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342 :名無しの心子知らず:2011/09/10(土) 19 14 17.82 ID Ies6hh6C すごくどうでもいい物を泥されたよ レジ袋をくれないスーパーで買い物をして、ポケットから持参した袋を出したら、 いらない袋が落ちた 幼稚園くらいの女の子が拾ってくれて、渡そうとしてくれたんだけど、 その子の母が横取りして逃げて行った それ、破れてますから奥さん 次のお話→フェレ入り布バッグ女史(362)
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そのお母さんも今年7月にこの土地に引っ越ししてきたらしく友達が全然いないんだとか。一緒に来ていたおじいさんも義理のお父さんらしく目が不自由で一人暮らししてはるからそれもあって近くに引っ越ししてきたんだとか。ほんとに偉い!!私より2個下なのにしっかりしてる感じだし、そうやって義理のお父さんの面倒までちゃんと見れる奥さん!!素晴らしいです。時々ここの公園に来てますか?と聞かれたので、またちょくちょく公園で会いましょ〜という事になりました^_^息子と同様、私も新しくママ友さんが増えました♪
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チャールズのつま とは、【マリオストーリー】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール チャールズのつま 他言語 種族 【ノコノコ】【カメ】 性別 女 初登場 【マリオストーリー】 チャールズの奥さん。 夫に対しては非常に厳しい。 作品別 【マリオストーリー】 ステージ1クリア後に【カメキ】宛の手紙を出してくる。 【クッパ】撃破後にはチャールズに対して伝言する。 関連キャラクター 【チャールズ(マリオストーリー)】 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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白ねずみは人気者 トムはジェリーを白く塗って、白ネズミだと売り飛ばしお金を手に入れる。 家の奥さんが、そのお金を見つけて買って来たのはジェリーだった。 1.ゲストキャラ 白人夫婦 (夫人のみ登場) 2.作品で使用された音楽 "Love That Pup" (Scott Bradley) "Here s to the Girls" (Edens/Freed) 3.備考 最後にトムが勝利する、数少ない作品のひとつ。 次の作品 「失敗は成功のもと」 に進む 前の作品 「ブルさんのピクニック」 に戻る 作品一覧に戻る
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ウイグル運動が揺れています。 中国政府に弾圧され、日本国内に在住し活動している中国少数民族(チベット・ウイグル・モンゴル・・・)の活動家を、 中国少数民族運動の当事者と言います。 日本国内における中国少数民族活動家の実状は様々です。私が知り得た中国少数民族活動家の実状を紹介します。 ここでは、本人のプライバシーの問題もありますので、民族の属性と詳細については伏せます。 Aさんの場合。 就労ビザでの残留であり、スポンサーレベルの支援者の支援により、 就労ビザの証明先企業でもある支援者の企業に就職して活動しています。 Bさんの場合。 中国少数民族のある団体の主要なメンバーです。 奥さんが日本人であり子供もおり、政治的に度が過ぎる活動には、 日本人である奥さんからの「待った!」がかかるようです。 必然的に、オシャレでファッショナブルなイベントでの中国少数民族のリーダーとして、 「反中的」なイベントには関わらないようです。 あくまでも、「人権侵害に対するアピール」が中心のイベントをセレクトしており、 某デモに関しても、企画段階では参加したものの、主導権を握ったスタッフの胡散臭さに、 途中離脱されました。 Cさんの場合。 反中色の強い日本人団体主催の勉強会に参加するうちに、日本人スポンサーの目に留まり、 「君、中国少数民族活動家として、やってみないか?安全は保障するし、カンパも募って経済面でもサポートするよ・・・」 ・・・とかなんとか、口説かれはしたものの、実際に中国少数民族活動家としてやってみると、意外とたいへん。 速攻で難民申請とか通って、安全が確保されることも無く、カンパも微々たるもの・・・ 友人や親族を通しての中国当局からの、脅し、ゆさぶりなどが絶え間なく、 日本人スポンサーから渡されたデモや講演会の原稿や、主旨には、 反中的な思想や文言が乱舞し、中国少数民族活動家として安易に自分たちの反中思想を当事者に語らせようとする、 その安直さに反論したところで、スポンサーには逆らえず、 日増しに積もるストレスに酒におぼれる日々幾多・・・、ささいな言葉の行き違い、同胞殴って素行不良、 レッテル貼られて自暴自棄、耳元ささやく中共の、「今なら間に合う、すぐ降りろ!」 突如の「活動終了宣言」に、日本人サポーター大混乱。 2009.2.23 FreeJapan0 合計: - 今日: - 昨日: -
