号機の立て坑の汚染水を「廃棄物集中処理施設」か「復水器」のどちらかに移す予定(04 45 NHK) 2号機の「ピット」で新たな水漏れは確認されていない(04/08 11 35 NHK) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 号外 震災当日の原発事故の流れ(04/09 08 11 産経)03/11 14 46(地震発生時刻) 03/11 16 00頃東電副社長が福島第一原発に向けてヘリコプターで出発 03/11 16 301~3号機が全電源喪失。副社長は電源車の確保を指示 タイムリミットは7~8時間。全国から53台の電源車が向かう 03/11 21 00頃原子力安全委員長がベントの必要性と冷却の重要性を総理に具申 東北電力から電源車2台が到着 03/12 00 00頃電源車2台がさらに到着も高電圧車で弁開放できず がれきがありケーブルの長さもたりず変圧できず 03/12 03 00頃経済産業省は会見までして弁開放を表明、指示するも東電から連絡なし 副社長は停電で思うように作業ができないとの報告を受ける 03/12 07 00(総理が現地視察)電源喪失で未だ弁を開けられず 03/12 10 17東電がベントをする作業を開始。 03/12 14 20ベント実施。経済産業省の指示から10時間あまりが経過 12 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月09日 12 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 六ヶ所村、東通外部電源が復旧(13 59 共同) 女川停電で冷却系が一時的に停止。約1時間後に手動で再起動。現在は冷却中(11 39 読売) 福島第一原子炉建屋などの状況を監視、撮影するための遠隔操作の無人ヘリコプターを投入予定(11 33 読売)★ 2号機の取水口付近から、海水が外側の海へ広がるのを防ぐための対策工事を本格的に始める(04 45 NHK)★ 復水器の排水作業は2号機では本日中に終了予定。1号機と3号機は、しばらくかかる見通し(04 45 NHK)★ 2号機の立て坑の汚染水を「廃棄物集中処理施設」か「復水器」のどちらかに移す予定(04 45 NHK)★ 2号機の「ピット」で新たな水漏れは確認されていない(04/08 11 35 NHK) 東海第二発電所停止中の茨城県の日本原子力発電東海第2原発に異常はない(04/08 13 59 共同) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 4月8日 号外 震災当日の原発事故の流れ(23 00 ANN)03/11 14 46(地震発生時刻)一報を受け放射線は漏れてないし電源も正常だということで政府発表 03/11 15 42津波到達直後)津波が到達し冷却機能が喪失。格納容器の圧力上昇。容器ごと破裂する危険性の非常事態が伝わる 03/12 01 30格納容器の圧力を下げるためのベントの実施を政府決定 03/12 明け方ベントをしたという報告なく、政府は東電に連絡。ベントをするように指示 03/12 06 00ベント操作のバルブ開閉を電動でる計画。電源確保に手間取りベント遅れる-東電会見 03/12 06 14総理が福島第一原発に乗り込む 総理は現地入りしていた東電副社長に手動でも電動でもとにかくベントをするよう指示 副社長は返答せず、別の社員が東電側は手動でやるかどうか一時間後までに判断したいと返答 総理が叱責しとにかくベントをするよう指示 03/12 06 50政府は東電任せをやめ、ベントを法律に基づき命令 03/12 09 04(ベント開始)人手でベントする方針に変更 03/12 14 30(格納容器の圧力が低下) 03/12 15 36(1号機水素爆発) 原発問題を巡って米国の動き(23 00 ANN)米軍からの支援申し出に対し、日本側は混乱しており感謝するが何が必要かわかっていないと返答 米政府は日本政府も東電から情報を得ていないと判断した 米政府は東電に強い不信感。情報をまったく出していない。トラブル隠しの過去の経緯から信頼なし ▲▼ 21 30 各原子力発電所の状態のまとめ 04月08日 21 30 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/28.html ★ 六ヶ所村外部電源が復旧(13 59 共同)★ 東通外部電源が復旧(13 59 共同)★ 女川停電で冷却系が一時的に停止。約1時間後に手動で再起動。現在は冷却中(11 39 読売) 停止した2系統のうち1系統と、点検停止中の別の1系統が08 00過ぎに復旧(11 39 読売) 福島第一低レベル汚染水の放水は大部分で終了。高濃度汚染水の移送先として活用(20 23 毎日) 2号機の「ピット」で新たな水漏れは確認されていない(11 35 NHK) 1、2、3号機とも立て坑の水位に変化なし(04/07 24 15 NHK) 東海第二発電所停止中の茨城県の日本原子力発電東海第2原発に異常はない(13 59 共同) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 18 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月08日 18 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html六ヶ所村 外部電源が復旧(13 59 共同)★ 外部からの電源を受け取る準備ができた(12 59 NNN) 燃料プールは冷却中(04/08朝刊 日経) 外部電源遮断。