約 1,248,623 件
https://w.atwiki.jp/taikonotatuzinzya/pages/11.html
太鼓の達人 攻略&道場@WIKIをご観覧ありがとうございます。 太鼓の達人の情報を載せていきます。 基本情報* ただ今発売中、または発売予定の太鼓の達人のソフト 発売中[○]発売前[×] PS2[○]太鼓の達人 タタコンでドドンがドン! PS2[○]太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り PS2[○]太鼓の達人 あっぱれ!三代目 PS2[○]太鼓の達人 わくわくアニメ祭り PS2[○]太鼓の達人 あつまれ祭りだ!四代目 PS2[○]太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目 PS2[○]太鼓の達人 TAIKO DRUM MASTER(外国の太鼓の達人) PSP[○]太鼓の達人 ぽ~たぶる PS2[○]太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル PS2[○]太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 PSP[○]太鼓の達人 ぽ~たぶる2 PS2[○]太鼓の達人 ドカっと大盛り七代目 DS[○]太鼓の達人 タッチでドコドン! DS[×]めっちゃ!太鼓の達人 七つの島の大冒険 PS2[×]太鼓の達人 八代目(正確な題名はまだ不明です。) 発売日順にならんでいます。
https://w.atwiki.jp/taikonotatuzinzya/
太鼓の達人 攻略&道場@WIKIをご観覧ありがとうございます。 太鼓の達人の情報を載せていきます。 基本情報* ただ今発売中、または発売予定の太鼓の達人のソフト 発売中[○]発売前[×] PS2[○]太鼓の達人 タタコンでドドンがドン! PS2[○]太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り PS2[○]太鼓の達人 あっぱれ!三代目 PS2[○]太鼓の達人 わくわくアニメ祭り PS2[○]太鼓の達人 あつまれ祭りだ!四代目 PS2[○]太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目 PS2[○]太鼓の達人 TAIKO DRUM MASTER(外国の太鼓の達人) PSP[○]太鼓の達人 ぽ~たぶる PS2[○]太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル PS2[○]太鼓の達人 わいわいハッピー!六代目 PSP[○]太鼓の達人 ぽ~たぶる2 PS2[○]太鼓の達人 ドカっと大盛り七代目 DS[○]太鼓の達人 タッチでドコドン! DS[×]めっちゃ!太鼓の達人 七つの島の大冒険 PS2[×]太鼓の達人 八代目(正確な題名はまだ不明です。) 発売日順にならんでいます。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5893.html
このページでは、家庭用シリーズ『太鼓の達人 タタコンでドドンがドン』(判定なし)及び以下の続編について紹介する。 『太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り』(判定なし)『太鼓の達人 あっぱれ三代目』( 良作 )『太鼓の達人 わくわくアニメ祭り』(判定なし) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 本作の問題点 総評 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 概要(春祭り) 特徴・評価点(春祭り) 問題点(春祭り) 総評(春祭り) 太鼓の達人 あっぱれ三代目 概要(三代目) 評価点(三代目) 問題点(三代目) 総評(三代目) 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 概要(アニメ祭り) 問題点(アニメ祭り) 評価点(アニメ祭り) 総評(アニメ祭り) 余談(アニメ祭り) 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン 【たいこのたつじん たたこんでどどんがどん】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 タタコン同梱版 2002年10月24日ソフト単品 2003年3月27日 定価 タタコン同梱版 6,980円/ソフト単品 4,500円(共に税別) 判定 なし ポイント 記念すべき第1作目苦行のサバイバルコースをはじめ粗が目立つ 太鼓の達人シリーズリンク 概要 2001年から稼働が開始され、その取っ付きやすさから子どもから大人まで人気が現在まで続いている『太鼓の達人』初の家庭用版。 仕様は『太鼓の達人3』がベースとなっており、家庭用版ならではの追加要素もある。 ※本作品は『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースになっているため、それらの共通点も交えて記述する。 特徴 アーケードモード 業務用版と同じ設定で太鼓の達人を楽しめる(ただし曲数は2曲に固定されている)。 当時業務用版での最難関コースの名称は「ドンだフル!コース」であったが、家庭用版では一貫して「おにコース」となっている。 後に業務用版に逆輸入され、『太鼓の達人7』から名称が「おに」に統一された。 ハイスコアを記録したり、隠し曲や難易度を解禁するための中心となるモード。一部の難易度ではクリアするとEDも見られる。 バトルコース アーケードモードでは、ノルマクリアを目指す通常のルールとは別に、2人同時プレイ時は「バトルコース」を選択的できる。 曲を選択すると画面に爆弾が現れ、コンボを繋げていくにつれて爆弾が大きくなりレーンが見辛くなっていく。 どちらか一方が爆弾に火がついている状態でミスをすると爆弾が爆発し、魂ゲージが減る。曲終了時に魂ゲージが多い方の勝利となり、2本先取で行われる。 曲毎に譜面の難易度は固定されている。基本的に子供向けの曲は「かんたん」コースの譜面になっているがナムコオリジナル曲は「ふつう」、「むずかしい」になっている。 フリーモード 現在の「演奏ゲーム」に近いモードであり、曲数制限がないので自由に叩くことができる。 あくまでも「フリーモード」なので、このモードで高得点を出してもハイスコアとして記録されない。練習には最適。 サバイバルモード 魂ゲージが満タンの状態で始まり、演奏中にミスをするたびに魂ゲージが減っていく。難易度は「かんたん」「ふつう」「むずかしい」の3種類。難易度ごとに曲数が決められており、全て演奏しきる前に魂ゲージがなくなるとゲームオーバーになるシビアなモード。 ただし、クリアすれば成績に応じて魂ゲージが若干回復する。 1作目であるからか、曲数に調整不足が見受けられる(詳しくは後述)。 こちらもクリアすることでEDが見られたり、隠し要素を解禁することができる。 ミニゲームモード 2つのミニゲームを楽しむことが出来る。 こちらも、特定の条件を満たすことで隠し要素を解禁できる。 はじめてモード 操作説明をバチお先生が丁寧に教えてくれる。 授業形式になっており、最終課題をクリアすることで見事卒業することができる。 経験者はスルーしそうな要素だが、実はクリアすると隠し音色が貰えるため必見。 評価点 専用コントローラ「タタコン」 タイトル通り、本作は太鼓型のコントローラであるタタコンが同梱されて販売された(後にソフト単品も発売)。業務用版の太鼓より小さいサイズではあるが、付属のバチでゲームセンターと変わらない感覚で楽しむことができる。 叩いてみればわかるが、その材質上バチで叩くと結構音が出る。タタコンを使ってプレイする時は周囲の配慮が必要なので注意したい。 ちなみにタタコンは2004年にグッドデザイン賞を受賞している。 