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四条貴音Takane Shijou ■身長:169cm ■体重:49kg ■誕生日:1月21日 ■年齢:17歳 ■B-W-H:90-62-92 ■血液型:B型 ■趣味:ひとりになること、月を見ること天体観測、舞台鑑賞(2008/11/06修正) ■イメージカラー:臙脂色 ■C.V.:原由実 PSP版より参加の961プロダクション所属アイドル(元々はアーケードの没キャラ)。 気品にあふれ、言葉づかいが丁寧。穏やかながらも威圧感のある、華麗なるお嬢様キャラ……というか王女様キャラ。「バレエ、ピアノ、語学(ドイツ語)に堪能」というかつての設定があるが、公式ではどうなるか不明。 PSP版では「ワンダリングスター」(雪歩・伊織・亜美真美)のライバルキャラとして登場予定。身長は169cmと美希(159cm)より結構高め。 プロトタイプ版では金髪だったが、公式発表時には銀髪になっている(一部の捏造コミュで貴音が金髪になっているのはその名残)。 その落ち着いた物腰と風格から『プロジェクトフェアリー』のまとめ役として「ゆとり」&「アホの子」を引っ張っていってくれるに違いない(多分)。だが気をつけよう、ちょっとでも中の人が漏れるとアサミンゴスPが狙ってくるぞ! 当ページの訪問者数 合計 - 人 本日 - 人 昨日 - 人 注目作品 早くも陽一Pが専属になったと聞いて。 【ニコニコ動画】貴音のコミュを予想してみた ノーマル PV 編集 PV アレンジ曲 PV 関連曲 PV 他作品コラボ PV 楽曲のみ ノーマルコミュ 編集コミュ 声優 その他の動画 注目のタグ 貴音 外部リンク ニコニコ大百科-四条貴音 タグ一覧:wiki キャラクター別ページ
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OPEN/START 18 00/19 00 INFO ナウウエストワン 075-252-5150 セットリスト 01.(星の鳥) 02.メーデー 03.才悩人応援歌 04.ランプ 05.アルエ 06.ハンマーソングと痛みの塔 07.ひとりごと 08.ギルド 09.花の名 10.arrows 11.飴玉の唄 12.真っ赤な空をみただろうか 13.かさぶたぶたぶ 14.ダイヤモンド 15.天体観測 16.supernova 17.(星の鳥 reprise) 18.カルマ en1.バイバイ、サンキュー en2.ガラスのブルース 339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 21 22 49 ID kylUJI1aO アンコでバイバイサンキューとガラスのブルースやった! 356 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 21 50 34 ID Q6Ne55iJO もう何度も聴いたスパノバにあんな感動すると思わなかった それ以上にカルマに泣きかけた。あの歌詞変えは反則だ バイバイサンキューもすっごいよかった。これとガラスってもう狙い過ぎだ。まんまとやられたぜ お客さんが綺麗だってカッコいいって何度も言ってた MC結構多かった。藤原の金縛りの話とか衛星とか 楽しんでるのがすごい伝わってくる、本当に熱い充実したライブでした 361 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 21 56 36 ID Rw6qGXFiO 今日書き込みした37歳♂ アンコール バイバイサンキュー ガラスのブルース でした ステージ増川側の前の人酸欠かなんかで退場してた 387 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 22 29 35 ID fE4P7el00 藤原「きょうのお客さんが君らで本当によかった」って何回も言ってた 自分でも「さっきからこれ何回も言ってるけど・・」って言ってたww 389 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 22 31 20 ID 447vgooSO 4曲目にランプ、 あとアルエがあって アンコールはバイバイサンキューとガラスのブルース これで誰かセトリ補完お願いします 昼に上がってたmixiで書いてた友達が~ってやつ本当に言ったな 返事女は本当に何様なんだ でもそれがどうでもよくなるくらい最高でした バイバイサンキュー泣いてしまったよ 391 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 22 34 21 ID fE4P7el00 BUMP OF CHICKEN 2008ツアー ホームシック衛星 1/28(月) 京都 KBSホール 01.(星の鳥) 02.メーデー 03.才悩人応援歌 04.ランプ 05.アルエ 06.ハンマーソングと痛みの塔 07.ひとりごと 08.ギルド 09.花の名 10.arrows 11.飴玉の唄 12.真っ赤な空をみただろうか 13.かさぶたぶたぶ 14.ダイヤモンド 15.天体観測 16.supernova 17.