約 195,938 件
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/3101.html
天空のキラ [部分編集] 第12弾 COMMAND 12E/C WT082S 2-白2 (∞恒常):「特徴:レジェンド」を持つ自軍カードがいる場合、このカードのプレイは、敵軍効果では無効にならない。 (戦闘フェイズ):自軍手札にあるユニット1枚を自軍ハンガーに移す。その場合、X以下の合計国力を持つ敵軍ユニット1枚を、持ち主の本国の下に移す。Xの値は、この効果で自軍ハンガーに移したユニットの格闘力-2とする。 移動 白-S イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はJinn、イラスト違いはKonomu Sekiyamaである。 「特徴:レジェンド」を持つカード一覧(12現在) ガンダム(ラストシューティング) Zガンダム(ハイパー・メガ・ランチャー) 強化型ZZガンダム νガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム(シールド・ファンネル) トランザムライザー ガンダム《12》 ガンダムEz8《12》 ガンダムNT-1 アレックス《12》 ガンダムMk-II《12》 Zガンダム&百式 ZZガンダム&Zガンダム Ex-Sガンダム《07/12》 ユニコーンガンダム《12》 ペーネロペー《12/SP》 ELSクアンタ ガンダム(アムロ・レイ初搭乗時) ガンダムMk-II&Zガンダム アムロ・レイ《12》 カミーユ・ビダン《12》 バナージ&オードリー 刹那・F・セイエイ(ELS) パーフェクトジオング ジオングヘッド サザビー《07/12》 ガンダム試作2号機サイサリス《07/12》 ノイエ・ジール《07/12》 ジオング《12》 シャア専用ザクII&ザクII(ガルマ機) シャア専用ゲルググ&ギャン グフ(ランバ・ラル機)《12》 アプサラスIII《12》 ザクII改(バーニィ機)《12》 ヤクト・ドーガ(ギュネイ機&クェス機) Ξガンダム《07/12》 モビルワーカーMW-01 01式 初期型 シャア専用ズゴック&アッガイ エドワウ&セイラ ランバ・ラル《12》 アイナ・サハリン《12》 バーナード・ワイズマン《12》 ゴトラタン《07》 ラフレシア ガンダム試作1号機フルバーニアン《07/12》 ガンダム試作3号機デンドロビウム《07/12》 ジ・O《07/12》 ガンダム試作1号機ゼフィランサス《12》 ガンダム試作3号機ステイメン《12》 ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)《12》 サイコ・ガンダム《12》 ガブスレイ(ジェリド機&マウアー機) ゼク・ツヴァイ ガンダムMk-V《12》 ゴトラタン&リグ・コンティオ ディキトゥス&ディキトゥス ゴトラタン(メガ・ビーム・キャノン) ジ・O&キュベレイ フォウ・ムラサメ《12》 パプテマス・シロッコ《12》 ジェリド&マウアー コウ・ウラキ《12》 シナンジュ《07》 Vガンダム《07》 V2アサルトガンダム《07》 V2アサルトバスターガンダム ガンダムF91 ガンダムF91(フェイス・オープン) キュベレイ《12》 キュベレイMk-II(プル機&プルツー機) クィン・マンサ《12》 クシャトリヤ《12》 ネオ・ジオング《12》 ビギナ・ギナ《12》 ガンダムF91(ヴェスバー) クロスボーン・ガンダムX1&クロスボーンガンダムX2 クロスボーン・ガンダムX1 フルクロス《12》 Vガンダム(ウッソ機&マーベット機) V2ガンダム《12》 ガンダムハルート(MA形態) ガンダムF91(ビームランチャー) Vガンダム&ガンイージ シーブック&セシリー ハマーン・カーン《12》 エルピー・プル《12》 プルツー《12》 ∀ガンダム《07/12》 ゴッドガンダム(石破ラブラブ天驚拳) コロニーデビルガンダム ガンダムDX《07/12》 ガンダムDX(Gファルコン) シャイニングガンダム&マスターガンダム ゴッドガンダム&ノーベルガンダム ガンダムヴァサーゴ&ガンダムアシュタロン ガンダム・バルバトス(第4形態) ガンダム・バルバトス(第3形態) ガンダム・バルバトス(第2形態) ガンダム・バルバトス(動力源) ロラン&ソシエ ガロード&ティファ 三日月&オルガ マスターガンダム(石破天驚拳) ガンダム・バルバトス(第1形態) シャイニングガンダム&ゴッドガンダム ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) レジェンドガンダム ウイングガンダム《07》 ウイングガンダムゼロ(EW)《07/12》 トールギスIII ガンダムエピオン《07》 G-セルフ(大気圏用パック) G-セルフ(宇宙用バックパック)《07/12》 ウイングガンダム&トールギス ウイングガンダムゼロ《12》 ストライクガンダム&イージスガンダム フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム ガンダムアストレイ レッドフレーム フォースインパルスガンダム(エクスカリバー) デスティニーガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム《12》 インフィニットジャスティスガンダム《12》 ストライクフリーダムガンダム(ハイマットモード) ヒイロ・ユイ《12》 ゼクス・マーキス《12》 キラ&ラクス アスラン&カガリ シン・アスカ《12》 ベルリ・ゼナム《12》 フリーダムガンダム(ハイマットモード)《SP》 ウイングガンダム&ガンダムデスサイズ スサノオ ビルドバーニングガンダム《07》 ガンダムAGE-1 スパロー《12》 ガンダムAGE-2 ダブルバレット《12》 ガンダムAGE-FX《12》 リボーンズガンダム(トランザム) スタービルドストライクガンダム《12》 トライバーニングガンダム《12》 ガンダムエクシア&ガンダムデュナメス アスノ一家 セイ&レイジ《12》 トライファイターズ
https://w.atwiki.jp/precure_sq/pages/15.html
エピソードリスト 第1番◆誕生!天空の女神、キュアクロリス! Aパート Bパート ENDパート 第2番◆美空小壊滅!?毒々モンスターヒュドラの襲撃!! Aパート その1 その2 Bパート その1 その2 その3 ENDパート 第3番◆霧のラビリントス 春風どれみの消失 Aパート その1 その2 その3 Bパート その1 その2 その3 その4 ENDパート その1 その2 その3 ご感想スレッド
https://w.atwiki.jp/rowamousou/pages/945.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ・を・ん英数字 あ行 か行 筋斗雲@ドラゴンボール 孫悟空の移動手段。『綺麗な心を持つものしか乗れない』という仕組み。 殺せんせーに支給。しかし、その仕組みゆえ雲が体をすり抜けてしまう。 本人は「ヌフフ……でしょうね」と言いつつも、内心はショックだったという さ行 空飛ぶパンツ@そらのおとしもの この作品を有名たらしめた究極のアイテム。 カズマに支給。当人は見るなり、無言でそれを捨て ラピュタの外へとフライアウェイさせた。 た行 ドーラがパズーの家で食べていたあのハムの塊@天空の城ラピュタ 所謂『ジブリ飯』の代表格。 調理シーンは書き手や読み手の腹を鳴らすだけの威力があった。 な行 は行 ま行 マミさんの首から下@魔法少女まどか☆マギカ 第3話でシャルロッテに食われてしまった巴マミの首から下。 博麗霊夢に支給。ほかにもさまざまな体のパーツが支給された霊夢は ある意味このロワのカワイソスといえよう。 や行 ら行 レイのプラグスーツ@新世紀エヴァンゲリオン エヴァンゲリオン登場の際に装着する。 装着者の体にジャストフィットする。色は白。 殺せんせーに支給。見るなり、とりあえず着ようとした殺せんせー。 ……まあ、未遂に終わったが。 わ・を・ん 英数字
https://w.atwiki.jp/niconicokaraokedb/pages/3043.html
天空のシンフォニア2 てんくうのしんふおにあ【登録タグ アダルトゲーム作品 品て】 曲一覧 胸きゅんサプリ 映像に天空のシンフォニア2を使った動画のある曲の一覧 まだ曲が登録されていません コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankasekai/pages/503.html