オートプレイ機能 フリーモードの曲選択画面内でSELECTボタンを押すことによってオートプレイに切り替わり、お手本を見ることができる。 ちなみに当時、メカドンはあくまでミニゲームでの和田どんのライバル的存在であったためかオートプレイにしても演奏時のキャラクターは和田どん(かつ)のままである。 演奏を盛り上げる踊り子 1人プレイ時は画面下半分に踊り子が登場し、魂ゲージがたまっていくにつれて増えていく。 「すすめ!ドリラー」などのゲームミュージックやナムコオリジナル曲では、ナムコの他作品ゲストキャラクターも登場する。 バラエティ豊かな収録曲 収録曲数は全30曲と全体でみればそこまで多くはないものの、太鼓の達人の魅力でもある版権曲は13曲も収録されている。 今なお人気であり、家庭用版に何度も収録されている「夏祭り」をはじめ、「PIECES OF A DREAM」「travelling」「LOVEマシーン」といった当時流行の曲や、「Marionette」「ガッチャマンの歌」などの懐かしい曲までと幅広い。 2002年12月に稼働開始予定であった『太鼓の達人4』に先行して、「おさかな天国」「もじぴったんメドレー」「STEPPING WIND」なども収録。 隠し要素 主に「隠し曲」「隠し難易度」「隠し音色」の3種類があり、その解禁方法もさまざま。 このうち隠し曲は、本作では後作品と解禁方法が異なり「アーケードモードで特定の曲をクリアする」という条件になっている。 中盤の65連打が特徴的な「風雲!バチお先生」をはじめ、「ゴーゴー・キッチン」、「クラシックメドレー(ロック編)」など高難易度の曲が並ぶ。 隠し音色は「あかちゃん」「えいご」「おなら」などシュールなメンツばかり。デフォルトを含めて11種類あるので、好きな音色に変更して違った雰囲気で演奏を楽しめる。 ムービー OPは「太鼓の達人3」と同じ「虹色・夢色・太鼓色」であるが、草原や花火のグラフィックが綺麗になっている。 EDもバージョン違いを含めて3種類存在する。 賛否両論点 タタコンの反応について 「業務用版の太鼓よりも反応がいい」と評価する声から、「鈍くて強く叩かないと反応しない」と不評の声まで様々。 ただし、購入した時に反応が良くても使い続けているとタイミングがずれたりと段々と反応が悪くなるのは当然と言えば当然ではある。完全な使用感の再現に限度があるのは特殊デバイスを採用したアーケードゲームの家庭用全般の宿命でもあるのでやむを得ない側面もある。 業務用版から移植された曲で譜面変更されたものが多い。大抵は最大コンボ数が増えているが、「Marionette」のように他難易度と同一譜面になったことで逆に減少した曲もある。 こうした譜面変更を「やりごたえがある」と評価する声、「なぜ業務用版と違うのか」と不評する声、どちらもあり賛否が分かれている。 問題点 「わくわくアニメ祭り」まで共通の点 OPやEDに比べるとゲーム中のグラフィック・音質が粗い とはいえ、当時の業務用版も大体同じであるので一概に問題点とは言えないのだが。ちなみに当時のアーケード基板は初代PS互換のものであり、PS2互換の新基板になる『太鼓の達人7』まで基本的にグラフィックは変わっていなかった。家庭用では、アーケードに先行して『四代目』で既に新バージョンのグラフィックが投入されている。 BPMの遅い曲では、音符がすごく左右にブレまくる。 権利関係によるものか、音源がカラオケのようで、歌も本人とあまり似ていない版権曲が多い。原曲を知っているプレイヤーにとっては気が抜けてしまうことも。 ロードが頻繁に入る 後作品と比較すると、モードや難易度を選択する度に若干のロードが入っており、その時間もやや長め。 ミニゲームモードでは他のミニゲームを選択しようとしてそのゲームを終了すると、モード選択画面に戻されてしまいテンポが悪い。 タイミングの判定とゲージは当時から見てもかなり厳しい。 可、不可判定が現在より広い、音符の並びが統一していない事もあり、現在の感覚で全良を取るのは至難の業だろう。 ゲージも現在よりも重めで、「ふつう」コースの★×5以上の曲はフルコンボ達成しても可が多いとクリアラインに到達出来ない程。 演奏オプションが「オートプレイ」のみ 倍速やノーツを隠す、1ミス強制リザルトなどのオプションは未実装。そのため上級者は飽きやすく、またBPMの遅い曲の対策といったこともできない。 演奏オプションは後作品で徐々に追加されていくことになる。 一部全ての難易度に譜面が収録されていない曲がある。 ナムコオリジナルや隠し曲で「かんたん」の譜面が未収録ということはよくあったが、本作では「むずかしい」も未収録である曲が存在する。 『あつまれ!祭りだ!!四代目』以降では全曲が全難易度で譜面作成されるようになった。 成績表示がやや面倒 総合・曲別ハイスコアはせっていモード内で観覧することができるが、曲別ハイスコアは業務用版と同様、すべての曲のハイスコアが下から流れてくるという仕様。 ハイスコアを見たい曲が後半の方にあると、それを見るために少し待たなくてはならない。本作はアーケードモード内でハイスコアが確認できないので煩わしさを感じる。 演奏中にポーズメニューを出せない 最初からやり直したり、途中で止めて曲選択画面に戻ることができない。家庭版用としての配慮が欲しかったところ。 モード・曲選択画面ではポーズメニューを出せるが、1,2つ前の画面に戻すだけであり、現在のように音色を変更するということはできない。変更するにはせっていモードを選択しなければならないのが面倒。 あてにならない難易度表記 現在よりも難易度の基準が曖昧・他難易度と同一である譜面が多いため、詐称と呼べるものも逆詐称と呼べるものも多い。基本的にあまり信用しない方がよいかもしれない。 本作でよく挙げられるのは「おに」の「たのしい太鼓道場」。最初は簡単なリズムだが、中盤からいきなり発狂する上にBPMが上がるという現行基準で考えても★×5では明らかに難易度詐称な譜面。曲の途中で「ちょっと難しくなるよ」とバチお先生が声をかけるが、それどころの譜面ではない。譜面分岐ありの「むずかしい」コースも同様に★×2でありながら道中は難しく、中盤から発狂に入る際で分岐出来る達人譜面はなんと「おに」と同じ譜面で史上最大の詐称曲とされている。逆に玄人以下はかなり簡単になるが、当時の譜面分岐曲は達人譜面に合わせてゲージの伸びが設定されているので、玄人以下だとノーツ数が少なくなる影響でゲージが稼ぎ辛い。 その凶悪さから「たのしくない太鼓道場」とか「はげしい太鼓道場」と呼ばれることもある。 「むずかしい」以下の難易度は当時から見ても非常にハイレベルであり、現在で見ると詐称といえる曲ばかり。 「かんたん」コースでも8分が多めで、特に「ふつう」コースは当たり前の様に16分が登場する為、「ふつう」適正者は注意が必要。 人気曲である夏祭りは現在と違いふつうコースでは最高レベルの★6であり難しいコースとあまり変わらないレベルの譜面で、多くの一般プレイヤーをノルマ落ちにさせた事で有名。 「むずかしい」も「おに」譜面と同一、似ている譜面が多い。 これらのような極端に難しい曲は後の作品で収録された際には譜面が変更され簡略化されている。 本作の問題点 アーケードモードにおいて、総合ランキングにランクインしないと曲別ハイスコアが更新されないバグがある 得点の低い曲を中心にプレイすると、せっかく記録を更新したのにネームエントリー画面が出ないことも。 隠し曲の出現条件が不親切 本作ではアーケードモードで各楽曲毎に決められた特定の曲をプレイする必要があるがその曲が全くのノーヒント。 この為自力だと片っ端から色々な組み合わせを試していかないといつまでも解禁出来ない。 次回作以降は選曲を問わず「ふつう」コース以上で2回クリアする毎で出現するよう大幅緩和された。 モードを選択するたびにプレイヤーエントリーを要求される。業務用の雰囲気を出したかったのかどうかはともかく、いちいちテンポが削がれる要因となっている。 モードを選択時にエントリーを要求される問題点は、『あつまれ!祭りだ!!四代目』にも存在する。 