約 3,222 件
https://w.atwiki.jp/chaos-blade/pages/355.html
伊達政宗×麒麟-遥かなる頂へ昇る独眼竜- 基本情報 フレーバーテキスト 未進化 + ++ 最終 セリフ集 参加イベント 参加ログインストーリー エキストラコンテンツ 基本情報 伊達政宗×麒麟 伊達政宗×麒麟+ 伊達政宗×麒麟++ [独眼煌]伊達政宗×麒麟 能力値 能力値 能力値 能力値 スキル 混沌を穿つ刃 関連家臣 [貰える物は貰う] 麒麟[魂に魅かれる] 伊達政宗 フレーバーテキスト 未進化 強き魂を持つ者に力を与える聖獣麒麟。奥州の地にて一際強く輝く魂の存在を認めた麒麟は、その主である伊達正宗と邂逅する「遠い所から遥々やってきてくれたみてえだが、テメエは何者だ?」「我ハ麒麟、強キ魂ノ持チ主ヲ更ナル頂キヘ押シ上ゲル者……汝ガ魂ノ求メニ応ジテ此処ニ現ル」「小難しい話は知らんが今は猫の手も借りてえ状況だ、力を貸してくれるってんなら、遠慮なく受け取るぜ」 + 魂の輝きを見初められた伊達正宗は二つ返事で麒麟の申し出を受けた。かくして奥州の独眼竜は聖獣の力を授かり、周辺地域の勢力図は大きく塗り替わる事となる「化け物扱いされてた俺が本物の化け物になって登場たあ、皮肉が利いてるぜ、なあ麒麟よ?」(我ヲ化ケ物扱イスルデ無イ伊達ヨ)「おおっと、わりいわりい!ヘソ曲げんなって」(別ニ我ハ……)「とか言ってる間にお客さんだ、迎え撃つぜ!」 ++ 元より人間の規格を外れた武勇を誇る彼が文字通り、人間の規格を外れた現状その実力は測り知れない。一騎当千との言葉すら生ぬるく、伊達政宗の進撃は続く「遠慮しないでたっぷり味わえよ、この力そこらでお目にかかれるもんじゃねえぞ?」(無論、ダカラコソ我ハ汝ヲ選ンダ、汝ノ持ツ魂ノ輝キガ……)「わあったっての、俺の魂ってのは相当輝いてくれてるみてえだな……」 最終 麒麟の力を得た伊達政宗の実力は世の覇者として君臨する程と見て取れる。だが、力を得たのは彼のみに非ず名立たる英傑達も新たな力を手にする。戦乱の世は未だ終わりの気配を見せない「だよなぁ、そう簡単に手に入る程に天下ってのは甘くねえか」(フン、我ノ見出シタ汝ガ勝利ヲ手ニスル、コノ事ニ変ワリハ無イダロウ)「口を開けば魂の話ばっかするお前もたまに嬉しい事言ってくれるねえ」 セリフ集 マイページ(未進化) 何も考えないで暴れたい時は、お前と絡むに限るぜ!よお、こっちの城も相変わらず賑わってるなどうよこの姿、聖獣様が力を貸してくださるんだとさ(時ニハ争イ時ニハ手を組ミ……人間とは興味深イ) マイページ(中途進化) マイページ(最終進化) 今となっちゃ俺も妖魔みたいなもんだ、仲良くしてくれよなこっちの世界の国盗りってんならいくらでも力を貸すぜどうよこの姿、聖獣様が力を貸してくださるんだとさ(時ニハ争イ時ニハ手を組ミ……人間とは興味深イ)俺の刀も、既に原形留めてねえなこんな大層な姿になると俺にも威厳ってのが必要かね?天下にそこまで興味が無いってのが、お前らしいよなあんたは無粋な事を言い出さねえから好きだぜ化け物じみたってか、もう完全に化け物だよなこりゃ姿形が変わった所で俺は俺のままだ、背伸びするつもりもねえよ バトル開始 どうよ俺の姿は……いよいよ化け物じみて来ただろ?恐れをなして逃げ帰ってくれると楽が出来るんだが俺に続け荒くれ共!祝宴の幕を上げるぞ!念仏を唱える時間くらいならやってもいいぜ、独眼竜にも慈悲はあるんでなこの力、俺すらも食いつくそうとしてやがる……結構な事だぜ 進軍時 俺の剣閃は雷を呼ぶ……例え話だと思ってたか?麒麟の力が馴染むまで、遊ばせてもらうか反則じゃねえか……憑依ってのは恐ろしいな(伊達ヨ、決シテ慢心スルデナイゾ)雷か……俺の体に妙に馴染みやがるお前みたいに無鉄砲な奴、嫌いじゃないぜまだお喋りを続けたいか?(伊達ヨ、我ガ力ニ飲マレルデナイゾ)よう、俺と軽く遊んでくれねえか?命が不要だってんなら、遠慮なく貰い受けるぜいいぜその殺気、かかって来いよ(我ノ見込ンダ通リノ働キデアル)無事に俺のところまで辿り着けるか?この姿を眼にしてまだ気迫を保つか、見上げた奴だもう少し束になって来いよ、手間を省かせろ(伊達ノ才覚ニハ驚カサレルバカリダ) 参加イベント 風雲魔城-青龍の試練- 魔刀戦記-小狐丸- 参加ログインストーリー オレサマコワイ! エキストラコンテンツ +...
