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519 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/04(月) 07 12 36.70 ID ??? Xのオッサンはカッコイイ人ばっかや…… 520 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/04(月) 07 20 51.31 ID ??? 519 ザイデル「む…」 ランスロー「どうしました?」 ザイデル「来ている!今、私に追い風が来ている!!」 ランスロー「は…はぁ?」 ブラッドマン(盗聴中)「ふ…まるで道化だな」 アイムザット「まさしく閣下の仰る通りです。(一番カッコイイのは私だ!)」 523 名前:通常の名無しさんの3倍 :2013/02/04(月) 09 40 02.03 ID ??? ガロード「あいてて……」 パーラ「だっせー。またカトック先生のげんこもらってやんの!」 ガロード「なんであのおっさんやったら俺に厳しいかねえ… 二言目には死んだ女房の口癖だってお説教だし…奥さん生きてんじゃん」 カリス「むしろ面倒見が良いんだと思いますよ?行事で奇抜な企画考えた時もそのまま通してくれたじゃないですか」 ティファ「先生は優しい人…ガロードの事も、私達の事も自分の子どもの様に思ってくれてる」 パーラ「そうそう!それにお前んちの兄貴みたいにMSで追っかけられないだけマシだって!」 カリス「あれも愛情ゆえ、なんでしょうけれどね」 ティファ「…!今日はキュベレイ・ゴトラタンとスローネ・レグナントのタッグマッチみたい」
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2008年2月8日に製作された。作詞:hyousen氏 ※原案:nanaki氏による「妖怪あや史い年表」スレッドへの投稿より。 歌詞 お天道さまエドビロにキラキラさす日(ニャー) エンガワのお座布団ポカポカでござる(ニャー) ふだんはふつうのカツオブシ好きなネコだけど(ニャー) ネコのおみみに燃え立つゾ妖怪のこころ(ニャニャニャゴニャー) クロハブタエのキモノをひるがえして現われて 繰り出すキックでスナギモーたちをやっつけろ (ゴロゴパギューン!!!) くちばしでかいゾ(ハシビロ)あしもながいゾ(ハシビロ) キハダマグロは美味しいゾ 馳せ!行け! ニャッターマン 送り拍子木ウオガシにチョンチョン鳴る夜(ニャー) コタツから顔出してヌクヌクでござる(ニャー) えせものにたやま妖怪で悪い算段ねらう(ニャー) やつらを見逃さないキンキラおめめ(ニャニャニャゴニャー) ヒフキダケを鳴らしてブルーの炎と現われて 飛び出るキックでスナギモーたちをうちこらせ (ゴロゴパギューン!!!) みずうみすきだゾ(ハシビロ)まるのみしちゃうゾ(ハシビロ) ブンブクチャガマは奇抜だゾ 跳べ!吹け! ニャッターマン すやりがすみハシヤマにホンホワつく日(ニャー) 長火鉢おひつ入れスリスリでござる(ニャー) ノリを食べるとアゴにくっついちゃうようなネコだけど(ニャー) ピキュンとおひげに溢れるゾおさかなエナジー(ニャニャニャゴニャー) ほのかにサバの味噌煮のかおりと現われて 打ち出すキックでスナギモーたちをぶっこわす (ゴロゴパギューン!!!) つばさでかいゾ(ハシビロ)たまごしろいゾ(ハシビロ) プロトプテルスは肺呼吸 呼べ!三毛! ニャッターマン (註)エドビロ=江戸+ハシビロコウ。 ゴロゴパギューン=ハシビロの叫び。 ハシヤマ=富士山+ハシビロコウ。(すべて架空のもの) テーマソング
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大天使ラメダ=アクト ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使 5 2 レア スロット HP 攻撃力 R 1 12 15 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 貫通 攻撃:【対象の敵配下を退却】そのカードの後方の敵に余剰分のダメージを与える - - ◆考察 《貫通》を活かせる高い攻撃力を持つのは良いのだが、HPはコスト5としてはかなり低い。そしてスロット1というのが痛い。