非常用電力で給電(04/07 24 25 NHK) 東通外部電源が復旧(13 59 共同)★ 外部電源2系統が停止し非常用発電機で供給 03 30頃、点検中の別外部電源1系統復旧(11 39 読売) 全燃料は使用済み燃料プールにあり、非常電源にて冷却中(01 00 経済産業省) 女川1号機2.3リットル、2号機3.8リットル、3号機1.8リットルの水がプール外に漏れ(11 39 読売) 燃料は水深8メートル以下の場所に保管、核燃料の露出はなく、外部にも漏れていない(11 39 読売) 停電で冷却系が一時的に停止。約1時間後に手動で再起動。現在は冷却中(11 39 読売) 停止した2系統のうち1系統と、点検停止中の別の1系統が08 00過ぎに復旧(11 39 読売) 燃料プールなどに水漏れ。見学者室窓ガラスの割れ。線量に大きな変化無し(12 20 NHK) 残り1系統で冷却を続けている。1系統で問題は無い(04/07 24 15 NHK) 外部電源が3系統のうち2系統で使用できなくなった。放射線量に変化なし(04/07 24 15 NHK) 福島第一施設に異常なし。窒素注入、冷却水注水も継続中(12 33 共同) 2号機の「ピット」で新たな水漏れは確認されていない(11 35 NHK) 計器のデータや放射線量を測るモニタリングポストの値に地震による影響は見られない(11 35 NHK) 1、2、3号機とも立て坑の水位に変化なし(04/07 24 15 NHK) 5、6号機の中央制御室の報告からプラントの情報に変化なし(04/07 24 15 NHK) 福島第二設備の異常や停電の情報は入っていない。作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(04/07 24 05 NHK) 中央制御室では異常は確認されない(04/07 23 55 NHK) 東海第二発電所停止中の茨城県の日本原子力発電東海第2原発に異常はない(13 59 共同)★ ▲▼ 13 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月08日 13 00 (´・ω・`)まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 六ヶ所村燃料プールは冷却中(04/08朝刊 日経)★ 外部電源遮断。非常用電力で給電(04/07 24 25 NHK) 東通外部電源2系統が停止し非常用発電機で供給 03 30頃、点検中の別外部電源1系統復旧(11 39 読売)★ 全燃料は使用済み燃料プールにあり、非常電源にて冷却中(01 00 経済産業省)★ 女川1号機2.3リットル、2号機3.8リットル、3号機1.8リットルの水がプール外に漏れ(11 39 読売)★ 燃料は水深8メートル以下の場所に保管、核燃料の露出はなく、外部にも漏れていない(11 39 読売)★ 停電で冷却系が一時的に停止。約1時間後に手動で再起動。現在は冷却中(11 39 読売)★ 停止した2系統のうち1系統と、点検停止中の別の1系統が08 00過ぎに復旧(11 39 読売)★ 燃料プールなどに水漏れ。見学者室窓ガラスの割れ。線量に大きな変化無し(12 20 NHK)★ 残り1系統で冷却を続けている。1系統で問題は無い(04/07 24 15 NHK) 外部電源が3系統のうち2系統で使用できなくなった。放射線量に変化なし(04/07 24 15 NHK) 福島第一施設に異常なし。窒素注入、冷却水注水も継続中(12 33 共同)★ 2号機の「ピット」で新たな水漏れは確認されていない(11 35 NHK)★ 計器のデータや放射線量を測るモニタリングポストの値に地震による影響は見られない(11 35 NHK)★ 1、2、3号機とも立て坑の水位に変化なし(04/07 24 15 NHK) 5、6号機の中央制御室の報告からプラントの情報に変化なし(04/07 24 15 NHK) 福島第二設備の異常や停電の情報は入っていない。作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(04/07 24 05 NHK) 中央制御室では異常は確認されない(04/07 23 55 NHK) 東海第二発電所(24 25 NHK)現在問題は発生していない ▲▼ 4月7日 24 30 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 24 30まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 六ヶ所村外部電源遮断。非常用電力で給電(24 25 NHK)★ 東通外部電源遮断。非常用電力で給電。全燃料が燃料プールに。使用済み燃料プール冷却中(24 25 NHK)★ 女川残り1系統で冷却を続けている。1系統で問題は無い(24 15 NHK)★ 外部電源が3系統のうち2系統で使用できなくなった。放射線量に変化なし(24 15 NHK) 女川原発は先月の地震で運転を停止しており、今のところ影響はない(24 05 NHK) 女川原発は先月の地震で運転を停止しており、23 45時点で以上を知らせる情報は無い(23 55 NHK) 福島第一12号機の中央制御室に2名いたが今は退避している24 25 NHK)★ モニタリングポストの異常なし(24 25 NHK)★ 作業員していた9人はは津波警報が解除されるまで中央制御室から免震重要棟に退避。