約 160,329 件
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1276.html
女子高生フレイ シークレットレア 必要魔力 22 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6188 7463 13651 9000 誕生日 6月13日 身長 169cm(本当は171cm) 体重 54kg 3サイズ スキル 百合演奏効果 防御力をupしつつ、敵を挑発して攻撃を誘う 親愛度 コメント 低 見て!お姉ちゃん、フレイヤのために頑張って放課後も練習して…って、なんであなたなのよ!え…?ああ、これはフレイヤがあなたのために応援団を作るって言うから…か、勘違いしないでよね!私はフレイヤのためにやってるだけよ! 中 ハァハァ…フレイヤのことで頭がいっぱいで授業も部活も集中できないわ…トロンボーンは難しい楽器なのに、こんなことじゃダメね…でも、お姉ちゃん頑張るわ!ソロパートだろうとなんだろうと、完璧にこなしてみせるんだから! 高 練習のしすぎで喉が渇いたわ。飲み物でも買いに…え?わざわざ買ってきてくれたの?あ、ありがと…結構優しいところもあるのね…あ、でもフレイヤだけは渡さないわよ!?それとこれとは話が別なんだからっ! 嫁 わ、わかってるんだから!私を通して、フレイヤとお近づきになろうって魂胆なんでしょ…?させるものですか!フレイヤに手を出すのなら、いっそのこと私に手を出しなさいっ!って、なに言ってるのよ私…!? 親愛度 セリフ 低 フレイヤのためなんだからね!?あなたのためじゃないんだから! 歌うのも好きだけど、楽器も悪くないわね トロンボーンの音色を聴いていると、なんだか不思議な気分になるの はぁ…私が応援したいのはフレイヤなのに…でもお姉ちゃん、頑張るわ! 中 打ち込むことがあるって、とっても幸せなことよね… 今日も放課後まで練習…え?明日から期末テスト!? こ、この間はノートを見せてくれて…その、あ、ありがと… 制服が似合ってる…?フ、フレイヤの方が似合うんだからっ 高 勉強と部活の両立って難しいのね… ふふ、なかなか上手に吹けるようになったと思わない? 今度の文化祭での発表…あ、あなたも観にきてくれるわよね…? ねぇ、時間ある?ちょっとここの部分を聴いてほしいんだけど… 嫁 この旋律はフレイヤのため…それと、ちょっとだけあなたのため… い、いつも応援してくれてありがと…感謝してるわ トロンボーン…これからも続けてみようかしら た、たまにはあなたと学生っぽいことをしてみようかしら… スキンシップ中トロンボーン無し差分 スキンシップ後 朝 も、もう朝練の時間!?急がなきゃ! 夜 制服のまま寝るわけには…な、なに見てるのよ!? なでなで ま、まぁ…フレイヤが絶賛するだけのことはあるわね… その他 誕生日 私のことはいいから、フレイヤの誕生日に向けて準備しなさい! 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/karakuri_ss/pages/512.html
【妹パート】 9:03 アニキへ ちょっと南極にスパロボ探しに行く。ジェット借りる。 9:26 アニキへ やばい、ジェットまじ早いマッハ。もう北極来た。南極まだかなー。 9:40 アニキへ 情報ありがと。いらん回り道して燃料がやばい。それとパスポートないのに今気づいた。 10:01 アニキへ スパロボ見つけるまでは帰らないから。南極ついたらまたメールする。 10:50 アニキへ アニキ、南極基地の人に気づかれずにジェットちゃくりk 「南極の女子高生のみなさ~ん」 「みなさ~ん」 寒風吹き荒れる南極の大地に男二人の声が響き渡る。 声を遮る建築物など存在しない一帯、声は非常に良く響く。 もし、その場に女子高生が本当にいたならば「はーい」と元気よく返事しただろう。 まあ、この二人が探しているのはもう少し年上の女性なのだが。 ここは英国建立南極基地『跡地』。 跡地とは言っても昨年研究員が立ち退いたばかりであり、空き巣三人が 寝泊りする分には問題ない環境だった。電源も生きており保存食も十分だった。 だがジェット機が突っ込んで崩壊した今となってはただの瓦礫山である。 「うええーん、僕ちゃんたちがな~にをしたって言うんだだーい。 ブラッククロスだからってこの仕打ち酷すぎない?」 無人と化していた基地を私物化していたドロボーな一味のリーダー、 ボヤッキューはどうして自分がここまで酷い目に遭うのかと嘆いた。 このボヤッキューという男、極めて運が無い。 彼は元々悪党として生きる気などさらさらなく、ブラッククロス入りしたのも 勤務先のソバ屋の大元がブラッククロスで店長が売上持って逃げた結果 無理やり悪事に加担させられたのが切っ掛けという何とも酷い話。 そして、似たような境遇でブラッククロス入りした元運ちゃんのコンジュラーに 元水商売のドランジョの二人が加わりチーム結成。直後アムステラ襲来。 いきなり羅甲とか乗せられる。重要な作戦でイモ引かされ電波な女に何でも 消失されるむっちゃこえー兵器レベンネ撃たれて何故か作戦失敗責任で 旅行カバン一つで目的も告げられず南極に飛ばされ無人の基地を宿にしてたら ジェット機直撃し今にいたる。本当にどうしてこうなった。 