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都築つらね@都築藩国様からのご依頼品 オンサさんの外見がランダムと言う事で趣味に走……もとい可愛らしく描いてみました。 大きいサイズはこちらになります。 1枚目 2枚目 作品への一言コメント 感想などをお寄せ下さい。(名前の入力は無しでも可能です) 名前 コメント ご発注元:都築つらね@都築藩国様 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/cbbs_om/cbbs.cgi?mode=one namber=2003 type=1982 space=15 no= 製作:沢邑勝海@キノウツン藩国 http //cgi.members.interq.or.jp/emerald/ugen/ssc-board38/c-board.cgi?cmd=one;no=2083;id=UP_ita 引渡し日: counter: - yesterday: -
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彦星のかつら tanabata_wig_hikoboshi_1006.swf 2010七夕 代々木公園 七夕広場 パソコン モバイル 期間限定 男子限定 ファッション その他 300アメG http //ameblo.jp/pigg-staff/entry-10571133268.html
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名前:葛 伊呂波 (かつら いろは) 性別:女 所属:新撰組 年齢:不明 身長:170前後 容姿:すらっとした体型に、一重の釣り目が特徴。 恰好:男のような出で立ちで、あのよく見るオーソドックスな新撰組の恰好をしている。若干長く微妙に短い髪を一つに縛っている。何故か髪が銀髪である。本人曰く「地毛だ!」と、主張している。 考察:男に負けるのが嫌だと、自分が女であることを嫌っている。ゆえに性格は、よく言えば豪快、悪く言えばガサツである。下の名前で呼ぶと怒る。陰陽衆をやけに嫌っているよう。あからさまに。年齢や、身元が不明なため、いろいろ噂されているよう。「狐の子」だとか「妖怪の子」だとか。どれも憶測に過ぎないが。ピンチの時に本領発揮タイプ(?) 能力:ほかの人間とそう大差ない。ただ、身体能力が並みじゃない。
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善のみ行い罪を犯さない人間はこの地上にはいない ―――コレヘトの言葉 第7章20節 愚か者は愚か者でなければ愚か者たりえないと、どこかで聞いた諺をV.A シギンは思い出していた。 溜息をつきそうになるのを堪えながら眉間を指で揉み、あたりを見渡す。簡素なオフィス。つまらない、デスクワークの最中だ。 自分の前の画面にあるのは、反省文。よくできた反省文の署名は、V.A ツァラ。 「……ふむ」 反省文の他にもツァラが署名してる書類はある。それも大量に。 第8世代型強化人間手術で忍耐力が焼き切れた彼女は、それでも未だにキャリアウーマンとしての仕事量をこなしている。そちらの能力は失われていなかったのだ。 ただ、今の彼女は忍耐や堪えるということがほぼできない。それを考えてもこうしてデスクワークを任せられるのは、企業業務に疎いシギンにはありがたい。 どの書類も、よくできている。おそらくは、という言葉が頭につくが。 「あとはこれを、俺が処理する、と」 面倒だしつまらない、と思った。 しかしながら、やらなければならない仕事ではある。そこに至って、よくもまあこの書類をツァラは片付けたものだと感心した。 以前の彼女ならこの1.5倍はやってのけたし、シギンの署名などなくとも上は満足しただろう。