(星の鳥 reprise) 18.カルマ en1.バイバイ、サンキュー en2.ガラスのブルース スパノバの歌詞「君と話したりすると思い知るんだ うたいたい気持ちだらけってこと」に変わってた 397 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 22 59 54 ID Q6Ne55iJO 392 ここにいるよ 確かに触れたよ 一人分の日だまりに僕らはいる 忘れないよ いつだって呼んでるから 同じガラス玉の内側の方から その前のスパノバ 本当のありがとうは ありがとうじゃ伝わらない 402 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23 10 51 ID l3QwvCRU0 215です 今帰ってきた わすれそうやし、みんな待ってると思う…ので先レポかくことにした セトリは正直あんま自信ない、大体一緒やと OP以外からは 真っ赤な空をみただろうか ランプ アルエ 天体観測 ダイアモンド ギルド アンコールは 藤「久しぶりにやります。」でバイバイサンキュー ガラスのブルース チャマは今日も「おばんどすー」って言ってた チャマ「おばんどすーっていわないんでしょ?」 客「いわない」 藤「お客さん照らして、こっち(ステージ)消して」 「すげ~綺麗だよ」って連呼してた 藤「京都は奥深いです。ほんとにあなたたちが考えてるよりずっと」 なんか奥深い話をしているらしかったけど よく分からんかった 突然 藤「夕べから晩にかけてですよ。縛られたんですよ」 っていうから焦った 藤「スーツケース?こういう、こんなんで、ガチャガチャってするやつね。 客「キャリー」 藤「そうキャリー。…キャリーバッグっていうんですよね。」 藤「キャリーバッグの中に飴がすげーたくさん入ってて、 行った先々でお客さんにもらったのとか、自分で買ったやつとか色々。 散乱してて、所狭しと」 それをホテルの部屋で昨日整理してたらしい。すると何かにぶつかって 藤「ごめんなさい。ってあやまったんだけど、 誰もいるわけなくて。なんか丸いテーブルがあっただけ」 で、その晩寝てたら金縛り 藤「すげー縛られて。寝て起きて、縛られて解けて」 藤「鎖骨あたりの筋肉がすごい速さで動いてて。すごい筋肉運動だった」 藤「金縛りのとき、ぶつかってなんであやまったんだろう と考えてて、だんだん腹立ってきて なんで俺が金払って泊まってるのに謝らないといけないんだ!!て思って」 藤「で、誰が金払ってんだ?と考えたら… まぁ、事務所ですよね(笑) 俺ツアー中(宿泊に関しては)一銭も払ってない」 増川「おまえ、すげー奥深い話したな」 という話をしてた あと、奥行きがあるとかなんとか言ってた 升は藤にふられてボディーランゲージしてた ひとりスポットライトあびて、何やってるかは見えなかったけど んで、藤が奥深いはなししてる最中、ずっと耳の中をいじってた 綿棒?的なものでお手入れしてたのが気になってMCちゃんと聞いてなかった あんま話の流れ覚えてなくて下手なレポでスマン わりとゆったり聴けて素敵なライブだった 今日いった人、フォローお願いします 403 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23 17 05 ID Q6Ne55iJO 397 ごめんスパノバ訂正。 君の存在だって こうして歌い続けるけど 本当のありがとうは ありがとうじゃ届かないよ 冷静に思い出したらこっちだった。スマソ 最後のこの連続は本当に胸にきた つくづくまさかカルマで泣くと思わなかった 404 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23 19 30 ID bruORvuf0 今、家着。 追加。 ホテルの名前の話、 「ツインながせ ツインいわき 増川がオーナーだったら ツイン増川 になるね」 って藤原が言ってた 421 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/28(月) 23 34 20 ID hxsGPx+Q0 ひとりごと歌い終わった後?に女が藤原の名前叫びまくってて、 藤原がちょっとキレ気味に「うるせえな、せっかく気持ち良く 歌ってるのに」とか言っててワロタ 437 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 00 03 06 ID dgBfOJZ1O MC藤原が増川に振って 『昨日京都でホームシック半分終わって今日京都で折り返し 早いな 』 みたいな感じで あとどこでライブやったかZepp東京から始まって~みたいに挙げていってわからんくなって途中でツアーT着てるチャマに背中見せてもらってた 461 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/29(火) 00 41 58 ID mUDu+BTiO 454 藤「ここから見える君たち本当綺麗だよ。みんなにもここ(ステージ)から見て欲しいよ。まあそれは無理だけどね。でもみんなが今いるその場所がみんなにとってのステージなんだよね」 みたいな内容だった 文章下手でスマソorz