https://w.atwiki.jp/sakushiro/pages/166.html
十文字館(じゅうもんじだて) 所在地亘理町逢隈十文字字宮前 別称古館 築城年平安時代末期 築城者十文字綱安 城主変遷十文字氏-武石氏、相馬氏[十文字氏]… 廃城年天正十三年(1585) 現状十文字神社、宅地、耕作地 概要 十文字館は宮城県亘理郡亘理町に所在した城館跡であり、平安時代から戦国時代まで当地を領した十文字氏の居館であったとされる。 歴史 十文字氏は嵯峨源氏渡辺綱の末葉である源左衛門綱安を祖とする。綱安は源義経に従って都より奥州へ下るが、文治五年(1189)奥州合戦に敗れた後この地に土着、館を築き荒地を切り拓いて所領とし、以後十文字氏を称して居住したという。 初め小堤城主武石(亘理)氏に仕えたが、その勢力が衰えた正中年間(1324-26)頃には小高城主相馬光胤に2700石を以て仕えたという。その後十文字政綱が再び亘理氏に仕えたというが、天正十三年(1585)十文字政安が伊達政宗との合戦に敗れて遠田郡へと移ったとされており、去就は定まっていなかったものと思われる。 というのも、名取郡より南の刈田、伊具、亘理、宇多郡周辺は、中世を通じて武石(亘理)、伊達、相馬氏といった勢力の激戦地であり、十文字氏はもちろん武石氏も伊達、相馬両勢力に挟まれて去就は定まっていなかった。亘理氏が伊達氏の麾下に属したのは弘和元年(1381)8代肥前守行胤の代とされるが、その後は離反して抗争を続け、再びその麾下に加わったのは15代宗元の代であった。以降亘理氏は伊達氏より嗣子を迎えるなどして完全に家臣団に組み込まれているので、前述の通り十文字氏が天正年間(1573-92)伊達氏と敵対していたとすれば、亘理氏を離れて再度相馬氏に属していたものであろう。 しかし天正九年(1581)伊達氏と相馬氏の合戦の際には、おそらく亘理家中にあったであろう十文字新助なる人物が、相馬勢の部将村松薩摩(後の駒ヶ嶺城城代)によって討ち取られている。十文字氏自身も伊達、亘理方と相馬方に分裂していたのかも知れない。 なお亘理郡を去った後の十文字氏であるが、登米郡中津山の上要害館、内要害館の館主がそれぞれ十文字内記、同八郎左衛門兄弟と伝えられており、遠田郡涌谷城へ移封となった亘理氏(涌谷伊達氏)に従ってその家臣となったものであろう。 ちなみに発掘調査では中世の遺構、遺物が全く発見されておらず、建造物なども大きな造り替えが無く数回程度と推定されている。従って、前述した様な十文字氏の伝承は考えにくい。また遺構の形態も一般的な中世城館とは異なっているため、現在は江戸時代の有力者の屋敷と推定されている。 なお出典は不明ながら、天正十三年(1585)の落城の後、伊達氏は白土小十郎にこの城を与え、その子孫が代々城跡に居住して明治を迎えたといわれている。また十文字村「風土記」には、落城後この地に伊達安房屋敷が置かれた旨の記載があり、亘理要害の別邸として使用された可能性も示されている。 現状・感想 十文字神社東側、現在は耕作地として利用されている一帯が十文字館跡である。現在は館跡南側を道路が分断しており、その道路沿いに標柱が建てられている。道路より南側の様子は全く見当がつかないが、北側には若干遺構が確認出来、道路北側だけでも東西約100m、南北約120m、道路南側を含めれば南北200m以上の規模を持つ、周囲を沼沢地に囲まれた平城であったと考えられている。館跡の周囲には水堀跡が巡っており、北端の杉林の中には堀、壇が残存している。 現在は周囲は全くの田園地帯であり、標柱が無ければ非常に判りにくい館跡です。学生の頃実家に帰省した際、地元亘理町出身の母親から、「十文字には昔お城があったらしいよ」との情報を受けて訪問したのが最初だったはず…? 現在実家は亘理町にありますがわたしは一度も住んだことがなく、営業やってた頃に宮城県に出張した際、たま~に泊まる程度だったんですよねー。帰省した際に再度訪問して詳しく見て廻ろう、なんて思っていますが、妻子を実家に置いてふらふらもしにくいのが現状(笑) 関連項目 宮城県の城館一覧 伊達氏の城館一覧 相馬氏の城館一覧
https://w.atwiki.jp/oriontv/pages/172.html
