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「あっ、ふぁ・・・あぁぁ。」 広々とした、松明のくべられた洞窟の中で一組の男女が絡み合う。 女のほうは息を呑むような妙齢の美女。 男の妄想を具現化したようなエロティックで肉感的な体、少し尖った耳と褐色の肌、そして人間では決して得られない美貌が、彼女が希少なシャドウエルフであることを証明していた。 一方の男はまだ少年といっていい年。おそらく人間であろう。 人間の少年にシャドウエルフの美女が跨っている。 一見すれば女が少年を犯しているように見える体勢。 「あっっ、あはっ、もっ、もう無理だから・・・。も・・・許してぇ。」 しかし実際には全くの逆。 女は快感と恐怖と疲労でぐちゃぐちゃになっただらしの顔で少年を見下ろし、一方見つめられる少年には笑顔も見える。 女の体はありとあらゆるところがぬるぬるとてかりをおび、性器や肛門、口からさえも愛液や唾液と混じって白濁液が滴り落ちている。 既に“四周”犯された後だった。 今まで味わったことのない快感地獄へと叩き込まれ、何度も中出しされ、精液を浴びせられ、男が射精した回数すら把握できない。 ましてや女が絶頂に叩き込まれた回数など・・・。 快楽に狂い、絶頂地獄に叩き込まれ、失神してはより強い快感にたたき起こされと言う繰り返し。 男は女のあらゆるところに何度も射精し、女はそのたびその何倍も逝かされた。 完全に体力を失い、数十回に及ぶ失神の果てに完全に意識を手放す。これで“一周”。 凌辱はそれでも終わらず、暫くたてば強制的に覚醒させられ、女は“二週目”へと叩き込まれる。 既に女は精神は完全に崩壊していた。 そしてなお、女の中には男の滾りきった肉棒が鎮座していた。あたかも支配するように、脅迫するように。 「無理も何も・・・この通り、僕動いてもいないじゃないです・・・かっ。」 ずちゅっ。 「きゃひいぃあぁぁ。」 男がほんの僅かに腰を突き上げる。 それだけで女は狂ったような悲鳴を上げ痙攣する。髪を振り乱して涎を撒き散らし、目は完全に裏返ってしまっている。 そして暫く硬直した後、男の胸に崩れ落ちた。 「あふっ、あっ、ああぁ。」 「ふふっ、お姉さんのイキ顔、なんかかわいいね。」 女を抱きしめ、体を90度回転させて側位の体勢をとった男が無邪気に微笑む。その笑みはまさしく少年のもの。 そしてそのまま絶頂の余韻で目の焦点すら定まらない女に口付けた。 女の目が一瞬で見開き目に強い恐怖の色が浮かぶ。 しかし口付けは女が危惧したものとは違う、やさしい口付け。 それでも与えられる快感は今まで味わったどんな口付けさえも一瞬で記憶から消してしまうほどのものだ。 だがそれでも女の瞳からじわじわと恐怖が薄れ、与えられる柔らかな快楽に、とろんとしたものになる。 やさしくも口の中を蹂躙する少年の舌。舌で快楽中枢を舐め熔かされるかのような快感。 そしていまだ全く衰えず膣を広げる少年の巨根。心臓とリンクし絶えることのない滾りはそれだけで快感を生み出し続け、少年の腰が緩やかに動きそれを増幅していた。 逝くためではない動き。まるで愛しい人との後戯のように。抱きしめる少年の腕も女の髪を梳くように撫でている。 「んっ、くふぅ・・・ぁはあぁ。」 何時しか女もそれに応えていた。舌を積極的に絡ませ、最愛の人を前にするよりもなお愛しげに少年の体に腕や脚を巻きつける。 長い長い口付け。 やがて少年は唐突に口付けを終わらせた。 女の舌がそれを惜しむように少年の舌を追ってくる。 「あふぁああぁぁ・・・んぁっ。」 「んふふっ、すっかり蕩けちゃったねお姉さん。」 女の表情は完全に蕩けきり、口は半開き、目もとろんとして焦点の合わない瞳でなんとか少年を見つめている。 「どう、気持ち良かったかな。」 「あぁぁ・・・ふぁい・・・気持ふぃよかったれふぅ。」 「んふふふふ、ホントかわいいなぁ。」 すっかり呂律の回らなくなった女をいつくしむようになで、頬ずりをする少年。 「ああふぁああふぅ・・・。」 女はすっかり思考能力を失い喘ぐ。腕の中の少年が自分にこの上ない幸福を与えてくれる天使にも思える。 「でもそっちから襲ってきたくせにこんな簡単にダウンするなんて、お姉さん達ちょっとだらしなさ過ぎない。ちょっとチューしたり、おっきなおっぱい揉み揉みしただけですぐビクビク痙攣して逝っちゃうし、おまけにちんぽ突っ込んだらあっという間に逝き狂っちゃうし・・・もうちょっと頑張ってくれないと、僕満足できないよ。」 少年に愛撫される多幸感と積み重なった疲労で弛緩しきった女の体がビクッっと強張り、見開かれた目に怯えの色が浮かぶ。 彼女は思考回路を焼ききられた頭でぼんやり思い出していた。今この洞窟の中、自分の視界のそとには12人の仲間達が白濁まみれで倒れていることを。 全員が彼女と同じ尖った耳と褐色の肌を持ち、美貌もまた劣らないの女達。 すでに神話でしか語られることのない光の上位種族ハイエルフと、同じく闇の上位種族であるダークエルフの間に生まれたとされるシャドウエルフ。 シャドウエルフは、数が極端に少ないが為に地上で大きな勢力を持つにはいたらないが、現在地上にいるあらゆる種族の中でも最も優れた美貌と能力を持つ種族の一つとされる。 その彼女達が全員裸で倒れ付し、その褐色の肌はその面積の半分以上を濃厚な白濁液で塗りつぶされ、膣から、口から、菊門からさえも白濁液をどろりと溢れさせ、中には鼻から白濁液を溢れさせてるものさえも・・・まさに精液の海に沈んでいると表現するのに相応しい状態。 この惨状を作り出したのは地上で最も下等とされる人間の男。紛れもなくこの年端もいかぬ少年だった。 「ごめっ・・・なさい。謝りまっ・・・あふっ・・・から、許して、くだふぁぁぃ。」 恋人との逢瀬から再び恐怖のどん底へと引き戻された女は必死に少年に許しを請う。 「んん~~、別に謝ってほしいわけじゃないんだけど・・・。」 「ゆるふぃて・・・もっ、ダメなのぉ。」 少年が緩やかに腰を動かすたびに女の体が細かく震え、目には怯えの色とともに涙が浮かんでいた。 女はシャドウエルフのグループのリーダーだった。 シャドウエルフは普通小さな群れを作って生活する。ほとんどが特定の定住場所を持たず、盗賊のような暮らしをしているものも多い。 地上のあらゆる生物の中でも群を抜く能力を持つシャドウエルフたちは多くの町人や冒険者にとって脅威となっている。 彼女達もそんなグループの一つ。そしてちょうど交配の時期を迎えていた。 シャドウエルフは他のエルフ同様混血を嫌う。にもかかわらずシャドウエルフは全員女性である。 当然他の種族の男と交配するしか子をなす方はなく、そうすると混血児が生まれてしまう。 そんな彼女達が純潔のシャドウエルフの子をなすための唯一の方法が人間の男との交配だった。 人間の遺伝子は、シャドウエルフとの交配時には自分の遺伝情報を残すことが出来ない。そのため生まれてくるシャドウエルフは100%母親の形質を持つ純粋なシャドウエルフとなる。 そのためシャドウエルフの女達はときに人間の男を攫い、グループ全員で輪姦し、死ぬまで犯す。 彼女達にとって下劣な人間など生殖のための道具であり、対等な恋人や夫などには端からなりえないのだ。 この女達のグループもまた生殖道具を探して少年の住んでいた人間の村を襲い男を漁った。 眼鏡にかなわない男は女子供は虫けらのように扱い、気の向くままに殺した。そして村の中央近くにある教会で見つけた怯える少年を気に入り、この洞窟へと攫ってきたのだ。もちろん、犯すつもりで。 その場にいた全員が呆気にとられる中、少年の反撃が始まる。 口付けていた少女から唇を離す。 彼女が口内を圧倒的に蹂躙する少年の舌で既に何度も絶頂に導かれていたことなど、周りの女達は知る由もない。 押さえつけられていた腕を振りほどき手近な女の胸を、尻を、性器を、どこでもめちゃくちゃに愛撫する。 洞窟にシャドウエルフの女達の嬌声が響いた。 