サバイバルモードについて 後作品とは異なり、「決められた」曲を連続で演奏するため、後述の仕様もあって飽きが来るのが早い(というよりは、1回クリアしたら再びやる気になれない)。 サバイバルモードでは「かんたん」は7曲、「ふつう」は15曲を叩ききるとクリアとなる。 「ふつう」の時点で結構ハードなのに、「むずかしい」に至っては30曲、つまり全収録曲を叩ききらなければならない。 大体クリアするまで1時間はかかると思っていいだろう。もはやサバイバルではなくて苦行の域である。 「ふつう」では後半からは何故か「むずかしい」譜面に変わり多くのプレイヤーを苦しませた。 本作は2人プレイ未対応(『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』以降は2人プレイも可能となった)。 ミニゲーム「ボスドンマラソン」も長い。本当に42.195km走らないといけないので、ミニゲームと言っている割にはクリアに7,8分以上かかる。ペース配分を考えないとすぐにスタミナが低下し長丁場になる。 せめて距離を選択できるようになっていたら…。ゲームそのものは楽しいのだが。 総評 第1作目ということもあって調整不足やテンポの悪さなどの粗が目立つが、『わくわくアニメ祭り』までの家庭用版作品のベースとしては確立しており、なにより家庭でも『太鼓の達人』が遊べるようになった功績は大きい。 20年以上前のゲームであるので、現行基準で考えると難易度はそこまで高いものではないが、懐かしさに浸りながらプレイしてみてはいかがだろうか。 太鼓の達人 ドキッ! 新曲だらけの春祭り 【たいこのたつじん どきっ しんきょくだらけのはるまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年3月27日 定価 4,500円(税別) 判定 なし ポイント 前作の問題点をある程度改善上級者向け譜面が少ない 概要(春祭り) 『タタコンでドドンがドン』の続編。前作の問題点を改善し、より快適にプレイできるようになった。 特徴・評価点(春祭り) 前作で挙げられた問題点の改善・『太鼓の達人4』からの追加要素 全体 演奏時に、コンボを重ねていくと「50コンボ! (その後は100コンボ、200コンボと100コンボごとに)」と、和田どん(かつ)のボイスが入るようになった。せっていモードで「シンプルメニュー」に変更可能。一画面でモード・難易度・曲(ミニゲーム)の選択ができるため、ロードのストレスを緩和できる。 決定時の演出がスキップ可能になった。 アーケードモード バグの修正がなされた他、おにコースでもランクインが可能になったり、曲選択時にハイスコアが確認できるようになった。 サバイバルモード 全難易度で7曲に統一されたことによって前作での冗長さは解消され、2人プレイに対応した。一度クリアした難易度でランダムに選曲される「ランダムサバイバルコース」が出現し、何度でも楽しめるようになった。 ミニゲームモード 3種類と前作から1種類増加。「ボスドンマラソン」よりはサクサクと遊べるようになっている。 とはいえ、「じゃんけん」は運が悪いとなかなか勝負が決まらないし、「ギャラドン」も全ステージクリアすると2周目に移るので実質エンドレスではあるが。 収録曲 収録曲数は34曲と、前作から4曲増加している(もちろん全曲総入れ替え)。 「タッチ」や「TRAIN-TRAIN」などの現在でもライト層に人気の曲から、「地獄の太鼓辞典」「君に、ロマンティック。」といった前作では収録されなかったナムコオリジナルまで、本作も選曲は幅広い。 リズム難と独特の歌詞が特徴の「ミカシリーズ」第1作目の「エリンギのエクボ」は本作が初登場。 問題点(春祭り) 上級者向け譜面が少ない ★×7までの曲が多く、★×8~★×10の曲は4曲しかない。 本作のボス曲である「サタデー太鼓フィーバー」が唯一の★×10。全体的に難易度が下がったと考えられるが、上級者にとってはもっと歯応えのある譜面が欲しいというのが本音だろう。 総評(春祭り) 正統に進化している点が多く、『タタコンでドドンがドン』をプレイした人も快適に遊べる作品。 太鼓の達人 あっぱれ三代目 【たいこのたつじん あっぱれさんだいめ】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年10月30日 定価 4,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 良作 太鼓の達人シリーズリンク 概要(三代目) 家庭版用シリーズ3作目であり、本作からナンバリングがされるようになった。 基本的なシステムは『ドキッ! 新曲だらけの春祭り』と同じではあるが、ボリュームがさらに増加している。 評価点(三代目) (譜面的に)特徴的な曲の数々 収録曲数は39曲と、前作から5曲増加。高難易度・譜面のバリエーションが増え、上級者も充分に楽しめる。 『太鼓の達人』では初の高速ソフラン譜面「GOOD BYE 夏男」、★6でありながら低速ハネリズムで地雷譜面と呼ばれた「DIAMONDS-ダイヤモンド-」、低難易度だと思われていた童謡に革命を起こした高難易度譜面「いぬのおまわりさん」が挙げられる。それまでに見られなかったタイプの譜面は当時のプレイヤーを驚かせた。 ナムコオリジナル・ゲームミュージックも「KAGEKIYO」「ソウルキャリバーII」「メカデス。」(*1)など、現在も人気のある曲が多く収録されている。 極めつけは「2000シリーズ」第1作目の「さいたま2000」であろう。本作以降、2000シリーズは『太鼓の達人』のボス曲の代名詞となっている。 ミニゲームも4種類に増加。カオスさが増しており、「カレー早食い」では新キャラクターのインドンが登場(といっても現在はほとんど登場しないが)。 問題点(三代目) 初代から登場している演奏状況によって譜面が分岐するギミックであるが、本作は譜面分岐の曲が全難易度を通して1曲もない。 「さいたま2000」は「難しすぎて叩けない」という公式の判断により、現在の「普通」譜面のみ収録。 「「カルメン」組曲1番終曲」のみ何故か当時はおろか現在と比べても判定が激甘になっている。 どの位甘いかと言うと、可判定が狭くなっておりその分良判定が広がっているので、恐らく今全良した事無い人でも楽に取れるかもしれない。 総評(三代目) システムはそのままに、ボリュームと譜面の面白さが増した作品。 太鼓の達人 わくわくアニメ祭り 【たいこのたつじん わくわくあにめまつり】 ジャンル 和太鼓リズムアクション 対応機種 プレイステーション2 発売・開発元 ナムコ 発売日 2003年12月18日 定価 3,500円(税別) 廉価版 PlayStation2 the Best2007年4月26日/2,667円(税別) 判定 なし ポイント 問題点がボリュームに集中おにコースで初の初項・公差式採用本作限定曲が多め 概要(アニメ祭り) 『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経たずに発売された、収録曲がアニメ中心(というよりほぼ全て)の番外編。なのだが…… 問題点(アニメ祭り) ボリュームが他作品と比べてかなり薄い 本作を語るうえでまず挙げられる問題点。どれをとっても薄いのである。並べていくと…。 全収録曲は19曲しかなく、これは業務用版『太鼓の達人1』よりも少ない(こちらは全25曲)。つまりはシリーズ最少収録曲数の作品であり、飽きが早い。隠し曲も1曲のみで、少ないと批判されている『ぽ~たぶるDX』の2曲よりも少ない上に、その隠し曲は「和太鼓戦隊ドンレンジャー」を1分30秒程度に短縮したバージョンと、『あっぱれ三代目』と完全にカブってしまっている。 同じコンセプトで出されたポップンミュージックの『アニメロ』より後だしなのにほぼ全ての要素で負けてしまっている。 隠し音色も10種類と、『タタコンでドドンがドン』よりもやや減少している。 ミニゲームモードが未収録。サバイバルモードはあるのだが…… アーケードから移植された「宇宙戦艦ヤマト」「ムーンライト伝説」は譜面変更されている。 前者は業務用版譜面を強化した感じの譜面になったが、後者は曲の長さ自体がアニメサイズに変更され譜面も全く別物になってしまっている。 