陣が丘・岩手の激斗(じんがおか・いわてのげきとう)は、岩手オリオンテレビ製作の歴史時代劇スペシャル。 作品紹介 第1章 前九年・源氏と藤原氏 1051年、藤原登任が鬼切部(鬼首)で大敗を喫する。そこで朝廷は源頼義に命じ安倍頼時を討伐せんとするが。 脚本:下原洋平 監督:曽我部篤 第2章 平泉聖戦・頼朝奔る 1187年、源頼朝が藤原秀衝の訃報を受けてついに奥州討伐へ向かう。 まず藤原泰衝に源義経を討伐するよう命じた。しかし義経を討つことにはじめは抵抗のあった家臣たち… 脚本:村中 至 監督:曽我部篤 第3章 南北朝・北畠から南部へ 1333年、北畠親房の長男顕家が16歳で多賀城に入り陸奥国司となった。その頃都では建武の新政に失望した武士たちが足利尊氏を慕って反乱を起こそうとしていた。その火種は岩手の地にも飛び火して… 脚本:小野寺昴・川島真一 監督:鹿谷佳弥 第4章 南部の四百年 1189年、藤原泰衝を討ち果たした頼朝は一人の男をみちのくに残した。甲斐の郎党・南部光行、南部の祖である。 それより四百年、岩手に南部が根を張る歴史を追った… 脚本:村中 至・堀江正和 監督:今江大志郎 第5章 南部の野望・高水寺攻め 1588年、南部氏がついに名門斯波一族と決戦を迎えた。南部信直は源氏が陣を張ったという陣が岡に陣を張った。 脚本:堀江正和 監督:高水泰明
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1298.html
――帰路 元親達は最後尾を進んでいた。 「元親は俺の隣だっての!テメェは近所なんだから、直ぐに会えるだろう!?」 自分は奥州でまた暫くの間元親に会えないのだから譲れと訴える政宗を、元就は鼻で笑う。 「黙れ。そんな事を言って、我の女をかどわかす魂胆であろう」 「God damn him!んな訳ねーだろう!!」 「だーッ!!もう、うっせぇな!!」 馬に跨り口論を繰り広げる元就と政宗に、元親は額に青筋を立てながら、大声を上げた。 自分の直ぐ前のこの二人が遅い所為で、先を行く小十郎達から大分離されてしまっている。 政宗が居るから迷う事は無いにしろ、何時までも自分を中心に争う声は耳に痛い。 だから道幅が広くなったのを機に、元親は元就の馬と政宗の馬の間に己の乗った馬を進め、二人の間に割り込んだ。 「元就の隣!」 「…む」 向かって右の元就を見て、笑う。 「政宗の隣!」 「uh…」 向かって左の政宗を見て、笑う。 「な?」 二人の間に入る事で事実的に、お互いの隣に元親が居る訳で…元就も政宗もこれ以上何も言えなくなって、 寧ろ自分の対応を自慢げで居る元親に対して、笑みすら零れてしまう。 そして二人は心の中で、敵わないなぁと呟いた。 これも惚れた弱み でもそんな風に思う自分も悪くは無いと思う。 そしてその後三人は、そのまま並んで無事帰路に着いた。 ―オワリ―
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/1117.html
「竹中―――――っ!!」 掴み掛かるが避けられる。 振り返って睨みつけると、半兵衛は微笑みながら間接剣をしならせた。鞭のようにふるい、愛姫の着物を切った。 切っ先は政宗に向いていない。愛姫に向いている。 「いいのかい? こんな狭いところで戦ったりして。うっかり、愛姫を殺すかもしれないね?」 「…………!!」 「さて、今宵はどうしようか。愛姫、君はどうしたい」 「やめろ」 「どうしてほしい?」 「やめてくれっ……」 膝から崩れ落ちると頭を下げた。半兵衛の足を掴むと踏みつけられた。 「頼む、これ以上愛に伽を命じないでくれ。どうか……どうか……」 今まで築いてきたものは全部失った。 これ以上、何も失いたくない。 「それ相応の代価はあるのかい?」 顔を上げた。体を起こす。 「俺を……好きにしていい。何をしてもいい。だから……」 零れる言葉は、自分のものとは思えないくらい脆かった。 奥州の筆頭としての誇りも、伊達の当主としての誇りも、すべて踏み躙られた。 まだ辛うじて残っていた女としての誇りを、自らの意思で差し出そうとしている。 頬を涙が伝った。目を閉じ、幸村を想う。 ごめん、幸村。 「いいよ。早速手配しよう」 半兵衛は笑う。悪魔の笑みに、政宗は地獄に叩き落されたような気分になった。 佐助が見たのは、黒い装束を用意する主君の姿だった。 闇に紛れる戦装束。真田幸村が選ぶような装束ではない。 速く走れる馬を選び、鞍を載せる。こそこそと出ようとしているものだから、 さすがに放っておくことはできずに声をかけた。 「……どこに行くの、旦那」 振り向いた幸村の顔は険しい。戦に臨むときの顔とよく似ているが、昂揚感はない。 これほど静かな幸村を見るのは珍しい。明日は夏なのに雪かもね、と考える。 「政宗殿を救いに行く」 「伊達政宗? ……ああ、豊臣に滅ぼされたよね。今は、稲葉山だったっけ?」 「佐助は来なくていいぞ。これは、俺の私闘だ」 「私闘って、何? 豊臣に喧嘩売るの? 伊達を勝手に滅ぼされたから?」 「それもある」 「それ「も」? どういうこと? 伊達政宗が女だったことと、何か関係ある?」 幸村は目を伏せた。気まずいことがあると勘付いた。長年仕えているのだ、すぐに分かる。 伊達政宗が女であり、影武者であったことは伊達が滅んだ時点で日本中に知れ渡った。 どうやら幸村は以前から知っていたらしく、一報を聞いたときも静かなものだった。 