約 6,362 件
https://w.atwiki.jp/anothermogidra/pages/174.html
2019年ドラフト候補 外野手 186cm 90kg 右投左打 甲府西 4年 阪神タイガース 育成ドラフト2位指名 恵まれた肉体から50メートル5秒8、遠投120メートルと高い身体能力。3年秋に3割を超える打率も 指名者コメント一覧2019年度第11回、オリックス:育成5位(19/04/28) 第18回、横浜:8位(19/09/14) URL一覧ドラフトレポート ドラフト候補の動画とみんなの評価 野球太郎 球歴 指名者コメント一覧 2019年度 第11回、オリックス:育成5位(19/04/28) 身体能力系外野手として噂 見たことなし 第18回、横浜:8位(19/09/14) フィジカルエリートセンター候補 186㎝90㎏の恵まれた肉体から50メートル5秒8、遠投120メートルの類稀な身体能力を誇る ホームランは多くないようだがそのうちついてくるだろう 守備ば未知数だが練習すれば身体能力も合わさり問題ないはず あと爽やかな顔立ちのイケメンである URL一覧 ドラフトレポート http //draftrepo.blog47.fc2.com/blog-entry-4627.html ドラフト候補の動画とみんなの評価 https //player.draft-kaigi.jp/PlayerInfo.php?PlayerId=25605 野球太郎 https //yakyutaro.jp/p/?h=3E4Tq5k6JM 球歴 https //www.kyureki.com/player/205224/ 2019プロ志望届提出者 2019大学生野手 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cho-agqr/pages/266.html
内容 番組構成 出演者MC ジェンガール2014 ジェンガール2015 放送日・ゲスト・対決結果2014年 2015年度 エピソード 内容 シンプルなルールと抜群のハラハラドキドキ感で世代を問わず盛り上がるゲーム、「ジェンガ」の番組、その名も「ジェンガでナイト!」が超!A&G+で4月11日よりスタートします。 話題のアニソンアーティストをゲストにお迎えし、ジェンガ上級者「ジェンガール」とジェンガ対決をしながらお送りする30分。A&G業界に空前のジェンガブーム到来の予感... (公式より) 2014年4月に開始した新たなゲーム番組。 当初はどうなることかと思われたが、ゲストとジェンガールの真剣なジェンガ対決が展開されるにつれ、その面白さが評価されるようになった。MC鷲崎健の安定したトーク回し、更にはジェンガール4人のキャラがいい意味で立ってきたことも大きい。 2014年末で終了。なお、2015年春から出演をジェンガール2015に変更(実際には全員続投)しての再スタートが決定している。 番組構成 ゲストとジェンガール2名が2週連続で出演。2週目が宣伝を賭けた対決で、勝つと楽曲を流せるが負けると何もなしとなる。 (注:ジェンガ・当番組を宣伝するという条件でエンディングBGMにする温情措置あり) この他、ジェンガールの持ち回りコーナーが後半にある。 出演者 MC 鷲崎健言わずと知れた文化放送の顔。番組では「ミスターA G」と呼ばれている。 ジェンガール2014 岡村明奈持ち回りコーナー「あっきーさんぽ!」:趣味の散歩中に見つけたこと・考えたことを紹介 竹田愛持ち回りコーナー「竹田法律相談所」:リスナーから送られたトラブルを竹田が解決 森脇亜紗紀持ち回りコーナー「あさきのTokyoクエスチョン?」:東京の疑問や不思議に思ったことを紹介 桜子持ち回りコーナー「桜子と恋倶楽部」:リスナーからの恋愛相談に桜子が乗る ジェンガール2015 ジェンガール2014の4人(岡村・竹田・森脇・桜子)がそのまま続投 放送日・ゲスト・対決結果 2014年 初回放送:毎週金曜 21 30~22 00 (リピート:翌週月曜 9 30~10 00) +ゲストと対決結果 回 日付 ゲスト 種目 結果 相手 備考 #01 2014.04.11 (鷲崎健) ジェンガ ●-○ 竹田 テスト収録の流用らしい #02 2014.04.18 ALTIMA ジェンガ ●-○ 桜子 #03 2014.04.25 ジェンガU ●-○ 岡村 #04 2014.05.02 織田かおり ナーフ ●4-4○ 森脇 引き分けはゲストの負け以下同じ #05 2014.05.09 ジェンガ ●-○ 竹田 勝負70分 #06 2014.05.16 流田豊 ジェンガ ●-○ 桜子 初の2回戦(●-○) #07 2014.05.23 ジェンガU ●-○ 岡村 #08 2014.05.30 Ray ナーフ ●3-3○ 竹田 #09 2014.06.06 ジェンガ ●-○ 森脇 30段突入 #10 2014.06.13 遠藤正明 ジェンガ ○-● 桜子 チャンピオンベルト奪取 #11 2014.06.20 ジェンガU ○-● 岡村 スタッフ不手際(組み方間違い)ベルト自主返上 #12 2014.06.27 Gero ナーフ ○3x-2● 森脇 #13 2014.07.04 ジェンガ ●-○ 竹田 #14 2014.07.11 AiRI ジェンガ ●-○ 桜子 AiRI初ジェンガ勝負80分超・32段突入 #15 2014.07.18 ジェンガU ●-○ 岡村 #16 2014.07.25 predia湊あかね・村上瑠美奈 ナーフ ○4-2● 岡村(代理) #17 2014.08.01 ジェンガ ○-● 竹田 #18 2014.08.08 predia青山玲子・松本ルナ ジェンガ ○-● 岡村 #19 2014.08.15 ジェンガU ●-○ 桜子 #20 2014.08.22 三澤紗千香 ジェンガ ○-● 森脇 三澤も持ち回りコーナーに出演 #21 2014.08.29 ナーフ ○4x-3● 竹田 #22 2014.09.05 諏訪部順一 ジェンガ ●-○ 桜子 #23 2014.09.12 ナーフ ○4-2● 岡村 #24 2014.09.19 黒崎真音 ジェンガ ●-○ 森脇 初の2回目出演・33段突入 #25 2014.09.26 ジェンガU ●-○ 竹田 #26 2014.10.03 彩音 ジェンガ ●-○ 桜子 #27 2014.10.10 ジェンガU ●-○ 岡村 勝負90分 #28 2014.10.17 高橋美佳子 ジェンガ ●-○ 森脇 #29 2014.10.24 ジェンガU ○-● 竹田 #30 2014.10.31 KOTOKO ナーフ ○4x-3● 桜子 #31 2014.11.07 ジェンガ ●-○ 岡村 勝負110分 #32 2014.11.14 TRUE(唐沢美帆) ジェンガ ●-○ 森脇 #33 2014.11.21 ジェンガU ○-● 竹田 竹田はウルティメイト2連敗 #34 2014.11.28 predia林弓束・沢口けいこ ナーフ ○5-5● 桜子 ペアを考慮しゲスト勝利扱いイベント報告前編 #35 2014.12.05 ジェンガ ●-○ 岡村 ゲストが机の脚に躓いて崩れるイベント報告後編 #36 2014.12.12 bamboo ジェンガ ●-○ 岡村(代理) #37 2014.12.19 ジェンガU ●-○ 竹田 #38 2014.12.26 儀武ゆう子 ナーフ ○6-5● 桜子 初のパーフェクト #39 2015.01.02 ジェンガ ●-○ 岡村 勝負100分 合計 ゲスト ジェンガ 4勝-17勝 ジェンガール 岡村4勝1敗 竹田3勝1敗森脇4勝1敗 桜子6勝1敗 ジェンガU 3勝-7勝 岡村4勝1敗 竹田2勝2敗森脇-勝-敗 桜子1勝 ナーフ 7勝-2勝 岡村2敗 竹田1勝1敗森脇1勝1敗 桜子3敗 ※ジェンガU:ジェンガウルティメイト(3色に塗り分けられた制限ルール付きジェンガ、上級者向け) ※持ち回りコーナーは対戦相手じゃないジェンガールが担当。代理の場合は自分ではなく本来の担当者のコーナーを実施。 2015年度 初回放送:毎週金曜 21 30~22 00(予定) エピソード ジェンガ対決がほぼ毎回白熱し、予定収録時間を大幅に超える。終了後にゲストが「いつの間にか真剣になってた」とコメントを残すことも多い。後のスケジュールをキャンセルしてまで収録続行するゲストもいたとか。 このため収録上で後番組の儀武ゆう子 SUN が迷惑していたことを、儀武ゆう子が2014年の最終ゲストで出演した際に暴露していた。なお本人もジェンガに夢中になり収録時間をオーバーした模様。
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1114.html
{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=FNNモーニングコール |画像= |画像説明= |ジャンル=報道番組 / 情報番組 |放送時間= |放送分= |放送枠= |放送期間= |放送回数= |放送国=Template JPN |制作局=フジテレビジョン(FNN) |企画= |プロデューサー= |出演者=川端健嗣長野智子山川千秋中村奈緒美山中秀樹城ヶ崎祐子小林穂波和田圭寺田理恵子河野景子筒井櫻子青木美枝八木亜希子 |音声= |字幕= |データ放送= |OPテーマ=川端健嗣・長野智子「気分は、はじけるピーチ」(番組初期) |EDテーマ=「モーニング・ユー」(インストゥメンタル) |外部リンク= |外部リンク名= |番組名1=放送開始から1987年3月まで |放送時間1=平日 6 30 - 7 25 |放送分1=55 |放送枠1=フジテレビ系列朝の情報番組枠 |放送期間1=1986年4月1日 - 1987年3月31日 |放送回数1= |番組名2=1987年4月から1988年3月まで |放送時間2=平日 6 00 - 7 25 |放送分2=85 |放送枠2= |放送期間2=1987年4月1日 - 1988年3月31日 |放送回数2= |番組名3=1988年4月から1989年3月まで |放送時間3=平日 6 30 - 7 40 |放送分3=70 |放送枠3= |放送期間3=1988年4月1日 - 1989年3月31日 |放送回数3= |番組名4=1989年4月から1990年3月まで |放送時間4=平日 6 30 - 7 00 |放送分4=30 |放送枠4=フジテレビ系列朝ニュース枠 |放送期間4=1989年4月3日 - 1990年3月30日 |放送回数4= |特記事項= }} 『FNNモーニングコール』(エフエヌエヌモーニングコール)は、1986年4月1日から1990年3月30日までフジテレビ(FNN)で放送された朝のニュース・情報番組。 番組の概要 前身の『FNNモーニングワイド ニュース スポーツ』を目玉マーク登場に伴いリニューアル、改題してスタートされた。また、関西テレビではローカル枠設置の為、『ザ・モーニング630』(1988年以降は『朝特急630』)というタイトルで放送された。 番組初期はかなり迷走したが、『00』や『00』を担当していた山川千秋が司会に就任し、暫くして安定期に。しかし、山川は病気療養のために途中降板(その後急逝)、司会は小林穂波などに受け継がれた。 