「ボヤはん、ワイらの人生ホンマめっちゃめっちゃでんな」 「そうねー。でもこうなったら生きてるだけめっけもんと考えないと! さあ、ドランジョさん探しますよー。コンジュラーも声はりあげて」 「はいな!」 「あ、せーの」 「「南極の女子高生のみなさーん!!!!!!!!!」」 繰り返し言うがドランジョは女子高生ではない。女子高生+10歳程の年齢である。 この言葉はボヤッキューが仕事で虚しさを感じてる時によく口に出している 決め台詞であり、それ故にドランジョの反応にも期待できる言葉なのである。 近くの瓦礫から「まーたバカな事いってんの、リーダー?」といつもの様に ドランジョの返事が来る事を祈りながら二人は叫び続ける。 「女子高生のみなさーん!」 「みなさーん!」 「は~い」 女の声が聞こえてきて二人の顔がほころぶ。 良かった、ドランジョも無事だった。なんか声のトーンが違う気もしたが、 瓦礫ごしだからだろうと自分を納得させる。 「コンジュラー!そっちの瓦礫ですよ!」 「よっしゃ!荷下ろしで鍛えた怪力の出番でっせー!」 瓦礫が崩れてこない様に瓦礫を除去する順番をボヤッキューが指示し、 それに従いコンジュラーが手袋をはめた手で次々とどけていく。 手袋が擦り切れ、手のひらが血に染まりだした頃、女性の茶髪が瓦礫の隙間から見えた。 「ボヤはん、見えてきましたで!!」 「よーし、これだけ隙間作れば引っ張りだせるわねん。ドランジョさーん、 お手て伸ばしてもらえないでしょーかー?」 「はーい」 隙間から女性特有の細くきめ細やかな手が差し出される。 その手をつかみ二人で一気に引っ張り出した。 助け出された女性が顔を上げる。 全体的に茶髪だけど前髪だけ緑、右手にはスマホ、そう、二人のよく知るドランジョ じゃねえよ! 「ドランジョはんやあらへん!」 「誰ですかキミは!」 「誰って、・・・あんたらがお呼びの女子高生さんですけど」 そう、出てきた人物はまだ少女と言っていい年齢。 ドランジョ-10歳程の年齢、即ち女子高生と推測できる。 彼女がちゃんと高校に通っていればだが。 そしてボヤッキューは気づく、状況からいってこの子がジェット機に乗って この基地に特攻かました犯人ではないかと。 「って言うか、ジェット機で体当たりして基地ぶっ壊したの君!?」 「うん」 確認に対し何の悪びれもなく少女肯定。 「あんたって子はー!少しは反省しなさい!僕ちゃん達もう少しで死ぬとこだったのよ! それどころが未だ一名安否不明なんですよ!ちょっとは反省しなさーい!」 「うっさいなー、ブラッククロスのくせに生意気だよおっさん!」 「ムキー!そりゃ確かにこちとらブラッククロスなんですけど・・・、 どうして初対面でわかっちゃったの?」 「服」 少女は二人の胸元を探偵の如くビシッと指さす。黒十字の模様が入った上着、 こんなの着るのはブラッククロス構成員ぐらいである。 ボヤッキューもコンジュラーもブラッククロスの制服を当たり前の様に着用していた。 屋内とはいえ南極はやっぱり寒かったのとこんな場所誰も来ないだろうという油断から、 覆面こそしてないものの一般的な着衣の上にブラッククロスの上着を重ね着していたのだ。 こんな事ならブラッククロスの服の方を下に着ておけば良かったと後悔するがもう遅い。 「ふふーん、瓦礫から助けてもらってなんだけど、悪党は見過ごせないないなー。 スマホ通じるかなー。おお、圏内だ。流石基地(跡地)、よーし私今から 空き巣捕まえて通報して金一封貰っちゃうぞー」 自分がやった基地破壊を完全に棚に上げ少女は押しの弱そうな不審者二名に 嫌な笑みを向け、スマホを操作し始める。 「ま、待ったまったまったー!何でもいう事聞くから!聞きますから! 通報はまってちょーだい!」 「わてからも頼んますがな!せめてドランジョはんが見つかるまでは まって欲しいねん!」 「その言葉が聞きたかった!!」 少女はスマホから指を離し、その指を二人に突きつける。 「今から君達は私の手足となってこの南極でスパロボを探してもらいます!」 言ってる意味が分からなかった。二人一緒に首を90度右へ傾げる。 「今から君達は私の手足となってこの南極でスパロボを探してもらいます!」 「いや、二回言われてもさっぱり分からないんですけど」 「スーパーロボット、略してスパロボです!ダイアンサスとかバレルボンバーとか あ、あとアースクラッシャーもそうだ」 「そこじゃなくて、こんな所にスパロボがあるのかって話と、僕ちゃん達は 君が突っ込んできてから行方不明な人を探さなければならないからそんな事は 付き合ってれれないのよ」 「そんな事とはなんだー!」 少女はポケットから緑色のカプセルを取り出し口に含むと、次の瞬間 緑色の毒霧を吹き出した!たちまちボヤッキューの顔が緑色に染まる! 「ぐわー!」 「ボヤはんが死んだ!この人殺し!」 「人体に無害な牽制用の毒霧だから大丈夫です!主原料はクロレラです! よろしい!ならばまずはその女性に再会しましょう!私も二人より三人の方が 心強いし、飛んでいった女性の行き先は既に把握済みだし」 「え、まじでっか!?」 「うん、ほら」 二時間スペシャルの時のナイナイ岡村さんみたいな口調から女子高生らしい喋り方に戻り 少女は二人が探していた瓦礫と反対側を指す。 凍土の上にパンストやら女物の靴やらが転々と転がっていた。 