それだけ、彼女は良くできた女だった。 かつては、頼りがいのある女だった。冷徹で頭が切れる。だが、今はもう違う。頭が切れるのは変わらないが、冷徹とは到底言えない。 あの手術さえなければ、と未だに何人かは口にする。何かあったに違いない、と。しかし、何かあったとすれば、今の彼女はそれを許しはしないだろう。 「………」 ふと、気になった。 シギンは書類が山になっているデータから目を逸らして、タイプして調べる。 だが、該当するものはでてこない。ツァラは、誰にも復讐していない。誰の頭にも風穴を開けていない。 では、あの手術は本当になにもなかったのか、とシギンは足を組み、ふむと唸る。 「失礼、趣味の時間だったかな」 声の方を見ると、痩せぎすの、神経質そうな壮齢の男がいた。 「……V.O バルデス、なにかあったか」 「ツァラに任せていた仕事がここで止まっていると知った。だから来た」 「そうか。どれのことだ?」 画面を書類の山に戻すと、隣のバルデスの目元がぴくりと動く気配がした。 「これを全部、まとめて私のところに送ってください」 「良いのか」 「ゴミ山からプラスチックだけを分別するくらいなら、あとで丸ごと処分しますよ」 「なら、任せる」 肩の荷が下りた。シギンは書類の山をバルデスのオフィスに転送する。 それが終わるまで、バルデスは動かなかった。終わっても、やはり動かなかった。 怪訝な顔をして、シギンは言った。 「なんだ。他にも、なにかあるのか」 「ツァラの手術でなにがあったのか、調べていたように見えたので」 「ああ。だが、ツァラは馬鹿だが愚かではない。なにかあったのなら、答えに行きついているはずだと、そう思った」 「なるほど。たしかに、彼女は答えにたどり着きましたよ」 「……どういう意味だ、バルデス」 フムン、とバルデスは考え、オフィスの片隅にコーヒーメーカーがあるのを見て、少し待てとジェスチャーした。 シギンは足と腕を組み、バルデスが珈琲を淹れて戻ってくるまで待つ。 バルデスは湯気の立つカップをデスクに置き、椅子に座る。 「ツァラの手術でなにがあったか、お前は知っているんだな」 「仕事の出来過ぎる人間と言うものは、出世の階段を昇る際に後ろから刺されることもある。あれもそうだ。刺されたところが脳のどこかだっただけだ」 「それを何故、お前が知っている」 シギンは、睨んだ。 しかし予想通り、バルデスは怯まない。 ガラス玉のような眼でこちらを観察して、コーヒーカップを手に取り、それをずずっと飲み、事も無げに言った。 「ツァラの手術を台無しにした連中は、私が処分した」 「………何?」 「妙な動きをしていたので、事前に眼を付けていた。案の定、やらかした」 「分かっていて、お前はなにもしなかったのか」 「危険思想を持つからと予防処分はできない。事が起こってからでなければ」 再び、バルデスはコーヒーをずずっと啜る。 シギンはガラス玉のようなその目を見つめ、深く、息を吸った。 厭な臭いがする。そういう感触だ。 「バルデス、俺に誤魔化しは通用しないぞ」 「そうですか。では、訂正しよう」 コーヒーカップをデスクにおいて、バルデスは続ける。 「すべて知っていたとも」 立ち上がり、拳を振り上げる。 しかしバルデスはシギンのその動きを予見していたかのように、それを手で制した。 シギンが睨みつける中、バルデスはゆっくりと立ち上がり、椅子を戻して、両手を広げる。 「一発。一発は許容する」 「ありがたいお言葉だ」 遠慮なく、シギンはバルデスをぶん殴った。 痩せぎすの男の身体が宙に浮き、オフィスの廊下で受け身を取り、そのまますくっと立ち上がる。 乱れた髪を手で直し、口から血が出ているのに気づけばハンカチを取り出してそれを拭う。 「すべて知っていてお前は止めなかった」 「シギン。勘違いされては困るから言うが、私は規則上なんら不正はしていない。