東海テレビでは、磯野正典アナウンサー(当時)とタレントの岡山玲子のコンビが話題となり、他に宗宮修一、猪谷香が担当した。ローカル放送も40分間あり、当時としては画期的な朝ワイド番組であった。 また産経新聞が協力しており、フジテレビだけ提供表示の後に「協力 サンケイ(1988年から1990年までは協力 産經)」と表示される。 1989年4月、『トークシャワー』の開始に伴い30分番組に縮小。さらに1990年4月に『FNN朝駆け第一報!』の開始に伴い、番組は4年間の放送に幕を閉じた。 放送時間 期間放送時間(JST)備考 1986.4.11987.3.31 月 - 金曜日 6 30 - 7 25 1987.4.11988.3.31 月 - 金曜日 6 00 - 7 25フジテレビ・テレビ静岡以外は6 30開始 1988.4.11989.3.31 月 - 金曜日 6 30 - 7 40 1989.4.31990.3.30 月 - 金曜日 6 30 - 7 00『トークシャワー』開始に伴い40分縮小 歴代キャスター 期間総合キャスター進行キャスター 男性女性 1986.4.11987.3.31 川端健嗣、長野智子(不在) 1987.4.11987.9.30 山川千秋川端健嗣中村奈緒美(月 - 水)長野智子(木・金曜日) 1987.10.11988.3.31 山川千秋(川端健嗣)山中秀樹城ヶ崎祐子 1988.4.11989.3.31 小林穂波和田圭寺田理恵子 1989.4.11990.3.30 (不在)筒井櫻子 その他キャスター 河野景子(寺田不在時の代役) 青木美枝 八木亜希子 補足 川端は1987年以降、木・金曜日の『3時のあなた』を兼務。山川の病気降板後に代役を担当。 小林は後番組『FNN朝駆け第一報!』も続投。 番組の歩み 番組初期(1986年4月 - 1987年3月) FNN初の大型ニュースワイド番組『FNNモーニングワイド ニュース スポーツ』(鹿内信隆時代末期に放送開始)の後続として、同じ時間枠で登場したのが『FNNモーニングコール』。当時のフジテレビ会長だった鹿内春雄のめざしていた「やわらかいニュース番組を」というコンセプトで放送が開始された。開始当時は朝の雰囲気にマッチしたフレッシュさをアピールするために、斬新な企画やビジュアルが数多く展開された。当時の番組宣伝ポスターには、ベッドの上で背中を露にする女性の姿の写真が大写しになり、そこには「らしく、ない」の文字。新しいニュース番組をスタートさせるポスターとは思えない代物で、一時はこのポスターの盗難もあったという。 さらに、キャスターとして起用された川端は入社3年目、長野は入社2年目とフレッシュな顔ぶれ。さらにこの2人は、番組のテーマソング『気分は、はじけるピーチ』を歌い、レコード発売もされた(B面・カップリングは同じく川端・長野コンビによる歌で、『モーニング・ユー』が使われた)。インストゥルメンタルが主流の報道番組に於いては異例の歌詞があるテーマ曲、さらにその曲をキャスター自らが歌うというのは前代未聞であった。 また、番組のキャラクターにはネコを使用。天気予報のマークには「晴れネコ」「雨ネコ」「くもりネコ」が使われた他、スタジオセットも大きなネコをあしらったものが使われた(半年後には青と黄色を基調としたガレージ風セットにチェンジ)。 コーナーはニュース、スポーツのほか、ネット局リレー中継も放送された。また、新宿・スタジオアルタ前からの生中継も毎日行われたほか、海外ニュースや、ファッション情報や、洋楽情報も放送。コーナーキャスターにはバイリンガルDJの西森マリーが起用された。 番組中期(1987年4月 - 1989年3月) 他局との差別化という目的もあってのこのラインナップであったが、「らしくなさすぎた」ことが災いしたのか思うように視聴率も伸びなかったことから、1987年にはリニューアルを試みる。総合キャスターとして視聴者から絶大な信頼を得ていた山川千秋を起用。川端、長野両キャスターは進行に回り、番組スタイルは一転して硬派路線に。スタジオセットは壁面に赤の「FNN」のロゴのみ、音楽やファッションなどの情報コーナーも廃止、さらに番組テーマ曲も「気分は、はじけるピーチ」から、インストゥルメンタルの音楽に差し替えられる等、報道番組らしいシンプルなスタイルに改められた。 1987年のリニューアル時には、朝の報道・情報番組の開始時刻が各局共に早まる傾向にあったことを踏まえ、試験的に関東ローカルで番組開始時刻をライバル他局に合わせ前倒しして6時スタートとした。関東ローカルではあったが、同様に静岡放送が6時からローカルニュース番組「朝一番!SBSニュースワイド」を編成していることへの対抗として、テレビ静岡も6時から同時ネットを開始した。 さらに1年後の1988年には国際色を強め、6時台の殆どが『マンハッタン・エクスプレス』コーナーとなる。後の『FNN World Uplink』でもニューヨークからキャスターを務めたクリス・フィールドとサチ・パーカーの2人が、フジテレビのニューヨーク支局からニュースを伝えた。当時のOPは当番組を担当するフジテレビアナウンサーが歯磨きをする映像をバックに表示されタイトルが上から下に合わさるものだった。提供時は映像が縦に3分割になった。BGMは鈴が特徴的な電子音。 番組末期(1989年4月 - 1990年3月) こうした様々な実験的企画を展開してきた『モーニングコール』だが、1989年4月以降、中継や企画コーナーなどの要素をすべて、7 00からの新番組『トークシャワー』に譲り、ストレートニュース番組となる。但し、営業編成上は『トークシャワー』は『モーニングコール』のコーナーとして扱われていた。ちなみにこの頃、『FNNモーニングコール』の天気コーナーはトークシャワーのセットで伝えていた。OP映像は1987年~1988年に使われたのと同じだが、音楽は全くの新規曲でトランペットが特徴的な音楽だった。作曲はたかしまあきひこ氏だと思われる。 『FNN朝駆け第一報!』と『グッドモーニングジャパン』へ 4年間にわたって放送されてきたが、1990年3月30日に番組は終了。鹿内宏明会長の肝いりで同年4月2日から、6時台を55分のワイドニュース『FNN朝駆け第一報!』、7時台を若者向け情報番組『グッドモーニングジャパン』へと分割した。 ネット状況 ネット局 「FNNモーニングコール」ネット局 放送対象地域放送局放送当時の系列備考 関東広域圏フジテレビ(CX)FNN基幹・制作局1987年4月1日 - 1988年3月31日は6 00開始 北海道北海道文化放送(UHB) 宮城県仙台放送(OX) 秋田県秋田テレビ(AKT)FNN/ANN→FNN1987年3月までテレビ朝日の『ANNニュースセブン』も放送のため7 00で飛び降り 山形県山形テレビ(YTS)FNN 福島県福島テレビ(FTV) 新潟県新潟総合テレビ(NST) 長野県長野放送(NBS)『FNNモーニングコールNBS』に改題 静岡県テレビ静岡(SUT)1987年4月1日 - 1988年3月31日は6 00開始 富山県富山テレビ(T34) 石川県石川テレビ(ITC) 福井県福井テレビ(FTB) 中京広域圏東海テレビ(THK)『FNN東海テレビモーニングコール』に改題 近畿広域圏関西テレビ(KTV)『ザ・モーニング630』に内包 島根県・鳥取県山陰中央テレビ(TSK) 岡山県・香川県岡山放送(OHK) 広島県テレビ新広島(TSS) 愛媛県テレビ愛媛(EBC)当時の正式社名は愛媛放送 福岡県テレビ西日本(TNC)『TNCモーニングコール』に改題 佐賀県サガテレビ(STS) 熊本県テレビ熊本(TKU)FNN/NNN/ANN→FNN/ANN→FNN 宮崎県テレビ宮崎(UMK)FNN/NNN/ANN 沖縄県沖縄テレビ(OTV)FNN 備考 東海テレビでは内容差し替えにとどまらず、番組テーマ曲「気分は、はじけるピーチ」までも、わざわざ東海テレビの司会者(宗宮修一・岡山玲子など番組を担当したアナウンサーやタレント)が歌ったバージョンを製作して使用した。 テレビ西日本では女性2人がキャスターを務めた。 沖縄テレビでは前番組の『FNNモーニングワイド ニュース スポーツ』では『FNNテレビ朝刊』に改題し、7時15分からの飛び乗りで最後の10分間のみのネットだったが、本番組の開始と同時にフルネットとなった。その際、同局の放送開始時間を7 00から本番組開始時間の6 30に繰り上げた。 未ネット局 「FNNモーニングコール」未ネット局 放送対象地域放送局未放送当時の系列備考 長崎県テレビ長崎(KTN)FNN/NNN日本テレビの『NNN朝のニュース』、『ズームイン!!朝!』をネットのため 大分県テレビ大分(TOS)FNN/NNN/ANN 鹿児島県鹿児島テレビ(KTS)FNN/NNN 備考 山形テレビではネット中期のころ、この番組のローカルパートとして、『FNNモーニングコールやまがた』という山形県内のニュースと気象情報の箱番組を放送した経験がある。詳しくは山形テレビ番組一覧を参照。 テレビ山口は、1987年9月までJNN/FNSのクロスネット局だったため、JNN排他協定の適用によりFNNには加盟していなかった当番組放送当時の朝枠はTBSテレビの『JNNおはようニュース スポーツ』と『朝のホットライン』を放送。。もっとも、フジテレビ側も1987年4月にテレビ山口に対して最低1番組以上のFNN番組の放送を要請し、対応できない場合の系列からの脱退ただし、JNN排他協定の絡みからか、「追放」や「絶縁」というわけではなかった。を提示した際、当番組に関しては除外していた。 小林、寺田両キャスターのコンビ最初の回のトップニュースで、山川が食道癌で死去した訃報もあった。 脚注・出典 Template 脚注ヘルプ Template Reflist 関連項目 同時期にスタートした情報番組 美味しんぼ倶楽部 この番組の事前に放送された番組 朝のプロ野球ニュース(1986年4月 - 1986年9月、6 00 - 6 30) 黄金世代!(1986年10月 - 1987年3月、同上) 早起きチャンネル520(1987年7月 - 1988年9月、5 20 - 6 00→5 20 - 5 57) プロ野球ニュース(前日分の再放送)(1988年10月 - 1990年3月、5 45 - 6 30) Template 前後番組 Template フジテレビ系列の報道番組 Template フジテレビ系列朝の番組 Template DEFAULTSORT FNNもおにんくこおる
https://w.atwiki.jp/sakuga/pages/450.html