ケガは無い(24 15 NHK) 1、2、3号機への注水は計器に変化なく継続。1号機窒素注入もパラメータの変化なく注入継続中(24 15 NHK) 1、2、3号機とも立て坑の水位に変化なし(24 15 NHK) 5、6号機の中央制御室の報告からプラントの情報に変化なし(24 15 NHK) 電源の受電状況に変化はない(24 15 NHK) 設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 福島第二設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 中央制御室では異常は確認されない23 55 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) 東海第二発電所(24 25 NHK)現在問題は発生していない ▲▼ 24 20 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 24 20まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 女川 全体残り1系統で冷却を続けている(24 15 NHK) 外部電源が3系統のうち2系統で使用できなくなった。放射線量に変化なし(24 15 NHK) 女川原発は先月の地震で運転を停止しており、今のところ影響はない(24 05 NHK) 女川原発は先月の地震で運転を停止しており、23 45時点で以上を知らせる情報は無い(23 55 NHK) 福島第一 全体作業員していた9人はは津波警報が解除されるまで中央制御室から免震重要棟に退避。ケガは無い(24 15 NHK)★ 1、2、3号機への注水は計器に変化なく継続。1号機窒素注入もパラメータの変化なく注入継続中(24 15 NHK)★ 1、2、3号機とも立て坑の水位に変化なし(24 15 NHK)★ 5、6号機の中央制御室の報告からプラントの情報に変化なし(24 15 NHK)★ 電源の受電状況に変化はない(24 15 NHK)★ 設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 震度5弱を観測(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) 福島第二 全体設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 中央制御室では異常は確認されない23 55 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) ▲▼ 24 05 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 24 05まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 女川 全体女川原発は先月の地震で運転を停止しており、今のところ影響はない(24 05 NHK) 女川原発は先月の地震で運転を停止しており、23 45時点で以上を知らせる情報は無い(23 55 NHK) 福島第一 全体設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 震度5弱を観測(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) 福島第二 全体設備の異常や停電の情報は入っていない。(24 05 NHK) 作業員は全員退避しケガ人はいない模様。(24 05 NHK) 中央制御室では異常は確認されない23 55 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) ▲▼ 23 55 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 23 55まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 女川 全体女川原発は先月の地震で運転を停止しており、23 45時点で以上を知らせる情報は無い(23 55 NHK) 福島第一 全体海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 震度5弱を観測(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) 福島第二 全体中央制御室では異常は確認されない23 55 NHK) 海岸から離れるように作業員に指示(23 55 NHK) 何か問題があったとの情報は入っていない(23 45 NHK) ▲▼ 18 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 23 30まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 女川 全体女川原発で観測された津波の高さは約13mで、想定の9.1mを超えていたと発表(16 21 読売) 福島第一 全体最も線量が高い2号機の汚染水の処理を早ければ9日にも始める(22 15 毎日)★ タービン建屋地下の汚染水は、水を移し始めるまでに数日から1週間かかる見通し(15 40 NHK) 福島県下各地の放射線量は微減傾向(14 53 産経) 窒素注入前後で大きな変化はなく作業による放射性物質の漏えいは今のところない(13 54 読売) 2号機の取水口付近の放射性濃度低下 750万倍から14万倍に(12 28 産経) シルトフェンス取り付けを8日から実施。