約 3,157,328 件
https://w.atwiki.jp/drogonite/pages/21.html
目次 最新情報ポケモンセンター台湾 exスタートデッキ ぬいぐるみが新登場 ポケモンGO ファッションウィーク ミニリュウ江戸木目込人形発売 ふくい応援ポケモンに就任 ミニティン缶 ポケモンSV 新技 最新情報 ポケモンセンター台湾 2023年12月に台湾に新しくポケモンセンターがOPENします! 店頭にカイリューとピカチュウのオブジェクトが設置された写真も掲載されているので、OPEN記念グッズ化されるかもしれません。 exスタートデッキ 2023年11月24日(金)に以前シークレット枠として登場したカイリューとヨクバリスのスタートデッキが単体販売されます!価格660円 ぬいぐるみが新登場 2023年11月22日(水)より、ゲームセンターの景品にカイリューのぬいぐるみが新登場します。 店舗検索は上記の画像をタップ! ポケモンGO ファッションウィーク 2023年11月15日(水)〜19日(日)に、サングラスと蝶ネクタイの衣装を纏ったカイリューが期間限定で出現します。 ミニリュウ江戸木目込人形発売 2023年10月24日(火)に真多呂人形様よりミニリュウの江戸木目込人形(えどきめこみにんぎょう)が販売開始しました。価格は、17600円です。 職人さんが伝統的な技法を用いて一つ一つ丁寧に作られた人形で、繊細かつ重厚感があります。 ふくい応援ポケモンに就任 2023年10月23日(月)にカイリューがふくいの応援ポケモンになりました。 2024年の夏頃には、えちぜん鉄道さんのご協力の元、一面カイリュー柄の電車が走る予定とXにて告知されています!🚃💨 ポケモンローカルActsでは、ご当地にちなんだグッズの販売も行われてる為、今後福井県商品とのコラボグッズ化も期待されます。 ミニティン缶 2023年10月6日(金)に海外で発売。価格は、$9.99(約1,497円)です。 日本版「ポケモンカード151」のカードが収録されており、ブースターパック2つとエネルギーコインが入ったティン缶になっています。 ポケモンSV 新技 2023年9月13日(土)に配信されたDLC「碧の仮面」にて、 カイリューが新たに「ほえる」と「くろいきり」「スケイルショット」「きあいパンチ」「ウェザーボール」を習得するようになりました。 上へ戻る
https://w.atwiki.jp/darkness00/pages/449.html
へる@カイザー imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 【来れない日時や曜日、時間帯等】 毎週水曜日、3~4時くらい。 【称号/階級】 【好きなカード】 インフェルニティ・デーモン、スターダスト・ドラゴン/バスター 【使用デッキ】 インフェルニティ、ドラグニティ、デーモン、ドラゴン、恐竜、天使 【自己紹介】 どうも。へる@カイザーと申します。 最近は、タグを勉強中です。 リアルではインフェルニティを使っております。 結構弱いですがよろしくお願いします。
https://w.atwiki.jp/yumeusagi/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/hangame-kaibutu/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/infinitynet/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう #archive_log
https://w.atwiki.jp/oricaschool/pages/55.html
(てんてい るしふぁー) 効果モンスター 星6/光属性/天使族/攻2400/守1000 このカードの召喚・特殊召喚に成功したとき、 お互いに相手の墓地からモンスター1体を選択する。 その後、選択したモンスターを自分のフィールド上に特殊召喚する。 このカードの効果で特殊召喚したモンスターは 次の自分のターンまで攻撃することはできない。 このカードは召喚・特殊召喚したターンには攻撃することができない。
https://w.atwiki.jp/skypestation/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/starward_skysaber/pages/11.html