見つけて、処分しただけだ」 「ツァラは―――」 「彼女は自分で犯人にたどり着き、拳銃を片手に私の下に来たよ。処分したと言ったら、泣いて喜んでいた」 少しふらつきながらもバルデスはコーヒーカップを手に取り、啜り、口の中を漱いでそれを飲み下ろす。 あともう何発かぶん殴ってやれば息の根を止めてやれるかもしれないが、シギンは激情を制して椅子に腰を下ろした。 バルデスが一発は許容すると言ったのだから、二発目を叩き込もうとすれば何が起こるか分かったものではない。 「幸いにも彼女の処理能力は変わらず健在だと彼女自身が証明した。私は彼女の処分を差し止めた」 「感謝しろとでも」 「恨んでくれていいとも。だが、ツァラの事務能力は君も私も、ヴェスパーも必要としている。彼女が死ねば我々が苦労する」 他に言い方があるだろうとシギンは思ったが、口に出す前にその言葉を飲み込んだ。 バルデスとは、こういう男だ。俗物で、人形のように働き、動く。 デスクに腰かけ、バルデスはコーヒーをぐっと呷り、言った。 「ツァラで気になったことはそれだけか」 「それだけだ」 「良かった。それと君の方からツァラに、事務仕事はそのまま私に転送するように言っておいてくれ」 「次に会ったら伝えておこう」 うんざりしながらシギンがそう答えると、バルデスは満足したと言わんばかりに頷いて去っていった。 溜息をつき、シギンは項垂れた。 知らなくてもいいことを知ろうとすると、疲れる。 企業はそういうことが多すぎる。 関連項目 V.A シギン V.A ツァラ V.O バルデス
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都築つらねさん 戻る タイトル 登場ACE・ゲスト Order Chaos -1- 携帯可 白にして無秩序のオンサ Order Chaos -2- 携帯可 Order Chaos -3- 携帯可 白にして無秩序のオンサ Order Chaos -4- 携帯可 白にして無秩序のオンサ Order Chaos -5- 携帯可 オンサ・エルケ Order Chaos -6- 携帯可 オンサ・エルケ Order Chaos -7- 携帯可 オンサ・エルケ タイトル 登場ACE・ゲスト 技術懇親会・ウォードレス編 その1 携帯可 善行忠孝、青森恭平ロバート・A・タカハシ谷口竜馬、浅田遥 技術懇親会・ウォードレス編 その2 携帯可 タイトル 登場ACE・ゲスト ミズキ・ザ・デンジャラス 携帯版 ミズキ・ミズヤ、エステル タイトル 登場ACE・ゲスト 銃声、響く 携帯可 月華陽子、子供たち、ACE和錆さん 満天星国へ 生活ゲームページへ
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発言者:中院冷泉 東征の後、大欲界天狗道が完成したことによって射干と化した冷泉が 「おまえもまた静寂の世が愛しかろう?」 という波旬の声に従いこのセリフを言い放ち、返答する暇さえ与えずに千種と岩倉を一刀のもとに切り捨てた。 変わり果てた冷泉の立ち絵に震えたユーザーは多いだろう。 神州が波旬の理に侵されていき、全生命が滅尽滅相を突っ走る皮切りとなったシーン。 なのだが…… この直前、岩倉・千種と密談をしているシーンに、微妙におかしな点があるせいで何ともシュールなことになっている。 密談の内容は進行中のルートの主要キャラたちを討とうというもので、別のルートの主要キャラについては言及しない。そのため全ルートに収録されているものの冷泉のセリフがそれぞれで違うという事態を引き起こした。しかしユーザー諸兄も知っての通り、神咒神威神楽の個別ルートは全て同時間軸上の物語のはずである。揚げ足を取る言い方をすれば、彼ら三人は同じような場面を四回も繰り返していることになる。 