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キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 【名前】遠夜 映二(とおや えいじ) 【容姿】髪の一部の色が違う黒髪の青年 【願い事】一生星を見て暮らす 【バッドエンド】 【グッドエンド】 【令呪】3/3 【HP】20/20 【筋力】A 5 【耐久】B 4 【敏捷】C 3 【魔力】A 5 【幸運】E++ 3 【スキル1】媒介のレンズ:英雄点5を得る。エクストラクラスの召喚が可能となる。 【スキル2】霊基補強:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。 【スキル3】鏡像魔術:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 【その他】中立・善 男性 泥 名前 遠夜映二(とおやえいじ) 誕生日・年齢 2月15日・18歳 身長・体重 170cm・62kg 血液型 O型 好きなもの 天体観測 苦手なもの コーヒー・運ゲー 特技 ツッコミ・視力がいい 起源 結像 属性 中立・善 魔術属性 空 魔術系統 鏡像魔術・天体魔術 魔術特性 屈折 魔術回路 質:B / 量:C/ 編成:通常 【設定】 野良の魔術師。母親の違う兄の推薦で時計塔天体科へ留学することになる。 が不運にも、出発前に聖杯戦争に参加することになる。 光の屈折を利用した『望遠鏡』と呼ぶ魔術が得意技なのだが、召喚したキャスターに「普通の遠眼鏡では駄目なのですか?」と言われるほど微妙な魔術である。 が、戦闘の最中、『望遠鏡』を応用した『鏡像』の魔術を咄嗟に行使し、キャスターを助けている。(別にそういう演出だったわけではなく、1回目の攻撃に対してPLが使うのを忘れただけであるのだが) キャスターには『屈折させることが根源』と評されたが、その実彼の本質は『結ぶ』ことであり、光を曲げることではなく像を結ぶことの方が根源に近い。 事あるごとに聖杯戦争に巻き込まれており、いまだに時計塔天体科への入学は果たせていない。 あとボケとツッコミでいうと確実にツッコミである。不幸な青年。
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プロフィール 魔法・魔術得意魔術or魔法 杖の種類 使い魔 備考 一問一答 プロフィール 名前 セルク・クロシェット 寮 ローザ・デコラ 学年 1年~6年 担当授業 天文学、占学 年齢 26歳 性別 女 出自 貴族(伯爵程度。少なくともきらびやかな生活ができる程度の不労所得持ち) 種族 ディーアの民 身長 人間体:155cm 猫:50cm 体重 人間体:40kg 猫:2.8kg 出身地 一人称 二人称 容姿 + ... 桃色の軽くウェーブのかかった長髪、緩いブラウスとスカート。 ともすれば一般人の様。目を惹かない性質に見えて、ちゃんと見たならばどこからどう見てもいいところの育ちのお嬢様。 猫のディーアではあるものの耳も尻尾も短めなため、どこの種族にも属さないようにも見える。 何も知らない人であればあるほど「未知」「ミステリアス」「なのに美しい」という感想を抱く。 猫の時は薄い桃色のスコティッシュフォールド。目が大きくてかわいくておしゃべりができる。 上へ 魔法・魔術 得意魔術or魔法 占星術 単純な吉凶占いを複雑に絡ませることによって未来予知にすら届くシンプルかつ強大な「予報」が可能。 専らオーキャンとか体育祭の良い日取り決めるのに使う。 創造魔法/【星落とし】 「隕石を天空から落として質量と火力で潰す」意で行使される魔術/魔法。天体を空から落とすより、少し高い位置で隕石を生成し、その後自由落下させた方が効率が良い……というのは本人の弁。これ以外の創造魔法は並程度。 結界魔法 天体や風水の配置によって結界を貼る。 ニュアンスとしては奇門遁甲とかが近い。 召喚魔法 杖をリクルートするためにのみ使用。 上へ 杖の種類 装飾が多い。宇宙イメージの杖。 長さ130~140㎝程度。邪魔になるので、前述の【星落とし】使用時以外は基本的に棚にしまっておいて、必要な時にだけ引っ張ってくる。 使い魔 五芒星の形の生き物(?)。セルクチャンの星落としにおける演算の一部代替を担っている。チコ。 上へ 備考 「シラバスを読んで……なおわたくしの授業を受けることを決めた者に……敬意を表します……ばーか…」 「第一章第二幕の理解が浅いのが原因よ。 ローザの恒星軌道は25頁の数式に当てはめて……そう、それです。では第三章をもう一度やってみなさい。 ……頑張りなさいね」 セルク・クロシェット。天文学、占術の権威。 また風水や結界の他限定的な創造魔法も行使可能。 ようするにミス・パーフェクト。 気まぐれで面倒くさがりなくせに、実は優しくて面倒見たがり。 自分の研究のためだけに生きていますと言いつつも、ちゃんと生徒を導く意思がある。 セルク・クロシェットの講義において単位を落とすものはいないが、それは楽単であるという意味ではなく。 ……彼女の指導の賜物なのである。 (卒業式で挨拶に来る生徒がマジ泣きしている) シラバス 「わたくし……研究したくてここにいるの……。できれば……講義を取らないで欲しいわ……。」 