作画関係資料 原画集 書籍 雑誌 同人誌 原画集 ガイナックス系 ■トップをねらえ2!アニメーション原画集 上・下巻 ■これが私の御主人様原画集 ■Re:キューティーハニ-アニメーション原画集 ■ふしぎの海のナディア原画集 ■まほろまてぃっくアニメーション原画集 vol.1~3 ■フリクリ原画集 全話数の原画、修正原画およびレイアウトを記載。一部のカットはタイムシートもついている。 担当者の記載はない。また、版権の線画も収録している。 ■新世紀エヴァンゲリオン劇場版原画集 上 ・下巻 ■新世紀エヴァンゲリオン原画集 vo.1~3 ■天元突破グレンラガンアニメーション原画集 vo.1~3 掲載話数 vo.1:1〜8話 vo.2:9〜15話 vo.3 16〜27話 ■天元突破グレンラガン アニメーション 紅蓮篇、螺巌篇 ■ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序・破 上巻・下巻・Q 上巻・下巻 ■DEAD LEAVES原画集 今石洋之によるコメントがいくつかある以外はGAINAXの原画集とほぼ同じフォーマット(タイムシート有、担当者記載なし)。 ■お伽草子原画集 ■ブラック★ロックシューター オリジナルビデオアニメーション原画集 ■まなびストレート! DIRECTORS WORKS 高橋タクロヲの背景原画や嘉手苅睦の担当パートの解説。竹内哲也、國弘昌之らの原画を掲載 ■METHODS 押井守・「パトレイバー2」演出ノート 一冊丸ごとレイアウト集。各レイアウトにキャプションで押井守による演出意図が説明されている。 ■METHODS 押井守・「イノセンス」演出ノート 上記書籍のイノセンス版。3DCGをガイドにしたレイアウトが多いのが「パト2」との大きな差異。 ■メイキング・オブ・ターザン 制作行程全体を解説した本のような帯だが、実態はほぼすべて作画本。グレン・キーンによるラフなタッチの作画を数多く収録。 ■ノエイン複製原画セット-エイリアス- 松本憲生、りょーちも等が描いた複製された原画と、岸田隆宏が描いたイメージボード合わせて約30枚がサテライト製カット袋に入っている。 A3サイズの特製クリアファイル付き。 ■スタジオジブリレイアウト展図録 ジブリの劇場作品のほか「ハイジ」「ルパン」「ホームズ」などのレイアウトを収録。高畑や大塚、小黒などの寄稿や用語解説も収録。 ■宝魔ハンターライム設定資料集 上下巻 PCゲームの設定資料集だが内容は普通の原画集と同じ。中島敦子、佐々木正勝、松竹徳幸、室井ふみえ、石川洋一、新号靖、磯野智、田中雄一、斉藤哲人、中村謙一郎のコメント掲載。 ■けいおん! 名場面線画集! SIDE A,SIDE B 今回から体裁が変わり、今までのクリンナップ画ではなく原画の収録に変更。動きのあるカットもそれなりに充実している。 以下、一迅社or学研発行の原画集はファンブックの延長線みたいなものなので、ガイナックス原画集シリーズの体裁を期待して買うと損するので注意。 ■Fate/stay night 原画集 ~Production Drawings~ 渡部さんの原画が少し収録されている。 ■ローゼンメイデン原画集 クンストヴェルク 何故かボイスCDが付いてくる。鈴木典光の原画は掲載されていない。 ■魔法少女リリカルなのは原画集 吉成鋼、山田コンボイの原画を途切れ途切れに収録。 ■魔法少女リリカルなのはA’s原画集 ■魔法少女リリカルなのはStrikerS原画集 上巻/下巻 ■鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 原画集 ■STAR DRIVER 輝きのタクト原画集 ■鋼の錬金術師 嘆きの丘の聖なる星 原画集 書籍 ■アキラ・アーカイブ なかむらたかし、森本晃司、井上俊之、沖浦啓之、北久保弘之のインタビュー。原画多数。 ■オーバーマンキングゲイナー エクソダスガイド 寺田嘉一郎、中村豊の原画、すしおパートの吉田修正 ■デジモンムービーブック 細田監督の2作の解説。山下高明のレイアウト。山下高明、森久司のインタビ ュー。 ■宮崎駿全書 カリオストロからハウルまでの監督作品の解説。原画担当の情報はロマンアルバム等のまとめ。 ■ロマンアルバム・エクストラ 風の谷のナウシカ 小松原一男、金田伊功、なかむらたかし、鍋島修、賀川愛、吉田忠勝、小林一 幸、小原秀一、小田部洋一、羽根章悦、才田俊次、庵野秀明、福田忠、高坂希太郎のインタビュー、原画 ■千と千尋の神隠し ロマンアルバム 安藤雅司のキャラ表、大平晋也、山下明彦、賀川愛、高坂希太郎、田中敦子の原画を収録。 ■もののけ姫を読み解く 大塚伸治の原画を掲載。 ■千と千尋の神隠し 千尋の大冒険 テレコムスタッフによる座談会が11P。作監安藤雅司、監督宮崎駿をはじめ主要スタッフインタビュー。宮崎駿によるジブリ美術館イメージボードも。 ■世界名作劇場「赤毛のアン」メモリアル・ アルバム 宮崎駿の美術設定・レイアウト。櫻井美知代のレイアウト。 ■ゆっちゅとめっぴとほしのゆうえんち 橋本晋治による絵本 ■日本のアニメーションを築いた人々 近藤喜文、小田部羊一、奥山玲子、大塚康生、大工原章、森康二らのインタビューや、周辺人物の証言などを基に、 日本アニメ草創期のアニメーターたちがどのような心境、境遇でアニメを作り続けてきたのかを探る一冊。 東映動画黄金期のアニメーターに興味のある人にオススメ。 ■作画汗まみれ 初期東映動画からリトル・ニモあたりまでの大塚康夫によるアニメーションの記録 ■ふとふり返ると―近藤喜文画文集 アニメージュで連載していたイラストを一冊にまとめたもの。人間生活を描写している。 ■『千と千尋の神隠し』を読む40の目 ■大塚康生インタビュー アニメーション縦横無尽 ■リトル・ニモの野望 ■菩提餅山万福寺本堂羽目板之悪戯 総天然色漫画映画『平成狸合戦ぽんぽこ』イメージ・ボード集 大塚伸治のイメージボードが拝める。 ■20年目のザンボット3 金田伊功の原画が氷川竜介の解説付きで収録されている。 ■金田伊功special 金田伊功のイラストや原画を収録している。 ■ロマンアルバム 太陽の王子ホルスの大冒険 イメージボード、設定、スタッフインタビューなどを収録。 ■アニメーターズ・サバイバルキット 三原さんオススメの指南書。 ■生命を吹き込む魔法 トーマス・フランク、ジョンストン・オーリーによる指南書。値は張るが内容は大変充実している。 ■新技法シリーズ アニメーション 月岡貞夫による指南書。 ■月岡先生の楽しいアニメ教室1~6 月岡貞夫による児童向け指南書。児童向けとは思えないほど内容が充実している。 ■アニメーションの本 動く絵を描く基礎知識 アニメーションの基礎を叩き込んでくれる本。作る側にも観る側にも非常に為になる内容。 ■アニメーション作画法 デッサン・空間パースの基本と実技 湖川友謙の指南書。パース周りの解説が多い。 ■鋼の錬金術師 ART BOOK1~3 アニメ雑誌に載った版権イラストやDVDジャケットの絵をまとめて収録した本。結構いろんな人が描いていて中には意外な人も。その他キャラデザへのインタビューもあり。 ■電脳コイル ロマンアルバム 磯光雄、井上俊之へのインタビューと本田雄、井上俊之、押山清高、板津匡覧の原画を収録 ■電脳コイル ビジュアルコレクション 版権イラスト、本編原画、絵コンテラフの3部構成。担当者の情報はないがほぼ原画集といってよい内容。タイムシートも掲載でフォーマットとしてはガイナックスの原画集シリーズに近い作り。 ■THE MEMORY OF MEMORIES 設定資料、絵コンテ、原画、美術設定など数多く収録。森本晃司、井上俊之、岡村天斎、川崎博嗣、小原秀一それぞれ2Pインタビュー。 ■宮崎駿の世界 安藤雅司、吉田健一、村田和也の元ジブリ3人衆による宮崎駿に関する座談会が11P。 ■人狼 -BEHIND THE SCREEN- 主要スタッフインタビュー、レイアウト・原画もそこそこ掲載されている。沖浦啓之監修。 ■Genius Party Beyond 公式ガイドブック 各監督のインタビュー。絵コンテや原画も収録。 ■ソウルイーター オフィシャルファンブック CRISIS EDITION 中村豊と甲斐泰之のインタビューと原画。 ■牙 オフィシャルファンブック 少量ながら吉田大輔、山口真未、竹内杏子、倉田綾子、林祐一郎、菊池愛、諏訪可奈恵、樋口靖子、神志那弘志の原画、修正を掲載。作画スタッフの座談会も。 ■特殊効果アニメーションの世界 ディズニーのベテランアニメーターによるエフェクトアニメーションの技法 雑誌 ■アニメーションRE vol.3:ドラえもん(小西賢一のインタビュー) 鋼の錬金術師(伊藤嘉之のインタビュー、修正原画) 巌窟王(松原秀典、和田高明のインタビュー、前田真広原画) トリニティ・ブラッド ハチミツとクローバー かみちゅ(舛成孝二、千葉崇洋、薮野浩二のインタビュー、薮野原画2カット) 村木靖と中田栄治の対談。 ■アニメーションノート No.02:倉田綾子、馬越嘉彦のインタビュー、修正原画。 No.03:キッズ・ストーリーの橋本原画一枚。スタジオダブの紹介。 No.04:西見祥示郎のインタビュー。エイケンの紹介。山村浩二。 No.05:まなびストレートの原画。ハチミツとクローバーの動画。 No.06:夢みるキカイの絵コンテ、ラフスケッチ。河童のクゥのラフスケッチ。小森高博(黒の契約者)の修正原画。アジエンスのCM(中澤一登)の紹介。 No.07:おおきく振りかぶって(谷口淳一郎、吉田隆彦の修正) ストレンヂア(佐藤雅弘の原画) ジーニアス・パーティー(田中達之、大平晋也のイン タビュー、レイアウト、原画) No.08:イノセンス(大平晋也の原画、沖浦啓之の作監修正)、東京マーブルチョコレート(レイアウト、井川麗奈の原画)、ツバサ TOKYO REVELATIONS(レイアウト、原画、動画)、ユニバース(キャラ表、イメージボード、絵コンテ、原画)、KIRIN LEMON BLACK モンスターブラックス 逆襲 篇(絵コンテ、原画)、空の境界(レイアウト、原画、作監修正)、モノノ怪(橋本敬史の原画・作監修正) No.09:メカ特集。マクロスF、墓場鬼太郎、カイバ(湯浅政明にインタビュー)、GeniusParty(森本晃司にインタビュー) No.10:スカイクロラ(押井守、西尾鉄也、西久保利彦)、近藤勝也のレイアウト解説、ボトムズペールゼン・ファイルズ(高橋良輔、吉川惣司、塩山紀生、大河原邦男インタビュー、塩山の原画)、ハイランダー(川尻善昭インタビュー、絵コンテ)、二十面相の娘(富沢信雄、野口寛明、堀川耕一、小倉宏昌インタビュー、絵コンテ、設定、レイアウト修正、美術)、チーズスイートホーム(増原光幸、小林明美、勝井和子インタビュー、設定、原画、美術)、鉄腕バーディー(りょーちも、赤根和樹インタビュー、りょーちも修正原画、絵コンテ)、ソウルイーター(中村典史、荒牧伸志、五十嵐卓哉インタビュー)、カイバ(湯浅政明インタビュー、6話までの絵コンテ)、銀魂(高松信司、藤田陽一対談、94話解説)、無限の住人(真下耕一インタビュー、原画) No.11:崖の上のポニョ(近藤勝也、吉田昇インタビュー。近藤勝也、賀川愛、松尾真理子原画)、図書館戦争(荒川直樹、浜名孝行、中村悟インタビュー。絵コンテ、美術設定など。中村の修正レイアウト)、黒執事(篠原俊哉、柴美奈子インタビュー絵コンテ、設定)、ヴァンパイア騎士(佐山聖子、西田亜沙子インタビュー。絵コンテ、設定)、みちことハッチン(山本沙代インタビュー。絵コンテ、設定)、かみちゅ(修正原画)、魔法遣いに大切なこと(小林治、飯島寿治、沓名健一鼎談。絵コンテ、美術など。沓名原画2カット) No.12:色彩特集、絶望先生(リリキュアの原画)、ソウルイーター(入江泰浩、岡村天才斎、柴田淳、中村豊、竹内旭、甲斐泰之、小田嶋瞳インタビュー、それぞれが担当したOP原画)、GALA(前田真宏インタビュー。