スカイセーバー コンボ・考察 キャラ対策 コンボ 戦術 スターバースト考察 相方考察3.0 2.5 2.0 1.5 実績キャラクター「スカイセーバー」 外部リンク コンボ 「≫」はブーストダッシュ、「 」はステップ、「↑」はジャンプ、「→」はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 威力 備考 射撃始動 N格始動 前格始動 横格始動 サブ格闘始動 バースト中射撃始動 F/S/MD/B バースト中格闘始動 F/S/MD/B 戦術 コスト2.5の格闘寄り万能機として登場した彼女だが、自分だけで前線に切り込むにはいささか難しい武装性能をしている。同コスト、同系統の前例がアリスの為比較対象がおかしいという話もあるが。 射撃武装は連射可能なメイン射撃、移動しながらスタンの弾を送れるレバーサブ射撃を筆頭に、バラけて発射される為甘い移動ならひっかけてくれるNサブ射撃、腕は出るものの曲げ撃ち可能で相手をひっかける事の出来る後格闘と悪くないものを持っているものの、それぞれの武装リキャストが重く、特に後者の2つはヒットやよろけが安定しない、そもそも後格闘は1凸前提と、射撃戦を行い続けるというのはこの子には難しい。 後ろで曖昧な立ち回りを続けていると存在感はかなり薄まってしまう。 スカイセーバーのダメージリソースはやはり格闘に寄っている。 ただし格闘の性能は手放しに褒められるものではなく、格闘寄り万能機相応といったところ。 それぞれに強みはある為、要所要所で扱うことが求められる。 格闘で特筆するならば各種サブ格闘だろう。 Nサブ格闘は射撃を防ぎつつ判定出っ放しの追従格闘であり、相手の甘い格闘であればこれだけで潰すこともできる。射撃キャラであればこれを出されつつ詰められるだけで悲鳴を上げるレベル。ただし、この格闘は「当てに行く武装」ではない。あくまで相手の選択肢を絞る、潰す為の武装と考えた方がいい。3凸するとサブ射撃派生でブーメランを投げられるようになり、追い詰めた時の圧が増す。 横サブ格闘は優秀な移動強襲技であり、これもNサブ格闘と同じく「当てに行く武装」ではない。優秀な移動距離と追従から相手に這い寄り、他の武装でしっかり詰めていくというセットプレイが得意な武装である。2024/07/01のアップデートにより弾数制だったのが撤廃され使用が無制限になった為、これでスカイセーバー側はいつでもお前の懐に飛び込めるぞ、という圧を出せるようになった。緑ロックによる移動を絡めた高速移動も健在であり、後述の後サブ格闘が弾数制になったのも相まって、スカイセーバーの立ち回りをする上での基本武装になるだろう。 後サブ格闘はかなり優秀なピョン格であり、接地高度も他キャラと比べ比較的高め。ピョン格1回分の高度からなら接地できる。判定やダメージも比較的良好であり、相手に詰める際にブースト有利を作る、逃げる際に後サブ格闘から緑ロック状態の横サブ格闘で距離を離したりなど、どんな場面でも使っていける性能を持つ。起き攻めの場面に、後サブ格闘で相手の視点を弄ってやれるのもかなりの得点。ただし、2024/06/27の実装からその存在で暴れすぎた為か、2024/07/01のアップデートにより弾数制が追加された。リロードは4秒と決して重いわけではないが、安易に後サブ格闘で飛び跳ねることはできなくなった為、ここぞという場面で使えるようにしよう。 どのラインでも一定以上戦えるというのもあり、相方をそこまで選ばないものの、やはり欲しくなるのは前線でロックを取ってくれる存在だろう。自分だけで切り込む性能はこの子にはない。 相方が前線でロックを取っている時に、横サブ格闘での強襲による闇討ちが非常に脅威。スタンやダウンを取れれば、相方の状況を見て疑似タイマン状態や片追いのシチュエーションを作りやすいのもポイント。 相手にプレッシャーを掛けつつも、被弾は極力避ける立ち回りを意識することが大事。 相方と共に、丁寧に前線を押し上げよう。 格闘キャラ、万能キャラとは似て非なる立ち回りを生かして、相方と協力して戦う事を重視していきたい。 闇雲に格闘を振りに行くだけなのも、被弾を怖がって後ろで弾を流し続けるのもいけない。 相方と足並みを揃え、連携を意識して戦うことが、スカイセーバーの鍵になるだろう。 スターバースト考察 「判定は下された。リミッター解除!」 機動力は素の状態でかなり良好な部類、且つ降りテクも所持している為、自分のプレイスタイルや相方によって覚醒を選べる。 ただし、この機体の真骨頂はやはり「スターバースト中の性能変化」。攻める側としてとても優位な補正がかかる為、できれば攻め覚醒を選びたい。 それもあり、バーストは1戦闘中に多く回せるよう意識の片隅に置いておきたいところ。ただ、バーストによる攻めを通せなければ意味がないので、回数よりは1度のバーストを確実に通せるように立ち回ろう。 