その都度に死んで生き返り、当たり前のようにまた冷泉に媚を売る千種・岩倉。繰り返される内に笑いが込み上げた人もいるのではないだろうか。 千種「左様で。まことその通り。さすがは冷泉殿、動きが早いわ」 岩倉「不穏分子の分際で、我らに逆らうなど片腹痛い」 射干「喰らえ!」「犯せ!」「奪え!」「誇れ!」「おまえら総て、俺の礎と成るがいい――!」 波旬「フハハハッアッハッハッハハハハアーハッハッハッハッハッハッ!」 大欲界天狗道、ここに完s―――回帰 ここはCSで修正されるかもねwww -- 名無しさん (2012-04-27 19 03 57) この程度の事いちいち突っ込まなくてもいいだろと思うのは俺だけか? -- 名無しさん (2012-04-27 20 11 45) ↑ここからまたレギオンによるネタ化の宇宙がスタートするんだろうさw -- 名無しさん (2012-04-27 20 14 36) この場面だけ同じようで僅かに違う光景が繰り返されたということはここだけ回帰していた…つまりは冷泉、岩倉、千草の誰かは水銀の残滓を受け継いだ転生体だったんだよ!! 無理あるかな… -- 名無しさん (2012-04-27 22 00 28) ↑先に言われてたorz -- 名無しさん (2012-04-27 22 13 00) ヒント:神州は歴代神座の法則が入り混じった特異点 -- 名無しさん (2012-04-27 22 39 19) ↓スげぇええええええええええええええええええ!? -- 名無しさん (2012-04-27 22 41 18) どっからこんなAA持ってきたんだよw -- 名無しさん (2012-04-27 23 06 51) kkkが劇だったとするなら、ドラマ・漫画・小説・ゲームなどのメディア毎に別ルートを表現しているとかかも。ドラマではdiesからイメチェンした凶月兄妹主演の恋愛系、漫画ではバトル中心で宗司郎・紫織が武術を監修、小説ではドラマでヌキヌキポンとか出来ない純情覇吐・竜胆カップル用のお話、ゲームでは重度のゲーマー夜行・龍水が自分が演じたキャラを超強化出来るようなRPGとかで -- 名無しさん (2012-04-28 01 55 05) ↑各ルート事にメディアが違うとすると、ディエスなら香純ルートはドラマ(スッキリしない終わり方故に)蛍ルートは漫画(屑兄さんやベアト主役の外伝がありそうなので)、マリィは本編アニメ、センパイは劇場版アニメって気がするな。しかしこれだと大画面であの二人の戦いがみれて、後腐れ無いハッピーエンドと言う隙のなさが酷いな先輩ww -- 名無しさん (2012-04-28 02 56 00) アクティベーション、―お前ら要らぬわ -- 名無しさん (2012-04-28 09 00 03) プレイ中のこのシーンで感じた妙な違和感の正体はこれか -- 名無しさん (2012-04-28 10 43 02) もしアニメ化されてあの怪獣大戦争が映像化されたら凄いことになりそうだな -- 名無しさん (2012-04-28 10 59 12) 喰らえ、犯せ、奪え、誇れ。おまえら全て、俺の礎となるがいい -- 何回も繰り返されて耳に残るモブのセリフ (2012-05-01 19 36 50) せっせと -- 名無しさん (2012-05-13 19 57 08) ↑ミス。せっせせと血や汚れた服の後片付けしてると思うとシュールだな -- 名無しさん (2012-05-13 19 59 22) これが修羅道か… -- 名無しさん (2012-08-14 18 16 10) 「坂上は要らぬな」「凶月も要らぬな」「御門も要らぬな」→「左様左様」→「お前ら要らぬわ」という流れを編集して放送したんだよ多分… -- 名無しさん (2012-11-03 19 45 10) 削除人――おまえら、要らぬわ -- 名無しさん (2012-11-03 21 50 45) ↑そういやなんか最近コメがよく消えるな -- 名無しさん (2012-11-03 22 04 00) ↑1 2 削除されてるんじゃなくて、wiki側の不調っぽい? おかげでこの台詞のように同じ事を何回も書く羽目に… -- 名無しさん (2012-11-03 22 32 11) えっ?