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ナイト・オブ・ロンド/ 日向美ビタースイーツ♪ 音楽配信メディアミックス企画『 ひなビタ♪ 』からの楽曲 合同イベント「 SWEET SMILE HEROES ビターでスイートな七人の勇者 」 「 SWEET SMILE♡HEROES 」(2017/11/15発売)からの描き下ろし曲 公式MV(2017/08/11公開) YouTube ボーカルは作中のキャラである和泉一舞(CV 津田美波) 作曲は元Elements Gardenの中山真斗 曲名の「ナイト」は夜(night)でなく騎士(knight)の方。本イベントでの一舞のジョブも「聖騎士」(ホーリーナイト)になっている 本機種で「KONAMI」ロゴは付いていない Lv CHAIN 譜面属性 BPM TIME Version Genre Illustrator Effect NOVICE 03 0495 169 1 42 IV26 ひなビタ♪ / バンめし♪ CUTEG MAD CHILD ADVANCED 10 0646 EXHAUST 13 0807 MAXIMUM 15 1368 Lv変更[MXM] 16→15(2019/02/28) CHAIN数変更[NOV] 0474→0495(2021/02/17) ジャンル変更「SDVXオリジナル他」→「ひなビタ♪」(2019/10/25)→「ひなビタ♪ / バンめし♪」(2020/06/30) +難易度投票 NOVICE 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 ADVANCED 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 0 EXHAUST 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 1 逆詐称 0 MAXIMUM 選択肢 投票数 投票 詐称 0 強 0 中 0 弱 0 逆詐称 1 攻略・解説 譜面・楽曲の攻略についてはこちらへどうぞ 見辛さ解消の為に改行や文頭の編集、不適切なコメントを削除することがあります [MXM]全体的に見て特筆すべき難所はほとんどない。総CHAIN数が少ない割にはスコアも出やすく、16の入門編としても推奨できる。 -- 名無しさん (2017-10-07 19 11 20) 名前 コメント ※文頭に[ bgcolor(#aaf){NOV}]、[ bgcolor(#ffa){ADV}]、[ bgcolor(#faa){EXH}]、[ bgcolor(#888){MXM}]をコピー ペーストすると見やすくなります コメント 楽曲やイラストなどのコメントについてはこちらへどうぞ 名前 コメント すべてのコメントを見る
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esrev eR / TAG meets “eimy” 厚く強く高くそびえる壁 深く暗く果てしないラビリンス ここはどこ? 見えない壁のキャンパスに色を集めては 消えてく明日にはもういらない 早過ぎる 時の流れに 追いつけずに 目を閉じた いくつもの夜を 駆け抜けてゆく 僕らは 遅すぎる 太陽と月 この想いは 届かない その一筋の光を辿るよ 永遠に
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第四話「バトルロンド」 午後3時30分ごろ 「久しぶりだな、ここも…」 二人は神姫センターの前に居た。 神姫センターとは、武装神姫専門の大型店舗の名称である。 武装神姫の戦場「バトルロンド」の筐体の他、神姫専門ショップやメンテナンスショップなどMMSの事なら ここにお任せな店である。 形人は数ヶ月前にここを訪れ、今のヒカルであるエウクランテを購入している。 「あれっきりここには来ないで、プラモ屋に行ってるからね」 「僕にあっさり染まって、「バルキリー買って!」「フェニックスミサイル買って!」