異変に気付いたリーダーの女が魔法を詠唱しようとするのを唇でふさぎ舌を口内へ滑り込ませる。 もちろん挿入している一物をピストンするのも忘れない。女を一瞬で絶頂へと叩き込む。 女が何度も逝き抵抗できないほどにぐったりしてくるとすばやくその巨根を抜き、次の生贄へと挿入する。 少年は無我夢中でシャドウエルフ達に性技で戦いを挑んだ。 女達は快感とともに混乱の中に叩き込まれた。少年の手は性器や、胸、尻はもちろ、臍や二の腕さえも敏感すぎる性感帯へと変えていった。 唇を奪われた女は激しい口付けに口内を蹂躙され、舌を快楽の捕虜にされる。 何よりも少年の肉棒を招きいれようものならあっという間に快楽の渦に飲み込まれ、激しいピストンに絶頂地獄へと叩き込まれた。 少年は次々と、効率よくシャドウエルフの女達を攻めた。挿入するまでの時間稼ぎとして愛撫やキスで快感を叩き込み、陶然とさせる。その女が正気づくころには他の女をなぶり終え再びキスで思考を奪う。 そして、ひとたび挿入されれば女達は次々絶頂地獄へと叩き込まれ、身動き取れなくさせられた。 自分達が連れてきた男がとんでもない怪物だったことを、少年が総ての女達に体で教え込むまで、たった10分ほどしかかからなかった。 シャドウエルフの女全員に少年のペニスの味を教え込んでようやく少年は動きを止めた。既に二者の立場が逆転したことは明白だった。 怯える獲物だった少年は異常な性技の技量と底なしの精力をもって女達を返り討ちにした。 女達は快楽を叫び、何度も絶頂に達する。 快楽に沈む女達はまともに身動きすらとれず、何人かは股間から濃い白濁液を溢れさせている。 それを眺めた少年は、攫われて以来始めて、顔に笑みを浮かべた。 既に一度ならず出したにもかかわらず全く衰える気配のない少年の滾りきった肉棒。その欲望を満たすために少年は動き出す。 そして・・・悪夢は始まった。 シャドウエルフたちは一人ずつ、少年の姿をした怪物の餌食となった。初めはただ単純にヴァギナにペニスを挿入され、激しく抽送される、極一般的なセックス。 しかし女達の感じ方は異常であった。狂ったように声を上げ、ビクビクと痙攣する。 一突きで絶頂に導かれることすらあり、どんな女も5回と持たず逝かされ続けた。しかし少年は抽送をやめない。 圧倒的な快感、そして自分が壊れてしまうのではと言う恐怖を一突きごとに叩き込まる。 そして少年は膣に精液を叩き込む。または体にぶっ掛けて汚す。なんどもなんどもなんどもなんども。 女達は一人ずつ、失神し、完全に意識を失うまで犯しつくされた。 そしてまた快楽を目覚ましとして起こされる。 そしていま、リーダーだった女は一人少年に抱かれていた。 面白いものでも見るかのような目で女を見つめる少年の顔には、“支配者”の意地悪な笑みが張り付いている。 すでに自分では指一本動かせないほど体力を消耗しきった女には、呂律の回らない口で許しを請う以外になすすべなどなかった。 「ゆるふぃ・・・おねふぁぃ・・・しまひゅ。」 「だから別に怒ってないってば、謝ることなんかないよ。」 少年は無邪気な笑みを浮かべ女をあやす様に言う。 「ただ、お姉さん達から誘ったんだから、ちゃんと満足させてよね。」 ズンっ。 女の膣内に悠然と挿入っていた“真の支配者”が再び激しい滾りを“獲物”へとぶつけ始めていた。 「ーーーーーっーー」 少年は体を精一杯反らし、声にならない悲鳴をあげる女をニコニコと見つめながら、また激しく腰を動かし始める。 自分基準で快感を求める動き。 それが女をどれ程の地獄へと叩き込むかなど、少年はまったく気にしてはいない。 「ちゃんと満足させてねお姉さんっ。とりあえず日の出まではこのままでいいよね。」 少年の腰が射精のために本格的に動き出し、女はなすすべもなくまた逝かされる。 すでに東の空に太陽は昇りつつあるのだが、山の西の斜面にある奥まったこの洞窟の中へは光は届かず、少年もまたそれに気付かない。 シャドウエルフの女達がこの怪物から開放されるのは、まだ先である。
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カービィ「ペポーイ!温泉やさんに来たよ~!」 キノピオ「はしゃぎすぎだぞ 子供だな~」 モナー「オマエモナー」 マリオ「キャサリン、お前男だろ?」 キャサリン「イヤーン!私女!」 ヨッシー「こいつ男です」 ゾロリ「よーしお前ら!入るぞ~!」 男キャラ全員「お~!」 コロッケ「この岩塩風呂って面白そうだな! メンチも一緒に入ろうか!」 メンチ「ブヒ~!」 数十分後 やらない夫「そろそろ出るか・・・ん?ちょっとみんな見てくれ」 男キャラ全員「入れ替わり風呂?」 カービィ「どれどれ」 ゴク カービィ「ビタミンドリンクの味がするペポ!」 デデデ大王「怪しい色だし入らない方が良いデ」 野比のび太「気持ちイイ~」 デデデ大王「言ってるそばから!」 ドン 古明地さとり「きゃ~」 野比のび太以外の男キャラ全員「へ?」 ざぷ~ん 野比のび太「うわっ!」 ピカッ 野比のび太「体が・・光ってる!」 ピカピカピカピカー! ガチャ 霧雨魔理沙「わりぃ、さとり 思わず吹っ飛ばしちちゃったぜ!」 霧雨魔理沙「あれ?寝てる」 ドラえもん「とりあえず二人を布団に移すぞー!」 「あれ・・・ここはどこだろう?」 マリオ「お!さとりが目を覚ましたぞ!」 古明地さとり「え?僕のび太だよ?」 マリオ「は?」 コボちゃん「あー! 入れ替わり風呂ってこのことじゃない!?」 野比のび太以外の男キャラ全員「そういえば・・」 ガラッ ドラえもん「ねぇのび太君そろそろ何か喋ったほうが・・・・」 古明地さとり「はぁ・・・」 ドラえもん「ん?」 古明地さとり「これがさとりさんの体・・・」 ドラえもん「・・へ・変態だ~!」 ドラえもん失神 その頃・・ バン! マリオ「おい!どうしてあんな風呂を作った!」 ルイージ「そうだそうだ!」 Xゾーンの案内人「やっぱ言うと思っていましたよ・・」 マリオ「はぁ?何いってんだ!?」 Xゾーンの案内人「入る方が悪いんですよ、あと片方しか目覚めませんよ・・では。」 マリオ「ふざけんじゃねぇ! 」 ドラえもん「・・・・ん!!誰だお前は!」 田中太郎「田中太郎です」 ドラえもん「お前人間じゃないな!」 ポン 田中太郎「仲間 」 マリオ「なにか二人の体を元どうりにする方法 う~ん」 やる夫「入れ替わりロープで元どうりにすると言うのはどうだお?」 野比のび太とさとり以外の全員「その発想はなかった」 コンコン 古明地さとり「ん?誰?」 ガラッ マリオ「あのーこのロープの端を持ってくださいね!」 古明地さとり「・・はい」 マリオ(ひひひ・・作戦成功だ!) 古明地さとり「作戦?なんのこと?」 マリオ「!!心を読まれたか!」 マリオ「えーい!こうなったら・・」 マリオ「おーい!のび太の元の体にロープの端を持たせたか!?」 ワリオ「OKだ」 マリオ「よーし太郎!さとりの手に無理やりこのロープの端を持たせるんだ!」 田中太郎「コクリ」 ビョーン 古明地さとり「うわー!」 ガシッ バリバリバリバリ 「ん?ここは?」 野比のび太「元の体だ」 野比のび太とさとり以外の全員「やったー作戦成功だ~!」 野比のび太「残念だ ・・でもまぁいいやははははぁ・・」 野比のび太「という漫画を書いたんだけど・・」 野比のび太以外の全員「ふ・ざ・け・る・な~!」 野比のび太「え?」 野比のび太「わーーー!」 END