キャラ会話みたいな部分が2、3日まとめて消えるのがかい? -- 名無しさん (2012-11-03 22 34 25) 管理人さんに聞いてみるしかないかな? -- 名無しさん (2012-11-03 22 39 53) ↑2 うん?それは知らんけど自分の場合は投稿したのに何故か投稿できてなかったりとか、リロードしたら書いたばかりのレスが消えたとかそんなん。まぁここで言うのは項目違いだけど -- 名無しさん (2012-11-03 22 43 11) それは同時に誰かが編集か投稿してて、ページ更新中だったのが原因だろう。一度、自分が記事を編集中にコメしてる人がいたが、それが反映されてなくて申し訳ない思いをした -- 名無しさん (2013-01-15 15 19 27) メルクリウス(残滓)「私の仕業だ」 -- 名無しさん (2013-01-18 00 16 15) ↑9 俺もそう解釈してた -- 名無しさん (2013-11-02 18 00 48) 一応公式公認の珍妙シーンだけどね -- 名無しさん (2013-11-03 01 35 46) セージ「恵理子、四四八――おまえら、要らんわ」 -- 名無しさん (2013-11-03 12 11 23) 甘粕「グルジエフ、おまえ要らぬわ」 -- 名無しさん (2017-07-11 19 58 27) ↑やってることがやってることなんで残当感 -- 名無しさん (2017-07-11 20 00 31) 真・冷泉の立ち絵で「うおっ!?」ってなった? -- 名無しさん (2017-07-16 23 12 34) 波旬「――おまえら、要らぬわ」 -- 名無しさん (2020-01-05 19 48 09) 名前 コメント / \ \ / _________ \ / _....-‐ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ‐-..._ 、 / ── ─────────────── \ ゝ / =─────── 丶 ! / / 、 | / / ! 丶 / /_/、 | ゝ \__/ | i /ミ,r´ノ l\ | ヽノ/ / \ / i 〈 ノ、/ \ / | \ \ ̄ ̄\ / | \ \ \ __ 〃 ∧| \ \ | / \ / / ――おまえら、要らぬわ \ \/ | | ,ヘ/ / \ ヽ | | / / / \ l ,-,-,, ̄ ‐- ヽ| (_,、_,) } / / / ノ 〈_ノと ヽ { } / / / /  ̄ ̄ ̄ヽ∧  ̄ / /c(⌒ヽ / / / / `== / |\ / / / | > / / / /´\ |/っノ /\ 〈 ____ ____ / / ´ ` 、 / \ /─ / ヽ / ─ \ /(●)/ | / (● ) ヽ <よし、ではもう一度行くぞ | (__| | |__) | \ ` \ / \´ / / / \ / \