「教え子だもの……わたくしより前に行かれるのは腹が立ちますが、それはそれ、なのよ?」 どの学期のシラバスにも「非常に授業難易度が高く、その上休日深夜のフィールドワークを単位取得において必須とする」「概要欄:天候による」と記入しているが、基本的にフィールドワーク行わない。 これらは全て講義に来る生徒をふるい分けるための威嚇である。 天候に頼る観測授業ではなく、臨機応変に対応してくれるため授業の完成度は非常に高い。 (要はみんなに全力で先生してしまうので、疲れちゃうのだ) 学生時代 ヴィル学出身。天文学専攻。天文学や占星術に関して歴代でも謡われる程の成績で卒業したが、それ以外はご無沙汰。 主席とかではない。100点3つと40点3つ、平均70点の成績と言えば分かるね? 卒業後、実家でのんびり天体観測でもして過ごそうとしていたが創造魔法【星落とし】、及び当時の天文担当の代替わりの要請に応じ「教師」になることを選んだ。 上へ 上へ 一問一答 Q1 軽く自己紹介をしてください。 「セルク・クロシェットですわ……。 今日はお招きいただき、どうもありがとう」 Q2 普段は何をして過ごしていますか? 「生徒の指導業務にあたっています。 プライベートでは、天体観測を少々……、たしなむ程度です」 Q3 好きなものを教えてください。 「星ね。お分かりでしょう。」 Q4 逆に苦手なものはありますか? 「……いじわるね、あなた、もうご存じでしょう? 冗談ですわ……、ひみつということにしてくださいな」 Q5 なにかをプレゼン・PRしてください。 「……(考えるしぐさ) あした、天文学、小テスト。……よろしくね、皆さん」 Q6 好きなひとは・・・? 「まあ。 ……そうね、生徒たちは、……好きよ?」 Q7 ヴィル学で推しの先生・気になる生徒はいますか? 「(にこにこ微笑んで、窓の外の緑髪の古株を指さした)」 Q8 どなたかにコメントがあればどうぞ。 「そうね。”あなた”も……大変ね。 お茶でも淹れましょう、座ってらして?」 Q9-2 学院・修道院の方へ。第二の人生を歩むとしたら何をしたいですか? 「実家で、ただの星見に戻ります。わたくし、あの生活も気に入っておりましたわ」 Q10 最後になにか一言。 「お疲れさまでした。 わたくしと話してくれて、ありがとう」 上へ
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バッタです。つくってみたっかたんで 戦争もない平和な世界そこに、宙から、襲撃者が・・・!! 彼らは仲間と力を、合わせる力を持っていた。果たして5文明は、 勝てるのであろうか。 NEXT・星襲編 第二弾 星霊王の誕生(レジェント・オブ・エンペラー) 新要素 新文明-星 新種族-プラネット・ドラゴン、-スター・モンスター、-プラネット・コマンド 新能力-シフト 背景ストーリー 星襲編 制作途中・・・ SR 001-輝龍スターゲイザー・ドラゴン 002-龍星群 003-12星座 プラネット・キャンサー 005-12星座 プラネット・ホーン VR 006-星座の巨人(未作成、または名前を間違っているよ) 007-輝龍アンタレス・ドラドン(未作成、または名前を間違っているよ) 008-輝龍ベガ・ドラゴン(未作成、または名前を間違っているよ) 009-プラネット・ヴィクトリー(未作成、または名前を間違っているよ) 010-スターボルシャック・ドラゴン R 011-スター・アイニー(未作成、または名前を間違っているよ) 012-スターサーチャ(未作成、または名前を間違っているよ) 013-天体観測(未作成、または名前を間違っているよ) 014-スター・ゲート(未作成、または名前を間違っているよ) AN 015-森の天文学者ポポポポン 016-星雄スターマイン 017-思鋼海路(未作成、または名前を間違っているよ) カードテキスト←少なくともこのページ読んでからカード作ってほしいものです。 -- プラトン (2011-03-25 12 05 04) わかりました。編集します。 -- バッタ (2011-03-25 12 06 58) 名前 コメント
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「寒いね……」 「うん、息が真っ白だよね」 「こんなに暗いのに息が白いのが分かるなんてよっぽどだよね……」 「あはは……、確かにそうかも」 憂が軽く身体を揺らして微笑んだ。 その身体が震えてるように見えたのは、単に笑ったからってだけじゃないんだろうな。 かく言う私も身体が不規則に震えるのを止められてない。 ちょっとでも気を抜けば凍えてしまいそうなくらい。 足をちょっと止めて周りを見渡してみる。 夜目にも真っ暗でほんの数メートル先に何があるのかすら分からない。 軽く溜息を吐きながら、懐中電灯の光を適当な所に当てる。 そうしてやっと周りに何があるか分かった。 「まあ、木ばっかりなんだけど」 独り言みたいに呟いちゃう。 分かり切ってた事なんだけどね。 さっきからずっとこのちょっとした獣道を歩いてるわけなんだし。 分かり切ってた事なんだけど、もう一度ちょっと溜息。 何度も吐いちゃってる私の溜息に気付いたみたいで、憂も私の隣で足を止めた。 「もうすぐだよ、きっと」 「そうならいいんだけど……」 「一度行った事がある場所なんだし、もうちょっとだけ頑張ろ?」 