設定、原画) No.13:背景美術特集、グインサーガ(若林厚史インタビュー、設定)、Genji(杉野昭夫修正)、戦国BASARA(大久保徹インタビュー、設定)、鋼の錬金術師(入江泰浩、菅野宏紀インタビュー) No.14:東のエデン(神山健治、吉原正行、中村悟インタビュー。中村修正、西尾鉄也のOP原画、ほか)、宮本武蔵(西久保瑞穂、遊佐久美子、黄瀬和哉、中澤一登、平田秀一、江面久インタビュー。設定、修正原画など)、魍魎の匣(中村亮介インタビュー、各話コンテ解説)、蒼天航路、ジャングル大帝(谷口悟朗、瀬谷新二インタビュー。設定、総作監修正) ■季刊エス 2号:LAST EXILE(村田蓮爾のキャラクター、小物設定。うえだひとし、前田真宏の美術設定など) 11号:交響詩篇エウレカセブン(吉田健一のインタビュー。吉田健一の修正原画) 12号:かみちゅ!(舛成孝二、千葉崇洋のインタビュー。薮野浩二、竹内哲也の原画)、渡部隆の美術設定・レイアウト 13号:蟲師(馬越嘉彦の修正原画、菊池勝也の原画) 15号:長谷川眞也のオリジナルイラスト、化猫(中村健治、橋本敬史、森田信廣のインタビュー。斉藤久の原画)、時をかける少女(細田守インタビュー、絵コンテ数点)、涼宮ハルヒの憂鬱(石原立也、池田晶子インタビュー。第一話絵コンテ、原画。ED原画) 16号:ホスト部(五十嵐卓哉インタビュー。竹知仁美、伊藤嘉之、工藤糸織、川元利浩の原画。長谷部敦志、高橋久美子の修正原画・レイアウト)、地獄少女(大森貴弘インタビュー。相澤昌弘、飯塚晴子、岡真理子の原画)、シュヴァリエ(古橋一浩インタビュー。千葉崇洋の修正原画)、蟲師(長濱博史インタビュー。田中将賀の原画)、ハルヒ(山本寛インタビュー、絵コンテ。ライブシーンの原画、タイムシート) 17号:鉄コン(西見祥示郎のインタビュー、浦谷千恵の原画) 19号:モノノ怪(キャラクター設定資料) 20号:電脳コイル(井上俊之インタビュー。近藤、板津、カリスマ原画、本田修正原画) バッカーノ(松本、山田起生の原画、岸田の修正原画) 21号:モノノ怪(中村健治、橋本敬史、森田信廣のインタビュー。橋本敬史、冨田与四一、高橋しんや、外丸達也の原画)、おおきく振りかぶって(水島努、吉田隆彦のインタビュー。原画) 22号:墓場鬼太郎(山室直儀のインタビュー、橋本敬史のOP原画)、電脳コイル(磯光雄へインタビュー、磯、カリスマ、本田師匠の原画)、俗・さよなら絶望先生(久米田康治、新房昭之、龍輪直征、宮本幸裕の四者対談、原画数点)、青山浩行のオリジナルイラスト 23号:Genius Party 次元爆弾 (森本晃司、福本敦子インタビュー、青木康浩の原画)、カイバ(湯浅政明、三原三千夫インタビュー、牧原亮太郎、三原の原画) 24号:夏目友人帳(大森貴弘、髙田晃、山田起生インタビュー。キャラと妖怪の設定。レイアウト、原画、修正など4カット)、陶人キット(田中達之インタビュー。絵コンテ、原画1カット、修正原画1カット) 25号:ミチコとハッチン(山本沙代、清水洋インタビュー。清水、浅野直之の原画。清水のレイアウト、修正原画)、黒執事(芝美奈子、小倉宏昌インタビュー。芝の修正原画) 26号:かんなぎ(門脇聡インタビュー、原画、修正原画。松尾祐輔の原画)、グインサーガ(若林厚史インタビュー。設定、コンテ、原画)、まりあほりっく(新房昭之、龍輪直征、宮本幸裕、尾石達也インタビュー。今村亮などの原画) 27号:とらドラ(長井龍雪、田中将賀インタビュー。原画、修正など)、ぱにぽにだっしゅ!(新房昭之、大沼心、尾石達也インタビュー。原画、絵コンテなど)、夏のあらし!(新房昭之、大沼心インタビュー)、サマーウォーズ(細田守インタビュー、絵コンテ数点) 28号:田中将賀のオリジナルイラスト、うみものがたり(佐藤順一インタビュー、絵コンテ。飯塚晴子描き下ろしイラスト、原画、レイアウト修正)、センコロール(宇木敦哉インタビュー、原画)、サマーウォーズ(青山浩行インタビュー、レイアウト修正。西田達三インタビュー、原画、レイアウト修正) 29号:少女革命ウテナ(原画、修正原画)、化物語(新房昭之、尾石達也インタビュー。田中宏紀、阿部厳一郎の原画等) 30号:錦織敦史、飯塚晴子のオリジナルイラスト、ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド(新房昭之、吉野弘幸対談。第一話、OP絵コンテ。中澤勇一、岩崎泰介の原画) 31号:宇宙ショーへようこそ(舛成孝二、石浜真史インタビュー。石浜のラフ原画、修正原画。高橋しんやなどの原画)、四畳半神話大系(湯浅政明インタビュー、イメージスケッチ。宮澤康紀などの原画。伊東伸高の修正原画)、荒川アンダーザブリッジ(新房昭之の絵コンテ、山本沙代のOP絵コンテ。大田和寛などの原画) ■メイキングボックス vol.1:ロミオ×ジュリエット(原田大基の修正原画)、ぼくらの(レイアウト、原画、室井康雄の修正原画、鈴木勤の原画)、おおきく振りかぶって(レイアウト、アクション作監修正、総作監修正、原画)、ひぐらしのなく頃に解(原画、森本浩文の作監修正、坂井久太の総作監修正)、茄子スーツケースの渡り鳥(レイアウト) vol.2 Yes!プリキュア5 GoGo!(鷲尾P、川村敏江インタビュー。キャラクター設定ラフ)、しゅごキャラ!(崔ふみひでや鈴木信吾の原画と両者の対談。キャラクター設定)、ヤッターマン(さとうけいいち、永井留美子、根本繁樹対談。OP絵コンテ、原画)、舞-乙HIME 0~S.ifr ~(久行宏和インタビュー、キャラクター設定。絵コンテなど)、かのこん(大槻敦史、高見明夫インタビュー。絵コンテ、キャラクター設定など)、ロザリオとバンパイア(藤田まり子、清丸悟、神戸洋行インタビュー。キャラクター設定、修正原画など)ドルアーガの塔~the Ageis of URUK~(千明孝一、高岡じゅんいち、丹澤学インタビュー。キャラクター、モンスター設定)、RD潜脳調査室(古橋一浩インタビュー。原画、修正原画、キャラクター設定など)、神霊狩/GHOST HOUND(中村隆太郎、岡真理子インタビュー。キャラクター設定など)、涼宮ハルヒの約束、HACCAN。「キャラ表現特集・特別講座」 ■ニュータイプ 2005年8月号:NARUTO(松本憲生、井上敦子の原画、若林厚史のインタビュー) 2008年2月号 (Illustrated.s:CLAMP、池田和美、加藤裕美、菊池祥子、千葉道徳、有澤寛、木村貴宏、中田栄治、貞本義行、伊藤嘉之、鈴木豪、藤岡真紀、田頭しのぶ、石浜昌史、糸島雅彦、植田洋一、長谷川慎也、高橋裕一、貞本義行) 2008年7月号:ソウルイーター(菅野宏紀、小平佳幸 、柴田淳、村井孝司、甲斐泰之のコメント。甲斐泰之の原画2カット) ■アニメージュ 2008年1月号 (Illustrated.s:北山真理、牧孝雄、田中雄一?、金子ひらく、守岡英行、植田洋一、池田和美、高岡淳一) 2008年2月号:磯光雄の世界、磯スペシャル号。(Illustrated.s:伊藤嘉之、工藤裕加、高見明男、いずみひろよ、平井久司、石浜昌史、外崎春雄、長谷川慎也、大田和寛、植田洋一、坂崎忠、池田和美、谷口淳一郎)。 2009年4月号:鉄腕バーディー(7話の原画、スタッフインタビュー。続きはアニメージュオリジナル) 2009年8月号:銀魂作画スタッフトーク(竹内進二、乙幡忠志、青木あさ子、今岡大、佐々木洋平、佐藤陽子、鶴田仁美、山口光紀) 2009年10月号:金田伊功追悼企画(略歴紹介、追悼イラスト) 2009年11月号:金田伊功追悼企画第二弾(送る会レポート、追悼メッセージ) ■アニメージュ オリジナル vol.1:マクロスF(高橋裕一の原画、インタビュー)、紅(後藤圭二、松本健太郎、田中宏紀の原画)、ソウルイーター(入江泰浩の原画、インタビュー)、電脳コイル(井上俊之の原画)、鉄腕アトム(坂本雄作の原画)、鉄腕バーディー(りょーちもの原画、修正、インタビュー) 作画以外の情報も多数。 vol.5:特集・金田伊功(ザンボット3の原画、井上俊之と磯光雄、橋本敬史と村木靖の対談)、マイマイ新子と千年の魔法(レイアウト、原画、動画)、鉄腕アトム(白川大作、手塚治虫の絵コンテ、手塚治虫の背景原図、渡辺邦男、正延宏三の動画)、別冊付録 金田伊功Special SELECTED EDITION vol.6:鋼の錬金術師FULLMETALALCHEMIST-黄昏の少女-の金田伊功担当レイアウト、宮本武蔵-双剣に馳せる夢-剣戟シーンの絵コンテ(西久保監督が描いたものを黄瀬和哉が清書したもの) 同人誌 ■スタジオへらくれす原画集 vol.4:千葉(修正:シャーマンキング、藍より青し#不明)、大塚(原画:グラヴィオン#パンチDN)、渡部(原画:謎のゲーム原画(1998)(1999)(2000)(原文まま))、石野(原画:東京ミュウミュウ#1#26#35)、深沢(原画:シャーマンキング#63、修正:東京ミュウミュウ#31)、斉藤(原画:東京ミュウミュウ#不明、高校鉄拳伝タフ#不明)、小船井(原画 GPX#24、ちょびっつ#21、ぷちぷりユーシィ#6#12)、木崎(コンテ 桃鉄X#OP) vol.6:千葉(版権ラフ:魔法遣いに大切なこと、原画:エアマスター)、大塚(原画:ワンピースねじまき島の冒険、テイルズオブエターニア、版権ラフ:アルジェントソーマ、ダイガード)、渡部(原画:メルティランサー#OVA、機動戦艦ナデシコ#ゲーム)、石野(修正:#)、深沢(設定資料:サムライディーパーKYO)、斉藤(くりいむレモン#亜美(?))、小船井(原画、レイアウト ドッコイダー#6)、木崎(原画 銀河鉄道物語) vol.7:千葉(原画:グラヴィオンツヴァイ#7)、大塚(原画:ガッシュ#45、ガイキングNeo#パイロットフィルム、版権ラフ:グラヴィオンツヴァイ)、渡部(原画:ガイキングNeo#パイロットフィルム)、石野(原画:グラヴィオンツヴァイ#1#3#7、十兵衛ちゃん2#最終回)、深沢(コンテ:探偵学園Q#12、銀河鉄道物語#16)、斉藤(原画:シノブ伝#4、ゴーダンナー#OP)、小船井(修正、原画 シノブ伝#4)、木崎(コンテ グラヴィオンツヴァイOP) vol.8:千葉(原画:東京ミュウミュウ#10)、大塚(版権:ガッシュ、ダイガード、アルジェントソーマ)、渡部(修正:ガッシュ#劇場 原画:ガッシュ#45、Reキューティーハニー#1、グラヴィオンツヴァイ#7)、石野(原画:エアマスター#17)、深沢(原画:BLEACH#5#ジャンプフェスタ版)、斉藤(原画:ナルト#劇場、ガンダム種死#プロモ)、小船井(修正 シノブ伝#11)、木崎(コンテ ピュアフォース(お蔵入りとなったゲームのOP) vol.9:千葉(原画:バジリスク#不明)、大塚(原画:ガッシュ メカバルカン#劇場、キャラ表:バトローラーX)、渡部(原画:結界師#サンデーCM、テイルズオブエターニア オンライン)、石野(修正:バジリスク#3)、深沢(絵コンテ:BLEACH#OP2前半)、斉藤(原画:ラブゲ#1、バジリスク#OP)、小船井(原画 フタコイ オルタナティブ#OP、ぷちぷりユーシィ#23#25)、木崎(コンテ バジリスク#OP) vol.10:千葉(修正:バジリスク#24)、大塚(版権:ガイキングLOD、ガッシュ#)、渡部(原画:ガイキングLOD#1、アニマル横丁#OP)、石野(版権:らぶげ)、深沢(コンテ:BLEACH#OP2後編)、斉藤(版権 