コスト5の天使で《貫通》持ちとなると磁粒祝福を受けしモノが存在するのも大きな問題となる。攻撃力ではこちらが勝るものの、防御性能とスロット数で完敗。種族に怪物が含まれることが裏目に出る相手はせいぜい獣耳受付嬢くらいで、むしろ《ビーストテイマー》の支援を受けられるメリットの方が大きいのも逆風。 どうでもいい話だが、このカードを含めコスト5のモブ天使は、他のカードに出番を喰われたものが多い。 一応、前衛と一緒に後衛まで一撃で倒せるほどの攻撃力を持つのは利点。悪魔ルート限定の危険種よりは入手難易度がマシな点も、一応勝っていると言えなくはない。 ペガサスとケンタウロスを足して二で割ったような奇抜な外見が印象的。 ◆入手方法 複製 錬成白光燐石×2、青色の鋼布×2、霊騎ラメダ=マハル×2、天使ティレジーナ×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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Last up date 2009-12-22 11 04 45 (Tue) 信仰紹介戦争の神 ウォーディ 知恵の神 ミーミル 慈悲の女神 エイル 信仰紹介 戦争の神 ウォーディ 力の象徴、光の力に満ちている。正義を愛する神。 近距離戦を得意とし、魔王との大戦中では生物たちを統率して最前線で戦ったそうだ。 伝説によると、その華麗な戦いを見た者は感動のあまり、動きをとれなかったという。 戦争の神を信じる者は強い力を得ることができる。 [ 特徴 ] 神殿で聖職をレベルアップすると、軍団長の攻撃力が [ +5% ] ずつ強化される。 ▲ 知恵の神 ミーミル 知恵の象徴、エレメントの力に満ちている。自由を愛する神。 攻撃魔法を得意とし、かつての大戦中では、優秀な軍師だった。 奇抜な戦略を用い、魔王軍に大きなダメージを与えたそうだ。 知恵の神を信じる者は大きな生産力を得ることができる。 [ 特徴 ] 神殿で聖職をレベルアップすると、資源産出量が [ +5% ] ずつ増える。 ▲ 慈悲の女神 エイル 命の象徴、生命の力に満ちている。命を愛する神。 補助魔法と回復魔法を得意とし、大戦中には敵味方に関係なく命を救っていた。 生命の女神に救われた多くの敵は、仲間となり魔王反抗軍に入ったのだ。 伝説によると、女神の行いこそが勝利を導いたそうだ。 生命の女神を信じる者は強大な軍力を得ることができる。 [ 特徴 ] 神殿で聖職をレベルアップすると、募兵量が [ +5% ] ずつ増える。 ▲
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532: 名無しさん(ザコ) :2014/05/01(木) 23 37 17 ID ExsCIVhY0 主人公機とライバル(?)機が合体した姿。ライバルの顔からダッシュビートルの顔と手足が生えていると言う、 奇抜すぎる外見をしている。両者の相性が悪過ぎたが故の形態であり、当然ながら非常に弱い。見るからに 非力な女の子型マシンのパンチ一発で大爆発するレベルである。 SRCでもダッシュビートルⅡとKT-1が合体することでこの形態になれるのだが、機体性能が非常に低く、 唯一の武装である石斧は威力1200と使えなくもないが、機体の地形適応BBCCが足を引っ張り、額面ほどの 火力は出ない。普通に主力になり得るダッシュビートルⅡを捨ててまでこの形態になる理由は、殆どないだろう。 唯一の利点として、この形態では分離状態ではできない「飛行」が可能(但し移動力は分離形態よりも1~2低い)。 また、気力105以上で射程3以内に攻撃力UPを3ターン付加するアビリティが使用可能なので、他に味方の 強ユニットがいて、その支援に回った方が有効な場合などには、この形態になる意味も出てくる。 …尤も、この形態に「主形態」能力はない(=出撃に2枠使用する)ので、上記のような限定的な状況のために、 ダッシュビートルⅡはまだしもKT-1を出す意味があるのかは疑問だが。 実際に運用する場合は生存能力が絶望的過ぎるので、常に敵の攻撃を受けないように気を使い、最悪の場合に 備えてSPひらめきを切らさないようにしよう。