微笑んではいるけど、そう言った憂の表情にも少し力が無い気がする。 かれこれ三十分はこの山道を歩いてるわけだもん。 増して二人してこんな大きな荷物を抱えてるわけだし、流石の憂だって疲れるに決まってるよね。 憂の言う通り目的地は一度案内された場所だけど、昼間に行くのと深夜に行くのじゃ全然違う。 そろそろ辿り着いてもいい頃なんだけどな……。 私達、ひょっとして迷ってないよね? 迷ってませんように……! ——天体観測に行こう! 私達が凍えながら山道を歩くきっかけになったのはその言葉だった。 何の前触れもなく天体観測の提案をしたのは勿論純。 純はいつだって唐突で、私達が考えもしなかった思い付きを口にする。 今回も単なる思い付きだろうと呆れた視線を送っていたら、 純はふわふわした髪を妙に可愛く揺らしながら口の前で指を振った。 ——ちっちっち、さては知らないな、梓。 そう胸を張って純が説明するには、もうすぐ某流星群が地球に接近するんだとか。 もうすぐ本格的に受験が始まるわけだし、その前に三人で流れ星を見て思い出を作りたい。 お勧めの夜景スポットなら前に案内した場所があるわけだし、懐中電灯なんて要らないくらい綺麗だよ。 それが純の提案だった。 腰を据えて受験勉強に取り掛かりたい時期ではあるけど、思い出作りしたい気持ちは私にだってある。 一生の中でもう見れないかもしれない流星群は見ておきたいし、一度行った場所なら安全だよね。 そう思って三人で天体観測の準備を進めていたんだけど、当日になって。 ——ごめん、梓。風邪引いちゃった……。 そんな電話が来たのが大体二時間前。 あんまりにも突然な連絡だけど、少しでも治るのを期待して限界まで粘ってたみたい。 入念に夜景スポットの下見もしてたみたいだし、その無理が祟って体調を崩してしまったんだと思う。 残念だけど純が風邪を引いたんじゃしょうがないし、今日の天体観測は中止にしようよ。 電話先の純にそう告げると、ある意味予想通りの言葉が返ってきた。 ——駄目だって、梓! 大切な思い出作りなんだから、憂と二人で私の分も見て来てよ! いつもいい加減に見える純だけど、かなり掠れたその言葉は真剣そのものに聞こえた。 純のお見舞いに行きたい気持ちは勿論ある。 だけど純にとっては、私と憂が思い出を作る方がお見舞いより嬉しいだろうな。 だったら憂と思う存分流星群を見て、それを純へのお土産話にしよう。 そう決心して、憂と夜景スポットに向かってるわけなんだけど。 「やっぱりやめとけばよかったかな……」 分かっていても後悔の言葉が止められない。 大体、流星群を見るだけなら、わざわざ夜景スポットまで行く必要も無い気までしてくる。 憂が子供の頃に買ってもらった天体望遠鏡を持ってるらしいし、 誰かの家の温かい部屋の中でも十分に流星群を見られてたんじゃないのかな……。 そんな事を言ったら、ロマンが無いなあ、梓は、って純に言われそうだけど。 とは言え、今更引き返すには山のかなり奥まで上っちゃってるんだよね。 ここまで来て、目的地まで辿り着けずに引き返すのも何だか悔しい。 「大丈夫、もう少しだよ、梓ちゃん。 きっとあの夜景スポットなら、流星群も綺麗に見られると思うよ?」 憂が純を弁護するみたいに微笑む。 私だって純の事を信じてないわけじゃない。 信じてないわけじゃないけど、やっぱり不安は隠し切れない。 この先の見えない獣道を歩いてるからってだけじゃなくて、例えばこれから先の事とかも。 私達は三ヶ月後には高校を卒業する。 三人とも同じ大学を受験するつもりだけど、全員が合格するとは限らない。 それにもし合格したとしても、同じ大学に通うかは分からない。 純は自由奔放で自分の選んだ道を進める子だし、 憂も憂で唯先輩と一緒に居られなかったこの一年を立派に過ごしてきた子だから。 純も憂も二人とも一人で生きていける力を少しずつ身に着けてる。 私は……、どうなんだろう? この一年、二人に支えられながら部長を務めて来たけど、少しでも成長出来たんだろうか? 分からない。 分からないけど、一つだけ言える事がある。 先輩達は私に軽音部を託してくれた。 遠く離れていても、私を信じている事を示してくれた。 ずっと一緒に居る事だけが先輩と後輩ではないから。 傍に居る事だけが仲間の証拠ではないから。 だから私はもっと思い出を作りたかった。 一緒に居られる時間をもっと大切に胸の中に刻み込むために。 「ごめんね、憂」 私の顔を優しく覗き込んでくれていた憂に頭を下げる。 申し訳ない感じじゃなくて、今私に出来る精一杯の笑顔で。 「あんまり寒いから弱音ばっかり吐いちゃった。 でもこれだけ歩いたんだし、純が教えてくれた夜景スポットまでもう少しだよね? ここまで来ちゃったわけなんだし、今更引き返すのも勿体無いよね」 「うん、もうちょっと頑張ろ、梓ちゃん!」 ちょこん、と嬉しそうに憂のポニーテールが揺れる。 可愛らしいリボンに纏められた憂のポニーテール。 その可愛らしさに不思議と元気が湧いて来た。 「よーし!」 止めていた足を前に進め始める。 歩調を合わせて憂が私と肩を並べて歩いてくれる。 私の隣を歩いてくれる。 不意に気付いた。 当たり前だけど、純も憂も高三にしては小柄な私より背が高い。 だから歩幅だって私よりずっと広いはず。 それなのに二人は私の隣を歩いてくれてたんだ、って。 小さな私の歩幅に合わせて。 