Fighting(格闘)バースト 現状のスカイセーバーにとっての最適性。 バースト時固有効果によって付与される各種誘導切りや威力上昇の恩恵を多分に受けられる為、スカイセーバーにとって欲しいものがほとんど詰まっている。Fバーストによる格闘の追従や発生強化、機動力上昇もうれしい。 現状は迷ったらこれでいいだろう。 Shooting(射撃)バースト 重い部類の射撃武装のリロードが多少改善される。 メイン射撃の連射や射撃武装のキャンセルが全開放されるのが利点だが、元々メインが連射可能な上キャンセルルートが多いので恩恵はそこまで感じないだろう。 ただし、誘導切りを持った横サブ格闘等で詰め寄り執拗に横サブ射撃を押し付けに行くムーブ自体は悪くはない。要開拓か。 Motion(機動)バースト 機動力が大幅に上昇する。火力の補正はないが、固有システムで持っているバースト中性能上昇により、他のキャラクターに比べスターバースト時の火力不足感はない。 各種サブ格闘の存在もあり、他の追随を許さない機動力に跳ね上がるので追うのや逃げるのには苦労しないだろう。 コスト3のキャラクターと固定を組んで中衛~後衛を務める際、最後の詰めを担当したりする際には候補に挙がるか。 Defence(生存)バースト 被弾時のリスクを減らしたり、バーストをしっかり回したい場合に選択肢に上がるか。 Mスターバーストの項目でも話したが、固有の補正がある為火力不足感も薄れている為選択肢としてはあり。 特筆するべきはやはり被ロック距離の減少効果だろうか。じりじり詰め、一気に飛び込むの立ち回りは得意な部類な為、相手に圧をかけられなくもない。 Balance(均衡)バースト 初期スターバースト。射撃、格闘両方に補正がかかる為、全ての武装を回しがちなスカイセーバーには悪くはない。 だが、現状のスカイセーバーだと火力を求めるならFバーストでよく、生存に振りたいならMバーストでいい。どっちも取りたいなら選択肢にはなるかもしれない。 総じて、Bバーストだと立ち回りがどっちつかずになりやすい。 できれば明確に自分のやりたいことを定め、他のバーストを選んだ方がスカイセーバーの強みを活かせるだろう。 相方考察 スカイセーバーの赤ロック距離は、2.5コストの中でもシャオリンやアリス(29m)に次ぐ31mという短さ。これは2.0の中衛万能キャラに当たるベータやデュカリオン、1.5の射撃寄り万能キャラであるカタリナといったキャラと同等の距離。 その為、有効射程に相手を収めようとすると、どうしてもラインは上がりがちになる。 自分だけで前線に切り込むのが難しい性質上、欲しいのは一緒にラインを上げてくれる相方。後サブ格闘の存在から無理やりにでも、というのもできなくはないが、スカイセーバーを前出しした所謂爆弾戦法はあまりお勧めできず、その性質から後方援護機とはかみ合わせがあまりよくない。 高コスト前衛/万能キャラ 安心できる相方。相方が落ちるまで、スカイセーバーの機動力を生かし耐久を残しつつ、相方の少し後ろから射撃をばらまく。 3.0コストの方に注意が向き、スカイセーバー側が放置され始めたら仕事の時間。横サブ格闘や後サブ格闘による強襲を狙っていきたい。相方が格闘キャラの場合は疑似タイマンを狙いに行ってもいいが、返り討ちにあい耐久が減るのはバッド。無理をせず相方の元へ戻るのも考えよう。 相方が落ちた後は一緒にラインを上げてあげよう。お互いのバーストで戦場を荒らせられれば、勝利にぐっと近づくだろう。 高コスト後衛キャラ お互い得意な距離が違うので、3.0+2.5や2.5+2.5のセオリー通りに戦うのは難しい。スカイセーバーに爆弾戦法があまり合わないのも懸念点。 やるとするならばか、3コストのラインに合わせ下がり、相手が3コストに詰めてきたところを闇討ちして叩く形になるか。 または闇討ちではなく、スカイセーバーが少し前の距離で相手のロックを集め、3コスト側が動きやすい状況を作る。ダメージを取るのは後回しにし、相手が警戒して3コスト側を見るようになってからがスカイセーバーの本領発揮。よそ見をした相手を後ろから強襲するのがいい。 どちらの戦法を取るにしろ、3.0+2.5というコストは重く、スカイセーバー側の負担が大きくなる。 慎重に立ち回ることを忘れず、相手を見てどう動くか決めるといい。 低コスト前衛キャラ バーストによるチャンスを何度も回していく。 お互いのバースト時の爆発力で相手の体力調整や連携を崩し、勝利をもぎ取るペアになる。 しかし、相手の自衛力によっては通常時に何も起こらず、何もできないなんてこともある。 試合全体を通して安定感に欠けるか。 3.0 おそらく推奨コスト。 前に出て、一時的にでも相手のロックを取りつつ、前線を押し上げてくれる存在はスカイセーバーにとって嬉しい。 