と言ってたのは誰だ?」 「う…、私…」 二人がバトルロンドコーナーに行くと、既に聖憐がそこに居た。 「あら、遅いわよ」 「こっちだって事情があるからね、途中でヒカルが「コンビニ寄って」とか言ってコンビニ行ったりとか」 「形人だってノッて肉まん買ってたじゃん!」 かく言うヒカルの隣には、食玩のレイズナーが肩を並べていた バトルのルールはこうだった 『ヘッドオンで対峙し先に相手本体にダメージを与えたほうが勝ち』 もろに影響を受けている。 「ラリー、今回の装備は「ZERO」装備よ。戦闘方法は任せるわ」 「………10-4(了解)」 暗い、オマケに初台詞が無線用語である。 「形人、スパロー4発、サイドワインダー2発、機関砲はアデンタイプで」 「他の人わかるのか?それ」 「それより、敵の情報は?」 「データを見たがよくわからん、MPBMと載っていた」 「はーん…」 もはや知ってる人にしかわからない事を言い合いながら、バトルはスタートした。 静寂を突き破る翼の風切り音 現実に換算すると音速で飛行する飛翔体。 鳥のような翼にミサイルと機関砲を搭載したセイレーンが空を行く 「司令部(ヘッド・コーダー)!敵はどこから来る!?」 「司令部よりセラ(TACネーム)へ、2時の方向、間もなくスパローの射程内」 「了解、レンジ・オン」 ヒカルが装備しているバイザーに中距離用のレーダー・レンジが映る、だが… 「ちょっと待った形人!敵がよっつ映ってるよ!」 「知るかそんな事!人間換算1キロまで近づかんと観戦画面に映らんルールになってるからな」 「考えられるとしたらプチマスィーンズか…、ま、いいや」 レーダーが四つの機影をロックする 「ファイヤ!」 ヒカルの予想通り、レーダーに捕らえられたのは、Kemotech社製サポートマシン 「プチマスィーンズ」であった。 スパローは寸分狂わずマスィーンズを撃墜したが、当然ラリーの作戦であった。 数秒経たない内に今度はヒカルが射程内に入っていた。 「発射」 『ミサイル接近』 バイザーにそう映った直後、ヒカルは推力を全開にし急旋回を行った ミサイルは見当違いの方向に飛んでゆく、しかし…。 「うわっ!」 ミサイルは大爆発を起こし、ヒカルは衝撃に煽られた。 「やっぱり散弾ミサイル!」 MPBM(散弾ミサイル)とはエースコンバットゼロに登場する架空の軍用機「モルガン」に搭載されている 広範囲用の対空・対地ミサイルのことである。 「やっぱり「片羽の妖精」の名を持つだけあるわね!」 体勢を立て直し、急上昇を開始する 目と鼻の先でヒカルが上昇した。 ラリーは考えた、『こちらの欠陥に気付いてるのでは』と。 実はラリーが装備する天使型基本部品「リアウイングAAU7」は改造の結果強度が低くなっていた。 エリアオーバーギリギリの高度まで上昇すると、最悪空中分解を起こしてしまう欠陥を抱えてしまったのだ。 元々運用能力を持たない種類のミサイルを使用出来る様にしたのだから、当然と言える。 「降りて来い!臆病者!」 「言われなくても…!」 そう呟くと、ヒカルは踵を返し急降下を始めた。 来たか。 ラリーは体を上にして降下を始めた。 静止した状態では、急降下してくる敵を捕らえるのは一瞬である。 相対速度を合わせるこちらの命中率を上昇させる。 無論、相手の攻撃が命中する確立も上昇するが。 レーダーが飛行物体を捕らえる。 「終わりだ」 手にしたのは「LC3レーザーライフル」、しかも広域攻撃用に威力を犠牲に照射範囲を広げたものである。 相手にダメージを与えれば勝敗が決定するこのバトルでは、例え威力が低くても関係ないのだ。 引金(トリガー)を引いた直後、物体に命中した事が目に映る。 しかし、戦闘は終了しなかった 「何!?」 その直後、一閃のレーザー光がラリーを貫いた。 『BINGO!』 命中したとゆう情報が、バイザーによってヒカルに伝えられた。 「やった!」 ラリーの誤算、それは熱くなるばかり、エウクランテが『プレステイル』に分離できる事を忘れていた事だった。 ――戦闘終了後 「納得できない、なぜ分離状態で攻撃できたんだ」 さっきの無口が何処へやら、ラリーは不満を主にぶつけていた。 