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546 :長いです。:2007/02/02(金) 15 30 08 ID QNyDjqXC 同じマンションの1階に住むママ友に 「最近子供の洗濯物とか手すりに干してる子供の毛布とか盗られてるみたいなの・・。」 と相談を受けたことがありました。 最初ママ友は風で飛んだのか? と探してみたりもの飛ばないようにすごく頑丈に留めたりしてたらしいのですが 良く考えたらなくなる服はラルフばかりでユニクロ系はなくならなかったそうです。 そして昨日何となくベランダから下をみていたらママ友宅ベランダに隣の部屋の 奥さんがベランダ越しに進入しようとしている所でした。 びっくりして管理人室に連絡してベランダ側に行ってもらうように言って同時に私も 1階ベランダ側に階段を使い(2階なので)行きました。 私が到着する前に管理人さんが着いたようでまだ隣の部屋のベランダにいた 奥さんに「何をしてるんですか?」みたいなことを聞いていました。 自分の洗濯物が風に飛ばされてしまったから留守みたいなので自分が取りに来ただけ」 と言い訳をしてたけど手に持っているのは見覚えのあるママ友の子の服で おかしいと思い携帯で連絡したところママ友が 「服のタグの裏に子供の名前が書いてあるから見て!」 と言ったので管理人さんと確認すると子供さんの名前が書いてありました。 指摘されてふじこってたけど管理人さんも困ってしまい取り合えず警察にお願い するかどうかは両家の話し合いで決めてください。証人にはなります。」と言ってました。 まだ、どうしたか聞いてないけど同じマンションの身近な人が泥棒だったのはショックでした。 547 :名無しの心子知らず:2007/02/02(金) 15 32 47 ID QNyDjqXC 最初ママ友は風で飛んだのか?と探してみたりもの飛ばないようにすごく頑丈に留めたりしてた ↓ 最初ママ友は風で飛んだのか?と探してみたり飛ばないようにすごく頑丈に留めたりしてた 間違えました。 551 :名無しの心子知らず:2007/02/02(金) 16 02 18 ID u618TwvG 隣同士か…今後お互いに住みにくいよね。 壁をドンドン叩かれたりしたりしないかな。 555 :名無しの心子知らず:2007/02/02(金) 17 32 59 ID gXJhTWdt 警察沙汰にした方が絶対に良いと思う。 常習犯だよ、その泥棒ママ。 盗んだ服はオクで売ってたのでは、と予想する。 近所だからと穏便に済ませて被害届けを出さなかったら 何かあった時に後悔しても遅いんだよね・・・・ 次のお話→586
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名前 雲居 雲山 性別 男 年齢 38歳 職業 雲山亭店主兼雲山亭内酒場店主(主) 細かな設定 【マスター】を主にて使ってたりする。 雲山亭の店主。 東の国から来たとも噂される元冒険者。 筋骨隆々なヒューリン。 奥さんの一輪と雲山亭を経営していて、殆ど酒場の方にいる。 救い様のない馬鹿。 いきなり話を吹っ掛けたり、気に入る相手には酒をサービスしたりと、何かと迷惑な人。 空気だけは読めるっぽいのが救い。 怒ると拳骨が飛ぶ。 兄弟が居ると言う噂がある。
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☆凄い札束 持ってるだけでモンスターがひれ伏すが、偽札(毒無/刺耐) 暗闇,-,40 装備可:アナンタ専用 毒無効 刺突耐性 簡易説明文で既にオチているが、偽札である。 なんだか知らないけど、 モンスターはわりとお金に汚くて、 大量に金を持っている奴を見ると、へつらうらしい。 言われて見れば、モンスターって必ずお金落とすよね。 ダンジョンにも商店街みたいなのがあるんだろうか? オークの奥さんが八百屋で大根サービスされたりしてるの?