ただし、3コストのキャラ側が射撃に寄っており、且つラインを下げている場合は、2vs2のソロだと特に動き方が難しいかもしれない。 常設枠だと、ケルビムやシュウウの2人は相性が良い。 前線で射撃反射による圧をかけつつ、降りテクもあり生存能力の高いケルビムは相性が良く、ケルビム側にロックが集まった瞬間に強襲をかけやすい。こちらに足りない射撃力を持っているのも高ポイント。 またシュウウとはお互いに敵への強襲が得意な為、よそ見をするとどこから誰が出てくるか分からないと相手に別の圧を賭けられるペア。 2.5 次点推奨コスト。 2.5+2.5の場合、両前衛という形を取るのが一番動きやすくはある。 常設キャラ、かつ初心者ミッションで手に入るシャオリンはスカイセーバー以上の強襲力があり、疑似タイマンの状況に持ち込めば無類の強さを発揮してくれる。 限定キャラにはなるがアリスと組んだ場合、アリス側の射撃バリア付きの突進や強化状態による爆発力で敵を薙ぎ払ってくれるだろう。 この2人はある程度1人で前線に切り込める性能を持っており、瞬間ロックを取ってくれるのはスカイセーバー側には嬉しいポイント。2人とも疑似タイマン状況にはめっぽう強い為、こちらは残った1人を押しとどめる、またはダメージを取るのが最良だろう。 アリスの強化中はともかくとして、2人の射撃戦能力はそこまで高くはない為、序盤はこちらが弾を流して少しでもロックを取ってあげると、2人がいきいきして相手に向かっていってくれるやもしれない。 2024/07/01のアップデートにより後サブ格闘での荒らし行動ができなくなった為、現状スカイセーバー同士で組むのはあまりおすすめできなくなった。お互い射撃の圧が足りず、接近戦での立ち回りは腕が出る。お互いのスカイセーバーに自信がある場合に。 2.0 スカイセーバー側としては一緒に切り込んでくれる相方が欲しい為、パラスやスコーピオン等の前線にでれるキャラがいいと思われる。 ベータと組んだ場合、ほとんどの時間3連射のメインが相手に飛んでいくことになる為、相手からしたらやりにくいかもしれない。2024/06/27の共通調整で弱体化したとはいえ、前格闘やサブ格闘での自衛もこなせる為、悪くない。 1.5 組めなくはない。この場合バーストの爆発力でスカイセーバーが戦場を動かす事が多くなる為、できるだけ多く回せるよう先落ちはできるだけもらいたい。 ローランドやオーキッドであれば一緒に切り込んでくれる為、この場合は両前衛が可能。お互い疑似タイマン状況に持ち込む事になる為、腕が出るのがネック。 またカタリナは、スカイセーバー側に不足しがちな射撃力による圧を持っている為、ラインを下げ気味な場面ではかなり助かる。特に自衛力が高い為、スカイセーバーとしては動きやすい。 残念だがスノーウォルは非推奨。スノーウォル側に向かった敵を押しとどめきれないか、仮に止められたとしてももう片方を止められない。スノーウォル側をフリーにしてあげられず、強みを引き出すことができない。 実績 キャラクター「スカイセーバー」 実績名 実績内容 報酬 天賦全開-蒼穹の剣 スカイセーバー 全ての才能を解放 標準構成-動態(Live2D立ち絵) 武力介入 格闘プログラム-エクステンドllで敵を50回撃破 一般召集チケット×5 速すぎる! スターバースト中に、格闘プログラム-メインllまたは格闘プログラム-パワードllで敵の攻撃を150回回避 一般召集チケット×2 外部リンク いまはないよ まだね
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/998.html
それは弾けた。 考えられない程の圧力をかけられ、限界まで圧縮されたそれは、遂に自身を安定した状態から不安定な状態へと移す他無かった。 相対性理論に因れば、物質=エネルギーだ。 それは安定した物質状態から、不安定な状態、エネルギーへと転身しようとしたのだ。だが、多くの物は砕け、分散しながらも、また安定した状態へ落ち着いた。 その内、ほんの僅かの仲間外れのグループは、遂に安定しないままだった。 光速で安住の場所を求めうろついたが、それらにはその場所は無かった。質量欠損だ。それらは単体では存在出来なかった為に、エネルギーへと姿を変え、エネルギー保存の法則を守った。 光と、熱が解き放たれる。 その物質の内、そう変化したのはほんの僅かだったが、物質間の強い力は解放された。それは科学反応の百万倍のエネルギーに相当した。 ほんの僅かだったが、それは巨大な光の球と成り、周囲の空気を膨脹させ、辺りへと極超音速で押し出す。その場所は一瞬、真空状態になるまで空気を拡散させてしまった。 それの温度は六千度に達した。 