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【作品名】おまもりひまり 【ジャンル】漫画 【名前】黒桜 【属性】絡新婦(じょろうぐも) 【大きさ】女子高生並 【攻撃力】ビルを二つ纏めて切断する糸を両手の五指から伸ばす。射程百メートル程は有るだろう 【防御力】達人並。緋鞠の放った衝撃波を受けて気絶するが死なない 糸で網を作って攻撃を防げる 【素早さ】10m位の距離から緋鞠がタマ目掛けて放った衝撃波の前に飛び込んで糸で網を作れる。距離は不明なので10mとする(1mからのマッハ2反応・戦闘速度) 糸を使って飛べる 速度は車位 【長所】主人公をおいしくいただきました(性的な意味で) 【短所】まあ戦闘員ですね 【戦法】糸で斬る 参戦vol.9 607 vol.9 820 名前: ◆OO2DpYoy62 [sage] 投稿日:2014/09/23(火) 21 52 44.15 ID HdemIVAK 黒桜考察 マッハ2反応。飛行可能。速度は車くらい。 ビル2つを切断する射程100mの糸、防御は達人並み 超音速戦闘の月森梓辺りから上を見る ○:ドグラハンター(女) 同時発動にはなるが、上空からでも自分が死ぬ前に相手を殺すことは可能 ○:高町美由希 糸勝ち ×:リズリット・L・チェルシー テンプレでみると紅茶落とし連発で負け。作中で直接対決していれば そちらを優先したいので原作を知っている人に教えてもらいたい ○:エイリアン・クイーン 糸勝ち ×:敦賀迷彩 光速で斬られまくって負け ×:木津多祢 ミサイル負け ○:槍桜ヒメ 糸勝ち ×:ラピス・ラズリーヌ 撲殺負け △:津村斗貴子 倒せない倒されない ×:井河アサギ 光速で斬られまくって負け ○:ショチトル 糸勝ち ×:喜界島もがな 失神負け ○○:白崎チカ=榛名さなえ 妖なので勝てる ○:モーラ 糸勝ち ×:鬼女 光速で斬られまくって負け ○:人小路庚江with十脚戦車 相手はビル破壊耐久だが、ビル2つを切れるので勝てるだろう △:ガブリール 倒せない倒されない ○○:毛利蘭(OP映像4)=井上和香(プロミスCM) 削り勝ち △:本多愛 倒せない倒されない ○:隼 削り勝ち ×:立花みさと 倒せない。爆発に巻き込まれるか。 ○○:珠瀬壬姫>キン肉小百合 糸勝ち ×:源静香(ギガゾンビ) 倒せない。砲撃に巻き込まれて負けか △:ペイルウイング>ポポミ 倒せない倒されない ○:ミーコ 糸勝ち ○:アルクェイド 殺し続け勝ち △:ライム=レディ・アンwithウイングガンダム 倒せない倒されない ×:ヴィクトル・りら・フランケンシュタイン 拘束負けか △:あの女 人外なので効かない。物理無効分け ×:白亜 魂押し出し負け ×:岩下明美 膠着ルーベライズ負け ×:水坂燐 改変負け ×:ベルダンディー 歌負け ×:仮面の女 運命操作負け ○:魔神王 殺し続け勝ち…こいつは明らかに位置がおかしいので要再考 ○:雨宮桜子 3分間躱してから勝ち ○○:スペースウーマン>久遠 糸勝ち ×:里中千枝 倒せない。そのうちゴッドハンドが当たりそう ○○○○:猫森タマ>火乃香=白井黒子>木之本桜 糸勝ち △:コーデリア・グラウカ>青山鶴子>青山素子 倒せない倒されない ○○:ジャンヌ・グルノーブル>メアリー・エンブリー 糸勝ち ×:クラムベリー 破壊音波負け ×:御坂美琴 耐えられて電撃負け △:セレネさん 倒せない倒されない ×:シャナ 耐えられて封絶負け このへんが限度か クラムベリー>黒桜>ジャンヌ・グルノーブル
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モケーレ・ムベンベ 種族 海種 ジョブ アタッカー セフィラ ゲブラ タイプ ウォータードラゴン HP 500 ATK 80 DEF 90 PSY 80 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 ATKウィークボディ 称号 ウシロに赤がイル 「柿原さん、私らが今探してるモヘ……なんたらって、どんな奴なんすか?」 「『モケーレ・ムベンベ』な。立風、少しは調べて来いよ……結構有名なUMAだぞ? あとな、この業界で生きてくつもりなら名前くらい覚えとけ。 どんなってーと……まぁ、バカでかい恐竜みたいな奴だ……たぶん」 「……たぶん?」 「そりゃな、当然捕獲記録なんてないし、写真も映像もないからな。 だからこその未確認生物なんだろうが」 「はー、そんなもん探せって、デスクも無茶言いますねぇ……」 「誰も本当に見つかるなんて思っちゃいねぇよ。ブームだブーム。今、怪奇現象ブームなの。 まったく、ルポライターをなんだと思ってんだかね」 「世知辛いっすねぇ……でも、もしいたらどうします?」 「だからいないって。そもそもあれアフリカのUMAだぞ? それがこの東京青梅の山奥なんぞに出たーなんて与太話、あのデスクもなんで食いつくかねぇ? 『大共鳴』以降、ほーんとこの手の話が多くてなぁ。 幻覚症だかなんだか知らんが、もうアルカナ症候群に超過労働手当請求したいくらいだぜ」 「はぁ、でもっすねぇ……」 「でももかかしもねぇの! 『志賀さん語録・その21“絵面とペンで、踏んだウン●も金になる”』―― こんなもんはな、それっぽい足跡とか、倒木なんかの写真撮って、 それっぽい記事出しときゃいいんだよ。 そんなことより、俺は今気になってる事件があってな……」 「え!? じゃあ見つけなくてよかったんすか!?」 「なんだお前、ガチで探す気だったのか? もし見つけたとしてどうすんだよ? モケーレ・ムベンべなんて、とにかくアホでかいって話だからな、 もし出会っちまったら俺らなんて丸のみだぞ?」 「いや、たぶん草食っすよ。あとバナナとか好きっす」 「なんだよ、勉強してきてんじゃねぇか……ていうか、やけに具体的だな」 「はい。さっき美味そうに喰ってたんで」 「……喰ってた?」 「いやー、あのですね、あたしさっきお花摘みに行ったじゃないっすか? そんときに、なーんかそれっぽいヤツ見つけちゃって……」 「それっぽいって…………モケーレ?」 「……ムベンべって顔でしたね、ありゃ」 「……まぁ、熊かなんかの見間違いだろうけど……で? そいつどうしたんだ?」 「いや、一人じゃちょっとおっかなかったし、 かといって逃がしたら柿原さん怒るだろうなーって思いまして、 こうやって、道なりに点々とバナナを置いてっすね」 「…………は?」 「……で、あー……先輩、今振り返らないでくださいね。 だいぶ絵面がヤベー感じになってるんすけど。それこそウン●にされちゃう方面で…… 今先輩に失神されたら私かついで逃げる自信ないんでホント――」 ~『東京新都市伝説――青梅山中・実録、本当にいた!東京UMA体験記』より~ 全長 30[meter]~ 重量 同量の水に等しい 出身 テレ湖 名の意味 大きな恐ろしいもの 食性 草食 特に好き 甘い物 イラストレーター 一徳
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登録日:2012/10/07(日) 21 25 38 更新日:2023/01/25 Wed 09 43 08NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 ホワイトシスター ルウィー ロム 双子 双子の姉 女神候補生 小倉唯 幼女 超次元ゲイムネプテューヌ ロムとは、超次元ゲイムネプテューヌの登場キャラクター CV 小倉唯 プロフィール 身長 132cm 体重 28kg スリーサイズ ちょっとはある/ほそい/ほんのり(AAカップ) 概要 ルウィーの女神候補生で、姉に女神ブランを持つ。 内気で大人しい性格の為か、物語の当初はブランや双子の妹ラム、教祖のミナ以外に心を開いていなかった。 ネプギアと出会い、ロムが無くした大切なペンを一緒に探した事で彼女になつくようになり、物語が進むと次第に他の仲間にも心を開いていく。 いつもラムの後ろか隣にいて守られる場面が多く、このゲームを初めてプレイした人はロムが妹と思っていた人も多いはず。 ラムとの見分け方は着ているコートの色(ロムは水色。ラムはピンク) ロムの方が髪の長さが短い。 