「そういえばさ、前はよく姿を消してたよね。あれから色々調べたんだけど、 同じ時期に伊達政宗も奥州から姿を消してたらしいね」 「俺と会っていた」 答えは単純。説明もなし。 幸村らしい簡潔な言葉。 予測はしていたが、言葉にされるとダメージは大きい。 「妻を取り返す、てこと?」 こくりと頷く。佐助はため息をついて額に手をやった。莫迦だ莫迦だとは思っていたが、 まさか好きになる相手を間違えるくらい莫迦だとは思わなかった。 普通の、女中や上田城下の娘や武田家中の娘辺りと結ばれれば、それなりに幸せだろうに。 「しょうがないなぁ。俺も行くよ」 「……給金は出せんぞ。これは、内々の私闘だ。仕事でもなんでもない」 「いいよぅ、もう」 くしゃくしゃと幸村の髪を撫でた。 小さな頃から変わらない、茶色くてすぐはねる頭。 「旦那が出て行って、傍に俺がいる。忍びってそういうもんよ?」 「無謀だぞ。豊臣の軍を、稲葉山の城を相手に、たった二人で戦うのだぞ」 「そういうこと、忍びなら慣れてるしへーきっ」 「……何度も言うが、給金は出ないぞ?」 「しつこいなーもう。俺様がついていくっていってるんだから、存分にこき使いなさい! ほらさっさと馬に乗る!」 容赦なく頭をはたいてから、佐助も馬を用意した。連れ立って門をくぐる。 闇に紛れ、一路稲葉山を目指す。季節外れの蛍が一匹、馬の尾についていたがすぐに消えた。 螺旋収束5
https://w.atwiki.jp/sb2_words/pages/88.html
開始 開始時 武将 「長谷堂に敷かれた伊達軍の防衛線… 突破したものは一人として無しと聞きます」 慶次「こりゃ、男くさいところだね」 伊達「Have a party! 派手にやろうぜ!」 幸村「如何なる敵にも、一歩も退かぬ覚悟!」 信玄「」 佐助「独眼竜が相手か…疲れるんだよなァ」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「勝利への道は見えた…進め」 信長「」 濃姫「やってみせるわ…竜など恐れるものか!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「状況は不利か…だが、行くしかない」 まつ「この地の突破は困難…慎重な策を」 利家「よし…ひらめいた! 中央突破だ!」 利家「伊達軍は…活きがいいな」 まつ「竜と、その右目が皆を盛り立てておりまする」 島津「さて…見せてもらうど、独眼竜」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 伊達 「見ろよ小十郎、大物が網にかかったぜ」 小十郎 「そのようですな…どう料理してやりましょうか」 イベント ■壱の門 突破 敵兵士 「門一つで調子に乗ってんじゃねえゼ!」 ■弐の門 突破 小十郎 「力尽くってヤツか…傍観はできねえな」 ■参の門 突破 伊達 「小十郎、見せてみろよ」 VS小十郎 片倉小十郎参陣 小十郎 「おっと…ここを通すわけには行かねぇな テメェの相手はこの、片倉小十郎だぜ」 戦闘開始 小十郎 「この時を待っていた…真剣勝負と行こうぜ」 慶次 「残念だなあ… 俺があんただったら、恋よ花よと忙しいのに」 小十郎 「テメエ…悲しいことがあったんだな」 小十郎 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 伊達 「やれやれ、大人しく斬られてくれよ」 幸村 「燃えるような目……! この幸村が…見透かされている……!」 小十郎 「俺はテメエを試すことしかできねえ… ただ、それがもどかしい」 信玄 「」 佐助 「竜の右目は左利き、ってな」 小十郎 「忍びってのは苦手だぜ…」 秀吉 「」 竹中 「」 元親 「」 毛利 「」 信長 「」 濃姫 「お前ほどの男が…人の後ろに隠れていたとは!」 蘭丸 「」 光秀 「」 上杉 「」 かすが 「この男…できる…ッ!」 利家 「お前は覚悟ができている…本物の覚悟だ」 まつ 「主を立ててこそ、真の部下の意義… 実にお見事な男っぷりで」 小十郎「ようやく念願が叶うようだ… 真の武人なら、鬼島津との真剣勝負は夢よ」 島津 「ほう、いい目よ…ヨカ勝負ができそうじゃ」 忠勝 「」 いつき 「」 ザビー 「」 武蔵 「」 戦闘中 小十郎 「頼むぜ…俺を怒らせんなよ…?」 「聞こえてくるぜ…テメェのすすり泣きがな…」 「政宗様をその辺のゴロツキと一緒にすんなよ…」 「鈍なんかじゃ、この俺は斬れねぇぜ」 「死ぬ覚悟はできてる だが、死のうと思ったことは一度もねえ」 「悪いが、俺に迷いはねぇぜ」 「どうせなら、何かに命を賭けて血を流せ」 「やはり、いいものだな…真剣勝負は 向き合う瞬間、命の重さが俺の剣を震わせる」 「覚悟はできてるか? 