だが光の球はすぐに温度をさげ、少しずつ、光から火の玉へと変わり、やがて巨大な煙の塊になった。同時に、真空になったその場所へ、押しやった空気が舞い戻ってきた。あらゆる粉塵が巻き上げられ、それは自らの高温が生み出した上昇気流に乗り上昇して行った。 辺りに存在した物は消滅してしまった。高温の輻射により、蒸発してしまったのだ。 衝撃波はあらゆる物を木っ端微塵に砕いて、爆音を轟かせた。 解放された物質のエネルギーは、ほんの僅かだった。ただ姿を変え、そこに居ただけだ。だが、途方も無い破壊の力を見せ付た。 物質=エネルギー。 質量欠損。エネルギー保存の法則。 圧力をかけられたプルトニウム239は、その原子を分裂させ、あぶれた電子は仕方なく、エネルギーとしてその場に留まった。 ――核爆発。 お試し第一話【ホーリー・ファイア】 最初の事件から僅か一時間後、その場所は忙しくなっていた。つい先程起きた事件は、この国では前代未聞であり、自身が起こした事例と合わせても、人類史上二番目の事例だった。 「状況は?」 「四ブロックが消滅。十二ブロックが半壊。まだ被害は広がると思われます」 「現状の被害者は?」 「推定で……。二十万人が既に死亡。三時間後には百万を超えます」 「何と言う事だ……」 報告を受けた男性は信じられないといった様子だったが、彼はこの現状を受け入れざるを得ない立場だった。 銀に近い白髪の髪は、頼りなさより経験の豊富さを物語り、歳よりも若々しい身体は、グレーのスーツがよく映える。 彼は今すぐ、この危機を乗り越えねばならない。それが職務であり、神と、人々に誓った宣誓でもある。 彼の部下から、新たな情報が来るまでは時間がかからなかった。 「大統領」 「どうした?」 「例の核攻撃を行ったグループからの、犯行声明が届きました」 「見よう」 彼、アメリカ合衆国第六十一代大統領、リチャード・アーサー・レイエスは、部下に促され、作戦本部へと入って行く。 「国防長官はどこだ?」 「こちらに向かっています。将軍ももうすぐこちらへ。ヘリから電話回線で会議に加わると」 「よろしい。犯行声明というのは?」 「間もなく。回線が繋がり次第、スクリーンに映像を写します」 「分かった」 レイエスはプラスチックのカップに入ったコーヒーを一口飲んだ。いつもは好みに合わせ、デミタスか大きなマグカップに煎れて貰っていたが、時間が無いので秘書のインスタントを少し分けてもらった。 薄い味で、砂糖を入れたが、混ぜ忘れたので、味は酷い有様だ。秘書はいつもこんなコーヒーを飲んでいるのかと思い、事件が片付いたら秘書にコーヒーの好みを聞いて旨いコーヒーを煎れて貰えるようにしてやろうと考えた。 本部には到着が遅れた国防長官とアメリカ統合軍の将軍を除き、急ぎ集まった国防の役職に就く者が多く集まった。 何人かと言葉を交わし、情報を整理しようと躍起になった。 彼等に因ると、使用された核爆弾はベーシックなプルトニウム爆弾と予想され、破壊力は五キロトンから十キロトン程度。爆弾の運搬手段はミサイルや戦闘機では無く、ステルス巡航ミサイルでも無い。 比較的地面に近い所での炸裂であり、予め仕掛けて置いた爆弾だと結論をだした。 「大きな爆弾だな」 「爆発効率は前時代とは比べ物にはならない。ならば、多少大きい程度です。個人の持ち運びは不可能でも、バン一台あればどこへでも」 「車両検問は?」 「全国土で既に実施されています。メキシコ政府にも協力して貰い、国内外の移動は不可能かと」 「船や飛行機は?」 「沿岸警備隊は通常のパトロールを増員し、海軍も出動させました。現在は全域で飛行機禁止です。既に離陸した便と着陸便が降りたら、あとは飛びません。戦闘機が哨戒に出て、空海軍以外の航空機は全て落とします」 「やむなし……か」 「大統領」 参謀の一人が言った。 「回線が繋がりました。スクリーンを……」 「分かった。見よう」 ※ ※ ※ 『……。これは宣戦布告では無い。犯行声明でも、ましてや神の言葉を語った物でも無い。 私はそれほど愚かでは無い。 使った爆弾はアメリカ製でもロシア製でも、インドや中国製でも無い。私が作り、私が仕掛けた。 材料の調達には苦労したが、それさえうまく行けば製造は簡単だった。精製された高純度プルトニウムはほぼ成形だけで終った。爆縮レンズは、計算こそ時間がかかったものの、それだけだった。電気励起爆薬は強烈な威力を誇ったが、核エネルギーには及ばなかった。なのでレンズに使用した。 結果、爆弾の小型化と爆発効率の上昇に役立った。 この爆弾を私はあと十七基保有している。既に設置済みで、あとは時間を待つだけだ。最初の目標であるニューヨークでは、既に知っているとは思うが都市の中心を狙った。なぜなら国民の殺害が目的だからだ。 私は、あと一億人の人間を殺す。 