新規で追加された「おに」譜面(*2)もサビ以外が「むずかしい」より簡単になっており、コンボ数もあちらより少なくなっている。 「むずかしい」の★×7、おにの★×10が存在しない。 よって、本作のボス曲は★×9である「Grip!」と「カサブタ」の2曲。上級者向け譜面が多くないので、歯応えが足りないように感じるかもしれない。 ちなみにバトルコースでは「カサブタ」が唯一の★×10である。 評価点(アニメ祭り) アニメを多く取り揃えていること 当時家庭用版でアニメは5,7曲程度しか収録していなかったので、18曲も入っているのは(全収録曲数に目を瞑れば)相当ボリュームがあると言ってもよいだろう。『あっぱれ三代目』から2ヶ月も経っていないので尚更である。 「ウルトラマンの歌」「宇宙戦艦ヤマト」といった懐かしの曲は勿論、当時放映されていたNARUTOの「遥か彼方」やONE PIECEの「FAITH」など。 定番のアニソンばかりを収録していないのも評価点。後作品のことを考えると、開発側がアニメの選曲方針を変えた作品とも言える。 本作限定の新曲・移植曲が多くあるので、挑戦してみたい人はソフトを取ってみてもよいだろう。 ちなみに本作初出曲で業務用版に移植されたのは「サザエさん」(*3)「キャンディ キャンディ」(*4)「勇気りんりん」(*5)の3曲のみ。 定価がミドルプライス(3,500円) これでフルプライスだったらさらに顰蹙を買っていただろう。現在はBest版も発売されているので、より安く手に入る。 しかし全19曲は『あっぱれ三代目』の半分以下の収録曲数であるので、それを考慮すると必ずしも安価とは言えない。 おにコースで初の初項・公差式を採用したこと ただし、現在のように難易度ごとに天井スコアの基準が厳密に決まっていたわけではないが。 総評(アニメ祭り) とにかくボリュームの少なさに不評が集まっている。逆に言えばそれ以外での問題点はあまりないため、収録曲数がもう少し多ければ良作にもなり得ただけに惜しまれる作品。 余談(アニメ祭り) 本作の反省を踏まえたからか、『とびっきり! アニメスペシャル』ではボリュームが倍増して登場することになる。 PS2にもかかわらず、ポケモンアニメの主題歌「アドバンス・アドベンチャー」が収録されている。 以降の続編ではポケモン関係の主題歌とBGMは任天堂ハードでしか収録されてない。
https://w.atwiki.jp/ekiben3000/pages/12.html
太鼓の達人 (初代) 2001年2月に発売された、アミューズメントマシンゲーム このゲームが、太鼓の達人の一番最初のゲームであった。 特徴 ・全20曲を収録 やはり、一番最初のときは20曲でスタート。 主に、モーニング娘。などが収録されていた。j-popが10曲以上もあった。 ・選べるコースは3種類 一番最初のときは、鬼などが出現されておらず、かんたん・ふつう・むずかしいの3つのコースが選ばれていた。 太鼓の達人が発売されていた、当時は、あまり人気がおよばなかったし、それがおいてあるゲームセンターは少なかった。 太鼓の達人が発売されていた、時は、大人に人気が多かった。また、一人プレイより二人プレイのほうが、多かったともいわれている。
https://w.atwiki.jp/taikonowiki/pages/13.html
・12月11日発売 ・値段は7,980円(タタコン同梱版) ・操作方法はタタコンをwiiリモコンに繋いで、バチでタタコンを叩く形式 ・wiiリモコンでも遊べる、操作方法は今の所不明 ・1Pと2Pで難易度変更が可能 ・曲中、踊り子にMiiが登場する ・歌詞在りと歌詞無しの曲がある ・収録曲は全70曲(詳しくはコチラ収録曲一覧) ・選曲モードは、曲を選んだ後に難易度を選択する方式?(5代目方式) ・1P、2Pが参加していないと、ヒヨコが並ぶ ・従来のように、マリオブラザーズや、夢をかなえてドラえもんには特別な踊り子が ・巨大音符 叩くと複数のドン カッに分裂する、譜面分岐などに?
https://w.atwiki.jp/taikonowiki/pages/18.html
太鼓の達人wii エンジェルドリーム(wiiリモコンプレイ)動画 太鼓の達人wii 戦国三弦達人譜面(オートプレイ)動画 太鼓の達人wii さくらんぼ(タタコンプレイ)動画
https://w.atwiki.jp/1007k/pages/4920.html
{{自由ウィキペディア|4=の項目を執筆しているドン!}} [[太鼓の達人]](たいこのたつじん)とは、バンダイナムコゲームス|板大菜武粉重機械化学工業が開発したオンドゥル語|ドンドコドーンする大量殺戮兵器だドン。初期型ではゲームセンターのゲームに偽装して設置、後にさらなる犠牲者を生み出すべくプレイステーション2|PS2に接続して使用するタイプが現れ、さらにプレイステーション・ポータブル|PSPやニンテンドーDSなどを使用する携帯型も登場したドン。最近では、携帯電話においても使用することが可能であるドン。 ==概要だドン== ナムコが発売した洗脳ゲームだドン! 基本的には「ドン」及び「カツ」と呼称される2種類の特殊音波を使い分けて一定のリズムを構築、それによって対象の脳を刺激し最終的には死に至らしめるドン。(死に至らないまでも太鼓の達人には依存性があり、「[[指リズム症候群|無意識のうちに指でリズムをとってしまう]]」などの危険な病状を呈する場合があるドン。)これらの行為は周りの人達に多大な迷惑を与えるドン! 構築するリズムの指標となるコード表を「譜面」と呼び、「ドン」と「カツ」は譜面上においてそれぞれ赤と青の円で表されるドン。この他にも譜面には連打等の指示が出される事があるが、黄色い帯状の記号や風船状の記号などにそれらの指示は置き換えられており、譜面の暗号化は非常に徹底されているドン。 前述のように初期型はゲームセンターに設置され、大型筐体を使用するゲームとして偽装されたドン。これは大きな効果をもたらし、操作が比較的簡単であったこともあいまって大小問わない子供たちからの人気を得ることに成功したドン。そのため、後続の型においても「ゲームソフト」としての形態をとっているドン。さらに高齢者や障害者を対象とした「高齢者向けリハビリテインメントマシン版」(以下、RT版)と呼ばれる型も存在し、開発陣の不要人類抹殺への強い意欲を窺わせているドン。 このゲームに支配されちゃった人たちの詳細はドンだー|この項目で確認だドン。 ==操作方法だドン== 初期型及びRT版においては備え付けの太鼓を模した形状の装置を叩くドン。その他の型においてはボタンを押すことにより音波を発生させることが可能であるドン(PS2版・Wii版に限り「タタコン」という太鼓を模した小型装置の使用が可能であるが、「強く叩くと移動してしまうドン」「小さくて叩きにくいドン」等の理由からその使用には困難を伴うドン)。 このような操作方法をとっている都合上、様々な問題が生じることがあるドン。以下はその代表例だドン。 ボタンが潰れたドン。(携帯型全般及び据え置き型) メンテナンス不足・叩き過ぎにより、叩かれたことを感知するセンサーに問題が生じたドン。(初期型) バチが手から飛び出し、体にぶつけたドン。(初期型) バチが手から飛び出し、モニターにぶつけたドン。(初期型) {{節スタブ}} ==シリーズ一覧だドン== ===初期型だドン=== 太鼓の達人 太鼓の達人2 太鼓の達人3 太鼓の達人4 太鼓の達人5 太鼓の達人6 太鼓の達人7 太鼓の達人8 太鼓の達人9 太鼓の達人10 太鼓の達人11 太鼓之達人11亜州版 太鼓の達人12 太鼓之達人12亜州版 太鼓の達人12 どーんと!増量版 太鼓の達人13 太鼓の達人14 太鼓の達人侵凶態 カツ丼ver. 空色ver. 桃色ver. 黄緑ver. ===据え置き型だドン=== 太鼓の達人 エネコンでドドンがドン 太鼓の達人 ボキッ!新曲だらけの血祭り 太鼓の達人 あっぱれ三代目 太鼓の達人 わくわくアニメ血祭り 太鼓の達人 あつまれ!血祭りだ!四代目 太鼓の達人 ゴー!ゴー!五代目 Taiko Drum Master 太鼓の達人 とびっきり!