「衝撃で脱げながら滑って行ったんだと思う」 「と、いう事はあの先に」 「ドランジョはんがおるんやな」 「よし、では『エリカ・ペンドラゴンとスパロボ探索隊』出陣! と、その前にアニキにメール」 「あー!さっき言う事聞いたら通報しないって言ったでしょうが!」 「大丈夫!書いてやばい部分の判別ぐらいできるから」 11:42 アニキへ 無事到着~。親切なブラッククロスの人がスパロボ探し手伝ってくれるって。 ◇◇◇ 【兄パート】 9:04 妹へ 夕飯までに帰ってこい。 9:27 妹へ 現実はドラクエではない。北極から一歩北に行っても南極は無いぞ。 9:43 妹へ パスポート云々の問題じゃない。さっき確認したら本当に俺のジェットをパクったんだな。 色んなとこに一緒に謝ってやるからすぐに帰れ。 10:55 妹へ 無事なら何かメールよこせ。 11:46 妹へ 親切なブラッククロスなんていない、それ以前に南極にいるわけがない。 いいから帰ってこい。 英国軍人ムッター・ペンドラゴン30歳。彼は今後悔していた。 妹が南極へ行ったのも元はと言えば自分のせいだ。 南極にはスパロボがあるかもしれないなどと言わなければ。 「まあ、あったとしても個人で見つけられるわけがないんだがな」 南極大陸、そこは科学の発展したこの時代においても未だ謎が残る場所。 だが、今やそこにロマンを抱き訪れる冒険者や研究者はほとんどいない。 昨年アムステラとの戦争が始まって以来、人類全体の興味は地球に残された謎から 宇宙から来た謎にスライドした。オーロラ現象や南極の深海生物のレポートなどより 羅甲一機を分解する方が容易く知識欲と金銭欲と名誉欲を満たせるのだ。 アムステラ襲来という大イベントに加えて南極の持つ独特の環境もまた 人を遠ざける原因となっていた。どの国の所有ともはっきりしない土地、 年中氷点下の気温。こうした理由からオシリスもロストテクノロジー研究家も ブラッククロスも容易に手を出せないまま、南極は未だ謎を残したまま放置されていた。 「もし世界のどこかにまだ見つかって無いスパロボがあるとしたらどこにあると思う?」 妹にそう聞かれてムッターが南極と答えたのも割と自然な成り行きだった。 「だが、本当に行くとは思わなかったぞ。このバカやろう!」 唯一の連絡手段であるスマホを持つ手に力がこもる。 エリカのしでかした事はムッターが今思いつくだけでも14種類の法律を犯している。 その内半分は自分が訴訟をしなければ何の問題も起こらないが、残りの半分プラス これから妹が犯す罪を考慮すると少なく見ても実刑は免れない。 こんな事とても部下や警察に相談できなかった。いや、本当ならすぐさま報告するのが正解 なのだが、できれば自分の説得で止めたかった。 それでもやはり警察か南極に滞在している人物に連絡すべきではないか、 そう思い直しスマホを操作しようとしたその時だった。 ビー!ビー!ビー! 「くっ、よりによってこんな時に!」 自室に警報が鳴り響くとしばらくして部下からの通信が届いた。 「敵襲です、大尉もアースクラッシャーで出撃準備お願いします!」 「分かった、直ぐに出る」 ムッターは最後に「お前は自分のしでかした事を分かって無い」と手早くスマホに 打ち込んでから部屋を出た。急いでいたのでちゃんと打ち込めたか確認できなかったが 多少間違っていても意味は伝わるだろう。そう思った。 11:59 妹へ 俺はこれから出撃 おまえはでかした事をした、かつてない!! 戻る (続く)
https://w.atwiki.jp/rikku0805/pages/80.html
部隊員 女子高生2 みんなからのコメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/singing/pages/60.html
簡易評価 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1609694065/442 現役女子高生あたし F+ 登録者数 2.03万人 https //youtube.com/channel/UCEr72Rus9Zwbf0uoyZnjw5g 【発声】 低音域はそこそこ強く響きを保てている、中音域は響きはそこそこ、高音域は結構良い、メビウス1 33~1 38は最後の音でhiEまで上がるがしっかり閉鎖して強い響きで出せている 回る空うさぎの高音部も綺麗なファルセットを使えている 【音感】 曲によってムラがある。 【リズム感】 滑舌があまり良くなく早口箇所でたまにもたつくが、メビウスのシャッフルリズムには対応できている 【総合】総合的に見てF+くらいかと 参考 回る空うさぎ、メビウス、グッバイ宣言
https://w.atwiki.jp/switchsoft/pages/72.html