ま行 名前 原作 出演物語数 埋葬のヘルネテン 異修羅 1 マイ=ナツメ BLAZBLUE 2 前川みく アイドルマスターシンデレラガールズ 1 前田藤四郎 刀剣乱舞 4 前田若菜 勤しめ!仁岡先生 1 前原圭一 ひぐらしのなく頃に 1 猫猫 薬屋のひとりごと 1 マカ=アルバーン ソウルイーター 1 マキ ファイティング・ファンタジーシリーズ 1 マキマ チェンソーマン 2 マークニヒト 蒼穹のファフナー 1 マ・クべ 機動戦士ガンダム 1 マクギリス・ファリド 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 2 マサムネ 戦国スクナ 4 益子薫 刀使ノ巫女 1 真島吾朗 龍が如く 2 マジンカイザー マジンカイザー 1 マジンカイザーSKL マジンカイザーSKL 1 マシン獣バラバキューム 超力戦隊オーレンジャー 2 魔神ブウ ドラゴンボール 1 魔人マザーハーロット 女神転生シリーズ 1 マシンマン 星雲仮面マシンマン 1 マスカレイド・ドーパント 仮面ライダーW 1 マスク・オブ・アイス ポケットモンスターSPECIAL 1 マタムネ シャーマンキング 2 松尾千鶴 アイドルマスターシンデレラガールズ 1 松田/神様 WaqWaq 1 松野おそ松 おそ松さん 3 松野トド松 おそ松さん 1 松原かおる(パワードバターカップ) 出ましたっ!パワパフガールズZ 3 松前緒花 花咲くいろは 1 マトイ ファンタシースターオンライン2 1 間桐桜 Fate/stay night 2 間桐慎二 Fate/stay night 3 馬呑吐 宵闇眩燈草紙 1 マ=ドーラ 天空の城ラピュタ 1 マドロック 明日方舟 2 マーラ 女神転生シリーズ 3 魔法少女ルルカ #コンパス 1 マミゾウ 東方Project 1 まりあ ライバルポジでもわたくしは 1 マリア・カデンツァヴァナ・イヴ 戦姫絶唱シンフォギア 3 マリオ スーパーマリオ 2 マーリン Fate/Grand Order 1 マルシル ダンジョン飯 1 マルタ Fate/Grand Order 1 マルチ To Heart 1 麻呂 水戸黄門 2 萬田銀次郎 ミナミの帝王 1 ミーア・ルーナ・ティアムーン ティアムーン帝国物語 1 ミィ 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 1 真鏡名ミナ サムライスピリッツ 1 ミカサ・アッカーマン 進撃の巨人 1 三日月宗近 刀剣乱舞 1 魅上照 DEATH NOTE 1 美樹さやか 魔法少女まどか☆マギカ 4 ミクダヨー VOCALOID 1 美国織莉子 おりこ☆マギカ 2 美鞍葛馬 エア・ギア 1 御子柴健人 フレッシュプリキュア! 1 岬明乃 ハイスクールフリート 2 御坂妹 とある魔術の禁書目録 1 御坂美琴 とある魔術の禁書目録 1 見崎鳴 Another 1 ミザリィ アウターゾーン 1 三沢大地 遊戯王GX 1アバター 三白メイ子 やる夫スレオリジナル 1 三島平八 鉄拳シリーズ 1 水城不知火 対魔忍シリーズ 1 水城ゆきかぜ 対魔忍シリーズ 2 ミスト ルーンファクトリー 1 ミストバーン ダイの大冒険 2 ミスト・レックス スーパーロボット大戦 2アバター 水野亜美 美少女戦士セーラームーン 4 ミスマル・ユリカ 機動戦艦ナデシコ 1 ミスミス・クラス キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 1 ミソギ プリンセスコネクト! 1 聖園ミカ ブルーアーカイブ 1 乱崎凶華 狂乱家族日記 1 ミー太郎 猫ピッチャー 2 満潮永澄 瀬戸の花嫁 2 陸奥こまろ 生徒会にも穴はある! 1 ミッシェル・K・デイヴス テラフォーマーズ 1 三峰真白 未確認で進行形 2 三峰結華 アイドルマスターシャイニーカラーズ 1 美堂 蛮 GetBackers-奪還屋 1 ミト・ジュエリア(メルパトラ・アーロ) マテリアルパズル 4 ミドナ ゼルダの伝説 1 翠下弓那 輝光翼戦記 1 緑谷出久 僕のヒーローアカデミア 2 湊斗景明 装甲悪鬼村正 3 湊斗光 装甲悪鬼村正 1 南師猩 すばらしきこのせかい 1 源静香 ドラえもん 1 源千華留 ストロベリー・パニック 2 源頼光 Fate/Grand Order 1 ミネルヴァ 邪眼は月輪に飛ぶ 1 ミミ・ウリエ・フォン・シュヴァルツラング アトリエシリーズ 1 三村かな子 アイドルマスターシンデレラガールズ 1 宮崎都 BAMBOO BLADE 1 宮沢静虎 高校鉄拳伝タフ 1 宮永咲 咲-Saki- 1 宮永照 咲-Saki- 1 宮永三葉 君の名は 1 宮小路キル穂 2ch 2 雅 彼岸島 3 宮前かなこ まりあ†ほりっく 1 宮本明 彼岸島 3 宮本フレデリカ アイドルマスター シンデレラガールズ 1 宮藤芳佳 ストライクウィッチーズ 3 ミュウツー ポケットモンスター 2 明堂院いつき ハートキャッチプリキュア 3 三好 カイジシリーズ 1 未来 閃乱カグラ 1 ミリア・マリーゴールド・マッケンジー ジュエルペットてぃんくる 1 ミント・アドネード テイルズオブファンタジア 1 零余子 鬼滅の刃 1 麦野沈莉 とある魔術の禁書目録 3 ムゲンダイナ ポケットモンスター 1 無常矜侍 スクライド 1 ムスカ大佐 天空の城ラピュタ 1 武藤カズキ 武装錬金 2 武藤遊戯 遊戯王 1 村岡隆 カイジシリーズ 1 ムラクモ アカツキ電光戦記 1 村雨 閃乱カグラ 2 村雨良 仮面ライダーSPIRIT 1 ムルタ・アズラエル 機動戦士ガンダムSEED 1 無名の王 DARK SOULS 1 メアリ 女神転生シリーズ デビルサマナー 1 メアリー Ib 3 メアリ・クラリッサ・クリスティ 漆黒のシャルノス 7 メイ ポケットモンスター 1 メイプル(本条楓) 痛いのは嫌なので防御力に極振りしようと思います 1 芽音 魔界ガチャは今日も渋い 1 メカクレ夫 2ch 1 メカゴジラ ゴジラVSメカゴジラ 1 メカ沢新一 魁クロマティ高校 2 メガトロン トランスフォーマー 1 めぐみん この素晴らしい世界に祝福を! 4 めそ セクシーコマンドー外伝、すごいよマサルさん 1 メタグロス ポケットモンスタールビー・サファイア 1 メタス 機動戦士Ζガンダム 1 メタナイト 星のカービィ 1 メタビー メダロット 1 メタモン ポケットモンスター 1 メタルゲイラス 仮面ライダー龍騎 1 メタルマン メタルマン 1 メディア(キャスター) Fate/stay night 1 メディックノックアウト トランスフォーマープライム 2 メティス ペルソナ3 1 メジュリーヌ Fate/Grand Order 1 メリー・ナイトメア 夢喰いメリー 1 メルトリリス Fate/EXTRA-CCC 1 面神鬼ジュセリノ ピーチボーイリバーサイド 1 モウロ将軍 天空の城ラピュタ 2 萌咲いちご それが声優 1 最上 艦隊これくしょん~艦これ~ 1 喪黒福造 笑ゥせぇるすまん 3 モゲラ 『ゴジラ』シリーズ 1 モズグス ベルセルク 3 望月千代女(アサシン・パライソ) Fate/Grand Order 1 本居小鈴 東方Project 1 モードレッド Fate/Apocrypha 3 モナ・リザ トラウマイスタ 1 モニカ・ヴァイスヴィント グランブルーファンタジー 1 物部布都 東方Project 1 モハメド・アヴドゥル ジョジョの奇妙な冒険 1 モヒカン 北斗の拳 1 モモメノ セブンスドラゴン 2 モモン オーバーロード 1 モモンガ オーバーロード 1 ももんじゃ ドラゴンクエスト 1 森あい うえきの法則 1 モリガン・アーンスランド ヴァンパイアシリーズ 1 森久保乃々 アイドルマスターシンデレラガールズ クール 1 森田鉄雄 銀と金 1 森近霖之助 東方Project 4 モリソバ Demon's Souls 1 モンキー・D・ルフィ ONE PIECE 2
https://w.atwiki.jp/kazu392h/pages/679.html