趣味は子供らしくお絵かき、たまにブランが読んでいる本にまで書いてしまい怒られる。 自分が出来ないものは出来ないと諦めて、その短所を伸ばそうとしないところもあり。 女神候補生の中では幼い存在の為、いつも守られる立場にいる事が彼女とラム、二人のコンプレックスになっているが、それを当たり前だと思っていたりもする。 物語の終盤。ラム共々、トリック・ザ・ハードの人質になり、自分達の為に傷つくネプギア、ユニを見て自分達も守られる存在ではなく、誰かを守る立場になりたいと決意し、女神としての力が覚醒。 見事彼女達のピンチを救った。 イラストレーターのつなこ氏曰く「ロムちゃんは育つってシナリオの人がいってた」らしく、ブラン、ラムと違いなんらかの手段で肉体が成長した場合胸が大きくなる模様。 ホワイトシスター 身長 137cm 体重 29kg スリーサイズ とびだしてはいない/ほそい/ほんのり(Aカップ) ロムが変身して女神になった姿。 背が伸び、茶髪から水色に染まった髪の右側だけ揉み上げが長く伸びている。 戦闘でのロム 武器は杖で魔法が得意な後衛タイプ。 攻撃魔法に長けたラムと違ってロムは回復と状態異常を治す魔法が得意。 スキル一例 なおしてあげる 範囲内の味方全体の体力を回復する。 アイスコフィン 氷の棺に相手を閉じ込めて砕く魔法。ラムのものと同じ。 ふっかつだよ 体力が0になった味方を蘇生させる魔法。 ノーザンクロス ロムの必殺技。十字星の力を用いた広範囲魔法。 別に空虚の一角を撫でなくてもいい 追記・編集お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人、それを -- 名無しさん (2014-03-31 08 17 06) なお、ドラマCDだとラム共々胸だけ大きくなった(その光景を見たブランは失神) -- 名無しさん (2014-11-12 00 18 30) V2以降は擬音も喋るようになった -- 名無しさん (2018-07-31 09 20 18) 小倉唯のロリキャラではこの子が一番だわ。 -- 名無しさん (2020-09-16 19 11 27) 名前 コメント
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( ^ω^)「荒鷹さんが行方不明になったからこの試合は僕、内藤ホライゾンが実況するお! いつ傷が治ったか?気にしちゃダメだお!」 第七回戦 3年D組素直クールVS3年D組素直ヒート (*^ω^)「キタキタキタキター!優勝候補二人の一騎討ちだお! 注目の試合に会場も大興奮!声援がまるで地鳴りのようだお!」 鮫「学園でも屈指の実力者同士の試合だからね 私も楽しみだわ」 クー「ヒート…手加減はしないわよ」 ヒー「それはコチラのセリフだぁあああ!!!」 ( ^ω^)「闘技場の上は既に火花が散っているお!」 鮫「試合開始」 ヒー「うおりゃぁあああああ!!!」 クー「はっ」 ( ^ω^)「試合開始と共にヒーがクーに突撃だお! クーは冷静に防御しているお!」 ヒー「くらえぇえええ!!!」 ( ^ω^)「でたー!ヒーのデンプシーロールだお! クーはどうしのぐのかお!?」 クー「軽いわね」 ヒー「なに!避けただと!?」 クー「喰らえ『ベルリンの赤い雨』」 ヒー「なんの!」 ( ^ω^)「クーも大技で反撃だお! 両者共素早い動きで避けたがこれは当たれば即おしまいの技だお! 勝利の女神は一体どちらに微笑むのかお!?」 鮫「あんなヤツらに追われてる男に今更ながら同情するわね」 ヒー「ウルトラダイナマイト!!!」 クー「邪王炎殺黒龍波」 ヒー「北斗百列拳!!!」 クー「デスビーム」 (;^ω^)「なんか知らないけど有り得ない技の応酬をしているお! 巻き添えを喰らってる観客もチラホラいるけど戦闘中の二人にはアウト・オブ・眼中! 気のせいか二人が空を飛んでいるように見えるお!」 鮫「飛んでいるわね 武空術ってやつかしら?」 ヒー「はぁああああ!!!」 クー「…!」 ( ^ω^)「おおっと!ヒーが何やら気合いを入れているお! 一体どんな技が出るのかお!?」 ヒー「私の右手が真っ赤に燃える!お前を倒せと轟き叫ぶ!爆熱!ゴッド!フィンガー!」 (*^ω^)「ゴッドフィンガーだぁあああ!!!」 鮫「ヒートは全体的に技が熱いわね」 ヒー「光となれぇええええ!!!!!」 クー「…見切った!」 (#゚ω゚)「よけたぁあああああ!!!」 鮫「あんたもうるさいわよ 静かに実況しなさい」 ヒー「バカなぁああ!!!」 クー「今だ!必殺エターナルフォースブリザード!」 ヒー「!!!!」 (*^ω^)「エターナルフォースブリザード決まったぁああ!」 鮫「これは終わりね」 ( ^ω^)「という事でこの試合の勝sy」 クー「な、なんだと!?」 ヒー「うおおおお!!!!」 (#゚ω゚)「溶かした!?ヒーが氷の中から生還したお!」 鮫「なんとまあ…」 クー「そんな…私の最高の技を…」 ヒー「私は…ま…だ…」 ( ^ω^)「お?」 鮫「日下さん、見に行って」 日下「…意識が…ありません!」 ( ^ω^)「なんとヒー立ったまま失神していたお! 氷を溶かしたところで力を使い果たしていたようだお!」 鮫「勝者、素直クール」 クー「…ヒー、いつかまた闘おう」 ヒー「…」 ( ^ω^)「なんか終わり方が普通だお」 鮫「作者が力尽きたんじゃない?」 ( ^ω^)「鮫子ちゃん、楽屋落ちは受けn」 一回戦第八試合:3年D組荘厳さんVS3年D組不幸へ
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#ナル×(真宵に憑依した)千尋 → なる×真宵 #軽くミステリー風味だが適当 ガコン! 真宵「えっ!!!あ、あ、あ、あたし・・・なんてことを・・・」 バタッ 真宵は倒れると、そのまま意識を失った。 ・・・・・ ・・・ ・ あいたたた~ 俺はなるほどうりゅういち。職業は弁護士。 うぅ、頭がずきずき痛む。これはいったい??? 千尋「あら、なるほどくん。大丈夫かしら?はい、冷たいタオル。」 お礼を言ってタオルを頭に当てる。 ここは自分の事務所。目の前には・・・千尋さん? でも真宵ちゃんに憑依している千尋さんだ。 千尋「あー、えー、あと、それから、その格好なんとかしたらどう?」 千尋さんが顔をそむけながら、何か言いにくそうにしている。 なるほど「え”っ?」 自分の格好を見て驚いた。なぜか下半身裸であった。あわてて隠す。 千尋「さて、自分がどうしてこうなったか、わかるかしら?」 なるほど「いえ、さっぱりわかりません。」 千尋「あのねぇ、こういうときは証拠品を見るのよ。」 そういえばそうだった・・・。 証拠品1「消火器」少しへこんでいる。 証拠品2「なるほどくんが、下半身裸だった事実」恥ずかしい。 証拠品3「壊れたヘッドホン」結構高かったのに。耳全体を密閉するタイプ。 証拠品4「真宵の財布」カードや現金やメモなど一切盗まれていない。 千尋「さて、これから導きだされた答えは、わかるかしら?」 さあ、みんなも考えてみよう。ゆさぶりや、つきつけるはなしだぞw ------------------------------- 千尋「わかったかしら?」 なるほど「いえ、全然。」 僕はきっぱり答えてみた。だって全然わからないからだ。 頭も痛いし記憶もはっきりせず、何とも言えないからだ。 千尋「・・・ふぅ。仕方ないわね。つまりはこういうことよ。」 千尋さんが説明するには、なるほどうはオナニーしようとした。 ヘッドフォンをし、下半身を出し、さあしようとしたときに 真宵ちゃんが財布を忘れて事務所に帰ってきた。 なるほどくんの衝撃的な姿を目撃してしまった真宵は、びっくりして消火器で殴った。 で冷静になってみて、自分のやったことを理解した真宵は気絶した。 なるほど「なるほど・・・そうだったのか!