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ベンツ紙袋奥 635 :名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 10 58 51 ID wWZuhE+s 先日近所のお屋敷の奥さん(トメの友60~70代)からお庭の柿を頂いた。 それが、シャネルの小さい紙袋に入っていたので、私が 「こんないい袋に!袋、お返しします待っていて下さい!」 と言ったら 「いいわよ~ホホホそれ、柿が潰れて汚れているかもよ」と帰って行き数分後に 「あなた袋が好きみたいだから、良かったら袋使って。これは汚れてないから」 とベンツやらシャネルやらウ゛ィトンやらエスティローダの袋をたくさんくれました。(恥) 柿の汁で汚れたシャネルは息子のオムツ入れに持ち歩いていて、 ある日スーパーに行った時に使用済みオムツを入れて自転車のハンドルに下げて おいたらビニール袋に入れたオムツが自転車のカゴに投げ込んであって、 紙袋がなくなっていました。 盗む物がセコイ…せこ過ぎる…と呆れつつ…別にいいやと忘れていましたが 昨日、ママ友が柿の汁のついたその袋を持って犬の散歩をしているのを発見。 どういう経緯でその人の手に渡ったのかな 紙袋だから返して欲しいとかそんな気持ちはないけど わざわざ中身を出して(しかも使用済みオムツ)盗む人がいるというのが気持ち悪い。 636 :名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 11 01 57 ID 9NpiKpp0 635 すっごいなー。紙袋だなんて、欲しいもんかね。 使い古した紙袋持ってるとよけい貧乏くさく見えるもんだけどねえ。 ところでベンツの紙袋ってあるの??車のベンツ? 637 :名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 11 11 27 ID wWZuhE+s 636 車のベンツの袋だよ。 紺の無地の紙袋に小さい金のベンツマークがついてます。 あと、上にベンツマーク、下半分にいろんな色のベンツがプリントされた キャンパス地のショッピングバッグも頂きました。 私はそんなに紙袋が好きなわけでは無いんですけどねニガワラ 638 :名無しの心子知らず:2007/11/23(金) 11 25 59 ID gyYVI82m >ベンツやらシャネルやらウ゛ィトンやらエスティローダ 丈夫そうだね。ビニールコーティングがしっかりしてて分厚そう。 だからトメ世代の奥さんもなんとなく「もったいない」と思って つい貯めてしまったのかな。 次のお話→645
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● 三井(みい)という旧家に青年は生まれた。父は厳しくも頼りがいがあり、母は優しく、慈しみがある。そんなささやかな幸せと共にある家庭だった。 そこの一人息子であった青年はこの時まだ××という名の少年であり、都市伝説というモノの存在も知らなかった。 そして、彼が十になったある日、それは起こった。 「この家に≪ケサランパサラン≫があるのは分かってんだ!」 粗野な声と共に家に土足で上がり込んできた男たちは少年の父に拳銃を突きつけて喚いた。 「……何のことかな?」 銃口を突き付けられて尚冷静な様子を崩す事のない少年の父親へと男たちの内、リーダー格らしい背の高い男が威圧的に言う。 「聞いたんだよ。お前が幸せを恵んだ奴からな! おとなしく≪ケサランパサラン≫をよこせ!」 少年には分からない会話をする父と男たち。その間に母は少年を逃すために裏門へと連れて行った。 「さあ、××、ここから逃げるのよ」 そう言って戸に手をかけた母は怪訝な表情になり、 「開かな……?」 そして戸に小さく書かれている赤い文字に気付いた。 それは戸だけでなく家全体を囲うように、ひたすらこう続けられていた。 ――ここから出して! ごめんなさい! ここから出して! ごめんなさい! ここから出して! ごめんなさい! 「まさか、彼らも契約者……っ!」 少年の母親が愕然と呟いた時、足音がした。振り返った少年の母はとっさに少年を庇うように抱きかかえ、それによって少年の視界が半ば塞がれた時、銃声が響いた。 倒れた少年の母親の向こう、少年の視線の先には右手に赤いクレヨン、左手には硝煙をたなびかせた拳銃を持った男が立っており、 「≪赤いクレヨン≫。