グロアニメスペシャル 太鼓の達人 はよ来い!しばくぞ六代目 太鼓の達人 ドカッ!と撲殺七代目 太鼓の達人Wii 太鼓の達人Wii ボガーンと二代目 太鼓の達人Wii みんなで撲殺☆三代目 太鼓の達人Wii 血帝版 太鼓の達人Wii 超劫火版 太鼓の達人Wii 幽ばーじょん! ===携帯型だドン=== 太鼓の達人GB 太鼓の達人ばーちゃる 太鼓の達人わんだー 太鼓の達人あどばんす 太鼓の達人ぽーたぶる 太鼓の達人ぽーたぶるトゥー 太鼓の達人DS タッチでボコボン 太鼓の達人ぽーたぶる3 太鼓の達人ぽーたぶるDX(デスクロス) めっちゃ!太鼓の達人DS 七つの魔島の大冒険 太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦! 太鼓の達人3DS ちびドラゴンと不思議な{{放送コード}} ===未発売だドン=== 太鼓の達人首領(ドン) 太鼓の達人ピカドン スーパーマリオブラザーズ|スーパーワダイコキョウダイ 太鼓の人達 -DOKODON FIGHTERS- (2765年発売予定) ==譜面だドン== 太鼓の達人の中枢とも言える譜面には、サブリミナル効果の向上・実態の隠蔽・一般人への普及等の効果を狙い、4つの譜面につき1つ、それらの譜面のリズムに合致する曲がプレイ時に流れるようになっているドン。(通常、各譜面はセットになっている曲名で呼ばれるドン。) また、譜面には危険度が高い順に「おに」「むずかしい」「ふつう」「かんたん」のランク分けがなされ、さらに1~10個の星の数(星の数が多いほど危険度は高い)で危険度の細分化がなされているドン。加えて、譜面によっては運用者の腕前に応じて「達人譜面(危険度:★★★★★」「玄人譜面(危険度:★★★☆☆」「普通譜面(危険度:★★☆☆☆」に分岐するものもあるドン。たまに玄人譜面や普通譜面の方が危険度が高いという、ナムコ|奈無虚重機械化学工業の罠が仕掛けられている時もあるドン。 その他、次のようにセットとなっている曲のジャンルに応じた区分もなされているドン。 ===J-POPだドン=== 名の通りJ-POPの曲であるドン。 たまに「これ、聴いたこと無いんだけど…。」となる人間もいるけど、それは単に常識が無いだけであるドン。自分がどれだけ世間の常識とズレているのかを忘れてはならないドン。 しかし最近では、あのアイドルAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」、さらに昔、ニコニコ動画で流行っていた吉幾三の「俺ら東京さ行くだ」が収録されるなど、オタク層を洗脳させるべくJ-POPの選曲もオタク向けになってきているドン。 ===アニメだドン=== アニメの他、特撮関連の曲もこのジャンルに分類されるドン。 以前はそれいけ!アンパンマン|アンパンマン、とっとこハム太郎|ハム太郎、ドラえもん等幼児向けの曲が多かったが、近年のオタクの急増をうけ、犠牲者を増やすべく{{あ〜! 見るんじゃない!}}等の深夜アニメの曲が急増しているドン。 短い曲が多いが、それは回転率を良くする為なのだから仕方ないドン。 ちなみに幼児向けの曲でも裏返すとすごいことになる曲もあるドン。 ===ボーカロイド曲だドン=== VOCALOID|ボカロが大好きな奈無虚が遂に del やらかした /del 作ってしまった、新ジャンルだドン。最近は、ナムコオリジナル(下記参照)でもボーカロイドが使われているとこれに分類されるドン。 初音ミクとかいうビッチが胸を揺らしまくるドン!興奮するドン! ===どうようだドン=== 甘く見てると大変な目に遭うドン。それ以上でもそれ以下でもないドン。 ===バラエティだドン=== これまたバラエティとは名ばかりの曲ばかりであるドン。単純に誰も気にしない|誰もやらないどうでもいい曲を放り込んだだけであろうドン。 が、最近はこちらもアニメと同様、近年のオタクの増加を受け、ウマウマや東方Project|東方らの曲を追加していったドン。と思いきや、あたりまえ体操が収録されるなど、方向性がますます分からなくなっているドン。南無虚の恐ろしさがとことん身にしみるドン。ちなみに黄緑verで東方の曲がもっと追加されたり、グルトのCMが入ったり、くまモンがいたり、ふなっしーがいたり、どんどんカオス化しいってるドン。大丈夫なのカッ!? ===クラシックだドン=== クラシックとは名ばかりで、無茶な改変を施された曲が収録されていることが多いドン。「白鳥の湖~still a duckling~」などはその典型例であり、白鳥や湖は跡形も無く消え去っているドン。 しかしKanon|カレ・カノ・カノンは恋に恋するオトメのスイーツな歌である為、小学生からの年代に割と人気があったりして賛否両論だドン。 ===ゲームミュージックだドン=== バンダイナムコゲームス|765のゲームに限らず、様々なゲームの曲が収録されているドン。 前述の「アニメ」、「バラエティ」と同様の理由でTHE IDOLM@STERの曲が収録されているドン。加えて、これまでに収録された9曲中7曲が太鼓の達人でしか聴くことが出来ないという限定販売じみた状況を作り出す事により、多くのプロデューサーを犠牲者とする事に成功した(かもしれない)ドン。余談ではあるが、その中の1曲「とかちつくちて」は文字通り脳みそを「溶かちつくす」脅威の譜面であるドン。 また「Shiny Smile」では、どうも別の人間が歌ってるようにしか聞こえなくなる副作用が報告されているドン。いかに765といえど、事ここに至って中の人間以外に歌わせるなんて暴挙に出るわけがないドン。聴覚破壊機能まで備えるとは、何とも恐ろしい曲であるのカッ? ===ナムコオリジナルだドン=== 765が独自に作り上げたゲームミュージック以外の曲がここに収録されるドン。 このジャンルに属する譜面は一般人では耐えられないほど破壊力が高く、また曲自体も電波を送受信している曲が多いため、一般への人気は低いドン。しかしながら、一方でその破壊力の高さ(と、中毒のために正常な判断力を失った事)からドンだー達から高い人気を集める譜面も多いドン。 ただ太鼓の達人3DSと黄緑からぷるぷるしんぷるという歌詞がお⭕️ぱいという少しやばい曲もあるドン! また、このジャンルには譜面や曲のコンセプトが似通った「~シリーズ」と呼ばれる譜面群が存在し、その最たるものが「[[2000シリーズ]]」であるドン。2000シリーズの曲の曲名の末尾には譜面の開発段階で屠った人数が2000人を超えたことを表す「2000」という文字が添えられており、これがシリーズ名の由来となったドン。2000シリーズの譜面の特徴として、難易度が高い・殺人能力が高い・曲単体で殺人能力を有する、といった事が挙げられるドン。ちなみに、2000シリーズの作詞・作曲者は「とかちつくちて」の作詞・作曲者と同一人物である(本当)のだが、この事実はあまり知られていないドン。 以下、2000シリーズの解説であるドン。曲名を見ただけで汚染される可能性もあるため、電波の送受信に耐性がある者以外は見ることを避けるべきであるドン。 {{SpoilerH}} ;さいたま2000だドン 2000シリーズ一作目ドン。題名には特に意味がないドン。冒頭で「脳内カーニバルだド~~ン!」というなぞの叫び声が入り、以降ひたすらに太鼓の達人の登場人物|和田どんがとんかつやカツ丼、さらにはファミマのサラダを要求してくるという謎の曲であるドン。譜面は全体的に簡単だが、いざプレイ使用とすると和田どんのあまりのウザさに冷静でいられなくなりミスを誘うドン。わーい! おめでとうー! ドドンがドーン!だドン。今では和田どんのウザさにも慣れてしまったどんだーも増えたため難易度は☆×7まで叩き落されたドン。 ;ケチャドン2000だドン 〆切りが迫った漫画家が編集者に執拗な催促(という名の言葉攻め)をされている様子を描いた曲だドン。テンポは速いが譜面は単純だドン。しかしながら近年では若干の修正が施され、破壊力は向上しているドン。 ;恋文2000だドン 「清く正しい乙女同士の{{禁則事項}}について歌ったガールズパンク」だドン。