俺はできてるぜ」 「仕方ねえのさ、死は誰にでも訪れる」 「心配すんな、俺がテメェの火を消してやる」 「この調子だと政宗様が出るまでもねぇな」 「どぶろく片手に飲んでみても良かったかもな」 「喧嘩の域を出ねぇか…まあ、それもよし」 「体が冷えてきたな…やれやれ、凍えそうだぜ」 「暗闇の中に光が一つ… それだけが、俺の正気をつなぎ止める」 「分からなくても構いやしねえさ… 何が俺の心をざわめかせるかをな」 「まだだ…かかって来いよ…!」 伊達 「なにやってんだ小十郎! 根性見せろ!」 小十郎 「くッ…ご心配召されるな、政宗様!」 伊達 「小十郎、熱くなりすぎるな、coolにいけよ」 伊達 「いつもの調子でやれ…余裕だろ?」 伊達 「小十郎、派手なのを頼むぜ!」 小十郎 「無論…政宗様は茶でも飲んでいて下さい」 味方兵士 「強い…竜の右目、奴もまた奥州の竜なり!」 撃破 ■小十郎敗走 伊達 「ちいッ…退けッ、小十郎!」 小十郎 「政宗様…申し訳ございませぬ…!」 ■小十郎撃破 小十郎 「覚悟は…とうに、できてた、ぜ…」 伊達 「………小十郎?」 「てめえの行く先は…地獄じゃすまねえ…」 通常 伊達 「おめえら、こらえてみせろよ!」 小十郎 「オメエら、ナマやってんじゃねえぞ!」 敵兵士 「了解!ブッこんでいきます!」 敵兵士 「派手につっ走ってやろうゼェ!」 「誰に盾突いてんのか分かってんのかァ?」 「命(タマ)とったらあー!」 「ひとつ、ヨロシクたのむぜ!」 「クソッたれ! 上等だァッ!」 「甘チャンは帰って寝てなよ!」 「囲め囲めヤ! 喧嘩に汚ねェも糞もねェ!」 「おめェら死ぬ気で命(タマ)とってこい!」 「誰に眼(ガン)つけてんだ、てめェ!」 「奥州筆頭をナメんじゃねェゼ!」 「そんなに俺たちと遊びてェのか?」 「さすがに本気(マジ)になってきたゼ!」 「盗んだ軍馬で走り出すゼェ!」 「そろそろケジメつけさせてもらうゼェ!」 「ヨウ、あの世行き決定だな」 「お? 敵にも威勢のイイのがいるじゃねェか」 「これぐらい、蚊に刺されたようなもんだゼ」 「ちっきしょォ! ムカつく野郎だぜ!」 「バッキャロー! 顔洗ってこい!」 「おめェら、それでも奥州伊達軍の一員かよ!」 「俺達を本気(マジ)にさせたこと、後悔させてやるゼ」 「このオトシマエ、きっちりつけさせてもらうぜ」 「こんなことで俺達がくたばるハズがねェ」 「俺ら、こんなにもろかったのかよ…」 「すんません…ケジメ、つけられませんでした…」 「いい夢みれたぜ…」 「頭…天下…とってくださいよ…」 雑魚戦・25人斬 伊達 「みんな仲良くあの世行き…は勘弁だな」 「いいねいいね、戦の華だね」 「お行儀の悪いお客さんはおしおきだ!」 小十郎 「調子に乗ってると…分かるだろ?」 伊達 「おめえら、みっともねえ事してんじゃねえぞ!」 敵兵士 「筆頭の顔に泥は塗らねェ…まだやれます!」 敵兵士 「俺らの頭が誰か分かってんのか? アアン?」 「へへへ…武者震いしてきやがった」 武将遭遇 伊達成実 →伊達 「お手並み拝見といくか…」 鬼庭延元 「政宗様は拙者が守る!」 白石宗実 「あんたの首獲れば、俺も格上げよォ!」 「行くぜ、伝説の幕開けよォ!」 「伊達の特攻魂、見せてやらァ!」 原田宗時 「特攻上等ォ! 筆頭の所まで行かせはしねェ!」 留守政景 「今、この刹那(とき)に命を賭けてんだよ!」 「俺らの頭が誰か分かってんのか? アアン?」 津田景康 「Here we go!」 鬼庭良直 「星になっちまいな!」 石川昭光 「喧嘩上等ォ! 俺と勝負しやがれ!」 武将・防衛隊長撃破 伊達 「何倍にして返してほしいんだ?」 「どう料理されたいか、考えておけよ」 「そろそろオレの出番ってワケかい?」 小十郎 「なかなかの腕前じゃねえか…」 敵兵士 「くそ…頭でなきゃ勝てねェか…」 「へへ、あいつ、星になっちまった」 VS伊達政宗 伊達政宗 推参 伊達 「せいっ! おいおい、ah? これで仕舞いってわけじゃねェよなァ? 奥州筆頭伊達政宗、推して参る!」 戦闘開始 伊達 「お祈りはもう済ませたかい?」 慶次 「あんたの目が恋に輝くのを見てみたいね」 伊達 「Give upなんて言うんじゃねえぜ」 幸村 「待ちに待った貴殿との決戦…いざ参る!」 信玄 「」 佐助 「相変わらず食えないお人だよ、あんたは」 秀吉 「」 竹中 「」 元親 「」 毛利 「」 信長 「」 濃姫 「お子様はお家に帰って遊んでいなさい!」 蘭丸 「」 光秀 「」 上杉 「」 かすが 「気に入らない…お前の存在が気に入らない!」 利家 「お前が独眼竜か…とにかく倒ーす!」 まつ 「お見事…よき大将の器にござりまする」 島津 「ぐはは!まだ若いモンには負けねっど!」 忠勝 「」 いつき 「」 ザビー 「」 武蔵 「」 戦闘中 伊達 「Ha! やってくれるじゃねえか」 「まだだ…温い戦は好きじゃねえ」 「耳を澄ませろ! オレの心臓はここだぜ!」 