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm2897302 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:第13回MAD晒しの宴 レビュー欄 686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2008/04/08(火) 01 48 38 ID gTit5/br0 多分この形はなかったんぢゃないかな?発想は新しいと言うか奇抜で良いです。 -- 名無しさん (2008-04-09 00 57 23) 910 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/04/11(金) 00 50 05 WYnQmI050 おーこれはカッコイイ・・・ 画から感じる熱さ成分はなんか足りないんだが その分キレイにカッコ良くまとめてる感じだなあ 曲自体がピークまでもっていかない抑えた感じだから これはやむを得ない気がする 曲を追っていくとこうなるであろう流れ 細かい音まで拾って細部までよく表現できてると思う モーションの緩急やカットの切り方なんかも合いすぎて気持ち良いな 作りこみが細かいんで感心しました! 選曲以外は叩けません!これは良い仕事だ~GJ! -- 名無しさん (2008-04-11 21 36 40) 961 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2008/04/11(金) 21 13 50 kQOv5BIN0 良かったです。格好よかったですね 最初のシモンの一枚絵のカットが初見だとシックリこなかった気がしました おそらく僕だけかもしれません… -- 名無しさん (2008-04-12 00 23 37) 名前 コメント 第13回MAD晒しの宴
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元ネタは「CLANNAD」で、ある日「古河パン」で売り出していた奇抜なパン。早苗さんの作。 クリームパンやジャムパンなどバリエーションが豊富で、当初は「古河パン」中の全てのパンがヒトデパンになっていた。 無類のヒトデ好きであるFoo子からは言わずもがなウケが良かったが、岡崎や秋生からの評価は「最悪」であった。 その他、「CLANNAD 〜AFTER STORY〜」では大人になったFoo子が、岡崎汐にオーダーメイドのヒトデパンをあげて懐柔している。 ニコニコRPGではFoo子の技の一つとして登場、自分のHPを80回復する。 レシピ (アニメDVD第4巻の初回限定特典「特製お楽しみカード」より) (材料) 強力粉 400g イースト 12g 砂糖 48g 塩 4g スキムミルク 20g 有塩バター 80g 全卵 80g 水 180g 「メロン」 ① 生地の中央にメイプルシロップをぬって、もう1枚の生地を重ねます。 ② 二次発酵後、上にグラニュー糖を散らせてたら焼成りです。 「タピオカ」 ① 生地の中央に、水につけておいたタピオカと練乳をのせ、もう1枚生地を重ねて、その上にクッキー生地をのせます。 ② 二次発酵後、上にマカロンをぬって水につけておいたタピオカをのせたら焼成りです。 「黒マメ」 ① 生地の中央に、黒マメを数個おいて、もう1枚生地を重ねます。 ② 二次発酵後、上にハケで水をぬって、スライスアーモンドと黒マメをおいてから、グラニュー糖をちらせて焼成りです。 関連動画
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登録タグ アニメ 危険度1 電波 2012年に公開された短編CGアニメーション。原題は「打つ娘さゆり」で監督は木村卓史氏。 主人公さゆりとその父母が一体化しているなんとも奇抜で奇妙なキャラクターデザインと独特な世界観が特徴的で、ストーリーもさゆりの顔から生えた触手で臀部を叩くという何を伝えたいか分からないとにかく電波要素の強い作品。 ちなみにこの作品は、ポーラーサークルというユニットの「未知なる生物オムニバス」に収録されていた映像作品の1つで、この「未知なる生物オムニバス」は未知なる生物から眺めた人間をコンセプトに制作されたため独特なものやホラーな作品が多い、がここまで奇妙奇天烈な動画に仕上がったのは作成者のセンスだろう。 また日本では知名度はないが、海外では日本の不気味なアニメとして取り上げられるのもしばしば。海外での公開日が2004年となっているのも謎要素。 