その速いテンポと物量でどんだーの腕を粉砕しにかかっているドン。ただ譜面の単純さも2000シリーズ随一だドン。ちなみに最初は「ゆりかごから墓場まで2000」略してユリまで2000という曲名だったらしいドン。ド直球だドン。 ;よくでる2000だドン 何だか労働唱歌みたいな曲だドン。ジャンルはヨーデルで、それが「よくでる」の由来だドン。哀愁を漂わせるサラリーマンに対して与えるダメージは尋常ではないドン。新筐体にも出てきたドン。 ;タベルナ2000だドン 曲名に「食べるな」とあるのにもかかわらず、和田どんの狡猾な罠に見事にハマった男がひたすら色々と食べる様子が描かれているドン。しかしそのために食事の際の「クチャクチャ」という音卑猥なを録音し続けた、聞くのが楽しい曲であるドン。なお、途中で限界を迎えた男が、リバースする場面も多々あるドン。様々な譜面を混ぜることで破壊力を高めることに成功したが、「著作権侵害ではないか」との声もあるドン。ん、何だお前らは誰だドン?え、JASRACだドン?や、やめろ、ちょっと演奏しただけじゃないかドン!うわぁぁぁーーだドン!! !--ちなみに「タベルナ」は、ヨーロッパの一部の国々では「食堂」の意味で使われているドン-- ;きたさいたま2000だドン 電子音と叫び声のみが録音された奇怪な曲を有し、電波の送受信性能は2000シリーズでも随一であるドン。それまでの難曲をあざ笑うような突き抜けた難易度で全国のどんだーの腕を万戈イムさせたドン。登場から長い月日が流れた今でも太鼓の達人の難曲の一つだと称されるドン。 ; 十露盤2000だドン 野郎共がゲームで死んでいく様をただ流した曲だドン。モールス信号によるサブリミナルという画期的な手法を取り入れた譜面であるが、その出現難度があまりに高いために歴戦のドンだーでさえたどり着いた者は数少ないドン。 ;てんぢく2000だドン 西遊記のごとくインド|天竺に向かうものの、不法入国により強制送還されるさまを描いた曲ドン。ウザいほど24分音符を多用してるので全良難易度はきたさいたま以上だとも言われているドン。あと長いドン。 ;EkiBEN2000だドン ゲームと萌えと鉄道のためにわざわざやってきた愚かな在日台湾人を描いた曲ドン。しかし、その鉄道の旅を邪魔する1人の少年に対して軽く放送禁止用語を放ったため、無残にも乗務員に踏み切りで放り出されてしまうドン。文句と{{放送コード}}だけで大半が構成されているため、きたさいたま2000に続いて電波が強いドン。 ;X-DAY2000だドン 他の奴等と違って電波度皆無の異端児だドン。ソフランを悪用する曲]]と違って一切速度変化しない正統派譜面だドン。ただ正統派すぎて影が薄いドン。ちなみに読みは「エックスデイ にせん」ではなく「エックスデイツー トリプルゼロ」らしいドン。カッコイイドン。 ;はやさいたま2000だドン 2000シリーズ12作目だドン。この曲はいままでの2000シリーズとは違って、元からあったさいたま2000の曲の速度を発狂させるほどの速さにしたドン。速さは2000シリーズ内最強だドン。また速度が速くなったおかげで、電波がかなり強くなったドン。 ;はたラク2000だドン 2000シリーズ13作目だドン。ゲームの製作が間に合わず苦しんでる様子を描いた曲だドン。スピーカーのあちらこちらから聞こえる機械の音と人間では叩くことが不可能な32分音符のコラボレーションで、いままでの2000シリーズ以上の鬼畜曲だドン。難易度も2000シリーズ内最強に近かったドン。万戈イム一一ノ十|アイツが出るまでは。 ;きたさいたま200だドン 2000シリーズ14作目だドン。はやさいたま2000とは逆で今度はきたさいたま2000の曲の速度を遅くしたドン。遅くなったからって油断しちゃダメだドン。電子音と叫び声が余計不気味になっているドン。 ;黄ダルマ2000だドン 2000シリーズ15作目だドン。一応曲らしいけど、曲というよりネタだドン。最初に何を言ってるのかよく分からないおっさん達の会話がだらだらと続いて、やっと曲が始まったかと思うと7秒ぐらいで曲が終わっちゃう(というより強制終了する)全くもって意味不明な曲だドン。エイプリルフールに多くの被害者を出したが、今は公式により隠蔽されているドン。 きょーーーーーーーーーーもーーーーーーふーーーーーーーーーーーーーーくーーーーーーーーーがーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー げーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーろ(カチッ) ; small 万 /small 戈イム一一ノ十だドン。 2000シリーズ16作目だドン。開発からも太鼓の達人最難曲とまで言われているドン。ともかく最初から最後まで鬼畜譜面(というかメチャクチャ)で、わけがわからないドン。破壊力はきたさいたまやはたラクより{アッー!}}だドン。でも既にフルコン者がいるドン。因みに歌詞はフランス語だドン。歌詞では3・7・5・6・4と皆殺し発言したり、死を連想させる極めて危険な曲だドン。 譜面はバックのドラムに完全に合わせているので実は最も曲と譜面が合っている曲だったりするドン。新筐体でも解禁されたけど解禁難易度が全音ゲー中ぶっちぎりで最難のキチガイみたいな条件だと評判だドン。高い伝染力で一回でもやってしまうと感染するドン。 ;〆ドレー2000だドン 2000シリーズを締めくくる感じの曲だドン。今のままじゃ勝てないと思った765により、今までの2000シリーズが全てメドレー形式になっていて、1414コンボと最終鬼畜曲だドン。さいたま2000から始まり、はやさいたま→ケチャドン→恋文→よくでる→タベルナ→きたさいたま200→きたさいたま2000→十露盤→てんぢく→EkiBEN→X-DAY→はたラク→黄ダルマで終わるドン。電波は最強クラスだドン。ものすごい威力で日本中の人々を〆殺すドン!…と思われたのに、初日には早々にフルコンボが出たドン。ちなみに作成されたのは成仏よりも先だドン。 ;またさいたま2000だドン 〆ドレー2000が出たにも関わらず、なぜかさらに増殖した曲だドン。「また」だドン。さいたまや、きたさいたまとは全く別の曲だドン。でも、一部の譜面にさっきの2曲をパクった痕跡があるドン。かなりの高難易度なのに、〆ドレー同様に初日からフルコンボする人がいたドン。 ;スーハー2000だドン ある青年が魚屋を営んでいてセイセイおじさんにトリップの世界へ誘われている曲だドン。歌詞は「ドーカセイカセイカセイ」とかわけがわからないよだドン。この曲をやると連打した後に無いはずだった譜面が突然現れたり、新型の電波で過呼吸を引き起こしたりとラマーズ法が必死になってくるドン。 ;ドンカマ2000だドン wp ja ドンカマチック|ドンカマチックが使われている曲だドン。速さを自由に変えられる、メトロノームのようなものであり、それ故にリズムが安定しないドン。しかも、音符の来る速さもバラバラだドン。「こんなの出来る訳ないだろ」と叫ぶドンだーもいたドン。これで太鼓の達人をやめたドンだーもいるドン。関係ない人もこの曲がキチガイ過ぎて倒れた人もいるドン。一時期は太鼓の達人の最難関曲とも言われたドン。 幽玄ノ乱が出るまではドン。 {{SpoilerF}} 加えて、画竜点睛シリーズについても記述するドン。このシリーズは、非常に短い連打指示が最初に出現、その部分において一定の条件を満たすことで思い通りに譜面分岐を操ることが可能(2連打以上で達人譜面、1連打で玄人譜面、叩かないで普通譜面)という一種爽快なシリーズドン。しかしながら安易に普通譜面を選んだ場合は主にドンだーの冷たい、ないし馬鹿した視線を受けることが多いドン。(但し一部の曲は普通譜面が最難関だったりするドン)最悪の場合舌打ちや嘲笑などを受けることとなるドン。一部ドンだーからは熱狂的な支持を受けており、このシリーズの破壊能力は2000シリーズに勝るとも劣らないと言われているドン。 {{SpoilerH}} ;画竜点睛だドン シリーズ第一作ドン。題名の由来は「カッコいいからなんとなくつけました。意味は分かりません」らしいドン。