って、僕は自宅でしかしないはずだけど どうも記憶があいまいなような感じなんですよ・・・」 千尋「事実、これだけ証拠が全部あるんだから、そこから推測したらこうなるでしょ。 それより、なるほどくん!真宵にオナニーなんて見せるんじゃないわよ!」 なるほど「ご、ごめんなさい。」 千尋「うーん・・・仕方ないなあ。私が抜いてあげるか。」 なるほど「は、はぁ?」 千尋「あのね、事務所でオナニーされても困るからよ。」 そういえば最近は仕事が忙しく出してなかったっけ・・・。 千尋さんは服を脱ぎ僕の下半身を出させると舌舐めずりをした。 だが僕は元気がない・・・。 千尋さんは、僕の息子をなめはじめた。 千尋「ふぅ、んんぅ、んん、ん、んふ、ん、んんぅ。ぷはぁ」 すごい、僕の先端をなめて、尿道口のところも刺激してくる。 千尋「そうだ、真宵には出来ないパイズリしてあげるわ。特別にね。」 千尋さんはつばをいっぱいつけて、おっぱいにはさんでくれた。 ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ 千尋さんの大きくてやわらかい感触と気持ちよさが・・・。 もしかして僕は、これを想像してオナニーしようとしていたのか? 自己嫌悪と同時に興奮もしてしまった。 千尋「あはっ、元気だぞ、なるほどくん。じゃあ本番しようか?」 なるほど「え、本番はまずくないですか?憑依だから真宵ちゃん本人の同意も」 千尋「女の子とエッチするとき、それを聞いて同意書でも書かせるの?」 なるほど「い、いえ。でも僕は童貞ですし。一人ではしますけど、あの」 千尋「じゃあ一生しないつもりなの?」 い、いえそういうわけじゃと答えると 千尋さんは寝たままでいいからと、ベッドに抑え込まれた。 千尋「エッチでも裁判でも手ほどきが必要なのね。じゃあ、入れるよ。」 千尋さんがずぶずぶと僕の息子を入れていく。そのまま腰を振りたくる。 ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ギシッ ヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョヌッチョ 千尋「はぁん!やっぱり、これいい!すごくいいよぉ。あっ、あっ!」 うはぁ、千尋さんの騎乗位、たまらないよぉ。 千尋「い、いくぅ~!!! あっ、あっ、またいくう~!!!」 す、すごい。僕の体の上で千尋さんがピクピクしてる。 千尋「はぁ、はぁ、私、満足かも。じゃあ真宵に変わるね。」 えっ?入れたままの状態で変わっちゃったら・・・ 真宵「え?ええっ?何してるの?やだ、これなに?」 千尋「真宵が、ぐずぐずしているからヤッちゃった。あとよろしくねぇ~」 そして千尋さんはフワリと消えていった。 真宵「あ、やだなにこれ!おなか痛い、痛いよぉ。なるほどく~ん」 しまったー!千尋さんから真宵ちゃんに戻ったら体のサイズが・・・ でもすごい締まりが。さっきある程度まで濡れてるし。 う、動いちゃえ!僕は下から突き上げることにした。 真宵「あ、あ、だめ、動いたらだめ。痛い、あ、でも、なんかあ」 ずぶっ、ずぶっ、ずぶっっと突き上げるごとに空気が入る音がする。 すごいキツキツだからだろうか?でももう、きついかも? なるほどくん「あ、出ちゃう、出すよ、初めて中出しするよ?」 真宵「えっ?何をどうするの?何を出すの???」 どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ・・・・ 真宵「きゃあ、なんか熱いよぉ。うわ、すごい、これぇ~」 このあと真宵ちゃんとは第3ラウンドぐらいまで続いた。 なるほど「ふぅ~。気持ちよかった。」 真宵「私は、ちょっと痛かったかな。最後のほうは少し良かったかも。 私で満足してくれたのもうれしいし。初めての中だしは・・・私だし。」 恥ずかしい。話題をかえることにする。 なるほど「そうだ、なんで事務所に戻ってきたの?財布を忘れたんだっけ?」 真宵「うん。でもカバンにしっかりつけてあったはずだけど?」 なるほど「あれ?・・・僕を消火器で殴ったときの格好って変だった?」 真宵「ううん。なるほどくんは、ちゃんとスーツを着ていたよ。明確に覚えてる。」 ・・・ということは・・・・ なるほど「く、くそおおおおおおおおお!!!!!!!」 いろいろ考えると、真実はこうだった。 千尋さんが一瞬だけ真宵ちゃんに降臨して、財布を外し事務所に落とす。 そして真宵ちゃんを事務所に引き返させた。 事務所に入ると再度降臨して、消火器で殴る寸前に真宵ちゃんに戻す。 もちろん僕はテレビを見ていただけで、いかがわしいことはしていない。 僕は殴られて失神、真宵ちゃんは自分が殴ったと錯覚して失神。 そうしたらまた降臨して、 なるほどくんの下半身を脱がしヘッドフォンを壊した。 で千尋さんがエッチしてイッたら逃げた。 千尋「だって霊魂で天国でも地獄でもない中途半端な存在で欲求不満なんだもん。 肉体もないからオナニーできないし。たまに他人の体を借りるけどさ。 私も処女で氏んじゃって、やっぱり現世でエッチしたかったし。 あと、なるほどくんを鍛えるためよ!証拠だけでなく証言を集めて真実を調べなきゃ!」 なるほど&真宵「なんだそりゃー!!!」 千尋「あと真宵、あんた処女じゃなくなったから巫女の力は、すぐなくなるから。 きっと春実ちゃんが後継ぎになるから支えてあげなさい。 あと、なるほどくんも支えてあげて。あなた、なるほどくんのこと」 真宵「わーわーわー!・・・でも継がなくていいなら、お嫁さんでもいいのかな?」 なるほど「え?何が?」 千尋&真宵「なるほどくんの馬鹿ー!!!」 おしまい
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ルイズは考えていた。果たして何時からこんな事になったのだろうか? 目の前で椅子に座る一人の男。一目で解る上品なものであろう青い上着に白のパンツ。 足を組み、どこか遠くを見据えたその男はまさに優雅(エレガント)だった。 始まりはあの日。使い魔召喚の儀式の時。 毎度と言われた爆発。それが晴れた時、彼は現れた。 誰もが息を飲んだ。変わった服装、杖は持ってない。されどその男の纏う空気に。 名をトレーズ=クシュリナーダと言った。 聞けば別の世界からやって来たと言う。ルイズは初め信じることが出来なかった。 しかし、それは少しずつ改められていった。 契約の時点でまず見せ付けられた。なんと上品な接吻であっただろうか。周りの女子は失神するか、「ゼロのルイズなんかと・・・・」と嘆いていた。 朝食になればその振舞いのエレガントな事か。特別に椅子に座らせてやったらその優雅な事優雅な事。 平民用の貧相な食事のはずが王公貴族の食す宮廷料理に見えた。それほどの隙のない振る舞いであった。 まわりが畏敬の感情を抱き、まともな食事を提供するようにルイズに言い、テーブル上の料理を食べ、またもやそのエレガントさに失神したものがいたとか。 皆の視線の中で程々に食事を終えると、彼は口を開いた。 「ミス・ヴァリエール。ここは貴族たる精神と魔法を学ぶ学院だったかね?」 その問いにそうだ。と答えると、次に出てきた言葉の数々は衝撃的な物だった。 「君は満足な食事も出来ず死していった餓死者を見たことがあるかね?」 いきなりこんな事を言うものだから有るわけがない。変な事を言うなと返してやった。周りから何をいわれるものか分かったものでない。 しかし彼は淡々と言葉をつむいでいった。 「彼らはまるで満腹で腹の膨れた悪魔の様な姿で死んでいくのだよ。しかもこの瞬間にも世界のどこかでその様な人間達が増えているだろう。」 その言葉に周りの人間も含め何を言うことも出来なかった。 「君達は平民平民と言うが、その平民達が君達の生活を支えているのを理解しているかね?」 そんな事、考えてもみなかった。 「まさにこの食事を作ったのは誰かね?このテーブルや棚に至るまでの調度品を作った職人達はどんな身分かね?