ガンソード、らぶげ、ゴーダンナー、某エロゲ(原文ママ))、小船井(原画:アニマル横丁#OP、ソルティレイ#5)、木崎(イラスト) vol.11:千葉(原画:ゼーガペイン#10、ガイキングLOD#28)、大塚(原画:ガイキング#31)、渡部(原画:fate/stay/night#OP2)、石野(原画:ガイキングLOD#31)、深沢(絵コンテ:しにがみのバラッド#OP、ブリーチ#91(欠番))、斉藤(原画:ガンソード#26、BLOOD+)、小船井(原画 コヨーテ ラグタイムショー#1#2、プロジェクトハッカー(ゲーム)#立ち絵)、木崎(原画:ガイキングLOD#1、イラスト アフロサムライ等) vol.12:千葉(レイアウト修正:アフロサムライ#3)、大塚(原画:ガイキングLOD#12、#17、版権ラフ:ガッシュカレンダー)、渡部(原画:ガイキングLOD#38、アイキャッチ、史上最強の弟子ケンイチ#OP)、石野(原画:ガイキングLOD#31)、深沢(絵コンテ:ブリーチ#108(欠番))、斉藤(原画:ガンソード#26、ガイキングLOD#28)、小船井(原画、絵コンテ コヨーテラグタイムショー#5)、木崎(コンテ:アフロサムライ#1、原画:アフロサムライ#5) vol.13:千葉(表紙、原画 アニマル横町)、大塚(原画 ガッシュ、グレン、プリキュア)、渡部(原画 アフロ、ガイキング)、石野(原画 ビックリマン)、深沢(原画 ブリーチ)、斉藤(ときめも修正レイアウト)、小船井(原画 まなび)、木崎(コンテ アフロ) vol.14:千葉(修正:ガンダムOO#OP)、大塚(原画:グレンラガン#22、祝ビックリマン#33)、渡部(原画:かいけつゾロリ#劇場)、石野(原画:祝ビックリマン#41#46)、深沢(原画:BLEACH#劇場2(予告))、斉藤(原画:プラテネス#不明)、小船井(原画 まなびストレート#8)、木崎(イラスト) vol.15:千葉(版権:ガンダムOO)、大塚(原画:ヤッターマン#12#乃木坂春香#1、ガンダムOO#25)、渡部(原画:バンブーブレイド#21、ヤッターマン#12)、石野(原画:バンブーブレイド#1)、深沢(欠番コンテ:BLEACH#劇場)、斉藤(修正:バンブーブレイド#25?)、小船井(原画 ストライクウィッチーズ#OP)、木崎(イラスト アフロサムライ) vol.16:千葉(修正:ガンダムOO#19、ガンダムOOセカンド#7)、大塚(版権:ガンダムOO,Z、ヒロイックエイジ、ガイキングLOD、原画:ガンダムOO#最終話)、渡部(原画:とある魔術の禁書目録#OP、グレンラガン#紅蓮編)、石野(修正、原画、版権:乃木坂春香の秘密#1#6#10)、深沢(コンテ:BLEACH#OP8前編)、斉藤(原画:マジックアカデミー#OVA)、小船井(原画:ミチコとハッチン#8、大運動会)、木崎(イラスト アフロサムライ) vol.17:千葉(版権、原画:戦国BASARA#OP、ガンダムOO#不明)、大塚(原画:ガンダムOO#20#最終話)、渡部(原画:とある魔術の禁書目録#OP2)、石野(版権:乃木坂春香の秘密)、深沢(コンテ:BLEACH#OP6後半#PSPゲームOP欠番)、斉藤(原画:サンレッド#OP、ガンダムOO#OP)、小船井(原画 君が呼ぶメギドの丘で#OP)、木崎(オリジナルイラスト) vol.19:千葉(版権ラフ:ガンダムOO、ガンダムウォー、聖闘士星矢、)、大塚(原画:遊戯王5Ds#OP、版権ラフ:ガンダム関係いろいろ)、渡部(原画:とある科学の超電磁砲#OP2)、石野(原画:Fete#劇場版、ハピラキ ビックリマン#最終話(?)版権ラフ:乃木坂春香の秘密ぴゅあれっつぁ)、深沢(Vol.11の再掲)、斉藤(ラフ原画:そらのおとしもの#8(ガンカタDVDリテイク))、小船井(原画 ストライクウィッチーズ2#OP)、木崎(イラスト) vol.20:千葉(修正:ガンダムOO#劇場)、大塚(原画:デジモンクロスウォーズ#バンク、キュアムーンライト#変身バンク、版権:ガンダムOO)、渡部(表紙、原画:ガンダムOO#劇場)、石野(原画:ハトプリ#34)、深沢(コンテ:BLEACH#OP11)、斉藤(一原:そらのおとしものF#11#12)、小船井(原画 #魔法遊戯#1)、木崎(オリジナルイラスト) vol.21:千葉(修正:X-MEN#1)、大塚(原画:スパロボOGインスペクター#15、キュアメロディ#技バンク)、渡部(表紙、原画:X-MEN#1アバン)、石野(原画:ハトプリ#最終話、版権ラフ:No6)、深沢(修正:BLACH地獄編#劇場)、斉藤(原画、イメージボード:#そらおとF)、小船井(一原 アニメ店長#店頭PV(?))、木崎(コンテ X-MEN#ED、イラスト) vol.22:千葉(修正:ガンダムAGE#1)、大塚(原画トリコ#34、夢喰いメリーOP、版権ラフ:聖闘士星矢、ガイキングLOD)、渡部(原画:ペルソナ4PV#1#4)、石野(表紙、版権ラフNo6、そらのおとしもの、あそびにいくよ)、深沢(原画:東京ミュウミュウ#51)、斉藤(一原:ぼくは友達が少ない#10#11)、小船井(修正 Fate/Zero#9)、木崎(コンテ マケン姫#OP) vol.23:千葉(修正:ガンダムAGEアセム編#OP#16)、大塚(原画:聖闘士星矢Ω#1、スマプリ#OP)、渡部(原画:ペルソナ4#22#25)、石野(原画:スマプリ#23)、深沢(原画:アクエリオンEVOL#19、マケン姫#OP#3)、斉藤(修正?:そらおと#不明、ペルソナ4#25)、小船井(修正 Fate/Zero#15#21)、木崎(イラスト、マンガ) vol.24:千葉(修正:ガンダムAGE#49)、大塚(原画、設定資料:スマプリ#35)、渡部(原画:ペルソナ4#tru end episod 、スマプリ#35)、石野(原画:スマプリ#35、キュアハッピー変身BANK、アクエリオンEVOL#26、合体BANK、版権:NO.6)、斉藤(原画:はがない#、1原:ハイスクールDxD#最終話)、小船井(原画:ギョ)、木崎(イラスト、マンガ) vol.25:千葉(原画:ジョジョ#26)、大塚(原画:デートアライブ#12)、渡部(原画:ペルソナ4#1#25、デートアライブ#OP)、石野(修正:デートアライブ#5)、斉藤(修正?:デートアライブ)、小船井(原画 サモンナイト5#OP)、木崎(イラスト、マンガ) vol.26:千葉(修正:ビルドファイターズ#2#7)、大塚(原画:ビルドファイターズ#5)、渡部(原画:青の祓魔師#劇場、版権:ペルソナ3)、石野(表紙、修正:デート・アライブ#9#7#11)、、斉藤(レイアウト:デートアライブ#不明、美設:ファンタジスタドール)、小船井(原画 東京レイヴンズ#1、Fate/stay night Realta Nua#OP)、木崎(コンテ ベヨネッタ) vol.27:千葉(修正:ビルドファイターズ#13#19)、大塚(原画:ビルドファイターズ#21#25、ハピネスチャージプリキュア#OP)、渡部(原画:ペルソナ3#1)、石野(修正:キャプテンアース#1#2)、深沢(休載)、斉藤(修正:デートアライブ2期#不明)、小船井(原画 Fate/stay night Realta Nua#OP)、木崎(コンテ、イメージボード ベヨネッタ) vol.28:千葉(修正:ビルドファイターズ#24、原画:ハンターxハンターOP4、版権(?):戦国BASARA Jude End)、大塚(原画:ビルドファイターズ#25)、渡部(原画、版権:ペルソナ3#1)、石野(原画、修正:キャプテンアース#25)、、斉藤(一原:彼女がフラグをおられたら#OP)、小船井(原画 Fate UBW#00)、木崎(イラスト) vol.32:千葉(修正:ガンダム鉄血#二期OP)、大塚(原画:ルル子#12、デジモンユニバース#決め台詞BANK、ドラゴンボールヒーローズ#ゲーセン筐体用OP、コンクリートレボルティオ#最終話)、渡部(原画:コンクリートレボルティオ#15)、石野(原画:文豪スレイドッグ#10)、斉藤(原画:チーティングクラフト#OP)、小船井(原画:テイルズオブゼステリア#12#13)、木崎(コンテ トランスフォーマー) vol.34:千葉(修正:ガンダム鉄血#44#49#50)、大塚(原画:ドラゴンボール超#101#116、ソードアートオンライン#劇場)、渡部(原画:パズドラクロス#不明)、石野(キャラ表、原画:ディスティニーチャイルド#ゲーム)、斉藤(絵コンテ:そらおと)、小船井(一原 刀剣乱舞#10、原画:Fate HF)、木崎(イラスト) ■近藤喜文の仕事 動画で表現できること 絶版につき価格が高騰しているので再販が強く望まれている。 ■近藤さんのいた風景 アニメーター近藤喜文についての記録・記憶。コナン、火垂るの墓、魔女の宅急便などの原画も少し収録 ■アニメばんざい・森やすじ追悼集 ■大塚康生さんと語る 大塚康生のインタビューなどを収録している。 ■太陽の王子ホルスの大冒険・資料集 キャラ表、レイアウト、原画などを収録。 ■SUSHIO1 ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島L/O修正集 安藤正浩、西田達三、増永計介、伊東伸高、加々美高浩、新井浩一、森久司、福田道生等の担当パートのすしおによる修正原画が多数掲載。他にもキャラ表や、版権イラストの原画も掲載されて全130ページ。 ■魔境伝説 アクロバンチ Romantic Album 準備号・アクロバンチ ロマンティックアルバム協会・48P・1985/08/01 5,11,14話の原画、藤家和正のインタビュー等 ■魔境伝説 アクロバンチ Romantic Album 1号・アクロバンチ ロマンティックアルバム協会・144P・1985/12/29 原画、絵コンテ、中原茂氏・若本紀昭のインタビュー等 ■ART JACK VOL.6・ART JACK・52P・1990/12/23 特集きまぐれオレンジロード 後藤真砂子、高木弘樹、大西雅也、大橋誉志光、鶴巻和哉、北尾勝己、斎藤卓也、船越英之、斎藤哲人、海谷敏久、山崎隆、川口博史 ■プラスチックリトル修正原画集・リトル資料保存委員会・124P・1996/12/30 修正原画、入浴シーンの絵コンテを収録。 ■「この醜くも美しい世界」資料集・イージーエイト・184P・2004/12/30 高村和宏、錦織敦史、中村章子、村山公輔、板垣伸、中山勝一、佐伯昭志の修正。 錦織敦史のOPコンテ。高村和宏、錦織敦史、中村章子、平松禎史、久保田誓、白石亜由美、松林唯人、児山昌弘、海谷敏久、玄馬宣彦、吉成曜、竹内敦志、井上俊之、柴田由香、林明美、芳垣祐介、田畑壽之、村山公輔、木野下澄江、長部州太、杉山延寛、今石洋之、亀谷響子、貞方希久子、小竹歩、佐々木啓之のL/O・原画。 高村和宏の版権原画、 高村和宏、錦織敦史、吉成曜による設定資料。 高村和宏、佐伯昭志、林明美、中村章子、柴田由香、若林唯人、榎本花子、富田浩章、久保田誓、白石亜由美のイラスト。芳垣祐介造型の粘土細工の写真等。
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/98.html