「こんなもんじゃねえ! 熱くさせてくれよ!」 「オレを斬りたいんだろ? 気合い入れて来いよ」 「アンタの実力はそんなもんじゃないだろ?」 「Give upなんて言うんじゃねえぜ」 「この渇き、アンタが癒してくれるのかい?」 「見えるぜ、右目の裏に散る火花がな!」 「いい目じゃねえか…やってみな このオレを、取り殺してみせろよ!」 「上等だよ、アンタ上等だ!」 「久しぶりに退屈しないで済みそうだ!」 「Have a party! 派手にやろうぜ!」 「オレの首を取るにはまだ軽いんじゃねえか?」 「手取り足取り、オレが教えてやろうか?」 味方兵士 「独眼竜を倒し、天に名を轟かせましょうぞ!」 撃破・勝利 ■伊達敗走 伊達 「ちッ…不覚を取ったか」 ■伊達撃破 伊達 「行き先はわかってるんだ…焦る事は、ねえ…」
https://w.atwiki.jp/tendou/pages/98.html
順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 S1島津 509 (50%) 2 S1武田 117 (11%) 3 S1長尾 91 (9%) 4 S1織田 77 (7%) 5 S1今川 28 (3%) 6 S1毛利 21 (2%) 7 S2島津 19 (2%) 8 真田家 16 (2%) 9 S1南部 14 (1%) 10 S1足利(将軍) 12 (1%) 11 S1里見 12 (1%) 12 S4信長で俺TUEEEEEEE! 12 (1%) 13 S5織田 11 (1%) 14 S1大内 9 (1%) 15 S1細川 9 (1%) 16 S1本願寺 8 (1%) 17 伊達だろjk 8 (1%) 18 S1龍造寺 7 (1%) 19 s5北条 5 (0%) 20 初手松永弾正引き抜き 5 (0%) 21 畠山 4 (0%) 22 筒井 4 (0%) 26 s1佐竹 3 (0%) 23 S1藤田 3 (0%) 24 S1鈴木 3 (0%) 25 S2伊達 3 (0%) 27 戸沢 3 (0%) 29 akb48 2 (0%) 28 PKS1一条 2 (0%) 30 宇喜多 2 (0%) 31 毛利 2 (0%) 32 織田 2 (0%) 33 s2佐竹 2 (0%) 35 kami 1 (0%) 34 S4・奥州筆頭 1 (0%) 36 照英 1 (0%) その他 投票総数 1028
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/61.html
ホテル 武蔵坊 世界遺産の登録を目指す「中尊寺」「毛越寺」など藤原氏黄金遺跡群の中にある温泉ホテルです。 平泉ホテル武蔵坊のモットーは、いい顔、いい温泉、いい料理でおもてなしいたします。 ◆泉質:ナトリウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)42.6度 ◆泉質による適応性(浴用) 慢性婦人病、慢性皮膚病、きりきず、やけど、虚弱児童神経痛、筋肉痛、関節痛、うちみ、慢性消火器病、病後回復後、疲労回復、健康増進 〈ホテル 武蔵坊公式サイトより引用〉 ホテル 武蔵坊 〒029−4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字大沢15 TEL 0191−46−2241 FAX 0191−46−2250 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ホームページ http //www.musasibou.co.jp/ 《その他:紹介HP、ブログ等》 旅の続き http //blogs.yahoo.co.jp/natsu_mitsuo/5765705.html 東北は胃痛の旅② http //blogs.yahoo.co.jp/banana877sunday/49573224.html 東北駆け足旅行記 その2 http //blogs.yahoo.co.jp/pipucoco/47877455.html 東北旅行④ 平泉 http //blogs.yahoo.co.jp/lucky_sarry/16537270.html 中尊寺 http //blogs.yahoo.co.jp/u_hulot/16317719.html 岩手平泉 春の藤原まつり2009 http //blogs.yahoo.co.jp/kndihnbi/48057598.html 武蔵坊・平泉(世界遺産への道を旅行) http //sekai-isan.biz/005_2/cat41/cat54/ クリスマスJAZZライブのお知らせ http //plaza.rakuten.co.jp/tairamusasibou/diary/ 平泉旅行記(後編) http //www5f.biglobe.ne.jp/~zikanteisi/page059.html "みちのく歴史・文化の地とホテル巡り"プラン - あえりあ遠野 ... http //www.aeria-tohno.com/cgi-data/news/news_info.cgi?no=22 【大沢桃子】 徳間ジャパン インフォメーション http //www.tkma.co.jp/tjc/enka/oosawa/information.html おかねの情報室 日宋貿易と奥州の金 http //coinkun.cocolog-nifty.com/coin/2006/09/post_7db8.html 毛越寺-観自在庭園 http //moonlit-hy.sakura.ne.jp/071115_5.htm 奥州平泉探訪(1) 毛越寺 黄昏草日記/ウェブリブログ http //blog.moonflower.jp/200805/article_2.html よりどり日和 http //yaplog.jp/yoridori/ 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 《周辺情報》 中尊寺…平泉文化の象徴「金色堂」のある… http //www.chusonji.or.jp/ 毛越寺…美しい浄土式庭園のある… http //www.motsuji.or.jp/ 達谷窟毘沙門堂…征夷大将軍坂上田村麻呂の建立とされる… http //www15.ocn.ne.jp/~iwaya/ 夢館〈ゆめやかた〉…ロウ人形のある歴史探検ミュージアム http //www1.ocn.ne.jp./~yakata/ 平泉町ホームページ http //www.town.hiraizumi.iwate.jp/ 平泉観光協会 http //hiraizumi.or.jp/index.html 一関旅館ホテル組合 http //www.ichinoseki-net.jp/ryokan-hotel/construction.html 平泉レストハウス…旅の一服はおまさせください。 http //www.kpc.co.jp/hirarest/ 芭蕉館 …元祖盛り出し式平泉わんこそば http //www.bashokan.co.jp/ 悠久の湯 平泉温泉…タオル付きの日帰り温泉。平泉駅から徒歩10分。 http //www.shokokai.com/hiraizumi/onsen/yukyu.html 県南タクシー 平泉営業所…古都平泉の周辺観光は… http //www16.ocn.ne.jp/~k_taxi/index.html 一関タクシー…知らなかった名所・知らなかった味覚も御案内致します。 http //www.joho-iwate.or.jp/homepage/ichino.html #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/furinkazan/pages/13.html
スタッフ 原作:井上靖(『風林火山』新潮社刊) 脚本:大森寿美男 音楽:千住明 テーマ音楽演奏:NHK交響楽団 テーマ音楽指揮:高関健 演奏:ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団 題字:柿沼康二 語り:加賀美幸子 時代考証:柴辻俊六 風俗考証:二木謙一 建築考証:平井聖 衣裳考証:小泉清子 和歌考証:井上宗雄 殺陣武術指導:林邦史朗 所作指導:西川箕乃助 馬術指導:田中光法、辻井啓伺 邦楽指導:本條秀太郎 能楽指導:観世喜正 書道指導:望月暁云 医事指導:中村毅志夫 御所ことば指導:堀井令以知 京ことば指導:井上裕季子 山梨ことば指導:笠井一彦 琵琶指導:友吉鶴心 仏事指導:金嶽宗信、山田亮匡、大澤聖寛 日本画指導:川瀬伊人 横笛指導:藤舎貴生 撮影協力:山梨県、長野県、新潟県、岩手県遠野市、奥州市、福島県会津若松市、猪苗代町、茨城県つくばみらい市、常総市、埼玉県坂戸市、神奈川県三浦市、長野県千曲市、立科町、長和町、山梨県北杜市 資料提供:武田神社、恵林寺、根来寺 和太鼓演奏:葛飾諏訪太鼓 制作:中村高志 制作統括:若泉久朗 演出:清水一彦、磯智明、田中健二、東山充裕、福井充広、清水拓哉 風林火山紀行 語り:真下貴アナウンサー 二胡演奏:チェン・ミン(1月~3月)「風林火山~異郷情~」 フラメンコギター演奏:沖仁(4月~6月)「風林火山~巡礼紀~」 津軽三味線演奏:上妻宏光(7月~9月)「風林火山~月冴ゆ夜~」 引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