魔法の女子高生 ローグライク シレン系 1,500円(税込)187MB→193MB 魔法はアナタが知っている 魔法の女子高生は「魔法を創る」ダンジョンRPGです! あなたの唯一の武器は、あなた自身が生み出す魔法だけ。 あなたは自由に魔法の名前を決めることができ、 その名前に込められた魔法から、属性や効果が自動で算出されます。 手に入れた魔法を育てたり、ダンジョンに落ちている天然の魔石から魔法を取り出し、 合成することで魔法はより強く育っていきます。 魔法の世界に迷い込んだ女子高生、個性豊かなマモノたち、そして正体不明の魔女たちとその集落--。 この残酷で魅力的な世界で生き残れるかどうかは、あなたの「創造力」に掛かっているのです! 配信日 2018年6月7日 メーカー Sekai Games 対応ハード Nintendo Switch 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー プレイモード タッチスクリーン対応 TVモード,X , 携帯モード プレイ人数1人 対応言語 日本語, 英語, 韓国語, 中国語 CERO A 女子高生中々難しいわ。 他ゲーで言うHPMPが一体化してるから魔法作れても、 消費MPと威力が釣り合わない試行錯誤を繰り返す感じ…これが堪らん。 既成魔法も落ちてるから、それがある意味ヒントかなー ゲーム進めるともっと直接的なヒントも。 攻略法検索したら一発で魅力が消えそうなゲームかな。 絶対すんごい魔法バレあるだろー あ、やられてもレベル引き継ぎタイプ。 更に習得した魔法もそのまま。金が減る。 -- 名無しさん (2018-08-08 20 12 16) 魔法の女子高生は魔法以外の部分がかなり地味な感じ 同じマップ背景や敵が続くから見た目の変化が少なくてダレる 魔法を自分で作るってのはやっぱ楽しいけどね -- 名無しさん (2018-08-11 00 55 57) 魔法の女子高生の入力で作る魔法、当たり外れ結構あるよね なんか強そうな名前入れたら「範囲・自分」で強化魔法かと思ったらタライ落ちてくる自爆魔法で 他ゲームの技入れてみたら「範囲・周囲、特性・防壁」で 使ったらダメージ床が一面にできてえらいことになった -- 名無しさん (2018-08-19 18 10 49) 魔法の女子高生結構大味な感じはあるけど何故かやってしまうゲーム 基本ダンジョン4個(4個目はずっと潜れるっぽい)+持ち物魔法没収のコンセプトが違うダンジョン4個あるから結構遊べる -- 名無しさん (2018-08-19 20 29 34) 魔法の女子高生はプレイヤーの知識が増えていく系 魔法名で効果が変わるから、試行錯誤するか、ランダムで落ちてる既成魔法から自力で要素を読み取って新魔法名に組み込んでいく ストーリークリアまでは中間ポイントもマメに設定されてるからわりと簡単 クリア後はきつすぎて1つもクリアしないまま終わってしまった もっと効果的な魔法を開発してから挑まないととても無理っぽかった -- 名無しさん (2019-12-23 16 09 33) 魔法が作れるのは特筆すべき魅力。 地味に重要なのが、それ以外の要素も邪魔にならない出来なこと。 ソツなく作られていて、目新しさは無いけど欠点らしい欠点も無い。 だからセールの150円で買って後悔することはないんじゃないかな。 -- 名無しさん (2020-10-24 18 02 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1124.html
女子高生アメジスト シークレットレア 必要魔力 22 飛行 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6324 7310 13634 9000 誕生日 2月1日 身長 体重相応の身長 体重 180000carat 3サイズ スキル 輝く青春効果 防御力をupしつつ、敵を挑発して攻撃を誘う 親愛度 コメント 低 はぁ、遅刻しちゃう…でも、走ると制服とくまちゃんが汚れちゃう…うん、決めた…今日の一限目はサボっちゃおっと…あれ、あれ…?あたし、なに言ってるんだろ…?この服を着たら、口が勝手に… 中 この服を着ると、学生気分になっちゃうみたい…でも、学校というものに縁がなかったから…こういうのはちょっと新鮮…せっかくだから、あなたと学生らしいことがしたい…学食のパン争奪戦とか、どう…? 高 お嬢様みたいな制服だってよく言われるの…だから、今からお嬢様っぽく振舞おうと思うんだけど…オ、オーホホホ…クラスの男子どもは、あたしの雨にひれ伏しなさーい…な、なんか違う気がする…あれ?なんで土下座してるの…? 嫁 あなたのおかげで、学生気分を十分に堪能できた気がするの…けど、どうしても最後に言いたいことがあって…あ、あなたのことが好き…付き合ってください…これって、学生っぽい…? 親愛度 セリフ 低 お昼休みは…屋上で一緒に、お弁当… はうぅ…遅刻しちゃう…でも、すごく眠い…もう無理…寝る… くまちゃんも、ちょっとおめかし… これが制服…結構、好きかも… 中 授業中に寝すぎだって、先生に怒られた… 体育って…見学するのが普通じゃないの…? 家庭科は好き…美味しいもの、いっぱい食べられるから… さんすう…?なにそれ…意味わかんない…そもそも興味ない… 高 もっと学生らしいことがしたいの… 体育のマラソンで空を飛んだら…すっごく怒られたの… くまちゃんとあなたがいれば、ずっと幸せ… 制服って…私服と違って毎日変えなくていいから…楽ちん… 嫁 お似合いのカップルですねって…当然じゃない… 休みの日は二人でお出掛け…あ、くまちゃんも一緒でいい…? アルテミス様もあたし達を祝福してくれた…よかった… あの…だ、大好き…これからも…よろしくね…? スキンシップ後 朝 …んみゅ…もう学校の時間…? 夜 予習…?そんなのするわけないじゃない…おやすみぃ… なでなで これって…学生らしいスキンシップ…? その他 誕生日 放課後、誕生日会開くから…よかったら、来て…? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hayate_tcg/pages/350.html