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戦いの舞台は遂に地球を、大気圏を越え、宇宙へ移った。 エリ「さすがにここなら大丈夫でしょ。それに邪魔も入らない」 和「そうね……では」 壮絶な肉と肉のぶつかり合い! 誰がこの展開を予想にできたか。 カンチョニスト、恐るべし。 エリ「やるね……それじゃあ私の本当の本気、見せたげる!」 懐から瓶コーラを取り出すエリ。コーラがどうした? 和「ふん、なら私も!」 突然眼鏡を投げ捨てる和。コンタクトに変えたか? エリ「やっぱりその眼鏡で能力を封印してたんだ!」 和「そう! そして今が封印を解くときよ!」 和(私の能力、魔眼ッ! 全てを見切り、全てを捕捉する!) 和「私の、勝ちよっーーーー!!」 エリ「甘ぁい」 ――ブシュウウゥゥゥッ。 向かってきた和目掛けて、コーラの蓋を開ける。 するとコーラが一気に噴き出すゥゥッ! そして和の魔眼に! しかし、ここは宇宙空間では……? エリ「私たちにとって宇宙などもはや庭。宇宙の法則に囚われることはないの!」 なんと意味がわからない。 和「うぐぅっ!? め、目が……!」 和(な、なぜ!! なぜ魔眼が発動しなかったの!? あんなコーラ如き……!) エリ「ふふん、あれから自力で特訓してね。能力をもう1つ発現させたんだよ」 エリ「私の攻撃は必ず相手に命中する能力をね! 和、あんた対策を練ったかいがあったよ」 和「くっ――――」 エリ「浣腸ッ!」 ――ズブリ、ズブリ。 ――ヒュ~~……ドォォンッ。 和「……ぐ、あ…………っ」ピクピク 二人はどうやら地球へ戻って来たようだ。 決着がついたか? おっと、真鍋和が惜しくも敗退! エリ「どう? 私の二連突きの味は」 和「最っ高よ……エリ」 エリ「これでどちらが強いかよくわかったね。それじゃあ……」 危ない雰囲気を醸し出しながら果てている和のもとへ近づくエリ。 一体何をするつもりなのか。 エリ「さぁ、敗者は死をもって勝者を祝福するんだ」 手刀が和の喉元に当てられる。 まずいッ! これはまずいッ! 非常にまずいッ! しかし、私にこれを止める術はおそらく無い! 「そこまでにしておくんだよ」 エリ「!」 「これ以上はやり過ぎさ。私の可愛い弟子よ」 和「あ、あなたは……なぜここに……」 エリ「とみ師匠」 「残念、私はとみじゃないよ」 エリ「え? でもその姿は……」 とめ「私の名はとめ。とみの双子の姉さ」 和「そ、そんな! 初耳ですっ……」 とめ「言ってなかっただけだからねぇ。私があんたたちに教えを説いたこともある」 とめ「こういうの、面白いだろう? ふぇっ、ふぇっ、ふぇっ」 和・エリ「……」 とめ「とみの方は今頃、最凶のカンチョニストを目覚めさせている頃だよ」 エリ「最強? 聞き捨てならないなぁ……」 とめ「やめておきな。あんたらじゃあ到底敵いっこないさ……くくっ!」 ・・・ 律「ここは」 とみ「目が覚めたかい?」 律「あなたは確か……唯の知り合いのおばあさん?」 とみ「一文字とみだよ」 とみ「さぁ、話はここまで。あなたには最凶のカンチョニストになってもらうね」 律「は……? 最凶?」 とみ「詳しく言うと、あなたの中にいるもう1つの人格を目覚めさせる」 律「もう1つの人格? おばあさんさっきから何変なこと言って――」 ガチャリ 澪「ん? 律、それに……」 とみ「おやおや、飛んで火にいる夏の虫かい?」 憂「あれ、おばあちゃん? 律さん?」 とみ「あらあら、憂ちゃんまで来たのかい? わざわざヤられに来たのかい?」 律「お、おい……あんたなに企んで……」 とみ「ふふっ」ス 律「うわっ、なにすんだよ!? カチューシャ返せよ!」 とみ「このカチューシャが封印していたんだねぇ、最凶を」ニコニコ 憂「おばあちゃん……?」 澪「憂ちゃん、気をつけろ。様子がおかしい」 とみ「さぁ、解き放つんだよ。力を」 ――ドクン。 律「うっ……!」 澪「律!」 律「く、来るなっ!! 来ちゃダメだ……わ、私が……」 澪「え」 律「もう1人の私が、めざめ……うぐぅっ!? に、逃げろ! 逃げてくれ!! 私が私であるうちに……っ」 とみ「うふふ」ニコニコ 澪「り――」 律「うわあああああぁぁあぁぁぁあああ!! や、奴がくる! 出てくるぅぅぅ!!」ドドドドドド… 澪「り、律……?」 憂「澪さん危ないっ!」 とっさに澪を突き飛ばす憂。 同時、「カンチョー」と禍々しい叫びと共に肛門を貫かれる。 