作られたモノを卸し、販売してくれるのは誰かね?苦労して食物を生産し、収穫するのは誰かね?貴族達の家事一般を引き受けてくれるのは誰であろうか」 誰もが口を閉じ、うつむき、そして考える。 「この世界から平民が居なくなったら貴族達は生きて行けるのかね?」 頭を槌で殴られた様な気持ちだった。考えた事も無い、そして当たり前の事だった。 「それを朝からせっかく作られた食事を残し、この為に奪われた命達を冒涜する様な事は慎むべきだ」 「高貴な者というのはただ地位の高い者の事ではない。自分の周りの物事の本質を見つめ、慈しむ事の出来る者だと私は思う。無闇やたらな事はせず、何事もエレガントではなくてな」 その微笑と共に食堂内が湧いた。スタンディングオベーション。誰もが感激し、涙を流す者さえいた。なんという人格者なのだろうか。 平民の大切さと言うものなんて考えてもみなかった。しかし、彼の言葉は真実であり、誰もが自らを恥じた。そしてトレーズのエレガントさに惹かれていくのだ。 更に彼は、どんどんとその存在を周囲に見せ付けていく。 ギーシュが女がらみでメイドに八つ当たりしたときは苦言を呈し、決闘を挑まれればサーベルを抜き放ち一部の隙も無く勝利する。 誰かがルイズを侮辱すれば、そのエレガントな御言葉によって彼らを改心させていく。 大盗賊土くれのフーケが現れれば、その正体を直ぐ様看破し、難なく破壊の杖を取り返す。 舞踏会で踊れば誰もがそのエレガントな姿に見惚れ、その相手、ルイズを羨望の眼差しで見るのだった。 他にも沢山のエレガントなエピソードがあるのだが残念ながら割愛しよう。 彼は今、アルビオンの動乱の一件での活躍によりアンリエッタ王女に第二宰相として取り立てられていた。 初めはトレーズも断った。 「貴族という強者の視点では無く平民という弱者の視点で物事を見据えたいのです。アンリエッタ王女。私は敢えて敗者になりたいのです」 しかし、その言葉に心打たれた王女は、彼の世界の一国で「三顧の礼」と伝えられる故事も真っ青な程、トレーズの所へマザリーニと共に足を運んだ、 その熱意に応え、トレーズも申し出を承諾するのだった。 あれから二年も経った。アンリエッタから権力の全てを与えられたトレーズは、マザリーニと共に次々と国を改革していった。 先ずは平民と貴族の差を埋めるため、議会を制定し平民を国政に参加させることから始めた。 当然の事ながら多くの貴族は大反対した。 しかし、アンリエッタ王女、そして、トレーズに会い、その心に感銘を受けた女王の天の声によりそれは実現した。 次第に憲法をはじめ、細かい法律を次々定めていったトリステインは立憲君主国として生まれ変わり、打ち出されるトレーズの政策により、瞬く間に戦争の傷を癒していった。 また、かつて初めてアルビオンに行った際に救出した、ウェールズ・テューダー王子をアルビオン奪還戦後、トレーズが宰相として就任した際には暫くの間客人として手厚くもてなし、トリステインの国力が回復したのを待ってアルビオンを彼の下に戻せるよう尽力した。 また、アンリエッタとウェールズの想いを知っていた彼は、政略結婚・同盟締結の名目で彼らの想いを成就させ、それがトレーズを慕う者をさらに増やす要因ともなった。 今や、トリステインはかつてでは考えられない程の国威を誇っていた。 平民と貴族の差が縮まり、それによって腐敗した貴族が淘汰されて国は浄化され、平民は貴族を力あるものとして敬い、そしてまた貴族も、平民を国を根底から支える存在として敬った。やっと皆が対等になれたのだった。 ルイズが見せた伝説の虚無の力がらみでゴタゴタもあるが超大国として成長したトリステイン、そしてトレーズの前では、ガリアのジョゼフ王と言えど簡単に手を出せるものでは無かった。 目の前のトレーズが立ち上がる。いつの間にか使い魔としてのルーンがその手から消えていた彼であったが、第二のトリステインの王と言われる今でも「私は君に召喚されたのだから」と自分を気にかけてくれる。 彼の前では恋愛感情抜きにどこか暖かい気持ちになれる。ヴァリエール家の三女として生まれ、其れ故のコンプレックスを抱く事など馬鹿らしく思えてくる。 窓口に立ったトレーズと共に外を見る。発展し続け、あらゆる国の人間が集まる王都・トリスタニアの街並み。 そして王宮の敷地内に立つ巨人。 『トールギスⅡ』 タルブの村でトレーズを慕う者が共に飛ばされてきたという代物。その者というのがよく知るメイド・シエスタの祖父であり、その巨人が、かつてトレーズが駆った、魔法の無い世界で作られたという戦争の道具。 それが今、トリステインの守り神として立っていることを彼はどう思うのだろう?遠くを見るその瞳に、何が見えているのかは解らない。だが、少なくともそこには『人の未来』と言うものが見えていると信じたい。ルイズはそう思った。 「トレーズ様、ルイズ様。お飲み物が入りましたよ」 風通しの為に開けておいた入り口からシエスタがポットとカップを持って顔を覗かせる。 「今日は東方から来た『珈琲』って飲み物らしいですがいかがでしょうか?」 その言葉に一瞬目を見開いたトレーズは 「頂くとしよう」 そう言ってテーブルにつく。ルイズもあとを追うようにつく。 穏やかな時間が流れていた・・・・・ トレーズ=クシュリナーダに関する話は幾らでも見付かる事だろう。だが、彼に直接会った者達は、余計な事は言わずただ一言のみ口にした。 「彼は全てにおいて『エレガント』だった」と・・・・・・・
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音声収集 音声収集 周辺で音声認証の手がかりを探す コックの注文 (+10%/+30%) ダニエルのキャビンで彼女のボイスサンプルを探す (+10%) / アビゲイル・フォイのキャビンでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) スカイの居住ポッドでダニエルのボイスサンプルを探す (+10%) シアターでダニエルのボイスサンプルを探す イエローチューリップでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) レクリエーションセンターでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) もっと手っ取り早い方法 寄り道:エクゼクティブフロア ボイスサンプルを集め終わったら 関連 周辺で音声認証の手がかりを探す 乗員区画を探索し、ボイス・サンプルを進捗100%になるまで探す。全部をやる必要はない。 乗員区画に侵入するといきなりマインドコントロールされた人2人に襲われるので武器/ディスラプタースタンガンを忘れずに。 不殺と全員殺害、両方のトロフィーがあるがどちらの場合でも自爆されると面倒なことになる。 入口のホールは全エリアに行けるジャンクションになっている。 まずは左前方にある「コンシェルジュ」にセキュリティーステーションの端末があるのでマップをダウンロードする。 次は手前左手の階段の上、リサイクラーに向かい余分なアイテムを置き探索拠点としよう。 コックの注文 (+10%/+30%) 乗員区画に入るとオプション目標/コックの注文が発生する。 これを進めると「アビゲイル・フォイのトランスクライブ」が手に入る。 ホールに入って左奥からカフェテリアに入れる。 カフェテリアの入口および奥には複数のマインドコントロールされた人がおり、敵/テレパスがいる。 まずは一人ずつ釣ってスタンガンで失神させ、戦闘に巻き込まれないよう移動させる。 テレパスは温室で以前も対峙したが、スタンガン→ショットガンコンボ→敵が逃げたらこちらも隠れる、が有効なのは相変わらず。 奥でコックの注文を進めると帰りにもマインドコントロール2人に襲われるので、スタンガンの弾を切らさないよう注意。 