SPB1-07(SR) Bカード カードタイトル:三千院ナギ パワー:6000 アドヴァンス:制服x2 ジョブ:制服 iluus:騎羅 DS 3 PS 2 このカードが「制服」の能力でデッキから捨場に置かれた時、カードを1枚引く ちゃんと女子高生だぞ ウェディング系ナギです。忍者やクイーン用 完全無欠→一般人を積んだ忍者デッキとかなら結構な回数の効果を発揮できます。 アドが他に比べてほんのすこしきつめですが、大した問題にはならないでしょう 手札に来てしまったらそのまま出して幼忍要因とかに、こなければラッキーぐらいの気持ちで
https://w.atwiki.jp/ssteam/pages/65.html
”女子高生”プロローグ 『一人ぼっちの通学路』 見渡す限り、緑の一つも見当たらない、世界の果てまで続いているかのような砂漠。 雲一つない空にぽっかりと浮かぶ太陽はジリジリと砂の表面を熱し、その表面温度は既に70℃を超えている。動くものは、暑さに強い虫がせいぜいの、死の世界だ。 一匹のサソリが、カサカサと足早に動いていた。彼の向かう先は、朽ちた赤い鉄塔の真下にある、ぽつんと地面に開けられた、人が一人入れるほどの穴。 そこには、作られた日陰に逃げ込むように、身体を丸めて眠る一人の少女がいた。髪は黒色のセミロングで、大きな目を閉じ、セーラー服を着た細身の体を抱え込むように眠る。見た目には10代後半程度のこの少女は、この過酷な環境下にあって、異常ともいえる肌の白さとハリを持っていた。 サソリが、少女に向かって走る。サソリは元来小食だが、肉食だ。眠る獲物を自慢の毒で刺し殺すべく、サソリが少女の眼前まで迫り、その柔肌に剛直な棘を突き刺そうとしたその瞬間、 少女は、握り拳による鉄槌で、サソリの胴体を平面に押しつぶした。 「うぐー……、うっさいなあ、もう……」 少女は、寝ぼけながら眼をこすり、もぞもぞと身じろぎをした。ぼんやりした頭で、枕元で押しつぶされたサソリの死骸を視野に入れる。少女は、一瞬で驚愕の表情となり、頭を掻きむしった。 「ぴょ? ぴょぴょぴょー!? もうこんな時間! また遅刻しちゃうー!」 サソリの傍に立てられた日時計を見た少女の絶叫が、誰もいない砂漠に響き渡った。 「うひょー! サソリサソリー☆」 アチシは今日の朝ごはんを口にくわえながら、砂の地面を走るのであった! あ、このSSを読んでくれてるズッ友しょくんっ、おっはぴー☆(作者注:この読者に対する語り掛けはあくまでも古典的表現であり、『第4の壁突破』等の魔人能力、特殊能力とは一切関係がありません)アチシは、その辺にいる、取り立てて変わったところのない、ただのカワイイ女子高生!←自分でいっちゃう~?(みゃはは☆ミ) ただいま、連続遅刻記録更新中の、ミス眠り姫とはアチシのことなのだ! ほんともー、イヤんなっちゃう~! テヘヘ☆ 高校に入学してからずいぶん経つけど、アチシは相変わらず料理も洗濯もできないし、掃除もできないし、てか家事自体できないし、カワイイとこしか取り柄がない! まっ、そこもアチシのミリキと書いて魅力のひとつなんだけどね~フフフ~。 なんでか、ずぅ~っと彼氏だってできない。いやいや! アチシのオメガネにかなう人がいないだけってのも、もちろんあるんだけどネ。ウン! ハァ~ア。どっかに、やさしくて強くて格好よくて、このまんまのアチシを受け入れてくれる、王子様みたいでメロりんLOVEでずっきゅんタイプなダーリン(はぁと)はいないかにぃ~(しょんぼり)。 アチシは、いつでも夢見る少女なのだっ☆ おっとっと~、とか言ってる合間に曲がり角はっけーん☆ 学校までは、ここを曲がって……。 きき~っ☆ 甲高いブレーキ音。アチシに何かがすごいスピードで迫ってきた。 クラウドの記憶は、ごみ溜めを漁っているところから始まる。 親に捨てられた年端もいかぬ子どもが生き延びるためには、生ごみだろうと泥水だろうと口にして、飢えをしのぐしかなかった。少し体が大きくなり、足が速くなったら窃盗に手を染めた。更に体が大きくなり、青年と呼ばれるころには、殺人だろうと強盗だろうと厭わない、ひとかどの悪党になっていた。 当然、クラウドは人々に恐れられ疎まれたが、クラウドには、自分が悪いという気持ちは一切なかった。当然だ。自分というクズの悪人を作ったのは、お前らなんだから。俺が生きている責任をお前たちは取るべきだ、と。 クラウドには、世界に対する憎しみしかなかった。 「俺と組まないか」 そんなクラウドに声をかけたのは、不敵な笑みを湛えたボギーという男だ。彼は飄々と、世界が憎いだけなら生きている意味なんてないだろ。お前の命、俺に預けろよ、と言い放った。 クラウドは、ボギーを思い切りぶん殴った。今までも、クラウドと組みたいと言ってきた奴は腐るほどいた。しかし、クラウドを利用しようとしている奴しかいなかった。そう言う奴は、クラウドがひとつぶん殴れば尻尾を巻いて逃げていく。いつもそうだし、今回もそうだとクラウドは思っていた。 しかし、ボギーは笑いながら殴り返してきた。予想外の反撃。しかも、なんとも楽しそうに。