https://w.atwiki.jp/orochi3rank2/pages/39.html
imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 奥州の独眼竜 陸奥の大名・伊達家の若き当主。 右目を眼帯で覆った姿から「独眼竜」の異名をとる。 野心高く、若さに似合わず姦策に長けるが、本質的には素直で明るい性格。 傲岸な振る舞いの中に、時折奥州の覇者たるべき風格をのぞかせる。 http //wikinavi.net/orochi3/index.php?%E4%BC%8A%E9%81%94%E6%94%BF%E5%AE%97 https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1539925152/931 931名無し曰く、2018/10/30(火) 22 22 54.63ID dsPnFkNG 932 967 【使用キャラ】伊達政宗 【レベル】41 【武器属性】風斬、勇猛、神速、進撃、吸生、吸活、進撃、暴風△ 【神器】ルーメンタラリア 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 【タイム】11 38 45 【撃破数】 2939 【立ち回り】 通常神術からの神速で一人倒したら、 暴風中のよろけを利用して神速で次を倒す。 これを近くに武将がいなくなるまで繰り返す。 神速が早いので絆はこれだけで大体終わる。 武将に囲まれている状態でモブ武将ガードされるのが怖いので、安定を目指すならC神術からの神速を混ぜてもいい。 C神術は技終わりが早いので暴風でのヒット数増加を無駄にしない為、すぐに300ヒットまで回復する。 周りに雑魚もいるなら気軽に使っていい。 無双で合体技が結構たまるので緊急回避用とかに合間で使っておくといいかも。 Cは絆で使える性能には思えなかったので未使用。 【総評】 神速暴風ループが強い。 が、同じ戦国タラリアの長政と比べると神速以外の部分での使いにくさがあるから結局同程度かなと。 やや政宗の方が上とは思うけど同じB+で。 https //youtu.be/wp2xHdX9SqA https //medaka.5ch.net/test/read.cgi/gamehis/1549065715/416 416名無し曰く、 (スフッ Sd33-2tmT [49.106.201.30])2019/05/15(水) 15 03 41.02ID EtMRlmlxd 【使用キャラ】伊達政宗 【レベル】100 【神器】DLCルーメンタラリア 【武器属性】風斬・神速・吸生・伸長・勇猛・進撃・堅甲・暴風 【ステージ(難易度)】それぞれの絆(修羅) 激闘!三國VS戦国(修羅) 滅びの運命(修羅) 魔王・遠呂智(修羅) 【タイム】10:04:35 12:39:65 5:14:56 5:33:06 【撃破数】3696 5075 1770 1563 【動画】https //www.youtube.com/watch?v=m1FxndZpSIM list=PLqZ4MXkXTCcZLtLiQNBaFcXtBOIIP1ES6 【備考】魔王・遠呂智にてグリフィン5撃破+全挑戦目標達成 【立ち回り】 主力は神速攻撃、C4、通常神術、固有神術。DLC神器になったことで通常神術と神速攻撃の相性が抜群となった。 基本的には動画のように通常神術で浮かせてそのまま神速攻撃をシームレス感覚でぶちこむ。のだが伊達政宗の神速攻撃は馬より速いので なるべく壁際に持っていってワッショイするように打ち込むと大きくダメージを与えられる。離脱にも使えるのでガードされたらそのまま離脱しよう。 ハルパー理論と同様に敵が戦闘状態になっていない、気持ち遠目の段階から通常神術を打てばほぼガードされない。武将はハイパーオーディンまでこれで余裕。 モンスターは通常神術で牽制しながらC4や神速攻撃(強3)を叩き込む。特にC4は斬のノリがいいのでかなりのダメージを与えられる。〆の銃弾が特に良好。 リーチが微妙に狭いので結構接近する必要があり、リスク管理の面からも巨大レイスは覚醒+神速攻撃でOK。グリフィン5もこれでOK。 固有神術の癖が強いので、少し時間はかかるがカオスオリジンは通常神術連打で倒していくこともアリ ランクはSが妥当と思われる。感覚的には通常明智光秀と比べるとチャージ神術、固有神術の使い勝手で劣りS+には登れないだろうが、 神速攻撃そのものの速さやDLC神器通常神術との組み合わせ、神速攻撃抜きにしても斬属性のノリがいいチャージ攻撃などから通常稲姫よりは上と思われる。 とはいえSの同帯誤差に終始し、牽制範囲のこともあってS+ボーダーの通常北条氏康には届かないように思うのでランクはSであろう。