プレステイルの欠点は、武装形態の部品のほぼ全てを使用する故、分離中は攻撃が不可能になる事だ。 無論、機関砲もポッドとゆう形で翼に下げてあった。 「理由は、あれよ」 そう言って、聖憐は形人が手に持っていた食玩のレイズナーを指差した。 「は…?、…まさか!?」 「そう、レーザードライフル」 食玩を買った理由、それは付属する武器が目当てだったからである。 「ホントはスコープドックのヘビィマシンガンが目当てだったけど…、今回は結果オーライかな」 「箱の振り具合からして、頭が丸いとは判ってたんだけどな(笑)」 午後6時14分 形人の自宅 「疲れた~…」 「あの後二回も続けてバトルしたからな、当然だ」 実は単純だったラリーの負けず嫌いの性格が災いし、あの後同じ条件で二度バトルを行ったのだ。 結果は、一回目が翼の空中分解でヒカルの不戦勝、三回目が散弾ミサイルで自爆してヒカルの勝ち。 結局ラリーは一度も勝てなかったのである。 「もう寝る」 そう言ってヒカルはくまのキーホルダーを抱き、クレイドルに寝た。 「おやすみ、形人…」 そう言って、ヒカルはスリープモードに入った。 「おやすみ、ヒカル。よい夢を」 形人は部屋の明かりを消し、部屋を後にした。 『戦士は夢をかいまみる… 空のかなた… みはてぬ夢の青い蜃気楼…』 エリア88「青い蜃気楼」より引用 終 次回予告 あら、こんにちわ。 形人くんは何か作ってるようね? あら時間がないわね。 次回「プラモ」それではまた今度(N:聖憐) 武装神姫でいこう!?に戻る トップページ
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ママオクリョ(ママ・オクリョ) インカ起源神話に登場する女性。 太陽と月が産んだという説もある。 関連: インティ (父) マンコカパック (マンコ・カパック、兄、夫) ママコヤ (ママ・コヤ、同一視) 別名: ママオウロ (ママ・オウロ) ママオエロ (ママ・オエロ) オクリョコワ (オクリョ・コワ) コワオクリョ (コワ・オクリョ)
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Serverの仕様 いつまでたってもβです! **主な仕様** 使用Server:auriga データ保存:mySQL 実行環境:Win32 マップServer構成:町、フィールド、ダンジョン、高負荷マップ、実験用小部屋 の5つ構成 (マップServer間を移動した場合、支援スキルが解除されます。) データバックアップ:週2回、aurigaとmySQLのデータを完全バックアップ(2ヶ月分ストック) メンテナンス:毎日、午前1時に自動再起動(安定してきたら頻度を落とします。) 最大baseLv:99 最大ステータス:120 基準経験値倍率:80倍 (フィールドは基準の2倍 ダンジョンは基準の0.8倍) MOBの数:フィールド1.2倍 ダンジョン1.5倍 転生:無制限 (99Lvから転生可能 ※詳細はNPCで) アイテムドロップ率:平均10倍(防具・武器15倍 カード20倍 収集品5倍) ASPD最高:193 オリジナルアイテム:複数あり オリジナルダンジョン:複数あり 完全オリジナルマップ:複数あり オリジナルNPC、クエスト:複数あり GvG時間:21時~23時 停止中 解放コマンド @load セーブポイントへ戻る @who 接続している人の一覧を表示 @itemidentify 未鑑定品を鑑定 @cloneskill クローンスキル(クローンスキルNPCが完成した時点で廃止) @autoloot アイテムを自動取得します。 @resetfeel 太陽と月と星の感情をリセット 0 太陽 1 月 2 星 @resethate 太陽と月と星の憎悪をリセット 0 太陽 1 月 2 星 @notlootequip オートルート時、装備のルートをオフ(autolootと一緒に使ってください) @notlootdish オートルート時、料理のルートをオフ(autolootと一緒に使ってください) @notlootweigh x 重量x以上のアイテムをルートしない(autolootと一緒に使ってください) **サーバー機スペック** メイン機を組み替える度に、パーツをシフトしているので、若干高スペックです。 