クラウドは一瞬戸惑ったが、拳を重ね会ううちにその楽しさは伝染し、お互いの顔がぼこぼこに腫れる頃には、肩を組み笑いあっていた。 その日から、クラウドにとってボギーは、対等なケンカをした初めての友達となった。 それからは、いつも二人で行動した。なるべく一般人には手を出さず、私服を肥やすブタ野郎の家を襲撃し、金や水を奪い取る。余ったそれらは、適当に街に振りまき、去っていく。まるで義賊のようなその行為は、世界を憎みながらも愛していたクラウドにとって、最高に痛快な行為だった。なによりボギーと、信頼する友人と共に暮らす毎日は、何よりも楽しかった。 約10年間、ボギー&クラウドはそうやって生き延びて来た。彼らは今日もいつもように、愛車の火炎放射器付きBMWを駆り、子どもを馬車馬のように働かせるクズの館に襲撃を駆けようとしていた。 今回の館はかなり巨大で、警備も相当な人数がいるはずだ。だが、二人ならば怖いことなど何もない。俺たちは最強の二人組なのだから。ボギーにも、クラウドにも、一切の恐れはなかった。これからも、いつまでも、こうして二人で生きていけると、信じて疑わなかった。 まさか、交差点を突然飛び出してきた少女にぶつかりかけた瞬間、車があらぬ方向へと急旋回し、石壁にぶつかり、炎上するとは思わなかったのである。 「ボギー! 死ぬなボギー!」 赤色のモヒカンを整え、背中に青龍刀を背負ったクラウドが、燃える車の中に取り残されたボギーが焼けていく姿を見て、絶叫する。燃える車の運転席に座ったボギーは、クラウドに向かって静かにサムズアップし、事切れた。 「ボ、ボギィー! うおあああああ!」 クラウドの絶叫が誰もいない砂漠に響き渡った瞬間、車は轟音を唸らせ爆発し、巨大な火柱を立たせた。ボギーは粉みじんになって消えた。 「てめえええ! どどど、どうしてくれんだこらあーっ!」 尻もちをつく少女は、怒号を上げるクラウドなどどこ吹く風で、両握り拳を顎につけるビーカブースタイルのような体勢で、ふりふりと上半身を左右に振る。 「ふみぃ……びっくりしたぁー☆ んもう、うら若き乙女♪がケガでもしたらどうすんのよ!」 「なんでしてねえんだよ、てめえはよぉー!」 クラウドは、傷一つない少女に向かい絶叫した。見たこともない異形の衣服をまとい、平坦になったサソリを咥える少女に、クラウドはやるせない困惑と果てしない怒りがないまぜになる。しかしその一方、クラウドは己の胸中に、それらとは全く異なる胸の高鳴りを感じていた。 なぜならば、ひらひらとした彼女の衣服の下から、純白の下着が見えていたからである。その白い下着への劣情は、強烈にクラウドを支配した。 10年来の相棒であり、この世でただ一人の親友であるボギーが死んだことすら頭の隅に追いやられ、下着を凝視するクラウド。“女子高生”のかわいさは圧倒的だ。まして、“女子高生”のパンツともなれば、友人の死など地平線の彼方に霞むのは当然である。研ぎ澄まされたかわいさは、強さだ。 クラウドの異様に熱を持つ視線に気づいた少女は、一瞬きょとんとした後、「うにゃにゃにゃしっしもぉ~☆」と奇声をあげながら、開かれたスカートを押さえた。 「うぅー……、見たなぁ~ヘンタイさんめ! この、アメリカ縦断エロスケスーパーウルトラクイズ!」 もはや罵倒されているのかもわからない天元突破したボキャブラリーであるが、にも関わらず、当のクラウドは少女に「ヘンタイさん」と呼ばれたその一点を取り、えも言われぬ快感を感じていた。 (こ、こいつ! 意味が分からねえし、クソウゼえ。今すぐぶっ殺してやりたい衝動に駆られるが……。か、かわいい! 何故か知らんがかわいすぎる! これは、女子……高生? なんのことだかわからないが、女子高生という言葉が頭に浮かぶ! この女子高生から、神々しさすら感じてしまうぜぇーっ!) クラウドの心は完全に、尻もちをつき「ふみみぃ~ん」などと奇声を発しながら立ち上がる少女に奪われた。ボギーさようなら。達者でな。親友に別れを告げたクラウドのビキニパンツが、今世紀最大の盛り上がりを見せる。 その盛り上がりに、お尻の辺りについた砂を払っていた少女が気づき、ピヤァ、と小さな悲鳴を上げた。目から星形がキラキラと飛ぶ。そのなんだかよくわからん奇怪な現象にも、なぜかクラウドの劣情は刺激された。というかもう、細かいことはどうでもよかった。とにかく、女子高生のパンツをもっと見たかった。 「ああー! もう辛抱たまらん! たまらんぞぉー!」 目を血走らせたクラウドが、雄叫びを上げながら少女に走りこむ。少女は怯えて後ずさりをし、口にくわえたサソリの尻尾が揺れた。その怯えた表情にすら、クラウドの股間は怒張を増した。 口端から涎を垂らしながら、クラウドが右手を少女の肩に当てた。このまま押し倒せば、後はお楽しみだ。“女子高生”のパンツに心を奪われたクラウドに、もはや義賊の矜持など一切ない。脳内には、目くるめくドピンク妄想が繰り広げられた。 しかし、クラウドの淫猥な妄想は、現実のものとなることはなかった。 ポキッ、という音が、クラウドの体内を伝わり、鼓膜に響いた。遅れて、激痛がやってくる。それは、少女の肩にかけた、右手からくるものだ。 クラウドの右手小指が、本来曲がるべきではない方向に曲がっていた。 茫然とするクラウドの、次いで股間部に異物感が走る。少女に抱き着くように接近していたクラウドの股間には、容赦なく少女の右膝が突き刺さり、クラウドの股間に付随する黄金2つともが潰れたのだ。 「う……うぐわぁーっ!」 