autolinkTOP>【て】>天気予報 天気予報 (てんきよほう) 分類1【言語全般】 ジャンル1【一般】 天気予報ホームページ http //www.jma.go.jp/jp/yoho/ 「今は晴れてるけど午後から雨かもしれない」っていう予報が一番困る。 その雨も確実に降ると断言してる訳でも無いし、予報はあくまで予報。 空を見て大丈夫と判断し、折りたたみの傘すら持たずに出勤し、帰りに案の定、雨など降らずかんかん照りだったりすると、思わず自分の信念を誇りに感じる。 たとえタマタマ偶然の事でも、なんか勝った気がして誇らしい気分になれるんだ。 登録日 2004/09/12 【て】一覧 デート喫茶 刑事貴族 デカブレイク 刑事部屋 デカマスター テキーラ テクニシャン デジタルカメラ テスト 「テスト前だから・・・」 手帳 鉄道公安官 デビルチョップ 手前味噌 デュオ・マックスウェル デリバリーヘルス デルザー軍団 てれびくん テロップ 天下一品 電気あんま 天気予報 天空の城ラピュタ 天国へのカウントダウン 電子戦隊デンジマン 電車でGO! 電人ザボーガー 天神さん 天神橋筋商店街 天神祭 天地人 伝統の一戦 てんとう虫の歌 電脳系 天王寺動物園 転売屋 伝七捕物帳 ■ トップページへ移動 ▲ このページ上段に移動
https://w.atwiki.jp/a-life/pages/681.html
Doves And The Boy / The Girl Who Fell From The Sky/久石譲 (映画 天空の城ラピュタ BGM) 知らない気持ち/中島愛 (TVA かくりよの宿飯 ED2) 逆光/坂本真綾 (モバイルアプリ Fate/Grand Order OP) Shooting Star (TV Size)/KOTOKO (TVA おねがいティーチャー OP) こだまことだま/nano.RIPE (TVA のんのんびより りぴーと OP) 突撃ラブハート/Fire Bomber (TVA マクロス7 挿入歌) SAIREN/Reol (TVA メジャーセカンド ED2) いちぬけ/能登麻美子 (TVA 地獄少女 三鼎 ED) 風の碧、海の翠/Ikuko (TVA BRIGADOON まりんとメラン OP) chase/batta (TVA ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない OP2) Magia/Kalafina (TVA 魔法少女まどか☆マギカ ED) MORE MORE しあわせ/荻野目洋子 (映画 シティーハンター 百万ドルの陰謀 ED) cobalt(スペシアルr)/Des-ROW・組スペシアルr (アーケード pop n music 9 ほか収録曲) 打上花火/DAOKO×米津玄師 (映画 打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか? 主題歌)
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/75.html
Recipe010 ◆scrgbo.N/A でぃ クリスマス シリーズ:年末スペシャル タカラ ダシガラ ニャラギ ノマ ノル ボルトゴッチ マーダーケースブック 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:年末スペシャル 前話1st Wizard 『暗闇の底にあるもの』 次話3rd Alchemist 『凍てついた炎』 概要 行こう!みんな!あの夕日の向こうへ レシピ追加 無 登場キャラ 初登場 マーダーケースブック 本編 111 登場 ダシガラ ボルトゴッチ タカラ でぃ ノマ ノル ニャラギ 元ネタ解説 93 「ドドドドドド」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」において 緊張感が高まっている場面で主に使われるオノマトペ 95 地獄の断頭台がダシガラに炸裂ーっ! キン肉マンに登場する悪魔将軍の必殺技"地獄の断頭台" 96 ダシガラ「だから魔法は『厨房の技』と呼ばれるのだジョースター!!」 漫画「ジョジョの奇妙な冒険」における主人公の血統「ジョースター家」より ダシガラのポーズは第3部において宿敵「DIO」を念写した際に「貴様見ているなッ!」と気づかれたシーンより 96 ダシガラ「どんなに優れた設定も、地面から離れては生きられないのよ!」 スタジオジブリ製作「天空の城ラピュタ」においてヒロインのシータが述べた台詞のパロディ。 97 ダシガラ「プ ラ ズ マ で あ る と ! ! 」 火の玉(プラズマ)の物理学的研究の第一人者 早稲田大学名誉教授 大槻義彦 教授が 怪奇現象の徹底討論番組「超常現象バトル」に出演した際に良く「プラズマ」が原因であると主張していたことから 幽霊やUFOを「そんなものはプラズマだ」と断言するネタが流行したもの 115 マテリアルパズル 土塚理弘の漫画作品「マテリアル・パズル」より。また同作品内の魔法と言う概念の呼称もマテリアル・パズルである。 118 ・・・いつだか判らない時代、どこだか判らない世界~ 長編AA作品「山奥のしぃ先生」の冒頭より。 115 タカラ ノマ「そこに痺れる憧れるゥゥ!!」 ジョジョの奇妙な冒険第一部においてエリザにキスしたディオに対してディオの取り巻きが言った台詞。 119 ダシガラ「フリーザ様ノ 最終形態 ミタク」 鳥山明の漫画「ドラゴンボール」のキャラクターであるフリーザから。四回変身できるフリーザだが最終形態は今までより小柄でシンプルであり、劇中でもクリリンに「あれがフリーザの正体か!?小さくなってさっぱりしちまって…迫力が…」と言われていた。(直後にピッコロに駄目出しをされた)が、その実力は界王拳を使った悟空でさえ50%程度のパワーで圧倒していた。 122 ダシガラ「ラピュタは滅びぬさなぜならラピュタこそ人類の夢なのだからな」 スタジオジブリ製作「天空の城ラピュタ」においてムスカ大佐が述べた台詞のパロディ。 128 だばだばだばだば♪ うすた京介の漫画「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」より。主に脱力系のコマにおいて登場人物たちが脱力系の絵で走ったりする際の効果音として使われる。 131 俺 た ち の 冒 険 は ま だ 始 ま っ た ば か り だ ! 典型的な打ち切り漫画のラスト。 AAはみくにりょう氏のホモ漫画のバカッぽい 1シーン 131 ご愛読ありがとうございました。ダシガラット先生の次回作にご期待ください。 連載漫画終了時に編集部が最後のコマに入れる見出し。期待しても次回作はこないこともある。 132 To Be Continued.... ジョジョの奇妙な冒険のパロディ。敵のスタンド使いとの交戦終了など一つの戦い、話の終わりなどに使われる。最後のコマにその話にでてきた敵味方の最終状態・備考が記載され、矢印の中にTo Be Continued....と書かれ次回へ続く。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/51500.html
登録日:2022/07/04 Mon 20 09 00 更新日:2024/08/01 Thu 09 01 13 所要時間:約 30 分で読めます ▽タグ一覧 KAKERU さくらハーツ エログロ コミックヘヴン ゴブリン セクロス 外敵に侵略されてる項目 天空の扉 所要時間30分以上の項目 日本文芸社 漫画 もう会えない人たちの、最後の輝き 天空の扉とは日本文芸社から出版されている漫画である。掲載紙は「さくらハーツ」→「コミックヘヴン」。 作者は魔法少女プリティ☆ベル、科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌のKAKERU氏。既刊20巻。 概要 人間の世界で大虐殺を行なった魔王ディアボロを勇者レイが倒した。 それから3年後、とある目的のために世界を侵略した勇者レイにさらわれた姉を取り戻すため運び屋の少年ルーシュが幼馴染みや魔族の少女と共に旅に出る。そしてその旅の中で勇者レイの目的がどんな願いでも叶えられると言う「天空の扉」にあると判明した…… ……と言うのがあらすじなのだが、(プリティ☆ベルや科学的に~の作者という時点で勘付かれた方もいるだろうが)作者の政治的思考とエログロ描写が多いのが特徴。 興味ひとつで読むと後悔するか逆に引き込まれてしまうだろう。ぶっちゃけいろんな意味で18禁。ちなみに先端だけは微妙に隠されてる。下の唇の方たまに見えてるのに そして19巻より最終決戦編が開始された。 登場人物一覧 ルーシュ・モーデリア 14歳。運び屋の少年。超高速移動魔法「マクロドライブ」の使い手。しかし魔力が強すぎて本来の使い方である自分自身にかけることで超特急便の仕事をすると言うことが出来ずにいた。 (厳密に言うと100メートルまでなら可能だが姉などはひとっ飛びで成層圏まで行くため飛距離不足にも程があると言う状況。