その後で、更なる炎を解き放ち、この大地を清める。聖なる炎はまだまだある。お前達の切り札であった、プラズマ爆弾も保有している。これは余りに巨大な威力なので、ユーラシア大陸へ使用する。 アメリカ大陸は要所に原子爆弾を仕掛けるだけにする。恐怖させ、絶望しながら死んで行く事を望むからだ。 私は戦争をするつもりも、お前達に何かを要求する事も、ましてや改宗を迫る事もしない。 ただ慌てふためいて死ぬ様を眺めたい。それだけだ。 私の望み。それは全人類の抹殺である。 幸いにも手段を手に入れた以上、迷う必要は無い。手始めにアメリカ、ついで中国、インドパキスタン等イスラム諸国、ロシア、EUと焼く。 残ったアフリカ大陸と南アメリカ、南半球は最後に焼く。その頃には新たな爆弾も用意出来ているだろう。 お前は組織と戦う術をよく心得ているだろう。だが私は一人だと明言しておく。 たった一人の人間が、既に何十万人を殺した。私が本気だとは理解出来るだろう。 私はたった一人だから、お前達は私と戦いようも無いのだ。 聖なる炎は人類を焼き付くし、森も山も海も人を受け付けなくなる。 例えば生き残ろうとも、長くは無い。 人類は絶滅する。 私は別におかしくなった訳ではない。 神の為にテロをおこす訳でも、利権や領地が欲しい訳でも無く、私の意思で、私の為に人類を殺すのだ。 滅びよ人類。私は、この世界が焼かれるのを見たいだけ。 聖なる炎が次に焼くのは、ロサンゼルス。爆発は一週間以内。 発表すれば混乱は免れない。黙っていれば、ロス市民は六千度の炎に焼かれる。さぁ、せいぜい苦しめ。 私は近くで、それを見よう。堂々と間近で見よう。 私はたった一人故に、お前達は私には辿り着けない。だから私はなんの心配もしていない』 ※ ※ ※ 映像は古い核実験の映像をスライド形式で見せながら、ボイスチェンジャーで音声を加工した物を再生した。 メールで送られて来たが、発信元は大統領府でも即座には突き止められない。それどころか、きっと解らないであろう細工がしてある。 スライド映像には、秘密裏に大気圏外で行ったプラズマ爆弾の実験映像まであった。実験での威力は低いが、再現なく上昇する破壊力を持つので、究極の抑止力となる予定の最終兵器だった。 「イカれている!」 「次はロサンゼルス……? 大統領、避難命令は……」 「出すしか無いだろう。だが、詳細は語れない」 「だが、建前が無い以上は……」 「既に攻撃は受けた。なら次の標的になったと言えばいい。実際そうだ。だが、あくまで他国の攻撃という事にする。通常の核戦争だ。 核戦争に通常も何もないが、仕方ない」 レイエスは苦虫を噛んだような表情になり、この事態をどう収拾するか考えた。だが、この手の敵は、過去に例が無いのだ。 それに、他国との戦争という事にするならば、「生贄の敵」も作らねばならない。それはつまり、適当な敵対国家に戦争を仕掛け、滅ぼさねばならないという事。 アメリカ合衆国は正義でなくてはならない。それはこの時代でも変わっていないのだ。 「大統領」 「何だ」 「統合軍の将軍から、電話が入っています」 「分かった……」 電話回線を通じ映像を見ていた統合軍の将軍、エリガン・コックスは、先程の映像を見て、ある作戦を考えた。 それは、エリガンの切り札を動員する作戦だった。 「私だ。エリガン将軍」 『次の標的はロスで、間違いないと思います』 「分かっている。先程見たばかりだ」 『奴は一週間以内と言いました。だが実際は一週間ギリギリまで伸ばすでしょう。ウソは付かないが、三日で爆発というのも無い』 「何故だ?」 『効率が悪すぎます。もし本当に仕掛けてあるというのであれば、最初の攻撃後、すぐに爆発させるはず。 奴は本気で、バカでも無い。ならこんな効率の悪い作戦は採択しない』 「何が言いたい?」 『まだ爆弾は準備されていない。一週間後の攻撃はあるが、今はまだ出来ない。だから、『一週間以内』と言ってこちらを牽制したんです。避難を優先させ、軍部の動きを鈍らせる為に』 「それで?」 『ロスに、私の元部下がいます。飛び切りの、優秀な特殊作戦専門の兵士です』 「それがどうした?」 『彼を雇います。彼なら爆弾を見つけ、犯人を特定し、捕まえるか、殺害出来るかもしれない』 「信用出来るか?」 『はい。能力は保障します』 「その元部下の名前は?」 『ヘンヨ・シュレー。ドイツ系の男です。ロスで探偵のまね事をして生計を立てています』 「分かった。すぐコンタクトを取れ。こちらでも対策は立てよう。そっちは任せる」 『了解です。大統領』 【終】 ↓ 感想をどうぞ(クリックすると開きます) + ... 名前
https://w.atwiki.jp/garoumow/pages/88.html