吐き気を催すほどの激痛。思わず飛びのき、転げまわるクラウドを、少女はじっと見据えていた。先ほどまでと同じく、サソリを咥えたまま怯えた表情でいるにも関わらず、左手と右ひざはクラウドの返り血で濡れていた。その迷いない行動は、怯えた少女のそれではない。 「な、なんなんだてめえはよぉー!」 クラウドが、右手で股間を押さえながらも、残った左手で背負っていた青龍刀を抜き、女に大上段に斬りかかった。しかし、少女はクラウドに向かって素早くステップインし、刀を振り下ろそうとしたクラウドの二の腕を押さえ、その挙動を無効化する。瞬間、ローファーの硬質なつま先が、クラウドの左脛を強打した。ばきっ、と骨にひびが入る音が響いた。 クラウドがその苦痛に反応する暇すら与えず、少女の左手親指と人差し指が、クラウドの眼窩に抉りこまれる。ぶちゅっと、眼球がつぶれる音。そのまま少女は眼窩ごと鼻骨を掴み、体を捌きながらひねり落とすように投げ、地面に転がした。 「あぎゃあーっ! あががががあー!」 頭蓋骨を引きずり出されるような痛みに、クラウドは声にならない悲鳴を上げた。目と睾丸を潰され、右手の小指と左脚の骨を折られ、のたうち回るクラウドを、少女は息を切らしながら見下ろす。冷汗をかき、心臓はその鼓動を速めている。しかし、その目だけは冷たく、虫のように転がるクラウドを観察していた。 クラウドが蚊の鳴くような声を出しながら身じろぎすらしなくなったころ、少女は不意にその目に生気を取り戻し、その場を駆けだした。 「ヒッ、ヒィ~ン! 誰かたしゅけてぇ~! へるぶみーだよぉ~☆」 クラウドは、知る由もない。彼女が使った技術こそは、女子高生流痴漢撃退術。超接近戦において、相手の武力を無効化することを念頭に置いた護身術であることを。 それが、この世界において失われた、伝説の格闘術だということを。 「ふみぃ……、激ヤバこわリズムだったよぉ……」 ザクザクと砂に足を取られながら歩くアチシ。心臓はバクバクドッキンコ☆だし、怖くてウヒョーでふみぃ~んでテンションサゲサゲー↓↓↓。 もう、なんなのよー! 角を曲がった時に男の人とぶつかるなんて、少女マンガじゃよくあるシチュエーションでしょー。イケメンの王子様が出てくるところジャン。なんでよりによって、ビキニパンツにモヒカンのヘンタイさんが出てきちゃうのよぉ~! 危ミ~! ホント、張王(ちゃお)に載ってた付録の護身術やっといてよかった系だったよぉ……。 「ほんとにアチシ、ダメな男の人(の眼窩)に(指が)引っかかっちゃうんだなぁ……」 ぽろろんっ♪ とナミダが出てきちゃう。だって、女の子だもん☆ミ そもそも、アチシが最近巡り合った男の人には、ろくな人がいない! ガスボンベ背負って口から火を吹き集落を焼き尽くす大デブちゃんとか、人を虫ケラのように踏みつぶすのが趣味の身長5メートルを超える巨大なモアイ顔とか、まず顔面からムリぽよ~↓↓↓ 学校に行くだけなのに、なんでこんなことになっちゃうんだろうな~。アッチシ~、フッシギ~でしっかたっなしぃ~♪ そもそもー? 学校の場所をよくわかっていないってのもー? DAI☆MON☆DAI~?ま、そこもアチシのカーワーイーイとこっ☆ だったりするんだけどにぃ~。 てか、アチシ、いつになったら学校につくんだろうなぁ~。 てか、学校って、どこなんだろうな~。 アチシは、どこに向かっていて、なにをしているんだろうな~……。 ぽくっぽくっぽくっ……チーン! アチシ、ちょ~っとおバカリズムな感じだから、よくわかんにゃ~いニャン☆ とりあえず、前に進むしかないのだっ! だってぇ、アチシはぁ、女☆子☆高☆生☆なんだからぁ、高校に行かないといけないしぃ~。 「よぉ~っし! 今日も元気に、いってみよぉ~!」 んん~っとぉ、あれがとちょーさんで、あの海がとーきょーわんちゃんだから、がっこーしゃまはあっちかにゃん? アチシは、サソリの胴をかみ砕いて、また希望崎学園に向かって歩き出したのであった! ちゃんちゃん♪ 時は、今から1万年後の世界。 人類の発展と戦争、劇的な環境変化により、文明は何度も滅亡を繰り返した。日本もまた、公害や環境破壊による大気汚染。千葉県の消滅。地殻変動による大災害などを超え、気候が狂い、夏以外の季節がなくなった。完全に砂漠化した東京を、それでもなおたくましく生きる人類は、お互いがお互いから奪い合い、殺し合い、助け合いながら、この荒野の世界を生き延びて来た。 その中で彼女は、“かわいい女子高生になる”という魔人能力を持つが故、1万年もの間かわいい女子高生として存在し続けた。 国籍不詳。年齢も不詳。もはや自身の名前すら判然としない。1万年の研鑽により、車を投げ飛ばすほど研ぎ澄まされた護身術を武器に、生き延び続ける“女子高生”。 彼女は、学校という概念が消えたこの世界においても、“女子高生”として朝に起床し、“女子高生”として学校に向かい、“女子高生”として眠る。 いずれ高校で巻き起こる、青春の1ページを夢に見ながら。
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1128.html