実際には強大すぎる魔力を自身にかける事に恐怖があるため精神的に不可能というのが正しい) だが勇者レイとの初戦にて他の物体を最大出力マクロドライブで放出することでマッハ50(約秒速17キロ)の砲撃を行う技に開眼、以降主力として活躍することになる。 砲撃はその気になれば森ごと消し飛ばすことも出来るバカ威力を持つが、加減は出来ず羽毛だろうと馬車だろうと一秒後には17キロ先まで飛んでいく。(ここまでのスピードになると元々の質量に関係なく激突した物体は跡形も残らない。) 後にマクロドライブと言う魔法が分解されて再構築不可能になってしまうが、代わりにパーツとなっていた複数の魔法も使用可能となり、精神的に成長したこともあり自身の超高速移動も出来るようになっている。 普段眼鏡をかけていて風呂の時にも外さないが遠視用であり視力はかなりよく、方角と距離だけ分かればどこに何があるのかも頭の中に入っているインテリ少年。 よく発狂したようにキレることがあるがハッタリらしいハッタリでもあんな脅迫が出来る14歳は怖いが かつて父が勇者レイの魔王退治の旅に同行していて魔王を倒した後に父が死んでいるため、真実を知るため勇者レイを止めるために旅を始めた。 マギア・ドトーレ 13歳。ルーシュの幼馴染み。ルーシュに淡い恋心を持っているが明かせないツンデレ少女。 医者の家系であり医療魔術を多く使用できる。その他ディアボロやレイシャなどから魔法を教えられてからは様々な魔法が使えるようになった。 特に先代魔王ディアボロがかつて有していた魔法に関しては全て継承できていて小柄な少女でありながら既にチートの領域に達している。(これに関してはまだ理由が明かされていない) しかしそれでもまだ13歳の少女に変わりはなく、敵にさらわれ襲われた時にはあっさり瞬殺できる能力がありながら恐怖に抗えず為すがままされてしまう。(一番大事な部分だけは守りきったが)。後におせっせまでする。 ただ幼い頃より医療で慣れてるためか「これは医療的措置」だと思えば相手を殺すことはできないがある意味それ以上のことまでは平然と行うし、自分を襲ったとある野盗をも「自分に貢献すれば悪夢を見させる魔法で自分を犯す夢を見せてもいい」と言う条件で服従させているなど旅先でメンタルを鍛えまくった。 18巻ではルーシュと結婚し、子供が生まれ、両親から一文字ずつとって[[ルギア]]ルアと名付けた。ちなみに自分自身で助産することにより痛みなく出産した。 レイシャ・ソルディト 17歳。魔族(獣人族)の少女。魔王護衛隊最強最後の一人。勇者レイに洗脳された二人の姉からディアボロを守りながら逃避行していたところルーシュ達に出会う。 普段は気のいい姉貴分だが「首狩り姫」の二つ名を持ち、細腕ながら人魔問わずあらゆる首を跳ねてきた。さらに高度な風属性の魔法も使用できる上、ルーシュ達と違って正式な軍人と言うこともあり敵であれば容赦せずに殺す覚悟も出来ている。 また魔界でも特にヤバい種族として知られているブラックホーネットの巣に12歳で乗り込んでは当時の女王を狩り、その外骨格をインナー代わりに着ている。魔族では自分で倒した相手しか装飾として装備できない掟があるため大抵はこれを見ただけで格上どころじゃない化け物として逃げていく。 それ故物語序盤までは頼もしい味方だったのだが中盤頃より発情期を迎えてからは一気に性欲に逆らえなくなりさらにルーシュやマギアのチート化に伴って、ひたすらセックスばかりしてるキャラになりつつある。 なおこれまでも発情期を迎えたらまだ成熟していない十代前半くらいの少年をその辺から浚って一晩楽しんでいたらしい。 最新18巻では(おそらく)スタンとの間の子供が出来ていた。そしてその後本来の目的通りルーシュとも肉体関係を持った。(マギア了承済み) スタンピード・ライア 23歳。ルーシュやマギアとは顔馴染みの商人。愛称は「スタン」。勇者レイに憧れていてかつて勇者レイが使っていたとされる装備のレプリカを大金叩いて購入、装備するなどお熱だったのだが倒すべき敵になってしまってからは複雑な感情を抱いている。 マクロドライブも多大な魔法も使えない、剣術も素人の域を出ないなど一行の中では最年長ながら一番戦力外だと自他ともに認めているが故に度々敵味方ともに想定外な戦果をあげる。 また、勇者レイが落とした本物の装備である「小さな加護の剣」を手に入れてからは怪物相手でも戦えるようになった。さらに元々商人として各地を渡り人魔問わず様々な対象と商売してるためか腹芸を得意としていて、詐欺や話術など人間が仕掛ける罠などに非常に強い。旅になくてはならない存在である。 その一方で「不死鳥」「カイザーペニックス」などの二つ名を持つほどの絶倫であり、しかも本編ではそこそこ年の離れた少女とばかり関係を持ってしまうなどセクシャルコメディ要員でもある。 (とある理由で離ればなれになっていたパーティとの再会の時も下記ハーレムとお楽しみしてる時だった)。当初はちょっと気になるレイシャへの操を立てて常時戦場とばかりにいつもフル装備だったがレイシャの姉であるフランから立てるだけ無駄と言われてからは吹っ切れたのか夜のリミッターを解除した。(って言うか基本的に日中且つ野外でヤってる) また、コミックスの表紙になるのがかなり遅く1~3巻はルーシュ、マギア、レイシャだったのに彼が表紙になったのは15巻である。 最新18巻ではソルディト三姉妹、つらら、フェアリア、ルサルカとの間に子供が出来て超ハーレム状態となった。また、豪邸を購入してルーシュ一家と同居している超勝ち組男である。 旅商人なのに収入は大丈夫なのだろうか? ディアボロ 勇者レイによって三年前に倒されたとされる魔王。現在はゴブリン(下記参照)によく似た小動物の姿になっている。 思想的にも知識的にも作者の分身と言って差し支えなく基本的にこの世界の知識はスタンか彼から明かされる。 小動物の姿になってからは自力ではほとんど魔法を使えずゴブリンにも負けるほど弱いが、その知識や技術は凄まじく一時的にマギアの肉体を乗っ取った時は最低限の魔法しか使っていないにも関わらず盗賊団を殲滅している。 敵であるキャロスにとある存在の降臨法(ただし本人は30年前に同じことをして失敗している)を教えたりそもそもどうして今の姿になったのかなど不明な点が多い。 ちなみに一般人相手には「ボロ」と語尾をつける可愛い系小動物を演じてはレイシャの腹筋を破壊している。 高齢故かルーシュ達にベビーブームが来てからは子供達に散々おもちゃにされているが目に入れても痛くないなどと言っているなど子供が可愛くて仕方ないらしい。 しかしそんな中ついにその目的が明らかになり…… 詳細は該当項目にて ルサルカ・モーデリア 20歳。ルーシュの姉。第一話で町を焼かれ意識を失ったところを勇者レイにさらわれた。彼女の救出がルーシュ一行の旅の目的のひとつである。 ……のだが勇者レイの目的が天空の扉だと知ると出任せで成層圏にそれがあると伝え、 勇者レイの部下である将軍達全員を巻き添えにして世界各地の危険地帯に音速で飛び回り「元の場所に戻りたかったら私を守りなさい」として 危険なモンスターに突撃させたりマクロドライバー以外は流されて死ぬしかない危険な海峡に突っ込んだりして将軍達を壊滅させた上で疲労困憊の勇者レイやキャロスを相手に女王様プレイさせるなどとてもさらわれのお姫様とは思えない魔王ぶりを見せているがルーシュ達はまだ知らない。 実はスタンに惚れているのだが子供の頃にその腹黒いところを見られたことでマジびびりされ、それ以来レズに嵌まっていたらしい。 レズの手腕はすさまじく、さらわれたその日にキャロスを即落ちさせ完全に陥落させた。 最新18巻では戦う意味がなくなったため勇者レイによって解放され、ルーシュの元に帰還。 また、誤解が解けたのかスタンとよりを戻し、彼の子供を出産することになった。 勇者レイ かつて魔王ディアボロを倒したとされる伝説の勇者。厳密に言うと人間ではなく竜人種に当たるらしい。 かつては昭和の少年漫画のように難しいことは考えない少しスケベな少年だったが魔王を倒して恋人とゴールインして幸せだったところ「魔王をも倒してしまう力」を恐れた国王によって毒殺された。が、「大いなる加護の鎧」の一部を装備していたことで死体に向かって鎧の本体が動き、死体に装備したことで蘇生。 数多の人魔を一瞬で殲滅する「収束極大雷撃魔法(ギガボルト)」、一度装備すれば絶対に死ななくなる「加護の鎧」、タイミングこそ不定だが知りたい情報を何でも教えてくれる「天恵の冠」など数多くの強力な魔法、装備を有し復活直後に王国を滅ぼす。 しかしそこで復讐は済んでいてそれ以降はとある人物より聞いた天空の扉を開けることを目的として行動している。 かつてのようなまっすぐで熱い性格は鳴りを潜め、目的のためなら手段を選ばずにいる。その一環としては現在の魔王セイタンを服従させて魔族をも支配。かつての魔王すら不可能だった世界征服を完了している。 ……そして彼が天空の扉を開けて叶えたいと言う願いは「全てをなかったことにする」事である。 ラスボスである筈だが基本的にやってることはルーシュ達の規格外な活躍にドン引きする事と現実逃避に洗脳した女を抱いてることである。 最終的に天空の扉を開ける事は即ちこの世界の神になる=永遠の時に囚われる無間大紅蓮地獄である事が判明、多くの命を奪った罪滅ぼしとしてキャロスとともに神になる事を受け入れディアボロ一行から指定される扉を開ける日を待っていたが、水面下で神になりこの世界を迫りくる「滅び」から救おうと画策していたディアボロのオリジナル魔法「停止封印魔法」によって時を擬似的に停止させられている(ディアボロ曰く「神経質だとは思うが万一にも神になることを妨害させないため」)。 最終決戦編のネタバレ 殺されれば蘇生が出来ない異世界からの襲撃者との戦いで妊娠して身重となっていたつららを庇って致命傷を負う。その敵自体は撃破に成功したが既に致命傷ということもあり、自身の全装備と能力をスタンに託して死亡した。 キャロス・インシエム レイと協力関係にある謎の少女。金髪ロングと純白のドレスが目印。非常に高度な魔法を当たり前のように使う強力な存在……なのだが名乗りをあげて登場した次の回でルサルカに調教されて牝犬になってしまった。 その正体は「ラクシア」と言う亡国の姫の幽霊が取り付いていて父親の事を性的に愛していてわずか5歳の頃には側近を性的にたぶらかしていただけの「普通の少女」である。父が応じてくれてからは近親相姦に更けていたのだが母親に見つかり父は自殺。祖国には呪いが撒かれてしまい滅亡した。 それからは「ラクシア」の記憶から天空の扉に関する情報を得て勇者レイと協力関係となった。 勇者レイによって全てがリセットされると言うのにラクシアが亡国の民と再会した時には自分の肉体を貸し与えたり、かつての婚約者である王子が生きていた際には肉体は自分でありながら結ばせたり心優しい少女なのは間違いない。しかしそれ故に……。 正確な年齢は不明だがラクシアが亡くなったのが本編16年前であり、生まれた時からラクシアが取り付いていたことから16歳未満だと思われる。 父の蘇生によるハッピーエンドを望んでいたがそれが無意味だと理解させられてからはその身をラクシアへと貸し与え、王子との間に子供を作った。 ラクシア 耳長族の姫。享年16才。嘘つき鬼族によって故郷を滅ぼされた。婚約者がいたが幽閉され、自分一人になっても故郷のために戦うべく禁じられた魔法に手を出したことで人ならざる姿となりながら死んでいった。 それからは何故かキャロスの精神に憑依することになり、彼女とは一心同体の運命となった。 お姫様だが虫が好きらしく、綺麗なドレスや髪が汚れるのも厭わず2メートル級の虫型モンスターを多数飼育してはよく戯れている。 しかし肉体はキャロスのもののためよく怒られる。 他にも琴が好きらしく、故郷が健在の頃はよく家族や家臣達に聞かせていたらしく、キャロスに宿ってからもその腕前などは一切変わっていない様子。 ガッシュ達が嘘つき鬼族に戦争で勝利し、故郷が解放された後当時の婚約者だった王子と再会を果たし、キャロスの協力もあってやっと結ばれることが出来た。 ちなみに何故か天空の扉の事を知っているらしく、最低でも本編開始3年前にはキャロスに伝えていたらしい。 (後の展開からすると恐らくラクシアがキャロスに教えたのでは無くもう一人からの情報だと思われる。) フラン・ソルディト 20歳。レイシャの下の姉。戦姫の二つ名を持つ。何故か関西弁を使う。 三姉妹最弱と言う不名誉を持っているが汎用性の高い風属性の魔法を姉妹で唯一持っていないと言うだけで純粋な戦闘能力はかなり高い。 勇者レイに洗脳されていたがスタンに頭を狙撃されて蘇生された際に洗脳魔法が解けたらしくそれ以降正気を取り戻して味方になる。 妹同様かなりの性豪だがスタンには負ける。 スタンとの間に生まれた子供にスターライトプリンセスだの名前をつけようとしたためネーミングセンスは最悪。 マーレ・ソルディト 三姉妹の長女。23歳。勇者レイがディアボロと戦っていた頃には既に巨乳だった事もありフランよりかも少し歳が離れているように見える。 ずっと洗脳されているため素の性格は不明だが勇者レイの回想シーンでの洗脳前の頃も口数が少ないため正確なところは不明。 魔法に関してはぶっちぎりのチートであり、巨大なドラゴンを複数使役したり特定範囲内に入った敵を一瞬で洗脳して目的を果たせている幻覚を見せたり出来る。劇中何度か死んでる勇者レイを生き返らせてもいる。 魔法の影響を遮断するカーテンを被せられた上で勇者レイを無力化(実質死亡状態)したにも拘らず自力でカーテンを払い除けて勇者レイを復活させているなど謎が多い。 登場シーンのほとんどが勇者レイに凌辱されてるかブッ殺された勇者レイを蘇生しているかであり基本おっぱい丸出しな不遇なのか分からないアレな人。 勇者レイの全面降伏により洗脳も解除されて解放されるが洗脳されていた頃より無口になっていてぶっちゃけ姉妹にしか違いも考えていることもわからない。 そして何故かスタンと肉体関係を結んで妊娠した。(勇者レイに散々されていたため彼との子供の可能性もある) つらら 14歳。氷雪族の娘。巨乳。ドジッ娘。男性が非常に少ない種族ゆえ早ければ12歳から行為をおこなって個体数を増やさなければ行けないためか既に娘がいる。 自称氷雪族最強だが実際に氷属性の極大魔法を使用できるためかなり強いのは間違いない。 スタンへの刺客として放たれるもいつしかスタンの嫁と化した。しばらくはただの仲間だったがフラン参戦より美味しくいただかれた。 フェアリア・マークレーデン 13歳。勇者レイの部下である竜人族の少女。つらら同様スタンへの刺客として放たれた。(時期は違うし、互いに面識もない) 飛竜のリリイを連れている。リリイに乗っている時はもちろん生身でもかなりの実力を誇り、スタンがラッキースケベ発動させなければまず勝てない相手だった。 基本相手が目上だから敬語だがつららなど同格が相手だと意外にもボーイッシュな口調となる。 つらら同様にスタンの仲間Bでしかなかったがフラン参戦により以下略。スパイとしても参加していたため彼女は初体験を実況 喘ぎ声付きで味方全軍に垂れ流すことになった。スタン終了のお知らせ ガッシュ・アルファルド・G・ダンダルフィア 14歳。三つ目族の第三王子。ドジッ子。かつて祖国を滅ぼされ奴隷として売られていたリンゴを貿易のための資金を使って購入してしまったために国を滅ぼしかけてしまった。滅亡寸前の三つ目族復興のために勇者レイに協力する。 ルーシュとは刺客として出発していながら料亭で相席になり一緒の鍋をつついた仲な事もあって非情になりきれずにいた。 ルーシュのマクロドライブと比べるとかなり遅いがそれでも時速500キロを出せる高速移動魔法を使用可能。 最初はリンゴにドキマギしてるだけのヘタレだったが祖国を嘘つき鬼族から解放した暁には無事結ばれている。また王位継承権こそあるが継承する可能性が低いため純血を保つ必要もないため正式にリンゴと婚約を結んだ。そして15歳の若さで父親となる。 リンゴ・ミッズガル 14歳。メルテ王族に連なる貴族の娘。人間。金髪ツインテ。(若干キャロスと間違えやすい。特に全裸だと) 嘘つき鬼族に祖国を滅ぼされ奴隷として売られていたところガッシュに買われる。それをガッシュは民の餓死と言う形で責められそうになっていたがお礼として祖国が持っていた畑に関する秘伝の技術を用いることで無事復興させた縁を持つ。 ややツンデレ気味だがガッシュへの好意は結構素直。そんなこともあり作中初登場時に処女だったヒロインの中では8巻と言う早い時期に大人となっている。 ルーシュ達のベビーブームより5ヶ月早く子供を出産している。 ナナ・バルバロス 28歳。巨乳。三つ目族。処女。腐女子。 ガッシュに仕える女性でありゴスロリ風の服を着ている。教導隊の隊長でもあり時間稼ぎもあってかマギアに対して鬼のような、しかし優しく非常に勉強になる形で教育をつけた。 経験がないことそのものは気にしてないがその事を兄含め他人から言われるのは気にしている。 後に部下から一人立候補されたため遅咲きながら無事経験者となった。 ドリアン・バルバロス 32歳。ナナの兄。14歳の娘がいる。 武器開発を行っており、ファンタジー世界でありながら銃火器をもたらした。男性側の教官であり、スタンと戦うが時間稼ぎの幻だとすぐ見破られてしまった。 ナドゥ 13歳。氷雪族の少年。とても寡黙な少年だが…… 喋らせる 決して無口なわけではないが母親から無駄なおしゃべりが多くて大事な部分がうまく話しにくく聞き取りにくいから出来るだけ喋らないようにしている。 イケメンとはとても言いがたいが氷雪族は男女比1 500程度のため男と言うだけで貴重な存在であり、行方不明(迷子)になるだけで専用の部隊が組まれて出撃することになる。