カフェテリアにはボイスサンプル(ウィル・ミッチェルのトランスクライブ)もある。 カフェテリアを制圧したら乗員キャビンAに向かう。 奥に進むと敵/ボルトファントム。道が狭いので戦闘を避けることは難しいので始末する。 さらに一番奥のトイレに入ると初対面となる敵/ポルターガイスト。 TIPS ポルターガイストは透明だが、敵は攻撃時には必ず特定の場所に移動し姿を現す。攻撃中にエイムモードでマーカーを付ければ位置は常に表示される。 敵の攻撃はこちらを上に吹き飛ばし落下ダメージ、物を投げ飛ばす、接近すると弾き飛ばす、の三種類。 面倒な相手だが、マーカーさえ付ければスパナでボコるだけで終わる。 一番奥にウィル・ミッチェルの部屋。コックの注文を進める事が出来る。 ダイヨ・イグヴィーの部屋ではニューロモッド、[O]ショットガンクリティカル++が手に入る。 ハンス・ケルストラップのキャビンではPSIシリンジの製造図面が手に入る(要キーカード) ジェイダ・マークスのキャビンはオプション目標/黄金銃で訪れる。武器アップグレードキットと黄金銃(サイレンサーピストルの上位互換)が手に入る。 サラ・エラザールのキャビンは隣にあるダクトから入れるが、大した物はなく初回時点では端末のパスワードも分からない。 後はオプション目標を進めるとボイスサンプル(アビゲイル・フォイのトランスククライブ)が手に入り、オプション目標/ダニエル・ショーが発生する。 これ以降全エリアのあちこちにリサイクラーチャージトラップが仕掛けられる。 ギリギリの距離で起動して逃げるか、解除するか、銃で起爆するか、で対処可能。無論リサイクラーチャージを補充したり、ゴミアイテムを処分したりしても良い。 ダニエルのキャビンで彼女のボイスサンプルを探す (+10%) / アビゲイル・フォイのキャビンでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) 乗員キャビンBにある。 キャビンBの一番奥のトイレでは「フィットネスセンターのコード」が手に入る。 ダニエルのキャビンにはニューロモッドとお目当てのボイスサンプルがあり、オプション目標/宝探しが発生する。 中ではアイヴィー・ソングのファントムが待ち伏せしており、さらに出ようとすると敵/ポルターガイストに待ち伏せされる。 アビゲイル・フォイのキャビン(要:キーカード)はニューロモッドがある。 端末のパスワードは不明…なのだが机の下にメモがあり(!!!)ボイスサンプルが手に入る。 ヘンドリック・デブリーズのキャビンはアンチ・ラッド製造図面がある。 ヨルゲン・ソーティスのキャビン(要:キーカード)は武器アップグレードキット、ヘビーギアプティマイザーCRU[y1]、リサイクラーチャージ製造図面がある。 シルヴェイン・ベラミーのキャビン(要:キーカード)はオプション目標/消えた遺体で訪れる。 ニューロモッド3つと、[O]ミミックディテクション・Gen2がある(グレーターミミックを探知できるようになる)。 スカイの居住ポッドでダニエルのボイスサンプルを探す (+10%) 乗員キャビンBの奥にある。 中央東下段にお目当てのボイスサンプル、スカイ・ブラクストンのトランスクライブがる。 中央東上段を調べるとトランスクライブがありオプション目標/恋人の贈り物開始。 中央西下段を調べるとマリア・ファウルズの遺体がありオプション目標/内部告発が進む。 南東下段を調べるとメモからメール室(コンシェルジュ隣の武器庫)のコードが手に入る。 シアターでダニエルのボイスサンプルを探す ホールの奥階段から二階に上がりシアターに向かう。 二部屋あり、奥側にはシストイドネストがある。奥側の中央あたり、椅子の下にボイスサンプルが落ちている。 帰りにファントムに襲われるので注意。 イエローチューリップでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) ホールの奥階段から二階に上がりイエローチューリップに向かう。 中は真っ暗でミミックが複数いる。左奥に電源があるが、電源を入れるとグレーターミミックがポップする。 舞台横の端末でダニエルの歌を流すことができる。ただし敵/エーテルファントムがわく。 レクリエーションセンターでダニエルのボイスサンプルを探す(+10%?) ホール右手前にレクリエーションセンター。 マインドコントロールとポルターガイストもいるが同時に戦うと厄介なので分断する(ポルターガイストは積極的には追ってこない)。 二階のテーブルの上にボイスサンプル(エリアス・ブラックのトランスクライブ)がある。 もっと手っ取り早い方法 本人に会う オプション目標/コックの注文を終え、オプション目標/ダニエル・ショーを進める。 乗員キャビンBのトイレで手に入れたフィットネスセンターのコードを用いて、ロッカーに向かう。 ここは大量のマインドコントロールされた人がいる危険地帯なので注意。 さらに奥のプールへの通路はパイプから火が出ている上にその向こうにマインドコントロールされた人がいる。こちらを見つけると焼け死ぬのでその前にスタンガンで失神させるか、素早く右手の通路に入り横に回り込む。 一番奥には敵/テレパス。上手く誘導すればパイプの火で焼き殺したり、O2ボンベで爆殺したりできる。 プールの奥の窓をスパナで何度か叩くとダニエル・ショーと直接対話できる。 またロッカールーム二階の端末を調べるとエグゼクティブスイートのコードが手に入る。 音声パスワードはプレイヤーごとに違うランダムだが、データ100%にせずダニエルにあった場合裏パスワード(アレックスへの罵詈雑言)を教えてもらえる。 寄り道:エクゼクティブフロア エグゼクティブスイートのコードでホールのエレベーターを起動すると、上階にはゲストルーム、モーガンとアレックスのスイートがある。 ゲストルームには2体のファントムがおり同時に襲ってくる。キーアイテム「結婚指輪」が手に入る。 (おそらく、セキュリティステーションでニコルを捜索対象にすると2体目が現れる=一体目を倒してから捜索対象設定、で2体同時を回避可能) 自分のスイートではニューロモッド製造図面や[O]ピストルクリティカル++が手に入る。 アレックスのスイートではオプション目標/ディセンバーの正体は?のキーアイテムがある。 場所は非常に分かりにくいが ベッド横のサイドテーブルの上、オブジェクトの下に隠してある 。 またここにはキャビアなどレアな食料品があるのでトロフィーのためにも回収し食べておこう。 ボイスサンプルを集め終わったら ストーリー/バックアップから復元するが発生するので、植物園に戻る。 ただし、植物園には汚染オペレーター多数やボルトファントムが徘徊するようになっている。 関連 メインストーリー 勤務初日 脱出 眺めの良すぎるオフィス おぼろげな鏡の向こう ジャニュアリーと話す 回り道 音声収集 バックアップから復元する