実際この曲をプレイすると竜が頭上に沢山現れる仕様になっており、演奏中にいかにして竜から目玉を奪い「画竜点睛を欠」かせるかが鍵となるドン。 ;真・画竜点睛だドン 題名の通り画竜点睛にとてもよく似た曲ドン。ただし出現する竜の数は前作の2倍を軽く超えるドン。この曲は達人譜面を選んでも嘲笑の的となるだけなので、最初の連打は1発だけ叩くようにしようドン。 ;月下美人だドン 題名の由来となっている花と同様に深夜の限られた時間に月の下でしか演奏できない期間限定の曲ドン。あまりに限定された出現時間から、この曲がまともにプレイできた者は数少ないドン。 ;黒船来航だドン 来航というより突入したような曲ドン。この曲をプレイすると画面下部でペリーとアドルフ・ヒトラー|ヒトラーが踊り始めるという謎の仕様となっているドン。異国船を呼ぶこともあるため注意ドン。この曲も、達人譜面を選んでも嘲笑の的となるドン。 ;百花繚乱だドン 言う事がないドン。セリフがないドン。これの普通譜面は今までで最も簡単だと言われているドン。だからって調子に乗ってむずかしいドンだーとかがやると撃沈するドン。 ;戦国三弦だドン 新曲なのに百花繚乱よりも人気が無いドン。でも玄人譜面だけは意外と人気らしいドン。この曲の普通譜面も簡単だドン。 ;風雲志士だドン 画竜点睛シリーズ初の難易度★×8だドン。でも甘く見ちゃいけないドン。普通に難易度★×9はあるドン。戦国時代でしか演奏できない幻の曲だドン。そのため、プレイしたものは数少ない・・っていうかいないドン。ついでに相当人気がないドン。 ;百鬼夜行だドン 東方Project|某弾幕ゲームの曲と間違われそうな曲名だドン。難易度は★×9だが、スコアルートは達人譜面のため、普通譜面で遊ぶと大量に出てくる大音符のせいで得点が難易度★×10並の120万点になってしまう曲だドン。また、百体の鬼が夜に一斉に歩いているときにしか演奏できないというこれまた幻の曲だドン。そのため、プレイしたものは……[[お察しください]]。 {{SpoilerF}} 次にエンジェルシリーズだドン。これらの3曲は、一部の人々に熱狂的な支持があるドン。ウィキペディア|頭の固い百科事典に「全国のドンだ~も認められているほどの名曲のなかの名曲」とか書いていたやつがいたドン。そいつは要出典厨に目をつけられ、あとはお察しくださいだドン。よく考えたら、文法もおかしいドン。 {{SpoilerH}} ;エンジェル ドリームだドン エンジェルシリーズ記念すべき一作目だドン。 裏返すと譜面分岐が付くドン。全然レベル上がらねぇーと思ってると、ラストでいきなりレベルが上がるドン。しかも譜面がドンドン加速するドン。レベルが落ちてもスピードは増していくドン。無印、カツ丼、空色Ver.では、早すぎるスクロールに耐えられなくなって真橋隊の方が殺戮されたドン。 まるで{{あ〜! 見るんじゃない!}}のようだドン ;風のファンタジーだドン エンジェルシリーズの2作目だドン。14で削除された時はライパク現象|ドンだーの反乱起きたりもしたドン。{{softbank でも人気があったら消えないはずだドン}} ;パステル ドリームだドン エンジェル ドリームの続編らしい曲だドン。現在3曲しかないため続編にしてしまった故に風ファンがハブみたいになったドン。 {{SpoilerF}} 次に、○○ノ舞シリーズだドン。これらの曲はほとんど最近作られたものばかりで、これから大量繁殖する可能性大だドン。でも現在は4曲しか存在しないドン。シリーズとはいっても、シリーズ内での統一性がほとんどないドン。 {{SpoilerH}} ;燎原ノ舞だドン 当シリーズ記念すべき1作目だドン。曲の途中に世阿弥ビームと呼ばれる{{アッー!}}があるドン。初っ端から鬼畜だドン。曲のラストにもキチガイじみた発狂地帯があるドン。 ;旋風ノ舞【天】だドン 前奏とラストに超長複合があるドン。ただそこ以外はさして難しくないドン。 ;旋風ノ舞【地】だドン 旋風ノ舞【天】の劣化コピーだドン。 ;天妖ノ舞だドン 特に言うことがないけど、しいて言うなら若干速度があるドン。 {{SpoilerF}} 次にRoseシリーズだドン。これらの曲は比較的最近作られたものばかりなのに、もうシリーズが終わってしまったドン。 {{SpoilerH}} ;Black Rose Apostleだドン 中二臭いカッコイイ感じの曲だドン。裏返さなくても、裏返しても★10から免れないドン。 ;White Rose Insanityだドン 変なオッサン気持ち悪く歌詞を歌う、まさに狂気だドン。 ; span style="color #cc0000;" Red Rose Evangel /span だドン 黒薔薇同様中二臭いカッコイイ感じの曲だドン。段位道場の六段に採用されてるけど、キルミーベイベー|前の曲が原因でたどり着けないドンだーが多いらしいドン。 ; span style="color #009;" Blue Rose Ruin /span だドン The Magician s Dream|明らかにナイトメアサバイバー表|★8じゃない奴を除いて★8最強といわれてるドン。ちなみ青い薔薇はどうぶつの森|動物が喋る村にしか生えてないドン。 ; span style="color #819;" Purple Rose Fusion /span だドン Roseシリーズの最後の最高傑作と言われてるけど、実際は上の赤薔薇と青薔薇の再利用だドン。 {{SpoilerF}} 次にMEGAシリーズだドン。裏返すと激しいソフランの加速をしてラストを覚えてない者がプレイした時でも容赦なく撃退するドン {{SpoilerH}} ;Rotter Tarminationだドン 当シリーズ記念すべき第一作目だドン。表は誰も割れない999連打の風船音符があるドン。裏は765連打に減った代わりに譜面が鬼畜になるドン。でも風船は割れないドン。 鬼畜じみた裏譜面をフルコンボした者は松田優作になれるドン。なんじゃこりゃーだドン。 どうでもいいけど正しくはTerminationだドン。 ;dance stormだドン 風神をイメージしたらしい曲だドン。この曲だけは譜面を覚えてなくてもクリアできる希望があるドン。 ;ドドンガド~ンだドン 表は特に言うことないけど裏譜面は難易度が簡単でもカの大音符がいきなり飛んでくる鬼畜曲だドン。 ゴーゴータイムがやたらと入るのでどこがサビなのかよくわからん曲だドン。 {{SpoilerF}} 最後にAYAシリーズだドン。これらの曲の裏譜面は全て765コンボらしいドン。ナムコの語呂合わせに寒さを感じるドン。 {{SpoilerH}} ;らんぶる乱舞だドン 当シリーズ記念すべき第一作目なのに特に語ることが無いドン。あえていうなら裏譜面の方が簡単という珍しい曲だドン。でも難易度は同じ★8だドン。何故だドン? ;らいとにんぐ ぱっしょんだドン 雷神をイメージしたのか未来チックにしたいのか和風を表現したいのかよくわからん曲だドン。 ;サンバ アレグリーアだドン サンバと言えばブラジルなのにアレグレリーアってスペイン語だドン。ナムコはバカなのカッ? {{SpoilerF}} なお、上の六つのシリーズの他にも「deシリーズ」「ac.○○シリーズ」「ミカシリーズ」「SORAシリーズ」「李曲シリーズ」などがあるドン。 幽玄の乱とかいう曲も存在するどんゲホッー 他に通称、蟹蟹と呼ばれる The Carnivorous Carnival というトランスがあるドン。どう聴いても曲がビートマニア|あっち寄りで多分送り先を間違えられたんだドン。そう思ってたら、あまりに似つかわしくないのか、人気の割に本家で削除されたドン。しかし、ライパク現象|ドンだーの反乱が止まらないので、新筐体で遂に復活したドン。 == その他だドン == === 太鼓の達人がもたらした戦果だドン === 太鼓の達人の活躍をは目覚しく、その脳への集中的な攻撃によってマスコミ各社を混乱させることにも成功したドン。達人級のドンだーの異常者とも取られかねない映像をTVで放送させ、広範囲攻撃に攻撃をかけるという荒業を行ったドン。これにより太鼓の達人の犠牲者は今後一層増加することが予想されているドン。 