憂「ああぁっ!」ズブリ 澪「憂ちゃん!? だ、誰だ……誰が……」 「私だよん」 そこに立つのは律。 髪を下ろしたりっちゃんの姿が。 澪「律……?」 とみ「いいや、違うね。この子こそ最凶のカンチョニスト」 膣「田井中 膣とは私のことだよん」 澪「膣……?」 澪「な、なんて卑猥なネーミングだ! 律、目を覚ませ!」 膣「でへへっ」 澪「ダメだ……目が既におかしい……」 とみ「この子は純粋なカンチョリストさ、純粋すぎるほどの」 とみ「なによりもカンチョーを好む。三度の飯よりカンチョーを好む」 とみ「まさにカンチョーをするためだけに生まれてきたカンチョーマシーン」 膣「カンチョー! カンチョー!」 澪「そんな……そうだ、憂ちゃん! 憂ちゃんしっかりしろぉ!」 憂「……」 澪(くっ、あまりにも強烈な一撃で失神を起こしてる……) とみ「さぁ、行きなさい。膣! あなたのその手で全ての肛門をつらぬぐふうううぅぅっ!!」 ――ズブリ。 とみ「ば……ば……ばかなっ」 膣「うへへ、カンチョー! カンチョー!」 ――ズブリ、ズブリ。 とみ「あ゛ああぁぁぁあああっっっ!!」 膣はとみの肛門へ何度も何度も追い打ちをかける。 その様子はまるで無邪気な子供がおもちゃで遊ぶかの様。 膣「えっへっへー」 とみ「や、やめなさい。これ以上奥まで入れては……はんぐっ!?」 ――ズブリ。 澪「やめろ律! これ以上はおばあさんが!!」 膣「うきゃっきゃ」 ――ズブリ。ドババアアアアァァァァァァッッッ……ビチャ、ビチャ。 膣のカンチョーは天をも貫くドリルと化す。 肛門を裂いて、全身をも貫かれたとみは無残な肉塊へと変貌する。 澪「うっ……!」 膣「あはぁ……」 澪(誰だ、こいつは誰だ……こんなの、こんなの!) 澪「律じゃない!」 膣「膣だもーん。げへへ!」 坦々と距離を詰めてくる膣。 ダメだ! こいつとやり合うには澪! お前にはまだ早いッ! 澪「くっ、時よ――――」 膣「時間停止ィッ!」 制止する時間。ただ一人、膣を残して。 膣「私の能力は相手の能力を奪う能力。制限はない」 膣「残念だったな。澪」 膣「カンチョー!」 ――ズブリ。 膣「これであと一回だ……ん?」 ――ガシッ。 憂「っ……」 膣「もう目を覚ましたか。憂ちゃん」 憂(なんか急に雰囲気が……) 膣「そうか、キミの能力は能力の無効化だったなぁ」 膣「しっかりと、奪わせてもらうよ」 憂「だ、だからなんですか! 一体何を……」 膣「私は最強にして最凶のカンチョニストを目指……おっと、そろそろ限界か」 そして時は動き出す。 同時、澪が肛門に走る激痛に苦しみ、床を転げ回る。 澪「うわあああぁあぁああああああぁあぁああああ!?」 膣「ははは! なんて滑稽な姿だ! 澪!」 憂「み、澪さん!」 膣「覚えておけ! 私は田井中膣! 最強の座に君臨する者だー!」 憂「……あ、悪魔」 怒涛の3日目ッ! 中野梓という尊い犠牲を背負い、唯はどこへ行く。 そして遂に現れた最凶のカンチョニスト。 一文字姉妹の目的とは? エリの力は? 来るは、戦い。 来るは、敵。 来るは、力。 脱落者3名! 中野梓。真鍋和。 3日目終了。 9
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124 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/16(日) 03 15 56 ID ??? ナナイ「社長、書類はこれで最後です。ご確認下さい」 シャア「…ふむ……ふむ。完璧だ」 ナナイ「ありがとうございます」 シャア「本当によくやってくれている……何か特別に報償を与えたいが?」 ナナイ「いいえ。これが私の務めです。表される事ではありません」 シャア「ならば迷惑料込みとでも思ってくれ」 ナナイ「それなら……そうですね……社長のお時間を頂きたいのですが……」 シャア「私の?