2号機取水口前に3つ設置予定。10日に1つ設置予定(12 00 産経) 2号機のトレンチ内の水位が、7日07 00までの24時間に5センチ上昇。流出止めた影響か(11 10 NHK) 3月13日以降の1、3号機のデータについて炉内圧力の換算ミス。換算式が誤っていた(04/06 23 21 毎日) 米軍の専門部隊が到着。除染活動などの作戦策定に協力(04/06 22 20 毎日) 福島第一 1号機1号機の温度が下がらないのは海水の塩の結晶化が原因か-米原子力規制委員会(15 02 朝日) 6日22 30から格納容器に窒素ガスを注入するための作業開始。6日間かけて(05 25 NHK) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 18 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 18 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 女川 全体女川原発で観測された津波の高さは約13mで、想定の9.1mを超えていたと発表(16 21 読売)★ 福島第一 全体タービン建屋地下の汚染水は、水を移し始めるまでに数日から1週間かかる見通し(15 40 NHK)★ 福島県下各地の放射線量は微減傾向(14 53 産経)★ 窒素注入前後で大きな変化はなく作業による放射性物質の漏えいは今のところない(13 54 読売)★ 2号機の取水口付近の放射性濃度低下 750万倍から14万倍に(12 28 産経)★ シルトフェンス取り付けを8日から実施。2号機取水口前に3つ設置予定。10日に1つ設置予定(12 00 産経)★ 2号機のトレンチ内の水位が、7日07 00までの24時間に5センチ上昇。流出止めた影響か(11 10 NHK) 3月13日以降の1、3号機のデータについて炉内圧力の換算ミス。換算式が誤っていた(04/06 23 21 毎日) 米軍の専門部隊が到着。除染活動などの作戦策定に協力(04/06 22 20 毎日) 福島第一 1号機1号機の温度が下がらないのは海水の塩の結晶化が原因か-米原子力規制委員会(15 02 朝日)★ 6日22 30から格納容器に窒素ガスを注入するための作業開始。6日間かけて(05 25 NHK) 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 12 00 各原子力発電所の状態のまとめ 04月07日 12 00 ( ・ω・ )まとめのまとめwiki http //www47.atwiki.jp/matowiki/pages/30.html 福島第一 全体放射線大幅に減少。米エネルギー省が公表(11 24 ニッカン)★ 2号機のトレンチ内の水位が、7日07 00までの24時間に5センチ上昇。流出止めた影響か(11 10 NHK)★ 2号機や3号機の格納容器への窒素注入も検討(11 10 NHK)★ 3月13日以降の1、3号機のデータについて炉内圧力の換算ミス。換算式が誤っていた(04/06 23 21 毎日)★ 米軍の専門部隊が到着。除染活動などの作戦策定に協力(04/06 22 20 毎日)★ 仏政府は支援策として公約したロボット派遣について、屋外用1台と屋内用2台の提供準備(04/06 19 40 読売) 1号機では燃料集合体の約70%が損傷と推定。2号機は約30%、3号機は約25%(04/06 13 19 読売) 福島第一 1号機6日22 30から格納容器に窒素ガスを注入するための作業開始。6日間かけて(05 25 NHK)★ 原子炉|例 ○作業中、破損無し ×作業不能、破損有り △一時停止中、破損疑い、部分復旧1号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入○ 2号 圧容器△ 格容器× 窒素注入※検討 3号 圧容器△ 格容器○ 窒素注入※検討 1~3号機 冷却× 注水○ 真水○ 燃料棒× 炉心冠水× 残留熱除去ポンプ設置○ 発電所1号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水△ 2号 計器△ 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 3号 計器? 汚染水除去× 復水器排水○ 貯蔵タンク排水○ 立て坑排水× 4号 計器? 汚染水除去× 復水器排水- 貯蔵タンク排水- 立て坑排水× 1~4号機 電源○ 照明○ 燃料プール1~4号機 冷却× 真水○ 注水○ 照明△ ▲▼ 2012年01月20日 (金) 12時56分19秒 trackback
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/3264.html
所在地宮城県桃生郡河南町鹿又字山下東 開業日1956/4/5 接続路線石巻線 隣接駅鹿又(石巻線:小牛田方面) 石巻(石巻線:女川方面) 訪問日2004/5/5 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/3260.html