Ⅰ組 担任:峰山裕介 青空翼 天巻景織子 稲啼菜香 稲場祢子 井上静奈 大山葵 神楽千歳 風木文 来我さつき 黄龍宮八咫姫 九宮月夜 裁藤朱峰 斉藤初音 神童佳澄 双成麻那 宗谷霞 鉄打刀子 籐条沙紀 花凪桜 風間コウ 岬美咲 瑞浪なずな 睦月由奈 夢遊園麟音 山本静代 ゆかり=アルヴィト ルーシー=ブレイド=ストーカー Ⅱ組 担任:書房明 逢坂エリノル 阿久瀬歌深 綾純真津 アンゼリカ=エンディア 五十嵐兵衛 伊佐美千佳 一文字聖 奥山紅葉 おゝとも理 鐘巻会那 雲原心 慶賀みちる 琴星織絵 鈴原ことこ 水谷留美江 薙櫻レム 薙櫻レン 碧海望永 奉布ローラ 爆田ボム子 紅曇威夜 視愛=ベオバハタ 森崎衛 社神楽 雪村皐月 瑠璃河真希 零咲遥 時雨昴 吉村つくも Ⅲ組 担任:尾賀葛ノ介 上羽玲子 一汁一菜 神束鳴子 狩撫海 朽木理香(フィエナ=グリード) 白崎黎歌 雪肌融 錬石練子 聖姫華 姫宮留美 藤崎護 水沢清香(邪水) 不和稟 月野燈 Ⅳ組 担任:三鎌錬子 イグニス=ケイオン 犬養練 懿馬ツカサ 穿乃姫梨花 笠原花蓮 片桐節華 金十金克 キーリー=デイビス 霧ノ戸陰 鈴衣紬 空耳カオス 戸津木小兎 八峰朱鷺子 服部香世子 張金網花 美兎月恵鈴 Ⅴ組 担任:フィリオ=ラッドザード 石崎まほろ 上田和子 福部雄子 桐山倫子 桐生麗 クリスティーナ=レッドグレイヴ クレメンタイン=クラーケン 笹々木沙々 笹原志穂 設楽柊羽 菅山在瑠 菅山駆来 聖城ほむら 火野アンジュ 宝生エレン 御剣玲愛 観柳武子 陸条静音 弓削輝夜 学年主任 長田桂馬
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/1926.html
キャラ名一覧>お おで始まる作品をすべて表示(注・五十音順ではないのでやや見辛いです) 王大河 王虎 桜沢みみな 桜瀬りろ 大石蔵人 大石秀一郎 大江和那 大神涼子 大神一郎 大神信 大草麻菜実02 大草麻菜実05 大草麻菜実03 大草麻菜実01 大草麻菜実04 大河内紫乃 大沢マリア 大杉智 大空あかり 大空アコ 大空アコ(憑依ver) 大空キク 大空翼 大空ひまわり 大空もも 大野あや 大野加奈子 大原杏 大庭月夜 大星淡 大道雅 大宮忍 大村翠 大室撫子 大室花子 大森ゆうこ 大家さん 大淀 大浦加奈子 大浦加奈子(初期) 大鷲の健 岡崎夢美 岡本まなみ 小笠原晶子 小笠原祥子 緒方愛梨(アニメ版) 緒方一神斎02 緒方一神斎01 小川美紅(五輪ネタシリーズ) 小川美紅(ウイングマン) 沖田紗羽 沖田十三 沖田総悟 荻上千佳01 荻上千佳02 尾久崎晶 尾久崎晶(忍者ver) 奥山真澄 小此木京子01 小此木京子02 尾崎玲子 小沢里奈 忍野忍(偽物語) 忍野忍 押水菜子 織田信長(戦国BASARA) 織田信長(信長の野望) 音城セイラ 音無小鳥 音無芽留 音無芽留の父親 音無芽留(眉差分) 小鳥桜華 小鳥桃葉 小鳥家のメイド 鬼瓦まお 鬼姫 鬼丸美輝 小野塚小町 斧乃木余接 御広敷・銀二 御坊茶魔 朧月夜 小山田耕太 折原梢 織部麻緒衣 折部やすな 織斑千冬 琴座-オルフェ02 琴座-オルフェ01 琴座-オルフェウス 大蛇丸01 大蛇丸02 大蛇丸03 尾張記子 音速丸 音速丸(地獄行き差分) 女騎士 女戦士 女勇者
https://w.atwiki.jp/sdora/pages/3504.html
属性 樹属性 最大Lv 99 初期HP - 最大HP 6456 レアリティ ★6 タイプ シャーマン 初期攻撃力 - 最大攻撃力 2581 初期防御力 - 最大防御力 2187 初期スピード - 最大スピード 2598 +HP上限 3000 最大HP上限 9456 +攻撃力上限 1260 最大攻撃力上限 3841 +防御力上限 0 最大防御力上限 2187 +スピード上限 1005 最大スピード上限 3603 リーダースキル ゆらめく煙の仙女 [シャーマンかつリバース]持ちユニットのスキル攻撃力を55%アップ フォーススキル1 心月兩相照 味方全体の攻撃力3ターン99%ダウンし、樹属性のn%全体攻撃。超高確率烙印。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - - - - 214 ディレイターン 4 効果持続ターン - フォーススキル2 霞月夜 味方全体の攻撃力3ターン99%ダウンし、樹属性のn%防御無視単体攻撃。敵が状態異常なら威力4.0倍。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 [霞の隠者]エンラ - - - - - - - - - 200 通常進化 なし ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 [月来香の夜]エンラ 特殊能力 極光の盾[2500] / 2回行動[強] / リバース先制キラー / 再生キラー 契約素材 ? 契約使用先 - 入手方法 通常進化 備考 CV:石上 静香・夏バージョンの新限定ユニット登場!ヒロイン・オブ・セントレアガチャ開催!_http //crw.lionsfilm.co.jp/gesoten/news/detail.php?id=2657 k=3 ・特別クエスト『悠遠の仙女と夜空の光跡』 資料 *公式最大ステータス。 +※ 潜在解放ツリー 【効果】(5) ━【効果】(5) ━【効果】(15)┣【効果】(5)┗【効果】(5) ━【効果】(15) ━【効果】(20) ━【効果】(30)+[覇者の宝珠]or[同一ユニット]【1】 ※()内は[精鋭の宝珠]必要数 潜在開放後ステータス +HP上昇量 -% 最大HP - フォーススキル1 スキル名 +攻撃力上昇量 -% 最大攻撃力 - スキル効果 +防御力上昇量 -% 最大防御力 - +スピード上昇量 -% 最大スピード - ディレイターン - 効果持続ターン - +HP上限 - 最大HP上限 - フォーススキル2 スキル名 +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - スキル効果 +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - ディレイターン - 効果持続ターン - リーダースキル スキル名 特殊能力 - スキル効果 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/159.html
オフィス街、とあるビルの自動販売機コーナー。 「はぁ~」 板についていないリクルートスーツをどうにか着込んだ冴えない青年が、ため息をつきながらとぼとぼと自販機に近づく。 (こりゃ、駄目かもわからんね) 何が駄目かというと、ついさっきまで一つ上のフロアで行われていた某企業の採用面接である。 面接、といっても形式は様々だ。学生1人を相手に行う個人面接。数人を相手に行う集団(グループ)面接。学生数人があるテーマに沿って議論をし、その結論を発表するグループディスカッション。あるテーマについて賛成・反対に分かれて議論するディベート、等々。 彼が今回受けたのはグループディスカッションだ。テーマは『少子高齢化社会で企業が生き延びるには』。制限時間は45分。 常識的に考えて、たった45分で、しかも学生ごときが結論を出せるようなテーマではない。かといって彼が受けたグループディスカッションが特殊だったわけでもない。大概の場合、少々話し合ったからといってシンプルな結論が出るようなテーマは与えられないものだ。 重要なのは、どんな結論が出たかではない。どんな議論をしたか、だ。 青年は自販機の前でもう一度ため息をつき、財布に手を伸ばした。 (あンのデブとメガネめ。まじふぁっ○だわ) しかし、稀にいるのだ。とにかく自己主張をすれば好印象と思っている奴や、他人の揚げ足を取ったり論破すれば高得点と思っている奴が。 それが1人だけで、残りのメンバーが空気の読める者であればどうにか修正できるかもしれない。しかし今回は4人中、2人がそれだったのだ(デブとメガネ・敬称略)。 メガネの発言にデブが食いついて、メガネが長々と持論を展開し、デブがそれを遮って揚げ足取りを始め、メガネが切れ気味に反論、デブが逆切れ――。 もう目も当てられない。 青年は開始5分で自分の意見を言うことを諦め、残り5分の時点で議論をまとめることを諦めた。 希望の光は残る1人のメンバーだったのだが―― 「すまないが、買わないのなら先に買っても構わないか?」 財布を持ったままぼんやりしてしまっていたようだ。青年は慌てて譲ろうとする。 「どーもすんませんね、って、あれ?」 「君か。ええと、黒川勇くんだったか。偶然だね」 「ああ、えーと、やま、やま……」 「椙山だ。椙山玲子」 切れ長の瞳に細めの眼鏡、涼やかな容姿でパンツスーツを着こなす彼女こそ、青年と共にどうしようもないディスカッションを潜り抜けた最後の1人だ。 「すんませんね、どうも。あ、先どうぞ」 「ありがとう」 メンバー唯一の女性であった彼女は、見た目の印象に違わず理性的な女性であり、まともな議論にもっていこうと四苦八苦する勇を幾度とフォローし、曲がりなりにも結論まで持っていけた陰の立役者だ。 その知的な美貌もあり、控え室でもデブに執拗に絡まれていたが、彼女が一際人目を引くのは顔ではない。 「――君も、耳と尾が珍しいのか?」 彼女は犬耳族であった。 自嘲気味に問いかける玲子に、ついつい視線が頭にある犬耳に行っていたことに気づいた勇は慌てて謝罪した。 「あ、いや、実は犬耳の人とサシで話すのって初めてなもんで、ついつい」 「そうか、君は都会育ちなのだな」 少し皮肉っぽくそう言い、玲子は硬貨を入れて缶コーヒーのボタンを押した。 「いや、都会育ちというよりもド田舎育ちだったもんで……すみませんね、ほんと」 もう一度謝り、玲子に続いてミルクティーを買う勇。 勇が自販機コーナーに設置されたベンチに座ると、先に座っていた玲子が封を切った缶コーヒーを差し出した。勇も苦笑しながら缶の封を切る。 「お疲れさま」 「お疲れさまっす」 乾杯。2人同時に一口飲み、同時にため息をつく。 「ふふっ」 「あはは」 なんとなく笑みがこぼれる。短い時間ではあったとはいえ、共に過酷な状況を切り抜けた2人の間には妙な連帯感が生まれていた。 「いやはや、ホント疲れたねコレ」 「まったくだ。君は第一志望だったかい?」 「残念ながらね。そっちは?」 「残念ながら第一志望だ」 「そりゃ残念。お互い難儀なグループにあたったもんだねえ」 今日出会ったばかりなのに、お互い不思議と感じる親近感。 実は2人とも同じ大学であること、共に1人暮らしであることも判明し、より話が弾んだ。デブとメガネへの悪口で一通り盛り上がった後、お互いの就活状況や企業についての情報交換、相手の自己分析への感想まで、かなり突っ込んだところまで話し合った。 いつの間にやら、夕日が差し込む時間になっていた。 「いかんいかん、もうこんな時間だわ。悪いね、引き止めちゃって」 時間に気づいた勇は慌てて立ち上がる。 「む、いつの間に。私の周りには同じ業界を志望する人がいないから、もう少し情報交換がしたかったが……」 とうに空っぽになっていた缶をゴミ箱に捨て、名残惜しそうに立ち上がる玲子。 