CPU:phenom X4 920 2.0GHz(ダウンクロック運用) メモリ:8G (認識領域が3Gのため残り5GはRAMディスクでTEMP置き場に) OS:windows XP professional SP3 システムドライブ:Intel SSD X25-M 80G データドライブ:内臓 500G、バックアップ用NAS 500G 電源事情:UPSによる電源保護(ネットワーク機器を含む) サーバー機の併用機能:HTTP(CGI・php・jsp・他 動作)、FTP、POP3、SMTP、MySQL 遠隔地操作:可能 回線:フレッツ光ネクスト(ど田舎なのでほぼ占有型に近いスピード、実測値で99Mbps記録)
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タグ 作詞M 作詞 曲名 作品名 ジャンル 風の指定席 れすとあ おっとり 潮騒のメロディ 加奈…おかえり!! おっとり Blue Twilight~太陽と月が出会うとき~ 青い涙 おっとり ミカンの香りと瀬戸の海 海道 おっとり メッセージ 加奈…おかえり!! 感動 夢でも逢いましょう 相楽さん家の悦楽ライフ♪ おっとり
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2000年1月30日-ロンドン→パリ移動日 今日は移動日、そしてそれはロンドンで最後の目玉である、ウォータールー国際駅の見学でもある。空港に匹敵する程の規模を持ちながら、都心に位置する駅。ヨーロッパ随一の利用客をカバーする、ヴィクトリア時代の旧駅への増築であるこの建物。見所はまさに、ダイナミックな新旧の接点ではないだろうか。ユーロスター改札口に面したその空間は、保存すべき偉大な建築と、それに負けないアイデンティティを持って、過去から現代へと繋ぐ空間のコラボレーションを見るかのようで、とても感動的だった。 すばらしいガラスの上屋を持つ旧駅。雑誌でみた上空からのウォータールー国際駅は、その旧駅に追いやられているかのような、狭い敷地に見えた。しかし、アーチ状でながく敷地なりにうねったガラス屋根は、昨夜バスから見た夜景の迫力と共に今だに頭へ鮮明に残っている。30メートル以上のスパンに架けられた、スリー・ピン接合の非対称形弓形アーチ。そこへ瓦状に嵌め込まれた、ガラスパネル。一つ一つ丹念にデザインされた、ディテールによって全体が出来上がっている。この仕事に費やされたエネルギーの大きさに驚く。 今日、ヨーロッパを旅する我々にとって、パリへの玄関でもあるウォータールー国際駅。ウォータールーの名が、かつてイギリス軍が、ナポレオン率いるフランス軍をワーテルロー(ブリュッセル郊外)で打ち負かした勝利を祝って付けられた事を思うと、歴史の皮肉を感じる。今やヨーロッパ統合は、経済統合へ向けて進んでいる。共同の安全保障体制の形成など、政治的な対立を減少させ、国家主義はどんどんと時代遅れのものとなっていくのだろうか。 ユーロトンネルをくぐり、約3時間でパリ北駅へ。パリには、いわゆる中央駅がなく、方面別に異なる6つの主要な鉄道駅が環状に点在している。それぞれが、立派なターミナルだ。パリを通過する旅行者には、ちょっと不便かと思うが、実は世界に誇るパリを、単なる通過点とさせないための都市構造なのだろうか。19世紀に造られた北駅は、正面を古典的な石造りとし、構内は鉄とガラスの大空間となっている。出発への興奮、旅立つ別れの予感、そして到着への期待感。そんな人々の思いが交錯する駅空間としての存在感がある。 ロンドン到着同様、ホテルに荷物を置く頃には、日が暮れ始めていたが、さっそく出かける。ホテルは、パリの比較的新しいベルシー公園内に位置する。最寄りのメトロ駅も、昨年10月に開通したばかりの、14番線。この線路はとても便利で、マドレーヌまですぐに行くことが出来る。 何より、構内が清潔で斬新なデザインだ。