所在地宮城県石巻市渡波町一丁目 開業日1939/10/7 接続路線石巻線 隣接駅陸前稲井(石巻線:小牛田方面) 万石浦(石巻線:女川方面) 訪問日2004/5/5 戻る
https://w.atwiki.jp/hinanjoarchive/pages/27.html
石巻市 塩竈市 気仙沼市 気仙沼市(旧本吉町) 名取市 角田市 白石市 岩沼市 登米市 栗原市 大崎市 刈田郡七ヶ宿町 大河原町 柴田郡村田町 柴田郡川崎町 宮城郡松島町 宮城郡七ヶ浜町 大和町 黒川郡大郷町 黒川郡富谷町 黒川郡大衡村 加美郡色麻町 加美郡加美町 遠田郡涌谷町 本吉郡南三陸町 遠田郡美里町 牡鹿郡女川町
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/3267.html
所在地宮城県桃生郡河南町鹿又字欠山 開業日1912/10/28 接続路線石巻線 隣接駅前谷地(石巻線:小牛田方面) 鹿又(石巻線:女川方面) 訪問日2004/5/5 戻る
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/3257.html
所在地宮城県桃生郡河南町鹿又字新田町浦 開業日1912/10/28 接続路線石巻線 隣接駅佳景山(石巻線:小牛田方面) 曽波神(石巻線:女川方面) 訪問日2004/5/5 戻る
https://w.atwiki.jp/uwosbox/pages/18.html
調査日 地域名 割合 地域効果1 地域効果2 地域効果3 調査日 地域名 ポイント名 パーツ組み合わせ 割合 備考 地域効果1 地域効果2 地域効果3 6月26日 ナイル川 ナイル川(河口) ラム、アンカー 402040 西アフリカの海賊の出没 乾燥気候 6月26日 コンゴ川 コンゴ川(河口) 帆、板 404020 アラビア海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ベンゲラ付近 ルアンダ 船首像、大砲 602020 ヤブイヌ狩り 乾燥気候 6月26日 ベンゲラ付近 ベンゲラ ラム、アンカー 602020 ヤブイヌ狩り 乾燥気候 6月26日 ベンゲラ付近 カリビブ 船首像、大砲 602020 ヤブイヌ狩り 乾燥気候 6月26日 ベンゲラ付近 ケープタウン 船首像、大砲 602020 ヤブイヌ狩り 乾燥気候 6月26日 ナタール付近 ナタール ラム、アンカー 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ナタール付近 ソファラ ラム、アンカー 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ナタール付近 ケリマネ ラム、アンカー 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ナタール付近 モザンビーク ラム、アンカー 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ザンベジ川 ザンベジ川(河口 船首像、大砲 602020 クロヒョウ狩り 熱帯気候 6月26日 トゥアマシナ付近 トゥアマシナ 船首像、大砲 602020 ヤブイヌ狩り 熱帯気候 6月26日 マッサワ付近 キルワ ラム、アンカー 602020 ジャッカル狩り 乾燥気候 6月26日 マッサワ付近 ザンジバル ラム、アンカー 602020 ジャッカル狩り 乾燥気候 6月26日 マッサワ付近 モガディシュ ラム、アンカー 602020 ジャッカル狩り 乾燥気候 6月26日 ドファール付近 ハディブ 帆、板 602020 アラビア海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ドファール付近 ドファール 帆、板 602020 アラビア海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ドファール付近 マスカット ラム、アンカー 602020 アラビア海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ホルムズ付近 ホルムズ ラム、アンカー 602020 アラビア海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ホルムズ付近 バスラ 帆、板 602020 アラビア海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ゴア付近 ゴア 帆、板 602020 アラビア海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ゴア付近 カリカット ラム、アンカー 602020 アラビア海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ゴア付近 コーチ ラム、アンカー 602020 アラビア海賊の出没 熱帯気候 6月26日 マチリーパトナム付近 コッテ 帆、板 602020 オオカミ狩り 熱帯気候 6月26日 マチリーパトナム付近 ポンディシェリ 帆、板 602020 オオカミ狩り 熱帯気候 6月26日 マチリーパトナム付近 マチリーパトナム 帆、板 602020 オオカミ狩り 熱帯気候 6月26日 マチリーパトナム付近 カルカッタ 帆、板 602020 オオカミ狩り 熱帯気候 6月26日 ペグ―付近 ペグ― 船首像、大砲 402040 太平洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 