「じゃあ、一緒に晩飯でも食う?」 そう言ってから、自分の発言に内心驚く勇。特に他意もなく自然に出た言葉だが、よくよく考えてみれば就活にかこつけたナンパみたいなものだ。 しかし玲子の方は気にした様子もなく、 「良いのか? じゃあご一緒させてもらおうか」 すんなりと提案を受け入れた。 玲子はここいらの地理に詳しくないらしく、勇が店を選ぶこととなった。 就活中は何かと金がかかるので手軽な値段で、でもせっかく美人と食事するんだから牛丼屋やファーストフードは除いて、だからといって"情報交換”という本来の目的を果たす為にはそれなりに長居できるところ……とあれこれ考えた結果、 「良くサークルで使うとこで、飯はなかなかいけるし、安いし、多少の長居は大丈夫なんだけど……」 「だけど?」 「居酒屋なんよ」 熟考の末が居酒屋かよ、と軽く自己嫌悪の勇。 「飯の美味い居酒屋か、興味深いな。久しぶりにお酒も悪くない。ここから遠いか?」 それにしてもこの犬耳娘、ノリノリである。 「や、ちょっと歩いたとこ」 玲子の懐の深さに感服しつつ、勇は案内を始めた。 オフィスビルが立ち並ぶ地域を抜け、繁華街へと入っていく。いかがわしい店が並ぶ区画をさりげなく迂回し、飲食店があふれる地域へ向かう。 「ここ、ここ。地下1階の『ひさや』ってとこだけど……」 外見はどこにでもある居酒屋。やっぱリクルートスーツで来る所じゃなかったかな、と今更ながら悔やむ勇だが、 「どうしたんだ、入らないのか?」 全く気にしていない様子の玲子。勇は覚悟を決め、玲子の後に続いて階段を下りた。 金曜日の夜というのもあったのだろう、その店はそこそこ繁盛していた。 勇はもはや馴染みとなっている店長に挨拶し、気を利かせた店長がパーテーションで仕切られた奥の4人席を用意した。 「オヤジさん、500円くらいでがっつりめの定食1つ」 「ええと、どうやって注文すれば良いのかな?」 「定食ってメニューにないんだけどさ、いくらくらいでどんな感じのが食いたいって言えば、オヤジさんがいい感じに作ってくれるんよ」 「へえ、面白いな。じゃあ私も君と同じので」 「がっつりだよ?」 「構わない。あと生中1つ。君は?」 「……飲む気満々っすね」 「なんだ、君は飲まないのか?」 「いや飲むけどさ。生中もう1つ」 そんなこんなで普通に飲みになってしまった2人。生中で乾杯し、リーズナブルな定食で腹を満たす。 やはりアルコールが入ったため、自販機コーナーで話した時よりもくだけた話題が中心となった。説明会で見かけた痛い奴・うざい奴、就活生の間で毎年まことしやかに伝えられる某企業についての噂、ブラック企業の噂、言いたい放題に言われた面接官への悪口、等々。 やがて定食を平らげ、『ひさや』自慢の地鶏を肴に酒メインとなっていったのだが……。 「ぷは、店員さん、おかわり。そうだな、今月お勧めの地酒で」 「ちょ、ちょ、ペース速いって」 順調にジョッキを空けていく玲子。ゆうに勇の倍は飲んでいる。 「折角、久しぶりに居酒屋に来たんだ。心ゆくまで飲んでも罰は当たるまい」 顔色一つ変えずに飲み続けているが、どうやら相当酔ってきているようだ。しらふの時は微動だにしなかった犬耳が、感情に合わせて動いている。勇の位置からは見えないが、きっと尻尾も表情豊かに動いているのだろう。 「君、聞いているのか」 「え、ああ、聞いてるよ」 「聞いていなかった時の、典型的な応答じゃないか」 表情は変わらないが、耳がぴんと伸びる。 「ごめんごめん、ま、もう一杯どーぞ」 酒をついで誤魔化す勇。店員が運んできた地酒を玲子のお猪口についでやる。 「ああ、すまない」 こんどは耳がパタパタと動く。どうやら彼女は、本当にお酒が好きらしい。 「ええと、どこまで話したか、……そうだ、種族別採用のところだ」 種族別採用とは、犬耳族や猫耳族といった、いわゆる獣人(差別用語として近年は使われていない)を対象とした採用枠だ。 「我が国は成文法による人権獲得は諸外国より遅れていたが、人と"耳を持つ者”が調和した誇るべき文化と風土を有してきていた。 なのに欧米に習って無闇に機会均等を図ったりするから変なことになるのだ。 どこの面接に行っても、最初の質問は『なぜあなたは種族別採用で応募しなかったのですか?』だ。 まったく、一昔前はそんな採用枠なんて存在していなかったし、"耳を持つ者”でも実力のあるビジネスマンは沢山いるだろうに、ああもう」 どうやら随分と本音の部分が出てきたようだ。総合職を目指す彼女は犬耳族のコミュニティでも珍しいらしく、誰にも相談できずに随分と鬱屈をためていた。 「耳を持っていようがいよまいが、男だろうが女だろうが、内定出る人は出るし、出ない人は出ないしねぇ」 「結局、その個人次第だ、というのはわかるのだがな」 コロッケを割り箸でぶすりと刺し、続ける。 「わかっていても、納得いかない」 突き刺したまま、お猪口をあおる。 「まあ、納得いかないなら無理に納得することもないんでない?」 玲子のお猪口に注ぎながら、何とはなしに相槌を打つ。しかしその言葉は玲子にとって意外なものであったようだ。きょとん、と目を丸くする。 (あ、かわいい) 顔の表情は全く動かさない玲子が、初めて感情を顔で表した。大人びた顔立ちが、不意に少女っぽく感じられる。 「無理に納得することもない、か……」 勇のそのく分け、かけらを口に入れる。眉根をひそめ、右の耳がゆっくりと上下している。どうやら彼女が考え事するときの癖らしい。 会話が途切れる。 居酒屋らしい雑多な喧騒が、奥の席にいる2人の間にうっすらと漂う。 玲子はコロッケをつまみながら何事かを考えたまま。しかし勇は不思議と気まずさを感じなかった。上下する玲子の耳を眺めながら、ゆっくりとジョッキを傾けた。中のビールは随分ぬるくなってしまっている。 何かに思い至ったらしく、玲子は顔を上げて口を開きかける。言葉をゆっくりと反芻する。突き刺したコロッケを小さ 「おいおい見ろよ、こんなとこに犬耳がいるぜ」 無粋な闖入者が玲子をさえぎった。 大学生くらいと思われる、若い男だ。髪を染めてピアスをあけ、どこにでもある今風のファッションに身を包んでいる。 その男に呼ばれた友人らしき男たち2人が勇と玲子のテーブルを囲む。どれも似たり寄ったりの格好だったので、勇はとりあえずAからCまで適当に番号を振った。 「すげーモノホン初めて見たわー」 「なになに、動物園から逃げてきたのかにゃー?」 「でもこいつ、ちょーマブいじゃん」 どいつもこいつも相当酔っ払っており、言いたい放題だ。にゃーとかマブいとか、今時の若者としてはいかがなものかと呆れる勇。 一方の玲子は、露骨に動物扱いしてくる男たちを無感情な瞳で眺めているだけ。一見すると何を考えているかわからないが、ぴんと立った両耳を見ると、彼女は相当腹に据えかねているようだ。 勇はさっと店内に目を走らせる。オヤジさんが好意で奥のテーブルを案内してくれたが、それがあだとなてしまった。店員も含めてこの状況に気づいている者はいない。 普段なら店内の揉め事には真っ先に対応しに来るオヤジさんだが、今のところ忙しそうに働いていて気付く様子も無い。 そうこうしている間に、男たちの横暴な振る舞いはエスカレートしていく。 やれ、そのスーツ姿エロいね、だの、いいケツしてるね、だの、犬耳って淫乱ってホント?、だの、ホテルでハァハァ喘がせたい、等々。実際はもっと聞くに堪えない言葉を投げつけていたのだが。 勇は呆れてものも言えない。確かに頭の中に睾丸が詰まったような酔っ払いたちだが、こうも露骨に迫ってくるとは……"耳を持つ者”への偏見も含まれているのだろうか。 玲子が黙っているのをいいことに、さらに卑猥な誘い文句をまくし立てる3人組。いい加減聞くに堪えなくなった勇は、なるべく穏便にこの不埒な男どもを排除するために店長を呼ぼうとする。しかし、その様子に気づいた玲子が勇を押しとどめた。 玲子はかけていた眼鏡を外し、男たちに向かって口を開いた。 「君らの言いたいことは了解した。つまりは3人がかりで私を手篭めにしたい訳だ」 莞爾とした笑顔。勇にはその怖いほどの笑顔が宣戦布告を意味するものだと瞬時にわかったが、対する男たちはといったら"手篭め”の意味がわからないらしく、仲間同士で馬鹿面を見合わせている。 「私にも思うところがあるが、君らもそうそう引く気はあるまい。ならば居酒屋らしく、これで決着をつけよう」 そう言って彼女が掲げたのは、日本酒の徳利。彼女は飲み比べで決着をつけよう、と言いだしたのだ。唖然とする勇。 「君ら3人が私を酔い潰したら、君らに一晩付き合う。心ゆくまで味わうと良い。私が君ら3人を酔い潰したら、私たちの支払いを持ってもらう。どうだ?」 ようやく玲子の意図することが通じたらしく、目の色を変えて興奮しだす3人。さっそく酒を持ってこさせようとする男たちに、勇は何とか割り込んだ。 「ちょ、ちょっと待った……流石に1対3はフェアじゃないだろ。俺も混ぜろ」 意外そうに勇を見やる玲子。 「私の問題だ。君が無理する必要はない」 「いやいやいや、そういう訳にはいかんでしょうに」 なおも食い下がろうとする玲子はこの際無視し、3人組に了解を取り付ける。既に玲子を使った下卑た妄想世界に浸っている彼らは、勇の提案をあっさりと受け入れた。 追加注文の酒が運ばれる。異変に気づいたオヤジさんが駆けつけるが、時既に遅し。3人組はもちろんやめる気はなかったし、玲子にもなかった。 勇・玲子ペア、一番手・勇、大将・玲子。3人組、一番手・男A、二番手・男B、大将・男C。勝ち抜き戦。 余談だが、3人組の順番が心の中で勝手に割り振ったABCの順番どおりになったようで、勇は不意に笑いそうになってしまった。 それはさておき。 一回戦、勇VS男A。この日はさほど飲んでいなかった勇が何とか勝利。3人組に大きなアドバンテージがあるため、男Aが無理をしなかったのも勝因だ。 正直これ以上大して飲めそうもなかったが、少しでも玲子を有利にさせるため勇は二回戦へと進む。 二回戦、勇VS男B。ぎりぎりまで粘るも、玲子からドクターストップをかけられ、勇の敗北。気分の悪くなった勇はトイレへ直行。 勇・玲子ペアは、早くも後が無くなった。 *************** 「あ゛ー、久しぶりに吐いた……」 飲酒についてはサークルで鍛えられていたが、ここ最近は上級生として飲ませる立場だったため、無理矢理に飲んだのは久しぶりだった。 だがいつまでもトイレでうだうだしてる訳にもいかない。出すものを出したら、玲子の所へ戻らねば。 (まあ、いざとなったらトンズラすっか) 洗面所で口元を拭いて、扉を開ける。すると必死の形相で勇を押しのけてトイレに入っていく男がいた。 (今の……男B?) 確かに男Bっぽい感じの男だったが、チャラ男の区別などつかない勇には判別不可能だった。 テーブルに戻ると、いつの間にやら人垣ができていた。心配そうにオヤジさんが見守っているから無茶な展開にはなっていないだろうけど……勇は大急ぎで人の壁を掻き分けた。 勝負は、違う意味で無茶な展開になっていた。 「さあ、早く飲め。私は次の銘柄が飲みたいんだ」 テーブルの上には、空になった日本酒の瓶。空になりつつある焼酎の瓶。 「もう降参か? だったら早く負けを認めろ。君のペースにあわせて飲むのは苦痛だ」 顔を真っ赤にし、視線の定まらない男C。顔色どころか、表情も変わらない玲子。 