ベルナール・コーンを中心としたチームによる設計で、柔らかい光でライトアップされたアーチ状のコンクリート壁と、蛇のように天井から張り巡らされている金属性のダクト(照明や電気配線用)が特徴的だ。しかし、リヨン駅で乗り換えた1番線は、狭く汚い旧来の地下鉄だ。いきなり最新の14番線に乗ってしまったので、ちょっと躊躇するほどだ。しかしロンドンも同様な感じだったので、すぐに慣れていった。 1番線のホームの中でも、ひときわ古く、今にも壊れそうな怖い雰囲気の駅、PorteMaillot駅で降りる。ここには、ポルト・マイヨー広場に面して、ポルザンパルクの設計した、パリ・コングレス・センターがある。はじめて降り立つパリの広場。凱旋門とデファンスを結ぶ直線軸の中間、高速環状路線ペリフェリックがすぐ下を通る場所だ。車の勢いが取り巻く交通広場と言うのが最初の印象だった。青い光でライトアップされた、ダイナミックナ外観。ポルザンパルクによって設計されたファサードの奥には、巨大な複合施設がつながっている。ホテル、会議場、ショッピングセンターなどが一体となって利用できる施設の大規模な拡張計画だ。 今日は日曜で、しかも7時を回っていたせいか、内部のショッピングセンターはほとんどが閉まっていた。地下の商店街コンコースを歩き、施設の端部であるホテル手前のレストランで、食事をして帰る。外観の迫力に反して、内部はちょっとチープな商業施設を思わせた。 帰りはコンコルド駅で降り、マドレーヌまで歩く。エジプトの総督ムハマンド・アリーから贈られた23メートルのオベリスクが中央に据えられた、コンコルド広場。壮大な広がりを期待して、地下鉄出口をでると、一番目立っていたのは、仮説で造られた観覧車だった。エッフェル塔とオエベリスクの静かなライトアップの手前で、ひときわ強い光の観覧車。ちょっと残念な眺めでもある。 ロンドン・パリ旅行記ロンドン・パリ旅行記/2000年1月28日-ロンドンロンドン・パリ旅行記/2000年1月29日-ロンドンロンドン・パリ旅行記/2000年1月30日-ロンドン→パリ移動日ロンドン・パリ旅行記/2000年1月31日-パリ2日目ロンドン・パリ旅行記/2000年2月1日-パリ3日目ロンドン・パリ旅行記/2000年2月2日-パリ最終日
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ブロンド少女は過激に美しく 監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ 原作:エサ・デ・ケイロス『ブロンド少女の異様さ』 出演:リカルド・トレパ、カタリナ・ヴァレンシュタイン ポルトガル・フランス・スペイン映画 64分 なんでしょう、この見終わって心がざわざわする感じ、映画館を出て、空調で冷えたからだへなまぬるい風が心地よく当たり、節電で暗いビルの谷間へスターバックスが見えて、誰かとこの映画について語り合いたいような人恋しい気分になりつつ。 1時間ちょっとの短い作品。冒頭の電車の中で切符を切るシーンでいきなり5分くらい?の長回し。見ているこちらがハラハラしちゃうような時間の使い方、100歳超えの監督にはコワイものありません的なオーラで。 リスボンから郊外へ向かう列車。男は隣席に座った見ず知らずの女性へ身の上話を始める。伯父の店の2階で働いていた男は、道を挟んだ家の2階の窓から姿を見せた少女に一目惚れしたのだと。しかしそれがこんな結末になるとは、、。思わせぶりな男、興味を抱く隣席の女性。 こんな感じで後は回想録のように映像が差し込まれて行くのだけれど、隣席女性のキャラの強さが既に気になってしょうがない。ブロンド少女を発見する窓は余りにも近距離で、ほとんど同じ空間に居るような濃密度。はじめから少女は思わせぶりな目つきで、見てみないフリをする男の態度も白々しい。 全てに茶番ぽい雰囲気を覚えつつ、どんどん惹き込まれていく。この場合、自分は映画へリアリティを求めていないのだろうか。だけど目の前の映像はまぎれもない現実で、見ている僕らはそこから逃れられない。映画にとってフィクションとは何だろうか。そんなことも頭をよぎる。 