【連続技】 画面中央 立A 立B 弱シュワルツパンツァー 餓狼MOWの溜め技の溜め時間は19フレームと短いため 立Aを入力してから溜め始めても十分間に合う。 ガード時は弱パンツァーを弱フレイムに変えることで お手軽暴れ潰し連携になる。 通常JD 立B or 上段避け 弱シュワルツパンツァー 飛び道具の隙にJ攻撃を当てた場合等に使う基本三段。 立BはJDを高めに当てても繋がるが遠いと届かず、 逆に上段避けは遠くてもほぼ届くがJDを低めに当てないと繋がらな いので 上手く使い分けよう。 小JD 弱シュワルツランツェ(BR) 弱シュワルツパンツァー 小J攻撃は着地硬直が長く、余程低めに当てない限り通常技は繋がらないため 着地硬直をキャンセルして発生の早い必殺技へ繋ぐのが基本となる。 小JDからの着地キャンセル弱ランツェは先行入力が利かないため 着地する瞬間にしっかりと目押しして繋ぐ。 (小JDを低めに当てれば難易度が下がる。高めに当てると目押し難易度が上がり、高すぎると繋がらなくなる) 弱ランツェBR 弱パンツァーの部分は ランツェ入力後A+BでBRしつつすぐに後ろ溜めを開始する。 弱ランツェBR 弱パンツァーは慣れるまで大変だが 弱ランツェBRは当てる機会が多いので是非マスターしたい。 近C 2A+C 上段避け 弱シュワルツパンツァー 中央ノーゲージ高威力コンボ。 相手が大きな隙を晒した場合の確定反撃や[[ガードクラッシュ]]後等に使う。 2A+C入力後すぐに1溜めを開始して弱パンツァーの溜めを作り始め、 1A+Bで上段避け 6Bで弱パンツァーと入力する。 上段避け・C シュワルツフレイム or シュワルツ・シュトゥース or 超必ヒムリッシュ・アーテム 相手が大きな隙を晒した場合の確定反撃やガードクラッシュ後、一部キャラへの対空等に活躍する 上段避けコンビネーション始動の比較的低難易度のコンボ。 コンビネーションのCはレバーを下要素・上要素に入力しながらだと出ないので 上段避け入力後、しっかり4or5or6を入力しながらCボタンを押す。 超必を繋ぐ場合の入力方法は 上段避け入力直後に5Cをすぐに先行入力しておいて23623Aを根性入力する方法と 236C 23Aと分割入力する方法がある。 フレイムは弱パンツァーより低威力、 シュトゥースは弱パンツァーより1ドットダメージが高いが殆どゲージが溜まらず、 超必アーテムは1ゲージ使う割には弱パンツァーより大して威力が上がらないため 下記の弱パンツァーへ繋ぐコンボができるなら3つともあまり使わなくなる。 上段避け・C 2A+C 弱シュワルツパンツァー 慣れるまで大変だが是非マスターしたい中央ノーゲージ高威力コンボ。 コンビネーションCから2A+Cを先行入力後すぐに1溜めを開始し、相手がダウンする前にパンツァーを当てる。 前述の近C 上段避け パンツァーとは同威力なので 確定反撃やガードクラッシュ後等はやりやすい方を使うといい。 上段避け・C 超必ヒムリッシュ・ゼーレ 弱シュワルツフレイム 上段避け・C 超必ヒムリッシュ・ゼーレ ダッシュ シュワルツ・シュトゥース 上段避け・C 超必ヒムリッシュ・ゼーレ ダッシュジャンプ 弱シュワルツパンツァー 密着付近からでないとゼーレが届かないので注意。 ゼーレ後のダッシュジャンプだが、ダッシュは先行入力だけしておきゼーレの硬直が解けたらすぐに飛ぶ。 密着であればダッシュしなくても前方ジャンプのみでパンツァーが届く。 上段避け・C 潜在ヒムリッシュ・アーテム 弱シュワルツフレイム 上段避け・C 潜在ヒムリッシュ・アーテム ダッシュ シュワルツ・シュトゥース 2ゲージ大ダメージコンボ。 弱フレイムは潜在アーテム後最速で撃つ。 シュトゥースは潜在アーテム後最速でダッシュし、タイミング良くC+D。 難しいが弱フレイムよりダメージアップが見込める。 (屈B ) 屈B・屈C 屈B (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 弱シュワルツパンツァー 下段コンボ。 屈B・屈Cコンビネーションは多少遠くても届き、近くなら屈Bを2発刻める。 ランツェに繋ぐ場合、屈Bは必殺技での直接キャンセルはできないため [[擬似連打キャンセル]]を使用する。 連キャンランツェは密着付近でないと届かず溜めが必要なので決める機会は少ないが 屈B・屈Cコンビネーションより大リターン。 入力法は 2に溜めながらB 82 2を入力したまま連打キャンセルのタイミングでBボタン で連キャンランツェが出る。 ランツェを出す時の2Bのボタンを押すのが早いと何も出ず、遅いと繋がらない。 連キャンランツェは慣れるまで難しいうえ中央では決める機会も少ないが 画面端ならば使う場面が増えるため、できればマスターしておきたい。 (屈A ) 屈A・屈C 屈A (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 弱シュワルツパンツァー 発生最速の通常技である屈A始動のコンボ。 円月輪JDF後の確反等、ごく限られた状況以外ではほぼ使わないが一応。 屈Aからの連キャンランツェ入力法は 2に溜めながらA 82 2を入力したまま連打キャンセルのタイミングでABずらし押し。 (BのみやBAずらし押しだと屈Aから空キャン不可のコンビネーション屈Bが出てランツェが出ないので注意) 難しければ屈A・屈Cコンビネーションで妥協しよう。 (カウンター)ランツェBR>受け身不能超必アーテム ランツェがカウンターした場合にダウンした相手が 地上に落ちた瞬間にアーテム発動すると受け身がで きずに連続技となる。 (カウンター)ランツェBR>ランツェBR>潜在アーテム>[弱パンツァーor弱フレイム] 潜在アーテムの場合はほぼ最速入力が必要。 締めは画面端ならパンツァーが届くが、画面中央なら 弱フレイムにしよう。 潜在アーテムがキツいなら 超必アーテム>超必ゼーレ> [パンツァーor強ランツェorシュトゥース] でもいい。 (ジェニー限定、カウンター)ランツェBR>上段避け>C>[潜在アーテム>弱フレイムorフェイントキャンセル>弱パンツァー] ジェニーにカウンター取ったら 上段避け>Cが空中ヒットして連続技となる。 画面端 近C 2A+C 上段避け・C シュワルツフレイム 近C 2A+C 上段避け・C 2A+C 弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ 画面端のノーゲージ高威力コンボ。 2A+C パンツァーを問題無く入力できるのであれば基本的に弱パンツァー〆が安牌。 近C 2A+C 上段避け・C 超必or潜在ヒムリッシュ・アーテム 弱シュワルツパンツァー 画面端ならば超必アーテムから追撃が可能になり、超必アーテムのリターンが跳ね上がる。 逆に超必ゼーレは画面端だと上段避け・Cから直接キャンセルで出すと全段ヒットしなくなるので注意。 シュワルツモーント 強シュワルツランツェ シュワルツモーント 潜在ヒムリッシュ・ゼーレ 弱シュワルツパンツァー 画面端では通常投げから追撃できる。 屈B×1~2 (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 超必ヒムリッシュ・アーテム 弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ 屈B×1~2 (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 超必ヒムリッシュ・アーテム 超必ヒムリッシュ・ゼーレ 弱シュワルツパンツァー 下段始動コンボ。 密着付近なら屈B2発から連キャンランツェが繋がるため 歩き屈Bからでもランツェに繋ぐことが可能。 弱ランツェBR 超必アーテムはランツェヒット時の処理落ちのため安定させるのが難しく 中央ではあまり使わないが、端ならアーテム後の追撃で ダメージの大幅アップが見込めるため、できれば積極的に狙っていきたい。 アーテムは高めに当てることができれば弱パンツァーで追撃できるが 少し遅れて低めに当たるとパンツァーでは間に合わなくなるので その場合は強ランツェで追撃しよう。 また、アーテム後弱パンツァーが入る高さであれば超必ゼーレでの追撃も可能。 近いとカス当たりになるがダメージアップが見込めるため、上手く活用したい。 立A 屈B (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 超必ヒムリッシュ・アーテム 弱シュワルツパンツァー or 強シュワルツランツェ 立A 屈B (連キャン) 弱シュワルツランツェ(BR) 超必ヒムリッシュ・アーテム 超必ヒムリッシュ・ゼーレ 弱シュワルツパンツァー 立A 屈B 弱ランツェBRは端の固めのアクセントに使いやすい。ヒット時は追撃しよう。 立A 立B 超必ヒムリッシュ・ゼーレ 超必ヒムリッシュ・アーテム 弱シュワルツパンツァー 端では間合いが離れにくいため、立Bが余程先端でない限りは超必ゼーレが連続ヒットする。 超必ゼーレ後は端なら超必アーテム 追撃まで入るため立Aから大ダメージが見込める。 入力は立Aから236B 23Bとすると楽だが、早すぎると立B空キャンゼーレになってしまうので注意。 落ち着いて入力しよう。 また、2ゲージあればガード時でも超必ゼーレから確定ガクラに持っていけるため強力。 2ゲージある時は上手く狙っていきたい。