しかし権力まであるわけではない。それでも迷子になってたところをレイシャに救われてからはレイシャを国賓として扱うことが決定した。普段は氷のように心を殺した婆様からも勇者レイとの同盟関係に亀裂を入れてまで優先されるだけの存在ではある。 つららを始め多くの氷雪族の少女と関係を持っているが作者曰く「小腹がすいたらいつでも近くのコンビニで何か摘まむ」程度の贅沢に過ぎないらしい(うらやましいぜ畜生まで言ってたけど) ちなみにこれまでおいしくいただいた氷雪族はつらら14歳、氷雪系最強クラスの魔法を使える。既に愛の結晶も存在している。氷雪族だと決して珍しくはない。ひさめ22歳。魔法も使えるが近接戦闘の方が得意。面食いだけど何とかして落として見せた。ひょうか20歳。しめつけがとてもいい。あられ32歳。キーンとは言わない。そこそこ年齢は言ってるけどセックス面でも戦闘面でも政治面でも侮れないベテランマルチウィザード。おゆき28歳。全体的なハイレベルの指揮官。次期族長の座になりつつあるがしかしそれ故に感情を殺さなければいけないため若い女の子達の間に本心で加わる事が出来ないことに苦悩を抱いている。こゆき12歳。おゆきの娘。これでもマルチウィザードで近接戦闘が得意。親子丼おいしいです こゆき 12歳。氷雪族の少女。ナドゥ曰く「[[親子丼]]美味しいです」。 全く重要なキャラではないが作者のお気に入りなのか全く出番がないのに17巻の表紙に選ばれた。 ガルドフス 勇者レイの部下である獣魔族の英雄。侍のような性格をしていて義に厚い。 1トン以上もある鎧に包まれていながら最高級馬車よりも速く走れるし、ひとっ飛びで数百メートル上空まで行けるフィジカルモンスター。 魔王ディアボロの臣下でもあり、かつては勇者レイの前に立ちはだかってはギリギリのところで敗北した。 現在は獣魔族に僅かしかいない雌の個体が行方不明になったためにその捜索のために勇者レイに協力していたのだが嘘つき鬼を経由して勇者レイが既にお手つき済みで魔王城地下に幽閉されていたことが判明。 スタンとの縁もあり、ルーシュ一行の仲間入りを果たした。 かなり生命力が強く、常人なら一発受ければ一瞬で心臓停止して死ぬ即死魔法を数発受けても生死不明の重傷程度で済み数日程度で戦闘可能になるまで回復している。 フィース 平和の聖女の二つ名を持つ。どんな敵でも友愛の信念で仲間にしてしまう恐ろしい聖女。その際にレイプされようとも子を下ろしたりはせず既に三人の子供がいる。その言動だけで戦争を終わらせられると本人は信じているが彼女には二つの能力がある。 ひとつは100キロ以上の範囲内に存在するあらゆる武力や攻撃魔法を分解して消滅させるミリタリーバランスブレイカー。(ぶっちゃけFGOのナイチンゲールの宝具)そしてもうひとつは彼女と接して数日経過する事を条件に自然と洗脳してしまう能力である。 本人は頑なに認めていなかったが詐欺と洗脳だと判断したスタンによって斬殺された。……信者達はその事実を認めながら新たな宗教を開拓したが恐らくそれは別の話。早速2代目が登場してたけど バルドフェルド 勇者レイの部下のひとり。飛竜騎士団の将軍。 極めて理知的にルーシュ討伐を行おうとしているが逆に極めて消極的で決して定石を利用しない勇者レイに対して苛立ちを見せている。 しかしいざ出撃命令が下されるや否や部下の天才少女は公開セックスするわどっかの聖女に軍隊全部持ってかれるわようやく遭遇したルーシュは妖精族の二人の援助を受けていたため妖精族と戦争することになるわかなりの苦労人。 その後勇者レイは全てをリセットするため部下達の粛清に走り、その後すべてが無意味と知り降伏を受けるのだが半ば精神崩壊しながら徹底抗戦を続けている。 ボルケーノ 勇者レイの部下である商人。大国すらまともに口を挟めないバウ商会の代表。最初に勇者レイの手先としてルーシュ達を襲った。 レイシャに対して暴力じみた好意を持っている上、捕らえたマギアを凌辱するなどかなり危ない人物。 しかし曲がりなりにも資本主義を採用している世界観に於いては無視できる存在ではなく、大国をして常に皆殺しにされるよりマシ或いは皆殺しの方がマシかの判断を迫られる。 ルーシュ達に敗北してからはおとなしく商人に戻っていてディアボロの脅迫もありガッシュ三つ目族復興の手助けをした。(もちろん自分達がさらに儲けるための礎とするのがメインだが) その後しばらく出番がなかったが、最終章にてポチと共にマギアとレイシャ用の魔法少女アイテムになるためにその身と命を捨てた。 バック ローラ夫妻 32歳。妖精族の夫妻。幼児にしか見えないがおじさんおばさんらしい。 氷雪族が起こした吹雪とマギアが起こした熱波の激突で起きた大津波によって仲間とはぐれ密林で一人きりになり死にかけていたルーシュを助けた。当初はそれだけの仲だったが勇者レイの手の者がルーシュを探していたためバルドフェルドに襲われていた彼を助けるために現れる。 戦いのための技は持たないが狩猟用の技は持ち、十分戦闘行為は可能。また、人類はもちろん魔族としても妖精族は未知の相手であるため容易に敵対行動を取れないなどかなり厄介な存在となっている。 基本的に聖人と言って差し支えないがあらゆる知的生命の鏡のような存在である妖精族のためか悪魔のような人格を持っていて、詐欺を働かせようとした盗賊達を嗤いながら凌辱しながら虐殺するなど危ない面もある。(ルーシュがこの一面を知るのが早いタイミングだったのと命を何度か救われた恩があるためか特に問題にはならなかった)。 また、生きていればルーシュと同い年くらいの息子がいたらしい。 空っぽの人 時折ディアボロの前に現れる放心した謎の男。 その正体はかつて天空の扉を開けたことであらゆる望みと不老不死を得た人物である。 当時の勇者のパーティメンバーで荷物持ちに過ぎなかったが願いを叶えたことであらゆる文明のバランスは崩れ彼の中で興味を持ってしまったものは「金」であれ「女」であれ「知識」であれ全てが価値のないものとなってしまった。 後にとある人物は彼を「神」と名付けている。 ルーシュ達に天空の扉について語った後姿を消した。 種族 人類 人間界に住む。魔族からしても独特な生活を送っているらしい。かつてディアボロによって滅亡寸前まで追い込まれたためか意外にも登場する人類はかなり少ない。 一応地球と呼称されるが地形が現実のそれとは全然違うものとなっている。 魔族 魔界に住む。様々な種族が共存していてそれを魔王が支配している。しかし魔王でも全てを押さえ込むことが出来るわけではない。 地球における陸地の1割を占めていて、そこでは魔素と呼ばれる特殊な成分が空気に含まれており基本的に魔族はその1割の大地でしか生息できないとされているが、 実際には慣れさえ必要だが他9割の陸地でも生息可能なことが判明した。 (それが原因で結果的に人魔の戦争に繋がる) 人類に対しても最初は友好関係を結んでいたがやがて人魔間での差違から疑心暗鬼が発生、人魔両方の悪人達が蔓延った結果ディアボロによって人類側を滅ぼすことで関係を断ち切ろうとした。 そしてその驚くべき正体とは…… ・獣魔族 獣の特徴を持つ種族。身体強化以外の魔法は基本的に使えないが、それだけでも他を圧倒するほどの戦闘力を持つ戦闘種族。 「飛び道具を使うより自分達が突っ込んだ方が速くて強い」レベル。 基本的に豪放磊落で細かいことは気にしない主義で、敵であっても酒を酌み交わせば過去の遺恨は水に流すほど。 ただし、種族的に女性が希少であり女性関連のトラブルだけは決して許さない。 仮にフィースによって世界から攻撃魔法が失われた場合、素のフィジカルの高さ故に世界最強の種族となり得るがどいつもこいつも侍気質故か仕える者への仁義故にそのような未来は望まなかった。 ・氷雪族 雪山に暮らす部族。男性は希少。 主に氷系の魔法を得意とし、集団で構築する氷魔法の威力は絶大。 最新刊にて恐るべきルーツが判明する。 ・妖精族 概ね子供程度の身長しかない種族。善良で邪悪で危険だが付き合い方を間違えなければ基本的には良き隣人、という一見すると意味不明な種族。身体能力は見た目通り低いが、魔法を得手とし妖精族独自の技術も持つため、決して貧弱な種族ではない。 その本質は、「相手の性質を映し出す鏡」。善意には全力の善意で、悪意には全力の悪意で返すのが妖精族の流儀。 ・嘘つき鬼族 種族としての性質として「嘘と騙しで陥れるのが最も効率がいい」という教えが蔓延っているどうしようもない一族。同族間ですらその考えが罷り通っているため、もはや種族全体として詰んでる状態に近い。国のトップ陣はそれに気付いているが、対策の立てようもない状態。 しかし、単純に人口が多く、バトルワイルドボアという強力な戦闘用猪も多数所持しているなど、国家としての戦力だけは本物なのでタチが悪い。 