私と一緒に。 「梓ちゃん?」 憂が小さく不思議そうな声を上げた。 その理由は分かってる。 私が歩く速度を少しだけ上げたからだ。 「寒いのにゆっくり歩いててもしょうがないもんね。 だからちょっとだけスピード上げない?」 憂はその私の言葉を聞いて何かを言いたそうな表情を浮かべたけど、またすぐに微笑んだ。 いつも私を応援してくれてる優しい笑顔だった。 「そうだね、私も早く流星群見たいよー」 憂が少しだけ歩く速度を上げてくれる。 二人して早歩き。 憂と純は私の速度に合わせて歩いてくれる。 それはとても嬉しい事だけど、それに甘えてるだけじゃ駄目なんだよね。 私も憂と純と一緒に、同じ速さで歩きたい。 それには歩幅を合わせてもらうだけじゃ駄目なんだ。 私だって、二人と歩幅を合わせたい。 支えてばかりの私だけど、いつか憂と純が疲れてしまった時、すぐに支えてあげられるように。 だから私は歩くんだ、少しだけ早歩きで。 「わあ……っ!」 「すっごい……」 寒さに負けずに早歩きで歩いてみたおかげなのかな。 ずっと続いてるみたいに思えた獣道を、私達はあっと言う間に通り過ぎていた。 山の木に遮られて見えなかった夜空を一時間振りくらいに目にして、私達は二人して感嘆の声を漏らす。 「綺麗だね、梓ちゃん!」 「うん、本当に綺麗な夜空……」 それ以上の言葉が出ない。 私達の瞳の中に写るのは満天の星空。 まるで黒い紙の上に白いインクを思い切り撒いてみたみたい。 こんなにたくさんの星を肉眼で目にするのは、もしかしたら初めてかもしれない。 流星群が近付いているとは言っても、流石に四六時中流れ星を確認出来るわけじゃない。 それでも五分に一度くらいは流れ星みたいな光が見える。 ううん、流れ星も嬉しいけど、それよりも目が奪われるのはこの綺麗な夜空。 圧倒されるくらい、満天の星、星、星……。 示した合わせたわけじゃないのに、私と憂はほとんど同時に懐中電灯を消していた。 純の言った通りだった。 月が明るいのもあって、懐中電灯なんて必要無いくらい世界が明るい。 世界が、眩しい。 眩しいのは夜空だけじゃない。 星と月は私達の足下も照らしてくれていて、 雑草の中に冬なのに咲いてる花を見つけられるくらいだった。 「あっ」 あんまり星座に詳しいわけじゃないけど、知っている星座を見つけた。 オリオン座。 何度も見上げた事はあるけれど、こんなにはっきり見えるオリオン座は初めて。 オリオン座を指でなぞりながら憂にそれを伝えようと口を開いて、でもすぐに閉じた。 うん、今は言葉なんて無粋だよね。 夜空は綺麗で、とっても綺麗で、言える事はただそれだけでいい気がした。 そこにあるのは、綺麗な夜空。 憂も何も言わなかった。 嬉しそうな表情で夜空を見上げて、星を見上げて、星の光に照らされていた。 不意に強い風が吹いても、身震いもしなかった。 それくらい真剣に夜空に見惚れていた。 私もそんな憂に見惚れていた。 いつも私を支えてくれる、いつかは私も支えたい親友に。 星の光に照らされながら、次は純に想いを馳せる。 純は今頃何をしているんだろう。 一緒にこの夜空を見れなくて悔しく思っているのかな。 それとも私達がこの夜空に見惚れてるのを想像して嬉しく思ってくれているのかな。 どっちにしてもありがとう、純。 私、この場所に来れてよかった。 分かってるつもりで、何も分かってなかった。 夜空がこんなに綺麗だって事も。 憂と純がこんなに強く私を想ってくれてた事も。 この感謝の気持ちを伝えたい。 憂と純に。 ううん、二人だけじゃない。 先輩達に、私に付いて来てくれた後輩達に、私を支えてくれる全ての人に。 残念ながら小さくて迷いがちな私に出来そうな事は多くなさそう。 私はまだまだ無力で頼りない人間だから。 だけどそれに嘆いていたってしょうがないよね。 私に出来る事は本当に少ない。 こんな私だけど支えてくれる人達が居るんだもん。 その人たちに私に出来る事は……。 「憂」 想いを込めて呟くと、憂が私の方に瞳を向けて笑ってくれた。 交錯する視線。 それだけで憂は私が何をしたいのか分かってくれたみたいだった。 「私もそうしたかったんだ、梓ちゃん」 「ありがと、憂」 そうして二人で大きな荷物の中身を出して行く。 天体観測にわざわざ持って来た大きな荷物——ギターケース——の中から、二人のギターを取り出して構える。 やっぱり軽音部の仲間だって事なのかな。 私も憂も今の想いを音に乗せて表現したくなってた。 深夜だけど大きな音を出すわけじゃないし、民家から離れてるから大丈夫だと思う。 これも純の提案だったんだよね。 ——あの夜空を見たら絶対にギター弾きたくなるから! 興奮した感じで主張していた純。 今なら分かるよ、純。 こんな夜空を見ちゃったら、想いを音楽にせずにはいられない。 こんな時だけ鋭いんだよね、純は。 ありがとう、純。 純の言った通りこれから私達はギターを弾いてみるよ。 まずは私にこんな素敵な時間をくれた純と憂へのお礼の曲を。 即興で。 初めての作曲だけど、憂と一緒に想いのままに奏でてみる。 それで帰ったら一番に純に聴かせてあげる。 純は喜んでくれる? それとも悔しがるのかな? あんまりひどくて笑われちゃうかもね。 それでも構わない。 今はただ感じた想いを音楽にしたい。 「あのね、梓ちゃん」 そうしてギターを弾く直前、星空に照らされた憂が小さな声を絞り出した。 