時間、か?」 ナナイ「はい」 シャア「どういう意味だ?」 ナナイ「ララァ・スンでもなく…ロラン・セアックでもなく……クェスでもない。 私だけを見ていていただきたいのです」 シャア「………」 ナナイ「勝手な願いだとは重々承知しております…ですが、私は……」 ナナイの言葉を遮るように頭を撫でるシャア。 シャア「ふっ……たまには一人の人間だけを見るというのも良いな」 ナナイ「社長……」 シャアの指が栗色の髪に入ってゆく。梳くごとに良い匂いがかもされてくる。 やがて両手で肩を抱き、顔を近づけた。 シャア「ナナイ……」 ナナイ「あぁ、社長……」 シャア「ん…こんな所にシワがあるな……(ボソッ」 ナナイ「………」 シャア「ずびばぜんでじだ」 ナナイ「全くデリカシィの無い……だからレコア・ロンドにも振られるんです!」 シャア「がえずごどばもござびまべん」 シャアの様子にナナイは呆れたようにため息をつき、困ったような笑顔を浮かべた。 ナナイ「……ですが、それも含めた社長が私は好きなのですよ……」 シャア「………フッ」 ナナイ「そのお顔で格好をつけても締まりませんよ」 シャア「くっ……これではまるでアンパンマンではないか……」 ナナイ「(少々ビンタしすぎたかしら……」
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ふつらじ第3写真部 クラブ概要 「写真好きなんだけど撮影技術に自信ないなぁ…」 そんなアナタ! このクラブは写真の技術うんぬんよりも、ただ写真を撮ろうぜ!写真撮影を楽しもうぜ!という考えの下に生まれたので最適ですヨ! もちろんデジタル一眼レフカメラでバシャバシャ撮りまくっている玄人ユーザーさんも写真撮影が好きならカモン! 今日は写真日和だな、と思ったらデジカメもって出かけてみましょう! WE LOVE PHOTO! 入部について ふつらじDJさんはもちろん、リスナーさんの入部も大歓迎! 写真を撮るのが好きな人よ集まれ! 入部方法は、 部員欄に名前を書き込むだけでOK! できればご自身の写真を公開しているサイト(ブログなど)を関連サイトとしてURLを貼ってくれるとうれしいな。 部員 アイーダー・・・ブログ・フォト蔵 Kei・・・ブログ 連絡網 用が済みましたら項目削除を忘れずにお願いします。 4月中旬に桜コンテストやります!応募締め切りは4月上旬まで!写真投稿など詳しくはアイーダーへ
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ふつらじアイーダー杯 ふつらじアイーダー杯公式ページ http //futsuladi.com/campaign/ ※外部リンクです。 企画概要 開催履歴第1回 2013/2/12~3/12 第2回 2013/8/1~8/31 用語みそボン 企画概要 アイーダーが突如として始めた自腹を切る企画。 特徴は、アイーダーは普段から定期的にプレゼント企画を行っているが、この企画では特別豪華な景品を用意するようだ。 今後も続く予定らしい。 開催履歴 第1回 2013/2/12~3/12 景品 3DSLL ドラクエ7 リスナー賞 特製ふつらじデザイン缶バッヂ※変更する予定 優勝者 ネガてぃー 第2回 2013/8/1~8/31 景品 PlayStation4 概要 前回は放送時間が長かった人が優勝となったが、第2回は抽選方式となる。 よって優勝者とは言わず、当選者と呼ぶことになるだろう。 景品がPlayStation4となっているが、期間中にここからグレードアップが可能となるレベルアップ方式を採用。 詳しくは第2回の企画ページを待たれよ! 用語 みそボン 優勝候補者をジャマすることを意味する。 由来はボンバーマンの「みそっかすボンバー」ことみそボンシステムより。