女子高生ペルセウス シークレットレア 必要魔力 22 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 5508 8364 13872 9000 誕生日 1月22日 身長 ハーデスちゃんより大きいよ! 体重 アテナちゃんより軽いよ! 3サイズ スキル 分厚い本効果 速度を犠牲にして、防御力をかなりup 親愛度 コメント 低 三神寄れば文殊の知恵♪盾はもちろんアテナちゃんから。サンダルはもちろんヘルメスちゃんから。兜はもちろんハーデスちゃんからもらったもの!そして、この書物は…図書室の本だよ! 中 あなた、あたしのことを脳筋のバカだと思ってるでしょ?そんなことはないからね?こう見えても、あたしだって勉強はできるんだから!なんなら、ペルセウス先輩が勉強を教えてあげてもいいんだよ? 高 勉強をしすぎると身体がなまるし、やっぱり運動が一番だよね!できるなら魔物退治がいいんだけど、今は女子校生だし、それらしく校庭で遊ばない?教科書なんて捨ててさ!ダ、ダメ…? 嫁 あたしが先に卒業しちゃっても、あたしのこと忘れないでよね。ううん、むしろ卒業しても一緒にいよう!これから、ずーっと、しっかり、きちんと、あなたがあたしのことを守ってよ!あたしは先輩でも、女の子なんだからね!これ、先輩命令だから! 親愛度 セリフ 低 え?兜とか盾も校則で禁止されてるの?細かいことは気にしちゃダメ! このセーラー服は…普通に買いました。はい 青春をこのサンダルで駆け抜ける!いや、むしろ飛んで行く! あたしのことは、ペルセウス先輩と呼びなさい!先輩命令だからね! 中 勉強は心も強くしてくれるから大切なんだよね あ、この本で殴ったら強そうかも…なんて思ってないからね? 一緒に勉強すれば楽しいから一石二鳥ってやつだね! 本を読むと眠くなる…ふぁぁぁ…イカンイカン!心が弱い証拠だ! 高 まぁ、あなたと一緒だったら勉強も悪くないんだけどね… やっぱりあなたと一緒だと楽しいかも。調子狂わされっぱなしだけどさ ねぇ、男子ってどうしてそんなに胸が好きなの?とか言ってみたり 喉渇いちゃったからジュース買ってきて!これ、先輩命令だから! 嫁 あー告白ってすっごい恥ずかしい!でも甘酸っぱくていい! 今日は放課後も一緒だからね!?これも先輩命令だから! さぁ!夕日の中を自転車のニケツで帰ろう!運転は任せたよ! あたしから離れようとしたら、本のカドで叩いてやるんだから! スキンシップ後 朝 おはよっ。低血圧なあたしだけど、今日も学生を頑張ろー 夜 夜もあなたと一緒にいれたらいいのに…学生だからしょーがないけどさ… なでなで 先輩になでなでとはなかなかやるね…しかも、うまいし… その他 誕生日 今日、あたしの誕生日なんだぁ〜チラチラ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/1137.html
女子高生アルテミス シークレットレア 必要魔力 24 近距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 6052 10251 16303 10000 誕生日 2月26日 身長 154cm 体重 40kg 3サイズ スキル 青春の矢効果 敵に大きなダメージを与える。一定確率で即死ダメージを与えることがある 親愛度 コメント 低 弓の腕前を上達させるために、女子校生になって弓道部に入部してみました!いっぱい練習をして、あなたに迷惑をかけないように頑張ります…えっ?新入部員は雑巾がけを毎日するんですか〜!? 中 むにゃむにゃ…あ、あれ?もしかして眠っちゃっていました?弓道部は楽しいのですが、朝練がある日は、ついつい授業中に寝ちゃったりしちゃうんです…あ、あれ?もう夕方…!放課後まで寝ちゃってましたわ~! 高 あらら、今日の部活動はお休みになっちゃいましたわ。ずっと放課後は部活動しかしてこなかったので、普通の女子校生がどんな放課後を過ごしているのか知らないんです…ですから、あの…わたしと一緒に放課後の時間を過ごしませんか? 嫁 朝から部活動を頑張ったり、友達と仲良くお昼ご飯を食べたり、充実した学校生活なんですけど…どうしても足りないものがあるんです。その足りないものを埋めるにはあなたが必要なんです。だから、わたしと付き合ってください…! 親愛度 セリフ 低 えへへっ…ブレザー姿、似合いますか? 今日も朝練を頑張ります! 弓道部は地味ですか…?そんなことないですわ! 弓道はわたしの知ってる、弓とは違うみたいですね 中 日陰の存在でも、部活は頑張りますわ! 弓は大きいので、電車に乗る時に大変なんです! 最近は月が綺麗に見える前に、寝ちゃっています… ひえぇ~!部活に遅刻しちゃいます~! 高 部活動はお休みでも、基礎練習は欠かしませんわ! あなたって帰宅部ですのよね?いつも、なにをして遊んでいるのですか? わたしは、クレープが食べたいですわ♪ これって放課後デートっていうんですか…? 嫁 高校生でお付き合いなんて早すぎますか?そんなことないですよね! 部活も恋も一生懸命、頑張ります!あっ、勉強もですわ! 今日、早めに部活が終わるから、校門の前で待っていてくれませんか? この時間が永遠に続きませんかしら… スキンシップ後 朝 おはようございます!わたしは一足先に部活の朝練に行ってきますわ! 夜 部活動に疲れたので、ベッドに入った瞬間に…スースー… なでなで えへへ…あなたのなでなでがあれば、もっと部活動を頑張れそうですわ! その他 誕生日 誕生日のお祝いに、クレープとパンケーキとアイスが食べたいですわ! 名前 コメント