また、奈無虚重機械化学工業(現・バンダイナムコゲームス|板大菜武粉重機械化学工業)は多大な利益を得ており、近年では同社の製品に太鼓の達人の登場人物|和田どんが描かれることも多くなったドン。 一部情報によるとmiyocoなる人物が太鼓の達人を模倣した装置を開発、それをもって近隣の住民に対して攻撃または洗脳 を行い、近隣の住民に対して精神的なダメージを与えたらしいドン。 === 裏譜面だドン === 太鼓の達人には表譜面と裏譜面があるドン。表譜面とは普通にプレイしたときの譜面で、裏譜面はオマケの譜面のようなものだドン。 普通は裏譜面のほうが難しいけど場合によっては、「裏のほうが簡単」「もりのくまさん|馬鹿みたいに難しくなる」「速度が変わる」「曲の長さが変わる」「そもそも違う曲になる」などのパターンがあるドン。 裏譜面の出し方は企業秘密だドン。 ただし、14から無印になった新しいバージョンの兵器になってから方法が変わったドン。 === 難易度表記だドン === ☆×1だドン 1秒の連打が10回来るという曲があり☆×1でも破壊力満点だドン。 開発陣のおふざけの成れの果ての曲もあるドン。(但しコインを1枚投入した後で{{自主規制}}を入力すると{{アッー!}}な譜面に変わり果てるドン) ☆×2だドン 詐称曲しかないドン。 ☆×3だドン 遅い曲しかないドン。 ☆×4だドン ペ・ヨンジュンのテーマ曲があったドン。明らかに☆×10だったドン。 ☆×5だドン 誰もやらないドン。 ☆×6だドン 定番の破壊曲「夏祭り」があるドン。さらに風船150打が来る曲もあったドン。 ☆×7だドン J-POPの曲がほとんどを占めているドン。全曲のなかで一番多いドン。最新作では詐称曲が多いドン。 ☆×8だドン ☆×8なのに誰も破壊することができない風船999打の曲があるドン。紅| 999 コンボで、小節線が 99 本、大音符の数が 9 個、漢字と平仮名の画数さえも 9 画の曲もあるドン。☆×8なのにとにかくチルノ|⑨だらけだドン。 ニコニコ動画で流行ったほとんどの曲がこの難易度だドン。 ☆×9だドン 基準が変わって元☆×10の曲が落ちてきて、カオスになってしまったドン。 ☆×10だドン まさになんじゃこりゃあああああだドン。 またある曲で; small 万 /small 戈イムしちゃうドン。まさにOVER THE LIMIT!だドン。 かんたんとかふつうとかむずかしいとか、誰も気にしない|誰も気にしないドン。 === 難易度表記ミスだドン === 譜面の難易度は、デバッガーが適当に付けているので、間違いが多く頻繁に修正されているドン。だが、必要のない修正を行う事も多いドン。 特に子供向けアニメの曲は難易度を設定してから譜面を作ってるので、☆の数が少ない割には難しい譜面が多いドン。こういった曲を詐称曲というドン。 例として☆×4の「夢をかなえてドラえもん」、☆×6の「桃源郷エイリアン」、☆×7の「Many wow bang!」、☆×7の「ライオン(裏)」、☆×8の「ナイトメアサバイバー」、☆×9の「脳漿炸裂ガール(裏)」等が挙げられるドン。 また、難易度表記よりも明らかに簡単な曲を逆詐称曲というドン。特に昔の曲に多く見られるドン。 例として☆×7の「ファッションモンスター」、☆×8の「V ボルト」、☆×9の「旋風ノ舞【地】」等が拳げられるドン。無理矢理裏譜面を作ってこの作戦の失敗をごまかしているドン。 ===追加譜面だドン=== 旧作ではむずかしい=おに譜面だった曲に新たにおに(むずかしい)譜面を追加したり、譜面分岐の無い譜面に新たに譜面分岐を追加したりする事があるドン。 だけどドンだーからは「無理矢理音符を増やした感じがする」「分岐させない方が良かった」「達人譜面は糞」などと評判が悪いドン。 裏譜面の(むずかしい)以下の譜面は手抜きだドン。 例として、「クラシックメドレー(ロック編)(おに)」「源平討魔伝メドレー KAGEKIYO(むずかしい)」「さくらんぼ(達人譜面)」「響け!太鼓の達人(達人譜面)」なんかがあるドン。そのためか、新筐体から廃止されたドン。 ===怪電波に気づいちゃったらどうなるカッ?=== このゲームから発せられる怪電波に気づいちゃったものは一瞬にしてこのゲームのアンチ|アンチファンになっちゃうんだドン。だけど気づいちゃったものは{{検閲により削除}}されるから安心だドン! ==関連項目だドン== 太鼓の達人の登場人物だドン 指リズム症候群だドン {{自由スタブ |image=Hitlerefficiency.jpg |alt=Hitlerefficiency |1=ハイル・ヒットラーだドーン! この'''{{PAGENAME}}'''は、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品であるドン! br / この記事を |2=書き上げて |3=こそ、ユダヤ人を殲滅できるのだドン! この記事をつまらなくする者に宣戦布告をだドン! ジーク・ハイルだドン! |cat=ゲーム関連のスタブ }} css #mw panel li after{content 'だドン' !important } #mw panel h5 after{content 'だドン'} #mw head ul li a after {content 'だドン'} .previewnote after {content 'だドン'} #footer li after{content 'だドン'} /css {{DEFAULTSORT たいこのたつじん}} Category アクションゲーム Category ナムコ Category 自己言及的なページ Category 音楽ゲーム {{カテゴリ|cat=カテゴリだドン|アクションゲーム|アクションゲームだドン|ナムコ|ナムコだドン|自己言及的なページ|自己言及的なページだドン|音楽ゲーム|音楽ゲームだドン}} zh-tw 太鼓達人 ko 태고의 달인
https://w.atwiki.jp/hdlwiki/pages/132.html
太鼓の達人 ドカッ!と大盛り七代目(タタコン同梱) 【メーカー】ナムコ 【発売日】2006/12/7 動作報告 HDA3.0,50000(V9) Maxtor6L200P0,HDL_DumpGUI2.1 ロード画面でフリーズ HDA3.0 SCPH-50000NB HITACHI250GB WINHIIP1.7.6起動確認OK HDL0.8b V9 幕HDD WINHIIP1.7.6 イメージ 起動確認 プレイ可 商品の説明 お馴染み和太鼓リズムアクションゲーム第7弾。一人用のわくわく冒険ランドが新登場。やりこみ要素、ボリューム感を付与し、 一人で遊ぶ楽しさがパワーアップ。仮想世界ドンだーランドを舞台に、伝説のお祭り曲を手に入れるストーリーを元に、各地で出題される 演奏ゲームやミニゲームのお代をクリアーしながら、マップ上を移動してゴールを目指そう。収録楽曲は、最新ヒットソングを中心に、アニメや定番クラシックまで全48曲。4作の新ミニゲームも収録した。また、もとわいわい太鼓合戦をリニューアル。ドンポイントシステムが 適用されるようになった。
https://w.atwiki.jp/donda/pages/13.html
太鼓の達人とは、バチ2本使って音楽に合わせて太鼓を叩くゲーム。 初期項目として「せつめい」「かんたん」「ふつう」「むずかしい」が用意されている。 選ぶ基準者は下記のとおり 「かんたん」を選ぶ大抵の人は小さい子がほとんど 「ふつう」を選ぶほとんどの人は、初心者 「むずかしい」を選ぶ人はテクニックが上達している人 また右ふち連打で隠項目で「おに」が出現する。 「おに」を選ぶ人は達人がほとんど また「おに」だけに裏譜面などが用意されている。 「おに」レベルになるとかなりの難しさになる。 さらに右ふち連打すると隠設定で「ばいそく」「さんばい」「よんばい」「ドロン」「あべこべ」「かんぺき(出現するか不明)」が出現する。 それぞれの設定により1コンボに対するスコアポイントが大きくなる。
https://w.atwiki.jp/q-taiko/pages/29.html
太鼓の達人3