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【スレ29】電車などに閉じ込められた経験がある人 このページのタグ:事件・事故・受難 698 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 20 33 41 ID cfNZOc2E 688 12,3年前帰宅途中に京成線上り青砥駅手前100m付近で電車がstop。 (確か架線の故障によるものだったと思う・・・) 30分位電車に閉じ込められた後で線路に降りて徒歩で青砥駅へ。 地下鉄ではなかったので各車両のドアから降りられたけど。 その後はお決まりの満員のバスの振り替え輸送・・・。 とにかく疲れたのを覚えてる。 ところで、 私は在来線で2時間半掛けて大学に通っていたよ。 1ヶ月の定期代が\2万掛からなかったからね。 実家も裕福じゃないし・・・。 703 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 22 26 56 ID UDPSHVXf 688 生活じゃないけどw 12,3年前に新幹線でカンヅメになった。 名古屋→東京の約2時間のところ、約9時間かかったよ。 新横付近での倒木によるもので、自分は三河安城手前で止まってしまった。 しばらくは線路上で止まったまま。前につまっている電車がそれぞれ動いて なんとか名古屋乗車から3時間後くらいに三河安城駅に到着。 ただしホームには止まれず、追い抜き線路に停車した。 なので、隣のホーム側線路に止まってる新幹線は、1両で1カ所くらいは左右のドアを開放してあって 自分が乗っている新幹線との間に板を架けてホームに降りられるようになっていた。 もう9時間も乗っているとなんとなく連帯感が生まれて 見ず知らずのおじさん達と手持ちの雑誌・新聞を融通し合って廻し読みしてた。 自分は携帯持っていなかったし、電話も超混みだったから 三河安城までのカンヅメ中におじさんに携帯電話借りて家に連絡したよ。 車中泊がなかっただけマシかも。 でももう1本遅いのだったら、出発自体していなかったらしいから 車内での待ち時間が一番長い状態だったらしい。 704 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 22 46 38 ID CvYdyWk7 698 電車の中に閉じ込められて怖くはなかったですか? エレベーターの中に閉じ込められた人は立ったまま失神するとかきいたことがあるもので・・。 705 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 22 49 55 ID CvYdyWk7 703さんも、怖くは・・なさそうですね。おじさんと連帯感生まれたぐらいだから。 自分は閉じ込められた話きいただけで、次から電車乗るのが怖いです。 706 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 23 03 23 ID UDPSHVXf 705 怖くなかったよw 確か土曜か金曜の夕方で、出張&単身赴任帰りのおじさんで一杯だった。 お子さん連れがいると、なだめるのに大変でそのうち殺伐としちゃうかもしれないけど 大人ばかりだったから、みんなお疲れモードでまったりとした車内だったな。 自分はお土産用に持っていたお菓子をおやつとして差し出したりしたw 閉所恐怖症の人は、確かにツライだろうなぁ。 707 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 23 12 13 ID CvYdyWk7 706 お答えありがとん。 ギュウギュウの電車でなく、新幹線だったのもよかったかもしれないですね。 閉じ込められてるのにまったりムードっていいですね。 708 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 23 24 02 ID 4rDoDpi+ エレベーターの中に20分くらい閉じ込められたことがあるけど、失神はしなかったよ。 「どーしよー」と思いながらとりあえず待ってた。マンションのエレベーターで、ちょっと乗っただけだから 携帯も持ってなかったしね。 電気も切れてたし、大声出すのも恥ずかしいのでどうしようかと思ってたら、隣の家の人が出てきたので 「す、すいませ〜ん」と声をかけて、管理人を呼んでもらったww 709 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/25(木) 23 25 04 ID geO0ZhDD 703 一瞬自分かと思った。オイラも同じ新幹線に乗っていたと思う。 台風と地震か何かで飛行機も東海道線も早くから止まっていて、 新幹線と中央本線がかろうじて動いていた。 自分が乗っていた新幹線では、となりの新幹線にはしごを横渡しにして 車掌立会いのもと、ホームに渡れるようになっていた。 乗っていた車両に某テレビ局のロケ帰りの一行がいた。三河安城につくなり そのロケ隊の若いものがホームに下りて、週刊誌とか食べ物をごっそり 買ってきて「運命共同体ですから最後まで楽しみましょう」と車両の見知らぬ 人たちと大宴会状態。 鉄な同僚は名古屋で中央本線回って帰ったんだが、結局奴の方が早く 東京についていた。 714 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/26(金) 00 20 54 ID nyiMWP/b 709 どうやら同じ新幹線ですねw奇遇だw ニュースで見る「東京駅内の新幹線で車内泊」とか「なんとか到着」といった図って 結構殺伐としているけれど、私と同じように和やかな車内だったようで。 711 たぶん小学校は、最長通学時間が決められているところが多いと思うので 小田原がギリギリなんじゃないかと。 そうでなくても子供を一人きりに毎日数時間させるのは不安だろうし。 →【スレ29】遠距離通勤・通学をしている人 725 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/26(金) 09 53 51 ID 3wom3oea 709 「運命共同体ですから最後まで楽しみましょう」と車両の見知らぬ 人たちと大宴会状態。 見習いたい前向きな人だ。そういう人と一緒だと恐怖心どころか楽しめそうでいいですね。 726 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/26(金) 10 47 51 ID xSpwnMXn 704 698です。遅レススマソ・・・。 時間帯がラッシュ時ではなく殆どの人が座っていて立っている人がほとんどいなかった 地下ではなく高架だったせいかそれほど閉じ込められた感は無かったです。 ただ、夏場ではなかったのに車両が蒸していたのを覚えています。 (ただ、窓を開けられたから新幹線の方よりは楽ですよね) 線路を歩いている時は「stand by me〜♪」と頭の中で歌ってました(笑)。 759 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/27(土) 21 12 14 ID CSFKugTw 688 遅すぎるかもしれませんが…。 2000年の日比谷線脱線衝突事故に乗り合わせていました。 しばらく放置→社内放送→ハシゴで線路に下りて歩いて中目黒駅へ→駅の外にできていた仮設テントで休む→病院へ →帰宅という流れでした。 大変だったのは、次の日の警察の事情聴取。6時間かかりました。 さらにその日着ていた服を提出(便乗でお金をせしめようとする人がいるので、同じく乗り合わせていた人に確認するらしい) 戻ってくるまで3ヵ月かかりました。 事故よりも事情聴取の方が印象に残っている感じですw 760 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/27(土) 21 42 52 ID +u69wmAO 759 大変でしたね・・・ 質問させてください。 病院代ってのは鉄道会社なりなんなりが 支払ってくれるものなんでしょうか? まさか自腹? 762 :おさかなくわえた名無しさん:2007/10/27(土) 22 21 39 ID CSFKugTw 760 お気遣いありがとうございます。 病院代と仕事を休んだ日のお給料(日割り)は、営団地下鉄が払ってくれました。 車の事故などで保険会社から支払われるものと同じかたちにしたらしいです。 示談金という話もあったのですが、軽症でしたし仕事も3日しか休まずにすんだので、書類にサインだけして受け取りませんでした。