アチェ ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 パサイ ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 マラッカ ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 パレンバン ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 ロッブリー ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 プレイノコール ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 ハノイ付近 ハノイ ラム、アンカー 402040 オレンジ収穫 熱帯気候 6月26日 スラバヤ付近 ジャカルタ 帆、板 404020 東アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 スラバヤ付近 スラバヤ 帆、板 404020 東アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 スラバヤ付近 ディリ 帆、板 404020 東アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 クチン付近 パンカルピナン ラム、アンカー 402040 東南アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 クチン付近 クチン ラム、アンカー 402040 東南アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 クチン付近 バンジェルマシン ラム、アンカー 402040 東南アジアの海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ブルネイ付近 マカッサル 船首像、大砲 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 ブルネイ付近 マニラ 船首像、大砲 404020 インド洋の海賊の出没 熱帯気候 6月26日 マカオ付近 マカオ ラム、アンカー 404020 ツキノワグマ狩り 温帯気候 6月26日 マカオ付近 泉州 ラム、アンカー 404020 ツキノワグマ狩り 温帯気候 6月26日 台南付近 淡水 帆、板 402040 オレンジ収穫 温帯気候 6月26日 台南付近 台南 帆、板 402040 オレンジ収穫 温帯気候 6月26日 長江 長江(河口) 船首像、大砲 404020 文明黄河 温帯気候 6月26日 長江 重慶 船首像、大砲 404020 文明黄河 温帯気候 6月26日 黄河 黄河(河口) 帆、板 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 キンザイ付近 キンザイ 帆、板 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 キンザイ付近 長安 ラム、アンカー 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 キンザイ付近 北京 帆、板 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 那覇付近 那覇 ラム、アンカー 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 長崎付近 長崎 船首像、大砲 404020 東アジアの海賊の出没 温帯気候 6月26日 漢陽付近 漢陽 船首像、大砲 404020 未知の爬虫類 温帯気候 6月26日 済州付近 済州 帆、板 602020 東アジアの海賊の出没 温帯気候 6月26日 ピンジャラ付近 ピンジャラ ラム、アンカー 404020 インド洋の海賊の出没 乾燥気候 6月26日 ポートピリー付近 ポートピリー 船首像、大砲 404020 未知の鳥類 乾燥気候 6月26日 ポートピリー付近 ホバート 船首像、大砲 404020 未知の鳥類 乾燥気候 6月26日 カカトゥア付近 カカトゥア 帆、板 602020 オオカミ狩り 熱帯気候 6月26日 ガリ周辺 ガリ 船首像、大砲 402040 モモ収穫 温帯気候 6月26日 バイーア付近 リオデジャネイロ 船首像、大砲 602020 ヤブイヌ狩り 熱帯気候 6月26日 ラプラタ川 ブエノスアイレス ラム、アンカー 404020 未知の爬虫類 熱帯気候
https://w.atwiki.jp/kotokoto2/pages/3258.html
所在地宮城県石巻市井内滝ノ口 開業日1939/10/7 接続路線石巻線 隣接駅石巻(石巻線:小牛田方面) 渡波(石巻線:女川方面) 訪問日2004/5/5 戻る
https://w.atwiki.jp/japangov/pages/129.html
市町村一覧 市 仙台市 石巻市 塩竈市 気仙沼市 白石市 名取市 角田市 多賀城市 岩沼市 登米市 栗原市 東松島市 大崎市 富谷市 町村 蔵王町 七ヶ宿町 大河原町 村田町 柴田町 川崎町 丸森町 亘理町 山元町 松島町 七ヶ浜町 利府町 大和町 大郷町 大衡村 色麻町 加美町 涌谷町 美里町 女川町 南三陸町