話の展開は早い。伯父は結婚を許さず男を家から追い出す。狭い一室での困窮、絶望、出稼ぎ、騙されての借金。伯父は突然結婚を許す。そして指輪を買いに出かける男と少女、、。 ほんの短い作品へ、様々に映画的な豊かさが詰まっている。伯父が必要以上に結婚を否定する不条理な食事シーン、狭い一室が余りにもヒドイこと、少女の家の1階エントランスが、遥か向こうにまで続く立派な階段であること、海へ向かう斜面が都市となっているリスボンの夜景、そして昼景がせわしなく差し込まれること。 、、なんとも面白い映画でした。2011-06-23/k.m カテゴリー-映画
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J-225 ロンドンのDIO J-225 U キャラ ファントムブラッド 血 P(1) S1 T1 ☆☆ ●この体に受けたあの炎の傷はまだ癒えぬ・・・・・・・・・ 自分バトルフェイズ開始時に、手札の【人間】のキャラカード1枚をこのカードの下にゲーム終了まで置ける。置かれたキャラカード1枚につき、このキャラを「P+1、S+1、T+1」する。 悪 DIO 吸血鬼 出典: 人間を吸収して傷を癒すDIO。 【人間】キャラが手札にあるだけで条件を満たせるので、相手のアタック/ブロックに左右されるJ-111 伊達男シーザーやJ-151 メキシコのサンタナと比べると、容易に毎ターン強化し続ける事が出来る。しかも攻撃力がバランスよく強化されるので、攻撃力変更も怖くない。 このキャラをデッキのメインとするならば、必然的に人間キャラでデッキを固める事になるが、悪血は屍生人や吸血鬼が多いので調整が難しい。
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1章 オルレアン ※☆5交換券の入手条件をオルレアンのクリアだと勘違いしていたため(実際は第1節まででOK)、カルナさんのカルデアではオルレアンをクリア済み、ガネーシャさんのカルデアではオルレアンの途中まで進めてしまっているので、その続きから。 配布☆5の正式加入条件が「Lvを50以上にする」「絆Lv5」のため、ふたりともLv50でのスタート。 全くつまることなく無事クリア。 ルーラーのジャンヌオルタには苦戦するかと思っていたが、与えられるダメージは小さかったものの、それ以上に喰らうダメージも大したことなかった。宝具が全体攻撃だったのには驚いた。 2章 セプテム 基本的にはつまることなく進んだ。以下少し苦戦した箇所 第7節 カエサル 対セイバーだとそれだけで少し苦戦する。 ちょっと攻撃が集中するとカルナさんがやられるけど、その程度なのでまぁなんとかなった。 第14節 魔神柱 相性的にカルナさんが喰らうダメージが大きいのでちょいと辛い。 スキル「貧弱の見識」で宝具封印をかけるとキレてクリティカルかましてくる。理不尽な。 どちらもカルナさん死亡でクリア。 試行回数増やせば生存クリアもできるかもだけど、2000万DL記念のコマンドコードが欲しいので6章1節まで駆け足中なのでご勘弁を。 第15節 アルテラ かなり強いセイバーなのでカルナさんがすぐしぬ。 カルナさんがやられたあとのガネーシャさん単騎だとわりと楽に倒せた。二人旅とは一体……うごごご。 3章 オケアノス だんだんサーヴァントが強くなってきている。 第8節 アンメア カルナさんのカルデアではすんなり倒せたけどガネーシャさんのカルデアではちょい苦戦。 クリティカルが痛いので結構運に左右される模様。 ヘクトール(1回目) スキル「友誼の証明」のスタン+NP減少がすげぇ邪魔。見事に殺意を覚えるタイミングで飛んでくることも。 試行回数でなんとか突破できたのでまだまだLv50で頑張ります。 第9節 ヘクトール(2回目) 今回は取り巻きがいるので、宝具の巻き添えで死ぬまで手を出さないでおくとヘクトールの行動回数を減らせるのでちょっぴり楽。 宝具封印はスキル「仕切り直し」で消されることがあるので過信は禁物。……前の戦闘では「仕切り直し」使われてない気がするな。気のせいかしら。 (実は「仕切り直し」の分「友誼の証明」の使用頻度が減ってるので難易度かなり下がってた気がする) 14節 ヘクトール(3回目) オジサンはやはりとても厄介。 今回の取り巻きはシャドウサーヴァント(槍ニキ)1人だけで前回ほど行動回数減らないし槍ニキの攻撃も痛いしで、だいぶしんどい(ただ回避とガッツで結構宝具も耐えてくれるので行動阻害役として長生きさせるのは楽) あと実は前哨戦(wave1)のシャドウサーヴァントの攻撃も結構痛い。 試行回数増やして乗り切ったものの、ここだけで結構やりなおしております。さすが兜輝くヘクトールは伊達ではない。 魔神柱 メディアリリィ クラス相性的にカルナさんが魔神柱から喰らうダメージが大きいので辛い。 魔術柱は今回もスキル「貧弱の見識」やガネーシャさんの宝具で弱体くらうとキレてクリティカルかましてくる模様。 だいぶ苦戦していたが、ガネーシャさんPUで手にいれた概念礼装「2030年の欠片」(毎ターン スター8個)をつけたらわりとあっさりクリアできた。 カルナさんは長期生存は無理、と早めに見切って概念礼装を「コードキャスト」(攻撃力 防御力UP)にしたのも効いてるかも。 4章 ロンドン 「2030年の欠片」を手にいれてからクリティカル率がかなり上がってる。すごいぞトワイス=ピースマン。 これは楽勝ですね!と慢心していたらセイバー(ヘルタースケルター)がぽこぽこ出てきて苦い顔をしている。 2節 ジャック 特に苦戦とかはしてないが、異様にガネーシャさんばかり攻撃された。 女性優先で狙ってくる設定になっているのだろうか。 4節 モードレッド 久しぶりのセイバー鯖戦。 とはいえカルナさんを無理に生存させようとしなければだいぶ楽(二人旅とは)。 2030年の欠片のおかげかクリティカルも出しやすく、なんやかんやで半分以上カルナさんで削ってみたりした。 ナーサリー・ライム(2回目 ありす形態) 苦戦というほどではないが、バフが乗ったクリティカルがかなり痛いのでたまに事故死する。 6節 パラケルスス(2回目) そこそこ強いヘルタースケルター(セイバー)連れてるとは卑怯なり(完全に言いがかり)。 まぁヘルタースケルターを首尾よく始末できればあとは楽。 10節 かなり強いヘルタースケルター(進行度1) おのれバベッジ!セイバーは卑怯だぞ!(ひどい言いがかり) カルナさんの生存を諦めてガネーシャさん単騎で行くなら問題はない(二人旅とは)。 ガネーシャさん耐久得意なんだなぁとしみじみ。 バベッジ 前哨戦(wave1)のヘルタースケルターが強くてカルナさんはバベッジ戦までもたないのでまた実質ガネーシャさん単騎戦。 ふつーにバベッジさん倒せるのでガネーシャさん単騎での耐久ほんと強い。 11節 魔神柱 4章はカルナさんを助けられないクエストが多くて悲しい。 ガネーシャさん単騎なら特に問題なくクリアできる。すごいぞガネーシャさん。 ガネーシャさんのカルデアでのプレイ時にはカルナさんが一発宝具撃てたので、なんとなく一矢報いた感。 12節 ニコラ・テスラ 弓だー!ヒャッハー! テスラ無敵貫通持ってたような、宝具防げないかもしれん……と思っていたがスキル「ガルバニズム」(チャージ増)が成功しなければ宝具撃たれる前に倒せたりする。 あとカルナさんは宝具の特攻の対象だけど喰らってもぎりぎり耐えてくれたりする。 やはりこのゲームのクラス相性の影響は大きい。 13節 アルトリアオルタ(槍) とりあえず雑に挑んでみたところめっちゃ素殴りの火力が高くて痛い。スキルで威力マシマシなクリティカルが死ぬほど痛い。 途中レクイエムコラボで苦戦してLvを60まで上げた後に再挑戦し、試行回数増やしてなんとかクリアできた。 1Tしかもたない「魔力放出」(B効果up)や「最果ての加護」(クリティカル確率 威力up)を行動3回目に無駄撃ちしてくれることがある。ありがたい。 御使いの四柱 魔神柱系なので、相変わらずカルナさんはクラス相性不利な上に全体攻撃をかましてくる。ひどい。 仕方ないのでガネーシャさん単騎のターン。問題なくクリアできた。 「―閲覧―」(防御力ダウン やけど付与)を連発して攻撃してこないターンもあった。のぞき魔だ!