YoutubeやDailymotion等で閲覧可能。 分類:電波 危険度:1 コメント 見た目のインパクトが凄い -- ナイル (2023-02-21 00 22 39) Please,strike me here,on my butt♡ -- 名無しさん (2023-02-21 09 02 43) なんで会話が英語なんだ -- ゲーム太郎 (2023-02-21 12 08 47) 一回目怖かったけれど二回目からはちょっと面白く感じた -- 自宅へ一直線 (2023-02-21 15 49 44) 音がキシェ -- たこ (2023-02-21 21 34 11) もうサムネイル時点で分かるこの恐怖の質感... -- かっき~ (2023-08-03 06 46 34) 名前 コメント
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作品番号 No.014 タイトル ■■「城ヶ崎莉嘉を知っている」 運営外コメント(sunny) お馴染みの■■シリーズ。本作も独自性が強くてわくわくしながら読めました。奇抜な設定にみえて、実はなじみ深い話ですよね。ゲームのなかの彼女たちに触れられない、というのは我々も同じわけですし。いろいろと考えさせられる、そんな作品でした。 秀逸な点は、この薄暗い世界観に城ヶ崎莉嘉を選んでいることだと思います。ファッションに気を遣う余力すらなくなっている人類に、明るくおしゃれが大好きな莉嘉が光を与えていく。作中の言葉を借りると、太陽のように人々を照らしていく。その姿は主人公でなくとも誰もが心を動かされるでしょう。莉嘉の魅力がしっかりと伝わってきましたし、物語に説得力があります。起承転結もはっきりしていましたし、ストーリーにキャラクターがきっちりとはまっていて、すごく好感が持てました。 ただ個人的に、クライマックスまでに莉嘉の口から「お姉ちゃん」について、さりげなくでいいので、もう少しだけ語らせておいてほしかったなとも思いました。そうすることで、莉嘉がどれだけお姉ちゃんのことを好きなのか、インパクトが残りますし、「C・BS」の正体や彼女の行動に感動が増して、読後感がより深くなるのではと思います。もちろん好みの範疇での話ですが……。 こういうオリジナリティに溢れたお話は大好物ですので、次回作も楽しみに待っています。素敵なお話、ありがとうございました。
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paulchambers.jpg ポール・チェンバース(Paul Laurence Dunbar Chambers, Jr., 1935年4月22日 - 1969年1月4日)は、1950年代から1960年代にかけて活躍したジャズのベース奏者。 1954年にマイルス初期クインテットに抜擢され、その優れたウォーキングを見せしめた サイドマンとしての参加作品がとても多く、まだジャズという音楽ジャンルが発展途上だった時期ではベースはほとんどこの人であるような気さえする。 彼と相性の良いレッドガーランド(p)とフィリージョー(ds)とのリズムセクションはとても素晴らしい。だが、あまりにも酒・薬・女に溺れていたためしばしばJunk Booze Band ヤク中&アル中・バンドと言われていたようだ。 チェンバースは、その天才が故に、奇抜な行動についてのエピソードが多くあり、スパゲッティーに タバスコを真っ赤になるまでかけて食べるとか、ゾンビーとか言う強いカクテルをがぶ飲みしたりとか限度を超えた行動のエピーソードが数々あるらしい。 演奏 チェンバースはなんと言ってもソロで良く行われる力強いアルコ(弓弾き)だ。 ギコギコという擬音が相応しいボウイングを良く「ノコギリ」と形容されるのも頷ける。 そしてバップを良く理解したウォーキングも評価できる。 管をやっていた経験もあってかメロディアスなベースラインをやることで知られている。 On Green Dolphin Street ソロに注目して欲しい チェンバースwaイイネ(^^)/ -- 4びーと (2012-02-17 06 04 15) イエスタデイズを聞きながら布団入ってたら泣いてしまった -- 名無しさん (2012-09-21 00 54 13) 神様です。 -- あっこチン (2015-03-23 12 33 00) 名前 コメント