その頬は少し赤く染まってるみたいだった。 「梓ちゃんに一つお願いがあるんだけど、いい?」 「何?」 「演奏が終わったらね……、あのね……」 「演奏が終わったら?」 「梓ちゃんに、抱き着いてもいい?」 「えっ」 驚いた。 まさか憂がそんな事を言い出すなんて。 思い出してみれば、憂が私に抱き着こうとするなんて唯先輩の真似をした時以来の気がする。 唯先輩に似てスキンシップが多い憂だけど、人に抱き着く事はほとんどしてない。 だけど憂は言ったんだよね、私に抱き着いてもいいかって。 この綺麗な夜空を見て気持ちが昂ぶっているのかな? ううん、それだけじゃないよね。 きっと憂も純や私と同じに思い出を作りたいんだ。 これから先の事を不安に思っていたのは憂も純も同じ。 だから一緒に居られる時間を大切にして、思い出を胸に刻みたいんだと思う。 将来、笑って皆の事を思い出せるために。 「いいよ、憂。ただし……」 「ただし?」 「お手柔らかにね」 「……うんっ!」 また、二人して笑う。 いつかは離れ離れになるのかもしれない。 ひょっとしたらずっと一緒に居られるのかもしれない。 だけど私は思った。 どっちにしても作った思い出は無駄にはならない。 もし遠く離れても、思い出が胸にあるなら一人じゃない。 私達はこれからも思い出を作り続けて、それを忘れない。 そうすればきっと私達の中で思い出は輝き続けるんだよね。 こんなにも眩しく私達を照らす—— あの綺麗な夜空みたいに。 おしまいです 戻る
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【登録タグ M NIYMORIY 巡音ルカ 曲】 作詞:NIYMORIY 作曲:NIYMORIY 編曲:NIYMORIY 唄:巡音ルカ 歌詞 (ピアプロより転載) Space history - 宇宙史 Star geometry - 星幾何学 Astorophsics - 天体物理学 Space literature - 宇宙文学 Oh, boy. I’ll use the electronic brain to figure out an answer. やれやれ。 電子頭脳に解決させちゃいましょー。 Space medicine - 宇宙医学 Astrobiology - 宇宙生物学 Cosmophysics - 宇宙物理学 Space navigation - 宇宙航法 Oh, boy. I’ll use the electronic brain to figure out an answer. やれやれ。 電子頭脳に解決させちゃいましょー。 I think I’ll give teacher the Computeritis sick routine. 先生に コンピューター病って 言い訳しようかな。 Oh, no, no, I used that last week. ああ、だめだ それは先週使ったんだった。 I know, I know, I'll try the space phobia bit. そうだ、 宇宙恐怖症ってことにしてみようかな My new Astronomical Observation partner is AWESOMELY HOT CUTE!! わたしの 天体観測の新しいパートナーは すごく かっこよくて、かわいいの。 I'm dizzy, I have a fever... ...Yes! That's it. Maybe i can get an afternoon off. クラクラしちゃうし 熱っぽいみたい... …これだわ! 早退させてもらえるかも。 Cosmology - 宇宙論 Cosmochemistry - 宇宙化学 Messier object - メシエ天体 New General Catalogue - NGC Oh, boy. I’ll use the electronic brain to figure out an answer. やれやれ。 電子頭脳に解決させちゃいましょー。 コメント 可愛い -- 名無しさん (2011-07-27 17 44 07) 名前 コメント
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デレステ(アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ)における、「アナスタシア【R】」のプロフィールとステータス、センター効果、特技、評価を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。 目次 ▼評価 ▼ステータス ▼センター効果/特技 ▼プロフィール ▼入手方法 ▼特訓後 ▼関連リンク アナスタシア【R】 アナスタシア【R】の評価 評価ランク/ 編集中 現在編集中です。 ▶ほかのRキャラクターを見る アナスタシア【R】のステータス 名前 アナスタシア【R】 レアリティ R タイプ キュート 最大Lv 40 最大スターランク 最大ライフ 最大ボーカル 最大ダンス 最大ビジュアル アナスタシア【R】のセンター効果/特技 センター効果 クールエナジー クールアイドルのライフ10%アップ 特技 アイススマイル 9秒ごとに低確率で少しの間、PERFECTでライフが2回復 アナスタシア【R】のプロフィール -プロフィールを開く ふりがな あなすたしあ 年齢 15 身長 165cm 体重 43kg 誕生日 9月19日 血液型 O型 利き手 両 スリーサイズ 80-54-80 星座 乙女座 出身地 北海道 趣味 ホームパーティ・天体観測 CV 上坂すみれ ソロ楽曲 アナスタシア【R】の入手方法 プラチナガシャ アナスタシア【R】の特訓後 アナスタシア【R+】 キャラクター評価一覧 タイプ別 全タイプ/キュート/クール/パッション レア度別 SSR+/SSR/SR+/SR R+/R/N+/N ステータス比較表 SSR+/SSR SR+/SR R+/R N+/N 人気ページ 1位 - [神秘の女神]高垣楓【SR】 2位 - 消費スタミナと経験値効率 3位 - [クロネコチアー]綾瀬穂乃香【SR】 4位 - [ノーブルヴィーナス]新田美波【SSR】 5位 - [ホワイトウィッチ]三村かな子【SSR】
https://w.atwiki.jp/risingbeat/pages/409.html
<開催期間> 2018/07/01 (日) 15 00 ~ 2018/07/10 (火) 10 59 <結果発表期間> 2018/07/11 (水) 11 00 ~ 2018/07/18 (水) 23 59 <ランキング報酬配布> 2018/07/11 (火) 16 00 から順次 <イベント楽曲> Winning Shot(赤) 『今回のイベント』の見どころ 報酬にSSRが登場! 前回のイベント『JUNE DESTINY ~扉を開けて~』のランキング報酬カードが特効に! 前半と後半にブースト3倍!そしてビートストーンでメダル購入が可能! ランキング報酬は次回イベントの特効に! イベント概要進め方(画像) 限定シーンカード イベント楽曲 限定マイスペアイテム イベント概要 ポイントを集めて報酬やランキング上位を目指そう! 通常楽曲でコインを貯めよう! 貯めたコインを消費してイベント楽曲をプレイすると、大量のポイントをゲット さらに特効カード(限定シーンカード)をオーダーに加えるとポイントの獲得率アップ イベント期間限定のアイテムショップを利用しよう! イベント形式の概要を参照→ランキング 進め方(画像) + 画像表示 画像(クリックで閉じる) イベント概要 ミッション報酬 限定シーンカード ランキング報酬 [七夕]鳳長太郎【SSR】 [七夕]ジャッカル桑原【SR】 ポイント累計報酬 [七夕]金色小春【SR】 連動ガチャ [七夕]宍戸亮【SSR】 [七夕]丸井ブン太【SSR】 [七夕]一氏ユウジ【SR】 イベント楽曲 イベント取得楽曲 曲名 曲タイプ Winning Shot RED 難易度 楽曲Lv 消費メダル EASY 5 100 NORMAL 8 120 HARD 16 160 EXPERT 21 200 限定マイスペアイテム 願い事で飾られた笹 (報酬で1つ入手可能) 星空を映す天体観測器 アクション付き イベント形式の概要を参照→ランキング
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プレイヤー名 砂吹キン症候群 デッキ名 箒星(ほうきぼし) [デッキコード] 1255n5X6v6z6G6U6X747e7j7C7E7O7R888k8p8I8M8R9a9ravcx [ユニット] × 3 No044 冥府の番犬ガルム × 1 No112 悪徳の王ベリアル × 1 No124 創造神ブラフマー × 1 [マジック] × 37 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 3 No139 補充の緑泡 × 1 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 2 No159 召喚解除 × 1 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 3 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No184 手引きの十字 × 1 No190 神の手引き × 2 No196 闇界呪 × 1 No218 魔力の結晶 × 1 No260 闇の領域 × 1 解説 手引きからのブラフマーの連撃でCP割引からのアドバンテージを狙うデッキ。 魔力の結晶発動中に上記を展開できれば理想だが、そのようなムーブが可能な時点で、もはやアドを狙う必要もないほどの盤面優勢ではないのかの懐疑がある。 実戦では無難にサポデッキとして立ち回った挙句に、蒼玉でベリアルを引かなくてはならない展開が多い。 デッキ名は、闇夜(闇領域)の天体観測がモチーフ。 特に神の手引きのイラストやユニットを召喚して一瞬で消える動きが流星に見えることから。流星は世界各地で凶兆とされる。 魔道転送や魔力の結晶も天体に見えてしょうがない。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 打撃力強化のため、冥府の番犬ガルムを2体追加等 -- 砂吹 (2023-01-03 20 27 38) 名前 コメント 砂吹キン症候群のデッキリスト プレイヤーリストへ