これで周りからこの家は隠された部屋になった。中からは契約者である俺の許可がないと出れないぜ」 少年にはやはりよく分からないことを言いながら笑っていた。 * 「やめろ!」 少年の父が叫んだ。引きずるようにして家の中へと連れて行かれた少年は荷物のようにぞんざいに運び込まれて放置された母の体にすがっていたが、それも男たちに引き離される。 「強情に≪ケサランパサラン≫を譲らないならば見せしめに二人の内一人、殺さないとならんでしょう?」 我々が本気だって分かってもらわなきゃあなりませんからね。と中肉中背の男が銃口を少年の母へと向けた。 「それとも奥さんを治しますか? ≪ケサランパサラン≫にはそれくらいできると聞いたことがあるんですが?」 その言葉に少年の父は口惜しそうに答える。 「私にはそこまで≪ケサランパサラン≫を使いこなせない」 ≪赤いクレヨン≫を持った男がソイツは残念、と馬鹿にしたように笑い、 「俺がもっとうまく使ってやるから寄越せよ」 とナイフで少年の頬をはたきながら脅した。 「早くしないと」 背の高い男の保つ拳銃から銃弾が放たれ、少年の母が着弾の衝撃に震えた。 「――息子さんも、奥さんと同じように殺してしまいますよ?」 父親が母親の名前を叫ぶ声を聞きながら、少年は自らを押さえつけていた男を振りほどき、母親へと走り寄った。 既に母に息は無く、流れ出る血が少年の両の手を浸すのみだった。 少年の父親はそれを見て、悲痛な顔をし、 「……分かった」 少年は、父親の諦観のこもった声を聞いた。 「そうか、渡す気になったか」 嬉しそうな男たち。少年には何が何やら分からず半ば呆然としている間に事態が動いている。 気付けば、目の前に父がいた。 父は優しい、どこか謝罪するような表情で告げる。 「成人してから譲るつもりだったんだがな……私にはこんなことしかできない。どうか幸せになってくれ」 同時に少年の父の胸元から小さい光が現れた。 「≪ケサランパサラン≫だ!」 男たちが喜色を帯びた歓声を上げ、手を伸ばす。しかし≪ケサランパサラン≫は男たちをすり抜け、少年の肩へと落ち着いた。 「どういうことだ!? ああっ?」 銃を少年の父へと向ける男、父は笑って、 「聞いたことはないか? ケサランパサランを持っているということはあまり人に知らせないほうがいいと言われていて、そのため代々密かにケサランパサランを伝えている家もあるという伝説を」 少年の頭を撫で、 「何代前か知らないが三井の家系は≪ケサランパサラン≫に気に入られたらしい……この家の者にしか契約できんのだよ」 これで息子は殺せないな? そう男たちに言った瞬間、少年の父に銃弾が撃ち込まれた。 「どうする?」 倒れ伏した少年の父親を無視して、中肉中背の男がリーダー格の男を振り返る。 「ここまでやって何も手に入らねえんじゃ割に合わねえよ」 リーダー格の男は未だ熱が残る拳銃を、父の身体を抱き、声をかける少年に押し付けた。 「おい、ガキ。そいつの使い方、わかってんだろうな?」 腕の中で体温を失っていく父を感じながら、少年は契約と共に唐突に頭に入って来た知識におびえつつ、頷いた。 * それから数カ月、少年は水と食料だけを与えられ、男たちの欲望を叶えるために生かされていた。 「ははは! また大当たりだ!」 「こっちも大儲けですよ!」 「今度は何を当てに行く!? なんだって大勝ちだぜ!?」 「……」 ギャンブルをしては大勝ちをし、大金を手にしては狂ったように笑っている男たちを見て、少年は≪ケサランパサラン≫の受け渡しが成立した時に己の中に入って来た、≪ケサランパサラン≫の幸せが招いた不幸についての知識に思いを馳せた。 ≪ケサランパサラン≫を飼っていることをあまり人に教えない方が良い。まさにその通りだと少年は思う。なぜならば、 もたらしてくれるはずの幸福が、それを求める人間によって不幸へと変わってしまうから……。 ≪ケサランパサラン≫も大変だなと少年は同情する。 「おい、ガキ! 今度はこれを当てろ!」 男が、家族を殺して少年のささやかな幸福を奪った男が、宝くじを少年の前でひらつかせた。 少年は頷きつつ、ふと考えた。 逃げられる……かな? 力の使い方はこの数カ月で完璧に学んだ。自分はどうやら≪ケサランパサラン≫との相性が父よりも良いようだ。……だから、 できる……。 そう確信し、少年は祈った。それが少年が初めて≪ケサランパサラン≫に心から願ったことだった。 「こんな人たち、いなくなっちゃえば幸せなのに……」 前ページ次ページ連載 - Tさん