「ちくしょう……テメェ、バケモンか」 「化け物かどうかは知らないが、確実に言えるのは、君よりもお酒に強い、ということだ」 自分のグラスに残りの焼酎を注ぎ、そのまま一気にあおる。そんな玲子の様子を見た男Cは泣きそうになりながらグラスに口をつけるが、一向に減る気配はない。 空になった瓶をもてあそんでいた玲子だが、男Cの様子に痺れを切らし、 「貸せ」 グラスを奪い、残らず飲み干した。 「さ、やっと次の銘柄を選べる。私は芋が良いのだが、特別に君に選ばせてやろう」 品書きを男Cの方に押しやる。 「君が選びたまえ、さあ、何が飲みたい。早く決めてくれ、私はまだ飲み足りないんだ。さあ、早く、早く、早く!」 にこやかな笑顔で迫る玲子。その笑顔は、天使でも悪魔でもない、さながら魔王の笑み。 震える手で品書きを掴もうとする男Cだが、叶わず、テーブルに突っ伏し、 「……負けました……」 か細い声で呟いた。 それまで玲子の迫力に圧倒されていたギャラリーだが、男Cの言葉で沈黙が破れ、熱狂的な拍手喝采が巻き起こる。 「ふん。……店員さん、次は芋で」 沈没する男Cには目もくれず、眼鏡をかけなおして追加の酒を注文する玲子。そんなクールな彼女の様子に、一層ヒートアップするギャラリー。 「……なんとまあ」 呆れるしかない勇であった。 「少し、飲みすぎたかな」 階段を上りながら、そんなことをうそぶく玲子。 勝敗が決した後、玲子の勇姿に感動して盛り上がるギャラリーを尻目に、彼女は淡々と飲み続けた。折角タダ酒になったのだから飲めるだけ飲んでおこう、という魂胆だったようだ。 そして、店を出たときのせりふが、これ。 「ホントに大丈夫なん?」 「大丈夫。少し、飲みすぎただけだ」 相変わらず彼女の顔色は変わっていない。足元がふらついている訳でもない。あれだけ摂取したアルコールは、いったいどこに消えてしまったのか……もはや勇には理解不可能だ。 「すまなかった。私に降りかかった火の粉だったのに、君にも迷惑をかけてしまって」 「いやいやいや、あんなチャラ男たちに手篭めにされる椙山さんを見るのは忍びないし。そもそもあんまし役に立てなかったのにタダ飲みできたんだから、こっちが感謝せんと」 勇の言葉に一瞬驚いたような表情を浮かべ、ぱたぱたと尾を振り始めた。 「君は優しいな。今日会ったばかりの犬耳族に、ここまで付き合ってくれるなんて」 少しほほを赤らめ、潤んだ瞳で見つめる玲子。だが勇は慌てず焦らず、 「椙山さん椙山さん、それ、カネールおじさん」 「……あれ」 玲子は先ほどからずっと、フライドチキンを世界に広めた髭のおじいさんに語りかけていたのだ。 「……いや、いつもはこんなふうにはならない。本当だ」 「まあま、気にすんなって」 相当恥ずかしかったらしく玲子は必死に弁解をするが、勇は気にした様子もなく笑って済ます。 「それよか、まずいことになった」 「?」 疑問符を浮かべる玲子に、勇は自分の腕時計を見せる。 AM0021。 「終電、もうないわ」 「あ」 この国でも屈指の大都市であるN市だが、土地柄のせいか日付が変わると地下鉄は動いてくれない。 「まあ選択肢としては、歩いて帰るか、タクシー捕まえるか、ファミレスか漫喫で一晩過ごすか、てなとこか」 右の耳を揺らしながら考える玲子。 「革靴で長距離を歩くのは辛いな。ここからタクシーを使うとなると結構な額になる。ファミリーレストラン・漫画喫茶は捨てがたいが、体調を崩すような事態になると就職活動に響く」 酔っているとは思えないほど論理的に答える。 「あー、確かに。じゃあ、どーすんよ」 「可能ならホテルに泊まりたい」 「いやいやいや、タクシーのほうが安上がりっしょ」 「……正直に言うと、タクシーに耐えられる自信が無いんだ。やはり飲みすぎたようだ」 「そりゃしゃーないか。どっかに安いホテルでもあると良いんだがな……」 タダ酒の恩人に無理を強いることはできない。勇は玲子に合わせてゆっくりと歩きながらめぼしい宿泊施設を探す。繁華街なので、色々とあることにはあるのだが……。 「あるじゃないか」 玲子がある建物を指差す。けばけばしい照明に照らされた看板には、『HOTEL すたーらいと』の文字。勇が努めて見ないようにしていた、いわゆるラブホテルだ。 「ちょっと、これはさすがにまずいんでない?」 「こういうホテルだからといって、必ずそういう行為をしなければならない訳ではあるまい。嫌なら……私1人で泊まる」 表情に変化はないが、どうも玲子の様子がおかしい。体調がだんだん悪化しているのかもしれない。 勇は意を決して、ホテルの門をくぐった。 「派手だな」 「こんなもんでない? あんまり知らんけど」 1番安い部屋を選んだのでそう広くは無いが、けばけばしさは相当なものだ。 「こういうところには来ないのか?」 そう問いかけてベッドに倒れこみ、「案外ふかふかだな」と感想を漏らす玲子。 「いやさ、下宿してるとわざわざこんなとこ来ないしねえ」 「……恋愛経験を聞いても良いか? 差し支えなければ」 「……えらく直球だね」 勇はソファーに腰掛け、どう答えたものか考え込んだ。 「告られて、付き合って、二股かけられて、別れた」 「端的だな」 どこまでも直球な玲子に、微苦笑で答える勇。 「俺からも聞いて良いかな。差し支えなければ」 玲子の瞳が揺れ、耳が伏せられる。 「告白して、強姦されかけた」 穏やかでない単語が彼女の口から発せられ、勇は目を見張った。 「もうずいぶんと昔、高校の頃のことだ」 枕にあごをのせ、続ける。 「大好きだった先輩が、いたんだ。ちょっと、やんちゃだけど、みんなに慕われていた。告白したら、『やらせたら付き合う』って言われた。断ったら押し倒されて――」 「もういいって、無理しなくても」 勇の言葉にふるふると顔を振り、可笑しそうな表情で、 「股間を蹴って、逃げた」 我慢しきれず、くつくつと少女のように笑い出す。 「たくましいね、おたくも」 「そうでないと犬耳族なんてやってられない」 彼女につられて、勇も笑い出す。ひとしきり笑った後、 「――でも、その男の正体が早めに判って良かったじゃん。変に深入りしてからでなくてさ」 努めて明るく玲子を励ます。玲子は静かに彼の言葉に耳を傾ける。 「それに、椙山さんが純粋にその人が好きだったんなら、別に恥じることも悔やむこともない。たまたま、ちょこっとだけ男を見る目がなかったかもしれないけど、その時の想いが純粋だったならば、落ち度は無いんだから」 そこまで一度切り、「ちょっと説教くさかったかね」と照れながら付け加える。 玲子はただ、そんな彼をじっと見つめていた。 「……椙山さん? もしもーし、そんな見つめられると、余計照れるんですけど」 何も答えない。勇を見つめている、というよりも、ただ焦点が合ってないだけのように思われる。これはもしかして――。 「待て、落ち着いて、焦ったら相手の思う壺だぜ?」 彼女の沈黙の意味を悟る勇。なぜ気付かなかったのか、こんな状態になった後輩を何度も介抱した経験があったのに。 勇は部屋の隅にあったゴミ箱を引っつかみ、彼女に持たせた。 「ゆっくり、ゆーっくりでいいから、無理せず椙山さんのペースで」 肩を抱き支えながら、トイレへと誘導する。背が高めのわりに細い肩とか、纏めた髪の影から見え隠れするうなじのラインとか、そんな美味しい状況を楽しんでいる場合ではない。 十分すぎるほどの時間をかけ、どうにか無事にトイレへ到着。洋式便座の前に座らせる。 「ちょいと失礼しますよ。汚れたらシャレにならんから」 なるべく玲子を動かさないよう、慎重にスーツの上着を脱がせる。シャツは良いとして、下は……まあ、流石に無理だ。 「はい、よく我慢しました。さあ準備万端、思う存分出してしまえ」 玲子の肩が一瞬震える。が、どうやら我慢してしまったようだ。 「ほら、吐いちまったほうが楽になるから、思い切って」 「吐き方が……わからない」 涙目で訴える玲子。酒豪の彼女にとって、“飲み過ぎで吐く”という経験は初めてのことで要領がわからないのだ。 「確実な方法としては、喉に指突っ込む、ってのがスタンダードだけど」 勇の言葉に、恐る恐る指を口に含む。だが恐怖が先に来てしまい、嘔吐に至らないようだ。 勇は意を決し、背広を脱いで腕まくりをし、彼女の手首をつかんで指を抜かせた。 「やったげるから、ほら、口あけて」 「いいっ、じぶんで」 「失礼しますよ」 「やっ、まて――ぅ゛っっ!!」 *************** 後編へ続く
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/6364.html
宇山 玲加(うやま れいか) 担当キャラ エマ 以下声優・他作品ネタ 不気味なピエロ・ギィに襲われて行方不明となった主人公の弟。よく某動画サイトでネタにされる1990年のバージョンではミント(SFC版)が犠牲になった。 メディアによってはすずとなっている。
https://w.atwiki.jp/stimme/pages/3000.html
順不同 おおたりえ おかなつこ おぼれ谷リアス おみむらまゆこ おやまだひろこ 乙葉 及川ひとみ 及川伊織 大中寛子 大久保ちか 大久保藍子 大倉彩 大前茜 大原さやか 大原めぐみ 大原桃子 大原真理子 大原美佳子 大地睦美 大坂史子 大坂有未佳 大坪純子 大城松美 大城美和 大場久美子 大塚ちひろ 大塚友稀 大塚小百合 大塚智子 大塚有紀 大塚海月 大塚瑞恵 大室佳奈 大山のぶ代 大島由莉子 大島規子 大川千帆 大川裕美子 大平泉 大庭洋子 大方斐紗子 大木しほ 大本眞基子 大村歌奈 大村香奈子 大林マキコ 大森玲子 大橋世津 大橋未歩 大橋真幸 大江美里 大江麻理子 大沢つむぎ 大沢千秋 大河内雅子 大沼かほり 大波こなみ 大津田裕美 大浦冬華 大澤摩由加 大澤淳子 大田詩織 大神いずみ 大竹みゆ 大竹弘美 大竹理央 大竹美佳 大竹裕子 大花どん 大西望 大谷志保 大谷美紀 大谷美貴 大谷育江 大谷鞠花 大貫亜美 大越ゆりか 大越多佳子 大野まりな 大野エリ 大野佐和 大野富美恵 大野由佳 大鐘則子 太田佳織 太田淑子 太田真由美 太田絵美 太田貴子 奥住ナオ子 奥原千加 奥山歩 奥島和美 奥村その美 奥村沙也加 奥田園子 奥田秋 奥田香織 奥真紀子 小串容子 小倉優子 小倉文江 小原乃梨子 小口久仁子 小山田こう 小川冬美 小川智子 小川真奈 小川綾子 小川里永子 小幡洋子 小幡記子 小木曽祐子 小沢友誉 小沢寿美恵 小沢雅子 小田切こずえ 小田木美恵 小田真由美 小田美子 小田美智子 小田靜枝 小笠原亜里沙 小笠原彩 小笠原茉莉 小粥よう子 小美濃愛 小見川千明 小野寺啓子 小野寺麻理子 小野未喜 小野涼子 小野綾子 尾又淑恵 尾小平志津香 尾崎桂子 尾張由美子 尾形聡子 岡井千聖 岡寛恵 岡崎律子 岡崎裕美 岡嶋妙 岡明子 岡本あさひ 岡本ナミ 岡本千寿 岡本嘉子 岡本奈美 岡本明子 岡本未来 岡本玲 岡本章子 岡本綾 岡本舞子 岡本茉利 岡本茉莉 岡本華子 岡本麻弥 岡本麻美 岡本麻見 岡村明美 岡村裕美 岡村麻純 岡珠希 岡田ナオ 岡田ルミ 岡田佐知恵 岡田優香 岡田加奈子 岡田和子 岡田幸子 岡田明奈 岡田直子 岡田純子 岡部きし子 岡雅子 折戸マリ 折笠奈緒美 折笠富美子 折笠愛 押谷芽衣 桜坂かい 桜川未央 沖佳苗 緒方かな子 緒方りさ 緒方恵美 緒田マリ 織田一穂 織田加央里 織田芙実 落合るみ 落合祐里香 落合美穂 越智綾香 近江知永 音乃菜摘 音地亜希子 音宮つばさ 鳳芳野 ページ先頭へ