100年前に女性関連で獣魔とトラブルを起こしたため、獣魔では「国境に嘘つき鬼が入ったら問答無用で殺して良い」と法律に明記してある。 ゴブリン 人間界に住むウサギのような二足歩行の小動物。人間の言葉を話すこと以外の生態としてはネズミに近くどんな場所でも住み着きどんなものでも食う。そして単体生殖により無限に数を増やす。 一体一体では人間の子供はおろか他の小動物にすら負けて補食される。よく共食いをし、生まれたばかりの子供すら食べる。その上で生き残った個体がどうして自分は生き残ったのかを考えた末「自分は優れている→自分は神」だのと狂った結論に至り、その結果「本能の壊れた害虫」として人類側に知れ渡っている。そのためか外見だけなら可愛いがルーシュもマギアも見つけ次第殺している。 その一方で「国を食らう獣」と言う二つ名を持つように人間として最も警戒すべき生き物でもある。ただの害虫として駆逐されているだけのゴブリンの中にはごく稀に非常に知能の高いゴブリンキングとされる個体が誕生すると、その個体を中心にゴブリンの国家「ゴブリンランド」が形成され、残酷なまでに理想的な軍略を以て人の町や国家を襲撃、支配してしまう。 一体一体は小動物にも負けるほど弱いが人間のそれとは比べ物にならない顎の力と持久力と繁殖力を以て制圧を開始する。対ゴブリン用の罠も人類側には存在するのだがキングには通用しないため逃げ惑う民もフル装備の軍人も歴戦の軍師の知恵を与えられた数億体以上もの小動物に襲われては次々と食いつくされていく姿は人類最大の天敵と言って差し支えないだろう。 そして…… 「愛らしき滅びの乙女!世界を食い尽くす死の帝王!天空の扉を開く鍵!」 ゴブリンエンペラー キングをも越える世界で一体しかいないゴブリン達の帝。ディアボロより教わった方法で勇者レイとキャロスによって半裸の幼女の姿を得て降臨した。(単体生殖である以上ゴブリンに明確な性別はないが劇中では母娘姉妹などとされているため女性としての姿を持つのは不自然ではない)。 天空の扉を開けることの出来る存在で、人智を遥かに越える圧倒的知識と知性を有する。 存在しているだけで世界中に存在する784億体以上のゴブリンと意思疎通が可能であり、その全権と天空の扉を開く権利を勇者レイとキャロスに与えた。 言動、知性はゴブリンキング以上にゴブリンとは思えず軍師幼女或いは女神そのものと言ったところか。お菓子が大好きなところは可愛らしいがしかし勇者レイとキャロスが叶えたいという願いをすべて理解して肯定したうえでその先にあるものは全て無意味ではないかと問いかけ一時的に二人を機能停止させた。 本人に羞恥心はなく性的嗜好も存在しなかったが戯れに勇者レイとセックスしたら出来ちゃった結果、「ゴブリンもまた人類であり、天空の扉を開けることの出来る人類はゴブリンの事である」と結論を出してしまう。 そして勇者レイとキャロスの決断に従って…… 一応服を着ていると言えなくもないが帽子とミトンのような手袋とドレス風セーラー、ネクタイのような首の装飾、靴下しか身に付けておらず首から下~膝上まではそのまま肌を晒している歩く18禁の究極体のような存在。作者のお気に入り。 さりげなくこのアルティメット変態チックな服(?)を生成する際に過去の人間界の文明として西暦2532年のファッションを選んでいるためこの世界はそれよりはるか未来の世界だと窺える。……ぶっちゃけ近未来とかそう言う次元じゃないファッションだけど。 ついでにこの子の登場で勇者レイは自身の野望に必要なのに一切全く制御できない存在が二人に増えた。 天空の扉 成層圏に存在する浮遊大陸に存在する謎の扉。 未だ謎の多い概念でありディアボロですら知識でしか知らなかった。 ルーシュ達が来た時には既に扉は閉ざされていてディアボロはこれを世界の終わりだと語る。 ゴブリンエンペラーが語るには人類の多くの死が必要とされているが……? 最新18巻では超古代文明の頃から存在する謎の物体であることが判明。 ディアボロが調べた事で 発動すればある1つの条件を除いたすべての願いが叶うこと 発動するには全人類の大半が死滅すること が判明したが、前提としてこの世界は魔法によって支えられていることと魔法を使うたびに宇宙にゆがみが発生することもまた判明。 天空の扉の力ではゆがみを消すことだけは出来ず、魔法を消せばすさまじい勢いで宇宙の寿命が削れていき瞬く間に宇宙が消滅する。 現代では魔法なしには生きていけず、天空の扉の力で時間を巻き戻してもいずれはゆがみによって宇宙が破滅する未来が確定している。 空っぽの人や魔族の製造者がかつてその力を使って不老不死の神となったが新たな神が誕生することでどのような影響があるかは不明。 (神になったことで自在に天空の扉の力を使えるのなら新たに神を必要とはしない筈であり、エンペラーが勇者レイ達を新たな神に導こうとはしない筈である) 魔法 ドラクエモチーフの世界のため当然のように存在する。 魔力を消費して発動するものが多く、戦闘から日常生活で使われるものなど多数存在し、 この作者の作品にしては珍しく世界規模で当たり前のように使用されている。 魔界の生物には魔力を持ち、魔法を使用できる存在も珍しくはない。 しかし、魔族の方が魔法が使えるものが多いというわけではないらしい。 (とは言え魔王含め魔族の強者はほぼ間違いなく上級魔法が使用できるので無関係ではないと思われる) この世界の魔法はポケモンのわざマシンのようなもので、素質がある者にしか使用できずまた他人が使用したのを見ただけで覚えて使えるようになるというわけでは無くその魔法を使用できる他人から継承される必要がある。 狙った魔法だけを継承できるわけではないらしく、一度すべての魔法が相手に伝わりその後素質が合った魔法だけが使用可能になるらしい。 そのためスタンピードなどの魔法の才能が全く無い人物は基本的な魔法すら使えない。 大昔から日常的にも戦争にも使われていることから無効化手段も多彩であり、一部人間の国家では携帯できる癖に広範囲に渡って魔法を無効に出来る装置が存在している。 (流石に国家機密レベルの重要兵器だが) 魔法が使用できるというだけで兵装した成人男性の数倍以上の戦闘力を持つと見なされるのだが、魔王ディアボロの魔法をすべて継承できたマギアは当初兵装した成人男性であるスタンと比較して数十倍の強さを持っていながら全くその自覚がないなど情報や認識には偏りが見られる。 ルーシュのマクロドライブは出力魔法、空力制御魔法などの複数の魔法を奇跡的なバランスで組み合わせた複合魔法であるため、人間の手で新たな魔法を作り出すと言うことも可能なようであるが、一度崩してしまうとよほどの大魔法使いでもなければ再構成することは出来ないらしい。 その正体(ネタバレ注意) 実は元々世界に存在しているものでは無く、後から何者かによって作り出された概念であることが判明した。且つ、名前通りのファンタジーではなく最初から存在している物理世界と言う計算機に後付けでプログラムに影響を及ぼすものである事も判明した。つまり、この世界は作り物の仮想世界であり、外の世界からの干渉を受けている証拠となっている。本来存在していないプログラムが日常的に使われているために世界そのものに僅かずつだがバグが発生、蓄積されていき天空の扉を以てしても直接的には解決できない世界の滅亡を呼ぶきっかけとなっている。 ちなみに魔族も魔界も元は魔法によって作られた存在であり、だからこそ魔族には魔法が使えるものが多い。 逆に本来魔法を使えないはずの人間が魔法によって姿を変えた事で誕生したゴブリンは、元々存在していたプログラムを不可逆的に改編したために根本的に狂っていることも判明した。 フィースの攻撃魔法を封印する特殊能力は、有効範囲内から攻撃魔法に分類されるプログラムを強制的に機能停止にするものだと思われる。 また、ラクシア姫が生前に使用してしまった禁呪の代償でただ死んだだけで無くキャロスに憑依することになってしまったのはかなり致命的で重度なバグである。 つまるところ魔法とは「本来物理攻撃しか出来ないゲームに後付けで様々な効果を及ぼす事の出来るコードをプログラマーではない人物が付け加えた便利なものだがそれ故にゲームバランスどころかゲームそのものすら破壊しかねない上に、今更取り除く事も出来ない厄介なバグそのもの」である。 ちなみに神になったディアボロにより全生命から3000年ほどかけて緩やかに魔法を使えなくすることで少しずつ元の物理世界へと戻してから物理世界から魔法を消去することで世界からバグは消える運命になった 追記・修正は一時の願いのために不老不死になってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ ▷ コメント木 [部分編集] 他人の二次創作で政治主張してたワイ、他人の作品を見て恥ずかしくなって死にたくなる -- 名無しさん (2022-07-04 20 33 21) 読点が少なすぎて非常に読みにくいですね・・・ -- 名無し (2022-07-04 22 00 15) 凌辱されたマギアが自分からしゃぶりに行くところとフェアリアちゃんの生実況が好きです。 -- 名無しさん (2022-07-04 22 01 58) ゴブリンスレイヤーさんが過労死しそうな世界のゴブリンだよなぁと。 -- 名無しさん (2022-07-04 23 31 30) メインキャラなのにスタンピードだけ表紙になるの異様に遅かったのおまけで弄られてて笑った -- 名無しさん (2022-07-05 17 31 44) ルーラ最強説とか、内容はむしろ面白いのは間違いないんだが…どうにも作者の作風がアクが強すぎてな… -- 名無しさん (2022-07-06 15 11 05) この作者ゴブリン好きすぎない? -- 名無しさん (2022-08-03 23 41 17) 作品に政治的要素を持ち込むなとは言わない、けど「こっちが一方的に正しい・悪い」みたいに扱うのがな… -- 名無しさん (2023-04-05 07 37 03) それ含めてヲチ感覚で楽しんでる。この作者の作品は読む人を選ぶというか万人受けはしないよねえ -- 名無しさん (2023-04-06 02 01 04) 来月からなんかやべー奴らが世界規模で襲ってくるみたいだけどフィースに武器壊されまくってるから民間人の多くは多分身を守ることすら出来ないよな。 -- 名無しさん (2023-07-16 16 57 51) 人類の死滅数がバロメーターとかランスシリーズみたいやな。魔法が存在しなかった世界に魔法を持ち込んで世界をバグらせたとかオーフェンシリーズみたいやな。 -- 名無しさん (2023-10-19 13 47 30) ルーラパワーを質量攻撃に変えたら~ってのもオーフェンの秘奥義の一つだし、スレイヤーズネタをダイレクトに引っ張って来る点からどう見ても確信犯だよな。まあ元々オマージュ漫画だから自分の好きなヲタ要素をぶっ込んでるってだけだろうけど。 -- 名無しさん (2023-10-20 09 22 37) 名前 コメント アラ アラ? アラアラ……? (ネタバレ注意) ??? ディアボロにより、魔法の影響による世界の滅亡と言う重大すぎるバグが修正されたことで世界の外側から現れた謎の存在。 詳細な目的は不明だが自分達以外の存在をすべて抹消してから地球に住みたいと言う事が会話から窺える。 外見はキャロスそっくりであるが自我というものが無く複数いるのだが思考や人格は統一されている この存在に対する特定の呼称などは存在せず、常に我々と自称しているためかディアボロから「ワレワレ」と仮称されることになったそして本人達も気にいった 物理世界に後付けで様々な要素を追加するための装置である天空の扉の所有者であるが何者か(恐らくゴブリン製作者の少女の一代前の神だと思われる)によって作り出された魔法と言う概念により物理世界が狂ってしまったため、干渉することも出来ずに世界の外側で何万年も過ごしてきた。 一度物理世界に天空の扉を設置したら彼女達では神になることは出来ず、その目的を果たすことが出来ないため新たなる神を用意するべく侵入体1号なる存在を秘密裏に送り込んでキャロスに憑依させていた。 それが理由でキャロスは尋常ではないほどの魔力を得たのだがあまりの我の強さに侵入体1号は精神を吸収されて消滅した。 (消滅までの間にデータを送っていたのか、憑依体であるキャロスが一番親しみのある外見であるキャロス本人と全く同じ姿になった) 本来はキャロスに神になってもらい、望み薄だが物理世界のバグを修正してもらってからやってくる予定だったがディアボロによって修正されたことで誤算が生じ、僅かな間だけの仮住まいとして地球を選んだのだが永遠の住居とすることを決定するほどのお気に入りに見なされた。 神になるには天空の扉を開く=多数の死者を出す必要があるため、物語開始数年前の人魔戦争が勃発するきっかけを作った事が示唆されている。(つまり3年前に勇者レイによってディアボロが倒されるまでは憑依体1号はまだ消滅していなかった可能性がある) 明言されていないが、キャロスはラクシアから天空の扉に関する情報を聞いたといっているが恐らく憑依体1号により無意識に享受された情報である可能性が高い。 (ラクシアも通常では習得し得ない禁呪を得ているため何らかの方法で天空の扉に関する情報を例えば空っぽの男あたりから得ている可能性もなくはないが) 根本的に物理世界の人間とは違う生物であるためか会話が成立しているのに無視できない齟齬が多く見られる。 また、正式な種族などは不明だがこの存在が使う戦力は別世界の仕組みで出来ているためか、神の力で左右されず、こいつらに殺害された命は神の力を以てしても蘇生することは出来ない。 ちなみに本作ではたとえ全裸でも乳首だけは何らかの形で乳首がそのまま見えるようにはなっていないのだが何故かこの存在だけは全く隠されること無く普通に乳首が見えている。
https://w.atwiki.jp/forceofwill/pages/720.html
天空の紅き少女の章(物語) NEXT 偽りの赤い月 アカヅキンの章(物語) BEFORE:アルハザードの章(物語) 公式:天空の紅き少女の章(物語)(2014/12/15) 第5弾 天空の紅き少女の章 その少女は、空を見下ろしていた。 崖下には雲の海が尽きることなく連なり、遥か地上の様子は見られない。 この天空に浮かぶ城は魔力によって浮上し、その存在を隠すために周りは常に雲によって覆われていた。 ゆえに、地上の世界は見られないのだが、思いを馳せるようにその少女は雲の海の下にある地上を見ていた。 この城に住むエルフの子供がトコトコと近づくと、少女に尋ねる。 『ねえねえ、おねえちゃんは何でいつもここにいるの?』 『それはね、自分の居場所を思い出すため……かな』 えー、わかんないーと子供がむくれると、少女は優しく微笑み、忘れてはいけないこともあるから、と自分に言い聞かせるように言った。 この城は、地上と月の間の不思議な空間に存在しており、時間の流れは緩やかに進む。 六賢者と呼ばれた魔導師の1人、フィースシングの魔力と魂を宿した真魔石によって、空間と時間の流れを外界と途絶しているからだ。 この城が浮上したのは、遥か千年の昔に行われた戦いの最中だが、この城に住んでいるものにとっては、これまでの時間は百年にも満たない。 そして、ここには古代人と呼ばれる人々や、エルフ達が暮らしていた。 その中には、かつて不死の姫と六賢者と共に「支配者」達と戦ったものもいる、その少女もその内の1人だった。 月へと帰る前にかぐやは言っていた。 『黒の預言者と紅き魔物によって、「支配者」達の封印は解かれようとしています。 この城は魔力によって守られていますが、古の塔が起動すれば、フィースシングの防壁も無力化されるでしょう。 あの紅き魔物はこの城を目指してきます。私は戦いの準備のために月へと一旦帰ります。私が戻ってくるまで、何とか持ちこたえてください』 それを聞いたとき、その話の深刻さとは逆に少女うれしそうに笑った。 そう、忘れてはいけないこと、それは、あの時「あいつ」に奪われた名前を取り戻さなくてはならないということだ。 やっと、この時が来たの、少女は心の中でそう思った。 「あいつ」が何者なのか、それはいまだに分からない。 しかし、奴は自身の存在自体に「嘘」を付くことで、私の世界を乗っ取ってしまった。 だから、「あいつ」を倒さない限り、私の世界は戻ってこないだろう。そう、そのためには…… 『ねえねえ、おねえちゃん。何でそんな難しい顔してるの?』 『えっ、あれ、おかしいな。そんな顔をしてた?』 『うん、むー、むー、って顔してた。』 『それはね、昔のことをちょっと思い出していたから。昔ね、私には毎日帰るべき家と、帰るべき物語があったの』 そうなんだーと子供の声が聞こえる。 それは子供には理解はできなかったが、少女の真実だった。 これは、どれだけ昔のことでも、絶対に忘れない。そして、彼女は「嘘」は決してつかない。 それが、「あいつ」に対抗しうる、何かに繋がるかもしれないと思ったからだ。 いつの間にか外界と途絶され、風の吹くはずがないこの城に風が吹き始めていた。 崖下には薄くなり初めた、雲の海からは、地上が透けて見える。 少女は赤いずきんを被ると、もう、地上を見ては居なかった。 『さあ、ここは危ないから、そろそろ帰りなさい』 少女は子供に話しかける。 『うん、分かった!』 『寄り道はだめだよ』 『はーい!』 子供はまた、トコトコと来た道を引き返していく、かつて、少女は寄り道をする側だった。しかし、今は、真っ直ぐと進むべき道を見つめていた。